どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 一耕人 2016/5/27 05:00 先日、檻を脱走し八木山町内を逃げまくったチンパン君。檻の修復工事のためにただいまバックヤードに監禁中であります^^
先日、檻を脱走し八木山町内を逃げまくったチンパン君。檻の修復工事のためにただいまバックヤードに監禁中であります^^
1 一耕人 2016/5/25 16:59 自画像ではありません^^;仙台三十三観音の第32番札所であります。丑年生まれの私。メタボ対策のウオーキングの帰りに寄って頭を撫でて帰ってきます。もちろん帰宅後はビールをプファー(爆
自画像ではありません^^;仙台三十三観音の第32番札所であります。丑年生まれの私。メタボ対策のウオーキングの帰りに寄って頭を撫でて帰ってきます。もちろん帰宅後はビールをプファー(爆
2 笑休 2016/5/26 06:55 おはようございます。筋斗雲は液体燃料で飛ばしてるんで燃料の補充は、必要ですよね・・・あんまり、飛ばし過ぎると・・三蔵法師様がお怒りになりますよ(笑笑)
おはようございます。筋斗雲は液体燃料で飛ばしてるんで燃料の補充は、必要ですよね・・・あんまり、飛ばし過ぎると・・三蔵法師様がお怒りになりますよ(笑笑)
3 一耕人 2016/5/26 10:14 おはようございますはい。この燃料は効率があまり良くないようで、体内に残る量が多いようです。折角運動したのに何もなりませんねぇ最近日本酒が飲めなくなってからは、飲酒量も少なくなってきたようです。昨日、脳梗塞の検査で血液検査もしてきたのですが、ガンマGTPは三か月くらい前の体内の数値が出てくるそうで、その頃は酒量も少しおとしておりましたので、肝数値の改善を期待しております。
おはようございますはい。この燃料は効率があまり良くないようで、体内に残る量が多いようです。折角運動したのに何もなりませんねぇ最近日本酒が飲めなくなってからは、飲酒量も少なくなってきたようです。昨日、脳梗塞の検査で血液検査もしてきたのですが、ガンマGTPは三か月くらい前の体内の数値が出てくるそうで、その頃は酒量も少しおとしておりましたので、肝数値の改善を期待しております。
1 zzr 2016/5/23 23:51 只見線沿いにはカメラマンが沢山。情報をもらって電車の写真を撮りました。私もキレイな風景をバックに撮りましたが手ぶれが ^_^;
只見線沿いにはカメラマンが沢山。情報をもらって電車の写真を撮りました。私もキレイな風景をバックに撮りましたが手ぶれが ^_^;
2 kusanagi 2016/5/24 22:45 後ろの山にも線路があるということは、ジグザグになっているんでしょうか。それで山を超えるのかな。スイッチバックでしょうか?
後ろの山にも線路があるということは、ジグザグになっているんでしょうか。それで山を超えるのかな。スイッチバックでしょうか?
3 zzr 2016/5/25 00:36 上に見えるのは車道ですね。国道252号線。冬季は閉鎖される道です。今年は5月20日に通行止めがとけたようでした。
上に見えるのは車道ですね。国道252号線。冬季は閉鎖される道です。今年は5月20日に通行止めがとけたようでした。
1 zzr 2016/5/23 23:35 長岡市から国道252を東進。奥会津の只見に入りました。尾も少し天気が良ければと思いました。
長岡市から国道252を東進。奥会津の只見に入りました。尾も少し天気が良ければと思いました。
2 一耕人 2016/5/24 18:31 そう言えば独身の頃にツーリングで行きました。長岡にも宿泊しましたので同じコースを走っているのかもしれませんね^ ^
そう言えば独身の頃にツーリングで行きました。長岡にも宿泊しましたので同じコースを走っているのかもしれませんね^ ^
3 kusanagi 2016/5/24 22:47 おおっ、これは上手いですね。構図も抜群ですが、バイクが2台、絶妙な位置にいます。風景写真にもシャッターチャンスありです。(^^;
おおっ、これは上手いですね。構図も抜群ですが、バイクが2台、絶妙な位置にいます。風景写真にもシャッターチャンスありです。(^^;
4 zzr 2016/5/25 00:50 一耕人さん、バイクに乗ってたんですか?初耳。21日はバイクは通れたのですが何かあったらしく次の日は二輪のみ通行止めでした。カーブはキツいし春は凍結、秋は落葉で神経を使う道路だと思います。kusanagiさん、二台のバイクがそこを通るのを待って撮りました ^_^;
一耕人さん、バイクに乗ってたんですか?初耳。21日はバイクは通れたのですが何かあったらしく次の日は二輪のみ通行止めでした。カーブはキツいし春は凍結、秋は落葉で神経を使う道路だと思います。kusanagiさん、二台のバイクがそこを通るのを待って撮りました ^_^;
5 一耕人 2016/5/25 04:28 おはようございますあれ? お話したことありませんでしたか。30年ほど前でしょうか、世はバブル景気に入りかけたころ。本当はバブルとは全く縁のない我々も妙に心が躍り250ccを買って(250ってのが小市民でしょ^^)、遊んでいたものでした。スキーやテニスも今でこそはできませんが、バブルのおかけで覚えたようなものですねぇ。バイクは、今の家内と付き合いだした時に、極度の心配性の彼女に売り払われてしまいました。く~ 残ったのは高い金出して免許証に棒が一本立っただけでありました。チャンチャン
おはようございますあれ? お話したことありませんでしたか。30年ほど前でしょうか、世はバブル景気に入りかけたころ。本当はバブルとは全く縁のない我々も妙に心が躍り250ccを買って(250ってのが小市民でしょ^^)、遊んでいたものでした。スキーやテニスも今でこそはできませんが、バブルのおかけで覚えたようなものですねぇ。バイクは、今の家内と付き合いだした時に、極度の心配性の彼女に売り払われてしまいました。く~ 残ったのは高い金出して免許証に棒が一本立っただけでありました。チャンチャン
1 zzr 2016/5/23 23:21 海沿いの国道402を南下して寺泊まで。大川津分子下流の野積の堰です。
海沿いの国道402を南下して寺泊まで。大川津分子下流の野積の堰です。
2 kusanagi 2016/5/24 22:44 向こう側に魚道があるみたいな。鮭なんかが川登をするんでしょうか。
向こう側に魚道があるみたいな。鮭なんかが川登をするんでしょうか。
3 zzr 2016/5/25 05:55 kusanagiさん、おはようございます。魚道ですね。堰、こんな大きいのは見たことなかったです。流石信濃川だと思いました。
kusanagiさん、おはようございます。魚道ですね。堰、こんな大きいのは見たことなかったです。流石信濃川だと思いました。
1 zzr 2016/5/23 23:14 週末に新潟と会津に行ってきました。福島潟は聞いた事のない鳥の鳴き声が色々しました。
週末に新潟と会津に行ってきました。福島潟は聞いた事のない鳥の鳴き声が色々しました。
2 一耕人 2016/5/24 10:08 おはようございますあら@@ 私も喜多方、山都、裏磐梯と周ってました。撮影よりもお食事中心でしたが^ ^夜に少し降られましたが、日中は好天に恵まれて良い旅行でした。
おはようございますあら@@ 私も喜多方、山都、裏磐梯と周ってました。撮影よりもお食事中心でしたが^ ^夜に少し降られましたが、日中は好天に恵まれて良い旅行でした。
3 kusanagi 2016/5/24 22:48 新潟と会津、方向が違うみたいですが山形県のとなりなんでしょうね。聞いたことのない鳴き声の鳥。渡り鳥でしょうか。
新潟と会津、方向が違うみたいですが山形県のとなりなんでしょうね。聞いたことのない鳴き声の鳥。渡り鳥でしょうか。
4 zzr 2016/5/25 00:29 一耕人さん、こんばんは。キャノン板見ましたよー。喜多方ラーメンですか。油、強そうですね。私は魚ダシのサッパリ派なので喜多方ラーメンは苦手。白河辺りのが好みです。福島市の飯坂寄りに毎回寄る店があるのですが、喜多方の人に教えたら好評でした。ほとんど食い物屋の列には入らない私ですがそこは別です。良かったら今度試してください ^_^kusanagiさん、新潟と福島、隣の県です。新潟は縦に長くて福島は横に長いですね。どちらの県にも海があるのですが福島は内陸部と海沿いでは気候が全然違います。
一耕人さん、こんばんは。キャノン板見ましたよー。喜多方ラーメンですか。油、強そうですね。私は魚ダシのサッパリ派なので喜多方ラーメンは苦手。白河辺りのが好みです。福島市の飯坂寄りに毎回寄る店があるのですが、喜多方の人に教えたら好評でした。ほとんど食い物屋の列には入らない私ですがそこは別です。良かったら今度試してください ^_^kusanagiさん、新潟と福島、隣の県です。新潟は縦に長くて福島は横に長いですね。どちらの県にも海があるのですが福島は内陸部と海沿いでは気候が全然違います。
1 kusanagi 2016/5/22 13:01 天然林です。と言いますか、天然自然の状態を長く保存している社叢(神社の森)です。真上を見上げると、もうビッシリと枝葉が密集して太陽の光を奪い合っています。
天然林です。と言いますか、天然自然の状態を長く保存している社叢(神社の森)です。真上を見上げると、もうビッシリと枝葉が密集して太陽の光を奪い合っています。
3 kusanagi 2016/5/22 23:43 『天網恢恢疎にして漏らさず』《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。という意味らしいですが、天、即ち空に、一般人の目には網が張ってあるとは思えないので、それで「広くて一見目が粗いようであるが」と言わざるを得なかったのでしょうか。老子の苦心された様子が窺えて面白いです。(^^;中国語ではネットは「網」と書きます。http://yuyu.miau2.net/chinese-glossary/インターネットもウェブも網の字が入ってますね。天網だとスカイネットになるのかも。それでネットが現代の天網なのかどうか、神(天)のみぞ知る、なのかも。(^^;天という言葉、概念は、一見分かっているようでいて日本人には解りづらい言葉です。普通、神という言葉に近いようですが、宗教的なイメージは中国人には乏しくて、彼らは現実的で即物的です。それで中国人にとって天とは、最高権力者の皇帝(国家)をも超える何らかの巨大な力という意味なのかもしれません。そういえば天声人語というのもあります。朝日新聞ですが、翻って、天とは人民の反映であるという意味を持たせているのでしょう。実際そのとおりで、国家権力、中国では共産党ですが、自ら遠慮なく人民を弾圧しておきながら、もっとも恐れるのは民草たる人民のパワーです。中国の歴代帝国も最後はその人民の反乱によって覆されています。天罰、彼らにとって天とは罰するものなんですね。われわれ日本人の言う、神と仏は、罰するのではなく人々を救うものでしょう。キリスト教でも旧約聖書的な罰するというイメージはありますが、新約聖書に貫かれているのは救いのイメージです。それは浄土真宗のそれと変わらないです。おおよそ、彼ら大陸の民と、われわれ島国(海の民)の日本人の宗教観は随分と違うものですね。という話は置いといて(^^;、こちら香川の平野は、開発され尽くして殆どが、住居と田畑ばかりです。しかし人間が入る以前の時代は、このような高層樹木が天を覆い尽くさんばかりに生い茂っていたのは間違いのないところです。ほぼ平地に大木の樹木が繁るというのはなかなかイメージが湧きにくいのですが、社叢のように特別に保存された地域以外では、日本では傾斜のある利用価値の低い、山間地以外で大樹は見られないからです。しかし本来、樹木も平地に育つのが自然で、草木(草や低木樹)などは荒れた土地にしか棲家はなかったと思います。たとえば荒れ川の河川の部分には大樹は進出できせん。この大樹の下の部分にも陰性植物が僅かに生えているのですが、なんとか生きているという具合です。まあ、なんというか、大自然の厳しさと不思議さを感じますね。なるほど強いものしか生き残れないとしても、じつは弱いものにもそれなりの生きるべき環境は用意されていて、みんなそれなりに生きていくことができる。麦や稲なども本来は、ひ弱な植物で、自然界の競争として到底、大樹には勝てなかった植物なのですが、人間に見いだされることによって、現代では大繁栄をしています。そして強者たる大樹は、この社叢の森のように極わずかに植物園のように与えられるか、僻地の条件の厳しい山間部でしか生きていけなくなってます。まあ、なんといいますか・・自然界と人間界の不思議さを思わずにいられません。(^^;
『天網恢恢疎にして漏らさず』《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。という意味らしいですが、天、即ち空に、一般人の目には網が張ってあるとは思えないので、それで「広くて一見目が粗いようであるが」と言わざるを得なかったのでしょうか。老子の苦心された様子が窺えて面白いです。(^^;中国語ではネットは「網」と書きます。http://yuyu.miau2.net/chinese-glossary/インターネットもウェブも網の字が入ってますね。天網だとスカイネットになるのかも。それでネットが現代の天網なのかどうか、神(天)のみぞ知る、なのかも。(^^;天という言葉、概念は、一見分かっているようでいて日本人には解りづらい言葉です。普通、神という言葉に近いようですが、宗教的なイメージは中国人には乏しくて、彼らは現実的で即物的です。それで中国人にとって天とは、最高権力者の皇帝(国家)をも超える何らかの巨大な力という意味なのかもしれません。そういえば天声人語というのもあります。朝日新聞ですが、翻って、天とは人民の反映であるという意味を持たせているのでしょう。実際そのとおりで、国家権力、中国では共産党ですが、自ら遠慮なく人民を弾圧しておきながら、もっとも恐れるのは民草たる人民のパワーです。中国の歴代帝国も最後はその人民の反乱によって覆されています。天罰、彼らにとって天とは罰するものなんですね。われわれ日本人の言う、神と仏は、罰するのではなく人々を救うものでしょう。キリスト教でも旧約聖書的な罰するというイメージはありますが、新約聖書に貫かれているのは救いのイメージです。それは浄土真宗のそれと変わらないです。おおよそ、彼ら大陸の民と、われわれ島国(海の民)の日本人の宗教観は随分と違うものですね。という話は置いといて(^^;、こちら香川の平野は、開発され尽くして殆どが、住居と田畑ばかりです。しかし人間が入る以前の時代は、このような高層樹木が天を覆い尽くさんばかりに生い茂っていたのは間違いのないところです。ほぼ平地に大木の樹木が繁るというのはなかなかイメージが湧きにくいのですが、社叢のように特別に保存された地域以外では、日本では傾斜のある利用価値の低い、山間地以外で大樹は見られないからです。しかし本来、樹木も平地に育つのが自然で、草木(草や低木樹)などは荒れた土地にしか棲家はなかったと思います。たとえば荒れ川の河川の部分には大樹は進出できせん。この大樹の下の部分にも陰性植物が僅かに生えているのですが、なんとか生きているという具合です。まあ、なんというか、大自然の厳しさと不思議さを感じますね。なるほど強いものしか生き残れないとしても、じつは弱いものにもそれなりの生きるべき環境は用意されていて、みんなそれなりに生きていくことができる。麦や稲なども本来は、ひ弱な植物で、自然界の競争として到底、大樹には勝てなかった植物なのですが、人間に見いだされることによって、現代では大繁栄をしています。そして強者たる大樹は、この社叢の森のように極わずかに植物園のように与えられるか、僻地の条件の厳しい山間部でしか生きていけなくなってます。まあ、なんといいますか・・自然界と人間界の不思議さを思わずにいられません。(^^;
4 zzr 2016/5/25 00:06 kusanagiさん、こんばんは。中央部分を見るとそれぞれの木の間に隙間がありますね。私には光を奪い合ってるというよりもお互いを尊重して成長しようとしてる風に見えます。この下にある植物は大きくなれない気もしますが ^_^;
kusanagiさん、こんばんは。中央部分を見るとそれぞれの木の間に隙間がありますね。私には光を奪い合ってるというよりもお互いを尊重して成長しようとしてる風に見えます。この下にある植物は大きくなれない気もしますが ^_^;
5 kusanagi 2016/5/26 00:13 今見えている木の間の隙間は、風が吹けば無くなるというか、実際は互いに枝葉がこすれあって、無風の時は多少隙間があるという状態でしょうか。高木下にもひょろひょろと細い木は生えていて、もし上にある大樹が風などで倒れれば直ぐさま取って代わろうと狙っているかのようです。(^^;
今見えている木の間の隙間は、風が吹けば無くなるというか、実際は互いに枝葉がこすれあって、無風の時は多少隙間があるという状態でしょうか。高木下にもひょろひょろと細い木は生えていて、もし上にある大樹が風などで倒れれば直ぐさま取って代わろうと狙っているかのようです。(^^;
6 stone 2016/6/3 21:07 これは凄い@@めっちゃ大好きです。
これは凄い@@めっちゃ大好きです。
7 kusanagi 2016/6/4 22:43 この撮影は本当に真上にカメラを向けてのライブビュー撮影です。光学ファインダーでは苦しい姿勢ですが、背面液晶画面での撮影だと楽です。私もこういう自然の織りなすデザインというか、パターン的な模様が好きですね。
この撮影は本当に真上にカメラを向けてのライブビュー撮影です。光学ファインダーでは苦しい姿勢ですが、背面液晶画面での撮影だと楽です。私もこういう自然の織りなすデザインというか、パターン的な模様が好きですね。
1 kusanagi 2016/5/22 12:59 撮影地は高松市、屋島山頂公園です。徳島では眉山に相当しますかね、都市の中にある小山の観光地です。けっしてイノシシパークではありませんから。海に向かって撮影していたら、なんとイノボウ兄弟が出てきてそこらの草を食い始めました。ぜんぜん人見知りせず、観光客の中を走り回っていましたし。この兄弟が大きくなって数十キロの大人イノシシになっても、こんな風にするのかな?とやや心配。(^^;
撮影地は高松市、屋島山頂公園です。徳島では眉山に相当しますかね、都市の中にある小山の観光地です。けっしてイノシシパークではありませんから。海に向かって撮影していたら、なんとイノボウ兄弟が出てきてそこらの草を食い始めました。ぜんぜん人見知りせず、観光客の中を走り回っていましたし。この兄弟が大きくなって数十キロの大人イノシシになっても、こんな風にするのかな?とやや心配。(^^;
2 zzr 2016/5/24 06:30 おはようございます。縞模様のウリ坊はかわいいけどこの位になるとちょっと、ですね ^_^;
おはようございます。縞模様のウリ坊はかわいいけどこの位になるとちょっと、ですね ^_^;
3 kusanagi 2016/5/24 22:46 ウリ坊が赤ちゃんとすれば、小学生くらいの歳かな。(^^; やんちゃざかりで、走っても速いですよ。そいつが観光客のいるところで運動会ですからね。ちょっと怖い感じがしましたが、でもよく見るとまだ子供ですから可愛い気はします。(^^;
ウリ坊が赤ちゃんとすれば、小学生くらいの歳かな。(^^; やんちゃざかりで、走っても速いですよ。そいつが観光客のいるところで運動会ですからね。ちょっと怖い感じがしましたが、でもよく見るとまだ子供ですから可愛い気はします。(^^;
1 kusanagi 2016/5/21 22:10 釣り人に聞くと、タヌキが堤防の石垣の中に住み着いているそうです。里山のタヌキならぬ里海のタヌキです。(^^;釣り人達が不要の魚をやっているとか。そういえば石垣の堤防の上にまとめて集まった獣の糞がありました。(^^; 魚ばかり食っているようで、古い糞は白く変色していました。
釣り人に聞くと、タヌキが堤防の石垣の中に住み着いているそうです。里山のタヌキならぬ里海のタヌキです。(^^;釣り人達が不要の魚をやっているとか。そういえば石垣の堤防の上にまとめて集まった獣の糞がありました。(^^; 魚ばかり食っているようで、古い糞は白く変色していました。
2 三原の裏街道 2016/5/22 02:19 こんばんは。狸が?の顔で見つめてますね~。^^毛の色が黒っぽい個体も良く見かけますがこの個体は狐みたいな色ですね。釣り人にエサ付されているとの事で人間を怖がらなくなっているのかもしれませんね。
こんばんは。狸が?の顔で見つめてますね~。^^毛の色が黒っぽい個体も良く見かけますがこの個体は狐みたいな色ですね。釣り人にエサ付されているとの事で人間を怖がらなくなっているのかもしれませんね。
3 kusanagi 2016/5/22 12:57 まあ、釣り人が餌をやらずとも、潮が引いた浜は餌になるものはいっぱいあります。タヌキに夕日が当たっているので赤っぽく見えますが普通の黒っぽいタヌキだと思います。ここだけでなく少し離れた石垣にも住み着いているようで「タヌキ家族アリ」の立て札がありました。いやはや最近はタヌキもサルもイノシシも平気で民家の庭に入ってきますね。慣れすぎという気がしますが、なんというか地域みんなで飼ってるペット状態になりつつあります。(^^ゞ
まあ、釣り人が餌をやらずとも、潮が引いた浜は餌になるものはいっぱいあります。タヌキに夕日が当たっているので赤っぽく見えますが普通の黒っぽいタヌキだと思います。ここだけでなく少し離れた石垣にも住み着いているようで「タヌキ家族アリ」の立て札がありました。いやはや最近はタヌキもサルもイノシシも平気で民家の庭に入ってきますね。慣れすぎという気がしますが、なんというか地域みんなで飼ってるペット状態になりつつあります。(^^ゞ
1 kusanagi 2016/5/21 22:07 多分、キジだと思うんですが・・・。この後、鳥なのに飛び立たずに、のそのそと藪の中を歩いて消えていきました。大きい鳥は直ぐに飛び立つことは出来ないのだと納得。(^^;
多分、キジだと思うんですが・・・。この後、鳥なのに飛び立たずに、のそのそと藪の中を歩いて消えていきました。大きい鳥は直ぐに飛び立つことは出来ないのだと納得。(^^;
3 fumi 2016/5/22 10:24 おはようございます。今年はどう言う訳か野生動物をよく見かけます。サルから始まり、キジ、カモシカ、リス、イノシシ、タヌキなどです。イノシシを見たときはびっくりしました。眉山で撮影を終えた後、車で帰宅途中に眉山の中腹で遭遇しました。最近は里と山の境界があやふやになってきたのでしょうか?
おはようございます。今年はどう言う訳か野生動物をよく見かけます。サルから始まり、キジ、カモシカ、リス、イノシシ、タヌキなどです。イノシシを見たときはびっくりしました。眉山で撮影を終えた後、車で帰宅途中に眉山の中腹で遭遇しました。最近は里と山の境界があやふやになってきたのでしょうか?
4 kusanagi 2016/5/22 12:56 顔が赤っぽいのでオスみたいな気がします。この里山の背景に600メートルの山がありますので、そこから飛んできたんでしょうか。その山にはキジからウサギ、タヌキ、イノシシといっぱい住み着いています。撮影時は広角ズームでしたので、そのままレリーズ。画像的にはムダが多いですが、こういうヤブの中にいるのだなぁってことで。(^^ゞ四国の山に夜間ドライブしていますと、ヘッドライトに数多くの動物たちを捉えることができます。そうそう、ハクビジンなんかは綺麗でしたね。春頃、イノシシの肉をもらって食ったのですが、料理が上手くないと難しいかなって思いました。イノシシとかシカなどは、ネットで缶詰にしたものが売られています。大和煮にしているので食べやすいと思いますね。そのうち注文してみようかな。(^^;
顔が赤っぽいのでオスみたいな気がします。この里山の背景に600メートルの山がありますので、そこから飛んできたんでしょうか。その山にはキジからウサギ、タヌキ、イノシシといっぱい住み着いています。撮影時は広角ズームでしたので、そのままレリーズ。画像的にはムダが多いですが、こういうヤブの中にいるのだなぁってことで。(^^ゞ四国の山に夜間ドライブしていますと、ヘッドライトに数多くの動物たちを捉えることができます。そうそう、ハクビジンなんかは綺麗でしたね。春頃、イノシシの肉をもらって食ったのですが、料理が上手くないと難しいかなって思いました。イノシシとかシカなどは、ネットで缶詰にしたものが売られています。大和煮にしているので食べやすいと思いますね。そのうち注文してみようかな。(^^;
5 stone 2016/6/3 20:21 淀のブッシュにもキジがいるのです^^大阪も捨てたものじゃないなと(笑)キジは足元からいきなり飛んでしまったりして撮れた事がありません(笑)ブッシュにいてお互いに気づかず出会い頭ばかりなのです。巣作り雛育ての時期なのかな、コジュケイというキジのような野鳥が近所にもおりましてカメラマンが大挙していたりします。雛が可愛いのですが大砲抱えたカメラマンには混じらない私なのでちっとも撮れませ~~ん。
淀のブッシュにもキジがいるのです^^大阪も捨てたものじゃないなと(笑)キジは足元からいきなり飛んでしまったりして撮れた事がありません(笑)ブッシュにいてお互いに気づかず出会い頭ばかりなのです。巣作り雛育ての時期なのかな、コジュケイというキジのような野鳥が近所にもおりましてカメラマンが大挙していたりします。雛が可愛いのですが大砲抱えたカメラマンには混じらない私なのでちっとも撮れませ~~ん。
6 stone 2016/6/5 00:32 淀川の面白さは小さな川が淀川へ流れ込むそういう川(一応一級河川)が多いのです。淀の本流(河川敷が広い)も良いけれど、支流が個性的?で楽しめます。動物はヌートリアがたくさん^^在来種ではイタチ、タネキもいるかもしれません。それに似た動物はちょこちょこ見かけます。アナグマの仲間外来種かなと思います。なんて名前だったか忘れました^^;
淀川の面白さは小さな川が淀川へ流れ込むそういう川(一応一級河川)が多いのです。淀の本流(河川敷が広い)も良いけれど、支流が個性的?で楽しめます。動物はヌートリアがたくさん^^在来種ではイタチ、タネキもいるかもしれません。それに似た動物はちょこちょこ見かけます。アナグマの仲間外来種かなと思います。なんて名前だったか忘れました^^;
7 kusanagi 2016/6/4 22:42 キジは枝に止まっているとか、そういうのがなくて彼らは主に地面を歩いているんですかね。いきなりヤブから道側に顔を出して、キジも人もびっくりっていうのがありますね。(^^;大砲カメラマン族ってのは、写真を全然知らない人でも、テレビかなんかで見聞きして、それで、道楽の極みっていうイメージが一般人にも持たれているようです。私の持参している安物のデジイチを見て、それってお金がかかるんでしょう?って真顔で問う一般の人達もいて、こちらも苦笑するんですけどね。(^^;一応は、大砲カメラマン族と、多くのささやかな写真趣味の人間たちは違う人種だって説明はするんですが、分かってくれたかどうか。大砲カメラマンというか機関銃というか、三脚族でもいいんだけど、彼らも群れなければ目立たないんですよ。何故か同じようなものを持って同じような格好をして、それでワイワイと群れるんです。どこに行っても群れたがる。なぜでしょうね。淀川は面白いでしょうね。私も小さいながら近くの河川の撮影はずっとしています。中には中洲がけっこう大きくてヤブになっていて、そこに鹿が住んでいたという話を聞いたことがあります。住んでいたというよりも上流の山から迷って下って来たんでしょうね。河川って現代では唯一自然に残されて部分で、定期的なメンテナンスはあるんですが、比較的自然のままであるということには変わりなくて、自然愛好写真人には見逃せないところです。
キジは枝に止まっているとか、そういうのがなくて彼らは主に地面を歩いているんですかね。いきなりヤブから道側に顔を出して、キジも人もびっくりっていうのがありますね。(^^;大砲カメラマン族ってのは、写真を全然知らない人でも、テレビかなんかで見聞きして、それで、道楽の極みっていうイメージが一般人にも持たれているようです。私の持参している安物のデジイチを見て、それってお金がかかるんでしょう?って真顔で問う一般の人達もいて、こちらも苦笑するんですけどね。(^^;一応は、大砲カメラマン族と、多くのささやかな写真趣味の人間たちは違う人種だって説明はするんですが、分かってくれたかどうか。大砲カメラマンというか機関銃というか、三脚族でもいいんだけど、彼らも群れなければ目立たないんですよ。何故か同じようなものを持って同じような格好をして、それでワイワイと群れるんです。どこに行っても群れたがる。なぜでしょうね。淀川は面白いでしょうね。私も小さいながら近くの河川の撮影はずっとしています。中には中洲がけっこう大きくてヤブになっていて、そこに鹿が住んでいたという話を聞いたことがあります。住んでいたというよりも上流の山から迷って下って来たんでしょうね。河川って現代では唯一自然に残されて部分で、定期的なメンテナンスはあるんですが、比較的自然のままであるということには変わりなくて、自然愛好写真人には見逃せないところです。
1 壇ノ浦SAの裏街道 2016/5/20 20:49 こんばんは。^^貧乏暇なしです。(^^ゞ
こんばんは。^^貧乏暇なしです。(^^ゞ
2 zzr 2016/5/20 22:58 こんばんは。お仕事お疲れ様です。サービスエリアってその土地の食べ物が沢山ありますよね。私は止まる度に何か食べてます。最近出張が多いので太り気味です ^_^;
こんばんは。お仕事お疲れ様です。サービスエリアってその土地の食べ物が沢山ありますよね。私は止まる度に何か食べてます。最近出張が多いので太り気味です ^_^;
3 kusanagi 2016/5/21 00:34 そうそう、1Ds MarkIIIの使い具合はどうですか?(^^;私の旧型の1D系を所持しているのですが、バッテリーがリチウムではなくニッケル水素ということもあって、その重さは格別です。まるで鉄アレイを持って撮影をしているみたいで、これは運動になります。(^^;F2.8ズームレンズを付ければ、そのファインダーの明るさは裸眼の見たままとほとんど変わりません。キヤノンで名機と言えば、間違いなくこの1D系とキスデジであります。
そうそう、1Ds MarkIIIの使い具合はどうですか?(^^;私の旧型の1D系を所持しているのですが、バッテリーがリチウムではなくニッケル水素ということもあって、その重さは格別です。まるで鉄アレイを持って撮影をしているみたいで、これは運動になります。(^^;F2.8ズームレンズを付ければ、そのファインダーの明るさは裸眼の見たままとほとんど変わりません。キヤノンで名機と言えば、間違いなくこの1D系とキスデジであります。
4 一耕人 2016/5/21 02:56 美しい心穏やかになるお写真ですね。私もSAを見つけると止まっちゃう口なんですよね。「さっき食べたばかりでしょ」と家内に叱られますが楽しいんですものぉ^^zzrさん あまり出張ばかりしていると私見ないな身体になっちゃいますよ。増えるのはあっという間。減らす苦しみは並大抵ではありませんから^^
美しい心穏やかになるお写真ですね。私もSAを見つけると止まっちゃう口なんですよね。「さっき食べたばかりでしょ」と家内に叱られますが楽しいんですものぉ^^zzrさん あまり出張ばかりしていると私見ないな身体になっちゃいますよ。増えるのはあっという間。減らす苦しみは並大抵ではありませんから^^
5 飯塚の裏街道 2016/5/21 06:04 zzrさんおはようございます。^^≪サービスエリアってその土地の食べ物が沢山ありますよね。≫ですね。^^壇ノ浦は魚介類のすり身の串揚げが数種類置いてありますがちょっとお高めなんですよね~。贅沢禁止の職業ドライバーとしては横目でにらみながらグッと我慢の毎日です。(^^ゞkusanagiさん、おはようございます。^^≪そうそう、1Ds MarkIIIの使い具合はどうですか?(^^;≫流石にキャノンのトップとして君臨したカメラだとの実感なんですが使う方の腕がね~~~、自信喪失の毎日です。(^^ゞ日々の進化でもの凄い性能のカメラが開発され1DsマークⅢはすでに時代遅れのカメラかもしれませんが眺めているだけでニンマリさせてくれるのです。^^一耕人さん、おはようございます。≪美しい心穏やかになるお写真ですね。≫ありがとうございます。(^^ゞ写真を撮っていて『人間の目はもの凄い性能なんだ』という事を実感します。キチンと補正されて美しく感じたままに見えるというか見たい様に見るというか。(^^ゞメチャ逆光のこれなんか空が飛んでしまってソフトの力で青を引き出した偽物なんですよね~。(^^ゞちょっと仮眠を時間調整をしたら冷水峠を越えて筑紫野へ向かいます。みなさん、コメントありがとうございます。^^
zzrさんおはようございます。^^≪サービスエリアってその土地の食べ物が沢山ありますよね。≫ですね。^^壇ノ浦は魚介類のすり身の串揚げが数種類置いてありますがちょっとお高めなんですよね~。贅沢禁止の職業ドライバーとしては横目でにらみながらグッと我慢の毎日です。(^^ゞkusanagiさん、おはようございます。^^≪そうそう、1Ds MarkIIIの使い具合はどうですか?(^^;≫流石にキャノンのトップとして君臨したカメラだとの実感なんですが使う方の腕がね~~~、自信喪失の毎日です。(^^ゞ日々の進化でもの凄い性能のカメラが開発され1DsマークⅢはすでに時代遅れのカメラかもしれませんが眺めているだけでニンマリさせてくれるのです。^^一耕人さん、おはようございます。≪美しい心穏やかになるお写真ですね。≫ありがとうございます。(^^ゞ写真を撮っていて『人間の目はもの凄い性能なんだ』という事を実感します。キチンと補正されて美しく感じたままに見えるというか見たい様に見るというか。(^^ゞメチャ逆光のこれなんか空が飛んでしまってソフトの力で青を引き出した偽物なんですよね~。(^^ゞちょっと仮眠を時間調整をしたら冷水峠を越えて筑紫野へ向かいます。みなさん、コメントありがとうございます。^^
1 stone 2016/5/19 23:49 熊蜂ショットの花はあんまりだなとすっきりしたのも貼っておきます。蜂がいないと可愛らしいでしょ(^^
熊蜂ショットの花はあんまりだなとすっきりしたのも貼っておきます。蜂がいないと可愛らしいでしょ(^^
2 zzr 2016/5/20 23:12 バラは赤や黄色、白の単色のよりこちらのようなものがいいなと思います。近くに大きなバラ園があるのですが、花の時期はいつも混んでます。いい香りがするんですよね。久しぶりに行きたくなりました。
バラは赤や黄色、白の単色のよりこちらのようなものがいいなと思います。近くに大きなバラ園があるのですが、花の時期はいつも混んでます。いい香りがするんですよね。久しぶりに行きたくなりました。
3 stone 2016/6/4 22:17 zzrさん、こんばんは淡くグラデーションが掛かったような花姿はいいですね。花撮りは曇天が良い~と言われたりしていますけれどちゃんと日光が当たった花姿が好きです。光と影、木漏れ日のような光の中にある花びらの影、ハイライト、大好きです^^
zzrさん、こんばんは淡くグラデーションが掛かったような花姿はいいですね。花撮りは曇天が良い~と言われたりしていますけれどちゃんと日光が当たった花姿が好きです。光と影、木漏れ日のような光の中にある花びらの影、ハイライト、大好きです^^
1 zzr 2016/5/19 22:40 今回の山菜取り、一番の目当てだったシドケが時期を逃してもうこんな感じ。一耕人さんの地元、湯沢辺りでも食べるのかなー。いっぱい取ってお世話になってる南の人に送りたかったです。さっき月山の人に電話して確認相当高い場所でももう終わってるっていわれました。好き嫌いが分かれるしクセのある山菜だけど前に九州に送ったら好評だったので年初めから考えてたのに、残念。。トリカブトの芽と間違えやすいらしいですね。でも趣味でやってる普通の慣れた人なら大丈夫。合う人ならクセになりますよ。kusanagiさんにも試してほしいな〜。南の方、ぜひシドケを食べてみてください。初夏の東北の味です ^_^
今回の山菜取り、一番の目当てだったシドケが時期を逃してもうこんな感じ。一耕人さんの地元、湯沢辺りでも食べるのかなー。いっぱい取ってお世話になってる南の人に送りたかったです。さっき月山の人に電話して確認相当高い場所でももう終わってるっていわれました。好き嫌いが分かれるしクセのある山菜だけど前に九州に送ったら好評だったので年初めから考えてたのに、残念。。トリカブトの芽と間違えやすいらしいですね。でも趣味でやってる普通の慣れた人なら大丈夫。合う人ならクセになりますよ。kusanagiさんにも試してほしいな〜。南の方、ぜひシドケを食べてみてください。初夏の東北の味です ^_^
2 stone 2016/5/19 23:06 シドケ...とっても不思議な雰囲気の音ですねしどけない~と、そんな言葉になりそうな^^クセというのが気になります。香草っぽいのでしょうか、和風じゃなく?!ルッコラというレタス系の菜っ葉があります。なんとなく淡くドクダミ風の香りと風味があってドクダミも薄めればこんな感じ?旨いやん!タイ風味って感じかもと思いました。追伸>私も初見でトリカブトかと思いました^^
シドケ...とっても不思議な雰囲気の音ですねしどけない~と、そんな言葉になりそうな^^クセというのが気になります。香草っぽいのでしょうか、和風じゃなく?!ルッコラというレタス系の菜っ葉があります。なんとなく淡くドクダミ風の香りと風味があってドクダミも薄めればこんな感じ?旨いやん!タイ風味って感じかもと思いました。追伸>私も初見でトリカブトかと思いました^^
3 一耕人 2016/5/20 06:38 おはようございます山菜オンチのオンチの私は食したことがあるのか定かでありません。父が大の山菜好きで、母の目を盗んでは叔父と二人で採りに行っているようです。80歳過ぎの爺様たちがそんなに楽しいもんなのでしょうかね(困
おはようございます山菜オンチのオンチの私は食したことがあるのか定かでありません。父が大の山菜好きで、母の目を盗んでは叔父と二人で採りに行っているようです。80歳過ぎの爺様たちがそんなに楽しいもんなのでしょうかね(困
4 zzr 2016/5/20 22:39 stoneさん、こんばんは。シドケはウドみたいなクセがあります。トリカブトと間違えて食べる事故はあるみたいですね。小さいうちは似てるのかな。私がとるのは食べ頃になった物なので間違えようがないです。新鮮なうちは香味がとても強いし。同じ場所に生えている場合もあるので量を取らなきゃいけないプロの人の方が一緒にとりやすいのかも。一耕人さん、こんばんは。秋田人なら食べてると思いますよ。仙台のスーパーには並ばないのかなー。
stoneさん、こんばんは。シドケはウドみたいなクセがあります。トリカブトと間違えて食べる事故はあるみたいですね。小さいうちは似てるのかな。私がとるのは食べ頃になった物なので間違えようがないです。新鮮なうちは香味がとても強いし。同じ場所に生えている場合もあるので量を取らなきゃいけないプロの人の方が一緒にとりやすいのかも。一耕人さん、こんばんは。秋田人なら食べてると思いますよ。仙台のスーパーには並ばないのかなー。
5 kusanagi 2016/5/21 00:33 シトゲで探しているとこういうサイトがありました。http://www.sansaikinoko.com/sidoke.htmネット通販を行っていて、東北各県の山菜文化の層の厚さを思いしりました。キノコの販売もあります。(^^;
シトゲで探しているとこういうサイトがありました。http://www.sansaikinoko.com/sidoke.htmネット通販を行っていて、東北各県の山菜文化の層の厚さを思いしりました。キノコの販売もあります。(^^;
1 kusanagi 2016/5/19 22:14 終戦時、大陸からの引揚船の、当時の桟橋を部分的に復元したものです。実際にはここらは海底が浅く大型船は接岸できないので、小型船に乗り移った後に、この桟橋に乗り移ったものと思われます。この近くに舞鶴市の引き揚げ記念館があるのですが、ボランテイアの説明員の方が「戦争は起こしてはいけない」と盛んに一本調子で語っていたのが印象的でした。しかし戦争は起こす起こさないではなくて、どうしても現実には起こってしまうものであり、そういう意味では地震や津波とよく似ています。起こるものならば如何にして被害を少なくするか、それを考える方が積極的かつ現実的です。長い平和が続き、日本人の脳裏から生き抜く為の現実感覚が失われて久しいのだな、という感じがしました。しかしまあそう言うのは御老人ばかりです。(^^;若い人はそんな老人の愚痴のような言葉には見向きもしないでしょう。
終戦時、大陸からの引揚船の、当時の桟橋を部分的に復元したものです。実際にはここらは海底が浅く大型船は接岸できないので、小型船に乗り移った後に、この桟橋に乗り移ったものと思われます。この近くに舞鶴市の引き揚げ記念館があるのですが、ボランテイアの説明員の方が「戦争は起こしてはいけない」と盛んに一本調子で語っていたのが印象的でした。しかし戦争は起こす起こさないではなくて、どうしても現実には起こってしまうものであり、そういう意味では地震や津波とよく似ています。起こるものならば如何にして被害を少なくするか、それを考える方が積極的かつ現実的です。長い平和が続き、日本人の脳裏から生き抜く為の現実感覚が失われて久しいのだな、という感じがしました。しかしまあそう言うのは御老人ばかりです。(^^;若い人はそんな老人の愚痴のような言葉には見向きもしないでしょう。
2 zzr 2016/5/20 23:20 こんばんは。何千人程度ですが近い将来シリアの難民を受け入れるような話があるみたいですね。あまり良い事には思えません。。
こんばんは。何千人程度ですが近い将来シリアの難民を受け入れるような話があるみたいですね。あまり良い事には思えません。。
3 kusanagi 2016/5/21 00:32 私もそう思いますが国際同義上、そうせざるをえない場合があります。それから日本は中東から膨大なエネルギー資源を輸入しています。その安定供給のためにもイスラム諸国民の感情を敵に回すべきではありません。なお原発を再稼働させればガスや石油の輸入は少なくて済みます。しかし原発はダメ、難民もダメ、では大人の話になりません。(^^;それから日本は少子化が止まりません。このままで行けばどうなるのかという懸念があります。そういうことでは新しい血を入れるということで、ある程度の難民を受け入れるのはそう悪くないですね。また日本は歴史上、数多くの難民を受け入れてきました。彼らはすぐさま同化し今の日本人の一部となっています。中国人(主に東北地区、かつての満州出身)やフィリッピン人の奥さんをもらっている日本男性は多いですし、近くの小学校ではペルー系かブラジル系の可愛い子供たちが通っています。子供たちは日本語をなんなく喋り、育っている国は間違いなく日本です。先進諸国は軒並み人口減なのですが、唯一人口が大きく増加しているのが米国です。それはメキシコなどのヒスパニック系の人々が人口を増やしているからですね。ヨーロッパもそうであって、イスラム系の人達が国の基幹産業を支えているところがあります。テロなどの突出した部分だけを見るのではなく、世界はこのように変わりつつあるのだという趨勢を見誤ると、日本は世界から取り残され国力をなくしてしまうかも知れません。ちなみにこの写真の引揚者とは、言わば外地に出ていた日本人とはいえ、ある意味では外国人であったわけです。この引揚者の桟橋は舞鶴港でも寂しい僻地にあって、引揚者は堂々と表玄関から入国したわけではありません。裏口から、すみませんね、というような感じでひっそりとしかし続々と帰国したのです。しかしこれらの外地を経験した引揚者達や、また朝鮮戦争時の在日朝鮮人の人達が、戦後の日本の発展に尽力した成果はとても大きいのです。国内だけの日本人だけでは世界ナンバー2にはなれなかったと思ってます。
私もそう思いますが国際同義上、そうせざるをえない場合があります。それから日本は中東から膨大なエネルギー資源を輸入しています。その安定供給のためにもイスラム諸国民の感情を敵に回すべきではありません。なお原発を再稼働させればガスや石油の輸入は少なくて済みます。しかし原発はダメ、難民もダメ、では大人の話になりません。(^^;それから日本は少子化が止まりません。このままで行けばどうなるのかという懸念があります。そういうことでは新しい血を入れるということで、ある程度の難民を受け入れるのはそう悪くないですね。また日本は歴史上、数多くの難民を受け入れてきました。彼らはすぐさま同化し今の日本人の一部となっています。中国人(主に東北地区、かつての満州出身)やフィリッピン人の奥さんをもらっている日本男性は多いですし、近くの小学校ではペルー系かブラジル系の可愛い子供たちが通っています。子供たちは日本語をなんなく喋り、育っている国は間違いなく日本です。先進諸国は軒並み人口減なのですが、唯一人口が大きく増加しているのが米国です。それはメキシコなどのヒスパニック系の人々が人口を増やしているからですね。ヨーロッパもそうであって、イスラム系の人達が国の基幹産業を支えているところがあります。テロなどの突出した部分だけを見るのではなく、世界はこのように変わりつつあるのだという趨勢を見誤ると、日本は世界から取り残され国力をなくしてしまうかも知れません。ちなみにこの写真の引揚者とは、言わば外地に出ていた日本人とはいえ、ある意味では外国人であったわけです。この引揚者の桟橋は舞鶴港でも寂しい僻地にあって、引揚者は堂々と表玄関から入国したわけではありません。裏口から、すみませんね、というような感じでひっそりとしかし続々と帰国したのです。しかしこれらの外地を経験した引揚者達や、また朝鮮戦争時の在日朝鮮人の人達が、戦後の日本の発展に尽力した成果はとても大きいのです。国内だけの日本人だけでは世界ナンバー2にはなれなかったと思ってます。
1 kusanagi 2016/5/19 22:12 京都府の舞鶴港ですが、その入口付近です。写真には写っていませんが左手前のこちら側に西舞鶴港が、右側が東舞鶴港があります。港湾の入り口には現在、ご覧のように火力発電所があります。関電の舞鶴石炭火力発電所ですね。ガス発電所と違い広大な敷地を誇っていて一見するとコンビナートのようなイメージでした。終戦から数年後、当時中学生だった叔父が、大連からこの舞鶴港に引き揚げてきたのですが、(親が軍属の技術者だった為、しばらく共産軍に徴用されていた)、その時の叔父の最初の印象は、大陸(満州)と違って緑の山々に感激をしたというか、やっとこれで日本に帰ってきたという現実感を持てたと言ってました。その叔父の言っていた緑の山々を見たくて、私も舞鶴に行ったということですかね。多感な中学生時代を大陸で過ごし立派に赤色化して帰ってきた叔父ですが(^^;、その叔父の「日本は緑の山々」という第一印象というのは、おそら日本は歴史上数多くの大陸難民を受け入れてきたわけですが、その難民の一人ひとりの方々も、きっと同じように、「緑の山々」という強い印象を受けたものと思われるのです。綺麗に澄んだ深い海に、緑豊かに覆われた深き山々の美しさ。そういうものは大陸にはなかったのです。(あちらの山は乾燥し疎林で人が歩いているのが遠くから見えるとか)この豊かな国で自分はもう一度やり直したい。そう彼らは心に願ったのかもしれません。21世紀は難民の世紀だとすれば、この東アジアの一員たる日本も例外ではありえないような気がします。多分やがては数多くの大陸難民を受け入れざるを得ないようなことになるかも知れません。話は変わるのだけど、平和主義ということでこの日本は対外的な進出ということを長らく差し控えてきました。それが第二次世界大戦以降の言わば、しきたりであったわけですが、それが終わりを告げるようになるとすれば、これから先、日本人はどのように動いていくのでしょうか。未来予測として興味が尽きませんね。
京都府の舞鶴港ですが、その入口付近です。写真には写っていませんが左手前のこちら側に西舞鶴港が、右側が東舞鶴港があります。港湾の入り口には現在、ご覧のように火力発電所があります。関電の舞鶴石炭火力発電所ですね。ガス発電所と違い広大な敷地を誇っていて一見するとコンビナートのようなイメージでした。終戦から数年後、当時中学生だった叔父が、大連からこの舞鶴港に引き揚げてきたのですが、(親が軍属の技術者だった為、しばらく共産軍に徴用されていた)、その時の叔父の最初の印象は、大陸(満州)と違って緑の山々に感激をしたというか、やっとこれで日本に帰ってきたという現実感を持てたと言ってました。その叔父の言っていた緑の山々を見たくて、私も舞鶴に行ったということですかね。多感な中学生時代を大陸で過ごし立派に赤色化して帰ってきた叔父ですが(^^;、その叔父の「日本は緑の山々」という第一印象というのは、おそら日本は歴史上数多くの大陸難民を受け入れてきたわけですが、その難民の一人ひとりの方々も、きっと同じように、「緑の山々」という強い印象を受けたものと思われるのです。綺麗に澄んだ深い海に、緑豊かに覆われた深き山々の美しさ。そういうものは大陸にはなかったのです。(あちらの山は乾燥し疎林で人が歩いているのが遠くから見えるとか)この豊かな国で自分はもう一度やり直したい。そう彼らは心に願ったのかもしれません。21世紀は難民の世紀だとすれば、この東アジアの一員たる日本も例外ではありえないような気がします。多分やがては数多くの大陸難民を受け入れざるを得ないようなことになるかも知れません。話は変わるのだけど、平和主義ということでこの日本は対外的な進出ということを長らく差し控えてきました。それが第二次世界大戦以降の言わば、しきたりであったわけですが、それが終わりを告げるようになるとすれば、これから先、日本人はどのように動いていくのでしょうか。未来予測として興味が尽きませんね。
2 fumi 2016/5/20 10:08 私の周囲あるものは当たり前であり、ありふれた日常なかで暮らしています。日本の自然や伝統など、本当のことは分かっていないのかもしれません。平和も同じように、今の日本では日常の中に埋もれ、理屈では分かってるが、実感として蜃気楼のように遠くで揺らめいているかの様です。良くも悪くも、人は変わり歴史は繰り返される。ただ、現代の争いは国家間ではなくテロによる攻撃が主流であったり、情報を対象にしたサイバー戦争、宇宙空間での覇権争いが行われています。戦後の日本は雛鳥が嘴を開けば親鳥がエサを与えるような受身の平和でしたが、今後は自らが積極的に平和を掴み取る努力が必要かもしれません。
私の周囲あるものは当たり前であり、ありふれた日常なかで暮らしています。日本の自然や伝統など、本当のことは分かっていないのかもしれません。平和も同じように、今の日本では日常の中に埋もれ、理屈では分かってるが、実感として蜃気楼のように遠くで揺らめいているかの様です。良くも悪くも、人は変わり歴史は繰り返される。ただ、現代の争いは国家間ではなくテロによる攻撃が主流であったり、情報を対象にしたサイバー戦争、宇宙空間での覇権争いが行われています。戦後の日本は雛鳥が嘴を開けば親鳥がエサを与えるような受身の平和でしたが、今後は自らが積極的に平和を掴み取る努力が必要かもしれません。
3 kusanagi 2016/5/21 00:31 fumiさん、よくぞ、このような答えにくい事柄に関してコメントをいただき、ありがとうございました。我々写真愛好家は写真という画像に甘えて、いろいろなことを自分で、考え、知ろう、という意欲を避けてきたように思います。しかしそれではほんとうの意味での広がりのある写真文化という本来あるべき姿を、自ら狭めてしまうように思っております。それでこのように未熟ではあっても、機材や画像以外の、またはマニアックな趣味以外の、あらゆる事柄に関して挑戦を試みてみたいと願っているのです。このように考えるようになったのは、このXP掲示板には、植物や昆虫・野鳥とかに関して学問的レベルの関心を保たれている方が大勢いて、そうだ、写真とは本来そうあるべきだったのだ、と気がついたからです。そしてその生物学的方向をもう少し外に広げることができたなら。とも考えているのです。ピケティの21世紀の経済学というのが関心を集めているようですが、そのピケティ氏によりますと21世紀は人口が減少していく世界であるといいます。人口減少傾向の世界では基本的に大戦争は起きないでしょう。しかし同時に世界は風通しがよくなり、人々は気楽にというか容易に国境線を越えていくようになりました。そういう意味では難民の世紀であり、この現象は後世の歴史に刻まれることのように思われます。とは申しましても、現実には我々個人が海外に行けばすぐに分かるように個人の安全を保証してくれるのはあくまでも国家であり祖国であるという間違いのない事実があります。世界人口は増加率が衰えるようになるとはいえ、現在70億人もいるわけで、そのなかで日本人という1国家1民族という珍しい形をとっている我々は、世界から見れば、1/70の割合の極めて弱小な存在でしかありません。まさに孤児とも言うべきもので、またこの狭い列島にしか我々の棲家はありません。トランプが勝つ理由はちゃんとある 米国大統領選https://www.youtube.com/watch?v=_O4n4DiSOo4戦後の日本の平和と繁栄を保証してくれたのは米国です。いや憲法9条だという方もおられるかも知れませんが、その憲法も米国製なのですから同じことです。その米国が、アジアから、日本から、西太平洋から、手を引けばどうなるのか?その力の空白に大陸勢力が触手を伸ばすのは間違いのないことです。平和時でありながらも常に戦闘態勢であるというのが軍事的にあります。サイバー戦もそうですが、潜水艦隊ですね。先立っての日・豪との潜水艦契約問題に言われますように、日本の平和と経済的繁栄を陰で保証してくれているが実は潜水艦なのです。日本はこの潜水艦隊と、敵潜水艦を把握する飛行哨戒部隊を世界的なレベルで保持しています。これは戦争時になってから威力を発揮するのではなくて(無論そうですが)、平和時の常日頃から抑止力として現実に威力を発揮し続けている軍事力です。これがなければ今の日本の平和も経済も1ヶ月として保てません。東シナ海や南シナ海などを中国に抑えられれば、日本の商船は帰ることも出ることもできなくなり、自由貿易立国は絵に書いた餅になります。そのように自由と平和というのは、その陰で現在も軍事的に戦っている人々がいるから保たれているんですね。潜水艦というのは戦時であろうが平和時であろうが港を出港すれば常に戦闘態勢なのです。黙って沈められても文句の言い様がないわけで。現在の戦争がテロになったというのは、これはマスコミの自作自演のようなところがあります。と言いますか、マスコミをしてそのように言わせしめている勢力があるわけです。イスラムのテロは、その背景には米欧露国家群の軍事力や軍事支援の行使があります。その反撃として彼らはかすかな規模でのテロで応酬しているに過ぎません。米欧露諸国の軍事的攻撃によってイスラム諸国民の多くの命が奪われ住む家や生活の場すらなくなっているのです。その空爆などはすさまじいものがあります。ここを見逃すと非対称反撃であるテロとは何であるのかが分からなくなります。こんな風に書きますと、日本では軍事オタクだなあっていう言われ方をするのですが、間違った平和主義ということで軍事を語ることはタブー化されて久しいのです。実際に私も数年前までは何も知らなかった大勢の中のひとりでした。しかしこれからは親鳥としての米国の役目は終わり、日本は自立して巣立っていかなければならなくなるわけですね。その為にはまず、国民の一人ひとりの意識改革から始まって行くように思います。日本列島はほんとに狭いですね。私もこのところ小さな車で西日本だけでもと、うろつき回っているのですが、その狭さに改めて驚いています。瀬戸内は列島の中では比較的安全な位置にあり、外界には直接に曝されていません。そういう意味では平和な日本の中のさらに平和な国なのですが、ラジオをつければ夜間には韓国放送が入ってきますし、高知の太平洋に出ればそこは外洋です。今の日本は、ちょうど徳川末期の幕末の時代と似ているのかも?と考える時があります。徳川300年の眠りではなく戦後70年のそれでしかないのですが、それでも70年といえばもはや先の大戦を直接に見知っている世代がいなくなった時間ではあります。そしてリアル感覚な日本人の常として、本当の危機がやってくれば速やかに変わり得るという予感は保ったままでいます。
fumiさん、よくぞ、このような答えにくい事柄に関してコメントをいただき、ありがとうございました。我々写真愛好家は写真という画像に甘えて、いろいろなことを自分で、考え、知ろう、という意欲を避けてきたように思います。しかしそれではほんとうの意味での広がりのある写真文化という本来あるべき姿を、自ら狭めてしまうように思っております。それでこのように未熟ではあっても、機材や画像以外の、またはマニアックな趣味以外の、あらゆる事柄に関して挑戦を試みてみたいと願っているのです。このように考えるようになったのは、このXP掲示板には、植物や昆虫・野鳥とかに関して学問的レベルの関心を保たれている方が大勢いて、そうだ、写真とは本来そうあるべきだったのだ、と気がついたからです。そしてその生物学的方向をもう少し外に広げることができたなら。とも考えているのです。ピケティの21世紀の経済学というのが関心を集めているようですが、そのピケティ氏によりますと21世紀は人口が減少していく世界であるといいます。人口減少傾向の世界では基本的に大戦争は起きないでしょう。しかし同時に世界は風通しがよくなり、人々は気楽にというか容易に国境線を越えていくようになりました。そういう意味では難民の世紀であり、この現象は後世の歴史に刻まれることのように思われます。とは申しましても、現実には我々個人が海外に行けばすぐに分かるように個人の安全を保証してくれるのはあくまでも国家であり祖国であるという間違いのない事実があります。世界人口は増加率が衰えるようになるとはいえ、現在70億人もいるわけで、そのなかで日本人という1国家1民族という珍しい形をとっている我々は、世界から見れば、1/70の割合の極めて弱小な存在でしかありません。まさに孤児とも言うべきもので、またこの狭い列島にしか我々の棲家はありません。トランプが勝つ理由はちゃんとある 米国大統領選https://www.youtube.com/watch?v=_O4n4DiSOo4戦後の日本の平和と繁栄を保証してくれたのは米国です。いや憲法9条だという方もおられるかも知れませんが、その憲法も米国製なのですから同じことです。その米国が、アジアから、日本から、西太平洋から、手を引けばどうなるのか?その力の空白に大陸勢力が触手を伸ばすのは間違いのないことです。平和時でありながらも常に戦闘態勢であるというのが軍事的にあります。サイバー戦もそうですが、潜水艦隊ですね。先立っての日・豪との潜水艦契約問題に言われますように、日本の平和と経済的繁栄を陰で保証してくれているが実は潜水艦なのです。日本はこの潜水艦隊と、敵潜水艦を把握する飛行哨戒部隊を世界的なレベルで保持しています。これは戦争時になってから威力を発揮するのではなくて(無論そうですが)、平和時の常日頃から抑止力として現実に威力を発揮し続けている軍事力です。これがなければ今の日本の平和も経済も1ヶ月として保てません。東シナ海や南シナ海などを中国に抑えられれば、日本の商船は帰ることも出ることもできなくなり、自由貿易立国は絵に書いた餅になります。そのように自由と平和というのは、その陰で現在も軍事的に戦っている人々がいるから保たれているんですね。潜水艦というのは戦時であろうが平和時であろうが港を出港すれば常に戦闘態勢なのです。黙って沈められても文句の言い様がないわけで。現在の戦争がテロになったというのは、これはマスコミの自作自演のようなところがあります。と言いますか、マスコミをしてそのように言わせしめている勢力があるわけです。イスラムのテロは、その背景には米欧露国家群の軍事力や軍事支援の行使があります。その反撃として彼らはかすかな規模でのテロで応酬しているに過ぎません。米欧露諸国の軍事的攻撃によってイスラム諸国民の多くの命が奪われ住む家や生活の場すらなくなっているのです。その空爆などはすさまじいものがあります。ここを見逃すと非対称反撃であるテロとは何であるのかが分からなくなります。こんな風に書きますと、日本では軍事オタクだなあっていう言われ方をするのですが、間違った平和主義ということで軍事を語ることはタブー化されて久しいのです。実際に私も数年前までは何も知らなかった大勢の中のひとりでした。しかしこれからは親鳥としての米国の役目は終わり、日本は自立して巣立っていかなければならなくなるわけですね。その為にはまず、国民の一人ひとりの意識改革から始まって行くように思います。日本列島はほんとに狭いですね。私もこのところ小さな車で西日本だけでもと、うろつき回っているのですが、その狭さに改めて驚いています。瀬戸内は列島の中では比較的安全な位置にあり、外界には直接に曝されていません。そういう意味では平和な日本の中のさらに平和な国なのですが、ラジオをつければ夜間には韓国放送が入ってきますし、高知の太平洋に出ればそこは外洋です。今の日本は、ちょうど徳川末期の幕末の時代と似ているのかも?と考える時があります。徳川300年の眠りではなく戦後70年のそれでしかないのですが、それでも70年といえばもはや先の大戦を直接に見知っている世代がいなくなった時間ではあります。そしてリアル感覚な日本人の常として、本当の危機がやってくれば速やかに変わり得るという予感は保ったままでいます。
1 一耕人 2016/5/19 16:32 ネタがないのですずめ踊りで引っ張ります(笑にしてもしシルキーピックスさん、もうバージョンアップですか。6に上げたのがついこの間だったように感じます。昔はもっと期間を置いていたように思います。ということで未対応のカメラもありませんので今回はパスということで!!
ネタがないのですずめ踊りで引っ張ります(笑にしてもしシルキーピックスさん、もうバージョンアップですか。6に上げたのがついこの間だったように感じます。昔はもっと期間を置いていたように思います。ということで未対応のカメラもありませんので今回はパスということで!!
1 stone 2016/5/18 22:50 とても清々しいピンクの薔薇でした。熊蜂ショットは漫画?的に派手でしたので^^;柔らかい描写も~と選んでみましたです。
とても清々しいピンクの薔薇でした。熊蜂ショットは漫画?的に派手でしたので^^;柔らかい描写も~と選んでみましたです。
2 fumi 2016/5/19 08:44 こんなバラをどこかてみたような?そうだ!、高島屋の包装紙。 (^_-)この作品を見ていると、気持ちを華やかにしてくれます。
こんなバラをどこかてみたような?そうだ!、高島屋の包装紙。 (^_-)この作品を見ていると、気持ちを華やかにしてくれます。
3 stone 2016/5/19 23:09 famiさん、こんばんは他の背の大きなバラの木陰で控えめに咲いていました。木漏れ日に綺麗でした。>包装紙^^;こんな感じでしたね。最近ちっとも見ていないので、思い出して微笑んでしまったです。感謝。
famiさん、こんばんは他の背の大きなバラの木陰で控えめに咲いていました。木漏れ日に綺麗でした。>包装紙^^;こんな感じでしたね。最近ちっとも見ていないので、思い出して微笑んでしまったです。感謝。
1 stone 2016/5/17 21:55 オレンジ色の明るい薔薇にアンネフランクの名が付けられていました。先の熊蜂ショットより幾分ピンが来ていました。でもこの絵では薔薇の様子が分かりにくいですね...m(__)m
オレンジ色の明るい薔薇にアンネフランクの名が付けられていました。先の熊蜂ショットより幾分ピンが来ていました。でもこの絵では薔薇の様子が分かりにくいですね...m(__)m
2 zzr 2016/5/18 06:50 stoneさん、おはようございます。先週山の中を走ってたら養蜂の箱を見つけました。凄い数のミツバチが飛び交ってました。おとなしい蜂でも巣の近くだと違うんでしょうね。ミツバチで思い出しましたが今年の冬、スノーシューで林を歩いてたらミツバチの巣がある木?にぶつかってしまい、驚いて飛び出した蜂が寒さでみんな落ちてしまいました。その時の気温−20度位でした。かわいそうな事をしました。
stoneさん、おはようございます。先週山の中を走ってたら養蜂の箱を見つけました。凄い数のミツバチが飛び交ってました。おとなしい蜂でも巣の近くだと違うんでしょうね。ミツバチで思い出しましたが今年の冬、スノーシューで林を歩いてたらミツバチの巣がある木?にぶつかってしまい、驚いて飛び出した蜂が寒さでみんな落ちてしまいました。その時の気温−20度位でした。かわいそうな事をしました。
3 stone 2016/5/18 22:54 マイナス20度@@;未体験世界の冷気温です。そのような世界で養蜂されているのですか!そういえば、大阪の中之島公園に野生のミツバチの巣があります。今年まだ見に行ってないこと思い出しました。見に行かなくちゃ!!
マイナス20度@@;未体験世界の冷気温です。そのような世界で養蜂されているのですか!そういえば、大阪の中之島公園に野生のミツバチの巣があります。今年まだ見に行ってないこと思い出しました。見に行かなくちゃ!!
4 zzr 2016/5/18 23:22 今回の養蜂箱は里山、−20度位だったのは月山の結講高いトコで場所が違います ^_^;里山と言っても冬はその位の気温になりそうな場所ですが。サクランボのビニールハウスで虫のいない時期に受粉させるため置くミツバチの巣箱、1シーズン当たり5万円位のレンタル料だそうです。こちらの養蜂は冬の間、そんな風に越冬させてるのかも。
今回の養蜂箱は里山、−20度位だったのは月山の結講高いトコで場所が違います ^_^;里山と言っても冬はその位の気温になりそうな場所ですが。サクランボのビニールハウスで虫のいない時期に受粉させるため置くミツバチの巣箱、1シーズン当たり5万円位のレンタル料だそうです。こちらの養蜂は冬の間、そんな風に越冬させてるのかも。
1 一耕人 2016/5/17 14:27 只今からCドライブのSSDの装換を行います。以前は、移行用のソフトが付いておりチョイチョイと交換しておりましたが、今はソフトは添付しておらずフリーソフトで行うんだそうです。おっかな~い。失敗したらどうしましょう。暫く出なくなったら失敗したんだなと思ってください。
只今からCドライブのSSDの装換を行います。以前は、移行用のソフトが付いておりチョイチョイと交換しておりましたが、今はソフトは添付しておらずフリーソフトで行うんだそうです。おっかな~い。失敗したらどうしましょう。暫く出なくなったら失敗したんだなと思ってください。
4 一耕人 2016/5/18 14:44 zzrさん こんにちは今朝は大雑把な話ですみませんでした。改めて計測した数値を書き出してみますね。cpu i7 860 2.8GHz 6年位前のCPUです。メモリ 12GB です。Windowsの起動 52秒SPP6の起動 30秒ファイルの展開 1秒画像の保存44.3MB 15秒ファイルのコピー 21.5GB SSD→SSD 3分49秒 SSD→HDD 5分26秒zzrさんのお使いのパソコンはもっと新しいものかと思われますが、試しに比べて いてくださいな。
zzrさん こんにちは今朝は大雑把な話ですみませんでした。改めて計測した数値を書き出してみますね。cpu i7 860 2.8GHz 6年位前のCPUです。メモリ 12GB です。Windowsの起動 52秒SPP6の起動 30秒ファイルの展開 1秒画像の保存44.3MB 15秒ファイルのコピー 21.5GB SSD→SSD 3分49秒 SSD→HDD 5分26秒zzrさんのお使いのパソコンはもっと新しいものかと思われますが、試しに比べて いてくださいな。
5 笑休 2016/5/18 19:00 こんばんは。cpu i7・・・私のもi7ですi7でもいろいろあるようで・・最新のはsky lake,私のは、haswell??2世代まえの型・・マイクロソフトはwindows7でskylake cpuのアフターを来年で終了だとか・・・それ以前のi7は東京Olympicまで対応するそうで・・それまで、Windous7で、ゆきますが・・次はMacにしようかな・・・・。
こんばんは。cpu i7・・・私のもi7ですi7でもいろいろあるようで・・最新のはsky lake,私のは、haswell??2世代まえの型・・マイクロソフトはwindows7でskylake cpuのアフターを来年で終了だとか・・・それ以前のi7は東京Olympicまで対応するそうで・・それまで、Windous7で、ゆきますが・・次はMacにしようかな・・・・。
6 zzr 2016/5/18 23:05 こんばんは。今日はありがとうございました。お話を聞いて無理しんあくてもいいかなと思いました ^_^;
こんばんは。今日はありがとうございました。お話を聞いて無理しんあくてもいいかなと思いました ^_^;
7 一耕人 2016/5/19 07:37 笑休さん おはようございます私のはi7が出てすぐのですね。今でもスピードに不満もなく、機械も壊れないものですから使い続けております。しかし、Windows7のサポート期間も長くはないと聞いておりました。また、今後出るosは今使用している周辺機器のドライバに対応しないとの情報も流れているようですね。osも使いづらいようですし。パソコンオタクの私としてはどうしたものかと思案しております。zzrさん おはようございます。私と同じ時期のパソコンでしたら、大きなファイルのコピーなんかとかディスクに負担のかからない作業が多くなければ現状でも良いかもしれませんね。
笑休さん おはようございます私のはi7が出てすぐのですね。今でもスピードに不満もなく、機械も壊れないものですから使い続けております。しかし、Windows7のサポート期間も長くはないと聞いておりました。また、今後出るosは今使用している周辺機器のドライバに対応しないとの情報も流れているようですね。osも使いづらいようですし。パソコンオタクの私としてはどうしたものかと思案しております。zzrさん おはようございます。私と同じ時期のパソコンでしたら、大きなファイルのコピーなんかとかディスクに負担のかからない作業が多くなければ現状でも良いかもしれませんね。
8 一耕人 2016/5/19 07:37 笑休さん おはようございます私のはi7が出てすぐのですね。今でもスピードに不満もなく、機械も壊れないものですから使い続けております。しかし、Windows7のサポート期間も長くはないと聞いておりました。また、今後出るosは今使用している周辺機器のドライバに対応しないとの情報も流れているようですね。osも使いづらいようですし。パソコンオタクの私としてはどうしたものかと思案しております。zzrさん おはようございます。私と同じ時期のパソコンでしたら、大きなファイルのコピーなんかとかディスクに負担のかからない作業が多くなければ現状でも良いかもしれませんね。
1 zzr 2016/5/16 23:42 すずめ祭り、SDとニコン2台で撮ってきました。D800はトリミングするのに余裕があっていいですねぇ (^^)
すずめ祭り、SDとニコン2台で撮ってきました。D800はトリミングするのに余裕があっていいですねぇ (^^)
2 海老名SAの裏街道 2016/5/17 00:26 こんばんは。ん~~~w。やっぱりこっちかな~~~。^^あくまでキャノンユーザーの独り言です。(^^ゞ
こんばんは。ん~~~w。やっぱりこっちかな~~~。^^あくまでキャノンユーザーの独り言です。(^^ゞ
3 笑休 2016/5/17 06:59 これ・・いいですね。
これ・・いいですね。
4 zzr 2016/5/17 20:59 裏街道さん、ニコンで撮ればとりあえず大ハズレは無いです ^_^;笑休さん、こんばんは。赤い扇子を持つ右手も入れた方が好きなんですが社名が入ってしまいますー。
裏街道さん、ニコンで撮ればとりあえず大ハズレは無いです ^_^;笑休さん、こんばんは。赤い扇子を持つ右手も入れた方が好きなんですが社名が入ってしまいますー。
1 海老名SAの裏街道 2016/5/17 00:24 こんばんは。突っつくのはチト怖いですね~。zzrさんが数十回試された後に実行してみます。(^^ゞ
こんばんは。突っつくのはチト怖いですね~。zzrさんが数十回試された後に実行してみます。(^^ゞ
2 stone 2016/5/16 23:40 もう一枚。連投ごめんなさい。熊蜂メインphotoです。ズームで追っかけて撮りました。web用にちょっとトリムしましたがほぼノートリ。おおぼけで格好良く撮れたなと私は思った一枚です。(ぼけるととても見たまんまに近くなるので好きなのですよ^^)
もう一枚。連投ごめんなさい。熊蜂メインphotoです。ズームで追っかけて撮りました。web用にちょっとトリムしましたがほぼノートリ。おおぼけで格好良く撮れたなと私は思った一枚です。(ぼけるととても見たまんまに近くなるので好きなのですよ^^)
3 zzr 2016/5/16 23:49 こんばんは。熊蜂って刺さないんでしたっけ?近くにある藤の周りをぶんぶんとんでます。けっこう数がいるし大きいのでちょっと怖いです。
こんばんは。熊蜂って刺さないんでしたっけ?近くにある藤の周りをぶんぶんとんでます。けっこう数がいるし大きいのでちょっと怖いです。
4 stone 2016/5/16 23:59 針は持っていますが(もちろんメスだけ)全然刺さないです。ミツバチも熊蜂も手で握ったりすれば刺されるかもしれませんけど。全然怖くないですよ^^ホント。突っついても大丈夫です。
針は持っていますが(もちろんメスだけ)全然刺さないです。ミツバチも熊蜂も手で握ったりすれば刺されるかもしれませんけど。全然怖くないですよ^^ホント。突っついても大丈夫です。
5 stone 2016/5/17 01:47 熊蜂を突っつくことって撮るより難しいので大丈夫(笑)です~~。
熊蜂を突っつくことって撮るより難しいので大丈夫(笑)です~~。
1 stone 2016/5/16 23:34 News(ニュース)という薔薇が好きな熊蜂くんここを離れてもすぐにまた帰ってきました。私的にはニューズとしたい薔薇なのですが名札では「ニュース」でした。
News(ニュース)という薔薇が好きな熊蜂くんここを離れてもすぐにまた帰ってきました。私的にはニューズとしたい薔薇なのですが名札では「ニュース」でした。
2 笑休 2016/5/17 07:01 おはようございます。絵のようなトーンに飛ぶ蜂こういうの好きです。
おはようございます。絵のようなトーンに飛ぶ蜂こういうの好きです。
3 stone 2016/5/17 21:49 笑休さん、こんばんはふと気付いたら、とても派手な仕上げを...絵みたいにしていました。なんだか薔薇というより芍薬?みたいですね。
笑休さん、こんばんはふと気付いたら、とても派手な仕上げを...絵みたいにしていました。なんだか薔薇というより芍薬?みたいですね。
1 kusanagi 2016/5/16 23:12 「一耕人氏のつぶやき」から・・http://photoxp.jp/pictures/164480>何でもかんでも見境なく撮っていていいんだろうかと疑問が湧き出て・・>知人の写真屋さんに、「暫く広い風景を撮り続けてみろ。写真が変わるから。」と言われ・・これって、なかなか考えさせられますね。それはどういうことかというと、今のデジイチって何でもかんでも撮れる万能機だということです。逆に言うと、何でもかんでも簡単に撮れるカメラを使っているから、スランプに陥るっていうことじゃないですか?私のケースでは、しばらくデジイチは使わなくて、コンデジやミラーレスばかり使っていたんですね。そうすると必然的に撮影は風景とか静物ばかりになります。期せずして上の写真屋さんの勧めるような写真ばかりになってしまったわけですね。(^^;デジイチを使うのを止めようと決心したのは個人的な問題ですが、カメラの電磁波に耐えられなくなったからです。私としては、デジイチの撮影は面白おかしく楽しくて、できればそのまま続けたかったのですが、身体が勝手に拒絶してしまったわけです。こういうのも一種のスランプなのかもしれませんけど。それで比較的被害は少なかろうと言うことで、コンデジ・ミラーレスというわけですよ。ただし、最近はデジイチをもう一度使ってみたいとは思ってます。コンデシミラーレスというカメラは軽すぎて、それであまり撮影時の運動にならないんですね。それで体力を大分落としたなって思って、(今年の3月の長引いた風邪引きには参りましたから)もう一度デジイチ復活って考えています。そこで、デジイチはライブビュー撮影で行っているんです。デジイチのライブビューとは、要するにミラーレスカメラと同じです。ただカメラが重くなるだけ。私の場合、携行するカメラは2キロ前後のやつが良いんです。それくらいの負荷を腕にかけて歩かないと体力が付かないということに気付きました。とにかくデジイチの標準撮影スタイル(眼前カメラスタイル)では絶対にやりません。昨年はデジイチを三脚でもって使ってやろうと考えたのですが、どうも三脚スタイルでは運動になりませんですね。(^^; 使わない三脚ばかり増えたのですが、でも三脚は今でも好きで部屋に飾っています。まあ、精神的なものですかね、三脚は。とにかくデジイチ復活の決め手は、ライブビュー撮影だったというわけですが、この撮影スタイルって、きっと長く写真をやってきた人ほど違和感があるでしょう?(^^;でも撮影時のホールディングでは、光学ファインダー撮影よりもライブビューの方が腕力を要しますよ。上腕筋を鍛えるにはいいです。既にコンデジミラーレスでライブビュー撮影に慣れた私には、デジイチでのライブビュー撮影にも既に違和感はなかったのです。慣れというのは恐ろしいものですね。(^^;それで話を本題に戻しますが、万能機のカメラほどカメラマンから何か大切なものを奪ってしまうのではないか、ということです。それで不便で機能が制限されているカメラほど、もしかすれば、カメラマンにとっては良いカメラといえるのかな?っていうことですかね。ところで・・青葉祭りの写真。いいですねぇ。私も昔はイベントカメラマンでしたので、撮影時の楽しさはよく分かります。こういう動態撮影はライブビューでは無理です。EVFを使ってもダメでしょう。光学式ファインダーの秒間8コマ以上撮影できるカメラが望ましいです。そういうカメラを2台持って、標準ズームと望遠ズームを着けっぱなしにして、汗をかきながら踊り子さんと同じような運動量でもって撮影に当たるっていうのが正式な撮影法ですね。(^^;しかしイベントメラマンの寿命は短いです。早々と撮影メンバーが入れ替わりましたからね。もちろん私もとっくに引退していますから。※この撮影はライブビューというよりも、ノーファインダー撮影です。カメラを持った手を差し上げての撮影。ノーファインダー撮影はイベントカメラマン時代によくやりました。撮影の1/3くらいはノーファインダー撮影だったかもしれません。ノーファインダー撮影の良いところは瞬時に撮影ができること。スナップ撮影ではこれが絶大で、そもそもカメラを眼前に構えてもカメラは顔に密着させずに撮るのが素早い撮影のコツだったんです。ファインダーなんて見ているようで見ていないというくらいで、見る前にレリーズっていう感じでしたかね。結局その撮影手法は、私のイベントカメラマンの寿命を伸ばしたようです。この車の撮影でも数ショット、ノーファインダーで連続して撮影しましたが全てピントも枠内にも合っていました。たぶん身体が覚えているんでしょうね。ホンダのF1カーです。初期のモデル。12気筒横置きエンジンです。撮影時はエンジンをかけて爆音状態です。最後に・・写真屋さんいわく、「広い」風景を・・というのは、今の私には実によくわかります。ホントに。ランドスケープとでも言うんですか。私も今それを追い求めている最中だからです。ただの風景じゃなくて、地球が見えてくるような光景。私がそういう気分になったのは、おそらく一眼レフのファインダーを捨てたからかも知れません。ライブビューの背面液晶だなんて、とてもじゃないけれどファインダーとは言えません。真ん中のピント位置とフレーム枠が確認できるだけのシロモノです。実はねえ、改めてデジイチの光学ファインダーを覗いてみると、あれ?こんなにせせこましくチンケなファインダーだったっけ?という印象しかしないんです。昔はそのファインダーの世界が全てだったんですが、こんな世界に自分が閉じ込められていたのかなあって今になって不思議な気がするんですよ。こんなんだったら背面の液晶を両眼で見る方がまだマシじゃないかと。多分、その写真屋さんが言うのは、一耕人さんに限らず皆さん、その狭いファインダーの世界に閉じ込められているわけで、それで本当の世界が見えていないからこそ、広い風景の撮影をすれば?って助言されたのかなあって考えています。デジイチの光学ファインダーというのは確かにカメラのパーツとしては優れています。しかしただそれだけです。人間の心のなかにあるファインダーの大きさには敵いません。
「一耕人氏のつぶやき」から・・http://photoxp.jp/pictures/164480>何でもかんでも見境なく撮っていていいんだろうかと疑問が湧き出て・・>知人の写真屋さんに、「暫く広い風景を撮り続けてみろ。写真が変わるから。」と言われ・・これって、なかなか考えさせられますね。それはどういうことかというと、今のデジイチって何でもかんでも撮れる万能機だということです。逆に言うと、何でもかんでも簡単に撮れるカメラを使っているから、スランプに陥るっていうことじゃないですか?私のケースでは、しばらくデジイチは使わなくて、コンデジやミラーレスばかり使っていたんですね。そうすると必然的に撮影は風景とか静物ばかりになります。期せずして上の写真屋さんの勧めるような写真ばかりになってしまったわけですね。(^^;デジイチを使うのを止めようと決心したのは個人的な問題ですが、カメラの電磁波に耐えられなくなったからです。私としては、デジイチの撮影は面白おかしく楽しくて、できればそのまま続けたかったのですが、身体が勝手に拒絶してしまったわけです。こういうのも一種のスランプなのかもしれませんけど。それで比較的被害は少なかろうと言うことで、コンデジ・ミラーレスというわけですよ。ただし、最近はデジイチをもう一度使ってみたいとは思ってます。コンデシミラーレスというカメラは軽すぎて、それであまり撮影時の運動にならないんですね。それで体力を大分落としたなって思って、(今年の3月の長引いた風邪引きには参りましたから)もう一度デジイチ復活って考えています。そこで、デジイチはライブビュー撮影で行っているんです。デジイチのライブビューとは、要するにミラーレスカメラと同じです。ただカメラが重くなるだけ。私の場合、携行するカメラは2キロ前後のやつが良いんです。それくらいの負荷を腕にかけて歩かないと体力が付かないということに気付きました。とにかくデジイチの標準撮影スタイル(眼前カメラスタイル)では絶対にやりません。昨年はデジイチを三脚でもって使ってやろうと考えたのですが、どうも三脚スタイルでは運動になりませんですね。(^^; 使わない三脚ばかり増えたのですが、でも三脚は今でも好きで部屋に飾っています。まあ、精神的なものですかね、三脚は。とにかくデジイチ復活の決め手は、ライブビュー撮影だったというわけですが、この撮影スタイルって、きっと長く写真をやってきた人ほど違和感があるでしょう?(^^;でも撮影時のホールディングでは、光学ファインダー撮影よりもライブビューの方が腕力を要しますよ。上腕筋を鍛えるにはいいです。既にコンデジミラーレスでライブビュー撮影に慣れた私には、デジイチでのライブビュー撮影にも既に違和感はなかったのです。慣れというのは恐ろしいものですね。(^^;それで話を本題に戻しますが、万能機のカメラほどカメラマンから何か大切なものを奪ってしまうのではないか、ということです。それで不便で機能が制限されているカメラほど、もしかすれば、カメラマンにとっては良いカメラといえるのかな?っていうことですかね。ところで・・青葉祭りの写真。いいですねぇ。私も昔はイベントカメラマンでしたので、撮影時の楽しさはよく分かります。こういう動態撮影はライブビューでは無理です。EVFを使ってもダメでしょう。光学式ファインダーの秒間8コマ以上撮影できるカメラが望ましいです。そういうカメラを2台持って、標準ズームと望遠ズームを着けっぱなしにして、汗をかきながら踊り子さんと同じような運動量でもって撮影に当たるっていうのが正式な撮影法ですね。(^^;しかしイベントメラマンの寿命は短いです。早々と撮影メンバーが入れ替わりましたからね。もちろん私もとっくに引退していますから。※この撮影はライブビューというよりも、ノーファインダー撮影です。カメラを持った手を差し上げての撮影。ノーファインダー撮影はイベントカメラマン時代によくやりました。撮影の1/3くらいはノーファインダー撮影だったかもしれません。ノーファインダー撮影の良いところは瞬時に撮影ができること。スナップ撮影ではこれが絶大で、そもそもカメラを眼前に構えてもカメラは顔に密着させずに撮るのが素早い撮影のコツだったんです。ファインダーなんて見ているようで見ていないというくらいで、見る前にレリーズっていう感じでしたかね。結局その撮影手法は、私のイベントカメラマンの寿命を伸ばしたようです。この車の撮影でも数ショット、ノーファインダーで連続して撮影しましたが全てピントも枠内にも合っていました。たぶん身体が覚えているんでしょうね。ホンダのF1カーです。初期のモデル。12気筒横置きエンジンです。撮影時はエンジンをかけて爆音状態です。最後に・・写真屋さんいわく、「広い」風景を・・というのは、今の私には実によくわかります。ホントに。ランドスケープとでも言うんですか。私も今それを追い求めている最中だからです。ただの風景じゃなくて、地球が見えてくるような光景。私がそういう気分になったのは、おそらく一眼レフのファインダーを捨てたからかも知れません。ライブビューの背面液晶だなんて、とてもじゃないけれどファインダーとは言えません。真ん中のピント位置とフレーム枠が確認できるだけのシロモノです。実はねえ、改めてデジイチの光学ファインダーを覗いてみると、あれ?こんなにせせこましくチンケなファインダーだったっけ?という印象しかしないんです。昔はそのファインダーの世界が全てだったんですが、こんな世界に自分が閉じ込められていたのかなあって今になって不思議な気がするんですよ。こんなんだったら背面の液晶を両眼で見る方がまだマシじゃないかと。多分、その写真屋さんが言うのは、一耕人さんに限らず皆さん、その狭いファインダーの世界に閉じ込められているわけで、それで本当の世界が見えていないからこそ、広い風景の撮影をすれば?って助言されたのかなあって考えています。デジイチの光学ファインダーというのは確かにカメラのパーツとしては優れています。しかしただそれだけです。人間の心のなかにあるファインダーの大きさには敵いません。
2 海老名SAの裏街道 2016/5/17 00:17 こんばんは。三脚撮影か手持ち撮影か・・・。私は未だにウジウジ迷い続け、結果的に撮影から遠ざかる一因ともなっております。≪三脚+ライブビュー撮影で狙いキッチリ、構図キッチリ手振れなし=納得画像≫♪ わかっちゃいるのに・・・。(^^ゞライブビューの手持ち撮影はコンデジでもぶれますって、絶対。^^おまけに液晶ニッタッチでレリーズなんて無茶苦茶だと思います。^^
こんばんは。三脚撮影か手持ち撮影か・・・。私は未だにウジウジ迷い続け、結果的に撮影から遠ざかる一因ともなっております。≪三脚+ライブビュー撮影で狙いキッチリ、構図キッチリ手振れなし=納得画像≫♪ わかっちゃいるのに・・・。(^^ゞライブビューの手持ち撮影はコンデジでもぶれますって、絶対。^^おまけに液晶ニッタッチでレリーズなんて無茶苦茶だと思います。^^
3 zzr 2016/5/17 00:28 kusanagiさん、こんばんは。撮影はやっぱり一眼が楽しいです。液晶での撮影は、DPの場合失敗が少なくきれいに撮れるのはいいけどいまいち面白くないんですよね。あとPLの効き具合なんかも分かり辛い事が多いです。。工場見学のユーチューブおもしろかったです。あの風景はやっぱり日本独特なんでしょうか。ーでも、外国の人って楽しんでるんだー、って表現が大げさですねぇ ^_^;
kusanagiさん、こんばんは。撮影はやっぱり一眼が楽しいです。液晶での撮影は、DPの場合失敗が少なくきれいに撮れるのはいいけどいまいち面白くないんですよね。あとPLの効き具合なんかも分かり辛い事が多いです。。工場見学のユーチューブおもしろかったです。あの風景はやっぱり日本独特なんでしょうか。ーでも、外国の人って楽しんでるんだー、って表現が大げさですねぇ ^_^;
4 stone 2016/5/17 01:46 >ライブビューの手持ち撮影はコンデジでもぶれますって、絶対。^^え~?コンデジ手持ちって普通にブレませんけれど。もしブレるとしたら、力入れ過ぎ。って思います。きっちり持って撮ったら、心臓の鼓動でさえブレますのでふわりと持つこと大切。と思います。
>ライブビューの手持ち撮影はコンデジでもぶれますって、絶対。^^え~?コンデジ手持ちって普通にブレませんけれど。もしブレるとしたら、力入れ過ぎ。って思います。きっちり持って撮ったら、心臓の鼓動でさえブレますのでふわりと持つこと大切。と思います。
5 fumi 2016/5/17 11:16 同感です。>それで不便で機能が制限されているカメラほど、もしかすれば、カメラマンにとっては>良いカメラといえるのかな?っていうことですかね。そういう意味ではシグマのカメラは良いカメラですし、カメラマンを鍛えてくれます。誤解の無いように言っときますが、シグマのカメラが悪いのではなく、私が未熟なためです。失敗ばかり続き落ち込んでいるとき、偶然にピント、露出、構図が自分のイメージ通りにジャストヒットしたときの感動は何とも言えません。他のメーカのカメラでは、味わえない醍醐味だと思います。(^_^;)
同感です。>それで不便で機能が制限されているカメラほど、もしかすれば、カメラマンにとっては>良いカメラといえるのかな?っていうことですかね。そういう意味ではシグマのカメラは良いカメラですし、カメラマンを鍛えてくれます。誤解の無いように言っときますが、シグマのカメラが悪いのではなく、私が未熟なためです。失敗ばかり続き落ち込んでいるとき、偶然にピント、露出、構図が自分のイメージ通りにジャストヒットしたときの感動は何とも言えません。他のメーカのカメラでは、味わえない醍醐味だと思います。(^_^;)
6 kusanagi 2016/5/17 23:15 ●デジイチのライブビュー手持ち(いわゆる一眼レフの3点支持の持ち方とは違う)はブレそうなイメージがありますが、心配無用のようです。(^^;実は設定を間違ってイオス5Dマーク2を1/50で撮っていたんですね。真昼ですから絞り値はひどいことになっていたんですが、手ブレはほとんどなかったです。ライブビューはミラーアップ撮影なのでミラーショックがなく、しっかり構えた通常撮影よりブレ難いと思います。やはり三脚撮影は時間的余裕のある人でなければ難しいところがありますね。私のような欲張りのセカセカ撮影では、いくらクイックシューでワンタッチ展開の三脚でも時間を取られ過ぎます。私が三脚撮影をするのは夕暮れ・夜間撮影時だけですね。●一眼レフの撮影の楽しさっていうのは、言うまでもなく私にも良くわかります。(^^;私もホントはずっとデジイチを使って行きたかったんですがね。ところでzzrさんは今回の祭り、カメラ3台態勢でしたね。(^^;私もかつてのイベント撮影ではデジイチ2~3台っていうことをやってました。機材はずっしりと肩に食い込みますが、それでもセカセカと動きまわっての撮影です。けっして1ヶ所に留まっての撮影はしませんでした。(陣取りはマナー違反ですね)(カメラが複数になるのは混雑した祭りではレンズ交換が難しいからです)夏日では1日撮影して1キロ痩せ、3日連続で3キロダイエットということもありました。あの頃はお陰で体力はかなり着きましたね。今の私は虚弱ですけど。(^^;ただ、写真は楽しいだけではいけないようなところがあって、ちょっと立ち止まって考えてみようかな?という時には、笑休さんが何時も言ってるように、原点のコンデジに戻るっていうのはアリだと思うんです。自分の写真を一段とステップアップしたいなあっていう時に、あえて今使っている高性能デジイチを否定してみる。そういう気持ちで私も書いています。●キスデジは他のキヤノンと比べてレリーズが浅いというのはそのとおりだと思います。たしかオリンパスもそんな感じのモデルがありました。通常の感覚では半レリーズをするだけのつもりなのに、既にシャッター切れちゃったという感じ。(^^;実はレリーズを押すという動作だけでもカメラはブレるわけで、小型のデジイチはあえてそのような作りにしているんでしょう。キスデジ(2代目以降)の、その軽いシャッター感覚が私は好きですね。レリーズタイムラグというのか、そういうのはニコンのプロ機では調整可能なモデルがありました。メーカーに出さないといけないのですが、レリーズタイムラグ短縮の調整後は浅い押しでシュッパッとシャッターが切れましたね。●シグマのカメラは低機能ではなく、むしろカメラの原点に忠実なカメラとも言えそうですね。何事も原点の機能や動作を、何度もなんども履修することが、基本に忠実な姿勢を貫くことになり、結果的には遠くへ早く行けるものです。ウサギとカメの喩えですか。(^^;最新の高機能カメラでは機能の表面をなぞるだけの、というか、カメラに乗せられている写真姿勢になってしまって、本質的なことが理解できないままに何となく上手くいっただけの写真となってしまいそうです。敢えて申せば、写真の本質的な喜びを知らないうちに写真趣味を終える可能性だってあります。それはちょっと、「もったいない」ですね。(^^;
●デジイチのライブビュー手持ち(いわゆる一眼レフの3点支持の持ち方とは違う)はブレそうなイメージがありますが、心配無用のようです。(^^;実は設定を間違ってイオス5Dマーク2を1/50で撮っていたんですね。真昼ですから絞り値はひどいことになっていたんですが、手ブレはほとんどなかったです。ライブビューはミラーアップ撮影なのでミラーショックがなく、しっかり構えた通常撮影よりブレ難いと思います。やはり三脚撮影は時間的余裕のある人でなければ難しいところがありますね。私のような欲張りのセカセカ撮影では、いくらクイックシューでワンタッチ展開の三脚でも時間を取られ過ぎます。私が三脚撮影をするのは夕暮れ・夜間撮影時だけですね。●一眼レフの撮影の楽しさっていうのは、言うまでもなく私にも良くわかります。(^^;私もホントはずっとデジイチを使って行きたかったんですがね。ところでzzrさんは今回の祭り、カメラ3台態勢でしたね。(^^;私もかつてのイベント撮影ではデジイチ2~3台っていうことをやってました。機材はずっしりと肩に食い込みますが、それでもセカセカと動きまわっての撮影です。けっして1ヶ所に留まっての撮影はしませんでした。(陣取りはマナー違反ですね)(カメラが複数になるのは混雑した祭りではレンズ交換が難しいからです)夏日では1日撮影して1キロ痩せ、3日連続で3キロダイエットということもありました。あの頃はお陰で体力はかなり着きましたね。今の私は虚弱ですけど。(^^;ただ、写真は楽しいだけではいけないようなところがあって、ちょっと立ち止まって考えてみようかな?という時には、笑休さんが何時も言ってるように、原点のコンデジに戻るっていうのはアリだと思うんです。自分の写真を一段とステップアップしたいなあっていう時に、あえて今使っている高性能デジイチを否定してみる。そういう気持ちで私も書いています。●キスデジは他のキヤノンと比べてレリーズが浅いというのはそのとおりだと思います。たしかオリンパスもそんな感じのモデルがありました。通常の感覚では半レリーズをするだけのつもりなのに、既にシャッター切れちゃったという感じ。(^^;実はレリーズを押すという動作だけでもカメラはブレるわけで、小型のデジイチはあえてそのような作りにしているんでしょう。キスデジ(2代目以降)の、その軽いシャッター感覚が私は好きですね。レリーズタイムラグというのか、そういうのはニコンのプロ機では調整可能なモデルがありました。メーカーに出さないといけないのですが、レリーズタイムラグ短縮の調整後は浅い押しでシュッパッとシャッターが切れましたね。●シグマのカメラは低機能ではなく、むしろカメラの原点に忠実なカメラとも言えそうですね。何事も原点の機能や動作を、何度もなんども履修することが、基本に忠実な姿勢を貫くことになり、結果的には遠くへ早く行けるものです。ウサギとカメの喩えですか。(^^;最新の高機能カメラでは機能の表面をなぞるだけの、というか、カメラに乗せられている写真姿勢になってしまって、本質的なことが理解できないままに何となく上手くいっただけの写真となってしまいそうです。敢えて申せば、写真の本質的な喜びを知らないうちに写真趣味を終える可能性だってあります。それはちょっと、「もったいない」ですね。(^^;
1 zzr 2016/5/16 23:22 新庄の文字が抜けてました新庄まつりのお囃子。です ^_^;
新庄の文字が抜けてました新庄まつりのお囃子。です ^_^;
2 zzr 2016/5/16 23:00 SDで撮ったのもアップします。お囃子のノリが良くて花笠よりもいいと思いました。お囃子は祭りのも好きですがそちらはどこか寂しい感じ、こちらは明るい調子でどちらもおススメです。また来たいです。
SDで撮ったのもアップします。お囃子のノリが良くて花笠よりもいいと思いました。お囃子は祭りのも好きですがそちらはどこか寂しい感じ、こちらは明るい調子でどちらもおススメです。また来たいです。
3 海老名SAの裏街道 2016/5/17 00:22 こんばんは。いや~~~、はっきりクッキリ東芝さんですね~。^^こうしてみるとシグマもなかなかどうしてやるもんですね~。キャノンユーザーの独り言でした~~~。(^^ゞ
こんばんは。いや~~~、はっきりクッキリ東芝さんですね~。^^こうしてみるとシグマもなかなかどうしてやるもんですね~。キャノンユーザーの独り言でした~~~。(^^ゞ
4 zzr 2016/5/17 20:40 海老名SAの裏街道さん、こんばんは。シグマで撮ったもの。解像感は好きですがぼけがあまりきれいにならないし、色もキドさというか独特のクセが出る事が多いです。笑休さんや一耕人さん、上手な方の作品だけを見ればそんな事は感じないと思いますが。特に笑休さんの窓辺の作品はぼけが柔らかくて透明感があっていいなぁと思います。私のは、なんですかねー。露出が間違ってるんでしょうか。ソフトの使い方がなってないのでしょうか。その両方と、撮り方もあるんでしょうね。
海老名SAの裏街道さん、こんばんは。シグマで撮ったもの。解像感は好きですがぼけがあまりきれいにならないし、色もキドさというか独特のクセが出る事が多いです。笑休さんや一耕人さん、上手な方の作品だけを見ればそんな事は感じないと思いますが。特に笑休さんの窓辺の作品はぼけが柔らかくて透明感があっていいなぁと思います。私のは、なんですかねー。露出が間違ってるんでしょうか。ソフトの使い方がなってないのでしょうか。その両方と、撮り方もあるんでしょうね。