どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2016/3/16 22:08 室蘭から内浦湾をはさんで亀田半島の駒ケ岳が見えました。
室蘭から内浦湾をはさんで亀田半島の駒ケ岳が見えました。
2 kusanagi 2016/3/16 22:57 迫力の光景ですね。内海の海と火山の山と背後の連山が一望に見えて、北海道の極一部ながら自ら手に取るように見ることができる。
迫力の光景ですね。内海の海と火山の山と背後の連山が一望に見えて、北海道の極一部ながら自ら手に取るように見ることができる。
3 zzr 2016/3/18 01:09 色ノイズがかなり多かったので白黒にしました〜。コントラストが強すぎると出やすい気がします。
色ノイズがかなり多かったので白黒にしました〜。コントラストが強すぎると出やすい気がします。
1 zzr 2016/3/14 21:42 北海道は道幅が広いので除雪が大変そう。除雪が追い付てなない場所も多かったです。路面が出てても車線をあてにして走れない場所があちこちにあるので運転は疲れました ^^;札幌、開拓村近くにて。
北海道は道幅が広いので除雪が大変そう。除雪が追い付てなない場所も多かったです。路面が出てても車線をあてにして走れない場所があちこちにあるので運転は疲れました ^^;札幌、開拓村近くにて。
2 kusanagi 2016/3/16 22:48 久しぶりな実データ容量のあるリアル写真です。(^^; たまにはこういうのがないと写真がそのもの軽くなりすぎてしまって、何事も空理空転してしまいますからね。(^^;出張先が札幌だったと聞いて安心しました。飯しには困らなかったろうと。(笑)もしかして自分の車で行かれたんですか??町中がスキー場って感じじゃないですか。北海道の開発の歴史は浅くて明治になってからですから、しかも人口は少なく土地は広くてで、道路はやたら広いんでしょうね。北海道とほぼ同面積の樺太はロシアに取られてしまいました。いち早く軍隊を押し進めた方の勝ちだった時代です。日本人はどこまで行っても稲作をしようと考えますが、狩猟採集の文化があってそれを交易できれば我が勢力圏と考えたのがロシアです。根本的には徳川250年、鎖国をしてしまい海外に進出するのを自ら閉ざしてしまったのが本当の敗因でしょう。日本人は再び内向きになってしまったみたいで、気がついたら沖縄も北海道も中国のものになっていたってことになりかねません。もうこれ以上は取られないようにしたいものです。(^^;ちなみに今話題の南シナ海ですが戦前までは日本が統治していました。
久しぶりな実データ容量のあるリアル写真です。(^^; たまにはこういうのがないと写真がそのもの軽くなりすぎてしまって、何事も空理空転してしまいますからね。(^^;出張先が札幌だったと聞いて安心しました。飯しには困らなかったろうと。(笑)もしかして自分の車で行かれたんですか??町中がスキー場って感じじゃないですか。北海道の開発の歴史は浅くて明治になってからですから、しかも人口は少なく土地は広くてで、道路はやたら広いんでしょうね。北海道とほぼ同面積の樺太はロシアに取られてしまいました。いち早く軍隊を押し進めた方の勝ちだった時代です。日本人はどこまで行っても稲作をしようと考えますが、狩猟採集の文化があってそれを交易できれば我が勢力圏と考えたのがロシアです。根本的には徳川250年、鎖国をしてしまい海外に進出するのを自ら閉ざしてしまったのが本当の敗因でしょう。日本人は再び内向きになってしまったみたいで、気がついたら沖縄も北海道も中国のものになっていたってことになりかねません。もうこれ以上は取られないようにしたいものです。(^^;ちなみに今話題の南シナ海ですが戦前までは日本が統治していました。
3 zzr 2016/3/18 01:42 会社の車で行って、運転は交代でした。休日は同僚に合わせると目的地での自由度が低くなるので電車を使って一人で観光したのが多かったです。どこの観光地に行っても中国語が聞こえました。2月は中国の観光客が多かったみたいです。
会社の車で行って、運転は交代でした。休日は同僚に合わせると目的地での自由度が低くなるので電車を使って一人で観光したのが多かったです。どこの観光地に行っても中国語が聞こえました。2月は中国の観光客が多かったみたいです。
1 stone 2016/3/13 00:09 梅の咲き始めの頃の梅林の様子です。三部咲きくらいのものが多かったです。ほぼひと月たった今どんなになっているかまた見に行けるかなと明日に期待しています。体調は?お天気は?気分は?と、みっつ揃わないと動けない私^^です。
梅の咲き始めの頃の梅林の様子です。三部咲きくらいのものが多かったです。ほぼひと月たった今どんなになっているかまた見に行けるかなと明日に期待しています。体調は?お天気は?気分は?と、みっつ揃わないと動けない私^^です。
2 zzr 2016/3/13 09:35 白梅と紅梅、きれいです。いい匂いもしてたんでしょうね。。私も撮りたくて梅の名所に問い合わせたらまだ芽も出てないそうです。。。梅と桜、毎年撮ってますが難しくてうまく撮れません。なんか苦手。なんでかな。
白梅と紅梅、きれいです。いい匂いもしてたんでしょうね。。私も撮りたくて梅の名所に問い合わせたらまだ芽も出てないそうです。。。梅と桜、毎年撮ってますが難しくてうまく撮れません。なんか苦手。なんでかな。
3 stone 2016/3/13 17:06 こんにちは空と地面を意識してみた一枚です。もう少し遠景を見通せるところがよかったな、、とこれ見て思いました。梅の香りは到着直後はすごく香るのですがすぐに慣れちゃって分からなくなります^^時折、風向きで香りに気づきます。鼻って難儀ですね。^^;お天気曇天、気分もどんよりの朝でしたので見に行けませんでした。早いうちに行かないともうギリギリと思いますが...。そちらの梅の季節はこれからなのですか、日本は長く広いですね。お写真楽しみにお待ちします。
こんにちは空と地面を意識してみた一枚です。もう少し遠景を見通せるところがよかったな、、とこれ見て思いました。梅の香りは到着直後はすごく香るのですがすぐに慣れちゃって分からなくなります^^時折、風向きで香りに気づきます。鼻って難儀ですね。^^;お天気曇天、気分もどんよりの朝でしたので見に行けませんでした。早いうちに行かないともうギリギリと思いますが...。そちらの梅の季節はこれからなのですか、日本は長く広いですね。お写真楽しみにお待ちします。
1 zzr 2016/3/12 10:14 橋を渡る時、裏街道さんの真似して撮ろうかと思ったけど怖いのでやめました (^-^;左端で切れてるのが有珠山、その左のでっぱりが昭和新山だと思います。室蘭、測量山展望台にて。
橋を渡る時、裏街道さんの真似して撮ろうかと思ったけど怖いのでやめました (^-^;左端で切れてるのが有珠山、その左のでっぱりが昭和新山だと思います。室蘭、測量山展望台にて。
2 kusanagi 2016/3/12 22:02 北海道も東北と同じく空気が澄んでいます。室蘭と言えば昔から製鉄です。夕張には炭田もありましたし。
北海道も東北と同じく空気が澄んでいます。室蘭と言えば昔から製鉄です。夕張には炭田もありましたし。
3 zzr 2016/3/13 08:25 kusanagiさん、おはようございます。時間があれば製鉄所の夜景も撮りたかったのですけど ^_^;
kusanagiさん、おはようございます。時間があれば製鉄所の夜景も撮りたかったのですけど ^_^;
1 zzr 2016/3/12 00:03 こちらは不明です。みんな可愛いですね。カメラマンが夢中になるのが分かります。
こちらは不明です。みんな可愛いですね。カメラマンが夢中になるのが分かります。
2 stone 2016/3/12 22:54 明るくかわいく撮られましたね>「シジュウカラに良く似た鳥」で検索を掛けると、ヒガラに一票。ISO110&1/60sec.にちょっと感動しました。
明るくかわいく撮られましたね>「シジュウカラに良く似た鳥」で検索を掛けると、ヒガラに一票。ISO110&1/60sec.にちょっと感動しました。
3 kusanagi 2016/3/12 21:55 「野鳥 北海道 冬」で画像検索を掛けてみましたがよく似た鳥が出てきません。それで話は変わるけど、シマエナガという可愛い小鳥を見つけました。白くてふわふわです。ぬいぐるみも出ているそうです。あーっ、なんか平和だな。ニッポン。(^^;今は空前の野鳥ブームなのじゃないでしょうか。野鳥を撮影していて鳥以外に迷惑がかかることはないので、だれでも気楽に野鳥撮影を始められます。それで鳥達は、カワイイのですから。
「野鳥 北海道 冬」で画像検索を掛けてみましたがよく似た鳥が出てきません。それで話は変わるけど、シマエナガという可愛い小鳥を見つけました。白くてふわふわです。ぬいぐるみも出ているそうです。あーっ、なんか平和だな。ニッポン。(^^;今は空前の野鳥ブームなのじゃないでしょうか。野鳥を撮影していて鳥以外に迷惑がかかることはないので、だれでも気楽に野鳥撮影を始められます。それで鳥達は、カワイイのですから。
4 kusanagi 2016/3/12 22:15 更にしつこく、「シジュウカラに良く似た鳥」で検索を掛けると、ヒガラが出てきました。
更にしつこく、「シジュウカラに良く似た鳥」で検索を掛けると、ヒガラが出てきました。
5 zzr 2016/3/13 08:45 シマエナガ、かわいいですね。でも普通のエナガもかわいいです〜。ヒガラを調べてみました。間違いなさそうです。ありがとうございます。stoneさん、おはようございます。お腹の色とフワフワがいい感じに撮れたかなぁ、と。明度、コントラストを上げています。鳥屋さんから見たらつまらない絵かもですが気に入ってる一枚です ^_^;
シマエナガ、かわいいですね。でも普通のエナガもかわいいです〜。ヒガラを調べてみました。間違いなさそうです。ありがとうございます。stoneさん、おはようございます。お腹の色とフワフワがいい感じに撮れたかなぁ、と。明度、コントラストを上げています。鳥屋さんから見たらつまらない絵かもですが気に入ってる一枚です ^_^;
1 zzr 2016/3/11 23:56 ゴジュウカラかな。。
ゴジュウカラかな。。
2 kusanagi 2016/3/12 21:54 仕事場は山の中みたいですね。この小鳥たちは木肌に住み着く虫を探して食っているのでしょうか。ゴジュウガラ、五十雀と書くようです。木には頭を下にして留まるんですね。http://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1719/spe171900/
仕事場は山の中みたいですね。この小鳥たちは木肌に住み着く虫を探して食っているのでしょうか。ゴジュウガラ、五十雀と書くようです。木には頭を下にして留まるんですね。http://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1719/spe171900/
3 zzr 2016/3/12 22:58 kusanagさん、こんばんは。仕事場は札幌のど真ん中、ここは北海道神宮です。エゾリスもいないかなぁって探してたんですけど見つけられませんでした。
kusanagさん、こんばんは。仕事場は札幌のど真ん中、ここは北海道神宮です。エゾリスもいないかなぁって探してたんですけど見つけられませんでした。
1 zzr 2016/3/11 23:49 小鳥はあまり分からないのですがヤマガラでしょうか。後頭部はこんな感じなんですね。逆モヒカンのお二ーさんみたい。
小鳥はあまり分からないのですがヤマガラでしょうか。後頭部はこんな感じなんですね。逆モヒカンのお二ーさんみたい。
2 kusanagi 2016/3/12 21:54 ヤマガラ(山雀)、これも雀系のようです。http://toriz.info/mizika_yamagara.html
ヤマガラ(山雀)、これも雀系のようです。http://toriz.info/mizika_yamagara.html
3 zzr 2016/3/13 08:56 足場の関係で後ろ姿しか撮れなかったのが残念。。今住んでる場所ではあまり見ない鳥です。北海道神宮はこちら系の小鳥が沢山いるようです。この日は暖かかったので色々な鳥を見かけました。
足場の関係で後ろ姿しか撮れなかったのが残念。。今住んでる場所ではあまり見ない鳥です。北海道神宮はこちら系の小鳥が沢山いるようです。この日は暖かかったので色々な鳥を見かけました。
1 zzr 2016/3/11 22:07 北海道といえば海産物!という事で仕事仲間と海鮮丼目当てに小樽に。この日も雪。
北海道といえば海産物!という事で仕事仲間と海鮮丼目当てに小樽に。この日も雪。
2 kusanagi 2016/3/12 22:01 北海道は西に日本海、北にオホーツク海、東に太平洋ですから。しかも世界的に優れた漁場であります。そうそう小樽といえば、昔はニシンでした。
北海道は西に日本海、北にオホーツク海、東に太平洋ですから。しかも世界的に優れた漁場であります。そうそう小樽といえば、昔はニシンでした。
3 zzr 2016/3/13 09:18 この後方にはニシン御殿があって色々展示されてるようですが冬は閉館みたいでした。魚美味しかったです〜。室蘭とこれはSDメリル、24-105で撮影してます。ズームってやっぱり便利ですね。ニコンの方はズームが壊れてるので20ミリしか持っていきませんでした。修理見積もりに出したら約十万円。どうしようかな。。SDはエクシフ出ないですね。
この後方にはニシン御殿があって色々展示されてるようですが冬は閉館みたいでした。魚美味しかったです〜。室蘭とこれはSDメリル、24-105で撮影してます。ズームってやっぱり便利ですね。ニコンの方はズームが壊れてるので20ミリしか持っていきませんでした。修理見積もりに出したら約十万円。どうしようかな。。SDはエクシフ出ないですね。
1 kusanagi 2016/3/11 20:49 前回の廃棄ミカンは、シグマSAマウントの50ミリF1.4でしたが、これはシグマSAマウントの30ミリF1.4(APSレンズ)です。マウントアダプターでアルファ7に使えるようにしていますが、開放絞りでしか使えません。これは高速道路の高架下側ですね。笑休さんがよく高速道路を撮っていてるのを見て、私もちょっと真似をしてみようかと考えています。アルファ7は光学ファインダーはありませんが、マウントアダプターにより、ありとあらゆる既存のレンズが着きます。それがどうしたと言われればそれまでですが、こういうカメラは他にないので、それなりに存在意義があるだろうと思ってます。薄曇りの日中です。この後、パラパラと雨になりました。そういうぐずついた天気ではアルファ7は使いやすいのです。なんとも変なカメラですね。でも雨に濡れると絶対壊れるので直ぐに帰りました。光学ファインダーのデジイチを殆んど使わなくなって久しい。自分の写真に対する想いは冷え込んだままです。もう写真を撮ることすら面倒くさくなってますね。
前回の廃棄ミカンは、シグマSAマウントの50ミリF1.4でしたが、これはシグマSAマウントの30ミリF1.4(APSレンズ)です。マウントアダプターでアルファ7に使えるようにしていますが、開放絞りでしか使えません。これは高速道路の高架下側ですね。笑休さんがよく高速道路を撮っていてるのを見て、私もちょっと真似をしてみようかと考えています。アルファ7は光学ファインダーはありませんが、マウントアダプターにより、ありとあらゆる既存のレンズが着きます。それがどうしたと言われればそれまでですが、こういうカメラは他にないので、それなりに存在意義があるだろうと思ってます。薄曇りの日中です。この後、パラパラと雨になりました。そういうぐずついた天気ではアルファ7は使いやすいのです。なんとも変なカメラですね。でも雨に濡れると絶対壊れるので直ぐに帰りました。光学ファインダーのデジイチを殆んど使わなくなって久しい。自分の写真に対する想いは冷え込んだままです。もう写真を撮ることすら面倒くさくなってますね。
2 zzr 2016/3/11 22:20 SDに手持ちのレンズをつける事ができたら楽しいなと思ってるのですが。。色々難しそうですね ^_^;
SDに手持ちのレンズをつける事ができたら楽しいなと思ってるのですが。。色々難しそうですね ^_^;
3 kusanagi 2016/3/12 21:53 この写真や廃棄ミカンの写真をみて、シグマDPメリルやSD1メリルで撮影したのだと言っても通用しそうな雰囲気です。それもそのはず、メリルは当時の3500万画素のニコンD800と同レベルの解像度だと言われていたからです。そのニコンD800からローパスフィルターを取り除いたのがアルファ7Rです。クワトロになって嫌だなって考えている人がいれば、このカメラを買うことをお勧めします。もうしばらくすればシグマから専用マウントアダプターが出るわけで、最新のSAマウントレンズならばフル機能で使うこともできるでしょう。シグマのEFマウントレンズも同様です。シグマSD1Mに着けられるのはプラクチカマウント(通称M42)だけです。よってわざわざコシナ製のM42レンズを購入するしか手がなく、もしくは大中古でペンタックスタクマーレンズを購入するか、そんな具合なので、シグマSAマウントは面白くありません。今度のsdクワトロもその不便なSAマウントを踏襲しているので、sdクワトロもSD1Mと同様にあまり売れないカメラとなるでしょう。(^^;交換レンズの売上は落ちているようです。これからもその歯止めにブレーキは掛かりそうもなく、交換レンズメーカーとしてのシグマの存続事態が危ぶまれます。レンズが売れなければカメラを売る。誰でもそんなことはわかっていそうなものですが、シグマはけっしてそうしようとしません。SAマウントのカメラでは売れるはずがありませんね。ミラーレスらしいフランジバックの短い新マウントにして、専用マウントアダプターによって既存のSAレンズ、EFレンズ、ニコン、ペンタックスの各シグマレンズユーザーを取り込むべきだったのです。新しいレンズは売れませんがボデイはどんと売れるわけです。やがて違法マウントアダプターが出てきて、シグマレンズ以外の各メーカーの純正レンズも着けられるようになるでしょう。これはシグマにとっても悪くない話です。それから今回、シグマはとりあえずSAマウントのミラーレスとして出しましたが、実は肝心なのはアルファマウントのマウントアダプターの方なんですね。これは革命的なパーツです。これを世に問うために観測花火を打ち上げているというところがあります。感の良い人ならば、次のSDはマウントアダプター方式にするだろうと気づきます。ユーザーさえ見方につければメーカーのマウントの壁は、たとえビックメーカーとしても文句は言えなくなるんです。今回はシグマのSAレンズとキヤノンEFレンズ用をだしましたが、仲の悪いニコン用は今回出していないというのが面白いです。シグマのホームページを見ると未だにDPメリルが載っています。未だに作っているのか?は別として、クワトロが日本では不人気であるとシグマも自覚はしているのでしょう。メリルの画質が気に入っているユーザーが多いのならば、センサー両展開でもいけるようにすべきでしょう。そういう努力をやったのかどうか。鼻からだめでと却下していないか。それはともかく、アルファ7Rをしばらく使ってみて、これだけの画質が出るのならば、もうシグマにこだわる必要はないのかもと思ってしまいます。とは言え、シグマにはクワトロがあるわけで、7Rがメリルを真似ること出来てもクワトロは難しいでしょう。でもソニーには4200万画素裏面照射型カメラもあるわけで、これはsdクワトロHタイプと真っ向勝負になるはずのカメラです。まあこんな感じですが、シグマもソニーも光学一眼レフを捨てたメーカーですから、関心のない人には全く関心のない事柄ですね。(^^;ペンタックスがフルサイズ光学一眼を出すそうです。これは正解な勇気ある行動だと思っています。これで光学一眼レフのメーカーは3社となります。この3社が世界の写真の文化を育てていくのであって、3社目のペンタックスの存在意義は小さいながらもとても大きいのです。ペンタックスに望みたいこと。昔から電磁波漏洩が凄いんです。これをなんとかしないと長くペンタックスを使うことができなくなります。ソニーアルファ900がそうだったのであのモデルは早々に消えてしまいました。ユーザーは直感で危険なカメラかどうかは分かるんですよね。今度カメラは低電磁波であるように願いたいものです。
この写真や廃棄ミカンの写真をみて、シグマDPメリルやSD1メリルで撮影したのだと言っても通用しそうな雰囲気です。それもそのはず、メリルは当時の3500万画素のニコンD800と同レベルの解像度だと言われていたからです。そのニコンD800からローパスフィルターを取り除いたのがアルファ7Rです。クワトロになって嫌だなって考えている人がいれば、このカメラを買うことをお勧めします。もうしばらくすればシグマから専用マウントアダプターが出るわけで、最新のSAマウントレンズならばフル機能で使うこともできるでしょう。シグマのEFマウントレンズも同様です。シグマSD1Mに着けられるのはプラクチカマウント(通称M42)だけです。よってわざわざコシナ製のM42レンズを購入するしか手がなく、もしくは大中古でペンタックスタクマーレンズを購入するか、そんな具合なので、シグマSAマウントは面白くありません。今度のsdクワトロもその不便なSAマウントを踏襲しているので、sdクワトロもSD1Mと同様にあまり売れないカメラとなるでしょう。(^^;交換レンズの売上は落ちているようです。これからもその歯止めにブレーキは掛かりそうもなく、交換レンズメーカーとしてのシグマの存続事態が危ぶまれます。レンズが売れなければカメラを売る。誰でもそんなことはわかっていそうなものですが、シグマはけっしてそうしようとしません。SAマウントのカメラでは売れるはずがありませんね。ミラーレスらしいフランジバックの短い新マウントにして、専用マウントアダプターによって既存のSAレンズ、EFレンズ、ニコン、ペンタックスの各シグマレンズユーザーを取り込むべきだったのです。新しいレンズは売れませんがボデイはどんと売れるわけです。やがて違法マウントアダプターが出てきて、シグマレンズ以外の各メーカーの純正レンズも着けられるようになるでしょう。これはシグマにとっても悪くない話です。それから今回、シグマはとりあえずSAマウントのミラーレスとして出しましたが、実は肝心なのはアルファマウントのマウントアダプターの方なんですね。これは革命的なパーツです。これを世に問うために観測花火を打ち上げているというところがあります。感の良い人ならば、次のSDはマウントアダプター方式にするだろうと気づきます。ユーザーさえ見方につければメーカーのマウントの壁は、たとえビックメーカーとしても文句は言えなくなるんです。今回はシグマのSAレンズとキヤノンEFレンズ用をだしましたが、仲の悪いニコン用は今回出していないというのが面白いです。シグマのホームページを見ると未だにDPメリルが載っています。未だに作っているのか?は別として、クワトロが日本では不人気であるとシグマも自覚はしているのでしょう。メリルの画質が気に入っているユーザーが多いのならば、センサー両展開でもいけるようにすべきでしょう。そういう努力をやったのかどうか。鼻からだめでと却下していないか。それはともかく、アルファ7Rをしばらく使ってみて、これだけの画質が出るのならば、もうシグマにこだわる必要はないのかもと思ってしまいます。とは言え、シグマにはクワトロがあるわけで、7Rがメリルを真似ること出来てもクワトロは難しいでしょう。でもソニーには4200万画素裏面照射型カメラもあるわけで、これはsdクワトロHタイプと真っ向勝負になるはずのカメラです。まあこんな感じですが、シグマもソニーも光学一眼レフを捨てたメーカーですから、関心のない人には全く関心のない事柄ですね。(^^;ペンタックスがフルサイズ光学一眼を出すそうです。これは正解な勇気ある行動だと思っています。これで光学一眼レフのメーカーは3社となります。この3社が世界の写真の文化を育てていくのであって、3社目のペンタックスの存在意義は小さいながらもとても大きいのです。ペンタックスに望みたいこと。昔から電磁波漏洩が凄いんです。これをなんとかしないと長くペンタックスを使うことができなくなります。ソニーアルファ900がそうだったのであのモデルは早々に消えてしまいました。ユーザーは直感で危険なカメラかどうかは分かるんですよね。今度カメラは低電磁波であるように願いたいものです。
1 zzr 2016/3/10 16:23 路面電車が走ってました。
路面電車が走ってました。
1 zzr 2016/3/10 16:18 帯広は晴れの日が多かったようですがこの日は雨。今シーズンは雪が少なくて除雪が楽だけど、それを仕事にしてる人は大変だったそうです。
帯広は晴れの日が多かったようですがこの日は雨。今シーズンは雪が少なくて除雪が楽だけど、それを仕事にしてる人は大変だったそうです。
2 stone 2016/3/11 01:42 お帰りなさいませ。JRの駅概観、とてもシンプルなのですね。冬に見るこの風景、港か工場なのかなと初見で思いました。夜の景色だと寂しだろうな?!です。
お帰りなさいませ。JRの駅概観、とてもシンプルなのですね。冬に見るこの風景、港か工場なのかなと初見で思いました。夜の景色だと寂しだろうな?!です。
3 zzr 2016/3/11 21:17 stoneさん、こんばんは。外観、確かに味気ないですね。こんな色合いの駅舎が多かった気がします。。
stoneさん、こんばんは。外観、確かに味気ないですね。こんな色合いの駅舎が多かった気がします。。
1 kusanagi 2016/3/10 21:07 帯広ですか。どうもピンとこなくて、ネットで調べても、広大な農場とか畜産とかばかり。とにかく北海道ってでかいですよね。烈車の旅はいいですよね。(^^; 車窓からの写真、いっぱい上げてくださいな。
帯広ですか。どうもピンとこなくて、ネットで調べても、広大な農場とか畜産とかばかり。とにかく北海道ってでかいですよね。烈車の旅はいいですよね。(^^; 車窓からの写真、いっぱい上げてくださいな。
2 zzr 2016/3/10 16:02 休みの日に撮ってきた風景をUPします。帯広行きの列車にて。運賃が思ったより高かったです ^^;アイフォンでの撮影。
休みの日に撮ってきた風景をUPします。帯広行きの列車にて。運賃が思ったより高かったです ^^;アイフォンでの撮影。
3 zzr 2016/3/11 21:25 kusanagiさん、こんばんは。撮りたい風景、沢山あったのですが休みの日になると天気が悪くなって。。撮影の方はあまり楽しめませんでした。そのかわりに。。食べ物で北海道を満喫してきました (^_^;)
kusanagiさん、こんばんは。撮りたい風景、沢山あったのですが休みの日になると天気が悪くなって。。撮影の方はあまり楽しめませんでした。そのかわりに。。食べ物で北海道を満喫してきました (^_^;)
1 kusanagi 2016/3/9 21:29 写真を皆さん飽きずに撮り続けているわけですが、それは撮っていて面白いからでしょうね。夢中にさせる何かの要素がカメラや写真にあるからやり続けているんだと思います。それから最近はネット投稿の面白さというのも付け加わっているだろうと思います。人によってはそういうのが合う人もいるわけで。そういう要素の中で、とりわけ面白いのは、一眼レフの光学ファインダーでしょうか。なにしろ装着するレンズによってファインダーそのものが変化するわけです。それに一眼レフ光学ファインダーは既に完成され尽くしていて、画面は美しくて、かつ高性能で実用的です。もちろん光学ファインダーのないカメラもあるわけで、そういうのは液晶モニターがその代わりをするわけですが、晴れの日中はともかく、夕暮れとか曇り空では威力を発揮できます。それで光学ファインダーのないシグマdpやソニーアルファで写真を撮って行くと、写真撮影そのものが、そう夢中になるほど面白いことだとは思えないことに気づきます。しかしカメラとしては十分に実用的で、また撮った写真は大変高画質でデジイチには負けません。でも何かがデジイチと比べて不足している。そういう感じはずっと抱いたままです。そういうのをきっと撮影のモチベーションというのでしょうか。(^^;しばらくデジイチから離れてみて、私としてはデジイチのない現在の写真趣味生活の方が、返って居心地が良くなっているという気がしています。今にして思えばデジイチを担いで夢中になって写真を撮り続けていた時代が、それが良かったとか懐かしいというのじゃなく、あれは一種の中毒に罹っていたんじゃないかって、極めて例外的な時期だったって考えられるわけです。(^^;私がデジイチをメインカメラから外したのは、それに飽きたからではなく、電磁波症状に悩まされたからです。それで電磁波被害の少ないコンデジやミラーレスにしただけなんですね。そういう極めて個人的な理由からです。今でもデジイチは使いますが電磁波を避ける手法でやってます。(三脚とかアングルファインダーとかで)それで実際には、光学ファインダーを捨てたっていう結果になっていて、撮影の所謂モチベーションはちっとも上がりません。(^^;でも今はこの方が居心地がよくて、本来の自分らしさでやれるのがいいかなって考えています。そういえばカメラの中でも、昔はレンジファインダーカメラとか、カメラ自体にファインダーがなくて外付け光学ファインダーを着けたのとかがありました。私はけっこうそういうカメラが好きでした。光学一眼からすれば不便なのですが独特の雰囲気もあって、利便度としては今の背面液晶ファインダーのカメラにちょうど匹敵という感じだったでしょうか。どっぷりと撮影に夢中になって撮影するカメラではなかったわけですが、それがいい塩梅だったというところがあります。光学一眼レフックスカメラというのは、やっぱり何か魔性の魅力を秘めていて、大該の人はそれにやられます。(^^; それで自分を見失う時期があるんですが、何かの切っ掛けでハッと目が覚めて、再び自分を取り戻すわけですね。でもその時は既に写真趣味は辞めているわけですよ。私は写真をやめないで自分を取り戻せたらと、ここ数年やってきたわけですが、太く短くではなく、これは細く長くのやり方だったですね。(^^;
写真を皆さん飽きずに撮り続けているわけですが、それは撮っていて面白いからでしょうね。夢中にさせる何かの要素がカメラや写真にあるからやり続けているんだと思います。それから最近はネット投稿の面白さというのも付け加わっているだろうと思います。人によってはそういうのが合う人もいるわけで。そういう要素の中で、とりわけ面白いのは、一眼レフの光学ファインダーでしょうか。なにしろ装着するレンズによってファインダーそのものが変化するわけです。それに一眼レフ光学ファインダーは既に完成され尽くしていて、画面は美しくて、かつ高性能で実用的です。もちろん光学ファインダーのないカメラもあるわけで、そういうのは液晶モニターがその代わりをするわけですが、晴れの日中はともかく、夕暮れとか曇り空では威力を発揮できます。それで光学ファインダーのないシグマdpやソニーアルファで写真を撮って行くと、写真撮影そのものが、そう夢中になるほど面白いことだとは思えないことに気づきます。しかしカメラとしては十分に実用的で、また撮った写真は大変高画質でデジイチには負けません。でも何かがデジイチと比べて不足している。そういう感じはずっと抱いたままです。そういうのをきっと撮影のモチベーションというのでしょうか。(^^;しばらくデジイチから離れてみて、私としてはデジイチのない現在の写真趣味生活の方が、返って居心地が良くなっているという気がしています。今にして思えばデジイチを担いで夢中になって写真を撮り続けていた時代が、それが良かったとか懐かしいというのじゃなく、あれは一種の中毒に罹っていたんじゃないかって、極めて例外的な時期だったって考えられるわけです。(^^;私がデジイチをメインカメラから外したのは、それに飽きたからではなく、電磁波症状に悩まされたからです。それで電磁波被害の少ないコンデジやミラーレスにしただけなんですね。そういう極めて個人的な理由からです。今でもデジイチは使いますが電磁波を避ける手法でやってます。(三脚とかアングルファインダーとかで)それで実際には、光学ファインダーを捨てたっていう結果になっていて、撮影の所謂モチベーションはちっとも上がりません。(^^;でも今はこの方が居心地がよくて、本来の自分らしさでやれるのがいいかなって考えています。そういえばカメラの中でも、昔はレンジファインダーカメラとか、カメラ自体にファインダーがなくて外付け光学ファインダーを着けたのとかがありました。私はけっこうそういうカメラが好きでした。光学一眼からすれば不便なのですが独特の雰囲気もあって、利便度としては今の背面液晶ファインダーのカメラにちょうど匹敵という感じだったでしょうか。どっぷりと撮影に夢中になって撮影するカメラではなかったわけですが、それがいい塩梅だったというところがあります。光学一眼レフックスカメラというのは、やっぱり何か魔性の魅力を秘めていて、大該の人はそれにやられます。(^^; それで自分を見失う時期があるんですが、何かの切っ掛けでハッと目が覚めて、再び自分を取り戻すわけですね。でもその時は既に写真趣味は辞めているわけですよ。私は写真をやめないで自分を取り戻せたらと、ここ数年やってきたわけですが、太く短くではなく、これは細く長くのやり方だったですね。(^^;
3 kusanagi 2016/3/10 21:08 光学ファインターのカメラを使わなくなると、多分、芸術としての写真趣味は自律的には継続できないだろうと考えています。もちろん写真を芸術として考える必要もないですし、自分の単なる記録撮影でいいと思えばなんの障りもありません。それからある程度、ファインダーに酔わないと、多数ショット撮影ができません。必要にして十分の冷静な撮影枚数では、そもそも芸術としての写真は最初から追求できないと思います。写真を記録として考えることは、その人の趣味の第一位が写真ではなくなったということです。それに変わる何かが別にあるわけですね。そして、写真を芸術として捉える人は、写真がその人にとって第一の趣味だということでしょう。他人の眼から見て面白いのは、やっぱりバリバリに写真を第一の趣味としてやっている人の写真ですかね。(^^;
光学ファインターのカメラを使わなくなると、多分、芸術としての写真趣味は自律的には継続できないだろうと考えています。もちろん写真を芸術として考える必要もないですし、自分の単なる記録撮影でいいと思えばなんの障りもありません。それからある程度、ファインダーに酔わないと、多数ショット撮影ができません。必要にして十分の冷静な撮影枚数では、そもそも芸術としての写真は最初から追求できないと思います。写真を記録として考えることは、その人の趣味の第一位が写真ではなくなったということです。それに変わる何かが別にあるわけですね。そして、写真を芸術として捉える人は、写真がその人にとって第一の趣味だということでしょう。他人の眼から見て面白いのは、やっぱりバリバリに写真を第一の趣味としてやっている人の写真ですかね。(^^;
4 stone 2016/3/11 00:59 廃棄された作物って面白いですね私も時々田畑周りを歩いて、こういうのも撮ってみます。芸術ってよくその基準が分からないのですが、より多くの人に興味を持ってもらえるものが名作の仲間入りするのかな...そう思います。時代による人の感覚が違うこと、それも含めて感銘を受け続けていることが必要になるのでしょう。内包するパワーというようなもの、何かがあるのだと思います。構図って大事ですね。この写真の全景を見ると漠然としていて、さほど面白いと思わなかったのですが上1/3を見ないでクローズアップしてみると、面白い絵に見えました。芸術になり得るかどうか、絵の場合、構図の重要性が物凄くあると思います。私の場合、写真というのは、カメラやデジタル画像またはプリントが面白いのではなくターゲットが面白いからです。目に見える世界が面白いから撮りたくなるって感じです。面白い美しい格好いいって思った視野が、そしてその片鱗でも画像として残っているとその画像を好ましく感じます。
廃棄された作物って面白いですね私も時々田畑周りを歩いて、こういうのも撮ってみます。芸術ってよくその基準が分からないのですが、より多くの人に興味を持ってもらえるものが名作の仲間入りするのかな...そう思います。時代による人の感覚が違うこと、それも含めて感銘を受け続けていることが必要になるのでしょう。内包するパワーというようなもの、何かがあるのだと思います。構図って大事ですね。この写真の全景を見ると漠然としていて、さほど面白いと思わなかったのですが上1/3を見ないでクローズアップしてみると、面白い絵に見えました。芸術になり得るかどうか、絵の場合、構図の重要性が物凄くあると思います。私の場合、写真というのは、カメラやデジタル画像またはプリントが面白いのではなくターゲットが面白いからです。目に見える世界が面白いから撮りたくなるって感じです。面白い美しい格好いいって思った視野が、そしてその片鱗でも画像として残っているとその画像を好ましく感じます。
5 kusanagi 2016/3/11 21:07 私自身は写真を当初から芸術だと考えたことがないのですが、写真を芸術だとして考えて撮影している人たちの写真を見るのは好きです。自分は写真は記録だとして考えていて、昔から撮影スピードは速いです。しかも多量に撮影していました。でも今は電磁波問題があるので撮影はスローモーになりましたね。もう二度と昔のような撮影をすることはないでしょう。とっくに一生分の撮影量は超過していますね。(^^;
私自身は写真を当初から芸術だと考えたことがないのですが、写真を芸術だとして考えて撮影している人たちの写真を見るのは好きです。自分は写真は記録だとして考えていて、昔から撮影スピードは速いです。しかも多量に撮影していました。でも今は電磁波問題があるので撮影はスローモーになりましたね。もう二度と昔のような撮影をすることはないでしょう。とっくに一生分の撮影量は超過していますね。(^^;
6 stone 2016/3/12 22:31 シグマカメラの細密描写って物凄くリアル。驚異的にリアル、それだけで芸術になりうると、常々思っている私です。背景を暈し撮る、極端な例が近接マクロ開放ショットって感じでしょうか日本人はマクロ「蕩けボケ」が好き。でも海外では「蕩けボケ」をさほどでもないカメラ愛好家が多いとか、記事にありました。私もそう思ったりします。適度な遠近感って感覚は個人差があって「これ!」ってのはありませんけれどどこで撮ったか分からないくらいボケたのは興味がない私です。>電磁波問題そんなに問題なのかなぁと、kusanagiさんのお話聞くたび思います。車や電車に乗ってるのとたいして変わらないと思うのですけれど?!
シグマカメラの細密描写って物凄くリアル。驚異的にリアル、それだけで芸術になりうると、常々思っている私です。背景を暈し撮る、極端な例が近接マクロ開放ショットって感じでしょうか日本人はマクロ「蕩けボケ」が好き。でも海外では「蕩けボケ」をさほどでもないカメラ愛好家が多いとか、記事にありました。私もそう思ったりします。適度な遠近感って感覚は個人差があって「これ!」ってのはありませんけれどどこで撮ったか分からないくらいボケたのは興味がない私です。>電磁波問題そんなに問題なのかなぁと、kusanagiさんのお話聞くたび思います。車や電車に乗ってるのとたいして変わらないと思うのですけれど?!
7 kusanagi 2016/3/12 23:23 「蕩けボケ」・・蕩けるボケ味の写真のことを言うみたいですね。この言葉初めて知りました。私の風邪を引いてしまうと、脳内はこのようなトロケルような状態になります。リアルな写真は芸術にはならないだろうと思ってます。記録写真にしかなりません。シグマも白黒写真だったら芸術になるかも。カメラの電磁波カメラメーカーごと、機種ごとに違っています。stoneさんお使いのキスデジは伝統的に低電磁波のカメラなんです。それで比較のために出すと、花鳥風月さんお使いのペンタックスは伝統的に電磁波が高いカメラです。こればかりは色んなカメラを使ってみないと正しいことは言えません。ちょっと穿ち過ぎですが、花鳥風月氏が正常なコミュニケーションを失ってしまったのは電磁波問題も一分あるのではと考えています。車や電車の電磁波は一定の変化しない電磁波です。ところがシャッター時の電磁波は棘波になるんです。これは脳波に影響を与えるかもしれないと危ぶまれています。ポーンと上がってポーンと下がる。これはストレスは大きいですね。世の中は素人が考えるほど(私も素人です)単純なものじゃなく実体は想像を絶して複雑です。スタップ細胞騒動の直前に、山中教授の本を読みiPS細胞の複雑さを知っていましたから、スタップ細胞なるものが最初からインチキであることを私は知っていました。自然を騙そうというのは並大抵のことじゃできないんです。とにかく世の中は運がよいというのが一番で、理屈を考えずとも無意識に危険からとうざかるのがよいのです。君子危うきに近寄らずですですね。(^^;zzrさんがニコンD800からD4に行ったのも、基本は電磁波問題だろうと踏んでいます。D800は高電磁波で問題でした。現行のD810はカタログをみると多分低電磁波になっていると思います。運の良い人はそうやって無意識的にカメラを変えたり、変えなかったりして電磁波の正常値を保つんです。世の中、上手く出来ていますね。(^^;
「蕩けボケ」・・蕩けるボケ味の写真のことを言うみたいですね。この言葉初めて知りました。私の風邪を引いてしまうと、脳内はこのようなトロケルような状態になります。リアルな写真は芸術にはならないだろうと思ってます。記録写真にしかなりません。シグマも白黒写真だったら芸術になるかも。カメラの電磁波カメラメーカーごと、機種ごとに違っています。stoneさんお使いのキスデジは伝統的に低電磁波のカメラなんです。それで比較のために出すと、花鳥風月さんお使いのペンタックスは伝統的に電磁波が高いカメラです。こればかりは色んなカメラを使ってみないと正しいことは言えません。ちょっと穿ち過ぎですが、花鳥風月氏が正常なコミュニケーションを失ってしまったのは電磁波問題も一分あるのではと考えています。車や電車の電磁波は一定の変化しない電磁波です。ところがシャッター時の電磁波は棘波になるんです。これは脳波に影響を与えるかもしれないと危ぶまれています。ポーンと上がってポーンと下がる。これはストレスは大きいですね。世の中は素人が考えるほど(私も素人です)単純なものじゃなく実体は想像を絶して複雑です。スタップ細胞騒動の直前に、山中教授の本を読みiPS細胞の複雑さを知っていましたから、スタップ細胞なるものが最初からインチキであることを私は知っていました。自然を騙そうというのは並大抵のことじゃできないんです。とにかく世の中は運がよいというのが一番で、理屈を考えずとも無意識に危険からとうざかるのがよいのです。君子危うきに近寄らずですですね。(^^;zzrさんがニコンD800からD4に行ったのも、基本は電磁波問題だろうと踏んでいます。D800は高電磁波で問題でした。現行のD810はカタログをみると多分低電磁波になっていると思います。運の良い人はそうやって無意識的にカメラを変えたり、変えなかったりして電磁波の正常値を保つんです。世の中、上手く出来ていますね。(^^;
1 stone 2016/3/6 08:35 人はいつも何かを探し求めているのかなそう、私たちは出会ったモノに何かを求めているのでしょう必然偶然、とっても素敵なことと思います。若い頃には見ても出会っても意識できなかった事象が今とっても大切に思えます。
人はいつも何かを探し求めているのかなそう、私たちは出会ったモノに何かを求めているのでしょう必然偶然、とっても素敵なことと思います。若い頃には見ても出会っても意識できなかった事象が今とっても大切に思えます。
2 kusanagi 2016/3/12 22:36 ええ、カメラマンは何時も何か良い物が落っこちていないなとキョロキョロとしていますね。(^^;でも普通の人はそんなものにはてんで無関心です。だからカメラマンという人種は変わっています。目端の利いた商売人は何か新しい商売のネタを探しているのですが、これはもっと高度なものですし、一方カメラマンは役にも立たない写真を撮るだけなので、まあ人畜無害な人間だとも言えます。カメラマンの人口は大きくて、こんなに多くなりすぎると返って、こちらは気後れしそうになってしまう、小心者の私です。風邪を引いてしまった。かと言って仕事があるので休めず、なんとか金曜日までは勤務した。今日と明日は休みだ。完全に風邪を治しておこう。(^^;
ええ、カメラマンは何時も何か良い物が落っこちていないなとキョロキョロとしていますね。(^^;でも普通の人はそんなものにはてんで無関心です。だからカメラマンという人種は変わっています。目端の利いた商売人は何か新しい商売のネタを探しているのですが、これはもっと高度なものですし、一方カメラマンは役にも立たない写真を撮るだけなので、まあ人畜無害な人間だとも言えます。カメラマンの人口は大きくて、こんなに多くなりすぎると返って、こちらは気後れしそうになってしまう、小心者の私です。風邪を引いてしまった。かと言って仕事があるので休めず、なんとか金曜日までは勤務した。今日と明日は休みだ。完全に風邪を治しておこう。(^^;
3 stone 2016/3/21 14:33 お風邪の具合はいかがですか?寝るときにネックウォーマーなどして寝ると結構ちゃんとしますよ。喉と、肩も暖めると良い感じです。最近の私は、風邪ヤバイ?と感じたら枕にダウンジャケット被せて寝ます。肩にふっくら羽毛布団^^袖を喉に回してほかほかに。って感じ。
お風邪の具合はいかがですか?寝るときにネックウォーマーなどして寝ると結構ちゃんとしますよ。喉と、肩も暖めると良い感じです。最近の私は、風邪ヤバイ?と感じたら枕にダウンジャケット被せて寝ます。肩にふっくら羽毛布団^^袖を喉に回してほかほかに。って感じ。
1 stone 2016/3/4 16:40 朝日に輝く雲を背景に白梅を狙ってみました。梅林にはまだ光が届かず、影に篭る梅の香りをと暗部をぐっと抑えて現像してみました。
朝日に輝く雲を背景に白梅を狙ってみました。梅林にはまだ光が届かず、影に篭る梅の香りをと暗部をぐっと抑えて現像してみました。
2 kusanagi 2016/3/6 22:41 大阪城、面白いですね。難攻不落の城として太閤秀吉が築いたのですが、そこはもと、石山本願寺があったところで、信長は石山本願寺戦争で10年掛ってやっと落とした大阪平野の要所です。その大阪城も、家康の策略にかかって大坂の陣で炎上しました。城は堅固だったけど人間が弱かったわけです。現在の大阪城の姿は、家康が威信をかけて再築した後の姿のようです。石垣と堀が見事で日本一の城です。なお、大阪城のあるところは元々高台(上町台地)になっていて、縄文海進の時代は、南北に伸びる半島の先端に位置していたみたいですね。そしてその東西は海だったわけです。野鳥が多く住むのもそういう自然の地の利もあるみたいです。
大阪城、面白いですね。難攻不落の城として太閤秀吉が築いたのですが、そこはもと、石山本願寺があったところで、信長は石山本願寺戦争で10年掛ってやっと落とした大阪平野の要所です。その大阪城も、家康の策略にかかって大坂の陣で炎上しました。城は堅固だったけど人間が弱かったわけです。現在の大阪城の姿は、家康が威信をかけて再築した後の姿のようです。石垣と堀が見事で日本一の城です。なお、大阪城のあるところは元々高台(上町台地)になっていて、縄文海進の時代は、南北に伸びる半島の先端に位置していたみたいですね。そしてその東西は海だったわけです。野鳥が多く住むのもそういう自然の地の利もあるみたいです。
3 stone 2016/3/6 23:00 大阪城、その姿は昔の威容を保っていますが中に入った人は大抵「入らない方がいいよ」と言います。当時の内装は一新されて全然ダメだそうです。どんなにダメだか怖いもの見たさで見てみたいと思うのですが...オモチャみたいになってるそうなので、お金払って入城すること躊躇ってしまいます。大阪城を仕切っているのは、実は大阪人じゃなくて日本人ですらないどこかの国の人って気配が漂っています。梅林もそうですが天守閣周りの食堂や売店の店の方...カタコト日本語の方いっぱいなのです。マジ。梅林休憩所の食堂のおばちゃんに「お国は何処ですか」と尋ねてみましたら『フィリピン!』とカタコトで返ってきました。もちろんおっちゃんもそうでした。ダメっぽいですホント。
大阪城、その姿は昔の威容を保っていますが中に入った人は大抵「入らない方がいいよ」と言います。当時の内装は一新されて全然ダメだそうです。どんなにダメだか怖いもの見たさで見てみたいと思うのですが...オモチャみたいになってるそうなので、お金払って入城すること躊躇ってしまいます。大阪城を仕切っているのは、実は大阪人じゃなくて日本人ですらないどこかの国の人って気配が漂っています。梅林もそうですが天守閣周りの食堂や売店の店の方...カタコト日本語の方いっぱいなのです。マジ。梅林休憩所の食堂のおばちゃんに「お国は何処ですか」と尋ねてみましたら『フィリピン!』とカタコトで返ってきました。もちろんおっちゃんもそうでした。ダメっぽいですホント。
4 kusanagi 2016/3/7 21:18 大阪城売店 撤去http://areres.doorblog.jp/archives/26468712.htmlhttp://www.sankei.com/west/news/131023/wst1310230047-n1.htmlこんなのが出ていますね。それから天守閣内部がオモチャになっているんなら、それも大きく変えるかもしれませんね。4年後の東京オリンピックに向けて、文化庁は本腰を入れてくるかもしれませんよ。城のことを少し本を読んでみると、日本の城は徳川幕府が成立する前後の時代の、近世築城のものばかりのようです。そういう意味では完成され尽くしていて、とくに凄いのは大阪城でしょうか。規模や技術ともにナンバーワンだろうと思います。城は軍事施設なので、一番大事なのは堀と石垣です。姫路城はこれは世界遺産なので別格ですが、あれは上モノが良いのであって、城としての本当の凄さは、大阪城に匹敵するのはそんなにないようです。日本の城は長らく見捨てられてきましたが、これから世界に向けての観光資源としての秘めたポテンシャルは非常に高いと思います。奈良京都の寺院仏閣群にも匹敵するかもしれません。http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1641.htmlそういう私自身も実は城には無関心だったんですが(^^;、これから各地の城なんかも機会があれば行ってみたいなあって考えています。
大阪城売店 撤去http://areres.doorblog.jp/archives/26468712.htmlhttp://www.sankei.com/west/news/131023/wst1310230047-n1.htmlこんなのが出ていますね。それから天守閣内部がオモチャになっているんなら、それも大きく変えるかもしれませんね。4年後の東京オリンピックに向けて、文化庁は本腰を入れてくるかもしれませんよ。城のことを少し本を読んでみると、日本の城は徳川幕府が成立する前後の時代の、近世築城のものばかりのようです。そういう意味では完成され尽くしていて、とくに凄いのは大阪城でしょうか。規模や技術ともにナンバーワンだろうと思います。城は軍事施設なので、一番大事なのは堀と石垣です。姫路城はこれは世界遺産なので別格ですが、あれは上モノが良いのであって、城としての本当の凄さは、大阪城に匹敵するのはそんなにないようです。日本の城は長らく見捨てられてきましたが、これから世界に向けての観光資源としての秘めたポテンシャルは非常に高いと思います。奈良京都の寺院仏閣群にも匹敵するかもしれません。http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1641.htmlそういう私自身も実は城には無関心だったんですが(^^;、これから各地の城なんかも機会があれば行ってみたいなあって考えています。
5 stone 2016/3/8 20:12 天守閣周りの飲食店がなくなりそうなのですか面白いページのご紹介ありがとうございます。変わって違う飲食設備が整うのでしょうか、もしそうなら是非京の茶店のような風雅な雰囲気にしてもらいたいです。オーナーや店員は日本人だけになるともっといいです。でもピアスしたやっちゃんだったら、どうしましょ。(笑)
天守閣周りの飲食店がなくなりそうなのですか面白いページのご紹介ありがとうございます。変わって違う飲食設備が整うのでしょうか、もしそうなら是非京の茶店のような風雅な雰囲気にしてもらいたいです。オーナーや店員は日本人だけになるともっといいです。でもピアスしたやっちゃんだったら、どうしましょ。(笑)
1 stone 2016/3/4 16:07 花木観賞城見物、今は昔のノイズ仕立て。きっと変ってないこの情景は人の自然(Nature)なのかなと、こじつけてみました(笑)
花木観賞城見物、今は昔のノイズ仕立て。きっと変ってないこの情景は人の自然(Nature)なのかなと、こじつけてみました(笑)
3 stone 2016/3/5 23:14 こんばんは大阪城梅林へ行かれていましたか何年前くらいでしょう、私が初めて来たのは2007年くらいでしょうか若い頃は全くここを意識していませんでした。デジカメ持つと随分と意識が変わるものだなあと、思ったりします。花や木は子供時代から興味を持って見ていましたが、より好きになりました。
こんばんは大阪城梅林へ行かれていましたか何年前くらいでしょう、私が初めて来たのは2007年くらいでしょうか若い頃は全くここを意識していませんでした。デジカメ持つと随分と意識が変わるものだなあと、思ったりします。花や木は子供時代から興味を持って見ていましたが、より好きになりました。
4 笑休 2016/3/6 07:48 おはようございます。そうですね・・・30年くらい前(笑)ですstoneさんとの、接近遭遇は、なかったでしょうね。当時は、まだフィルムで、CanonNF1を使って伊丹の国際線を撮るのが日課でして、大阪に住んで大阪城を観ていないのは、 もったいない、カメラもって、行ってきまして、3時頃の斜光に輝く梅を発見しました。
おはようございます。そうですね・・・30年くらい前(笑)ですstoneさんとの、接近遭遇は、なかったでしょうね。当時は、まだフィルムで、CanonNF1を使って伊丹の国際線を撮るのが日課でして、大阪に住んで大阪城を観ていないのは、 もったいない、カメラもって、行ってきまして、3時頃の斜光に輝く梅を発見しました。
5 stone 2016/3/6 11:02 30年くらい前...大阪城ホールができた頃でしょうかコンサートでならこの近辺に赴きましたけれど風流な見学は遠足(小坊時代)かなぁって感じです。あ、体育祭的なイベントで城公園グランド駆け回ったりもあったです。朝夕の斜光って凄くいいですね。フィルムカメラは十代の頃に楽しみ始めました。コダック(コンパクト)ミノルタ(二眼)、リコーのハーフだとか^^一眼初期はペンタmv1~z10とかだったかな^^オリンパスも好かったですmeスーパーとか持ってました。6x6の二眼で暗室現像ちょい弄ったり時代も楽しかったですね。
30年くらい前...大阪城ホールができた頃でしょうかコンサートでならこの近辺に赴きましたけれど風流な見学は遠足(小坊時代)かなぁって感じです。あ、体育祭的なイベントで城公園グランド駆け回ったりもあったです。朝夕の斜光って凄くいいですね。フィルムカメラは十代の頃に楽しみ始めました。コダック(コンパクト)ミノルタ(二眼)、リコーのハーフだとか^^一眼初期はペンタmv1~z10とかだったかな^^オリンパスも好かったですmeスーパーとか持ってました。6x6の二眼で暗室現像ちょい弄ったり時代も楽しかったですね。
6 笑休 2016/3/6 19:14 こんばんは。大阪城ホールは何度もいきました。ミックジャガーがソロで公演、風邪で中止の振り替え公演とか・懐かしいです。Rstonesの初来日は東京ドームへ行きましたが、音は大阪城ホールのほうが良かった。暗室をお持ちでしたか・・私は深夜・家族が寝て・・トイレでフィルムを容器に詰めて現像していました、焼きは知人の暗室を借りて・・いまは、PCで、現像できる・・時代はかわりました。
こんばんは。大阪城ホールは何度もいきました。ミックジャガーがソロで公演、風邪で中止の振り替え公演とか・懐かしいです。Rstonesの初来日は東京ドームへ行きましたが、音は大阪城ホールのほうが良かった。暗室をお持ちでしたか・・私は深夜・家族が寝て・・トイレでフィルムを容器に詰めて現像していました、焼きは知人の暗室を借りて・・いまは、PCで、現像できる・・時代はかわりました。
7 stone 2016/3/6 23:13 大阪城ホールで観たライブ長渕剛とRCサクセション。です(^^フェスティバルホールや他のホールでは来日アーティスト含めて、たくさん観ました。あとライブハウスとか学園祭などなど暗室は持ってないんです。知人のカメラマンさんとか拘りのアマチュアカメラマンさんとかの設備を愛用させていただいてきました。フィルム現像&焼付けなど手ほどきしてもらって遊んでました。カメラ借りたり、カメラマン助手もしたことあるのですよ。レフ持ったり機材運んだりライト調整したり。露出計持ったり...何でも屋さんでしたので(笑)
大阪城ホールで観たライブ長渕剛とRCサクセション。です(^^フェスティバルホールや他のホールでは来日アーティスト含めて、たくさん観ました。あとライブハウスとか学園祭などなど暗室は持ってないんです。知人のカメラマンさんとか拘りのアマチュアカメラマンさんとかの設備を愛用させていただいてきました。フィルム現像&焼付けなど手ほどきしてもらって遊んでました。カメラ借りたり、カメラマン助手もしたことあるのですよ。レフ持ったり機材運んだりライト調整したり。露出計持ったり...何でも屋さんでしたので(笑)
1 kusanagi 2016/3/2 22:21 ここでのペンタプリズムとは象徴的に言っているのであり、それがミラーでもマットスクリーンでも透視ファインダーでも良いわけですが、金のかかった光学ファインダーがなければ人は写真をとってもさほど面白いとは思わなくなるのではないか、ということです。写真は2度見る行為であると昔の人は言いました。1度目は撮影中のファインダー、2度めは当然、写真にした後のプリントなりデジタル画像です。この2度見るという行為の落差によって写真の創造力というエネルギーが生まれます。多分そういうことを古の人は言いたかったのだと思ってます。光学ファインダーをなくしたカメラ。EVFとか背面液晶モニターは付いています。それがファインダーの代わりになるわけですが、哲学的に言えば撮像素子を経由したデジタル情報は既に写真画像と同一であり、それをファインダーというのには無理がありますね。それでは上に言った落差のエネルギーが生まれないんじゃないですか。それと、電子モニター類は品質が大いに劣ります。裸眼は現実、ファインダーは実際、写真画像は虚像です。ファインダーは現実と写真という虚像の間の橋渡しをしてくれるんです。要素が多すぎで混乱しがちな現実というものから、ファインダーの適切に現実を切り撮るという作業を通じて、そして写真という紛れもない純化した高度な虚像を組み立てることができるわけです。この一連の仕組は簡単そうでいてかなり難しい脳内作業を行っているのであり、いわば推理思考の積み重ねのようなものかもしれません。そしてEVFやモニターはいきなり結論を見せる。逆説にも聞こえるかも知れませんが、背面モニターなんてあまりくっきりと見え過ぎないほうがいいんです。大体の撮影範囲とピントの中央がここだというのが見えるだけでよい。そう私は思っているので、現状の見えづらいモニターやEVFで十分だといういうことです。
ここでのペンタプリズムとは象徴的に言っているのであり、それがミラーでもマットスクリーンでも透視ファインダーでも良いわけですが、金のかかった光学ファインダーがなければ人は写真をとってもさほど面白いとは思わなくなるのではないか、ということです。写真は2度見る行為であると昔の人は言いました。1度目は撮影中のファインダー、2度めは当然、写真にした後のプリントなりデジタル画像です。この2度見るという行為の落差によって写真の創造力というエネルギーが生まれます。多分そういうことを古の人は言いたかったのだと思ってます。光学ファインダーをなくしたカメラ。EVFとか背面液晶モニターは付いています。それがファインダーの代わりになるわけですが、哲学的に言えば撮像素子を経由したデジタル情報は既に写真画像と同一であり、それをファインダーというのには無理がありますね。それでは上に言った落差のエネルギーが生まれないんじゃないですか。それと、電子モニター類は品質が大いに劣ります。裸眼は現実、ファインダーは実際、写真画像は虚像です。ファインダーは現実と写真という虚像の間の橋渡しをしてくれるんです。要素が多すぎで混乱しがちな現実というものから、ファインダーの適切に現実を切り撮るという作業を通じて、そして写真という紛れもない純化した高度な虚像を組み立てることができるわけです。この一連の仕組は簡単そうでいてかなり難しい脳内作業を行っているのであり、いわば推理思考の積み重ねのようなものかもしれません。そしてEVFやモニターはいきなり結論を見せる。逆説にも聞こえるかも知れませんが、背面モニターなんてあまりくっきりと見え過ぎないほうがいいんです。大体の撮影範囲とピントの中央がここだというのが見えるだけでよい。そう私は思っているので、現状の見えづらいモニターやEVFで十分だといういうことです。
2 stone 2016/3/7 21:47 写真の神様いつでも目の前にいるように感じている私です。とても遠慮深く見つけてくれるのを待っているように思います。石ころに宿る神様見つけたいのです。武者小路 実篤(むしゃのこうじさねあつ)という作家がおりました。大好きな作家です。彼の作品に登場するのは「絵の神様」でしたけれど。石ころばっかり描いている少し頭の回転が鈍い(今で言うダウン症?)的な画家の話が好きでした。天才肌の頭脳と絵画の腕を持った方が言うのです。あいつには美神が見えているのだろうな見えているけれどちゃんと描けなくて頭ばかり下げている。石ころに謝ってばかりいる..と羨望を込めて呟くのです。素敵な話でした。
写真の神様いつでも目の前にいるように感じている私です。とても遠慮深く見つけてくれるのを待っているように思います。石ころに宿る神様見つけたいのです。武者小路 実篤(むしゃのこうじさねあつ)という作家がおりました。大好きな作家です。彼の作品に登場するのは「絵の神様」でしたけれど。石ころばっかり描いている少し頭の回転が鈍い(今で言うダウン症?)的な画家の話が好きでした。天才肌の頭脳と絵画の腕を持った方が言うのです。あいつには美神が見えているのだろうな見えているけれどちゃんと描けなくて頭ばかり下げている。石ころに謝ってばかりいる..と羨望を込めて呟くのです。素敵な話でした。
3 kusanagi 2016/3/12 22:38 トイレの神さまというのがあるようで、だったら写真の神様もあって良いだろう。でもその写真の神様も、光学ファインダーのカメラを使っているから享受できているのであって、もしミラーレスカメラに変えてしまうと、とたんに写真の神様はお隠れになるようです。ミラーレスカメラには写真の亀様しか出てきません。
トイレの神さまというのがあるようで、だったら写真の神様もあって良いだろう。でもその写真の神様も、光学ファインダーのカメラを使っているから享受できているのであって、もしミラーレスカメラに変えてしまうと、とたんに写真の神様はお隠れになるようです。ミラーレスカメラには写真の亀様しか出てきません。
1 kusanagi 2016/3/2 22:20 シグマのメイン機から光学ファインダーがなくなった。それに不満を言う人は少ないと思います。すでにシグマのメリルやクワトロの画質は、味わいのある雰囲気的な画像ではなく、ひとえにきっちりと全画面を記録するような曖昧さのない画質の方向に向かったからです。創造性とは関係のない記録写真であるならば、光学ファインダーは無くても良い。シグマメリルからクワトロに行った時、画質に不満を述べる人が多かったように思います。その一つの原因は総画素数が落ちたからです。4500万画素から3000万画素へと、大幅にダウンしていました。そして今回、sdクワトロHモデルになって、やっと総画素数4500万画素を取り戻したんです。ですからクワトロの実力をメリルと見比べるのならばHモデルを手にしなければならない。sdクワトロに着くレンズは交換式レンズですから、dpクワトロのようにガチガチの融通の効かない画質ということはなくて、かなりファジーな感じの表現が可能だと思ってます。しかし相変わらずシグマ製以外のレンズは着きにくい。私の見方では、メリルよりもクワトロは芸術的な表現が可能なカメラだと考えています。何しろ色表現の幅が半端じゃない。でもシグマのレンズは大昔から芸術的な表現ができるレンズの画質じゃないですね。今のシグマアートレンズも名前だけはアートを使っているけど色気も何もなくそっけない。シグマの交換レンズの売上が落ちているみたいですが、そりゃあ、当然かと思ってます。ただ明るいレンズが多いのでそこだけは評価はされているみたいですが。シグマのレンズの中でその発色に於いて惚れぼれするようなレンズがあるのだろうか。あれば教えて欲しいと思う。(私が好きなのは旧タイプの30ミリf1.4だけ)シグマのレンズから、クワトロセンサーを自由に開放して欲しいと切に願っているのですが、そこはレンズメーカーのシグマのこと。絶対にそれだけはやらないと思います。もしsdクワトロが、フランジバックの短いモデルが出たとすれば、みんなマウントアダプターで、他メーカーのレンズを着けて楽しむと思ってますから。(^^;
シグマのメイン機から光学ファインダーがなくなった。それに不満を言う人は少ないと思います。すでにシグマのメリルやクワトロの画質は、味わいのある雰囲気的な画像ではなく、ひとえにきっちりと全画面を記録するような曖昧さのない画質の方向に向かったからです。創造性とは関係のない記録写真であるならば、光学ファインダーは無くても良い。シグマメリルからクワトロに行った時、画質に不満を述べる人が多かったように思います。その一つの原因は総画素数が落ちたからです。4500万画素から3000万画素へと、大幅にダウンしていました。そして今回、sdクワトロHモデルになって、やっと総画素数4500万画素を取り戻したんです。ですからクワトロの実力をメリルと見比べるのならばHモデルを手にしなければならない。sdクワトロに着くレンズは交換式レンズですから、dpクワトロのようにガチガチの融通の効かない画質ということはなくて、かなりファジーな感じの表現が可能だと思ってます。しかし相変わらずシグマ製以外のレンズは着きにくい。私の見方では、メリルよりもクワトロは芸術的な表現が可能なカメラだと考えています。何しろ色表現の幅が半端じゃない。でもシグマのレンズは大昔から芸術的な表現ができるレンズの画質じゃないですね。今のシグマアートレンズも名前だけはアートを使っているけど色気も何もなくそっけない。シグマの交換レンズの売上が落ちているみたいですが、そりゃあ、当然かと思ってます。ただ明るいレンズが多いのでそこだけは評価はされているみたいですが。シグマのレンズの中でその発色に於いて惚れぼれするようなレンズがあるのだろうか。あれば教えて欲しいと思う。(私が好きなのは旧タイプの30ミリf1.4だけ)シグマのレンズから、クワトロセンサーを自由に開放して欲しいと切に願っているのですが、そこはレンズメーカーのシグマのこと。絶対にそれだけはやらないと思います。もしsdクワトロが、フランジバックの短いモデルが出たとすれば、みんなマウントアダプターで、他メーカーのレンズを着けて楽しむと思ってますから。(^^;
1 stone 2016/2/28 21:06 とっても印象派^^たまたま撮れたこういうのが面白い私です。
とっても印象派^^たまたま撮れたこういうのが面白い私です。
2 kusanagi 2016/2/28 22:05 梅にメジロでウメジロウ・・・殆どの小鳥は人間も同時に住んでいる里山に住むと思われるのですが、梅の蜜なんか吸ってくれると受精ができますよね。取り残した柿なんか食ってくれても構わないし、さらに害虫なんかも食ってくれるだろうし。昔から花鳥風月と言って日本人には欠かせない小鳥達です。野鳥とか言ってますけど半分は人間が飼っているみたいなものじゃないでしょうか。stoneさん、卵を生んでいる巣なんか見たことがありますか。
梅にメジロでウメジロウ・・・殆どの小鳥は人間も同時に住んでいる里山に住むと思われるのですが、梅の蜜なんか吸ってくれると受精ができますよね。取り残した柿なんか食ってくれても構わないし、さらに害虫なんかも食ってくれるだろうし。昔から花鳥風月と言って日本人には欠かせない小鳥達です。野鳥とか言ってますけど半分は人間が飼っているみたいなものじゃないでしょうか。stoneさん、卵を生んでいる巣なんか見たことがありますか。
3 stone 2016/2/29 23:18 こんばんは梅に来る小鳥たち、受粉の役に立ってるのかな^^?メジロやスズメは花を散らさない上品な蜜吸いをしていますが多分雄蕊雌蕊はボロボロじゃないかなと思います(笑)ヒヨドリは花ごと食っちゃいますし、花を落としまくってます!やっぱりアブやミツバチ・クマバチ等ハナバチたちの功労で実ってるんじゃないかなあ~って思います。小鳥の巣を見ることは、スズメとツバメくらいですね。卵の頃より、雛がはしゃいでいる頃に気が付きます。こちらの森には巣箱がよく掛かっていますので、マメに見回ればシジュウカラくらいだったら見れると思います。
こんばんは梅に来る小鳥たち、受粉の役に立ってるのかな^^?メジロやスズメは花を散らさない上品な蜜吸いをしていますが多分雄蕊雌蕊はボロボロじゃないかなと思います(笑)ヒヨドリは花ごと食っちゃいますし、花を落としまくってます!やっぱりアブやミツバチ・クマバチ等ハナバチたちの功労で実ってるんじゃないかなあ~って思います。小鳥の巣を見ることは、スズメとツバメくらいですね。卵の頃より、雛がはしゃいでいる頃に気が付きます。こちらの森には巣箱がよく掛かっていますので、マメに見回ればシジュウカラくらいだったら見れると思います。
1 kusanagi 2016/2/26 21:19 カメラは道具ですが、単なる道具ではありません。自分で勝手に歩いてくれるカメラはありませんので、撮影者が手にもって歩きやすいカメラであるのが第一です。さらに当然ながら撮影時にスムーズに操作ができるということも。あまり歩かないような一箇所に留まっての撮影もありますが、ほとんどは歩きを伴います。良いカメラは持ちやすく長時間手に持っていても疲れません。こういう良い道具としてのカメラをメーカーは日々研鑽して作り続けているのですが、手にしてついウキウキと歩き出しそうになるカメラだと、そのカメラは成功したも同然です。なんといっても写真人にとっては、野山や町中を歩くということは最大の喜びであり、得られた写真は上手く撮れていればなお良いというくらいのものです。ネットで写真を見せたり語ったりすることは、まあ付け足しみたいなものです。なくてもいいんです。誰に何の影響を受けずとも粛々として、自ら歩いて撮影を続ける。それが写真の哲学みたいなものでしょう。カメラなんて持ちやすければ何でも良いと思ってます。軽すぎず重すぎずで、調度良い大きさと重さが求められます。それは人によって微妙に違うからメーカーは見極めが大変です。ただ画質のためにカメラやレンズが大きくなりすぎたり重くなるのは、写真の道理を微妙に取り違えています。一時は話題になったりしてもやがてコンシューマーは冷徹に見放していくのです。シグマクワトロ画質が不評だというような口コミが席巻したことがあります。これは何でもかんでも、カメラやレンズは画質だという間違った考えをしているユーザーの戯れ言でした。クワトロの画質がイケないというのは、本当はdpクワトロのデザインがイケないということをはっきりと言えない人間のずるさや弱さだったのです。実際のクワトロ画質はメリルよりも圧倒的に優ていてほぼ文句のないものでした。しかしメーカーは一般ユーザーのその勘違いの評価を見抜いていました。そりゃそうだ、その程度も見抜けなくてメーカーをやってられませんから。それで、今度のsdクワトロの画質は素晴らしいというユーザーの声が高まりそうです。(^^;それにしても我々ユーザーは、モノの真贋を見抜く力にあまりにも乏しい。それはなぜだろうか。写真が座業になっているからである。写真は歩かなければ本当の写真とは言えないということをすっかり忘れているからです。歩けば物事を見る力が着きます。頭が冴えてきます。これはあたりまえのことですね。
カメラは道具ですが、単なる道具ではありません。自分で勝手に歩いてくれるカメラはありませんので、撮影者が手にもって歩きやすいカメラであるのが第一です。さらに当然ながら撮影時にスムーズに操作ができるということも。あまり歩かないような一箇所に留まっての撮影もありますが、ほとんどは歩きを伴います。良いカメラは持ちやすく長時間手に持っていても疲れません。こういう良い道具としてのカメラをメーカーは日々研鑽して作り続けているのですが、手にしてついウキウキと歩き出しそうになるカメラだと、そのカメラは成功したも同然です。なんといっても写真人にとっては、野山や町中を歩くということは最大の喜びであり、得られた写真は上手く撮れていればなお良いというくらいのものです。ネットで写真を見せたり語ったりすることは、まあ付け足しみたいなものです。なくてもいいんです。誰に何の影響を受けずとも粛々として、自ら歩いて撮影を続ける。それが写真の哲学みたいなものでしょう。カメラなんて持ちやすければ何でも良いと思ってます。軽すぎず重すぎずで、調度良い大きさと重さが求められます。それは人によって微妙に違うからメーカーは見極めが大変です。ただ画質のためにカメラやレンズが大きくなりすぎたり重くなるのは、写真の道理を微妙に取り違えています。一時は話題になったりしてもやがてコンシューマーは冷徹に見放していくのです。シグマクワトロ画質が不評だというような口コミが席巻したことがあります。これは何でもかんでも、カメラやレンズは画質だという間違った考えをしているユーザーの戯れ言でした。クワトロの画質がイケないというのは、本当はdpクワトロのデザインがイケないということをはっきりと言えない人間のずるさや弱さだったのです。実際のクワトロ画質はメリルよりも圧倒的に優ていてほぼ文句のないものでした。しかしメーカーは一般ユーザーのその勘違いの評価を見抜いていました。そりゃそうだ、その程度も見抜けなくてメーカーをやってられませんから。それで、今度のsdクワトロの画質は素晴らしいというユーザーの声が高まりそうです。(^^;それにしても我々ユーザーは、モノの真贋を見抜く力にあまりにも乏しい。それはなぜだろうか。写真が座業になっているからである。写真は歩かなければ本当の写真とは言えないということをすっかり忘れているからです。歩けば物事を見る力が着きます。頭が冴えてきます。これはあたりまえのことですね。
2 笑休 2016/2/27 08:16 おはようございます。初期のquattroのRAW現像はSPPのノイズリダクションが解像度を低下させていた・・そういう要因もあったのでは、と、思います。すこしずつ、暖かくなって、カメラを持って歩き回る時間もふえてきますいまからが、本番でしょう。最近、マニュアルミッションの車を走らせてる、美しいおねえさま達をみかけます、かっこいいっですね・・会社の同僚にもいますが・・ドォーンという始動音をさせて・・うつくしいです。
おはようございます。初期のquattroのRAW現像はSPPのノイズリダクションが解像度を低下させていた・・そういう要因もあったのでは、と、思います。すこしずつ、暖かくなって、カメラを持って歩き回る時間もふえてきますいまからが、本番でしょう。最近、マニュアルミッションの車を走らせてる、美しいおねえさま達をみかけます、かっこいいっですね・・会社の同僚にもいますが・・ドォーンという始動音をさせて・・うつくしいです。
3 stone 2016/2/28 21:12 綺麗な緑ですね。水仙に混じって彼岸花も見えます。視線の先の開けた明るい場所へ行きたくなります。でもこの道、橋が掛かってますね水路?かな^^でもいいや歩いていこう、そんな景色ですね。童話の中の世界のような色彩描写と感じました。
綺麗な緑ですね。水仙に混じって彼岸花も見えます。視線の先の開けた明るい場所へ行きたくなります。でもこの道、橋が掛かってますね水路?かな^^でもいいや歩いていこう、そんな景色ですね。童話の中の世界のような色彩描写と感じました。
4 kusanagi 2016/2/28 21:57 もう3月ですからね。春です。もっとも北国の感覚から言えば瀬戸内は冬そのものがないのかもしれませんが。(^^;とにかく、春の到来は嬉しい。これまでの運動不足を一気に解消して行きたいです。車のAT率は93%だったかな、一般乗用車の話でしょうけど。とにかくMT車は7%という少数派だということです。AT車でもマニュアルライクに操作することは可能ですが、やっぱり根本的に違うところがあります。先日も大坂で暴走車が歩行者をなぎ倒す事故がありましたね。意識を失ったドライバーはアクセルの足を引きつらせたのでしょうね。アクセルを押したままになった。車は自動でどんどんと加速していったわけです。もしこの停車時にニュートラルに入れる癖がついていれば車は発進しませんが、まさに発進しようとしてドライブモードに入れた瞬間に意識を失ったのかもしれません。MT車だと低速ギアに入っていればのろのろと動き、高速ギアに入っていればエンストです。※後の情報ではドライバーはハザードランプを点滅させていた70秒間、ニュートラルポジションでもパーキングでもなく、ずっとドライブモードに入れっぱなしでブレーキを踏んで車を停止させていたようです。これは運転操作の基本的間違いですね。(この事に関しての社会的問題喚起は日本では、けっして起きないでしょう。またハイブリッドのプリウスは始動走行時は、モーターのみの無音です。これは歩行者にとっては凄く危険なのですが、メーカーは改めようとしません。)AT車は信号待ちなどの一時停車時には、必ずニュートラルに入れる癖を付けたいですね。アイドリングストップなんかなくても燃費もよくなるはずです。ニュートラルに入れる癖が自然についていると、いざという時に無意識に動力の切断ができます。これが事故を防ぎますので大切なことです。マニュアル車というと高性能車とか、バリバリ言わせてカッコいいなんていうイメージをまだ持っている方もいるようですが、決してそうではありません。(^^;マニュアル車は安全運転ができる車なのですね。そしてAT車は本質的に危険な車なのです。そしてハイブリットカーとなるとさらに危険です。そういう認識が欠如したままになっていると、これからも操作ミスによる事故はどんどん増えていくでしょう。
もう3月ですからね。春です。もっとも北国の感覚から言えば瀬戸内は冬そのものがないのかもしれませんが。(^^;とにかく、春の到来は嬉しい。これまでの運動不足を一気に解消して行きたいです。車のAT率は93%だったかな、一般乗用車の話でしょうけど。とにかくMT車は7%という少数派だということです。AT車でもマニュアルライクに操作することは可能ですが、やっぱり根本的に違うところがあります。先日も大坂で暴走車が歩行者をなぎ倒す事故がありましたね。意識を失ったドライバーはアクセルの足を引きつらせたのでしょうね。アクセルを押したままになった。車は自動でどんどんと加速していったわけです。もしこの停車時にニュートラルに入れる癖がついていれば車は発進しませんが、まさに発進しようとしてドライブモードに入れた瞬間に意識を失ったのかもしれません。MT車だと低速ギアに入っていればのろのろと動き、高速ギアに入っていればエンストです。※後の情報ではドライバーはハザードランプを点滅させていた70秒間、ニュートラルポジションでもパーキングでもなく、ずっとドライブモードに入れっぱなしでブレーキを踏んで車を停止させていたようです。これは運転操作の基本的間違いですね。(この事に関しての社会的問題喚起は日本では、けっして起きないでしょう。またハイブリッドのプリウスは始動走行時は、モーターのみの無音です。これは歩行者にとっては凄く危険なのですが、メーカーは改めようとしません。)AT車は信号待ちなどの一時停車時には、必ずニュートラルに入れる癖を付けたいですね。アイドリングストップなんかなくても燃費もよくなるはずです。ニュートラルに入れる癖が自然についていると、いざという時に無意識に動力の切断ができます。これが事故を防ぎますので大切なことです。マニュアル車というと高性能車とか、バリバリ言わせてカッコいいなんていうイメージをまだ持っている方もいるようですが、決してそうではありません。(^^;マニュアル車は安全運転ができる車なのですね。そしてAT車は本質的に危険な車なのです。そしてハイブリットカーとなるとさらに危険です。そういう認識が欠如したままになっていると、これからも操作ミスによる事故はどんどん増えていくでしょう。
5 kusanagi 2016/2/28 21:58 さすがstoneさん、よく気が付きましたね。(^^; 果樹園ではありませんが混植されています。ついでに、ここは道と川が一緒になってます。海縁の村の小さな裏山です。昔は裏山は段々畑だっのですが今は捨てられ雑木林です。直ぐに頂上に達することができました。山頂には部落の神社とお墓さんがありました。まるでママゴトのような小さな集落です。(^^;※水仙も彼岸花も、もしもの時の救荒食物だと思うので、どこの村にも咲いていますね。でも食するには毒抜きが面倒で実際には利用はされなかったかもしれません。
さすがstoneさん、よく気が付きましたね。(^^; 果樹園ではありませんが混植されています。ついでに、ここは道と川が一緒になってます。海縁の村の小さな裏山です。昔は裏山は段々畑だっのですが今は捨てられ雑木林です。直ぐに頂上に達することができました。山頂には部落の神社とお墓さんがありました。まるでママゴトのような小さな集落です。(^^;※水仙も彼岸花も、もしもの時の救荒食物だと思うので、どこの村にも咲いていますね。でも食するには毒抜きが面倒で実際には利用はされなかったかもしれません。
1 kusanagi 2016/2/25 22:48 アルファ7でもって、マウントアダプターを介して、古いマニュアルレンズを付けたり外したりして遊んでいるのですが、改めて気がついたことは、AFレンズではない古いマニュアルレンズはとても小ぶりであるという事実でした。昔のレンズはこんなに小さかったのだと改めて思い至りました。確かに現在のフルサイズデジタルの画質基準から言えば、周辺部分はお話にならないレベルだと思うけど、そんなに周辺の画質が大事なのかなって考えると、真ん中さえきっちりとピントが合い、画質も良ければそれでいいじゃないかということです。それよりも小ぶりなレンズは機動性があるのです。小ぶりな単焦点レンズを多目にバックの中に入れても移動にはさほど苦にならない。これが今だったら、大きなAFズームレンズ一本を着けてそれだけで撮影を済ますっていうことだと思います。大きな1本か、小ぶりな数本か。そういう選択になろうかと思いますね。そういうのは、多分、撮影者の撮影スタイルと密接に関わっていると言えそうです。とにかく古いマニュアルレンズを久しぶりに取り出してみて、大昔の自分がふつふつと蘇ってくるような気分がします。すっかりと忘れていた感覚がオールドレンズから染み出てくるかのようです。オリンパスOM、ペンタックスM42、キヤノンFD、ニコンAI、ミノルタMD、コンタックスRTS・・・こういう時代のレンズは自分の青春の思い出が詰まっているし、そういうことを知らない今の若い人が使っても、小ぶりな凝縮感のあるレンズは新鮮だろうと思います。何と言っても適度に粘り気のある調整幅の広いピントリング(ヘリコイド)の感覚が素晴らしい。最近はクラシックな外観を纏ったカメラが多数出ています。しかしカメラの外観だけをクラシックにしても、その本当のエッセンスは味わえない。昔の良さを体験しようと思えば、やはり実際に古いレンズを着けて実際に使ってみるしか方法はないはずです。それにしてもなぜ、最近の製品はクラシックなイメージを求めるのだろうか。もちろんその根底には行き過ぎたオートマチック、デジタル指向に疑問を持ち始めた人が多くなったからではないでしょうか。商品開発者はそういう時代の気分を敏感に取り込み始めているのでしょう。外観だけのクラシックデザインに満足する人間は多いです。9割方はそうでしょう。しかし本物のマニュアルなアナログ性を追体験してみたいという人間も必ずいます。そういう人間が写真好きならば、最近はとても良い時代になりました。
アルファ7でもって、マウントアダプターを介して、古いマニュアルレンズを付けたり外したりして遊んでいるのですが、改めて気がついたことは、AFレンズではない古いマニュアルレンズはとても小ぶりであるという事実でした。昔のレンズはこんなに小さかったのだと改めて思い至りました。確かに現在のフルサイズデジタルの画質基準から言えば、周辺部分はお話にならないレベルだと思うけど、そんなに周辺の画質が大事なのかなって考えると、真ん中さえきっちりとピントが合い、画質も良ければそれでいいじゃないかということです。それよりも小ぶりなレンズは機動性があるのです。小ぶりな単焦点レンズを多目にバックの中に入れても移動にはさほど苦にならない。これが今だったら、大きなAFズームレンズ一本を着けてそれだけで撮影を済ますっていうことだと思います。大きな1本か、小ぶりな数本か。そういう選択になろうかと思いますね。そういうのは、多分、撮影者の撮影スタイルと密接に関わっていると言えそうです。とにかく古いマニュアルレンズを久しぶりに取り出してみて、大昔の自分がふつふつと蘇ってくるような気分がします。すっかりと忘れていた感覚がオールドレンズから染み出てくるかのようです。オリンパスOM、ペンタックスM42、キヤノンFD、ニコンAI、ミノルタMD、コンタックスRTS・・・こういう時代のレンズは自分の青春の思い出が詰まっているし、そういうことを知らない今の若い人が使っても、小ぶりな凝縮感のあるレンズは新鮮だろうと思います。何と言っても適度に粘り気のある調整幅の広いピントリング(ヘリコイド)の感覚が素晴らしい。最近はクラシックな外観を纏ったカメラが多数出ています。しかしカメラの外観だけをクラシックにしても、その本当のエッセンスは味わえない。昔の良さを体験しようと思えば、やはり実際に古いレンズを着けて実際に使ってみるしか方法はないはずです。それにしてもなぜ、最近の製品はクラシックなイメージを求めるのだろうか。もちろんその根底には行き過ぎたオートマチック、デジタル指向に疑問を持ち始めた人が多くなったからではないでしょうか。商品開発者はそういう時代の気分を敏感に取り込み始めているのでしょう。外観だけのクラシックデザインに満足する人間は多いです。9割方はそうでしょう。しかし本物のマニュアルなアナログ性を追体験してみたいという人間も必ずいます。そういう人間が写真好きならば、最近はとても良い時代になりました。
1 kusanagi 2016/2/23 23:02 シグマから新型sdシリーズがでました。http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/予想通り、シグマsdシリーズは光学ファインダーは捨てて、ミラーレスカメラになりましたね。少し驚いたのは、APS-Hセンサーを出してきたこと。最初はどうせAPS-Cセンサーだけだろうって思っていたのですが、これは意外でした。もちろんフルサイズは次のモデルにとっておくようです。(これは予想どおり)残念だったのが、フランジバックが旧モデルのSD1Mと同じだったこと。これだと特別に自社製マウントアダプターを介助せずに現行シグマSAレンズが付きますが、残念ながらソニーアルファ7のようなマウントアダプター遊びが殆ど出来ません。ここが大きく残念だったこと。しかしいずれ新マウントが出る可能性は残していますね。できれば、ソニーと話をつけてソニーEマウントでやって欲しいです。既にシグマはEマウント用のレンズを出しています。もちろんレンズとボディとは違うわけですが、しかしソニーしてもシグマというマウント仲間が増えるのは悪くない話でしょう。ユーザーとしてもシグマdpクワトロにソニーやコシナのツァイスレンズが着くのは魅力です。デザインは良くなりました。よくなったと言うのは、勿論dpクワトロのデサインに比してです。あのバカみたいなデザインで、シグマのユーザーはげんなりしていましたからね。(お陰でシグマ関連のどのネットサイトも開店休業状態に追い込まれましたから(^^;)とにかくあのデザインを採用を決定した人間は大きく反省したようで、今回は実用本意のシンプルでかつ小ぶりな好デザインで登場してきました。グリップが小さいので実際にはバッテリーグリップを着けて使う人が殆んどでしょうけど、外せばうんと小型になるのは良いです。面白いのは、これ!シグマ・マウントコンバーター MC-11http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/mount-converter/対応マウントは2種あって、CANON EFレンズと、IGMA SAレンズ。これをソニーアルフア7に着けられるようにするのです。シグマはついにマウントアダプターメーカーにもなったようです。(^^;この手のアイテムは海外製ばかりでしたが、いつ迄も海外メーカー(特にチャイニーズ)ばかりに儲けさせるのはしゃくじゃないですか。(^^; よくぞシグマ、やってくれたなって喝采です。これからは各種の電子デバイス搭載のマウントアダプターを出して、チャイニーズメーカーを駆逐しないといけませんね。とにかく、アルファ7を持っている方は、このアダプターでもって、キヤノンレンズがアルファに着くのだから是非に手に入れたいものです。ついでにニコンマウントのシグマレンズをアルファ7に着くアダプターも出して欲しいのだけど、シグマはニコンと仲が悪いから、難しいかな。(^^;時代は、ミラーレスカメラになりました。私もソニーアルファ7Rを遅ればせながら手に入れてみて、その大きな可能性に驚いています。もちろんミラーレスカメラもやはりフルサイズでなければ面白くないです。特に私のように広角レンズが好きな人間としてはフォーサーズやAPS-Cセンサーでは全く物足りません。ですからシグマも次のsdクワトロはフルサイズでなければなりませんね。今回、APS-Hサイズが出たのは、もちろん次のモデルはフルサイズだよっていうシグマの暗黙の信号です。とにかく、APS-Cサイズの枠を突破したミラーレス機としては、アルファ7についで2番めのカメラになったわけです。これは画期的なことですね。
シグマから新型sdシリーズがでました。http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/予想通り、シグマsdシリーズは光学ファインダーは捨てて、ミラーレスカメラになりましたね。少し驚いたのは、APS-Hセンサーを出してきたこと。最初はどうせAPS-Cセンサーだけだろうって思っていたのですが、これは意外でした。もちろんフルサイズは次のモデルにとっておくようです。(これは予想どおり)残念だったのが、フランジバックが旧モデルのSD1Mと同じだったこと。これだと特別に自社製マウントアダプターを介助せずに現行シグマSAレンズが付きますが、残念ながらソニーアルファ7のようなマウントアダプター遊びが殆ど出来ません。ここが大きく残念だったこと。しかしいずれ新マウントが出る可能性は残していますね。できれば、ソニーと話をつけてソニーEマウントでやって欲しいです。既にシグマはEマウント用のレンズを出しています。もちろんレンズとボディとは違うわけですが、しかしソニーしてもシグマというマウント仲間が増えるのは悪くない話でしょう。ユーザーとしてもシグマdpクワトロにソニーやコシナのツァイスレンズが着くのは魅力です。デザインは良くなりました。よくなったと言うのは、勿論dpクワトロのデサインに比してです。あのバカみたいなデザインで、シグマのユーザーはげんなりしていましたからね。(お陰でシグマ関連のどのネットサイトも開店休業状態に追い込まれましたから(^^;)とにかくあのデザインを採用を決定した人間は大きく反省したようで、今回は実用本意のシンプルでかつ小ぶりな好デザインで登場してきました。グリップが小さいので実際にはバッテリーグリップを着けて使う人が殆んどでしょうけど、外せばうんと小型になるのは良いです。面白いのは、これ!シグマ・マウントコンバーター MC-11http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/accessories/mount-converter/対応マウントは2種あって、CANON EFレンズと、IGMA SAレンズ。これをソニーアルフア7に着けられるようにするのです。シグマはついにマウントアダプターメーカーにもなったようです。(^^;この手のアイテムは海外製ばかりでしたが、いつ迄も海外メーカー(特にチャイニーズ)ばかりに儲けさせるのはしゃくじゃないですか。(^^; よくぞシグマ、やってくれたなって喝采です。これからは各種の電子デバイス搭載のマウントアダプターを出して、チャイニーズメーカーを駆逐しないといけませんね。とにかく、アルファ7を持っている方は、このアダプターでもって、キヤノンレンズがアルファに着くのだから是非に手に入れたいものです。ついでにニコンマウントのシグマレンズをアルファ7に着くアダプターも出して欲しいのだけど、シグマはニコンと仲が悪いから、難しいかな。(^^;時代は、ミラーレスカメラになりました。私もソニーアルファ7Rを遅ればせながら手に入れてみて、その大きな可能性に驚いています。もちろんミラーレスカメラもやはりフルサイズでなければ面白くないです。特に私のように広角レンズが好きな人間としてはフォーサーズやAPS-Cセンサーでは全く物足りません。ですからシグマも次のsdクワトロはフルサイズでなければなりませんね。今回、APS-Hサイズが出たのは、もちろん次のモデルはフルサイズだよっていうシグマの暗黙の信号です。とにかく、APS-Cサイズの枠を突破したミラーレス機としては、アルファ7についで2番めのカメラになったわけです。これは画期的なことですね。
2 笑休 2016/2/24 07:56 新型dpのお題と廃車がおもしろいですね。quattrodpのcashbackキャンペーンが発表になり、EVF付きがでると思いましたがが、ミラーレスでくるとは、予想外でした。日本人には、マミヤ6のような弁当箱型が、なじみがくるのでしょう。quattroは、カメラらしくないデザインで、概念を打ち破った素晴らしい形だと思います。dp0quattroは、現行機種で終わり、無くなる前に、要る人はお急ぎ手配でしょうね。SDquattro・・CとHが発表されて・・おおっと、思いましたが私は、dpquattroに、いちど感染しておりますので、免疫があります。どうでも、よいですね。
新型dpのお題と廃車がおもしろいですね。quattrodpのcashbackキャンペーンが発表になり、EVF付きがでると思いましたがが、ミラーレスでくるとは、予想外でした。日本人には、マミヤ6のような弁当箱型が、なじみがくるのでしょう。quattroは、カメラらしくないデザインで、概念を打ち破った素晴らしい形だと思います。dp0quattroは、現行機種で終わり、無くなる前に、要る人はお急ぎ手配でしょうね。SDquattro・・CとHが発表されて・・おおっと、思いましたが私は、dpquattroに、いちど感染しておりますので、免疫があります。どうでも、よいですね。
3 kusanagi 2016/2/24 20:54 新型sdは、半分だけミラーレスカメラで言わば過度期のカメラですね。半分というのは専用マウントと専用レンズが出ていないからです。光学一眼レフから、ミラーボックスとペンタプリズムを取り去っただけです。しかし念願のライブビューカメラとなったことで、ピントは大丈夫というカメラになりました。今回のシグマsdで注目すべきは、何と言ってもAPS-Hサイズのカメラが出たことです。これはミラーボックスを捨てなければ絶対に出せなかったカメラです。次のsdはフルサイズセンサーと専用マウント(願望はソニーEマウント)で来ると思ってます。ミラーレスカメラは小ぶりにできるので、今のAPS-Cミラーレスカメラはやがて全てフルサイズになるでしょう。光学一眼は大ぶりなのでAPS-Cカメラは残ると思います。フォーサーズはもっとボディを小さくすれば生き残れる気がします。シグマdpクワトロは予想以上の中古が出回っています。(全く予想通り) もっと安くなれば私も全シリーズ手に入れたいです。手放された方は、このカメラを使いこなせなかったのかも知れません。カメラが大き過ぎましたね。その反省でメーカーは今度のsdクワトロは小さくしてきました。新しいカメラが出たからと言ってそのカメラを購入する必要は何もありません。もうそういう消費行動ができる人は少ない時代になりました。とにかく今自分が持っているカメラやレンズを大事にすべきですね。私ももう中古の安値でしか機材を買わなくなって久しいです。何でも新製品を買わないと気がすまない人もいるでしょうが、そういうのも一種の依存症かも知れませんね。機材に感染も免疫もないだろうと思うのですが、軽い気持ちで高価な物を買うというのは、やはり改めるべきかもしれませんね。(^^; 正直、笑休さんの爆買にずっと驚いてばかりいました。まあお金に余裕があるのだから多少は羽目をはずしてもいいのかもしれませんが、買って直ぐに手放してばかりいては、その機材の本当のところは分からずじまいになります。自分はああいうのも買ったし、こういうのも使ったぜ、っていう思い出だけではちょっと残念な気もしています。新型dpのタイトルと廃車は何の関係もありません。投稿文を上げようと思えば必然的に写真もアップロードしなければならないので適当な写真を貼っただけです。しかしsdクワトロ=廃車って短絡的に考える人は少ないけどいるだろうと思います。現在は短絡思考が大手振って歩いています。
新型sdは、半分だけミラーレスカメラで言わば過度期のカメラですね。半分というのは専用マウントと専用レンズが出ていないからです。光学一眼レフから、ミラーボックスとペンタプリズムを取り去っただけです。しかし念願のライブビューカメラとなったことで、ピントは大丈夫というカメラになりました。今回のシグマsdで注目すべきは、何と言ってもAPS-Hサイズのカメラが出たことです。これはミラーボックスを捨てなければ絶対に出せなかったカメラです。次のsdはフルサイズセンサーと専用マウント(願望はソニーEマウント)で来ると思ってます。ミラーレスカメラは小ぶりにできるので、今のAPS-Cミラーレスカメラはやがて全てフルサイズになるでしょう。光学一眼は大ぶりなのでAPS-Cカメラは残ると思います。フォーサーズはもっとボディを小さくすれば生き残れる気がします。シグマdpクワトロは予想以上の中古が出回っています。(全く予想通り) もっと安くなれば私も全シリーズ手に入れたいです。手放された方は、このカメラを使いこなせなかったのかも知れません。カメラが大き過ぎましたね。その反省でメーカーは今度のsdクワトロは小さくしてきました。新しいカメラが出たからと言ってそのカメラを購入する必要は何もありません。もうそういう消費行動ができる人は少ない時代になりました。とにかく今自分が持っているカメラやレンズを大事にすべきですね。私ももう中古の安値でしか機材を買わなくなって久しいです。何でも新製品を買わないと気がすまない人もいるでしょうが、そういうのも一種の依存症かも知れませんね。機材に感染も免疫もないだろうと思うのですが、軽い気持ちで高価な物を買うというのは、やはり改めるべきかもしれませんね。(^^; 正直、笑休さんの爆買にずっと驚いてばかりいました。まあお金に余裕があるのだから多少は羽目をはずしてもいいのかもしれませんが、買って直ぐに手放してばかりいては、その機材の本当のところは分からずじまいになります。自分はああいうのも買ったし、こういうのも使ったぜ、っていう思い出だけではちょっと残念な気もしています。新型dpのタイトルと廃車は何の関係もありません。投稿文を上げようと思えば必然的に写真もアップロードしなければならないので適当な写真を貼っただけです。しかしsdクワトロ=廃車って短絡的に考える人は少ないけどいるだろうと思います。現在は短絡思考が大手振って歩いています。
4 kusanagi 2016/2/26 20:14 シグマsdクワトロ動画https://www.youtube.com/watch?v=QnNh7hDJVaU音声が分かりにくいのだけど、撮影中のしゃべりで、ダイヤル類が重いって聞こえるのですが、もしそうだとすればこれは大歓迎です。dpクワトロの軽いカラカラダイヤルにはまいってましたから。今回のsdクワトロはシグマも本気で出しているっていう気配が伝わります。世界が日本のカメラメーカーに求めるのは、真面目で本気で一所懸命な姿勢です。そういう製品を世界中に供給しなければなりませんね。チャラチャラしたカメラはドイツに任せておけばいいんです。sdクワトロの評価は色んなサイトを見ても好印象のようです。シグマの本来の姿が帰っていたという気がしてます。未だにシグマが変態とか冗談でも言う輩がいるみたいですが見苦しいですね。変態だったのはdpクワトロだけで、今度のsdクワトロはどのメーカーのカメラよりもマトモですから。
シグマsdクワトロ動画https://www.youtube.com/watch?v=QnNh7hDJVaU音声が分かりにくいのだけど、撮影中のしゃべりで、ダイヤル類が重いって聞こえるのですが、もしそうだとすればこれは大歓迎です。dpクワトロの軽いカラカラダイヤルにはまいってましたから。今回のsdクワトロはシグマも本気で出しているっていう気配が伝わります。世界が日本のカメラメーカーに求めるのは、真面目で本気で一所懸命な姿勢です。そういう製品を世界中に供給しなければなりませんね。チャラチャラしたカメラはドイツに任せておけばいいんです。sdクワトロの評価は色んなサイトを見ても好印象のようです。シグマの本来の姿が帰っていたという気がしてます。未だにシグマが変態とか冗談でも言う輩がいるみたいですが見苦しいですね。変態だったのはdpクワトロだけで、今度のsdクワトロはどのメーカーのカメラよりもマトモですから。
1 kusanagi 2016/2/22 22:49 本来はオートマチカルな道具をわざわざマニュアルライクに改造して、それで得られるものが、はたして何であるかは、私にもよく分かりません。しかしそれは画質を求める為だけではないことは確かでしょう。いや、純正レンズとは違う画質を得たいということでは確かに画質希求なのですが、でもそれが主力の意味ではないと考えます。マウントアダプター+マニュアルレンズを使いたい本当の理由は、少なくとも私の場合は、間違いなく、そのアナログチックな操作感にあります。もちろんある一定の最低限の画質は必要なのですが、そんなもの、単焦点レンズだとほぼ皆クリアしているわけで問題はないのです。滑らかな手に吸い付くようなヘリコイドの動き、チチッと軽やかに回る絞りリング。何よりも嬉しい金属鏡胴の手触り感。アダプターにしたって真鍮製だ。そういうものがなによりも大切だと思っているのです。その感覚を得たいがために、マウントアダプター+マニュアルレンズをやっていると言って間違いはありません。(私の場合は)そういうのを人々は、「遊び」たという。オールドレンズ遊び。(私の場合はクラシックレンズとまでは行かないので)写真趣味としては一段と下に見られていて、発展しない奴、とか精神的レベルが低い幼稚な人間とか、そんな風に思われているのではないでしょうか。しかしそんなもの、写真は我々にとっては全て遊び趣味なんであって、目くそ鼻くそを笑うっていうことだと思うんですけどね。マウントアダプター+マニュアルレンズで言えることは、永遠にピント合わせに終止して、それ以上の写真の発展を自ら拒否するという、そういう錯誤的な状態にわざと身を置くということかも知れません。しかし、ピントを合わせるということは、これは写真の基本の中の基本です。その基本動作を永遠に繰り返してやっていたとしても、それが間違いであるとは誰にも言えないでしょう。一つだけ付け加えます。この世のカメラ機材のなかで、最もきちんとピントが合うのは、ライブビューでみてマニュアルレンズを自分で操作することです。これが一番凄いピントが得られるんですね。※写真は今題とは関係のない写真。AFで撮ってますから。(^^;
本来はオートマチカルな道具をわざわざマニュアルライクに改造して、それで得られるものが、はたして何であるかは、私にもよく分かりません。しかしそれは画質を求める為だけではないことは確かでしょう。いや、純正レンズとは違う画質を得たいということでは確かに画質希求なのですが、でもそれが主力の意味ではないと考えます。マウントアダプター+マニュアルレンズを使いたい本当の理由は、少なくとも私の場合は、間違いなく、そのアナログチックな操作感にあります。もちろんある一定の最低限の画質は必要なのですが、そんなもの、単焦点レンズだとほぼ皆クリアしているわけで問題はないのです。滑らかな手に吸い付くようなヘリコイドの動き、チチッと軽やかに回る絞りリング。何よりも嬉しい金属鏡胴の手触り感。アダプターにしたって真鍮製だ。そういうものがなによりも大切だと思っているのです。その感覚を得たいがために、マウントアダプター+マニュアルレンズをやっていると言って間違いはありません。(私の場合は)そういうのを人々は、「遊び」たという。オールドレンズ遊び。(私の場合はクラシックレンズとまでは行かないので)写真趣味としては一段と下に見られていて、発展しない奴、とか精神的レベルが低い幼稚な人間とか、そんな風に思われているのではないでしょうか。しかしそんなもの、写真は我々にとっては全て遊び趣味なんであって、目くそ鼻くそを笑うっていうことだと思うんですけどね。マウントアダプター+マニュアルレンズで言えることは、永遠にピント合わせに終止して、それ以上の写真の発展を自ら拒否するという、そういう錯誤的な状態にわざと身を置くということかも知れません。しかし、ピントを合わせるということは、これは写真の基本の中の基本です。その基本動作を永遠に繰り返してやっていたとしても、それが間違いであるとは誰にも言えないでしょう。一つだけ付け加えます。この世のカメラ機材のなかで、最もきちんとピントが合うのは、ライブビューでみてマニュアルレンズを自分で操作することです。これが一番凄いピントが得られるんですね。※写真は今題とは関係のない写真。AFで撮ってますから。(^^;
1 kusanagi 2016/2/22 00:07 少し前に、高齢者の操作ミス(ブレーキとアクセルの間違い)による車の事故を見たこともあってか、車とは関係ない話ですが、カメラもマニュアルレンズの方が人間にとっては良いのでは?という気分になっています。(^^;どうも、オートマチック車は操作ミスを起こしやすいようです。理由は簡単でしょう。たぶん手足も頭も楽をして機械任せでサボるようになるからです。そう考えると、写真撮影も、ズームよりは単焦点レンズ、AFレンズよりはマニュアルレンズとなるはすですね。(^^;光学デジイチとマニュアルレンズの組み合わせは視力が良くないと出来ず、ピント合わせは大変でしたが、最近のミラーレス機とマニュアルレンズの組み合わせはピント合わせは格段に楽になって、間違いなく実用の機材となっているようです。それでもまだ敷居は高くて、遠近両用メガネは必要ですし(若い人は不要)、マウントアダプターは昔に比べれば安くなってよいのですが、まだまだ調整や妥協が求められます。ホコリを気にする潔癖な人や工作が不得手な方には向かないみたいですね。アルファ7でマウントアダプター+マニュアルレンズを試していくと、マニュアル操作が楽しい。ということで、画質なんかは二の次で、操作感の愉快さを味わうことになるのです。画質ということでは最新のレンズを着けてまっとうに使うのが良いわけだし、その究極がレンス非交換のシグDPマクワトロになってるわけでしょ。そういうことに満足を見出す人もいるわけで、それはそれで良いわけです。しかし完全オートマチックのカメラがいくら高性能であっても、それが本当に人間に相応しいのかと問うと、ちょっと待って下さいなと言いたくなります。それからアルファ7には何もクラシックなマニュアルレンズばかりでなく、異種メーカーの最新AFレンズも装着することが可能です。自動絞りも効いたりするアダプターもあり、もっと行けばAFも出来たりするんだけど、そこまで行くとやり過ぎかなって思います。あくまでもピントや絞りを手動で操作をすることを体験したいわけで、AFになってはいけないですね。(^^;オートマック、自動化社会が行き過ぎてしまうとスマホ的になるみたいで、このフォトXP掲示板もだいぶスマホチックになってしまいました。象徴的にスマホ時代とは、人と人との間に機械が挟まるということです。もしくは機械が挟まったような状況になることです。直接的に人間同士が交流することができなくなる。そういう時代ですかね。今は。
少し前に、高齢者の操作ミス(ブレーキとアクセルの間違い)による車の事故を見たこともあってか、車とは関係ない話ですが、カメラもマニュアルレンズの方が人間にとっては良いのでは?という気分になっています。(^^;どうも、オートマチック車は操作ミスを起こしやすいようです。理由は簡単でしょう。たぶん手足も頭も楽をして機械任せでサボるようになるからです。そう考えると、写真撮影も、ズームよりは単焦点レンズ、AFレンズよりはマニュアルレンズとなるはすですね。(^^;光学デジイチとマニュアルレンズの組み合わせは視力が良くないと出来ず、ピント合わせは大変でしたが、最近のミラーレス機とマニュアルレンズの組み合わせはピント合わせは格段に楽になって、間違いなく実用の機材となっているようです。それでもまだ敷居は高くて、遠近両用メガネは必要ですし(若い人は不要)、マウントアダプターは昔に比べれば安くなってよいのですが、まだまだ調整や妥協が求められます。ホコリを気にする潔癖な人や工作が不得手な方には向かないみたいですね。アルファ7でマウントアダプター+マニュアルレンズを試していくと、マニュアル操作が楽しい。ということで、画質なんかは二の次で、操作感の愉快さを味わうことになるのです。画質ということでは最新のレンズを着けてまっとうに使うのが良いわけだし、その究極がレンス非交換のシグDPマクワトロになってるわけでしょ。そういうことに満足を見出す人もいるわけで、それはそれで良いわけです。しかし完全オートマチックのカメラがいくら高性能であっても、それが本当に人間に相応しいのかと問うと、ちょっと待って下さいなと言いたくなります。それからアルファ7には何もクラシックなマニュアルレンズばかりでなく、異種メーカーの最新AFレンズも装着することが可能です。自動絞りも効いたりするアダプターもあり、もっと行けばAFも出来たりするんだけど、そこまで行くとやり過ぎかなって思います。あくまでもピントや絞りを手動で操作をすることを体験したいわけで、AFになってはいけないですね。(^^;オートマック、自動化社会が行き過ぎてしまうとスマホ的になるみたいで、このフォトXP掲示板もだいぶスマホチックになってしまいました。象徴的にスマホ時代とは、人と人との間に機械が挟まるということです。もしくは機械が挟まったような状況になることです。直接的に人間同士が交流することができなくなる。そういう時代ですかね。今は。