MakerNote研究所

裏山のハンノキ湿地です。
カワセミがザリガニを探しに来ていました。

灯台を絡めて日の出を撮ろうと思って出かけたのですが、あまりうまくいきませんでした。光が強すぎてしまいました。

きっちり、安定した構図に夕日がかっこいい。露出も難しい所、苦労されているのが伝わってきます。灯台の光も絡めて、パープルの階調が美しいですね。

エゾメバルさん、こんにちは。
灯台は絵になりますよね。
存在感をしっかりと出しつつ、太陽と灯台の灯りも上手に配しています。
赤白のボーダーも空に馴染んでいますね。

Booth-Kさん、
EKioさん、
コメント有難うございます。太陽が上がり過ぎたので少し灯台の影に
隠しましたが、太陽の位置の加減が難しいです。

最近の関東は、美しい夕暮れが多くなってきましたね。静かな雰囲気、鳥居の存在感が効いてます。

本当に静かな夕暮れでした。
雲があれば雲の流れで時間が過ぎてゆくのが感じられるものですが、色だけが時の経つのを教えてくれました。
連投申し訳ありません。一連の葉山の最後の一枚とします。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

前作の撮影ポイントから右に移動しての撮影かと思いますが、日没
直後のいい時間帯ですね。これから更に３０分間くらいは気が抜けませんね。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
Booth-Kさんも仰っていますが、このところ穏やかな夕暮れが写欲をかきたててくれています。

風はいくらかありましたが、雲が無いのでゆっくりと色付く夕焼けでした。
太陽を直接画面に入れると、せっかくの綺麗なグラデーションが崩れてしまうので画面の外(左)に外しています。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

良い船が揃ってますね。
船尾の形からすると引網船でしょうか？
風景に入った実際に稼働している船を見ると、その地方の生活を見るようで
嬉しいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ここは「漁港」と言うより、「舟溜まり」と呼ぶのに相応しい小さな港でした。
静かな夕暮れにはお似合いです。

石狩川の河口付近で何やら小さな定置網を起こしているようでした。
朝日を撮りに行ったのですが、人の姿があったので撮ってきました。

エゾメバルさん、おはようございます。
寒さは感じますが、朝の空気に柔らかいオレンジが乗って綺麗です。
舟と人が入ったことで一日の始まりを感じるお写真となりましたね。

前作と同じ場所ですが、中望遠に変えて、やや高い位置からの撮影です。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

なにかの養殖施設かと思いますが、働く人の姿や軽自動車など
景色に溶け込んだ動の姿もいいですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
何の作業をしていたかははっきりしなかったのですが、何やら様子を見た後立ち去って行きました。
せっかくの
チャンスでしたので収まりを考えて構図を取りました。

ガラスのような風合いを感じる風景でした。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

冬の穏やかな海ですね、波の様子、波打ち際の臨場感がいいです。
富士山が見えますね。
空と海が澄みきっているようで、見たり撮ったりするのが楽しくなりそうです。
遠方に見える鳥居は「森戸神社」ですか。

CAPAさん、ありがとうございます。
仰るとおり、小さく見える鳥居は森戸神社です。
また、蛇足ではありますが、右奥に見える小さな島は江ノ島です。

このシリーズは透明なブルーが気持ち良いです。
対象が広い海と対岸の青い富士山の景色なので、尚更そう感じるのかも
知れません。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
この日は、本当に空も海も透き渡り、またとない撮影日和でした。

エゾメバルさん、こんばんは。
「廃屋」と聞いて冬の厳しさが更に伝わって来ます。

酪農経営も厳しいようです。

屋根やススキに雪が積もり、地面の雪は人為的な跡が見られずきれいな状態のままのようですね。
絵本から出てきたような和みの世界の前作から打って変わって、
厳しい冬を過ごし生活を成り立たせるむずかしさ(どのようなものか分かりませんが)がにじみ出るような光景ですね。

EKioさん
CAPAさんコメント有難うございます。
一次産業はひと握りの生産者を除いては経営内容は厳しいようです。

連投失礼します。これは、新鮮なうちがいいかなと。
前回夏で、大気がグラグラでしたが、今回は冷たい空気で更に大気がグラグラ。秋は一度も天候に恵まれず、なかなか厳しいです。
100枚ほど写っていた中で、90枚はピンぼけみたいに気流に流されてました。ただ、画角に収めるという点では、2割から約9割にアップしたのが嬉しいかな。

Booth-Kさん、こんばんは。
星がチカチカするように、大気の揺らぎの影響が出てくるのですね。
調べてみたら地上から400kmあまり、よくもこれだけ写るものです。

とてつもなく広い宇宙空間に浮かぶステーションがこんなにはっきりと見えるとは感激です。

撮りながら、画像確認している余裕はないので、とりあえずひたすら撮って、ドキドキしながら後から見るのも楽しいです。
時々、チャレンジしては、次こそはもっと・・・の繰り返し。

これも出しそびれの在庫からです。皆さん、富士山入ったのが多いので釣られて1枚。狙ったわけではなく、構えてたらヒラヒラと。思わずシャッタ押してました。

Booth-Kさん、こんばんは。
散りゆくモミジ、惜秋の光景が表現されていますね。
変わり行く季節の向こうには安定感のある富士山、なかなかの組み合わせです。

堂々とした富士山に偶然とは言いながらのひらひらを舞い落ちる
もみじの葉が写りこんで晩秋から初冬の季節感がいいですね。

モミジ、冬枯れの木の向こうに富士山というのは絵になりますね。
空に舞う葉は風情を感じさせます。
青空、水面。街並みを従えてそびえ立つ富士山、端整で風格のある姿がすばらしいです。

こんばんは、コメントありがとうございます。
何とか、葉っぱが残っていてくれて良かったです。富士山はやはり近くで見ると迫力ありますね。

メジロが枝にいました。紅葉が残り少なくなり、一方で新芽が出ています。

青の洞窟じゃないけど、トンネル効果の青と紅葉の赤が印象的。メジロも忙しそうに飛び回ってますよね。もう新芽ですか、ど根性モミジは、昨日見たら、まだ青々してました。^^;

鮮やかな青の世界に、半分だけ画面に入れた赤いモミジ、キャッチの入った
メジロの姿は目を引きますね。
現実の世界とは思われないような雰囲気があります。

CAPAさん、こんばんは。
ぱっちりおめめのメジロ、可愛らしいですね。
「ウメジロウ」と言う名前から春先の印象が強すぎるのですが、こんな組み合わせも良いものですね。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、Ekioさん　ありがとうございます。
紅葉がまだ残っている時期に青空バックにメジロを撮れました。
春以外の季節のメジロもまたいいものです。

久しぶりに地元の写真です。
少し気温が高かったので条件は良くなかったですが
うっすら富士が見えるのわかりますか？

最近、関東は夕焼けの美しい日が多いですよね。夕空を映す水面の表情に、沢山の水鳥、身近でも雄大な自然です。富士山は、中央の薄っすらと見えるのでしょうか？

ここで撮影の作品は以前にも拝見しましたが、いいところですね。
今回も静かな雰囲気で、彼方には小さな船が２隻、夕暮れになったので
ねぐらに帰ってきたのでしょうか？鴨の群れが夕陽に染まる沼に群れていて
冬を迎える時期の雰囲気もあります。

MacもG3さん、こんばんは。
以前にも見せていただきましたが、見事なオレンジですね。
網や鳥、舟と言った要素も加わって見応えのあるお写真になっています。

オレンジ、金色と、空や水面がいい色に染まりますね。
水鳥たちが水面に密集したり空を舞う、そして落ちついた水面、
この沼の冬の日常なのでしょうね、そのような平穏な光景に癒されます。

あっさりし過ぎと思えるほど、雲の無い綺麗な空でした。
正面に見えるのは「森戸神社」の鳥居ですが、もちろんくぐる事は出来ません。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

本当に良く晴れた様で、海の色から空まで、透明感、グラデーションが凄いですね。さすが、富士はどこから見ても存在感があります。

これだけ透明感あるのも凄いです。
海上の鳥居と富士山の取り合わせはいかにも日本的です。

Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
同じ晴でも夏場だとぎらついたものとなったでしょう。
冬ならではの色合いが出てくれたようです。

真っ白い中にスッキリと青い色が良く合っていました。

真冬の北海道のイメージですね。
厳しい自然環境にこそ美しい自然の光景があるものだと実感します。
風景も野生動物も厳しさゆえの。

エゾメバルさん、こんばんは。
前作に引き続き降り積もった雪の白さが綺麗ですね。
淡い水色の空に、白いクレヨンでポエムでも書きたくなってしまいます。

絵本の中のような世界観、雪風景なのにほわっと心が温まります。赤い小屋や、黄色い小屋でも合いそうですけど、同色系の配色、統一感も堪りませんね。

MacもG3さん、
EKioさん、
Booth-Kさん
コメント有難うございます。

パステル画のようです。
きっと極寒なのでしょうけど、というか極寒なればこそ、人の温もりを感じるお写真です。

今回一番のお気に入りです。

先頭の鳥の羽の動きも理想的ですね。
背景の雪景色によくあって見事ですね。

MacもG3さん、こんばんは。
厳しい白い世界の中で、黒いマガン、力強いお写真です。
バックのボケ具合も絶妙で、動感が増しているように思います。

コメントありがとうございます。
すっかり板枯れ気味ですが、旺盛を取り戻すまで地味に投稿します。

迫力、躍動感が素晴らしいですね。ブレるところはブレて、止まるところはビシっと、雪風景に気持ち良い一瞬です。

裏山の森の中、小さな池のほとりでカワセミがザリガニを狙っていました。

読者→masa です。

masaさん、こんばんは。
ザリガニとかも食べちゃうんですか！
一瞬、似合わないなとも思いましたが、なかなかのハンターなんですね。

さすがに大きくて硬い真っ赤な大人のザリガニは食べません。
まだ小さくて柔らかい黒っぽい子供ザリガニを上手に捕まえます。

連投申し訳ありません。
仮想敵？に対してスクランブルをかけた訳ではないのですが、なんとなく雰囲気のあった絵になりました。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

ウミウを襲ったのでしょうか？
かもめも群れているときは突然騒がしく飛び立つ時がありますが
何かに驚いてスクランブルしたのでしょうかね。
このSSですと完全に止まっていますね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
一羽のウミウに対して威嚇していたのかもしれませんね。
それほど攻撃的な姿勢ではなかったので、追っ払ったと言うところでしょうか。

土曜日は天気が良さそうだったので、悩んだすえに葉山へ行ってまいりました。
予想以上に見事な快晴、寒さを吹き飛ばすような光景でした。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

海越しの富士山はいいなぁ〜。
真昼間でもここまで綺麗に見えるとは良い条件だったのでしょうね。
千葉からも夕方綺麗なシルエットでした。

やはり富士山はいつも綺麗ですね。
葉山と聞くと皇族のご静養地というイメージが強いのですが、きっと
過ごしやすいところなのでしょうね。
この日はまた素晴らしい天気で遠くの富士山もスッキリ見えます。

MacもG3さん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
富士山の写真を撮る時、午前中は晴れていても次第に富士山の周りに雲が集まって来ると言うのは良くあるパターンです。
この日は日が沈むまで、ほぼ雲の無い願ってもない天気でした。

何年かに１度の風景です。
寒くて風のない夜の間に雪が降り、朝は晴れて尚且つ零度以下の状態が続き雪が解けないでいる状態が保たれているのが条件です。
　前日の天気予報では曇り時々雪でしたので、予期しない景色に驚いて
顔を洗うのもそこそこに家を飛び出して、撮影場所は車を走らせながら
考えていました。
　枯れ木に桜のように真っ白い雪の花が満開に咲いているようでした。

エゾメバルさん、おはようございます。
旺盛な写欲が見事な絵をもたらしましたね。
雪を花に見立てた構成、バックの綺麗な青空が引き立てています。
真新しい雪の色が本当に綺麗です。

いいですねぇ。
純白の木立は憧れです。
厳しさ故の美しい光景ですね。

EKioさん、有難うございます。
年々寒さに弱くなってきていますが、無精をしていては綺麗な景色は見られませんね。これからしばらく冬が続きます。

MacもG3さん、有難うございます。
今度来道されるときはイメージに合った天気になると良いですね。

町内のお寺の境内で。

masaさん、おはようございます。
ヒイラギの漢字は「柊」ですから、冬に相応しいですね。
おぼろげに並んだお地蔵さんが印象的です。

Ekioさん
これは柊南天(ヒイラギナンテン)といいます。南天も含むメギ科です。
トゲが痛い柊(ヒイラギ)はモクセイ科で、全く別の系統です。葉っぱのトゲがヒイラギに似ているのでこういう名が付けられました。常緑ですがご覧のように冬に葉が色づくので絵になります。

出しそびれの在庫から。紅葉と雪が撮りたいと出掛けました。珍しく思惑通り。

柔らかい雪に木漏れ日が当たり、もみじの模様と光の模様と
混在しながらも、スポット的に赤い葉に光が当たっている所を狙ったの
のも綺麗です。

Booth-Kさん、おはようございます。
季節外れの雪のおかげで、オシャレな絵になりましたね。
雪のでこぼこがと影が良い塩梅です。

こう撮りたいとは思ってもタイミングが。。。
陽のあたり具合も移りゆく季節をドラマチックに演出ですね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
札幌の早い初雪の時、ニュースで雪と落ち葉、紅葉を見ていいなぁと思っていた所に東京の雪。雪と紅葉が残っていそうなところはと考えて富士五湖周辺を選んでみました。ダメ元でしたが、ラッキーでした。

この言葉がしばらく頭から離れませんでした。
無事の帰ってこれてよかったぁ。。。あとが大変

私も飛ぶかわからない飛行機で、待っていたことが何度かあります。凍結防止剤を掛けられて、どうなるんだろうなぁとか。
しかし、欠航とかは大変ですが、カメラマン的にはある意味ベストな時期に出掛けられたとも思えますね。
関東にいたら、なかなか出会えない風景に沢山出会えてようですし、さすが、持ってます！

普通の人は見られない光景ですね。
この状況で良く飛びましたね。Booth-Kさんが言われているように、
持ってます!
普段はニュースに流れる一瞬の画像しか見たことないので、こんな状
況をきっちりと撮られた写真は初めて拝見しました。
　ライトの照らされた期待と、影になっている夕闇と明暗を分けてい
るのも、吹雪の厳しさを表現しています。

コメントありがとうございます。
次回は穏やかに行きたいもんです。
さすがに冬は色々な意味で危険ですね。

石狩川河口も氷初めて全面結氷も間近のようです。
この日は一日中マイナス気温の真冬日で、冷凍庫状態でした。
こちらはあの日以来寒いですが小雪がふる程度で比較的穏やかで
この朝は前夜に降った雪が枝に残っていてとても綺麗でした。

エゾメバルさん、こんばんは。
結氷間近と言うこともあるのでしょうが、いかにも寒々とした水色です。
無機質な風景になりがちの季節ですが、煙突や船底の赤が良いポイントとなっていますね。

見るからに極寒というか最果て感が半端ないですね。
住んでいる人たちは大変でしょうがカメラマンにとっては
色々な意味で痺れる光景です。
やっぱまた行こう。

これは寒そうです。というか、そんなもんじゃないくらい寒いんでしょうね。一面凍結したら、また絶景でしょうね、更に寒いんでしょうけど。

MacもG3さん、こんばんは。
大雪の洗礼を受けつつも、しっかりと写真は撮られたようですね。
真っ白な世界の中で、佇む馬が印象的です。

厚真町あたりの牧場だったかと思います。
こっちを向いてくれないかと粘りましたがダメでした。

ここまで行ってましたか。流石行動的ですね。
この状態の時はなかなか顔を上げてくれないことが多いようです。
何故かはわかりませんが。

コメントありがとうございます。
この時は雪も降っておらず撮るには絶好でした。
モノトーンの世界がなんとも印象的で思わず。