キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 裏街道 2023/3/3 00:25 気温も上がり花も咲き出し春を感じる3月に入りましたが今日の瀬戸内は冷たく強い風が吹く1日でした。ライブビューはとても便利でピントや露出の確認も楽ですがやっぱりファインダーを覗いて撮りたい・・・気分になる。
気温も上がり花も咲き出し春を感じる3月に入りましたが今日の瀬戸内は冷たく強い風が吹く1日でした。ライブビューはとても便利でピントや露出の確認も楽ですがやっぱりファインダーを覗いて撮りたい・・・気分になる。
2 F.344 2023/3/6 20:50 山の木々色は冬のままのようですが海の色は春の色で穏やかそうで良いですね
山の木々色は冬のままのようですが海の色は春の色で穏やかそうで良いですね
3 S9000 2023/3/7 22:33 こんばんは。海の青にも空の青にも染まらずふわふわと漂う白い雲のようにのんびり過ごしたくなる一枚に大拍手です。 仕事で面倒くさいことがあると、空が美しく感じられるものなのでございます。
こんばんは。海の青にも空の青にも染まらずふわふわと漂う白い雲のようにのんびり過ごしたくなる一枚に大拍手です。 仕事で面倒くさいことがあると、空が美しく感じられるものなのでございます。
4 裏街道 2023/3/8 11:49 F.344さん、 S9000さんお久しぶりです。中央左手の赤い屋根の建物をアクセントにと考えた一枚ですが遠景過ぎましたね。一段下の三分割ポイントにあれば違った感じになったと思います。
F.344さん、 S9000さんお久しぶりです。中央左手の赤い屋根の建物をアクセントにと考えた一枚ですが遠景過ぎましたね。一段下の三分割ポイントにあれば違った感じになったと思います。
1 kusanagi 2023/3/2 22:06 もう春のようです。こちら香川には冬はありません。晩秋の次は初春となるのです。雪に妨げられることがなく一年中活動できるのは本当に有難いことだと思ってます。しかし雪景色の写真をこの掲示板で見ることができるのはとても嬉しいですね。「EVFとOVFのどっちが好きですか?撮ってて楽しいですか?」2018/10/28 11:51 価格コムhttps://bbs.kakaku.com/bbs/K0001086545/SortID=22213360/この質問、最後の「(どちらが)撮ってて楽しいですか?」が問いかけの肝のような気がします。しかしそこまで踏み込んで回答している人は少ないようですね。回答者よりも質問者の人が上のように思います。私の結論はもうはっきりしていてEVFカメラだけでは長く写真をやれないたろうということです。いや、そんなことはない。(デジイチを捨てて)ミラーレスカメラだけでも写真はやれるんだと強く思っているのならば、ぜひ頑張ってみてください。私事ながら普段使うカメラはほとんどミラーレスカメラです。それにAFレンズを着ける気軽な撮影。しかしOVFのデジイチは捨てていません。神棚に飾っていますんで。いや箪笥の肥やしになってますね。でも所持しているというだけで実際には使わなくとも威力はあるんでして、そのお陰でミラーレスカメラが使えているんだと密かに思ってます。EVFカメラでは画像は撮れる。しかし写真は撮れないと感じています。それはOVFのカメラの役割でしょう。しかしEVFカメラは便利です。特に電子シャッター最高ですね。眼の疲れるEVFは使わずに背面スクリーンだけの使用ならば、軽くて小型で気さくに持ち歩けるミラーレスはとても良いと感じてます。これは健康カメラといってもいいんじゃないでしょうか。なおEVFカメラで機械式シャッターを使い、EVFを常習するのならば、これは最悪健康カメラになるのはまちがいがないでしょう。そういう使い方もできるのでカメラというのは奥深いです。
もう春のようです。こちら香川には冬はありません。晩秋の次は初春となるのです。雪に妨げられることがなく一年中活動できるのは本当に有難いことだと思ってます。しかし雪景色の写真をこの掲示板で見ることができるのはとても嬉しいですね。「EVFとOVFのどっちが好きですか?撮ってて楽しいですか?」2018/10/28 11:51 価格コムhttps://bbs.kakaku.com/bbs/K0001086545/SortID=22213360/この質問、最後の「(どちらが)撮ってて楽しいですか?」が問いかけの肝のような気がします。しかしそこまで踏み込んで回答している人は少ないようですね。回答者よりも質問者の人が上のように思います。私の結論はもうはっきりしていてEVFカメラだけでは長く写真をやれないたろうということです。いや、そんなことはない。(デジイチを捨てて)ミラーレスカメラだけでも写真はやれるんだと強く思っているのならば、ぜひ頑張ってみてください。私事ながら普段使うカメラはほとんどミラーレスカメラです。それにAFレンズを着ける気軽な撮影。しかしOVFのデジイチは捨てていません。神棚に飾っていますんで。いや箪笥の肥やしになってますね。でも所持しているというだけで実際には使わなくとも威力はあるんでして、そのお陰でミラーレスカメラが使えているんだと密かに思ってます。EVFカメラでは画像は撮れる。しかし写真は撮れないと感じています。それはOVFのカメラの役割でしょう。しかしEVFカメラは便利です。特に電子シャッター最高ですね。眼の疲れるEVFは使わずに背面スクリーンだけの使用ならば、軽くて小型で気さくに持ち歩けるミラーレスはとても良いと感じてます。これは健康カメラといってもいいんじゃないでしょうか。なおEVFカメラで機械式シャッターを使い、EVFを常習するのならば、これは最悪健康カメラになるのはまちがいがないでしょう。そういう使い方もできるのでカメラというのは奥深いです。
1 裏街道 2023/3/2 05:26 久しぶりに・・・。^^
久しぶりに・・・。^^
2 masa 2023/3/2 23:40 裏街道さん何と凄いというか異様なシーンをゲットされたことでしょう!ひょっとしてあの雲は葉巻型UFOが自分をカモフラージュするために纏っているものなのかも。
裏街道さん何と凄いというか異様なシーンをゲットされたことでしょう!ひょっとしてあの雲は葉巻型UFOが自分をカモフラージュするために纏っているものなのかも。
3 裏街道 2023/3/3 00:09 masaさん、こんばんは。かなり大型のUFOも隠してくれそうな雲ですね。^^西への道中、西の空を覆う雲に切れ目が出てきた事に焼けを期待して橋下に潜り込んでみました。三脚にカメラをセットして小一時間待ったのですが思ったようには焼けず諦めてトラックへ戻る途中ほんの少し色づき始めたのでISOを上げての手持ち撮影となりました。『三脚固定でじっくりと・・・』の気合いは何だったのでしょう。(^_^;)
masaさん、こんばんは。かなり大型のUFOも隠してくれそうな雲ですね。^^西への道中、西の空を覆う雲に切れ目が出てきた事に焼けを期待して橋下に潜り込んでみました。三脚にカメラをセットして小一時間待ったのですが思ったようには焼けず諦めてトラックへ戻る途中ほんの少し色づき始めたのでISOを上げての手持ち撮影となりました。『三脚固定でじっくりと・・・』の気合いは何だったのでしょう。(^_^;)
1 masa 2023/2/28 21:45 町内の公園の池にやってきた”オオバン”です。沖縄のヤンバルクイナと同じ”クイナ科”の鳥です。赤い目をして精悍で、いつもコワイ顔をしています。この日は仲間がおらず一羽だけでポツンと遊んでいました。赤い目が寂しそうに見えました。(遠かったのでサンニッパでは拡大できず、トリミングでむりやり大きくしています、ご容赦)
町内の公園の池にやってきた”オオバン”です。沖縄のヤンバルクイナと同じ”クイナ科”の鳥です。赤い目をして精悍で、いつもコワイ顔をしています。この日は仲間がおらず一羽だけでポツンと遊んでいました。赤い目が寂しそうに見えました。(遠かったのでサンニッパでは拡大できず、トリミングでむりやり大きくしています、ご容赦)
1 kusanagi 2023/2/26 23:02 手前の濃い目の(近めの)連山は讃岐山脈ではなくて、丸亀市の綾歌連山です。その背後にある画面いっぱいに広がるのが讃岐山脈です。レンズは京セラ・コンタックス50ミリf1.4。アダプターを使う場合、イオスでは1D系はあまり向きません。露出が安定しないみたいで。5D系は上手くいけそうですね。1D系にはMFレンズではアダプターを使わないレンズが安心して使えます。5D系は露出も良いし、ピントも合わせやすいです。
手前の濃い目の(近めの)連山は讃岐山脈ではなくて、丸亀市の綾歌連山です。その背後にある画面いっぱいに広がるのが讃岐山脈です。レンズは京セラ・コンタックス50ミリf1.4。アダプターを使う場合、イオスでは1D系はあまり向きません。露出が安定しないみたいで。5D系は上手くいけそうですね。1D系にはMFレンズではアダプターを使わないレンズが安心して使えます。5D系は露出も良いし、ピントも合わせやすいです。
1 kusanagi 2023/2/26 23:01 讃岐山脈Ⅱを撮った小山にある小さな神社の本殿にあたる祠です。小さいけど立派です。山頂は安山岩のむき出しとなっています。レンズはコシナ35ミリF2
讃岐山脈Ⅱを撮った小山にある小さな神社の本殿にあたる祠です。小さいけど立派です。山頂は安山岩のむき出しとなっています。レンズはコシナ35ミリF2
1 kusanagi 2023/2/26 22:59 最近は神社とか祠に凝っています。これは河川の土手に浸食された祠ですが、なんとなく小さいながら鎮守の杜もあるみたいなので散策してみました。レンズはコンタックス645用の45ミリF2.8。アダプターに電子接点はないです。このレンズ、ソニーアルファでは露出も安定し、素晴らしい描写を見せますがイオスでは使いにくい。(^^ゞ ソニーアルファ7がオールドレンズ御用達のカメラであるというのは良く納得のいくところです。
最近は神社とか祠に凝っています。これは河川の土手に浸食された祠ですが、なんとなく小さいながら鎮守の杜もあるみたいなので散策してみました。レンズはコンタックス645用の45ミリF2.8。アダプターに電子接点はないです。このレンズ、ソニーアルファでは露出も安定し、素晴らしい描写を見せますがイオスでは使いにくい。(^^ゞ ソニーアルファ7がオールドレンズ御用達のカメラであるというのは良く納得のいくところです。
1 kusanagi 2023/2/26 22:57 土手の祠社にあったライオンの置物。たぶん狛犬のつもりなんだと思います。
土手の祠社にあったライオンの置物。たぶん狛犬のつもりなんだと思います。
1 kusanagi 2023/2/26 22:56 紅白梅の間にある木は枇杷の木。関東や東北にはないかも知れません。背後の山はコニーデ型成層火山の形をしていますが、ビュートと言われる浸食でできた山です。400メートルくらいなので里山登りにはちょうどよいです。別のところで述べた綾歌連山もそれくらいの山なので里山愛好家のフィールドになってます。レンズはコンタックス50ミリF1.4里山歩きの話が出ましたが、私が普段それに持参するカメラはミラーレスカメラです。カメラには2種類あると思ってます。ひとつはソニーやオリンパスのようなミラーレスカメラです。小型ですので軽くて歩き撮影に向いています。それはもっぱら記録撮影としての写真ですかね。撮影は耽々とスピーディにこなしていくという感じです。べつに楽しい撮影ではないのですが記録として考えればそんなもんでしょう。もうひとつはデジイチのイオス・フルサイズなんかの光学ファインダーを持ったカメラです。そういうカメラは撮影は充実感があり楽しいんですが、大きくて重くて、それで歩きの距離は稼げません。でもやはり撮影そのものを楽しむにはやはりデジイチ。作品を撮るにもやはりデジイチが相応しいでしょう。現在のフルサイズのデジイチは昔の中判645カメラ並みの大きさ重さとなってます。それで昔のメカニカルカメラ、当時の135のライカ版のカメラは、今のミラーレスカメラくらいなのですね。やたら大きく重くなってしまった光学一眼レフなんですが、その特徴は何といっても、光学式のファインダーを備えているということに尽きます。OVFは被写体や光景との対話が出来、その対話をしながら写真撮影をするという、そもそもそれが写真なのだ、というほどの撮影に於ける充実感というものがありますね。残念ながらミラーレスカメラ、レンズ交換式高級コンデジではその撮影時の楽しさや充実感というものが希薄です。電子ファインダーやスクリーンが良くなればなるほどそれが希薄になっていくというパラドックスすらあります。そこに最近言われるところの、リアルとバーチャルの本質的な違いというものがあるんだと思いますよ。私がミラーレスカメラで撮影している時は、写真というものは考えていません。頭の中は被写体のことだけなんですね。ですからミラーレスでは自分は写真をやっているとは考えていません。しかし再び、デジイチを取り出すと今度は写真のことを考えるんですね。ミラーレスでひたすら撮影しても、その後で自分が撮った写真を見るということは億劫になります。綺麗に撮れているのは分かっているのですし。そして今回のようにデジイチでMFレンズで苦心惨憺して撮っていると、今度は撮った写真をPCで良く見ている自分に気がつくんです。ミラーレスカメラで撮った写真は後で再度見る必要がない?・・・それはそうかも知れません。だって現場でカメラのモニターに映し出される画像は撮った写真画像そのものなんですから。しかし光学ファインダーのカメラで撮った写真は後で見て確認する必要があるということです。写真は2度見る、と言います。一度目は撮影時で。二度目は写真となって、デジタル時代ではPCのモニターで。この2度見るということで写真というものは形作られていく、というのが写真の属性のようなものだと昔から言われていますね。それは写真と記憶の相互システムのようなものです。デジイチとミラーレス。この2つのカメラはそれぞれに長短があり、ひとつだけで全部できるというものではないと思ってます。昔の時代でもカメラは一眼レフとコンパクトカメラ(レンジファインダーカメラも)が2つあって、その機構の違ったカメラを使い分けていました。多分、ひとつだけ選べと言われたらデジイチでしょう。ミラーレスだけでは写真としては物足りないということですから。それはスマホでもそうで、あれはコンデジでミラーレスなので写真としては面白くないものでしょう。光学一眼レフを捨てれば、おそらく遅かれ早かれ写真の趣味は行き詰るだろうと私は考えています。そうは言っても写真趣味を永続させる必要もありませんよね。道楽から抜け出てせいせいしたわい、という人もいるかもしれません。
紅白梅の間にある木は枇杷の木。関東や東北にはないかも知れません。背後の山はコニーデ型成層火山の形をしていますが、ビュートと言われる浸食でできた山です。400メートルくらいなので里山登りにはちょうどよいです。別のところで述べた綾歌連山もそれくらいの山なので里山愛好家のフィールドになってます。レンズはコンタックス50ミリF1.4里山歩きの話が出ましたが、私が普段それに持参するカメラはミラーレスカメラです。カメラには2種類あると思ってます。ひとつはソニーやオリンパスのようなミラーレスカメラです。小型ですので軽くて歩き撮影に向いています。それはもっぱら記録撮影としての写真ですかね。撮影は耽々とスピーディにこなしていくという感じです。べつに楽しい撮影ではないのですが記録として考えればそんなもんでしょう。もうひとつはデジイチのイオス・フルサイズなんかの光学ファインダーを持ったカメラです。そういうカメラは撮影は充実感があり楽しいんですが、大きくて重くて、それで歩きの距離は稼げません。でもやはり撮影そのものを楽しむにはやはりデジイチ。作品を撮るにもやはりデジイチが相応しいでしょう。現在のフルサイズのデジイチは昔の中判645カメラ並みの大きさ重さとなってます。それで昔のメカニカルカメラ、当時の135のライカ版のカメラは、今のミラーレスカメラくらいなのですね。やたら大きく重くなってしまった光学一眼レフなんですが、その特徴は何といっても、光学式のファインダーを備えているということに尽きます。OVFは被写体や光景との対話が出来、その対話をしながら写真撮影をするという、そもそもそれが写真なのだ、というほどの撮影に於ける充実感というものがありますね。残念ながらミラーレスカメラ、レンズ交換式高級コンデジではその撮影時の楽しさや充実感というものが希薄です。電子ファインダーやスクリーンが良くなればなるほどそれが希薄になっていくというパラドックスすらあります。そこに最近言われるところの、リアルとバーチャルの本質的な違いというものがあるんだと思いますよ。私がミラーレスカメラで撮影している時は、写真というものは考えていません。頭の中は被写体のことだけなんですね。ですからミラーレスでは自分は写真をやっているとは考えていません。しかし再び、デジイチを取り出すと今度は写真のことを考えるんですね。ミラーレスでひたすら撮影しても、その後で自分が撮った写真を見るということは億劫になります。綺麗に撮れているのは分かっているのですし。そして今回のようにデジイチでMFレンズで苦心惨憺して撮っていると、今度は撮った写真をPCで良く見ている自分に気がつくんです。ミラーレスカメラで撮った写真は後で再度見る必要がない?・・・それはそうかも知れません。だって現場でカメラのモニターに映し出される画像は撮った写真画像そのものなんですから。しかし光学ファインダーのカメラで撮った写真は後で見て確認する必要があるということです。写真は2度見る、と言います。一度目は撮影時で。二度目は写真となって、デジタル時代ではPCのモニターで。この2度見るということで写真というものは形作られていく、というのが写真の属性のようなものだと昔から言われていますね。それは写真と記憶の相互システムのようなものです。デジイチとミラーレス。この2つのカメラはそれぞれに長短があり、ひとつだけで全部できるというものではないと思ってます。昔の時代でもカメラは一眼レフとコンパクトカメラ(レンジファインダーカメラも)が2つあって、その機構の違ったカメラを使い分けていました。多分、ひとつだけ選べと言われたらデジイチでしょう。ミラーレスだけでは写真としては物足りないということですから。それはスマホでもそうで、あれはコンデジでミラーレスなので写真としては面白くないものでしょう。光学一眼レフを捨てれば、おそらく遅かれ早かれ写真の趣味は行き詰るだろうと私は考えています。そうは言っても写真趣味を永続させる必要もありませんよね。道楽から抜け出てせいせいしたわい、という人もいるかもしれません。
1 kusanagi 2023/2/25 21:48 月夜野大橋。これは群馬県の利根川上流ですね。背景の雪山は三国山脈でしょうか。「群馬のトリセツ」というムック本的なシリーズ本が出ていて、このシリーズ、無論最初に購入したのは地元の四国4県です。そして次に購入したのが関東の群馬県、そして中部の長野県でした。今は東日本は全部揃えましたが西日本はこれから。なかなか良い本なのでお勧めします。地理地質学歴史に産業に観光に鉄道、何でも網羅していて読みやすい本です。裏街道さんの写真はメリハリがあってそれが迫力に繋がっています。私の上げる写真は緩い感じなのですが、私の現像をするPCのモニターが高コントラストなのでちょうどよろしいんですが、皆さんがお持ちのモニターではそうではないだろうとは薄々察しています。それで今回はキツ目の感じで現像してみました。中讃地区からの讃岐山脈(阿讃山脈です)標高1000メートルいかない位の褶曲山脈です。中央構造線の一部をなしています。新聞を見ているとCP+が開かれていて、最近のカメラはAIでAFするようですね。イオスR8などは秒間40コマ連写だそうです。AI-AFは鳥でも車でも食らい付いてピントをはなさいようです。もう人間が写真を撮るんではなくロボットカメラが勝手に写真を撮ってるという感じでしょうか。私としてはもうそんなカメラ、欲しいとは全然思わなくなりました。そもそも鳥も撮らないし姉ちゃんの写真も撮りませんから。(^^ゞ 今使っている古いデジイチのカメラで十分だと思っていて、ミラーレスカメラに行かないのは時代に逆行しているぞと言うのならば、それで結構じゃないかという考えです。最近はもうオールドなMFレンズに気が向いてきて、ますます時代に逆らっていますよね。(^^ゞ 私もソニーのミラーレスは持っていて使ってもいます。しかしあれは玩具であって、要するにコンデジであるわけなんですね。ですからコンデジ程度の使い方でしか撮りません。カメラとして写真を撮るという満足感というものはないです。それからデジイチを捨ててコンデジ(ミラーレス)に行った人は、写真が続かなくなるというセオリーみたいなものがありますね。多分、撮影が面白くなくなるんじゃないかなって推察してます。デジイチというのは要は、OVF光学ファインダーを持ったカメラです。ミラーレスというのはその光学系をなくしたカメラであって、もっと正確に言えは電子的なモニターやスクリーンを持ったカメラす。目の前に現実の光景があるのに、なんで小型のテレビを通して被写体を見なくちゃならんのだっていう気がしてます。それを言えばビデオカメラは昔からテレビモニターを見て撮影してましたね。それはビデオ映像は人様に見せる為に撮影しているんであって、自分が楽しみで撮影しているんじゃないんですね。自分自身が楽しまないで、他人様のために写真をやるっていうのは私としては考えられないです。人様に向けて写真を撮り、ロボットカメラが勝手に写真を撮る。そこに自分は居ないようです。
月夜野大橋。これは群馬県の利根川上流ですね。背景の雪山は三国山脈でしょうか。「群馬のトリセツ」というムック本的なシリーズ本が出ていて、このシリーズ、無論最初に購入したのは地元の四国4県です。そして次に購入したのが関東の群馬県、そして中部の長野県でした。今は東日本は全部揃えましたが西日本はこれから。なかなか良い本なのでお勧めします。地理地質学歴史に産業に観光に鉄道、何でも網羅していて読みやすい本です。裏街道さんの写真はメリハリがあってそれが迫力に繋がっています。私の上げる写真は緩い感じなのですが、私の現像をするPCのモニターが高コントラストなのでちょうどよろしいんですが、皆さんがお持ちのモニターではそうではないだろうとは薄々察しています。それで今回はキツ目の感じで現像してみました。中讃地区からの讃岐山脈(阿讃山脈です)標高1000メートルいかない位の褶曲山脈です。中央構造線の一部をなしています。新聞を見ているとCP+が開かれていて、最近のカメラはAIでAFするようですね。イオスR8などは秒間40コマ連写だそうです。AI-AFは鳥でも車でも食らい付いてピントをはなさいようです。もう人間が写真を撮るんではなくロボットカメラが勝手に写真を撮ってるという感じでしょうか。私としてはもうそんなカメラ、欲しいとは全然思わなくなりました。そもそも鳥も撮らないし姉ちゃんの写真も撮りませんから。(^^ゞ 今使っている古いデジイチのカメラで十分だと思っていて、ミラーレスカメラに行かないのは時代に逆行しているぞと言うのならば、それで結構じゃないかという考えです。最近はもうオールドなMFレンズに気が向いてきて、ますます時代に逆らっていますよね。(^^ゞ 私もソニーのミラーレスは持っていて使ってもいます。しかしあれは玩具であって、要するにコンデジであるわけなんですね。ですからコンデジ程度の使い方でしか撮りません。カメラとして写真を撮るという満足感というものはないです。それからデジイチを捨ててコンデジ(ミラーレス)に行った人は、写真が続かなくなるというセオリーみたいなものがありますね。多分、撮影が面白くなくなるんじゃないかなって推察してます。デジイチというのは要は、OVF光学ファインダーを持ったカメラです。ミラーレスというのはその光学系をなくしたカメラであって、もっと正確に言えは電子的なモニターやスクリーンを持ったカメラす。目の前に現実の光景があるのに、なんで小型のテレビを通して被写体を見なくちゃならんのだっていう気がしてます。それを言えばビデオカメラは昔からテレビモニターを見て撮影してましたね。それはビデオ映像は人様に見せる為に撮影しているんであって、自分が楽しみで撮影しているんじゃないんですね。自分自身が楽しまないで、他人様のために写真をやるっていうのは私としては考えられないです。人様に向けて写真を撮り、ロボットカメラが勝手に写真を撮る。そこに自分は居ないようです。
1 masa 2023/2/25 10:01 ウグイスが鳴く頃咲き始めるので”ウグイスカグラ”と名付けられた里山の低灌木、蕾が色づいて膨らみ始めました。持病の肺気腫がちょっと悪化して酸素ボンベ背負って鼻チューブ付けて歩き回っています。手持ちで息を詰めてファインダー覗くのが苦しくて、ピントいまいちですが、なんとか生きています。
ウグイスが鳴く頃咲き始めるので”ウグイスカグラ”と名付けられた里山の低灌木、蕾が色づいて膨らみ始めました。持病の肺気腫がちょっと悪化して酸素ボンベ背負って鼻チューブ付けて歩き回っています。手持ちで息を詰めてファインダー覗くのが苦しくて、ピントいまいちですが、なんとか生きています。
1 裏街道 2023/2/23 23:58 雪山が彫りの深いイケメンが仰向けに寝ている感じにみえました。
雪山が彫りの深いイケメンが仰向けに寝ている感じにみえました。
1 kusanagi 2023/2/23 22:08 コシナ製M42マウントの35ミリF2レンズです。電子接点付きアダプターを噛ましてしますがボディとの相性が悪くて極端な露出オーバーとなったので、マニュアルモードで撮影してます。
コシナ製M42マウントの35ミリF2レンズです。電子接点付きアダプターを噛ましてしますがボディとの相性が悪くて極端な露出オーバーとなったので、マニュアルモードで撮影してます。
1 kusanagi 2023/2/23 22:07 ヤシカ・コンタックスの35ミリF1.4で撮影してます。ウエストジャーマニィー製ですので80年代のレンズですかね。最近のコシナ製レンズと比べれば収差は多くピントを合わせるのも大変です。こういう古いMFレンズが楽しめるのがキヤノンカメラの良いところです。
ヤシカ・コンタックスの35ミリF1.4で撮影してます。ウエストジャーマニィー製ですので80年代のレンズですかね。最近のコシナ製レンズと比べれば収差は多くピントを合わせるのも大変です。こういう古いMFレンズが楽しめるのがキヤノンカメラの良いところです。
1 kusanagi 2023/2/23 21:53 キヤノン板も、もうすっかりと閑古鳥が鳴くようになってます。皆さんもう投稿に飽きたのか、それとも撮影自体からも遠ざかってしまったのか。私の方は最近はミラーレスのソニーから、デジイチのキヤノンに戻ってきています。なかなかキヤノンというのは良いカメラですね。今回投稿した写真は偶々まぐれで撮れたものです。夕暮れの撮影でしたので何が写っているかも分からないで撮ったものです。現像してみると、どうやらコウノトリがいるみたいなんですね。まぐれでピントも合っているのかな? 使ったレンズはMFレンズです。フォーカスエイドも効かないくらいの夕暮れでした。むろん手持ち撮影です。カメラやレンズに手振れも付いていません。キヤノンのデジイチでMFレンズを使うのはとても楽しいですね。特に単焦点の標準ミリ数のレンズは昔をも思い出します。学生時代に中古で買ったキヤノンのカメラは標準レンズだけでそれで何でも撮影していたものです。歳をとれば、新しいことはせずに昔やっていたものに戻るっていうのが私のセオリーのようなものですので、今回はキヤノン+MFで上手い具合にやれたかなって感じています。
キヤノン板も、もうすっかりと閑古鳥が鳴くようになってます。皆さんもう投稿に飽きたのか、それとも撮影自体からも遠ざかってしまったのか。私の方は最近はミラーレスのソニーから、デジイチのキヤノンに戻ってきています。なかなかキヤノンというのは良いカメラですね。今回投稿した写真は偶々まぐれで撮れたものです。夕暮れの撮影でしたので何が写っているかも分からないで撮ったものです。現像してみると、どうやらコウノトリがいるみたいなんですね。まぐれでピントも合っているのかな? 使ったレンズはMFレンズです。フォーカスエイドも効かないくらいの夕暮れでした。むろん手持ち撮影です。カメラやレンズに手振れも付いていません。キヤノンのデジイチでMFレンズを使うのはとても楽しいですね。特に単焦点の標準ミリ数のレンズは昔をも思い出します。学生時代に中古で買ったキヤノンのカメラは標準レンズだけでそれで何でも撮影していたものです。歳をとれば、新しいことはせずに昔やっていたものに戻るっていうのが私のセオリーのようなものですので、今回はキヤノン+MFで上手い具合にやれたかなって感じています。
1 kusanagi 2023/2/18 23:50 裏街道さんが渋い写真を上げられました。それで私も久しぶりにキヤノン機を使ったのでちょっとばかりアップ。マニュアルレンズでの撮影です。ピントは怪しいですけどね。(笑)MFレンズにはミラーレスカメラが、今流行なんですけど、例えばオールドレンズ装着なんかでね。しかしやっぱり、ミラーレスでスクリーンを見ての撮影はあまり面白くないです。ミラーレスにMFレンズを着けるのは、カメラスタイルとしてはカッコイイんですよ。しかし撮影はさほど楽しくないです。やはりミラーレスには何と言ってもAFレンズが合います。チャッチャッとスピーディに撮影するにはミラーレスカメラ。じっくりとファインダーを見ながら撮影するのはデジイチですかね。もう時代はスマホのように、チャッチャッになってますからミラーレスが時代の主流なんですけど、時代に乗り切れない人間は未だに古いデジイチを使ってます。(笑)歴史の扉、とはよいネームですね。もう明治も遠くなりにけりでして、その時代の国宝や重文も多くなりました。古いものを大事に使うのは私も大好きでして、公私ともに古い機材に囲まれて過ごしております。何でも新品を買って少しダメになったり流行遅れになっちゃうと直ぐに捨てるというのが今風なんでしょうけど、そういう人間ほど最後は古くなった自分をも捨てることになりかねないです。最近は超過死亡の話題が出てきてますね。「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」https://gendai.media/articles/-/105933?imp=0政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」https://gendai.media/articles/-/105932こんなのがそう。おそらくこれは序の口でして、これからもっともっと出てくるでしょう。当初から予測されていたのでさほどに驚くほどでもないんですが、免疫力や代謝機能の劣った人は要注意ということでしょう。考えもなく新型ワクチンを打たれた方は今更心配してもしようがないんですけどね。それにしてもこの使用したレンズ。非常に良いです。コシナ製の55ミリF1.4ですが、今まで最高だと思った、シグマの40ミリや35ミリF1.2レンズを超えてますね。デジイチではフォーカスエイドが使えることと、割りとコントラストがあるレンズなので、思ったほどピントには苦労しなかったです。超解像のレンズでもあるんですが、その場合にはミラー・シャッターショックのないミラーレスカメラの撮影がよいようです。しかし撮影は楽しくないんですが。(笑)
裏街道さんが渋い写真を上げられました。それで私も久しぶりにキヤノン機を使ったのでちょっとばかりアップ。マニュアルレンズでの撮影です。ピントは怪しいですけどね。(笑)MFレンズにはミラーレスカメラが、今流行なんですけど、例えばオールドレンズ装着なんかでね。しかしやっぱり、ミラーレスでスクリーンを見ての撮影はあまり面白くないです。ミラーレスにMFレンズを着けるのは、カメラスタイルとしてはカッコイイんですよ。しかし撮影はさほど楽しくないです。やはりミラーレスには何と言ってもAFレンズが合います。チャッチャッとスピーディに撮影するにはミラーレスカメラ。じっくりとファインダーを見ながら撮影するのはデジイチですかね。もう時代はスマホのように、チャッチャッになってますからミラーレスが時代の主流なんですけど、時代に乗り切れない人間は未だに古いデジイチを使ってます。(笑)歴史の扉、とはよいネームですね。もう明治も遠くなりにけりでして、その時代の国宝や重文も多くなりました。古いものを大事に使うのは私も大好きでして、公私ともに古い機材に囲まれて過ごしております。何でも新品を買って少しダメになったり流行遅れになっちゃうと直ぐに捨てるというのが今風なんでしょうけど、そういう人間ほど最後は古くなった自分をも捨てることになりかねないです。最近は超過死亡の話題が出てきてますね。「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」https://gendai.media/articles/-/105933?imp=0政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」https://gendai.media/articles/-/105932こんなのがそう。おそらくこれは序の口でして、これからもっともっと出てくるでしょう。当初から予測されていたのでさほどに驚くほどでもないんですが、免疫力や代謝機能の劣った人は要注意ということでしょう。考えもなく新型ワクチンを打たれた方は今更心配してもしようがないんですけどね。それにしてもこの使用したレンズ。非常に良いです。コシナ製の55ミリF1.4ですが、今まで最高だと思った、シグマの40ミリや35ミリF1.2レンズを超えてますね。デジイチではフォーカスエイドが使えることと、割りとコントラストがあるレンズなので、思ったほどピントには苦労しなかったです。超解像のレンズでもあるんですが、その場合にはミラー・シャッターショックのないミラーレスカメラの撮影がよいようです。しかし撮影は楽しくないんですが。(笑)
1 裏街道 2023/2/18 00:04 こんばんは。神市市~岩市市~広島市と配達し廿日市市にて帰り荷を頂き江南PAにて休憩中です。陸軍倉庫の遺稿という事ですが北向きに建ち南をビルに遮られ順光での撮影は無理な状況です。倉庫は1997年まで現存し地域整備や道路拡張の為に一部を残して解体されたという事ですが横浜の赤煉瓦倉庫にも匹敵する歴史的建造物、実に残念でもったいない事だと感じます。
こんばんは。神市市~岩市市~広島市と配達し廿日市市にて帰り荷を頂き江南PAにて休憩中です。陸軍倉庫の遺稿という事ですが北向きに建ち南をビルに遮られ順光での撮影は無理な状況です。倉庫は1997年まで現存し地域整備や道路拡張の為に一部を残して解体されたという事ですが横浜の赤煉瓦倉庫にも匹敵する歴史的建造物、実に残念でもったいない事だと感じます。
1 S9000 2023/2/13 23:21 アプリ「ピクチャーバード」では、ビンズイと出ました。タヒバリだったらごめんなさい、ですが、どちらにせよ初見(初撮影)です。 秋にチョウゲンボウ、シメ、エゾビタキに出会って以来です。 何となしに親しみのもてる行動をする個体でした。とはいえ、今朝はこのエリアでハイタカも目撃しており、油断禁物ではあるところ。
アプリ「ピクチャーバード」では、ビンズイと出ました。タヒバリだったらごめんなさい、ですが、どちらにせよ初見(初撮影)です。 秋にチョウゲンボウ、シメ、エゾビタキに出会って以来です。 何となしに親しみのもてる行動をする個体でした。とはいえ、今朝はこのエリアでハイタカも目撃しており、油断禁物ではあるところ。
1 S9000 2023/2/13 23:16 久しぶりに出会えたカワセミの「けえこさん」。いやいや、その個体かどうか確実ではないですが、呼んだもん勝ちということで。 このエリアには、カワセミが3個体、入れ替わり立ち代わり出現します。ある個体がダイビングして魚を捕獲したところに、別個体が攻撃をしかけることもあります。かといって、カラスとミサゴのように、その餌よこせ、というちょっかいではなさそうで、「俺様のシマを荒らすな!」という警告のようです。
久しぶりに出会えたカワセミの「けえこさん」。いやいや、その個体かどうか確実ではないですが、呼んだもん勝ちということで。 このエリアには、カワセミが3個体、入れ替わり立ち代わり出現します。ある個体がダイビングして魚を捕獲したところに、別個体が攻撃をしかけることもあります。かといって、カラスとミサゴのように、その餌よこせ、というちょっかいではなさそうで、「俺様のシマを荒らすな!」という警告のようです。
2 masa 2023/2/22 18:23 まだ若い娘っこのようですね。後ろ姿でちゃんとキャッチの入った目が捉えられているなんてスゴイです。背景の処理もお見事。
まだ若い娘っこのようですね。後ろ姿でちゃんとキャッチの入った目が捉えられているなんてスゴイです。背景の処理もお見事。
3 S9000 2023/3/7 22:22 こんばんは。亀レスになってしまい申し訳ないです。 撮影可能なポジションが限られていたので、全ては偶然ではありますが、私はこの「けえこさん」が大好きなのです。 予想どおり、3月に入って、ペアリングの気配がありますが、この場所は繁殖に適した土壁がないため、いずれ姿を消してしまいそう。それまでしばらく、生暖かく見守りたいものです。
こんばんは。亀レスになってしまい申し訳ないです。 撮影可能なポジションが限られていたので、全ては偶然ではありますが、私はこの「けえこさん」が大好きなのです。 予想どおり、3月に入って、ペアリングの気配がありますが、この場所は繁殖に適した土壁がないため、いずれ姿を消してしまいそう。それまでしばらく、生暖かく見守りたいものです。
1 S9000 2023/2/13 23:04 いやいや、カワセミ君はこれが日課です。 「新焦げパン君」を頻繁に見るエリアで撮影した個体ですが、新焦げパン君と異なる、すでに越年していた成鳥個体です。あるいは彼こそが「元祖・焦げパン君(2021年生まれ)」かもしれません。 カワセミに限らず、近親交配を避けるために血縁の個体は分散していきますが、どのくらいの範囲に拡散していくのかは知りえていません。この2022秋から冬、そして2023春にかけて確実に成鳥だろうと思えたのは2個体、そしてその年生まれは4個体見かけました。「けえこさん」もその後、一度は撮影できています。
いやいや、カワセミ君はこれが日課です。 「新焦げパン君」を頻繁に見るエリアで撮影した個体ですが、新焦げパン君と異なる、すでに越年していた成鳥個体です。あるいは彼こそが「元祖・焦げパン君(2021年生まれ)」かもしれません。 カワセミに限らず、近親交配を避けるために血縁の個体は分散していきますが、どのくらいの範囲に拡散していくのかは知りえていません。この2022秋から冬、そして2023春にかけて確実に成鳥だろうと思えたのは2個体、そしてその年生まれは4個体見かけました。「けえこさん」もその後、一度は撮影できています。
1 masa 2023/1/29 12:44 コロナが流行って以来、久しぶりの出張で広島へむかう途中、南アルプス上空を通りました。カメラは持っていなかったので、スマホで慌てて撮りました。
コロナが流行って以来、久しぶりの出張で広島へむかう途中、南アルプス上空を通りました。カメラは持っていなかったので、スマホで慌てて撮りました。
2 S9000 2023/2/13 23:26 こんばんは。ご無沙汰してます。 飛行機での出張、うらやましいです。私は逆に、久々の東京出張を本日こなしまして、非効率ではありますが日程都合上、新幹線の日帰りでした。パソコンで書類を作成しましたが、襲い掛かってくる連絡をさばくのも面倒で、帰路は「通信状況不調!」と宣告して、アナログに図書を読んでました。しかし新幹線7時間半は、お尻がいたい・・・
こんばんは。ご無沙汰してます。 飛行機での出張、うらやましいです。私は逆に、久々の東京出張を本日こなしまして、非効率ではありますが日程都合上、新幹線の日帰りでした。パソコンで書類を作成しましたが、襲い掛かってくる連絡をさばくのも面倒で、帰路は「通信状況不調!」と宣告して、アナログに図書を読んでました。しかし新幹線7時間半は、お尻がいたい・・・
3 masa 2023/2/18 11:14 S9000さん、お久しぶりです。私、このスマホ写真を投稿したあと検査入院で2週間ほど病院に入りました。息切れが頻発するようになって診てもらったんですが、間質性肺炎とかいうややこしい病気と判明し、退院後は自宅に酸素補給システムを構築し、鼻チューブの生活です。ザックに小型携帯用ボンベを担げば外出、散歩はできますので、裏山の見回りができるよう、なまった足の筋肉を鍛え直しているところです。
S9000さん、お久しぶりです。私、このスマホ写真を投稿したあと検査入院で2週間ほど病院に入りました。息切れが頻発するようになって診てもらったんですが、間質性肺炎とかいうややこしい病気と判明し、退院後は自宅に酸素補給システムを構築し、鼻チューブの生活です。ザックに小型携帯用ボンベを担げば外出、散歩はできますので、裏山の見回りができるよう、なまった足の筋肉を鍛え直しているところです。
1 S9000 2023/1/22 08:23 ジョウビタキのメス同士が縄張り争いしているところに遭遇し、撮影しました。ヂヂヂヂヂヂッと低い声でうなって威嚇しあってましたが、向かって右の個体が劣勢で、視線をそむけ、最後には離脱しました。 時系列は、左上→左下→右上→右下。イグジフは左上のもの。
ジョウビタキのメス同士が縄張り争いしているところに遭遇し、撮影しました。ヂヂヂヂヂヂッと低い声でうなって威嚇しあってましたが、向かって右の個体が劣勢で、視線をそむけ、最後には離脱しました。 時系列は、左上→左下→右上→右下。イグジフは左上のもの。
1 S9000 2023/1/18 22:45 堅いぞ堅いぞオイラのケツ羽。 ポルシェのケツ羽がダウンフォースと冷気導入が目的な一方、コゲラのケツ羽は、飛行時には尾翼として機能しながら、幹にへばりつく際は体を保持するのに役立つ、の図。 最近ますます目にする機会が多いコゲラッチョ。落葉している間はたいへん見つけやすく、虫をつつきだすのに時間をかけがちなので、観察しやすい季節でもあります。ただ、依然として私はコゲラ以外のキツツキに出会ったことがないです。・・・・俺様だってキツツキだぜい、とヤマガラが言う・・・・
堅いぞ堅いぞオイラのケツ羽。 ポルシェのケツ羽がダウンフォースと冷気導入が目的な一方、コゲラのケツ羽は、飛行時には尾翼として機能しながら、幹にへばりつく際は体を保持するのに役立つ、の図。 最近ますます目にする機会が多いコゲラッチョ。落葉している間はたいへん見つけやすく、虫をつつきだすのに時間をかけがちなので、観察しやすい季節でもあります。ただ、依然として私はコゲラ以外のキツツキに出会ったことがないです。・・・・俺様だってキツツキだぜい、とヤマガラが言う・・・・
2 裏街道 富山市 2023/1/20 22:15 こんばんは。強いぞ強いぞオイラの身体・・・なんて無茶をしてきたのですが先日の九州向けで風邪を・・・。飯が不味いと感じたのは何十年ぶりだったでしょうか・・・。(^0^)で、2日間水分補給だけで地元に帰ってきましたが今度は力が出ないのに閉口・・・。なんとか飯も美味く感じ始め本来の調子を取り戻せそうです。コゲラやキツツキ系はあんな小さいのに嘴で大穴を開けてしまう力強さは凄いですね。堅いぞ堅いぞオイラの・・・排水蛇口と化しております・・・。(^_^;)
こんばんは。強いぞ強いぞオイラの身体・・・なんて無茶をしてきたのですが先日の九州向けで風邪を・・・。飯が不味いと感じたのは何十年ぶりだったでしょうか・・・。(^0^)で、2日間水分補給だけで地元に帰ってきましたが今度は力が出ないのに閉口・・・。なんとか飯も美味く感じ始め本来の調子を取り戻せそうです。コゲラやキツツキ系はあんな小さいのに嘴で大穴を開けてしまう力強さは凄いですね。堅いぞ堅いぞオイラの・・・排水蛇口と化しております・・・。(^_^;)
3 S9000 2023/1/22 08:08 おはようございます。コメントさんくすであります(^^)v コゲラよりもっと大きなオオアカゲラが虫をつつきだす様子が、今朝の「さわやか自然百景」で放映されていました。さすがにすごい迫力でしたが、コゲラも小さいながらも自分の巣穴を開けてしまうので、やっぱり力強いものですねえ。 さてさて、お互い無茶は控えましょう・・・ということでもありますが、適度な運動が健康寿命増進に寄与する一方、アスリートが自身の身体を過信して早死にしてしまうこともありえます。 今週はすごい寒波がやってきそうです。蛇口の凍結もさることながら、通勤ルートの凍結にも気を付けなければなりません。裏街道さんもどうぞご安全に。
おはようございます。コメントさんくすであります(^^)v コゲラよりもっと大きなオオアカゲラが虫をつつきだす様子が、今朝の「さわやか自然百景」で放映されていました。さすがにすごい迫力でしたが、コゲラも小さいながらも自分の巣穴を開けてしまうので、やっぱり力強いものですねえ。 さてさて、お互い無茶は控えましょう・・・ということでもありますが、適度な運動が健康寿命増進に寄与する一方、アスリートが自身の身体を過信して早死にしてしまうこともありえます。 今週はすごい寒波がやってきそうです。蛇口の凍結もさることながら、通勤ルートの凍結にも気を付けなければなりません。裏街道さんもどうぞご安全に。
1 S9000 2023/1/18 22:25 著名なデザイナーさんの遺品が美術館に展示されてまして、なかなか魅力的です。有名なポルシェの人気車、911カレラRS。73年式の「ナナサンカレラ」と呼ばれるクルマで、漫画「サーキットの狼」でも主人公のライバルが乗りこなしてます。 もともとレース用途を想定したクルマで、レーシングバージョンにはRがもうひとつついて、カレラRSR。さらにそれにターボチャージャーを装着し、競技規則に合うように排気量を2.14リットルに縮小したのがカレラRSRターボで、「サーキットの狼」中盤ではラスボス的マシーンでした。 劇中では「ワークスで戦い抜いた車をそのまま取り寄せた」と語られていますが、史実のRSRターボも、ルマン24時間で二位に輝いた個体がプライベーターに払い下げられ、アメリカのデイトナ24時間、ミッドオハイオ3時間などのレースに出場しているため、劇中の描写もけっこうリアルなものです。(史実のプライベーターよりも漫画の描写のほうが先行していた) このクルマのケツに見られるあひるの尾羽のようなフィンは、ダックテールと呼ばれていて、高速走行時に空気抵抗によりクルマにダウンフォースを発生させ、リフトを防ぎトラクションをかせぐとともに、空冷エンジンに外気を大量に導入する清流板の効果もあったとか。 カレラRSRターボは市販車の倍以上の500馬力を発揮するお化けエンジンを積み、このフィンに替えて巨大なウイングが装着され、見た目的にも「お化けポルシェ」となってます。ウイングはこけおどしでなく、直線で300km/hの最高速度を出しても車体が浮き上がらないよう、強大なダウンフォース(つまり逆向きの揚力)により車体を押さえつける目的があって、ポルシェ社としては「市販車のイメージとかけ離れてしまう」ことから、不本意な選択だったともいわれています。 73カレラも、カレラRSRターボも、世界的な人気車であり、youtubeで動画が閲覧できます。RSRターボは4台しか生産されなかった超貴重車両ですから、たとえレプリカであっても一見の価値はありそう。
著名なデザイナーさんの遺品が美術館に展示されてまして、なかなか魅力的です。有名なポルシェの人気車、911カレラRS。73年式の「ナナサンカレラ」と呼ばれるクルマで、漫画「サーキットの狼」でも主人公のライバルが乗りこなしてます。 もともとレース用途を想定したクルマで、レーシングバージョンにはRがもうひとつついて、カレラRSR。さらにそれにターボチャージャーを装着し、競技規則に合うように排気量を2.14リットルに縮小したのがカレラRSRターボで、「サーキットの狼」中盤ではラスボス的マシーンでした。 劇中では「ワークスで戦い抜いた車をそのまま取り寄せた」と語られていますが、史実のRSRターボも、ルマン24時間で二位に輝いた個体がプライベーターに払い下げられ、アメリカのデイトナ24時間、ミッドオハイオ3時間などのレースに出場しているため、劇中の描写もけっこうリアルなものです。(史実のプライベーターよりも漫画の描写のほうが先行していた) このクルマのケツに見られるあひるの尾羽のようなフィンは、ダックテールと呼ばれていて、高速走行時に空気抵抗によりクルマにダウンフォースを発生させ、リフトを防ぎトラクションをかせぐとともに、空冷エンジンに外気を大量に導入する清流板の効果もあったとか。 カレラRSRターボは市販車の倍以上の500馬力を発揮するお化けエンジンを積み、このフィンに替えて巨大なウイングが装着され、見た目的にも「お化けポルシェ」となってます。ウイングはこけおどしでなく、直線で300km/hの最高速度を出しても車体が浮き上がらないよう、強大なダウンフォース(つまり逆向きの揚力)により車体を押さえつける目的があって、ポルシェ社としては「市販車のイメージとかけ離れてしまう」ことから、不本意な選択だったともいわれています。 73カレラも、カレラRSRターボも、世界的な人気車であり、youtubeで動画が閲覧できます。RSRターボは4台しか生産されなかった超貴重車両ですから、たとえレプリカであっても一見の価値はありそう。
2 S9000 2023/1/18 22:38 とても魅力を感じるスポーツカーではあるのですが、知り合いのレーシングガレージオーナーが言うには、「市販車を改造してレース車に仕上げるのはとても効率が悪く、最初からレース車として設計された車にはかなわない」そうです。 市販車は大小さまざまな幅員の道路、天候や路面などの悪条件への対応、保安装備といろいろ制約があるので、そりゃしかたないですが、このカレラRSの最終進化系、RSRターボも、1974年ルマン24時間レースでは生まれながらのレース専用車(いわゆるグループ6カー)には及ばず、二位に甘んじています。 RSRターボの2.14リッターターボエンジンをそのまま流用した、レース専用車ポルシェ936が1976年から1981年までルマン24時間レースに出場していますが、予選タイムはRSRターボより20秒以上も勝っていて、さもありなん、というところです。 1974~75年にルマン24時間レースを走った市販車改造のレース車が、「サーキットの狼」にも大量に登場しています。RSRターボはそのラスボス的存在ですが、BMW3.5CSLがその対抗馬、フォードカプリRSやリジェJS2,ランチアストラトスターボ、コルベットスティングレーなど、漫画から離れても非常に魅力的なキャラクターとして、当時の資料を飾っており、資料上で彼らをたどるのも非常に楽しい時間旅行なのです。むはははははは。
とても魅力を感じるスポーツカーではあるのですが、知り合いのレーシングガレージオーナーが言うには、「市販車を改造してレース車に仕上げるのはとても効率が悪く、最初からレース車として設計された車にはかなわない」そうです。 市販車は大小さまざまな幅員の道路、天候や路面などの悪条件への対応、保安装備といろいろ制約があるので、そりゃしかたないですが、このカレラRSの最終進化系、RSRターボも、1974年ルマン24時間レースでは生まれながらのレース専用車(いわゆるグループ6カー)には及ばず、二位に甘んじています。 RSRターボの2.14リッターターボエンジンをそのまま流用した、レース専用車ポルシェ936が1976年から1981年までルマン24時間レースに出場していますが、予選タイムはRSRターボより20秒以上も勝っていて、さもありなん、というところです。 1974~75年にルマン24時間レースを走った市販車改造のレース車が、「サーキットの狼」にも大量に登場しています。RSRターボはそのラスボス的存在ですが、BMW3.5CSLがその対抗馬、フォードカプリRSやリジェJS2,ランチアストラトスターボ、コルベットスティングレーなど、漫画から離れても非常に魅力的なキャラクターとして、当時の資料を飾っており、資料上で彼らをたどるのも非常に楽しい時間旅行なのです。むはははははは。