FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。
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機種名 | DP2 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (3,014KB) |
撮影日時 | 2009-01-15 05:08:40 +0900 |
これがDP2での、初期設定で撮ったままの画像です。
露出、コントラスト、彩度、シャープネス、全て標準設定。
そしてオートホワイトバランス、ニュートラル設定で、アドビRGB設定です。
撮影日は曇で夕方5時ごろです。
日当良男さん、この絵を見てください。
http://photoxp.jp/pictures/145712
これはシグマDP2Sで撮られた写真です。
シグマはこれまで次のカメラをリリースしました。
センサー毎に分類すると・・・
SD9/SD10・・・300万画素×3層で1000万画素
SD14/SD15/初期DPシリーズ6種・・・500万画素×3層で1500万画素
SD1M/DPM(メリル)シリーズ3種・・・1500万画素×3層で4600万画素
dpQ(クワトロ)シリーズ・・・2000万+500万+500万画素で3000万画素
・・・と、基本4種のセンサーを搭載するカメラ群をリリースしています。
そのどれもが個性的で、他のシリーズと優劣を付け難いところがあります。
どれが上でどれが下ということではなく、それぞれが独立しているという
感じです。
SDシリーズは一眼レフなので、選択肢から除外です。
DP(dp)シリーズはコンデジ・タイプで、これが一般にはお目当てのカメラ
となります。サブカメラに最適です。
私が勧め、笑休さんも同じ意見ですが、DP1(2)のシリーズのなかで、
DP1S/DP1X/DP2S/DP2Xの4種のなかのカメラを勧めます。
まず最初に買われるのは、その内のどれかであるべきだと思っています。
初期型DPシリーズは6種ありますが、
無印DP1/無印DP2
DP1S/DP2S
DP1X/DP2X
と順をおって発売されています。後に行くほど新しく、中古の程度も良くなり
ます。そうです、この機種ははもう中古でしか手に入りません。
購入で便利なのは、「キタムラ・ネット中古」「マップカメラ」ですか。
発売時期が新しいほど、発色は薄くなりますが、シャープな画像を提供して
くれます。それから露出適合やAFも良くなり、液晶画面も良いみたいです。
(液晶は変わらないのもありますが)
普通はメリルとかクワトロを買いたいと誰もが思うでしょう。
この両機種は現役モデルです。メリルの方が発売時期が古く値段もこなれ
ています。クワトロは最新なのでまだ価格は高いです。
しかし、メリルもクワトロも、パソコンのパワーを強く要求され、撮ったものの、
後処理に手間がかかるのです。その点、古いDPシリーズは処理が軽い
のです。この事は非常に重要なのなので強調しておきたいです。
まずは初期DPシリーズの中のモデルを使われて、それでシグマの絵が気に
入れば、メリルなりクワトロに行けばよいんですね。
それから発色などの画質として、キヤノンユーザーならば、初期DPシリーズ
までなら、そうは違和感を感じないであろうと思っています。
メリルやクワトロは、相当にキツイ画質なので、慣れないと難しいかも知れま
せん。それで比較的ニュートラルな発色をする初期DPで試してから徐々に
超高画素カメラであるメリルやクワトロに行くのが順当ですかね。
シグマのカメラを使うのに、技術はなにも要りません。しかし、とてつもなく
要求されるのは忍耐力です。「おしん」の辛抱です。(^^;
私もシグマのカメラで、相当に忍耐力がついたのじゃないかと思っています。
耐える力に加えて工夫する努力です。どんなことが起きても冷静に考えて
いつかは乗り越えていこうという根性です。
最後に、「写真はレンズ」というのはフィルム時代の話でして、今はメーカー
によって、従来のフィルムに相当する部分の、センサーや映像エンジンの
違いが大きく、それによって画質は大きく変わります。
フィルム時代だって、フィルムメーカーや銘柄によって写りが変わったわけ
ですから、それは同じことです。
しかしレンズが大きくモノを言うのは当然に今でも有効です。シグマDPメリル
などの超絶写りは、レンズの力がとても大きいですね。ただDPメリルの
レンズは味のあるというものではなく、素っ気ないほどに怜悧であるわけで、
これに慣れるのには時間が掛かりそうです。
一眼レフのシグマレンズも、純正と比べれば発色が物足りません。しかし
解像力は純正を上回るほどです。まあ、そういうのがシグマのやり方なん
でしょうね。
シグマカメラの画質は、実はシグマが作っているのはボディとレンズでして、
センサーと映像エンジンをやっているのはアメリカのフォビオン社という
メーカーなのです。
キヤノンのカメラにシグマのレンズを着けるとする。そうするとシグマの絵に
なるのかな? しかしそれはキヤノンのセンサーと映像エンジンのままです。
それではシグマのカメラの絵が魅力的だとするならば、その大部分は本当の
ところ、フォビオン社の力だということになるんです。
シグマばかり前面に出てきていますが、このフォビオン社の存在も忘れること
は出来ませんね。
姫路よりこんばんは。
≪シグマのカメラを使うのに、技術はなにも要りません。しかし、とてつもなく
要求されるのは忍耐力です。「おしん」の辛抱です。(^^; ≫
≪耐える力に加えて工夫する努力です。どんなことが起きても冷静に考えて
いつかは乗り越えていこうという根性です。≫
無理かも・・・・・・・・(^^ゞ
日当良男さん。ジョーダン、じょうだん、冗談ですばい。(^^;
なーんも必要ありませんぞなもし。シグマのDPメリルやクワトロを使うには、
ほんのちょっとの好奇心だけです。
ちょっと面白可笑しく白髪三千丈で書いていますからね、私のコメントは。
本気にしないでくださいね。
日当さんの投稿写真を見ていると、これは間違いなくシグマのカメラを使い
こなせる人だなって感じています。(私のカンは当たります)
割りとストレートに撮るタイプのようですから、そういう人には、DP1メリルが
ピッタリです。
お金に余裕があれば最新のDP1クワトロ(もうすぐ発売される)もよいで
しょうが、それにはまずメリルを買ってからです。それからクワトロですね。
WIN PCで拝見しています。
Adobe RGBの画像表示はブラウザでは再現できていないみたいですね。
Photoshopとpicasaの色は同じ感じ(いい感じ)ですが
IEとChormeの表示とは全然違っています。ブラウザで見るとマゼンダ系の色(オレンジもですが)飽和感があってケバイです。
>自分の印象で書いてきましたので、全て聞き流してください
それは、、無理!というものです。
なんでって、ここは掲示板ですから。レスを期待しないなら個人サイトで書き綴ってください。(爆)
投稿写真はダウンロードして、自前のソフト、例えばフォトショップ等で
見るのが一番正しい色が出ると思います。
アドビRGBはアドビのソフトで見る。って具合ですか。(^^;
ブラウザは適当なものが多いです。またバージョンによって色が違います。
初期型無印のDP2は、ドバッーと色が出るのが特徴です。メーカーも色を
出しすぎたと思ったのか、次のタイプのDP2Sでは色をぐんと抑えました。
しかし無印DP2にはコアなファンが結構いるみたいです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (3,234KB) |
撮影日時 | 2009-01-15 04:45:25 +0900 |
こっちのほうが藤原新也風かもしれません。(^^;
モードはビビットにしていますし、コントラストも高めて、色々といじって
います。
水面の反射があり、それでか上手く色が出ず、それで自分のイメージ
に合わせてコントラストや彩度、露出を強調しています。
笑休さんの言われたこと、メリルやクワトロの画像に心動かなくなった
というのは、非常に私もよく実感として分かります。
と言うのか、もしかすれば、ジグマのメリル・クワトロの持つ超高画素
画像というのは、大変な問題を抱え込んでいるのかも知れないと思う
ようになりました。
こちら、最近はずっとシグマのカメラをメインで撮影しています。
最初はSD1Mですね。このカメラのレンズは私はそんなに良いレンズを
持っていません。
笑休さんが使ったような、18-35とか50-150とかいう解像力の高いレンズ
は使っていません。それからSD1Mは撮影枚数が少ないですね。
・・・ここらあたりは、さほど問題は発生しなかったように思います。
そしてDP1Mに行きました。最初はSD1Mのサブカメラということでして、
撮影枚数が多くなりました。DP2MやDP3Mも調子に乗って導入です。
そして、dp2Qに行ったわけです。
撮影枚数は飛躍的に増加したと思います。それからRAWソフトもバージョン5
から6になりました。まあ、ソフトはあまり関係ないようです。
結論として言えば、DPXMあたりからですね。ちょっと問題が発生したの
ではないかと自分でも思うのは。
DPXMは、そもそも高画素センサーであり、加えてレンズが非常に良いので、
解像力がとんでもないことになったんですね。レンズも超コントラストタイプ
のレンズです。それはもう、モニターを見れば一目瞭然です。
素子だけ高画素になっても、装着するレンズがボンヤリでは超高画素
画像にはなりません。私のSD1MやD800がそうです。
だからSD1Mの時はあまり気づかなかったのですが、DPメリルやクワトロ
になってから、そのきわどいまでの解像感とコントラストに当てられっぱし
というか、最近はもう疲労感が出てきているように自分でも思います。
正直言って、これはヤバイって感じです。
とりあえず、カメラの設定を大人しくしました。モードはニュートラル設定、
さらにコントラスト-1.0、シャープネスも-1.0と。
彩度はそのまま。これ、落とすと白黒になっちゃう。
既に撮った画像も、SPPで-1.0と落としてやれば、かなり眼に優しいですね。
それでも膨大な画素数を抱えていることには変わりないですから、ピクセル
等倍では見ないことです。
しかし、それでもレンズが良すぎるっていうことだけは、どうしようもない。
そんな感じで、私もしばらくは古いDPシリーズで写真を撮っていこうかと
考えています。
やはり絶対的に画素数が少ないということは、鑑賞する場合、眼や脳には
絶対的に優しいわけでね。
それからパソコンの処理速度も速くてスムーズだからというのもあります。
メリルやクワトロの画像を見てからDPに行くと、何だかホッとするんです。
やっばり、根本原因は、超高画素の画像というのは、人間の眼や脳への
刺激というか負担が大きいんだということに尽きるかもしれません。
DPの画像を、コントラストやシャープネスを強めてみてもそんなに嫌な気は
しませんから。
なんか、変な感じになってきましたけど、高画素+優れたレンズというのは
シグマが必死になってやっていることなんですね。
その努力に水を差すようなことを言っているわけなんですが、若い人には
ともかく、こちとらの老体の身には堪えるわいっていうことでしょうか。(^^;
すごく自然な写りだと思います
シグマに限らずソフトでやり過ぎて、気がついたら変な事になってる事が時々あります
上手な方はその辺りのバランスとりが巧みなんだと思います
ニコンの20ミリ、楽しそうなレンズが出てたんですね
D5はまだなのかな。。
次のカメラ、レンズはちょっと様子見する事にしました
そういえば少し前に出た58ミリの8ってどんな意味があるのか私には不思議です
50ミリがあるのになんで?みたいな^_^;
■ニコン20ミリf1.8ですか。アマゾンで88000円です。
安いのやら高いのやらも私は知りませんが。(^^;
私も古いフィルム時代の20ミリf2.8を持っていますが、APS時代は
よく使いました。1.5倍で30ミリ画角になりましたね。
けっこう自分でも20ミリや21ミリとかいうのは好きで、それでDP1Mも
ワイドコンバーターを着けて21ミリ相当にして使っています。
■ニコンD4とかは、キヤノン1DXと同じで、もうプロしか使わないですし、
それもデジイチの売れ行きが落ちたというか落ち着いてきたので、
次世代モデルはなかなか出ないと思いすよ。
今売れているのは、スマホと連動して使うレンズタイプのカメラとか、
自分撮りができる(液晶が大きく曲がる)カメラとか、素人が喜ぶような
ギミックを持ったやつで、ハイアマチュアが使いそうなカメラは大体
売れそうなのは一巡してしまったという気がします。
それはそうと、ニコンDfなんか、どうですか?流行のクラシック路線の
カメラですが、長く飽きないで使えるカメラのような気がします。
■58ミリレンズというのは、あるメーカーが50ミリレンズで出そうと思って
いたんですが(F値の明るい大口径レンズですね)、設計上どうしても
50ミリに出来なくて、それで58ミリでもいいかって、出したみたいですよ。(^^;
F1.2とかは、50ミリもありますが、85ミリも多いでしょう。そこら当たりの
ミリ数が、設計上作るのが楽なんです。
それと、昔の一眼レフの標準レンズは50ミリではなく、55ミリでした。
最初に35ミリフィルムを使うカメラを出したのはライカですが、このカメラは
50ミリを標準としたのです。
ライカは、今でいうところのミラーレスカメラでして、フランジバックが短くて、
レンズ設計は一眼レフと比べれば容易だったのです。
ニコンなどの日本の一眼レフメーカーも、50ミリレンズを標準レンズとした
かったのですが、その時代の技術では難しかったわけですね。
ですから当時の55ミリ標準レンズに比べて、3ミリ多いけど、勘弁ねって
いう具合だったのでしょう。(^^; マクロなんかは平気で60ミリとかでしたし。
基本、広角になるほどに大口径レンズを作るのは難しくなるんです。
オリンパスのフォーサーズレンズは、APSカメラに比べて同じ画角なら
ミリ数が低くなるんですが、性能を保とうとすると大きく重くなってしまう
のです。
というかレンズの大きさが、センサーの大きなAPSやフルサイズと変わら
ない。それで、ミラーレスとして再出発をしたんですが、それはレンズ設計
が容易になるという側面もありました。
フランジバックという、レンズ後端とセンサー面の距離が短ければ、同じ
性能を出すにしても設計・製造上、ミラーレスが断然有利です。
ついでに言うと、ミラーレスのレンズより、もっと容易に高性能にできる
のが、シグマのレンズ非交換式カメラです。いわゆるコンデジ、DPメリル
やクワトロです。
もうレンズ後端とセンサーは、くっつかんばかりに接近しているはずです。
■正直言って私も最近は、あまりにも優れたレンズと高画素センサーに
疑問を持ち始めています。仕事で工業用写真を撮るのならばともかく、
趣味で生身の人間が扱うカメラにしては、DPメリル・クワトロはあまりにも
高性能過ぎるのです。
キヤノン板を見ると、ぎっちり写っているパンフォーカスの写真などなくて、
画面いっぱいにボケを大きくとったりとか、空や海ばかりだとか、そういう
情報量の少ない写真ばかりでしょう。
レンズテスト板をみると、せっかくの高画素ソニーカメラをクラシックレンズ
でもって、これは確信犯的でしょうが細部が解像しないような写真を撮って
いるわけです。レンズテストの投稿者は超ベテランですから、そういうことが
よく分かってらっしゃると思います。
こういうのって、結局は無意識にユーザーが自分自身を情報過多に曝され
ないようにしているとしか考えられないのです。
要するに時代の高画素化によって、画面いっぱい細部までギチギチに
詰まって物事が写っている写真に、誰もが当惑してしまうようになったのです。
しかしながら、シグマがDPメリルやクワトロで究極の高精細カメラを作り、
世に出したというのは、これは高く評価できます。
それゆえに、シグマはグッドデザイン賞を受賞したのですが、はたして
これからシグマは、このままの路線で行っていいのかどうかは、メーカーは
よくよく考えていかなければならなくなるでしょう。
いまシグマ社のなかで、そういうことを明確に考えている人間っているのかな?
って想像するのですが、たぶん、居ないだろうと思います。しかし無意識的に
高画素路線に将来の不安感を抱いている人はいるだろうと思います。
クワトロの次のモデル、これをもし、フルサイズ1千万画素×3でやれば、
もちろんレンズ非交換式DPカメラでよい、世の中は再びひっくり返るだろうと
思います。シグマって凄い!って。
そういう先祖帰りのリバイバルカメラが、例えばニコンDfや、ソニーα7Sなんだ
けど、けっこう評価は高いのじゃないですか。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,225KB) |
撮影日時 | 2009-01-15 04:48:07 +0900 |
生花のことは知りませんが、こういうのは盛花とか自由花とでも
言うのでしょうか。(^^;
もちろん人が生けたのではなく、流水でもって自然にこうなっている
だけです。撮影中にも花びらが漂ってきてくっついていました。
この写真をみて、藤原新也をおもいだしました。
ただの花ですが、そこに、何かが秘められている・・そんな、印象です。
釈尊が弟子たちの前で、野に咲く花を無言で折ってみせた・・
言葉はないが、何かを語る。
DP2初代・・いいですね、すばらしい。
正直に、言いますと、最近のmerrill,quattroには心が動かなくなっていました。DP1を買った動機は、その辺です。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2712x1808 (3,177KB) |
撮影日時 | 2014-08-23 09:02:40 +0900 |
液晶画面見ずにウエストレベル・ノーファインダーでの撮影です。
dp2QはAFが良くなりレリーズタイムラグも短縮され、スナップ撮影
に向くカメラとなりました。
ただ変な形のカメラなので、逆にカメラが注目されることろがあり、
目立たないように手に隠しての撮影をしなければなりません。
dp1quattroですか(笑)・・・DP1というワクチンをうったのは、このためですよ。半年くらいは、免疫が効くでしょう。
写欲は、あるんですが、ガソリン代がないんです。
個人情報・・ベネッセで流出して、お詫びに図書券、配る・・
それは、知ってました・・・・
ある日、ベネッセから、詫び状がきて・・・@@・・
息子3人分、流出してたのには、驚きでした。
最近原油価格が下がっているようで、これ以上の価格高騰は避けられ
そうですが、輸入価格を押し上げる円安と消費税アップが、家庭を
直撃しています。
ベネッセ、進研ゼミのやつですね。相当な人数分が流れたようですね。
dpクワトロは、思ったほどには売れないのじゃないかなって想像して
いるんです。その主因はあの奇抜なデザインや大きさにあるだろうと
考えていますが(持ち出すのが恥ずかしいという人もいるのでは)、
それでこれを機に、メリルとか旧モデルの方に関心が流れているような
気がしています。
第2弾のdp1Qがどういう売れ方をするのか。それによっては早々と
モデルチェンジする可能性も出てきますね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 16mm F4 |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,891KB) |
撮影日時 | 2014-10-07 15:01:40 +0900 |
1週間くらい、検査と素子のクリーニングでDp1はお留守です。
KusanagiさんはDp2ですか、私も、そのうち・・・・
純正の電池は、sigmaで販売しておりますんで、少し買っておこうかとおもっています。
一耕人さん DoctorX・・だんだん、共演人が豪華になりますね
しばらく、楽しみができた。来週を、楽しみに、仕事に耐えましょう。
日当良男さん DP2xあたり・・安いけど、いい仕事しますよ。
写欲が全く湧かない只今、カメラの話しにもついてゆけませんん(涙
あの「何でも撮りたい症候群」はどこに行ってしまったんでしょう。
DoctorX・・・初回は豪華なキャストでしたね。思わずギャラの心配をしてしまいました。一週間耐える勇気が湧きました^^
かつては仕事が楽しくて楽しく仕方なかったのですが、今は×。家内に楽しんで仕事に行ってる人なんかいないの。みんな食べるために働いているの。と諭されております。
バッテリーは手にいるうちに余分に買っておきべきですね。
シグマ・オンライン・ショップというのかあったんですか。初めて知りました。
でもキタムラでも買えるのでそっちが便利かな。
dp1quattro、笑休さんが早々に買ってくれるものと期待しています。(^^;
「何でも撮りたい症候群」とは、実は「何も撮っていない症候群」に通じる
ところがありますよ。(^^; やっぱり、写真は、何か自分でテーマを決めて
いないと長続きしないところがあるようです。テーマというか、スタイルと
いうか。
誰でもデジタルカメラを始めた当初は、物珍しくて何でも撮って楽しめたの
ですが、その神通力は次第に褪せてきます。
私もデジイチを初めて、もう12年になります。10年位はなんとか新規カメラ
で誤魔化せていましたが、それでも10年が限界です。
それで3年くらい前から、余計なものは撮らずに自分の関心のある、限定
されたものだけを撮るようにしました。
それが自分なりのテーマとでもいうものですが、同時にその被写体のテーマ
なり撮り方のスタイルというものには、偶然にか、シグマのカメラが向いて
いたので、今では私のメインカメラはシグマのカメラとなってしまいました。
kさん こんにちは
「何でも撮りたい症候群」と撮影テーマについては、知り合いの写真館のご主人に以前から「お前の写真にはテーマがない。」とズバリと言われていたことでありました。
しかし、卑しい性格。目につくもの気に触るものを撮りまくる有様を続けておりました。
まっ テーマを設けるかどうかは今後の課題として、暫くは休みながら気が満ちてくるのを待つこととします。
アドバイスありがとうございます。
何でもこなせて撮れるというのは大変な才能なんです。普通の人は
大御所が撮っているものを見てそれを模倣することから始まります
から。
もっともデジタル時代になってからは失敗をしても惜しくなくなりました
から、皆さん、ご自分の感性で撮られているような気はします。
写真館の人はフィルム時代の人でしょうから、今とは考え方がそぐわ
なくなってきていますが、今はテーマというよりもスタイルですね。
例えば、日当良男さんは、車で走れるところの風景を撮るというわけで、
昔風の限定された被写体のテーマではなくて、被写体は限定されては
いないが、撮影スタイルが限定されているという具合になっています。
とにかくある程度の限定を自ら設けて、それで写真を撮っていくという
のが、写真を長続きするコツのように思います。
そうだ、写真をするには充電という作業が必要だったのだな。(^^;
おはようございます
穏やかな海ですね
島々があって変化に富んだ風景写真が楽しめそう‥
確か朝日や夕日の撮影ポイントもあったような
台風の方は大丈夫でしたでしょうか
この小舟は避難したのでしょうね
何でも撮りたい症候群は変わりませんが
最近少し息切れ気味です^_^;
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.6 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 15sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "x\xE0x\xF7y\x0Fy&y" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,710KB) |
撮影日時 | 2012-01-09 22:18:10 +0900 |
こんばんは
シャープなお写真ですねぇ 気持ちの良いくらいです!!
18時間労働の連荘ですか。何かあった時の為に遺言を書いといてくださいな。「自分の機材は全て一耕人へ」ってね^^
あまり無理なさらないで下さいね。
釣りに来てた地元の親子の自転車です。
先週の月曜からずっと18時間労働でした〜それがこの週末まで ^-^;
仕事あけ、釣りはしたいし写真も撮りたいし。。
一年に何回かまわってくる、罰ゲームみたいな仕事です。
身体的な負担は無くって、ただそこにいるだけ、みたいな仕事。
酒が飲めないので体の方は調子がいい位です^_^
今度仙台の夜景を撮りたいと思ってるのですが、いい場所ありますー?
お酒が飲まれないお仕事・・・それは身体に良さそうですね(笑
仙台の夜景ですか。仙台平野と言われるように市街地の近場にあまり山はないんですが、皆さん「国見」辺りから撮っておられるようですよ。
画面では見えませんが、手前側に照明があるのでしょうか?
海の夕暮れ光景と相まって良い効果となっています。
人工のものを排して観念的自然風の写真とする時もあれば、
積極的に人工物(人工光)を取り入れる場合もあって、写真
は考え方次第で自由自在ですね。
一耕人さん、おはようございます
国見辺りからだと遠くないですか?
少し前に工場を撮りたくて仙台港を徘徊したのですが五年前まで入れた場所は立ち入り禁止になってました。
kさん
公園の灯りが後ろにありました
ストロボを使える方であれば色々撮りようもあると思いますが^_^;
ちゃんと三日月が写ってたのが意外でした
この写真位の明るさがあればDPならOKな物が撮れてる気がします
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.6 W |
レンズ | 35mm F1.4 |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x96\x97\x98\x99\x9A" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1152 (2,253KB) |
撮影日時 | 2011-02-28 00:54:12 +0900 |
駅の風景、なんとなく好きです ^ ^
渋い駅舎ですねぇ
これは絵になりますね♪
一耕人さん、こんばんは
新庄、最上辺りは結構面白いものがありますねぇ。
古い建物や風景、動植物。
雪が凄いので住みたいとは思いませんが^^;
明治からの建物のようですね。
鉄道は自動車道路なんかと違い、歴史があるので雰囲気
があります。
とは言え、自動車道路も橋脚などは古いままのがけっこう
あって、近代産業遺跡に指定されていたりします。それが
現役で今も使われていたりするので関心をしてしまいます。
垢抜けた色彩バランスに美しいコントラスト。
とても美しい風景画ですね。
隅から隅まで、水に濡れ色鮮やかに空気に馴染んで光を発しているようです。
細密さシグマならではかと思います。こういうのが筆で描きたくて焦がれた時代がありました。^^
kさん、こんばんは
古い建物でも本来の用途に使われてる物はいいなと思います
なんとか記念館になってしまうと味気なくなる気がします
sさん、こんばんは
失敗しない率はDPの方がいいので最近は出番が減ってきてるSDです
撮ってて楽しいのはSDなのですが^_^;
これ以上前に出れなかったので3分の2位にトリミングしてます
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,532KB) |
撮影日時 | 2015-09-23 14:56:16 +0900 |
レンズ交換式カメラは、ゴミが付いても自分で簡単に取れる。
そういう点では心配が少ないです。
DPがもし壊れたら、たぶん自分で分解して遊んでみると思う。(^^;
話は変わるけど、あるサイトで、ソニーのデジイチ(ミラーレスもそう)
のボディ側のマウントの部分が、一見金属に見えて、実はプラスチック
だということを書いていました。
さっそく手持ちのカメラを見ると、ほんとにマウント内側の爪の部分が
プラスチックなんです。
こりゃあないでしょ。ということで古いミノルタアルファのジャンクボディ
から、オール金属製のマウントを外して、新しいデジイチのマウントと
交換しました。
なかなか古いアルファのネジが外れなくて、1本はドリルで切り取り
ましたが、まあ問題なく新しいデジタルのアルファに移行できました。
マウントの口径が、コンマ2ミリくらい違うんだけどOK、オーケーです。
レンズを着けても、カシッとする感じになりましたが、でもデジタルの
アルファって、マウントのボディ側の取り付け部分が、やはりプラなので
剛性感は無きに等しいですね。まあ、最近のカメラってその程度です。
しかしプラスチックって、私はそう嫌いではないんです。
まず錆びが来ないし、それから冬場でも冷たくないですからね。
だから外装はプラが好みなんだけど、内部のフレームは金属にして
欲しいなあ。(^^;
こんばんは。
ここの板はディープな話題が多いですね~。
一歩間違えれば『オタク系?』と勘違いされそうな話題が
ポンポン飛び出してくるのでコッソリ覗くのを楽しみにしております。
ミノルタは兄が初めて買ったヒィルムカメラで銀と黒の渋いボディーで
『カッコいいな~』と感じた事を覚えております。
『シグマのデジカメで遊んでみるのもいいかな~~~』と思い始めている
自分が怖いです。(^^ゞ
横から失礼いたします。
日当良男さん。私も一応シグマユーザーにも係わらず本掲示板のあまりのディープさにただただ眺めているだけの状況であります(汗
メリルあたりなんかはお値段もこなれてきておりますのでいいんでないですかぁ(笑
ちょっと、Sさんとのやりとりで話題が狭まりましたね。(^^;
私も本当は技術的なものの知識は少なく、ネットで調べながらの
やりとりでした。
ただ、Sさんのように、知識や技術力が豊かだと、言わばご当人の
持つ写真実力が強くなるので、私のように次々とカメラを買い替え、
その機材に頼り切って写真をするという必要がありません。
また写真の技術以外でも、たとえば被写体への造詣が深ければ、
これもまた機材に頼らなくて写真を続行できますね。
しかしまあ、人情として、新しいカメラや機材は、写真趣味人の
好奇心を刺激するのは確かです。
弘法筆を選ばず、とか言いますが、アマチュアはどうしても筆の力で
やっているところがありますねえ。(^^;
シグマのカメラは、言わばキヤノンとは対極の位置にあるカメラなので、
少しは経験してみるのも悪くはありません。
シグマのカメラははこれまで、・・・
SD9/SD10・・・初期型のモデル。生産中止。中古でも手に入りません。
SD14/SD15/DPシリーズ6種・・・2代目モデル。まだ中古で安く手にいります。
SD1M/DPMシリーズ3種・・・現役モデル。値段はこなれています。中古価格もお手頃。
dpQシリーズ・・・最新モデル。今1種発売中ですが、この10月24日に2種めが加わります。
SDシリーズは光学一眼レフです。レンズはシグマSKマウント。
DPシリーズは、レンズが交換できないコンパクトデジタルカメラです。
一般的には、シグマといえばこれを指します。
それそれのシリーズで、単焦点の広角、標準とあります。
センサーサイズは、多少違いますが、全シリーズ、APSサイズです。
シグマのカメラは基本、RAW撮影をするわけですが、シグマ添付のソフトを
使うのが普通です。そのソフトだけでは思った色がでず、一般のソフトで
再処理することもよくあります。
シグマ社のセオリーとして、画質最優先、価格も安く抑える、修理サポート
は誠実、という考え方でやっているようです。
ですから、キヤノンのような一般のカメラと比べれば、シグマのカメラは
ユーザーに対して潤沢に「おもてなし」をするという、きめ細かなサービス
機能はありません。
しかしカメラの基本基礎の機能に関しては、きちっと原則を守って作られて
います。それゆえにシグマのカメラは、生産中止の古いカメラでも色褪せず
魅力的なままで、今でも現役で使っても違和感がありません。
シグマのカメラでの撮影では、基本を重視。これが大切で、ようするに凝った
テクニックでもって撮影することはあまりできません。
ですからストレートに写真を撮って満足できる人でないと、不満感が出てくる
かもしれません。
私のように、何でも日の丸構図でストレートにしか撮らず、接写はしないし、
夜間撮影もしないし、広角撮影が多いっていう人間には向くカメラです。
また多少、色が気に入らなくても気にしない人間ですし。
笑休さんや一耕人さんがしばしばシグマを手放したりするのは、テクニックが
ありすぎるからですね。
しかし、写真は基本基礎がもっとも大事だと思っていますので、その点は
シグマと私は考え方が一致し相性が良いみたいです。
朴訥なまでに基本と基礎を守っていきたい、そういう考え方の人間にとっては
シグマはとっても良いカメラです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1568x2352 (4,385KB) |
撮影日時 | 2014-07-13 16:57:52 +0900 |
廃屋の 昔は庭花 今は雑草
私の、ディスプレイは縦になるんで、便利です。
昔、ブライアン イーノがだした映像は、TVを縦にして見てくれ・・・
Sonyのスタジオモニター・・重くて・・無理無理・・
首を傾けるか・・横に寝て、見てました。
私のモニターは縦には出来ないのだけど(モニター自体は可能かも
しれないけど、狭い自室では不可!)、私の頭のなかで縦横自由自在です。(^^;
この掲示板、いつもまにか、縦位置写真のサムネイルが大きくなりすぎて、
しかも緻密でなくなり、見苦しいと思って、それで縦位置写真でも横に
してアップしています。(オリジナル写真では縦位置です)
笑休さんに習って、私も今、DP2の初期型を注文しています。19000円。
(17000のもあったけど) 初代DP2のどっぷりと色乗りしたメーカーサイト
の写真が忘れられなくて。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 16mm F4 |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Monochrome" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (2,149KB) |
撮影日時 | 2014-10-07 15:11:48 +0900 |
どうも・・センサーにゴミが付着したようです。
クリーニングにだします、送りの運賃が発生しますが、後は無償です。
こんな、昔のカメラでも・・面倒見のいい会社ですね。
パッと見た一瞬、満月下、長秒撮影の月光写真か!って思ったの
ですが、そんなのシグマに撮れるわけはありません。(^^;
軟調風の描写がたまりませんね。いい感じです。
出てますねー。かなりでかい虫のようなゴミが画面左側にあります。
DPはレンズがスイッチオンオフと共に出たり引っ込んだりしますから、
その時にゴミを引き込んでしまうんでしょうね。
購入店の補償は、ゴミは保障対象外と書かれてあってんですが
店に、きいてみたら・・返金します、と言われ
どうしようか、迷い・・sigmaに問い合わせました。
逆光に、弱い、たいへん弱い・・カラーモードもない・・画像の縦横記憶もない
撮影環境を考えてやらないと、失敗を大量生産する、カメラ・・
そのあたりを、クリアすれば、いい絵がでるかも・・・
そんな、魅力で、使い続けたい、と思いました。
おお~ 見事に。
シグマさんのサポートの対応の良さには私も何度も助けられました。
メジャーメーカーにはないキメの細かいサービスをこれからも提供していって欲しいものですね。
にも拘らずSD15を売っぱらった薄情ものでありました(汗
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | あり |
サイズ | 2640x1760 (424KB) |
撮影日時 | 2014-10-04 18:08:28 +0900 |
若者たち2014という番組・・最近のドラマでは、良いできでした。
生きていくこと、ずいぶん考えさせられました。
満嶋ひかり、さんがでてました、彼女、歌もうまいです。
https://www.youtube.com/watch?v=B8E4QJHq01Q
レオン・ラッセルですね。ア・ソング・フォア・ユーでしたっけ。
これはもう、アメリカでは国民歌のひとつという地位になっていると
思います。とても良い歌です。
私、テレビはほとんど見ないのですが、良い番組もあるんですね。
良い番組だけをリストアップして再放映してくれるチャンネルがあれば
時間の節約になって嬉しいのですが。(^^;
初代DPは可愛らしいフラッシュがついていますね。あればやはり
便利です。
ピンクな夕焼けにコスモスの桃色が合いますね。
とても可愛いしフラッシュ光の遠近感が良い感じです。
>初代DPは可愛らしいフラッシュ
初期のIXY(canonコンデジ)にはファインダーが付いていたんですよ。
コンパクトを顔にくっつけて撮るのが面白かったです。風景撮りによく使いました。
液晶OFF撮りできるのでバッテリー消耗対策になりました。ズーミングも出来てた(多分?)のが不思議でした。^^
私もTVをほとんど見なくなりましたyoutubeばかりかな~w
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (257KB) |
撮影日時 | 2014-10-04 18:04:39 +0900 |
ご近所の日暮れ。
CもNも、1800万画素をだしてきてるのは、この数字が適正なんでしょう。
Nは800系で、違う路線をうちだしています。
7DⅡとD7100後継機の闘い・・・覇権争いは、子供の雪合戦のようです。
素子が、革命的に変わらないかぎり、たいしてかわりませんね。
>ネズミも象も、その心臓の打つ一生の脈拍回数は定まっている
ように。
人もそうだと言いますね。
私の場合、若い頃から心拍数がとても多かったのです。
スポーツ大好きでずっとクラブ活動に頑張ってたんだけど^^90を切るくらいまでは心臓は鍛えられませんでした。
普通で80以下、アスリートなら70前後だと思うんだけど、100を越えた数値が平均です。
ってことで私の寿命は年金もらえずに終わってしまうのかな~と、思ったりしながら写真撮ってます。
身長も40超えてから1cm縮んだし、じっさんになってきた体ですわ(笑)
sさん、人間の身体ってだいたいは遺伝子で決まっているみたいですね。(^^;
長命の家系はあるし短命の家系もあります。
まあ、それを言えば身も蓋もないわけですが。(笑)
しかし最近の説では、生活習慣、食生活とか運動習慣とか、その他もろもろの
無意識の習慣で、健康で長生きできるかそうでないかが分かれるみたいです。
生活習慣というのは過去の身体の実績というよりも、今現在自分がどのように
過ごしているかが問われるわけで、それで今からでもその習慣を入れ替えれば
健康で長生きできることになります。
チャンスは今も、常に与えられている、そういう気がします。
ちなみに私は、睡眠で東に頭を向けて就寝するという習慣を続けています。
これを実行する前は、体調が優れず体力もありませんでした。
もちろんそれだけじやなく、食生活とか色々とあるわけですがね。(^^;
私は今、南東枕です^^
頭の向きは磁力の関係で、それぞれ何らかの影響があると言われていますね。
どれみても占いみたいで、信憑性を感じないです(笑)
食は霞(視覚的美景)食って生きていますので、食生活はほどほどにしています。
半ベジタリアンかな。趣味程度な時々こってり食。でも餡子が好きなので誘惑に負けることがあります。
好いもの見たり、絵を見たり描いたりしてると食は不要に思うことありますが、明日も見たいからちょっとは食べる。
明日も走りたいから、それなりに食べる。とてもストイックなんです仙人と呼ばれるほどに。
とこれで
http://photoxp.jp/pictures/145445
色ありませんね(笑)荒廃した渓流景、火山灰を被ったようで哀しいほどちっとも美しくないです。
モノクロだったなら、まだマシでしょう。
河原の写真は作品などではなく作例画像です。
http://photoxp.jp/pictures/145445
そもそもSDメリルは色が乗らないカメラなのです。それで皆さん
苦労されています。そしてしばしば色カブリします。このカブリや
色転びを取り去るのは実はかなり大変なのです。補正できたとしても、
今度はリアルな解像力が多少失われますし。
ただし、解像力は凄いのです。とくにDP3Mは広角に比べてレンズ
設計がしやすいので解像感はひとしおです。
河原に巨大な石が転がっていますが、台風の後ではその位置が
変わってきます。それでこの写真はその記録の為の撮影でもある
のです。
といいますか、まず記録として撮影し、ついでにカメラテスト写真
として投稿したものです。
ちなみに、岩がやや緑色をしていますが、緑色片岩なので現物も
やはりこういう色なのです。しかし周囲の緑の樹木の色に影響
されて多少色転びするのもフォビオンの欠点です。
(この河原の絵を注意深くみると、周辺の樹木に近いところの岩は
緑っぽく、真ん中の岩はグレイとなっています。これは正しく言えば
樹木の緑色の反射光が影響しているので、本当は、センサーや
映像エンジンが間違ったことをしているのではないのです。しかし
人間の感覚ではどうしても不自然に見える。そういうことです)
シグマのカメラをわざわざ使おうかという人は、その利点である
解像感とリアルな発色に関心があります。
発色が良いとは、前言の色カブリと矛盾するようですが、上手く色
が出れば、それは素晴らしいのであり、上手く行かなったときは、
その修正は四苦八苦なんだという意味です。
一般のカメラの常識が、シグマには通用しないというところがあり
ます。例えばシグマの画像は、ピクセル等倍鑑賞が基本です。
画素数圧縮されてみるシグマの画像は綺麗ではありません。
逆に一般のカメラはピクセル等倍より、圧縮された画像を観るほうが
綺麗ですね。
シグマのカメラはとことんリアル画像を目指しているので、カメラだけ
でなく、パソコンやモニターも精度の高いものを要求されるところが
あります。
シグマのカメラの画像は、米国フォビオン社がリードして絵を作り、
日本のシグマはそれを裏切らないようにカメラやレンズ部分を精一杯
頑張って作っているのです。
言わばそこには現実の日米関係の縮図があるようで、例えると米軍が
フォビオン社であり、それを忠実に履行する自衛隊がシグマみたい
なものです。(笑) 米軍が世界最強の軍隊であるならば、自衛隊も
そうであるように、シグマのポテンシャルはフォビオン社によって長年
鍛えられています。
ただしシグマは誰でも使える民生カメラというよりも、むしろ軍用カメラ
という色彩が強いですね。(^^;
続きは本スレへ行きますね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | あり |
サイズ | 2640x1760 (513KB) |
撮影日時 | 2014-10-04 18:05:13 +0900 |
空が焼けたので、でかけました。
いい色が出てますね。(^^;
私は、DP1、DP1X、DP2Sと使っていました。確か、無印→S→X
と順番に進んでいくんでしたかね。
短期間の間に使いやすくなるということは、それは画質を犠牲に
して得られることだろうから、やはり初期モデルは気になります。
15000円とは安くなりましたね。もう初期型DPなど、誰も関心を持
たなくなったので、底値という感じです。
初期型DPは、DPメリルより画素数が少ないぶん、取り回しは
よいですね。
デジカメは、だんだんと高画素・高感度タイプとなるんですが、
その分、当然に画質は犠牲にされているんですが、そういうことに
どなたも関心を示さなくなっています。
これは何とも不思議です。
もしかすれば、数年前のこともすっかり忘れているんじゃないで
しょうか。(^^;
大体に於いて、日本人のユーザーは、そもそも画質というものに
関心がありません。というか、きっと画質の良し悪しが判別できて
いないのじゃないかなって想像しています。
まあ、たかが画質なんでして、それは写真のごく一部のことなん
ですが、それよりも新しいカメラを買う事自体が楽しいのだって
いうことでしょうか。
しかしたかが画質ですが、その画質だけでも自分なりに極める
ことができれば、それはそれで意味のあることじゃないかなって
思っています。
何と言うか、せめて画質だけでも、自分なりの考えを構築したい
っていう気持ちがありますね。
画質っていうのは、人間の感覚器官を研ぎ澄まさないと出来ません。
ボヤーとしていたんでは、数年前の画質すら忘れてしまう。
感覚や記憶を研ぎ澄ますことができれば、それは、きっと自分の
生きる上での何らかの利益になるはずだって思います。
サドンデス、突然死という言葉ですが、津波にしろ山崩れ・火山噴火
にしろ、あっという間に死んでしまう人もいれば、注意深く感覚を
研ぎ澄まして、間一髪で助かる人もいます。
その違いは何なのだろうと思ってしまいます。
ノーベル賞級の発見だともてはやされて、数カ月後には首を吊らな
ければならなくなる。そんなのどう考えたっておかしいわけですよね。
そういうのは結局は、自分の感覚器官や想像力をすっかり無くして
しまっているから、とんでもないことに巻き込まれるんじゃないでしょうか。
単にゲームのようにトントンと生きているから、次の瞬間にはババを
引いてしまう。でも人生は決して偶然のゲームなんかじゃないわけ
ですから。
私は何でも、基礎体力、基礎技術・基礎学力というものがモノを言う
って考えています。
それで写真における基礎体力・技術・学力はやはり、画質です。
撮影のために長距離を歩くことのできる体力もそう。
そういうのを飽きずに百万遍繰り返すこと。
それしかないのじゃないかと思っています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3136x4704 (10,106KB) |
撮影日時 | 2012-01-01 08:38:49 +0900 |
四国の道には階層があって、例えばこちら香川から石鎚山脈に出かける
としましょうか。
最初は高速道路を走ります。これは道路というよりも、空中の道のような
ものです。高速車の走る慣性の都合によって、橋はあるしトンネルはあると
いう、ドコデモ感で作られたようなものです。
次に国道に降りて、これも高速で走れます。新寒風山トンネル(5.5キロ)を
時速100キロで走る後続車に追いぬかれたことがあります。
国道は高速道と違って、大体は川や谷の地形に沿って走っています。
そして、これから林道なり村道を走るわけですが、くねくねと曲がりくねって
ほぼ川沿い・谷沿いにピタリと寄り沿い、且つ延々と走りまくります。
小さな車だとここらが得意です。大きな車は疲労感が激しいです。また
夜間に走ると色んな動物に出会う事ができ、ヘッドランプに照らされた
山の小動物の世界を垣間見ることができます。
やっと下車して、これからは山道の歩きです。
ほぼ尾根沿いで、この山道はたぶん縄文時代からあるんじゃないかな?
っていう気分にさせられます。
そうです、確かに高速や新国道は新しくて、つい10年前にくらいに出来た
わけでしょうから。村道町道クラスだと、明治・江戸さらには室町時代にも
あったかもしれない。
しかし一番古いのは尾根伝いに走る、人がやっと通れる山道だろうと思って
います。
谷底を走る道は、人が稲作を始めたころに出来た比較的新しい道では
なかろうかと思っています。
川沿いの道は暗くて、そして日が暮れるのも早い。
しかし尾根づいたの縄文の山道は景色も良く、日はなかなか暮れない。
四国の山には、山の中腹あたりに集落がある光景が多いのだけど、それは
稲作以前の焼き畑耕作の名残が今に伝わっているのだろうと考えています。
もちろん今でもそういうところでは水田はありません。畑作のみ。
その時の集落をつなぐ道は、きっと縄文時代から続く尾根伝いの道だった
ろうということです。
中古15000円のDP1を購入しました、私は、DP1sからFoveonにはいったので、DP1は、未体験でした・・・違うような、気がします。
DP1sが発売された時の、記事で、sになって、使い易くなったが・・・DP1の圧倒的な解像感が弱くなったように思える・・・とありました。
まだ、使いこんでみないとわかりませんが・・・ツボにはまった時の絵は凄そうですね。
こんだけ、写って、15000円・・・安いですね。
16bit tiffです、quattroのS-Highと同じ容量ですね。
sさん こんばんは。
昔・・16bit tiffで画像を、事務所のマネージャーに渡し、その後、画像が開けないと、言われたことがありました・・なんでかな?とおもってました。
16bit TIFFで画像をアップロードできるサイトなんて、普通は無いのじゃ
ないですか。(^^;
フォトXP掲示板くらいだと思います。しかもJPEGでもビューできているし。
ちなみに、TIFFは左上のオリジナルサイズをクリックしてダウンロードして
初めて見ることができます。ダウンロードしていますから、そのテータを
ご自分のパソコンのソフトで十分に加工なんかもできます。
シグマDP16bit TIFFの凄いところは、ピクセル等倍100パーセント以上の
表示でもジャギーをさほど気にせずに鑑賞できるというところです。
むろんこれはシグマだからできる芸当です。ベイヤー画像だと、そもそも
ピクセル等倍表示すら危ないわけでね。
初期DPシリーズは、SD14を垢抜けてクリアにした画像になっていると
思っています。ちょうど、SD1Mの画像から濁りをとり清酒にしたようなのが
DPXMであるわけですが、その関係と同じでしょう。
16bit TIFFの画像、シグマユーサーは常に、この画像をモニターで見ている
わけですね。シグマのカメラの写真は、JPEG投稿画像ではなかなか分から
なくて、ご自分で使ってみないとその凄さが理解出来ないと言われますが、
16bit TIFFだとそれを突破します。
ちなみに撮影データは、DP1撮影、2640×1760、180dpi、16bit×3、sRGB
26.6MB、f/7.1、1/100秒、17mm
それにしても画像にゴミひとつ付いていない。レンズ非交換式の利点です。(^^;
>16bit TIFFだとそれを突破します。
いえ、モニタ描写は8bit画像と同じです。
加工をした時の、ピクセル補間が8bitを凌駕するので、より美しくリサイズや補正またはFilter処理ができます。
確定したピクセルカラーは8bit状態と同じだと思います。
でなければ、8bitに画像変換すると画像の色が変わってしまうということになります。
8~16へ、16~8bitへ移行する度、色が変わってしまうという経験はありません。
10bitモニタで見ると変化が分かるのかな?!
■RAWソフトはモニターをただ見るだけでなく、露出とかWBとか色々と
補正して見ますね。何もいじらずにそのままっていうことはないわけで、
その点は16bit TIFFは、RAWデータほどではないしても、かなり補正が
利きます。
事実、シグマSPPで補正しきれないものは他のソフトで補正をかけるわけ
ですからね。(私は面倒なので、緑被りの絵でもそのままアップするのですが、
単に手抜きです)
TIFF8bit~16へ、さらに16~8bitへ移行する・・・
これはモニターが、例えば16ビット表示ができるものだと大きく違ってくる
可能性がありますね。ぐんとリアリティが増すだろうと思います。
と言いますか、16ビット→8ビットは情報を捨ててしまうので、元の16ビットの
絵とは違うはずです。ただ現状のモニターではそれが確認できていない
だけではないでしょうか。
カメラでも、ニコンD800では、RAWデータを14ビット記録と12ビット記録の
選択ができます。またRAWは圧縮RAWと非圧縮RAWの選択もできます。
当然ながら階調情報としては、14ビットRAWの非圧縮が最も優れていることに
なります。
デジカメのRAWデータは、何もせずにそのままっていうことはないわけで、
補正というか適切な修正をかけてナンボっていうところがあります。
ビット数を上げるのはその補正を容易にするための、ある意味で苦肉の策で
もありますね。(^^;
むかし、RAWデータですが10ビットというカメラがありました。
通常は12ビット、今は14ビットになりましたが、10ビットと12ビットはかなり
違うなあという印象を持ったことがあります。補正をかけると容易に絵が
崩れるんです。
最近の超高画素カメラは、いわゆる『階調』が豊富になったと言われます。
その階調は単なるグラデーションが緻密になったということだと思いますが、
本当を言うと、高画素カメラは同時に表示ビット数が上がり、本当の意味
での階調も上がっているようです。
それでグラデーションが無理なく自然に描写できるようになったということも
大いにありますね。
このビット数向上の意味での階調アップは、正しい階調の意味で使われている
ことになります。
参考・・ヤフー知恵袋
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119853736
(書き間違いがあって、>PCスクリーンの多くは12bitで、・・・は8bitですね)
モニターはRGBそれぞれ256階調であるわけですが、この256階調を如何に
十分につかうことができるのか。それが大切だと書かれています。
ニコンはダイナミックレンジが大きいため、256階調を使いきれていると
書かれています。私もそう実感しています。
たぶんシグマもそうだろうと思います。だからシグマdp2QとD800の画像の
見分けがつかないことになるわけです。
ところで、ダイナミックレンジのという言葉も、使い方が人さまざまて誤解を
招くことしばしばです。(^^;
上のサイトはかなり狭い意味で使われているようで、
ttp://www.pit-japan.com/ws30/d_range01.html
普通によく使う意味としては、白飛びしない黒つぶれしないという意味で
みなさん理解していますね。
白飛び黒つぶれは、カメラの感度能力という面のダイナミックレンジでしょう。
これは古いカメラやシグマは苦手で、暗部にはノイズが走ります。
最近の高感度カメラは、そこらが凄いので、あまりにも凄すぎて、やや
違和感も出てくるほどです。(これが進むとHDRになりますか)
また狭い意味での256階調を使い切るというダイナミックレンジも、人に
よっては違和感があるということになるかも知れません。
■ニコンやシグマの絵がドキツすぎると感じている人も多いわけで、一方の
キヤノンの、大人しいがマイルドな描写が好きだという人も多いのです。
これはパソコンやモニターの組み合わせでも印象が違ってきます。
ここまでくると、もう人それぞれの好みであるとしか言い様がないのですね。
ただ面白いことに、ニコンとフォビオンは徹底的に、高画素と狭義のダイナ
ミックレンジにこだわっているということです。
他方、キヤノンは超高画素には行っていないし、絵もマイルドに仕上げて
いるという大きな相違があります。
前者は積極的革新的であり、キヤノンなどの後者は、保守的で無難という
ことなのですが、例えば仕事で間違いなく使えるという意味では、キヤノン
がベストなんです。
とにかく失敗が少ないですからね。(^^;
ですから、キヤノンユーザーは大体何を撮っても綺麗に撮れるので満足度
が高いのですが、画質的にやや飽きがくるのが早いような気がします。
キヤノンかニコンか問われると、キヤノンユーザーは上達が早くて一気に
写真にのめり込みますが、ニコンユーザーは細々と長く写真を続けること
が出来そうだということですか。
キヤノンは、とにかく失敗なく撮れるということをテーゼとしているようで、
それでなのか、超高画素カメラをリリースしてませんが、決して無関心と
いうわけではなく、実は高画素4K動画の世界では先端を走っています。
シグマの場合、これは最初から安易なユーザーはシャットアウトしているかの
ようです。しばしば買ったものの使い切れずに、もしくは失望して手放す人
も多いのではないでしょうか。
同じカメラと言ってもこれほどに違うのです。とっても面白い現象ですね。
>16bit TIFFは、RAWデータほどではないしても
何を持ってそう思うのか理解できませんが
両者は同じものですよ。扱うアプリケーションが違うだけのことです。
>16ビット→8ビットは情報を捨ててしまうので
捨てませんよ、画像のピクセル色彩(RGB)情報は。
と思うのは、16bit画像においてもRGB各々256階調(0~255)と、8bit時と同じだからです。
16bit画像が選択し決定した色は8bit画像として表示可能なのだと思います。
だって持っている絵の具の数が同じなんだもの。
リサイズや補正に於いてのみ、16bitであることが活用できると考えています。。
豊かな情報量は、繊細な色彩選択をし、8bit動作では選択できなかった中間トーンを決定します。
リサイズに於いては拡大時(無いピクセルを創造し補間)に生きてきます。
16bit画像を変化させることが出来るアプリケーションはとても偉大だと思います。
でも、8bit画像しか扱えないライブピクチャーはPhotoshopを超える画像生成をしてくれますけれど。
しかしながら、プログラムって奥が深く、もう付いていけなくはなってるこの頃なので、私の考えは10年前のものと思っています。
最新アプリケーションを見てみるのはWinでダウンロードできるフリーライセンスアプリケーション(海外もの)ばかりでしょうか
Macものは、OSがおっつかなくて...パスしてます。^^;
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (13,833KB) |
撮影日時 | 2012-01-01 04:42:19 +0900 |
岩に木々 へばり付きたる 石鎚山
吉野川の源流地と言われるところです。
ちょうど、ガスがかかっているところに、源流を示す石碑がありました。
四国石鎚山に近いところです。
この林道というか、観光用の町道なんですけど、標高は高いと思う
んですね。でもバスは走るしバイクも自転車も、その自転車に引か
れた元気な柴犬も走っているわで、四国の屋根なのに人間でいっぱい
なんですよ。(^^;
今はどこでも山ブームというか、なんというか。
今回の木曽御嶽山の惨事も、いったいどれほどの人達が登っていた
んだろうかと、びっくりしています。確か3000メートルの山なんですよね。
(四国には2000メートルに届くくらいの山しかないので想像外、しかも
火山はありません)
少し気が付いたこと。
山に登る一般の登山客は、ただひたすらに歩いて登るだけで、その
自分の達成感というのが目的のようです。それで登山道の周囲に
何があるのか、全然気にならないようですね。
ただ皆、競争のようにして、はたまた苦行僧のようにして、黙々と
歩くだけ。周囲を見渡す余裕ができるのは、山頂に立った一瞬だけ
なんだろうと思う。
そのセチがなさ、しみったれたエコノミックアニマルぶり(死言葉)に、
驚いてしまった。そりゃあ、帰りの時刻のこともあるしで、脇目もふらずに
歩き通すのも分からないではないけど。
でも、そんなに山頂立つのが、意味のあることなのだろうか。山頂が
そんなに偉いのか?
自慢ではないが、私の場合、この夏、もう数度も石鎚に行っているが、
未だに山頂には登れていないのです。(笑)
ご参考までに。
「吉野川源流分水嶺はかつて湖だった」
http://www.water.go.jp/yoshino/yoshino/letter/letter3/chikei2.pdf
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2X |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | あり |
サイズ | 2640x1760 (382KB) |
撮影日時 | 2012-03-24 17:19:46 +0900 |
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
https://www.youtube.com/watch?v=6JiOQ1UBkzU
シグマDP2シリーズは、とSD14/15と同じセンサーを使っていますね。
カメラは、画素数っていうところがあります。
私も3000万画素が欲しかったわけてすし、それどころか、1億画素の
カメラですら出れば欲しいわけです。
しかしそういう高画素のカメラは、私としては、あくまで記録写真で、という
と言う捉え方をしてでの話です。
記録写真というのは、自分の気持ちを排して、被写体を主人公として
考えていくことです。そこに私の気持ちというのは、随分と抑えています。
では、この私の気持ちとして考える写真とは、それはホンの数百万画素
であれば十分なのです。それは私的な写真と言うべきですか。
多くても1千万画素までで良いのであり、500万画素くらいが最適かなって
考えることがあります。最高フルサイズで1000万画素くらいまでなんです。
ですから、APSの400万画素のニコンD2Hや、フルサイズの1200万画素の
ニコンD700が今でも大好きで使っています。キヤノンだとイオス5Dとか。
それでシグマだと、それに該当するのはSD9/10/14/15であり、DP初期
シリーズだということになります。
低画素カメラは、疲れません。撮影にも鑑賞にも余計な疲労がありません。
正直言って、高画素カメラは、後の鑑賞に多少の疲労感があります。
みんな自覚していないだろうけど、最近の2000万画素3000万画素のカメラ
というのは、知らず知らずのうちに疲労感が蓄積していくカメラだろという
ことです。
それは情報量が多いから、そうなるわけなんですね。低画素カメラでも
高速連写で多量に撮れば疲労度が増すわけですが、実際にはそんな
ことは少ないのです。失敗したカットは見ませんから。
疲労感とは言葉を変えれば、精神的なストレスのことです。
写真は、ほんらい自分の為のものだと割り切れば、できるだけストレスの
少ないカメラが良いわけです。
旅に持っていくカメラは、自分の楽しみと為と、同時に記録(記念)の為の
両方の意味がありますから、1500万画素前後の画素数が相応しいので
しょうが、まったく自分本位の日常から離れない範囲での写真となると、
それはストレス解消の為の写真術ですか。その場合だと上に挙げたような
1000万画素以内のカメラが最適です。
なお、シグマの場合は情報量の基準として鑑みると、SD14やDP2Xは、
ベイヤーカメラに変換すれば、経験的に言ってジャスト1000万画素カメラ
だと考えています。
メリルだったら2500~3000万画素でしょうか。クワトロは1500~3000万
画素くらいかな。撮影条件で大きく変化しますから。
高画素カメラというのは、長く撮り続けていくと自分自身を削っていくところ
がありそうで、それなりの覚悟なり犠牲心がなければなりません。
私が撮り続けている記録写真は、そういう覚悟のもとで撮り続けている
わけで、本当は大変なことをやっているのだと自分でも考えています。
と言うと大げさですけど、本当は気楽に自分の楽しみだけでカメラを手に
持ち、シャッターを切りたいと思うことがあります。
そういう場合には、もちろん低画素のカメラでオーケーなわけです。
写真をして、人を幸福にするのは低画素のカメラであり、福を削るのは
高画素のカメラなんです。この基本的なことを考えておかないといけま
せん。
kusanagiさんが、書かれた・・SD14がベスト
これ・・正解ですね。
quattroを所有して・・初代DP1・このカメラがDPの原点だと実感しました。
NikonはDFやD4・・このあたりは1600万画素だったかな?
これが・・いいと思ってるんだと思います、800シリーズは、違う路線狙い。
商売ですから・・いろんな飛び道具が必要ですね。
sigmaの社長が、画素数が増えれば、諧調が豊かになる、と語っていました。
オリンパスギャラリーで、E1の写真を見たが、E5と比較して、悪いどころか、良かった・・という意見もありました。
・・・だいぶ・・アルコールが廻ってきました・・・思考回路が停止して・・・・・・。
シグマ・ベストワンはSD14、次にはDP2シリーズですか。(^^;
DP2でも最初の無印のやつが良いとか言われています。と言っても
SタイプもXタイプも、そうは変わらないだろうと思ってますが、やはり
違うのかなって多少は気にはなってます。
DP1とDP1Xは私両方使ったのですが、やっぱり画質的には無印が
良かったです。Xは露出やピントなど、使いやすいと思いましたが。
『階調』という言葉は、以前も書いたと思いますが、2つの意味で
使われているようです。
ひとつは、最初に正しく使われていた言葉てすが、1ピクセルでの
色調やコントラストの豊富さや度合いのこと。
これは低画素カメラは圧倒的に素晴らしいです。
もうひとつは最近使われる言葉ですが、単なるグラデーションという
意味です。これは当然ながら、画素数が多いほどグラデーションが
緻密に綺麗に繋がりますね。
私はこの意味に、階調という言葉を使うのは違和感があるんですが、
今はもっぱら、階調は単純に、なだらかなグラデーションの意味でしか
使われなくなっています。
ですから、オリンパスでの事は、人それぞれに違った意味で、階調と
いう言葉を使っているから、話が食い違うんですね。
正しく言葉を使えば、ただのグラデーションに、本来は写真用語で
あるはずの、階調という言葉を使うべきではないと私は考えています。
モニターの階調ということでは、
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0909/24/news001.html
これを見れば分かるように、RGB各8ビットと10ビットが違うというのは
1ピクセルの表示能力が異なるっていう正しい使い方をしています。
モニターの話で例えれば、表示ピクセル数の多いモニターが、階調が
豊かだって言ってるみたいなものです。もしくは緻密なモニターが
良いと。
ついでに言っちゃうと、スマホの写真が綺麗っていうのは、モニターの
緻密度が凄いからですね。決してスマホのカメラやレンズがデジカメ
より優れているというわけではないのです。
最近は、そういう話しをごっちゃごっちゃにするケースが非常に多くて
困ります。やっぱり、言葉は正しく厳密に使わないといけません。(^^;
>モニターの階調
RGB画像8bitはRGB各版256階調の表現能力を持っているのですが
256階調綺麗に使っている画像ってとっても少ないですね。
普通のモニタの表現能力はもっと低いので、頻繁にトーンジャンプなる表示をします。
256どころか100階調程度しか使っていない画像にも起こります^^;
1%(CMYK換算)濃度が違うだけなのに、境目ができて、笑えない画像になります。モニタ上だけ(ひょっとしてプリントも?)の話ですが。
10bitモニタは魅力的ですね。nanaoはいいなあ。
ところで、DPPのjpeg画質って酷いのが多いですがあれはなんでしょ?使い方のせい?とも思えないです。
ジャギーだらけだし、ヒストグラム見たら櫛画像いっぱい、歯抜け櫛も多いです。
最近picasa使ってみたりするのですが、出来上がり画質はDPPよりずっといいですね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 50mm F16 |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 50 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (4,843KB) |
撮影日時 | 2015-09-23 12:50:20 +0900 |
君をのせて
https://www.youtube.com/watch?v=5OVEZxHJAH4
もっとも写真らしい写真が撮れるカメラといえば、私は、
それはSD14だと答えたいと思う。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (2,704KB) |
撮影日時 | 2016-10-01 17:50:29 +0900 |
少年時代
https://www.youtube.com/watch?v=DV3xQ_eSKzA
ピントも外れているし、感度はギリギリ。(^^;
井上陽水・・メロディも詩も・・才能ありますね。
夏が過ぎ かぜあざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様
なんていうか・・・心の奥に、眠っていた、情感の堰がきれ
湧きだして、きます。
宇多田ひかる・・唄・・うまいとおもいます。
https://www.youtube.com/watch?v=SxuI8BvJ9gs
めちゃくちゃに歌がうまい人・・・
この人です。
「荒牧陽子 衝撃の歌唱力」
https://www.youtube.com/watch?v=-Lm3f40Xdoc&list=PLF19ovuLZaNLUdUHvhks9VhigI_Mjsigq&index=1
しかし、この人、本物の歌手から憎まれるような気がします。
モノマネ歌手は歌が旨すぎてはいけないわけで、上手く歌いたいの
ならば自分の持ち歌を持つべきであるっていうことですか。
またカバー曲とするならば、自分の地声で歌うべきですよね。
オリジナルの歌手って言うのは、歌が下手な人もいっぱいるんですが、
そんなのあまり歌の良し悪しに関係ないんですね。
特にデビュー曲はそうですが、その歌に歌手は命を掛けているんです。
これで上手く行かなければもう歌手を諦めようとか、そういうことだって
あっただろうと思います。
それで歌手は自分の持ち歌を、こころを込めて愛情をもって歌うのでしょう。
それが観客に伝わるから、良い歌だなあってなるわけです。
オリジナルっていうのは、そういうことなんではないでしょうか。
だからどんなに歌唱力があっても、モノマネは上手ければ上手いほど
好かれることはないわけです。愛情がないぶん嫌われるんです。
写真だってそうです。有名作家のものまねをしても仕方がない。感化を
受けるのはいいわけですが。
やっぱり、オリジナルっていうのは凄いです。
カメラにしても、メーカーが最初に出したカメラは気合が入っています
からね。それを改良して出した2番手は、使い勝手はよいかも知れない
けど、どこか妥協をしている気がしないでもありません。
シグマだったら、SD9、SD14、SD1M、dp2Qというカメラはオリジナリティに
溢れていて、メーカーやエンジニアの特別な愛情というものが込められて
いるはずです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2712x1808 (2,842KB) |
撮影日時 | 2014-08-17 08:32:48 +0900 |
物言えば くちびる寒し ラッパ花
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1.7sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\xF0\xB5\xA7\x82<c.\xA5g" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1112 (1,367KB) |
撮影日時 | 2012-01-09 21:59:30 +0900 |
いつかこんな電車でゆっくりした旅をしてみたいです
鉄道のんびり旅っていうのは、もう最高ですね。
もっとも欲張ってカメラを複数持参していると辛いところはあるん
ですが、例えばニコンdfとかライカなんか1台だけで、撮影という
よりも、旅自体を目的とする分には最高の優雅さとなりますね。
どうも、写真趣味人は撮影に意地汚くていけません。(^^;
おはようございます
持って行くのにいいのはDfは同意です^_^
あとDP1と。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 35mm F1.4 |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\xE9\xC74\xEF\x97" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1181 (1,759KB) |
撮影日時 | 2011-03-05 03:51:06 +0900 |
いつのまにか敷設?されてました
よく言うテトラポットは製品の名前みたいです
この波消しブロックはおニューですね。
こんなデカイのを、嵐の時は動いたりするわけで波の力っていう
のホントに凄いです。
それにしてもこのテトラポットは大型です。瀬戸内にあるやつとは
親子ほどに違うというか。
こんばんは
そちらのとサイズが違うんですか?
知りませんでした^_^
風雨に晒された風景の中、セメントの白が新鮮でした。
最近DPで撮るのが楽でSDの出番が少なかったのですが、やっぱりSDが好きです。難しいけど。
三分の一にトリミングしてます。
やっぱりいいズームは欲しいです。
テトラポット規格
http://www.fudotetra.co.jp/products/tetrapod.html
瀬戸内側は波がないので、ちっこい2トンタイプでOKかな。(^^;
高知県の太平洋側は大きいやつですね。
むかし台風時に室戸岬に見に行ったのですが、海面10メートル上
の道路にまで、車に被るほど波がドバッーと飛んでくるんですね。
そういうのを見ていると、福島原発の津波対策(敷地の嵩上げ高)
が不思議でしようがなかったですね。東北には台風が行かないの
かもしれません。
私もDPの使用が多くなっているんですが、持ちにくいというか、
それで2連タイプにしたりもしてるんですが、やっぱり、持ちやすい、
使いやすい、というのは一眼レフのSDですね。
左手でレンズの鏡胴を持てるっていうのは、持ちやすさの点では
大きいです。右手でボティグリップ、左手でレンズを持つ。これが
私のカメラの持ち方の基本です。(^^;
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\xE5\x95\xF0Ug(\xD4t\xA5" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (2,844KB) |
撮影日時 | 2012-01-09 17:30:38 +0900 |
キノコとりの出発点。
この赤い葉っぱは要注意です(^-^;
もう、少し紅葉していますね。と言うか、要注意のやつですね。
これ、漆の木ですか?よく知りませんが。(^^;
こんな感じで、山道って整備されていますよね。こういうのって、
一体誰が管理や整備をしてくれるのか、とっても気になっている
この頃です。
赤いの、漆だと思います。
毎年酷い目にあってます。
この奥は沢になっていて入り口のここだけ歩き易いように階段がついてます。
山菜やキノコとりで使う道は人が歩く事で出来ます。
山中の道、年月がたって植生が変わると採れる場所も変わってくるのでその道は自然に無くなります。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.2 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3136x4704 (11,269KB) |
撮影日時 | 2014-06-29 16:43:44 +0900 |
毒があるという野草かと。
実は弄らないようにしましょう。
雑草なのか花なのか 我知らずに花鳥風月
(ニコンワイドコンバーションレンズ装着)
こんにちは
ヨウシュヤマゴボウのようですね。
毒草です。
最近歩いてなくて急に太りはじめました^_^;
先日キノコとりで半日山歩きしたら結構辛くて。。ダイエットしようかなと考えてます。
sさんzさん、ヨウシュヤマゴボウというのですか。早速調べて
みましたが、まさか毒草とは知りませんでした。
昔はこんなの見なかったように思うのですが、最近は増えて
いるのか、よく見かけます。