フォトコン掲示板

masaさん、おはようございます。
枯葉の輝きと、ご夫婦の和やかさを表現できて
素晴らしいですね。
カラーで表現すると、ピンの位置など工夫が
入りますが、モノクロの良さがいいですね。

一ヶ月の間に、のんびりと気に入った写真を
撮ってくださいな〜
私も合間あいまに探しながら撮ってみます。

ウチの裏山です。里山の散策道を散歩する中年のご夫妻をそっと後ろから撮らせていただきました。
あまりに穏やかで、自然だったものですから。

気まぐれpapaさん、ありがとうございます。そして今月の親分ご苦労様です。
在庫から白黒にして出してみましたが、新しい【道】にもトライしてみます。

imさん：
>肩にさし込んで反射する太陽光…
そう、これが気に入ったんです！　ありがとうございます！

gokuuさん：
この道は私のホームグラウンド、一年中、毎週末歩いています。
沢山思い出の詰まった道です。

masaさん、こんばんは。
以前カラー版も見せていただいたと思いますが、モノクロにすると自然に人物に目が行きますね。

夫婦道ですね。ナルホドです！
森林の中を、浮かび上がった夫婦が眼を引きますね。
うんうん！

Ekioさん：
この道は、これまでに何度も撮っています。
色々な人が歩きます。
そのたびに撮りたくなるんです。

KENTさん：
>うんうん！
をいただいて、とっても嬉しいです。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
楽の釉薬に浮かぶ葉脈がお酒を美味しくさせます。
抹茶だと見えませんが、お酒は透明。詫び寂びの世界を。
作陶の工程を見ましたが、手間隙掛けても良い作品は僅か。
手作りの良さが滲み出ています。

gokuuさん、おはようございます。
葉っぱが浮き上がるように作り込まれているのですね。
実に風情のあるぐい飲みですね。

赤いバラさん　こんばんは〜〜
黒い釉薬に浮かぶ木の葉は確かに魅力があります。
心が引き締まるとは有難うございます。

Ekioさん　こんばんは〜〜
木の葉天目は実際の木の葉を釉薬と一緒に焼き付けられます。
工程はネットにも公開されています。電気窯でも焼けます。
焼き上がりの歩留まがは良くないだけに貴重な焼き物です。
木の葉を見ながらの一献は格別な詫び寂かな。

gokuuさん、おはようございます。
木の葉天目とは、いいですね♪
葉の種類は２〜３種類あるのですが、葉脈の
美しさが木の葉天目の侘び寂びかと思います。
じっくりと温度を上げながら作る作陶は時間と
忍耐の勝負です、自然を取り入れてつくる
作品の代表ですね。
呑みたくなります〜

masaさん　こんばんは〜〜
寒い日は熱燗に限ります。器の拘り。お酒も美味しく感じます。
オマケに寒い日の鍋は堪りません。詫び寂びは何処へやら。(笑)

参拝者の足跡が多数在りました。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
詫び寂びは茶の言葉。茶室は最高の侘びさびです。
風情のある生垣と柱に格子の窓。何を取ってもそのものです。

ところで３月はお世話になります。お題に沿う写真が過去の中に
見当たりません。「美」を求め過ぎたかな。新規撮影しかない。
簡単に考えてましたが、案外難しいお題です。身近に有るかな？

気まぐれpapaさん、おはようございます。
茶室は、わびさびの原点。なるほど。
心が落ち着く絵ですね。

侘び寂びの原点は「お茶室」でしょうか。
その中でも、腰掛け待合の意味は大きく、亭主と客の「間」を取れる
非常に大切な場所です。その先に「侘び寂び」に繋がるストーリーが
展開できますね。

気まぐれpapaさん　こんばんは
素敵な雰囲気が伝わってきます。

imさん、おはようございます。
もう少しスッキリした木々であればいいのですが
本格的な茶室の庭ではないので、こんなもんでしょうか。

gokuuさん、おはようございます。
あらゆる所にそれらしくしなくては始まらないのも
茶の雰囲気でしょうか。

道の写真は多い中、人だけが通れる道も身近に無いのも
現代ですね。
探して撮る楽しみもまたいいかとも。
一ヶ月ありますので、気長に探していただければと。

Ekioさん、おはようございます。
しばし休憩して、襟を正す時間がこの場所には
あるように感じますね。

垣根の雪

imさん　こんばんはー＾
こういう撮りかたも珍しいですね♪
綿菓子のようです。

秩父にある武甲山、走行中の車内からの撮影です。
武甲山は良質な石灰岩の山で、セメントの材料として長い間採掘が続いています。
夏場とかはあまり気にしていなかったのですが、雪を被って山肌の採掘された姿があらわになっていました。
モノクロで撮った訳ではないのですが、曇った冬空でこのような写真となりました。

Ekioさん　おはようー
昔から　話に聞いてる　「セメント」の原料！
こんなスゴイ事になつてるとは驚き！
車窓からよくぞ　お伝え　下さいましたー　拍手‐……。

雀さん、ありがとうございます。
西武池袋線の延長として30年ほど前に開通した西武秩父線は、石灰石の輸送が建設目的の一つでした。
従って、線路も武甲山の脇を通るので間近で写真が撮れる訳です。

Ekioさん　こんばんは〜〜
雪を被った山肌が絵に描いたように美しく過去の詫び寂を感じます。

Ekioさん、おはようございます。
もうこうなると芸術の域に入ってしまいますね。
いやぁ　いいものです。

木目を強調するために、白黒にしてみました。

のり太さん　おはようございます。
これは素晴しい。閂に鍵。山形の板張り。全て詫び寂びに通じます。

カンヌキってこういう字だったんですね！
ピシーッとシンプル。身が引き締まります。

皆様、コメントありがとうございます。
斜めの木目を横に貫く閂が面白くて撮ってみました。
このような扉は田舎でも少なくなってきていて、いくつもの時代を見てきたわびさび感を感じました。

のり太さん　こんばんは
すごく素敵なお写真ですね〜
閂という文字をはじめて漢字変換してあたらしい経験が出来ました＾＾

のり太さん　こんばんはー＾
珍しいものを拝見しました。
あるとこにはあるのですねー
ありがとうございます。

masaさんもあっぷされてました。
台所の窓際の大根とニンジンです。

Nozawaさん、おはようございます。
紅白では無いけれど彩りが良い感じですね。

Nozawaさん　おはようございます。
伸びた葉は炒めて食べましょう。
なんてわびさびコメントじゃない。(爆)

Ekioさん、gokuuさん、お早うございます。

　紅白と似ていても少し色違いですね。
こんなのから伸びてきますから植物はたくましいですね。
侘びさびよりも、食べるほうが美味しいですね。

うっめい〜〜！。

こらやたまらん！　美味しそう〜

imさん　おはようございます。
暗がりで虎視眈々。これも詫び寂びかな？

不安そうな表情が感じられませんか？ネコにわびさびは無いか。

あるある！　ある。

寂しがり屋のはずなのに孤独になっても静かな環境を選ぶ猫。

imさん、おはようございます。
う〜ん、気ままなネコちゃんにわびさび〜

うまい！。

栗ごはん！食べたい！

老若男女皆がんばってるのだぁ〜！。

一番手前のおじちゃんにはこの祭りの始まりを教えてまらっただぁ〜。

大雪で大変だけど跳ね飛ばす元気さがいっぱい感じられます〜
このおじさん見事に決まってますね。

このおじさんは　雪像作りカメラマンチームの方。
今日はモデルになってよと　話しかけおねがいいたしました。

橋かけるの　難しいのだぁ〜　孫、男ばかりだからにゃ！。

＞橋かけるの・・・？？？

話かけるの・・・でした。

とある神社の境内にて。

いいよね、戻れるなら　戻りたい気もあるにゃ〜。

わぁ〜　いいですねぇ〜〜

やぁ〜　いいですね。しかし　天候が悪い　今にも雪が・・・。

このあと　雪だぁ〜。

いいですね〜〜

太朗さん　こんばんは〜〜
あの赤い橋。二度ほど渡りましただわ。
魚が観るとこんな風に見えるのきゃあ。
魚の詫び寂びだにぁも。

鼻水太朗さん、おはようございます。
風雲、急を告げる感じが良いですね。
敵方が攻めて来ませんでしたか？

赤いバラさん　こんにちは〜〜
昔、時計台の前で記念写真を。夢のようです。正夢でした。(^^)

時計台はいつ見ても凛々しいですね。

こんばんはー＾

ご無沙汰しておりました。
街も雪が溶けたかと思うと一昨日から雪が
降りっぱなし真冬になりましたですょ(^^;;;;
もう、こうなったら白白でまとめました。
寒そうだったかもぉ？

gokuuさん　こんばんはー＾
廻りのビルが、どうしても入っちやうので囲みました。
少しは見やすいかなあーと(^▽^)

imさん　こんばんはー＾
札幌のシンボル何故か時計台を見るとホッーとするんです。
何故か？わかりませんが・・・
雪にも似合う時計台でした。

赤いバラさん、おはようございます。
白で統一された素敵な雰囲気、包装紙に使えそうですね。

「詫び寂びを　思う空蝉　落とされず」

夏まで頑張るかな。後ボケ最高です。

季節の忘れ物 わびさびですねぇ〜

gokuuさん、imさん、ありがとうございます。
椿の花を探していましたところ、抜け殻を見つけました。
以前にもサザンカの葉っぱの裏に沢山の抜け殻を見たことがあります。
セミは、このような木を好むのでしょうか？

Ekioさん、お早うございます。

　セミの抜け殻が未だあったのですね。
一年後でも残っていることがありますね。
強くしがみついているのですね。

Nozawaさん、ありがとうございます。
このままいきますと、抜け殻も年をとって次の仲間に会えるかもしれません(^^;)

春を探しに行ったのですが花らしい花がまだありません。
空蝉はすでにアップしましたが、今回は撮ったばかりの新作です。
Makro Planar 50mm F2

富士山の一部分でも見えると嬉しいしわびさびを感じる関西のおっさんimの写真。
富士山を冠する東海道線三島駅。

imさん　こんばんはー＾

此処は駅前ですね、通ったことがあるので、とても静かなとこでしね。
此処でカフェを飲んで寛いでいたことを思い出しました。
また行きたいとこです。

赤いバラさん　ありがとうございます。
そうですか〜。お土産買ったりカフェで寛いだりの三島駅前ですね。
駅舎の上に富士山が見えるのもいいですね。

2008年の7月に、富士山周りをしました。
最後の駅はここから新幹線に乗りました。
何度も見て確認はしても、なんとも記憶が・・・・
確か、左の端のほうに、ケーキ屋さんがあって、時間までお茶をしたような・・・
夕刻の太陽が眩しかったです。
富士山がこの角度で見えていたのですね。その時は、富士山の姿が見えたのは、一時でした。。
懐かしい・・わびさび・・感じます。

baaaabaさん　ありがとうございます。
みなさんこの駅前になつかしい思い出を残しておられるのですね＾
富士がこんなに近くに見えるのは冬の季節以外は稀で
春から夏は難しいと思いますし梅雨時の前後は絶対に見えないと思います。

五箇山の合掌造りです。

ペッタンコ１号さん　こんばんは〜〜
良い味が出ています板のですよ。これぞ詫び寂びです。素晴しい。

風情が有りますね〜

ペッタンコ1号さん、こんばんは。
年季の入った壁にかかる実がいい雰囲気を出してますね。

gokuuさん、imさん、Ekioさん、ありがとうございます。
こういう板の色と実の色って似合いますよね〜。

baaaabaさん　こんばんはー＾
木肌の綺麗さにひかれますね♪

baaaabaさん、こんばんは。
すっかり苔むした肌が、時の流れを感じさせますね。

梅の花はまだまだ開きません、ね。
高校卒業の記念樹の梅の木。

苔むした木肌、いいですね〜。味わい深いです。

baaaabaさん　こんばんは〜〜
卒業後、梅の如く苔生さないでね。侘びさびは梅だけで。(笑)

ペッタンコ1号さん、おはようございます。
ありがとうございます。
梅の木にとっては良いのやら悪いのやら。。
今年は蕾がたくさんあるので、よしとしましょう。^^

gokuuさん、おはようございます。
（*≧ｍ≦*）　そうですね。随分、干した梅のようになりましたが。。。。

Ekioさん、おはようございます。
そうですね・・あれは・・・確か、35年前・・かと。
あっという間ですね。。^^

赤いバラさん、おはようございます。
そうなんですょね。
苔むした樹がなんとも綺麗に見えるんですょね。共生していると思うからでしょうか。。^^

コメント、ありがとうございました。

先祖の方が祀った田畑の神様。古の詫び寂びかな。

Nozawaさん　こんばんは〜〜

道路端に祀られているのは珍しいと思い撮影しました。
小さいながらも祠を建てて祀った荒神さんが多いので。
『荒神』とはどんな神様かと調べました。↓のような説明です。

民俗信仰の神の一。竈神(かまどがみ)として祀(まつ)られる三宝
(さんぽう)荒神、屋外に屋敷神・同族神・部落神として祀る地荒神、
牛馬の守護神としての荒神に大別される。

農耕民族が生活の神として崇められたと思います。

ペッタンコ１号さん　こんばんは〜〜
こちらの農村には沢山の荒神社を観掛けます。
部落ごとに一社は有ったようです。
荒神さんには楠木の植えられている場合が多く、良く目立ちます。
こうした石塔だけの荒神さんは珍しいかと。しめ縄も古びています。
近隣の方がお世話されているとは思いますが。可也古いと思います。

gokuuさん、こんばんは。
田畑を見守っているんですね。わびさびの風情です。

Ekioさん　こんにちは〜〜
田畑に竈、家畜も全て神からの授かり物です。
生活に欠かせない物を、崇め祀っていました。
その気持ちを残す荒神の詫び寂びです。

２月の荒神さんに今年は「家内安全」のお願いをいたしました。

綺麗だけど物寂しい静かな道だこと。

真っ直ぐですね。少し曲がっていたほうが・・詫び寂びがなんて。

映画のラストシーン　女は近づき去っていった遠近法のシーンが思い出されます

ペッタンコ１号さん　gokuuさん　Apianoさん
ありがとうございます。写真はともかくここはほんとにいい景色ですよね。

これはいい！　
まさに、閑寂味の洗練されて純芸術化されたもの（広辞苑）ですね。

imさん、こんにちわ。
図形的な美しさを見事にとらえていますね
木の高さが揃っているのところがポイントでしょうか。
すばらしいです。

富士山入り口発見！

みんなの生活の中でふだん着の気取らない富士山。