MakerNote研究所

今年初、もう飛んでいるのを見付けて、追っかけてみました。ちょっと遠かったので、等倍切り出ししています。

Booth-Kさん、こんばんは。
種の袋の看板？が見えますね。菜園の風景でしょうか。
菜っ葉のしっかりとした色合いの中、モンシロチョウが春の光景を引き立てています。

花の黄色、緑が色鮮やかで春の風情ですね。
蝶もそんな春の園に来てうれしいでしょうね。
ここはどこかの菜園、公園、それともご自宅に庭ですか。

最近、鳥さんを探しているときに
モンシロ　モンキ、ひらひら飛んでいるのを見かける様になりましたが
なかなか吸蜜に留ってくれないので、まだ被写体には出来てません。。

　ちょっとアンダーな緑の園で　小さくてもモンシロチョウがしっかり引き立っています。

　春　自然界・生き物は活発になり　被写体には事欠かないですね。
　

コメントありがとうございます。
川沿いの、ちょっとした広場にある花壇です。近所の方が区から借り受けて色々育てているんじゃないかなぁ。（多分）
追い掛けていたら、たまたまそこに停まってくれたので撮れました。
暖かくなってきましたね。

ルリビタキ(雌)がいました。

CAPAさん、こんばんは。
ルリビタキを引き立てる明るい背景、いつもながら綺麗ですね。
松の緑が入ってとても良いアクセントになっています。

ルリビタキも含め　
　松ノ木　背景、アーバンで統一され
野鳥が居る風景画、毎度ながらお見事です。

　背景を綺麗にぼかそうとすると　たはりF4.0の絞り値になるんですね。。。　

ポゥさん
コメントをお待ちしていました。ありがとうございます。
背景は丘の斜面で、よく日が差していたので明るくなっていました。
これによって、松の葉がよい彩りになりましたね。

Booth-Kさん、Ekioさん、ペン太さん　ありがとうございます。
ルリビタキ(雌)が松の木のいい位置に来て一休みしました。

松という、渋くて、渋すぎてちょっと避けがちな被写体を、
見事にとらえた作品です。
ともすれば陰鬱な風情がある松が揚々と春を謳歌しており、
意外な一面を見る思いです。
背景の黄色がまたいいですね。この色が、松を明るく
見せているのだと思います。
何でしょうね、花なのでしょうか？とてもいい演出だと思います。

ようやく雪が溶けましたので、渡鳥（カモと白鳥）の飛来の様子を
見に行ってきました。
その途中の様子です。
鳥たちはもう来ていました。

雪解けの風景は、どことなく嬉しくなってきて、春の訪れも感じますね。北海道は、やっぱ広くて開けてる感じが伝わってきます。

エゾメバルさん、こんばんは。
雪が解け始め、冬景色の中にも少しずつ春が忍び寄ってくるのが分かる光景です。
心なしか温かみも少し感じられるお写真ですね。

ペン太さん、Booth-Kさん、EKioさん、コメント有難うございます。
目的地はこのカーブの向こうなのですが、今朝も早起きして、カモと
白鳥を狙いに行って今帰ってきたところです。これから整理してみて
良いのがありましたら、投稿してみます。

雪解けしつつある道路と両脇の雪の白とのコントラストが印象的です。
道路のダイナミックな描写がすばらしいですね。

５月にまた伺うのですが（笑）
残雪の山並みも撮りたいし野鳥も撮りたい、
１週間あっても足りないのにたったの１泊ですから。
春に向かって続く道のようです。

いわゆる　ドヤ顔ってやつでしょうか？
ダイブから戻ってきた直後です。

仕事の合間に無理くり時間を作って
（場合によっては造れる事もある仕事なのですが・・）
ふらっと　今日も西尾いきものふれあいの里へ・・・
　今日も風冷たいし　もう夕方近いし・・と全く期待せずに行ったのですが
やはり　春　鳥さんたちは活発に活動していました。

何と、カワセミまで登場してくれて、ちょっと昨日のリベンジっぽいショットが・・・・
　他にカメラマンも居ず　独り占め状態で、次はダイブのショットを！
と気合を入れて　連写モードに切り替えたところで　仕事の呼び出し。
この先は又の機会となりました。

　でも、１４～１５時でも、活動する季節だと言う事、
狩をする大体の場所は判ってきたので、
大砲を持ったカメラマンがウジャウジャの土日意外で　また時間か取れたら、NEXT・・・

ドヤ顔、見事にゲットですね。軽量300mm、フットワークを活かして、次はダイブシーンかな？　楽しみにしています！

コメントありがとうございます。

　狙ったものではありませんが、
置きピンで何枚か撮っている内に　突然ダイブして
お立ち台に戻った所で　タイミング良くシャッターが切れて
たまたま撮れたショットです。

　もしまた機会が貰えたら　ダイブも狙ってみたいです。

ペン太さん、こんばんは。
見せつけている訳ではないでしょうが、なるほどドヤ顔にも見えますね。
ペン太さんに撮ってもらって満足したのではないでしょうか(^^ゞ

カワセミが食料を確保できて、得意げで満足そうですが、
目と赤い小さな足のかわいらしさが微笑ましいです。

Ekioさん
CAPAさん

　　　　コメントありがとうございます。

カワセミに惹かれて、野鳥の世界にはまり込む。。。
良くある話らしいですが、　この可愛さと美しさをどちらも持った姿を見てしまうと　確かに又撮りたくなりますね～。

「桃まつり」の開催されていた古河市総合公園。
桃の樹越しに築山、画面の左外ですが気球を準備しているような気配があったので上手く絡められないかなと待っていたのですが、全然飛んでくる気配がありません。
ひとまず場所を移動すると、前にアップした写真のように限られた範囲でしか動いていませんでした(^_^;)
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
アートフィルター「リーニュクレール」＋「ホワイトエッジ」

緯度で言うと、水戸と松本ではさほど変わらない気もしますが、
　春の暖かさが絵からにじみ出てくるような　パステル調のショット
ホワイトエッジの効果が　日差しを構図に入れたように見えて
更に暖かさを増しています。

　”坂シリーズ”最早ライフワークですね～。

小高い丘越しの桃の花が鮮やかですね。

みなさん、ありがとうございます。
桃の花、コントラストが効いたピンク色だったので青空に映えてくれました。

この季節、鮮やかな桃の花は目を引きますね。暖かな日差しを感じます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
桃の花、遠目にも綺麗です。天気が良かったのでなおさらでした。

フランス人神父が明治時代に作った「旧司祭館」と、
シベリア原産と言われる「魯桃桜」
のコラボ。

この日は曇りに加えて風も強く枝が大きく揺れており、
花びらのクローズアップはこのくらいが限度でした。
このレンズ、意地でも開放で撮りたくなります。
実際、絞って撮ったものよりこちらの方が色気がありました。
明日は建物に焦点を当てたものをアップしようか、と。

今週末、休みが一日しかありません。
何を撮りに行こうか以前に、時間が無さ過ぎて泣けてきます。

陽が当たっていない事（勿論曇りだからですが）
　背景の建物の色が青色。
アンダーな仕上げ、
　これらで、主役の桜は春を表現していますが、”肌寒さ”を感じさせるショットになってますね。

　休み。。。やはり週に二日欲しいですね。　遠出も可能だし、一日目に、早朝からの無理して　二日目はのんびりお子さんの相手も出来る・・
　私は仕事の日も、場合によっては自分の判断で空き時間を作る事も出来るので　休みはなかなか取れない時は、その時間を利用していますが　ままならぬときはストレス溜まります。。。　

花びらの色が建物の青と妙にシンクロしていて
ますます洋風な印象に仕上がったのではないでしょうか？

とても異国情緒を感じる描写。思わずグレープの頃の「フレディもしくは三教街」が浮かんできました。溢れ出る情景にグッと来ますね。

ポゥさん、こんばんは。
建物の青い色合いが印象的ですが、薄曇りで翳った色合いがアンニュイな風合いを強めていますよね。
>今週末、休みが一日しかありません。
不規則ながらも責任のあるお仕事に勤めておられるようでお疲れ様です。

落ち着いた花のピンク、背景の建物の淡い青の取り合わせ、しっとりとした風情、哀愁を感じます。建物をメインにした作品も楽しみですね。

１年ぶりに彼が帰ってきました。
昨年は雛１羽のみでしたが、今年はどうなるでしょう？
遠くから静かに見守りたいですね。

コメントありがとうございます。
鳥の名を入れ忘れました、オオタカです。
地元の公園では昨年初めて営巣してくれました。
落ち着くまでは陰から見守りたいところですが気持ちが焦ってしまって。よくないですね。

オオタカ、やはり貫禄があります。でも、少しかわいくも見えたり。今年も、営巣して、雛が見られると良いですね。私の所でも、雛が小さいうちは刺激しないように自主規制をして遠くから見守ってますが、今年はどうだろう？

MacもG3さん、こんばんは。
オオタカなのですか、堂々と威厳がありつつも上品さも漂いますね。

緑が増える林の中、オオタカが周りに動じず、王者の威厳を放っていますね。
営巣すれば、大型・大砲レンズが並びそうですが
フォトグラファーたちは親子の平穏な暮らしに気遣ってほしいです。

コメントありがとうございます。
落ち着くまでは遠目で見ていたいですね。

公園の一角にある小径で深呼吸、いい薫りが青空の下気持ちよかったです。

本日、人間ドックで帰りにPENTAXに寄ってK-1触ってきました。
重さは明らかにK-3より増えているものの、大きさや持った感覚は全く違和感なし。
変態フレキシブルチルト式モニタも意外なほど滑らかに動いて、強度的な心配は払拭されました。
28-105mmの新レンズも小型で、作りはしっかりしていてAFも高速。キレッキレの画像という感じではなかったけど、十分な画質。このくらいのスペックに有りがちな周辺での劣化も見当たらず、描写は良いと感じました。軽いし使い勝手も含め、単焦点と組み合わせることを考えると、これにしようかなぁと。（安いし）
手ぶれ補正は、えらく進歩していて、105mmで1/2秒でも3枚に2枚はOKだったのには驚きました。渓流三脚なしでいけちゃう？　15-30mmのデカさにも驚きました（笑）
K-3とDCモータのレンズの組み合わせでは（標準ズーム比較）、D800と較べてもAF速度は、全く遜色ない所まで来ていますが、合焦後シャッタ切れるまでのタイムラグがD800とかと比べると明らかに長かったのが、かなり（K-3の半分くらいに）改善されてます。シャッタの感触も良くなって音も軽やかです。（カシャコが、キャシャキョみたいな・・・）　カワセミのダイブシーン等、チャンスに強くなった感じ。
あと約1ヶ月、発売が遅れないことを祈って、ワクワクしながら待つばかりです。

おお　K-1実機に触れられましたか！

　AFは勿論ですが、あたりまえですが高感度が使えるのが嬉しいかな～。

って、今年に入って贅沢旅行しちゃったので、買うにしても
ちと経ってからになっちゃいます。
　Booth-Kさんの作例を見てよだれ垂らす日々が待ってるなああ。。。


　超ローアングル、足元は色とりどり華やか　春爛漫ですね。　

ちょうど一眼を手にした頃のウキウキ感とでも言いましょうか？
ペンタファンにはまってましたの時間ですよね？

Ｋ－１、新機能目白押しでよだれが出ますね。
個人的には操作なしで通常手ぶれ補正と流し撮りモードを
自動切り替えしてくれる点と、高感度が羨ましいです。
レビューを拝見して、「５Ｄ３でもう何年かは戦えるぜ！」
と思っていたところ、意地でも５Ｄ４が欲しくなってしまいました。
あぁ、遠ざかる７０－２００／Ｆ２．８(笑)
まぁ、圧縮効果バカの私に７０－２００は望遠不足で
持て余すかも知れないな・・・という言い訳をこしらえて
我慢しようかと思います。
初めて５Ｄ３を手にした時は「もうこれ以上の機能は必要ないかな」
と思っていたのですが、飽くなき物欲に恐怖すら感じます。

コメントありがとうございます。
この小径を歩いていると、思わず深呼吸したくなります。いい薫りに包まれ、とってもリラックス。
とにかく16年待ったのですから、この気持は止められませんね。K-1買ったら写真が変わるとは、あんまり思ってませんが、休息中のレンズも出動して、また違った楽しみが広がりそうです。

午後、時間が取れたので
前回のリベンジ・・　でもないですが
　冷たい北風が吹きぬける中
ツグミを追い掛け回して　AFロックの練習をしていたら
目の前を、翡翠色のがひゅ～～～って・・・・

　あわてて追いかけているうちに、サブコマンドダイヤル触っちゃったみたいで　絞りF14だとさ・・＾＾；
　風景写真でも使わない絞り値で撮った　鳥景写真と言う事で。

トリミングしてます。

こんばんは、この子は本当に綺麗な翡翠色、美しいですねぇ。
F14は、想定外でしたが、背景が完全にボケてしまわないことで、紫、緑の草花の情景も伝わってきて、いい空気感だと思います。
手ぶれ補正があるとはいえ、1/100sは、しっかり構えないとブレますので、しっかり撮られてるなぁと思います。
リベンジ、楽しみにしていますね。(^^)

この道を行けばどうなるものか？
きっとクリアーなカワセミが待っています。迷わず行けよ、行けばわかるさ。。。ダァ〜！ボンバィエ！

いえ、私も、この絞りはいいと思いますよ。
背景はレンゲ畑なのでしょうか？紫と白が混じった花、
かろうじてシルエットが見れる程度に描写されていて、
季節感満点だと思います。
木道の配置・描写もいいです。
鳥撮りであれば、私も白鳥を撮っていて感じていたことですが、
浅い被写界深度で撮影することが一種の腕の見せ所、
さらに言えば矜持である訳ですが、そういうのに逆らった撮影も、
こちらの作品を拝見すると「アリ」だと思うんですね。
逆に、こちらの写真を開放で撮っていたら、このうららかな雰囲気は
でなかったと思います。

皆さん　コメントありがとうございます。

　車に戻って、背面液晶で確認して　F値気づいたときは
ひっくり返りそうになりました。

　F5.6ならどんな絵に・・・と想像もしましたが、
リカバリーして下さった様に　背景の春のレンゲが季節感を出して
風景写真としては良かったかな。。。。自分に言い聞かせました。

>この道を行けばどうなるものか？

　沼が待っているのは容易に想像が付くので
取り敢えずは手持ちの機材で、風景の傍らに・・・としようかと・・・＾＾；

Booth-Kさん、おはようございます。
桜の花がポツポツと咲き始めると、嬉しくなって見上げてしまいますよね。
垣間見える青空が綺麗です。

今週末野暮用で上野まで行くんですけど、その頃にはだいぶ盛り上がっているでしょうね。なんか嬉しくなっちゃいますね。
最近の上野公園の花見は国際色豊かでまぁ賑やかですわ。

空の青が綺麗ですね。
まだ少し寒い春の初め、ポツリポツリと咲き始めた桜が
早春の様子を映し出しています。

逆”へ”の字型の幹を　底辺に配して
　安定感ある構図の中　咲き始めた桜が青空に映えていますね。

寒の戻りで、冷たい風が吹く中、今週末の開花はどうなるのでしょうか・・・？

こんばんは～。
寒さのせいか、家の近所を見ると、殆ど開花が進んでいませんね。見頃が週の真ん中になると辛いものがありますので、この際来週末辺りでピークを希望！（神様、お願い）
何にしても、心騒ぐ季節です。
上野とかの名所は、はすごい人出になりそうですね。

花弁と蕾の混じり具合と、ツブツブとした星々の様な質感、
気持ちがいいですね、ワクワクする光景です。
毎週末が楽しみになってきますね～
今回は雲もいくらか漂っていて、いいアクセントになっています。
絞りを色々かえながら撮影なさってるんですね～
毎回設定がシチュエーションに合わせて変化しているのに
感心いたします。
めんどくさがり屋の私にはとても真似できません・・・

どんよりとしていたこの日、一瞬、垣間見えた青空。
背景は、鏡張りの窓が田舎町には印象的な松本市中央図書館、
前ボケはもちろん魯桃桜。

立ち位置によっては、この鏡に旧開智学校と旧司祭館という、
松本城下が誇るモダン建造物が写り込むのですが、
桜とのコラボは角度的に不可能でした。
（右端に、旧司祭館が歪んで写ってます。）
明日は、旧司祭館と桜のコラボをアップ予定です。

松本は２回ほど行きましたが自分的にはかなりの都会だと感じました。
古いけどモダンな建物や町並み、近代的建造物が混在していて歩いていて飽きない印象です。
ソメイヨシノが開花すればますます被写体には事欠きませんね。

ポゥさん、おはようございます。
ビルの写り込みだけでも絵になりそうですが、手前に入れた桜の前ボケが一層効果的です。

上手いですね。
一瞬見えた青空を見上げると、ビルのガラスに綺麗な景色が写ってる、
でもこのままでは少し物足りない。周りを見ると桜の花が・・・・
雲の動きと競争で自分のイメージのポジションを探しながら仕留めた。
というような想像をしながら拝見しています。

ガラスの壁面を一杯に使った事、
180mmを生かしきって　余分な空間を構図に入れなかった事から
作者の意図をしっかり推測できる気がします。

　ガラス面に写り込んだ虚像が主な被写体で　ピントもそこに来てますし
前ボケの桜で季節感を加味した　アートな作品ですね。

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
ピントは、ペン太さんがおっしゃる通り、虚像に合わせました。
ガラスそのものにピンを合わせるのとはちょっと違うのですね。
不思議な現象だと思います。
青空については、エゾメバルさんが言及してくださったとおり、
青と雲の混合ぶりが一番良さそうなタイミングを逃すまじ、
という気迫(笑)で撮影したつもりです。
曇りの日でも、工夫して撮ればそれなりに実のある結果になるものだな、
と感じました。

と言っても女の子です。
ちょっとピン甘なのですがそれが良かったかも。

やんちゃなヘアースタイルですけど、
優しげな瞳はやはり女の子のそれですね～
鳥撮りの世界では、これでもピン甘、っていうんですね・・・
確かに、いつもの作品と比べると若干（目を皿にしてみれば）
ソフトタッチなのかもしれませんけど、そのほんの少しの
ソフトさが、鳥のあたたかな存在感や背景の暖色系の
ボケにマッチしているのだと思います。
これがソフト過ぎてもいけませんでしょうし、絶妙なバランスで
成り立っている作品なのだと思います。

優しいポートレートって感じですね。このいじらしい可愛さ、画面から溢れだしてますよ。

MacもG3さん、おはようございます。
なにげにコーヒー牛乳のテトラパックを思い出してしまいました(^^ゞ

弓なりの木の上にちょこんと・・
　これは確かに　女の子の顔してますね～。

鳥板のシメ君とは真逆の優しい表情です。

　ピント・・・他のに比べたら幾分ソフトかなあって感じくらいしか判別不可です＾＾；

毎度コメントありがとうございます。
鳥ばかりですが今週末には桜の写真投稿できるかもです。

このカメラ、肝心なときにピント外して・・
（と　カメラのせいにしときます＾＾；）

それはカメラのせいです✌︎
ペンタもフルサイズ出して645はどうなるんでしょうね？
安くなったら買いか？

職場で使っているＫ２０Ｄと
smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED
の組み合わせが、確かにＡＦ暴れん坊で困っちゃうときがあります
シグマなど社外のレンズの方がスッスと合焦します。
それより前に出たＥＯＳ４０Ｄと比べても、いくらか精度が
劣っているような気がしています。
でも、時々映し出す、特に青色がハッとするほど美しく、
ペンタックスユーザーが何に魅せられてカメラを選んでいるのか、
分かるような気がしています。
ドラクエでいう、「会心の一撃」みたいなのがあるんですね。
これからはＡＦもＣ／Ｎに比べても遜色ないものに近づいて
くるでしょうから、ペンタックスは楽しみなことが多いように思います。

くやしぃ～と、ペン太さんの代わりに叫んでいるような（笑）
最近の純正DCモータのレンズは、AF速度も精度も上がってますので、ヒット率は高いですよ。このレンズの描写は文句無しなので、DC化されたら、弱点がなくなって魅力的になると思います。
50-135mmも、迷うし外しますが、出来の悪い子ほど可愛いというか、ニコン24-120mmでバシバシピントが決まるより、撮っていて楽しい（？）し、描写的にはイケてると感じてます。

失敗作にコメントありがとうございます。

　確実に、中央一点で狙って　この前後の写真は
ピントぴったりでしたが　この一枚だけミスりました。

ポゥさん書かれておられる様に　このレンズに限らずAF
抜ける時が有りますね～。。。

　風景・静物なら　ライブビューで・・と言う手も有りますが
動き物への追従・正確性は　もっと磨いてほしい所ではあります。

まだ帰らないんでしょうか・・・、
　春色を前ボケに入れたくて　超ローアングルで。

私も腹這いローアングルでノビタキを撮ったことがありましたけど、
肘をつくからでしょうか、意外と安定した絵になりやすかったです。
ライフル射撃のポーズにも通じるものがありますし、手持ち撮りするには
理にかなった姿勢なのかもしれませんね。
ローアングルにより、前中後景の三段構図が心地よく、
また、オオイヌノフグリの変化が楽しく、
そのため、可愛い鳥を主題に据えながら、哀愁とか惜別の雰囲気が
感じられる、ストーリー性のある作品になっているように思います。

ツグミは意外に遅くまでいますね。
中にはハチジョウツグミなんて珍しいのもいますので
注意して見たほうが良いですよ。

手前の淡いボケと、背景にポツリポツリと見えるオオイヌノフグリに囲まれて、季節感があります。最近、毎朝駅までの道でツグミと遭遇しています。今年は、のんびりしているのかな？

ペン太さん、おはようございます。
地面から伝わって来る春の気配が伝わっています。
メインのツグミに優しく語りかけているようですね。

コメントありがとうございます。

　今日、また行ったら　また地面を歩き回って
ミミズを食べていました。　このまま居そうな・・・・？です。

誰の写真？　とか、思いませんでした？
桃まつりが行われていた公園(古河市総合公園)の一角で、熱気球の体験飛行が行われていました。
安全面からでしょう、ロープで制限して傍にある樹の高さぐらいを上下する程度のものでした。
ひととおり、写真を撮ったら乗って見ようかと思っているうちに終わってしまったのが残念です(風が強くなってきたから？)
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
現像時にWBと色味を若干ハデ目に調整しました。

＞誰の写真？　とか、思いませんでした？
そういえば、以前にＨさんがよく気球の写真をアップしていましたね。

気球と空のコラボ、というのは当たり前ですが、
よくよく考えると、気球と、芝生の上でくつろぐ人々との
組み合わせって、意外と珍しいと思います。
新芽の柳の木との対照も印象的です。
映り込み側の気球は、画面ギリギリに配して。
このバランス感覚が希有ですね。
完全シンメトリーではなく、この上下比にしたことで、
人々の光景に比重を置いて鑑賞することができます。
気球がたまたまオーソドックスなカラーリングであることも
落ち着いて見られる要因だと思います。

BKさんがよく投稿してましたよね？
気象条件に大きく左右されますから難しい被写体ですよね。
逆さバルーン良いじゃないですか。

ところで、デジカメinfoに、オリンパスフルサイズ機の
噂話が載ってますね。楽しみですね～

なかなか気球を写し込める条件が揃うのは貴重ではないでしょうか。気球は結構追いかけてますが、私はまだ一度も巡りあえていません。
撮りながらも、気球のように心も浮かれて、明るくハイな気分でシャッタ押せたのではないでしょうか？

皆さん、ありがとうございます。
PhotoXpでは、何人かの方がバルーンフェスティバルでの沢山の気球の共演を紹介されていました。
今回は体験が目的だったようで気球は
一つだったのでじっくりと撮れました。

春というの季節の加速感は、
思わずたじろぐほどであります。
今、梅の花は、早春の使者としての
役目を終え、桜へのバトンタッチを
行おうとしています。
（ちょっと気が早いかな？）

最近は梅から桜への期間がやたら短く感じます。
おかげで梅も撮らずじまい。
露払いとは上手いこと言いますね。ウキウキする季節到来です。

これも、わさび園の水車の屋根でしょうか？

　春を知らせる役目を終えて、散り落ちた梅の花
散っても尚、”春だぞ～”謳歌している様にも見えます。

斜め構図、暗めの緑の中に　主役も暗めですが
まだまだしっかり存在感をアピールしてますね。

追記：　”小さな春_五箇山”へのコメントありがとうございました。
　

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
ちょっとした判官びいきみたいなものでしょうか、
春といえば桜、と言われるほど、つつましやかに季節を彩る
その他の花に愛着を感じてしまいます。
梅は、大王わさび農場。
かやぶき屋根の上に草が茂り、その上に舞い落ちていた
花を撮影したものです。
横位置で水平を出して撮影したものを、光の方向を
見上げるような感じにしたいと思い、（ちょいと、切なげな雰囲気に
したいと思ったわけです）９０度左回転させてみました。

この間梅が咲き出したと言っていたような気がしますが、早いもので季節の移ろいを感じます。ちょっぴりセンチメンタルな雰囲気がいいですね。やはりかやぶき屋根でしたか。

近所の団地の広場にある桜並木、だいぶ開花が進んでいて、既にシートを広げてお花見している人もいました。陽射しと青空が気持ちよかったです。

５０－１３５／Ｆ２．８って、面白いレンズですね～
フルサイズの７０‐２００みたいな使い勝手なのでしょうか。
ペンタックスはこういうの多くて楽しそうですよね。
ものすごい青空、桜の花びらがこの青を
透過しているようにも見えてきます。
若干絞って、斜めの枝３本の配列を強調してあるのが
効いている構図ですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
まだ、ボチボチといった感じですが、天気が良ければ楽しめますものね。
さぁ、今週末あたりから見頃を迎える場所もあるでしょうから、どこを狙うかと考えるのも楽しいですね。

嬉しいような心なしか焦るような。。。まだ心の準備ができてないです。
と言ったところでドンチャン騒ぎするわけではないですが、
少し真面目に桜を撮ろうかなと。

青空の中
　もう咲き誇っている桜、春真っ只中突入ですね。
ボケ具合が段階的に変わり　幾重にも重なる木立ち
その中にも開花した桜が確認出来て　より季節感を増しています。

　桜を撮るのが苦手な私には、皆さんのどの桜のお写真も勉強になります。

こんばんは、コメントありがとうございます。
家の近くはまだまだ足踏み状態ですが、この場所はもうそれなりに咲いているんじゃないかと、週末の天気が気になるところです。
フルサイズの70-200 F2.8と同じ位置づけのレンズですが、一回り小さく軽いのと、防塵防滴がありがたいです。

枝被りでも、ひときわ色濃い♂のブルーが鮮やかで目を引きます。これからの季節、動きがあると思うので、要チェックですね。

「メインの被写体の小ささが活きた作品」だと思います。
カワセミと被写界深度がかぶる、細かい枝、ぼけ過ぎず、
ものすごく精細に描写されていて、「玉座」という表現が
しっくりくる、というか、カメラマンがこの光景に何を思ったのか
感じ取ることが出来ます。
小さいながらも堂々として、豪華な、しかし慎ましやかでもある玉座に
鎮座。生命の力強さを感じますね。
画面左下側の、幹に影が当たってるところなんかも
好きな光の表現です。

ペン太さん、こんばんは。
カワセミ、目立つ色合いだけに近づいて欲しいと思ってしまうかもしれませんね。
枝に埋もれたとは言え、しっかりとした描写ですね。

おっこれは小さいけど威風堂々カワちゃんじゃございませんか。
ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。
何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎

存在感に唸りました。
10年ほど前、望遠ズームを手に入れて鳥を撮り始めた頃は、ひたすらもっと近くに寄りたい、もっとアップしたいと獲物を狙う狩りのような感じでした。
最近は逆に、周囲の生息環境の中で絵になるシーンに惹かれ、だんだん引いていくようになりました。

コメントありがとうございます。

　小さくても、これだけ鮮やかな身体をしていると
遠めにも発見可能ですね。

　周りの枝が防御バリアーとなっているのか
しばしこの場所であたりを見回していました。
　この細かい枝振りが　王宮の様に見え　このタイトルとしました。

>ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。
いやいや・・　　450mm以上を手に入れるまでは　風景写真のおまけ・・・になると思います～＾＾；

>何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎
これは激しく同意です!!

ミヤマは遠山、日本で繁殖しないことからの名前みたいですね。
　膨らみかけた桜の蕾に囲まれて凛々しい姿
視線の先は　遥か彼方の大陸に想いをはせているのでしょうか・・・

ミヤマホオジロ♀です（♂の若と言う人もいますが）
来週末には桜も咲いているでしょうから
あと１週間いて欲しいです。
滅多に桜の木には来ませんけどね。

可愛いなぁ、あと1周間いてくれるといいですね。ただ、花が咲くと枝に停まらなくなったりすることもあるので、難しいところです。桜とコラボできると良いですね。

タイトルは名残惜しげでちょっと寂しさを感じるんですけど、
私的には、小鳥が桜の蕾を「早く咲かないかな～」と
見つめているように見え、もちろんカメラマンの力量のため
でもあるのでしょうけど、とっても可愛らしい作品だと思いました。
目線の先に蕾、ときて、さらにその先に空の明るさが垣間見えているのも
ドラマチックです。
ちょいと左に寄せたポジショニングもすごく好みです。

MacもG3さん、こんばんは。
桜と入れ替わりですか…もったいない！
さようなら、そして来年まで。

コメントありがとうございます。
今週末行けるかどうか？

つくし以外に、季節の写真を撮ってないので
旅行の写真に戻ります。

　金沢～五箇山の途中に　高岡瑞龍寺に立ち寄りました。
山門も素晴らしく立派でしたが
　印象に残ったのは　禅堂

　>全国で重要文化財の指定を受けている禅堂が三棟ある。京都東福寺（臨済宗）の禅堂、京都字治の 萬福寺（黄檗宗）の禅堂と当瑞龍寺の禅堂である。

道元禅師像のライティングの妙に挽き付けられました。

>坐禅修行をする建物で、坐禅だけを行う場合は禅堂、食事等の修行をも合せ行う場合を僧堂と言う。

　僧堂、本来こんなに暗くは無いと思いますが、
僧堂のある回廊も含めて、大きな囲いで囲われ工事（修復？）したので
この暗さの中　木像がライティングで浮かび上がって異彩を放っていました。

木像の表面の描写が、時代とともにリアリティを感じます。暗いのは、光での劣化を防ぐのもあるのでしょうかね。存在感をしっかりと感じます。

なかなか濃い目のライティングですが、
逆境を活かした作品になっているように思います。
木造なのでしょうか、周りと比較して群を向いて歴史の重み
を感じる質感が上手く表現されていますね。
私も、今週末は被写体不足だから仏像撮ってみたいのですが、
さて、休みがあるかどうかも・・・最近ちょっと忙しすぎです(笑)

ペン太さん、こんばんは。
ライティングに助けられたとは言え、存在感が際立つお写真となりましたね。

コメントありがとうございます。

　絵画もですが、ライティング次第で
作品から受けるイメージはガラッと変わります。
　
　控えめに木像のみを浮き上がらせたこのライティングは
個人的には秀逸かと感じました。

松本市中央図書館の魯桃桜の、ほぼ全景です。
背景は旧開智学校。
この桜はなかなか特別な存在であると感じていますが、
駐車場と図書館の間に、無造作にポツンと植わっており、
広角で風景の点景として添えるには厳しい環境なのが残念です。
（とはいえ、この写真はもうちょい広角で撮れば良かったと思ってますが）
駐車場を無理やり、前景で隠して撮ってみた一枚。
自転車の駐輪場は結構好きな感じです。

最近青味がかった写真が多いですが、これは単純に好みであって、
色温度下げ下げで現像しているためです。

桜も建物も地元の方達にとっては特別な存在なのでしょうね。
色温度は私好みなのでとても心地よい一枚です。
自分も駐輪場は好きでそれだけで撮ったりしますが。

思った以上に開けた感じの場所なんですね。落ち着く雰囲気に、桜の存在感もちゃんと感じますよ。これは、行くのが益々楽しみになってきました。

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
ちょっと凝縮しすぎた感があるかな、と思っていましたが、
好意的なコメントをいただき、安心しております。
近頃、映画の背景のような、何気ない写真を撮ってみたいという
欲求があり、あえてこの難しいロケーションを選択してみました。
しかし、難しすぎました(笑)まだまだまだ修行が必要です。
こういう所を広角で雰囲気出して撮れる人が、
多分達人なのだと思います。

ポゥさん、こんばんは。
駐車場に駐輪場、ありがちな邪魔者ですね(^^ゞ
思い付きですが、駐輪場に正対すると言うのはどうでしたか？

Ｅｋｉｏさん、コメントをいただき、ありがとうございます。
駐輪場はまだ絵になるからいいのですが、駐車場は
さすがにいただけません。
旧開智学校と司祭館という松本市屈指のモダン建築と魯桃桜の
すぐ近くに「駐車場」。
こればかりは、松本市も都市づくりを誤ったと
言わざるをえません。
利便性追求の精神が蔓延しているのが、長野県、さらには
この国の残念なところです。

諏訪湖の湖岸を巡る自転車専用道路です。
まだ桜の蕾は固く、並木がピンクに染まるのは4月半ばです。

桜はまだでも　何と言っても、自転車の少年（青年？）の
背中に当たった日差しに春の暖かさを感じました。

　この並木がピンクに染まったら素晴らしい春の景色になりますね。

機材はヘヴィーですが写真の印象はスナップですね。
爽やかで青臭い匂いがしてきそうですが（笑）
ちょっと嬉しいです。

ここは良いですよねぇ。昨年（その前だったか？）、湖畔の桜の下でお湯沸かして珈琲飲んで、仮眠をとりました。すごく気持ちよかったです。
ここが華やかになるのが目に浮かびますね。少年たちの真っ直ぐな雰囲気も、暖かな陽射しとともに癒やされます。

masaさん、こんばんは。
諏訪に行ってらしたのですね。
時期的には、まだ肌寒いかとは思いますが、颯爽と駆け抜けてゆく姿が寒さを吹き飛ばしてくれそうです。

みなさま、沢山のコメントありがとうございます。
水辺の鳥たちを撮るために望遠を付けていました。
風が強くて凄く寒かったんですが、そこへ通りかかった元気な自転車少年たち、後ろ姿が「いいな」と咄嗟に連写で追いました。

諏訪は今年、7年に一度の御柱祭で、町じゅうがその準備でジワジワと昂揚している感じです。
４つの社に山から切り出した新しい8本の樅の柱を立てます。
五月の連休前後に行われる「木落とし」で祭は最高潮を迎えます。
この子達もやがて命がけで大木に跨って木落としを競う諏訪の男衆になっていくことでしょう。

サクラが終わると御柱祭、祭が終わると湖岸は白いカリンの花で埋まります。

すみません。写真の順序が間違っていました。
こちらが最初にアップした説明の写真です。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

早春らしい、慎ましやかな映り込みが好ましい雰囲気ですね～
いい塩梅で波紋が出ています。
淡い青空色と薄い雲も爽やか。
「舞」の３人の女性が印象的だな、と思いました。
イベントがえりだったのでしょうか、おそろいのシャツで、
「舞う」という文字自体の、春を謳歌するような雰囲気もあり。
桃色と丁度調和していて、春らしさ、若々しさを演出する、
いい点景になっていると思います。

春らしい、霞がかった青空を背景に
桃のピンクがとても映えて　春の暖かさを感じさせる景色です。
池にさざ波はたっていますがほぼシメントリーの構図も個人的には好きです。

　ピンクを御揃いのシャツの三人組が祭りらしさ、表現してますね。

開放的な場所で老若男女誰もが楽しんでる雰囲気が伝わってきます。
桃の濃いぃ〜ピンク色がすごく印象的です。

ピンクが映える景色です。3人の女の子のピンクのTシャツも効いてますが、半袖？　若いっていいなぁ。

皆さん、ありがとうございます。
桃の花と言うと、関東では山梨が有名ですが、この公園内の限られた敷地ではありましたが良い時期に訪れることが出来ました。

テレビで桃が見頃だと放送していたので、古河(茨城県)にて「桃まつり」に行ってまいりました。
公園に植えられた樹なので限られてた敷地内での撮影でしたが、鮮やかな桃の花が綺麗でした。
左側に並んだピンクの服の子供たちは、園内で行われたキッズのダンスの衣装のようです。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.