どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2015/9/6 22:31 瀬戸の内海
瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:29 瀬戸の内海
2 zzr 2015/9/7 19:10 これと下のはチョウセンアサガオでしょうか。きれいですが毒草なんですよね。
これと下のはチョウセンアサガオでしょうか。きれいですが毒草なんですよね。
3 kusanagi 2015/9/7 21:29 おや、毒草ですか。でも毒草ということは薬草にもなりそうです。毒舌も 使いようで 薬なり建前論 どこまで行っても 役立たず
おや、毒草ですか。でも毒草ということは薬草にもなりそうです。毒舌も 使いようで 薬なり建前論 どこまで行っても 役立たず
1 kusanagi 2015/9/6 22:28 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:27 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:26 瀬戸の内海
2 zzr 2015/9/7 19:20 これはこちらにもありそうな風景です。でもなんとなく違いを感じるのは植物の勢い、でしょうか。九州の高速脇は蔓が凄かった事を思い出しました。あと緑の濃さ。
これはこちらにもありそうな風景です。でもなんとなく違いを感じるのは植物の勢い、でしょうか。九州の高速脇は蔓が凄かった事を思い出しました。あと緑の濃さ。
3 kusanagi 2015/9/7 21:32 夏場は雑草との戦いです。(^^;少しでも庭があれば、農家の人でなくとも草刈機を持っていたりします。高速道路の壁面に緑化作として蔦を這わせるのは四国でも流行ってます。ここは上関の半島先端なので過疎となり、畑や屋敷を雑草から守るのは大変な労苦を伴います。都会の人には分からい苦労があります。
夏場は雑草との戦いです。(^^;少しでも庭があれば、農家の人でなくとも草刈機を持っていたりします。高速道路の壁面に緑化作として蔦を這わせるのは四国でも流行ってます。ここは上関の半島先端なので過疎となり、畑や屋敷を雑草から守るのは大変な労苦を伴います。都会の人には分からい苦労があります。
1 kusanagi 2015/9/6 22:25 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:23 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:22 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:21 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:20 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:19 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:18 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:17 瀬戸の内海
2 zzr 2015/9/7 19:34 これは花鳥風月さんのお写真と同じ場所からですね。雨天ではないようですが遠景がかなり霞んでます。湿気?PM2.5?どちらなのでしょうか。
これは花鳥風月さんのお写真と同じ場所からですね。雨天ではないようですが遠景がかなり霞んでます。湿気?PM2.5?どちらなのでしょうか。
3 kusanagi 2015/9/7 21:31 花鳥風月氏の写真との比較の為に載せました。湿気ですね。水蒸気。瀬戸の天気は多少の差はあれこれが普通です。瀬戸自体が盆地なので湿気が滞留するんですね。もっとも翌日は小雨天気。湿度100%を超えたということです。(^^;比較的晴れるのは冬場と夏場。季節に関係なく、風が吹いた後とか雨の後などは一時的にクリアになりますが。
花鳥風月氏の写真との比較の為に載せました。湿気ですね。水蒸気。瀬戸の天気は多少の差はあれこれが普通です。瀬戸自体が盆地なので湿気が滞留するんですね。もっとも翌日は小雨天気。湿度100%を超えたということです。(^^;比較的晴れるのは冬場と夏場。季節に関係なく、風が吹いた後とか雨の後などは一時的にクリアになりますが。
1 kusanagi 2015/9/6 22:16 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:15 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:14 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:13 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:12 瀬戸の内海
2 とおりすがり 2015/9/9 19:08 みんなから嫌われている kusanagi さんはやく消えてくださいね!みんながいやがっていますよ!
みんなから嫌われている kusanagi さんはやく消えてくださいね!みんながいやがっていますよ!
1 kusanagi 2015/9/6 22:11 瀬戸の内海
2 zzr 2015/9/7 19:50 小さい島?で勾配が急そうですが道路がしっかり整備されてるのですね。段々になってるのは畑でしょうか。瀬戸内というとミカン畑というイメージですが。。
小さい島?で勾配が急そうですが道路がしっかり整備されてるのですね。段々になってるのは畑でしょうか。瀬戸内というとミカン畑というイメージですが。。
3 kusanagi 2015/9/7 21:36 これは多分、無人島。(昔は人が住んでいたかも。でも水は無いだろう)だから、ミカン畑の為の島です。(^^;ミカンの日頃の世話や収穫には近くの島から船に乗って通うとみました。農作業 船に揺られて 通い道
これは多分、無人島。(昔は人が住んでいたかも。でも水は無いだろう)だから、ミカン畑の為の島です。(^^;ミカンの日頃の世話や収穫には近くの島から船に乗って通うとみました。農作業 船に揺られて 通い道
1 kusanagi 2015/9/6 22:10 瀬戸の内海
1 kusanagi 2015/9/6 22:09 瀬戸の内海
2 Nikon爺 2015/9/8 18:30 こんにちは 一度も訪れた事のない瀬戸内海、穏やかさが伝わってきます。 近い将来そちらへ取材撮影に行く予定であります。あくまでも予定です。 なにせ群馬から遥か彼方の場所ですから簡単に計画は立てられません。 ま、天候は晴れでも曇りでも雨でも構いませんが。 ところで以前zzrさんの作品の中で「5」のコメントは誰?の問いにまだ回答が無いようです。 が、偶然この板を見つけてしまったんですね~ お話のご様子からどうもあの時の「5」はこちらのお方と推測致します。 相も変わらずの長分には驚きです。「写真は気軽に」の中でお間違いがありますのでお伝えしましょう。 1.「カエル」の件 もし、仮の話ですよ、幼少の頃、仲の良いお友達と遊んでて悪ふざけが過ぎ、 両手を後ろ手で柱に縛られ、おまけに両足も縛られた状態で生きたトノサマガエルを、 数匹口の中に無理やり入れられたとしたらどうなると思いますか? 数十年経ってもその事は忘れることができず、いつになっても口の中は気持ちが悪いでしょうね。 その友達の事はやはりいつまで経っても頭から消えることが無いでしょうね。 運が悪きゃ~おかしなことに発展しかねませんね。 ま、大事には至ってませんけど。 人にはそういった人には言わない事が大なり小なりあるんですね。 「俺は生まれた時から今までの事をこーだった、あーだった。」って普通は言わんでしょ。 だから他人様は自分の事を知らないですね。って事は自分は他人様の事を知らないんですね。 をっと、長くなってきた。 ま、カエルの事は例え話ですがね。 あなたがそういった事をやられらたとしてらきっと苦手な生き物になるでしょうね。 2.「三脚の件」 スタイル、カッコウで使うものではありませんね。 今の撮影者さんは諸先輩方々の撮影方法を見てまねて、昼間の明るさでも三脚に乗っけて撮る方が多いです。 大勢の撮影者さんが横一線に並んで撮ってる時はホトンドの方が三脚使用ですね。 そう撮らなきゃいけないものだと思ってしまうんでしょうね。 場所の確保とかも関係ありますがね。 昔大判、中判フィルムを使って撮影しようものなら手持ちではとてもとても無理でしょう。 被写界深度の問題でSSを稼ぐことができないのはお分かりでしょうか。 手前から全ピン欲しい風景写真では昼間の明るさでもSSは稼げませんね。 ASA50、100ではブレブレの大量生産になるでしょう。デジでしたらISO上げれば良い訳ですがね。 だから大型の三脚が必要になるんですよ。ブレては台無しですからね。 構図をビシッと決め、適切な露出設定をしてファインダーの中の感動を撮るんです。 残念ながら貴方様の物は何を訴えたいのか、何を表現したいのかがサッパリ理解できません。 アタシだけかも知れませんがね。 三脚は飾りじゃ無いのよkusanagiさん。 眺めてたり、撫でたりするもんじゃないって事!! をっと、また長くなった。 って事で、くれぐれも誤解のないようにお願いします。 分かって頂けましたでしょうか? kusanagiさん あ、最近物騒です。きちんと戸締りしてくださいね!! Nikon爺
こんにちは 一度も訪れた事のない瀬戸内海、穏やかさが伝わってきます。 近い将来そちらへ取材撮影に行く予定であります。あくまでも予定です。 なにせ群馬から遥か彼方の場所ですから簡単に計画は立てられません。 ま、天候は晴れでも曇りでも雨でも構いませんが。 ところで以前zzrさんの作品の中で「5」のコメントは誰?の問いにまだ回答が無いようです。 が、偶然この板を見つけてしまったんですね~ お話のご様子からどうもあの時の「5」はこちらのお方と推測致します。 相も変わらずの長分には驚きです。「写真は気軽に」の中でお間違いがありますのでお伝えしましょう。 1.「カエル」の件 もし、仮の話ですよ、幼少の頃、仲の良いお友達と遊んでて悪ふざけが過ぎ、 両手を後ろ手で柱に縛られ、おまけに両足も縛られた状態で生きたトノサマガエルを、 数匹口の中に無理やり入れられたとしたらどうなると思いますか? 数十年経ってもその事は忘れることができず、いつになっても口の中は気持ちが悪いでしょうね。 その友達の事はやはりいつまで経っても頭から消えることが無いでしょうね。 運が悪きゃ~おかしなことに発展しかねませんね。 ま、大事には至ってませんけど。 人にはそういった人には言わない事が大なり小なりあるんですね。 「俺は生まれた時から今までの事をこーだった、あーだった。」って普通は言わんでしょ。 だから他人様は自分の事を知らないですね。って事は自分は他人様の事を知らないんですね。 をっと、長くなってきた。 ま、カエルの事は例え話ですがね。 あなたがそういった事をやられらたとしてらきっと苦手な生き物になるでしょうね。 2.「三脚の件」 スタイル、カッコウで使うものではありませんね。 今の撮影者さんは諸先輩方々の撮影方法を見てまねて、昼間の明るさでも三脚に乗っけて撮る方が多いです。 大勢の撮影者さんが横一線に並んで撮ってる時はホトンドの方が三脚使用ですね。 そう撮らなきゃいけないものだと思ってしまうんでしょうね。 場所の確保とかも関係ありますがね。 昔大判、中判フィルムを使って撮影しようものなら手持ちではとてもとても無理でしょう。 被写界深度の問題でSSを稼ぐことができないのはお分かりでしょうか。 手前から全ピン欲しい風景写真では昼間の明るさでもSSは稼げませんね。 ASA50、100ではブレブレの大量生産になるでしょう。デジでしたらISO上げれば良い訳ですがね。 だから大型の三脚が必要になるんですよ。ブレては台無しですからね。 構図をビシッと決め、適切な露出設定をしてファインダーの中の感動を撮るんです。 残念ながら貴方様の物は何を訴えたいのか、何を表現したいのかがサッパリ理解できません。 アタシだけかも知れませんがね。 三脚は飾りじゃ無いのよkusanagiさん。 眺めてたり、撫でたりするもんじゃないって事!! をっと、また長くなった。 って事で、くれぐれも誤解のないようにお願いします。 分かって頂けましたでしょうか? kusanagiさん あ、最近物騒です。きちんと戸締りしてくださいね!! Nikon爺
3 Nikon爺 2015/9/8 18:40 打ち忘れです。カエルはアマガエルまでの大きさならOKですよ♪電磁波云々の話はあとで専門家がお友達にいますので聞いてみますね。アタシの脳は電磁波でやられたのじゃなく、若い時から何やら異常があったらしく、今でも変になる時がたまにあるんですよ。CTとりましたが、分かりませんでした。 あ、台風大丈夫ですか?戸締り忘れずにね、kusanagiさん。。
打ち忘れです。カエルはアマガエルまでの大きさならOKですよ♪電磁波云々の話はあとで専門家がお友達にいますので聞いてみますね。アタシの脳は電磁波でやられたのじゃなく、若い時から何やら異常があったらしく、今でも変になる時がたまにあるんですよ。CTとりましたが、分かりませんでした。 あ、台風大丈夫ですか?戸締り忘れずにね、kusanagiさん。。
4 Nikon爺 2015/9/8 18:44 アマガエルまでの大きさまで口に入れるという事ではありませんので誤解の無い様に。あくまでも見るだけです。雨蛙、可愛いですね@@^では。長々とすみません。何回も。。
アマガエルまでの大きさまで口に入れるという事ではありませんので誤解の無い様に。あくまでも見るだけです。雨蛙、可愛いですね@@^では。長々とすみません。何回も。。
5 Nikon爺 2015/9/9 16:02 こんにちは kusanagiさんご覧になられましたか?台風、大丈夫でしたか?
こんにちは kusanagiさんご覧になられましたか?台風、大丈夫でしたか?
1 GEM 2015/9/6 11:34 こんにちはなお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。k氏がこう述べられている以上 この板でのカメラ談義の継続は無理なのでこの提案は撤回せざるを得ません。ご意見という事で、自分なりに読ませて頂きました、ありがとうございます。あなたとの会話が恐らくこれが最後と思うので、敢えて書かせて頂きますが今回も残念ながら 本題ではない花鳥風月さんの事に就いて触れられていますね。証拠も根拠もないあなたの推論に、当のご本人はさぞかし戸惑っていらっしゃる事と思います。自分への事もそうですが 過去にもあなたの推論でそれを決め付けて書かれているケースは非常に多かったと記憶しています。残念ながら御自身の過去の多くの失言に全く触れず反省もされていないし、謝罪のコメントも一切なし、あなたの人間性を疑います。あなた同様本来の主旨より大幅に逸れた発言になり 少々反省しております。お互いのテリトリーを尊重しあって楽しく集う、と云う自論に迷いは一切ございません。どの板であれ、悪意を持って特定の人物の話題は取り上げないと云うのは当然遵守すべきルール(マナー)。笑休さんが仰せの管理人様のご厚意に応える為にも、この板にも多くの賛同者が集われ益々賑わう事を願っています。
こんにちはなお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。k氏がこう述べられている以上 この板でのカメラ談義の継続は無理なのでこの提案は撤回せざるを得ません。ご意見という事で、自分なりに読ませて頂きました、ありがとうございます。あなたとの会話が恐らくこれが最後と思うので、敢えて書かせて頂きますが今回も残念ながら 本題ではない花鳥風月さんの事に就いて触れられていますね。証拠も根拠もないあなたの推論に、当のご本人はさぞかし戸惑っていらっしゃる事と思います。自分への事もそうですが 過去にもあなたの推論でそれを決め付けて書かれているケースは非常に多かったと記憶しています。残念ながら御自身の過去の多くの失言に全く触れず反省もされていないし、謝罪のコメントも一切なし、あなたの人間性を疑います。あなた同様本来の主旨より大幅に逸れた発言になり 少々反省しております。お互いのテリトリーを尊重しあって楽しく集う、と云う自論に迷いは一切ございません。どの板であれ、悪意を持って特定の人物の話題は取り上げないと云うのは当然遵守すべきルール(マナー)。笑休さんが仰せの管理人様のご厚意に応える為にも、この板にも多くの賛同者が集われ益々賑わう事を願っています。
1 kusanagi 2015/9/6 07:34 まず最初に。長文になります。あしからず。この板は、zzrさんが発掘した板なので、一応のまとめ役はzzr氏でしょうか。別段、私の居心地がいいという場所という意味ではなく、kusanagiは単なる客分のようなものです。それから私は、皆さんと和気あいあいと写真をやって行きたいというこだわりもなく、ただ、このフォトXP写真投稿掲示板を通して、現在のアマチュア写真人の一人として、可能な限りの自分なりの思想や技術論を展開していきたいと考えているだけです。また、それらの一連の行為が、記録として後にまで残れば、のちの人間にとっても参考になるだろうと。ですからかなりあやふやな仮説も戸惑うことなく記しています。また、投稿文は日常の人付き合いの口語体ではなく、書籍に使われているような文語体で書いています。よって本などを読まない人には違和感があるでしょう。しかしネットでも長文を書かれるコメンターやブロガーは皆、この文語体を駆使して書いています。つまり内容のある事を書こうと思えば、文語体で書かざるをえないということです。余分な挨拶は省きますし、誤解を避けようてして周りくどい書き方もしません。読解力がない人には向かない書き方です。それからこのフォトXP掲示板自体も、さほどよく見ているというわけでもありません。読むに必要でないと瞬時に判断すれば読みません。だいたい私のような読書人の文章に対する接し方はそういうものです。斜め読み、スポット読み、速読で一気に平行して数冊を読むということをします。しかし、これぞと思えば、じっくりと熟読や反復読みもするわけです。そういうことでは今流行の情報論のはしりのようなものですね。いかに峻別して素早く内容を把握し、必要でないものは即座に捨てるということ。そうしないと多すぎる情報量に時間を無駄にしてしまうからです。本を読む能力と、文を書く能力とは、よく似ているようでやはり違います。読書家でも文章を綴るのが苦手な人もいます。また本など読まない人がけっこう文章を上手く書いたりもします。こちらもそんなに文章を書く力があるというわけではないのです。それから最後に、ちょっと。花鳥風月さんは、ある種の精神障害を抱えてらっしゃる人かも知れないと以前から感じています。自閉症とかアスペルガー症候群というやつですね。普通人とは知的能力は変わらないのですが、むしろ優れているところもありますし、とにかく人とのコミニュケーション能力が著しく劣るという場合があるそうです。場面緘黙症というのもあります。この症状を持っている人とは実際に仕事をしたことがあります。自宅ではしゃべるそうですが、会社では一切喋らず、ただ頷くだけ。電話を通してぼそぼそと話せただけです。しかし仕事はできました。頭はかなりよかったです。そうだとすると、レンズ板に登場するのは、彼は本気で自分は写真を上手くなりたい、だからいろいろと教えて欲しいと願って投稿し続けているのかもしれません。しかしそれを伝えるすべが自分にはないというか、コメントとして発する言葉はどうしても五七五の花鳥風月句でしか言い出せないのかもしれません。花鳥風月句は彼が外界と接する場合の唯一の通信手段なのかも知れません。しかしちゃんと、文を読む能力というのは高いようです。私の込み入った文章ですら読んで理解しているような気配があります。彼には何らかの精神的障害があるのではないかと考えている人は私だけではないと踏んでいます。掲示板で彼を擁護していてしている人や黙認している人達の中にです。でもスバリ書くと失礼にあたるとか差別になるとかで言えないだけでしょう。このネイチャー板は見る人は少ないですし、それで私は書いているのですが、とにかくあまりつつくと、例えば人権団体などから目をつけられる恐れがあります。ネット上でも、侮辱・名誉毀損罪が適用されるおそれがありますので、善意で書いていたとしてもネットは誤解されやすいので要注意です。ちなみに、鍾乳洞の写真で、レンズを絞りかつISO感度が高いままで1分の露出撮影をしているのがありましたね。あれは細かく指摘すれば問題があります。デジタルセンサーは長秒シャッターに弱いところがあって、露出1分は最大露出時間とも言うべきで、ほんとに最後の手段です。ISO感度は微妙ですが、高絞りはミステイクとなります。そもそも絞りはf4とかf5.6くらいで最近のレンズは最高の解像力を発揮するようになっています。APSカメラのレンズだともっと開けてもいいかもしれません。昔のフィルムカメラ、とくに中判カメラなどとはもう仕組みも技術もぜんぜん違います。ただ強く絞って、高絞りボケ(回折現象ボケ)が出てもよいから使う、と場合もあるのですが、最近の高画素デジタルは十分に高解像力ですから、今はプロでも高絞りは多用しないと思います。回折ボケはとくにセンサーの小さいカメラで、また広角レンズで顕著にでます。ミリ数の長い望遠レンズだとf16とか、かなり絞っても大丈夫ですが、広角や標準レンズではあまり絞らないのが普通です。ちなみに最近の超高画素カメラは、回折ボケ修正ツールが入っているはずです。5Dsとかソニー4000万画素とか。ニコンD810もそうかも。しかしソフトフェア修正なので当然限界があります。ということで、前置きはこれくらいにして、本題のキヤノン5DSに関して少しばかり書きたいと思います。まず、このカメラ、私は持ってません。それはあしからず。私が超高画素カメラとして所持しているのはシグマSD1MとDPメリル、dpクワトロ、そして殆んど使っていないニコンD800だけです。よく使っているシグマは4600万画素の画質は持っていますが、やはり出力画素数は1500万画素なので、撮影は気楽に行けます。ただし別の意味でニコン以上の画質的ソフトウェア上の難しさがあります。この撮影の難しさと、撮れた画像処理の難しさとは全く別のものなので混同をしてはいけません。シグマは撮影は容易で画像処理が難しい。他方ニコンは(そしてキヤノンも多分)撮影が難しく、後の画像処理はやさしいと思います。ところで、この写真、ブレています。あえてダウンロードして拡大して見なくても、ピクセル等倍表示でブレていることが分かります。まず基本として、2000万画素カメラならばともかく、超高画素カメラは基本撮影は三脚での撮影となります。あまり厳密に考えなければ、手ブレ補正レンズを着ければ手持ち撮影は可能ですが、画質は妥協しなければなりません。きちっとそのカメラの最高の画質を出したいと思えば、まず丈夫なな三脚に乗せ、ミラーアップ撮影でミラー振動を取り去り、電子先幕シャッターを使ってシャッターブレを除くことです。(電子先幕シャッター<これはキヤノン5Ds、ニコンD810、ソニー裏面照射型4000万画素には装備されています)できればレンズはマニュアルのコシナツァイスレンズを使うのが良いのでしょうが高いですね。ツアイス・オーティスというのですか?そこまで行けなくとも最新のマニュアルツァイスとかシグマのアートレンズとか、そこらクラスがあればよいのでしょうか。手ブレ補正やAF機構がない最新マニュアルレンズは、圧倒的な描写力を持ちます。しかしニコンやキヤノンとそういうレンズを出せない(ユーザーが許してくれない)ので、サードパーティ製レンズを使うということになります。レンズの話はちょっとひとまず置いといて、まず撮影が極めて難しいということ。それから撮影条件も選ぶということが言えると思います。十分な光が回っていないと、センサーやレンズの性能を活かしきることができません。超高画素カメラは一応、普通のデジイチの形をしていますが、中身はフィルム大判カメラと同じで、細心の注意を持って撮影に臨まなければなりません。まずその意識改革が何よりも必要だと思っています。先ほど書きました、電子先幕シャッターは革命的技術です。これにより撮影時のシャッターがもたらす振動を取り省くことができるからです。私が使っているD800にはこれがなかったと思います。それでミラーアップ撮影でミラーの振動は除けても、フォーカルプレーンシャッターの振動が微妙なブレとなって出て来るのです。普通の撮影ではなかなかわかりませんが、超望遠レンズの撮影では顕著にそれがでました。もう何度撮影しても結果は同じのブレブレ。結局、それは大型の三脚を調整して、やっと初めてまともに撮れることができました。電子先幕シャッターがなければ、大型三脚にカメラを取り付けるという、つまり慣性重量の増大でカバーするしか方法がないのです。ブレに関しては、とにかく確りした三脚を使い、ミラーアップ撮影、電子先幕シャッターを使うのは基本であること。それからピント調製は、やはり光学ファインダーではなくライブビュー撮影しかないですね。ライブビュー撮影だと自動的にミラーアップ撮影になりますし。またその為の液晶フードは必要かと思います。曇り日や夕暮れだと無くてもいいですけど。このライブビュー撮影の為にも、当然に三脚は必須です。そしてレンズは、そのレンズの最高の描写をする絞り値で撮影するのが順当ですが、それだと描写は解像力優先の平凡な写真になったりしますね。やはり開放気味で撮ったりとかもしたいわけで。しかし、超高画素カメラは、以前の2000万画素カメラに比べて画質というか、発色はかなり落ちています。コントラストもそう。ニコンでもD800は、D600や700に比べて絵の発色はかなり落ちるので、その分は少しでも発色の良いレンズを使うということになります。解像力と発色は二者択一でどちらかを取るしかなくて、ここは解像感のある写真を撮りたいと思えばD800で。それよりも発色やコントラストを得たいと思えばD600にします。いや、自分は両方とも得たいと思えば、先ほど出したような高級ツァイスレンズとか、そういう話になってきます。もしくは撮影条件をよく吟味するということです。この寺院の写真は、もともとコントラストが低く、それをさらに曇り日に撮影されたような感じです。悪条件が重なり、本来の色を出していないように思います。こういう曇り日であれば、私ならはコントラストのある被写体、例えば花などを入れた撮影に切り替えますし、天気が良くなってきたなあと思えばこの寺院を撮影します。しかし超高級レンズを着けて撮れば綺麗に出るのは当たり前。やはり普通のレンズを使ってでも綺麗に出せてこそ、それで初めて超高画素カメラを使いこなしたと言うことになります。そうなると、撮影条件を選んで的確に撮影するしかないということになります。これは大型カメラの撮影手法と全く同じなんです。そう、大型の三脚を使うということも。それからフードも大事ですね。ただ既成のフードを付けるだけじゃなく、専用の自作フードが欲しいですね。蛇腹フードなどが面白そうです。フードも三脚もアナログですが撮影の基本です。とにかく持てる全ての知恵と努力を出しきらなければ、超高画素カメラを使うのは難しいということです。もちろん大体でいいやってなれば、手持ち、AF、手ブレ補正レンズでOKですけどね。http://blog.zaq.ne.jp/senri/article/1194/http://ecran.exblog.jp/14721598/これなんか見ると、動画撮影の方はここまでやっているんですね。気軽さがスチル写真の醍醐味とはいえ、超高画素カメラの撮影となるともうそんなことは言っておられなくなります。ここらは動画撮影の方々を努力を見習いたいものです。「大人のカメラ作法」は笑休さん独特の近接撮影、ボケ部分多量の写真を理論的に補佐したものです。これは既にソフトウエア板で展開したので再度書く必要性は感じませんが、もう一度言うと、写真の画面いっぱいの高精細な画像は、人間の脳内画像処理の負担を増すのだということです。これは心理学を多少知っていないと理解できないのでしょうか。そんなことはなく常識でも多少は理解できると思います。まず人間の眼は、この眼前の複雑な世界を眼では入れていますが、それを脳内処理にはすべて回していないという事実です。自分の見たいというものだけしか実際には見ていないと言われる所以です。よく古いマニュアルレンズは暖かく人間的だと言われますが、それは中心部は解像力があっても周辺部はボケているからです。それは如何にも人間的、かたや最新のレンズは周辺部も高解像力を求められますね。人間の眼の網膜は実際には200万画素くらいだと言われていますが、しかしそんな風には感じられませんね。それは脳内処理でソフトウェア的に多画素化しているからです。それも部分的に、かつ動画ですから、随時超高速で200万画素のカメラを、ズームアップしたりコンポジット化したりして(これらは例えの話ですよ)、大変に融通の効く優秀なカメラとなっているのです。人間の視力、画像処理に関する脳細胞の割合は非常に高く、他の動物たちとは圧倒的に引き離しています。それは巨大な脳細胞群、小脳や大脳の働きによるものです。もしかして、眼が見えているこの世界は当たり前のものだと信じてはいませんか。とんでもなく、それは奇跡とも言えるほどの高等で繊細な仕組みで動いているものなんです。そういうことを少しでも知識があれば、私の言ったことは理解できるでしょう。それでも理解できなければ、まず科学書の読書を勧めます。ある程度の基礎知識の共有がなければ私とのコミニケーションは成り立ちません。とにかく、笑休さんの撮影する写真は、心理的な情報量の制御に上手くて、写真を見る者をして疲れさせないノウハウに富んでいるのです。笑休さんの写真を見て、何故かホッとしたり癒やされたりするのは、その手法が上手いからです。高解像度のピントが合っている部分は、画面のごく一部とか、空を大きく入れて(そこには精密な情報はない)、心理的にも情報量をものすごく抑えているのです。この手法は日本画東洋画のノウハウです。西洋の印象画もそうです。それから心理的な情報量処理は、実はデジタル画像データの圧縮手法にも使われています。動画、静止画を問わず、スピーディな展開をするために、大変な努力をして新しいアルゴリズムを常に考案しているわですが、そのネタ本は人間の脳内画像処理が大元なのです。この心理的情報量、もしくは心理的超高画素論は、出力画素数の少ない(だから撮影は樂)シグマのカメラにも覆いかぶさってきます。やはりあのカメラは4600万画素と言われるわけです。ですから、撮影は容易でも画像処理は難しく、さらに人間の心理的な要素にも大いに関わってきて、シグマメリルやクワトロを長く使い続けていくことが難しいのです。その点は3600万画素のニコン、4000万画素のソニー、5000万画素のキヤノンとても同じであるわけですが、シグマにはここにもう一つの要素が出現してきます。それはシグマ画像は圧縮に弱いということ。それでピクセル等倍鑑賞が多くなるということです。これをstone氏は否定しましたが、彼は事実を知りません。シグマは1500万画素ですが、実際は1500万画素×3のデータ量を内包しています。それを思えば、キヤノン5000万画素はベイヤー機ですから、RGBのRとBは1/4の画素数しかなく、Gは1/2となります。要するに4600万画素のシグマと変わらないということです。シグマ的に言えば、キヤノンは1250万+1250万+2500万の合計の平均値は1600万画素です。どうですか?シグマメリルの1500万画素と同じでしょう。パソコンが現像に苦労するのは当たり前ということになります。このパソコンの処理の難しさが、ほぼ人間の脳内でも行われていると見てよいのです。シグマやキヤノンよりさらに大きな画像処理を見たければステッチ写真を撮ってみることです。数十枚の元画像をパソコンは延々とレンダリングしてきますから。その負荷を実感することができます。こんな具合で「大人の写真作法」の心理的高画素論の中身は容易に理解できるものではありません。写真とコンピューターと心理学の3分野にまたがっていますからそれらの知識を持っている必要がありますし、また本当に心底理解するためには、何と言っても実際に超高画素カメラを少なくともそればっかりで1年間はみっちりと使い倒し悪戦苦闘しないと分かりません。理論化の為の知識がなくとも、実際に使い続けてみれば、直感として超高画素カメラの凄さや怖さが分かるようになると思います。たぶんzzrさんはシグマメリルとニコンD800を使い続けてきて、直感性を持ったのではないかと思ってます。とにかく彼の撮影枚数は極少ないのです。それから今のメインカメラは低画素(比較すれば)のD4Sです。笑休さんも何度もシグマを手にしては突き放しています。今は低画素とも言えるフジですね。このようにシグマはそれだけを長く使い続けていくことが難しいカメラです。この話は私などが分かっても仕方がなく、本当はメーカーのエンジニアが理解すべきものです。そしてフォビオン社の技術者はそれを多少は分かったのだろうと思ってます。何故ならば、普通はあり得ない前モデルより画素数を低下させたモデルをリリースしたからです。dpクワトロですね。私がここで展開している高画素論はあくまで、アマチュアレベルでの問題です。仕事でプロが使う場合、5000万画素の画素数は必要なのです。もっと欲しいとすら思います。またカメラは、産業用軍事用として各種分野に使われています。ですからメーカーは超高画素カメラの開発をやめるわけにはいきません。生身の人間が超高画素の情報量に耐えられなくとも、機械ならば問題ありません。例えば10億画素のカメラが出来たとして、その鑑賞ではなくサーチや認識処理をするのは機械ということになるでしょう。AIコンピューターですね。もちろん、ここで書いたことはあくまで、私の仮説です。これが正しいとか言っているわけではありません。それから幸運にも最新の超高画素カメラを手に入れられるのは嬉しいことです。zzrさんが発売直後のD800を手に入られ、それを私が中古で手に入れたのは数年後です。シグマSD1Mでも同様です。私がキヤノン5DSを手に入れることができるのは何年後でしょうか。たぶんあまり出まわらないカメラだろうと思うので、私が手に入れるのは不可能かもしれません。そもそも今のニコンD800対応のレンズさえ買えていないのですから。しかし事実上、人間が生身のままで鑑賞できるカメラとしては最後から2番手になるかも知れない超高画素カメラを手に入れ、使いこなして行くことは大変、有意味です。5DSを手にするのは高価ですが、それだけでなくその観賞用画像処理用には24インチフルHDモニターも不足かなって思いますし(4Kモニターの導入)、さらに一本でもよいから最高のレンズを手にするともなると合計100万円を越えます。それだけでなく、カメラやパソコンを使いこなすには体力が要ります。だふん5DSの漏洩電磁波はかなり高いと思われます。(ニコンD800がそうでしたから。特殊なシャッターを使っているような)まあカメラは三脚を使えば電磁波は問題はないのですが、モニターはそうは行きません。大画面高ピクセルのモニターはとても体力を消耗するのです。若く体力がなければ超高画素カメラは本当には使いこなせないということです。老婆心ながら言いますと、1年間みっちり使ってみて、仕事や生活に差し障りがでるようでしたら、潔く諦めて使わないことです。それからモニターはフルHDモニター以上のものは使わないこと。むしろ22インチや23インチのモニターで使うことを勧めます。私がアドバイスできるのは、三脚の使用、そしてモニターの件だけです。そして手持ちで撮影する場合は、出来る限りショット数を少なくすること。こんなもんですかね。なお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。
まず最初に。長文になります。あしからず。この板は、zzrさんが発掘した板なので、一応のまとめ役はzzr氏でしょうか。別段、私の居心地がいいという場所という意味ではなく、kusanagiは単なる客分のようなものです。それから私は、皆さんと和気あいあいと写真をやって行きたいというこだわりもなく、ただ、このフォトXP写真投稿掲示板を通して、現在のアマチュア写真人の一人として、可能な限りの自分なりの思想や技術論を展開していきたいと考えているだけです。また、それらの一連の行為が、記録として後にまで残れば、のちの人間にとっても参考になるだろうと。ですからかなりあやふやな仮説も戸惑うことなく記しています。また、投稿文は日常の人付き合いの口語体ではなく、書籍に使われているような文語体で書いています。よって本などを読まない人には違和感があるでしょう。しかしネットでも長文を書かれるコメンターやブロガーは皆、この文語体を駆使して書いています。つまり内容のある事を書こうと思えば、文語体で書かざるをえないということです。余分な挨拶は省きますし、誤解を避けようてして周りくどい書き方もしません。読解力がない人には向かない書き方です。それからこのフォトXP掲示板自体も、さほどよく見ているというわけでもありません。読むに必要でないと瞬時に判断すれば読みません。だいたい私のような読書人の文章に対する接し方はそういうものです。斜め読み、スポット読み、速読で一気に平行して数冊を読むということをします。しかし、これぞと思えば、じっくりと熟読や反復読みもするわけです。そういうことでは今流行の情報論のはしりのようなものですね。いかに峻別して素早く内容を把握し、必要でないものは即座に捨てるということ。そうしないと多すぎる情報量に時間を無駄にしてしまうからです。本を読む能力と、文を書く能力とは、よく似ているようでやはり違います。読書家でも文章を綴るのが苦手な人もいます。また本など読まない人がけっこう文章を上手く書いたりもします。こちらもそんなに文章を書く力があるというわけではないのです。それから最後に、ちょっと。花鳥風月さんは、ある種の精神障害を抱えてらっしゃる人かも知れないと以前から感じています。自閉症とかアスペルガー症候群というやつですね。普通人とは知的能力は変わらないのですが、むしろ優れているところもありますし、とにかく人とのコミニュケーション能力が著しく劣るという場合があるそうです。場面緘黙症というのもあります。この症状を持っている人とは実際に仕事をしたことがあります。自宅ではしゃべるそうですが、会社では一切喋らず、ただ頷くだけ。電話を通してぼそぼそと話せただけです。しかし仕事はできました。頭はかなりよかったです。そうだとすると、レンズ板に登場するのは、彼は本気で自分は写真を上手くなりたい、だからいろいろと教えて欲しいと願って投稿し続けているのかもしれません。しかしそれを伝えるすべが自分にはないというか、コメントとして発する言葉はどうしても五七五の花鳥風月句でしか言い出せないのかもしれません。花鳥風月句は彼が外界と接する場合の唯一の通信手段なのかも知れません。しかしちゃんと、文を読む能力というのは高いようです。私の込み入った文章ですら読んで理解しているような気配があります。彼には何らかの精神的障害があるのではないかと考えている人は私だけではないと踏んでいます。掲示板で彼を擁護していてしている人や黙認している人達の中にです。でもスバリ書くと失礼にあたるとか差別になるとかで言えないだけでしょう。このネイチャー板は見る人は少ないですし、それで私は書いているのですが、とにかくあまりつつくと、例えば人権団体などから目をつけられる恐れがあります。ネット上でも、侮辱・名誉毀損罪が適用されるおそれがありますので、善意で書いていたとしてもネットは誤解されやすいので要注意です。ちなみに、鍾乳洞の写真で、レンズを絞りかつISO感度が高いままで1分の露出撮影をしているのがありましたね。あれは細かく指摘すれば問題があります。デジタルセンサーは長秒シャッターに弱いところがあって、露出1分は最大露出時間とも言うべきで、ほんとに最後の手段です。ISO感度は微妙ですが、高絞りはミステイクとなります。そもそも絞りはf4とかf5.6くらいで最近のレンズは最高の解像力を発揮するようになっています。APSカメラのレンズだともっと開けてもいいかもしれません。昔のフィルムカメラ、とくに中判カメラなどとはもう仕組みも技術もぜんぜん違います。ただ強く絞って、高絞りボケ(回折現象ボケ)が出てもよいから使う、と場合もあるのですが、最近の高画素デジタルは十分に高解像力ですから、今はプロでも高絞りは多用しないと思います。回折ボケはとくにセンサーの小さいカメラで、また広角レンズで顕著にでます。ミリ数の長い望遠レンズだとf16とか、かなり絞っても大丈夫ですが、広角や標準レンズではあまり絞らないのが普通です。ちなみに最近の超高画素カメラは、回折ボケ修正ツールが入っているはずです。5Dsとかソニー4000万画素とか。ニコンD810もそうかも。しかしソフトフェア修正なので当然限界があります。ということで、前置きはこれくらいにして、本題のキヤノン5DSに関して少しばかり書きたいと思います。まず、このカメラ、私は持ってません。それはあしからず。私が超高画素カメラとして所持しているのはシグマSD1MとDPメリル、dpクワトロ、そして殆んど使っていないニコンD800だけです。よく使っているシグマは4600万画素の画質は持っていますが、やはり出力画素数は1500万画素なので、撮影は気楽に行けます。ただし別の意味でニコン以上の画質的ソフトウェア上の難しさがあります。この撮影の難しさと、撮れた画像処理の難しさとは全く別のものなので混同をしてはいけません。シグマは撮影は容易で画像処理が難しい。他方ニコンは(そしてキヤノンも多分)撮影が難しく、後の画像処理はやさしいと思います。ところで、この写真、ブレています。あえてダウンロードして拡大して見なくても、ピクセル等倍表示でブレていることが分かります。まず基本として、2000万画素カメラならばともかく、超高画素カメラは基本撮影は三脚での撮影となります。あまり厳密に考えなければ、手ブレ補正レンズを着ければ手持ち撮影は可能ですが、画質は妥協しなければなりません。きちっとそのカメラの最高の画質を出したいと思えば、まず丈夫なな三脚に乗せ、ミラーアップ撮影でミラー振動を取り去り、電子先幕シャッターを使ってシャッターブレを除くことです。(電子先幕シャッター<これはキヤノン5Ds、ニコンD810、ソニー裏面照射型4000万画素には装備されています)できればレンズはマニュアルのコシナツァイスレンズを使うのが良いのでしょうが高いですね。ツアイス・オーティスというのですか?そこまで行けなくとも最新のマニュアルツァイスとかシグマのアートレンズとか、そこらクラスがあればよいのでしょうか。手ブレ補正やAF機構がない最新マニュアルレンズは、圧倒的な描写力を持ちます。しかしニコンやキヤノンとそういうレンズを出せない(ユーザーが許してくれない)ので、サードパーティ製レンズを使うということになります。レンズの話はちょっとひとまず置いといて、まず撮影が極めて難しいということ。それから撮影条件も選ぶということが言えると思います。十分な光が回っていないと、センサーやレンズの性能を活かしきることができません。超高画素カメラは一応、普通のデジイチの形をしていますが、中身はフィルム大判カメラと同じで、細心の注意を持って撮影に臨まなければなりません。まずその意識改革が何よりも必要だと思っています。先ほど書きました、電子先幕シャッターは革命的技術です。これにより撮影時のシャッターがもたらす振動を取り省くことができるからです。私が使っているD800にはこれがなかったと思います。それでミラーアップ撮影でミラーの振動は除けても、フォーカルプレーンシャッターの振動が微妙なブレとなって出て来るのです。普通の撮影ではなかなかわかりませんが、超望遠レンズの撮影では顕著にそれがでました。もう何度撮影しても結果は同じのブレブレ。結局、それは大型の三脚を調整して、やっと初めてまともに撮れることができました。電子先幕シャッターがなければ、大型三脚にカメラを取り付けるという、つまり慣性重量の増大でカバーするしか方法がないのです。ブレに関しては、とにかく確りした三脚を使い、ミラーアップ撮影、電子先幕シャッターを使うのは基本であること。それからピント調製は、やはり光学ファインダーではなくライブビュー撮影しかないですね。ライブビュー撮影だと自動的にミラーアップ撮影になりますし。またその為の液晶フードは必要かと思います。曇り日や夕暮れだと無くてもいいですけど。このライブビュー撮影の為にも、当然に三脚は必須です。そしてレンズは、そのレンズの最高の描写をする絞り値で撮影するのが順当ですが、それだと描写は解像力優先の平凡な写真になったりしますね。やはり開放気味で撮ったりとかもしたいわけで。しかし、超高画素カメラは、以前の2000万画素カメラに比べて画質というか、発色はかなり落ちています。コントラストもそう。ニコンでもD800は、D600や700に比べて絵の発色はかなり落ちるので、その分は少しでも発色の良いレンズを使うということになります。解像力と発色は二者択一でどちらかを取るしかなくて、ここは解像感のある写真を撮りたいと思えばD800で。それよりも発色やコントラストを得たいと思えばD600にします。いや、自分は両方とも得たいと思えば、先ほど出したような高級ツァイスレンズとか、そういう話になってきます。もしくは撮影条件をよく吟味するということです。この寺院の写真は、もともとコントラストが低く、それをさらに曇り日に撮影されたような感じです。悪条件が重なり、本来の色を出していないように思います。こういう曇り日であれば、私ならはコントラストのある被写体、例えば花などを入れた撮影に切り替えますし、天気が良くなってきたなあと思えばこの寺院を撮影します。しかし超高級レンズを着けて撮れば綺麗に出るのは当たり前。やはり普通のレンズを使ってでも綺麗に出せてこそ、それで初めて超高画素カメラを使いこなしたと言うことになります。そうなると、撮影条件を選んで的確に撮影するしかないということになります。これは大型カメラの撮影手法と全く同じなんです。そう、大型の三脚を使うということも。それからフードも大事ですね。ただ既成のフードを付けるだけじゃなく、専用の自作フードが欲しいですね。蛇腹フードなどが面白そうです。フードも三脚もアナログですが撮影の基本です。とにかく持てる全ての知恵と努力を出しきらなければ、超高画素カメラを使うのは難しいということです。もちろん大体でいいやってなれば、手持ち、AF、手ブレ補正レンズでOKですけどね。http://blog.zaq.ne.jp/senri/article/1194/http://ecran.exblog.jp/14721598/これなんか見ると、動画撮影の方はここまでやっているんですね。気軽さがスチル写真の醍醐味とはいえ、超高画素カメラの撮影となるともうそんなことは言っておられなくなります。ここらは動画撮影の方々を努力を見習いたいものです。「大人のカメラ作法」は笑休さん独特の近接撮影、ボケ部分多量の写真を理論的に補佐したものです。これは既にソフトウエア板で展開したので再度書く必要性は感じませんが、もう一度言うと、写真の画面いっぱいの高精細な画像は、人間の脳内画像処理の負担を増すのだということです。これは心理学を多少知っていないと理解できないのでしょうか。そんなことはなく常識でも多少は理解できると思います。まず人間の眼は、この眼前の複雑な世界を眼では入れていますが、それを脳内処理にはすべて回していないという事実です。自分の見たいというものだけしか実際には見ていないと言われる所以です。よく古いマニュアルレンズは暖かく人間的だと言われますが、それは中心部は解像力があっても周辺部はボケているからです。それは如何にも人間的、かたや最新のレンズは周辺部も高解像力を求められますね。人間の眼の網膜は実際には200万画素くらいだと言われていますが、しかしそんな風には感じられませんね。それは脳内処理でソフトウェア的に多画素化しているからです。それも部分的に、かつ動画ですから、随時超高速で200万画素のカメラを、ズームアップしたりコンポジット化したりして(これらは例えの話ですよ)、大変に融通の効く優秀なカメラとなっているのです。人間の視力、画像処理に関する脳細胞の割合は非常に高く、他の動物たちとは圧倒的に引き離しています。それは巨大な脳細胞群、小脳や大脳の働きによるものです。もしかして、眼が見えているこの世界は当たり前のものだと信じてはいませんか。とんでもなく、それは奇跡とも言えるほどの高等で繊細な仕組みで動いているものなんです。そういうことを少しでも知識があれば、私の言ったことは理解できるでしょう。それでも理解できなければ、まず科学書の読書を勧めます。ある程度の基礎知識の共有がなければ私とのコミニケーションは成り立ちません。とにかく、笑休さんの撮影する写真は、心理的な情報量の制御に上手くて、写真を見る者をして疲れさせないノウハウに富んでいるのです。笑休さんの写真を見て、何故かホッとしたり癒やされたりするのは、その手法が上手いからです。高解像度のピントが合っている部分は、画面のごく一部とか、空を大きく入れて(そこには精密な情報はない)、心理的にも情報量をものすごく抑えているのです。この手法は日本画東洋画のノウハウです。西洋の印象画もそうです。それから心理的な情報量処理は、実はデジタル画像データの圧縮手法にも使われています。動画、静止画を問わず、スピーディな展開をするために、大変な努力をして新しいアルゴリズムを常に考案しているわですが、そのネタ本は人間の脳内画像処理が大元なのです。この心理的情報量、もしくは心理的超高画素論は、出力画素数の少ない(だから撮影は樂)シグマのカメラにも覆いかぶさってきます。やはりあのカメラは4600万画素と言われるわけです。ですから、撮影は容易でも画像処理は難しく、さらに人間の心理的な要素にも大いに関わってきて、シグマメリルやクワトロを長く使い続けていくことが難しいのです。その点は3600万画素のニコン、4000万画素のソニー、5000万画素のキヤノンとても同じであるわけですが、シグマにはここにもう一つの要素が出現してきます。それはシグマ画像は圧縮に弱いということ。それでピクセル等倍鑑賞が多くなるということです。これをstone氏は否定しましたが、彼は事実を知りません。シグマは1500万画素ですが、実際は1500万画素×3のデータ量を内包しています。それを思えば、キヤノン5000万画素はベイヤー機ですから、RGBのRとBは1/4の画素数しかなく、Gは1/2となります。要するに4600万画素のシグマと変わらないということです。シグマ的に言えば、キヤノンは1250万+1250万+2500万の合計の平均値は1600万画素です。どうですか?シグマメリルの1500万画素と同じでしょう。パソコンが現像に苦労するのは当たり前ということになります。このパソコンの処理の難しさが、ほぼ人間の脳内でも行われていると見てよいのです。シグマやキヤノンよりさらに大きな画像処理を見たければステッチ写真を撮ってみることです。数十枚の元画像をパソコンは延々とレンダリングしてきますから。その負荷を実感することができます。こんな具合で「大人の写真作法」の心理的高画素論の中身は容易に理解できるものではありません。写真とコンピューターと心理学の3分野にまたがっていますからそれらの知識を持っている必要がありますし、また本当に心底理解するためには、何と言っても実際に超高画素カメラを少なくともそればっかりで1年間はみっちりと使い倒し悪戦苦闘しないと分かりません。理論化の為の知識がなくとも、実際に使い続けてみれば、直感として超高画素カメラの凄さや怖さが分かるようになると思います。たぶんzzrさんはシグマメリルとニコンD800を使い続けてきて、直感性を持ったのではないかと思ってます。とにかく彼の撮影枚数は極少ないのです。それから今のメインカメラは低画素(比較すれば)のD4Sです。笑休さんも何度もシグマを手にしては突き放しています。今は低画素とも言えるフジですね。このようにシグマはそれだけを長く使い続けていくことが難しいカメラです。この話は私などが分かっても仕方がなく、本当はメーカーのエンジニアが理解すべきものです。そしてフォビオン社の技術者はそれを多少は分かったのだろうと思ってます。何故ならば、普通はあり得ない前モデルより画素数を低下させたモデルをリリースしたからです。dpクワトロですね。私がここで展開している高画素論はあくまで、アマチュアレベルでの問題です。仕事でプロが使う場合、5000万画素の画素数は必要なのです。もっと欲しいとすら思います。またカメラは、産業用軍事用として各種分野に使われています。ですからメーカーは超高画素カメラの開発をやめるわけにはいきません。生身の人間が超高画素の情報量に耐えられなくとも、機械ならば問題ありません。例えば10億画素のカメラが出来たとして、その鑑賞ではなくサーチや認識処理をするのは機械ということになるでしょう。AIコンピューターですね。もちろん、ここで書いたことはあくまで、私の仮説です。これが正しいとか言っているわけではありません。それから幸運にも最新の超高画素カメラを手に入れられるのは嬉しいことです。zzrさんが発売直後のD800を手に入られ、それを私が中古で手に入れたのは数年後です。シグマSD1Mでも同様です。私がキヤノン5DSを手に入れることができるのは何年後でしょうか。たぶんあまり出まわらないカメラだろうと思うので、私が手に入れるのは不可能かもしれません。そもそも今のニコンD800対応のレンズさえ買えていないのですから。しかし事実上、人間が生身のままで鑑賞できるカメラとしては最後から2番手になるかも知れない超高画素カメラを手に入れ、使いこなして行くことは大変、有意味です。5DSを手にするのは高価ですが、それだけでなくその観賞用画像処理用には24インチフルHDモニターも不足かなって思いますし(4Kモニターの導入)、さらに一本でもよいから最高のレンズを手にするともなると合計100万円を越えます。それだけでなく、カメラやパソコンを使いこなすには体力が要ります。だふん5DSの漏洩電磁波はかなり高いと思われます。(ニコンD800がそうでしたから。特殊なシャッターを使っているような)まあカメラは三脚を使えば電磁波は問題はないのですが、モニターはそうは行きません。大画面高ピクセルのモニターはとても体力を消耗するのです。若く体力がなければ超高画素カメラは本当には使いこなせないということです。老婆心ながら言いますと、1年間みっちり使ってみて、仕事や生活に差し障りがでるようでしたら、潔く諦めて使わないことです。それからモニターはフルHDモニター以上のものは使わないこと。むしろ22インチや23インチのモニターで使うことを勧めます。私がアドバイスできるのは、三脚の使用、そしてモニターの件だけです。そして手持ちで撮影する場合は、出来る限りショット数を少なくすること。こんなもんですかね。なお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。
2 GEM 2015/9/6 12:19 最後にあなたに一番伝えたかった事柄けっこういろいろと登場人物というかペンネームキャラクターを登場させましたが、ワシの名前を勝手にだすのはけしからんというのは(笑)です。だいたい本名でペンネームを出しているのは私くらいでしょう。あとは何やらわからん匿名記号みたいなものですから。たかがHNですが それをずっと使い続けることがどれだけ大変か、何度も改名されているあなたには理解できない事でしょう。まして NET上で本名を出す必要もないと思います。自分は強いもの(ここでの露出回数の多い方)に 迎合しているとの説、XP板でのタブーの発言に際しては伝わる範囲で、自重を促しています。フォトコン7月【フリー】の自分の姫路城と桜の写真のコメントを読んで頂くと 少しはご理解願えると思います。その後レンズ板へも数回登場されていますが、レスは例の方の川柳のみ、最後にレンズ板の人間関係は成熟したものだと自負しております。先ず自分の写真投稿ありきという人はいない、他人の写真を真剣に見てコメントしてくれる。見ていて気分の悪くなる様な お世辞は殆どなし。花鳥風月さんの問題では、自分も参加者に同意を求めなかったし、各人も傍観者と云う大人の対応をとって頂いたと感謝しています。カメラ仲間との絆 その楽しみの場に訳もなく土足で侵入して来る者を排除しなければ、その場所は衰退の一途を辿るものと思います。
最後にあなたに一番伝えたかった事柄けっこういろいろと登場人物というかペンネームキャラクターを登場させましたが、ワシの名前を勝手にだすのはけしからんというのは(笑)です。だいたい本名でペンネームを出しているのは私くらいでしょう。あとは何やらわからん匿名記号みたいなものですから。たかがHNですが それをずっと使い続けることがどれだけ大変か、何度も改名されているあなたには理解できない事でしょう。まして NET上で本名を出す必要もないと思います。自分は強いもの(ここでの露出回数の多い方)に 迎合しているとの説、XP板でのタブーの発言に際しては伝わる範囲で、自重を促しています。フォトコン7月【フリー】の自分の姫路城と桜の写真のコメントを読んで頂くと 少しはご理解願えると思います。その後レンズ板へも数回登場されていますが、レスは例の方の川柳のみ、最後にレンズ板の人間関係は成熟したものだと自負しております。先ず自分の写真投稿ありきという人はいない、他人の写真を真剣に見てコメントしてくれる。見ていて気分の悪くなる様な お世辞は殆どなし。花鳥風月さんの問題では、自分も参加者に同意を求めなかったし、各人も傍観者と云う大人の対応をとって頂いたと感謝しています。カメラ仲間との絆 その楽しみの場に訳もなく土足で侵入して来る者を排除しなければ、その場所は衰退の一途を辿るものと思います。
3 stone 2015/9/8 04:57 >stone氏は否定しましたが、彼は事実を知りません。知らないのは貴方、といいますか事実を捻じ曲げて貴方好みの理屈を事実としているだけだと思います。デジタル画像に現実のサイズはありません。用途に応じてオリジナルpixサイズは変化させるべきものと思います。巨大な画像が当たり前に撮影できる今。ですが、オリジナル画像サイズのモニタが登場するまで、モニタ閲覧は縮小することが望ましい。それが事実です。
>stone氏は否定しましたが、彼は事実を知りません。知らないのは貴方、といいますか事実を捻じ曲げて貴方好みの理屈を事実としているだけだと思います。デジタル画像に現実のサイズはありません。用途に応じてオリジナルpixサイズは変化させるべきものと思います。巨大な画像が当たり前に撮影できる今。ですが、オリジナル画像サイズのモニタが登場するまで、モニタ閲覧は縮小することが望ましい。それが事実です。
1 zzr 2015/9/6 05:24 先週あたりからキノコとりに通ってます。これは途中の風景。白線の両脇あたりにフォビオンで悩ませられるれいのモノが出てます。補正すると全体の精彩まで損なう事になってしまう事が多くて本当に困りものです。撮る場所を変えると出ない事もあるのですがどういう場合に出るのかが予測できません。SD1+24-105下のトリカブトも同じ組み合わせです。
先週あたりからキノコとりに通ってます。これは途中の風景。白線の両脇あたりにフォビオンで悩ませられるれいのモノが出てます。補正すると全体の精彩まで損なう事になってしまう事が多くて本当に困りものです。撮る場所を変えると出ない事もあるのですがどういう場合に出るのかが予測できません。SD1+24-105下のトリカブトも同じ組み合わせです。
4 kusanagi 2015/9/6 21:51 こういう素直な感動での写真を撮る人って、あんまりいないんですよ。だいたいの人は名所でも何てもないところは無視しますから。写真って感動なんですね。で、それを素直に写真にできる人は想像力のある人。想像力のない人の写真はただ退屈なだけですから。この写真、ものすごい空間感覚があります。それに感動したから撮ったわけですしね。しかもその空間感覚を表現できるカメラはスゴイのです。それから空間感覚を表すのには空気がクリアであることが前提です。瀬戸内はそれがダメで東北は恵まれているんですよ。羨ましいです。
こういう素直な感動での写真を撮る人って、あんまりいないんですよ。だいたいの人は名所でも何てもないところは無視しますから。写真って感動なんですね。で、それを素直に写真にできる人は想像力のある人。想像力のない人の写真はただ退屈なだけですから。この写真、ものすごい空間感覚があります。それに感動したから撮ったわけですしね。しかもその空間感覚を表現できるカメラはスゴイのです。それから空間感覚を表すのには空気がクリアであることが前提です。瀬戸内はそれがダメで東北は恵まれているんですよ。羨ましいです。
5 zzr 2015/9/6 21:57 GEMさん、こんばんは。ニコン板にはこれからも投稿したいと思っております。シグマ板はGEMさんより苦手な方がおいでですので遠慮しておきます (ー ー;)
GEMさん、こんばんは。ニコン板にはこれからも投稿したいと思っております。シグマ板はGEMさんより苦手な方がおいでですので遠慮しておきます (ー ー;)
6 zzr 2015/9/6 22:17 色々書きたい事はあるのですが地雷を踏みそうなのでやめておきます。
色々書きたい事はあるのですが地雷を踏みそうなのでやめておきます。
7 zzr 2015/9/6 22:02 kusanagiさん、こんばんは。かぶってしまいました。
kusanagiさん、こんばんは。かぶってしまいました。
8 zzr 2015/9/6 22:10 それとお気遣い、ありがとうございました m(_ _)m
それとお気遣い、ありがとうございました m(_ _)m