MakerNote研究所

1: 午後涸3  2: 少年よカールを抱け!6  3: 何となくアンドロメダ7  4: 海を行く7  5: 記憶(水平修正版)8  6: 記憶2  7: 喧騒にサヨウナラ8  8: ジムカーナ8  9: ちょっと気になる6  10: 夏の大三角、西へ8  11: 緑の和み9  12: 初秋のチングルマ8  13: 山車の中8  14: 彼岸の出7  15: じゃあ、またね。6  16: 馬の鞍7  17: はざ掛け9  18: 秋の涸沢7  19: 湧き上がる4  20: キラメキの中に6  21: 日暮れの灯台7  22: キラメキの秋5  23: 別世界5  24: 秋の観客5  25: モルゲンロート8  26: 彼岸花と武甲山6  27: 浦安の舞をととのえる6  28: 秋空を行き交う6  29: 夜明け前6  30: 夕日を見ての帰り道7  31: 秋晴れを行く5  32: 涸沢テント村5      写真一覧
写真投稿

午後涸
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.6 (Windows)
レンズ A Series Lens
焦点距離 15mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F13
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (12,904KB)
撮影日時 2016-09-27 12:09:22 +0900

1   Katuhico Kumazaki   2016/10/4 00:54

朝のキーンっと青さ含んだパキパキの感じもいいけど,午後の陽射しのちょっとオレンヂ含んだ暖かくまったりな感じ....

2   MacもG3   2016/10/5 07:19

いいですねぇ〜
コロコロ変わる山の天気に振り回されっぱなしですが
午後も綺麗に見えると儲かった気分にないます。
K-1の画質は細部にわたって素晴らしいですね。

3   Katuhico Kumazaki   2016/10/5 20:23

MacもG3さんにお褒めの言葉戴けるなんて...嬉しゅうございます.(^^v

天気には振り回されっぱなしですね.
この写真の前日は終日雨でテントに嫁さんと缶詰め.でこの写真の翌日は早朝から雨で,横尾過ぎた辺りから本降り.バスセンターに着く頃には全身ズブズブでしたよ.www

コメント投稿
少年よカールを抱け!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,293KB)
撮影日時 2016-09-25 07:19:51 +0900

1   MacもG3   2016/10/3 23:11

何を指差してたんでしょうね??

2   Katuhico Kumazaki   2016/10/4 00:52

その岩の脇,テント張った場所です.w

3   エゾメバル   2016/10/4 10:11

広角で拝見すると周りの山が迫ってくるようです。
この時間ではもう皆さん活動を始める時間のようでテントの数も
少なくなっているのでしょうか?

4   Ekio   2016/10/4 20:40

MacもG3さん、こんばんは。
「カール」と言うとお菓子を連想してしまう駄目なEkioです(^^ゞ
モデル?の方の仕草、決まってますね。

5   MacもG3   2016/10/4 22:43

コメントありがとうございます。
諦めかけていた時間帯に稜線も見えまずまずの山行でした。

6   ペン太   2016/10/4 21:55

ダイナミックと言う言葉がぴったりの
 絶景と言う表現しか思い浮かびませんね~。

今年はイマイチとかですが、私には素晴らしい
山岳紅葉の景色に見て取れます。
 稜線の向こうから湧き上がる雲のいい役者ですね^^

コメント投稿
何となくアンドロメダ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,402KB)
撮影日時 2016-09-24 22:38:55 +0900

1   Booth-K   2016/10/3 22:34

ズームの望遠端開放(F5.6)でも、撮ってみました。105mmなのに、何か予想以上にそれっぽくなるのに驚き。100mmマクロでも試してみたいなぁ。
今度、400~500mmくらいでバシッと撮ってみたいのですが、気合い入れて失敗する時よりも、こっちの方がマトモかも。^^;

3   エゾメバル   2016/10/4 10:07

前作よりも少し早い時間で雲がなかったのでしょうか?
きれいに沢山写ってますね。
ペンタックスの機能を使いこなせばここまで撮れるとは凄いですね。

4   Ekio   2016/10/4 20:36

Booth-Kさん、こんばんは。
K-1、随分と待たされたと感じている方が多いかと思いますが、ここまで引っ張っただけあって皆さんの評価も高いようですね。
お写真を拝見するにつれ懐の深さを感じます。

5   ペン太   2016/10/4 21:51

機材の進歩で、天文ガイドたまに見ると
 一昔前の天文台の写真かと見まごう写真が溢れていますが、
どうして このお写真もアンドロメダの円周の微細な構造もしっかり写って
素晴らしいですね。

 アンドロメダだけではなくて、周りの沢山の星も構図に有ることで
宇宙の広大さも垣間見ることが出来るショット 感動です。

6   ポゥ   2016/10/6 22:31

ホント、何となくどころの写真じゃありませんね(笑)
F5.6でもこれだけの描写なのですから、望遠マクロとかの単を
使ったらどんな絵になっちゃうんでしょうか?
想像しただけでも戦慄ものです(笑)
ISO6400を全く意に介さない様子なのもすごい。

7   Booth-K   2016/10/17 22:39

コメントありがとうございます。大変遅いご返事で失礼しました。
今まで、このズームで星を撮ろうという発想が全く無かったんですが、撮ってみたら予想外にマトモでちょっとびっくり。
自分で勝手に決めた固定概念というのは、まだまだあるかもしれないと、ちょっと反省です。
そろそろお天気も安定してくれるといいのだけれど。

コメント投稿
海を行く
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,319KB)
撮影日時 2016-10-01 18:43:20 +0900

1   ポゥ   2016/10/3 22:03

旧北国街道・会田宿。
松本市の中でも、奈川獅子が行われる旧奈川村に次いで山深い
この場所で、「お船」の形をした山車が引かれる。
松本・安曇野地域では、この、船の形をした山車が、とにかく多い。
安曇野市は「安曇族」という、渡来人(海人族)が移り住んだ土地
なのだ、という言い伝えもある。
実際、安曇野最大の神社・穂高神社の祭神は
「綿津見命」(わだつみ。海の神様)である。
お船が、山中の、夜の宿場町を航海する様には、ロマンを感じる。

これは突撃系の撮影ではなく、「待ち」で撮ったものです。
コントラストが厳しくて、暗部爆上げです。

3   MacもG3   2016/10/3 23:18

安曇野といえば日本のど真ん中と言えるほど海には遠いですよね。
昔は海を見たことがない人もたくさんいたでしょうに。
いろいろ想像を膨らませながら海へ憧れていたのでしょうか?
お写真を拝見しながらあれこれ考えるのも楽しいです。

4   エゾメバル   2016/10/4 10:02

歴史を感じさせる山車ですね。
北海道は明治以降の開拓民の土地なので歴史を感じさせる祭りは
数少ないです。先住民族のアイヌの祭りには和人のような大規模な
山車や神輿が登場するのは無いようです。
 やはり祭りは夜に入ってからが盛り上がりますね、そちらでは未だ
この大きな山車も人が引いているのですね。郷土の祭りとしての誇り
ですね。
 この作品も軒下の灯り(昔は篝火だったのでしょうか?)と丸い祭
り提灯が画面を作っていますね。いい雰囲気です。

5   Ekio   2016/10/4 20:32

ポゥさん、こんばんは。
一瞬戸惑ったタイトルも丁寧な解説でなるほどと感心しました。
海なしの埼玉県でも巾着田のある「高麗(こま)」のあたりには海を隔てた「高麗(こうらい)人」の集落があったそうです。
日本と言う国が成り立つ過程で「海」との関わりは切り離すことが出来ないようですね。

6   ペン太   2016/10/4 21:47

安曇野のルーツが海人族と言うのは古事記まで遡る
壮大なロマン溢れるお話なんですね。
 
 穂高神社のキーワードで、上高地の奥宮の御船神事をまだ見ていないな~。。と連想しました。 

帳が降りた宿場を正に航海する様、古の流れか 海への憧れか。。
色々な創造が膨らみます。
 宿場名の灯り 赤い提灯 行灯と”和の灯りが”素晴らしい風情を演出しています。

7   ポゥ   2016/10/6 22:07

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
夜に見るモニターは明るく見えるせいで、家で見てみると
ほとんどの写真がアンダーでした。
私はこのミスかなりやりますね。
ISOが上がってもいいから、もう3分の1~2段上げて撮った方が
いい絵になる気がします。
今後の夜祭り撮影の課題となりそうです。

コメント投稿
記憶(水平修正版)
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 36mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1.0sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (1,894KB)
撮影日時 2016-10-02 15:11:17 +0900

1   ペン太   2016/10/3 21:11

アップして水平が取れて無いのに気が付きました。

 こちらを正とさせて下さい。
度々の訂正、申し訳ないです。

4   Booth-K   2016/10/3 22:20

こんな板張りの校舎が残っているなんて、貴重ですね。今は少ないガラスにも懐かしさを感じたり。記憶が蘇ります。

5   MacもG3   2016/10/3 23:20

昔の学校の作りってどこも似たようなもので
廊下が光っていたのが今でも思い出されます。
雑巾掛けしたり走ったり、あの頃はホント楽しかったなぁ。

6   エゾメバル   2016/10/4 09:45

小学生だった頃にタイムスリップですね。
よくぞこのように保存をしているという校舎です。
人気がないのが色々と当時のことを思い出させます。モノクロの効果
でしょうか?
 夕方の誰もいない木造の校舎はやはり怖い思いをしたものです。
この作品で随分と懐かしい思いをさせていただきました。

7   Ekio   2016/10/4 20:21

ペン太さん、こんばんは。
なかなか情感溢れるお写真になりましたね。
光と影のムラ、そして廊下の鈍い「テカリ」が昔の記憶につながって来ます。

8   ペン太   2016/10/4 21:35

皆さん コメントありがとうございます。

 今尚現役の平屋木造校舎、
昭和生まれにはジーンと来る内外観でした。
過疎とか関係無しに、昔から2学年一教室、それも 3人分しか机が無い! 廊下の窓のガラスも歪みがある!
 感動の連続でした。

>私としては、補正前も捨てがたいな、と感じました。
記憶は曖昧な物でもあるので 私もそれでもいいかな~と思いましたが、
深く考えずにとりあえず水平補正かけちゃいました・・・
 

コメント投稿
記憶
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 36mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1.0sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (1,887KB)
撮影日時 2016-10-02 15:11:17 +0900

1   ペン太   2016/10/3 20:57

小学生の頃、
 忘れ物を取りに陽が傾きかけた頃に学校へ。。

誰も居ない暗くなり始めた廊下、ちょと怖かった
微かな記憶が残っています。

 愛知県北設楽郡田峯、ヨメサンの実家がある地区の
木像平屋建ての校舎 日曜日のお祭りの10~14時の間だけ
一般開放されていました。

このショットはその時間外ですが、たまたま職員の方が居られたので
御願いして誰も居ない校舎に入れていただきました。

 http://www.kitashitara.jp/damine-el/2011/11/post-4.html

確かに居ました。。。

2   ペン太   2016/10/3 21:07

誤字訂正です。

 誤: 木像平屋建て

 正: 木造平屋建て

           です。

コメント投稿
喧騒にサヨウナラ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,037KB)
撮影日時 2016-10-02 11:39:11 +0900

1   Ekio   2016/10/3 20:18

夏休みの喧騒やギラギラとした太陽も和らいで、海を楽しむ人はいるもののすっかり落ち着いた風景になっていました。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

4   CAPA   2016/10/3 22:01

サーファー、ヨット、そして鳥居の構成の妙、巧みさを感じます。
それによって、真夏の人ごみによる騒々しい世界から離れて、少しの通な人が楽しめる世界がうまく表現されていると思います・

5   Booth-K   2016/10/3 22:23

穏やかな海、ボードの上でもゆったりできそう。遠くに見える鳥居もいい雰囲気です。

6   MacもG3   2016/10/3 23:23

初秋の海ですね。
どことなく寂しさを感じさせるのは人の数と太陽の光でしょうか?

7   エゾメバル   2016/10/4 09:36

自分ではこの光景をここまで引いて撮ったことはありません。
どうしてもサーファー等に寄ってしまうのですが、EKioさんの感性
ですね。
 何か淡々と遠くから眺めている様子を写し取ったという気がします。
夏が過ぎ少し賑わいも収まりつつも夏の名残を引きずっているような
ゆったりした気持ちで、自分も一緒にぼんやりと眺めているような
心地よさを感じます。

8   Ekio   2016/10/4 20:13

皆さん、ありがとうございます。
このレンズは、換算85mmと言うことなので、一般的にはポートレート用の区分に当てはまると思います。
もちろんポートレート用としての写りも文句ないのですが、引いてもディテールがしっかりと出るので風景写真でもお気に入りです。

コメント投稿
ジムカーナ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 220mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 曇天
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (4,556KB)
撮影日時 2016-09-24 09:43:03 +0900

1   エゾメバル   2016/10/3 10:25

近くでオートバイの競技会が開かれたので行ってきました。
今回は止めてみたり、流してみたり、動体が被写体の練習を
してきました。

4   ペン太   2016/10/3 20:44

細かなターンが多い
ジミカーナ やはりコーナリングが絵になりますね。

220mmでこの絵、眼前でかなりの迫力だったのではと思います。
 流し撮りの練習には最適、しっかり腕を磨いておられますね~!

5   CAPA   2016/10/3 22:12

オートバイ競技のことはわかりませんが、
コーナリング中ですか、ドライバは相当集中する、神経を使う時間なんでしょうね。
撮る側の集中力も感じます。

6   Booth-K   2016/10/3 22:18

この角度は難しそうですね。いろいろ試しつつも、至福の時間だったのではないでしょうか?  ポゥさん言われる様に、ホイ-ルの回転量がいい感じです。

7   MacもG3   2016/10/3 23:24

レースは撮ったことがないのですが、止めたり流したりで楽しそうです。
思い切った取りも迫力を感じますね。

8   エゾメバル   2016/10/4 09:21

コメント有難うございます。
ポゥさんはバイクに詳しいのですね。
モータースポーツの内容には詳しくないのですが、写真としては撮ってみたいと思っているので会場に行って見ると、見合いを入れて写真を撮っている方の姿は見えず、せいぜいスマホで撮っている程度
で少し意外でした。
 チャンピオンと言われるライダーのテクニックは神業的ですね。
ペン太さん、有難うございます。
流し撮りや動いている被写体の練習にはちょうど良いですね。
街中の車での練習は少し抵抗があるので、気兼ねなく撮るには恰好の被写体でした。
CAPAさん、有難うございます。
ライダーの目はやはり真剣ですね。一瞬の失敗で転倒しますからね。
練習中にバイクを倒してしまった選手もいました。
B00th-Kさん、有難うございます。
沢山撮ったのですが失敗の山を築きました。
残ったのはこれを含めてほんのひと握りでした。
MacもG3さん、道北はどうでしたか?
バイクの競技はなかなか面白いですよ。

コメント投稿
ちょっと気になる
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,083KB)
撮影日時 2016-10-02 12:10:10 +0900

1   Ekio   2016/10/3 00:59

今日は葉山に行ってきました。
以前海沿いに彼岸花が咲いていたのを当てにして来たのですが、赤い色の気配さえありません(@@;)
仕方なくと言うか普通に海の写真を撮って帰りました。
OLMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

2   エゾメバル   2016/10/3 10:15

この女性の姿を見るとまだ夏?と思ってしまいますが、カモメも
ちょっと気になるのはわかる気がします。
お目当ての彼岸花がなかったのは少し残念でしたね。

3   ポゥ   2016/10/3 20:22

パドルサーフィン、でしたっけ?
以前に拝見した記憶があります。
よく見れば、彼方にも何人かいますね。
カモメとサーファーの位置がシンクロしているいい瞬間。
秋とはいえ陽炎のようにおぼろな水平線。いい遠近感ですね。
絞って被写界深度を深めた意図が、なるほどと伝わってきます。

4   ペン太   2016/10/3 20:38

ロビンソンクルーソと
 気にしてるカモメさん・・・そんな構図ですね~。

狙い定めながら立ち居地を動いての、この位置関係
お見事です。

5   Booth-K   2016/10/3 22:14

カモメに吹き出しが付きそうなタイトルですが、確かにという感じ。

6   Ekio   2016/10/4 19:54

皆さん、ありがとうございます。
カモメ(かな?)が近い場所にとまっていたので狙いました。
背景の人を入れようと構図を構えていると、今まで右を向いていたカモメが首を振ったのでラッキーでした。

コメント投稿
夏の大三角、西へ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 4000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (702KB)
撮影日時 2016-09-24 23:19:21 +0900

1   Booth-K   2016/10/3 00:19

紅葉撮りの前の晩、星は予定に入ってなかったけど、意外に晴れていたので西の方にだいぶ傾いた「夏の大三角」をアストロトレーサ使って撮ってみました。
星用レンズは持ってこなかったので、ズームの広角端開放ですが、左上を除きほぼ周辺まで使えそうです。星を撮るとレンズの性能は一発で見えてしまいます。そこを分かって(弱点を知って)使うのも大事かもしれません。

4   ポゥ   2016/10/3 20:31

>左上を除きほぼ周辺まで使えそう
こういう感覚に疎い(まぁ、疎くあろうという適当さがあるのも事実ですが)
自分には、オリジナルサイズで拝見しても中々それが分からないので
すが、こういった被写体に情熱を持ち完璧を求めるカメラマンには
やはりそれが分かるものなのでしょうね。
多分、私のタムロン24-70も、片ボケとかあるんだと思います。
周辺減光も有名(悪名として)ですし。
地形を入れないで、さらにシャッターを長くし、ソフトフィルターなどを
使った場合はどうなるのでしょうか?
それにしてもペンタックスは、このアストロレーサーといい、
遊び心や革新性が豊富なメーカーですよね。

5   ペン太   2016/10/3 20:35

エゾメバルさんが書かれておられますが
 もやが微かに掛かった空だったのでしょうか?

一等星が逆にしっかり判別出来て、夏の大三角きっちり
収まっていて星好きには嬉しいショットになっています。

アストロトレーサ、30秒露光でも地上の景色も破綻せず
しっかり星景写真ともなっています。

6   Booth-K   2016/10/3 22:43

CAPAさん、こんばんは。こんな変態機能を搭載してくるのは、ペンタらしさでもありますが、もう手放せません。

7   Booth-K   2016/10/3 22:13

コメントありがとうございます。
なかなか、面白アイテム満載で、しかも実用的なのがうれしいです。
若干もやがあって、赤道儀出してまでは撮る気にはならなかったんですが、三脚にだけ搭載して、撮っただけ。こんなに手軽でいいのと言う感じです。UIも改善されていて、更にお手軽な感じでした。
多かれ少なかれ、多少の片ボケはあると思ってます。幸い左上は空にしてしまうと目立たなくなったりと、解像感狙う時は結構考えてますが、それを第一優先にしないようにも気をつけつつ。

8   CAPA   2016/10/3 22:18

靄のかかった星空も山も木々もよく写るもんですね。
K-1、アストロレーサ、いい機材のようで、自分ものとして使いこなして、すばらしいです。

コメント投稿
緑の和み
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,009KB)
撮影日時 2016-10-02 09:36:03 +0900

1   CAPA   2016/10/2 22:53

スジグロシロチョウがユウゲショウの花にいました。

5   ペン太   2016/10/3 20:31

CAPAのお写真に共通して感じるんですが
 とにかく優しさを感じるお写真ですね。

ただ撮るのでは無く被写体にたいする愛情みたいな物を感じます。

 おそらく背景 ボケも含めて、丁寧に丁寧に撮っている・・・
変わらずそれを感じさせるお写真 ほっと心温まります。

6   ポゥ   2016/10/3 20:35

やはり、CAPAさんは「調和」のカメラマンですね。
ヒトを撮っても、鳥を撮っても、そして、今回も。
左に向けた羽と、ピンクの花(ユウゲショウっていうんですね)の
やはり左に寄せた配置のバランスがいいです。
白い羽からこぼれ出た光のように見えます。
翼と光が仲良く戯れています。
なんというか、両者の話し声まで聞こえてきそうな「調和」です。

7   CAPA   2016/10/3 22:39

緑の中、蝶と花がいい色合い、バランスによって、穏やかな和む世界になりました。
被写体やその周囲に対して、撮る際には集中はしますが、焦り・気負いが出ないようにしようと思っています。

8   MacもG3   2016/10/3 23:26

緑の世界にピンクのお花と白いスジグロシロチョウ。
色の取り合わせが実に素晴らしい。
蝶へのピントもバッチリで立体的な絵に仕上がりましたね。

9   CAPA   2016/10/4 21:39

MacもG3さん ありがとうございます。
主役の蝶と周りの色との組み合わせがうまく調和しました。
画の立体感について言及していただき、うれしいです。

コメント投稿
初秋のチングルマ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,559KB)
撮影日時 2016-09-25 08:37:41 +0900

1   MacもG3   2016/10/2 22:01

夏には可憐な白い花を咲かせたチングルマも
涸沢カールの斜面で紅葉してました。
間も無く雪に埋もれてしまいますが
また来年美しい花を咲かせることでしょう。

ps:金土で北海道へ行ってきました。
  現像済み次第投稿します。
  それまでは涸沢シリーズでm(_ _)m

4   Ekio   2016/10/3 19:40

MacもG3さん、こんばんは。
ちょっと面白い切り口ですね。
赤いバックで白い綿毛が引き立ちます。
この後は北海道のお写真ですか、楽しみにしています。

5   ペン太   2016/10/3 20:26

チングルマ 散っても尚
 楽しまさせてくれますね~。

とにかく、ぱっと見て 映画”マトリックス”の”センチネル”は
これをデザインの元にしたんじゃないかと思いました。

6   ポゥ   2016/10/3 20:41

弥陀ヶ原ホテルに泊まった時、ホテルの方の花紹介(スライドショー)で
カミさんが、この花の名前に妙に興奮していたのを思い出します。
って、いきなり下ネタで失礼しました。

そのスライドショーを見たとき、写真を撮るなら青空バックになるのかな?
なんてうっすらと思っていたのですが、まさか、直上からの俯瞰とは
盲点、というか、想像が全く及びませんでした。
赤色を、いくらかパターンも描写しながら背景に設定。
白の浮かび上がり方がすごく上品です。
そして、額のように岩を添えたあたりに、まるで生け花アーティスト
のような構成力を感じます。
開放でありながら、皆うまく被写界深度内に収まって、産毛のような
部分の柔らかな描写も素晴らしい~

7   CAPA   2016/10/3 22:26

チングルマが紅葉していたんですね。
綿毛が紅葉を背景に宙に遊泳しているような、ダンスしているようなおもしろい表現になっています。
チングルマの写真で、このような表現は見たことがないかな。

8   MacもG3   2016/10/3 23:03

コメントありがとうございます。
なんとなく思いつきで撮りました。
いまいち寄れないカメラですが、それが良かったのかもね。

コメント投稿
山車の中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/21sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 25600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (3,100KB)
撮影日時 2016-10-01 19:00:52 +0900

1   ポゥ   2016/10/2 21:40

松本市会田・旧北国街道「会田宿」において行われる曳山祭にて。

久しぶりに、真骨頂、というか、本分を尽くした写真が撮れました。
ISO25600。もう設定自体では破綻していますが、内容は気に入っています。
あくまで持論ですが、写真は結局「いつ・何を・どんな風に撮影するのか」が
大事であって、その他機材的な要素は2の次だと思います。
また、先日ノーファインダーでの祭り撮影に挑戦しましたが、
それはやはり、自分のポリシー的には、ダメです。
「ここ!」と思う瞬間の物語に駆け寄り、またはポジションを決め、
ズームで反射神経を加速させる。
その思いは、ファインダーから世界を覗き見てこそ込められるもの
だと感じます。
「肉眼」。文字通り、血の通った、ハートで見なきゃダメです。
拙かろうが、瞬間に対する情熱を全力で燃やしてこそ、
後にふり返って思い出にのこる写真になるんだと思います。

すみません、とても偉そうなことを言ってしまいましたが、
技術もセンスも拙い自分なりに、そんな風に思った夜祭でした。

4   Ekio   2016/10/3 00:53

ポゥさん、こんばんは。
山車の中と言うのは独特の雰囲気がありますよね。
祭りの盛り上がりの合間に見せる一時の間を見事に捉えています。
ISO25600、この厳しい状況で流石の仕上がりです。

5   エゾメバル   2016/10/3 10:00

ひと目でポゥさんの作品と分かる作品です。
この狙いはなかなか真似のできるものではないですね。
このISO感度をもってして1/21のSSですからこの設定での切り取りは凄いです。
ぎりぎりのスピードですね、ほかの人物は止まってますが、右の
人物のたばこを口に持っていく瞬間はいい動きになってます。
前回の「浦安の舞をととのえる」もそうでしたが弱い1点の光源に
照らされた様は今では日常では感じられない郷愁のようなものを
感じさせます。
 左に捉えた一升瓶がまたいいですね。
 

6   ペン太   2016/10/3 20:14


この季節の祭り(秋祭り)は豊楽万民等を成熟感謝する意味合いが強いと思いますが、 現代では先代から継承されてきた。。。そんなその土地に住む物の大切な義務であると共に 人間関係が疎遠になった地域住民の心を一つにする・・・そんな非日常を楽しむイベントでもあると思います。

 正にこの山車の中の空間の人間像は、祭りの本質をまったく自然に
切り取った臨場感溢れるお写真になっていると感心しました。

個人的にはおやっさんの満足げな笑みと 、対照的に若い衆の真剣な眼差しの対比に惹かれました。

 機材二の次は同感ですが 流石にISO25600でも絵が破綻しない
フルサイズであった・・これは紛れも無い事実なので、
 結論から言えば、私もフルサイズ”も”欲しいですね~。
(年齢的に体力の衰えを感じているので 機動力を重視では
今の機材で充分なのですが)

7   CAPA   2016/10/3 20:30

山車の中の人たちの写真、初めて見ました。
こんな様子、しぐさをしているんですね。
男性たち、それぞれの個性、過ごし方がリアルに描写されていて、
すばらしい瞬間を撮られていると思います。
明かりも中の様子、人の表情ががよくわかるようになっていて、露出の妙を感じます。

8   ポゥ   2016/10/3 22:09

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
5D3、新型の出現で急に骨董品のような扱いになってきてしまった
感はありますが、ISO25600、頑張ってくれました。
山車の中、松本・安曇野地域では子供が乗っていることが多いので、
なかなか渋い絵にはなりにくいのですが、こちらは素晴らしく渋くて、
何が何でも撮ってみたいと思いました。
上段真ん中のお兄さんが、カメラ目線でほほ笑みかけてくれたのが
しびれました(この写真とは別のショットで撮影してあります)。
エゾメバルさん
この写真のお気に入りは、おっしゃる通り、右の方の手のブレと、
左の方の一升瓶です。
まさか、両方とも言及して頂けるなんて、感激の極みです。
特に一升瓶は暗部に入っており、無理に持ち上げなかったので、
気付いてもらえないかな、と思っていましたので、
本当に嬉しいです。

コメント投稿
彼岸の出
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,817KB)
撮影日時 2016-09-25 10:32:32 +0900

1   ペン太   2016/10/2 20:24

坂折棚田の帰り道、
 木曽川での光景、 晴天昼間に川霧が流れ
彼岸の出の日に相応しい。。。と言うよりは
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、の名前を持つ彼岸花とのコラボちょっと怖さも感じました。

(の せいか、この日帰宅途中で体調を崩し((嫁さん曰く軽い熱中症だったとか。。) ちょっと背筋が寒くなった日でもありました)

3   MacもG3   2016/10/2 22:04

彼岸花はカメラを始めてから知ったようなもので
それまではお墓の近くや薄暗いところに咲いているちょっと暗いイメージでしたね。
川のほとりに咲く姿もイメージを掻き立てるのかもしれません。

4   Booth-K   2016/10/2 23:59

幻想的な川霧がいい雰囲気。でも、人間の想像力は悪い方にも色々膨らんでしまうもの。彼岸花の別名を読むうちにここが三途の川にも思えてくるから不思議。向こう岸で、おばあちゃんが手を振ってたらどうしようとか・・。
でも、純粋に美しい風景、構成であるのは確かです。

5   Ekio   2016/10/3 00:40

ペン太さん、こんばんは。
この時間に川霧ですか、なんか運命的なものを感じさせてくれますねぇ。
広く取った川面のきらめき、下には彼岸花、上には川霧と言う構成が新鮮です。

6   エゾメバル   2016/10/3 09:44

やったね!と言いたい作品です。
彼岸花のいわれを知って拝見するとなんだか因縁めいた感じが
しますし、彼岸花を知らずに拝見してもこの川霧との組み合わせは
いいタイミングですね。
主役の彼岸花がよく選ばれていて位置も決まってますね。
これは彼岸花を撮すためにこの花を選んでいる時に霧が発生したの
ですか?
 

7   ペン太   2016/10/3 19:55

コメントありがとうございます。

 この光景は、木曽川沿いの国道を走行中に
川岸に彼岸花の群生が見えたので 下へ降りれる場所を探して
機材担いで川岸に行ったら 対岸に湧き上がる霧が見え
愕いて 彼岸花と絡めるポイントを探して撮ったショットです。
(ヨメさんは 車から川霧も見えていたそうです。。助手席だからなあ^^;)

恐らく前日までは秋らしい気温の低さ 冷たくなった川の水に
夏日に戻った日差しが当って湧いたのでは・・・と思います。
(冬の川霧と逆転現象ですね)

>向こう岸で、・・・・・・

 とりあえず両親にも呼ばれず、生還しました・・

コメント投稿
じゃあ、またね。
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2133 (1,632KB)
撮影日時 2016-09-24 13:58:28 +0900

1   Ekio   2016/10/2 09:37

彼岸花の写真が続いたのでワンクッション。
先日の東急池上線、蒲田駅での学校帰りの女学生たちです。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太   2016/10/2 19:40

毎度ながら、
良くぞこんなタイミングで人物を景色に入れれるものだと
感心するばかりです。

 土曜日の昼下がり、部活の帰りでしょうか?
手を上げた姿 表題にぴったりです^^

3   ポゥ   2016/10/2 21:53

そういえば、先日仕事で五反田に出張したばかりです(笑)

駅のホームって、ザワザワとしてても結構声が響きますよね。
この光景から、その感覚を思い出しました。
手を挙げた手前の学生、列車に乗り込む手前でその声かけに振り向く女子。
とっても爽やか。
昔懐かしのエナメルバッグをしょって、力一杯青春しているのでしょう。
電車はただカッコいいだけじゃなくて、物語の運び手でもある。
そんな風に思え、今更青春はできない(笑)までも、
無性に旅に出たくなるような作品です。

4   Booth-K   2016/10/2 23:54

昔、池上に住んでいたので、とても懐かしい駅です。電車も昔は芋虫みたいだったのが、さすがに新型ですね。
懐かしさに、見入ってしまいました。

5   Ekio   2016/10/3 00:23

皆さん、ありがとうございます。
東急池上線は、3両編成の電車が行き交う生活路線と言う趣が感じられる沿線です。
新車も入っていますが、まだまだ古い車両も残って趣味的にも楽しめる路線です。

6   エゾメバル   2016/10/3 09:35

正にEKioさんの作品ですね。
沢山の人物の配置や動きを画面の中に風景として入れ込む感性?
技術?は素晴らしいです。
恐らくこの瞬間を狙ったのでしょうが、この一瞬をこの位置に素早く
入れるのは何時もながら素晴らしいです。

コメント投稿
馬の鞍
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (3,368KB)
撮影日時 2016-09-25 08:46:26 +0900

1   Booth-K   2016/10/1 23:58

思い切りベタですが、カレンダーとかにもなっている場所。とりあえずは1枚収めておかないと。右上、馬の鞍に見立てて「乗鞍」というのも何となく分かるような気がします。

3   Ekio   2016/10/2 09:29

Booth-Kさん、おはようございます。
壮大な「馬の鞍」ですね。
先人の心の豊かさを改めて感じます。
山の荒々しさと美しさが素敵です。

4   ペン太   2016/10/2 19:30

なかなかベタの景色も見る機会は少ないので
 ひと目で乗鞍と分かる構図に錦の秋色
雲の表情も秋らしく 季節感満載の山岳写真
ヒンヤリとした高地の空気がしっかり感じられます。

5   ポゥ   2016/10/2 22:01

さすがにカレンダーになる場所だけあって、地形自体も整っていますが、
右下のダケカンバ(の、下側余白)と、雲の流れ、上手い配分で収めた
ものだと感心いたします。
奥行きがあるので絞り込みたくなるところ、F8で抑えた優しい描写も
秋にピッタリです。
パンフォーカスよりもこのくらいの描写が目にも優しく、
心にもスッと入ってきます。
昨日今日、乗鞍行こうかと思っていましたが、結局地元の祭りに
行ってしまいました(笑)また来年~・・・も、祭り?

6   MacもG3   2016/10/2 22:06

さすがにポイントを押さえていますね。
斜面のや手前の紅葉も構図的には文句なしじゃないでしょうか。

7   Booth-K   2016/10/2 23:52

こんばんは、コメントありがとうございます。
今年は赤になる前に枯れっぽくなって、何とかオレンジという状況でしたが、晴れてくれたのは有り難かったです。
皆さんここの場所で狙っているので、邪魔にならないように30秒位で15枚くらいちゃちゃっと撮って次へ。駆け抜けるような撮影でしたが楽しかったです。

コメント投稿
はざ掛け
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2476x2000 (4,498KB)
撮影日時 2016-09-25 09:49:06 +0900

1   ペン太   2016/10/1 20:45

”撮ってもいいですか~?”
 ”好きんだけ撮りな。。。”
二つ返事で了解頂きました。

 ここで取れ 天日干したお米 ミネアサヒは、ブランド米として売っています。

5   エゾメバル   2016/10/2 07:58

人物の撮影には声掛けるって大事ですね。
充分情報を仕入れて行かれている様子が伺えます。
Booth-Kさんのコメント面白いです。

6   Ekio   2016/10/2 09:23

ペン太さん、おはようございます。
人物を入れる場合は声掛けが大事ですよね。
はざの高さの件、なるほどの視点ですが、今年は台風が多いのでどっしりと作ったのかとも思いました。

7   ペン太   2016/10/2 19:27

Booth-K さん
エゾメバルさん
Ekioさん

   こんばんは。  コメントありがとうございます。

はざの高さ、撮影している時には気にしませんでしたが
確かに低いですね~。

 風対策、安定重視かもですね。

声掛けは あまりこの距離では人物は入れないので
危うく忘れるところでした^^;

8   MacもG3   2016/10/2 22:09

こちらでははぜ掛けと言ってますね。
今時なのに意外や見る機会が多いのですが
稲を干す土台が鉄パイプだとカメラマンとしてはがっかりです。
こちらは古来の方法?竹と木材が使われていて写欲をそそられます。
何気の彼岸花の赤がいい味出してます。

9   ペン太   2016/10/3 21:02

MacもG3 さん こんばんは。

 はざ掛け はぜ掛け
地方で呼び方が違うみたいですね。

確かに、どこかに木質以外の部材が使ってあったら
撮らなかったかもです・・・

コメント投稿
秋の涸沢
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.6 (Windows)
レンズ TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR Di
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F16
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (13,197KB)
撮影日時 2016-09-27 10:00:48 +0900

1   Katuhico Kumazaki   2016/10/1 18:41

予想通り今年の紅葉はイマイチだったけど,長年の習性とフルサイズで撮り直したかったから雨覚悟で来て見た.想定通り月曜日は終日雨でテントの中で嫁さんとにらめっこ.w

でもまぁ,この一枚でチャラね.

って,勝手に入ってきちゃって,勝手に投稿しちゃってごめんねぇ!

3   エゾメバル   2016/10/2 07:52

鮮やかな色で紅葉していますね。

4   Ekio   2016/10/2 09:18

Kumazakiさん、おはようございます。
高山ならではの鮮やかな色合いですね。
K-1で迎えた紅葉シーズン、やっぱり写りの次元が違いますね。

5   ポゥ   2016/10/2 22:04

くまちゃん今晩は。
すっごい極・彩色ですね~
雨覚悟で来られてこのすごい色なら、確かにチャラかもしれません。

6   MacもG3   2016/10/2 21:52

くまちゃん、こんばんわ。
ド派手な一枚ですね。
ニアミスでしたか?
居るような予感はしてましたが登りで足つって余裕がなかったです。

7   Katuhico Kumazaki   2016/10/3 20:20

皆さん,どぉも....なんだか風景板の同窓会みたいな...w

ド派手な一枚ですが,自分的にはあんまり弄ってないんですよねぇ....K-5の時と思うとね.出てくる画がイイんで,そぉ弄る必要がないです.www

Booth-K さま:
LRは勝手に更新されてますんで,リヴィジョンはよく分かりませんが,K-1購入当初から某SNSでRRSの処理に関して喧々諤々してたんで....色々情報だけは....

MacもG3 さま:
足つって...お気を付けくださいね.
私も先日,折立から何時もなら太郎平までで終わらせておくのに,薬師沢まで行って,道中左右両方二度太腿痙攣起こしまして,ひぃひぃ言いながら八時間半かけて辿り着きましたよ.僕の場合の原因は「冷え」でした.

コメント投稿
湧き上がる
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 48mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (2,967KB)
撮影日時 2016-09-25 07:52:33 +0900

1   Booth-K   2016/9/30 23:10

ガスがどんどん上がってきて、時々紅葉の斜面を隠したりします。なかなかいい具合のガスってのも、自然相手だと思い通りになりませんね。特に限られた時間では、ずっと待っているわけにも行かず後ろ髪惹かれつつ次のポイントへ駆け足です。。

2   エゾメバル   2016/10/1 09:36

これは下界から見ると雲なのでしょうか?
タイトルがいいですね。
下からどんどん沸き上がってくるガスも右に見える青空で天空の
景色だと気づきます。山ならではの景色ですね。

3   ペン太   2016/10/1 18:17

稜線に湧き上がる雲、
 これは山へ登った物だけが見る事が出来る
ダイナミックな自然 大気の流れですね。

 一面の紅葉黄葉も綺麗ですが 濃い緑の中の色付いた木立ちも
よりコントラストがはっきりして秋色を際立たせています。

4   Booth-K   2016/10/1 23:44

こんばんは、コメントありがとうございます。
下界から見たら多分雲なんでしょうね。動きが早く迫力もありました。
がん細胞のように現れる色付きも、ここの紅葉の特徴かもしれません。台風のオンパレードで特に赤の痛みが激しいですが、確かに緑のお陰でメリハリが付いているかもしれませんね。

コメント投稿
キラメキの中に
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 123mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1987x3000 (2,625KB)
撮影日時 2016-09-25 08:05:16 +0900

1   Booth-K   2016/9/30 22:56

斜めにいくつもの整列した光は何だろうと思ったら、稲刈り後の田んぼだったんですね。花の水滴もキラキラで、つい目を細めて見てしまうのは、陽射しをたっぷりと感じ取れるからなんだろうなと思います。

2   ペン太   2016/9/30 22:34

アップしようか迷っていた作品ですが、
Ekioさんのお写真に便乗してのアップです。

 稲刈りが済んだ田の水溜りに 丁度朝陽が輝いた時間
彼岸花の背景に持ってきてみました。

3   エゾメバル   2016/9/30 23:01

朝露が未だ鼻に残って光っていますし、バックの光の中に花を置いて
さらにそれを強調させています。
 朝露の撮影は面白いですね。私は今朝も行ってきました。

4   ペン太   2016/10/1 18:15

Booth-Kさん
エゾメバルさん

   こんばんは。コメントありがとうございます。

この棚田は、最上部から一望出来るので
上から 下からと 色々なアングルを狙うことが出来ます。

 彼岸花の撮影が今年はここが最後かなと思っています。

5   Ekio   2016/10/2 08:56

ペン太さん、おはようございます。
便乗、大歓迎です。
アンダー気味のしっかりとした丸ボケたちですね。

6   ペン太   2016/10/3 21:05

Ekioさん こんばんは。

 花の背景に丸ボケは多用していますが、
特に彼岸花は お彼岸の意味合いからも
丸ボケから人それぞれの思いが感じる事が出来ると・・・

 田に日差しが当っているのは短い時間なので
セッティング忙しかったです^^;

コメント投稿
日暮れの灯台
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 曇天
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (7,373KB)
撮影日時 2016-09-24 17:40:49 +0900

1   エゾメバル   2016/9/30 21:29

空が少し綺麗に色がつきました。

3   Booth-K   2016/9/30 22:50

夕焼けに、灯台の光が、深まる秋の夕暮れを感じます。確かに、最近夕焼けを見た記憶が無いかも。

4   エゾメバル   2016/9/30 22:56

ペン太さん、良く覚えていて下さいました。
その通りです。以前MacもG3さんも行かれた石狩の灯台です。
空の様子が良かったので行ってみました。
夕焼けお出方は予想が難しくて、雲の様子が良さそうだと思って現場
に行ってもハズレのこともありますし、きょうの空ではダメかなと思って家にいると急にすごい夕焼けになって悔しい思いをすることも
しばしばです。

5   ポゥ   2016/10/2 22:10

前作で輝いていた窓がいい点景、そしていい風情になっています。
これがあるのとないのとでは、構図のバランス的にも大変な違い
だったことでしょう。
それにしても、すごく綺麗な色ですね。
そうなんですよね、夕焼けって、本当にこんな色に見える時があります。
WB曇天は、おそらく実像より赤味を増す方向なんだと思いますが、
違和感なく、実にリアルです。
青紫から雲の模様を経て黄色に移行するグラデーション、美しすぎます。
中央の、白飛びギリギリの明るさも効いてます。
まるで青春映画の一幕を見ているような気分にひたれる、
素晴らしい作品です。とても上品です。

6   MacもG3   2016/10/2 22:12

ここは最果てみたいな雰囲気がとてもいいです。
自分がちょっと悲劇的なドラマに主人公にでもなったような。
そんなイメージです。


7   Ekio   2016/10/3 00:30

エゾメバルさん、こんばんは。
夕日に灯台、良いですねぇ。
久しく綺麗な夕焼けを見ていないので嬉しいです。雲がいい仕事をしています。

コメント投稿
キラメキの秋
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2133 (1,890KB)
撮影日時 2016-09-25 10:00:47 +0900

1   Ekio   2016/9/30 21:11

キラキラしたものを見ると、つい夢中になって写真を撮ってしまう自分がいます。
角度と間合いがけっこうシビアなんです。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
下の道をトリミングしています。

2   エゾメバル   2016/9/30 21:24

成る程ここまで絞りを開けると主役がキラキラの中に浮かんで
作品に仕上がりますね。
 キラキラしているものを見ると撮したくなるのですが、いつも再生して見るとがっかりするのですが、もう少しめげずに頑張ってみます。

3   ペン太   2016/9/30 22:26

キラキラは私も大好きですが、
 丸ボケにしてしまう私と 全く違うアプローチでの表現
新鮮で且つ 勉強になります。

明るくまだ残暑をも感じさせる日差しと感じました。

4   Booth-K   2016/9/30 22:46

青空を映す水面のきらめきが心地よいですね。花の配置も絶妙です。

5   Ekio   2016/10/2 08:42

皆さん、ありがとうございます。
当初、ペン太さんのように丸ボケを狙っていましたが、丸ボケの「育ち具合?」が今ひとつだったので視点を変えてみました。
ペン太さんのお写真を見てマクロレンズにすれば良かったと「後の祭り」でした(^^ゞ

コメント投稿
別世界
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3590x2396 (2,350KB)
撮影日時 2016-09-25 07:22:42 +0900

1   Booth-K   2016/9/29 23:14

ちょっと下界は、まだ山が青々としています。森林限界を超えたこの辺り、いい風が吹いてます。

2   Ekio   2016/9/30 21:05

Booth-Kさん、こんばんは。
「別世界」、そして「別次元」ですよね。写りも風景も。

3   エゾメバル   2016/9/30 21:20

山の上に水が流れている風景は見たことがないと思います。

4   ペン太   2016/9/30 22:21

荒々しいむき出しの地面と
 その向こうには紅葉 そして緑と
森林限界の景色、標高の高い場所ならではの景色
空も近いし 確かに風が気持良さそうです。

 沢が有るんですね。。。

乗鞍は畳平付近しか知らないので、どこか分からないです^^;

5   Booth-K   2016/9/30 22:43

コメントありがとうございます。
雨の後ということもあり、水量は通常より多かったみたいですね。畳平からだと15分ほど下った辺りです。この辺りからガスが抜けて視界が開けてきました。

コメント投稿
秋の観客
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1586 (4,968KB)
撮影日時 2016-09-25 08:39:05 +0900

1   ペン太   2016/9/29 22:43

縦構図で青空を入れたバージョンも撮りましたが
 表題にはこの絵の方がマッチしていると思ったので。。。

2   Booth-K   2016/9/29 23:10

田んぼには、やはりカカシですね。影と、さり気なく咲いている彼岸花の赤も色を添えて、雰囲気が良いです。ここは散歩してみたくなるなぁ。

3   Ekio   2016/9/30 21:03

ペン太さん、こんばんは。
なかなか絵になるかかしさんたちですね。
最近はオブジェとして飾られるのもけっこうありますよね。

4   エゾメバル   2016/9/30 21:17

この案山子は鳥を追うためよりも趣味の世界ですね。
影が道路にかかって気持ちの良い朝だというのもわかりますし、
空気が澄んでいて畑の朝が誰にで見分かるように表現されていますね。

5   ペン太   2016/9/30 22:18

コメントありがとうございます。

 案山子だけなら撮らなかったかも。。
皆さん書いて気ださった様に 延びた影が気にいって
棚田と絡めた構図にしてみました。

 ただ、日の出を撮影していた棚田の上の路から
結構高低差があるので、機材担いでヒーヒー言いながら下りて来ての撮影となりました。。。

コメント投稿