MakerNote研究所

1: 心拍子の中で8  2: 甘~い!6  3: 雲がなければ6  4: 下山を邪魔する可愛いやつ7  5: 「あいのね(兵藤愛美)」28  6: Alice in Wonderland_20186  7: 灯りに続く道7  8: Summer to come back5  9: 「あいのね(林愛実)」25  10: 赤蕎麦の里~光と影~7  11: 竜神現る6  12: 槍穂7  13: 踊子の器量 partⅡ6  14: 「あいのね(兵藤愛美)」16  15: 勇み秋_全景6  16: 日の出を待つ6  17: 看板娘がゆく 東京ver7  18: 「あいのね(林愛実)」17  19: 秋樹を見つめて7  20: ひょっこり劔7  21: オリオン座_白川郷Ver9  22: 夕焼けを探して6  23: 踊子の器量6  24: 長閑な時間6  25: スケルトン8  26: 紅葉撮りに行ったはず7  27: オリオン座_額装Ver8  28: タッチ6  29: 私にとっての「よさこい」7  30: 煌めきの名残7  31: 爺ヶ岳7  32: 旅の途中6      写真一覧
写真投稿

心拍子の中で
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 135mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2100x1400 (2,321KB)
撮影日時 2018-10-08 01:49:59 +0900

1   ポゥ   2018/10/18 00:34

ライティングが、太陽光から照明へと変わる頃
『私たちの本日の演舞はこれで終わりになります。最後まで精一杯舞い切りますので
どうか皆様のあたたかな手拍子、お心拍子を、よろしくお願いします』

よさこいには、審査が行われる「流し」(歩きながら演舞するパターンと)と、
定点で舞う「ステージ」の2パターンがあります。
大一番にかける気迫は流しならではですが、
審査を終え、こんなコメントを最後に大勢の観衆と向かい合って行われるラストステージ演舞は、
安心感と達成感とがにじみ出る、おもばゆくなるほどの笑顔に包まれており
よさこい観賞のひとつの醍醐味であるように思います。

そして、大正義・ポニーテール。
正面で撮りたかった~

4   Ekio   2018/10/18 20:31

ポゥさん、こんばんは。
艶やかながらも落ち着いた色合いの衣装ですね。
そして何よりも表情が素敵です。
>そして、大正義・ポニーテール。
>正面で撮りたかった~
軽やかな動きに揺れるポニーテール、正面からの絵も良かったでしょうね。

5   CAPA   2018/10/18 23:38

踊り手、晴れやかな笑顔でかわいらしいですね。癒し・和み系かな。
華やかな衣装がよく似合っていて、ポニーテールの髪の赤飾りと手に持つ赤もいいですね。

6   Booth-K   2018/10/19 00:21

これ以上ないっていうくらい、眩しい笑顔、涙が・・。
しかも可愛い娘をちゃんとセレクトしてるところがにくいです。
見ていて飽きない笑顔、会社の壁紙にしてしまおうか。

7   エゾメバル   2018/10/19 09:56

いろんな踊り手の色んな場面を見せていただきましたが、どれも狙いがはっきりしていて作品を見る者を楽しませてくれます。

8   ポゥ   2018/10/22 23:08

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
私は人物は基本的にはモノクロが好きですが、やはり何でもモノクロにすればいいというものではなく、
雰囲気によってはカラーも選択肢に入れなければなりませんね。
可愛らしさや透明感はカラー、カッコ良さや熱情はカラーが映えるように思います。
一概には言えませんが。

コメント投稿
甘~い!
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 80mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,273KB)
撮影日時 2018-10-07 23:50:52 +0900

1   Booth-K   2018/10/17 23:49

連投失礼します。
イチイの実です。子供の頃、10個位手にとって、一気に頬張ってました。甘いんですよね。懐かしい味覚です。

2   MacもG3   2018/10/18 07:47

おはようございます。
形の変わった実ですね。
見たことないかもしれません。当然食べたことも。
自分の田舎ではグミやスグリなんか主流だったか?

3   Ekio   2018/10/18 20:24

緑と赤の色合い、そして見事な塊感ですね。
食いしん坊のヒヨドリとか来たら一気になくなりそうです。

4   ペン太    2018/10/18 20:29

って
 ツマグロヒョウモンが喜んでいるんですね。
今年は 岡崎のフジバカマが全滅に近く
アサギマダラの舞いが撮れずに落ち込んでいます。

5   CAPA   2018/10/18 23:45

赤くかわいらしい実がたくさん成っていますね。
鳥や昆虫たちがいろいろやってきそうです。

6   Booth-K   2018/10/19 00:18

コメントありがとうございます。
この実は、実家や近所でよく垣根にしています。白川郷の白川八幡神社の前にもあって、行くと必ず撮って、採っていただきます。(内緒)
この甘さは、蝶や昆虫が寄ってきてもおかしくないなと思っていたら、実際にいたのでびっくりしました。「ほんまや」という感じ。

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雲がなければ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F13
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,638KB)
撮影日時 2018-10-08 00:31:24 +0900

1   Booth-K   2018/10/17 23:43

まあ、こんな感じの所という前投稿の反対側から見た状況報告です。

本日、大安吉日、タムの70-200 F2.8 ゲットしました。しかし、外したようで、AF微調整マックスにしてもピントが合いません。(後少しなんだけど)
K-1でもK-3でも同様なので、調整かなぁ。片ボケ等はなく描写は良かったので経験的に交換よりは調整かなと。
smc PENTAX-DA★50-135mmF2.8ED[IF] SDM があるので購入は悩んでいたんですが、この土日SDMの動きがおかしくて故障の兆候が見えてきたので、動作しているうちにと売却し買い替えた次第です。
私の場合儀式みたいなもので、メーカー問わず購入7割はこんな感じです。これを抜ければ、幸せが待っているはず。(笑)

2   ポゥ   2018/10/18 00:12

タムロン70-200ゲットおめでとうございます。
私は純正Ⅱ型を買った直後にタムロンからG2が出たので、悶絶でのたうちまわりました。
タムロンの方が、写りが好き(って、審美眼は皆無ですが)なんですよね。気分的なものもあるかもしれませんけど。
AF至上主義者としては動きモノでは純正の方がいいかもしれませんけど、
24-70のG2を使ってる限りでは、AF速度が遅いと感じたことは一度も無いです。
タムロンは新型28-75で会心の一撃を放ちましたが、
今後はEマウントに傾注していく感じなんですかねぇ。

作品、雲の質感、いいと思います。雲の影が山に落ちてる感じなんかも、好きな光景です。
雄大だな、って思いますよ。

3   MacもG3   2018/10/18 07:49

ご購入おめでとうございます。
最近はフルサイズミラーレスやら新製品の発売ラッシュですが
全く追いつきませんね。
旅費で全部使ってるからなぁ。
赤ソバ畑は少なくなってきているらしいですが。
花の上にノビタキが止まることがあるので行ってみたいですが。

4   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/18 14:52

雲が有っても紛れも無く秋の空気感
爽やかな風が 赤蕎麦畑 吹き抜けている様です。

A001 使い道多いです。
タムロンのレンズ 昔からAF調整必須
と言われてましたが 私は殆どMFで使っているので
実際どうなのか不明です。

5   Ekio   2018/10/18 20:03

Booth-Kさん、こんばんは。
>雲がなければ
今年はなかなか快晴の日に出会えませんね。空気が澄んでくる冬場を期待したいところです。
新レンズご購入おめでとうございます。
自分はズボラなものですから調整など行わずにそのまま持ち歩いてしまいます。流石ですね。

6   Booth-K   2018/10/19 00:12

皆様、コメントありがとうございます。
晴れていれば、一気に山の説明もできて良いと思ったのですが、微妙な雲の出具合にどうしようかと悩みつつアップしました。
赤蕎麦も、改良が加えられているようで、今回町のHPで初めて知りました。
レンズは、SDM修理に出したら2万ちょい?
売った差額だと3万円ほどの追い金と考えたら、迷いが消えました。
これでフルサイズF2.8の大三元揃いました。
28-75、70-200は2世代古く、純正の15-30もタムロンのOEMなので、気が付けば全てタムロンで出来上がっているという事実。(汗)
15年遅れでやっと揃った感じなので、ミラーレス? とても追いつきませんが、十分っちゃぁ十分。(笑)

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下山を邪魔する可愛いやつ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 28-75mm
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,182KB)
撮影日時 2018-10-08 20:37:30 +0900

1   MacもG3   2018/10/17 23:10

山頂から10分ほど下ったところでライチョウに会えました。
登っているときに50mほど下の方で鳴き声が聞こえたので
もしやと振り返ったら下山中の数名がスマホで。。。
山頂でノンビリするはずが気になってきになって大急ぎで下りなんとか会えました。
幼鳥6羽にお母さん計7羽の大所帯でした。

3   ポゥ   2018/10/17 23:36

近年は猿の害が問題になっていますが、どうか逞しく生きて行ってほしいものですね。
ライチョウって、冬に白くなるっていうイメージなのですが、
今は茶色から白色への衣替えの時期なのでしょうか。
白い毛でおおわれた、鳥にしてはやけに太い足が可愛いです。
以前、Merrillで超接近撮影の作品を拝見した時も驚きましたが、
フレンドリーな鳥なんですね。

4   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/18 14:55

冬毛仕様に衣替えの最中でしょうか?
こんなのに遭遇したら そりゃ下山の邪魔されますね。

でもバスの時間が。。。!!(゜ロ゜ノ)ノ

5   Ekio   2018/10/18 19:56

MacもG3さん、こんばんは。
出会ってしまいましたね~、ホントに罪作りな雷鳥たちです。
アンバランスな体つきとモコモコ感が可愛らしいです。

6   CAPA   2018/10/19 00:00

下山の途中にライチョウに出逢えましたか、ラッキーでしたね。
かわいい姿を見て撮っていると、そのときは撮影側も和やかになりそうです。

7   MacもG3   2018/10/19 20:02

コメントありがとうございます。
会えなかった人も大勢いるので運が良かったですね。
今年2回目です。

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「あいのね(兵藤愛美)」2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Version 1.2
レンズ
焦点距離 138mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (954KB)
撮影日時 2018-10-14 23:12:03 +0900

1   Ekio   2018/10/17 20:59

今まで何度もコンサート風景を投稿していますが、ほぼ単焦点での撮影でした。
もちろん描写を考えてのことでしたが、距離感と構図の制約からグループの演奏の時には一人だけ決めうちで撮っていたのも事実です。
開発発表から2年あまり、ようやく購入出来た望遠ズームで撮影の自由度が上がりました。
(贅沢を言えば、2台体制で「ここぞ」と言う時に単焦点を使いたい)
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

4   MacもG3   2018/10/18 07:50

カメラを少し意識気味でしょうか?
はにかむ笑顔がステキですね。

5   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/18 14:58

個人的には
前の笑顔バージョンよ
この譜面を見つめる眼差しに惹かれます。

こちらもこれから活躍しそうなレンズですね。

6   Ekio   2018/10/18 19:51

Booth-Kさん、ポゥさん、MacもG3さん、ペン太さん、ありがとうございます。
今回のお二人には白の衣装が良く映えて満足のゆく写真が撮れました。
しばらくはならし運転を兼ねて望遠ズームの出番が増えそうです。

7   CAPA   2018/10/18 23:54

穏やかなやさしい表情をうまく捉えています。
白ドレスの演奏者の向こうの白建築は神代植物公園の大温室でしょうか、
白とバラ園・樹木の緑との配置もいいですね、

8   Ekio   2018/10/19 21:51

CAPAさん、ありがとうございます。
背後の白い建物はご推察のとおり大温室です。
また、公園というとことで緑が多いのも絵作りの助けになっています。

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Alice in Wonderland_2018
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,364KB)
撮影日時 2018-10-13 20:46:06 +0900

1   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 15:30

ひるがの高原 コキアパーク
2年ぶりの訪問です。

このタイトルで毎年撮りたかったのですが。。。
今年のアリス オーラも半端じゃあ無いです❗

もう少しワイドなVersionも後日アップ予定です。

今日は仕事遅くなりそうなので
レス コメント明日になるかもです。

2   Ekio   2018/10/17 20:31

ペン太さん、こんばんは。
望遠の圧縮効果も手伝った密度感が見応えありますね。
はしゃいでいる子供を入れて、楽しそうな雰囲気が出ています。

3   Booth-K   2018/10/17 23:21

もふもふのピンクの色彩に少女ははしゃいでいるんでしょうね。大きな前ボケも奥行きを感じます。

4   ポゥ   2018/10/17 23:47

ひるがの高原は金沢に行く途中に通り過ぎましたけど、
こんな素敵な場所だったんですね~。次回から素通り出来なくなりそう(笑)
子供らにピンを合わせないというさじ加減が、不思議の国的な雰囲気と、
あと、ノスタルジーを演出しているようでいい塩梅だと思います。
動きモノ好きだと、目を皿にしてC-AFしちゃいそうなんですけど、
こういう表現もいいですね~

5   MacもG3   2018/10/18 07:52

コキアといえば。。。。最近はあっちこちで見られますね。
コキアだけだと単調なので特に可愛いお子さんはベストマッチです。
色合いもちょうどいいですね。

6   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/18 12:28

皆さん コメントありがとうございます。

ここは休日は賑わっているので
待てば必ず コキアとコラボ出来る被写体
遭遇出来る。。。と思って出向きました。

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灯りに続く道
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 2.0sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (6,308KB)
撮影日時 2018-09-29 02:39:28 +0900

1   エゾメバル   2018/10/17 09:20

この日の夕焼けをとった帰り道です。
夕日の反対側にも好きな場面があります。

3   Ekio   2018/10/17 20:26

エゾメバルさん、こんばんは。
日が落ちても行く先の灯りが見えると心が落ち着きますよね。
うねるような道も印象的です。

4   Booth-K   2018/10/17 23:18

とても懐かしい、子供の頃の憧憬を感じます。道の湾曲具合もまたいい雰囲気で、マイナス補正の露出も効いてます。

5   ポゥ   2018/10/17 23:53

建物的には、おそらく焼却所だと思うんです。なのに、この絵になる様は何なんでしょうか。
「フィラの白い町並み」でも見てるみたいな感覚です。
それか、トルコの田舎あたりのモスクのような。
はっきり言って、煉瓦造りのいかにもな建物であるより、はるかに絵になってます。
青味を持たせた色温度設定と、必ずしも視線を誘導しているわけではない轍の入れ方が絶妙なんだと思います。
ススキの静けさがまたいい。「帰り道」というコメントシチュエーションも素晴らしい。

6   MacもG3   2018/10/18 22:54

人工物に続く晩秋の道が印象的です。
まもなく迎える冬を感じさせるようなちょっと寂しい感じがすごく好きです。
今年の冬も北海道に行けるだろうか?行きたいなぁ。。。

7   CAPA   2018/10/19 00:07

広いススキの野原の中、道が遠くまで続きますね。
灯りが効果的で、右の水面を見ながら白い建築物、さらに先にある山々に
誘われていきそうです。

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Summer to come back
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 100mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2100x1182 (1,196KB)
撮影日時 2018-10-08 01:38:19 +0900

1   エゾメバル   2018/10/17 08:31

楽しそうな表情、顔にかかる髪、一緒に踊る仲間、観客、と見ていくと
ポゥさんのご意見にぴったりとあてはまっています。
貴重なご意見、今後の参考にさせていただきます。

2   ポゥ   2018/10/16 23:33

『皆さま、熱中症にはどうか気を付けて、屋台ではアルコールばかりではなく
是非、しょっぱいお料理もお求めくださいね~!』
そんな会場アナウンスが流れていた、東京池袋・初秋

もし皆さまが今後よさこいを撮影するとしたら、参考にし似て頂きたい点がいくつかあります。
一、 背景のチョイスは超大事です。よさこいは「街並み映え」します。
二、 出来るかぎり、正面に近い角度を確保。迷ったら接近戦。
三、 まず、『歯並びの良い、表情のある美人』を探します(冗談抜きで鉄則です)。
  歯並びは超々重要事項です。
四、 最後に、『雰囲気の良いチーム』を撮影しましょう。「大会殿堂入!」とか、
 「昨年優勝!」といった、半ばプロフェッショナル化したチームもいいですが、
 『談笑しながら入場してきて、キリっと構えるチーム』こそが大本命です。 

3   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 15:02

タイトル通り
去り行く夏に"行かないで。。。。"と言う
心の声が聞こえて来そうです。

撮影の秘伝 詳しくお聞きしても
やはり最後は撮影者の感性と技術が肝
絶対に真似は無理です。(と思います。。。)

4   Ekio   2018/10/17 20:19

ポゥさん、こんばんは。
そう言えば、我が西武線グループ?(Booth-Kさん・Ekio・masaさん、アルファベット順)の本拠地である池袋の祭りだったのですね(^^ゞ
今回のお写真も見事に刹那を切り取った一枚ですね。
髪の毛を振り乱しつつも、思い切り楽しんでいる表情が伝わって来ます。

5   Booth-K   2018/10/17 23:14

これもいい笑顔を捉えてますね。溢れ出す若さ、見ていて元気になれそうです。
しかしよく、こちらのイベントをチェックしてましたね。流石です。

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「あいのね(林愛実)」2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Version 1.2
レンズ
焦点距離 127mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (849KB)
撮影日時 2018-10-14 23:14:48 +0900

1   Ekio   2018/10/16 22:33

エゾメバルさんが仰っていましたが演奏される方の指先も気になるポイントの一つです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   ポゥ   2018/10/16 23:40

指、曲がるべきは曲がり、伸ばすべきは反り返るが如く伸び・・・
シャンとした明白な表情でありながら動き自体はしなやかに、たおやかに。
そんな動きが想像される切り取りですね。
今回も光の受け入れ方がきれいですね。左上の明部と対を成すかのような、ドレスの胸元部分の眩しさ。
両者の間に音符が流れていく軌跡の様に腕が伸び、写真を見ながらにして音までも鑑賞しているかのようです。

3   エゾメバル   2018/10/17 08:38

楽器演奏、特に弦楽器の演奏はCDと演奏会を見に行く違いは、演奏する姿を見ながら鑑賞することですね。私は自分でギターを趣味にしてい
るので演奏中の指の動きを見に行くようなものです。この作品はまるで
そのことを意識したような出来上がりでとても美しいです。

4   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 15:06

上目遣いに参りました
Ekioさんらしい白い背景とドレスのシンクロも
決まってますね。

絵から音符が飛び出てきそうです。

5   Ekio   2018/10/17 20:11

ポゥさん、エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
やはり、生のコンサートは色々と感じながら写真を撮れるのが一番の楽しみです。

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赤蕎麦の里~光と影~
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4416x2947 (3,897KB)
撮影日時 2018-10-08 00:11:54 +0900

1   Booth-K   2018/10/16 20:51

ちょっと目を離していたら、すごい勢いで板が流れているのにびっくりしました。(笑)
感動作がいっぱいで、全てにコメント書けませんがお許しを。

実家で、1時間ほど時間が出来たので町を一周りしたら、赤蕎麦の幟があったので、もしかして花まだ残ってる? と行ってみました。
もう遅いと思っていたので、予想外。
http://www.town.minowa.lg.jp/sangyo/sangyo0033.html
この日陰がいい雰囲気だなぁと思って撮っていたら、「ここ、日陰だから向こうへ行こう!」という声が何度か聞こえて、そうなんだぁ。私には、ここが感動ポイントだったんで「へへ」っと優越感。

そう言えば、ただ漠然と写真撮ってないか? 感動しながら撮っているか? 撮ってる本人が感動してないものに、人が感動するわけないし、感動して撮っていても、それが確実に伝わるわけでもないしというのは以前から思っていたことですが、この記事、「感動力」というのはなるほどなぁと思いました。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1142327.html

3   Ekio   2018/10/16 22:19

Booth-Kさん、こんばんは。
赤い蕎麦の花、見たことはありますがこれほど見事に広がる様は凄いですね。
光と影、印象的です。
>私には、ここが感動ポイントだったんで「へへ」っと優越感。
自分はどちらかというと光を求める方なので新鮮な切り口です。
ご紹介のリンク先、なかなか勉強になりますね。ありがとうございます。

4   ポゥ   2018/10/16 22:55

長い陰と、まだ黄葉していないカラマツ林にサンドされたルビーの輝き。
なるほど、こういうクローズアップもありますね。
多分木陰なのでしょうね、漏れ出た光でところどころが照らされている模様が美しいです。
画面の大半をこの影で占めるという構図設定に、カメラマンの感動の視点が明らかになってます。
流れゆく雲を見ていた、という、悠然としたダイナミズムも感じられます。
光が無ければ影が無い、陰が無ければ光を享受し得ない。
分かりますよ、その気持ち。
よさこい撮ってても、ライティングでフラットに照らされた踊り子さんより自然光の方が百倍美しいです。

リンク先のコメントはすごく共感できます。
私は「思わずカメラを向けました」なんてコメントが大嫌いです。「思わなきゃダメ」なんです。
「惚れて惚れ込んだものをこの手で作品に昇華させる」という「気概」が必要だと思います。
たとえ、スナップ写真でも。
「綺麗な写真を撮ろう」という意志で撮られた写真と、「感動を形に」という熱情で撮られた写真とでは、
作品の求心力というか、パワーが、腕前の巧拙に関わらず全然違うと思います。
ノートリへの拘りもすごく同感です。
私も、広く撮りすぎた後悔よりも、視点を集中しすぎた後悔の方がいいという考え方です。
(HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW、デジカメインフォでも大絶賛ですね(笑)






5   エゾメバル   2018/10/17 09:06

地面が赤く染まるような蕎麦の花ですが作物としての側面と観光資源としての側面を持っているような場面だと思います。
魅力はやはりタイトルの「光と影」ですね。
この作品とリンク先のコメント合わせて拝見すると更に気持ちが伝わっ
てきます。

6   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 15:16

箕輪町の赤蕎麦
10年近く前に 一度だけ訪問した事が有りますが
9月下旬だった様な記憶が。。。

ピーカンでコントラストのキツさに苦しんだ覚えもあります。

日陰と陽射しがある部分の対比 上手く使われましたね

青空 緑の木立 赤蕎麦 日陰の4段構成
臨場感もしっかり感じられます。

7   Booth-K   2018/10/17 23:07

こんばんは、コメントありがとうございます。
時期的には少し遅めでしたが、予定外の景色を楽しめました。
わが町も、頑張ってるなぁという感じです。
新しい50mmも良さげですが、現行50mmもそれなりに楽しめてますので、我慢我慢。高いし・・。

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竜神現る
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 98mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (5,147KB)
撮影日時 2018-10-13 16:16:19 +0900

1   ペン太    2018/10/16 19:30

予期せぬ美しい自然現象に遭遇すると
 結構慌てちゃいます。

他のカメラマンの方にも見えていたはずですが
皆さん撤収してしまいましたが・・・ 
 (私だけが見ていたのなら  それはそれで怖い話かも)

2   Booth-K   2018/10/16 20:24

凄い景色、虹色の中に立ち上がる竜神とは、とても神秘的です。
見れば見るほどに、圧巻!
>私だけが見ていたのなら
ありがたいお話だと思います。普段の行いでしょうか?

3   Ekio   2018/10/16 21:29

ペン太さん、こんばんは。
古代の中国では虹を天に住む竜や大蛇と捉えていたようですが、なるほどと思えるお写真ですね。
この絵が撮れたこと自体はペン太さんの「引きの強さ」が為せるものと思います。

4   ポゥ   2018/10/16 23:01

カメラマンにとっての最高の贅沢って、「感動の独り占め」ですよね(笑)
飛沫の舞い上がり方が龍の背びれのなびく様のようで、確かに龍のよう。
五行思想では青・白・黒・赤の中央に黄色、つまり「黄龍」をおきますが、
この色彩はまさに黄龍が龍鱗を乱反射させながら舞うようですね。
紅葉が無くたって、これが見れたんだからよかったじゃぁないですか!

5   エゾメバル   2018/10/17 08:58

こんな場面に出会ったらドキドキしてしまいますね。
とっさにこの設定に合わせて撮り続けたのは流石です。
この他にも色々設定や画角を変えながらの撮影だったのでしょうが、素
晴らしい場面に会えましたね。

6   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 15:21

皆さん コメントありがとうございます。

時に自然の成せる技
見とれる時も 驚かされる時もあり
確かに一期一会 自身の感動する感性
これ 無くしたらネイチャーフォトグラファー失格ですね。

しっかり感動して来まし( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

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槍穂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ 28-75mm
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (7,568KB)
撮影日時 2018-10-08 19:34:43 +0900

1   MacもG3   2018/10/16 07:25

山頂から高瀬ダムのある高瀬湖越しに槍ヶ岳と穂高が見えます。
右のトンガリが槍で左は前穂ですね。
槍の右奥に乗鞍、まあるい山頂は野口五郎岳か?
扇沢を5時に出て山頂到着10時30分。
帰りのバス16時10分を考えるとノンビリもしていられません。

3   Booth-K   2018/10/16 20:27

色付くアルプス、最高ですね。いつものことですが説明していただくと、位置関係がわかって、よりリアルに感じます。感動的なお写真です。

4   Ekio   2018/10/16 21:24

MacもG3さん、こんばんは。
とんぼ帰りでありながら見事な風景です。
すっかり秋の色になったアルプスの山々、お写真から伝わって来る清々しさに感謝します。

5   ポゥ   2018/10/16 23:09

山岳写真って、自分の立ち位置よりも高い山を撮ってても、なぜか足元より低く見えるってことがありますよね。
こちらの作品も、それに近い錯覚を覚えます。多分、手前に入れた地面、これが活きてるんでしょうね。
北アの遥かな様、雄大さを物語ってくるナイス脇役だと思います。
今回の登山写真は標準ズームワイ端の撮影が多いですね。
私が好きな写真家が、「近年のブームは『クローズアップの視点』なのかもしれないが
私はやはり究極的には眼前にひろがる感動をこれでもかというくらい詰め込んだ広角写真がい写真だと感じる」
というようなことを言ってました。

6   エゾメバル   2018/10/17 09:15

山頂から紅葉を見るとこんな風に見えるのかという気がしました。
いつもは下から見ているのでなんだか不思議な気持ちです。
彼方まで見渡せる透明感や、雲の上にいるのだという気持ち、眼下に大きな湖が小さく見える。
俺はここに立っているんだという叫びが聞こえそうです。

7   MacもG3   2018/10/17 23:14

コメントありがとうございます。
こちら方面は逆光なので色出しが難しくなんども現像し直しましたが
あまり代わり映えせず。
これが限界か?

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踊子の器量 partⅡ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 155mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1334x2000 (1,953KB)
撮影日時 2018-10-07 21:46:20 +0900

1   ポゥ   2018/10/15 23:51

一昨日、同じ踊り子さんの同タイトル写真を投稿した際、
あちらとこちら、どちらを投稿しようかと小一時間悩んだのですが、
両方投稿することにしました。
「撮りたい!」と思う笑顔の踊り子さんは1チームに一人いるかいないか、といったところですが、
しびれるほど「カッコいい!!」踊り子さんはさらに限られる気がします。

縦構図で撮ったものではなくて、横構図で撮ったものを無理やり縦トリミングしたものです。
よさこいにおける縦写真は、胴体の比率が大きくなってしまうのと、
縦グリップを持っていないためズーミングの気が散るからという理由で、まず撮らないのですが、
縦グリあればあったで表現の幅が広がるのかな、と思いました。

2   MacもG3   2018/10/16 08:26

投稿された写真はキラリ光ってる娘ばかりですね。
人を惹きつけるオーラが感じられます。
若い子が夢中になって一生懸命打ち込む姿は本当に美しいです。




3   ペン太    2018/10/16 19:07

このポーズ 表情
最早、踊り手と言うよりは
女戦士。。。そんな覇気を感じるお写真です。

 光線の当り具合も狙いすましたかの様に
表情を明るく飛ばさずに やや背後から
絶妙ですね。
MacもG3さん 仰せの様に、どのショットも見事です。

4   Booth-K   2018/10/16 20:34

写欲を呼び起こす表情、魅力を持った女性ですね。しかも可愛い。
衣装、和の雰囲気がベースとなっているせいか、着物の女性の色気みたいなものも感じます。
一瞬の表情を切り取る撮り手の真剣さも伝わってきますよ。

5   Ekio   2018/10/16 21:15

ポゥさん、こんばんは。
普通に考えると右手の指先とか入れたくなってしまいそうですが、踊り手の迫力を見事な切り取りで押さえていますね。
腕から流れるラインが素敵です。

6   ポゥ   2018/10/16 23:51

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
本当に、今後のカメラマン人生でまた出会えたらいいな、と思うほど素晴らしい踊り子さんでした。
「台本」に物語を乗せて、時にカッコよく、時に憂いと恍惚の表情で舞われていました。
本当に素晴らしかった。彼女の演舞の時は、集中力が明らかに倍化していました。
>普通に考えると右手の指先とか入れたくなってしまいそう
トリミング前からそこは写り込んでいません。何に感動を持って行くか、なんですよね。
トリミング前提であれば、右手の鳴子を写し込むのはもちろんありなんですけど、
私は、光と、表情、伸びた腕と首筋の美しさに感動を覚えた。
だから、自然とこのズームに達した。
それを失敗という人はもちろんいるんでしょうけど、
私はこれは渾身のズームだった、って思うんです。

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「あいのね(兵藤愛美)」1
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Version 1.2
レンズ
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F3.9
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (915KB)
撮影日時 2018-10-14 20:20:05 +0900

1   Ekio   2018/10/15 21:10

こちらはピアノ担当(電子ピアノ)、癒し系の「兵藤愛美さん」です。
たまたま名前が同じ読み(あいみ)と言うことでユニット名を『あいのね(ね=音)』としたそうです。
ピアノと言うことで動きは少なかったのですが、目の表情の変わり目が読みにくくてちょっと苦労しました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   CAPA   2018/10/15 22:20

フルーティストの林さんとは揃いの白ドレスのようですね。
和やかな表情をしたいい瞬間を撮られましたね。
背景は適度なボケで、白いバラとそれを楽しむ人たちがいるようですね。
バラの見学のお客も彼女たちの音楽で、憩いのよきひと時を過ごせそうです。

3   ポゥ   2018/10/15 22:52

ピアノは始終笑顔で引いてるわけではありませんし、
デュオであればミスタッチは命とりですから緊張感もあるでしょう。
表情を撮る、というのはもしかしたら難しいジャンルかもしれませんね。
(こういう場所を演奏の場にしているので笑顔づくりに慣れている、という見方も無くはありませんが)
ユンディ・リみたいに表情も演奏の一部になっちゃってるピアニストもいますが。
それでも、こちらの作品は少ないシャッターチャンスを上手くモノにされてると思います。
目線の先の、聴衆の表情を想像させる笑顔だと思います。
デュオの撮影、面白そうですね。
ピアニストと譜面を前ボケの前景にして、フルート奏者のしなやかな背中を撮影、
なんて言うのを想像しました。機会があればトライしてみたいものです。

4   MacもG3   2018/10/16 07:51

愛美さんも可愛いお方ですね。
なんというか癒し系の笑顔が素敵です。
音楽を聴きながら撮影なんて最高ですよ。

5   ペン太    2018/10/16 19:01

クラシックの演奏みたいな緊張感もいいですが
 カジュアルな雰囲気の演奏 そして笑顔
弾き手 聞く側 どちらもリラックスして楽しんでいる雰囲気が
軽やかに描写されています。  

6   Ekio   2018/10/16 21:00

CAPAさん、ポゥさん、MacもG3さん、ペン太さん、ありがとうございます。
楽器も演奏スタイルも異なる二人、どちらにレンズを向けようかと贅沢な悩みを抱えつつ写真を撮りました。

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勇み秋_全景
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 23mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1259x2000 (2,898KB)
撮影日時 2018-10-13 15:29:56 +0900

1   ペン太    2018/10/15 14:40

R156、白川村平瀬から県道に入り 約13km
この県道が曲者で、雨風で直ぐに落石通行止めになり
5年前に行ったきり、なかなか際訪問が叶わなかったロケ地
 今年も夏の終わり頃から通行止めだったのが 10日に開通
しかもHPに”紅葉見頃です 是非お越し下さい”と
この写真

 http://shirakawa-go.org/kankou_info/13428/

ヤラレマシタ。。の全景です。
 現地で撮影ご一緒させて頂いた方 ここで熊に遭遇した事もあるとか。。

13Kmも、すれ違いもやっとの険しい道 今週末又出向く元気は無いです。。。

ただ、この滝の直ぐ先に白水湖なるダム湖があり
(白山への登山口もあり、それなりに賑わっていました)
滝の撮影後の湖畔の露天風呂に入れたので良し。。としました。

2   Ekio   2018/10/15 20:45

ペン太さん、こんばんは。
なかなか秘境感の漂う光景ですね。

ネットの写真、「見本!」な訳ですね(^^ゞ
うーむ、どんなもんでしょう。

さぁ、自分は紅葉狩り、どこに行こうか?

3   CAPA   2018/10/15 21:44

緑から黄色などに色づきだしていますね、紅葉が美しくなっていきそうです。
白水の滝、樹木の豊かな景観の中、なんだか小ぶりの滝なのでしょうか。

4   ポゥ   2018/10/15 23:14

観光情報系はこういうの多いですよね。
生業のために、というのもあるでしょうし、
また、季節への敏感さがカメラマンの足元にも及ばない、というのもあります。
多くの観光情報で「見ごろ」と記載されているものは、カメラマンからすると「盛りが過ぎている」なんていうことは結構ざらです。
他人の感覚に頼って失敗するのは本当にガッカリしますから、「あくまでも参考」程度にした方がいいかもしれません。
やはり一番手堅いのはGoogleの画像検索でしょうね。
「ツール」で「時間」を24時間とか1週間以内に設定すれば、リアルタイムに近い光景が沢山表示されます。
ただ、旅行に行くのにいちいちこんなことしてたら疲れちゃいますよね。私はせいぜい地元周辺の情報しか検索しません。
旅行の場合は、その時あるものを、その時なりに撮影するのがいいのかな、と。
小さい秋見つけた、ではありませんが。
余暇がありまくりの裕福な人なら別ですけど。
意外と、そんな風に力んでいない時の方が「おっ」って感じの写真が撮れる気がします。

作品、ISO6400で被写界深度を充分出しつつ水を止め絵で撮影されてるのが驚異的ですね。
最初は、オリジナルサイズで見てもISO6400だとは気づきませんでした。おそるべしKP。
3:2よりも幾分細長めのトリミングを施したことで掛け軸のような味わいがあります。
一部はしっかり紅葉していて、緑とのコントラストが鮮やか。
キラッキラの紅葉もいいですけど、この絵も変化に富んでいて美しいと思います。

5   MacもG3   2018/10/16 07:49

ちょっと早いくらいでしょうか?
緑黄色赤のコントラストが秋の始まりを感じさせていいですね。
自分ならもう一回行くかもなぁ??
ぜひお越しください!

6   ペン太    2018/10/16 18:44

Ekioさん
CAPAさん
ポゥさん
MacもG3さん

  こんばんは。

確かにピーク時の景色も見てみたい・・かもですが
紅葉が一気に進んで どこへ行っていいやら状態ですね^^;
お天気は良さそうですが。

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日の出を待つ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (4,864KB)
撮影日時 2018-10-05 14:14:54 +0900

1   エゾメバル   2018/10/15 10:30

朝焼け狙いで行ったのですが、あまりにも快晴で収穫が少なかったです。
近くにいた女性カメラマンの方が、昨日の朝は朝霧が出たと聞いたの
ですが、今朝はダメでしたと言っていました。残念。

2   ペン太    2018/10/15 13:32

エゾメバルさんの本意に反するかもですが
 このショットは朝霧 多くの雲、
どちらも無いが故の 素晴らしい、最早冬の息吹さえ感じさせる
”抜群の透明感” ここに痺れました。

朝焼けのグラデーションも美しいですし
 湖畔に引き揚げられた 小型ボート
何ともいい風情醸し出しています。

3   Ekio   2018/10/15 20:36

エゾメバルさん、こんばんは。
朝焼け・夕焼け、なかなか思うとおりにいきませんね。
自然が相手ですから仕方ないことと思いますが、こちらのお写真では透明感・寂寥感が感じられ素敵だと思います。

4   CAPA   2018/10/15 23:07

早朝の黄色・オレンジ系に染まっていく移り変わり、グラデーションが
美しいです。
手前にボートを配して、人々が一日の活動をする前の静寂感、
穏やかな朝の様子がよく出ています。
Nature系写真では、作者自身が意図・想定したものになることも、
そうでないこと(少し違う、かなり違う)もありますね。
後者の場合も、いい作品ならば作品のストックが増えていくとか、
次の作品のアイデア作りに役立つとかあるでしょう(本作も該当するのでは)。

5   MacもG3   2018/10/16 07:48

狙いや期待は外れたかもしれませんが、晩秋の夜明けとしては十分綺麗ですよ。
特に今年は天候がひどいので晴れた日は貴重です。
ずいぶん寒かったでしょうね。

6   ポゥ   2018/10/15 23:21

快晴って、意外とファインダーの向けどころに困ったりしますよね。
雲があると、その模様に従って構図設定できたりしますけど。
でも、快晴は快晴で得難いシャッターチャンス、際どいところで露出を上手く調整されていて、
グラーデションが大変美しいと思います。
船体への色の映り込みに着目なさったのも、素晴らしい着眼点ですね。
北海道らしい風情だと思います。
画面のギリギリ下端に、船揚場の枕木らしきものが見えますね。
これ、もっと離れて俯瞰気味に沢山入れたら面白い模様が見れたりしませんか?
船の描写としては、離れる分ダイナミズムが減少してしまい、代わりに寂寥感が増すトレードオフはありそうですが。

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看板娘がゆく 東京ver
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 200mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1238 (1,318KB)
撮影日時 2018-10-08 01:08:50 +0900

1   ポゥ   2018/10/14 23:42

同タイトルを付した金沢バージョン
https://photoxp.jp/pictures/194901
は、現時点では私自身のよさこい撮影でかなり上位のお気に入りです。
よさこいでの撮影は、自分なりに、
①「この辺りに顔を持ってきたい」という場所にAFポイントを設定する(自動選択はNGです)
②ズームを調節しながら親指でC-AFを当て、シャッターチャンスを待つ
③決めのポーズ等で連写
なのですが、「看板娘がゆく」系の写真では、②と③の間に「親指AFをリリースする」
という動作が加わります。
当たり前ですが、押しっ放しだとAFが顔の前で交差する腕に持ってかれちゃうからです。
これが、超シビアなタイミングであるうえ、結構な頻度で必要を迫られます。

今後、カメラの瞳AFが進化すれば解消されるはずの苦労ですが、
「メインの被写体以外の瞳にAFが合ってしまうことがある」
というのが、隣でSONY・α7Ⅲを使用していたカメラマンの感想でした。
なので、現時点ではレフ機と最新ミラーレスは一長一短といったところかもしれません。
(すみません、言い過ぎました。既にミラーレスの方が三長はあると思います)

3   ペン太    2018/10/15 13:27

こちらの女性も
 綺麗。。と言うよりは精悍 の表現が似合うでしょうか?
大勢の踊り娘さんからチョイス
 更に踊りをじっくりと見極めて
狙い済ましてのショット 殆どスナイパーの領域ですね。

踊っている最中のショットでキャッチまで入れる
尋常な技では無いです。  ”グゥ”の音 出ません。

4   Ekio   2018/10/15 20:32

ポゥさん、こんばんは。
究極の①②③、自分には絶対真似できそうにありません。そもそも出たとこ勝負が持ち味?なものですから(^^ゞ
技を知って拝見するとあらためて驚きです。
「看板娘がゆく」シリーズ、枚数がたまったらアルバムに仕立てることをお勧めします。

5   MacもG3   2018/10/16 07:46

実にカッコいいですね。
こちらも見事にシンクロした瞬間といった感じです。

6   CAPA   2018/10/15 23:21

踊り手は道具を持って操る動き、その両手の間から垣間見せる笑顔、
きらりと光る瞳、すてきですね。
そのような画になるのは、その瞳にフォーカス、タイミングがびしっとキマッテのことですよね。
祭りの人物写真の作品群は粒ぞろいで、個展を開けそうです。

7   ポゥ   2018/10/15 23:43

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
いえ、だいぶたいそうなことを書いてしまいましたが、要は、慣れです。
動体を追いかけズームしながら構図を模索。意外とやろうと思えばできるものだと思います。
(まぁ、失敗の方が圧倒的に多いわけですが)
難しいのはコメントにも書いたとおり、「②と③の間に入る、AFボタンのリリース」
これに尽きます。
カメラの技術が速やかに進歩して、この苦労から解放されることを切に願います。
しなくてもいい苦労はしたくない派、です(笑

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「あいのね(林愛実)」1

1   ポゥ   2018/10/14 23:51

やっぱり美人は絵になりますね。
そういってしまうと元も子もないかもしれませんけど、
美しい人、魅力的な人をいかに作品へと昇華させるかが、カメラマンの仕事だと思います。
(もちろん、そればかりじゃないんですけど、こういった写真を撮るにおいては、です)
白い、ウェディング調のドレスに、淡い光線と、おそらく露出プラス補正で撮影なさった塩梅との調和が非常に良く、
特に左上腕から指先にかけての輝きが本当に美しいと思います。
背景にも気を使われていて、特に黄色の入れ方が好きです。

3   エゾメバル   2018/10/15 10:19

自分も楽器が好きなせいかフルートを演奏する指先に目が行きます。
演奏中の動きが自然に収まっていて、音が聞こえてきそうです。
カメラと目が合った瞬間ですね。
モデルさんの撮影写真は見る機会がありますが、同じ美人でもモデルさ
んにはない雰囲気がいいですね。

4   ペン太    2018/10/15 13:21

確かに綺麗な方ですね~。
 白いドレスが清楚で
肩に掛かった髪の毛 フルートを軽く支える指先
フルート自体の質感も素晴らしく
好きの無いショットになっています。

丁度ブレスの合間 膨らんだホッペはちょっと可愛いかも。。。 

5   Ekio   2018/10/15 20:06

ポゥさん、エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
こちらの「林愛実さん」は快活な女性で見ていて気持ち良かったです。
>ポゥさん
>おそらく露出プラス補正で撮影・・・
すみません。JPEGの保存形式を間違えてExifが抜けてしまいました。
2枚目以降はExifの付いたものとします。

6   MacもG3   2018/10/16 07:45

この瞳に見つめられたら連写しちゃいそうだな。
下世話ですみません。

7   Ekio   2018/10/16 20:57

MacもG3さん、ありがとうございます。
>この瞳に見つめられたら連写しちゃいそうだな。
あれ、なんか見透かされたようです。
撮っている途中でSDカードがいっぱいになりまして・・・予備のSDカードのお世話になりました(^^ゞ

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秋樹を見つめて
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,387KB)
撮影日時 2018-10-13 17:22:05 +0900

1   CAPA   2018/10/14 22:54

ヤマガラがいました。

3   エゾメバル   2018/10/15 10:25

タイトルの「見つめて」とはうまい表現ですね。
すばしっこいヤマガラがふと動きを止めた瞬間なのでしょうね。
この時期は鳥たちも冬に向けて餌を探すのに大忙しなのでしょう。
自然を感じさせる作品かと思います。

4   ペン太    2018/10/15 13:16

タイトルの妙
 確かにしっかり見つめている様に拝見しました。
瘤にしっかり脚を掛けた横からの姿
 最もヤマガラらしさが出ている構図ですね。

5   Ekio   2018/10/15 20:23

CAPAさん、こんばんは。
皆さん仰っていますがタイトルに相応しい構図とタイミングですね。
秋らしいシックな出で立ちも素敵です。

6   MacもG3   2018/10/16 07:44

緑の背景に紅葉したヤマガラが。。。。
鳥が少ないこの時期にヤマガラは貴重な被写体ですね。

7   CAPA   2018/10/16 21:51

みなさん ありがとうございます。
ヤマガラが小枝を見つめるような瞬間を撮れました。
紅葉したかのようなヤマガラですか、
鳥の腹部のオレンジ色は確かに周りの緑に映えていました。

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ひょっこり劔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ 28-75mm
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (8,291KB)
撮影日時 2018-10-08 18:58:36 +0900

1   MacもG3   2018/10/14 09:29

針ノ木岳山頂まで30分くらいの所から劔岳が見えます。
ちょうど針ノ木岳とスバリ岳の鞍部にひょっこり。
これも見たかった一コマです。

3   エゾメバル   2018/10/14 17:25

これは傾斜地で撮影されているのでしょうね。
立っているだけでも大変そうですが、剣岳の頭を奥に入れて絵を作るとは驚きます。
左手には崩れて来た岩も見えます。
青空と遠くの雲と鋭角的な山の峰と多彩です。

4   Ekio   2018/10/14 19:38

MacもG3さん、こんばんは。
劔岳、遠景とは言いつつも存在感ありますね。
偉大な山は風景の中でもしっかり自分を主張しています。
しかし、良くこのような険しい場所まで来られるものだと感心します。

5   ポゥ   2018/10/14 22:59

28ミリは、こういったロケーションでは必ずしも充分な広角とは言えないと思うのですが、
斜面を上手く取り入れたことで雄大さがよく伝わってきます。
なおかつ、剱をど真ん中に据えた潔い構図がインパクトとしても十分です。
工夫さえすれば、このレンズは軽い・良く写るを兼ね備えた素晴らしい武器になりますね。
それにしても、先日投稿の作品もですが、5D2とこのレンズで撮影いした作品は
青空の色と透明感が素晴らしいですね。

6   CAPA   2018/10/15 23:34

ずいぶんと険しい、急な斜面の山まで来たんですね。
この険しさの描写と青空とのコントラストが鮮烈です。
背景に見える劔岳、さらに斜面の向こうに行って、青空とともに見たくなります。

7   MacもG3   2018/10/16 07:39

コメントありがとうございます。
少しでも雄大さが伝わって良かったです。
この辺りが一番苦しかったかも。

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オリオン座_白川郷Ver
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 10sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1330x2000 (1,220KB)
撮影日時 2018-10-13 11:58:47 +0900

1   ペン太    2018/10/14 07:10

白水の滝へは まだ時間が早すぎたので
 一旦滝へ向う道を通り越して 久し振りに白川郷へ寄りました。
(夜中の3時頃ですが。。)
ちょっと雲が流れていましたが 和田家とオリオン座(何とか判別出きるかと。。) このワンショットが撮りたくて 往復40キロの寄り道です。

5   Ekio   2018/10/14 19:31

ペン太さん、こんばんは。
合掌作りの家明かりの上にオリオン座、遥かなる時間の流れを感じさせるお写真ですね。
>寄り道のワンショット・・・凄い熱意です。

6   ペン太    2018/10/14 19:55

エゾメバルさん
Ekioさん

  こんばんは。

白川郷を代表する合掌造り 和田家とオリオンの位置関係は
行ってみるまで当然分かりませんでしたが
 18-35/F1.8のワイ端で丁度。。の良い位置いてくれました。

>家の明かりがこれだけ明るいのに
高感度 長時間露光なので明るく写っていますが
真夜中ですし 実際は薄っすらとした窓明かりでした。

 ここ 晩春~夏には天の川もいけるかも!!です^^

7   ポゥ   2018/10/14 23:11

バイク旅で通りがかり軽く食事をしたR157沿いのお豆腐屋さん(ペン太さんもきっと見たことがおありだと思います)が、
「白川郷が現代まで合掌造りを保存し得たのは、ごく近代においては苦労と助成のためであるが
それより前の事情としては、建て替えるお金が無かったためである」
とおっしゃっていました。
思わぬ事情が、思わぬ経緯で世界遺産にまで達するものですね。実は、松本城もそれっぽい事情がある城なのです。

稲刈り後の株が再び新芽を吹いて緑が印象的、淡い雲もリアリティとしては良い加減ですね。
星空を撮影したことがほとんど無いのでさじ加減側からなのですが、
このくらいの広角だと、日周運動の抑制としては20秒くらいまでは耐えられるでしょうか?
そうすると雲の表情が流れてしまいトレードオフ的なところがありますけど、
この高感度耐性と限界までの長時間露光だとどれほどの星が写るのだろうか、という興味があります。

8   ペン太    2018/10/15 12:57

ポゥさん  こんにちは。

サムヤンの10mm/F2.8も加わり
星空を撮る事が年間を通じて多くなりそうです。

>このくらいの広角だと、日周運動の抑制としては20秒くらいまでは耐えられるでしょうか?

参考までに 昨年末に開田高原での20秒露光です。

  https://photoxp.jp/pictures/187919

>R157沿いのお豆腐屋さん
これが思い当たらないんですww
ネットで調べましたが分からなかったです。
白山スーパー林道石川県側抜けてから
一軒 とうふ料理むらうちってありましたが R360だし
R157だと白山市に入ってからでしょうか?

9   ペン太    2018/10/15 13:04

ポゥさん  追記です

  13秒あたりでも 空が暗ければ
これでもか!と言う位写ります。

https://photoxp.jp/pictures/188122

 落としどころは、空の状態にもよりますが
APS-C 18mmでは 13~15秒辺りかと思います。


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夕焼けを探して
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 36mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (5,550KB)
撮影日時 2018-10-10 02:07:26 +0900

1   エゾメバル   2018/10/13 23:33

今日こそはと意気込んだのですが、大きな夕焼けにはならず。
仕方なく波と組み合わせてみました。

2   ポゥ   2018/10/14 00:02

日本列島が連日驚異的な猛暑の報道がされていた今年の夏は、
今まで見たことが無いほどの素晴らしい夕焼けが毎日のように見られましたが、
秋になってからは一転、すぐれない天気が続いていてなかなか夕焼けには出会えませんよね。
それでも、北アルプスに陽が沈む信州に比べたら、北海道は見やすい方だと思います。

夕焼けは万遍なく全体が真っ赤に染まればいい、というものではなく、
形、インパクトが大事だと思います。
こちらの作品は画面上端に白から濃紺にグラデーションしている雲がなかなかいい仕事をしていて、
私としてはインパクトがあると思いました。
仮に、これが空一面の羊雲で万遍なく焼けていたら、確かに「キレイ」なんでしょうけど、
写真としての求心力はあるのかな?って思うんです(その際は前景に別の何かを入れるとか色々方法はあるとは思いますが)。
シャッタースピードもよく計算されていて、波の躍動を止め絵以上に表現しつつも夕焼けの映り込みをも描写していて、絶妙と感じます。

3   ペン太    2018/10/14 07:04

こちらでは、
 秋めいてから、このような焼け
結構頻繁に見る回数が増えています。
(いつも いいロケーションにいなくて 撮影には至っていませんが)

空を覆う暗い雲の縁が焼けて 雲が醸し出す暗い気持を
少し拭うような。。。そんな夕焼けですね。
 海に焼けが写り込んでいるのがとても印象に残りました。

毎度ですが、自分の思いの様にままならない
故に風景写真は面白く 止められないのだと思います。

4   MacもG3   2018/10/14 09:15

十分綺麗な迫力ある夕焼けだと思います。
荒々しい波を薄っすら夕日が照らし迫力あります。
16:9で上部をカットしても面白いかも。

5   エゾメバル   2018/10/14 17:15

ポゥさん、
ペン太さん、
MacもG3さん、有難うございます。
>16:9で上部をカットしても面白いかも。

早速試してみます。アドバイス有難うございます。

6   Ekio   2018/10/14 19:23

エゾメバルさん、こんばんは。
以前、調布のみ さんが投稿されていたころ、このようなスリット状の合間の印象的な色付きを思い出しました。
燃えるようなオレンジの色合いと雲や海の青味が対照的ですね。

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踊子の器量
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 160mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (2,015KB)
撮影日時 2018-10-07 21:46:22 +0900

1   ポゥ   2018/10/13 23:09

よさこいには、歌舞伎でいう「見得」のような決めのシーンがあると思います。
カメラマンは、その決めの予兆を察知してAFを当て、ズームを操作し、一気に連写をします。
一方、ファインダーを惹きつける光る被写体とは何か、というと、
「台本としての見得」に、プラスアルファの情感を織り込んでくる人、
台本をストーリーに昇華させてくる人、だと思います。
最初の10~20秒では、シャッターを切ることより、被写体を探すことに費やします。
同じ台本を演じていても、一際大きな炎を揺らしているような人が、時々いるからです。
もちろん、美人であるに越したことはありません。

踊りを見ながら「かっこえぇ~・・・」と呟いてしまいました。
これで背景が東京のビル群だったら良かったのに、と思います。
ステージの青幕か、「トイレの看板」か、という2択はかなり厳しい撮影シチュエーションでした。

2   エゾメバル   2018/10/13 23:31

ポゥさんの域に達する達するのは大変ですが、その通りだと思いながらも
>その決めの予兆を察知して
>被写体を探すことに費やします
ここが難しいです。
今回も高速シャッターでピシッと決まってますね。
踊り手の気持ちまで写し取っているようです。


3   ペン太    2018/10/14 06:59

振り乱した髪 
 きっちり決めたポーズ
この絵も極めつけは 鋭い眼差しですね。

>その決めの予兆を察知してAFを当て、ズームを操作し、一気に連写をします。
やはり一連のお写真を物にするには
 まず暫くはしっかり鑑賞して、その世界に入り込む。。
ここが肝なんですね。
いつか機会が有ったら(いつも言っていますが) 自分なりの絵を撮ってみたいジャンヌでは有ります。
 難易度めちゃ高そうですが。。。

4   MacもG3   2018/10/14 09:11

素敵な一枚ですね。
踊り子とカメラマンがシンクロした瞬間かと思います。
踊り子の器量って重要ですよね。
誰でも絵になるってわけでもないですもんね。
なんちゅーか私を撮って的なオーラが出てる子が一番なんじゃ?
カメラマンの視線を一身に引き寄せるほどの。。。


5   Ekio   2018/10/14 19:13

ポゥさん、こんばんは。
>ファインダーを惹きつける光る被写体とは何か・・・
ポゥさんの写真に対する姿勢を感じるお言葉ですね(そう言えばプゥさんもそうでした)
踊り手の熱意がぐいぐいと伝わって来るお写真です。

6   ポゥ   2018/10/14 23:21

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
よさこいの撮影は、慣れとスキルも多少は影響するのでしょうけど、
良い被写体を見つけた時点で既にそれなりの写真になる要因は確保できていると思います。
いきなり撮影から始めようとすると、発見の機会が失われます。
整列の段階や、踊り始めた時の表情をよく見てイメージをふくらませることが大事なのだと気づきました。

>ここが難しいです。
これについては、結局、慣れだと思います。
何度か撮影することで、予兆の察知が2割くらいだったものが5割くらいにアップする感じです。
当然、察知が大はずれすることだって多々あるわけです。
白鳥を撮ってても同じことを感じます。観察をしていると、「いつ飛ぶのか、誰が先頭になって群れを成すのか」が、
何となく分かるようになります。

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長閑な時間
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 21mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4000x3000 (2,359KB)
撮影日時 2018-10-07 22:42:55 +0900

1   Ekio   2018/10/13 22:06

葉山のあたりは砂浜や岸壁が適度に混じり合っているのでぶらりと歩きながら写真を撮るのも楽しいです。
中央やや右よりの島は「江ノ島」、富士山は左寄りの場所にあるはずですが既に雲に溶け込んでしまっています。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   エゾメバル   2018/10/13 22:36

まだ暖かいのでしょうか?
手前の女性の服装を見ても夏の名残があるようですし、ボートやヨットが沢山出ていて「長閑な時間」ですね。

3   ポゥ   2018/10/13 23:19

長閑、いい言葉ですね。ちょっと、ショックを受けるほどに。
近頃、自分自身が疲れてるとその反動で、なのか、熱情的なものばかり追いかけてます。
と思いましたが、よく考えたら、私の写真は近頃に限らずいつも長閑さとは縁が無いように思います。
「いざ尋常に、勝負」的な、「交感神経全開」的な写真がほとんどですね、たとえスナップでも。
こういう、何気ない、「ぶらり」とファインダーを向ける詩情は自分には無いんだな、と感じます。
無いものねだりをしても仕方ありませんが、羨ましい感覚です。

4   ペン太    2018/10/14 06:54

穏かな海
 秋晴れに適度の雲
カヤックを楽しむ方々
平和で長閑な景色ですね~。

>富士山は左寄りの場所にあるはずですが
心眼で見たら見えました!

5   MacもG3   2018/10/14 09:04

山とか海って理由もなく惹かれる時がありますね。
人間の本能なのか?体に潜むDNAなのか?
大人になっても磯遊びって最高です。

6   Ekio   2018/10/14 18:10

エゾメバルさん、ポゥさん、ペン太さん、MacもG3さん、ありがとうございます。
葉山のあたりは穏やかな気候なので天気が悪くなければ気持ち良く過ごせます。
最近、京急が「葉山女子旅きっぷ」と言う割引切符を販売しているので葉山を訪れる女子たちが増えています。

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