どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/11/27 21:35 .
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1 kusanagi 2018/11/27 21:34 .
1 kusanagi 2018/11/27 21:33 .
2 kusanagi 2018/11/27 21:40 久しぶりに溜池の撮影に復帰です。今回の池は修繕とかで完全に水を抜いています。普通は冬場でも水を湛えていたり、少なくなっても堤防のところには水があったりするんですけど、修繕となるとこういう具合にスッカラカンになります。この池は岩間池と言い、山間部にあって知る人ぞ知るという溜池ですが、一度は池が廃止になっていた歴史があります。それで池の中を歩きますと、その当時の段々畑の跡が遺構として残っていましたね。なお池の中はイノシシの足跡だらけでした。県下では大きめの池でして満水面積は23ヘクタールです。満濃池が142ヘクタールですからこれは別格なんですが、県下で2番めに大きな池が38ヘクタール(三郎池)ですからね。今回は池をめぐる道が乏しくて、大回りになって最後はイノシシの遭遇を心配しながらの歩きでした。一応は全周をしたということになります。23ヘクタールと言えば、ひとつやふたつの集落がすっぽりと入るほどの面積です。そういう池が数多くあるのが、本来狭いはずの香川なんですが、土地がもったいないねえっていう感じなんですけど、水がなければ水田はできませんからね。(^^ゞ池底は既にうっすらと苔のようなもので覆われていました。たった数ヶ月でこうなるのですから自然の回復は凄いものがあります。このまま数年間放置すれば草と樹木に覆われるでしょう。工事は冬場には終わってその後は来年の耕作のための水を湛えるはずです。
久しぶりに溜池の撮影に復帰です。今回の池は修繕とかで完全に水を抜いています。普通は冬場でも水を湛えていたり、少なくなっても堤防のところには水があったりするんですけど、修繕となるとこういう具合にスッカラカンになります。この池は岩間池と言い、山間部にあって知る人ぞ知るという溜池ですが、一度は池が廃止になっていた歴史があります。それで池の中を歩きますと、その当時の段々畑の跡が遺構として残っていましたね。なお池の中はイノシシの足跡だらけでした。県下では大きめの池でして満水面積は23ヘクタールです。満濃池が142ヘクタールですからこれは別格なんですが、県下で2番めに大きな池が38ヘクタール(三郎池)ですからね。今回は池をめぐる道が乏しくて、大回りになって最後はイノシシの遭遇を心配しながらの歩きでした。一応は全周をしたということになります。23ヘクタールと言えば、ひとつやふたつの集落がすっぽりと入るほどの面積です。そういう池が数多くあるのが、本来狭いはずの香川なんですが、土地がもったいないねえっていう感じなんですけど、水がなければ水田はできませんからね。(^^ゞ池底は既にうっすらと苔のようなもので覆われていました。たった数ヶ月でこうなるのですから自然の回復は凄いものがあります。このまま数年間放置すれば草と樹木に覆われるでしょう。工事は冬場には終わってその後は来年の耕作のための水を湛えるはずです。
3 kusanagi 2018/12/10 21:03 訂正です。岩間池ではなくて岩瀬池でした。
訂正です。岩間池ではなくて岩瀬池でした。
1 kusanagi 2018/11/27 21:32 .
2 kusanagi 2018/11/27 21:39 こないだは芸能発表会ということで撮りたくもない撮影をしてましたので、ちょっとストレスが溜まってましたが、今回はいつもどおり自由に撮影ができて満足できました。(笑)つくづく思うのは、写真って野外て歩いて撮影ができるっていうことが一番に嬉しいことだなっていうことですかね。ところで、今回の撮影はアルファ7ではなくてNEX3/5Rで撮影。古いAPSミラーレスです。両機の画質は歴然として、より古いNEX3が圧倒的に良くて、少し後のモデルであるNEX5Rは画質が悪いんです。その理由は、ひとつは画素数を上げたこと。もうひとつは像面位相差AFセンサーを撮像素子に組みこんだことでしょうね。(その手の初期のモデルで、今はそんなことはないようです)しかしカメラの発する漏洩電磁波は、先幕電子シャッターが使える5Rが少ないんです。NEX3はかなり電磁波が出ていて、前回の展示物撮影時には対策を何もしていなかったので、少し手がしびれ気味でした。それで今回はボディの周囲にグリップで武装しました。それでもやや違和感は残りましたね。やはりカメラは画質よりも安全性というのが正しいんですけど、画質の魅力っていうのは抗しがたいところがあります。撮像素子センサーの画質って、とにかく画素数が多くなると画質は悪くなる。それからスピード処理をするようになると、これも画質は悪くなる。そういうセオリーがあります。ISO感度を上げるっていうのもそうです。「キタムラ アルファ9特集」http://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/general/photo_mono/sony_a9/これを見ると、アルファ9とオリンパスMD-1マーク2のローリングシャッターの比較が出ていますが、オリンパスはローリングシャッター歪みが出ていますね。私の使っている前モデルはもっともっと歪みがでます。しかし考えてみれば、読み出し書き出しがゆっくりっていうことは、それだけ映像エンジンが画質を練ってやっているわけでして、画質を追求すれば当然にスピードは犠牲になるっていうことなんですね。AFだってゆっくりで良いんであればコントラスト検知方式で十分で、それだと画質は犠牲にならないのです。AFを速めようとして撮像素子にAFセンサーを組み込もうとするから画質が犠牲になるんです。そういうのは裏面照射型センサーもそうだし(高密度素子になり感度が低下、それでISO感度を上げる為に)、アルファ9の積層型裏面照射型センサーもそう。キヤノンのデュアルピクセルセンサーもそうです。スピードを追求して画質が落ちているってことですね。そんなにスピードが大事なのかな。数多くのショットを撮りたいのかな、って思いますよ。(^^ゞイオスRはイオス6Dマーク2と同じくデュアルピクセルセンサーを採用しているんですけど、そうではない普通のイオスのカメラと比べれば相当に画質が落ちていると言わざるを得ません。ほぼ中間色がないという感じで、とくに黄色周辺の中間色が乏しいと、画像に立体感の喪失が起きてしまって、写真は平板な絵のようなものになります。それで思い出したのがシグマ・クワトロです。クワトロは何が一番まずかったかと言うと、補完処理によって中間色が乏しくなっているという感じがしてます。それでフォビオン素子独特の、3次元的な立体感の感覚がクワトロでは乏しいんですね。もっともシグマは、クワトロの人気の無さに気がついたようでして、次回のフルサイズセンサーはクワトロではないんだよと発言をしています。(そうしか取れない発言) つまり従来型のフォビオンセンサーに戻すっていうことでしょうね。そのクワトロの絵にイオスRは酷似しています。きりりっとしてはいてもそれだけで、発色(中間色)に乏しく絵は単調で平板なイメージなんですね。ただ言っておくと、天下のキヤノンがフルサイズミラーレスをそのままにしておくはずがないということです。イオスRは飽くまでも6Dマーク2と同じく廉価入門モデルです。ですからデュアルピクセルセンサーでやったんですね。それで本命の5000~6000万画素のミラーレスは、従来センサーで来るはずです。これは今から予測しておきますから。こんな具合で新しくリリースされるカメラは概ね画質が犠牲になってます。しかしながら、電磁波という安全性の観点から言えば、新しいカメラはより安全になっているんですね。そこのところは強調しておきたいと思います。今回使ったNEX3よりもNEX5Rが安全だ。DPメリルよりもdpクワトロが安全です。イオス5Dマーク何々よりもイオスRが安全です。それは電子シャッターが使えるから。ニコンD800よりもD850が安全です。さらに安全なのがニコンZですから。これも電子シャッターが使えるから。そんな具合です。画質なんかより、安全性がもっと大事でしょう。ほんというと、安全性を追求しながら画質を保って欲しかったんですね。しかし時代の流れとしてスピードを提供しようとして画質が犠牲になっているというのが現実です。ユーザーは、そんなにスピードを求めてはいなと思うんですけど、そういうユーザーもいるということで結果として画質が犠牲になってしまっているんです。つまりスピードは誰にでも分かるけど、画質を分かる人は少ないからですね。誰にでも分かるのが、画素数とスピード、そしてISO感度です。これが現在の3種の神器。画質なんて本当に分かる人って百人中数人だけですから。(笑)まあ色々と言いましたけど、とにかくカメラの安全性は確保されました。もうそれだけで万々歳なんでしてね、私も十分に満足しています。
こないだは芸能発表会ということで撮りたくもない撮影をしてましたので、ちょっとストレスが溜まってましたが、今回はいつもどおり自由に撮影ができて満足できました。(笑)つくづく思うのは、写真って野外て歩いて撮影ができるっていうことが一番に嬉しいことだなっていうことですかね。ところで、今回の撮影はアルファ7ではなくてNEX3/5Rで撮影。古いAPSミラーレスです。両機の画質は歴然として、より古いNEX3が圧倒的に良くて、少し後のモデルであるNEX5Rは画質が悪いんです。その理由は、ひとつは画素数を上げたこと。もうひとつは像面位相差AFセンサーを撮像素子に組みこんだことでしょうね。(その手の初期のモデルで、今はそんなことはないようです)しかしカメラの発する漏洩電磁波は、先幕電子シャッターが使える5Rが少ないんです。NEX3はかなり電磁波が出ていて、前回の展示物撮影時には対策を何もしていなかったので、少し手がしびれ気味でした。それで今回はボディの周囲にグリップで武装しました。それでもやや違和感は残りましたね。やはりカメラは画質よりも安全性というのが正しいんですけど、画質の魅力っていうのは抗しがたいところがあります。撮像素子センサーの画質って、とにかく画素数が多くなると画質は悪くなる。それからスピード処理をするようになると、これも画質は悪くなる。そういうセオリーがあります。ISO感度を上げるっていうのもそうです。「キタムラ アルファ9特集」http://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/general/photo_mono/sony_a9/これを見ると、アルファ9とオリンパスMD-1マーク2のローリングシャッターの比較が出ていますが、オリンパスはローリングシャッター歪みが出ていますね。私の使っている前モデルはもっともっと歪みがでます。しかし考えてみれば、読み出し書き出しがゆっくりっていうことは、それだけ映像エンジンが画質を練ってやっているわけでして、画質を追求すれば当然にスピードは犠牲になるっていうことなんですね。AFだってゆっくりで良いんであればコントラスト検知方式で十分で、それだと画質は犠牲にならないのです。AFを速めようとして撮像素子にAFセンサーを組み込もうとするから画質が犠牲になるんです。そういうのは裏面照射型センサーもそうだし(高密度素子になり感度が低下、それでISO感度を上げる為に)、アルファ9の積層型裏面照射型センサーもそう。キヤノンのデュアルピクセルセンサーもそうです。スピードを追求して画質が落ちているってことですね。そんなにスピードが大事なのかな。数多くのショットを撮りたいのかな、って思いますよ。(^^ゞイオスRはイオス6Dマーク2と同じくデュアルピクセルセンサーを採用しているんですけど、そうではない普通のイオスのカメラと比べれば相当に画質が落ちていると言わざるを得ません。ほぼ中間色がないという感じで、とくに黄色周辺の中間色が乏しいと、画像に立体感の喪失が起きてしまって、写真は平板な絵のようなものになります。それで思い出したのがシグマ・クワトロです。クワトロは何が一番まずかったかと言うと、補完処理によって中間色が乏しくなっているという感じがしてます。それでフォビオン素子独特の、3次元的な立体感の感覚がクワトロでは乏しいんですね。もっともシグマは、クワトロの人気の無さに気がついたようでして、次回のフルサイズセンサーはクワトロではないんだよと発言をしています。(そうしか取れない発言) つまり従来型のフォビオンセンサーに戻すっていうことでしょうね。そのクワトロの絵にイオスRは酷似しています。きりりっとしてはいてもそれだけで、発色(中間色)に乏しく絵は単調で平板なイメージなんですね。ただ言っておくと、天下のキヤノンがフルサイズミラーレスをそのままにしておくはずがないということです。イオスRは飽くまでも6Dマーク2と同じく廉価入門モデルです。ですからデュアルピクセルセンサーでやったんですね。それで本命の5000~6000万画素のミラーレスは、従来センサーで来るはずです。これは今から予測しておきますから。こんな具合で新しくリリースされるカメラは概ね画質が犠牲になってます。しかしながら、電磁波という安全性の観点から言えば、新しいカメラはより安全になっているんですね。そこのところは強調しておきたいと思います。今回使ったNEX3よりもNEX5Rが安全だ。DPメリルよりもdpクワトロが安全です。イオス5Dマーク何々よりもイオスRが安全です。それは電子シャッターが使えるから。ニコンD800よりもD850が安全です。さらに安全なのがニコンZですから。これも電子シャッターが使えるから。そんな具合です。画質なんかより、安全性がもっと大事でしょう。ほんというと、安全性を追求しながら画質を保って欲しかったんですね。しかし時代の流れとしてスピードを提供しようとして画質が犠牲になっているというのが現実です。ユーザーは、そんなにスピードを求めてはいなと思うんですけど、そういうユーザーもいるということで結果として画質が犠牲になってしまっているんです。つまりスピードは誰にでも分かるけど、画質を分かる人は少ないからですね。誰にでも分かるのが、画素数とスピード、そしてISO感度です。これが現在の3種の神器。画質なんて本当に分かる人って百人中数人だけですから。(笑)まあ色々と言いましたけど、とにかくカメラの安全性は確保されました。もうそれだけで万々歳なんでしてね、私も十分に満足しています。
1 一耕人 2018/11/24 14:54 今年は歩留まりが良さそうです^^ 腕上げたかな(爆
今年は歩留まりが良さそうです^^ 腕上げたかな(爆
2 kusanagi 2018/11/25 12:18 400ミリ2倍って凄いのですが、野鳥撮影では普通のようです。しかし普通でないのがシャッタースピードです。羽のバタバタ感を出したかったのでしょうか。(^^ゞアルファ7Ⅱ(5軸手ブレ補正)でも撮って貰えれば比較対象になります。こいつが群れで飛ぶと、バタバタバタとたいへんな騒音がするみたいですね。もしかして腕が上がったのは密かに筋トレをした効果が現れたのでしょうか。
400ミリ2倍って凄いのですが、野鳥撮影では普通のようです。しかし普通でないのがシャッタースピードです。羽のバタバタ感を出したかったのでしょうか。(^^ゞアルファ7Ⅱ(5軸手ブレ補正)でも撮って貰えれば比較対象になります。こいつが群れで飛ぶと、バタバタバタとたいへんな騒音がするみたいですね。もしかして腕が上がったのは密かに筋トレをした効果が現れたのでしょうか。
3 一耕人 2018/11/26 15:18 kusanagiさん こんにちはシャッタースピードは練習の賜物のようです。一昨年あたりは、もっとSSを上げても止められませんでした。α7Ⅱではも少しEOSで遊んでからにしてみます。秒間コマ数が5枚ですのでちょっと不安があるのです。こんなことならもっと良いやつを買っとけば良かったかなと後悔しております。
kusanagiさん こんにちはシャッタースピードは練習の賜物のようです。一昨年あたりは、もっとSSを上げても止められませんでした。α7Ⅱではも少しEOSで遊んでからにしてみます。秒間コマ数が5枚ですのでちょっと不安があるのです。こんなことならもっと良いやつを買っとけば良かったかなと後悔しております。
4 kusanagi 2018/11/27 21:30 確かに、α7Ⅱは高速連写のカメラというわけにはいきません。α7Ⅲとかα7だとこういう撮影にも向くと思います。しかし購入当初はソニーにイオスレンズが着くとは考えなかったでしょうしね。(^^私であれば文句なくイオスRにします。何よりも純正アダプターが高信頼ですし、カメラが強固にできていますし、バッテリーグリップも大きいですしね。イオスRは別のところで、発色がイマイチと書きましたが、そこはソフトで補えばよいんです。イオスにベストマッチングなのがシルキーピックスです。それはGGさんの写真をみれば一目瞭然ですから。おそらくシルキーで処理すればイオスRでも5DSR並の色が出てくるはずです。それからイオスRは完全電子シャッター(サイレントシャッター)が使えます。無音で全くの振動もなくそして電磁波がなく作動する電子シャッターカメラは、こういう連写撮影する場合にはもってこいなんです。そこで気になるのは電子シャッター撮影でのローリングシャッター歪みです。どうやらこれがイオスRでは大きいようですね。それでイオスRの電子シャッターモードで白鳥を撮れば羽が湾曲するかもしれません。このローリングシャッター歪みが最小なのはアルファ9です。しかし極めて高価なカメラですよね。ローリングシャッター歪みを気にするかどうか。その人次第ですが、私はさほど気にしていません。もっともイオスRでもメカニカルシャッターモードでやれば歪みはでません。そして電磁波はある程度覚悟をしなければならないのですが、おそらくニコンZの例を見ればイオスRもイオス1DXよりは少ないはずです。イオス1DXは所持していず電磁波を計測しておりませんが、1DⅢはかなり出ていました。(ニコンD3よりもかなり)イオスRは高速連写が秒8コマです。十分な性能かと思います。
確かに、α7Ⅱは高速連写のカメラというわけにはいきません。α7Ⅲとかα7だとこういう撮影にも向くと思います。しかし購入当初はソニーにイオスレンズが着くとは考えなかったでしょうしね。(^^私であれば文句なくイオスRにします。何よりも純正アダプターが高信頼ですし、カメラが強固にできていますし、バッテリーグリップも大きいですしね。イオスRは別のところで、発色がイマイチと書きましたが、そこはソフトで補えばよいんです。イオスにベストマッチングなのがシルキーピックスです。それはGGさんの写真をみれば一目瞭然ですから。おそらくシルキーで処理すればイオスRでも5DSR並の色が出てくるはずです。それからイオスRは完全電子シャッター(サイレントシャッター)が使えます。無音で全くの振動もなくそして電磁波がなく作動する電子シャッターカメラは、こういう連写撮影する場合にはもってこいなんです。そこで気になるのは電子シャッター撮影でのローリングシャッター歪みです。どうやらこれがイオスRでは大きいようですね。それでイオスRの電子シャッターモードで白鳥を撮れば羽が湾曲するかもしれません。このローリングシャッター歪みが最小なのはアルファ9です。しかし極めて高価なカメラですよね。ローリングシャッター歪みを気にするかどうか。その人次第ですが、私はさほど気にしていません。もっともイオスRでもメカニカルシャッターモードでやれば歪みはでません。そして電磁波はある程度覚悟をしなければならないのですが、おそらくニコンZの例を見ればイオスRもイオス1DXよりは少ないはずです。イオス1DXは所持していず電磁波を計測しておりませんが、1DⅢはかなり出ていました。(ニコンD3よりもかなり)イオスRは高速連写が秒8コマです。十分な性能かと思います。
1 kusanagi 2018/11/21 22:14 こういう博物館とか資料館や記念館という何々館というのは、このところは努めて見学するようにしています。それで撮影禁止でなければ遠慮なく全ての展示物を撮影しまくってます。(^^ゞこういう撮影は実用としての撮影なんですね。短い時間に全ての展示物をみる余裕はないのでとにかく撮影をして、後で時間を見つけてじっくりと拝見するんです。ですから撮影はAFで連写が効くカメラが良いんです。手ブレ補正のカメラが良いですし。画素数はあまり必要ないです。1000万画素あればOK。このカメラもそういうカメラでした。ただし、久しぶりに電磁波の強いカメラで多数ショットしましたので、後でちょっと手に違和感がありました。むろん液晶ビュー撮影です。撮影禁止であれば咎められにくいサイレントシャッターでいけますね。むろん図体の大きなデジイチではなく小型のミラーレスカメラでなければいけません。とにかく素晴らしい展示物をその場でただながめるだけなのはもったいないです。テジダルカメラは眼の延長です。記録できる自分の眼の代わりだと思って使っています。こういう撮影には圧倒的にミラーレスが向いています。スマホではダメ。撮影は遅いし連写も出来ず、そしてバッテリーがもちません。やはり餅は餅屋。速写ができる本格的なカメラが一番です。ミラーレスカメラは電子シャッター式カメラが一番優位なんだけど、旧来のメカニカルシャッターとの間に先幕電子シャッター方式というのがあります。それが使えるカメラは積極的に使うべきです。ほとんど問題なく使えます。そして電磁波はメカニカルよりと低くなりますから。音もそうです。アルファ7(Ⅱ)がその方式で使えます。
こういう博物館とか資料館や記念館という何々館というのは、このところは努めて見学するようにしています。それで撮影禁止でなければ遠慮なく全ての展示物を撮影しまくってます。(^^ゞこういう撮影は実用としての撮影なんですね。短い時間に全ての展示物をみる余裕はないのでとにかく撮影をして、後で時間を見つけてじっくりと拝見するんです。ですから撮影はAFで連写が効くカメラが良いんです。手ブレ補正のカメラが良いですし。画素数はあまり必要ないです。1000万画素あればOK。このカメラもそういうカメラでした。ただし、久しぶりに電磁波の強いカメラで多数ショットしましたので、後でちょっと手に違和感がありました。むろん液晶ビュー撮影です。撮影禁止であれば咎められにくいサイレントシャッターでいけますね。むろん図体の大きなデジイチではなく小型のミラーレスカメラでなければいけません。とにかく素晴らしい展示物をその場でただながめるだけなのはもったいないです。テジダルカメラは眼の延長です。記録できる自分の眼の代わりだと思って使っています。こういう撮影には圧倒的にミラーレスが向いています。スマホではダメ。撮影は遅いし連写も出来ず、そしてバッテリーがもちません。やはり餅は餅屋。速写ができる本格的なカメラが一番です。ミラーレスカメラは電子シャッター式カメラが一番優位なんだけど、旧来のメカニカルシャッターとの間に先幕電子シャッター方式というのがあります。それが使えるカメラは積極的に使うべきです。ほとんど問題なく使えます。そして電磁波はメカニカルよりと低くなりますから。音もそうです。アルファ7(Ⅱ)がその方式で使えます。
1 kusanagi 2018/11/21 22:12 .
1 kusanagi 2018/11/21 22:11 .
1 kusanagi 2018/11/21 22:08 .
1 kusanagi 2018/11/20 22:31 NOGUCHI MUSEUM IN JAPAN - イサム・ノグチ庭園https://www.noguchi.org/museum/japan_jpイサム・ノグチhttp://media.excite.co.jp/ism/043/02hislife.html牟礼町出身の若い石工、和泉正敏http://bn.bk-web.jp/2009/1202/person.php世界的に有名な彫刻家らしいですが、私はあんまりノグチのことを知りません。香川にアトリエを構えたのも晩年の時期ですしね。それよりも私はアートとか芸術のことが分からないタイプなので、こんなのでお金になるというのが不思議な気がするんですよね。(^^ゞ香川の瀬戸内は、現代アートの瀬戸芸とかで最近は有名になっているようですけど、私も一度は見に行ったものの、感ずるところはあまりなかったです。どうも向いていないようですね。(^^ゞ写真のこの場所は、ノグチが石工と一緒に作品を加工した作業場だそうです。夏場はクスノキが日陰となって一服できたかと思います。
NOGUCHI MUSEUM IN JAPAN - イサム・ノグチ庭園https://www.noguchi.org/museum/japan_jpイサム・ノグチhttp://media.excite.co.jp/ism/043/02hislife.html牟礼町出身の若い石工、和泉正敏http://bn.bk-web.jp/2009/1202/person.php世界的に有名な彫刻家らしいですが、私はあんまりノグチのことを知りません。香川にアトリエを構えたのも晩年の時期ですしね。それよりも私はアートとか芸術のことが分からないタイプなので、こんなのでお金になるというのが不思議な気がするんですよね。(^^ゞ香川の瀬戸内は、現代アートの瀬戸芸とかで最近は有名になっているようですけど、私も一度は見に行ったものの、感ずるところはあまりなかったです。どうも向いていないようですね。(^^ゞ写真のこの場所は、ノグチが石工と一緒に作品を加工した作業場だそうです。夏場はクスノキが日陰となって一服できたかと思います。
1 kusanagi 2018/11/20 22:30 昔の古い醤油蔵を改造した展示場です。その裏側。
昔の古い醤油蔵を改造した展示場です。その裏側。
1 kusanagi 2018/11/20 22:29 たぶん古墳をモチーフにしているでしょう。ノグチは庭園アーティストでもあったようです。観光客は、半分は外人さん(アメリカ人か)でしたが、遠慮がちで下の方でウロウロしていたので私が古墳に登ってみると皆さんも真似をしてくれました。この庭園見学は予約制でしたが、私は当日にひょろっと行って、ちゃっかり割りこんで見学しました。そしてガイドさんは撮影は禁止とか言ってましたが、それではノグチの意思に反すると思い、見つからないようにして少しばかり撮影をしました。
たぶん古墳をモチーフにしているでしょう。ノグチは庭園アーティストでもあったようです。観光客は、半分は外人さん(アメリカ人か)でしたが、遠慮がちで下の方でウロウロしていたので私が古墳に登ってみると皆さんも真似をしてくれました。この庭園見学は予約制でしたが、私は当日にひょろっと行って、ちゃっかり割りこんで見学しました。そしてガイドさんは撮影は禁止とか言ってましたが、それではノグチの意思に反すると思い、見つからないようにして少しばかり撮影をしました。
1 kusanagi 2018/11/20 22:22 古墳の上の展望場所です。屋島が大きく広がっていますね。
古墳の上の展望場所です。屋島が大きく広がっていますね。
1 kusanagi 2018/11/17 23:54 望遠レンズ
望遠レンズ
2 youzaki 2018/11/20 07:01 お早う御座います。懐かしい高松の景色を拝見でき楽しめました。遠い昔に連絡線で宇野から渡りました。今の船と違い蒸気タービンのエンジンで音も無く港を離れました。(汽笛の合図はあった様な・・)香川県の紅葉はいかがですか・・栗林公園、金比羅宮、小豆島の紅葉等の撮影旅行してみたいですね・・日帰り可能で高松なら1時間以内で行けます。
お早う御座います。懐かしい高松の景色を拝見でき楽しめました。遠い昔に連絡線で宇野から渡りました。今の船と違い蒸気タービンのエンジンで音も無く港を離れました。(汽笛の合図はあった様な・・)香川県の紅葉はいかがですか・・栗林公園、金比羅宮、小豆島の紅葉等の撮影旅行してみたいですね・・日帰り可能で高松なら1時間以内で行けます。
3 kusanagi 2018/11/20 21:55 youzaki さん、ご訪問頂きましてありがとうございます。(^^ゞ高松市の写真などは、ただ単に遠くに行かずに、身近で撮影できないものかと考えたあげくの、気軽さだけの地元写真なんです。(笑)そうですか。昔の連絡船はディーゼルではなくて石炭を焚く蒸気タービンだったんですね。機関音が静かとは知りませんでした。調べると紫雲丸がそうだったようです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%B2%E4%B8%B8香川は常夏の南国なので紅葉はありません。(笑) まあ、紅葉はちょっぴりだけですね。小豆島はいつか行きたいと考えているのですが、フェリーに車も乗っけての船旅となりますので中々いけません。たぶん今時は寒霞渓の紅葉が素晴らしいと思います。それよりかは、岡山の後楽園に行きたいと考えているんですが、これも思いだけで中々・・・です。しばらくは地元のお気軽撮影でやっていこうかと考えています。これだと半日撮影で消化できますので。(^^ゞ
youzaki さん、ご訪問頂きましてありがとうございます。(^^ゞ高松市の写真などは、ただ単に遠くに行かずに、身近で撮影できないものかと考えたあげくの、気軽さだけの地元写真なんです。(笑)そうですか。昔の連絡船はディーゼルではなくて石炭を焚く蒸気タービンだったんですね。機関音が静かとは知りませんでした。調べると紫雲丸がそうだったようです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%B2%E4%B8%B8香川は常夏の南国なので紅葉はありません。(笑) まあ、紅葉はちょっぴりだけですね。小豆島はいつか行きたいと考えているのですが、フェリーに車も乗っけての船旅となりますので中々いけません。たぶん今時は寒霞渓の紅葉が素晴らしいと思います。それよりかは、岡山の後楽園に行きたいと考えているんですが、これも思いだけで中々・・・です。しばらくは地元のお気軽撮影でやっていこうかと考えています。これだと半日撮影で消化できますので。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/11/17 23:51 中望遠
中望遠
1 kusanagi 2018/11/17 23:50 パノラマ
パノラマ
1 kusanagi 2018/11/17 23:47 白山(しらやま)という、高松市の南東にある小山から撮影。低い山ですが地元の人達から慕われていて、山頂は展望が効きます。足元の溜池に太陽光発電が浮かんでいました。その向こうの川は高松市へ流れる新川。幾つもの堰堤で堰き止めて半ば溜池としています。
白山(しらやま)という、高松市の南東にある小山から撮影。低い山ですが地元の人達から慕われていて、山頂は展望が効きます。足元の溜池に太陽光発電が浮かんでいました。その向こうの川は高松市へ流れる新川。幾つもの堰堤で堰き止めて半ば溜池としています。
1 kusanagi 2018/11/17 23:45 白山から真北の五剣山を遠望する。
白山から真北の五剣山を遠望する。
1 kusanagi 2018/11/17 23:35 伽藍山(がらんやま)という岩場がむき出しになっている山です。ちょっと変な山。ソニー・ツァイス24-70で撮影。ちょっぴり紅葉。
伽藍山(がらんやま)という岩場がむき出しになっている山です。ちょっと変な山。ソニー・ツァイス24-70で撮影。ちょっぴり紅葉。
1 kusanagi 2018/11/17 23:33 これはシグマ12-35だったか。画面中央の道は高速道路。
これはシグマ12-35だったか。画面中央の道は高速道路。
2 kusanagi 2018/11/20 21:54 間違いでした。シグマは12-24ミリでした。
間違いでした。シグマは12-24ミリでした。
1 kusanagi 2018/11/17 23:31 いつものやつ。
いつものやつ。
1 kusanagi 2018/11/17 23:30 伽藍山には小さな神社と寺があります。
伽藍山には小さな神社と寺があります。
1 kusanagi 2018/11/17 23:28 この地蔵さんは由良石でできていると思う。
この地蔵さんは由良石でできていると思う。
1 kusanagi 2018/11/17 23:27 伽藍山の遠望。手前の池は六つ目池。六つ目とは娘(むすめ)が語源らしい。
伽藍山の遠望。手前の池は六つ目池。六つ目とは娘(むすめ)が語源らしい。