旅の写真掲示板

10ｍほどの高木ですが、ビックサイズな青葉を
見ていると癒やされるものですね
レンズはEF70-200、夕方なので陽が当たっているところは
黄色に変色です。暗かったのでホワイトエッジで仕上げ

これはメルヘンチックなのか・・・写真じゃないような感じもします。
ホウバミソってこれなんですか、それと朴大統領の朴ってこれのことだったのか、朴歯っていうのはこれでつくった下駄なのか、・・・全然知りませんでした。

ところでなんで下駄を履く人がいなくなってしまったんでしょう？
あまり見たことはないのですが、格好いいですよね、どうも本宮ひろ志の漫画とかのイメージになるんですが。
あとは吉田拓郎の歌、下駄を鳴らして奴が来る〜♪

スカイハイさん、こんばんは。
朴葉みそとは↓写真のように自家製の味噌にネギなどの薬味や
椎茸などの山菜・茸をからめたものを朴の葉に乗せて焼き
酒のつまみや、ご飯に乗せて食べたりしますが、岐阜県高山地方の
郷土料理とかで出されますよ。朴の葉の大きさが分かると思います
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E8%91%89%E5%91%B3%E5%99%8C#/media/File:Houbamiso.jpg

♪我が良き友よ。歌い手のムッシュかまやつ氏は昨年3月に
他界してしまいましたが自分もGuitarやってる関係で大のファンでした。

下駄は土の上を歩くものでしょう、舗装した道とかマンションやビルの廊下
とかではやたら煩いだろうし、車に乗るにしてもちょっとでしょうね。
こちらの県内には大正・明治・昭和といった野外博物館や展示施設があり
そこでは当時の着物や下駄・草履といったものをレンタルしてハイカラ族に
変身、施設内を散策している観光客を見受けますが、下駄を履くにしても
紐が当たる部分が痛いので足袋が必要だし、現代人には何かと馴染めないようです。

GGさん、こんばんは。
新緑の候、爽やかな緑に癒されますね。
夢見心地の仕上がりが素敵です。

Ekioさん、こんばんは。
空には青さが残ってましたの新緑ぽかったですが
オリのソフトはイメージしやすいですね。明るい仕上げは
Ekioさんの影響があるのかも知れません

ホウノキは一応知ってます、葉っぱが大きいのが面白くて、子供の時遊びました。
ホウバミソも、長野かどっかで食べたことがあります。
ただそれが、結びついてなかったということでした。
下駄の件も漢字に関しても同じです。

散歩道で、ふと目に入った樹液ですが、その模様は
琥珀を想わせるような色模様でした。
自然の悪戯なのか、ラッキーな出会いでした。

taketyh1040さん、こんにちは。
良く見つけられましたね。
自然が作り出した琥珀色のアートに見とれてしまいます。

こんばんは。
またもや玉虫かとドキリしましたが、これは宝物ですね～
松脂など目にしますが捉えたことはありませんで
内部の虫のようなものは線虫と呼ばれるものかも
見事な琥珀ですよね

Ekioさん、GGさん　こんばんは。
こんなのを見付けたのは初めてでした。
不思議な美しさに見えましたよ。
何気ないところに新しい出会いもあるものですね〜。(^_^)v

樹液の写真は初めて見せていただきました。
気に留めないと言うかね、少なくとも被写体だとは思わない、付いたらネトネトするとか、いい匂いがするとかはありますが。
で、これが化石化したものが琥珀ですよね。
最近は羽毛恐竜の羽毛が入っているものが見つかったり、一昔前の映画ジュラシックパークでは、恐竜の血を吸った蚊？から恐竜のDNAを取り出して現代に生き返らせたんですよね。

スカイハイさん　こんばんは。
私も、初めて撮ったと記憶しています。
今回は樹液かどうかは別に、目に入った色、模様が刺激的だったですね。
「へぇ〜」と思いながら撮りました。
自然がやることは面白いことをやるものですね〜。(^^ゞ

前の風景画にあった、Esglesia de Sant Feliu＝Basilica of San Felix＝サン・フェリックス大聖堂？です。
今日は貼り逃げです。すみません。帰ってきたらコメントします。

皆さんコメントを頂いてありがとうございます。

GGさん、バジリカは長方形の建築なんですか、それはしらなかった、タイトルにしながら・・・
私も知らないことばっかりでカメラばっかり向けています。
博物館でもどこでも、説明を読むのは妻の役目です。

旅の仕方ということでは、私も周遊的なことをすることも珍しくないですが、ほとんどレンタカーですね。
バスや鉄道だと、あ、きれい、あそこなに？と思ってもそのまま通り過ぎるじゃないですか。
車だったら好きなところに停めて写真を撮ったりできるし、それ以前に自分の好きなところに行けるし、予定を変更することもできるので。

taketyh1040さん、私も写真ばっかり撮っていますよ、ロクに景色も見ずに＾＾
私も特別意識してないんですが、人生これ旅みたいになってきていて、今回実はカタルニアに移住できないかなと思って、下見を兼ねていってきたんです。
ますます住んでみたくなりました。

あ、書き忘れましたが、これはExifどおり魚眼で撮っています。
魚眼で撮ってソフトで修正して出すのが私の得意技です。
今回は、すごいパースが効いていたので、パースペクティブもかなりいじりました。
これはいつものやつ（ゼニター）じゃなくてシグマのAFのやつなんですが、魚眼は超広角ズームに比べて、小さく軽く、開放F2.8で、近くに寄れるのがいいです。
色収差が玉に瑕ですね、ゼニターよりはかなりマシなのですが。

Ekioさん、ヨーロッパの旧市街は、狭い街路やトンネル状の道など、迷路みたいで楽しいですね。
石造りはもちろんですが、ペンキで塗ったような壁も面白いし、ポルトガルでは青いタイルが張り詰められていたりします。
一度どうぞ。

これまた書き忘れましたが、この右ちょっと後ろにジローナ大聖堂があります。
といっても私はBasilicaとCathedralの区別がつかないのですが、Cathedralのほうが上位にあるのかな、と思っていましたが、もしかしたらGGさんが言われるように建築様式の違いなのかもしれません。

富士芝桜まつりにやってきました。

こんにちは。
日の出前の時間帯でしょうか
ゴールドラッシュに輝いた煌めきとか天主様が降臨された
ようにも自分では拝見してしまうのも、やはりお写真のうまさですよね

こんにちは。
この空の色は凄いですね〜。
富士と並んでいるので､余計に神秘的に見えますね。
狙って行っても会えない光景ですね〜。

Tarouさん、こんばんは。
綺麗な色付きですねぇ。
青富士が、まばゆい朝焼けのオレンジに映えますね。

すごいきれいな朝焼けかと思ったら、午後ですか・・・
それでもいい光を捉えられてきれいです。

コメントありがとうございます。
昨日は良い日でした　暑く日差しが強かった　かわいいお手々が焼けちゃいました。
スマホに取り込んだ画像をlightroomCCでコネコネした作品です。

追伸
フォトコン板　５月度お題【散歩】です。
散歩カメラです、ご参加をよろしくお願いいたします。

なかなか近くでは撮れませんが、この日は
大サービスのウグイスでした

こんばんは。
先日の､大口を開け、やや逞しさすら感じさせた姿を
この､乙に澄まして品すら感じさせる姿を一つにするのは難しいですね〜。
それにしても、まさにモデルを請け負ったかのような決まったポーズ。
額に入れば売れますね。(^_^)v

こんにちは。
ウグイスといえば藪鳥の代名詞のような鳥で極めて臆病で
警戒心も強く見る機会も少ないのですが気候も良くなると
盛んに枝渡りしているのが確認されます。15年ほど小鳥ばかり
追いかけているとその習性とやらが見えてくるものですが
この日はラッキーだったとしか言いようがありませんけどね。

GGさん、こんばんは。
鴬は姿を見ないこともあって、イメージが湧かない鳥でした。
ふっくらとした可愛い姿を見せていただきました。

ええ、これウグイスですか？
もっとメジロみたいなウグイス色をしているものだと思っていました。
すごいレンズですね、羨ましい、けど私が持っていても持ち出すことは少なそうです。

Ekioさん、こんばんは。
枝渡りしてきたところですが、口角あたりに黄色いのが
見えるので若武者風に見えますね、鳴くのは♂なので
一呼吸置いてと見えます。姿勢の良いのが撮れました（笑）

スカイハイさん、こんばんは。
梅の時期によく質問されるのですが、これウグイスですかって
いやメジロです。もう何遍もこんな会話してるのか（笑）
♂成鳥の背中の色で見ますと、メジロ色はDeep　yellow　green
　ウグイス色はBrown系　Khaki＆beigemixさせたような地味な色ですよ
梅にウグイスは未だ撮れたためしはありません。

ツルニチニチソウの花に、豆より小さなテントウ虫が留まっていました。
今迄見たテントウ虫で一番小さいかもしれません。
待っていても、動いてくれなかったので足の出た写真は撮れませんでした。

こんばんは。
この小さなテントウ虫をよく発見できましたね～
この花は群生で咲くのをよく見ますが、集中力の
賜物の様な気もします。光も好都合でしたね

GGさん　こんにちは。
こんな出会いがあるので、森や街中でも､つい覗き込んでしまいます。
只の花が、とたんに物語のあるものに見えてくるのが不思議です。(^_^)v

これは小さい。
春先は羽化したばかりのてんとう虫をよく見かけます。
大きさがちょっと小さいのと、色が薄いのでわかりますが、ここまで小さいのは見たことないかもです。

スカイハイさん　こんばんは。
最近は､テントウ虫も見る機会が減ってきましたが、
偶然の発見でした。
やっぱり、昆虫類は自然の中で見るのが一番ですね。

ここ数日、カメラも持たずに出歩いています。
その中で、木工作家の友人とあった日、お土産に持って来てくれたのが､この時計。
我が家の愛犬と直に会ったことがないので、私のブログで愛犬を調べて造ってくれたのですが、
実に特徴を捉えていて､毛の配色もそのままで、すぐに我が家の愛犬と解りました。
本職とは言え、上手いものだと感心してしまいましたが、
予期もしなかった嬉しいプレゼントでした。(^_^)v

こんばんは。
いや～実に見事な造りですね、時計を下側に
置いているのも安定感があるし、配色や尾っぽの
回し方も可愛いですね、柔らかいカーブは特殊な
工具使っているのでしょうね。

自分も10年ほど前ふとしたことがキッカケで
木工に嵌りました。物置小屋を改修して
工房室にして（自分は形から入るのが欠点ですが）（笑）
最近断捨離がキッカケで、机周りの物入れとか
家内のリクエストで本箱とかも作りましたよ
時間を忘れ集中出来ること、そんな趣味を3、4個持っていて
良かったと思ってますよ

GGさん　こんばんは。
実は､父が大工（工務店）だったので、我が家にはプロ用の機材、道具が揃っていました。
故に、カンナやノミは５種類もの砥石を使って研いだり、電動工具も重く大型のものばかりで、素人の私には手が出せませんでした。
使いようもない機材や道具は、ほとんど処分してもらいました。
今になって、見様見真似で、妻のパッチワーク用の作業机や、小物など造っていますが
もう少し習っておけば良かったと後悔しています。(^_^;)
特に、木工（クラフト）の世界は楽しそうで良いですよね。
まぁ〜、今や写真に特化して一本道ですから、脇目を振るつもりもありませんが・・・(^^ゞ

へえ〜、これが手づくりのギフトですか、洒落てますね〜
こんなにデザイン化してなお愛犬さんの特徴を捉えてるということで、工作技術だけでなく美的センスもお持ちの方なんですね、羨ましい。

スカイハイさん　こんばんは。
彼の作品は、犬や猫の愛好家に好評で売れています。
忙しい合間に、こんなことをしてくれたのには感謝です。(^_^)v

芝桜を見に行った秩父で、終わりかけていた八重の桜に出会えました。
少し黄色が乗った花色、夢見るような仕上げにしてみました。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

こんばんは。
八重桜、最後の力を振り絞っているようで健気にも見えますね
夢の中から枝先がニョキっと顔出しているようで、確かに夢心地です。

背景が意外と近いのでしょうか、少し絞った写真のように見えます。
こういう状況は光が難しそうですね。
主役に光が当たってるところを撮りたくなりがちですが、往々にして強すぎたり、逆に日陰だと暗くて面白くなかったり。
こちらも八重桜が咲いてきましたが、あまりうまく撮れないのだろうなと、ちょっと諦め気味です。

こんばんは。
まだ残っていましたか〜。
八重は強いですよね。
もう、こちらではすっかり終わってしまいました。
「いつか見た夢」に思えてしまいます。(^_^;)

GGさん、スカイハイさん、taketyh1040さん、ありがとうございます。
今年は桜(普通のソメイヨシノ)のタイミングを逃してしまった気持ちを八重桜でいくらか紛らわすことが出来ました。

滴中花、ツツジに見えませんが
花の時期の降雨、自分には滴撮りが
時間も忘れ楽しい一時でもありますね。

GGさん、こんばんは。
色で、それと分かるツツジのボケも楽しめますが、小さな雫の世界に宿るツツジが素敵ですね。
一粒、一粒の雫を楽しんで拝見いたしました。

Ekioさん、こんばんは。
滴撮りは楽しいですよ、おまけに非常にエコ的であり自分の場合
遠征する必要もありません。第三者から見ると挙動不審のスタイルに
なるけど、でも手持ちなので歩留まりは悪いです

これは美しい！
私も何度かやってはうまく行かずといった感じですが、また挑戦したいと思います。
自然の雫に限るんでしょうか？霧吹きで吹いてもいいのかな、って思ったりしますが。
それとタムロンの９０ミリですね、この写りも独特のものがあり、写真を見てわかるようになってきました。

こんばんは。
滴中花、相変わらず見事なものですね〜。
一度撮ってみようと思いながら、まだ実行に移っていません。
昨日の雨では、表に出るのも躊躇いましたよ。
適度な春雨を待ちますよ。(^^ゞ

スカイハイさん、こんばんは。
タムキューの写り、何度も写真集などで学習して
導入したのですが光線の具合もよかったこともあり
納得の写りですね。特に左2滴の外面がリアルに撮れました
ありのままそっと撮ることに心がけています
条件的には無風がベストですね

taketyh1040さん、こんばんは。
μFTでも撮ってみたのですが、扱い易さはやはり
こちらですね。持ち歩きは嫌になりますが撮影中は
重さを感じなくなるのも不思議です

真ん中の塔はEsglesia de Sant Feliu＝Basilica of San Felix＝サン・フェリックス大聖堂？です。
実物も写真に撮りましたが、こちらはジローナの美術館にあったジローナの風景画から。

写真撮れないところもありますが、どうでしょう、感覚的には６割がた撮れるっていう感じですね。
モナリザも撮れたし、ゴッホのひまわりも・・・ああ、ゴッホを見たロンドンの美術館は撮れないと勘違いしてカメラをロッカーに入れてしまったので、電話で撮っただけでした・・・
撮れなかったのは、バチカン美術館のシスティーン礼拝堂っていったっけ、あの超〜有名なミケランジェロの天井画、あれだけは撮りたかった・・・撮ってる人もちらほらいましたが。
あとは興福寺国宝館の阿修羅像、もうヨダレが出るほど撮りたかった・・・隠し撮りして見つかった人が酷く怒られてました。

偉そうな言い方になって恐縮ですが、私が見た範囲内で、生きてる間に絶対に見ておかないといけないものをひとつ挙げるとしたら阿修羅像ですね。
なんで阿修羅像はあんなに心を打つんでしょう、圧倒的な魅力に取り憑かれます。
日本が世界に誇る美術品ですよね、外国人も同じように魅せられるかどうかはわかりませんが。

Ekioさん、どうも〜
はい、得意の魚眼で撮って、ソフトで直し、パースペクティブも調節してほぼ長方形にしました。
美術館、博物館などで、写真撮影できるところが多いので、たまにできないと非常にストレスが貯まります。

スカイハイさん、こんばんは。
「あれっ？」と思ったら絵だったのですね。
その場でしか感じられないオーラと言うのは当然あるものでしょうが、写真を撮らせてもらえるとは有り難いものですね
。

こんばんは。
日本では大抵の美術館・博物館は撮影禁止ですが、taketyh1040さんも
仰られているように海外では結構撮影自由な国が多いですよね
自分も美術館で絵画みるの楽しみの一人ですが、システィーナ礼拝堂
寝そべっては撮らなかったけど、もう何枚撮ったか忘れるほど美の
宝庫ですもね。現在は撮影禁止のようですが

自分も旅行好きでほんの少し海外にも足を伸ばしたことがあります。
スペインは、アルバムを見たらもう17年前の今頃行ってますが
「情熱のスペイン周遊ハイライト8日間」というツアーで
バルセロナ～バレンシア～グラナダ～ミハス～セビリア～コルトバ
と巡ってきました。実に広大な国でバス移動では行けども行けども
オリーブ畑が続いたのが印象に残ってます

GGさん、ありがとうございます。
システィーナ礼拝堂で写真が撮れたんですか、それは羨ましい。
だんだん規制が厳しくなりますね。
逆にモナリザは、１回目行ったときは撮影禁止だったけど、２回目は撮れました。

８日間でバルセロナ～バレンシア～グラナダ～ミハス～セビリア～コルトバですか、かなりの強行軍ですね。
北東部から南西部まで、バスで行くような距離じゃないような・・・
私達は７泊８日でカタルニアだけです。
レンタカーで走りましたが、それはそれは広大で、地図で見た感覚と距離感が全然違いました。
道路は驚くほど良かったですが。

こんばんは。
ビッシリと本当に凄いですね〜。
確かに､私もこういう光景を見たことがあるような気がしますが、
このあと、どうなっていったのかを知りません。
苗木のように育っていくのでしょうか？
苔を守るために摘んでしまうのでしょうかね。
よく考えると不思議な光景ですよね。

こんばんは。
昨夜は風雨強しで荒れましたね。気になったので近くの公園へ
庭園にある苔のお山が、これほどモミジの初芽で覆われている
とは想定外の眺めでした

緑の絨毯に、薄緑色の模様、カニの赤ちゃんの大群ようにも見えるカエデの若葉です。
こんなに若葉が散ってしまうと葉っぱが減ってしまうかもですね。

GGさん、こんばんは。
モミジの初芽なんですか！
ちょっと珍しいものを見せていただきました。
春の勢いはこんな光景も見せてくれるのですね。

taketyh1040さん、こんばんは。
メインは苔なので、この後は公園のスタッフさんが
摘んでいくもの思いますが、苔というのは植物が
育つ上で最適な環境だと思います。苔を外れたところでは
この様な群生は見られませんもね。じっと見ていると実に不思議な
光景です

スカイハイさん、こんばんは。
そうですね、カニの大群といえばクリスマス諸島でしょうか
モミジの枝にプロペラの様な実ができて晩秋にヒラヒラと落下し
春になると初芽するというサイクルですが、自然界の仕組みは
実に巧妙に出来ていると思います。

Ekioさん、こんばんは。
地元の公園は利便性も良いので、よく通いますが
でもこの時期こんなものが見られるとは思っても
見ませんで、確かに春の勢いですね～

カタルニア出身のダリの脚長の象の絵をもとに造った彫像だと思われます。
城壁のそばにありました。

こんにちは。
凡人の私には、ダリの作品の良さは未だに意味不明です。
でも、その奇抜さには驚かされています。
なにより、あのコールマン髭が強く印象に残っています。(

ありがとうございます。
私は、ダリの絵は、子供の頃に本で見たときから電流が走りました。
もちろん意味不明ですが。
「ダリはダリにもわからない」のだそうです＾＾
（ダリは自作に対し、「ダリの作品は誰にもわからない。ダリにもわからない」と述べている。ーーウィキペディアより）
あれで宗教画なのか、バチカン美術館にもありましたよ。

Girona旧市街の二股の階段です。
ここも昔から絵に描かれています。
下の踊り場的なところにレストランのテーブルが出ていて、このあとそこでお昼を食べました。
有名なレストランのようで、３コースにワインまで含まれていて、結構お手頃価格でしたが、なかなかのお味でした。

おはようございます。
素晴らしいですね。
まるで城の中のような雰囲気で、この造形美には言葉がありません。
住宅のようにも思えますが､どんな建物なのでしょうか。
柱や壁面の彫刻の見事さから想像が膨らみます。
全てが石造りで、石の文化を強く感じますね〜。
これは絵の題材に打って付けでしょうが、写真も撮りだしたら
他へ移動できなくなりそうですね。
こんな素敵な場所での食事、さぞや満喫されたことでしょうね。(^^ゞ

taketyh1040さん、ありがとうございます。
南欧の都市の旧市街は、結構こんな感じですが、スペインはイスラムの影響が強く、町の景観もその気になって見てみると、ああイスラムっぽいのかなと思うことがあります。

これはまさに城の中です。
城といっても日本のような城ではなく、「城春にして草木深し」の城、つまり城壁の中の街です。
実際に城壁も残っていて、上を歩くことができます。

アーチというのは、圧縮力にだけ強く、引っ張り力・せん断力にはほぼ無力の石材で橋を造るのには有効な構造なのでしょうね。
機能美をそなえた造形美なんだと思います。

写真の建物は、おそらく住宅だろうと思います。
１階部分はだいたい店舗やレストランなどになっていますが。

石造りの街の景観は私も大好きです。
ヨーロッパでも北の方に行くとレンガ造りになってしまって、私はあまり好きではありません。
イギリスでも、町によって石造りが多いところとレンガ造りが多いところがあり、大まかにはロンドンを含むイギリス南部は石造りが多い気がします。
マンチェスターはレンガ造り、ああでも隣のリバプールは石造りか・・・リバプールの豊かさは別格なので、経済的な理由かもしれません。

スカイハイさんがイギリス（憧れの地）にお住まいと聞き
この時期の、純日本的なものを見ていただこうかと鯉のぼりを選んでみました。
五月晴れの空に泳いでいました。

イギリスが憧れの地と言っていただくと、もちろん悪い気はしませんが、実際にはまあ良し悪しというか。
こちらで出会うイギリス人や外国の方に日本が憧れだと言っていただくこともありますが、以下同文です。

言われてみると、もう鯉のぼりの季節ですね。
こちらは、今年はかなりおかしな天候で、４月上旬までは真冬の寒さで、中旬に夏のような暖かさがあり、スイセンなどは暑さで一気に枯れましたがチューリップはまだこれから。
桜も、早い品種は咲いてますが、遅い品種はまだこれからといった季節感です。
日本だと、４月と５月では大違いですよね。

taketyh1040さん、おはようございます。
これは個人宅ですか？なかなか立派なこいのぼりですね。

スカイハイさん、Ekioさん　おはようございます。
日本も､最近は天候がおかしくなっていて、４月なのに30℃近くになったかと思えば
急に、コートを着込むほど寒くなったりで、毎日、天気予報と睨めっこで服装を選んでいます。
それでも、花々は負けじと咲いて来ますが、やはり､全体に前倒しの感がありますね。
もうすぐ､５月のゴールデンウィークが来ますが旅行する人は服装に悩まされそうですよ。(^_^;)

キレイなチューリップですね〜。
これぐらいの咲き具合の時が一番好きですよ。
背景のボケも適度でよく似合っていますね。

その１でも主役となったピンクのチューリップ。
縁の白や筋の入り方がとてもお洒落です。
バックは、上のピンクが遠くの芝桜、中～下が同じ花壇に植えられた金魚草です。
◎コシナツァイス Makro Planar 50mm/F2

ボケの大きさのせいなのか、植えられ方のせいなのか、チューリップなのに、かなり高さがあるように見えます。
春の光がとてもフレッシュですね。この季節ならではです。

スカイハイさん、ありがとうございます。
このチューリップ、大きさはほどほどでした。
背丈に比べて葉っぱが小さく、しかも意図的にカットしたので背の高い印象をもたれたのかも知れません。

taketyh1040さん、ありがとうございます。
周りの花がうまい具合にボケ役に回ってくれました。

こちらには今まであまり投稿してなかったのですが、今回は旅行写真の本来の掲示板に投稿することにします。
イースター休みにスペインはカタルニア地方に行ってきました。
これはバルセロナの北東、ジローナという町の河岸のカラフルな家々を、歩行者だけが渡れる橋から撮ったものです。
ピカソやダリも輩出したカタルニア地方で、1800年代から絵画に描かれているジローナの有名な風景のようです。

こんにちは。
カタルニアですか、テレビや本では良く目にしていますが、
写真では新鮮です。
キレイな観光地ではなく、いかにもそれらしく生活感のある色合いも好感が持てます。
ピカソやダリ、どちらも超個性的な印象ですが、この街には個性を育む土壌があるのかもしれませんね。

taketyh1040さん、はじめましてでしょうか？
早速のコメントありがとうございます。

カタルニアは独立運動でよくニュースになるようになりましたね。
それまでは、バルセロナはわかってもカタルニア？？って感じでした。

ジローナは、一応キレイな観光地ではあるのですが、言われる通り中欧や東欧で見らるような箱庭的な美しさではなく、生活感がありますね。
普段ゴミだらけのイギリスに住んでいるので、ジローナにしてもバルセロナにしても、ゴミひとつ落ちていないのには感心しましたが。

今回はバルセロナのピカソ美術館には行きましたが、フィゲラス（Figueres）のダリ美術館には行く時間がありませんでした。
フィゲラスはジローナよりもさらに北東ですが、あの辺りは海が近く自然がきれいなので、アウトドア系のアクティビティをしました。

スカイハイさん、こんばんは。お久しぶりです。
それぞれの建物は色(クリーム～オレンジ～茶色)・形が様々ですが、柄として見たときの感じが良いですね。川面に映る姿も素敵です。

Ekioさん、お久しぶりです。
仰るとおり、川面の反射はここの風景のキモのひとつなんですが、夕方になって風が出てきたうえ、光の関係でちょっと暗くなってしまいました。
川は夕方のほうがきれいだろうと後回しにして、昼間は旧市街を散策したり博物館に行ったりしたのですが、これに関しては裏目に出ました。

こんばんは。
シベよりガク（？）を意識してピントを合わしました。

CONTAX　APOマクロプラナー120㎜F4

こんにちは。
思い切ったアングルですね〜。
こんなツツジは初めて拝見しましたよ。
背景の色合いも優しいですね。

GEMさん、こんばんは。
花は無意識のうちに正面から撮ってしまうものですが、後ろ姿は新鮮ですね。
いつもながらの優しい色合いも素敵です。

ご褒美のように､アゲハも来てくれました。(^_^)v

こんばんは。
藤の花に蝶が来るのは初めて見た気がします。
艶やかな藤に綺麗な紋様のアゲハの贅沢な共演ですね。

GEMさん　こんにちは。
クマンバチを追いかけている目の端に
大きなものがチラッと入り､見るとアゲハでした。
すぐ近くだったので､大慌てで伸びきったズームを戻して撮りました。(^_^;)

Ekioさん　こんばんは。
大急ぎでレンズを向け､逃げる前に！と
露出調整も考えずシャッターを切りました。
羽の一番明るい部分に合ったのか､
アンダー気味になっていたのをそのままにしてあります。(^^ゞ

藤にアゲハは、かなり珍しいように思います。
前作とは打って変わってアンダーで濃厚な表現が印象的です。

ブレブレだけど、これが一番イメージ通りでした。(^_^)v

こんばんは。
藤に止まるというより　このポーズで慌ただしく周りを飛んでいますよね。
藤のシベもしっかりと見られて、この場にいる様な臨場感を感じます。
明日からは天気も悪くなるという予報なので、午前中何とか撮れると良いなぁ～。

GEMさん　こんにちは。
今回も痛感しましたが､飛びものを撮るのは難しいですね〜。
GGさんの凄腕を思い知りました。
百枚以上撮ってきたのに、使い物になるのはほんの数枚でしたよ。(^_^;)

taketyh1040さん、こんばんは。
>ブレブレだけど・・・
いえいえ、素晴らしいタイミングです。
明るい色合いの藤とのコラボが気持ち良いです。
ちょっとお辞儀をしたようなポーズも面白いですね。

Ekioさん　こんばんは。
ありがとうございます。
飛びものは難しいですね。
ましてクマンバチの直角飛行には､目すら追いつきません。
レンズの視野に入れるだけでも一苦労です。
偶々、緩やかな動きになってくれた一枚です。(^_^;)

珍しく小さなの撮影です。
背景のピンクは芝桜、芝桜が主役の写真は後ほど投稿するつもりです。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8
縦から横にトリミングあり。

［追記］
珍しく小さなチューリップの撮影です。
の誤りです。

スマホから投稿直前に、構図が気になってスマホでトリミングしたのでExifが消えています。

今日はー　とても綺麗な！「絵」ですね！。・・うつすらと芝桜のピンクが・・・更に好い「絵」になつてますね！！。

こんにちは。
チューリップ、いつも絵作りに苦労しますが、
こんな撮り方もあるのですね〜。
参考にさせてもらいます。

こんばんは。
チューリップ中々撮影の機会がありませんが、背景に綺麗な花畑があると収まりが良いですね。
まるで親子が仲良く並んでいる様ですね。

SSさん、taketyh1040さん、GEMさん、ありがとうございます。
目的は芝桜だったのですが、小さな花壇に植えられていたチューリップ、芝桜のピンクを持って来たら良い感じかなと狙ってみました。

GEMさん、こんばんは。
藤の季節、やって来ましたね。
落ち着きと爽やかさに加えて色合いのバランスが素敵です。

こんばんは。
可愛いお客様がいらっしゃいました。
CONTAX645　S210mmF4

こんにちは。
キレイに藤を写されていますね〜。
着物の柄を見ているようですよ。
隠れんぼしているようなクマンバチ、可愛いですね。(^^ゞ

Ekioさん　こんばんは。
むせ返るような藤の香りの中での撮影でした。
明日は、つぼみも少しは大きくなっているかな？
taketyh1040 さん　こんばんは。
感度64の設定だったので、静止中を狙ってみました。
羽の形も程良く　明るい藤の中で良いアクセントになってくれたと思います。

今年も、我が家のスズランが咲きました。
私の部屋の窓下一面で、白い鈴が揺れています。
昨年は、暮れ近くまで赤い実を楽しませてもらいました。
今年も、またスズラン道中が始まります。(^_^)v

こんばんは。
そう云えば　昨年は長い間観察されていましたよね。
スズラン雨粒が似合いそうです、雨が降れば撮りたくなりますよね。

taketyh1040さん、こんばんは。
「スズラン」と言う名前に納得してしまう綺麗なお写真です。
周りの緑と黒が白い小さな花を引き立てていますね。

GEMさん、Ekioさん　こんにちは。
もう、何十年も我が家に咲き続けてくれているスズランです。
その間、何も手入れもしないのですが、毎年、キレイな花を着けてくれます。
強く美しい花ですね〜。

こんばんは。
今日も出会う事が出来ました。
光学ファインダー、レリーズラグの少なさで改めてDSLR機の
蝶撮影での使いやすさを認識致しました。

GEMさん、おはようございます。
背景の取り方、前ボケの被せ方、いつもながら素敵です。
落ち着きと気品を感じる姿、翅の透け具合がとても綺麗です。

こんにちは。
口吻や触覚、羽毛まで見事に描写されていますね。
後ろ翅のオレンジ模様が隠れたのが残念でしたが、
前ボケの効果優先でしょうか。
私は､見かけても､カメラの距離まで行けていません。
大人しい蝶と早く会いたいと願っています。(^_^;)

Ekioさん　こんばんは。
飛び回っていたら出来ないでしょうが、おとなしくしていたので前ボケを入れてみました。
taketyh1040 さん　こんばんは。
今年二度目の撮影です、時間は元気に飛び回っている様子を撮りたいですね。

♂カワセミがどうやら♀の様子を
伺っているようでマイフィールドの池は
真下にありますが飛び込みより、よそ見することが
多い、気になる存在のようでした

所用が貯まりましたので、また少し離れますね。

こんばんは。
久しぶりのカワセミ、美しいですね〜。
恋の季節、やはり ♀が気になるのでしょうね。
今日もウグイスの声を堪能してきました。
やはり、あの大口の顔が浮かびましたよ。
それにしても、今日のウグイスは､今年最高の野太い美声でした。
響き渡るような力強い囀りに、通り掛かった方と思わず笑い顔になりましたよ。

こんばんは。
この季節らしい爽やかな背景に、翡翠君が収まってくれましたね。
お魚を咥えたシーンも良いですが、憧れの翡翠のこの決めポーズにも
凄く惹かれますね。

GGさん、おはようございます。
鳥もこの時期は「恋の季節」なのですね。
春先は鳥たちの囀りも一段と爽やかでイキイキと聞こえます。
恋愛成就といきますでしょうか？