キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
近くの池でカモを見つけて撮りましたが、カモは逃げるのが早く人の気配をどこで感じているのか、野鳥の本能と思います。ハシビロガモのオスは頭が緑色、背は白色と黒色の模様、胸は白色、腹・脇は赤褐色、尾は白色。メスは全体が褐色で、黒褐色の斑が全体にあります。
なかなか派手で綺麗なカモさんですね。人間の男どもも、鳥さん達に負けずにもっと派手に化粧、着飾るべきなのですかねえ。カモさんはのんびり池の中を徘徊するのが多いかと思ってましたが、逃げ足も速いとは。今度こっそり近づいて逃げ足測定してみようかな。
オシドリくらい綺麗ですね 100-400mm 大活躍で欲しくなりました
Kaz さんいつも見て頂いてありがとうございます。綺麗な野鳥の写真が撮れるとそれだけでウキウキとして満足しています。こっそり寄っているつもりでも、なぜがスーート音もなく逃げてしまいます。
F.344 さんおはようございます。いつも見て頂いてありがとうございます。このくちばしに特徴があり水面に付け、水を吸い込み、水とともに入ってくる植物プランクトンなどを濾しとり、水を排出します。100-400mmを買うと、次は600mmが欲しくなりレンズ沼に・・・。
今日は朝から天気が良く散歩の途中で、ヒヨドリに出会い撮って見ました。ヒヨドリと思いますが、間違っていましたらご指導お願いします。
これはヒヨドリですが。一瞬珍しいホシムクドリと期待しました。今時季に干拓にホシムクドリが現れるので・・
youzakiさんおはようございます。色が濃くてヒヨドリではないのかと思いましたが、納得しました。笠岡の干拓は広すぎて鳥のいるイメージが無いのですが暖かくなったら探しに行ってみます。コメントありがとうございます。
今日は朝から天気が良く散歩しながら野鳥を撮ってみました。いつもの駐車場に行ってみると暖かくなったので、スズメが多く見れるようになりました。いつものジョウビタキも一羽現れました。
こんばんは。親子にも思えますね、のんびりとした光景に安らぎます。
上の機のパイロットは観客に顔を向けてます。余裕があるんだなあ。下の方はそれどころじゃなさそうです。下の機体の機体ナンバー5は逆さまになっています。背面飛行専門職ということですかね。以前、投稿した似たようなこちらの技とどちらが難易度の方は高いんでしょうかね。https://photoxp.jp/pictures/140969
こんにちは。いやいや、物凄いテクニックですねぇ~。五輪にジェットダンスなる新競技を設けたらどの国が強いですかねぇ~。小松空港へ着陸態勢をとっているライトが正面にみえて旅客機だと思っていたのですが急旋回したそれは戦闘機でした。結構デカく感じますねぇ~。
こんばんは。素晴らしい操縦テクニックですが、撮影された Kaz さんの撮影技術も最高です。
裏街道さん、どうせ新競技を設けるのであればジェットダンスなどという生温いものではなく、ジェットコンバットの格闘技が欲しいな。yama さん、これは観客サービスで、結構、ゆっくりと目の前を飛んでくれるのでかなりのシャッターチャンスがあるので助かります。
片方が宙返り状態を見事キャッチ撮影技術もすごいですね
四日市市の工場夜景を試し撮り撮る場所を探しながらの試し撮り岸壁まで入れる所・駐車スペースを探しながら・・・
コンビナート(死語?)だ!絞ってキラキラ狙いが決まってます。我が州にもコンビナートはあるけれど、こんな風に撮れる場所はあるんだろうか。探してみなくては。場所によっては撮影を禁止してる所もあるそうですがここは岸壁から撮れるとのことなので大丈夫なんでしょうね。不夜城のように明るいせいか、星が全く見えませんね。天の川を上空に配してなんてのは不可能なんでしょうか。
こんばんは。夜中に23号線から眺めるコンビナートの夜景はとても奇麗ですね。煙突からでる水蒸気はその日の風の状態で変わり飽きないです。製紙工場の街、富士市にも煙突は多いですが冬の富士山をバックにした市街地にたなびく姿が絶景です。
素晴しい写真が拝見でき感謝です。昔の煙と粉塵で昼でも町が見えなかったのが思い出されます。この写真で日本の凄さを感じずにはいられません。
工場夜景、美しいですね。 岡山の水島コンビナートを俯瞰できる山腹の駐車場があると聞いているのですが、なかなかその時間帯に到達できなくて、未体験です。コロナで停止していると思いますが、最近は工場夜景ツアーもあるとかで、人気の都市風景ですね。
コメントありがとうございますKazさん四日市は古くは公害の街と揶揄された時代も・・・今は工場の夜景を撮影するツアーがあるくらいで変わってきました立ち入り禁止の場所も多く明るいうちにロケが必要ですね星撮りは全体が明るいので無理のようです岸壁まで自由に入れる所でこっちは三脚担いで歩いていますが夜景見物のカップルが時々通ります裏街道さん四日市R23号脇にも良い所ありますねPの場所どこが近いか探してみたいです交通量が多い道路で探すのが大変ですが・・・この日は風速1だったので煙が上に昇りました風が強いのも横に流れて面白いと思いますyouzakiさん公害の街の風景もきれいになりましたもう少し工夫をしなければ思っていますが下見を兼ねた1枚ですS9000さん1月は諸々用事が多く撮りに行けなかったので近くで回数と思っています夜景撮りは楽しいですがカメラが・・・メンテナンスに出す時期のようです色いろ不具合が起きて考え時のようです
いつもの駐車場に一羽のジョウビタキが、カメラを構えて動かず待っていたら、チョコチョコと寄ってきてカメラ目線でアップが撮れました。
F.344さん こんばんは。いつも見て頂いてありがとうございます。野鳥を撮っていていると、動きが少しずつ分かるようになり楽しんでいます。裏街道(羽生)さんコメントありがとうございます。カメラを構えて10分以上静止していると、慣れたのか3m位まで近くに来て立ち止まりました。
超UPのジョビちゃん良いですね・・この様なシーン写真好みです。
紫色の頭髪は人間の若者だと「勘弁してよー」ですが、鳥さんだと素直に綺麗、と感じますね。徐々に距離が縮んできてるようなので、そのうち手乗りジョビちゃんが撮れるやも。
Kaz さんいつも見て頂いてありがとうございます。今日も出会いました。
おはようございます。なんとかわいい一枚でしょうか! 動かず待っているというのは素晴らしいですね。私もやってみます(^^)v
撮ってはみたものの、上と左に余裕がなさ過ぎたので仕上げ時にそれぞれ二割ほど空を加えています。言わなきゃばれないと思いますが。
違和感無しです突き刺さるほど鋭い刃物のような先頭部分ですねあっぱれです
こんばんは。言われてもわかりません、お見事な調整です。
F.344 さん、違和感なしですか。ならば、仕上げの狙いは成功ということで。これくらいの継ぎ足しくらいなら許される範囲かな。裏街道さん、言われても判らないんだったら、言うんじゃなかった。(失敗😅)次回からはこっそーり、やっちゃうか。
素晴しいシーンを上手く撮られ良いですね・・難しい写真を見事に表現され見ごてがあります。
youzaki さん、お褒めにあずかり恐縮です。アクロバットの難易度が上がると私の技術では追い付けずゴミ写真の山を築いてしまいました。😅
おはようございます。秋田県北部の能代は湿った雪吹雪です。
F.344 さん、 yamaさんありがとうございます。 F.344さん16日の夜に一週間ぶりの自宅でのんびりしていて天気予報を確認するとちょっとヤバそう。という事で念のため深夜に出発した次第です。私だけの延着なら嫌味を言われておしまいでしょうが現地の作業員さんやご利用者様方に迷惑が掛かりますからね。 湯沢から長岡までの地吹雪が強烈でしたが海沿いに出てからは楽勝でした。 yamaさんこの方角から眺める大山はすそ野を左右に広げ富士山の様で美しいですよね。撮影ポイントは米子ですが9号線をもう少し鳥取方面へ走ると爆発噴火の後の様に崩れていて姿が違います。大山の上にポッカリと雲の穴があり冠雪部分に光が差し込み周りを覆う雲と青空の対比がとても印象的でした。
大山も雲もいい塩梅に日が当たり綺麗ですね。皆様に迷惑を掛けぬ配慮の賜物だと思います。そんな心がけは撮った写真に反映されるのでいつも優しい気持ちを持つよう努力してる、つもり。(笑)
Kazさん、ありがとうございます。常に優しい心が持てれば・・・難しいですね。相手の心が伝わるのか自分の心が伝わるのか・・・ついつい意地になってしまう私です。(鉄は熱いうちに打て・・・後輩へ突っ込む切っ先はとても鋭いと思う・・・『やめちまえ馬鹿野郎』とか。(;^_^A
おはようございます。雪をかぶった大山を見るのは久しぶりです。 11月に倉吉に仕事に行ったのですが、そのときはまだ冠雪していなかったですね。 この雄大さは、山陽側では見られないので、鳥取がうらやましく感じる点です。山陽側では、例えば呉市の野呂山頂から、条件が良ければ石鎚山が見えるのですが、約70kmの距離です。鳥取市内から大山まで約63km。この話は前にも書きましたが、鳥取市内に住んでいたとき、通勤ルートで、年に数回、大山が見えたものです。
S9000さん、ありがとうございます。倉吉とは大山を挟んで真反対になるポイントでの撮影ですが倉吉側から眺めた事がありません。伯備線とのコラボも撮りましたが撮り鉄風(主役は電車)の撮り方をしてしまったため風景屋の私としては満足が出来ず倉の奥にしまってあります。あくまでも風景の一部としの電車であるべきと痛感した次第です。
神様は見ていらっしゃる、の図。
おはようございます。ハラハラと舞い落ちたモミジや花弁が女性に舞い落ちる・・・情緒的ですねぇ~。さて、この女性に対する神様のご暗示はどの様なものだったのでしょう。
赤いバラ一輪もあるけれど綺麗なモミジ一葉そーっとしておきたい一葉ですね
こちらにもありがとうございます(^^)v>裏街道(能代)さん そうなのです。はっとするような後姿でした。 「この人です」という啓示だったと思いますが、いかがでしょう。>F.344さん 人為的な演出ではなく、一瞬の偶然でした。今そこに神様がいらっしゃったのだ、と感じた瞬間でした。写真やっていて、こういうことに巡り合うことは今回を含めて一、二度あったかどうかです(^^)v
これが数十年前で、傍らに彼氏が居なければ、「お嬢さん、肩に枯れ葉が...」と言ってお近づきになる千載一遇の機会を見逃さなかったワタシ。😊
Kazさんこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v いやいや、今そこにおられる奥様との出会いこそが「神様の贈り物」なのですよ、うふふふふふ。 今日、珍しく、若い(30代以下)のご夫婦バードフォトグラファーに遭遇しました。最初はおしゃべりされていたのですが、カワセミの存在を察知すると無言になり、撮影に集中していました。言葉のいらない関係性というのもまた素敵なもの。
カワセミの糞は(ほぼ)白一色ですが、ジョウビタキは、糞の固形成分に、果実などの色素がよく反映されているように思います。 夏にはワカセミ君が支配していた漁業用構造物の単管パイプを、秋冬にかけて支配しているジョビオ君。ジョビオ君のほうがこうした場所での滞在時間は短く、撮影は手早く済ませなければなりません。 秋口には、カワセミとホオジロがこのパイプで鉢合わせするところも目撃しました。
素晴らしい生態写真ですね。カワセミの糞は、チョークでなぞったような痕が残っているし、ピュッとやるときも白い線になって飛ぶので、よく目に付きます。ジョビの糞はこれまでちゃんと観察したことがありませんでした。S9000さんの観察眼に感服です。
この鳥にとっては気に入った所観察力の高い写真ですね
おはようございます。皆様コメントありがとうございます(^^)v>masaさん おほめいただき光栄です(*^^*) ジョウビタキの糞が、自家用車に付着して困っている、という話は聞いたことがあるのですが、実際に糞を見る機会はなかったです。野鳥撮影を始める前は、鳥の糞は単なる汚物として見ていたのですが、このところ、内容物に興味が出てきました。とはいえ、頭に糞が落ちてきたら、今でもダークな気持ちになると思いますね(爆)>F.344さん 夏場はカワセミ君が支配していたこの場所、もしかするとほかの鳥の糞が付着していると、遠慮ないし忌避する気持ちが働くのかもしれません。もう一段低いところにあるパイプのほうでしか、冬場はカワセミを見かけなくなりました。 あまり目のよくない私は、ファインダーを通さないと、とまっているのが何なのか判別できないのですが、できる範囲で観察していきたいものです。観察力アップに励みます(^^)v
といって、糞跡は写ってませんが(笑) 「渡り鳥の世界」(中村司氏著)では、渡り鳥であるオオジュリンの糞から、ホルモンであるテストステロンを抽出することで、日照時間の増大とテストステロンの増加に有意な関係性があり、春の渡りにおいて日照時間が決定要素のひとつになっているとした研究成果が紹介されています。 鳥を愛してやまない中村氏(故人)は、従前は鳥のホルモン測定は採血に頼らざるを得なかったことに心を痛めていたそうですが、糞から抽出する技術が確立されたことで、鳥の負担を軽減できたことに安心したとか。 どんなに愛しても、ヒトと野鳥の関係は片思いなのですが、それはそれでロマンがあっていいものです。「相手の出方次第ではあきらめるなどというケチな片思いではなかったのう」(漫画「新巨人の星」における伴忠太のセリフ)
朝陽を浴びつつ、お目当ての魚を虎視眈々と狙うカワセミ君。 後方に糞跡が見えます。 カワセミの行動場所には、多数の糞跡が見えます。特に、石垣のてっぺんで多数の糞跡を見るのですが、実際にそういう場所で待っていると、飛んできたカワセミが、私の姿をみてあわてて軌道修正し、別の離れた場所に着地することもあります。 このカワセミ君には、抜き足差し足忍び足で、約6mまで近づいて撮影しました。
認知されて軌道修正されないように、ここは、やはり迷彩服でバッチリ決めて撮影に臨んで頂きたいと思うのですが。で、そのまま出勤して、上司様に「君、ちょと話が...」と。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 石垣の中で迷彩服を着た人物を見逃すほどカワセミは鈍感ではないわけで、ここは、yamaさんが実践されたように、こちらの動きを止めるか、こちらの動きが野鳥に無関係だと思わせるようにすることが肝要です。というわけで、このときの私は、抜き足差し足忍び足に加えて、カワセミの死角にいったん入り、そこからむしろ遠ざかる方向に動いてカワセミを視界に入れて撮影しました。 野鳥撮影における迷彩服はどちらかというと様式美のように思いますが、ファッションとしては楽しいものですね。部下がサングラスと迷彩服ジャケットで出社したとき、その服装自体は咎めなかったのですが、資料庫で作業服に着替えようとしていたので、激怒してやめさせました。だって女性でしたから。あはははは。
一斉離陸というと普通は間隔を置かず次々に離陸なのですがこれは文字通り、一斉に4機が団子状態で離陸です。結構、難易度が高い技ではないかと思います。
ショー的要素もあると思いますが、団子で飛ぶことでレーダー反応上は単機と見せるとか、いわゆる戦技研究の意義も大きいと思います。日本のブルーインパルスのパイロットも接近飛行は「恐怖しかない」ということだそうで、その国籍を問わず、こうしたパイロットたちの勇気と気迫には脱帽です。 小説「空飛ぶ広報室」の主人公は、ブルーインパルス配属が決まったが交通事故で体を傷め、資格を喪失してしまい、広報室に配属されたという設定でした。綾野剛さん主演、新垣結衣さんヒロインでドラマ化され、好評でした。
おはようございます。同間隔で次々と離陸する光景は迫力と緊張感があります。このシーンは斜めから撮っているのでゴッチャ離陸に見えますがキチンとしたホーメーションなのでしょう。いや・・・気質的に行っちまえ変態離陸って事も・・・。(;^_^A
一斉離陸ですかさすが国土が広い国ですねでも周囲の感覚を身に着ける体感訓練は繰り返しのことでしょう爆音はすごいことだろう・・・
S9000 さん、戦闘時に一機づつ飛び立ってたんじゃ間に合わない、って時にはこんな風にいっぺんに4機が飛び立てれば上空での戦闘能力が4倍になりますからねえ。あながち、ショー目的とばかりではなさそうですね。裏街道さん、常に観客にどう見えるかを計算し尽くしての演技飛行なので観客に「やべぇよなあ」と思わせる並びで飛んでるんでしょうね。F.344 さん、滑走路の幅には規格があるでしょうから、大型旅客機も離着陸することができるくらいのこの滑走路の範囲内で観客からは団子状態に見えるようにしてるのでしょう。離陸時の爆音はX4の大轟音でした。
春、全日本匍匐組合始動です。落ち葉の間からポツポツと緑が現れ、その先にぽっちりと青い瞳のような花が開きました。オオイヌノフグリです。名前で損をしていますが、学名の”ヴェロニカ”は聖女を表すそうです。
F.344さん、こんにちは。トウゴクサバノオとはまた珍しい花を!あれもルーペが欲しくなるようなちっちゃな花ですよね。この齢になると、こういう小さな花のピント合わせはMFではとても無理で、ピンポイントAFが頼りです。Kazさんニュージャージーはニューヨークの南隣りですよね。そんなに寒いところなんですか!でも、雪融け時期が遅いと春の喜びもまた格別でしょう。コロナが収まって、早くモデル撮影会ができるようになるといいですね。
おお、いよいよ春ですね。 毎年思うのですが、2月は、冬が春に押されて土俵際で粘っているかんじです。今週半ばの寒波が去って、この土日からはじまる飛び石連休は暖かくなりそうで、撮影が楽しめそうです。
S9000さんはい、この時期暖かい日が続くと一気に枯れ野が緑に変わっていくので目が離せません。ところが私、数日前ギックリ腰気味になって、今コルセットなど腰に巻いています。火曜日には匍匐活動に出られるよう、この土日は家で自重しています。
こんばんは。それはいけませんね、お大事になさってください。 ぎっくり腰は私もよくやりますが、ここ数年、右手の腱鞘炎を繰り返してます。大量のテープ起こしが影響している様子・・
我が家の辺りは緯度からすると、日本の青森市の北側に位置するくらいなので寒いのですよ。早く南の暖かい州に移り住みたい。でも、あちらの方は、コロナとかハリケーン、それに竜巻もあるか。西海岸は地震や森林火災頻発だし。アメリカには住みやすい所がないな。ギックリ腰気味ですか。私も長年腰痛に悩まされ、ギックリ腰だと思っていたらどうやら原因は胆石だったと判明。胆嚢を削除したら腰痛が消え去りました。masa さんも胆石、腎結石の可能性もあるので超音波などで調べてもらった方がいいかと思います。
スズメガ朝日を浴びて気持ちが良いのか、近くに寄れました。
こんばんは。暖かくて気持ちが良いんでしょうねぇ~眠気さえ感じられるお写真です。
裏街道 そん こんばんは。何時も見て頂きありがとうございます。自宅の裏で見かけたスズメですが、目をよく見ると眠気が来ている瞬間のようです。
最初に拝見したとき、目にキャッチが入っていなくて残念だなと思ったんですが、ずっと見ていると、なんだか眠そうで、日向ぼっこらしい良いシーンに見えてきました。それにしても青空の色、見事ですネ。
先週まで多くいましたが 2/14 に一部が北に向かったとのこと・・・季節の移ろいに鳥たちは敏感 春が近づいた証拠ですね
こんばんは。殆どが北へ帰るのでしょうが地域によりに居残り組も現れますから面白いですね。暖かい日が多くなっていますから確実に春が近づいていると感じます。
ハクチョウ奇麗で良いですね・・鳥屋を卒業してから観察していません、写真を見て楽しんでいます。写真で楽しめました。感謝です。
コメントありがとうございます裏街道さん日中の時間が長くなると察知して北に向かうようです・・・でも穀物や水草をエサにして長期の持続飛行の体力が不思議ですピークには100羽くらいいたのが去ったよう・・・春がそこまで来ているようですyouzakiさん鳥は専門ではないのでいい加減です機材の沼に引きずりこまれないように我慢しています
散歩道は海が南側でいつも逆光になります。写真は撮り難いです。写りがシルエットでしたが少しレタッチでヒヨドリと判りました。
こんばんは。少し羽を広げて日光浴を楽しんでいる様ですね。70-300、良い仕事をしています。
こんばんは。野鳥と背景の後ボケは難しく、素敵ですね。
F.344さん、裏街道さん、yamaさん コメントありがとう御座います。拙い写真を御覧頂き嬉しいで宇。年寄りの励みになります、感謝です。
youzakiさん、お元気で何よりです。出会ったものを気軽に撮りながら歩く、カメラ持っての散歩は楽しいですネ。
masaさん コメントありがとう御座います。いつも気ずかいに感謝します。車の遠出はできませんがカメラでまだ楽しんでいます。
この鳥は雄よりメスの方が好みです。優しく良い色で撮りたいですが光の加減で上手く撮れません。
yamaさん コメントありがとう御座います。いつもご覧頂き感謝します。
こんばんは。鳥の撮影で背景を考えながら撮るのは経験が無いと難しいですね。キョトントした姿が可愛いです。
こうやって撮ると少しは(失礼!)かわいく見えるかな、というヒヨドリならぬピヨドリでした。縮景園にて。 この日、縮景園と広島城をはしごして、ミサゴ、カワセミ、ヒヨドリ(ピヨドリ)、コゲラ、シジュウカラ、ヤマゲラ、イソシギ、スズメ、ハシブトガラス、シロハラ、ツグミ、ムクドリ、エナガを目撃ないし撮影しました。 カワセミは4個体(オス3、メス1)を目撃し、そのうち3個体を撮影。かみさんと手分けしての、家族探鳥会。野鳥の会広島支部の探鳥会は、新型コロナ対策のため会員及びその同居家族限定ということでした。ここにもコロナ・・・・
こんばんは。背景のピンクが華やかで良いですね。お写真を拝見してまず考えたのは同様のことでした・・・失礼・・・。
ヒヨドリも上手く撮られると可愛く見れますね・・素敵に撮られ脱帽です。私もヒヨドリを撮りましたが逆光で色が出ません。探鳥会もコロナ騒ぎですかなるほどです。
ピンクの背景でドレスアップ狙い的中のピヨドリになりましたね
みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v>裏街道(幕張)さん こうして飾ってみるとかわいくも見えるヒヨドリですが、やはりヒヨドリはヒヨドリで・・・まあ引き続き「かわいいピヨドリ」チャレンジしてみましょう。鳥をかわいく撮るのは楽しいものです。>youzakiさん ヒヨドリもよくよく見ると、クチバシの周りが花粉だらけでかわいいのです。探鳥会の件は残念ですが、また次の機会があるし、そろそろ野鳥の会も入会していいかなと思っているところです。 ヒヨドリは、大きさが目立たない形で撮ると、よりかわいいかなと思い、またチャレンジしてみます。>F.344さん 梅林は、甘いものが好きなピヨドリとしてはパラダイス、ということで思わず笑顔になるようです。居合わせたカメラマンたちは、メジロを狙っていて、ピヨドリがくるとカメラをおろしてしまうみたいですが、私もピヨドリ系(これも失礼な表現?)なので、親近感をいだくところです。あはは、狙い的中というのはうれしいお言葉(^^)v
男の花道を飾る、コゲラ・雄。縮景園にて。 働き者のコゲラ君、常に動き回って採餌に余念がないです。樹木をつつき虫を掘り出さないとありつけないこのシーズンは、たいへんなのでしょう。 コゲラのコココココという、モールス信号のようなドラミングに比べ、コンコン、コンコンというサイクルの長いドラミング(というのかな?)を響かせているのが、ヤマガラでした。ひとつひとつの打突音は、キツツキなみで、恐れ入りました。
コゲラ超UPもいいですね・・雄の特徴の頭にある赤色の班が見られましか、観察は難しいですが・・
ほんとだ! 後頭部の赤い斑紋がわずかに見えていますね。元気そうなコゲラの坊やです。
こちらにもありがとうございます(^^)v>youzakiさん カワセミと並んで大好きなコゲラ君、ドラミングや、ギイィという鳴き声が聞こえると、思わず狙ってしまいます(^^)v初めて撮影してからまだ1年とたっていないのですが、広島市内の生息密度は意外と高いようで、実は私の住んでいる社宅の中でもそれらしき鳴き声が聞こえることがあります。とはいえ、コゲラ以外のキツツキはまだ見たことがないので、他にも出会いたいものです。>masaさん まだ若い鳥なのでしょうか、元気いっぱいでした。コゲラにも縄張りがあるとは聞きますが、先日、同じ樹に二羽、コゲラがとりついているのを見かけました。お互いの存在に気が付いていたとは思いますが、けんかにならず、平和な時間を過ごしていました。(のように見えました)
庭にある鉢植えのセツブンソウ鉢植えと言っても発泡スチロールですこれが夏場に水やりを忘れても根っこが枯れません毎年律儀に2月には咲いてくれます
構図を工夫され、鉢植えとは思えない素敵な写りですね。図鑑でこの花の解説を読むたびに不思議な気持ちになります。白い花びらのように見えるのは実は萼が変化したもので、花弁は黄色い蜜腺を頭に付けたシベのようなもの。紫色の葯を付けたオシベ群の中央に2-3本覗いているのがメシベだと。キンポウゲ科の花は、ニリンソウにしてもアズマイチゲにしても、似たような構造ですが、美しい花びらが萼だと言われてもにわかには信じられませんよね。
コメントありがとうございますyamaさん冬の枯れた林床に可憐に咲くセツブンソウの写真を雑誌でみたことがありますこの地方では広い光景の写真は撮れないのが現状です伊吹山の麓の集落で3月になるとセツブンソウ祭りがありました今年はどうなのかコロナで中止かもですその周辺ではセツブンソウ・スハマソウ・アズマイチゲ・黄色いアマナ・フクジュソウなどが見れます地元の方が丹精込めて育てた野菜等をお店で買うのも楽しみの一つです安くて新鮮なのは何よりです花の時だけ押し掛ける身にとっては地元の方に少しでも応援できることならと思っています 植木鉢の花は三重県の藤原岳の登山口近くの農家さんからもらってきました家の周りに咲いていたのを家を解体して引っ越すためどうぞ採って行ってくださいとのことでしたこちらは花を撮らせてと言ったら勘違いして採って行ってくださいもうすぐ家を解体し更地にするからが付け加えられました それと山野草愛好家から同じころ種を20粒ほど頂いて根元付近に蒔いたのが年々育ち開花するようになりましたmasaさんこの花を何度も撮っているので昨年よりも変わったのをと思っています自生しているのを撮る場合は並行の位置までで見上げるは撮ったことがありません庭で撮る場合は台を高くしたり背景に植木鉢を置いたり年々工夫を重ねてきましたそれももう限界に達してきました 寒い時に咲く花は受粉も昆虫たちの力を借りられないので構造が違うようです萼と初耳したときは疑ったこともありました黄色いシベが袋状になっているのも面白いです花後には種が必ず確認でき次代のために採取して蒔くことを続けていますお陰で鉢から溢れるくらいに増えたので一昨年鉢を分けました
どんな花でもサボテンでも枯らす名人のワタシにはうってつけの花かもしれないですね。見栄えも良いし、被写体としても最高。アメリカにあったら何とか手に入れなきゃ。
Kazさんコメントありがとうございます発泡スチロールは深い方が良いです用土を多く入れておけば水持ちが良くて無難です花は日本だけかもですねでも小さくて可憐な花です
Kazさん忘れてたことがあります発泡スチロールの底に水抜きの穴を開けてください底の全体に適宜に
波の模様が面白いです・・ハクセキレイを撮りましたが、波の模様が気にかかりました。
波の模様がとても良いですねハクセキレイは日常でよく見かけるのですね
F.344さん コメントありがとう御座います。波の模様を御覧頂き嬉しいですー鳥はどこにでも見掛ける鳥ですが波の模様が面白いので投稿させてて頂きました。
枝被りでなく電線被りの離れたモズです。トリミング大の写真です。
だけど難聴対策はしてるのね。私のようなひょろひょろオッサンならジェット噴射でどっかに吹き飛ばされてしまうでしょう。
支援する側の方でしょうか?でも近い所で撮れますね
F-16ということは、アフターバーナーを使わなくても推力は何トンにも及ぶでしょうから、すごいでしょうね。この方々はハンドサインで会話するのかな。 漫画「エリア88」では、F/A-18が悪役機だったこともあって、F-16を使うサンダーバードのほうが好みなのかもしれません。F-16は登場しませんでした。(アニメは除く)
燃料をブチ撒きながら飛ぶ戦闘機や爆撃機はエネルギーの無駄使いだと文句を言ってるんですが、アクロバット・チームの演技は観客を楽しませるアトラクションだから許すなんて勝手な理屈で楽しんじゃってます。でも航空自衛隊のブルーインパルスもそうですが、戦闘機のアクロバット・チームはショーのためではなく「戦技研究」のために編成されたチームなんだと説明されて、ふーんと唸りました。
F.344 さん、直立不動の隊員たちはパイロット搭乗直前の機体外部点検を担うクルーです。てきぱきと無駄な動き無く行っていきます。撮影は最前列を確保して撮りました。とはいっても、確保はそんなに難しくはなく、朝の9時ごろに到着できればどこの位置でも選び放題で助かります。カメラマンの数もそんなに多くは無し、楽なものなんですよ。S9000 さん、会話は多分必要ないかと思います。チェック工程は一連の作業となっており、流れるような動きで進められていきます。masa さん、こういったものは理屈抜きで楽しむ方が勝ち。そちらだと狭山の航空祭エアショーがありますね。混むのでしょうが、ぜひ楽しんでください。