キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 裏街道 瀬戸内市 2022/10/9 02:00 こんばんは。三連休初日の土曜日、箱根新道は大渋滞でした。動けるうちに使ってしまえという魂胆なのか連休になると仕事を振ってくるのには呆れます。高畠町で雲の感じが気に入って撮った縦構図ですがいつものように手持ちでチャチャチャです。(^_^;)ND等で長時間露光に調整すれば違った雰囲気になるのかなぁ~などと考え中であります。
こんばんは。三連休初日の土曜日、箱根新道は大渋滞でした。動けるうちに使ってしまえという魂胆なのか連休になると仕事を振ってくるのには呆れます。高畠町で雲の感じが気に入って撮った縦構図ですがいつものように手持ちでチャチャチャです。(^_^;)ND等で長時間露光に調整すれば違った雰囲気になるのかなぁ~などと考え中であります。
1 F.344 2022/10/8 22:51 比較的近いソバ畑ですがややボリューム不足のようでした
比較的近いソバ畑ですがややボリューム不足のようでした
2 裏街道 瀬戸内市 2022/10/9 01:51 こんばんは。稲作農家(半農)生まれで米の植え付けから刈り取り脱穀出荷までの作業は知っておりますがソバの事になると無知丸出し状態です。YouTubeでソバの刈り取り風景を見ると稲と同じように全体的に刈り取っているようですが先日の某所で半分から上だけをもぎ取られた様に感じる畑を目撃いたしました。こんな収穫方法もあるのかなぁ~という感じでしたが稲が色づいて実りの収穫という感じに対してソバは枯れた状態での収穫に感じ複雑な気分でありました。被写体としては花の時期のソバ畑が良いですね。
こんばんは。稲作農家(半農)生まれで米の植え付けから刈り取り脱穀出荷までの作業は知っておりますがソバの事になると無知丸出し状態です。YouTubeでソバの刈り取り風景を見ると稲と同じように全体的に刈り取っているようですが先日の某所で半分から上だけをもぎ取られた様に感じる畑を目撃いたしました。こんな収穫方法もあるのかなぁ~という感じでしたが稲が色づいて実りの収穫という感じに対してソバは枯れた状態での収穫に感じ複雑な気分でありました。被写体としては花の時期のソバ畑が良いですね。
3 F.344 2022/10/13 20:24 裏街道さんコメントありがとうございますこの地域は獣害予防の電柵のみで風景を壊す物が無くて良かったです 私もソバの栽培は身近でなかったです成人してから興味がわき蕎麦を打ったりもしました乗鞍高原にこだわりの蕎麦屋さんがあり通いました・・・ 今は機械で刈り取りするそうですが砂等の混ざりものの選別が課題と聞きました
裏街道さんコメントありがとうございますこの地域は獣害予防の電柵のみで風景を壊す物が無くて良かったです 私もソバの栽培は身近でなかったです成人してから興味がわき蕎麦を打ったりもしました乗鞍高原にこだわりの蕎麦屋さんがあり通いました・・・ 今は機械で刈り取りするそうですが砂等の混ざりものの選別が課題と聞きました
4 S9000 2022/10/14 07:44 旅情と食欲のわく風景です。 ノビタキと赤蕎麦のコラボを求めて北広島町へ行って以来、蕎麦の花を見ていないですが、蕎麦はときどき喰ってます(笑) 蕎麦の栽培は、鶏糞を使うことが多いようですが、そのにほひを嫌う撮影者にもしばしば遭遇します。発酵鶏糞のにほひは私にとって故郷のにほひなので、苦になりません。
旅情と食欲のわく風景です。 ノビタキと赤蕎麦のコラボを求めて北広島町へ行って以来、蕎麦の花を見ていないですが、蕎麦はときどき喰ってます(笑) 蕎麦の栽培は、鶏糞を使うことが多いようですが、そのにほひを嫌う撮影者にもしばしば遭遇します。発酵鶏糞のにほひは私にとって故郷のにほひなので、苦になりません。
1 裏街道 2022/10/7 23:30 早苗の時期に帰り荷を積んだ高畠町にて刈り取りの季節に再び積込みです。真新しい銅板で葺かれ屋根と朱色に塗り直された塔がある風景、見てみたいものです。
早苗の時期に帰り荷を積んだ高畠町にて刈り取りの季節に再び積込みです。真新しい銅板で葺かれ屋根と朱色に塗り直された塔がある風景、見てみたいものです。
2 S9000 2022/10/8 05:46 おはようございます。 季節の移り変わりは早い、光陰チュンバメのごとし・・・ということで、私も先週、今週と、実家で稲刈り・籾摺りの手伝いです。 ついこの間、田植えだったような気もします。でもやっぱりすごく時間が経ったような気もします。 ということで、収穫時期の田んぼ風景は魅力的です。野鳥を撮るようになってからは、チョウゲンボウが稲刈り直後に飛び回るバッタなどを狩りにやってくる、モズも同じく・・と観察する楽しみも発見しました。
おはようございます。 季節の移り変わりは早い、光陰チュンバメのごとし・・・ということで、私も先週、今週と、実家で稲刈り・籾摺りの手伝いです。 ついこの間、田植えだったような気もします。でもやっぱりすごく時間が経ったような気もします。 ということで、収穫時期の田んぼ風景は魅力的です。野鳥を撮るようになってからは、チョウゲンボウが稲刈り直後に飛び回るバッタなどを狩りにやってくる、モズも同じく・・と観察する楽しみも発見しました。
3 F.344 2022/10/8 20:47 何度か拝見する三重塔季節が変われど背景の山にしっくりと納まって良い情景独特な稲の乾燥方法のハザも風情を高めて良いですね
何度か拝見する三重塔季節が変われど背景の山にしっくりと納まって良い情景独特な稲の乾燥方法のハザも風情を高めて良いですね
4 裏街道 桂川PA 2022/10/8 22:08 S9000さん、こんばんは。光陰矢の如しと言いますがあっという間に月日が勝手に進んで行くという感じですねぇ~。田舎の恒例行事にバッタ取りがありましたねぇ~誰が一番多く取れるかなどと盛り上がりましたっけ。取れたバッタを売ったお金は教材費等の足しになっていたようです。食卓にも佃煮として登ることも・・・。瀬戸内市付近の田植え風景にベトナム風女子軍団を見かけて狙っているのですがコロナ後は出会えて居ませんねぇ~残念。 F.344さん、ご無沙汰しておりました。白石から高畠、小国と走り日本海沿いを走る国道7号線に抜ける山道ですが私はこのR113が大好きでチャンスがあれば選んで走る感じです。水芭蕉の群生地もあり雪深い道ですが楽しみも多い道なのです。刈った稲の干し方は幼い頃より見慣れた光景で東北では主流の様に感じます。機械乾燥が主流になって自然乾燥の光景を目にする事が少なくなりましたがいつまでも残して頂きたい風景だと感じます。それと、この塔をこのままの姿で朽ち果てさせてしまうのでしょうかねぇ~。何とかならないもんでしょうかねぇ~ネットで資金を集めて見るとか・・・。
S9000さん、こんばんは。光陰矢の如しと言いますがあっという間に月日が勝手に進んで行くという感じですねぇ~。田舎の恒例行事にバッタ取りがありましたねぇ~誰が一番多く取れるかなどと盛り上がりましたっけ。取れたバッタを売ったお金は教材費等の足しになっていたようです。食卓にも佃煮として登ることも・・・。瀬戸内市付近の田植え風景にベトナム風女子軍団を見かけて狙っているのですがコロナ後は出会えて居ませんねぇ~残念。 F.344さん、ご無沙汰しておりました。白石から高畠、小国と走り日本海沿いを走る国道7号線に抜ける山道ですが私はこのR113が大好きでチャンスがあれば選んで走る感じです。水芭蕉の群生地もあり雪深い道ですが楽しみも多い道なのです。刈った稲の干し方は幼い頃より見慣れた光景で東北では主流の様に感じます。機械乾燥が主流になって自然乾燥の光景を目にする事が少なくなりましたがいつまでも残して頂きたい風景だと感じます。それと、この塔をこのままの姿で朽ち果てさせてしまうのでしょうかねぇ~。何とかならないもんでしょうかねぇ~ネットで資金を集めて見るとか・・・。
1 S9000 2022/10/5 23:30 越年した成鳥個体をあまり見かけないのは、カワセミの年毎の生存率が高くないことを示している、と理解しています。 果たして今回、「バトル・オブ・カワセミ」で撮影した、越年個体が去年さんざん撮影した「べー君」であったかどうか。 こうやって昨年撮影の一枚と重ねてみても、ちっともわかりませんが、まあこの越年個体君も、めでたく一冬は確実に越したのだろう、と理解するの図。 ちなみに、また別の場所で追いかけている「新・焦げパン君」は、今日もウインド・ホバリングを披露してくれてましたが、干潮により水位が低下した川では採餌のため非常に有効な様子。今秋シーズンは、都合4個体を追跡しています。
越年した成鳥個体をあまり見かけないのは、カワセミの年毎の生存率が高くないことを示している、と理解しています。 果たして今回、「バトル・オブ・カワセミ」で撮影した、越年個体が去年さんざん撮影した「べー君」であったかどうか。 こうやって昨年撮影の一枚と重ねてみても、ちっともわかりませんが、まあこの越年個体君も、めでたく一冬は確実に越したのだろう、と理解するの図。 ちなみに、また別の場所で追いかけている「新・焦げパン君」は、今日もウインド・ホバリングを披露してくれてましたが、干潮により水位が低下した川では採餌のため非常に有効な様子。今秋シーズンは、都合4個体を追跡しています。
1 S9000 2022/10/5 06:55 広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。 今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。 私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。
広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。 今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。 私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。
2 裏街道 2022/10/7 12:53 ご無沙汰しております。旅の途中と言えば私も同じ事、配車係の指示に従い東西南北仕事旅。それにしても今年の夏はキツかった、どうにか乗り切れたけれど来シーズンは・・・。年々夏場に汗を掻く量が増えていると感じるのは加齢が原因か気候変動の影響か・・・。皆様もお体を大切に。
ご無沙汰しております。旅の途中と言えば私も同じ事、配車係の指示に従い東西南北仕事旅。それにしても今年の夏はキツかった、どうにか乗り切れたけれど来シーズンは・・・。年々夏場に汗を掻く量が増えていると感じるのは加齢が原因か気候変動の影響か・・・。皆様もお体を大切に。
3 S9000 2022/10/7 20:43 こんばんは。お久しぶりです。コメント感謝であります。 旅もお仕事となるとなかなか、ですね。しかしいろいろな景色が楽しめるのはうらやましくもあります。 今年の夏は前半はどうかと思いましたが、後半はやっぱり暑かったですね。暑いと感じるのはたぶんいいことで、そしてほんとに暑いときにそう感じないと、体調の異変に気付かずにおかしくなってしまいます。 ところで、ノビタキに限らず鳥は汗をかかず、口腔に空気を取り込んで水分を蒸発させたり、脚部をラジエーターがわりに使うなどして、体温を下げていると言われます。
こんばんは。お久しぶりです。コメント感謝であります。 旅もお仕事となるとなかなか、ですね。しかしいろいろな景色が楽しめるのはうらやましくもあります。 今年の夏は前半はどうかと思いましたが、後半はやっぱり暑かったですね。暑いと感じるのはたぶんいいことで、そしてほんとに暑いときにそう感じないと、体調の異変に気付かずにおかしくなってしまいます。 ところで、ノビタキに限らず鳥は汗をかかず、口腔に空気を取り込んで水分を蒸発させたり、脚部をラジエーターがわりに使うなどして、体温を下げていると言われます。
4 F.344 2022/10/8 20:39 長距離の移動はさぞ困難かと思いますゆっくりと羽根を休め目指す地点まで無事を祈ります 一方新潟県の湖には白鳥の第一陣が着いたようです
長距離の移動はさぞ困難かと思いますゆっくりと羽根を休め目指す地点まで無事を祈ります 一方新潟県の湖には白鳥の第一陣が着いたようです
5 S9000 2022/10/14 07:25 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v夏鳥の渡去と冬鳥の渡来が耕作する10月は、野鳥を撮影していてとても楽しいです。ノビタキは広島においては(今のところ)旅鳥ですが、10月後半になると、冬鳥であるジョウビタキもこの場所に出現するので、コラボ撮影できることを楽しみにしています。 彼らの旅路は過酷であり、優れた個体が残るような淘汰システムの一環でもあるように思います。観察者・撮影者としては見守ることしかできませんが・・・
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v夏鳥の渡去と冬鳥の渡来が耕作する10月は、野鳥を撮影していてとても楽しいです。ノビタキは広島においては(今のところ)旅鳥ですが、10月後半になると、冬鳥であるジョウビタキもこの場所に出現するので、コラボ撮影できることを楽しみにしています。 彼らの旅路は過酷であり、優れた個体が残るような淘汰システムの一環でもあるように思います。観察者・撮影者としては見守ることしかできませんが・・・
1 S9000 2022/10/5 06:49 戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え、反撃に転じています。 この場所は、争うまでもない広い水域なのですが、どうやら日当たりのいい場所が上等地のようで、毎年、争いを目撃します。 去年、最初は争っていたが、後にペアとなった、おしゃまさんとベー君。その後見かけません。この一枚に写っている成鳥はオスなので、ベー君と同一個体なのか気になるところですが、特定できるほど鮮明に写せていないため不明です。
戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え、反撃に転じています。 この場所は、争うまでもない広い水域なのですが、どうやら日当たりのいい場所が上等地のようで、毎年、争いを目撃します。 去年、最初は争っていたが、後にペアとなった、おしゃまさんとベー君。その後見かけません。この一枚に写っている成鳥はオスなので、ベー君と同一個体なのか気になるところですが、特定できるほど鮮明に写せていないため不明です。
1 S9000 2022/10/5 06:29 戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥で、他方が今年生まれの若鳥です。(上が成鳥、下が若鳥) 久々に昼休みにカメラ下げて訪れると、チリリチリリと、音色はカワセミのものだが、かわった鳴き声で、しかも樹木の中から聴こえてきたので何事かと思うと、カワセミのバトルでした。 樹木の中、石垣の上、と場所を変えてバトルが続きましたが、どうやら成鳥のほうが優勢な様子。
戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥で、他方が今年生まれの若鳥です。(上が成鳥、下が若鳥) 久々に昼休みにカメラ下げて訪れると、チリリチリリと、音色はカワセミのものだが、かわった鳴き声で、しかも樹木の中から聴こえてきたので何事かと思うと、カワセミのバトルでした。 樹木の中、石垣の上、と場所を変えてバトルが続きましたが、どうやら成鳥のほうが優勢な様子。
1 S9000 2022/10/3 22:44 かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくことができれば、ともくろみましたが、新・焦げパン君は用心深く、これ以上は無理です。 新・焦げパン君の悩みのタネは、縄張りに侵入した別個体。その別個体のほうは、まだ撮影できていません。昨年の観察では、巣立ちからそれほど時間が経っていない場合は、排撃しない様子でしたが、新・焦げパン君は巣立ちから4か月程度経過していると思われ、親兄弟との関係性も喪失しているはずなので、対応はシビアです。それにしても、今年もまた、越年個体を夏以降見かけません。 この子の親たちはどこにいるのだろうか。
かくれんぼ、は私のほうで、うまいこと近づくことができれば、ともくろみましたが、新・焦げパン君は用心深く、これ以上は無理です。 新・焦げパン君の悩みのタネは、縄張りに侵入した別個体。その別個体のほうは、まだ撮影できていません。昨年の観察では、巣立ちからそれほど時間が経っていない場合は、排撃しない様子でしたが、新・焦げパン君は巣立ちから4か月程度経過していると思われ、親兄弟との関係性も喪失しているはずなので、対応はシビアです。それにしても、今年もまた、越年個体を夏以降見かけません。 この子の親たちはどこにいるのだろうか。
1 S9000 2022/10/3 22:15 昨年、「焦げパン君」の30秒以上に及ぶウインド・ホバリングに感嘆しましたが、今年の「新・焦げパン君」は、今朝、少なくとも1分20秒に及ぶウインド・ホバリングを披露してくれ、最後には大物の魚をゲットすらしていました。 右上が今朝の「新・焦げパン君」の姿。スマホしかもっていなかったので、腕時計の秒針で時間だけ計ってましたが、あまりに長いのでスマホでも撮影。左下は昨年の「焦げパン君」。両者はもちろん別個体。 一方、右下と左上は、一昨日、実家で稲刈りをしていたときに遭遇した「チョウゲンボウ」。噂通り、ホバリングから緩やかに降下し、バッタなどを捕獲していた様子。稲刈り後の田んぼはバッタも逃げおおせる深部がないため、チョウゲンボウにとって楽しい狩場のようです。 そして真ん中はご存じミサゴ。なんでも来週の「ダーウィンがきた!」はミサゴ特集だそうで、これは楽しみです。 ホバリングは、飛べる鳥ならみなできるようですが、ウインド・ホバリングは、地上や水中の餌を襲う急降下ハンターが得意とするようです。特に、今朝のカワセミ「新・焦げパン君」は、途中何回か高度と水平位置を変えて獲物をサーチしており、すでに飛翔やサーチ能力は一人前の様子。(誕生から数か月生存しているのだから当然か) なお、カワセミの場合、餌を得るためだけでなく、なわばりに侵入した他のカワセミを索敵する、攻撃の体勢を整えるためにもホバリングするようで、私はまだそれは目撃したことはありません。
昨年、「焦げパン君」の30秒以上に及ぶウインド・ホバリングに感嘆しましたが、今年の「新・焦げパン君」は、今朝、少なくとも1分20秒に及ぶウインド・ホバリングを披露してくれ、最後には大物の魚をゲットすらしていました。 右上が今朝の「新・焦げパン君」の姿。スマホしかもっていなかったので、腕時計の秒針で時間だけ計ってましたが、あまりに長いのでスマホでも撮影。左下は昨年の「焦げパン君」。両者はもちろん別個体。 一方、右下と左上は、一昨日、実家で稲刈りをしていたときに遭遇した「チョウゲンボウ」。噂通り、ホバリングから緩やかに降下し、バッタなどを捕獲していた様子。稲刈り後の田んぼはバッタも逃げおおせる深部がないため、チョウゲンボウにとって楽しい狩場のようです。 そして真ん中はご存じミサゴ。なんでも来週の「ダーウィンがきた!」はミサゴ特集だそうで、これは楽しみです。 ホバリングは、飛べる鳥ならみなできるようですが、ウインド・ホバリングは、地上や水中の餌を襲う急降下ハンターが得意とするようです。特に、今朝のカワセミ「新・焦げパン君」は、途中何回か高度と水平位置を変えて獲物をサーチしており、すでに飛翔やサーチ能力は一人前の様子。(誕生から数か月生存しているのだから当然か) なお、カワセミの場合、餌を得るためだけでなく、なわばりに侵入した他のカワセミを索敵する、攻撃の体勢を整えるためにもホバリングするようで、私はまだそれは目撃したことはありません。
1 yama 2022/9/30 19:08 いつもご訪問ありがとうございます。猛暑の夏が過ぎて早くも彼岸花の咲く季節になりました。
いつもご訪問ありがとうございます。猛暑の夏が過ぎて早くも彼岸花の咲く季節になりました。
2 S9000 2022/10/1 05:52 おはようございます。ご無沙汰しております。 美しいですね。いつも野鳥を探しにいく川土手にも、彼岸花が咲いています。夏鳥の渡りの兆候とともに、夏から秋への移り変わりを感じるところです。
おはようございます。ご無沙汰しております。 美しいですね。いつも野鳥を探しにいく川土手にも、彼岸花が咲いています。夏鳥の渡りの兆候とともに、夏から秋への移り変わりを感じるところです。
3 yama 2022/10/1 19:26 S9000 さん コメント頂きありがとうございます。体調が悪くご無沙汰しています。これからもよろしくお願いします。
S9000 さん コメント頂きありがとうございます。体調が悪くご無沙汰しています。これからもよろしくお願いします。
4 F.344 2022/10/8 20:30 深紅が強烈に感じます最も良い時に出会えられ良い表現RF50mm F1.8 STMが欲しくなりました
深紅が強烈に感じます最も良い時に出会えられ良い表現RF50mm F1.8 STMが欲しくなりました
1 yama 2022/9/30 18:35 久しぶりの投稿です。いつもご訪問ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
久しぶりの投稿です。いつもご訪問ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
1 S9000 2022/9/30 07:32 8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。 8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察できたのですが、9月後半は18時前後に早まっているため、休日か変則勤務日しか観察できません。そうやって日照時間が短くなることを体感して、渡り鳥は、渡り衝動を惹起するホルモンを分泌させ、渡っていくらしい。
8月に気づいたネグラ入り、9月28日時点でも続いていたので、10月に入っても数を減らしながらも多少は残っているかもしれません。 8月の間は19時前後のネグラ入りだったので仕事帰りに観察できたのですが、9月後半は18時前後に早まっているため、休日か変則勤務日しか観察できません。そうやって日照時間が短くなることを体感して、渡り鳥は、渡り衝動を惹起するホルモンを分泌させ、渡っていくらしい。
1 S9000 2022/9/30 07:26 いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。 個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。 今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子が観察、撮影できたので「チュンバメ祭イヤー」ということで満足してます。むははははははは。
いよいよチュンバメも渡去する時期にさしかかってます。 個人的な初認は春分の日前後だったので、6か月以上楽しませてくれたチュンバメ君たちありがとう、という気分です。 今年は地上での巣材集め、個体間の空中バトル、ネグラいりなど多彩な様子が観察、撮影できたので「チュンバメ祭イヤー」ということで満足してます。むははははははは。
1 S9000 2022/9/27 07:26 左から二番目がイワツバメ、それ以外がコシアカツバメと思われる混群、すなわち混群ロマリット。 人間世界のコングロマリットは、異業種会社をグループ内に抱える企業経営方式で、まあ中にはその異業種のほうが中核になってしまう事例もあったりします。鉄道会社は沿線に人が住むことで乗客を集められるので、エンタメ・スポーツ・住宅開発(ときに都市開発)をいろいろ展開しますね。(宝塚歌劇団などが有名) 話を野鳥の混群ロマリットに戻すと、コシアカツバメとイワツバメは採餌生態も飛翔能力も似通っているので成立しますが、これがノビタキやらシギ類だと成立しそうにないです。ノビタキとホオジロがいさかいを起こしているのを見たこともあるので、地上に餌場を求める野鳥同士はなかなか仲良くなれない。(ツバメたちが仲良いのかどうかわからないが) また、コゲラやシジュウカラの混群もよく見かけますが、よい餌場は奪い合いになっているようで、複数の目で餌場を見つけてむらがる、また外敵の警戒能力を増強する、という点で混群ロマリットの利点があるようです。 それすなわち混群ロメリット。 しりとり話みたいになってますが、とにかくイワツバメ。こうしてみると、燕尾でない尾羽と斑紋のない腹部で、識別は容易。このくらいは「にわか」野鳥オタクの私でもわかるのですが、熟達した人たちはおそらく遠目で一瞬のうちに識別するのであろう。
左から二番目がイワツバメ、それ以外がコシアカツバメと思われる混群、すなわち混群ロマリット。 人間世界のコングロマリットは、異業種会社をグループ内に抱える企業経営方式で、まあ中にはその異業種のほうが中核になってしまう事例もあったりします。鉄道会社は沿線に人が住むことで乗客を集められるので、エンタメ・スポーツ・住宅開発(ときに都市開発)をいろいろ展開しますね。(宝塚歌劇団などが有名) 話を野鳥の混群ロマリットに戻すと、コシアカツバメとイワツバメは採餌生態も飛翔能力も似通っているので成立しますが、これがノビタキやらシギ類だと成立しそうにないです。ノビタキとホオジロがいさかいを起こしているのを見たこともあるので、地上に餌場を求める野鳥同士はなかなか仲良くなれない。(ツバメたちが仲良いのかどうかわからないが) また、コゲラやシジュウカラの混群もよく見かけますが、よい餌場は奪い合いになっているようで、複数の目で餌場を見つけてむらがる、また外敵の警戒能力を増強する、という点で混群ロマリットの利点があるようです。 それすなわち混群ロメリット。 しりとり話みたいになってますが、とにかくイワツバメ。こうしてみると、燕尾でない尾羽と斑紋のない腹部で、識別は容易。このくらいは「にわか」野鳥オタクの私でもわかるのですが、熟達した人たちはおそらく遠目で一瞬のうちに識別するのであろう。
1 S9000 2022/9/27 06:01 左がEXIFの日付、つまりこの秋シーズン、渡去していくところを撮影したノビタキ。右はこの春の渡来時の撮影。同一個体であるかどうかはもちろんワカリマセン。 夏羽・冬羽の違いも楽しめ、広島では旅鳥として風情も感じる存在ですが、数年前、「ジオロケーター」なる計測機器をノビタキに装着し、北海道から東南アジア方面への渡りルートを解明した研究成果が、国立研究開発法人森林総合研究所、北海道大学、山階鳥研などによる国際共同研究チームから公表されています。 日本列島を縦断せず、一気に大陸にわたって南下するルートが解明されたわけですが、そうなると広島で見かけるノビタキはどこで夏を過ごす=繁殖しているのか、気になるところです。20世紀末には広島県北部でノビタキの繁殖例が観察されていますが、最近は観察されていません。 漫画「サーキットの狼」後半の名勝負「ルマン・イン・ジャパン」の舞台となった栃木県「戦場ヶ原」も、ノビタキの繁殖地として有名だそうです。モータースポーツの漫画に野鳥は縁遠く思われるが、六田登「F」では、F1レースにおけるバードストライクが描かれており、史実のレースにおいてもバードストライクを直接の原因とする死亡事故は発生しています。(1960年ベルギーグランプリにおけるアラン・ステイシー) 話をジオロケーターに戻しまして、なんだかガンダム世界に登場する名前でもありますが、渡り鳥の経路調査に非常に有効な、チップ状の計測機器です。大型の野鳥には発信機能のある装置(発電パネル付き)も装着可能ですが、小鳥にはそれは無理なので、発信機能なし=回収してデータを取り出すことを前提とした計測になります。 よって、経路計測と同時に、渡り鳥の帰還率を大まかに調べることもできるもので、先のノビタキの調査例では、標識した51個体のうち、12個体が回収できたとのことですから、おおむね24%弱の帰還という数字。 ジオロケーターによる調査結果いろいろhttps://ideacon.jp/technology/inet/vol56/vol56_new01s.pdfhttps://business-map.esrij.com/news/3750/https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2016/20160822-01/documents/20160822-01.pdf 夢広がる野鳥オタク・ワールド、でありました。
左がEXIFの日付、つまりこの秋シーズン、渡去していくところを撮影したノビタキ。右はこの春の渡来時の撮影。同一個体であるかどうかはもちろんワカリマセン。 夏羽・冬羽の違いも楽しめ、広島では旅鳥として風情も感じる存在ですが、数年前、「ジオロケーター」なる計測機器をノビタキに装着し、北海道から東南アジア方面への渡りルートを解明した研究成果が、国立研究開発法人森林総合研究所、北海道大学、山階鳥研などによる国際共同研究チームから公表されています。 日本列島を縦断せず、一気に大陸にわたって南下するルートが解明されたわけですが、そうなると広島で見かけるノビタキはどこで夏を過ごす=繁殖しているのか、気になるところです。20世紀末には広島県北部でノビタキの繁殖例が観察されていますが、最近は観察されていません。 漫画「サーキットの狼」後半の名勝負「ルマン・イン・ジャパン」の舞台となった栃木県「戦場ヶ原」も、ノビタキの繁殖地として有名だそうです。モータースポーツの漫画に野鳥は縁遠く思われるが、六田登「F」では、F1レースにおけるバードストライクが描かれており、史実のレースにおいてもバードストライクを直接の原因とする死亡事故は発生しています。(1960年ベルギーグランプリにおけるアラン・ステイシー) 話をジオロケーターに戻しまして、なんだかガンダム世界に登場する名前でもありますが、渡り鳥の経路調査に非常に有効な、チップ状の計測機器です。大型の野鳥には発信機能のある装置(発電パネル付き)も装着可能ですが、小鳥にはそれは無理なので、発信機能なし=回収してデータを取り出すことを前提とした計測になります。 よって、経路計測と同時に、渡り鳥の帰還率を大まかに調べることもできるもので、先のノビタキの調査例では、標識した51個体のうち、12個体が回収できたとのことですから、おおむね24%弱の帰還という数字。 ジオロケーターによる調査結果いろいろhttps://ideacon.jp/technology/inet/vol56/vol56_new01s.pdfhttps://business-map.esrij.com/news/3750/https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2016/20160822-01/documents/20160822-01.pdf 夢広がる野鳥オタク・ワールド、でありました。
1 S9000 2022/9/26 08:05 コシアカツバメは、幼鳥の段階で胸から腹に斑紋が目立つので、斑紋がなく燕尾でもない短い尾羽のイワツバメは、見分けやすい。といって、野鳥オタク歴の浅い私はすぐに気づいたわけぢやなく、違和感を持ってイワツバメが集まっているところを撮影し、そこからスマホに転送して野鳥種判定アプリで確認して、やっとイワツバメと確信できる、の図。 判定アプリ「ピクチャーバード」は、最近好調で、この間は囀り音声サンプリングでソウシチョウを当てたのでなかなかたいしたものだと見直したところです。 それはそうと、イワツバメは今のところ、川辺でしか出会ったことがないです。前回は育雛期に京都の鴨川で遭遇しました。今回は安芸太田町、太田川に隣接した箇所。この日は主に野鳥撮影のため、北広島町・安芸太田町を動き回ったのですが、お目当てのノビタキにはついに出会えませんでした。
コシアカツバメは、幼鳥の段階で胸から腹に斑紋が目立つので、斑紋がなく燕尾でもない短い尾羽のイワツバメは、見分けやすい。といって、野鳥オタク歴の浅い私はすぐに気づいたわけぢやなく、違和感を持ってイワツバメが集まっているところを撮影し、そこからスマホに転送して野鳥種判定アプリで確認して、やっとイワツバメと確信できる、の図。 判定アプリ「ピクチャーバード」は、最近好調で、この間は囀り音声サンプリングでソウシチョウを当てたのでなかなかたいしたものだと見直したところです。 それはそうと、イワツバメは今のところ、川辺でしか出会ったことがないです。前回は育雛期に京都の鴨川で遭遇しました。今回は安芸太田町、太田川に隣接した箇所。この日は主に野鳥撮影のため、北広島町・安芸太田町を動き回ったのですが、お目当てのノビタキにはついに出会えませんでした。
1 S9000 2022/9/26 08:01 コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」。この大群は、9月から10月にかけて見かける、集団での渡り行動のようです。このグループはコシアカとイワの混群で、数えられるかぎりでは100羽くらいの規模でした。20分ほど眺めていましたが、外的への警戒など両者の利害が一致するらしく、いさかいは見られず。 モズの高鳴きが響くとぶわっと飛び立ちましたが、しばらくすると大半が線上に戻ってきてました。
コシアカツバメの大群。よくよく見ると、その中に、イワツバメが混じっています。無印、コシアカに続く、「第三のツバメ」。この大群は、9月から10月にかけて見かける、集団での渡り行動のようです。このグループはコシアカとイワの混群で、数えられるかぎりでは100羽くらいの規模でした。20分ほど眺めていましたが、外的への警戒など両者の利害が一致するらしく、いさかいは見られず。 モズの高鳴きが響くとぶわっと飛び立ちましたが、しばらくすると大半が線上に戻ってきてました。
1 masa 2022/9/22 19:05 裏山の藪際にパラパラと伸び出した曼珠沙華が開花していました。大体、彼岸の頃(今年は23日)に咲く律儀者です。よく見たら花びらの陰にササグモが潜んでいました。
裏山の藪際にパラパラと伸び出した曼珠沙華が開花していました。大体、彼岸の頃(今年は23日)に咲く律儀者です。よく見たら花びらの陰にササグモが潜んでいました。
1 ANDROMEDA 2022/9/15 23:02 パンジー
パンジー
1 F.344 2022/9/14 20:24 湿地を好む花 シラヒゲソウこの付近の水苔が育つような所に咲いていますこの画像では写っていない
湿地を好む花 シラヒゲソウこの付近の水苔が育つような所に咲いていますこの画像では写っていない
2 S9000 2022/9/27 07:36 おはようございます。 我が家も湿地を求めて北広島町に向かうのですが、最近、ちょっと湿地が枯渇してきていて、湿地の架橋が陸橋になっていたりします。 かみさんはシラヒゲソウのような野の花、野草を好み、私は野鳥を探し求めてうろうろし、ときどき合流して情報交換してはまたうろうろ、を半日ほど繰り返してます。 しかし水面の映り込みには癒されますね。カワセミの遭遇機会が最近減ってますが、カワセミを待ちわびて水辺にたたずんでいる時間もまた楽しいものです。
おはようございます。 我が家も湿地を求めて北広島町に向かうのですが、最近、ちょっと湿地が枯渇してきていて、湿地の架橋が陸橋になっていたりします。 かみさんはシラヒゲソウのような野の花、野草を好み、私は野鳥を探し求めてうろうろし、ときどき合流して情報交換してはまたうろうろ、を半日ほど繰り返してます。 しかし水面の映り込みには癒されますね。カワセミの遭遇機会が最近減ってますが、カワセミを待ちわびて水辺にたたずんでいる時間もまた楽しいものです。
3 F.344 2022/10/8 20:24 S9000さんコメントありがとうございます出かける回数が少なくなって近場で少しだけ撮っていますそれも投稿できるようなのが撮れなくて日にちだけが過ぎ去て・・・ 山野草の撮影も終盤に入ってきましたあと何種類の花が撮れるでしょうか?急に寒くなってきたので情報入手のアンテナ高くしないとです
S9000さんコメントありがとうございます出かける回数が少なくなって近場で少しだけ撮っていますそれも投稿できるようなのが撮れなくて日にちだけが過ぎ去て・・・ 山野草の撮影も終盤に入ってきましたあと何種類の花が撮れるでしょうか?急に寒くなってきたので情報入手のアンテナ高くしないとです
1 一耕人 2022/9/13 13:18 2か月ぶりにカメラを手にしました。寂しそうなゾウさんと同様でぽつねんと過ごしていました。ゾウさんは何をするでもなく寂しそうに歩いていました。
2か月ぶりにカメラを手にしました。寂しそうなゾウさんと同様でぽつねんと過ごしていました。ゾウさんは何をするでもなく寂しそうに歩いていました。
2 S9000 2022/9/14 07:41 ぽつねんと、はいろいろと想像をめぐらせることができて興味深いです。 渡り鳥は、人間による飼育環境下でも、渡りに関する衝動を示すとのことですが、ゾウはどのような衝動を示すのでしょうか。 親もその親もずっと飼い犬、という実家の愛犬が、いきなりツバメを狩ったことがありました。
ぽつねんと、はいろいろと想像をめぐらせることができて興味深いです。 渡り鳥は、人間による飼育環境下でも、渡りに関する衝動を示すとのことですが、ゾウはどのような衝動を示すのでしょうか。 親もその親もずっと飼い犬、という実家の愛犬が、いきなりツバメを狩ったことがありました。
3 F.344 2022/9/14 18:34 何歳くらいでしょうか?皮膚の皺が強調されより寂しさを感じますエサを豊富に与えられ餓死の心配は無いでしょうが檻の中はどうなんでしょう
何歳くらいでしょうか?皮膚の皺が強調されより寂しさを感じますエサを豊富に与えられ餓死の心配は無いでしょうが檻の中はどうなんでしょう
4 一耕人 2022/9/15 11:14 S9000さん こんにちは犬がツバメ狩りですか。野生の本能があるのでしょうね。恐ろしや(^_-)-☆F.344さん こんにちはたしかに餌を与えられ餓死する心配はないのでしょう。でも、見ている人間は色々考えちゃうんでしょうね(^_-)-☆
S9000さん こんにちは犬がツバメ狩りですか。野生の本能があるのでしょうね。恐ろしや(^_-)-☆F.344さん こんにちはたしかに餌を与えられ餓死する心配はないのでしょう。でも、見ている人間は色々考えちゃうんでしょうね(^_-)-☆
1 masa 2022/9/10 21:28 夜空って殆ど撮ったことがないので試行錯誤です。トリミングで拡大しました。
夜空って殆ど撮ったことがないので試行錯誤です。トリミングで拡大しました。
2 一耕人 2022/9/13 12:59 ドアップも見ごたえありますが、小さいながらもシャープな月はいいものですね(^_-)-☆
ドアップも見ごたえありますが、小さいながらもシャープな月はいいものですね(^_-)-☆
3 S9000 2022/9/14 07:36 満月に変わりなけれど秋の風、ということで夜が早く朝が遅くなり、少しずつ涼しくなってきましたね。とはいえ本日は猛暑日。 月あかりの中を飛ぶ渡り鳥とか想像するこの頃であります。
満月に変わりなけれど秋の風、ということで夜が早く朝が遅くなり、少しずつ涼しくなってきましたね。とはいえ本日は猛暑日。 月あかりの中を飛ぶ渡り鳥とか想像するこの頃であります。
4 F.344 2022/9/14 18:44 天候に恵まれ各地で中秋の名月が撮られています意外と早い動きにはこの設定くらいが適なんでしょうねEOS R5とEF300mm f/2.8L IS II USMの相性も良さそうで・・・
天候に恵まれ各地で中秋の名月が撮られています意外と早い動きにはこの設定くらいが適なんでしょうねEOS R5とEF300mm f/2.8L IS II USMの相性も良さそうで・・・
5 masa 2022/9/15 11:16 こうして写真を撮ってみると、満月ってホントに明るいんだなあと思いました。ウサギさんを見えるようにするのに試行錯誤でしたが、露出補正マイナス3.0でやっと月の表面に明暗がつきました。
こうして写真を撮ってみると、満月ってホントに明るいんだなあと思いました。ウサギさんを見えるようにするのに試行錯誤でしたが、露出補正マイナス3.0でやっと月の表面に明暗がつきました。
1 F.344 2022/9/10 14:40 恒例のシラヒゲソウを撮りに・・・今年は水際に咲く株が少なく残念でした
恒例のシラヒゲソウを撮りに・・・今年は水際に咲く株が少なく残念でした
2 一耕人 2022/9/13 13:07 可憐で素敵なお花ですね。花音痴の私ですが、ようやくスマホに乗り換えてグーグルレンズなる機能を使いお花の名前を検索できるようになりました。早く使ってみたい(^_-)-☆
可憐で素敵なお花ですね。花音痴の私ですが、ようやくスマホに乗り換えてグーグルレンズなる機能を使いお花の名前を検索できるようになりました。早く使ってみたい(^_-)-☆
3 S9000 2022/9/14 07:37 真骨頂、ですね。 180mmマクロはこのところ、もっぱら夕暮れ時のツバメ撮影に使っているのですが、そろそろ赤蕎麦撮影に使おうと思っているところです。
真骨頂、ですね。 180mmマクロはこのところ、もっぱら夕暮れ時のツバメ撮影に使っているのですが、そろそろ赤蕎麦撮影に使おうと思っているところです。
4 F.344 2022/9/14 18:26 コメントありがとうございます一耕人さんここ数年続けて撮っていますが背景が思うようにならなかった・・・チョロチョロの水の流れを借りていますが花の茎の伸びが少々短くて・・・でも花の状態はベストでしたタブレットとガラケー携帯を併用中ですもう替える時になってきましたが・・・S9000さん毎年同じようなのを撮っています180マクロの定番写真で進化が無いですね
コメントありがとうございます一耕人さんここ数年続けて撮っていますが背景が思うようにならなかった・・・チョロチョロの水の流れを借りていますが花の茎の伸びが少々短くて・・・でも花の状態はベストでしたタブレットとガラケー携帯を併用中ですもう替える時になってきましたが・・・S9000さん毎年同じようなのを撮っています180マクロの定番写真で進化が無いですね
5 一耕人 2022/9/15 11:20 こんにちは私もガラケーとタブレットでしたが、たまたま入ったドコモショップで1円スマホがあるといわれて買い替えてしまいました。ガラケーと比べて機能が多く年寄りには辛いものですが、少しずつ使い方を覚えております。その中にグーグルレンズなる機能があり、いろいろなものを撮影するとその情報が表示されます。結構便利な機能で重宝しております(^_-)-☆
こんにちは私もガラケーとタブレットでしたが、たまたま入ったドコモショップで1円スマホがあるといわれて買い替えてしまいました。ガラケーと比べて機能が多く年寄りには辛いものですが、少しずつ使い方を覚えております。その中にグーグルレンズなる機能があり、いろいろなものを撮影するとその情報が表示されます。結構便利な機能で重宝しております(^_-)-☆
6 F.344 2022/9/16 20:28 一耕人さん今日の郵便物にドコモのDMが・・・1円スマホの案内がありました1円のサービスに該当するか聞いてきますありがとうございます
一耕人さん今日の郵便物にドコモのDMが・・・1円スマホの案内がありました1円のサービスに該当するか聞いてきますありがとうございます
1 S9000 2022/9/8 07:05 それが鳥というもの。 新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。 場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。
それが鳥というもの。 新・焦げパン君、健在です。野鳥の原則「自らに関心を持つ者を忌避する」に従い、不用意に近づくと一目散に逃げられます。 場所は違うが、もう一羽、頻繁に見かけるカワセミがいます。年を越した成鳥か、今年生まれの若鳥であるかは、まだ撮影できていないので不明。
2 一耕人 2022/9/13 13:10 良く気づかれずに撮影できるものですね。休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆
良く気づかれずに撮影できるものですね。休みの日の時間つぶしには最適な趣味ですね(^_-)-☆
3 S9000 2022/9/14 07:33 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v この時はたまたま逃げられずにすんだのですが、にゃかにゃか敏捷でナーバスな野鳥たちは、数十m離れていても気づいて逃げることがありまして、接近戦は難しいです(*^^*) 休みの日に野鳥を眺めて撮影して、また囀りに耳を傾けて・・・とやっていると、何となく時間が過ぎていきますね。ゆったりと流れるオタク時間、という感覚があって、同じ1日24時間でも、仕事のときとは感じ方が違います。一日まるまる野鳥撮影に費やすのは難しいですが、「あと30分、ここでカワセミが来るのを待とう」と思うと、その30分がとたんに流れが早くなるなど、おもしろいものです。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v この時はたまたま逃げられずにすんだのですが、にゃかにゃか敏捷でナーバスな野鳥たちは、数十m離れていても気づいて逃げることがありまして、接近戦は難しいです(*^^*) 休みの日に野鳥を眺めて撮影して、また囀りに耳を傾けて・・・とやっていると、何となく時間が過ぎていきますね。ゆったりと流れるオタク時間、という感覚があって、同じ1日24時間でも、仕事のときとは感じ方が違います。一日まるまる野鳥撮影に費やすのは難しいですが、「あと30分、ここでカワセミが来るのを待とう」と思うと、その30分がとたんに流れが早くなるなど、おもしろいものです。