MakerNote研究所

1: 五箇山_相倉合掌造集落35  2: 五箇山_相倉合掌造集落25  3: ローズガーデン脇のゆり4  4: お久しぶりです&自宅デジタルデュープ試行錯誤中3  5: ♬メダカの学校は~5  6: 町内の菖蒲園 見頃?5  7: 田植え体験田んぼ 準備完了6  8: 巨大アジサイ5  9: ツバメ御殿5  10: 五箇山_相倉合掌造集落6  11: 里黄斑日陰蝶5  12: 八重蕺草4  13: 普通にドクダミ5  14: 「0」+「130」6  15: 白川郷_初夏の佇まい8  16: 御母衣ダム全景12  17: てんとう虫と、ビヨウヤナギ7  18: 夏風吹き抜ける5  19: 蝶の食卓ラスト_タッチ・アンド・ゴー7  20: 外来種?〜新色〜5  21: 絶滅危惧種〜黄色い電車〜5  22: 小振りの沙羅双樹?4  23: アメリカから来たキササゲ5  24: コボウズの頭に毛が三本5  25: ビヨウヤナギ斜め45度4  26: 蝶の食卓Ⅲ_白のお客様Ⅱ8  27: 雨上がりの陽射し9  28: 境界線7  29: 水を斬る6  30: 蝶の食卓Ⅱ_白のお客様7  31: 独り閑かに7  32: 森蔭の妖精7      写真一覧
写真投稿

五箇山_相倉合掌造集落3
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 20mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.59MB)
撮影日時 2025-06-02 22:21:03 +0900

1   ペン太   2025/6/6 06:29

連張り 失礼します。
五箇山_相倉合掌造集落最後の絵です。

 ここでは村内も散策しました。

2   Ekio   2025/6/6 06:42

菖蒲でしょうか、季節の色合いが出て素敵なお写真です。

3   ペン太   2025/6/6 14:53

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

合掌造りに くねった道、田に菖蒲。。
 季節感も取り込んだ絵にしました。

4   Booth-K   2025/6/6 22:52

菖蒲に、田植えの済んだ水田、季節感があります。
稲穂が実る季節も、想像すると良いですね。

5   ペン太   2025/6/7 05:01

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

白川郷もですが、 あまり人物が多すぎると興ざめしますが
 そうで無ければ どこを切り取っても タイムスリップした様な
日本の原風景 絵になると思います。

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五箇山_相倉合掌造集落2
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (7.01MB)
撮影日時 2025-06-02 22:09:36 +0900

1   ペン太   2025/6/6 06:26

五箇山_相倉合掌造集落続きです。

 自然と共存している姿 日本の原風景の一つだと思います。

2   Ekio   2025/6/6 06:40

ペン太さん、おはようございます。
たくさんの人が訪れる場所でも落ち着いた風景が広がっていますね。
傍らに入れたバイクの人も良い点景になっています。
ゆっくりと歩いて回りたい風景ですね。

3   ペン太   2025/6/6 14:55

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

鬱蒼とした草むらに 木立も緑、
 その中に溶け込んでいる様な合掌造りの景観
とても癒される場所・時間でした。

 バイクの方はたまたま入った。。。って感じです。

4   Booth-K   2025/6/6 22:46

タイムスリップしてしまったような景色、貴重ですね。
アスファルトの舗装が見えないからなのか、別世界みたいです。
ゆっくり歩きたいなぁ。

5   ペン太   2025/6/7 05:04

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

軽トラとバイクが写って無かったら
 100年前と さほど変わらぬ景観では?と思いました。
100年先も このままの眺めであって欲しいですね。

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ローズガーデン脇のゆり
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.26MB)
撮影日時 2025-05-26 01:01:37 +0900

1   Booth-K   2025/6/6 00:13

ユリの奥に見えるのは、ローズガーデンの薔薇たちです。
薔薇がそろそろ終わりかと思ったら、ユリに紫陽花、菖蒲と、嬉しくも忙しい季節になってきました。

2   ペン太   2025/6/6 06:06

適度にぼけて薔薇が確認出来ます。
 ユリに紫陽花 菖蒲、目まぐるしく季節は進んでいますね。

ユリが今は私が主役って主張している様です。

3   Ekio   2025/6/6 06:22

Booth-Kさん、おはようございます。
「所沢のゆり園」が終わってしまったのでまとまったユリを見る機会が無くなったのでありがたいお写真です。
オリエンタルリリーでしょうか、大きな花と蕾が華やかですね

4   Booth-K   2025/6/6 22:39

コメントありがとうございます。
この近くは、薔薇の香りよりユリの香りが勝っているかも。
確かに主張していました。
「所沢のゆり園」って、単に人手が足りなくて今年くらいには復活かと思っていたんですが、終わっちゃったんですか??
ビール飲みながらの「ゆり根」が最高だったんですが。

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お久しぶりです&自宅デジタルデュープ試行錯誤中
Exif情報
メーカー名 MAMIYA
機種名 -6 IVB
ソフトウェア SLT-A57 v1.04
レンズ ----
焦点距離 75mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 平均測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2889x2889 (2.9MB)
撮影日時 2007-04-01 09:00:00 +0900

1   perLod(ピリオド)   2025/6/5 22:29

お久しぶりです。ふと思い立って寄ってみました。
現在、noteに投稿する為に過去のフィルムスキャン画像を見直していたら、未スキャン分を手持ちの機材でデジタルデュープする気になりました。
6×6の一例ですが、間違って解放で撮ってしまった為に白の部分にフリンジが出ています。一方でフラットベッドスキャナと違ってピントはバッチリ。
撮影機材はExif+以下の通りです。
LENS:D.ZUIKO 7.5cm F3.5
FILM:AGFA CHROME RSXII50
デュープ機材はカメラがα57、レンズがコシナ 100mm F3.5マクロで、光源はサイズの大きさだけが取り柄のトレス台(縦横42cm)で、解像度は約830万画素相当です。

2   Booth-K   2025/6/6 00:06

6×6を約830万画素相当だと、流石に粒子感は全くありませんね。
デュープの際に開放でのフリンジでしょうか?
ちょっと雰囲気もあって良さそうですが、撮り直しもできますね。
フィルムスキャナはニコン、ミノルタと使い、フラットベッドスキャナもエプソン使いましたが、使い手間暇&時間が掛かる割に、あまり画質が良くなかった気がしています。
デュープの方が自然で、解像感もあるかもしれませんね。
ネガ、ポジともデジタル化したいのが結構あるのですが、デュープがいいのか、最近出ているディrスプレイ付きでもいい様な、悩んでいる所です。

3   perLod(ピリオド)   2025/6/6 18:52

皆さん、フィルムのデジタル化にはお悩みですね。
フリンジはデジタル非対応だから開放だと出ます。
フラットベッドはもちろん、フィルムスキャナも意外によくなかったりで、ルーチンを決めてのデュープがいいと思う様になっています。

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♬メダカの学校は~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2493x1662 (683KB)
撮影日時 2025-06-06 00:04:07 +0900

1   masa   2025/6/5 21:55

裏山の小さな溜め池でメダカたちが集団で
行進しているのをサンニッパで撮りました。
撮影して拡大して見ると、メダカではなくモツゴ(クチボソ)の子供たちのようです。

2   Booth-K   2025/6/5 23:51

凄い数です。自然の川で、これだけ見られるのは貴重ですね。
このピント合わせは、意外に難しいと思いますが、流石です。

3   ペン太   2025/6/6 06:11

300mmでメダカですか!
 Booth-K さんも書いておられますが
ピント合わせ 以外に難しそうです。

メダカなのか モツゴなのかは私では判別できませんが
モツゴは非常に繁殖力が強いみたいですね。

 そういえば 道の駅でメダカ、小さな容器に入れて売っていました。。。

4   Ekio   2025/6/6 06:18

凄いです。佃煮になりそう(^_^;)
水辺も楽しい季節になって来ましたね。

5   masa   2025/6/6 10:20

集団で泳ぎ回るので、MFではとても無理でした。
AFはピンが水面近くのメダカに行ったり水底の魚影に行ったりウロウロしてましたが、沢山撮ったうち魚にピンがきていたものをご紹介しました。

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町内の菖蒲園 見頃?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (5.05MB)
撮影日時 2025-06-05 22:47:19 +0900

1   masa   2025/6/5 18:36

(本日撮影分をもう一枚貼らせてください)
町内の菖蒲園が見頃を迎えつつあります。
開花率50%といったところでしょうか。
一部連作障害回復のための休耕田になっているのでちょっと寂しいけれど、花菖蒲たちは健気に咲いています。

2   ペン太   2025/6/5 19:15

サンニッパ開放で
 背伸びしてるみたいな菖蒲が
適度にぼけた背景の中 存在感しっかりですね~。

菖蒲は雨の日に撮りたい題材の一つで 機会が有れば。。。と思っています。

3   masa   2025/6/5 21:29

ペン太さん
手前から奥へ広がる花の連なりは、サンニッパ開放にピッタリです。
雨の日の菖蒲は風情があるとは思いますが、本降りになると撮影どころではなく、丁度よい小雨になかなか出会えません。

4   Booth-K   2025/6/5 23:47

明るい日差しに、緑の中良い色ですね。
青空の下の水辺も爽やかで、心地よさそうです。

5   Ekio   2025/6/6 06:16

菖蒲の季節、やってきましたね。
周りの花たちとのコラボで鮮やかな色合いが素敵です。

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田植え体験田んぼ 準備完了
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3297x4947 (3.04MB)
撮影日時 2025-06-01 21:14:45 +0900

1   masa   2025/6/5 11:27

(同じ日の在庫からもう1枚失礼します)
町内菖蒲園脇の親子体験田んぼで、田植えの用意ができました。
白川郷の田んぼとは大分風情が違いますが、出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?

2   ペン太   2025/6/5 19:04


>出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?
どうでしょう?
 品種の違いは有るかもですが、 体験・子供が自分で植えた稲が
育って取れたお米は 二味位美味しいかもですね^^

3   masa   2025/6/5 21:23

ペン太さん
仰る通りかと思います。
いわゆる消費者は、見知らぬ農家さんが作ってくれたお米を、美味しいとか不味いとか言ってますが、
自分で体験的に作れば、きっとまったく違った味わいになると思います。

4   Booth-K   2025/6/5 23:42

私の中で美味しいお米は、品種よりもちゃんとはざかけし、天日干ししたお米の様な気がしてます。
それも、自分で田植え、草取り、稲刈り、はざかけと手間暇かけた米は作った人にはもちろん美味いに決まってますが、東京からの友人に新米出したら、ご飯だけで食えると言ってお替りしていたのを思い出します。

5   Ekio   2025/6/6 06:14

お米に限りませんが育てる手間はやってみないと分かりませんよね。
もちろん周りの人たちの準備があっての田植えの体験でしょうが「作る喜び」を感じてもらえば良いですね。

6   masa   2025/6/6 09:27

私、学生の頃、部の山小屋管理でお世話になっていた新潟の山奥の集落で、稲刈り・稲干しの手伝いをしたことがあります。毎年、収穫の時期になると部員数人で出かけていました。
山奥の狭い段々田んぼでおばちゃんたちが刈った稲を部落まで担ぎ下ろし、それを杉の木に横木を渡したハザに梯子をかけて干す作業でした。

ロープ一本で細いUの字を作りそこに稲束を目一杯並べてグルッと纏めて背中に担ぐんですが、束がずれて稲束がドサッと落ちてしまうとおばちゃんたちに大笑いされました。細い山道を何往復もしました。
ハザかけは二人一組で、梯子の上の者に下から稲束を放り上げます。慣れない頃は上で受け取り損なって、あわや本人が落ちそうに。
「東京の学生さんは、何やっても下手だねえ」と笑われました。
手伝いのあといただいた塩結びは、東京で食うどんなメシよりも美味かったです。


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巨大アジサイ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (3.16MB)
撮影日時 2025-06-01 20:01:45 +0900

1   masa   2025/6/5 11:08

町内のあるお宅にこんなアジサイが咲いていました。
調べてもよく分かりませんでしたが、西洋で改良された「コットンキャンディ」と言われる品種かもしれません。
装飾花がここまで大きくなると、サアワジサイ、ヤマアジサイと呼ばれた日本アジサイの楚々とした風情とはまるで違いますね。

2   ペン太   2025/6/5 19:07

確かに こんな大きなアジサイは見た事無いです。
 ネットで見ましたが コットンキャンディともちょっと違うような。。。
 masaさんが 分からないのであればお手上げです^^;

3   masa   2025/6/5 21:19

ペン太さん、どーもです。
自然の植物なら図鑑で調べればキチンと分かるんですが、
品種改良された園芸種は次々と増えて厖大な数あるので、調べ切れません。
最近流行りのAIならチャチャッと調べてくれるかも(笑)


4   Booth-K   2025/6/5 23:35

確かに一回り大きそうですね。
大きく華やかになっていくのでしょうかね?
でも、ヤマアジサイの持つ情緒には、敵わないかも。

5   Ekio   2025/6/6 06:09

masaさん、おはようございます。
パッと見ではアジサイと思えないかも知れません。
アジサイの園芸種も色々と出来ているのですね。

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ツバメ御殿
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 84mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.6MB)
撮影日時 2025-06-01 22:27:13 +0900

1   Ekio   2025/6/5 06:43

こちらは立派なツバメの巣です。
なんでこんなにも立派になっているかと言うと手間暇かけて作られた巣だからなんです。
ここは歴史的な建造物と言うことで保存されている「旧国立駅舎」なのです。
高架化の際に古い駅舎を駅前に移築して記念館並びにイベントスペースとして整備されました。
移築されてもツバメがやって来ると言うことで常設展示物?並に気合を入れた巣を作ったようです。
今シーズン一番乗りしたツバメたちにはとても良い物件のようです。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2025/6/5 10:40

巣を作るのはツバメ、人間が造ったのは巣台、止まり木ですね。
人間と野鳥の共生の、新しい発想だと思います。

3   ペン太   2025/6/5 19:09

板にツバメの絵も入っているので
 巣を造るだろう。。前提でしょうね~。

最近 幼鳥が糞を落としても良いように
 下に ガード板設置してあるのは 良く見かけますが。

4   Booth-K   2025/6/5 23:25

ガード板ではなくて、止まり木と言うのが想定外です。
巣は、鉄骨の方にも造るのかな?
早いもん勝ちの優良物件ですね。

5   Ekio   2025/6/6 06:07

masaさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
表札がわり?にイラストまで描かれていたのには驚きました。
一番乗りしたオス同士の争奪戦があったのでは無いかと思いました。

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五箇山_相倉合掌造集落
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 29mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.43MB)
撮影日時 2025-06-02 21:54:34 +0900

1   ペン太   2025/6/5 05:39

白川郷 続きはまた後日
今回は 五箇山の合掌集落まで遠征しました。

 早朝でも夕暮れでも 霧も無いので
寂しい絵ですが 久し振りに訪れたので新鮮な眺めでした。

 遠景の残雪の山は人形山です。

ここでも出会ったのは 外国の方ばかりでした。。。

2   Ekio   2025/6/5 06:31

ペン太さん、おはようございます。
集落の雰囲気が素晴らしいです。
山並みや木々の並びや道、さり気なく入れた黄色い花も絶妙なバランスです。

3   masa   2025/6/5 10:36

御母衣ダム直下の白川郷には仕事の関係で何度も行ったことがあります。
その下流の五箇山にには行ったことがありません。
合掌造りでも屋根の葺き方とか入り口の位置が違うそうですね。
伝統的な日本家屋集落を残すことはすごく大事だと思いますが、世界遺産登録すると外国人が沢山くる観光地になってしまうのは仕方ないことかもしれません。
その収入で村が維持され建物が保全されるというなら。

4   ペン太   2025/6/5 19:13

Ekioさん
masaさん

 コメントありがとうございます。
駐車場から 段々畑の中~山道を登って20分位の
場所に 村内全景が見渡せる展望台っぽい場所が用意されています。

 五箇山相倉合掌造集落でネットで見ると 必ずこの絵が出てくると
思います。
白川郷よりは随分小さな集落ですが ここはここで見ごたえが有ると感じます。
(7年前くらいに 村内の合掌民宿に泊まった事があるからかもですが)

 観光収入とインバウンドの関係は難しい問題ですね。。。。

5   Booth-K   2025/6/5 23:21

おぉ、懐かしい景色、調べたら2017年に行ったのが最後でした。 https://photoxp.jp/pictures/175715
ここはまだ、人で溢れるようなことはないのでしょうか?
小さいけれど、生活感の密集度が高かったイメージがあります。
この前後を見ていたら、ペン太さんの雪景色もいっぱい出てきました。(笑)

6   ペン太   2025/6/6 06:15

Booth-K さん

 コメントありがとうございました。

2017年 2mの豪雪の中、一日違いで
 白川郷も訪れていた。。なんて事ありましたね。
私が五箇山訪れたのは もう1年前の2016年でした。

 https://photoxp.jp/pictures/161941

五箇山は 外人の方ばかりでしたが、人の数は
さほど多くなく 静かにこの景色堪能出来ました^^

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里黄斑日陰蝶
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (2.17MB)
撮影日時 2025-06-01 20:29:24 +0900

1   masa   2025/6/4 22:46

"サトキマダラヒカゲ” といいます。
ジャノメ蝶の仲間です。
ヤエドクダミの近くの樹林の中で出会いました。
飛び方は早いんですが、すぐ樹の幹に姿勢良く止まってくれるので撮り易い蝶です。

2   ペン太   2025/6/5 05:21

暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。
 名前のヒカゲはそこから来ているのでしょうか?
擬態ではないと思いますが 木の幹と同系色
蝶にも色々な生態が有るのですね。

3   Ekio   2025/6/5 06:28

地味と言うかシックと言うか、確かに木々に溶け込んでしまいそうです。
背景を上手く使って主役を引き立てていますね。

4   masa   2025/6/5 10:57

ペン太さん
>暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。
ヒカゲチョウ、クロヒカゲ、オオヒカゲ、サトキマダラヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ等々、低山に棲むヒカゲチョウはだいたいそうです。。
ただ高山蝶のベニヒカゲ、クモマベニヒカゲは、陽が射すと高山植物の蜜を求めてお花畑を飛び回り、陽が陰るとサッと葉陰に姿を隠します。
3000m級の高山にのみ棲むタカネヒカゲは、青天では岩礫の上を飛び回り、強風が吹くと岩陰で体を横に倒して堪えます。

Ekioさん
>木々に溶け込んでしまいそう・・・
擬態とは少し違いますが、模様と色合いで樹々の幹に止まって樹液を吸っていても識別がつかないことがよくあります。



5   Booth-K   2025/6/5 21:41

あぁ、私が八重のドクダミ撮りながら、蚊に刺されている時に目の前を横切ってちょっと先に止まったのを見て、以前masaさんが〇〇ヒカゲと言っていたのを思い出しました。
こんなオレンジ色はなかったように思いますが、もう少し地味な〇〇ヒカゲもいるのかな?
良い角度で綺麗に撮られてますね。

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八重蕺草
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3562x2374 (705KB)
撮影日時 2025-06-01 20:17:57 +0900

1   masa   2025/6/4 22:30

余り見かけない漢字ですが、八重蕺草=ヤエドクダミ です。
一重でもそうですが、白い花びらのように見えるのは葉が変化した苞です。
一番下の苞が半分緑色をしていますが、葉の名残りということが分かります。
花は頂上部の小さな粒状の部分だけです。

2   ペン太   2025/6/5 05:25

葉が白く変化して八重に
 変わった構造のヤエドクダミ
Booth-Kさんは群生を上げておられましたが
結構 普通に見かける花なんですね。

 マクロでの拡大写真、構造がしっかり解ります。

3   Ekio   2025/6/5 06:22

masaさん、おはようございます。
ヤエドクダミ、花びらがいくらか隙間を開けて上に重なるのが面白いですね。
そんな事を気付かされる撮り方が素敵です。

4   masa   2025/6/5 21:14

ペン太さん、EKioさん
沢山咲いている中から、花の構造が見ていただけるような株を探しました。
どうして苞がこんなに白くなって花のようになるのか、しかもそれが幾重にも重なるのか、自然界って不思議ですね。

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普通にドクダミ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 21mm F3.2AL Limited
焦点距離 21mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3970x2640 (1.06MB)
撮影日時 2025-05-24 23:17:00 +0900

1   Booth-K   2025/6/4 21:30

子供の頃、ばあちゃんにドクダミを煎じてよく飲まされてました。
それで慣れてしまったのか、苦い物や正露丸とかの癖のあるものも全然平気に。(笑)
この辺りは、ドクダミの群生が広がっています。
何処をどうやって煎じたのか、今まで全く気にしてこなかったけど、はて?

2   masa   2025/6/4 22:21

私、子供の頃ドクダミを飲まされたことはありませんが、庭掃除をさせっれると家の裏の湿ったところでイヤな匂いがしていたのは覚えています。
この花を可愛いと思うようになったのは、写真を撮るようになってからです。

(この後、ウチの裏山のヤエドクダミをご紹介します)

3   ペン太   2025/6/5 05:27

私が里山とかで見かけるのは
この普通のドクダミ 清楚な白い花を付け
群生しているので 目に留まりやすいですね。

 煎じて飲んだことは無いですが。。。

4   Ekio   2025/6/5 06:18

Booth-Kさん、おはようございます。
ドクダミはどうも名前から来る印象が悪いですよね。
花の形も特徴的ですから記憶に残りやすいと思います。

5   Booth-K   2025/6/5 21:35

コメントありがとうございます。
多分皆さん、あまり良いイメージはないでしょうね。
私は懐かしいのと、また飲んでみたいような気がしますが、家で飲んでたら多分「やめてくれ!」って言われるのは眼に見えてます。(笑)

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「0」+「130」
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2.02MB)
撮影日時 2025-06-01 19:50:59 +0900

1   Ekio   2025/6/4 06:18

単線の「国分寺線」は途中駅ですれ違いを行います。
運用を開始したばかりの車両(言わば0歳)と「川越鉄道開通130年」の記念ヘッドマークを付けた車両が並びました。

2   Ekio   2025/6/4 06:24

P.S.
「川越鉄道」は西武新宿線(国分寺線も含む)系統の前身の会社です。
同じく西武池袋線系統の前身である「武蔵野鉄道」との合併で「西武鉄道」となりました。

3   ペン太   2025/6/4 16:11

過去に何度も
 今時のスマートな車両拝見しているので
かえって この昔ながら?の車体を見ると
昭和世代としては 何だか親近感が感じられます。

 表題の妙 流石です!

4   masa   2025/6/4 17:37

タイトル、秀逸です。
西武鉄道の歴史って、前身の鉄道会社も含めると130年とは!
長距離列車は乗客を楽しませるために車内サービス、デザイン等色々工夫を凝らすのでしょうが、通勤・通学利用が殆どで短距離で便数の多い地域鉄道は、スピードやデザインより省エネ性能を追求した新車輌に変えていくんでしょうね。

5   Booth-K   2025/6/4 21:22

タイトル見て、型式、形式の事かなと思ったら、何と年数でしたか。
年数と聞くと、この2台が並ぶ姿は時代の流れとともに、貴重な1枚と感じました。
流石、目の付け所が違います!

6   Ekio   2025/6/5 06:14

ペン太さん、masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
写真を撮っている時は「130周年」の車両が気になっていたので、運行したての車両とのコラボは意識してました。
家に帰ってタイトルを悩んだ際に「初めて」=「0」が浮かんでのものとなりました。

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白川郷_初夏の佇まい
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.81MB)
撮影日時 2025-06-02 20:30:55 +0900

1   ペン太   2025/6/4 05:49

連張り失礼します。

今回 駐車場には入らず
 車停車出来る数か所だけで 初夏の白川郷スケッチしました。
(村内はインバウンドで ごった返していると思い避けました)

定点 合掌造り三兄弟は 後日また登場します。

4   ペン太   2025/6/4 16:06

Ekioさん
エゾメバルさん

 コメントありがとうございます。
今年は冬の雪景色を撮りに行けなかったので
新緑の白川郷・五箇山 行きたくなって訪問しました。

 この撮影場所でも 外国の方数人いましたが
村内よりはマシだったと思います。

5   masa   2025/6/4 17:41

泥田の色が、観光地を生活の場に戻しているように見えます。

6   ペン太   2025/6/4 19:43

masaさん

 御意です。
実際 白川郷の合掌造りは一部を除いて 村民の生活の場です
が オーバーツーリズム真っ先に問題になった地でもあります。
観光客は必要だと思いますが 日本人が日本の原風景を
見に行きにくくなるのは 悲しい事だと思います。

7   Booth-K   2025/6/4 21:18

最近、やけに遠くに感じる白川郷ですが、田植え前の映り込みは情緒があって、また行きたくなります。
展望台入れなくなったのはきついですねぇ。夜や早朝にしか、ゆっくりできないかもですね。

8   ペン太   2025/6/5 05:30

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

白川郷 感覚的に遠い地になっちゃいましたね。。。
 展望台の件も効いているかもです(泣)
この三兄弟の撮影場所へは 路駐で行けれるので
ここまで。。。になっちゃいます^^;

 夜早朝の 村内散策も禁止になったので
いい絵はもう撮れないかもです。

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御母衣ダム全景
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 12.0-24.0 mm f/4.0
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (9.09MB)
撮影日時 2025-06-02 20:07:26 +0900

1   ペン太   2025/6/4 05:45

御母衣ダム 白川郷側に下りて
 全景も撮りました。

高さ131メートル 長さ405メートル、壮観です。
20世紀のピラミッドと称されたのも納得です。

8   ペン太   2025/6/5 05:32

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

巨大な城壁にも見えますね。
 コンクリでは無く、石を積んだ姿が自然に溶け込んでいるのだと思います。

9   masa   2025/6/5 07:50

(私の会社のダムなので再コメしちゃいます)
>巨大な人工物、城壁・・・
ロックフィル式のダムです。関西電力のクロヨンダム(アーチ式)や当社の佐久間ダム(重力式)などはコンクリート製です。
コンクリートダムはしっかりした岩盤が堤体を支えます。特にクロヨンのようなアーチ式は川底だけでなく左右の岩盤もしっかりしてる場合、薄くてもアーチ構造で両岸の岩盤で巨大な水圧を支えることが出来るのでコンクリート量が少なくて済みます。
川が狭まって堰き止め易い地形でも強固な岩盤がない時は、御母衣のように土と岩をなだらかに盛ってその自重で安定させます。盛り立ての真ん中は粘土質の土です。これを遮水壁として、最終表面を岩石で押さえます。これがロックフィルダム。土だけだとアースフィルダムといいますが、アースだけで出来るのは小規模な溜池の堤です。

御母衣ではこのダムで出来た巨大な貯水池によって水没する二百数十世帯1200人の方が移住を余儀なくされました。生活再建可能な水没移転補償がなされたとはいえ、故郷を失うことになる人々は当初「御母衣ダム絶対反対期成同盟死守会」を結成して抵抗しました。数年に及ぶ補償協議の末、最後は戦後復興に必要な電力のためだと協力して下さいました。当時の会社副総裁が書いた「幸福のための手紙」が人々の心に届いたと言われます。「当社は移転される方々が今以上に幸福な暮らしが出来るようにすることをお約束します」としたためたそうです。
すっかり有名になった湖畔の荘川桜は、当時の高碕達之助総裁が故郷を失う人々の心のよすがにと、樹齢数百年の巨木移植を桜の専門家を口説いて実現させたものだそうです。
そんな歴史もあって、この御母衣ダムは土木技術の面でも、地域共生思想の面でも、私たちの会社の社員に電力づくりの使命を脈々と伝えるものとなっています。
(つい長くなってしまいました。ご容赦を)

10   masa   2025/6/5 22:14

ちゃんと調べ直しました。
当時の藤井副総裁が住民の方々に示した約束は「幸福の覚書」というものでした。
幸福の覚書:
「御母衣ダムの建設によって、立ち退きの余儀ない状況にあいなった時は、貴殿が現在以上に幸福と考えられる方策を我社は責任をもって樹立し、これを実行することを約束する。」

11   ペン太   2025/6/5 22:24

私も当時の歴史 全部読みました。
先祖から受け継いだ土地家屋 簡単には
諦められなかったと思います。
 莊かわ

12   ペン太   2025/6/5 22:26

私も当時の歴史 全部読みました。
先祖から受け継いだ土地家屋 簡単には
諦められなかったと思います。
 でも莊川桜は今でも生きています。


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てんとう虫と、ビヨウヤナギ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4954x3302 (1.16MB)
撮影日時 2025-06-01 23:13:19 +0900

1   Ekio   2025/6/4 06:06

Booth-Kさん、おはようございます。
上手い具合に黄色のコラボになりましたね。
さて、Booth-Kさんが目につけたてんとう虫は何を求めているのですかね?

3   ペン太   2025/6/4 05:38

てんとうむしの黄色が
ビヨウヤナギの黄色と上手くマッチしてますね~。

 ビヨウヤナギ二輪とテントウムシが収まって
40mm画角で正解だったかと思います。

私もこのレンズの組合せが、最近の私の標準構成になっています。





4   エゾメバル   2025/6/4 14:27

左の花の蕊と右上のテントウムシがピタリと決まって背景がぼけて、きれいにきまってますね。
黄色いテントウムシの実物は見たことがないかも、です。

5   Booth-K   2025/6/4 21:04

コメントありがとうございます。
黄色いてんとう虫、これから赤くなったりするのでしょうかね?
てんとう虫と言うと、害虫を食べちゃう良い昆虫のイメージがあります。(そう習った)
「悪い虫はいねがぁ~」と、虫を探しているのかな?
このレンズは、F5.6くらいまで絞ってもシャープさと、背景が想像できるくらいのボケの両立が出来ると感じていて、購入から約12年、一番出動回数が多いかなと思います。

6   masa   2025/6/4 23:02

黄色系の面白い組み合わせの絵が撮れましたね。
こういうちっちゃなものを見つけるのは、Booth-Kさん、ほんとにお得意ですね。

とまっているのは ”ニジュウヤホシテントウ” です。
アブラムシなどを食べてくれる益虫のナナホシテントウと違って、葉っぱを食べてしまうので畑では害虫扱いされています。

7   Booth-K   2025/6/6 22:34

masaさん、コメントありがとうございます。
な、なんと、害虫のてんとう虫ですか(@_@)
てんとう虫でも、色々とタイプが違うのにビックリです。

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夏風吹き抜ける
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 12.0-24.0 mm f/4.0
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (9.58MB)
撮影日時 2025-06-02 19:57:12 +0900

1   ペン太   2025/6/3 05:54

連張り 失礼します。

突然思いたって 初夏の白川郷・五箇山 行って来ました。
 途中 日本屈指のロックフィルダム 御母衣ダムに寄り道して
ダムの上からの眺めを。。。。
 いつもながら風が強かったです。

>湖の総貯水容量3億7,000万立方メートルはロックフィルダムでは同じ岐阜県にある徳山ダム(揖斐川)に次いで日本で第二位、湖の表面積である湛水面積880ヘクタールは徳山ダム、九頭竜ダム(九頭竜川)に次いで日本で第三位の規模である。

 凄い水圧を受け止めてるんだなあって感心です。

2   masa   2025/6/3 17:17

おや、なんだか見覚えのあるダムだと思ったら、私の会社(Jパワー電源開発)のダムでしたね。
九頭竜ダムもそうです。徳山ダムは水資源公団のダム。
久しぶりに会えて、嬉しいです!

3   ペン太   2025/6/3 18:34

masaさん

 コメントありがとうございます。
このダムも荘川桜も Jパワーが携わっていたのは
周知でしたので、真っ先にコメント頂けると思っていました。

まだ電力不安定だった戦後の日本に 良くぞ
困難な仕事成し遂げられたと感服です。

 ここからの眺め 大好きで
秋にこのダムの上から オリオン座撮った事も有ります。
私も久しぶりの訪問で嬉しかったです^^ 

4   Booth-K   2025/6/4 00:01

コンクリのダムを見ても、よく水圧に耐えて何十年も持ちこたえていると感じますが、シンプルな形のロックフィルダムもよく崩れずにと思ってしまいます。
計算されているとは思いつつ、ダムの水圧って尋常じゃないと思うので、感心してしまいます。
こうして見ると、自然の景色に美しく馴染んでいますね。

5   ペン太   2025/6/4 05:40

Booth-K さん

 コメントありがとうございます。

本当に、素人考えで 石積み重ねたダムが
そんな強度出すなんて 摩訶不思議でたまらないです。
お城の石垣っぽくも見えちゃいます。

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蝶の食卓ラスト_タッチ・アンド・ゴー
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 300.0 mm f/4.0
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x3467 (3.64MB)
撮影日時 2025-05-29 21:57:50 +0900

1   ペン太   2025/6/3 05:44

今回の蝶の食卓シリーズ最後
 飛翔も撮れたらなあって狙っていましたが
飛んできて 一瞬アザミに留まって 直ぐに飛んで行ってしまったのを 連射で捉えた絵です。

野鳥も暫く撮ってなかったので たまには飛びもの撮らないと
感が鈍りますね^^;

3   ペン太   2025/6/3 18:36

masaさん

 コメントありがとうございます。

池の奥は深山へと続いているのですが
 その境界線のこの辺りで 色々な蝶達が
楽しそうに舞っていて 別の世界に来たみたいでした。。。。

4   Booth-K   2025/6/3 23:50

半日いても飽きがこないような、入れ替わり立ち代わりの蝶たちに遊んでもらえたようで羨ましいです。
一瞬のタイミング、綺麗なアザミと一緒で映えてますね。
今年は、全然近くで羽ばたく姿に出会えておらず、消化不良感が否めません。

5   ペン太   2025/6/4 05:41

Booth-K さん

 コメントありがとうございます。
この日 この場所に居た時間が一番長かった様な気がします(笑)
蝶の楽園って感じでした。

6   Ekio   2025/6/4 06:00

ペン太さん、おはようございます。
これは上手いものですねぇ。
アザミが綺麗に並んで、表彰台の真ん中で大喜びのジャンプにも見えました。
背景の取り方も流石です。

7   ペン太   2025/6/5 05:33

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

場所を狙い定め 待ちで撮れた 偶然の1枚です。
2度と撮れない。。。って思うから
 きっとまた機会が有ったらチャレンジしちゃうと思います。

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外来種?〜新色〜
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 33mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2.24MB)
撮影日時 2025-06-01 19:40:46 +0900

1   Ekio   2025/6/2 23:58

連投すみません。
世代交代のための新車の導入が捗らなかったために一時的に中古車両のリニューアルで凌ぐことが決まりました。
まずは小田急からの車両、西武線に合わせた改装と外装の変更となりました。
まずは5/31から国分寺線で最初の編成が運用を開始しました。
東村山駅の高架化も進んでおり、今までに無い光景が広がりそうです。

2   ペン太   2025/6/3 05:26

>一時的に中古車両のリニューアル

 安全性とかで問題無ければ、何が何でも新型車両。。
ではなくとも 見た感じでも全然まだ当分現役で活躍できそうな車両ですが。。。

3   masa   2025/6/3 17:20

へえ~、小田急の車両が国分寺線にやってきたんですね。
私は西武線には黄色の車両が似合うと思っていますが、ラビューみたいな奇抜な車両よりオーソドックスでいいですね。

4   Booth-K   2025/6/3 21:49

テレビでも、「サステナ車両と、新型車両のバランスを取りながら導入していく」とのコメントを見た気がします。
西武線と思って見ると、何だか不思議な感じです。

5   Ekio   2025/6/4 05:57

さて、「黄色い電車」が引退する理由としては「省エネ性能」が特に問題となっています。
また、古い機器のメンテナンス面や車内のサービスレベルなども問題も上がっています。

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絶滅危惧種〜黄色い電車〜
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 44mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2.4MB)
撮影日時 2025-06-01 19:29:04 +0900

1   Ekio   2025/6/2 23:28

こちらは「西武国分寺線」で走っている「黄色い電車」です。
少しずつ廃車が進行しており、仲間も随分減りました。
ここ「小川駅」は「国分寺線」と「新宿線・拝島線」の乗り換え駅ですので行き来する車両たちが楽しめます。
※軽くトリミングあり。

2   ペン太   2025/6/3 05:24

駅に出向かれる Ekioさんっ完全復活ですね!
 
 電車も寿命が有るのは分かりますが
見慣れた車両が消えてゆくのは 寂しいですね。。。。

3   masa   2025/6/3 17:24

寂しいです。黄色い車両、残して欲しいです。
とりわけ西武園線の北山公園菖蒲園の脇を走る電車は、黄色でなくちゃ似合いません。

4   Booth-K   2025/6/3 21:45

私も黄色い車両には思い入れがあるので、残して欲しいです。
せめてラッピングでも、何でもいいから黄色ベースが馴染むんですよね。

5   Ekio   2025/6/4 05:53

ペン太さん、masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
自分も「黄色い電車」には思い入れがあるので無くなってしまうのは残念です。
特に高校生の頃は通学に使っており、夏場に冷房が付いている確率が高い「黄色い電車」が来ると「当たり!」と喜んだものです。
※まだ冷房改造されていない「黄色い電車」だと「大ハズレ」だったりもするのですが・・・

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小振りの沙羅双樹?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4325x2883 (1.65MB)
撮影日時 2025-06-01 19:45:51 +0900

1   masa   2025/6/2 23:18

”ヒメシャラ”といいます。
お釈迦さまが二本並んだ沙羅の樹の下で入滅したことから沙羅双樹としてお寺によく植えられているのが大振りのシャラ に似た樹が和名 ”ナツツバキ”です。
それより少し小振りなので”ヒメシャラ”と名付けられていますが、本来なら「ヒメナツツバキ」とでも呼ぶべきところです。
雄蕊がすぐ黒ずんでしまうので、黄色い新鮮な雄蕊を撮ろうと葉陰の花にピントを合せました。

2   ペン太   2025/6/3 05:34

ナツツバキが誤って娑羅樹と伝えられ
 ナツツバキよりこぶりなので この名が付いたとか。。
葉がツバキらしいかな。

 >葉陰の花にピントを合せました。
しっかり雄蕊にピント決まってます!

3   masa   2025/6/3 17:36

”ナツツバキ”も”ヒメシャラ”も、ツバキ科ナツツバキ属です。
インド原産の本当の沙羅の木(サラソウジュ)は常緑でフタバガキ科サラノキ属です。
ミャンマーの国花でもあります。
でも、日本のお寺には花弁が薄くて清楚な”ナツツバキ”とか”ヒメシャラ”が似合うような気がします。

4   Booth-K   2025/6/3 21:43

綺麗な一輪にスポットを当てた、まだ緑残る白が可愛らしいです。
ヒメシャラは聞いたことがある言葉、響きが一番いいと感じます。

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アメリカから来たキササゲ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (2.94MB)
撮影日時 2025-06-01 20:48:08 +0900

1   masa   2025/6/2 22:51

”ハナキササゲ” 北米原産のキササゲです。
中国原産の”キササゲ”より一回り花が大きく、模様も派手です。
まだパラパラ咲きの菖蒲園の一角で、一足先に満開でした。

2   Ekio   2025/6/2 23:12

masaさん、こんばんは。
この「ハナキササゲ」はmasaさんとのオフ会で見かけたのが初めてでしたが、とても印象に残った花でした。
房がいっぱいに広がっていますし、背景の人たちも盛り沢山ですね。

3   ペン太   2025/6/3 05:38

中國原産で 奈良時代にはもう万葉集にも登場していたとか
 背が高いので 雷除けの為にも植樹されているみたいですね。

ぼかした遠景の人たちは菖蒲を見に来た方々でしょうか?

4   masa   2025/6/3 17:46

Ekioさん
電車撮影のご様子を見ると、だいぶ回復なさっているようですね。
次の週末あたり菖蒲園でプチオフ会をやりましょうか。

ペン太さん
こちらは万葉集には登場しない北アメリカ原産の”ハナキササゲ”です。明治時代に入ってきました。
花菖蒲はまだ1-2分咲きなのに見物客は沢山来ていました。来週は夜になるとライトアップがあったりするので雨でなければ結構な人出になるでしょう。

5   Booth-K   2025/6/3 21:37

本当に大勢の人がもう来ているんですね。
「満開の私を見て!」にしっかりと答えられたmasaさん、キササゲも喜んでいると思います。
こうして見ると、緑の季節になったなぁと感じます。

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コボウズの頭に毛が三本
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6192x4128 (1.17MB)
撮影日時 2025-06-01 22:12:58 +0900

1   Booth-K   2025/6/2 20:50

もう1枚失礼します。
小坊主オトギリの頭も狙ってみました。
こちらは三裂です。

2   ペン太   2025/6/2 20:56

三裂。。。星雲思い浮かべちゃいました。。。

 Limetdの開放描写 実体感しっかりで
やっぱり良いですね~。

3   mori   2025/6/2 21:12

Booth-Kさん、
気持ちが良い写真ですね。
血の色がネーミングの元とか。
その赤が効いていますね。

4   Ekio   2025/6/2 23:05

赤い蕾と黄色い花、不思議な取り合わせですね。
しかも頭の毛まで写し取るとは流石です。

5   Booth-K   2025/6/3 21:33

コメントありがとうございます。
「三裂」、実は私も書きながら、連想してました。(笑)
描写はLimitedらしいという表現が一番合っているかもしれません。
このシリーズが無かったら、メインは他のメーカー使っていたかもです。
「小坊主弟切」なんですね。そんな話があったとは。(@_@)
前投稿もそうですが、ピントは最短にして、自分が前後に移動(というか揺らぎ)して、今だ! って感じでシャッタ切ってました。
このレンズの弱点は、寄れないストレスと、薄すぎてピントリングを持ったつもりが別を押さえていたりがよくあります。(笑)

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