キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2022/1/10 10:17 カラスに迎撃されるハイタカ。猛禽類は「空の王者」のようなイメージがありますが、意外と苦労してますね。 左上がハイタカで、右下のカラスの突撃をかわした直後の一枚。 あちこちから一直線に迎撃してくるカラス部隊。旧ソ連のMiG25を彷彿とさせるものです。アメリカをはじめとする西側諸国は、1976年の亡命事件で得た機体から、さほどのものではないと安心しようとしていたのですが、広い国土のあちこちから邀撃する「超音速で移動するミサイルキャリアー」なので、十分な脅威でした。 また、情報戦術や偽装工作で、実態以上の能力があると信じさせた点では、非常に成功した機種と言えるのでしょう。
カラスに迎撃されるハイタカ。猛禽類は「空の王者」のようなイメージがありますが、意外と苦労してますね。 左上がハイタカで、右下のカラスの突撃をかわした直後の一枚。 あちこちから一直線に迎撃してくるカラス部隊。旧ソ連のMiG25を彷彿とさせるものです。アメリカをはじめとする西側諸国は、1976年の亡命事件で得た機体から、さほどのものではないと安心しようとしていたのですが、広い国土のあちこちから邀撃する「超音速で移動するミサイルキャリアー」なので、十分な脅威でした。 また、情報戦術や偽装工作で、実態以上の能力があると信じさせた点では、非常に成功した機種と言えるのでしょう。
2 youzaki 2022/1/11 00:37 空中戦を上手く撮られ素敵です・・カラスに猛禽が弱くて負けうわけでは無いようです。カラスは雑食で何でも食べますが猛禽は小鳥、小動物、昆虫等を狩りしないと生存できません。不用意に怪我等をすると狩りが出来なくなり死にます。その様なわけでカラスから逃げています。カラスは知っているので餌を狙って仕掛けます。いよいよ餌が無くなり飢えてきたら逆にカラスを襲い餌にする事があります。昔ノスリがカラスを食べていたのを目撃しました。つい蘊蓄が御免なさい。
空中戦を上手く撮られ素敵です・・カラスに猛禽が弱くて負けうわけでは無いようです。カラスは雑食で何でも食べますが猛禽は小鳥、小動物、昆虫等を狩りしないと生存できません。不用意に怪我等をすると狩りが出来なくなり死にます。その様なわけでカラスから逃げています。カラスは知っているので餌を狙って仕掛けます。いよいよ餌が無くなり飢えてきたら逆にカラスを襲い餌にする事があります。昔ノスリがカラスを食べていたのを目撃しました。つい蘊蓄が御免なさい。
3 S9000 2022/1/11 00:54 youzakiさん、こんばんは。コメントいただき、ありがとうございます。そのようなお話が聞きたくて投稿しているので、ありがたいかぎりです。 なるほど確かにカラスも賢いですが、いよいよとなると猛禽は牙を、いや爪をむきますか。そうなるとカラスも災難ですね。 この前、ミサゴがボラを狩ったところを、セグロカモメに追いかけられるのを見て、うわっ!と思いました。しかし猛禽が本当に攻撃に出たときは、恐ろしそうですね。
youzakiさん、こんばんは。コメントいただき、ありがとうございます。そのようなお話が聞きたくて投稿しているので、ありがたいかぎりです。 なるほど確かにカラスも賢いですが、いよいよとなると猛禽は牙を、いや爪をむきますか。そうなるとカラスも災難ですね。 この前、ミサゴがボラを狩ったところを、セグロカモメに追いかけられるのを見て、うわっ!と思いました。しかし猛禽が本当に攻撃に出たときは、恐ろしそうですね。
1 S9000 2022/1/10 10:08 おはようございます。ナベヅルいましたか。ツルは飼育されたものを見たことがあるのみなので、野生での撮影は夢ですね。 こちらからは往復200kmなので、ちょっと遠いかな。でもいつか行ってみたいです。笠岡では、10月にモズやトビ、ヒバリを撮影しました。
おはようございます。ナベヅルいましたか。ツルは飼育されたものを見たことがあるのみなので、野生での撮影は夢ですね。 こちらからは往復200kmなので、ちょっと遠いかな。でもいつか行ってみたいです。笠岡では、10月にモズやトビ、ヒバリを撮影しました。
2 youzaki 2022/1/9 23:20 慎重に運転して60km(往復)先のナベズルを見てきました。写真はあまりにも遠いので無理でした。証拠としてデジタルズーム100倍の画像を投稿させて頂きました。
慎重に運転して60km(往復)先のナベズルを見てきました。写真はあまりにも遠いので無理でした。証拠としてデジタルズーム100倍の画像を投稿させて頂きました。
3 youzaki 2022/1/10 11:19 S9000 さん コメントありがとう御座います。遠いので写真は難しいですね・・もし撮るなら朝早くで空気が揺れない朝早くが良いようです。ナベズルを観察したいなら山口県か鹿児島の出水市なら確実に観察できます。そこまで行くとマニアかオタクですが私も10数年前は鳥の噂で飛んで行っていました。
S9000 さん コメントありがとう御座います。遠いので写真は難しいですね・・もし撮るなら朝早くで空気が揺れない朝早くが良いようです。ナベズルを観察したいなら山口県か鹿児島の出水市なら確実に観察できます。そこまで行くとマニアかオタクですが私も10数年前は鳥の噂で飛んで行っていました。
1 S9000 2022/1/9 14:47 珍しい鳥ではありませんが、ホオジロ君も立派な千両役者です。人懐こくはありませんが、数メートルまでなら近寄れますね。 ハイタカ以降、ご新規の野鳥に出会ってませんが、顔なじみの野鳥たちと出会うのもそれはそれで楽しく気持ちのいい体験です。さかんに地鳴きが聞こえるのにさっぱり姿を見せないウグイス君はちとフラストレーション源ですが・・・
珍しい鳥ではありませんが、ホオジロ君も立派な千両役者です。人懐こくはありませんが、数メートルまでなら近寄れますね。 ハイタカ以降、ご新規の野鳥に出会ってませんが、顔なじみの野鳥たちと出会うのもそれはそれで楽しく気持ちのいい体験です。さかんに地鳴きが聞こえるのにさっぱり姿を見せないウグイス君はちとフラストレーション源ですが・・・
1 S9000 2022/1/9 14:33 カワセミやイソシギなど水辺の鳥を撮影していると、水上、水中から撮影できたらと思うことしばしばです。 その点で、スタンドアップパドルボードの人々はうらやましいです。しかしこの状態でカメラを構えるのはむずかしそう。また、失敗したらもれなく寒中水泳というのも勇気がいりますね。 水中からの視点・・・で思い出しましたが、野鳥撮影では最近、その名も水中伸浩さんに注目しています。https://pashadelic.com/features/468 私がミサゴンの獲物ゲットだぜを撮影すると、いっつもボラになるのですが、ゲンゴロウブナで、しかも水滴飛沫のキラキラをまとって、というのはすごい想像力と構成力です。私はせいぜい、「朝、河原を歩けば水面キラキラを玉ボケ背景にしてノビタキを撮れるだろう」くらいの発想しかありません。そもそもミサゴが突入してきて、飛び立つ方向の見当をつけるには、相当長期間にわたって観察を続けなければなりません。 ただ、カワセミたち複数個体を数か月観察していると、行動傾向は何となくわかってきて、どこで待ち構えればどのように撮れるのかは、少しずつわかってきます。繁殖期で個体群が離散していくので、また次の秋からリセットして再開、となりますが。
カワセミやイソシギなど水辺の鳥を撮影していると、水上、水中から撮影できたらと思うことしばしばです。 その点で、スタンドアップパドルボードの人々はうらやましいです。しかしこの状態でカメラを構えるのはむずかしそう。また、失敗したらもれなく寒中水泳というのも勇気がいりますね。 水中からの視点・・・で思い出しましたが、野鳥撮影では最近、その名も水中伸浩さんに注目しています。https://pashadelic.com/features/468 私がミサゴンの獲物ゲットだぜを撮影すると、いっつもボラになるのですが、ゲンゴロウブナで、しかも水滴飛沫のキラキラをまとって、というのはすごい想像力と構成力です。私はせいぜい、「朝、河原を歩けば水面キラキラを玉ボケ背景にしてノビタキを撮れるだろう」くらいの発想しかありません。そもそもミサゴが突入してきて、飛び立つ方向の見当をつけるには、相当長期間にわたって観察を続けなければなりません。 ただ、カワセミたち複数個体を数か月観察していると、行動傾向は何となくわかってきて、どこで待ち構えればどのように撮れるのかは、少しずつわかってきます。繁殖期で個体群が離散していくので、また次の秋からリセットして再開、となりますが。
1 S9000 2022/1/9 14:14 個体追跡しているカワセミ「焦げパン君」。その生息範囲は、河川の大きな中洲外周です。何か所か都合のいい止まり木があるのですが、干潮時はそこから水面が遠くなるため、ホバリングを多用して獲物を狙ってますね。 ところがぎっちょん、ホバリングはとってもエネルギーを使う飛翔なので、あんまり長時間できません。そこで向い風をうまく捉えて、効率よく滞空飛翔するのが「ウインド・ホバリング」ですが、焦げパン君はそれが得意です。 30秒ホバリングを継続した際の画像 → https://photoxp.jp/pictures/218545 このときは、かなり強風だったので10m程度吹っ飛ばされる様子も見られましたが、今日は微風なのでそれはありませんでした。 焦げパン君はなんとなくわかりやすいタイプのカワセミ君(どういうタイプだ?)なので、フェイントモーションをかまされることなく、ホバリングならホバリングとこちらも察知できて、余裕をもってフォーカスをピンポイントからエリアに切り替えて対応できました。
個体追跡しているカワセミ「焦げパン君」。その生息範囲は、河川の大きな中洲外周です。何か所か都合のいい止まり木があるのですが、干潮時はそこから水面が遠くなるため、ホバリングを多用して獲物を狙ってますね。 ところがぎっちょん、ホバリングはとってもエネルギーを使う飛翔なので、あんまり長時間できません。そこで向い風をうまく捉えて、効率よく滞空飛翔するのが「ウインド・ホバリング」ですが、焦げパン君はそれが得意です。 30秒ホバリングを継続した際の画像 → https://photoxp.jp/pictures/218545 このときは、かなり強風だったので10m程度吹っ飛ばされる様子も見られましたが、今日は微風なのでそれはありませんでした。 焦げパン君はなんとなくわかりやすいタイプのカワセミ君(どういうタイプだ?)なので、フェイントモーションをかまされることなく、ホバリングならホバリングとこちらも察知できて、余裕をもってフォーカスをピンポイントからエリアに切り替えて対応できました。
1 kusanagi 2022/1/9 12:28 画素数の変換ピカサ3の、出力時のデータ(画素数)変換をしたものです。480×360と小さくなりました。http://www.sharots.com/picasa/resize.htm四角い赤線枠の、「エクスポート」で調整できますね。なお出力先は変更できます。どこに保存したのかを覚えておかなければ画像データが迷子になりますね。 ***************この掲示板ではも最初に出た画像をクリックしますと、右上に「オリジナルサイズ」という文字がありますがそれをクリックして再度クリックしますと大きな画像がでてきます。それがピクセル等倍のオリジナル写真の大きさです。このオリジナルデータでもって、その写真の本当の実力というのが分かります。ぜひ一度試してみてください。風景写真は野鳥撮影と違って一般的に、画面の広がり、広い角度での撮影が特徴です。基本的に自分の見たまんまの光景や景色を写真とするものです。野鳥撮影だと、鳥は小さくしか写らないので、とにかく大きくアップして撮りたいとなるわけですが、風景写真にはそのような必要性がありません。ただし画質はある程度はよくないと写真としての雰囲気がでてこなくなります。風景写真=画質と言ってもよいかも知れません。鳥撮影と風景写真の中間に、モノ撮り写真がありますね。たとえば狛犬や地蔵さんの撮影です。そういう物撮り撮影は本当は一番難易度が高いのですが、とりあえず望遠での鳥撮影から一気に広角的な風景写真に行くのは戸惑うことが多いと思います。それで中間的なモノ撮りをやるという手があります。また風景でも遠景の風景は難しいですね。これは空気中の水蒸気の悪影響を受けてしまうからです。それでとりあえずは家とか花壇や街並みとかの、近い距離の被写体だと撮影しやすいですよ。ピカサでも様々な画像処理が出来ますが、とりあえずは一切の画像処理を避けて、普通に撮影したままの写真が勉学の第一歩です。また撮影時に掲示板にアップロードしやすいカメラの画素数設定で撮影するという手もあります。これだと撮影した写真データをそのまま掲示板に上げることができますね。イオス70Dはフルでは2000万画素ですが500万画素くらいに落とせばそのまんま投稿できると思います。ここら辺が鳥撮影と根本的に違うところです。鳥は小さくしか写らないのでフル画素でとって撮影後のトリミングをしますが、風景撮影はトリミングではなく、撮影時のフレーミングでやりますから。シャープネスの問題は、どうしても加齢で眼が見え難くなり、つい盛大に掛けたくなりますが、カメラを信頼してください。カメラの通常設定のままで綺麗に写りますから。youzakiさんの米寿の写真術、今後も大いに期待したいです。三浦雄一郎氏は80歳でエベレストに登頂しました。夢は90歳でキリマンジャロだそうです。※一連の写真は、やがて建て替えで取り壊されるであろう役場の庁舎を撮ったものです。手前の橋のプレートを入れて撮影しているのがミソです。私の場合は記録としての風景撮影ですので、こういう文字があれば電信柱でも看板でも入れて撮影します。風景撮影には目的が必要で、見えている景色であれば何でもよいというのではありません。私は百年後の未来の眼で、また百年前の過去の眼で今の風景を見るようにしています。野鳥撮影では鳥を撮るのが善であって最初から目的を与えられていますが、風景写真は自分で写真の目的を発見していかなければならないのです。
画素数の変換ピカサ3の、出力時のデータ(画素数)変換をしたものです。480×360と小さくなりました。http://www.sharots.com/picasa/resize.htm四角い赤線枠の、「エクスポート」で調整できますね。なお出力先は変更できます。どこに保存したのかを覚えておかなければ画像データが迷子になりますね。 ***************この掲示板ではも最初に出た画像をクリックしますと、右上に「オリジナルサイズ」という文字がありますがそれをクリックして再度クリックしますと大きな画像がでてきます。それがピクセル等倍のオリジナル写真の大きさです。このオリジナルデータでもって、その写真の本当の実力というのが分かります。ぜひ一度試してみてください。風景写真は野鳥撮影と違って一般的に、画面の広がり、広い角度での撮影が特徴です。基本的に自分の見たまんまの光景や景色を写真とするものです。野鳥撮影だと、鳥は小さくしか写らないので、とにかく大きくアップして撮りたいとなるわけですが、風景写真にはそのような必要性がありません。ただし画質はある程度はよくないと写真としての雰囲気がでてこなくなります。風景写真=画質と言ってもよいかも知れません。鳥撮影と風景写真の中間に、モノ撮り写真がありますね。たとえば狛犬や地蔵さんの撮影です。そういう物撮り撮影は本当は一番難易度が高いのですが、とりあえず望遠での鳥撮影から一気に広角的な風景写真に行くのは戸惑うことが多いと思います。それで中間的なモノ撮りをやるという手があります。また風景でも遠景の風景は難しいですね。これは空気中の水蒸気の悪影響を受けてしまうからです。それでとりあえずは家とか花壇や街並みとかの、近い距離の被写体だと撮影しやすいですよ。ピカサでも様々な画像処理が出来ますが、とりあえずは一切の画像処理を避けて、普通に撮影したままの写真が勉学の第一歩です。また撮影時に掲示板にアップロードしやすいカメラの画素数設定で撮影するという手もあります。これだと撮影した写真データをそのまま掲示板に上げることができますね。イオス70Dはフルでは2000万画素ですが500万画素くらいに落とせばそのまんま投稿できると思います。ここら辺が鳥撮影と根本的に違うところです。鳥は小さくしか写らないのでフル画素でとって撮影後のトリミングをしますが、風景撮影はトリミングではなく、撮影時のフレーミングでやりますから。シャープネスの問題は、どうしても加齢で眼が見え難くなり、つい盛大に掛けたくなりますが、カメラを信頼してください。カメラの通常設定のままで綺麗に写りますから。youzakiさんの米寿の写真術、今後も大いに期待したいです。三浦雄一郎氏は80歳でエベレストに登頂しました。夢は90歳でキリマンジャロだそうです。※一連の写真は、やがて建て替えで取り壊されるであろう役場の庁舎を撮ったものです。手前の橋のプレートを入れて撮影しているのがミソです。私の場合は記録としての風景撮影ですので、こういう文字があれば電信柱でも看板でも入れて撮影します。風景撮影には目的が必要で、見えている景色であれば何でもよいというのではありません。私は百年後の未来の眼で、また百年前の過去の眼で今の風景を見るようにしています。野鳥撮影では鳥を撮るのが善であって最初から目的を与えられていますが、風景写真は自分で写真の目的を発見していかなければならないのです。
2 いつまで続くのか! 2022/1/9 23:13 この傍若無人な振舞い、XP板も消滅の一途を辿っているわけだ。kusanagi殿、いい加減でお休みにしなさい!!
この傍若無人な振舞い、XP板も消滅の一途を辿っているわけだ。kusanagi殿、いい加減でお休みにしなさい!!
1 kusanagi 2022/1/9 12:27 シャープネス問題ピカサでシャープネスのみを盛大に掛けてみました。画素数は同じでも、オリジナルよりもデータ量が大きくなっていますね。シャープネスというのは、ほんの少し掛ける程度でよく、大きくかけると返って画質を損ないます。
シャープネス問題ピカサでシャープネスのみを盛大に掛けてみました。画素数は同じでも、オリジナルよりもデータ量が大きくなっていますね。シャープネスというのは、ほんの少し掛ける程度でよく、大きくかけると返って画質を損ないます。
1 kusanagi 2022/1/9 12:26 オリジナル写真データこれはキヤノンカメラではありませんが、JPEGとRAWの同時撮影をした時の、そのJPEGデータです。なにもせずにそのまんまですが、当初からJPEGの画素数は300万画素と2048×1536と小さめに設定していました。
オリジナル写真データこれはキヤノンカメラではありませんが、JPEGとRAWの同時撮影をした時の、そのJPEGデータです。なにもせずにそのまんまですが、当初からJPEGの画素数は300万画素と2048×1536と小さめに設定していました。
1 youzaki 2022/1/9 02:44 散歩で見るいつもの景色を撮りました。苦手な景色に挑戦です。
散歩で見るいつもの景色を撮りました。苦手な景色に挑戦です。
1 S9000 2022/1/8 09:03 ハクセキレイとイソシギ。大きさも近く、餌が競合するので何か衝突するのか思いきや・・・仲良く餌を探してました。 仲良く、は五平餅があるかな、お互いに干渉することがない、という程度かも。
ハクセキレイとイソシギ。大きさも近く、餌が競合するので何か衝突するのか思いきや・・・仲良く餌を探してました。 仲良く、は五平餅があるかな、お互いに干渉することがない、という程度かも。
1 S9000 2022/1/8 09:01 カイツブリとカモは混同されることが多いのですが、サイズや足の位置関係に違いがあります。 とはいえ、こうしてみると、親子のように思えなくもない。
カイツブリとカモは混同されることが多いのですが、サイズや足の位置関係に違いがあります。 とはいえ、こうしてみると、親子のように思えなくもない。
1 youzaki 2022/1/8 00:53 しぐさが気になり撮りました。
しぐさが気になり撮りました。
1 youzaki 2022/1/8 00:48 このカメラEOS7Dより使い易いかも・・300mmで撮りトリミングしています。
このカメラEOS7Dより使い易いかも・・300mmで撮りトリミングしています。
1 S9000 2022/1/6 22:01 YOASOBI with ミドリーズ「ツバメ」は、NHK番組「みんなのうた」2021年秋季に放送され、童話「幸福の王子」をモチーフにしたアニメーション映像を添えた、ノスタルジー調で親しみやすい、夢あふれる楽曲です。 このツバメ画像は一度投稿しているとは思いますが、大雨で増水した河川で、吹き飛ばされてくる虫をパクついている様子。3月終わりに、ツバメとジョウビタキの交錯が撮影できることを夢見てます。
YOASOBI with ミドリーズ「ツバメ」は、NHK番組「みんなのうた」2021年秋季に放送され、童話「幸福の王子」をモチーフにしたアニメーション映像を添えた、ノスタルジー調で親しみやすい、夢あふれる楽曲です。 このツバメ画像は一度投稿しているとは思いますが、大雨で増水した河川で、吹き飛ばされてくる虫をパクついている様子。3月終わりに、ツバメとジョウビタキの交錯が撮影できることを夢見てます。
1 S9000 2022/1/6 21:33 今年初、カワセミ・メスの「おしゃまさん」撮影。もちろん先方は撮影されることを望んでなぞおられませんが。
今年初、カワセミ・メスの「おしゃまさん」撮影。もちろん先方は撮影されることを望んでなぞおられませんが。
1 S9000 2022/1/6 21:25 心なしかその目に焦りの色が見えるミサゴン。大物を抱えているので飛翔力がそちらに取られて不利でしょうが、無事に獲物を抱えてカラスとカモメを振り切りました。
心なしかその目に焦りの色が見えるミサゴン。大物を抱えているので飛翔力がそちらに取られて不利でしょうが、無事に獲物を抱えてカラスとカモメを振り切りました。
1 S9000 2022/1/6 21:22 首尾よく大物をゲットしたミサゴンですが、なんと、セグロカモメが襲い掛かってきました。カラスはともかく、体格が切迫したセグロカモメの追撃は、ミサゴンにとっても脅威の様子。
首尾よく大物をゲットしたミサゴンですが、なんと、セグロカモメが襲い掛かってきました。カラスはともかく、体格が切迫したセグロカモメの追撃は、ミサゴンにとっても脅威の様子。
1 S9000 2022/1/6 21:20 異なる種類の野鳥が交錯するシーンは、緊張感あるものも、そうでないものもありますが、野鳥撮影における大きな楽しみと感じています。 魚(特にボラ)が主食とはいえ、猛禽類舞い降りてくるとカモ類に緊張が走る様子。
異なる種類の野鳥が交錯するシーンは、緊張感あるものも、そうでないものもありますが、野鳥撮影における大きな楽しみと感じています。 魚(特にボラ)が主食とはいえ、猛禽類舞い降りてくるとカモ類に緊張が走る様子。
1 youzaki 2022/1/6 18:27 ジャンクまがいのカメラで良い感じで撮れました。ジョウビタキの牝です。オスよりメスの方が観察して好ましいです。古いレンズでもAFはしっかり効きました。
ジャンクまがいのカメラで良い感じで撮れました。ジョウビタキの牝です。オスよりメスの方が観察して好ましいです。古いレンズでもAFはしっかり効きました。
2 masa 2022/1/10 06:48 ジョウビタキの雌ってこんなに綺麗だったんですね❗️素晴らしいお写真です。
ジョウビタキの雌ってこんなに綺麗だったんですね❗️素晴らしいお写真です。
3 youzaki 2022/1/11 07:38 masaさん コメントありがとう御座います。ご覧頂き嬉しいです。私はオスよりメスの方が好みです。
masaさん コメントありがとう御座います。ご覧頂き嬉しいです。私はオスよりメスの方が好みです。
1 youzaki 2022/1/6 18:13 ヤフオクで15000円で落札したジャンクまがいのEOS70Dに古いレンズを付けてテストで撮りました。EOS7Dより軽いカメラをと思い、また使いこなす自信がなく安いジャンクまがいを落札しました。コサギの流し撮りをテストしましたが何とかトリミングしても見れる画像が撮れた様に思います。重さはレンズが重く軽くは感じませんでした。中古で4万円~のカメラを1.5万円ですので一部が部品が無く傷んでいます。でも使用は普通に出来そうなのでしばらく使用してみたいです。好評のEOSミラーレスを1日レンタルしてみましたが私には上手く使えませんでした。(高価で買えませんが・・)
ヤフオクで15000円で落札したジャンクまがいのEOS70Dに古いレンズを付けてテストで撮りました。EOS7Dより軽いカメラをと思い、また使いこなす自信がなく安いジャンクまがいを落札しました。コサギの流し撮りをテストしましたが何とかトリミングしても見れる画像が撮れた様に思います。重さはレンズが重く軽くは感じませんでした。中古で4万円~のカメラを1.5万円ですので一部が部品が無く傷んでいます。でも使用は普通に出来そうなのでしばらく使用してみたいです。好評のEOSミラーレスを1日レンタルしてみましたが私には上手く使えませんでした。(高価で買えませんが・・)
2 S9000 2022/1/6 21:42 こんばんは。70Dもかれこれ10年前の機種となりましたが、まだそういう値段がつくのですねえ。確かに7Dより200gくらい軽く、ときどき女性が使っているのも見かけました。 かくいう私は、7Dマーク2の登場が待ちきれず(30Dの調子が悪くなりすぎて)、70Dを選びまして、以来、9年目に突入しました。 コサギの流し撮り、いいですね。イソシギやカワセミが水面上を直線的に飛ぶのを見て、流し撮りしたいといつも思うのですが、たいがい後の祭り、というオチです・・・
こんばんは。70Dもかれこれ10年前の機種となりましたが、まだそういう値段がつくのですねえ。確かに7Dより200gくらい軽く、ときどき女性が使っているのも見かけました。 かくいう私は、7Dマーク2の登場が待ちきれず(30Dの調子が悪くなりすぎて)、70Dを選びまして、以来、9年目に突入しました。 コサギの流し撮り、いいですね。イソシギやカワセミが水面上を直線的に飛ぶのを見て、流し撮りしたいといつも思うのですが、たいがい後の祭り、というオチです・・・
3 youzaki 2022/1/7 01:57 S9000さん コメントありがとう御座います。重さはミラーレスに負けますね・・(あたり前)機能を上手く使えればEOS7Dより上ですが落下等の頑健さは少し負けます。上手く使えるかは?良いカメラですので沢山写して拝見させて下さい。参考にします。新聞では笠岡干拓にナベズルが入ってるようですが、まだ観察に行っいません。行きたいが運転に自信が無くなりました。地元のyamaさんが撮影してくれないかなー
S9000さん コメントありがとう御座います。重さはミラーレスに負けますね・・(あたり前)機能を上手く使えればEOS7Dより上ですが落下等の頑健さは少し負けます。上手く使えるかは?良いカメラですので沢山写して拝見させて下さい。参考にします。新聞では笠岡干拓にナベズルが入ってるようですが、まだ観察に行っいません。行きたいが運転に自信が無くなりました。地元のyamaさんが撮影してくれないかなー
1 youzaki 2022/1/4 00:29 枯れもせず何年も庭先にあり気にもしていませんでした。花が少なくなりこれでと撮ってみました。名前はオタフクナンテンとか、NETで調べました。
枯れもせず何年も庭先にあり気にもしていませんでした。花が少なくなりこれでと撮ってみました。名前はオタフクナンテンとか、NETで調べました。
1 S9000 2022/1/4 00:17 飛べる鳥はたいていホバリングができるそうですが、目の前でハクセキレイ君が披露してくれました。 水面上でホバリングし、何か浮遊物をつまみ上げていましたが、これって餌になるのでしょうか。 連写した二画像をペイントにより合成した一枚です。
飛べる鳥はたいていホバリングができるそうですが、目の前でハクセキレイ君が披露してくれました。 水面上でホバリングし、何か浮遊物をつまみ上げていましたが、これって餌になるのでしょうか。 連写した二画像をペイントにより合成した一枚です。
1 S9000 2022/1/4 00:13 配信系J-POPユニットの巨星「YOASOBI」は、その才能の煌めきとスケールにおいて、中田ヤスタカさん+Perfumeに匹敵あるいはそれ以上かもしれません。(評価する立場にはとてもありませんが) 「小説を音楽にする」のがコンセプトだそうで、その音楽を聴いて映像に結び付けるのも個々人の楽しみですが、手元にある写真ではこの一枚が近いのかなと思うところです。
配信系J-POPユニットの巨星「YOASOBI」は、その才能の煌めきとスケールにおいて、中田ヤスタカさん+Perfumeに匹敵あるいはそれ以上かもしれません。(評価する立場にはとてもありませんが) 「小説を音楽にする」のがコンセプトだそうで、その音楽を聴いて映像に結び付けるのも個々人の楽しみですが、手元にある写真ではこの一枚が近いのかなと思うところです。
1 S9000 2022/1/3 23:50 撮影中、野鳥以外のことを考えているとすれば、やはり「腹減った」です。ストレスフルな仕事もあるのですが、腹が減るうちは大丈夫であろう。 さて、最近、漫画話で紹介している「新巨人の星」ですが、これは、スポ根物語である以上に「やめられなかった人々」の物語でもあります。続けた者の未来が必ずしも明るくなかったわけですが、架空の人物を通じて野球勝負ではなく人の生き方を語った点で「新巨人の星」は前作を上回ったと理解しています。 「新」において昭和後期の余暇要素を拾って眺めていますが、結局、主人公飛雄馬はそれらに背を向けて燃焼し続けた結果、「自らの選手生命が短すぎた」という、一徹が沢村栄司をひきあいに出した予言どおりの結末を迎えることになります。 このことひとつとっても、適切な余暇活動は人生に不可欠と言えるものでしょう。 星飛雄馬も、ランニング中に「腹減ったな、ちょっとサボろう」とたこ焼きをパクつくくらいの余裕があれば、長く活躍できたのかもしれないですね。
撮影中、野鳥以外のことを考えているとすれば、やはり「腹減った」です。ストレスフルな仕事もあるのですが、腹が減るうちは大丈夫であろう。 さて、最近、漫画話で紹介している「新巨人の星」ですが、これは、スポ根物語である以上に「やめられなかった人々」の物語でもあります。続けた者の未来が必ずしも明るくなかったわけですが、架空の人物を通じて野球勝負ではなく人の生き方を語った点で「新巨人の星」は前作を上回ったと理解しています。 「新」において昭和後期の余暇要素を拾って眺めていますが、結局、主人公飛雄馬はそれらに背を向けて燃焼し続けた結果、「自らの選手生命が短すぎた」という、一徹が沢村栄司をひきあいに出した予言どおりの結末を迎えることになります。 このことひとつとっても、適切な余暇活動は人生に不可欠と言えるものでしょう。 星飛雄馬も、ランニング中に「腹減ったな、ちょっとサボろう」とたこ焼きをパクつくくらいの余裕があれば、長く活躍できたのかもしれないですね。