キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 白のアネモネ3  2: 帰ってきたコシアカツバメ6  3: ちょこちょこ6  4: 春うらら3  5: ジャ~ンプ7  6: ツリガネソウ白色1  7: ツリガネソウ3  8: カラフル3  9: 3時に花が開きアブが飛んどきました。3  10: バックのボケがお好き(^_-)-☆3  11: ハナミズキのUP1  12: 巨大シリーズ・ノビタキ将軍4  13: ホオジロ君後姿1  14: 拝啓ジューコフスキー先生、私ホオジロは元気です5  15: 今年最後の牡丹かも3  16: 模様が幾何学的で3  17: キャノン使いのカメラマン9  18: 東広島七ツ池のキンクロハジロ1  19: カワラヒワ・凛々しくすっきりと1  20: カワラヒワ・晩御飯なあに?3  21: 富士景中里4  22: 1  23: 日陰の花5  24: キアゲハ空中浮揚4  25: 富士市中里の富士景Ⅱ4  26: 白バラに花アブ7  27: わが流法はツバメ返し?6  28: PF先生をしのぶ1  29: 富士市中里の富士景5  30: 春のあぜ道3  31: 花いろいろ3  32: 桜3      写真一覧
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白のアネモネ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,411KB)
撮影日時 2021-04-22 00:50:26 +0900

1   youzaki   2021/4/23 01:44

白い八重のアネモネです。
庭の鉢に2輪だけ咲いていました。
小さい花を大きくですがパタンが同じになり気が引けますが・・

2   一耕人   2021/4/23 04:35

おはようございます。
清廉な白。美しいですね(^_-)-☆

ところで撮影時AFはAIサーボをお使いでしょうか。見事にピントを合わせておられるもので気になりました。


3   youzaki   2021/4/23 18:55

一耕人さん コメントありがとう御座います。
写真スタイルは手持ちでなるべく近くに寄り撮るだぇです。
調整はF値の絞りを見るぐらいです。

鳥の撮影して時10数年前は飛翔の鳥を手持ちでMFで撮れていましが今は駄目です。レンズが持てません。
この100mmレンズの重さが堪える年齢です。

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帰ってきたコシアカツバメ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 483mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,084KB)
撮影日時 2021-04-22 17:54:05 +0900

1   S9000   2021/4/22 23:09

 同一個体かどうかはわかりませんが。昨年10月17日に同じ場所で撮影して以来の、コシアカツバメ君。
https://photoxp.jp/pictures/211880
 これから約半年、2回にわたる子育て奮闘のはじまりというところでしょうか。無印ツバメ君に比べて、やや遅く渡来してくるコシアカ君。だんだら模様がかわいいっちゃかわいいし、怖いっちゃ怖い(笑)

2   一耕人   2021/4/23 04:39

おはようございます。
もうツバメの季節ですか。当地ではまだ見かけないようです。
タムロン君面目躍如って感じでしょうか(^_-)-☆

3   S9000   2021/4/24 10:39

 おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます。
 こちら広島でのツバメ渡来は、無印ツバメ君が3月20日頃、コシアカツバメ君がそれから3,4週間遅れるくらいの印象です。
 そして、9月にはほとんど見かけなくなってしまいます。昨年は、コシアカツバメの、移動中と思われる軍団に10月17日に遭遇しました。
 どの渡り鳥も、目的地に最短距離で移動するわけではなく、餌の補給ができるよい場所を伝って、それぞれの目的地にむかっているような。東北を目指すツバメは、現在北上中というところでしょうか。
 ノビタキのように、渡りの移動中にしか出会えない野鳥を見ると、とてもいとおしく思えるところです(^^)v

4   youzaki   2021/4/24 12:45

よく撮られています感心します。
ツバメの飛翔は速いので遠くからでも難しのに見事です。
私は最近ではㇷエンダーにも入れられません。

5   F.344   2021/4/24 20:50

やや赤みがあって独特ですね
それにしてもよく追えて更にピンまでバッチリと思います

6   S9000   2021/4/25 00:42

 みなさまこんばんは。コメント感謝です(^^)v

>youzakiさん
 コシアカツバメが上昇して、一瞬静止するような瞬間を狙ってみました(^^)v無印ツバメに比べて、少しゆったりした飛び方をするので、わずかに撮影しやすいように感じてます。
 照準器も試してみていますが、ツバメのような3次元軌道を描く飛翔体にはあまり効果がないみたいです。あとはやっぱり置きピンでしょうか・・・

>F.344さん
 コシアカツバメを初めて撮影したとき、な・な・なんだ、この汚れは、とびっくりしたのですが、そういう色だったと(笑)
 この個体、おそらく高層マンションに営巣していると思います。高層マンションに居住している野鳥撮影家さんもいらしてで、飛翔中のコシアカツバメを俯瞰で撮影する、うらやましい結果を残しておられます(TtT)

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ちょこちょこ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (5,330KB)
撮影日時 2021-04-22 18:30:28 +0900

1   一耕人   2021/4/22 17:41

可愛い仕草で砂の上をちょこちょこ歩きます。

2   youzaki   2021/4/22 20:34

ユニークな画像で・・
難しい写真を上手く撮らています。

3   kusanagi   2021/4/22 21:08

これはホウボウてすかね。ヒゲで歩くようです。昔は中国の渤海辺りでも獲れて、当時大連に住んで
いて戦後引き揚げてきた叔父が、これはよく食ったと教えてくれたことがあります。空を飛ぶ魚もいる
わけだしね。魚類も多様性が大きいです。ホウボウは足ヒゲだけでなく、胸ビレの安定翼が大きい
のも特徴ですか。

4   masa   2021/4/22 22:35

これって水族館ですよね。
まさかご自宅で飼っているなんてことはないですよね。笑
でも、ホント可愛いです。

5   一耕人   2021/4/23 04:50

youzakiさん おはようございます。
かなり暗い中での撮影でしたが、ISO感度をもう一段上げてもノイズは出なさそうですので、次回の課題とします(^_-)-☆

kusanagiさん おはようございます。
kusanagiさんって博識ですね。恐れ入り谷の鬼子母神ですぅ(^_-)-☆
最近は女性の釣りファンも増えてきて来ているらしいですね。そこで出たのがスマホで釣った魚を撮影するだけで魚の情報が一瞬にして分かるアプリ。
凄い世の中になったものですね。

masaさん おはようございます。
はい。水族館です。まん延防止発令中の我県。おかげでガッラガラの水族館を堪能してまいりました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
でも、ひょうきんなお顔が可愛いですね(^_-)-☆

6   F.344   2021/4/24 20:55

釣るともう少し赤いように思ったのですが
水中ではこのような色なんですかね
あのヒレの色はコバルトブルーそのままのようで・・・

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春うらら
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF50mm F1.8 STM
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3408x2272 (3,980KB)
撮影日時 2021-04-22 19:50:42 +0900

1   yama   2021/4/22 17:39

春の柔らかい日差しを浴びて、子供達が合唱しているように見えました。

2   一耕人   2021/4/22 17:46

こんばんは
まさに幼子たちの集まりですね。
気持ちがウキウキする一枚ですね(^_-)-☆

3   yama   2021/4/22 21:37

一耕人  さん
こんばんは。
いつも見て頂き、有難うございます。。
整然と植えられて、高さも同じで手入れが良く
撮ってみました。

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ジャ~ンプ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2925x4387 (3,612KB)
撮影日時 2021-04-22 19:18:33 +0900

1   一耕人   2021/4/22 15:16

水族館に100mmマクロ一本勝負で挑んできました。
工夫すれば撮れないこともないですね(^_-)-☆

3   yama   2021/4/22 21:42

生き生きした女性の姿か素敵です。

4   一耕人   2021/4/23 04:55

youzakiさん おはようございます。
カメラは新しいのが欲しいのですが、これが壊れない。なんぼ丈夫にできているんだと思っちゃいます(^_-)-☆

yamaさん おはようございます。
あら、トレーナーさんの方に目が行きますか。まだまだお若い(^_-)-☆

5   S9000   2021/4/25 01:40

 ダイナミックでいいですね。
 私も女性に目がいきます。いい配置ですね(*^^*)

6   Kaz   2021/4/26 10:57

釣り下げられたゴムで作られたであろう球体に
ジャンプしたイルカがタッチした瞬間、口先が
触れた部分がほんの僅かだけ凹んでる。
その一瞬を切り撮ってるのがスゴイ!
と見てましたが女性が居たんですか。
知らなんだ。😊

7   一耕人   2021/4/26 18:00

S9000さん こんにちは
やはり女性に目がゆきますか。ダイバーさんも看護師さんのように惹かれる何かがあるのかもしれませんね(^_-)-☆

Kazさん こんにちは
いやいやカメラの連写機能の凄さですよ。
最近は秒20コマとか30コマとかとんでもないカメラが販売されており何に使うのかななんて思っています(^_-)-☆

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ツリガネソウ白色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2590x3456 (7,013KB)
撮影日時 2021-04-22 00:59:23 +0900

1   youzaki   2021/4/22 00:32

前の画像と同じ庭の隅に生えていました。
特別に植えたものでなく鉢植えのものが広がったらしいです。

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ツリガネソウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2439x3254 (7,028KB)
撮影日時 2021-04-22 00:59:08 +0900

1   一耕人   2021/4/22 15:12

こんにちは
綺麗なお花ですね。
バックのボケも素敵ですね(^_-)-☆

2   youzaki   2021/4/22 00:27

名前はよく覚えていません。たぶんです?
小さい花で撮り難い花でした。
少しレタッチ、トリミングしています。

3   youzaki   2021/4/22 20:11

一耕人さん コメントありがとう御座います。
小さい花で庭の隅で咲いています。
写真でも撮らないと見向きもされない花です。

園芸用に育ていたときは色も良いし鑑賞さる花でしたが・・

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カラフル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (3,817KB)
撮影日時 2021-04-21 18:12:55 +0900

1   一耕人   2021/4/21 18:19

赤と黄色の綺麗なお花でした。
バックの鉢が邪魔なのが残念です(^_-)-☆

2   youzaki   2021/4/22 00:19

写りも発色も良いし素敵です。
写真参考になります感謝します。

3   一耕人   2021/4/22 12:58

youzakiさん こんにちは
旧型でも十分に良い画質だったように思います。活用してあげてくださいね(^_-)-☆

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3時に花が開きアブが飛んどきました。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (8,433KB)
撮影日時 2021-04-22 00:52:19 +0900

1   youzaki   2021/4/21 17:03

masaさんのアブの写真を拝見して庭で待って撮りました。
サンジソウにアブが来ましたが飛翔は何回か試みましたがボケて今回は駄目でした。
ノートリミングの画像です。

2   一耕人   2021/4/21 18:13

こんばんは
綺麗なオレンジ色と可愛いアブさん。素敵ですね。
EF100mm f/2.8 Macro、私も以前に使用しておりました。写りの良いレンズですよね。大事に使ってやってください(^_-)-☆

3   youzaki   2021/4/22 00:14

一耕人さん コメントありがとう御座います。
30年前に発売されたレンズですがよく写る気がします。
IS付きが良いのですがこれが使えるので我慢しています。
このレンズAF,MFのスイッチが外れ無くしたので同じレンズをヤフオクで数年前1万数千円で落札2代目です。
IS付きは10倍の価格で躊躇しました。

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バックのボケがお好き(^_-)-☆
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (3,461KB)
撮影日時 2021-04-21 18:17:36 +0900

1   一耕人   2021/4/21 14:57

ここのところ24-70mmばかり使っていましたので久々のマクロ撮影です。
このボケは標準ズームでは出ないボケですね。うれしいっと(^_-)-☆

2   youzaki   2021/4/21 16:55

素敵なレンズで花を、良い写りで感心します。
私もこの系統のレンズの古いのを使用していますが好みです。
このレンズの写真をもっと拝見したいので投稿を期待します。

3   一耕人   2021/4/21 18:16

youzakiさん こんばんは
このレンズ、使いやすくていいですよ。
写真のリクエストありがとうございます。それでは遠慮なく投稿させていただきます(^_-)-☆

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ハナミズキのUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4088x3070 (9,904KB)
撮影日時 2021-04-20 00:03:10 +0900

1   youzaki   2021/4/21 14:06

花に接写しました。

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巨大シリーズ・ノビタキ将軍
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (3,052KB)
撮影日時 2021-04-21 16:18:42 +0900

1   一耕人   2021/4/21 14:51

こんにちは
丸々と美味しそうに肥えてますね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
こんな細い足で身体を支えているんですね。

2   S9000   2021/4/21 07:55

 再び出会えたノビタキ君。前回撮影と同一個体かどうか不明。
 巨大シリーズ、ではありますが、警戒心は強いためそこまで近づくことはできず、大幅トリミングです。ともかくも、関羽将軍ならぬノビタキ将軍の換羽観察用。

3   youzaki   2021/4/21 14:03

ノビタキのUP良いですね・・
この様な鳥の写真すきです。
小さな鳥を大きく撮る素敵な描写に拍手させて頂きます。

4   S9000   2021/4/22 22:56

 みなさまこんばんは。こちらにもありがとうございます。

>youzakiさん
 おかげさまで、ふたたびみたびのびたび、じゃなかったノビタキに出会えました。うれしいことこの上なし、です。で、今朝もまた探しに行ってみたのですが、姿は見えず。もう移動してしまったのかもしれません・・・
 野鳥の「巨大シリーズ」続けます。小さな鳥を大きく!

>一耕人さん
 ふふふふ、まあかつては農村のたんぱく源だったかもしれませんよ。体重は、せいぜい30gというところでしょうから、細い足で十分なのかもしれません。
 サイズが近いスズメなども、強風時には飛ぶのがたいへんそうです。それでもなんとか飛んでいるので、鳥という生き物は偉大です。
 雑魚、雑草、虫けらという言葉はあっても、雑鳥とか駄鳥という言葉はない(駝鳥はありますが)ことが、鳥に対する畏敬の念を示しているのかも。

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ホオジロ君後姿
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,673KB)
撮影日時 2021-04-20 15:42:45 +0900

1   S9000   2021/4/20 22:45

 「拝啓ジューコフスキー先生」と同一個体と思われるホオジロ君。このところ、頻繁に出会います。昨年夏によく撮影した個体と同一かどうかは不明。なにせ囀りのメロディが異なるし。

 ぷっくらしていますが、まだ冬羽かな。夏は赤色が目立ち、「赤スズメ」の様相を示しますが、それは換羽というより、冬羽の摩耗の結果、だそうです。
 それを裏付けるように、ホオジロ君は、草むらの中に果敢にもぐりこみますね。土のトンネルを出入りするカワセミが、青く美しい羽根をボロボロに擦切らせるのとちょっと似ているのかも。
(しかし私はそういうカワセミはまだ目撃していない)

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拝啓ジューコフスキー先生、私ホオジロは元気です
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,445KB)
撮影日時 2021-04-20 15:32:31 +0900

1   S9000   2021/4/20 22:37

 あるいは「ラメンスコイエより愛を込めて」
 いや、単なるホオジロの飛翔シーンです。むふふふふ。

 ニコライ・ジューコフスキーは、航空力学を専門とする物理学者で、翼理論を確立した人。だそうです。
 その名前をいただいたロシアの都市がジューコフスキー市であり、その一地区であるラメンスコイエ(あるいはラメンスコエ)に大規模な飛行場がありまして、かつてソ連邦の時代にはここで新鋭の軍用機が開発されていたため、ジューコフスキーは軍事都市として、封鎖都市であったとのことです。
 偵察衛星によりラメンスコイエは西側陣営が定期観察しており、そこで発見された新鋭機には、見つかった順に、Ram-×と、コードネームがつけられたものです。衛星写真ゆえに、写りは不鮮明ではあったところ。
 
 ここで、今回のホオジロ君、ピントやSSがあわず、不鮮明であるところの言い訳につながるわけです。くけけけけけけのけ。

 最近よく見かける、中洲の主のようなホオジロ君。さえずりが独特なので、その存在にすぐ気づきます。どうやら、この一帯を、わが縄張りとして支配するご意向のようで。
 軍事上の機密であった最新鋭機も、いったん実用化すると今度は示威行為に使うわけで、1980年代中盤から、Ramシリーズはソ連邦のテレビ番組に登場するわ、西側軍用機に接近して見せつけるわ、はては西側陣営の航空ショーに参加するわ、でグラスノスチの波に乗ります。
 日本に限らず、全世界の飛行機オタクは知らんと欲す、という時代でした。

2   kusanagi   2021/4/21 20:46

メビウス変換とジューコフスキー変換
http://izumi-math.jp/M_Matumoto/Zhukovsky_ver2.pdf
優秀なS9000さんはこんなのスラリと分かるのだろうけど、ろくろく首で学校も行っていない私には
一体なんのこっちゃら。(笑) しかしまあ、どんな事象もすべて数学で説明できるということたろうと
いうことなんでっちゃろ。(^^ゞ 
ところで飛行機の場合はこうこういう様々な理論と技術でできあがるわけですが、じゃあ、ホオジロ君
を設計製造したのは誰ですゅか。それはジューコフスキー先生ではなくて、ホオジロ君自身です。と、
なるわけですが、そこらへん、ホオジロ君はどう考えているんでしょうか。
そんなの分からないのかね。馬鹿だな、人間は。屁理屈を言わないで、とにかく飛んでいれば自然と
こうこうなるんだよ。と、言われそうな気がする。しかし人間はどう足掻いたって飛べないので機械の
為に数学が必要なんだろうか。
この写真、消えてしまいそうな透け具合がカモメのヨンさまの雰囲気があって、気に入りました。

3   S9000   2021/4/22 22:49

 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 
 私は文系なので、ジューコフスキー数式は計算できませんね。しかし、翼や、ジューコフスキー数式の解であるマグヌス効果は、漫画のギミックとして頻繁に登場します。
 ということで、吉例、漫画バナシにいきましょう(*'ω'*)

〇モータースポーツと翼
 モータースポーツでは、翼は揚力ではなくダウンフォースを得るためのアイテムとして多用されています。しかし、ジューコフスキー翼は、もっと高い速度で機能するようで、せいぜい300km/hプラスアルファのモータースポーツではリアウイングは平板で角度をつけるか、最近のF1のように、複葉にして思い切り立てるか、のようで、加工コストがかかり重量もかさむジ翼はあまり採用しないみたいです。
モータスポーツを描いた漫画「サーキットの狼」は、全体の3分の2は市販車ベースのスポーツカーによるレースですが、そこでリアウイングは、主人公が、最高速度をあきらめて、愛車の旋回性を優先するため装備するアイテムとして描かれています。
 全般に、「狼」では、登場人物が自らの愛車の性能(長所)を誇ると、その直後に短所が露呈し、敗北あるいは事故に急転するプロット(あるいはフラグとも)が設定されています。(主人公、副主人公も例外ではない)
 翼ではないのですが、空力性能に関しては、物語中盤で、主人公がタイムロスを気にするあまり、空力パーツ(ヘッドライトカバー)を省略してピットアウトするくだりがありまして、すぐさま不安定な挙動に苦しめられています。

〇マグヌス効果
 ジューコフスキー数式は、翼のような構造体だけでなく、野球のボールみたいな回転球体にも適用され、進行と逆向きの回転(バックスピン)によって、ボールに浮力(重力への抗力)が生まれることをマグヌス効果というそうです。
 このマグヌス効果(しばしば「マグナス効果」)は、1980年代後半以降の野球漫画でよく使われるギミックで、その影響なのか、少年野球の指導者が「バックスピンをかけろ!」と小学生に指導するシーンも目撃したことがあります。
 バックスピンのかかったボールがマグヌス効果を得て何が起こるかというと、本来、放物線軌道を描く投球が、浮力によって直線に近い軌道を得るのだそうで、打者の目線からすると、「ボールが伸びる」つまり、失速せず、むしろ加速(ないし上昇)するように感じられ、打者側の軌道予測が外れて空振りないし芯を外された当たり(ポップフライ)に打ち取られてしまうのだとか。
 ちなみに、「落ちる変化球」の代表、フォークボールは、マグヌス効果が逆方向にかかっていることが、スパコンによる解析で判明しているとのこと。
 だから、「一番打ちにくい球は変化球ではなくストレート」というのは半分不正解で、「一番打ちにくいのは変化しない変化球、バックスピンのかかったストレート」ということになり、かつ、一番投げるのが難しい変化球である、と。
 といって、私も野球の専門家じゃないから保証はしませんヨ。

 かといって、バックスピンは少年野球の指導者が教えたくらいで習得できるものではなく、沢村栄治、金田正一等、歴史上の剛速球投手は、みな教わることなく自然と投げていたようです。
 ここが、空力学も流体理論も教わることなく生まれつき飛んでいるホオジロと通じるところで、写真主題に帰結する点。むふふふふ。
沢村投手の速球は「ひざ元でホップする」「浮き上がるのでバットに当たらない」と捕手や打者泣かせだったとの伝承がありますが、捕手も打者も、「投球はホームベースに近づくほど沈む」という法則にしたがって行動するため、その法則に反してあまり沈まない投球は、「伸びる」「ホップする」と感じるもの。
漫画では、例えば水島伸司「ドカベン」で、これが誇張して描かれています。マグヌス効果云々の解説はありませんが。
 結局、変化球も直球も要は「そのように見えれば目的を達せられる」ものであって、視覚的誇張は、我々も写真で多用するところですから、うなずけるところでもあります。

4   kusanagi   2021/4/24 22:17

3番のコメントは力作ですね。驚きました。これだけ書けるというか、私の問いかけを的確に読み解き、
そして返答に膨大な知識と分析力で書けているというのは並大抵の能力ではありません。
だいたいは有名大学を出ますと、どこかに能力の欠損が出てくるものなんですがS9000さんの場合が
それがなさそうです。あんまり学校での勉強をしていなかったのか、それとも既に身に着けていた自分
の漫画学が、既存の大学教育のレベルを軽く上回っていたということかもしれません。これは漫画学の
勝利です。とにかく書いている内容も非常に高度であって、興味深く読ませてもらいました。
私が若かった頃、上司に灯台卒の方がおられました。それで大学教育というものはどういうものなのか
とお聞きしたのですが、帰ってきた答えは、あんなのは単に資格を得る為の方便であって、本当の
学びの場ではないと言ってました。そしてとにかく本を読みなさいと、私に薦めてくれました。本の読み
方も教えてくれましたね。つまり読書による独学です。以来ずっとその教えを私は守っています。そして
今回、漫画も立派な読書なんだと再認識をすることになりました。(^^ゞ 

5   S9000   2021/4/25 00:35

 こんばんは。コメントさんくすです(^^)v
 漫画はおもしろいですよ。特に「サーキットの狼」は、作者の実体験、また作者の友人たちの実体験をベースにしているので、リアリティがあります。作者池沢氏は空力学はもちろん、自動車技術の専門家でもない様子ですが、観察力が非常にすぐれているらしく、「狼」の各シーンは、とても深いです。
 例えば、コメント3で紹介した「空力パーツに欠損がある状態で無理に走行し、不安定挙動に苦しめられるシーン」は、1978年の作画ですが、1999年ルマン24時間のメルセデスCLKが起こした大事故のメカニズムそのままです。
 本当は作者として、もっと書き込みたいことがたくさんあったと思うのですが、少年漫画だからと、編集者が抑制したのかもしれません。池沢氏は伏線の名手ですが、ストーリー上はっきりしたもの以外に、いろいろなセリフにもそれが隠れていて、全体の質感をすさまじく引き上げています。
 実際のレースにもっと忠実な描写に徹した漫画は他にいくつもあるのですが、「狼」は物語として完成度が突出しています。
 
 読書に関しては、私も推奨しますね。よく言われる「一度は読者の立場で、二度目は登場人物の気持ちを想像して、三度目は作者の気持ちを想像して」と、3度読みですが、私は古本購入、図書館利用による「3.5度読み」を推奨します。ページの癖、手垢、書き込みなどで前の読者の気持ちが想像するのも古本読書のだいご味。
 少なくとも私は大学にいる間にこの習慣を身につけた気がします。ということで、赤瀬川源平氏の「カメラが欲しい」は古本ですが、読んでいてとても楽しいですね。ただし、私が入手した古本の前読者は、どうやら繰り返し読むことはしなかった様子で、きれいな状態です。
 きれいと言えば、大学については、きれいごと抜きに「ソーシャルクライム」というものを体験する意味があります。また、世の中で権威とされている教授と呼ばれる人々の、生の姿を観察しておくのも大事なこと。

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今年最後の牡丹かも
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (5,618KB)
撮影日時 2021-04-19 21:37:24 +0900

1   youzaki   2021/4/20 16:54

畑に1輪だけ残って咲いていました。
あとは散ったか連れ合いが花を切り取ったかは?
隣の芍薬が蕾んできています。

2   youzaki   2021/4/21 16:49

S9000さん コメントありがとう御座います。
御覧頂き感謝です。
芍薬も咲いたら拙い写真を投稿させて頂きますので御覧頂けると嬉しいです。

3   S9000   2021/4/20 23:06

 こんばんは。とても情熱的に見えますね! 
 芍薬もまた期待しております(^^)v

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模様が幾何学的で
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (8,694KB)
撮影日時 2021-04-20 00:04:55 +0900

1   youzaki   2021/4/20 16:43

模様が面白いので接写してみました。

2   裏街道 波志江PA   2021/4/20 16:56

こんにちは。
背景の赤や緑や白のポツポツが良い感じです。

3   youzaki   2021/4/21 16:43

裏街道 波志PAさん コメントありがとう御座います。
御覧頂くだけで嬉しいです。感謝します。

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キャノン使いのカメラマン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports 018
焦点距離 104mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ あり
サイズ 2048x1365 (1,152KB)
撮影日時 2019-08-05 01:27:03 +0900

1   Kaz   2021/4/20 14:17

ナイコンだけでは不公平なのでキャノン使いの
カメラマンさんにもご登場を願いましょう。(笑)

パッと見、俳優のサム・エリオット似の渋いおじさん。
レンズの向こう側に立たせる方が似合いそうな人です。

5   S9000   2021/4/20 23:01

 こんばんは。こちらの方もかっこいいですね。
 サム・エリオットさん、聞いたことあるなと思うと、「明日に向かって撃て!」の方ですね。このタイトルは邦題のようですが、そこから引用された劇画「故郷を撃て!」も好きでした。

6   一耕人   2021/4/21 14:53

こんにちは
ダイナミックなバックにカメラを持つ姿。
私もこんな風に撮ってもらいたいものです(^_-)-☆

7   Kaz   2021/4/22 13:06

裏街道さん、
写真確認時にこのようなカメラの持ち方した人を
見たのは今までにこのひとだけ。両手でカメラの
両端を掴んで覗き込むのをカッコ悪く感じますね。
でも、この持ち方、手首にかなり負担が掛かる。
ごついアメリカ人だからできる持ち方かも。

kusanagi さん、
メモリーカード挿入口の蓋の形状や内臓ストロボが
無いところからすると、5D系列じゃないでしょうかね。
二桁カメラでオネエサンを撮るのは私かS9〇〇〇さん
(一応伏字のつもり・笑)くらいかも。
撮影会はやはりキヤノン、ニコンが圧倒的多数。
ソニーは二割いるかどうかという感じですかね。
不思議なことにソニー使いのカメラマンは多くが
アジア系、それも中国系が多いのですよ。
新しいもの好きが多い人が多いのかな。

笑休さん、
カメラのメーカー希望の価格は日本とほぼ同じ。
しかしながら、新発売時や季節のセール時となると
大幅な割引が適用されかなり安くなります。
カメラ自体が200~300ドル割引され、バッテリー
グリップその他の付属品が付けられ、抱き合わせで
プリンターが半額、さらに半額相当のリベートが
付いてきます。つまり、プリンターは実質的に無料。
したがって全体的に計算してみるとカメラの値段が
半額以下という感じになります。

S9000 さん、
「明日に向かって撃て!」にも出てましたか。
すっかり見落としてますねえ。😅
最近だと「スター誕生」の最新リメーク版に出てましたね。

一耕人さん、
こちらまでヨンニッパをご持参で来ていただければ
ここで同じポーズで撮ってあげますよん。
帰国時にはヨンニッパは紛失してるでしょうけど。(笑)

8   kusanagi   2021/4/22 22:03

ミラーレスカメラ(別名レンズ交換式コンデジ)は日本と東アジアが本場です。キヤノンやニコンがなかなか
ミラーレスを出さなかったのは、主マーケットの欧米ではデジイチが主流だからですね。
そもそも日本では(その流行は中国や東アジアに伝播する)、ライカM型カメラが人気でした。特にバブル
時期に。それでライカのような小型のレンジファインダー型カメラによく似た雰囲気がミラーレスカメラだっ
たんじゃないですかね。私はそう考えてます。そうは言いながらもミラーレスカメラの多くがスタイル的には
ペンタプリズムのあるデジイチを模倣してますが。
日本を含め東アジア人は小柄で、少しでも小さなカメラがよいわけで、大きくなりすぎたデジイチを扱い切
れないところがあるのかもしれませんし高齢化も影響しているかもしれません。それとアジア人には近視
が多いのではと思いますし、遠目の強い西欧人とは、ファインダーに関する感じ方が違うのかもしれませ
んね。
日本では(多分中華圏でも)ソニーが人気ですが、当然にミラーレスカメラしかもうリリースしていません。
すんなりとカメラの主流はミラーレスに行くかと思いきや、最近はリコーペンタックスが、我社はデジイチで
行くぞと発表したりで、ここに来て逆風というか伝統派の巻き返しが起きているようです。これも面白い
現象ですね。
デジイチかミラーレスか。この両派はそのどちらにも一長一短があって、結局は両方を使うやり方になる
わけですが、まあカメラというのは日本企業がほぼ独占しているわけなので、やはりその流行の震源地
は日本にあるような気がしています。光学ファインターか、電子ビューファインダーか。その戦いは当分
続くようです。

9   Kaz   2021/4/24 12:50

kusanagi さん、
デジイチはやがて、というかもうすでにミラーレスに
取って代わられてきているわけですが、個人的には
ミラーレスはどうも好きになれない。ミラーレスの
ビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み。
どうもそこんとこが一番やなところ。
電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い。
しかし、いずれミラーレスに移行せにゃならん時が来るけど
グローバルシャッターが普及するまでは待ちの姿勢です。

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東広島七ツ池のキンクロハジロ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2001 (4,026KB)
撮影日時 2021-04-19 00:00:23 +0900

1   S9000   2021/4/19 22:09

 広島市内では姿を消したキンクロハジロの一団が、東広島市八本松の七ツ池にはまだいました。そもそも6月になってもいることがある、ほんとに避暑に渡るようなタイプらしいです。
 手前にカイツブリ、奥にツバメが飛翔する姿も。
 この池ではカワセミを期待しましたが、空振りでした。

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カワラヒワ・凛々しくすっきりと
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 375mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,230KB)
撮影日時 2021-04-19 21:47:07 +0900

1   S9000   2021/4/19 22:06

 こちらは広島市中区縮景園にて。同じカワラヒワでも、ずいぶん雰囲気が違いますね。関西弁で言う、シュッとした雰囲気。
 コロコロ、クリクリ、プギィイイという感じで鳴きます。
 プギィイイが、コゲラに似てますが、コゲラはギィイイイなので、間違えることはないです。春は集団行動しないのかな。

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カワラヒワ・晩御飯なあに?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,779KB)
撮影日時 2021-04-19 00:44:16 +0900

1   S9000   2021/4/19 22:03

 「晩御飯、何食べようかな・・・」なんて表情のカワラヒワ君。
 東広島市七ツ池自然公園にて。ぷっくり冬の雰囲気。

2   裏街道 波志江PA   2021/4/20 16:50

こんにちは。
八本松の七つ池公園、いつも通っていた道の下に絶好の撮影ポイントがあったなんて気がつきませんでした。
こんかいは沢山の鳥に出会えたご様子で存分に楽しまれたのではと感じます。
カワラヒワさん、餌の食べ過ぎでしょうか太っちゃってますね。

3   S9000   2021/4/20 23:04

 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
 裏街道さんがこの付近を通行するときは、国道2号東広島バイパスでしょうね。駐車場所が問題とはなるものの、この七ツ池公園は、風景撮影にも、野鳥・昆虫撮影にも向く楽しいところでした。
 出会った野鳥は、ツバメ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワラヒワ、コゲラなどでした。コゲラは撮影できず逃げられました・・・

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富士景中里
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Luminar 4
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 32mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5472x3648 (20,690KB)
撮影日時 2021-04-18 22:48:54 +0900

1   裏街道 三方原PA   2021/4/19 20:11

こんばんは。
数年前用水路に架かる橋の横に4~5匹の野良猫が住み着いており散歩がてらに餌を与える優しい方々の保護を受けていました。
もしかしてという少々の期待もあったのですが近辺にカモの親子が4羽泳いでいるだけでした。
休憩中に厚切りのハムみたいな合鴨串150円を食べておりますが実においしいです。
カモを見る目が変わりそうです。(^_^;)

2   S9000   2021/4/19 22:13

 用水路の先は富士、というのがいいですね。富士山以外は、故郷岡山を思わせる景色で、郷愁を感じます(TT)
 田舎とはいえ、家庭下水が流れ込んでいたので、実家近くの用水路は水質は悪かったです。下水道が敷設され、農薬の使用量も減ったので、水質は劇的に改善されました。

3   裏街道 波志江PA   2021/4/20 16:54

S9000さん、こんにちは。
この地域に限らず毎日のように富士山を眺められる地域にお住まいの方々には特別の事ではないのでしょうが
私のような人間にはとても贅沢で羨ましく感じます。

4   kusanagi   2021/4/20 17:31

確か四国の高速道の豊浜パーキングに鴨うどんメニューがあったと思います。美味かったです。(^^ゞ 
手前の道と用水が富士にマッチしてます。電信柱もいい感じ。
しかしさすがに1DX MarkIIで24-105を使うとフル画素表示では解像力が不足してますね。マークⅡは
実質4000万画素レベルの細密センサーを搭載してますんで、それに対応しているレンズでないと厳し
いところがあります。これが1DXだとセンサーが大きいのでOKだと思うんですが。もちろんピクセル等倍
で見なければ問題なしです。

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蕊
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4652x3101 (6,007KB)
撮影日時 2021-04-17 00:30:39 +0900

1   yama   2021/4/19 18:35

蕊の先端だけがが黄色に染まり、自然の美しさを感じます。

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日陰の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5472x3648 (7,154KB)
撮影日時 2021-04-19 23:33:25 +0900

1   yama   2021/4/19 18:31

シャガは日陰を好みますが、少しの差し込む光で強く生き続け
毎年綺麗な花を咲かせてくれます。

2   裏街道 三方原PA   2021/4/19 19:18

こんばんは。
シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である[1]。三倍体のため種子が発生しない[1]。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。そういう場所には、チャノキなども見られることが多い。中国には二倍体の個体があり花色、花径などに多様な変異があるという。

以上がジャガについて調べてみた結果です。
中国原産の帰化種で人為的に広がった事は理解できたのですが三倍体二倍体はちょっと難しい・・・。(^_^;)

3   yama   2021/4/19 21:07

裏街道 三方原PA さん
こんばんは。
民家裏山の下に100本近くひっさりと生えて
とても綺麗ですが、一般の人は殆ど見ることが
無いようです。
ご丁寧にシャガの説明有難うこざいました。

4   S9000   2021/4/19 22:10

 こんばんは。まるでジュエリーですね。この輝きに大拍手。

5   masa   2021/4/20 08:55

これぞf1.8マクロの世界ですね!
ヒゲの部分にだけ合焦しているところが、マクロの真髄というか、この花の真髄でもあり、いつまでも見惚れます。

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キアゲハ空中浮揚
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2286x1475 (467KB)
撮影日時 2021-04-18 21:12:12 +0900

1   masa   2021/4/19 10:27

ハナアブに続いてキアゲハのホバリング姿を。
裏山で満開になったヤマツツジには、ナミアゲハ、キアゲハ、クロアゲハ・・・いろいろなアゲハが吸蜜にやってきます。
クロアゲハも来ていたんですが、飛び回ってばかりでうまくゲットできませんでした。

2   yama   2021/4/19 18:19

素晴らしい!!

3   裏街道 三方原PA   2021/4/19 19:23

こんばんは。
ゆっくりに見えても飛び回っているチョウチョをジャスピンで納めるのは至難の業です。
沢などで狭いポイントにアゲハが数頭集まり何かを吸っているようにみえる事があります。
沢の水が甘い訳がありませんから栄養分なんでしょうかね、塩とか・・・。

4   masa   2021/4/20 09:10

yamaさん、裏街道さん、ありがとうございます。
手持ちで追いかけ、100ショットくらい撮った中の一味です。 
高速連写する手もあったんですが、偶然に期待するより、この時はどういうわけかワン・ショット狙いをしたくなりまして。

アゲハ類の集団吸水は、塩分を主とするミネラル補給のためだと言われています。
山道では獣の小便跡によく集まっています。
蝶マニアは吸水トラップといって、地面の上にひとつまみの塩を置き水をかけて、そこに囮りの蝶を置いて集団をおびき寄せます。

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