MakerNote研究所

今年お初の魚を獲ったカワちゃん写真です。レンズが軽いと、根気負けしないというメリットもありますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
お写真の方も見事なタイミングで「ゲット」されましたね。
カワちゃんも心なしか得意げなような気がします。

超光速でぴったり止まっていますね。
ペンタックスでもこれだけ撮れる、という見本です。素晴らしい。

何時もながら　Booth-Kさんの翡翠のお写真には驚かされます。
全く同じ機材持っていますが　フレームに入れれても
ピントまでは絶対私ではムリです。

　PENTAXだから。。AFは。。。

言い訳が通用しなくなるお写真、凄いです(>_<)

カワセミもBooth-Kさんも見事にゲッツされましたね。
自分は手持ち機動力派なのでお気持ちはよくわかります。
大砲買えないだけの事でもありますが。

皆様、コメントありがとうございます。
予測置きピンと、いつもお決まりのマニュアル設定、手ブレOFFで連射するパターンですが、安いレンズなのに、不思議と良く写ります。
これよりちょっと上のスペックとなった途端にお値段も重さも急に桁が変わってきますよね。
真ん中に入れるつもりで振り回しているんですが、体三つ分くらい遅れて追いつけなかったおかげで、ノートリで丁度よい構図となりました。（笑）

一度やってみたかった
白樺越しに真上にカメラを向けての星空のショット
多分　結構寒かったと思います。

シグマ24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

そうそう、何か枝に星が引っかかっているような気にもなるんですよね。寒さも忘れて、写欲が暴走しているのが伝わってきます。（笑）

夜の撮影は楽しいですね。
暗い空のこんなに星が出ているとたまらないですね。
でも難しいですね。
林の中に開ける空の星の輝きは綺麗です。

Booth-Kさん
エゾメバルさん

　こんばんは。　　コメントありがとうございます。
駒ヶ根池の湖畔で撮影していましたが　山並みに雲が掛かっても
上のほうは隙間があり星が輝いていたので　自由雲台駆使して
ノーファインダーで何枚か撮った内の一枚です。

自然の中に身を置くことは大好きですが、
　美しい星空は、その中でも格別のトキメキを感じる眺めです。

この後　全天雲に覆われてしまうまで、写欲暴走してました＾＾；

足助を後にして
稲武で立ち寄り湯で寛ぎ、夕食後
下道で駒ヶ根高原まで移動
　夜は曇りの予報だったので　車中泊で夜明け前まで仮眠の予定が
時折雲が切れて星空が・・・

　眠れない夜となりました。

月明かりが有れば、中央アルプスはもっとしっかり写ると思います。

サムネイルではよー分からんと思いますのでクリックしてみて下さい。

嬉しい悲鳴ですねぇ。（笑）
高まる気持ちには勝てません。
山の明かりは千畳敷でしょうかね？　実家に近いせいか山容に親しみを覚えます。

そういえば、このレンズ、私も持っていますが、設定した絞り値より実際の絞り値は絞られるようです。星撮りの時に妙にアンダーで、おや？っと調べたらそんな状況。お店に持って行って、在庫レンズ４本で確認しましたが全て同じでした。1/3段絞っただけで、F2.8か3.2くらいになってた様な気がします。念のため確認しておいた方が良いかも。仕様ということで・・^^;

眠れないのか？眠りたくないのか？
自分もしょっちゅうあります。
そもそも車じゃ寝られません。
こんな絶景目にしちゃ気になって無理無理。

Booth-Kさん
Ekioさん
MacもG3さん

　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

この日、新月　目を凝らしても
宝剣岳は見えず　千畳敷カールのホテルの明かりが見えるかどうかで
撮影の可否を決めながら撮っていました。

　まあでも、”3000mの山が見える場所”に居ると言う事だけで
確かに興奮状態だったかもですね～＾＾；

Booth-Kさん　このレンズに関する情報は初耳でした。
　NIKON　D300時代から星景用に重宝している明るい単焦点、
PENTAXマウントに全変更した時に　天の川の写りがイマイチ？と思ったことも有りますが　PENTAXマウントだけか　全マウント共通の癖でしょうか？　　

こんばんは。このレンズ、NIKONマウントも使っていましたが、そちらは問題なし。多分ペンタだけだと思います。そういえば最近の機種で試してないなと思って今K-3、K-1で試してみましたが、やはり開放以外は約1段近く余分に絞り込まれている感じです。
レンズの絞りでF2.8と、レンズ絞りA位置で電子ダイヤルでのF2.8でどれくらい絞られるかを比較するとはっきりわかります。NIKON用では違いはなかったです。全てがそうなのか、ロットで違うのかよくわかりませんが、癖は知っておくと星撮りなんかでは役に立つと思います。「誤差は恥だが役に立つ」（笑）

Booth-K さん　　リコメントありがとうございます。

やはりペンタ独特の癖でしたか、
　D300時代より星景撮る事が減ったので、まあこんなもんか。。
と余り気にしていませんでした。
定常的な癖は知ってしまえば何てことないですね＾＾

少しづつでも数が増えてくれれば嬉しいですね。

オオワシ同様
　猛禽類の中でも格別の貫禄を感じさせます。
200mでこの大きさ、かなり眼前を飛びぬけていったみたいですね。
鮮明に描写された、鋭い脚の爪と嘴が印象的です。

F5.6でもかなり浅いピントですが、目にビシっと来ていて表情、毛並みも見事です。流氷と漁船を背景にライブ感溢れるお写真、行動力の賜物ですね。

少し留守をしていました。
まとめてみなさんの作品を拝見したのですが、相変わらず素晴らしい作品
ばかりですね。
MacもG３さんは今回の撮影旅行では、沢山の収穫があったようですね。
羅臼、摩周湖、釧路湿原、野付岬と駆け回っていましたね。
この時期の鶴撮影のメッカ音羽橋にも行かれたちは凄いですね。
ここにルール無視の人たちが集まるようになると、今後の撮影ポイン
トとしてはどうなるのでしょうね。少し心配です。
このオジロワシの目もいい感じですね。

コメントありがとうございます。
撮影チャンスは多くあるのでじっくり待つ事ですね。
早朝は暗くて全く駄目でしたが7時過ぎから調子が出てきました。

ダケカンバ越しの雄阿寒岳。
摩周湖第１展望台からです。

本州のアルプスとは異なり
　険しさよりも優しさを感じる山並みですね。
故に雪原から続く景色　北海道ならではの雄大さを感じるのかもしれません。

MacもG3さん、こんばんは。
やっぱり空気が綺麗だからなんでしょうが、白も青も色味がとても綺麗です。
寒さを忘れて眺めていたくなりますね。

コメントありがとうございます。
今回は野鳥メインでしたが風景を見逃せるはずもなく
途中からは風景メインになってしまいました。
雄阿寒岳登って見たい！

逆光気味の場面で盛大にフレアを入れてみました。
あまり多用はしないのですが、このレンズはフレアが綺麗に被さります。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

フレアーを入れた描写が暖かさを感じるくらいですね。
陽光というタイトルにぴったりです。

ソフトフィルターとはまた違った味わい
　日差しのまぶしさの様な効果が感じられます。
春　桜の撮影にはぴったりのレンズですね。

MacもG3さん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
普段のハイキーは、どちらかと言うと「持ち上げてのハイキー」、今回は「取り込んでのハイキー」と言ったところでしょうか？

眩しい春の日差しを感じますね。ハイキー、見た瞬間Ekioさんらしいお写真です。

タンチョウの塒を撮影できる有名スポットです。
橋の上から撮るのですが、早朝5時40分ですでにいっぱい。
最前列はほぼ大陸の人達。
噂では聞いていましたが、こんなんじゃ次行くことはないでしょうね。

MacもGさん、こんばんは。
早朝でいっぱい！　思わずたじたじの場面ですね。
いろいろご苦労もなさったようですが、素晴らしいお写真を見せていただきました。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
苦労して出撃した割には大した写真が撮れませんでした。
タンチョウを風景の一部にしちゃいかんですね。

いやいや、風景に溶け込んで、この場所だからこそのタンチョウだと思います。霧も味方してくれて、出かけた甲斐があったというものです。

足助を訪れると
必ず足を運ぶ、古い商家
　この佇まいの中に身を置くと不思議と心が穏かになります。

こんばんは。
ひな祭り、行かれましたか。
毎年のように覗きに行ってましたが、はやりこういった
佇まいのなかのお雛さんは気持ちも落ち着きますね
ブルーライトの映り込みにも渋味がありますね。

GGさん　こんばんは。

　足助、雛祭りとたんころりんは外せないので。。＾＾
主目的は　駒ヶ根高原と辰野で咲き始めた
福寿草がメイン
　0泊2日、この後ドングリの湯で温泉入って、食事してから向いました。

でも、ここは本当に好きな場所です。。。

ペン太さん、こんばんは。
落ち着きのある佇まいがいいですね。
耳を澄ませば人形たちの会話も聞こえてきそうです。

初めて見るのに妙に懐かさしさを感じてしまいます。
変わらる必要がないものイッパイありますね。

Ekioさん
MacもG3さん

　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

ある程度の年齢（数値は控えますが）、この佇まいは
昔の記憶を呼び覚ませれる方が多いのでは・・と思います。

勿論　私もその一人で、足助へ来ると必ず立ち寄る場所になっています。

同じく　足助　中馬の雛祭りから、
　ちょっと自分で気にいった絵です。

咄嗟の撮影で、ややピン甘ですが。。

まんさくの、もう一つの言われ、この色が豊作のイメージなのかもしれませんね。黄色に包まれて幸せな気分。

皆さん仰せの様に錦糸卵がなっているみたいですね～。

黄色は金色に似　幸せの色、マンサク（満作？）に相応しいですね。

最初K-1のショットかと思いましたがK-3の絵
　レンズの素性の良さも見て取れるクリアーなショットです。

Booth-Kさん、こんばんは。
まんさくのもう一つの謂われ、こちらは知りませんでした。勉強になりました。
寒いこの時期に元気な姿に秋の実りを重ね合わせたことでしょうね。

豊年満作ってマンサクからきてるんですかね？
写真を始める前はマンサクなんて知らなかった。
最近は花の名前も覚えてきました。

こんばんは、コメントありがとうございます。
この花の咲き具合で、秋の収穫を占ったとか・・。黄金色の稲穂に通じるものがあるんでしょうね。
この板来てから、花や鳥の名前を結構覚えたような気がします。でなければ、ただ漠然と黄色い花とかしか認識していなかったと思いますね。

スッキリと霧も吹き飛ばすとは、持ってますねぇ。貴重な風景かもしれません。DP2も気持ち良く解像してますね。

その代わり風が強く寒かった。

河川からの流入が無い
世界で二番目に透明度が高い湖ですか・・・
　周りの自然も含めた景観が素晴らしいのはこの写真から伺えますが
是非自分の目で見てみたい場所ですね。

　霧が有ったらどんな景色になるのでしょうか。。。。？

コメントありがとうございます。
四季折々の美しい風景が見られる場所だと確信しました。
ただ冬はそれなりの覚悟が必要かも。
晴れたら最高な場所ですが霧の摩周湖一度は見て見たい。

同じく
奥三河、足助　中馬の雛祭りより
大正後期の雛壇。

表情や髪のリアル感、色々見慣れた今の時代でも緻密さに感動してしまいます。当時のこの世界観はインパクトも大きかったんでしょうね。
この場の空気感が凄いです。

Booth-Kさん　　こんばんは。

　近くで見れば見るほど、造りの緻密さ丁寧さが窺い知れ
保存状態も良く、古の人形　大切に継承して欲しいと感じました。

寄っての開放描写で奥行き感が程よく表現出来たと思います。

こどもの国、梅林は子どもたちには人気が無く閑散としていましたが、何本か植えられていた河津桜の周りはご覧のような人だかりでした。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

遠景の一本桜の元で楽しむ方々、
　覆いかぶさる枝と合わせて
春うらら。。陽気な気候感を表現していますね。

今日も此方も日中は、少し汗ばむ位に感じる陽気
寒の戻りと交錯しながら季節は確実に春にシフト開始ですね！

花が咲いたとは言え、もうですか。まだ肌寒そうな気もしますが、口実は大事です。
華やかな雰囲気になりましたね。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
早咲きの河津桜に驚いている人もいましたが、桜の樹の下にいると優しい気持ちになれますね。

ここ羅臼ではオオワシやオジロワシに餌付けしています。
餌付けが良いか悪いかは環境省と羅臼の方々とで話し合いが持たれており今日に至っております。
歴史を遡るとかなり古い話になりますので割愛しますが、
スケソウダラの漁獲量が最盛期の1／10であることが少なからず影響しているようです。

しっかりと掴んでいるのは
餌付けの魚ですか。。。

　背景にも何羽も飛んでいるのが見受けられますね～。

餌付けに慣れて、狩を出来なくなったら・・と考えると
確かに微妙な所ではありますね。

確かに餌付けで生息が保たれているとは微妙な感じです。
それは置いといても堂々とした飛翔ですね。

コメントありがとうございます。
餌付けという言葉は印象良くないようですね。

気持ち良いくらいピンばっちりで、羽のブレもいい雰囲気です。背景にも飛んでますねぇ。港の船もいいですね。
共存と思えば違和感ないような気もします。

夕方まで野付半島にいる予定を急遽変更して鶴居村まで戻ることにしました（宿は釧路だったので）
行った先は有名な伊藤サンクチュアリで最前列はほぼ大陸からきた方々。誰に声をかけても返事が帰ってきません！
特別天然記念物タンチョウです。

まるで、バレリーナのダンスシーンの様な・・
　何とも優雅な姿です。
日本野鳥の会もダテじゃないんですね～。

　しかし大陸にまで知れ渡って　いいのか悪いのか・・・・

MacもG3さん、おはようございます。
万人に愛される丹頂鶴、本当に優雅なものですね。
いつかは撮ってみたい被写体です

コメントありがとうございます。
タンチョウは餌付けしなければ日本では絶滅していたでしょう。

宣言通り
　昨日午後から　０泊２日で
春探しのプチ遠征してきました。

まずは奥三河、足助　中馬のひな祭り。
春を願う花餅、　　”もう春はそこまで来ているよ！”
って言ってあげたかったです。

　ひな祭りまでは、ここでのショットで行こうかと・・

このピンクと緑は餅でしょうか？
可愛らしいですね。
その奥で一生懸命作っている姿がまた可愛らしい。

ペン太さん、おはようございます。
花餅、時折見かけますが、こちらは枝垂れの趣ですね。
程良くボケた背景の子供と見守る母親も良い感じです。

MacもG3さん
Ekioさん

　こんばんは。　　　コメントあろがとうございます。
花餅、飛騨では花が少ないお正月の飾りとして造られますが
奥三河では初めて見た気がします。

　ぼかし過ぎずに、背景の子供が分かる程度に留めました。

こどもの国、園内の通路にコースを設定してマラソンが行われていました。
時折、色鮮やかなランナーが林の間を駆け抜けるのが目につきました。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

紅白、びっしり咲き誇る中
　上手く隙間を狙われましたね～。
春色はやさしい色合いなので
鮮やかなユニフォームは小さくても目に留まります。

こりゃー寒い写真なんか投稿している場合じゃないですね。
春の香りがムンムン感じられます。
走っているランナーも春の気配で。。。

ペン太さん、MacもG3さん、ありがとうございます。
最初は梅林オンリーでまとめようかと思ったのですが、ちらちらと見えたランナーが気になってアクセントにしてみました。

これも春を告げてくれる花、形も色も好きなんですよねぇ。

Booth-Kさん、おはようございます。
黄色の花は春の色ですが、まんさくの落ち着いた黄色は予告編と言った感じがしますよね。

まんず咲くって東北弁ですかね？
いつも錦糸卵のようで美味しそうに見ています。

”まんず咲く”が訛ってマンサク
　この花も早春を彩る先兵隊ですね。
春の花は小さく　やさしい色合いの花が多い気がします。

コメントありがとうございます。
訛は東北のようですね。私も美味しそうに見えていたのですが、そうか大好きな錦糸卵、思い切り納得です。

アトリが遠くを眺めていました。

今年はアトリが多かったような気がします。今年の春は早いかな？ なんて思っているのかな？

CAPAさん、おはようございます。
鳥のこういった仕草って可愛らしいですよね。
いつもながら枝の処理もきちんとして、アトリの姿もしっかりと見えます。

つぶらな瞳
ちょっととんがり頭、特徴的な小鳥
新芽が見られる枝にちょこんと留まり可愛いですね。

　背景の青はまさしくオリンパスブルーそのもの鮮やかです。

オリンパスブルーのアトリ良いですねぇ。
こういったシーンはなかなかございませんよ。
♀でしょうかね？可愛らしいです。

Booth-Kさん、Ekioさん、ペン太さん、MacもG3さん　ありがとうございます。
アトリ(雌)が瞳を輝かせて生き生きした表情をして、
新芽が出て上に伸びている枝の集まりにいい感じに来ましたね。
鮮やかな青空も画を印象的にする要素になりました。

こんなサービスも有るのですね。珍しいものを見せていただきました。

西武線のプラットフォームですね。
周りの黒制服に対して、白の無垢のドレスが清楚で引き立っています。
こういうシーンによく出会えましたね。
左手の笑顔の女性スタッフの歩く姿も颯爽としてかっこういいです。

MacもG3さん、ありがとうございます。
事前に情報を得たのか、ピンクのペンタックスの一眼を持った鉄子さんが待ち構えていたのには驚きました。

CAPAさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
乗り物好きなので、このような電車があることは知っていましたが、まさか使う駅に現れるとはラッキーでした。

貸切乗の臨時列車とはすごいですね。列車の窓からこちらを見ている人
がたくさん見えますが、列席者でしょうか？
思わず費用のことを考えてしまいました。
ラッキーでしたね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
窓越しに見えるのは仰る通り列席者の方々です。
ホームから見ていた人から「いくらするんだろう？」「ホテルよりは安いんじゃない？」などと話が出ていました。
まぁ、金額よりも印象に残るウェディングとなったものと思います。

ゴールキーパー、かっこいいですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
不動様のようにがっちりと構えたゴールキーパー、頼もしいです。

コメント有難うございます。
スケートで氷が削られる音や、パックを運ぶスティックの音、体がぶつ
かる音など、テレビ観戦とは全く違う迫力が楽しめました。

ゴールキーパー、集中するシーンですね。
気合が入ったいい目をしています。
こうやって見ると、構えた姿がけっこうシンメトリックですね。

絶対止めてみせるという気迫が凄いです。生で見たらまた迫力が違うんでしょうね。

キーパーの全身を張るぞと言う気迫を
　”目”に、感じました。
氷上の格闘技、迫力が感じられます。

今回はなるべく時系列で行きます。
羅臼を11時前に出発、一路、野付半島へ。
天気は回復したものの風が強く地吹雪に見舞われました。
なもんで期待の野鳥は空振り。もっとも一番猛禽の出が良いのは12月でした。
しかし、最果て感が半端ない場所です。

MacもG3さん、こんばんは。
思わず身構えてしまいそうな光景ですね。
寒さを伝える雪の白さと、クリアーな空の青さが別世界のようです。

けっこう吹雪いていそうで、道路も凍結していますね。
すごく寒そうです。
遠方に見える灯台、長く続いていそうな電柱・電線も最果ての地を感じさせている雰囲気がします。

温度が低くて、サラサラのパウダースノー、道路の雪も溶けずに車の風で舞い上がる感じでしょうか？
ここで車が故障したらやだなぁ。本当、アクティブですよねぇ。

昨日移動中の車内で拝見して
　これはシベリアか南極か!?と目を奪われました。

凄まじい地吹雪、なまじ晴天なのが余計に迫力を感じにさせています。

Booth-Kさん同様、、ここで車が故障したら命の危険にさらされる・・・と思いました。

　昔からの”最果ての地”の名に恥じぬ景色、凄いです。

コメントありがとうございます。
灯台から先は通行止めで徒歩でここまできましたが、
無理なので諦めて戻る途中です。
こんなところを歩くのも良いもんですよ。

このところ季節の先取り(撮り)が多かったのですが、この時期らしい梅の写真です。
撮影場所は「こどもの国(神奈川県)」の梅林です。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

梅林の密度が濃いですね。
手前の紅梅の強い色をぼかして後ろの白梅にピントを合わせて全体を
EKioさんの世界に作り上げてますね。その向こうにも梅が広がってい
るのですね。

梅ちらしとは上手いこと言いますね。
まさに春爛漫の一枚です。

エゾメバルさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
手前の紅梅をメインにすると、ちょっとスカスカ感があったのでお得意の前ボケとしました。
バックの白梅も圧縮効果で密度を高めています。

望遠気味での圧縮効果も効いて、梅の密度が春爛漫を感じます。
春らしい写真が増えてきましたね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
まだ、寒い日が続きますが日差しの中に少しずつ春めいたものを感じられるようになって来ましたよね。

気持ち良い青空の下、いつもより、ちょっと薄着で出掛けてきました。もう春だなぁ～。この間の雪がウソの様です。

Booth-Kさん、こんばんは。
Limited三姉妹、その表現力もK-1になって本来の画角で楽しめるようになりましたね。
以前使っていたFA31の時に感じましたが、気負いの無い素直な描写が素敵です。

ほぼ開放に近い絞りで、立体感がよく出ていると思います。
主役の花びらの質感がいいですね。

一本の枝を切り取るのも面白いですね。
枝選びで決まる部分もありますから。
開放の絵を見てもポテンショルの高さがわかるようです。

紅白の梅や青空のボケを背景に、白梅の枝が可憐にしてくっきり描写されていますね。
K-1とFA Limitedレンズは相性がよく、空気感を感じる高い描写性能がうかがえます(もちろん、作者の使いこなし力があってのことですが)。

コメントありがとうございます。
いつもよりちょっと薄着で、春らしい陽気になってきました。
Limitedは被写体によって癖を活かすか抑えて使うかが難しいレンズでもあります。こちらは、どちらかというと癖を抑えて自然な感じで撮ってみました。
上1/3くらいに花の付いた枝があれば良かったのですが、なかなか条件は揃わず、ひょろひょろっと１本だけですが、殆どがボケというのも面白いかなと。