キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 日中ダム湖5  2: 雨後の岩盤4  3: 安久津八幡神社にて5  4: チャグチャグ馬コ(その2)田んぼ道をゆく5  5: 羨ましい孫ちゃん5  6: 実家での農作業と野鳥たち8  7: チャグチャグ馬コ、街中行進3  8: 新焦げパン君のホバリング3  9: 夏回帰2022・新焦げパン君1  10: チャグチャグ馬コ4  11: まる 13歳です7  12: モンシロチョウかな?1  13: 花と蝶1  14: 蝶のUP1  15: 石の上にも・・・3  16: 福井海海4  17: 紫陽花3  18: AFはエラい!4  19: 今そこにいるコシアカツバメ1  20: しっとりと咲く5  21: 我が流法はソーイング・マニュアル4  22: うみんぴあ大飯の空 真逆光5  23: 小さな滝6  24: 細胞の連なり7  25: 心にいつも構造色4  26: バレテーラ!1  27: 家政夫のミタゾノ9  28: ツバメ乱舞・コレクション5  29: 森の妖精4  30: 深夜の海ほたる5  31: コウホネの池5  32: ムクドリ3      写真一覧
写真投稿

日中ダム湖
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (6.44MB)
撮影日時 2022-06-18 02:25:55 +0900

1   裏街道    2022/6/18 20:17

こんばんは。
東北方面への行き帰りに度々利用している国道121号線。
米沢から喜多方を抜け会津若松~南会津~塩原と山道が多いけれど
自然の中を走るのは楽しいものです。
ラーメンで有名な喜多方の町に存在するロックフィルダムですが
ダム下のほぼ付け根に宿泊施設があるのにはビックリです。
万が一・・・って事は無いのだろうかと・・・。(^_^;)

2   一耕人   2022/6/19 13:42

こんにちは
私もここを通るたびに変わった地名だなと思いながら通っていました。
下に降りて行ったことはありません。

3   裏街道   2022/6/19 17:19

一耕人さん、こんにちは。
https://www.minyu-net.com/serial/f-onsen/FM20190217-351860.php
喜多方市の農業用水や飲料水を確保する目的で作られたと言うことです。
ダム下の日中温泉はダム建設敷地内から移転してきたとあります。
もう少し町寄りに温泉施設付きの道の駅がありますから空いている穴場かも知れません。

4   S9000   2022/6/20 08:06

 おはようございます。
 ロックフィルダムは、大地震で崩壊した事例があるので、心配されるお気持ちもよくわかります。
 私の故郷にも、2万トン規模のため池直下に居を構えている人々がいます。堤が改修されたので安全度はましていますが、大雨の時は、公民館への避難が薦められるところです。

5   裏街道   2022/6/20 09:33

S9000さん、おはようございます。
瀬戸内市と備前市の山間には溜め池が多いですね。
農業用水だけで無く火事等の災害対策としても重要な水なのでしょう。
ガッチリとした鉄筋コンクリートとは違い土を主体とした溜め池は
大雨時に不安があり注意が必要だと感じます。
所々に山の沢沿いに2段3段と続けてある場所は心配も増しそうです。

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雨後の岩盤
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F16
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 250
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (4.73MB)
撮影日時 2022-06-15 22:31:22 +0900

1   裏街道    2022/6/18 00:39

こんばんは。
砂岩や泥岩、火山岩等々でき方やその後の浸食などで岩の表情は様々で惹かれます。

2   F.344   2022/6/17 23:03

川原の岩盤の模様を撮りに・・・
地味な写真ですが6月が撮り頃かと思って

3   一耕人   2022/6/18 06:23

おはようございます。
力強いお写真ですね。
着眼点が素晴らしいですね(^_-)-☆

4   F.344   2022/6/20 20:24

コメントありがとうございます
裏街道さん
川の岩場が剝き出しになった感じです
上流の飛騨地方で集中豪雨が続くと下流側のダムで調整しながら放流・・・
雨量とダムの調整のバランスが近年の異常気象で崩れる傾向でしょうか?
草と土で隠れていた岩肌の宝物が垣間見れます
一耕人さん
写真の友人に教えてもらったので早速行ってきました
撮り甲斐のある被写体と地点です

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安久津八幡神社にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (7.69MB)
撮影日時 2022-06-17 21:34:26 +0900

1   裏街道    2022/6/18 00:50

F.344さん、こんばんは。
はい、深夜料金3割引を狙って乗りますが月15~18万位はいってしまいます。
おまけに燃料費まで高騰していて・・・。(^_^;)
そんなこんなでなるべく一般道を使う様にしております。
今回の高速料金、神奈川~倉敷~角田~東京は9000円で納めました。

2   裏街道    2022/6/17 15:58

こんにちは。
倉敷から角田へと向かう道中夜半に通過し帰り荷を積み込むために再度通過しました。
前回、真冬の高畠へ立ち寄ってから十数年ぶりでしょうか。
七ヶ宿にも広い道の駅が出来ており臭い付けをして参りました。
時期が早過ぎた様でフライング確定の一輪だけが出迎えてくれました。

3   F.344   2022/6/17 22:33

一本の花が思いを寄せてくれますね

中国地方で荷下ろし
そして近い所で積み荷
効率的な運送のシステムができているらしい・・・
そうでなかったら高い通行料の高速を走れないですね

4   一耕人   2022/6/18 06:22

おはようございます。
角田ですか。
アイリスオーヤマかケーヒンにでも御用でしたでしょうか。
角田は産業が少なくじり貧の街です。
家内はそんな角田に退職を戻るのを嫌い移転先を検討中であります。

5   裏街道    2022/6/18 08:56

一耕人さん、おはようございます。
宮城生まれですが角田は初めてでした。
Cのカメラをベットに忍ばせてNの工場へ潜入して参りました。(^_^;)

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チャグチャグ馬コ(その2)田んぼ道をゆく
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5048 (9.32MB)
撮影日時 2022-06-11 18:36:31 +0900

1   masa   2022/6/16 19:02

田植えが終わったばかりの田んぼの脇を行列が行きます。
今は耕運機と田植え機だけど、昔はこうした馬コが鋤を引いて耕し、農家の皆さんが手で植えたんでしょうね。

2   裏街道    2022/6/17 15:44

こんにちは。
町中より絵になりますね、武者行列と違って農耕地が似合います。

3   masa   2022/6/18 19:02

このポイントは、田舎風景の中でも田んぼと行列が写る絶好の場所のようで、私が座り込んで一時間もすると、背後ぬ三脚がびっしりと並んで100名くらいのカメラマンがいたかと思います。

4   S9000   2022/6/20 08:04

 おはようございます。
 華やかな行列も素晴らしいですし、精緻な田植えの様子にも目がひかれます。
 圃場整備された水田でない限り、「枕」と呼ばれる、端っこの湾曲部、でっぱりなどは多列式田植機の苦手とするところで、そこをうまく植えるのが耕作者の腕の見せ所です。実家の地域でも、うまい人はうまいのですが、我が家ではあまり無理はせず、兄が機械で植えて、私が手植えで補うというスタイルです。

 岡山では、後楽園などで花田植行事で、耕作牛が着飾る行事があったようです。私が見たかすかな記憶は、その準備のものだったかもしれません。
 それにしてもこの馬コ行列は、撮影意欲をかきたてますね。

5   masa   2022/6/20 11:53

S9000さん、ありがとうございます。
さすが、農家さんは目の向けどころが違いますね。
耕地整理で大きく長方形に統合された田圃は、田植えも刈取りも、大型機械によってとても便利になったようですが、写欲は湧きません。
昔ながらの変形田んぼは、農家さんにとっては手間ですが、ついカメラを向けたくなります。
贅沢な勝手ですね。

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羨ましい孫ちゃん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (8.15MB)
撮影日時 2022-06-11 23:21:33 +0900

1   一耕人   2022/6/16 17:56

弟のところの孫ちゃんです。もう可愛くてしようがない様子。
我家の息子といえば結婚のけの字の様子もなく、家内と寂しい毎日を送っています( ;∀;)

2   裏街道    2022/6/17 15:49

こんにちは。
我が家の次女も・・・です。(^_^;)
まぁ、嫁に行く事が当たり前という時代ではないですから好きに生きろって感じです。

3   F.344   2022/6/17 22:39

孫は可愛いが
おじいちゃんと言われるのには抵抗が・・・
一耕人さん
もうすぐですよ

4   一耕人   2022/6/18 07:02

裏街道さん おはようございます。
我家の困った君は、結婚はしないと言い放っておりますので手の付けようがありません。
前職場では結婚しない、できない男女を通じた同僚を多数見てきましたのであんな目にはあわせたくないんですよね。

F.344さん おはようございます。
私は孫が生まれたれ「かんにゃん」「ひんにゃん」と呼ばせるつもりです。
友達夫婦の我家、未だにこの呼び名で呼び合っていますので孫にもそう呼ばせるつもりです(^_-)-☆
そのもうすぐが遠いんですよねガックシ

5   S9000   2022/6/20 08:09

 おはようございます。
 かわいいですね。素晴らしい一枚。
 私の娘も、結婚はしないと主張していたのですが、宗旨替えして、子育てに励んでます。聞いてみてはいないですが「結婚しないのじゃなかったのか?」と聞いたら、たぶん「へ?そんなこと言ったっけ?」となるのでしょう。
 個人の思想信条は自由ですが、それだけにある日、という変化もありそうですし、そうであってほしいなと私も思うところです。

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実家での農作業と野鳥たち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2037x1528 (2.26MB)
撮影日時 2022-06-04 16:53:57 +0900

1   S9000   2022/6/16 08:02

 といって写っているチュンバメ君は、広島での撮影ですが(爆)
 私にとって農作業は、レンズ・カメラを通さず肉眼で野鳥撮影するよい機会で、ツバメの飛翔も、写し止めではなく連続した動き、その軌道を観察できました。そして、飛ぶことのできる鳥はすべてホバリングができる、ということで、スズメもセキレイもツバメも、水田上でホバリング捕食を行う様子が印象的でした。

 それらはもちろん撮影していないのですが、ちょうど愛知県の明治用水における漏水事故で、用水のことが話題になっているので実家周辺の用水系統と畦畔(京阪にあらず)を撮影してきました。
 実家の水田は、ため池系統と吉井川由来の農業用水路系統の二つの用水系統で灌漑(感慨にあらず)しています。どちらの用水も、基幹水路が枝別れして、その沿線の水田に水を供給し、また余水を回収しながら再び幹線水路に合流し、最寄りの河川に流れこんで、最終的には海に至る、の図。
 至るところでせきとめして、吸水口(水口=みなくち、という)を通じて水田に水を入れる仕組みですが、我が家の場合で、大きくわけて7グループの農業者が給水に関して当番制を引き、ため池の幹線排水口を操作するとともに、各用水の分水板を操作して、必要な箇所に水が届くようにしています。
 話し合って決めたスケジュールに沿って代掻き・田植えを澄まさなければならず、また代掻きと田植えの間には、除草の都合で一昼夜を置くため、私は日曜日と火曜日に手伝う運びとなりました。
 左上と右上の写真は水路のせきあげの様子で、左上は土嚢袋(肥料土の空袋を転用)を使い、右上は堰板を使っている様子。

 話題の愛知県明治用水は、パイプライン式の配水が導入されているので、端末まで加圧された、上水道のようなイメージなので、田んぼの中のバルブをあけると水が噴き出す、便利なスタイル。インフラとしてはコストがかかる方式ですが、水資源としては無駄が少ないかも。
 そして開水路ではないため、降雨時に水路の溢水を心配する必要がないかもしれません。どんなシステムも完璧ということはありえないので、今回の一件はたいへんだったと思います。
 一部の地域で、ため池が人のいたずらで水を抜かれてしまう事件が発生しています。刑法には水利妨害罪も規定されているので、いたずらではすまされません。
 備前地方では幹線用水の監視のために番小屋と呼ばれる監視者の詰め所も設置されています。農業用水に関してトラブルは多々発生しますが、ある意味では一番強固に成立している相互扶助組織でもあるわけです。

 時間切れ。続きはまた今度。
 

4   S9000   2022/6/17 07:53

 おはようございます。皆様コメントありがとうございます(^^)v

>一耕人さん
 みなさんそれぞれ事情がありますので、我が家の場合も農作業はできる範囲で分担、です。
 高齢化で耕作できなくなった人の田についても、実家で引き受けて耕作しており、年々、それが拡大しています。放っておけば水田も原野化してセイタカアワダチランドになりまして、ぢつは今回の農作業中もそうした耕作放棄地に営巣するヒバリが空高く飛び立つ様子も観察してます。ここが野鳥観察のパラダイスであるという痛しかゆしな面。

>kusanagiさん
 写真表現はそれぞれ楽しいもので、私にとっては野鳥も爽やか美人百景も農村風景も、フォトレポートという観点では違いがないです。
 野鳥は被写体との意思疎通というのは困難で、こちらの意思を悟られないことが最大のテクニックでもあり、そこが独特の楽しみだと理解しています。
 気候変動への対処は、個々の農家も年々工夫していますね。梅雨の時期に田植えを行う、という岡山古来の農法もそろそろ時代遅れかもしれません。

5   S9000   2022/6/17 08:13

 さて前回からの続き。
 チュンバメ写真に貼った、左右下の写真は、畦畔の様子を撮影したもの。左の用水路と並走している非舗装通路は公の通路(里道)です。用水路と里道が並走するのは農村のお約束ですが、用水路や堤塘は、明治以降の地租改正によって、土地に課税されるようになった時代において、個人単位の農業収入にはつながらず公益要素(通水や通行)に供するところは、非課税枠にしたところから、個人の土地と分離して編入されたケースも多々あります。
 単に非課税枠にするだけでなく、官有地に寄付(上地とか官有成、とか表現される)する行為もよく行われています。明治から大正にかけては、こういった土地関係の記録は租税台帳で行われていたのですが、戦後になって法務局の不動産登記簿に一元化するにあたって、こういった上地の記録が転記漏れするエラーが盛大に発生し、用水路や通路に個人名義(しかも明治時代の人物!)が残っていたりします。
 悪いことに、個人の側でその土地の詳細を知らないまま相続して保存登記すると、いろいろもめる要素にもなります。

 右下の写真は、公の通路ではない、保水と農作業用の最低限の通行に供する畦畔であり、トラクターの特殊機能で土壁を築いて保水効果を高めています。
 しかしこうした畦畔には、モグラが簡単に穴をあけてしまうため、その補修作業も日々行うことになります。漏水する側は枯渇して困るが、水が進入してくる側も、田植えに適さない水深に達してしまい、能率が悪くなる問題もあるわけです。

 こうした水田の区画を隔てる畦畔は、湿潤して弱くなっているため、部外者の通行は想定していません。
 野鳥の話にもっていくと、水田に営巣する野鳥には「ケリ」がいて、それが地域ニュースにもなる、私もいつかは撮影したい野鳥ですが、ケリを撮影したいからといってこういう畦畔に足を踏み入れて損壊させでもすれば、私のような因業親父から「おいヂヂィ、そのカメラレンズ一式置いていけ!」と因縁をつけられることになるので、それもまた農村野鳥撮影の醍醐味と理解されたい。ふははははは。
 
 ところで棚田が撮影者の心をとらえるのは、それが「人工物」だからですね。摩天楼や工場夜景と同じく、人がつくりあげた精緻な美しさがそこにあるからです。

 農村野鳥撮影で命を落とす危険は、普通はありませんが、農作業では機械化が進んだことで事故が起こっています。日本の一般的な農地と用水路、通路の構造は機械化に適していない面もあります。
 各地で圃場整備がされていて、私も風景写真を見るたびに農道についてコメントすることが多いのも、仕事や家事で農地に携わることが多いからですが、時間切れなので、そのあたりはまた来週月曜日以降に。

6   F.344   2022/6/17 23:00

用水の詳細な様子拝見できました
耕地も広く作業も大変かと思います
どうかお手伝いを兼ねながら耕作地を守ってください



7   kusanagi   2022/6/19 23:11

里道の話、興味深く読ませいもらいました。さすがはその方面のプロですね。
畦畔(けいはん)に関してはこちらでは畦自体がコンクリート化されていたりするんですが、それを見て
東北の人が、これはなんぞや?という指摘があったりしました。香川は農地が狭いので都市部の農地
ではコンクリートで田圃を区切ったりするんですけど(最近の圃場整備をした本格農地は畦道が広いの
でしない)、モグラ対策の意味もありますよね。
そのモグラ穴にヘビが居ついていたりします。同じく居つく野ねずみが餌なんでしょう。またコンクリート
畦のつなぎ目から漏水なんてのもあります。(笑)

棚田が人工物として撮影者の心を捉えるというのはあるのでしょうか。粗方のカメラマンは棚田を半自然
美、もしくはアートとして捉えているかも知れませんね。そもそも農業は、特に水田は大変な自然破壊を
して造られたものですが、都会の人はそういう人造物という感覚がないかもしれませんよ。
ご指摘のように棚田での作業は大変危険でして、トラクターや耕運機の転落事故は昔からあります。
観光化のために棚田を残すというのもあるようですが本末転倒という気がしていますね。
農業は基幹産業なのであって、都会のように観光とかアートとかとは本来無縁のものです。棚田を潰して
圃場整備をして、効率的で安全な農地となった田圃に棚田カメラマンが寄り付くのかどうか。そういう
人造物をアマチュアカメラマンが評価するのかどうか。きっとしないでしょう。
工場夜景にしても日本に工場がなくなりつつあったからこそ脚光を浴びたのであって、昔は臨海工場は
公害としての写真しかなかったわけでしてね。(バンダナ竹内敏信氏は最初は公害カメラマンだった)

そんなわけで写真趣味人というのは、物事の見かけや流行だけでやっているのであって、その本質が
理解できてやってるわけではないと思いますよ。せいぜい博物学レベル程度だと思っているのですが。
しかしだからといって写真はつまらないというわけではないと思いますね。
写真という画像、これが良くも悪くも普通の言語思考とは違うのであって、深レベルの画像思考ができれ
ば写真はきっと面白くなると考えています。それは直観力ですから物まね写真ではないですね。
さて、S9000さん、更なるお話を期待していますよ。(^^ゞ 

8   S9000   2022/6/20 07:58

 おはようございます。皆様コメントありがとうございます(*^^*)

>F.344さん
 そのとおりなのです、本当に一枚田であれば苦労は少なくなりますが、緩勾配のある土地に段差のある0.5~1アールくらいの水田が点在しており、それぞれ高低差があるので、農機具の出し入れも苦労が伴います。そうした不便を解消するのが土地改良事業、圃場整備事業ですが、我が家の周辺で今後それが行われる見込みはありませんし、現状で工夫していくしかありません。
 現状で工夫、の一環が、フラットな位置関係にあるけれど、他家の水田なので別々に耕作していたものを、高齢化が進んで担い手が減ってきたため、単独の者が機械化を推し進めて耕作する、というものです。
 実家の兄は、収入も得られるし地域維持に貢献できる、ということで、気軽に他家の水田耕作を引き受けているので、毎年、耕作場所が拡大しており、苦労もありますが、年々、合理化も進めているので、その様子を見守る楽しみもあります(^^)vまたいろいろご報告しますし、写真趣味の撮影ポイントのようなもの発見できたらそれも愉しいですね。ケリに会いたいと言いにケリ、の図。

>kusanagiさん
 里道水路は仕事上は悩みのタネ、ですが、地域においてもその維持、共有、供出にあたってトラブルが多発しています。ポピュラーなのは、「あの里道はもともと俺の土地だ」「あの人は里道を取り込んでまで耕作地を広げている」といったものです。前者の中には、戦前に先述の「上地」「官有成」などの寄付手続を経ている、本当に「もともとは我が家の土地」という例もあります。
 後者は、「他者が通行できるスペースは確保したうえで耕作上の都合から取り込んでいるだけで、不当占有しているつもりはない」という抗弁も耳にします。また、市町村が行った地籍調査事業の結果、もともと存在していた里道水路がすべて消失した例もあります。
 さらには、道路や河川の区域に含まれる里道水路は、原則はその道路、河川を管理する行政の管轄に属しますが、特に河川は旧河道などで河川であることが形骸化した箇所に里道水路が含まれる場合、河川管理者と地元市町村が「ネガティブな縄張り争い」をしてしまい、里道水路の財産管理が宙に浮いているなど、トラブルのデパートになっているのが面白くもあり関わるとなるとつらいところです。

 今日も元気に時間切れ、の図。
 あ、「棚田は人工物」は、このように、人々が何らかの反応を示すフレーズなので、使ってみてください。棚田は「耕作者がつくったピラミッド」という感想もあれば、「人工物の写らない〇〇棚田が特に好み」などという感想も見聞きします。シュシュ雑多な思惑を楽しむのも写真評論というものであり(略)

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チャグチャグ馬コ、街中行進
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (18MB)
撮影日時 2022-06-11 22:41:02 +0900

1   masa   2022/6/13 22:33

滝沢の蒼前神社を出発して4時間、14kmを歩いて盛岡市街に入ってきました。
レンガ造りの岩手銀行の旧本店前、やはり撮影スポットのようで凄い数のカメラマンでした。
一頭の馬に付き添っているのは、手綱を引いている人も乗っている子も、皆その馬を飼っている家の家族・親戚だそうです。
朝早くから衣装の着付けにかかり、出発点の神社にお参りして、行進が始まったのが9時半でした。

2   裏街道    2022/6/14 04:02

こんばんは。
チャグチャグ馬っこというお祭りがあることは知っておりましたがこんな感じなんですね。^^
岩手銀行の建物は保存状態も良く良い被写体になりそうです。

3   masa   2022/6/16 17:32

裏街道さん、こんにちは。
街中でこういう建物との組み合わせも絵になるけど、チャグチャグ馬コの真髄は、やはり田舎の田園の中を歩く姿だと思います。
年に一度、よく働いてくれた馬コに感謝して、農家さんが精一杯の衣裳で着飾ってやって神社にお参りしたのが、発祥だと言われますので。
別途、田園地帯を歩く行列の様子を貼りましょう。

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新焦げパン君のホバリング
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.05MB)
撮影日時 2022-06-11 19:18:00 +0900

1   S9000   2022/6/12 23:49

 「魔女は呪文で飛ぶんじゃない。血で飛ぶの。」
(「魔女の宅急便」キキのセリフより)

 だからカワセミもまた血すなわちDNAで飛ぶ、の図。
 幼くてもちゃんとホバリングを決めてます。
 今日は、岡山の実家で農作業でしたが、短座席のフォーミュラマシン(つまりトラクター、爆)のコクピットから、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイたちの水田上でのホバリング合戦が楽しめました。
 飛ぶ鳥はすべてホバリングができる、というわけですが、農村エアショーのホバリング・チャンピオンは、やっぱりヒバリでした。休耕田に営巣しているようで、トラクターのエンジン音をつきやぶって、囀りで楽しませてくれました。感謝感激。

2   一耕人   2022/6/13 07:14

おはようございます。
ホバリングを見事にゲットされましたね(^_-)-☆
農作業の合間に小鳥さんを楽しめるなんて楽しいですね。
これで作業もはかどるというものですね(^_-)-☆

3   S9000   2022/6/16 07:39

一耕人さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
おほめいただき恐縮です(*^^*)
 農作業中の野鳥観察、特にハクセキレイ・セグロセキレイの動きは見ていて楽しかったです。その結果・・・「おい、お前の担当した田んぼは代掻きがムラが多いぞ!」と兄に叱られる始末でした。あはははは。
 
 先の日曜日、火曜日と代掻き・田植え・植え継ぎ(捕植)をやってきました。この間は水路やあぜ道の記録撮影を行った程度ですが、これはこれで面白いので、また投稿します。

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夏回帰2022・新焦げパン君
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.65MB)
撮影日時 2022-06-11 20:25:17 +0900

1   S9000   2022/6/12 23:41

 昨夏から今年春まで、「焦げパン君」と呼んでいた個体をよく見た河原で、今年生まれのカワセミ君に遭遇しました。
 適宜な名前を思いつくまで、「新焦げパン君」と呼ぼう!

 呼び名はともかく、この川には、波がたつほど大群の小魚が押し寄せることもあるので、棲息には適してます。また、子育てしていたつがいを目撃した場所から、カワセミの飛翔速度で数分の位置なので、あるいは巣立ち後に離散していった若鳥なのかも。
 それにしても、まだクチバシが短いですね。カワセミに関しては黄色味ではなく、短いことが幼鳥の特徴だそうです。

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チャグチャグ馬コ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (11.6MB)
撮影日時 2022-06-11 18:36:51 +0900

1   masa   2022/6/12 23:00

カミさんの故郷盛岡の”チャグチャグ馬コ”を見に行ってきました。
結婚して48年目にして初めて見ることが出来ました。
盛岡市街に入る前に、滝沢の蒼前神社を出発してしばらくは田園地帯を歩きます。
わが家の農耕馬に感謝して、年に一度居労の衣装を着せて神社にお参りしたのが始まりだとか。

2   S9000   2022/6/13 00:02

 こんばんは。農耕馬に感謝、というのがいいですね。私も今日一日は、トラクターを乗り回していたので、感謝せねば・・・・
 そのトラクターの前身が農耕牛馬であり、私もそろそろ還暦が近づいてますが、保育園児の頃までは、実家で農耕用の牛を飼っていました。
 チャグチャグ馬コほどの華やかさはありませんでしたが、飾りをつけた牛が集う牛市を見た、かすかな記憶があります。ただ、記憶の時系列を合わせると、どうやら我が家の牛を出荷したときのことだったようで・・・この牛市は、後に廃止統合されて、跡地が幼稚園になり、さらにその幼稚園も移転して、現在は排水機場となっています。

 masaさんは、再来年に金婚式をお迎えですか。それもまた素晴らしいこと、お慶び申し上げます。

3   一耕人   2022/6/13 07:10

おはようございます。
チャグチャグ馬っこ。趣のあるお祭りですね。
一度この目で見てみたいと思います。毎年東北のテレビニュースで紹介されます。

4   masa   2022/6/13 10:10

S9000さん、ありがとうございます。
そういえば、S9000さんのご実家は農家さんでしたね。
岩手で農耕馬が使われていたのは昭和40代迄で、耕運機が普及したあと馬はどうしていたんだろう? チャグチャグ馬コの時だけ、引退した競馬馬を借りてくるんだろうか?なんて思って神社で出発準備をしていたジイサマに聞きました。
全然違いました。
かつて馬コと暮らしていた農家さんは、年一回のチャグチャグ馬コに出すのを楽しみに、その後も馬を飼い続けているんだそうです。
だんだん馬を飼う家は減っているけど、近郷近在で100頭くらいはいるそうです。
馬種は明治期にフランスから輸入されたブルトン種で、働き者で従順で大人しいんだ、可愛いもんだよ、と言ってました。
北海道のばんば競馬の馬と同じだそうです。

一耕人さん、お久しぶりです。
最終到着地の盛岡八幡宮でカミさんと合流し、馬コと一緒に写真を撮りっこしていたら、なんと!岩手放送のテレビクルーにインタビューされてしまいました。
月曜日の番組で使うかも、と言ってましたが東京では見られません。

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まる 13歳です
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (7.6MB)
撮影日時 2022-06-11 22:51:36 +0900

1   一耕人   2022/6/12 14:37

実家の飼い犬「まる」です。
もうお婆ちゃんですが、元気そのものです。
我々が訪ねると最初は吠えるのですが、しばらくすると匂いを嗅ぎに寄って来て納得したのか吠えることを止めます。

3   S9000   2022/6/13 00:08

 こんばんは。元気なワンちゃんは、私にも元気をくださいますのでありがたい存在です。(私は前世が犬)
 野鳥撮影は緊張感を伴いますが、ワンちゃんはひたすら目じりが下がりますね。(だから前世が犬)
 犬の臭覚由来の記憶力はすごいと思います。視覚が衰えた飼い犬が吠えるのですが、匂いを嗅いで、私だと気づいて落ち着いたことがあります。その飼い犬は中型犬で、17歳、昭和を14年、平成を3年生きました。
 

4   一耕人   2022/6/13 07:04

kusanagiさん おはようございます。
実はこれ私の父なんです。免許返礼したらというのですが、本人は頑としてその気はないようです。

そうですね。スマホで気軽に撮れる世の中ですので姪っ子の子供を撮るときなんかはでかいカメラだと煙たがれますね。

5   一耕人   2022/6/13 07:07

S9000さん おはようございます。
ワンちゃん撮影は楽しいですね。
ワンちゃんのきゅう覚は凄いですね。家族かどうかぴたりと当てちゃいますものね。

6   裏街道    2022/6/14 03:56

こんばんは。
シーズーですね、妹が独身時代に飼っていて田舎で一人暮らしだった母に押しつけて
猫を飼いだした事を思い出しました。

7   一耕人   2022/6/15 07:22

裏街道さん おはようございます。
押し付けられたお母さまも困ったことでしょうね(^_-)-☆
実家では「まる」が二代目のシーズーで、初代の子は異様に食い意地がはって手を焼きました。

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モンシロチョウかな?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2753x2066 (3.58MB)
撮影日時 2022-06-07 17:30:51 +0900

1   youzaki   2022/6/12 13:59

散歩の途中に見つけました。
ズームで接写してみました。

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花と蝶
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 290mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3252x2443 (5.97MB)
撮影日時 2022-06-07 17:33:36 +0900

1   youzaki   2022/6/12 13:56

散歩の途中に見つけました。
テンニンギクに留まるベニシジミです。

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蝶のUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (6.08MB)
撮影日時 2022-06-07 16:28:24 +0900

1   youzaki   2022/6/12 13:53

散歩の途中に見つけました。
上手く接写できました。

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石の上にも・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (8.49MB)
撮影日時 2022-06-09 20:24:45 +0900

1   裏街道    2022/6/10 20:39

こんばんは。
この様に海から突き出た岩山の上にも直径20センチ以上ある松や草木が根付いているには驚きます。

2   一耕人   2022/6/12 14:32

こんにちは
植物の生命力の強さには驚かされることがありますよね。
私、東日本で行っていないのは福井県だけなんです。
なんもんでキャンピングカーを手放してしまった今、もう行く機会はないのかなと残念に思っております。

3   裏街道    2022/6/14 04:08

こんばんは。
福井にだけ訪れた事が無い・・・それはイケませんねぇ~。
キャンピングカーのレンタルもありますから如何でしょうか。
 
私が持っているPLフィルターは安物で色ムラや被りが出ているのかも知れません。
かといってカニとかの一流どころは高くて手を出せません。(^_^;)

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福井海海
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4445x2500 (11.1MB)
撮影日時 2022-06-09 20:49:01 +0900

1   裏街道   2022/6/10 04:55

おはようございます。
越前海岸から東尋坊付近の海岸線は荒々しい風景が続きます。

2   F.344   2022/6/10 09:29

6月の好天に恵まれると飛び抜けた光景に・・・
空も海の色も200%
主体の特別の形状の岩場は信仰の対象になっている?
良い光景の投稿で清々しい気分です
ありがとうございます

3   裏街道    2022/6/10 20:34

F.344さん、こんばんは。
PLフィルター使用ですが少々強すぎたでしょうか。(^_^;)
NDでは無くPLでも4段ほど減光されるんですね、発見です。
手持ちだったためISO400にセットした次第です。
ヨロけたら海中に転落してしまう恐怖を味わいながら石段を登ると小さなお社がありました。
拡大すると青色ジャケットの男性が移っているのですが氏も一眼を趣味とする同胞でした。

4   一耕人   2022/6/12 14:29

こんにちは
抜けるような青空に奇岩。素敵な組み合わせですね。
私はフィルム時代は色々とフィルターを使い分けていたのですが、デジタルになってからはNDフィルターしか使わなくなってしまいました。
PLなんかは撮影後ソフトでコントラストをつけるようになってしまいました。

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紫陽花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF70-200mm F4 L IS USM
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5172x3448 (9.56MB)
撮影日時 2022-06-08 20:12:46 +0900

1   yama   2022/6/8 14:16

紫陽花が見頃の季節になりました。

2   裏街道   2022/6/9 20:07

こんばんは。
紫陽花の季節がやって来ましたね、豪雨被害が無い事を祈りたいです。

3   F.344   2022/6/10 09:38

アジサイの季節
雨が似合うアジサイ
専用レンズで表現良いですね

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AFはエラい!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.67MB)
撮影日時 2022-06-05 17:35:51 +0900

1   S9000   2022/6/6 23:28

 なんだかんだ言っても、AFのほうが歩留まりは高いし、撮影者の負担も軽くて済みます。ということで、70D、A022、君らはエラい!
 とおだてて、AF撮影に戻りました。食いつきがいいのはやはりゾーンAFでした。手振れ補正は流し撮り対応のモード2にするのを忘れずに。

 野鳥写真から離れると、土日の間に設営した写真教室の展示会で、ひときわ目を引いたのは、撮影力ナンバーワンと目されるベテランさんの動物写真でした。愛玩犬からどうやってこの目力を引き出したのか、手塚治虫さんのイラストを実写化したような一枚に、観衆が騒然とする、の図。こういうことがあるから写真はとても楽しく明るく、ためになる、のです。ふははははは。

2   裏街道   2022/6/9 20:14

こんばんは。
大切なペットのうわぁ~!と声が出てしまうほど可愛らしく生き生きとした瞬間の写真を飾っておきたいですね。
自分で撮っても良し、プロにお願いしても良しです。

3   F.344   2022/6/10 09:35

獲物ゲット
巣に急げー
子らが大きな口を開けて待っている

4   S9000   2022/6/12 23:33

 こんばんは。皆様コメントありがとうございます(^^)v

>裏街道さん
 愛玩犬というと、一耕人さんの最新作が素晴らしいですね。家族でもあるペットの写真は、家族を撮る時と同様に撮影すると望む結果が得られる、と思うところで、愛情が写真からあふれ出るところです。
 野鳥については、愛情を注ぐことに異を唱える考え方もあるようです。しかし、野生をもってよしとする、人になびかぬ姿が気高く美しい・・・という考え方もまた一面的すぎて滑稽でもあります。
 ツバメやスズメはそれぞれの形で人と共生的な関係にありますが、それは彼らの野生がなすところであり、我々は利用されているに過ぎないのです。人間になびかぬ野鳥はたくさんいますが、それは彼らの欲する利益を人間が提供できないというだけのこと。ふはははは。とにもかくにも、野鳥の世界は「ほんのひと時、垣間見れるかどうか」というのが人間の立ち位置でありましょう。

>F.344さん
 二番子の子育てが始まっているようなので、集団行動している一番子を後目に、親鳥たちは飛び回っています。巣を補修する巣材集め、そして虫を捉えて巣に運ぶ・・・と、休む暇もない活動に、頭が下がります。
 ツバメの親鳥は多数見るのですが、カワセミはこのシーズンからしばらくして、子育てを終えたはずの親鳥(成鳥)をあまり見かけないので、子育てシーズン中の受難確率が高いのかと想像してます。飛翔中の小回りがきかず、低高度飛行するカワセミは、子育て中のバードストライクが多いのかも・・・

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今そこにいるコシアカツバメ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 329mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.53MB)
撮影日時 2022-06-05 01:46:55 +0900

1   S9000   2022/6/6 23:18

 ツバメを撮っているとき、今!そこに!たとえ桐谷美玲さんがいらしたとしても、レンズを向けるのはやっぱりツバメだろうと思うこの頃です。(ほんとか?)

 ツバメの飛翔をとらえるのは難しいなら、コシアカツバメという選択肢もあり、の図。
 ゆたーり、またーりとロイタリングする、独特の飛び方で、AFも追いかけやすそう。ぢゅい、ぢゅい、という独特の鳴き声で、コシアカがきた!とすぐ判別できるのも便利。
 巣の形状は徳利ないしつぼ型で、無印ツバメとは異なるようですが、泥や枯草を巣材とするのは同じなので、無印たちが泥土を集める河床に、コシアカたちも現れます。

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しっとりと咲く
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4013x2677 (1.11MB)
撮影日時 2022-06-03 21:26:30 +0900

1   masa   2022/6/6 22:46

ウチの裏山の一角に、どういうわけか八重のドクダミが纏まって咲くエリアがあります。
しっとりと雨露をまとった姿は、艶っぽかたです。

2   裏街道   2022/6/9 20:17

こんばんは。
生まれ育った田舎のジメッとしたトイレの周辺に群生していましたねぇ~独特の香りをまき散らしながら・・・。
確か花弁の数は4枚だったと記憶しておりますがこの様な種類もあるんですね。

3   masa   2022/6/9 22:29

裏街道さん、こんばんは。
これは普通のドクダミの変種です。
普通のドクダミは仰るように4枚の花弁のようなものを持っていますが、実はあれはハナビラではなく総苞片という葉が変化したものなのです。
八重の白い重なりも全て苞なのです。
花は雄蕊と雌蕊だけからなる真ん中の黄色い柱のような部分です。

4   F.344   2022/6/10 09:32

八重は初見です
雨後なのでしょうか?
水滴もあってこの時期らしいですね

5   masa   2022/6/11 21:45

この日は晴れだっんですが、昼過ぎに雷雨がやってきまして、途中で撮影をやめて雨宿りをしたあと撮り直したのがこれです。

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我が流法はソーイング・マニュアル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 205mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.63MB)
撮影日時 2022-06-04 17:39:00 +0900

1   S9000   2022/6/5 07:33

 縦横でAF選択を切り替える流法に続いて、70DとA022が提案してきたことは「おさーん、文句があるならマニュアルでツバメを撮影してみやがれ」ということでした。
 「君らの苦労を理解するためにも、やってみよう」
 ということで、マニュアルで飛翔するチュンバメを追いかけてみました。予想どおり、歩留まり無茶苦茶悪い。あははっはは。

 マニュアル時の「我が流法」は、炎でも風でも光でもなく(この元ネタは略)、「ソーイング」です。「サーキットの狼」で雨中の高速コーナリングのため、風吹裕矢が小刻みなハンドル操作を行ってタイヤの食いつき限界を探ったのと同じ手法で、チュンバメ追尾中にフォーカスリングをピント箇所付近で細かく前後させ、ピントの山をつかむ、の図。
 まあまあにフォーカスがくるのは、100枚につき数枚というオーダーでした。これでもフォーカスエイドで70Dの叱咤激励を受けながら、なので、70年代以前の野鳥撮影者の苦労がわかろうというもの、でした・・・・ 
 

2   F.344   2022/6/5 20:00

飛びもので歩留まりが悪いのは皆さん承知済みと思います
数打てば当たると言っても
とても真似ができない
良いですね

3   裏街道   2022/6/6 02:28

こんばんは。
被写体が飛び物動き物だとある程度の経験を積まないと思ったようには撮れませんね。
私の場合は風景に絡める鉄くらいですが絞りに気をとられすぎてSSを忘れる状態です。
ツバメ暮らすのサイズとスピードを止めるためには多くの失敗がついてくると思います。

4   S9000   2022/6/6 23:13

 こんばんは。皆様コメントありがとうございます。

>F.344さん
 なかなかもってして数撃っても当たらぬところでして(/ω\)
 そもそもツバメをファインダーの中に入れてみても、フォーカスがあったと確信して撮影を決断できず、逃してしまうことが多々あります。
 でも今この季節は、ツバメが一番の被写体です、撮影中にカワセミの声も聞こえましたが、そちらに行こうとは思いませんでした。

>裏街道さん
 ツバメの場合、ある程度慣れてきたところでシーズンが終わって、また次の年にリセット・・・をここ3年繰り返してますが、少しずつ彼らの行動パターンも理解できるのが楽しみのひとつです(^^)v
 新聞カメラマンだと、たとえばプロ野球の試合を4人がかりで5000枚くらい撮影して、そのうち紙面に使うのは数枚、というオーダーだそうです。ツバメはまだ100枚のうち1,2枚くらいは。あはははは。

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うみんぴあ大飯の空 真逆光
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F18
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (3.3MB)
撮影日時 2022-06-01 01:34:07 +0900

1   裏街道   2022/6/4 14:25

こんにちは。
向かって右手に大飯原発、小さな湾を挟んだ反対側の右手に高浜原発があります。
大飯高浜とも規模の大きな町ではありませんが庁舎や各施設はとても立派で設備も整っているようです。
うみんぴあ大飯にて日没を待ちたかったのですが4時間弱ものロス発生はキツかったので諦めました。

2   一耕人   2022/6/5 07:25

おはようございます。
「うみんぴあ大飯」。福井のレジャー施設なんですね。
なんてドラマチックな光景なんでしょう。惹かれますね(^_-)-☆

3   S9000   2022/6/5 07:42

 まさにドラマチックですね。私なら、ロケハンで済ませて、夕方にまた来よう!で終わってしまうかも。
 この時期だと、若狭湾は日没が望めるのですね。福井は修学旅行以来、通り過ぎたことしかないので、旅愁を誘います。

4   F.344   2022/6/5 19:54

日没の光景を期待して待つ時は意外に外れたりします
このくらいの太陽の位置で水面の反射を頂き
白黒変換し海の左右と山を黒で締めた効果が抜群ですね
ややもすると送電線の鉄塔が邪魔に感じますが
空を押し上げているようにも感じます
これも白黒効果?
中心の三角形の山が良いですね

5   裏街道   2022/6/6 02:51

一耕人さん、こんばんは。
道の駅うみんぴあ大飯は8号線から数百メートル海側に入りますから夜は恐ろしいほど閑かになります。
という事で数㌔離れてR8号沿いにある道の駅高浜を利用する事が多いです。
高浜には温泉施設もありますからラーメンライスで汗を掻き満たした腹を抱えての入浴となります。

S9000さん、こんばんは。
このポイントだと山に沈む事になりますが岬の先端まで行ければ海に沈む光景が撮れるのかも知れません。
私の場合は常に日没の時間にジャストミートしないと撮影は次回と言う事に・・・。(^_^;)

F.344さん、こんばんは。
仰る通り期待して粘った場合の外れ率はかなりの高さでその分ショックも大きいと言う事に・・。^^
原発から関西方面へ伸びる送電線は確かに邪魔でもありますがこの町のシンボルでもありますから
橋桁が移っている青戸の大橋ど真ん中から狙えば違った感じに撮れるかも知れません。

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小さな滝
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F13
露出補正値 -3.0
測光モード 部分測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (3.5MB)
撮影日時 2022-06-03 22:11:36 +0900

1   F.344   2022/6/4 09:03

長良川の支流の滝
支流に入れば良い色の水です
墓参りを兼ねて立ち寄ってきました

2   裏街道   2022/6/4 09:39

おはようございます。
塩尻から中津川へ向かう途中R19号沿いに結構な落差の滝がありますよね。
丁度トラック一台分の駐車スペースもあるのでいつか挑戦してみたいです。
以前ノリで買い実践で使っていないND2~400と昨日勢いのままポチってしまったND1000。
カニフィルター等の高価なものではありませんが同じ撮影ポイントでも違った風景が撮れるかと・・。^^

3   一耕人   2022/6/4 10:31

おはようございます。
神秘的な色ですね。
こんなところでおにぎりでも食べながらゆっくりしてみたいものですね。

4   F.344   2022/6/4 11:23

コメントありがとうございます
裏街道さん
R19号沿い滝
中津川市方面に向かって左側の
小野ノ滝でしょうか?
撮ってみたいと思いながら後回し状態です
足が相当衰えても簡単に行けそうで
P完備で至近の滝
ND1000備えていると時に役立ちそうです
分かっているけど財布と相談して
これも後回しです
一耕人さん
四国にある有名な川の色を彷彿させる色でした
これも光線が注ぐ時間帯だけ
昔は昼間でもウナギが岩の陰から出てくる・・・
(エサとなるさなぎのつぶしたのを撒くと・・・)
それも古い昔の話です

5   S9000   2022/6/5 07:39

 素晴らしいエメラルド色ですね。野鳥狂の詩、の私ですがこれを見ると撮る撮る撮る~の気持ちになります。
 水と緑の表現はF.344さんの神髄というところで。 

 ツバメ撮影の河原でも、ウナギは取れそうですが、もっぱら貝掘りの人々が多いですね。ツバメたちがそこを避けて、巣材の泥土を収集しています。

6   F.344   2022/6/5 19:40

S9000さん
コメントありがとうございます
6月の正午頃からは滝のプールに光線が入り色が鮮やかに
でも四国の有名な川には叶いませんが・・・
また時間を変えて撮ってみたい所です

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細胞の連なり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2810x1875 (690KB)
撮影日時 2022-06-03 22:46:07 +0900

1   masa   2022/6/3 23:08

トキワツユクサのマクロ拡大です。
雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。

3   一耕人   2022/6/4 10:29

おはようございます。
繊細で美しいお花ですね。こうゆうお花を撮りたいものですね。

先程、農業園芸センターに行ってみたのですが、何か模様しものがあるらく第一駐車場、第二駐車場共に満車。人も溢れていましたのでそのまま帰ってきちゃいました。

4   masa   2022/6/5 07:00

F.344さん
以前、ムラサキツユクサの写真をPCで調整していて気づきました。
今回、トキワツユクサでも同じかな?
と思ってトリミング拡大したら、やっぱり見えたんです。
研究なんてもんじゃなく、ひたすら好奇心です。

5   masa   2022/6/5 07:08

一耕人さん
この花は南米原産で、昭和初期に鑑賞用に移入されたものが広がって野生化したものです。
この写真は、ウチの裏山の林の縁で、今回初めて見つけたものです。
新しく入手したマクロレンズの恰好の練習材料になりました。

6   S9000   2022/6/5 07:45

 おはようございます。
 すさまじい一枚ですね、最近はマクロで花を撮影することが途絶えているのですが、こちらの一枚もまた撮影意欲を刺激されます。
 

7   masa   2022/6/5 21:27

S9000さん、ありがとうございます。
>すさまじい一枚・・・
とはまた「すさまじい」形容ですネ。
是非、マクロでの花撮影も見せて下さいな。

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