キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
『超名作カーアクション『バニシング・ポイント』 50年ぶりに4Kリマスター版で3/3より全国劇場に帰ってくる』https://bestcarweb.jp/news/entame/601601https://bestcarweb.jp/news/entame/601601?prd=2>ちなみに、このチャレンジャー、クライスラーの426 hemi V8と言われているものの、実際に搭載して いたのは440キュービックインチ(7210CC)のV型8気筒エンジン。どうもこちらが正解のようだ。・・・ どちらにせよこれは今で言うところのマッスルカーですね。予告動画https://www.youtube.com/watch?v=QwRYwNRLdE8 途中で、アメリカン・ニューシネマの枠を超えた鮮烈かつ孤高の雄篇、最後には、地上最後の自由の魂が解き放たれる・・・とありますね。大げさですが記憶に残る映画でしたね。https://www.youtube.com/watch?v=_hCB7m3s7XI この車、マニュアルトランスミッシュンです。しかもシフトは 通常のHパターンではなくてシーケンシャルタイプですね。映画の中だけの改造車でしょうか。https://www.youtube.com/watch?v=4hU6OdT9u2I この映画、音楽がいいんです。私のこの映画を50年前に劇場で見た内の一人です。https://www.youtube.com/watch?v=u83_Q14MSsY これはVANİSHİNG POİNT 1997というまがい物のリメイク版(TV版かな)のようです。 動画の1/3のところで地元警察官のダッジ・チャージャーが挑んできますが、このチャージャーはATで すね。リヤバンパーに、マイ・ワイフ・イエス、マイ・ドッグ・メイビー、マイ・ダッジ・ネバーなんてふざけて 描いてますが、ATだというのはトラックにぶつかりそうになった時、ツーぺタルなので分かります。 このチャージーもチャレンジャーも高出力のR/Tモデルなのですが車重とミッションがまるで違います。今回、ネットで動画を詳細に見て初めて、このチャレンジャーがMT車であるのが分かりました。確かに、MT車でなければ、いくら映画でも何でもフリーダムなんては言えないわけですね。AT車はカップの車ですから。MT車は自分で車を操っているのですが、AT車は車に乗せられているだけですからね。初期型チャレンジャーは前後のオーバーバンクが長くてお世辞にも運動性能が良いとは言えない車です。まだ初期型ムスタングの方がよいでしょう。しかしこのチャレンジャーのスタイルは日本の4代目スカイラインに影響を与えたようです。ダッジ・チャレンジャー・ウイキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC昔なので4速MTですね。7リットルがクライスラー・ヘミエンジン搭載のようで半球型燃焼室・クロスフロー吸排気方式です。7.2リットルよりも高性能です。とにかくたった4年しか発売されていないので幻のスぺシャリティカーですね。初期型ダッジ・チャージャーはこちでもたまに見かけるのですが(映画ワイルドスピードの影響か)、初期型チャレンジャーは私は見たことがありません。この映画と写真でしか見たことがない幻の車ですね。日本のポリスカーは長らくクラウンであったわけですが、そのクラウンがSUV化しました(FFベースの4WD)。もっともセダンタイプのも出るようなので(水素カーのミライと同じシャシのよう)、そっちになるんだろうと思いますが、そろそろパトカーもSUVスタイルというのも悪くはないですね。どちらにせよパトカーは酷使されるので、オートドックスなFR方式を選ぶんだろうとは思います。日本のパトカーがハイラックスのようなボンネットトラックになることは考えられないですね。大き過ぎますから。まあ丈夫では良いんですが。
バニシング・ポイント公開から早や50年か...映画館でも観たけど、大学の映画研究会主催で上映しました。配給元から借り出してきたフィルムで上映のクライマックスシーン時に映写機が突然停止、フィルムが焼けたためにスクリーンの中央部がメラメラと燃えるように映写され、かなりのインパクトがありましたよ。映画を見たことなかった人はあれが映写時の事故とは気が付かなかっただろうな。
カーショーの展示道路を塞いでいた警察の車です。正面から見るとポリスの車にはほぼ見えない。この手の巨大な車はそこら中走り回ってるから却って目立たないのがアメリカのいいところ。(笑)これを撮っていたらこのポリスカーのお巡りさんに後ろから声を掛けられました。気の小さい私はしょっ引かれて豚箱行きかと身構えたら「写真を撮られるんだったら洗車しとくんだったな、どうせ税金であんたの金だから」と言われたので「いやいや、私はこの町に住んでないから大丈夫、あんたが出してる税金からだろう」と返したら苦笑いしてました。😊
車がデカいのか写り込んでいるお二人が小さいのか・・・。トヨタのハイラックスも『何でこんなにデカくしちゃったの?』と質問したくなる大きさですから。(^_^;)
裏街道さん、アメリカ人も大きい人ばかりじゃないですからねえ。(笑)質問のお答えが判るようにお巡りさんがパトカー横に立った写真をポー版に投稿しておきました。
水の綺麗な渓流滝もあれば段差の落ち込みもそして少し緩い流れも・・・緩い所の向こうには明るい部分も長秒狙いで緑の反射をいただきました
こんばんは。PL,NDフィルターをキッチリ使いお撮りになった写真、学ばなければいけません。私もKaz氏同様フィルター類使用義務違反を繰り返している横着者です。(^_^;)先日の深夜、何時頃買ったのか記憶に無いS-PLフィルターをつけて遊んでみたのです。驚きましたよぉ~フィルター無しの絵と色の乗りが違うんですよねぇ~。
暑い夏の盛りの時期であれば岩に腰掛けて足を水につけながらおにぎりを頬張りたい雰囲気。
コメントありがとうございます裏街道さん手前の流れ込みの右側小さな波ができて遠景の光を拾い反射していましたその反射を弱めるために長秒を試して・・・水面の映り込み・流れも落ち着いて想定以上になりました残念なのは横切る水道の黒いホースこれが無かったら良かったのですが・・・Kazさん水量も豊富で岩・石の色が好みの渓流です夏なら水遊びも良さそうです この川の脇には立派な神社があります歴史を感じるこの地域の繁栄は豊富な水が源かもです
ペンシルバニアの州立公園内の滝です。駐車場から15分から20分ほど下って到着。滝に到着一歩手前でポツポツと雨が降り始め着いた時にはドシャ降り状態。ポンチョを取り出して着て耐水性皆無のレンズをカバーしながらの撮影でした。たまたま二枚連続でシャッターが切れたのでその二枚を重ねました。落水の広がり具合が私好みです。
耐水性の低いレンズ・・・保証されている高級レンズでも心配です。(^_^;)2枚合成だと白い流れの部分が広がるんでしょうか、ND効果みたいに。日本で地名にひらがな表記が増えたのは地方自治の大合併があったからですね。周囲の市町村が合併してにかほとなったように・・・。
裏街道さん、ナイアガラの滝の水をかなり浴びながら撮影の経験上多分大丈夫だろうと思いながら撮ってましたがこのレンズは見るからに安普請で心配もありました。結果はオーライだったようです。👌私は常にNDと三脚不携帯の罪を犯しているので数秒のスローシャッターは選択の範囲に無くたまに数枚重ねの滝写真を撮ります。本当は十枚くらい重ねるとNDのスローシャッターに近いものができるのでしょうが武将でなかなかやらない。😓周辺の市町村が合併して、というとに市、か町、ほ村が合併したってことなんですね。了解。(笑)
洋の東西を問わず滝はこのようになるんですね岩石の種類が違うのは当然ですが柱状節理のようなのが確認できます以前投稿された乾いた風景より個人的には癒されます手持ち撮影の2枚重ね応用が効いて良いですね
F.344 さん、滝もこのように末広がりタイプ、華厳の滝タイプ、ナイアガラのようなワイドな滝といろいろですね。滅多にお目にかからないけど広くなだらかな坂を水が流れてきてるやつとかもありました。そういうやつだと沢登よろしく滝を登れるけど滅多にない。赤く乾いた風景も日本では見られない光景なのでいいことはいいけれどやはり緑と水がある風景が心安らぎますよね。次回は10枚くらい撮って重ねてみましょうかね。撮るときに覚えていれば。忘れそうだな。😓
自動車の写真を撮影される人はあんまりいないみたいですね。でも私は撮影途中に、良いなって見かけたら気軽に撮影してます。鉄道とか飛行機を撮影される人は多いんですけどね。当方、そろそろ車の買い替えかなって考えていて、軽自動車しか買えない身分なので色々と検討しているんですが、もう、私の好きなマニュアルミッションの車は新車では殆どないです。スポーツタイプか、箱バンの商用車のみです。軽を考えておられる方がいるようですが、価格はもう100万円を軽く超え200万円近くなっていますよ。最高値の軽は例えば、ホンダN-ONE ターボでしょうか。これには6MTが選べます。走行性能は1300CCクラスだとディーラーの人が言ってました。新東名120キロ制限を120キロオーバーで長時間走行できるようです。多分140キロで走っても問題はないみたいですね。ホンダ 新型 N-ONE RS 6MT【高速道路走りのインプレッション】https://www.youtube.com/watch?v=wCx7OozTlWo動画では軽々とトラック群を抜いていきますね。ターボモデルなのでエンジンは長持ちしないかも。MTミッションは丈夫ですげとね。安くやろうと思えば、こういうのもあります。100万円を切るモデルもありますから。ダイハツ ミラ・イースです。トヨタだとピクシスエポックになりますね。「山岳走行レビュー・ピクシスエポックBグレード」https://www.youtube.com/watch?v=MQYnEOqrR9kこっちのはCVTですけど燃費は素晴らしいです。車重の軽さと空気対抗の良さでしょうか。CVTは耐久性が乏しいのが欠点です。そうそう、こういうのもあります。ドライバーだけだと車中泊可能です。【N-VAN 6MT】「アァアアアーーーッ」って回るよ【体感スポーツカー】https://www.youtube.com/watch?v=OlEAJ4iqbYE&t=937sダイハツやスズキの軽箱バンと違って乗り心地は良いですね。しかし大きな車ばかり乗っていた人が軽自動車を買うことはなかなかないですね。やはり小さな車が好きというのが基本にないと軽には行かないでしょう。
私は自動車どんどん撮ってまっせ。おねえさんが横にいなくても。(笑)
これも私の好きな車種。映画「バニシング・ポイント」で使われたましたね。この車、映画で使われてたのとは細部がちょっと違うけどたまに同じ型のも見かけます。形のスティングレイか走りのチャレンジャーか迷うな。
アメ車はデカいですからねぇ~眺めているだけで満足です。日本車も年々デカくおらオラ顔になって来ますが乗っても良いかなぁ~と思う車は型落ちばっかり。(^_^;)そろそろ軽車かなぁ~なんて考えちゃってます。^^
裏街道さん、最近のアメリカのピックアップトラックは巨大なのでこの程度のアメ車が普通か小さく見えてきました。😓それでも日本車に比べるとちとデカいが。軽車というとインドのタタとかユーゴスラビアのユーゴなんて安っぽく危険そうなのがありましたが...ああいうやつ?ところでHNの後に付いてる「にかほ」とは何ぞや。
軽車=軽自動車、スバル360とかキャロルとか360ccエンジンでしたが現在は660ccターボエンジン搭載で100キロ超えで走行中の我相棒をぶっちぎる小さな怪物です。インドの・・・は造りがチャチのようですが日本のスズキ、ホンダ、ダイハツ等の軽は優れものです。日本国内で一番売れてる車ですかねぇ~田舎では一家に2~3台が常識のようです。HN後ろのにかほは秋田県の地名です。昔は仁賀保市と漢字表示でしたが現在ではにかほ市とひらがなに・・・。全国的に増えているんですよ、ひらがな表示が・・・。
裏街道さん、かつての私の愛車ダイハツマックスも仲間に入れといて。(笑)「にかほ」は秋田県の地名なのですか。一瞬、伊香保の打ち間違いなのかと思ってしまったけど地名には違いなかったのですね。ひらがな表示増加は日本人の識字能力が落ちてるのかな。本を読まない人が多くなってるからなあ...
裏街道さんに敬意を表して。とは言っても、裏街道さんのは第一世代のカマロでしょうね。ここで見かけたのは第二世代、70年代のカマロでした。私が乗ったことがあるのは第三世代、80年代のカマロ。その昔ロスアンゼルスに行ったときにカマロをレンタル。ロスからグランドキャニオンまでひとっ走りして、その帰りにカリフォルニアでハイウェイパトロールをついつい追い越し、記念に切符を受領いたしました。😓
買えない・乗れないアメ車たまに見かける時はエンジン音・サイズ・スタイル羨望の車でした
パトカーを追い越す・・・。夜中の一般国道を走っていると地域課のパトカーが見回りでのんびりと走っている光景に出会う事があります。たいていの場合は背後に数台、金魚の💩みたいにくっ付いて走っていますから制限則度+20位で抜いてしまいます。(;^_^A赤切符の速度で走っていても『運転手さん、飛ばしすぎぃ~~~!』の警告だけという経験も片手ほど・・・。深夜の警察官は優しいのだ、オービスは厳格だけど・・・。^^
F.344 さん、昭和の中期はアメ車羨望の時期でしたね。そのあと、アメ車=ダメ車というイメージが付き日本市場からほぼ消えてしまっちゃいましたが。戦前にフォードが日本に進出を企てたときに日本の軍産体制が邪魔をしてなければひょっとしたら今日でも日本で車をガンガン生産してるかも。裏街道さん、”パトカーを追い越す・・・”だって、パトカーがのんびり走ってたんだもん😢アメリカの場合、地域によっては幹線道路でネズミ捕り。その町の貴重な財政源としてるところが多くあります。最近のニュースにあったのが、テキサスの人口250人の町、Coffee という町の警察官の数が50人。住人5人につき一人の警官。交通違反チケットの乱発もさることながら、他の問題も発覚。町の警察自体が解散の憂き目にあってしまいました。
早朝の公園駐車場は満車状態なのに人の気配が無い・・・?と思いながら橋の下まで歩いてくると・・・。魚の数より多いのでは無いかと思ってしまいました。
無茶苦茶釣り人が多いですね。これなら確かに魚の数を凌駕してそうです。こんなに釣り糸垂らしてて周りと絡まないのか気になる。左の薄茶の帽子を被った人の辺りから望遠、縦どりでF値を絞って釣り人たちの横顔を並べ、背景に橋を入れる、なんて構図も撮れそうな気がしてきました。
秋は最も多くの魚に出会える季節・・・ファミリーでここで一日を過ごし夕飯のおかずになる獲物がゲットなら最高ですね奥行き感たっぷりに撮れるスポット時間を変えて撮りたくなる良い所ですね
Kazさんこの釣り施設で楽しんでおられる方々は小指の大きさ程のハゼが釣れただけでも満面の笑みを浮かべる様な方々。左隅に『釣れたぁ~~~!』と親子で大騒ぎしているのを笑顔でのぞき込む親父殿という光景がありました。橋の外洋側には巨石が入れられておりコマセ釣りやルアーといった釣り好きが楽しんでおられます。が、連れている光景に出会えた事は皆無です。(;^_^A
F.344さんこの辺で釣れた魚は食べられるんでしょうかねぇ~。40年ほど前は土曜の夜など大田区界隈の運河に架かる橋の上からスズキを釣っていましたがキャッチ&リリースでした。油の匂いがして食べようなんて気は起きませんでした。江戸前と言っても江戸前すぎるような気がします。(;^_^Aこのポイントはトラックが仮眠をとる場所に近く御上も駐禁を見逃してくれる場所なので重宝しております。
秋祭りに便乗開催の小規模カーショーで展示されてました。これは70年代前半の型で私の好みは60年代後半型。こんな色だとオマワリさんに目を付けられてすぐに切符を頂きそうです。
こんばんは。↓のHNがおかしな事に・・・。(^_^;)お江戸という文字を四日市に打ち直してEnterをクリックするとたまに事故ってしまいます。60年代のC1は国産のセダン2台分、C2は価格応談で展示されておりました。この年代のアメ車に憧れカマロを手に入れましたが日本車のありがたさを感じさせられただけでした。(^_^;)
裏街道 四日市さん、あのHNも変わってて良いんじゃないんでしょうかね。何が何だかわけわからんところが丸。(笑)この頃のアメ車は燃費や質を別にすりゃ、恰好良い!田舎のカーショーで見かけるのもその年代の車が多いです。良い出物があれば衝動買いしちゃうかも。
先週末、近くの町の秋祭りに行った際に撮影。ちょうど今頃が盛りでしょうかね。気が向いたら明日、明後日にでも行ってみるかな。
こんばんは。日本の秋と変わらない風景ですね。茅葺き屋根とか土壁といった日本的家屋が消えどこも同じ感じになってしまいました。静と動を同時に感じお写真だと思います。
裏四日市四日市さん、(確かにHNが事故ってますね)でも、これも特徴あるHNで却って良いかも。なかなかここまで撮りにいけないな。今頃、盛りを過ぎちゃったかな。「茅葺き屋根とか土壁」なんて昭和どころか江戸時代ですか。(笑)今どきの家はペラッペラの安普請量産住宅ですからねえ。風情のかけらもなく寂しいもんです。ここで撮ってると横に来たおばさんが疑問を抱きました。曰く、湖の淵で泳いでるとか手漕ぎのボートが来た時にここから下に落っこっちることはないんだろうか、って。そういえばそうですね、とその場は終わったもののその日から気になってしまった日々が続いてます。罪作りなおばさんでした。
このスケボーお兄さん、見得を切ってるように見えませんか。やはりこのような派手なアクションを伴うようなスポーツはかぶきもんに受けるものがあるのでしょうかね。
ISO感度1000の設定SSを1000以上でこのように撮れる参考になります高いレール上で決まったポーズ躍動的で良い一瞬の切り取りですね
F.344 さん、マニュアル撮影でF4辺りに設定、シャッタースピードは1/1000秒にしてISOはオートで露出補正をマイナス1/3、撮影時にシャッタースピードで調整しながら撮ってました。で、あとはソフトで誤魔化す。😊スケボーお兄さん方はトップで止まった瞬間のきめポーズがうまい。制約はあるけど被写体としていろんな角度から撮れば面白いですよ。
山を下り谷へ・・・秋の滝でグルグルのロケに
雲海から滝に回っての撮影、一粒で二度美味しい撮影ですね。この滝はかなりの水量で勢いがあるようですが今回はぐるぐる被写体のモミジがまだありませんでしたか。一月後くらいを楽しみにお待ち申し上げております。😊
Kazさんコメントありがとうございます早朝から出かけると移動中に睡魔に侵されることがありますなるべく移動距離が少ない所で撮影するように心がけて・・・無理をしない程度で行っています今秋は枯れ葉が落ちる頃まで撮りたい足腰を鍛えながらです
ニュージャージーのビーチ行楽地シーサイド・ハイツをボードウォーク沿いに作られたリフト上から撮影。NJの夏のビーチ観光地は大体こんな感じです。リフトはあまり無いかもしれませんが。今は秋になって店も閉まり「誰もいない海」状態だろうな。
リフトはスキー場で多く見かけるがこちらは平坦地での移動手段に活用これからはこのような簡易型が増えると良いかもです年中のフル活用はどこも無いようですね
F.344 さん、スキー場によって春夏秋には上からの眺望を眺められるよう観光客向けにリフトを運転してるところも中にはありました。特に秋の紅葉の季節は待ち時間1時間なんてのもあります。
誤: 9/14のテロ攻撃後正: 9/11のテロ攻撃後
Kazさんのお写真。https://photoxp.jp/pictures/225014お二人とも両肩掛けストラップを着けてますね。草刈機なんかも着けられるやつ。これで重量のあるレンズなども掛けられます。男性の左側に掛けている1脚付き望遠レンズは二コンなのか?カメラも着けているのか?と想像は働きますが、右手に持っているカメラはキヤノンミラーレスであり、アダプターを介してEFレンズを装着している感じです。女性の方は双眼鏡は見えますが、カメラは前に掛けているかしているのでしょうか。お2人ともキチンとした装備で好感が持てますね。少し気になるのは、望遠レンズのほうのカメラは、一眼レフなのか、ミラーレスなのかです。野鳥なんかを撮る望遠レンズは、やはり電子ビューファインダーなどのミラーレスカメラでは苦しいのではないかと推察しているのですが、実際はどうなんでしょうね。私は最初から、超望遠レンズでのファインダーは光学式でないとダメだと決め付けているのですが、今ではもうそんなことはないのでしょうか。これはちょっと気になるところです。(^^ゞ S9000さんがミラーレスに行かずに、再投資してまでも70Dでやっておられるのは、そこら辺が理由なのではないかと想像しています。もっとも超望遠レンズでもプロの世界ではミラーレスタイプになるのは時間の問題ですが、撮影自体を楽しみたいアマチュアではどうなのか、というところがあります。広角、標準、準望遠レンズではミラーレスで十分ですが、望遠レンズの世界となると、今もって光学式ファインダーが優れていると私は考えるところがあります。ところで、これ。https://photoxp.jp/pictures/224730アラスカで走ったのがこのジープなんですが、これは現地アラスカで借り受けた車でしょうか。まさかとは思うのですが、このジープで自宅からアラスカまで自走したということはないですよね。(^^ゞ ところで米本土から自走して飛び地のアラスカまで行こうと思えば、アラスカハイウェイを使ってカナダ内を走って行けるようです。(その場合、免許証なんかどうなるのかな。パスポートも必要なのかな)北米大陸は広大ですね。私には想像が出来かねるのですが、今後とも様々なお写真を見せていただければ嬉しい限りです。※投稿した写真は、モノクロモード、JPEG最小サイズでの撮影です。
お、kusanagi さん、まだ元気に生きてますね。男性の左側のレンズはシグマの150-600mm スポーツレンズでR7をアダプターを介して装着していました。右のカメラはたしか6DMkIIじゃなかったかな。奥様はストラップの胸側にキヤノンのSX70を付けてました。このご夫婦とその場で延々40分の立ち話。見せていただいた彼の鳥写真は素晴らしいもので私の購買意欲のかすかな火にガソリンをぶちまけてくれました。(笑)この方々に遭遇してなければまーくつーを待ってましたよ。電子ビューファインダーもなかなかいいもんですよ。光学ではできない暗い所の被写体も目で見ることができる。ただし、電子ビューファインダーで見えているものはファインダー内のモニターに電気的に処理されたものなので光学ファインダーで見えるものと色が違うでしょうね。また、モニターに表示される映像には処理時間が掛かるので理論的にはわずかなタイムラグがあるのでしょうが今のところ不都合は感じてません。超高速の物体を追跡撮影する時には感じるかも。アラスカで使ってたジープは現地で借りたもの。あんな乗り心地の悪い車で我が家からアンカレッジまで遠乗りしようとは夢にも思いませんよ。アラスカまで陸路で行くにはカナダを抜けていきます。昔はパスポートもいらず免許証を見せるだけでよかったのですが9/14のテロ攻撃後にうるさくなり、アメリカ人でもパスポート必携となってしまいました。
この方々がペンシルバニアの州立公園内で出会ったR7 を私の脳内奥から叩き起こしポチっとさせたご夫婦。このオジサンの罪は深いです。(笑)ご夫婦はRVで旅を楽しみ奥様もカメラ持参で楽しんでました。我々夫婦の将来の姿なのかも。
同一の趣味で楽しめる老後理想的ですねこの方は老後まで行っていないかも? ミラーレス 軽量・小型化は何よりですレンズをR化するとキャノンの思うつぼにはまりますが・・・
F.344 さん、我が家はかみさんが私に付き合って渋々ながらもカメラ片手に付いてきます。撮ってりゃなんとなく楽しんでるようでまずまずです。この男性は話してると私とほぼ同じ年齢と判明。十分、老後の範疇に入ります。😓R7のレンズはキットレンズの18-150㎜が不細工ながらも結構写りは良いのでとりあえず買う必要なし。EFーRFのアダプターとEFーRFスピードブースターを購入してあるので手持ちのEF、EFSレンズが使えます。RFレンズを買うとしてもキヤノンではなくシグマの60-600mm のRF版が出たら買うかな程度です。
ホルスト・ヤンコフスキーの「森を歩こう」というピアノ曲が聞こえてきました。
「森を歩こう」ってあの曲だったかな、と思いながらググるとトップのユーチューブで流れてきたのはやはりそうでした。それを聞きながらふと画面を見ると動画中に使われてる写真に "photo by masa" と表示されてました。別人の単なる偶然でしょうが、ああ、ビックリしたなあ。
明るくなるとすぐに変わる二度と出会えない情景でした
私は朝型人間ではないので夕暮れの陽を失う心配ばかり。どちらも限られた時間との勝負ではありますがF.344 さんの方がはるかに難易度が高いですね。私は低地で朝は遅くから活動に専念いたします。😓
Kaz さんコメントありがとうございます前日に雨が降り翌日は晴れて無風の条件はそうは無いですそれに近い条件を期待して通っていますクマには出会っていませんがある日にはニホンカモシカ・サル・イノシシにも遭遇です
ニホンカモシカ、サル、イノシシにも出会えるのですか。羨ましい。チャンスがあったら激写して投稿希望。でもイノシシは危なさそうだから撮らないでくださいね。
こんな熟語はないけれどなんとなく雰囲気で。😊古い写真(とは言っても一年ちょっと前)を掘り出してたらフィラデルフィア郊外でスケートボード撮影会時のものを発見。その中にかなり気合の入ったカメラマンさんが写っていました。被写体である少年と一体となってのエネルギー溢れる撮影。この方は本当に写真を撮るのが好きなんだなと感じる一枚です。撮影する時にどんな被写体であれ、己も被写体と一体感を持ちその一瞬を分かち合って撮るようにと考えさせて頂きました。
おはようございます。よっしゃぁ~~~!とでも叫んでいるんでしょうか臨場感を感じます。((^0^)被写体はお子さんかなぁ~良い光景です。
親子どちらも気合が垣間見えます親も技のアップを成長と感じられているのでしょうなんでわざわざあんな高い手すりのような所に乗って演ずる・・・理解できない人間です
裏街道さん、アメリカだから、"YEAH!!" とでも叫んでたのかも。被写体はお子さんではなく、撮影会に協力してくれた地元のスケボー愛好者です。F.344さん、親子じゃないんだけど一体感があって気合が入ってます。こんな風に撮影に没入するってことが自分にあったかな。もっと修行を積まねば。
前日は雨翌日は穏やかな夜明けに・・・期待した通りに雲海は出た欲を言えば遠景がスッキリになって欲しかった全てが上手くは行かない
微妙な傾け加減で雲海の上を飛行していく飛行機に乗ってるような錯覚に陥りました。手前のイガグリ頭も雰囲気出してますね。
おはようございます。雲海の風景、とりたくなりますね。定番では御殿場の街灯りにそまる富士を絡めた雲海が場得るんでしょうが・・・。先日、遠回りして峠を登って観たのですが以前停められた駐車スペースが消えていたような気がしました。長野道姥捨SAの雲海光景も撮ってみたいのですがチャンスに恵まれません。
コメントありがとうございますKazさんそれほど高くない地点から撮影していますが手前側に霧が来ないので近くが写ります当日は少し荒れるような雲海の表情でした裏街道さんこの日は遠景の天気に恵まれず少々落ち込みましたでもそれなりの雰囲気にはなりました一期一会の出会いの情景精一杯撮るの姿勢で・・・ 天候と自分の都合を勘案しながら今秋までに何回行けるかです長野道姥捨SA 街明かりがありますが雲海ならその情景が一変することでしょう
パンプキンを撮ったすぐ横にあったのでついでに一枚。実際にはもっと地味に写っていたのですが、色相は変えず明度と彩度をいじってみました。
花キャベツでもありこっちでは葉ボタンとも言うような・・・違うでしょうか?
F.344 さん、やはり花キャベツでいいんですよね。でも葉ボタンの方が聞こえがいいかな。
おはようございます。キャベツと聞くと回鍋肉が食べたくなります。(^_^;)葉ボタンは食べられるとは思えませんが花キャベツは食料になるんですかね・・・。
裏街道さん、回鍋肉か、食べたくなっちゃったじゃないですか。でもアメリカではまともな回鍋肉は稀。たまには自分で作るかな。
イモマシーンあらためゾンビマシーンとなって復活したEOS70D。とはいえゾンビはゾンビ、いつまでもつかわかりません。 液晶パネルも新品になってきれい(ただし1万4000円!)ですけど、以前の表示がそこまで悪くなっていたとも思えないですがねえ。 「ただし、わしはもう蘇れまいがな。この風にまう雪花のように、灰となって散るのみよ。」(「新巨人の星」星一徹のセリフより) せっかくだからせるふぽーとれーとやってみようぢやないか、と70Dに持ち掛けたのですが、脳内Wi-Fiに返ってきたのはつれないお言葉。「自分は撮影機材であって被写体ではない。すべてのかめらは被写体として作られていない。被写体となるのは恥だ!」 そこをなんとかこれきりだから、と同じキヤノンの24mmにも協力してもらってなだめすかして撮影しました。いよいよこの12月で購入から10年。ふははははははは、くけけけけけけけ。
こんばんは。愛機が戻って来ましたか、ガンガン使ってやって下さいね。考えてみますとカメラの性能は日々改良され使いやすさは増しているのですが基本的には『同じ』と言っても良いのかと思います。AFや連射の速度と精度が上がり『おぉ~!』って感じですが風景や動きの遅い被写体が主な場合には必要ありません。使い慣れた愛機が『もう勘弁してくれぇ~』と動かなくなるまで付き合うのも一興かと・・・。我が娘に渡した28ミリレンズ付きのEOS5D・・・使っている様子はありません・・・。(^_^;)
脳内Wifiで愛機と会話できる領域まで入ってるとは羨ましい。眼でピント合わせはかなり前からできてますがそのうち脳内Wifiを通じてカメラの設定も文字通り思うがまま、ってことになるんでしょうね。(イーロン・マスクならやりかねない)
徹底的に使い倒してください仕舞い込むとただのお荷物になります
こんばんは。皆さま、コメントありがとうございます。 10月から11月にかけて仕事が多忙になり、遠ざかっており、レス遅くなりごめんなさい。>裏街道さん ずんずん変わっていくカメラ機器について、浦島太郎となってみるのもとても楽しいものかもしれません(^^)v ついていこう、ついていこうと思いながらどこか得体のしれない世界に流されてしまうのが機材オタクというものですが、そこはそれ、一億総オタクの日本人なので、流れ着いてもそこは我が国の精神国土に変わりない、というものです。くけけけけけけけ。 70Dが脳内Wi-Fiで言うのは、「愛用はうれしいが、この先、提供できる満足度には限りがあるぞ」というものです。さはさりながら、まだ10年にも達していないので、余生を語るには早かろう。>Kazさん あるいはそれは私の脳内電波が70D内のレフレクターによって跳ね返ってきているにすぎないのかもしれませぬぞ。ふははははははは。 脳波コントロールは、かの「ファイヤーフォックス」で描かれていますが、さすがに1970年代の発想では索敵→武装選択→攻撃のプロセスのみ脳波コントロールするというもので、飛行機の運動制御を脳波で行うというところには至らなかったようです。 近未来を描いたガンダム世界では、サイコミュという脳波制御システムの設定があり、宇宙空間の機動を脳波で直接制御するという描写があります。しかしガンダムの世界観では、人工・天然問わず、脳波を操って外敵を攻撃する能力を持つ人間は、早期に精神崩壊するように持っていかれておりまして、あまり深入りしたくない方面でもあります。>F.344さん はい、使い倒します(^^)v カメラをコレクターとして飾っているヂヂィの気持ちは1ミリも理解できないです。いろいろ過去のカメラ機材の広告を眺めてみるのですが、カメラはしょせんカメラであって、飾って美しいと感じる、調度品レベルのものはこの世のどこにも見当たりません。使われぬ、物言わぬカメラは、よくてお荷物、下手をすれば廃棄物というところでしょうか。 カメラの広告が美男美女とセットで配されることが多いのも、機械美としてのカメラの限界ではないかと思うところです。ただ、故・坂本龍一さんや、宮崎美子さんが登場したカメラ広告は、コマーシャルフォトとしては名作だと思いますね。
ペンシルバニア州の州立公園での撮影。これらの岩はどこからか流されてきたのではなくこの地が大昔は平らな岩盤だったものが長年の雪、気温の変動などで徐々に崩された結果です。自由に歩き回って良い所なのですが、岩の大きさが大小まちまち(数十センチから数メートル)でかなり歩きにくく、遠くまで行くのは断念しました。歳だな。😢この写真は上下二段の縦どり写真14枚を繋いだものです。
へぇ~寒暖の差だけでこんなになるんですねぇ~。マグマが急激に冷やされてというなら理解出来ますが、ハンマーで叩き割った様です。こんな場所を歩き回るには登山以上の体力が必要かも知れません。
裏街道さん、うちのかみさんは数メートル岩場に入ったところで降参。私は20メートルくらいで、もういいか。(笑)この写真の中央奥に二人(親子?)が写ってますがよくあんな遠いところまで行ったものと感心します。
ゴロゴロの石と岩たち地質を裏付ける石・岩の連続ですね日本では見れないです
F.344 さん、アメリカはまだまだ若い大陸だからこんな岩っ原が残されてるんでしょうが、日本はこの状態の先を行って岩が土になって森林地帯になってるのかもですね。
道の駅に駐車して閉店直前の売店で夕飯を仕入れ西向きに停めたトラックに乗り込むと・・・。右下の飛行機雲がもう少し伸びてくれたら良いアクセントになったのでしょうが・・・。(^_^;)
Kazさん、こんばんは。頻繁に使わせていただく広島県三原市の神明の里では16時頃から弁当や惣菜類に割り引きシールが貼られるので狙って行くのですがここでは割引はありませんでした。と言うより野菜類を含めて陳列棚がほぼ空に近い状態なので『♪売れ過ぎちゃって困るのぉ~♪』なのでは・・・。他のトラックが東向けに停めるよう設定されたスペースにわざわざ西向きに停めたのは朝日でキャビンが暖まる事を防ぐ為と他車のエンジン音が聞こえ難くなるからです。エンジンカットで寝られる気温になって来ましたから爆睡してやろうとの魂胆なのでした。^^
見事な空ですね。最近、空をあまりとらないですが、夕空にはしばしば魅せられます。 道の駅の早じまいは、買い食い癖のある私にとってはダイエット効果があるようです。「のんたの酒蔵」を車中泊で使いましたが、走り屋の品評会にも使われているようで、騒がしくて寝られませんでした・・・
こんばんは。首都高速の周回が出来るPAは休前日の夜に走り屋や車好きの品評会場となり我々にとっては非常に迷惑な状態です。道の駅にの同じような事が・・・困ったものです。のんたんの酒蔵にての品評会・・・トラック運転手は酒好きが多いので・・・勘違いしそうです。(^_^;)
高層の雲があり西が晴れていれば焼けます見えない西は運任せ夏の水分たっぷりの雲から秋の雲に移行中のようですね空見上げて焼けていたら撮るのみですね
おはようございます。朝焼け&夕焼け風景は撮りたくなってしまいますよねぇ~。これからは意識して空の光景を撮ってみようと思います。
開花が先行したのはやや色が退化・・・映り込みの部分は何とかでした
こんばんは。彼岸花の季節も終わりですね、今年の紅葉はどんな感じか楽しみです。
開花先行で色失せてきてるのは水辺の方ですかね。すると、水に近いほうが先に花開くのでしょうか。
赤い絨毯、夢の光景ですね。 コロナで3年中止になっていた彼岸花祭りが再開・・・といったニュースを聞きます。果たして彼岸花と鳥はコラボできるのだろうかなどと思いながら、ときにカメラを向けてみてます。
コメントありがとうございます裏街道さん紅葉乗鞍岳の長野県側はかなり色がついてきているようです身近な地点の紅葉は夏に暑かったのでどうでしょうか?この彼岸花の撮影地は東海環状自動車道インターができつつあります至近ですKazさん水辺は養分と水分が豊富なのか毎年早く咲きます一方斜面は土壌の栄養不足なのか遅く咲きますS9000さん水面が風でざわついていましたが遅く設定すれば滑らかに・・・土・日はイベントも行われたとか観光地化してきました
パンプキンの種類が増えた写真なので複数に。かなり安易なタイトルの付け方です。(笑)近所のスーパーでもたまに日本の南瓜を売ってます。名前も"KABOCHA"で日本名そのまんま。味はちゃんと日本の南瓜です。
おはようございます。赤い帽子をかぶった頭部って感じのカボチャもあるんですねぇ~面白いです。カボチャの美味しさを知ったのはいつの頃だったでしょうか。人生の半分以上は食わず嫌いだったように思います。(^_^;)
栗の味のようなほくほくの煮物大好きです醬油と少し煮干し味のが・・・昔人間です
裏街道さん、カボチャもいろんな色、種類、形があるんですよね。日本では普通の緑の南瓜しか知りませんでした。鳥のような形の南瓜も中にはありのです。😊F.344 さん、私はその上にひき肉のあんかけ、ってのが好き。