どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2017/10/10 21:51 これは連山まん中の猫山。ピラミッド状に尖っていて、最後の上りはキツイです。頂上は一軒家が建つくらいの広さ。つまりネコのヒタイくらいしかありませんが、木を伐採していないので展望は望めず。クワトロ0のDNGファイルで撮影。
これは連山まん中の猫山。ピラミッド状に尖っていて、最後の上りはキツイです。頂上は一軒家が建つくらいの広さ。つまりネコのヒタイくらいしかありませんが、木を伐採していないので展望は望めず。クワトロ0のDNGファイルで撮影。
2 zzr 2017/10/11 08:43 面白い木ですね。木肌とか近くで見てみたい気がします。種類が書かれてる札かと思ったのですがよく見たらこの山の名前でした。 猫山 ^_^;
面白い木ですね。木肌とか近くで見てみたい気がします。種類が書かれてる札かと思ったのですがよく見たらこの山の名前でした。 猫山 ^_^;
3 kusanagi 2017/10/11 21:37 カゴノキというやつですかね。こちらでは多いですよ。クスノキ科ハマビワ属とのこと。クスノキのようであり、ビワノキのようでもあります。木肌が斑点状に剥がれるのが特徴です。http://zasshonokuma.web.fc2.com/kagyo/ka/kagonoki/kagonoki.htmlクスノキもビワのそちらにはないだろうと思いますのでカゴノキもないのでは?(^^猫山というのは面白いでしょう。(^^ゞ 古文書に猫(ねこまた)を退治したというのがあって、それは時の権威に逆らった者達のことなんですが、それを見るとかなり昔から猫山と呼ばれていたのが分かります。もしかしたら、大昔には本当に山猫がいたんじゃないでしょうかね。今でもツシマヤマネコとかイリオモテヤマネコとか聞きますから。
カゴノキというやつですかね。こちらでは多いですよ。クスノキ科ハマビワ属とのこと。クスノキのようであり、ビワノキのようでもあります。木肌が斑点状に剥がれるのが特徴です。http://zasshonokuma.web.fc2.com/kagyo/ka/kagonoki/kagonoki.htmlクスノキもビワのそちらにはないだろうと思いますのでカゴノキもないのでは?(^^猫山というのは面白いでしょう。(^^ゞ 古文書に猫(ねこまた)を退治したというのがあって、それは時の権威に逆らった者達のことなんですが、それを見るとかなり昔から猫山と呼ばれていたのが分かります。もしかしたら、大昔には本当に山猫がいたんじゃないでしょうかね。今でもツシマヤマネコとかイリオモテヤマネコとか聞きますから。
4 zzr 2017/10/12 20:20 楠、ビワ、カゴノキ、どれもこちらには無い木です。この木はまだらの模様、綺麗ですね。 このように個性的な木肌以外でも被写体として面白い素材なのかもと思いました。
楠、ビワ、カゴノキ、どれもこちらには無い木です。この木はまだらの模様、綺麗ですね。 このように個性的な木肌以外でも被写体として面白い素材なのかもと思いました。
1 kusanagi 2017/10/12 23:21 まあ、そうですね。割りと穏便に、というか婉曲に書いたつもりなんですけど、かえって分かり難くかったかもしれません。最初にズバリ言うと、私の場合は、写真っていうのは道具なんでして、写真そのものに何か特別な価値があるっていうことは考えていないのです。そうそう、そういうのは写真道というのですかね。書道とかそういう感じで。でも私は写真を芸術として認めていないんです。たぶん普通の一般の方もそうですね。写真は記録と記念だけなんです。でもこれは私の考え方なんでしてね。いや、そうじゃない、写真は立派な芸術で素人とは違うんだっていう人もいるでしょう。それはそれでいいんじゃないですか。書道だってたかが字に何百万とつぎ込んでいる人もいるわけですから。でも普通の人は絶対そんなことはしないですよね。ということで、私は一般の人の感覚に準じているんです。しかし一般の人のあくまで個人的な感覚、つまり観光記念的な写真もしたくないと考えるわけです。だから普通よりも鋭い写真人の眼で見たいとは思うけれど、だからといって写真道というマニアにはなりたくないんです。写真マニアには、まず機材にお金をつぎ込む人。それから撮影の過程に精魂と精緻をつぎ込む人。こういう人はなにも問題がないです。ただ自分の財布が痛むだけですし、自分の時間と労力をつぎ込むだけでですから。それはそれでいいんじゃないですか。しかし問題はそれ以降に始まるんです。自分は苦労して立派な価値の高い写真を撮っている。自分は写真や画像処理には詳しい。だから俺を尊敬しろ。俺の言うことを聞くんだっていう、そういう傲慢さが出てくるのが、これが問題なんです。たかが写真に、私としては、何でそんなにむきになって自分を大きく強く見せたりする必用があるのか、もう不思議で不思議でしようがないのですが、現実としてはそういうのがあるんですよ。それは結局は、マニア道というそのものに、そういう拭い去ることのできない属性(本質的な性質)があるんからじゃないかなって感じるんですね。人間はね。おそらく比較的心の細い人の場合、自分が持っているモノとか術(じゅつ)とかに負けてしまうというところがあるんじゃないですかね。どうもそんな感じがするんです。銃をいっぱい持っていれば、ギャンブルに負けた腹いせにぶっ放してみたくなるというような。高性能な車に乗っていれば無謀な運転をするというような。モノを持って楽しむ、術を駆使して面白さを知るというのは何ら問題がないはずですが、それだけではすまなくなる人がいるわけです。私がやっぱり写真マニアというのを否定したいなあというのはそういう抜きがたいところがあるからなんですね。写真という道具に人が負けてしまうんです。芸術だからといっても所詮は道具です。一番大事なのは人間じゃないですか。それを忘れてしまってモノや術や道具の奴隷になってしまう。こういうのは一般的に誰もが感じていることだと思いますよ。別段、高度な問題意識でもなんでもないです。ごく普通の人の正常な感覚です。でもマニアになってしまうとそれが、心が曇ってしまって分からなくなるかも知れないですね。私は、ある人の豹変には正直、びっくりしているんですよ。どうしてあんなに変わってしまったのか。もし、その方が写真をやっていなかったら、あんなことにはならなかったろうと思いますよ。写真が本当に人を幸福にするのかどうか、そういう保証はなにひとつないんでしょうね。
まあ、そうですね。割りと穏便に、というか婉曲に書いたつもりなんですけど、かえって分かり難くかったかもしれません。最初にズバリ言うと、私の場合は、写真っていうのは道具なんでして、写真そのものに何か特別な価値があるっていうことは考えていないのです。そうそう、そういうのは写真道というのですかね。書道とかそういう感じで。でも私は写真を芸術として認めていないんです。たぶん普通の一般の方もそうですね。写真は記録と記念だけなんです。でもこれは私の考え方なんでしてね。いや、そうじゃない、写真は立派な芸術で素人とは違うんだっていう人もいるでしょう。それはそれでいいんじゃないですか。書道だってたかが字に何百万とつぎ込んでいる人もいるわけですから。でも普通の人は絶対そんなことはしないですよね。ということで、私は一般の人の感覚に準じているんです。しかし一般の人のあくまで個人的な感覚、つまり観光記念的な写真もしたくないと考えるわけです。だから普通よりも鋭い写真人の眼で見たいとは思うけれど、だからといって写真道というマニアにはなりたくないんです。写真マニアには、まず機材にお金をつぎ込む人。それから撮影の過程に精魂と精緻をつぎ込む人。こういう人はなにも問題がないです。ただ自分の財布が痛むだけですし、自分の時間と労力をつぎ込むだけでですから。それはそれでいいんじゃないですか。しかし問題はそれ以降に始まるんです。自分は苦労して立派な価値の高い写真を撮っている。自分は写真や画像処理には詳しい。だから俺を尊敬しろ。俺の言うことを聞くんだっていう、そういう傲慢さが出てくるのが、これが問題なんです。たかが写真に、私としては、何でそんなにむきになって自分を大きく強く見せたりする必用があるのか、もう不思議で不思議でしようがないのですが、現実としてはそういうのがあるんですよ。それは結局は、マニア道というそのものに、そういう拭い去ることのできない属性(本質的な性質)があるんからじゃないかなって感じるんですね。人間はね。おそらく比較的心の細い人の場合、自分が持っているモノとか術(じゅつ)とかに負けてしまうというところがあるんじゃないですかね。どうもそんな感じがするんです。銃をいっぱい持っていれば、ギャンブルに負けた腹いせにぶっ放してみたくなるというような。高性能な車に乗っていれば無謀な運転をするというような。モノを持って楽しむ、術を駆使して面白さを知るというのは何ら問題がないはずですが、それだけではすまなくなる人がいるわけです。私がやっぱり写真マニアというのを否定したいなあというのはそういう抜きがたいところがあるからなんですね。写真という道具に人が負けてしまうんです。芸術だからといっても所詮は道具です。一番大事なのは人間じゃないですか。それを忘れてしまってモノや術や道具の奴隷になってしまう。こういうのは一般的に誰もが感じていることだと思いますよ。別段、高度な問題意識でもなんでもないです。ごく普通の人の正常な感覚です。でもマニアになってしまうとそれが、心が曇ってしまって分からなくなるかも知れないですね。私は、ある人の豹変には正直、びっくりしているんですよ。どうしてあんなに変わってしまったのか。もし、その方が写真をやっていなかったら、あんなことにはならなかったろうと思いますよ。写真が本当に人を幸福にするのかどうか、そういう保証はなにひとつないんでしょうね。
2 kusanagi 2017/10/10 21:49 これは一番高い高見峰、500メートル。残念ながら本来は広っぱの頂上はヤブに覆われていて分け入るが出来ませんでした。小学校の運動場くらいの広さがあると思います。イノシシに怯えながら登ったにしては報酬が少なすぎ。(笑)
これは一番高い高見峰、500メートル。残念ながら本来は広っぱの頂上はヤブに覆われていて分け入るが出来ませんでした。小学校の運動場くらいの広さがあると思います。イノシシに怯えながら登ったにしては報酬が少なすぎ。(笑)
3 zzr 2017/10/11 08:53 せっかく頂上に着いても展望が良くないと達成感がありませんね。先日の西吾妻山もそうでした。途中からの眺めは楽しめましたけど。
せっかく頂上に着いても展望が良くないと達成感がありませんね。先日の西吾妻山もそうでした。途中からの眺めは楽しめましたけど。
4 kusanagi 2017/10/11 21:37 https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=23660これを見ると大高見峰山頂と高見峰神社の、散髪してさっぱりした写真がありました。(^^ゞ猫山は小学生の時、遠足で登りました。えらく急傾斜な山だった記憶がありましたし、高見峰は子供の頃、親父に連れられて山頂の神社の祭り日に登ったことがありました。ふたつとも遠い記憶なのであやふやなんですが、私自身のルーツというかアイデンティティを確認する為に、今回は登ったんですね。たかだか500メートルの里山ですが、今回登って、この山も讃岐独特のメサ・ビュートの成り立ちの山であることが確認できました。香川にはこういう300から600メートルの里山が豊富にあるんです。それは平野に浮かぶ島々のようなもので、尖った山もあり頂上が平らなのもありですが、大体は高さが均一ですので、香川の地形は、海抜の低い平野部と、高い山頂部と、その二重構造になっているというのが実感できるのです。平野を支配しているのは人間ですが、山の支配者はイノシシなんですがね。(笑)地質的に言えば、平野は沖積平野と花崗岩土です。山の頂上部は安山岩という火成岩です。安山岩は固くて風化に強いので、それで山頂部に残ったわけです。こういう成り立ちの山は関西や中国という西日本にはけっこうあるわけですが、香川ではそれが顕著ですね。こちらで純粋なネイチャー写真なるものを撮るのは無理ですが、たとえ平野は人工物に溢れ、山は植生が貧困であっても、ここもまた大自然のなせる技でのネイチャーであるという、そういう考え方もありかなと思っています。数年前から、九州や中国、北陸や東北に出掛けてみて、やはり思うのは我が郷土の自然を大切にしたいという気持ちですかね。やっぱりそういうのは外に出かけてみないと湧いてこない気持ちかと思います。よく海外に出れば日本がよりよく分かる理解できると言いますが、そういうのと同じでしょう。根拠もなく日本がいい、郷土がいいっていうのでは、それは大海を知らずのコンプレックスみたいなもので、底が浅くなります。海外や県外に出ても、やはり深い眼で見ないと、向こうの良さも、翻っての此方の良さも本当には分かりませんから。そういうわけで県外であろうと地元であろうと、観光者の眼ではなくやはり写真家の眼で見ていきたいなあと願っています。それから写真を愛好する方には写真マニアという方がけっこういて、そういうのもちっょとまずいかなって感じています。私としては観光者でもなくマニアでもない、そういう写真者本来の眼でこれからもやっていければなあって考えてますね。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=23660これを見ると大高見峰山頂と高見峰神社の、散髪してさっぱりした写真がありました。(^^ゞ猫山は小学生の時、遠足で登りました。えらく急傾斜な山だった記憶がありましたし、高見峰は子供の頃、親父に連れられて山頂の神社の祭り日に登ったことがありました。ふたつとも遠い記憶なのであやふやなんですが、私自身のルーツというかアイデンティティを確認する為に、今回は登ったんですね。たかだか500メートルの里山ですが、今回登って、この山も讃岐独特のメサ・ビュートの成り立ちの山であることが確認できました。香川にはこういう300から600メートルの里山が豊富にあるんです。それは平野に浮かぶ島々のようなもので、尖った山もあり頂上が平らなのもありですが、大体は高さが均一ですので、香川の地形は、海抜の低い平野部と、高い山頂部と、その二重構造になっているというのが実感できるのです。平野を支配しているのは人間ですが、山の支配者はイノシシなんですがね。(笑)地質的に言えば、平野は沖積平野と花崗岩土です。山の頂上部は安山岩という火成岩です。安山岩は固くて風化に強いので、それで山頂部に残ったわけです。こういう成り立ちの山は関西や中国という西日本にはけっこうあるわけですが、香川ではそれが顕著ですね。こちらで純粋なネイチャー写真なるものを撮るのは無理ですが、たとえ平野は人工物に溢れ、山は植生が貧困であっても、ここもまた大自然のなせる技でのネイチャーであるという、そういう考え方もありかなと思っています。数年前から、九州や中国、北陸や東北に出掛けてみて、やはり思うのは我が郷土の自然を大切にしたいという気持ちですかね。やっぱりそういうのは外に出かけてみないと湧いてこない気持ちかと思います。よく海外に出れば日本がよりよく分かる理解できると言いますが、そういうのと同じでしょう。根拠もなく日本がいい、郷土がいいっていうのでは、それは大海を知らずのコンプレックスみたいなもので、底が浅くなります。海外や県外に出ても、やはり深い眼で見ないと、向こうの良さも、翻っての此方の良さも本当には分かりませんから。そういうわけで県外であろうと地元であろうと、観光者の眼ではなくやはり写真家の眼で見ていきたいなあと願っています。それから写真を愛好する方には写真マニアという方がけっこういて、そういうのもちっょとまずいかなって感じています。私としては観光者でもなくマニアでもない、そういう写真者本来の眼でこれからもやっていければなあって考えてますね。
5 zzr 2017/10/12 21:08 kusanagi さんのコメントでそこは共感できるけど、別の部分は分からないという事がたまにあります。私の場合、そこは違うんだけどそういう風に感じる事もあるのかなーで終わるのですが、それでは済ませられない方もおられるようです。私が大雑把過ぎるのかもしれないですが問題意識が高過ぎるっていうのもどうかなーと。
kusanagi さんのコメントでそこは共感できるけど、別の部分は分からないという事がたまにあります。私の場合、そこは違うんだけどそういう風に感じる事もあるのかなーで終わるのですが、それでは済ませられない方もおられるようです。私が大雑把過ぎるのかもしれないですが問題意識が高過ぎるっていうのもどうかなーと。
1 kusanagi 2017/10/10 21:48 中腹にある小さな滝というか、セセラギです。(一応、琴が滝という名がついている)クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。この画質は気に入っています。
中腹にある小さな滝というか、セセラギです。(一応、琴が滝という名がついている)クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。この画質は気に入っています。
1 kusanagi 2017/10/10 21:45 セセラギクワトロ0のDNGファイルで撮影。発色は気に入ってません。
セセラギクワトロ0のDNGファイルで撮影。発色は気に入ってません。
2 zzr 2017/10/11 09:00 雨に濡れた緑が新鮮で良いと思いましたが。気に入っておられないというのは彩度ではなくて発色なのですか。私には難しいです ^_^;
雨に濡れた緑が新鮮で良いと思いましたが。気に入っておられないというのは彩度ではなくて発色なのですか。私には難しいです ^_^;
3 kusanagi 2017/10/11 21:30 そうです。発色が、とくに緑色や青の色が変です。DNGファイルはアドビが提唱したのですが、使っているのはリコーとかシグマくらいじゃないでしょうか。リコーでもちょっと使ったことがありましたが、やはり発色が変でした。やっぱりカメラ会社各社の独自RAWファイルには敵わないようです。まあ、シグマはクワトロが出現するまでは多少なりとも他メーカーがRAW現像をフォローしてくれていたのですが、クワトロになってからは皆無になりました。それでちょっとまずいかな?ということでDNGを採用したのでしょう。しかしおそらくシグマファンで、このDNGファイルを使う人はいないのじゃないですかね。最大のマイナスはファイルデータが大きすぎるということでしょう。プレビュー・現像時間はシグマSPPよりやや速いですかね。
そうです。発色が、とくに緑色や青の色が変です。DNGファイルはアドビが提唱したのですが、使っているのはリコーとかシグマくらいじゃないでしょうか。リコーでもちょっと使ったことがありましたが、やはり発色が変でした。やっぱりカメラ会社各社の独自RAWファイルには敵わないようです。まあ、シグマはクワトロが出現するまでは多少なりとも他メーカーがRAW現像をフォローしてくれていたのですが、クワトロになってからは皆無になりました。それでちょっとまずいかな?ということでDNGを採用したのでしょう。しかしおそらくシグマファンで、このDNGファイルを使う人はいないのじゃないですかね。最大のマイナスはファイルデータが大きすぎるということでしょう。プレビュー・現像時間はシグマSPPよりやや速いですかね。
1 kusanagi 2017/10/10 21:40 俯瞰写真。クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。
俯瞰写真。クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。
1 kusanagi 2017/10/10 21:39 俯瞰写真。クワトロ2の通常撮影です。天気さえ良ければクワトロの威力が発揮できます。
俯瞰写真。クワトロ2の通常撮影です。天気さえ良ければクワトロの威力が発揮できます。
1 kusanagi 2017/10/10 21:33 俯瞰写真。クワトロ0のDNGファイルの撮影。
俯瞰写真。クワトロ0のDNGファイルの撮影。
1 zzr 2017/10/10 19:56 森吉山のゴンドラ駅、ゲージの中にいたオスの秋田犬です。子犬という事でしたが十分にでかかったです。表情がいいですね。昔のマタギがこの子の先祖を連れて歩いてたのでしょうか。柔らかそうな耳に触りたかったのですが機嫌悪そうだったのでやめました。
森吉山のゴンドラ駅、ゲージの中にいたオスの秋田犬です。子犬という事でしたが十分にでかかったです。表情がいいですね。昔のマタギがこの子の先祖を連れて歩いてたのでしょうか。柔らかそうな耳に触りたかったのですが機嫌悪そうだったのでやめました。
2 zzr 2017/10/10 20:09 あ、三枚ともHDRです。
あ、三枚ともHDRです。
3 kusanagi 2017/10/10 20:45 こちらでも秋田犬愛好家がいるので、時たま集いの会のコンテストが河原などであります。このブスッとしてる顔が良いんですよね。(笑)
こちらでも秋田犬愛好家がいるので、時たま集いの会のコンテストが河原などであります。このブスッとしてる顔が良いんですよね。(笑)
4 zzr 2017/10/10 21:29 kusanagi さん、こんばんは。秋田犬、初めて見ました。もれなくこんな感じなんですかねーかなり猫派な私ですがこの表情と耳には惹かれました。今度触ってきたいと思います。
kusanagi さん、こんばんは。秋田犬、初めて見ました。もれなくこんな感じなんですかねーかなり猫派な私ですがこの表情と耳には惹かれました。今度触ってきたいと思います。
5 kusanagi 2017/10/10 22:05 秋田犬を初めて見たって。? 秋田県は山形県の隣でしょうに。(笑)普通は全身白いやつが多いです。まあ、柴犬を大きくした感じですが、各パーツはやはり違いますね。大型犬を飼うのは大変です。私はシェパードが好きなんですが、とてもじゃないけど飼えませんよ。
秋田犬を初めて見たって。? 秋田県は山形県の隣でしょうに。(笑)普通は全身白いやつが多いです。まあ、柴犬を大きくした感じですが、各パーツはやはり違いますね。大型犬を飼うのは大変です。私はシェパードが好きなんですが、とてもじゃないけど飼えませんよ。
1 zzr 2017/10/10 19:31 ピントは、が抜けてました。
ピントは、が抜けてました。
2 zzr 2017/10/10 19:25 二の滝に向かって急いでたのでこちらも手持ちです。時間があれば二の滝でもこういう撮り方をしたかったです。こういうのは滝と紅葉と、どちらが正解なのでしょう。
二の滝に向かって急いでたのでこちらも手持ちです。時間があれば二の滝でもこういう撮り方をしたかったです。こういうのは滝と紅葉と、どちらが正解なのでしょう。
3 kusanagi 2017/10/10 20:45 滝と紅葉。とちらにもピントが合うカメラが欲しいです。(笑)
滝と紅葉。とちらにもピントが合うカメラが欲しいです。(笑)
4 zzr 2017/10/10 21:32 どっちなんでしょう ^_^;
どっちなんでしょう ^_^;
5 kusanagi 2017/10/10 22:13 この写真は滝にピントですかね。これで良いんじゃないですか。まあ、もっと絞って撮影すれば両方にピントはあるていど来るんでしょうけど、そうなるとシャッタースピードが遅くなりすぎて、滝の流れが崩れるおそれがありますし。結局は、撮影者の意図というか、自分はどちらに主眼を置いているかがピント位置によって表現できるっていうことじゃないでしょうか。たかがモミジと豪快な滝と、どちらがお値打ちかというと、それは滝でしょう。
この写真は滝にピントですかね。これで良いんじゃないですか。まあ、もっと絞って撮影すれば両方にピントはあるていど来るんでしょうけど、そうなるとシャッタースピードが遅くなりすぎて、滝の流れが崩れるおそれがありますし。結局は、撮影者の意図というか、自分はどちらに主眼を置いているかがピント位置によって表現できるっていうことじゃないでしょうか。たかがモミジと豪快な滝と、どちらがお値打ちかというと、それは滝でしょう。
1 zzr 2017/10/10 19:22 前の沢で熊と近かったらしいので三脚接地の時間を省略した手撮りです。一人で怖かったので帰り道は歌を歌いながら歩きました。大声で歌った曲はもちろんアレです ^_^
前の沢で熊と近かったらしいので三脚接地の時間を省略した手撮りです。一人で怖かったので帰り道は歌を歌いながら歩きました。大声で歌った曲はもちろんアレです ^_^
2 kusanagi 2017/10/10 20:47 クマもイノシシも子ども時はホントに可愛いんですがね。(笑)
クマもイノシシも子ども時はホントに可愛いんですがね。(笑)
3 zzr 2017/10/10 21:47 近くにいたカメラマンから動画を見せてもらってたので嫌でしたねー。クマは夜行性だし。。逃げ場の無いこんなトコで遭遇したく無いと思いました。ところで、私はクマ除けにはラジオと考えてたのですがキャンプの人が食べ物を放置してくので最近は逆に寄ってくるようになったとか。。
近くにいたカメラマンから動画を見せてもらってたので嫌でしたねー。クマは夜行性だし。。逃げ場の無いこんなトコで遭遇したく無いと思いました。ところで、私はクマ除けにはラジオと考えてたのですがキャンプの人が食べ物を放置してくので最近は逆に寄ってくるようになったとか。。
4 kusanagi 2017/10/10 22:35 山愛好家の人が言ってましたが、ラジオはよくないとのこと。登山者自身もラジオの音で獣の気配が察し切れなくなるので、逆に獣に突然に遭遇ということもあるとか。こちらでもイノシシ避けにラジオを鳴らして歩いている人が多いです。イノシシとクマとは違うかも知れませんが、私は今回イノシシ山を縦断するのに棒を持って行きました。長い物を手に持っていることが抑止力になるということですかね。木刀を杖代わりに持参して、そこら中の木や石を叩きながら、もちろん自分も声を出しながら登りました。イノシシが本気で突き進んでくると、棒などは役に立たないわけですけど、要はイノシシに接近させないということに役立てばいいんですね。そうであればストックでも良いし、三脚でもこうもり傘でもいいんです。高く上げたり振り回したりすればもっと効果は高いでしょう。前回は手にはカメラしか持っていなかったので、ちょっと威嚇をされましたが、今回はガサガサという音でイノシシがいるのはわかりましたが、それも遠くであって、安全に登れたと思ってます。獣は人間に対して、その道具に対して恐れるんではないかと思います。勿論猟銃でも持っていれば彼らは絶対に潜んだままで姿を現すことはありません。その怖さを遺伝子レベルで知っているからです。銃の出現以前では槍とか刀とか弓ですかね。
山愛好家の人が言ってましたが、ラジオはよくないとのこと。登山者自身もラジオの音で獣の気配が察し切れなくなるので、逆に獣に突然に遭遇ということもあるとか。こちらでもイノシシ避けにラジオを鳴らして歩いている人が多いです。イノシシとクマとは違うかも知れませんが、私は今回イノシシ山を縦断するのに棒を持って行きました。長い物を手に持っていることが抑止力になるということですかね。木刀を杖代わりに持参して、そこら中の木や石を叩きながら、もちろん自分も声を出しながら登りました。イノシシが本気で突き進んでくると、棒などは役に立たないわけですけど、要はイノシシに接近させないということに役立てばいいんですね。そうであればストックでも良いし、三脚でもこうもり傘でもいいんです。高く上げたり振り回したりすればもっと効果は高いでしょう。前回は手にはカメラしか持っていなかったので、ちょっと威嚇をされましたが、今回はガサガサという音でイノシシがいるのはわかりましたが、それも遠くであって、安全に登れたと思ってます。獣は人間に対して、その道具に対して恐れるんではないかと思います。勿論猟銃でも持っていれば彼らは絶対に潜んだままで姿を現すことはありません。その怖さを遺伝子レベルで知っているからです。銃の出現以前では槍とか刀とか弓ですかね。
1 zzr 2017/10/10 00:57 色々な角度から撮りたかったのですが日暮れ間際でこんな感じのしか撮れませんでした。復路は日没後だったのでライトが必要でした。ザックに入れといて良かったです。照らす範囲が狭く、足元ばかりに気をとられて道に迷ってしまい焦りました。今回はこれだけHDRです。
色々な角度から撮りたかったのですが日暮れ間際でこんな感じのしか撮れませんでした。復路は日没後だったのでライトが必要でした。ザックに入れといて良かったです。照らす範囲が狭く、足元ばかりに気をとられて道に迷ってしまい焦りました。今回はこれだけHDRです。
2 zzr 2017/10/10 21:49 紅葉と流れも良いですが滝はポイントですよね。
紅葉と流れも良いですが滝はポイントですよね。
3 kusanagi 2017/10/10 20:40 滝はいいですねー。こちらも滝を撮りたいという目標をか掲げながら撮りにいってませんね。(^^ゞこういうのを見ると、つい滝壺で沐浴をしたい気分になって仕方がありません。(笑)
滝はいいですねー。こちらも滝を撮りたいという目標をか掲げながら撮りにいってませんね。(^^ゞこういうのを見ると、つい滝壺で沐浴をしたい気分になって仕方がありません。(笑)
1 zzr 2017/10/10 00:42 小又峡遊歩道の終点。三階滝の手前にある場所です。幅1メートル前後、深さは6ー7メートル位。写真を撮るための際に立ったら吸い込まれそうで怖かったです。
小又峡遊歩道の終点。三階滝の手前にある場所です。幅1メートル前後、深さは6ー7メートル位。写真を撮るための際に立ったら吸い込まれそうで怖かったです。
2 kusanagi 2017/10/10 20:39 小又峡(こまたきょう)http://www.kumagera.ne.jp/moriyoshizan/komatakyo-low.htmこれは写真撮影の宝庫ですね。深さ6メートルで幅が1メートルじゃ、落ち込めば這い出すのに一苦労です。それにしてもこのカメラマン。そんなに暗くないのだから手持ち撮影でいいのに。(^^ゞ
小又峡(こまたきょう)http://www.kumagera.ne.jp/moriyoshizan/komatakyo-low.htmこれは写真撮影の宝庫ですね。深さ6メートルで幅が1メートルじゃ、落ち込めば這い出すのに一苦労です。それにしてもこのカメラマン。そんなに暗くないのだから手持ち撮影でいいのに。(^^ゞ
3 zzr 2017/10/10 21:56 ちょっと滑ったりしてかなり緊張しました。お年寄りや女子供も来てるスポットなのでロープとか浮輪が無いとマズいと思います。
ちょっと滑ったりしてかなり緊張しました。お年寄りや女子供も来てるスポットなのでロープとか浮輪が無いとマズいと思います。
1 zzr 2017/10/10 00:01 これは岩盤浴をする場所です。玉川温泉を訪れたのは2回目。今回はお湯に浸かってきました。ちょっと怖かったので源泉を50%に薄めた湯船で様子見した後100%のに入りました。塩酸系のお湯だそうで傷にはしみましたが思ってたより刺激が無かったです。カサブタができるとか熱がでるといった事もありませんでした。
これは岩盤浴をする場所です。玉川温泉を訪れたのは2回目。今回はお湯に浸かってきました。ちょっと怖かったので源泉を50%に薄めた湯船で様子見した後100%のに入りました。塩酸系のお湯だそうで傷にはしみましたが思ってたより刺激が無かったです。カサブタができるとか熱がでるといった事もありませんでした。
2 kusanagi 2017/10/10 20:38 天然の岩盤浴ができるのは玉川温泉など数少ないのではないですか。それにしても硫黄なんかも見えて荒涼としたところです。これが関係者には金になるんですから不思議と言えば不思議です。(^^ゞ こちらには火山も本格的な温泉もないんで、羨ましいです。
天然の岩盤浴ができるのは玉川温泉など数少ないのではないですか。それにしても硫黄なんかも見えて荒涼としたところです。これが関係者には金になるんですから不思議と言えば不思議です。(^^ゞ こちらには火山も本格的な温泉もないんで、羨ましいです。
3 zzr 2017/10/10 22:01 岩盤浴はしませんでしたが温泉の方、体に良いっていうのはなんとなく実感できました。その理由はありますがここでは割愛しますー ^_^
岩盤浴はしませんでしたが温泉の方、体に良いっていうのはなんとなく実感できました。その理由はありますがここでは割愛しますー ^_^
1 zzr 2017/10/9 23:49 お湯が湧いてる場所に名前がついてました。ここの温泉の水温。。湯温?は約98度で日本一の湧出量だそうです。間違って落ちたら大変な事になるんでしょうね。北投石の産地でもある玉川温泉は放射線量も高いそうです。今回1時間位遊歩道を歩きましたが足は大丈夫でした。その時の体調にもよるのでしょう。
お湯が湧いてる場所に名前がついてました。ここの温泉の水温。。湯温?は約98度で日本一の湧出量だそうです。間違って落ちたら大変な事になるんでしょうね。北投石の産地でもある玉川温泉は放射線量も高いそうです。今回1時間位遊歩道を歩きましたが足は大丈夫でした。その時の体調にもよるのでしょう。
2 kusanagi 2017/10/10 20:37 玉川温泉http://www.tamagawa-onsen.jp/about/大噴(おおぶけ)から、毎分9トン、ペーハー1.2日本一強酸性、湯温98度と、これはべらぼーですね。ウィキペディアによると、温泉の発見は新しくて、1680年とありました。そう言えば温泉とか火山は寿命というか活発化の時期とか、そういう消長があるとおもうので玉川温泉も大昔からあったというわけではないのかもしれません。玉川毒水という問題もあったようですね。放射線量も高いみたいですが、まあ温泉ですから知れているでしょう。(^^ゞ 自然放射線と言えばこちらの地質は花崗岩土なので東京より2倍位の放射線量があるんですよ。
玉川温泉http://www.tamagawa-onsen.jp/about/大噴(おおぶけ)から、毎分9トン、ペーハー1.2日本一強酸性、湯温98度と、これはべらぼーですね。ウィキペディアによると、温泉の発見は新しくて、1680年とありました。そう言えば温泉とか火山は寿命というか活発化の時期とか、そういう消長があるとおもうので玉川温泉も大昔からあったというわけではないのかもしれません。玉川毒水という問題もあったようですね。放射線量も高いみたいですが、まあ温泉ですから知れているでしょう。(^^ゞ 自然放射線と言えばこちらの地質は花崗岩土なので東京より2倍位の放射線量があるんですよ。
3 zzr 2017/10/10 22:11 近くで見ると結構な迫力でした。この後に寄った後生掛温泉の泥火山も。でも動画じゃ無いと雰囲気が伝わらないと思います。
近くで見ると結構な迫力でした。この後に寄った後生掛温泉の泥火山も。でも動画じゃ無いと雰囲気が伝わらないと思います。
1 zzr 2017/10/8 06:51 標高1400辺り。ほぼ見頃でしょうか。正面の湖は桧原湖です。こちらもHDRです。
標高1400辺り。ほぼ見頃でしょうか。正面の湖は桧原湖です。こちらもHDRです。
2 kusanagi 2017/10/10 20:37 桧原湖、ひばらこ、と読むんですね。福島県の裏磐梯と言われているところでしょうか。南方に位置する磐梯山が明治中期に起した噴火で生まれた湖の一つ・・とありました。火山活動による堰止湖になるんですね。自然のダム湖といった雰囲気です。
桧原湖、ひばらこ、と読むんですね。福島県の裏磐梯と言われているところでしょうか。南方に位置する磐梯山が明治中期に起した噴火で生まれた湖の一つ・・とありました。火山活動による堰止湖になるんですね。自然のダム湖といった雰囲気です。
3 zzr 2017/10/10 22:16 裏磐梯は色々な撮影スポットがあるのですがナマケモノの私には敷居が高いです。
裏磐梯は色々な撮影スポットがあるのですがナマケモノの私には敷居が高いです。
1 zzr 2017/10/8 06:48 道路脇に標高1300の表示がありました。もう少しで見頃といったところでしょうか。HDRです。
道路脇に標高1300の表示がありました。もう少しで見頃といったところでしょうか。HDRです。
1 zzr 2017/10/8 06:44 適正露出と思うものをニコンソフトで下のと同じ調整したものです。ガスの部分はこちらが自然な気がします。
適正露出と思うものをニコンソフトで下のと同じ調整したものです。ガスの部分はこちらが自然な気がします。
2 kusanagi 2017/10/10 20:36 白布峠は山形と福島の県境にあるようですが、これですかね。https://www.youtube.com/watch?v=_Q3rgr6uwqwあー、トヨタ86で全国の峠道を走ってみたいですね。(^^ゞ
白布峠は山形と福島の県境にあるようですが、これですかね。https://www.youtube.com/watch?v=_Q3rgr6uwqwあー、トヨタ86で全国の峠道を走ってみたいですね。(^^ゞ
3 zzr 2017/10/10 22:20 カーブにタイヤ痕がいっぱいありました。ガードレールを撤去すればそーいう人や達も減ると思います ^_^
カーブにタイヤ痕がいっぱいありました。ガードレールを撤去すればそーいう人や達も減ると思います ^_^
1 zzr 2017/10/8 06:34 標高1000ちょっと位の場所。だんだん色づいてきました。
標高1000ちょっと位の場所。だんだん色づいてきました。
1 kusanagi 2017/10/7 22:50 今回のフォトマックスでは、ちょっとHDR風にしてみました。前回はほとんどいじらずでしたから。フォトマックスで特徴的なのは、この彩度の高さですね。一般のソフトではどんなにあがいても彩度を、その色が破綻せずに上げることができません。フォトマックスだとそれが難なく出来ます。彩度が上がるとファンタスティックになるというか、幻想的になります。私がフォトマックスで一番に評価できるのは、このファンタスティックで幻想的な雰囲気です。
今回のフォトマックスでは、ちょっとHDR風にしてみました。前回はほとんどいじらずでしたから。フォトマックスで特徴的なのは、この彩度の高さですね。一般のソフトではどんなにあがいても彩度を、その色が破綻せずに上げることができません。フォトマックスだとそれが難なく出来ます。彩度が上がるとファンタスティックになるというか、幻想的になります。私がフォトマックスで一番に評価できるのは、このファンタスティックで幻想的な雰囲気です。
2 kusanagi 2017/10/7 22:52 あっ。フォトマックスではなく、フォトマテックスでしたね。(^^ゞ
あっ。フォトマックスではなく、フォトマテックスでしたね。(^^ゞ
3 zzr 2017/10/8 06:31 おはようございます。そうですね。コントラスト、彩度を結構拾ってくれます。あと元画像の3枚はできるだけ明るさの幅を持たせた方がいいみたいです。kusanagi さんはこういった加工、あまり好きじゃないんですよね ^_^;以前にステッチ以外はと書かれてた気がします。
おはようございます。そうですね。コントラスト、彩度を結構拾ってくれます。あと元画像の3枚はできるだけ明るさの幅を持たせた方がいいみたいです。kusanagi さんはこういった加工、あまり好きじゃないんですよね ^_^;以前にステッチ以外はと書かれてた気がします。
4 読者 2017/10/10 04:30 こんばんは>一般のソフトではどんなにあがいても彩度を、その色が破綻せずに上げることができません。一般というのは?フリーウエアって意味でしょうかkusanagi氏は仕事柄、有名ソフトを身近にお持ちで自由に使えるのではないかなと見ております。Photoshopが使える状況ならその言葉はでませんので、勘違いでしたら申し訳ありません。>難なく出来ますこれはいいですね。必要以上に頭を使ったり時間を使う必要がない。それはとても素敵なことと思います。
こんばんは>一般のソフトではどんなにあがいても彩度を、その色が破綻せずに上げることができません。一般というのは?フリーウエアって意味でしょうかkusanagi氏は仕事柄、有名ソフトを身近にお持ちで自由に使えるのではないかなと見ております。Photoshopが使える状況ならその言葉はでませんので、勘違いでしたら申し訳ありません。>難なく出来ますこれはいいですね。必要以上に頭を使ったり時間を使う必要がない。それはとても素敵なことと思います。
1 kusanagi 2017/10/6 22:15 もう多分、営業はしていないのでしょうか。クリーニング屋さんです。窓からアイロン台が見えますね。でもきっと人は住んでいるでしょう。おばあちゃんの老人車がありますから。家でも物でもなんでも、大事に長く使うのは日本人の尊い美徳です。
もう多分、営業はしていないのでしょうか。クリーニング屋さんです。窓からアイロン台が見えますね。でもきっと人は住んでいるでしょう。おばあちゃんの老人車がありますから。家でも物でもなんでも、大事に長く使うのは日本人の尊い美徳です。
2 zzr 2017/10/7 08:38 おはようございます。なかなか雰囲気のあるお家ですね。あて布っぽいのが日に焼けてないので、機械もまだ使われてるような気もしますが。私の祖父が住んでた家がこんな感じでした。時計屋をやってて陳列棚や道具箱や面白そうな工具がありました。懐かしいです。満州帰りの通信兵で当時の写真を沢山見せて貰いました。その折々に当時の事を話してくれましたが零戦の素晴らしさと朝鮮人の酷さの話位しか憶えてません。今ならもっと聞きたい事が色々あるんですけどね。。
おはようございます。なかなか雰囲気のあるお家ですね。あて布っぽいのが日に焼けてないので、機械もまだ使われてるような気もしますが。私の祖父が住んでた家がこんな感じでした。時計屋をやってて陳列棚や道具箱や面白そうな工具がありました。懐かしいです。満州帰りの通信兵で当時の写真を沢山見せて貰いました。その折々に当時の事を話してくれましたが零戦の素晴らしさと朝鮮人の酷さの話位しか憶えてません。今ならもっと聞きたい事が色々あるんですけどね。。
3 kusanagi 2017/10/7 22:45 このちっちゃな家。あまりにもけなげで愛おしい気がして撮りました。やがては潰されてしまう運命にある家なんですが、1年でも1日でも長く居続けていてほしいという気がしています。(^^お祖父さんは通信兵で時計屋さんだったのですか。zzrさんがカメラをやっているのも、さほどに違わないかというところですかね。(笑) その時計もカメラも今では電気じかけになってしまいました。ゼロ戦は今では航空機のF2とかホンダジェット、潜水艦の蒼龍とかになるんでしょうけど、朝鮮人の酷さは今も変わらないみたいです。本当に北朝鮮はどうなるのでしょうか。米国が反撃も与えずに一気に潰してくれれば日本には被害はないのですが、それが可能かどうか。難しいところのようです。
このちっちゃな家。あまりにもけなげで愛おしい気がして撮りました。やがては潰されてしまう運命にある家なんですが、1年でも1日でも長く居続けていてほしいという気がしています。(^^お祖父さんは通信兵で時計屋さんだったのですか。zzrさんがカメラをやっているのも、さほどに違わないかというところですかね。(笑) その時計もカメラも今では電気じかけになってしまいました。ゼロ戦は今では航空機のF2とかホンダジェット、潜水艦の蒼龍とかになるんでしょうけど、朝鮮人の酷さは今も変わらないみたいです。本当に北朝鮮はどうなるのでしょうか。米国が反撃も与えずに一気に潰してくれれば日本には被害はないのですが、それが可能かどうか。難しいところのようです。
1 kusanagi 2017/10/6 22:14 コンビニを見つけました。地元資本のコンビニです。(笑) 駐車場はなく、オバちゃん客は店の前に直付けです。
コンビニを見つけました。地元資本のコンビニです。(笑) 駐車場はなく、オバちゃん客は店の前に直付けです。
2 zzr 2017/10/7 08:40 コンビニエンスって書いてありますねー ^_^
コンビニエンスって書いてありますねー ^_^
1 kusanagi 2017/10/6 22:11 なんという名の植物なのかは知りません。雑草のたぐいです。
なんという名の植物なのかは知りません。雑草のたぐいです。
2 zzr 2017/10/7 08:45 シシウド系ですかね。こちらにも沢山あります。山道は一年ほっとくとこれとオオイタドリ、蔓フジなんかで塞がってしまいます。
シシウド系ですかね。こちらにも沢山あります。山道は一年ほっとくとこれとオオイタドリ、蔓フジなんかで塞がってしまいます。
3 kusanagi 2017/10/7 22:44 シシウドというのですか。けっこう綺麗でした。生花にも使えそうです。
シシウドというのですか。けっこう綺麗でした。生花にも使えそうです。
1 kusanagi 2017/10/6 22:10 一本だけ、ふと思い出したようにヤマユリが咲いていました。
一本だけ、ふと思い出したようにヤマユリが咲いていました。
2 zzr 2017/10/7 08:49 詳しくないですがテッポウユリとかでしょうか。ヤマユリじゃないですね ^_^今の時期、道端に咲いてたら目立つと思います。
詳しくないですがテッポウユリとかでしょうか。ヤマユリじゃないですね ^_^今の時期、道端に咲いてたら目立つと思います。
3 kusanagi 2017/10/7 22:44 そうですね。ヤマユリは何本も咲いていますものね。こいつはたった一本で咲いていました。
そうですね。ヤマユリは何本も咲いていますものね。こいつはたった一本で咲いていました。
1 kusanagi 2017/10/6 22:07 最近あまり写真を撮っていないので、種切れしています。(^^ゞこれは山麓の中腹に昔からある古墳です。野田院古墳と言いましたっけ。
最近あまり写真を撮っていないので、種切れしています。(^^ゞこれは山麓の中腹に昔からある古墳です。野田院古墳と言いましたっけ。
2 kusanagi 2017/10/6 22:18 正直言って、シグマクワトロゼロは持て余しているというところですかね。(^^ゞとにかく遠景が撮れない。思ったほど解像しないので、それだったら近接撮影をメインにして使うって感じにならざるを得ません。しかしまあ、近接撮影だと綺麗に撮れます。光が豊富であればなおのこと大丈夫ですし。まっ、シグマというのは何にせよ、癖があるカメラだということですかね。結局これに尽きます。(笑)私のセオリーとして、このカメラは使えないという言葉はないのです。どんなカメラでも工夫をしてそれに見合った被写体を探して撮れば良いというだけのことですから。クワトロゼロの際立った良さは、実はなかなか自覚できないところがあって、ホントに21ミリ相当の超広角なのか?と疑問に思うほど、周辺部像面の流れがないので、広域の視野が自然に撮れてしまうことです。これはなかなか自覚できないところがあって、あまにもあっけなく撮れてしまい、撮影者自身も気がついていないところがあります。しかしとにかく、このカメラほど超広角画角が自然に撮れるというのは、そうそうはないだろうと思いますね。その凄すぎるところが中々自覚し難いという、それが欠点といえば欠点なのかも。(笑)
正直言って、シグマクワトロゼロは持て余しているというところですかね。(^^ゞとにかく遠景が撮れない。思ったほど解像しないので、それだったら近接撮影をメインにして使うって感じにならざるを得ません。しかしまあ、近接撮影だと綺麗に撮れます。光が豊富であればなおのこと大丈夫ですし。まっ、シグマというのは何にせよ、癖があるカメラだということですかね。結局これに尽きます。(笑)私のセオリーとして、このカメラは使えないという言葉はないのです。どんなカメラでも工夫をしてそれに見合った被写体を探して撮れば良いというだけのことですから。クワトロゼロの際立った良さは、実はなかなか自覚できないところがあって、ホントに21ミリ相当の超広角なのか?と疑問に思うほど、周辺部像面の流れがないので、広域の視野が自然に撮れてしまうことです。これはなかなか自覚できないところがあって、あまにもあっけなく撮れてしまい、撮影者自身も気がついていないところがあります。しかしとにかく、このカメラほど超広角画角が自然に撮れるというのは、そうそうはないだろうと思いますね。その凄すぎるところが中々自覚し難いという、それが欠点といえば欠点なのかも。(笑)
3 zzr 2017/10/7 10:31 面白そうな場所ですね。壺が並んでるのも不思議な感じ。。メリルでもそうですが撮ったものが独特のきどさというか変な発色になる事があります。露出が合わないのかホワイトバランスなのかは分かりませんがクワトロはメリルよりそういうのが出やすい気がします。
面白そうな場所ですね。壺が並んでるのも不思議な感じ。。メリルでもそうですが撮ったものが独特のきどさというか変な発色になる事があります。露出が合わないのかホワイトバランスなのかは分かりませんがクワトロはメリルよりそういうのが出やすい気がします。
4 kusanagi 2017/10/7 22:43 ツボは何に使ったのでしょうかね。思い当たるのはやはり生花でしょう。(^^ゞいまでもお墓には花を挿しますから。
ツボは何に使ったのでしょうかね。思い当たるのはやはり生花でしょう。(^^ゞいまでもお墓には花を挿しますから。