写真編集ソフトウェア掲示板

1: HDR本栖湖1  2: コスモス20161  3: 初冬の富士山遠景1  4: 壁紙>水面のコサギ5  5: ライトルーム調整@高知日高1  6: ライトルーム調整@富士山1  7: Photo Buzzer7  8: 桜貝の花5  9: SIGMA Photo Pro3  10: Lrでボツ写真を救うⅡ2  11: Lrでボツ写真を救う4  12: 赤いチューリップ3  13: 現像比較(エレメンツ&picasa)囀るジョウビタキ♂1  14: 森のエナガ現像思案 (再)1  15: 森のエナガ現像思案2  16: カラーサンプル4  17: Photo遊び「晩秋のジョギング景色」え!コメントが??!2  18: 【再現像】アオモンイトトンボ飛翔3  19: トノサマバッタ>現像思案「ノイズレス」2  20: 変な青虫(シャクトリムシ?)とRAWな初見4  21: アオモンイトトンボ>ちょい意地になったカリカリ現像。17  22: 高画素カメラ論そしてシグマカメラ論19  23: 一匹ワンちゃん>等倍ピクセル(トリム)4  24: 心理的画素数論4  25: 子猫のお顔3  26: ユリカモメのお顔1  27: 「街から見る淀川花火」夜景のRAW5  28: 真夏の市庁舎前>RAW現像並べです。4  29: 中之島公会堂と銅像7  30: 「中ノ島の朝」>PSEとDPP本当の状態1  31: 「中ノ島の朝」>PSEとDPP4  32: 「白鷺二種」>PSEとDPP6      写真一覧
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HDR本栖湖

1   イジリー杉田   2016/11/20 20:12

20MbのデータにHDR加工をかけると60Mbを超えてしまうのです。
ビックラぽんや・・・。(^^ゞ

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コスモス2016

1   裏街道   2016/11/20 15:42

DPPにてHDRグラフィック調加工のあとライトルームにて調整。

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初冬の富士山遠景

1   イジリー杉田   2016/11/20 13:43

DPPのHDRグラフィック調加工をしてライトルームで調整。

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壁紙>水面のコサギ

1   stone   2016/11/4 18:53

ファンタジーというかSFっぽく?
ちょっとばかりこってりと遊んでます。

2   stone   2016/11/4 18:55

軽くしようとペイント保存したら
データーが消えました^^出たり出なかったりのおまけソフト(exif未対応なんですねきっと)ですね。

3   裏街道   2016/11/20 14:23

こんにちは。
これいいですね、落ち着いた色合いが壁紙にピッタリです。
おしいかな背中が苦しい感じがします、あくまでも個人的好みですが。(^^ゞ

4   裏街道   2016/11/20 14:24

こんにちは。
これいいですね、落ち着いた色合いが壁紙にピッタリです。
おしいかな背中が苦しい感じがします、あくまでも個人的好みですが。(^^ゞ

5   stone   2016/12/6 01:28

背中は無理やり切ってみました^^
切れずにもっと上までちゃんとあるのですけど。
デスクトップってごちゃごちゃとショートカットが並ぶ(特にwinPCは)ので
中途半端で好い気がたまにするのです。

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ライトルーム調整@高知日高
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ EF28-70mm f/2.8L USM
焦点距離 33mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,531KB)
撮影日時 2014-10-03 11:11:12 +0900

1   名古屋の裏街道   2016/10/23 20:23

露出を+方向へ振り、コスモスの赤とオレンジの彩度と輝度を調整した事で
天候がおもわしくなく色乗りが悪かった写真が救えた様に感じます。

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ライトルーム調整@富士山
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 65mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (7,762KB)
撮影日時 2016-02-19 14:19:14 +0900

1   名古屋の裏街道   2016/10/23 20:02

空の青と雲と雪の白を調整してみました。

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Photo Buzzer

1   Kaz   2016/9/30 20:37

左端が普通に仕上げたオリジナル版。
これを現在無料で入手できる Photo Buzzer という
ソフトで加工すると右側に並べた色んな雰囲気の
写真が簡単にできます。
手動でも加工できますが、ソフト内の目立つ赤いボタンを
ポチッと押すとソフトの方で勝手に加工してくれるので
肩の凝らないお遊び仕上げに向いてます。

↓ 入手先はこちら。
https://www.projects-software.com/photobuzzer-giveaway#deal
ここの Forename の所に名前、Taro でも Akira でも
あなたの名前でも何でもよいので記入、メールアドレスは
使い捨てアドレスでもいいけど、そのアドレスにソフトの
ダウンロードのリンク先を送って来るので使えるもので
ないとまずいです。
そして、小さな四角にチェックをして Download をクリック。
しばらくするとメールでダウンロードのリンク先とソフトを
利用可能にするためのコードを記したメールが送られてきます。

3   stone   2016/10/5 19:46

ダウンロード完了しました。でも
「Please click on this confirmation link:
(You will receive your personal serial number in an extra mail.)」
という中の「your personal serial number」というのがわかりません。
二回トライしたのがいけなかった気配?

4   Kaz   2016/10/6 00:53

stone さん、
えろう時間掛かっとリまんね。
ひょっとして、モデムの上に電話の受話器を乗っけて
ピュー、ヒョロヒョロヒョロってやってたとか。(笑)

そんなメッセージが出ましたか。
私がダウンロードした時とやり方が変わってるな。
でも、基本的には同じ。
ソフトを利用可能にするコードを別メールで送るように
しただけのようですね。

Please click on this confirmation link:
この文の傍にリンクアドレスがありませんでしたか。
それが確認のためのサイトに誘導するリンクです。
これをポチッすると確認サイトに誘導され、何か記入、
もしくは何もせずとも別のメールが送られてきます。
そして、その中にソフトを使用可能にするコードが
含まれている、筈、です。

5   stone   2016/10/6 18:50

傍のリンクアドレスをクリックすると
自動的にダウンロードが始まって...たらたらしてました^^
光なんだけど30分以上かかったかと(笑)一時中断とかあったみたいです何でかなぁ
別メールがあるかと迷惑メールフォルダを探し回って(スパムみたいなのいっぱいの中)見たけれど
それらしいのはなかったです。

メール内容に
「Registration problems? Please do not hesitate to contact us:
support@....」とありますので
問い合わせないと送ってこないのかもです。

6   Kaz   2016/10/6 23:21

もう一度ダウンロード過程を試してみましたが、変わってなかった。
↓ こんな内容のメールが来ませんでしたか?
Hello ,
thank you for your interest on Photo BuZZer.

Your serial key: Plz use following key to unzip Photo BuZZer: frz-phb-91g●●●
Download: http://transfer.franzis.de/download/30●●●-3-Photo-Buzzer-giveaway.zip

Have fun with Photo BuZZer.

Best regards,

このメール中のダウンロードリンクをクリックするとダウンロードが開始しますよね。
ソフトを使えるようにするコードはすでにこのメール中にあります。
Your serial key: Plz use following key to unzip Photo BuZZer: frz-phb-91g●●●
この文中の最後、frz- で始まっているものがそれです。
stone さんに送られてきたメールの中にもあるはずです。
そのコードをコピペして使えばソフトが使えるようになります。


Team FRANZIS

7   stone   2016/10/6 23:42

Hello ●●●●,

Your download - Photo BuZZer - will be available for you following a quick confirmation of your email address.

Please click on this confirmation link:
(You will receive your personal serial number in an extra mail.)
http:●●●●.●●●●.zip


This type of registration process protects you against misuse of your email address.
By registering this program, you agree to receive newsletters from the FRANZIS Verlag GmbH.


Have fun with Photo BuZZer.

Best regards,

Team FRANZIS


FRANZIS Verlag GmbH
Richard-Reitzner-Allee 2
85540 Haar bei Munchen


Registration problems? Please do not hesitate to contact us:
support@●●●●.de
------------------------------------

メール文はこんなのでした。(出しちゃダメっぽいとこは●●●●に)
>Your serial key: Plz use following key to unzip Photo BuZZer: frz-~~~
が無いのです^^;


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桜貝の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 163mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (888KB)
撮影日時 2016-05-14 07:27:38 +0900

1   fumi   2016/5/17 23:24

でも、現像しているときはどう言う訳か楽しいですね。(^_^)

2   stone   2016/5/17 21:15

花に重点を置いた現像仕上げです。
蕾を主役にしたものがこちら↓
http://photoxp.jp/pictures/164570
現像ってバリエーションが沢山できてしまいますね^^;

3   fumi   2016/5/17 21:52

stoneさん、こんばんは。

同感です。
一度現像してみて、「よし!これだと」思って投稿するのですが、
後から見直すと「なんか違う」と思って、パラメータを弄るのですが、
中々うまくいかない。
思うに、自分の中に確固たる基準が無いのと欲張り過ぎが原因でないかと思っています。
解決するには、「センスを磨き、欲張らないこと」は解ってるのですが、
中々思うようにはいきません。

4   stone   2016/5/17 23:02

>基準が無いのと
被写体ターゲットの性質や性格など考慮して
現像に掛かるのですけれど、現像パラメーターって
あっち下げて、こっち上げて。と始めだし
(ちょっと待て?!)あっち上げてこっち下げても「いいかも」と検討しだすともう止まりません(笑)
結局、みっつほど見比べて(いっそみっつ合成しちゃえばいいかな?)と一本化したり...します。

撮った時の思いは、現像している時の思いと、少し違うのですよね。
当初はまんま記録的に一本。
しばし時を置いて、作品仕上げ。って感じでしょうか。

5   stone   2016/7/7 17:26

撮ること楽しいけれど
現像仕上げをしている時の方が楽しいです。ってなんて遅レスm(笑)m

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SIGMA Photo Pro

1   fumi   2016/5/17 13:40

シグマのカメラを使用していて、他社のカメラが羨ましいことが有ります。
RAWファイルを処理するソフトが豊富な事です。
FOVEONセンサーが出力するRAW形式であるX3Fァイルを処理するソフトはいくつがあります。
例えば、有料では AdoveのCamera Raw(コンバーターは無料)、市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXシリーズなど、
無料のソフトでは、dcraw、x3f_extract、dcx3 などが存在します。
しかし、有料のソフトは最新のカメラには対応していません。
無料のソフトの x3f_extract は使えそうですが、色被り、色収差などは今一つという感じで、
やはり、現状においてX3Fファイルの処理は、FOVEONセンサーを知り尽くしているシグマが出している
「SIGMA Photo Pro」(以下SPP)が一番優れていると思っています。
多分、少数派である現状が変わらない限り他社がX3Fファイルの対応は難しのかもしれません。
そこで、Adobeが作ったDNGをSPPが出力すれば問題ないのですが、
諸般の事情で実現できないのあれば、X3FからDNGへのコンバータで良いので出してくれないかなと熱望しています。

因みに、貼り付けた画像は x3f_extract でDNGに変換し、Lightroomで出力したものです。

2   stone   2016/5/17 21:24

以前kusanagiさんがご紹介くださった
「X3F ファイルを DNG に変換してくれるプログラム」というのがあります。
textリンクを貼ると時々投稿できないことがありますので
検索語句で再紹介^^いたします。
(いろいろ記事があります、でもとてもややこしそうです)

3   fumi   2016/5/17 22:09

stoneさん、ありがとうございます。

多分、x3f_extract または、Adobe の Camera Raw のことだと思います。
両方とも良く出来ていて、x3f_extarct などは最新の Quattro シリーズに対応していて、
本当に無料のソフトかと思ってしまうほどのできたソフトです。
が、色が…
まあ、私のわがままですし、シグマのサーポートに連絡すれば、
と言うツッコミが来そうですね。
ただ、他のシグマのユーザーでこの現状をどういう風に思っているのかを知りたかったので投稿してみました。

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Lrでボツ写真を救うⅡ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1.0sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (1,705KB)
撮影日時 2016-05-05 14:53:11 +0900

1   裏街道   2016/5/6 16:30

こんにちは。
私のGWは今日が最終日、朝風呂をゆっくり楽しんでからLrで遊んでます。
露光量を減らし画質80%で現像してみました。
5DマークⅡ+100ミリマクロISO400で撮った写真より
1DsマークⅢ+24-105ISO100で撮った方が飛び気味でした。

2   stone   2016/5/13 23:11

モニターによっては随分と青く見えますね。
実際のイメージがどんなだか上手く伝わるようなこと出来るといいなとよく思います。
キャリブレーションの統一をメーカーさんがやってくれると嬉しいですね。

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Lrでボツ写真を救う
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3484x5226 (4,412KB)
撮影日時 2013-09-13 11:07:06 +0900

1   裏街道   2016/5/5 22:04

写真編集ソフトウェア掲示板のみなさん、初めまして。
ボツ写真を大量に生み出しながらキャノン板を中心に
投稿している裏街道と申します。
思い付きで購入してから1年以上寝かせていたLrも
そろそろ食べ頃使い頃になった様なので腐る前に
楽しもうと思い出した次第です。
今回は北海道十勝地方の新得町へ納品後に清水町の清水公園で撮った写真です。
完全な逆光という条件下で空は白く飛び、手持ち撮影のブレを
感じる写真でしたがLrで調整して見違えるようになりました。

2   stone   2016/5/6 00:13

池の色、水面の色
木立の緑、空の色、見事に調和していると思いました。
素直で素敵な遠近、透明感ですね。
「Lr」というのはライトルームでしょうか、Photoshopから
現像プログラムを独立させたデジカメ用のアプリケーションは頼もしいですね。
私も近々購入しようかなと思っています。
エレメンツだけだと細かいところには手が届かないようですので。
かといって拘りすぎると、時間がかかってどうしようもなくなりますが(笑)

3   fumi   2016/5/6 11:23

裏街道さん、はじめまして。

編集前の写真を拝見していないので、はっきりしたことは言えないのですが、
元の写真の素性が良く、Lr がその良いところを引き出したというところでしょうか。

機能も豊富で、設定範囲も広く、プリセットやプラグインなどが充実していて、申し分のないソフトですね。

最近、Lr プラグインとして使用できるソフトの「Google Nik Collection」が無料なったと知り、インストールして使っていますが、お勧めのソフトです。

4   裏街道   2016/5/6 13:42

stoneさん、こんにちは。
フォトショップは使い方が難しく全く開かなくなってしまいました。
それに比べるとライトルームは『いじっているうちに何とかなってくる』
という感じで知識の乏しい私でもなんとかなりそうに感じてます。
これは空と水面の露光地を下げるだけで見違える画になりました。
HDRと同じ効果なんでしょうね。

fumiさん、はじめまして。
「Google Nik Collection」を検索してみましたが使えそうですね。
何より『無料』がたまりませんね~、ライトルームが売れなくなりそうです。
これからも宜しくお願いいたします。



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赤いチューリップ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 146mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2832x2632 (755KB)
撮影日時 2016-04-06 14:36:24 +0900

1   stone   2016/4/8 20:54

日陰の花と日向の花、
なんでもないことですけれど露出を変えるとこんなに色が変わります。
飽和しやすい真っ赤と濃いオレンジ、二種の花が並んでいますが
肉眼で見比べても、えっとこっちはオレンジかな?ってくらいにしか感じません。
撮ったら全然区別できない(笑)です。
カメラやレンズを良いのに換えると区別できるのかもしれませんね。

2   fumi   2016/4/14 20:10

stoneさん、こんばんは。

デジタルカメラに日進月歩で進化していますが、まだまだ、人が見たままの絵を得ることができませんね。
私の場合は、技術がついて行っていないのですが、高コントラストでは露出に迷う場合は、-1EV~-2EVの露出補正をかけてシャドウ側は諦めます。
私のカメラも結構ダイナミックレンジは広いのですが、赤色や黄色があると途端に使用できるダイナミックレンジが狭くなります。
何かいい方法がないかと思い、HDRに手を出してみているのですが、何か嘘っぽく見えてしまいしっくりきません。
何か、いい方法などあれば教えてください。

3   stone   2016/4/16 20:26

こんばんは
HDRはそれだけを頼りにすると、?なんか....違う?ってことになりやすいですね。
CGっぽくなりやすく思います。
オリジナルとHDR仕上げを上手く加減することって必要かなと思います。
Photoshopやエレメンツで仕上げると、HDR画像の被せ加減を調整できますのでよりイメージに近づけることができると思いますよ。
レイヤーやマスクってとても便利です。
ただ、それが撮影したものだとは完全に言えなくなる。というジレンマが生じてしまうかもしれません。
HDRを良しとするならば、オリジナルに少し戻すのだからもっと良しとは、私的に思いますけれど^^;

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現像比較(エレメンツ&picasa)囀るジョウビタキ♂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3405 (3,347KB)
撮影日時 2016-02-16 13:03:58 +0900

1   stone   2016/2/20 22:55

ジョウビタキが目の前で囀ってくれました。
ピンが少々間に合っていないので、ピン甘いけれど私的には許容範囲^^;
ちゃんと現像すればもっとマシになるかな、とエレメンツ仕上げと比較してみました。(いつものようにトリム実画付)

picasa現像?は白飛びや黒潰れのマシな時に読み込んで仕上げています。
DPP3とpicasa比較では、どっちもさほど変わりませんので
ノイズリダクションの掛かっていないpicasaで十分と思っています。
近頃のエレメンツ現像は黒のコントラストを重要視しています。
現像当初はカメラ内現像のJPEG画を参考に仕上げていましたが
それは意識しないようにしています。といいますか、
今はRAWのみ撮影にしています。
DPP管理のJPEG画は不要として、保存しなくなりました。

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森のエナガ現像思案 (再)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x2400 (1,715KB)
撮影日時 2016-01-21 11:57:28 +0900

1   stone   2016/2/15 03:39

再編集しましたので追加いたします。
手直しどころはまだまだたくさんありますが、この程度でいいかな~と思います。

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森のエナガ現像思案
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x2400 (1,675KB)
撮影日時 2016-01-21 11:57:28 +0900

1   stone   2016/2/12 06:15

明るさを設定どおりに表現したものが
http://photoxp.jp/pictures/160902
こちらです。
これはイメージとは違うのですよね。私的には妥協の描写と言っていいかもしれません。
撮影設定の不手際と言えるのでしょうけれど。
もっと感覚的にリアル現像してみたのがこちらです。
ついでに邪魔な小枝も端折って、素直な作品としてみました。
弄り過ぎること、それは禁忌に触れることに近い感覚があること
それに違和感を感じる私は、自分の感覚を優先してこうしてみました。

2   stone   2016/2/12 18:12

他のエナガ写真を見ていくと
目の周りの黒い羽毛は嘴の端と繋がってるものがほとんどでした。
黒模様が途切れた修正にしたのは失敗です。
枝の影もぼんやり残しちゃってますし、やり直し!します。

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カラーサンプル

1   stone   2016/1/5 17:29

もしかしてモニタ色合わせの参考になるかなと
作ってみたカラーサンプルパターンです。

2   すずめ   2016/1/19 16:16

こんにちは

 サンプルパターン ◎◎◎ 凄く混じりケの無い 純度の高く綺麗です。
      
     いただきー!。

3   oaz   2016/2/2 12:00

stoneさん、お早う御座います。
 画像表示用の良いモニターはカラーがよく合いますが、安価で入手できるモニターは写した物にもより表示がかわりますね。
矢張り、良いものは良い、某国生産の安い物は価格相当ですね。
それに、4年くらい使いますと寒い冬は写らない・・・・・。
後の後悔先立たず。

4   stone   2016/2/5 19:59

こんばんは。

すずめさん、平面単色並びだと写真の色合わせにはちょっと無理があるかも~
って感じですけれど、お役に立てれば嬉しいです。

oazさん、日常的に目にする色合いの物(写真)をこれに合わせたものを作ってみますね。
モニターの色ってそれぞれ個性的なのでホントのデジタル画像色が判り難いとよく思います。
ナナオあたりで予算奮発すること大事ですけれど、なかなかそうも行きませんです。
カメラ屋さんでプリントして、その色を基本にPC調整をしています。
また、印刷物とその印刷用の画像も持ち合わせていますので、それも含めて実際色を検討しています。

機械は温度変化に過敏な物がありますね。
良い物を持ちたいものです^^;

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Photo遊び「晩秋のジョギング景色」え!コメントが??!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1367 (2,269KB)
撮影日時 2015-12-06 10:08:09 +0900

1   stone   2016/1/2 23:55

古い投稿スレッドはレスできなくなってますね。
ちょっとビックリしました。

※まともにお顔写してしまった写真なので
エフェクト仕様です。

2   すずめ   2016/1/31 16:53

こんにちは

 「晩秋のジョキング景色」とても綺麗です
 私も最近 photoshop eremento ⒐,0 にバージョンup?
 しました とても良いなーと 密かに考えていました。

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【再現像】アオモンイトトンボ飛翔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 163mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3465 (2,889KB)
撮影日時 2015-09-23 16:15:28 +0900

1   stone   2015/12/6 15:27

こんにちは
以前「Nature-Photo.jp Q&A写真掲示板」へコンポジット作品を投稿いたしました。
いろんなモニターで確認していたのですが
知人宅のPC(輝度がめちゃ高い)で見ると粗アラ荒アレ、とんでもない手抜き作だこりゃーーー。
と、恐ろしく酷い状況に唖然とするほどでしたのでやり直しいたしました。

「丁寧現像+丁寧合成」を心がけましたです。
前回より合成枚数を一枚増やしています。&、等倍画像付としました。

2   youzaki   2015/12/11 19:37

今晩は
等倍のUP写真良いですね・・
私はこんな写真が好きです。
自分でもこんなのが撮りたいですが腕と感性が無くなかなか無理ですね・・

3   stone   2015/12/11 20:13

youzakiさん、こんばんは
音もなく静かに静かに飛び回るイトトンボは
肉眼で見つけることできても、カメラ構えて探す。それが大変ですね。
普段は両目開けて視野を維持することをあまりしないのですが
この子を捉えるにはファインダーだけでは無理なので左右の目、二つの視界で写します。
慣れるまでが時間がかかります。

RAWの現像は日替わりで好みが変化しますので
楽しくもあり難しくもあり、ます。とても面白いです。

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トノサマバッタ>現像思案「ノイズレス」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x2800 (3,254KB)
撮影日時 2015-09-23 16:18:22 +0900

1   stone   2015/9/28 20:12

近頃、ザラっとした石版様な仕上げを止めて
素直な画像仕上げにトライしています。
100%表示では調子が分かり難いので、200%表示で素直な見栄えになるよう心がけます。
等倍閲覧仕様になるかな、どうかな?!ってトライです。

2   stone   2015/10/5 16:35

バッタの飛びモノって撮ったことがないのでこの露出^^
素直にISO200程度できっちり撮るともっと滑らかにいけそうですね。
いかがでしょう。

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変な青虫(シャクトリムシ?)とRAWな初見
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 187mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3440 (3,346KB)
撮影日時 2015-09-10 06:55:51 +0900

1   stone   2015/9/11 21:18

先日、DPP3はボケが強くていやだなぁ、といようなこと書きました。
高ISO高SSで顕著になりますが
普通の環境的な露出でも結構ボケてます。
シャープに現像すると背景によって効いたり効かなかったりするのでデフォルトでボケ気味だとお手上げになります。(笑)
比較してみるとこんな感じ。(高ISO高SSではもっと顕著な違いが出ます)
一番上がほぼノートリで、エレメンツ仕上げの全景です。

2   水用   2015/10/16 18:51

すごい、まるで顕微鏡で見るとおりです。

3   stone   2015/11/7 17:12

水用さん
顕微鏡で見る世界と見立てていただけて嬉しいです。
カメラにインストールされている画像編集ソフトは
canonの場合、DPPとなっているようですね。
そして、機種の個性に合わせた現像セッティングがpc用のDPPで読み込んだ時の初期画像となっていると思われます。
何もしなくてもオートで現像されているので、オートなノイズリダクション「ON」で表示されてしまっています。
そこから、ノイズリダクションを弱めることはできません。
DPP3にはデフォからNRを弱めるツールが無いからです。
RAW&Jpeg撮りをした場合、Jpeg画像はRAW設定のNRをさらに強めた保存状態であるようです。
ここに貼ったOPP3デフォよりもっとぼやけてしまっています。

※つまり、NRの掛かっていないRAW初期画像を欲した場合にはDPPを使ってはいけないのです。
余計なお世話>KissX4仕様の現像設定を持つカメラ内DPP3、ってことですね。
canonさんには悪いけれどそう感じています。

4   stone   2015/11/10 15:06

ちょっと言葉が足りないかなと思いましたので追記します。

canonデジイチのエントリーモデルのKissXシリーズで結構前の機種X4。これの安価な訳を
「仕込まれているプログラムがお安いんだ」と思っているのです。
シャッター速度優先、絞り優先、などのオート設定がとても不安定な機種です。
露出合わせがとてもとても下手なので、環境が好くないと撮れません。
フロック的に時々露出が合います。成功率5%くらいでしょうか。
お金を掛けていないから「しょうがない」ということです。
露出オート駄目な機種ですから現像設定も駄目であること、不思議でないことと思っています。
マニュアルの腕が上がれば上位機種に近い画像が得れる。って感じでしょうか。
何とか撮れるようになったのは、カメラ任せを拒否しているからなのです。
手探りでごちゃごちゃと決めて撮ること、それが私に合っているとも思っています。
いいカメラの中にあるプログラムは「とっても良い」と思います。
オートで撮れて、現像設定もしっかりしたものが入っているのだと思います。
価格差の内わけに、安いソフトと、高性能ソフトの差、これ結構でかいのでしょう。
KissX4のはフリーソフトレベルだと思っています。

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アオモンイトトンボ>ちょい意地になったカリカリ現像。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 240mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x2604 (1,296KB)
撮影日時 2015-08-27 12:53:03 +0900

1   stone   2015/9/2 22:25

DPPで読み込むとボケボケ写真になります。
まるでピン甘、撮り直せ。と言わんばかりにおおボケなのです。
DPPのデフォルト(KissX4仕様かと思われます)では、この露出だと強制NR(強)に嵌ってしまっているようです。
エレメンツや他のフリーソフトでは普通に撮れている写真なので、こうなります。
でもいつも緩い現像ばかりしているので「キツイ」現像をしてみたのを貼ってみます。
(※縮小閲覧やインクジェットプリンター仕様の画像かなと思います。)

13   kusanagi   2015/9/10 22:46

stoneさんはまだ私を相手にしてくださっているようで、そういう温かい心がある方には
コメントを書きましょう。
あの実験は、同名タイトルのそれではなく、写真が連続して投稿できるのかどうか
の素朴な実試験です。タイトルが同じになったのは単にめんどくさかっただけです。
とにかく写真の連続投稿に制限が掛かっていなかったというだけのことですね。
普通の投稿掲示板では様々な制限がかかっているのです。もちろんご存知でしょう。
(連続投稿実験をもう一度やろうと考えていたのですが、急遽中止します)

私の場合、シグマだけでなく投稿写真がくすんで見えるのは以前にも何度か書きましたが、
SRGBではなくアドビRGB画像をアップロードしているからですね。そのことに関しても
stoneさんからコメントを頂いたかなって記憶するのですが、勘違いかもしれません。

それと色空間だけではなく、私の場合はナチュラルとかスタンダードとかいう彩色の
薄い現像をしています。そういう理由もあると思います。
さらにやはり、シグマは一般のカメラのように派手目な画質ではそもそもありません。
所謂、記憶色のように振った彩度の高い画質ではないと、私だけでなく皆さん言ってます。
それで派手目にしようとして、かなり苦労して色を出しているみたいですね。
私はそういうことはしていませんので。
とにかくシグマの写真に関しては、私以外の写真を参考にしてください。

stoneさんはじっくりと掘り下げて、カメラやソフトを練って来ますので、このシグマという
特殊なカメラや画像を知るには最適な人です。
それで私のお勧めは初期型DPシリーズです。
いきなりメリルとかクワトロに行くと幻惑されてしまって本筋をそれる恐れがあります。
シグマ画像の基礎は間違いなく初期型DPにあります。

DNGコンバートが初期型DPに対応しているがどうかは知りませんが、初期型DPは
シグマSPPだけでなく、シルキーピックスとかアドビも対応していたような気がします。
確認もせずに書いていますので調べてくださいね。

14   しゅうやん   2015/9/24 19:37

kusanagiさん もうこないで! といったはずでしょ!
あなたは世間みなさまとはとはずいぶんかけはなれていますので、みんなが迷惑するのでもう来ないでくださいね!
わかりましたか?

15   kusogaki   2015/9/26 23:23

・・・

16   stone   2015/10/5 16:38

私的にはkusanagi氏のお話は面白くて好きですよ。
時に滑稽な推論を断定的に書かれて頭捻ってしまう~ことも含めて。^^;

17   休日の裏街道   2015/11/1 14:45

おはようございます。

16 stoneさんと同意見です。
気に入らないからと言って排除しようとするのは横暴です。
スルーすれば良い事です。

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高画素カメラ論そしてシグマカメラ論
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1808x2712 (3,790KB)
撮影日時 2015-06-28 18:18:02 +0900

1   kusanagi   2015/8/31 23:43

高画素カメラ論そしてシグマカメラ論
先出の「心理的高画素論」を書いた後、だんだんと自分の考えが煮詰まってきたように
思います。
高画素カメラにはいろいろとありますが、極めて特異とでも言えるカメラにシグマのメリル・
クワトロがあります。このカメラの特徴は、特徴と言ってもカメラ本体ではなく、RAWソフト
の展開後なのですが、ピクセル等倍で見るのが一番高画質で、縮小すればかなり画質が
落ちるという他にはない特徴があります。
普通のカメラはそういうことはありません。むしろ縮小サイズの方が綺麗にみえたりします。

ということは、必然的にシグマのカメラを使っていると、ピクセル等倍での本当の意味での
高画素画質で見るということが多くなるということです。
いっぽう、ニコン3600万画素、ソニーの3600、キヤノンの5000などは、その画像鑑賞に
おいては、さほどの高画素画像の弊害はなかろうかということです。
と言うのも、それらのカメラでは、ピクセル等倍で見るのはほんの一瞬であろうからです。
シグマのカメラの高画素画像は、ユーザーをして真の高画素世界へ誘うということでは、
本当の意味で高画素高画質のカメラの特質をもっているのであろうかと言うことです。

高画素カメラとは高精細であり、その為に情報量が飛躍的に高いということです。
デジタルデータで比較しても、木の葉がいっぱい写っているとか町並みがぎっしりと画面
を占めているとかだと、実データも大きくなります。
それと同じように、われわれ人間が見ても、高画素カメラの画像は脳内処理の処理量が
高くなるのです。大きなデータの画像をパソコンで処理しますとCPUやメモリに負荷が
かかります。それと同じで、人間の生身の脳内でも同じような処理をしているわけですから。

以前、パノラマ写真用にと、フルHDのモニターをデュアル接続したことがあります。
今流行の言葉で言えば2Kモニターですか。普通のフルHDは200万画素です。4Kでも800
万画素。16Kでは3200万画素。横並び置き2HD(2K)は400万画素です。
もちろん数千万画素のパノラマ写真は横並びの2Kモニター2HDにしたところで全画面が
見えるわけでもないのですが、それでも1HDよりは飛躍的に想像力を刺激してくれました。

こういう話をするのは、高画素カメラには、それを十分に威力を発揮して使おうとすれば、
大画面モニターは、とにかく必要になるということなのです。
最低限、フルHDの1900×1200ピクセルの200万画素(ピクセル)。これが必要になるという
こと。
じゃあ、そういう大きなモニターは自分は嫌いだから、17インチや14インチのモニターで
いいやってなると、実は、高画素カメラのもつ、心理的高画素論の弊害は受けなくなるの
です。この不思議さが分かってもらえるでしょうか。

私が通常使っているモニターは19インチです。1280×1024ピクセル。130万画素ですね。
それを2連のデュアルモニターにしていますが、いつもどちらかは休んでいますね。
ウィンドウを開くのはどちらかで、もちろんやろうと思うば2560×1024のウィンドウも開ける
のですが滅多にそういうことはしません。ディスクトップの背景も濃いグレーで目を刺激
しないようにしています。事実上、19インチシングルモニターと同じです。
実際、文字打ちをしている今は、片方のモニターの電源を消してシングル稼働です。

実は17インチでも画面的にはいいのですが、表示文字が自分には小さすぎて19インチに
しているに過ぎません。それより以前は14インチデュアルでした。
このように通常に使うモニターは小さくていいやって考えています。
これって、カメラはAPS1000万画素でよいっていうのと考え方は同じです。
フルサイズ3000万画素や5000万画素は自分には必要ないカメラだというのと同じです。
われわれが趣味で、道楽でやるカメラは小さな画素数のカメラで十分なんだということを、
はからずも再確認しているわけです。

しかし人間は欲深で愚かですから、どうしても最新の超高画質のカメラが欲しいっていうのは
止められません。そしてモニターはフルHD24インチ以上のモニターが欲しくなる。そうしないと
釣り合いがとれませんからね。
しかしその結果はどうなるのか。それは心理的高画素論で述べたことになります。

現在のデジタルカメラは、デジタルセンサー+オートフォーカス+モータードライブの三位一体
で成り立っています。このどれかを止めるとデジカメの持つ多量撮影はできません。
それと同じように、超高画素カメラとは、超高画素カメラ+高性能PC+大画面モニターで
成り立つのです。そのどれかをひどく落とすと、それは超高画素画像を楽しむことには
ならないのです。
逆に超高画素カメラのもつ心理的弊害を避けようとすれば、大画面モニターをやめればよい
ということになります。

シグマのカメラは、画素数が低かった時は、このフォトXPでも多くの方の投稿がありました。
しかし超高画素カメラとなったメリル以降は、投稿数が限られてきました。それはシグマの
ユーザーがあまり写真を撮らなくなったということかもしれません。
シグマカメラのユーザーには、メリル以降のカメラは自分には向かないとか、昔のシグマが
良かったという声もでてきました。
また、そのシグマのソフトは使いにくいとか、機能が不足しているとか、様々なユーザーの
不満がでていました。

それで、思うに、それらはシグマの持つ超高画素、高画質への裏返しの不満ではないかなって
いうことです。それらの批判は、シグマだけでなく、超高画素カメラ一般への批判と捉えても
本質的には間違ってはいないだろうということです。

今現在、超高画素カメラと言われる、ニコン、ソニー、キヤノンの超高画素カメラをお使いの
ユーザーは24インチ前後のモニターでしか使っていないたろうと思います。
これは本当は超高画素カメラには役不足で、4Kモニターで見るべきなんですね。
4Kモニターは既に発売されていて買おうと思えば誰でも買えます。

シグマカメラの出力画素数は、超高画素カメラとは言いながら1500万画素か2000万画素です。
それで、フルHDのモニターでもいけるところがありますが、3600万画素のニコンではすでに
小さすぎると感じました。5000万画素のキヤノンではなおさらでしょう。
だから、自分はニコンやソニー、キヤノンの超高画素カメラを使っていると自負する方は、
是非に4Kモニターを導入してもらいたいということですね。そうしないと本当の超高画素カメラ
の凄さっていうのは味わえませんから。

そういう意味で、私がシグマのカメラを使って、ここ1・2年、メインカメラとして使い続けてきた
ことは、私には大いに意味がありました。非常に貴重な経験をしたと思っています。
それは本格的超高画素カメラ+4Kモニターへの先駆けであり、まだ誰もが体験していない
世界をいち早く見ることができたからです。そして自分なりの結論を得ることができたということ。

そしてその結論とは、既出しますが、モニターは小さくて良い。カメラは1千万画素でよい。
たったそれだけです。アマチュア写真家にとってこの結論に間違いはないと確信しています。

15   kusanagi   2015/9/9 22:46

えっ?カエル?あっ、カエルなんですか?これ話題にして良いんですかね。
幼児期のトラウマということで、話題にしないほうがいいんじゃないかって、
こちらは気を使ってましたが。

えっーと、カエルですか。ど田舎の糞ガキだったkusanagの幼児期は、いつも
ポケットにカエルやトカゲや虫やらが詰まっていて、母が洗濯の時にノビた彼らの
始末に大変だったと言ってました。
口にカエルを含んで、桃の種と同じように飛ばすのは子供らの遊びのひとつ
でしたし、むろん尻の穴へ空気を入れて膨らますのも遊びの基本。
ヘビをバチンと叩いてのびさして首にマフラーのように巻くのはガキらの正装
みたいなものでした。ひんやりして涼しかったです。これをやらないと一人前の
ガキとは認められません。途中でヘビが息を吹き返して締め付けてくる場合が
あるので、要注意。
腹が減ったら虫だって平気で掴んで食ってましたし。
周囲は、都会育ちの人が聞けば腰を抜かすような糞ガキばかりでしたので、
そちらでも同じような遊びをしていたんだと納得でした。

16   Nikon爺   2015/9/9 23:32

「世界」が違うな。。

17   Nikon爺   2015/9/9 23:35

打ち間違い
全ての「世界」が違うな。。

18   しゅうやん   2015/9/10 20:22

  ひとこと!  もう ここへは来ないほうがいいと思います。
みんながこまっています!わかりましたか!

19   しゅうやん   2015/9/10 20:37

前のコメントは  kusanagi さん へでしたが、あまりにも
あなたの大人気ないコメントであきれました。
顔を洗って20年間 修行して人生を見つめなおしてくださいね。
ちなみに私は人生の修行しておりますので大丈夫です!(笑)
たぶん あなたより人生のかなり先輩ですからね。。。

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一匹ワンちゃん>等倍ピクセル(トリム)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x2048 (810KB)
撮影日時 2015-08-19 07:13:57 +0900

1   stone   2015/8/29 22:29

全景はこっちに↓あります。
http://photoxp.jp/pictures/156157

この絵もコントラスト緩めで毛並みの柔らかさに重点を置きました。
縮小するとちょいカリカリ感が出るのでこれくらいの緩さが好み...な今です。

高画素デジカメの進化加速って凄いですね。
でも4x5のポジ出力でも3,800×4,800 pixel程度なのですよね。
それには(短辺が)ちょっと足りないけれど普通のAPS-Cカメラで十分じゃないかなあと古い私は思います。^^;

2   kusanagi   2015/8/30 21:42

優しい顔のワン公ですね。(^^; アルメシアン?

高画素競争は果てがなくて、今でも出そうと思えば一億画素はできるそうですよ。
技術的にはもう完了していて、あとは経営サイトのゴーを待つだけとか。(^^;
しかし私としては1000万画素のAPSでOKだと思っています。それをフルサイズに
すれば2400万画素ですから。それもとっくに発売されてますね。

しかしカメラ会社は商売ですから、次々と新カメラを出さないとやっていけないわけで、
それで超高画素カメラを作るのです。
それと普通の写真ユーザーはある程度で満足しても、産業界としては技術革新
は止めるわけにはいきません。情報業界、軍事産業と需要はいくらでもあります。
それで高画素競争には果てがありません。

ニコンの3600万画素が出て、それがシノゴのポジと同じくらいだという評判が
ありました。それで代えた人も出たようですね。
カメラの進化は昔から、高精細、高感度、小型化ですから、なるほど理にかなって
います。

ただ一般のカメラユーザーとしては、画素数が増えるということは、生身の人間が
処理する情報量が増えるということで、一般的には心理学的についていけない人
が続出すると思ってます。
この心理的画素数(情報量)とデジタルデータとしての画素数(情報量)の区別を
理解できない人が多いわけで、それて似ていて非なるものなのですが、そりゃあ
無理からぬものがあります。それに気がつかない人は超高画素カメラを使って
いない人だからです。

私が超高画素カメラは要注意っていう結論に達したのは、シグマメリル・クワトロ
というカメラを使い込んだからだろうと思ってます。自分で言うのもなんですが、
かなり使い込んだと思ってます。一年くらい殆んどシグマばかり使ってましたから。
このカメラはニコンの3600万画素カメラに匹敵する高画素カメラです。

これまでシグマ、ニコン、ソニーのユーザーは超高画素カメラを体験することができた
わけですが、今回やっとキヤノンユーザーもそれを使うことができるようになりました。
キヤノンはそれまで2000万画素余のカメラしか出ていなかったからです。
それでキヤノン5000万画素カメラを買った本当のヘビーユーザーが、私と同じ結論に
達するかどうか、ちょっと興味があります。
そのうち、GGさんがどういう感想を持つのか。まあ結論は1年先でしょうけど。(^^;

シグマの高画素カメラで燃え尽きた人間がその後どうしているかというと、もうカメラ
には関心をなくして三脚に凝ってます。もう二度と新しい高画素カメラを買うことは
ないでしょう。
しかしカメラは使わなくても持っておくだけというのもアリですから、そのうち中古で
安くなると買うかもしれない。でもコレクションだけで使わないでしょうけど。(^^;

3   GEM   2015/8/30 23:36

stoneさん こんばんは
お邪魔して誠に申し訳ございません。
k氏の下のスレで自分の写真が引用されています。
自分に関係なければスルーするのですが、勝手な引用承服しかねます。
そのスレにて 本意、削除依頼しておりますが相変わらずの無視の姿勢に
こちらにて呼びかけさせて頂きました。
毎度ながらのご無礼お許し下さい。

4   stone   2015/9/2 20:10

>アルメシアン?
101匹ワンちゃんの「ダルメシアン」くんです。
中国生まれだとアルメシアンくんになるかも^^;

ところでkusanagiさんは直リンがお好きですね。
私的には、webマナー的に行儀の良くない行為と思っていますので、
以前にそう申し上げましたよね。
お答えは、「webサイトはリンクで成り立っているのでリンクすることは喜ばしい事のはず。」というようなお返事でしたね。
お得意の勘違い、身勝手な思い込みと、感じたものです。
実際の話で言えば、リンクされた方の中には、リンクされたがために嵐炎上に見舞われたり、ページ削除しなければいけなくなった。等、被害も相当あることなのです。
サイト管理者が行うリンクとゲストが行うリンクの違いを、ご自覚されることを希望してやまない私です。

GEMさん、私のスレッドに関してはGEMさんのコメントは、無礼講って感じです。
思いのたけ、存分に語っていただいて好いですよ。
脱線寄り道は大好きな私ですので、とりとめなくお返事させていただきます。

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心理的画素数論
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5424x3616 (18,836KB)
撮影日時 2015-01-02 05:41:45 +0900

1   kusanagi   2015/8/27 23:42

心理的画素数論
カメラの画素数とは別に、我々か写真を鑑賞する場合の、言わば心理的画素数というものが
あるのだと考えています。
デジタルカメラの画素数は増加の一途ですが、新しい高画素のカメラが出るたびに、
既存のカメラユーザーは、もうそんなに画素数はいらないよ、現状の◯◯万画素で十分だと
言います。そういう言葉をもう幾度も耳にしたことか。
しかしユーザーは時代の川に流れるように、またもや新しい高画素カメラを手にしてしまうの
です。

写真の緻密さと、撮影感度の高さは、これはカメラ技術発展の本道ですから、メーカーは
この技術の発展を疎かにするわけにはまいりません。技術発展を少しでも疎かにするとすぐさま
ライバルメーカーに食われてしまいます。

それにしても、ユーザーは超高画素カメラを、なぜ、あえて積極的に求めないようなところが
あるのでしょうか。皆さんはその消極的気分の本当の理由を考えたことがあるでしょうか。

例①http://photoxp.jp/pictures/128914
これはステッチング撮影ですね。失敗例ですが、ほぼ5000万画素になっています。
縦3段の横パノラマをパソコンのソフトでつなげたステッチング写真なのですが、普通の低画素
のカメラでもって多数ショット撮影し、特殊な三脚(雲台)で撮影するのですが、この撮影では
専用雲台を使わなかったために失敗し、完全に繋げられなかったというわけです。

例②http://photoxp.jp/pictures/155948
5000万画素カメラのワンショット撮影の写真です。例①と同じような被写体なので比較が容易
だと思います。とにかく例①例②とも緻密な画像であり全画面、細部までびっしりとモノが写り
込んでいます。
こうう場合の心理的な情報量は高い、大きいということになります。もちろんデジタルデータの
情報量も大きいですよ。

それでは次の写真を見てください。
例③http://photoxp.jp/pictures/155960
キヤノン5000万画素カメラの撮影です。
例④http://photoxp.jp/pictures/155767
ニコン3600万画素カメラの撮影です。

例③は緻密に写っているのは画面中央の僅かな部分です。接写なのであとはボカしています。
例④は緻密なのは橋だけ。後は海と空だけですから。
つまり、超高画素カメラを使いながらも、全画面に於いてそれを生かしていない写真であるわけ
です。勿論わざとそうしているのでしょう。それで、心理的な情報量はそんなに高くない、という
ことになります。
当然、高画素カメラを使っているので、デジタルデータとしての情報量は高いのですよ。

例⑤http://photoxp.jp/pictures/128831
この写真はパノラマ撮影ですが、とにかく人気のない写真です。それはただ膨大にモノが写って
いるだけの写真だからです。しかし100年経ってみれば、この写真は貴重な記録写真の価値を
持ちます。(^^;
とにかく画素数が多い写真、それもモノが緻密に写り過ぎている写真は、とてつもない情報量を
持つのですが、生身の人間はそれを嫌うという傾向があります。これは心理的な、本能のような
ものです。
簡単に言うと、それを見る人間は、情報過多による疲れを起こすのです。
それを私は、仮に心理的情報論として今ここで推敲しているんですね。

それでは、超高画素カメラは必要の無いものかのか。遠ざける対象になるものなのか、というと、
それはまた話が違います。
上の例③と例④の写真がそれを示しています。もし仮に、それらの対象物を1000万画素のカメラ
で撮影したとしましょう。
小さな拡大率の写真では相違は出ませんが、拡大してピクセル等倍鑑賞をした時に、あっと驚き、
その違いに気づくはずです。
やっぱり超高画素カメラはスゴイと。低画素カメラでは限界があると。
それでいて、例③例④の写真は、心理的な画素数疲れ、情報量過多の疲労を起こさないように
なっています。これは上手いやり方です。

例⑥http://photoxp.jp/pictures/150923
その上手いやり方を、「大人の写真作法」として以前に書きました。高画素のカメラほど、むしろ
全能力を出さないほうがスマートであるということ。そういう写真の仕組を応用するのだと。

例⑦http://photoxp.jp/pictures/152026
これは手前の樹木のみに高画素の力を与え、背後の島や浜辺はぼかして力を抜いています。
ピクセル等倍鑑賞でないと分かりつらいです。
例⑧http://photoxp.jp/pictures/153346
これもピクセル等倍で見ないと分り辛いですが、上の手前の樹木と下の道路は心理的には無い
ものとみなして、真ん中の樹木とその向こうの山と平野をの世界を表そうとした写真です。
覗き絵の仕組みとなっています。縦写真なのに本当は横写真。
⑦⑧とも、高画素カメラの心理的情報論を意識した後での撮影です。

以上は、そんなに難しいことではなく、本当は簡単なことを言っているわけですが、おそらく、
現時点では理解できる方は殆んどいないと思われます。(これは私の文章の表現力の拙さでも
あります) しかしやがて、その必要性に誰もが気づくようになります。

しかし多くのカメラユーザーは、その高画素を活かす写真を撮らないと思います。
というか、ピクセル等倍鑑賞をせずに、ただ単にモニターの画面枠での鑑賞にとどまるだろうと
考えています。例外的なのはシグマのカメラで、このカメラは仕組み上、ピクセル等倍以下では
画質が劣化しますから。

むしろ自動的に画素数圧縮した画像で鑑賞するのが正解で、それで何不自由もないわけですから。
メーカーの高画素技術の恩恵は、必要に迫られて拡大した場合に限られるでしょう。一般の
ユーザーにはそれでよく、高画素技術は隠れた縁の下の力持ちでよいのだということです。
しかし写真の技術を追求しようと考えるごく一部のユーザーだけが、その高画素カメラの本当の
実力なり、積極的に高画素の意味というものを知ることができますね。

また、高画素カメラの威力というものを、如実に感じる為には大型のモニター、4Kモニターとか、
複数枚モニターの使用が前提となるところがあります。
普通のフルHDモニターは200万画素です。それを2枚のデュアルモニターにしても400万画素で、
4Kモニターだと800万画素。まあその程度でしかありません。
カメラだけが数千万画素と高画素になり、しかしそれをモニターする器具が遅れをとっていると
いう感じです。

しかし、高画素モニターというのは、それこそここで言った鑑賞の画素数疲れを起こす元凶であり、
私はシングルフルHDモニターの鑑賞で十分であると思っています。
ここらの見極目も、心理的画素数論を考えておくべき理由のひとつです。
われわれは、膨大過ぎる画素数、情報過多に溺れてはいけないのです。自分の見識を高めて
おかなければ、思わぬ落とし穴に入り込むのが日々技術革新の続く現代です。

2   GEM   2015/8/30 15:17

こんにちは
以上は、そんなに難しいことではなく、本当は簡単なことを言っているわけですが、おそらく、
現時点では理解できる方は殆んどいないと思われます。(これは私の文章の表現力の拙さでも
あります) しかしやがて、その必要性に誰もが気づくようになります。

全く理解不能です、もう少しほかの写真などをうまく利用して説明して下さい。

3   GEM   2015/8/30 15:27

それと人の写真を勝手に引用しないで頂きたい。

そして、今回はきちんとした返信を待っています。

4   GEM   2015/8/30 22:48


上でコメントされているのに、お返事がないようですね。
即刻このスレを削除して下さい。

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