キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: コシアカチュンバメまだがむばる3  2: 大文字草 秋葉4  3: 大本家(おおほんけ)5  4: 畑の花4  5: 実りの季節 縦1  6: ソバ畑(白)4  7: 実りの季節4  8: 世代交代1  9: ノビタキ・旅路の途中5  10: バトル・オブ・カワセミ(その2)1  11: バトル・オブ・カワセミ1  12: かくれんぼ1  13: 我が流法は風 ~ウインド・ホバリングする鳥たち~1  14: 深紅4  15: 蜜を求めて1  16: 光陰チュンバメのごとし ~陰編~1  17: 光陰チュンバメのごとし ~光編~1  18: ダウトを探せ~混群ロマリットの楽しみ~1  19: ノビタキとジオロケーター1  20: イワツバメ1  21: 第三のツバメ1  22: 曼珠沙華に潜む忍者1  23: パンジー11  24: シラヒゲソウの咲く森3  25: ぽつねんと4  26: 十五夜 東京の月5  27: シラヒゲソウ6  28: エサに向かって飛べ3  29: 月に向かって飛べ3  30: 霧の森に咲く4  31: 無印ホオジロ3  32: ソウシチョウ初見5      写真一覧
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コシアカチュンバメまだがむばる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2381x1587 (931KB)
撮影日時 2022-10-09 17:53:51 +0900

1   S9000   2022/10/14 07:31

 無印より長く滞在するコシアカチュンバメ。庄原市のショッピングモール屋上での撮影。
 月刊BIRDERに、ビル屋上でツミを観察していた調査員が、のぞきと間違われるという漫画が掲載されていましたが、今のところ私はそういう嫌疑を受けたことはないです。
 撮影しているのなら撮影結果を見せれば済むことなので、割り切るだけのことです。もっとも、コシアカチュンバメご自身に「誰が撮影を許可した?」と詰め寄られると、申し開きのしようがありませんが(笑)

2   F.344   2022/10/19 10:26

ビルの屋上で撮ると150mm~で追えるのですね・・・
付近で盛んに飛翔を繰り返すことが条件かと思いますが
驚きの捉え方です
10月も半ばを過ぎると南にでしょうか・・・?

3   S9000   2022/10/21 21:27

こんばんは。コメントありがとうございます。
屋上から見上げると、空高く飛ぶ鳥も少しだけ手が届きそうです。無印に比べてややゆったりめに飛ぶコシアカは、わりと撮影しやすい御仁です。広島市内ではもう見かけなくなりましたが、集団で南下していくのを見かける時期でもあります。
 先週までノビタキがいた川原を、今週はジョウビタキが占領しているなど、鳥たちの交錯が目まぐるしく、それがまた楽しみです(^^)v

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大文字草 秋葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4863x3648 (11.1MB)
撮影日時 2022-10-11 18:03:14 +0900

1   youzaki   2022/10/12 09:23

プランターの中に植えていました。
小さな花です。

2   F.344   2022/10/13 20:35

改良された品種は色に圧倒されます
花数も多く凄いです
葉っぱも茎も良い状態で育っていますね
 我が家の植木鉢のジンジソウ
ダイモンジ草と似た花ですが
今年の暑さで残念ながら絶えてしまいました

3   S9000   2022/10/14 08:08

 ご無沙汰してます。お元気そうで何よりです。また、色々な花の写真、また鳥のお話もよろしくお願いいたします。

4   youzaki   2022/10/14 22:06

F.344さん、S9000さん コメントありがとう御座います。

F.344さん家でも昨年までたくさん有ったユキノシタが今年は見当たりません。
猛烈な暑さで枯れたのかも・・

S9000さん ご無沙汰しています。まだ生きています。周りの同年配の方はほとんど逝かれ寂しくなりました。
免許も返納せず25㎞(片道)の笠岡干拓に出かけ探鳥と花の鑑賞をしています。
カメラは高倍率のコンデジの使用が多くなりました。


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大本家(おおほんけ)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7838x4802 (5.78MB)
撮影日時 2022-09-24 21:21:33 +0900

1   masa   2022/10/9 13:07

F.344さんの蕎麦畑の写真を見て思い出しました。
蕎麦どころ信州のわが故郷です。伊那谷の駒ケ根といいます。
秋の彼岸にオヤジの墓参りに行ってきました。右手に見える林の中に墓があります。
(以下、私的な話で恐縮ですが、若干の解説です)
これは我が家の大本家です。そこから分かれたのが我が家の本家。さらにそこから分かれた分家に養子に行ったのが私のオヤジ。
私はそこの5代目に当たるそうですが、オヤジの代で駒ケ根を離れ、分家の家屋敷は全部人に譲ってしまったので、駒ケ根には今はこの大本家と本家しかありません。
右手に見える林の中にある墓は、大本家を始めとする一族が纏まっていて、墓石は30以上あります。
大本家は江戸時代からの庄屋だったそうですが、我が家が本家から分家したのは江戸時代末、3代目が明治後期に横浜へ出て生糸貿易で財をなそうとして失敗して没落。4代目のオヤジは小学生の頃、本家からその分家へ養子に出されて随分苦労したそうです。
私は駒ケ根で生まれましたが、小学校からは東京です。
5代目の私たち夫婦まではこの墓に入るつもりですが、息子たちは「お参りには来てやるが、自分たちの墓は東京に作る」と言っています。

2   youzaki   2022/10/12 09:21

青い空と樹木に囲まれた豪邸の素晴らしいシーンですね・・
昔に実家近くで見たような風景です。
屋根が緑色でミドリ御殿と呼んでいました。
思い出にと写真を撮りたいと思い行ってみましたが周囲が開発されまったく風景にならず止めました。

3   F.344   2022/10/13 20:29

伊那の庄屋さん
大きなお屋敷ですね
蔵にはお宝が眠っていそう・・・
貧乏人はどうしてもそっちに行ってしまう



4   S9000   2022/10/14 07:41

 おはようございます。
 大きなお屋敷ですねー。私の育った備前地方には、ここまでのものはほとんどないです。
 200町歩を所有していた大地主というのは備前地方に存在していて、土地関係の仕事をしているとよく遭遇する「代々受け継いだ大事な土地」というセリフも、実は戦後の農地改革で取得したにすぎない、そのまえは大地主の所有地だった・・・というオチがあることも。
 私が携わった仕事で一番大きな面積を扱ったのが40町歩くらいなので、その5倍の200町歩(およそ200ヘクタール)は、小規模な町村の耕作地すべてに相当する面積であり、昔は大地主というものがいたのだなあと思います。しかし200町歩所有は全国レベルではそれほど大きなものでもなさそう。
 年貢が地租に変わったのを嫌って手放された土地を集約した、という歴史が一般的ですが、古い土地台帳を見ると、地租を回避するための庶民農民のいろいろな工夫(いわゆる縄のび、用悪水路や堤塘として非課税扱いにするなど)がうかがわれて、興味深いです。

5   masa   2022/10/15 13:20

youzakiさん
何度かおじゃましているせいか豪邸という感じはしません。やたらに庭が広い静かな家という記憶です。

F.344さん
大本家の蔵はこの写真の奥の方にありますが、中に入ったことはありません。本家の蔵には子供の頃入ってよく遊びました。
鎧兜と刀があったのが一番記憶に残っています。その刀でチャンバラをして遊んだら伯父様に叱られました。

S9000さん
子供の頃、本家の伯母様がよく「農地解放で小作に田んぼを取られてしまって・・・」と言っていたのを覚えています。
ウチの本家は小作人を搾取したアコギな庄屋だったのかと心配しましたが、伯父も祖父も殆どの小作さんから慕われていたと別の親戚から聞いてちょっとホッとしたことがあります。
戦後は長く民生委員をやり、戦災孤児を預かって中学まで出すというようなことをやっていました。
小学生の頃、夏休みには一ケ月本家で過ごしましたが、従兄弟姉妹のほかにいつも一人よその子がいて一緒に遊びましたが、不思議に思ったものです。


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畑の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 275mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (5.04MB)
撮影日時 2022-10-08 20:31:28 +0900

1   youzaki   2022/10/9 12:57

クロッカスを撮ってみました。
重さを我慢すれば古くても使い易いカメラです。

2   裏街道 アイランドアイランド   2022/10/9 13:28

こんにちは。
ここ数日急に寒さを感じるようになりました、半袖では寒いくらいに・・・。
カメラの機能は日増しに向上し誰もが綺麗に撮れ楽しめる機種が増えています。
特にライブビュー時のAFや露出を簡単に確認できる機能は素晴らしい進化を感じます。
ですが、古くデカく感じるカメラでも壊れてしまうまで使い倒したいものです。

3   masa   2022/10/9 14:38

長いことカメラの重さなど全く気にしなかったんですが、後期高齢者にはさすがに1DXの重さはこたえるようになって、軽いミラーレスに代えました。
手持ちはキツイので三脚据えてじっくり撮るときに1DXは使おうなんて思っていますが、今度は三脚担いでいくのが重いなあと・・・

4   youzaki   2022/10/9 16:03

裏街道 アイランドアイランド さん、masaさん コメントありがとう御座います。
古くても重くても一眼レフが好みですね・・
ミラーレスカメラは4/3の出始めから数代使用していますがE-3やEOSが使いよいです。
今は高倍率のデジカメを持ち歩いています。

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実りの季節 縦
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (5.33MB)
撮影日時 2022-09-26 20:37:28 +0900

1   裏街道 瀬戸内市   2022/10/9 02:00

こんばんは。
三連休初日の土曜日、箱根新道は大渋滞でした。
動けるうちに使ってしまえという魂胆なのか連休になると仕事を振ってくるのには呆れます。
高畠町で雲の感じが気に入って撮った縦構図ですがいつものように手持ちでチャチャチャです。(^_^;)
ND等で長時間露光に調整すれば違った雰囲気になるのかなぁ~などと考え中であります。

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ソバ畑(白)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/12sec.
絞り値 F23
露出補正値 +1.0
測光モード 部分測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (2.85MB)
撮影日時 2022-09-25 02:35:23 +0900

1   F.344   2022/10/8 22:51

比較的近いソバ畑ですが
ややボリューム不足のようでした



2   裏街道 瀬戸内市   2022/10/9 01:51

こんばんは。
稲作農家(半農)生まれで米の植え付けから刈り取り脱穀出荷までの作業は知っておりますが
ソバの事になると無知丸出し状態です。
YouTubeでソバの刈り取り風景を見ると稲と同じように全体的に刈り取っているようですが
先日の某所で半分から上だけをもぎ取られた様に感じる畑を目撃いたしました。
こんな収穫方法もあるのかなぁ~という感じでしたが稲が色づいて実りの収穫という感じに対して
ソバは枯れた状態での収穫に感じ複雑な気分でありました。
被写体としては花の時期のソバ畑が良いですね。

3   F.344   2022/10/13 20:24

裏街道さん
コメントありがとうございます
この地域は獣害予防の電柵のみで風景を壊す物が無くて良かったです
 私もソバの栽培は身近でなかったです
成人してから興味がわき蕎麦を打ったりもしました
乗鞍高原にこだわりの蕎麦屋さんがあり通いました・・・
 今は機械で刈り取りするそうですが
砂等の混ざりものの選別が課題と聞きました

4   S9000   2022/10/14 07:44

 旅情と食欲のわく風景です。
 ノビタキと赤蕎麦のコラボを求めて北広島町へ行って以来、蕎麦の花を見ていないですが、蕎麦はときどき喰ってます(笑)
 蕎麦の栽培は、鶏糞を使うことが多いようですが、そのにほひを嫌う撮影者にもしばしば遭遇します。発酵鶏糞のにほひは私にとって故郷のにほひなので、苦になりません。

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実りの季節
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (7.2MB)
撮影日時 2022-09-26 20:39:39 +0900

1   裏街道    2022/10/7 23:30

早苗の時期に帰り荷を積んだ高畠町にて刈り取りの季節に再び積込みです。
真新しい銅板で葺かれ屋根と朱色に塗り直された塔がある風景、見てみたいものです。

2   S9000   2022/10/8 05:46

 おはようございます。
 季節の移り変わりは早い、光陰チュンバメのごとし・・・ということで、私も先週、今週と、実家で稲刈り・籾摺りの手伝いです。
 ついこの間、田植えだったような気もします。でもやっぱりすごく時間が経ったような気もします。
 ということで、収穫時期の田んぼ風景は魅力的です。野鳥を撮るようになってからは、チョウゲンボウが稲刈り直後に飛び回るバッタなどを狩りにやってくる、モズも同じく・・と観察する楽しみも発見しました。
 

3   F.344   2022/10/8 20:47

何度か拝見する三重塔
季節が変われど背景の山に
しっくりと納まって良い情景
独特な稲の乾燥方法のハザも風情を高めて良いですね

4   裏街道 桂川PA   2022/10/8 22:08

S9000さん、こんばんは。
光陰矢の如しと言いますがあっという間に月日が勝手に進んで行くという感じですねぇ~。
田舎の恒例行事にバッタ取りがありましたねぇ~誰が一番多く取れるかなどと盛り上がりましたっけ。
取れたバッタを売ったお金は教材費等の足しになっていたようです。
食卓にも佃煮として登ることも・・・。
瀬戸内市付近の田植え風景にベトナム風女子軍団を見かけて狙っているのですが
コロナ後は出会えて居ませんねぇ~残念。

F.344さん、ご無沙汰しておりました。
白石から高畠、小国と走り日本海沿いを走る国道7号線に抜ける山道ですが
私はこのR113が大好きでチャンスがあれば選んで走る感じです。
水芭蕉の群生地もあり雪深い道ですが楽しみも多い道なのです。
刈った稲の干し方は幼い頃より見慣れた光景で東北では主流の様に感じます。
機械乾燥が主流になって自然乾燥の光景を目にする事が少なくなりましたが
いつまでも残して頂きたい風景だと感じます。
それと、この塔をこのままの姿で朽ち果てさせてしまうのでしょうかねぇ~。
何とかならないもんでしょうかねぇ~ネットで資金を集めて見るとか・・・。

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世代交代
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (1.23MB)
撮影日時 2021-11-06 19:19:35 +0900

1   S9000   2022/10/5 23:30

 越年した成鳥個体をあまり見かけないのは、カワセミの年毎の生存率が高くないことを示している、と理解しています。
 果たして今回、「バトル・オブ・カワセミ」で撮影した、越年個体が去年さんざん撮影した「べー君」であったかどうか。
 こうやって昨年撮影の一枚と重ねてみても、ちっともわかりませんが、まあこの越年個体君も、めでたく一冬は確実に越したのだろう、と理解するの図。
 
 ちなみに、また別の場所で追いかけている「新・焦げパン君」は、今日もウインド・ホバリングを披露してくれてましたが、干潮により水位が低下した川では採餌のため非常に有効な様子。今秋シーズンは、都合4個体を追跡しています。

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ノビタキ・旅路の途中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.31MB)
撮影日時 2022-10-02 17:39:58 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:55

 広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。
 今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。
 私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。

2   裏街道    2022/10/7 12:53

ご無沙汰しております。

旅の途中と言えば私も同じ事、配車係の指示に従い東西南北仕事旅。
それにしても今年の夏はキツかった、どうにか乗り切れたけれど来シーズンは・・・。
年々夏場に汗を掻く量が増えていると感じるのは加齢が原因か気候変動の影響か・・・。
皆様もお体を大切に。

3   S9000   2022/10/7 20:43

こんばんは。お久しぶりです。コメント感謝であります。

 旅もお仕事となるとなかなか、ですね。しかしいろいろな景色が楽しめるのはうらやましくもあります。
 今年の夏は前半はどうかと思いましたが、後半はやっぱり暑かったですね。暑いと感じるのはたぶんいいことで、そしてほんとに暑いときにそう感じないと、体調の異変に気付かずにおかしくなってしまいます。
 
 ところで、ノビタキに限らず鳥は汗をかかず、口腔に空気を取り込んで水分を蒸発させたり、脚部をラジエーターがわりに使うなどして、体温を下げていると言われます。

4   F.344   2022/10/8 20:39

長距離の移動はさぞ困難かと思います
ゆっくりと羽根を休め
目指す地点まで無事を祈ります
 一方新潟県の湖には白鳥の第一陣が着いたようです

5   S9000   2022/10/14 07:25

おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
夏鳥の渡去と冬鳥の渡来が耕作する10月は、野鳥を撮影していてとても楽しいです。ノビタキは広島においては(今のところ)旅鳥ですが、10月後半になると、冬鳥であるジョウビタキもこの場所に出現するので、コラボ撮影できることを楽しみにしています。
 彼らの旅路は過酷であり、優れた個体が残るような淘汰システムの一環でもあるように思います。観察者・撮影者としては見守ることしかできませんが・・・

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バトル・オブ・カワセミ(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.11MB)
撮影日時 2022-10-04 21:52:08 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:49

 戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え、反撃に転じています。
 この場所は、争うまでもない広い水域なのですが、どうやら日当たりのいい場所が上等地のようで、毎年、争いを目撃します。
 去年、最初は争っていたが、後にペアとなった、おしゃまさんとベー君。その後見かけません。この一枚に写っている成鳥はオスなので、ベー君と同一個体なのか気になるところですが、特定できるほど鮮明に写せていないため不明です。
 

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バトル・オブ・カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.1MB)
撮影日時 2022-10-04 21:52:08 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:29

 戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥で、他方が今年生まれの若鳥です。
(上が成鳥、下が若鳥)
 久々に昼休みにカメラ下げて訪れると、チリリチリリと、音色はカワセミのものだが、かわった鳴き声で、しかも樹木の中から聴こえてきたので何事かと思うと、カワセミのバトルでした。
 樹木の中、石垣の上、と場所を変えてバトルが続きましたが、どうやら成鳥のほうが優勢な様子。

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かくれんぼ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3001 (2.85MB)
撮影日時 2022-10-02 19:48:27 +0900

1   S9000   2022/10/3 22:44

 かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくことができれば、ともくろみましたが、新・焦げパン君は用心深く、これ以上は無理です。

 新・焦げパン君の悩みのタネは、縄張りに侵入した別個体。その別個体のほうは、まだ撮影できていません。昨年の観察では、巣立ちからそれほど時間が経っていない場合は、排撃しない様子でしたが、新・焦げパン君は巣立ちから4か月程度経過していると思われ、親兄弟との関係性も喪失しているはずなので、対応はシビアです。それにしても、今年もまた、越年個体を夏以降見かけません。
 この子の親たちはどこにいるのだろうか。

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我が流法は風 ~ウインド・ホバリングする鳥たち~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 552mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (764KB)
撮影日時 2022-09-23 21:08:42 +0900

1   S9000   2022/10/3 22:15

 昨年、「焦げパン君」の30秒以上に及ぶウインド・ホバリングに感嘆しましたが、今年の「新・焦げパン君」は、今朝、少なくとも1分20秒に及ぶウインド・ホバリングを披露してくれ、最後には大物の魚をゲットすらしていました。
 
 右上が今朝の「新・焦げパン君」の姿。スマホしかもっていなかったので、腕時計の秒針で時間だけ計ってましたが、あまりに長いのでスマホでも撮影。左下は昨年の「焦げパン君」。両者はもちろん別個体。

 一方、右下と左上は、一昨日、実家で稲刈りをしていたときに遭遇した「チョウゲンボウ」。噂通り、ホバリングから緩やかに降下し、バッタなどを捕獲していた様子。稲刈り後の田んぼはバッタも逃げおおせる深部がないため、チョウゲンボウにとって楽しい狩場のようです。

 そして真ん中はご存じミサゴ。なんでも来週の「ダーウィンがきた!」はミサゴ特集だそうで、これは楽しみです。
 ホバリングは、飛べる鳥ならみなできるようですが、ウインド・ホバリングは、地上や水中の餌を襲う急降下ハンターが得意とするようです。特に、今朝のカワセミ「新・焦げパン君」は、途中何回か高度と水平位置を変えて獲物をサーチしており、すでに飛翔やサーチ能力は一人前の様子。(誕生から数か月生存しているのだから当然か)
 
 なお、カワセミの場合、餌を得るためだけでなく、なわばりに侵入した他のカワセミを索敵する、攻撃の体勢を整えるためにもホバリングするようで、私はまだそれは目撃したことはありません。

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深紅
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF50mm F1.8 STM
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5493x3662 (12.4MB)
撮影日時 2022-09-29 18:32:51 +0900

1   yama   2022/9/30 19:08

いつもご訪問ありがとうございます。

猛暑の夏が過ぎて早くも彼岸花の咲く季節になりました。

2   S9000   2022/10/1 05:52

おはようございます。ご無沙汰しております。
 美しいですね。
いつも野鳥を探しにいく川土手にも、彼岸花が咲いています。夏鳥の渡りの兆候とともに、夏から秋への移り変わりを感じるところです。
 

3   yama   2022/10/1 19:26

S9000 さん 
コメント頂きありがとうございます。
体調が悪くご無沙汰しています。
これからもよろしくお願いします。

4   F.344   2022/10/8 20:30

深紅が強烈に感じます
最も良い時に出会えられ良い表現
RF50mm F1.8 STMが欲しくなりました

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蜜を求めて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF50mm F1.8 STM
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4861x3241 (8.42MB)
撮影日時 2022-09-30 19:16:47 +0900

1   yama   2022/9/30 18:35

久しぶりの投稿です。
いつもご訪問ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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光陰チュンバメのごとし ~陰編~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1.88MB)
撮影日時 2022-09-24 03:10:40 +0900

1   S9000   2022/9/30 07:32

 8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。
 8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察できたのですが、9月後半は18時前後に早まっているため、休日か変則勤務日しか観察できません。そうやって日照時間が短くなることを体感して、渡り鳥は、渡り衝動を惹起するホルモンを分泌させ、渡っていくらしい。

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光陰チュンバメのごとし ~光編~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (109KB)
撮影日時 2022-09-17 20:14:49 +0900

1   S9000   2022/9/30 07:26

 いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。
 個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。
 
 今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子が観察、撮影できたので「チュンバメ祭イヤー」ということで満足してます。むははははははは。

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ダウトを探せ~混群ロマリットの楽しみ~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.46MB)
撮影日時 2022-09-24 18:24:21 +0900

1   S9000   2022/9/27 07:26

 左から二番目がイワツバメ、それ以外がコシアカツバメと思われる混群、すなわち混群ロマリット。
 人間世界のコングロマリットは、異業種会社をグループ内に抱える企業経営方式で、まあ中にはその異業種のほうが中核になってしまう事例もあったりします。鉄道会社は沿線に人が住むことで乗客を集められるので、エンタメ・スポーツ・住宅開発(ときに都市開発)をいろいろ展開しますね。(宝塚歌劇団などが有名)

 話を野鳥の混群ロマリットに戻すと、コシアカツバメとイワツバメは採餌生態も飛翔能力も似通っているので成立しますが、これがノビタキやらシギ類だと成立しそうにないです。ノビタキとホオジロがいさかいを起こしているのを見たこともあるので、地上に餌場を求める野鳥同士はなかなか仲良くなれない。(ツバメたちが仲良いのかどうかわからないが)
 また、コゲラやシジュウカラの混群もよく見かけますが、よい餌場は奪い合いになっているようで、複数の目で餌場を見つけてむらがる、また外敵の警戒能力を増強する、という点で混群ロマリットの利点があるようです。
 それすなわち混群ロメリット。

 しりとり話みたいになってますが、とにかくイワツバメ。こうしてみると、燕尾でない尾羽と斑紋のない腹部で、識別は容易。このくらいは「にわか」野鳥オタクの私でもわかるのですが、熟達した人たちはおそらく遠目で一瞬のうちに識別するのであろう。
 

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ノビタキとジオロケーター

1   S9000   2022/9/27 06:01

 左がEXIFの日付、つまりこの秋シーズン、渡去していくところを撮影したノビタキ。右はこの春の渡来時の撮影。同一個体であるかどうかはもちろんワカリマセン。
 夏羽・冬羽の違いも楽しめ、広島では旅鳥として風情も感じる存在ですが、数年前、「ジオロケーター」なる計測機器をノビタキに装着し、北海道から東南アジア方面への渡りルートを解明した研究成果が、国立研究開発法人森林総合研究所、北海道大学、山階鳥研などによる国際共同研究チームから公表されています。
 日本列島を縦断せず、一気に大陸にわたって南下するルートが解明されたわけですが、そうなると広島で見かけるノビタキはどこで夏を過ごす=繁殖しているのか、気になるところです。20世紀末には広島県北部でノビタキの繁殖例が観察されていますが、最近は観察されていません。
 漫画「サーキットの狼」後半の名勝負「ルマン・イン・ジャパン」の舞台となった栃木県「戦場ヶ原」も、ノビタキの繁殖地として有名だそうです。モータースポーツの漫画に野鳥は縁遠く思われるが、六田登「F」では、F1レースにおけるバードストライクが描かれており、史実のレースにおいてもバードストライクを直接の原因とする死亡事故は発生しています。(1960年ベルギーグランプリにおけるアラン・ステイシー)

 話をジオロケーターに戻しまして、なんだかガンダム世界に登場する名前でもありますが、渡り鳥の経路調査に非常に有効な、チップ状の計測機器です。大型の野鳥には発信機能のある装置(発電パネル付き)も装着可能ですが、小鳥にはそれは無理なので、発信機能なし=回収してデータを取り出すことを前提とした計測になります。
 よって、経路計測と同時に、渡り鳥の帰還率を大まかに調べることもできるもので、先のノビタキの調査例では、標識した51個体のうち、12個体が回収できたとのことですから、おおむね24%弱の帰還という数字。

 ジオロケーターによる調査結果いろいろ
https://ideacon.jp/technology/inet/vol56/vol56_new01s.pdf
https://business-map.esrij.com/news/3750/
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2016/20160822-01/documents/20160822-01.pdf

 夢広がる野鳥オタク・ワールド、でありました。

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イワツバメ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.27MB)
撮影日時 2022-09-24 18:07:09 +0900

1   S9000   2022/9/26 08:05


 コシアカツバメは、幼鳥の段階で胸から腹に斑紋が目立つので、斑紋がなく燕尾でもない短い尾羽のイワツバメは、見分けやすい。といって、野鳥オタク歴の浅い私はすぐに気づいたわけぢやなく、違和感を持ってイワツバメが集まっているところを撮影し、そこからスマホに転送して野鳥種判定アプリで確認して、やっとイワツバメと確信できる、の図。
 判定アプリ「ピクチャーバード」は、最近好調で、この間は囀り音声サンプリングでソウシチョウを当てたのでなかなかたいしたものだと見直したところです。
 それはそうと、イワツバメは今のところ、川辺でしか出会ったことがないです。前回は育雛期に京都の鴨川で遭遇しました。今回は安芸太田町、太田川に隣接した箇所。この日は主に野鳥撮影のため、北広島町・安芸太田町を動き回ったのですが、お目当てのノビタキにはついに出会えませんでした。

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第三のツバメ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 483mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.73MB)
撮影日時 2022-09-24 18:10:50 +0900

1   S9000   2022/9/26 08:01

 コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」。この大群は、9月から10月にかけて見かける、集団での渡り行動のようです。このグループはコシアカとイワの混群で、数えられるかぎりでは100羽くらいの規模でした。20分ほど眺めていましたが、外的への警戒など両者の利害が一致するらしく、いさかいは見られず。
 モズの高鳴きが響くとぶわっと飛び立ちましたが、しばらくすると大半が線上に戻ってきてました。

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曼珠沙華に潜む忍者
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (12.8MB)
撮影日時 2022-09-16 00:41:41 +0900

1   masa   2022/9/22 19:05

裏山の藪際にパラパラと伸び出した曼珠沙華が開花していました。
大体、彼岸の頃(今年は23日)に咲く律儀者です。
よく見たら花びらの陰にササグモが潜んでいました。

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パンジー1
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 IXY 200
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 5.0mm
露出制御モード イメージセレクト
シャッタースピード 1/636sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5152x2896 (1.98MB)
撮影日時 2021-02-17 20:08:55 +0900

1   ANDROMEDA   2022/9/15 23:02

パンジー

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シラヒゲソウの咲く森
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/16sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 -1.0
測光モード 部分測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (4.86MB)
撮影日時 2022-09-09 22:45:17 +0900

1   F.344   2022/9/14 20:24

湿地を好む花 シラヒゲソウ
この付近の水苔が育つような所に咲いています
この画像では写っていない

2   S9000   2022/9/27 07:36

 おはようございます。
 我が家も湿地を求めて北広島町に向かうのですが、最近、ちょっと湿地が枯渇してきていて、湿地の架橋が陸橋になっていたりします。
 かみさんはシラヒゲソウのような野の花、野草を好み、私は野鳥を探し求めてうろうろし、ときどき合流して情報交換してはまたうろうろ、を半日ほど繰り返してます。
 しかし水面の映り込みには癒されますね。カワセミの遭遇機会が最近減ってますが、カワセミを待ちわびて水辺にたたずんでいる時間もまた楽しいものです。

3   F.344   2022/10/8 20:24

S9000さん
コメントありがとうございます
出かける回数が少なくなって近場で少しだけ撮っています
それも投稿できるようなのが撮れなくて日にちだけが過ぎ去て・・・
 山野草の撮影も終盤に入ってきました
あと何種類の花が撮れるでしょうか?
急に寒くなってきたので情報入手のアンテナ高くしないとです



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