その他デジタルカメラ用掲示板。
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機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.59MB) |
撮影日時 | 2023-03-06 00:31:43 +0900 |
PENTAX K-3 MarkIIIというカメラは最新OVFカメラなんですが、APSフォーマットカメラでありながら、
その光学ファインダーはフルサイズとさほど違わないほどの高倍率を持ったカメラです。素晴らしい
ファインダーだけでなく、APSセンサーの画質もフルサイズに負けないほどのカメラとなっています。
ペンタックス(リコー)はデジイチのことが良く理解で来ていて、とにかくファインダーが優れていないと
カメラではない、という確信のようなものを得ているようです。
優れた光学式ファインダーに、良いレンズを組み合わせれば、そのファインダー視には魅入られる
ほどの魔力というものがあるようです。私もMFレンズで最近は撮影をしているのてすが、なかなか
ピントを合わせるのは難しいです。(^^ゞ しかし最新の優れたレンズであればピント確率は随分と
高くなります。これはレンズのお陰です。オールドレンズだとピントは難しいですね。
野鳥撮影の方はその光学式ファインダーで鳥を眺めているだけで充足感があるといいます。それは
よく私にも理解できるところです。たとえ600ミリF4レンズを持っていなくても。
こういう具合に光学式ファインダーの魅力というものは大変なものがありました。その最たるものは
中判カメラの光学式ファインダーでした。なにせファインダーが大きかったですからね。フィルム時代
に写真をやっていた方の多くは中判カメラを使っていて、要するにその優れたファインダーに魅入られ
ていたのだと思っています。
時代はうって変わって中判デジタルもミラーレスの時代です。確かに得られる画像は大変なものに
なりましたがEVFファインダーでは面白くないのではないでしょうかね。
多くの方々が、時代の流れということで大人しくEVFミラーレスカメラを受け入れています。大人しい
といわれる日本人だけでなく全世界的にそうなっていますね。(笑)
私が思うに、ミラーレスカメラを受け入れるということは、もう自分は写真から離れようと無意識の内に
思っている人たちなのではないかということです。
考えてみますと写真道楽なんて、そんなにいつまでも続けるものではないでしょう。その止める切っ掛け
としてミラーレスカメラに代えるんではないですかね。光学式ファインダーの魅力というものが得られ
なくなれば、自然と写真からは離れていくというものではないでしょうか。
まあそれはともかく、最高の光学式ファインダーとはフルサイズのプロ機に高級単焦点レンズを装着
した場合となります。
今回、ひょんなことからコシナツァイス55ミリMFレンズを格安中古で手に入れました。ソニーミラーレス
で使っていた最初は、まあこんなもんかな、って具合でしたが、そのレンズをイオス一眼レフで着けて
撮影すると別世界が待っていたことに気かついたというわけです。
最初はシグマの単レンズよりも優れた画質のレンズを試したかっただけでしたが、結果はそういうレンズ
こそが光学式ファインダーのカメラで生きるのだということでした。そしてファインダーとは、それこそが
写真の本質そのものであることに具体的に改めて気がついたというわけですね。
よい勉強になったと思ってます。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D800 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1367x2048 (983KB) |
撮影日時 | 2015-03-06 02:27:57 +0900 |
写真の本質
それはリアル世界、つまり現実の被写体ですが、それを画像として記録する過程におけるプロセス
にあるのだということでしょう。そして得られる画像とは今風に言えばバーチャル世界なんですね。
写真を形成する第一義とはフレーミングでしょう。つまり現実世界を切り取るということ。
ファインダーを見れば分かるように被写体は四角く切り取られています。黒枠の中に構図としてある
わけです。そして何よりも写真は2次元であって現実の3次元とは異なります。
それで写真とは現実世界を四角く切り取り、そして3次元を平面の2次元に変換することだと言えます。
その大きな役割を果たすのがカメラのファインダーです。それほどにファインダーというのは重要な
ものなんだと思うんですね。
ノーファインダーカメラ、もしくはノーファインダー撮影というのがありますね。私はよくノーファインダー
撮影をするんですが、これは写真なのかそうでないのか分からないところがあります。ノーファインダー
撮影をした画像を後で見ても自分が撮った写真だとは思えないところがあるんです。画像は得られて
いるんだけどそれは自分の写真だとは言えないところがあります。
写真とはリアルな現実世界と、バーチャルな写真画像との間の中に存在するんじゃないかって考えて
ます。橋渡しですか。それは非常に微妙な世界観ですね。現実と虚構の間のボーダーラインにあると
言い換えることもできます。
例えば、世界と自分。これは当然に違うものです。世界は大きく本質性に富んでいますが、自分や私
というのは小さくて人為的に作られたものです。特に自然世界を相手にすると人間の私というものの
存在が卑小なものであることがよく理解できるでしょう。
この圧倒的な落差のある世界と自分とを繋ぐ役割を果たせそうなものが写真だといえませんか。
私は写真というものを通じてこの世界を、見たいし学びたいと常々考えています。
写真と言えば多くの人たちは絵であり芸術であり画像であってモノだと考えているでしょう。傑作が
できれば嬉しいという感じで。しかしそれだと写真は、自分の生き方とか向上心とかとは無関係のもの
になってしまいます。
絵ピクチャーとか芸術アートだと、それは早い話が道楽です。写真が道楽になってしまっては勿体無い
なかって感じますね。高級なカメラやレンズ、PCを揃えて、撮影では旅費と時間を掛けて写真をしても
それが道楽なんかでは投資した資金は回収できません。単なる消尽となるだけです。
もちろんこのことは多くのアマチュア写真人がよく知っていることです。しかし明確に意識しているとは
限りません。ただ何となく写真には芸風以上の価値があるだろうと感じているだけです。
写真や撮影の行程に於いては、
1.まず現実世界の前に立つこと(歩きであり旅であること)
2.カメラでもってそれを切り取るという、ファインダー視をすること(撮影そのもの)
3.そして得られた写真画像を帰宅して確認することです。(現像です)
この3つですかね。このどれが欠けても写真とはならないような気がします。
私がよくしているのはミラーレスカメラ・AFレンズでノーファインダー撮影に近いやりかたをすることです。
ファインダー視は背面のモニターでアタリ程度でしか見てません。撮影はスピーディで、歩きの距離は
伸びて、その間でしているのは目前の光景や被写体ばかりを見て、写真のことは何も考えていないと
いうスタイルです。カメラを持たないような手ぶらな物見遊山とさほど変わりませんね。
こういう撮影では撮った画像を後で見るということはほとんどしません。しかし写真に惑わされずに
現実を良く見ているということではなかなか捨てがたいものだと思ってます。こういう記録本位の写真
スタイルというのもあるんではないでしょうか。この場合、私が撮影中で記憶しているのはファインダー
視の記憶ではなくではなく現実光景です。
しかしそういうスタイルも写真だと思えるのは、既に私の習慣として光学一眼レフのファインダーで長く
やってきた経験というものが私の中に出来上がっているからでしょう。
それで偶にはデジイチでの撮影を定期的に挟んでするように思えます。ミラーレスやコンデジだけでは
写真を永続することは難しいようでして、中継ぎとしてファインダー視ができるデジイチを使うんではない
でしょうかね。
皆さんはどのような思われているのかは知りませんが、私には実用としてのミラーレスカメラ、精神的
主柱としてのデジイチがあるように思ってます。
ミラーレスカメラは光学式ファインダーがありません。あるのはEVFと背面スクリーンだけです。残念な
がらこれらを良く凝視することはできませんね。アタリ見程度しか使えずファインダーとしての機能はない
と私は考えています。
もっと技術が進んで本当に光学式と変わらないEVFファインダーやスクリーンが出来る可能性もありま
すが、残念ながらそれは撮像素子からの画像なのでリアルなファインダーとはなり得ません。
つまり、ファインダーとは現実世界のリアルな像でなければならないのであって、撮像センサーを通した
画像では本質的にファインダーとはなりえないんですね。
撮った写真画像をその場で見ることができる。これが現在のEVFやスクリーンのファインダーとなってい
るのですが、本質的にファインダーの定義からは食み出しています。つまりファインダーとは被写体の
あくまでリアルな像でなければならずで、結果としてのバーチャルな像では意味をなさないというわけ
です。
現実的にはOVFもEVFもほとんど一緒ですかね。しかし細部を見れば違います。その細部が肝心なの
であって、リアル世界はとにかく細部に宿るのです。大まかに同じというのは空論です。
多くの人はこの空論机上論で世の中を考えているところがあり、順調な時はそれでいいんですが危機
が訪れるとにっちもさっちも行かなくなるものです。
写真というのは非常に繊細で細部までよく考えていかないと見誤るものだと思っています。単なる画像
を得たいのであればEVFで上等ですが、写真の本質まで考えてやっていこうと思えばOVFは必須だろう
と考えています。
光学式一眼レフだけでなくカメラの黎明期には色んなファインダーのカメラがありました。ペンタプリズム
を持たない一眼式カメラ、2眼レフや、レンジファインダー式カメラ、ミラーもプリズムもないフォーカシング
スクリーンだけのカメラ、板金で枠を作っただけのスポーツファインダーとかも。
しかしそのどれもが当然ながらリアルなファインダーでしたね。電子式ではなかったので当然です。
このようにファインダーというのはカメラの創世記からあるものでして、あくまでリアルな世界を元にして
いたのです。
ところがカメラが電子式になってから事情が変わりました。カシオがコンデジで撮った画像をカメラで見
れるようにした。そしてライブビュー式のファインダーの登場となったわけです。ビデオカメラでは昔から
あったものですから初めてというわけではありません。
今のスマホを見ても分かるように基本的にこれはビデオ式のカメラですね。静止画も撮れるよっていう
くらいです。そうなんですよ。今のミラーレスカメラは動画撮影を主流とするビデオカメラなんです。
写真好きの人が動画カメラを買ったとしても動画は撮らないんではないですか。私も殆ど撮りません。
動画は実用的に富んでいます。初めてのものでも動画だと理解が早いです。テレビやネット動画はその
動画です。しかしモノ事を本質的に良く知ろうとすれば動画ではもの足りません。情報収集の面では
活字も必要です。そして自分が画像を撮ろうとすればやはり写真が撮れるカメラでなければ、となります。
それは物事への理解の深度が本質的に違うのたということではないでしょうかね。
ともあれ、現在は少しずつ写真精神を喪失しつつある時代だろうと思ってます。そうは言ってもいつの
時代も写真なるものを本質的に究めていくというのは難題でした。世の中のカメラが光学式ファインダー
を無くす時代に投入すれば本当に写真はなくなってしまうかもしれませんね。しかしOVFカメラがなく
なる時代はそう簡単には訪れないでしょう。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D800 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1367 (1.16MB) |
撮影日時 | 2015-03-06 02:19:43 +0900 |
風景写真板
https://photoxp.jp/pictures/222527
シッポ座さんがこの風景板では良く登場されますが、どなたもコメントは入れていません。しかし他者
のコメント云々がなくても写真を投稿できるというのが本当の写真行為だと思います。
この方はOVFカメラをメインに使っています。栃木県の方のようです。
同様に、ペンタックス板のトトキュさん、この方もOVFカメラです。また花板のcaudexさんも。
こういう具合に耽々と写真を撮られて投稿されている方にはOVFカメラの方が多いように感じられます。
もちろん被写体の面白さが手伝って写真投稿をされている方にはEVFカメラの方もおられます。
フォトXP掲示板では一番盛んな活動をされている板はMN研です。もうそれ以外ではほそぼそという
感じになってしまいました。MN研はペンタックスカメラのユーザーが3人ほど常連として活躍されて
います。そう、ペンタックスはEVFミラーレスカメラは作らないと宣言しているメーカーです。
今現在、デジイチの光学式OVFカメラをリリースしているのは、キヤノンと二コン、そしてペンタックス
だけだと思います。(フジとライカがレンジファインターカメラを出していますが例外的です)
二コンとキヤノンは、もう新しいOVFカメラは出さないのと違いますか。ですから唯一ペンタックスだけが
我が道を行くという具合になるようです。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1368x2048 (1.7MB) |
撮影日時 | 2014-02-04 01:08:30 +0900 |
「“ロシア解体”起こる」「プーチン演説は役に立たず」ロシアを刺激する本当の理由
【中村ワタルの欧州沸騰現場】#108(2023年2月21日 テレ東BIZ)
https://www.youtube.com/watch?v=_n7c3tl9tRk
【ウクライナ国家安全保障・国防会議ダニロフ書記とのリモートインタビュー】
Q:ロシアの大規模攻撃が既に始ったと言っていた。これはどんなものか?
新しい侵略というよりロシアは既に侵略をおこなっている
ドネツクとルハンスクでの戦闘の激しさの上昇についてのべたのだ
Q:NATO側も大規模攻撃が始ったという。 これについてはどう思うか?
大規模攻撃は既に始っていて現在進行中だ
最前線では非常に困難な情況が予想され これに備える必要がある
ウクライナ軍は、我々は国土に進入してきたテロリスト(ロシア)と戦っている
Q:キーウの再侵略について どんな見解をもっているか?
ロシアは確かに計画を準備しモルトバとベラルーシを不安定化している
彼らは計画をもっているが、それを実行できないと認識している
Q:もし再侵攻があったら どう対抗するのか?
キーウを1~3日の短期間で制圧しようとした去年の2月24日と同じプランのようだ
私たちは反撃して、ロシアにとって去年よりはるかに悪い結果になる
Q:21日のプーチン演説までに何が起きるか?
プーチンがどんな脅威を思いつけるか、現在の脅威より大きなものは想像し難い
国民への演説はロシアでは通常のもので士気を高めるプロパガンダとして使うだろう
だがそれは100%役に立たないと断言できる
いずれ短期間でロシアはバラバラになり断片化されて現在の形では存在しなくなる
彼らはそれに気づき切羽詰り自分自身を救うため最善を尽くしているだけ
彼らの能力を認識する限り今の最前線よりもおおきなエスカレーションは想像できない
懸念はロシアがイランや北朝鮮と協力すること ウクライナにとって新たな試練となる
Q:協力した場合には新しい武器がロシアに行くからか?
核技術がイランに渡されるという進行中の交渉がある
ウクライナだけでなく全世界にとって非常に危険だ
プーチンの取引を理解している北朝鮮の全体主義国家体制は言うまでもない
Q:西側の支援が届く前にロシアの攻勢がエスカレートしてしまうか?
支援国の兵器が来る前にロシアが攻撃を企てているのは間違いない
しかし我々は準備をしている。すでに戦車があれば嬉しいかったが支援国次第だ
去年2月24日の時点では誰も私たちの勝利を信じなかった
それと比べたら(勝利の確信が)始ったことを神に感謝する
当時西側がそれを(敗北を)信じていたら別の種類の援助を受けていただろう
現在、それとは異なる種類の支援を提供されている。支援国には感謝している
Q:戦車はいつ届くのか?
もう一度言いたいが本当は現時点で戦車が届いて欲しかった
しかし現在、戦車のクルーの訓練中だ。訓練を終えると戦車が着き防衛を始める
正確な日付は誰にも分からない。戦車と訓練した兵士が我が国に到着した後にのみ
発表される
Q:政権幹部も年内勝利で終わらせると発言。それをどう見ているか
年内勝利で終わらせたいが、これには2つのポイントがある
1つは侵略したファシストやテロリストから領土を解放すること
つまり91年に認められた国境の話だ
ただこれでは決定的な勝利ではない。ロシアが現在と同じ形と国境を維持すれば
5年後10年後20年後に再びウクライナの領土を侵略してくる
だから目的は"ロシアの解体"であって、様々な(新独立国の)国境の再形成だ
これが実現すれば今後100年200年300年、ウクライナの安全が保障できる
ロシアが広大な領土を植民地化し、他国を不法に併合した今の形なら
ウクライナにとっては非常に大きな脅威があるままだ
転機は去年2月24~28日だった
ウクライナは誰にも譲らない。 テロリストを国から追い出す
時間は分からないが半月、1ヶ月、半年または1年のいずれかだ
唯一言えることは、全ての領土を91年の国境の形で取り戻すという確信だ
Q:ロシアの解体はウクライナだけの力では難しいと思うが?
ロシアでは間違いなく(自発的に解体が)起こる このプロセスはロシア国内で
発生する。西側はそのプロセスがどう発展するかを、これを未だ理解していない
かつて1991年、西側はソ連が15カ国に分割されるとは予想もしていなかった
近い将来、同様のことが起こるだろう
ロシアは崩壊し、強制的に併合された全ての国は領土を取り戻す(独立する)
解体はコーカサスで始まりロシアの他の地域に広がる
イチケリア(チェチェン)、ダゲスタン、タタールスタンは自由になる
西側は今から本当に準備を始めるべきだ。今の時点で西側はそれ(崩壊)が
起こらないと考えているが、それは大きな間違いだ
それは間近いなく西側と異なる法律と規則に従って起こる
Q:"ロシアの解体"はクレムリンを刺激してしまう気がするが?
彼らの好き嫌いな゛気にしない。我々の国を侵略し、子どもを殺し女性たちを
殺しているやつらだ
Q:ロシアはウクライナをナチス政権といい、それを信じてしまう日本人もいるが。
くだらないことに時間を費やして何の意味があるのか
日本人がロシアのウソに耳を傾けるなら歴史上の出来事に言及したい
プロパガンダを広めたヒトラー内閣にゲッペルスがいた 現在のロシアは
ゲッペルスと変わらないプロパガンダを広める。人の名前が違うだけだ
ロシアのプロパガンダのロシア語が日本に伝わっているのは残念だ
この考えをさらに説明したい。ロシア語はどの国にとっても非常に危険だ
ロシアのラブロフ外相はロシア人ではなくロシア語話者を保護すると言った
つまりロシア語話者がいると武器を持ったロシア軍が保護しにくるのだ
どの国の領土でもロシア語があれば非常に危険なのだ
意思と関係なくロシア語話者はプーチンのファシストが「保護」する口実になる
ドネツク・ルハンスクについては、まさにこのようなことが起こった
ロシア語を話すウクライナ人は侵略の口実として利用されてしまった
私はルハンスクのクラスニチルで生まれ、人生の殆どをそこで暮らした
市長になり州知事を務め、そこで議員にも選出された
ウクライナで起こった完全なロシア化は現在、国家にとって非常に危険だ
ロシア化の結果がクリミア、ドネツク、ルハンシクなどで今起きている戦争だ
Q:武器を供与できない日本に何を求めるか?
日本が人道・エネルギー、その他で支援をくれることに感謝する
日本が国家安全保障の政策を変更した。その事実もウクライナに間接的な
支援になる
遅かれ早かれサハリンや千島列島で日本語が再び聞こえてくると確信している
・・・今回の戦争の星である土星(水瓶座)□天王星(牡牛座)は、3月10日ころ
土星が魚座に行きスクウェアから離脱します。2021年から始った土星天王星
の凶角が解消するということで、もうすぐロシア軍は敗北してウクライナが勝つと
私は見ています。識者の間では今後何年も戦争が続く見ている人もいますが
そんなことはないだろうということです。
ロシアが内部から崩壊し、多数の独立国家に分裂するというのは私と同じ見方です。
ソ連崩壊の再来であり、ただし今回は戦争ということで多くの血が流れました。
ついでを言うと、この2段階崩壊は、きっと近い将来の中国にもそのまま起こる
ことだろうと推測しています。巨大な国家はそう簡単には崩壊しないのです。
しかし歴史的時間かすればあっという間の崩壊劇ですけどね。
岸田総理は安部国葬では下手を打って支持率を失いましたが、ウクライナ支援
のことではよくやっていると思います。安部が生きていれば邪魔をしたでしょうね。
そういうことでは安部の狙撃死は歴史の必然であったのかも知れないです。
森なんとかがボケたことを言っていたようですが元々、天然だったので皆無視を
したみたいです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.55MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:09:49 +0900 |
ソニーアルファ・ミラーレスカメラでMFレンズを使う。これを試しているのですが、正直いって撮影は
楽しくはありません。スマホと同じようにスクリーン画面ばかり見ていて、およそ写真機とは言いがた
い雰囲気になります。
アルファ7では基本的にピント画面拡大機能と、ピーキング機能があるのですが、ピーキングは画面
がギラギラして気持ち悪いです。端から使う気にはなりません。それでピント面拡大機能を使っている
のですが、何度もボタンを押して煩わしいですし、そもそもスクリーンを凝視しなくてはならないので
眼にも良くないし、撮影が楽しいという気持ちにはなれません。
それで今回使ったコシナレンズはレンズ自体は電子接点付きの最新のものなので、これでデジイチ
のイオスと二コンで使ってみました。つまり光学ファインダーで見ながら、カメラの持つフォーカスエイド
機能を利用しようというわけです。
電子接点付きMFレンズは、イグジフ情報がとれる、絞りが自動制御可能、そしてフォーカスエイド機能
が使えるという3点の利点があります。
イオスのフォーカスエイド機能はピピッと音がでますし発光もします。下部に○の表示も。
二コンのフォーカスエイド機能は、表示に○と矢印だけですが、電子接点のないMFレンズ(オールド
レンズの殆どがそれです)でも機能して、これは実にありがたいのですね。しかしフランジバックの大きい
二コンデジイチに着けられるレンズは二コンマウントとM42くらいですからね。
なお、イオスでは電子接点付きのアダプターを使えばフォーカスエイド機能が可能です。私も古いコン
タックス用の接点付きアダプターを持っていたのですが今回使った1DXではエラーがでました。大昔
買ったものなので適合していないのでしょうか。それとも壊れたか。とにかく最新のアダプターを買い
求めればイオスで使えそうです。
追伸:その手持ちの電子接点付きコンタックス→イオス EFをイオス1DXではなくイオス5DマークⅡに
着けると正常に作動しました。どうやらボディ側も選ぶようです。ネットで調べるとアマゾンで簡単に手に
入る電子接点付きアダプターは、このコンタックス用と二コン用そしてM42用でした。海外サイトでは
ペンタックスKレンズ用がありましたが入手は面倒です。値段もそう高くないので購入してもよさそうです。
参考:
●二コンZ6のフォーカスエイド
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001083378/SortID=22276958/
オールドMFレンズではフォーカスエイド機能が使えないようです。
●二コンD200 フォーカスエイド
https://minamincameralense.exblog.jp/31279925/
古いカメラでも二コンはフォーカスエイド機能があるのです。
●EOS R5 フォーカスエイド
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001272146/SortID=23739537/
これもMFレンズは使いにくそう。
●ペンタックスK-5IIsのフォーカスエイド
https://ameblo.jp/celestia/entry-11768537151.html
ペンタのデジイチも二コンデジイチと同じようにオールドMFレンズが使えるようです。
概要はともかく、デジイチとMFレンズでもって、フォーカスエイド機能を利用した撮影は楽しいですね。
凝視するのは光学ファインダーですから眼にもそう悪くありません。特にピピッと音が出て光っても
くれるイオスは撮影が実に楽です。二コンはインジケーターの○表示だけなのですが問題なく撮影が
できました。
私が昔マウントアダプターでMFレンズ遊びをしたときは今のように電子接点付きアタプターがなかった
ので光学ファインダーでのピントあわせ(フォーカシングスクリーンを変えたりもした)だけだったので
限界があったわけです。
とにかくフォーカスエイド機能を利用して光学ファインターを使ってのMFレンズ撮影は、これこそがカメラ
の王道であり、ミラーレスカメラとは本質的に違うものだと認識を新たにしました。
ミラーレスカメラでなければ使えないオールドレンズもありますね。キヤノンFDとかミノルタSR/MDレンズ
とかはイオスカメラには着かないからです。それらはミラーレスカメラで使うしかないのですが、イオスの
デジイチで使えるレンズ群はやはり光学ファインダーのイオスカメラで使いたいものです。
カメラスタイルとしては(つまり見かけでは)ソニーミラーレスにオールドMFレンズの組み合わせはじつに
カッコイイんです。それはフジやオリンパスOMDボディに着けても同様に似合います。
カッコはいいんだけど撮影が楽しくないんでして、やはり結論として光学イオスで可能な限りMFレンズ
を使うって言うのが正解だろうと思います。言い換えればフォーカスエイド機能を使うということです。
本当はミラーレスカメラでフォーカスエイド機能が使えれば撮影は楽になるんですけど、今はそういう
機能がミラーレスにはないようです。これは残念ですね。
ピント拡大機能やピーキング機能があるからフォーカスエイド機能がなくてもよいと考える人が多いから
でしょう。今の人はスマホで慣れているからスクリーン画面を見続けるのに違和感がないのかもしれま
せんが、しかしそれは極度に眼を酷使疲労させて、けっして良いものではないという認識に至ってない
みたいです。現在は愚かさの時代といいますか。
※
大型のカメラボディに大型のレンズの装着となったわけですが(2キロオーバー)、それをMFでピント合
わせをするわけでして、結果として上腕筋は鍛えられます。私の経験と印象として、機材が2キロ以上
になれば、歩きは妨げられますが腕の上半身は鍛えられるということで大きなメリットがあります。
体力としては下半身だけでは不足でして、上半身も満遍なく鍛えないと身体としてはアンバランスにな
りますね。
ミラーレスカメラは軽くてよい、という人が多いでしょうがスマホと同じように撮影時の鍛錬としては不足
であるわけで、それでデジイチで長くやってきた人がミラーレスに代えると、急激に何やかやの不足感
がでてきます。
私が重量級の単焦点レンズや大型の高倍率ズームを使うのは何も伊達でやっているんではなく、この
上腕を鍛えたいが為の理由からです。機材の重量を制御しながらその都度撮影をしているというわけ
です。(笑)
ミラーレスカメラは電子シャッターが使えますので電磁波防御としては有利です。デジイチだと電磁波
で被爆するわけなので撮影時には要注意であって、それなりのノウハウでもって撮影に望んでいます。
レリーズの瞬間にカメラを顔面から離すというだけですけどね。
MFレンズを光学ファインダー式カメラで使う。この楽しさは別格です。技術は違いますが私が若い頃の
大昔にやっていたメカニカルカメラでの撮影法とほぼ同じというわけで、これが写真の王道ですかね。
そして現在のミラーレスカメラはAFレンズでバシバシ撮ればいいんであって、これも大昔のコンパクトな
レンズシャッター式カメラと同じです。これも王道ですか。
そう考えますと、最近流行のミラーレス+MFレンズは邪道ということですかね。(笑) とにかくスクリーン
を見続けなければならないカメラは邪道という気がします。
スクリーンでもモニターでも同じですが、今はそういうものを見続ける風俗文化のようなものになってい
て、とくに小さなスクリーンは問題を抱えていますね。(逆に大きすぎるスリーンも問題ですが) 将来的
にはこれが大問題となるような気がしてます。
カメラのスクリーンは見続けてはいけないのであって、単に眺めるという程度にしなければならないと
いうこと。
カメラの背面液晶も本来は大体の構図(アタリ)だけを確認するだけの役割なんですね。これでピント合
わせをするっていうのは邪道ですから。良く見るのは実際の被写体です。
特に画像というのはスマホの文字と違って情報量が大きく見続けることは危険だと思っています。
この過剰すぎるスクリーン問題ですが、良く似たものに車の右足の過剰負荷があります。アクセルと
ブレーキは右足ですね。それで走っている時は長く右足を使い、信号で停止している時もずっと右足で
ブレーキを踏み続けています。私は停止中はギアをニュートラルにして右足を休めています。
この右足の疲労がアクセルとブレーキの踏み間違い事故に関節的に繋がるひとつの要因だと考えて
います。もうひとつ言えば車のストップランプはLEDとなってまぶしすぎます。
とにかく最近は人間工学の視点がすっぽりと抜け出ていて考えが足りていないという気がしてますね。
何でもかんでもEVカーというのはその浅薄さの最たるものです。
私も最初はミラーレスにMFレンズは福音かなって書きましたけど、それは間違っていました。眼の負担
が大き過ぎるのです。写真は身体に負担なく楽しくやらなければ本当の写真とは言えません。カメラ
スタイルとしてはミラーレス&MFレンズはいいんですけどそれは機材遊びであって写真とは異なります。
この2つを混同してはいけませんね。
デジイチでのフォーカスエイド機能を使った撮影は、ピントとしては大体です。(笑) でもそれで良いん
ですね。MFレンズなんだからそんなもんなんです。
今回、イオスでコシナレンズを2本試したんですが、35ミリは普通でしたが55ミリのは優れたレンズだと
分かりました。解像力はすでにアルファ7Rで確認してますが、それだけでなく画像耐性が極めて優れて
います。PCで画像処理を追い込んでも破綻しません。発色もコントラストも素晴らしいです。
しかしレンズの良さなんてあまり意味がありません。今回の最大の収穫はフォーカスエイドを使っての
光学デジイチでの撮影が本当に良かったということ。ああ、写真とはこういうものだったのかと思い出した
ことです。機材がよくなければ本当の写真はできません。これまでは不足感いっぱいの機材を使わざる
を得なかったということですかね。これで少しはマトモな写真に近づけそうです。
ミラーレスカメラはどんなに頑張ってみても今はコンデジレベルです。昔で言えばバカチョンカメラ。
そして本当のカメラは光学ファインダーを備えていなければカメラとはいえません。
しかし時代はその光学ファインダーのカメラが無くなるという時代になってきています。そうなるともう
写真は終わりです。写真文化の終焉。そして文化を伴わない画像の時代への移行ですかね。
昔は写真には文化がありました。カメラ雑誌という写真の雑誌もあったわけで。それを言えば写真
掲示板も写真文化のひとつだったろうということです。
この掲示板が廃れつつあるは、根本的には写真に文化がなくなりつつあるからです。スマホ全盛と
いうのは現象的な見方であって、スマホにデジカメが食われたのではなくてカメラもスマホ化してしまう
からなんですね。スマホに写真文化なんてありません。
象徴的なことはシグマですね。デジイチがなくなってからシグマのカメラはダメになりました。フォビオン
がなくなったからではないですよ。それを言えばソニーやオリンパスやフジはどうなんだといわれそうで
すが、彼らのカメラスタイルを見てください。往年のメカニカルカメラのスタイル模倣なんですね。これは
遺産の食い潰しです。その効力がなくなれば神通力は失せます。
じゃあこれから本当に写真を撮るカメラはなくなってしまうのかというと、そんなことはないです。
光学ファインダーカメラは高級品として残るでしょう。ミラーレスに一旦は行った人が再びデジイチに
戻る可能性は大いにあります。それからミラーレスにはスクリーンを意識させないで撮影できる方式
を新たに獲得するはずです。例えばミラーレスにフォーカスエイド機能を乗っけてくれればいいのになあ
というのもそれです。
しかしそういう本物のカメラは少なくなるでしょう。そして極少数の人だけが写真をやればいいんです。
大部分の人はスマホカメラで十分ですからね。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.44MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:22:31 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.38MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:31:48 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.62MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:45:58 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.55MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:48:48 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.5MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 00:20:41 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F4.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.36MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 00:28:15 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.84MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:09:24 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.16MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 01:45:54 +0900 |
https://photoxp.jp/pictures/222391
ここでも書きましたが、新型ワクチンによる副作用というものが週刊現代なんかでも取り上げられて
いました。
私の周囲にも、何か変だねっていう事態が起こっているような気がしてます。ワクチン接種、1と2回目
はともかく、3回目以降は怪しいねっていう感じですかね。これは超過死亡問題なわけです。
高齢者の中には4回も5回も接種した人が多いんじゃないですかね。だいたい若い人は2回とか精々
3回で止まっているようです。(接種時の副反応がきついのが若い人でしたから)
新型ワクチンは所謂遺伝子ワクチンです。これまでような伝統的なワクチンではないですね。
(中国は従来型ワクチンだったと思います) そもそもまったくの机上論で作られたワクチンなのですが、
それを大々的に全世界的に接種しまくりました。当初から識者の間では危ぶまれていたワクチンです。
最近では陰謀論というのがよく言われていますね。9.11でも出ましたし、今回のワクチンでも盛んに
陰謀論が噴出してました。私は陰謀論というのは論理的に間違っていても結果的に合っていることが
多いので無視すべきではないという考えです。
陰謀論か流行るのは理屈ではなくて集合無意識による直感だと思うので下手な理屈よりも正しいこと
が多いんです。これは大数の原理と同じですから。
新型ワクチンの副作用は、これから本格的に出て来るとものと思ってます。数年後、10年数年後です
かね。超高齢化社会の日本では将来大問題になるかもしれません。
薬はどんなものでも毒の反面があります。ワクチンにしてもそれは同じですね。ウイルスという毒に
対してはワクチンという毒で持って制するというわけです。すでにワクチンの副反応で持って少なからず
の人たちが被害を受けていますが、国は何も接種を強制したわけではないという言い訳ができます。
各人の自由意志でもっての任意の接種としたわけで、ワクチンの被害を被った人たちには、本人の持つ
運が左右したというところが大きいでしょう。
ワクチン接種、最初から打たなかった人がいて、最初の案内封筒を無視すると次回以降の案内は来
なかったとのことです。そもそも誰が接種を打ち打たなかったの把握も自治体にはないんじゃないです
か。そんな程度ですから、接種してなくても自分はしたよって言えば周囲には通用するんですね。
同調圧力が強いって言いますけど抜け道だらけなので、そもそも国はそんなに本気ではなかったという
ことでしょう。海外への面子としてやっただけだと思いますよ。
私はウイルスや新型コロナとワクチンに関しては、すぐさま図書館と本屋で数十冊の本を探し出して
読みました。そしてネットでも調べました。テレビや新聞の報道だけで右往左往してたんじゃ、本当の
情報と正確な判断は得られません。体内に強力な毒を入れるんですから色々と自分で調べるというの
が当たり前の話だろうと思います。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F4.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 01:01:57 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.53MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 00:53:32 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1.33MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 00:53:42 +0900 |
四国霊場
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D3S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F1.4 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1363x2048 (1.47MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 01:09:03 +0900 |
オールドMFレンズ遊びでよく利用しているのが中華製アダプターです。それたけでなく最近は中華製の
MFレンズも多々で出ます。そのひとつを中古でゲットしました。カムランというのですか、シンセンで
作られているそうです。会社自体は台湾の青年が創業したようですね。
マウントはソニーアルファ、APSレンズですがフルサイズでも使えないことはないです。四隅はケラレます
が。50ミリF1.1です。電子接点は皆無でとにかく安価に売られています。
こういうのはひとつあればいいんであって、そのうち遊んでみようとおもってます。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D3S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/40sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1363x2048 (2.16MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:16:39 +0900 |
善通寺
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D3S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/40sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1363 (1.6MB) |
撮影日時 | 2023-02-18 23:16:57 +0900 |
善通寺
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D3S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1363x2048 (2.48MB) |
撮影日時 | 2023-02-19 00:36:49 +0900 |
善通寺
メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 60mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1368x2048 (1.18MB) |
撮影日時 | 2014-02-04 00:56:08 +0900 |
「○○のトリセツ」というシリーズ本を今読んでいます。○○に当たるのは都道府県名ですね。
各地の地理地学、歴史とか文化が懇切丁寧に取り上げられていて、至って面白いムック本です。
まず自分の県の本、近くの四国の県の本を読んでみて、これは面白いということが分かったので、
それでいきなり関東地方から読み始めています。関東は若い頃、茨城の鹿島に何ヶ月かいただけで
何も知らない土地なんですが、この掲示板の投後者の多くが関東の方なのでそこから読み始めたと
いうわけです。
ざっと拾い読みですが、まず関東、そして数年前に旅した東北や北陸。割りと知っている西日本は
後回しです。結局はこの掲示板、各地の光景が写真として見られるということ。そして何よりも投後者
各位の人柄とかで県民性も分かるというのが、この掲示板の落ち(値打ち)だったように感じられます。
この掲示板で学んだ最大のことは各地方の県民性独自性を知ることができたということかな。とくに
投後者たちの人柄というのが、これが大いに役立っているというか啓発を受けた部分です。
大体、北は富山県や静岡県までが私の人生のこれまでの知り合いとしては多いんですが、それ以北
は東日本ですかね、あまり知り合いがいませんでした。ほとんどは西日本、関西、中四国、九州の
知り合いばかりでしたのて、東日本・北日本の人たちは知らなかったわけです。それをこの掲示板
で学べたのは大きな収穫だったと思ってます。
この日本を良く知る。これは大切なことですね。日本が良く分かれば自然と世界も分かるように思って
ます。また私自身、住んでいる香川や四国の写真を撮ってコメントを書いて、意識して宣伝していたと
思います。
香川なんて小さな県、知らないよっていう人が多いと思うので少しは宣伝が役立っているかなって思う
んですが、お役に立てて香川や四国に興味を持って来県してくれればうれしい限りです。
考えてみればこの掲示板の人たちを個人ではなく、○○県人の代表として私は見ていたと思いますね。
個人の人となりは、実際に会ってもいないので分かりようがありません。しかし県人としてみると大体
の雰囲気が掴めるんですね。群馬県の方は面白い、とかなんかで判断していたように思います。
つまり地元で撮影した写真こそがキャラクターだったというわけです。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1368x2048 (1.26MB) |
撮影日時 | 2014-02-04 00:58:54 +0900 |
メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1368 (1.8MB) |
撮影日時 | 2014-02-04 01:01:03 +0900 |
メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1368x2048 (1.58MB) |
撮影日時 | 2014-02-04 01:03:05 +0900 |