Nature-Photo.jp Q&A写真掲示板

どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。
http://www.nature-photo.jp/

1: おにゆり3  2: 庄内砂丘の道5  3: sdクワトロ再考4  4: 3  5: カイツブリ1  6: 1  7: 4  8: 5  9: 巨大カボチャの花4  10: 巨大カボチャ7  11: 黒いアゲハチョウ4  12: 四角い夕日8  13: 漁港と鳥海山4  14: 日本の紅4  15: アオサギのヒナ7  16: 目の前のコサギ3  17: リヤカーと一輪車3  18: 空高く鳶が飛んでいた7  19: ガマの穂5  20: 懐かしきかな魚箱4  21: ハウステンボスにて9  22: 野原のホオジロ4  23: 身だしなみ「コサギ」 4  24: 身だしなみ「チュウサギ」3  25: 昨日 酒田港の夕空3  26: 海辺の電車1  27: 海辺の電車 21  28: 海辺の電車 31  29: 海辺の電車 44  30: あじさい1  31: 草鞋5  32: 前田慶次供養塔にて3      写真一覧
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おにゆり
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 70-200mm F2.8
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1600x1005 (716KB)
撮影日時 2016-07-17 13:43:40 +0900

1   zzr   2016/7/18 13:04

雨上がりの道端に咲いてるのを見つけました。

2   stone   2016/7/19 05:41

穏やかで優しい構図です
ほっこりと眺められます。いいですね。

3   zzr   2016/7/20 05:57

stoneさん、おはようございます。
思い切ってトリミングしたつもりがいまいち中途半端だったような。。^_^;

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庄内砂丘の道
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 150-600mm F5-6.3
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -1.7
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1800x1171 (1,755KB)
撮影日時 2016-07-11 13:13:10 +0900

1   裏街道   2016/7/18 16:38

こんにちは。
拡大して拝見するとムッとする空気感が伝わってきますね~、スイカの季節です。
ニコン機から出てくる画像は色が濃いですね、好感が持てます。

2   zzr   2016/7/18 12:53

前に投稿した 「漁港と鳥海山」 に写ってる砂浜と防砂林の間にある道です。
大昔、アサリ取りに自転車で通った砂利道。
陽炎でオートフォーカスが迷ってました。

kusanagiさん、ドローンの映像と砂丘の資料、ありがとうございます。
砂の害、昔が酷かったのは知ってましたがここまでとは思わなかったです。

3   zzr   2016/7/18 23:01

裏街道さん、こんばんは
今回、~の、が無いという事はオフなのでしょうか。
裏街道さん、働き過ぎって思ってるのは私だけですかね。。

この板ではニコンよりもキャノンのが好きな写真が多いです。
でも頑張っても撮れないなー、と思う物が多いのはニコンとシグマです。
この先もずっと無理な気がします ^_^;


4   kusanagi   2016/7/18 23:52

防風林や防砂林は日本全国、どこにでもあって、地域も国も力を入れて保全して
いますね。高知の太平洋側も立派なのがありますし、規模は小さいながら香川にも
あります。
こういう国土保全の考え方か出てきたのは江戸時代になってからです。
戦国時代のような戦(いくさ)で国を取ったり取られたりということがなくなり、領主は
本気で自分の国のGDPを上げ生産力を高めて、国を富ますこと考えだしたからです。
上杉鷹山もその一人ですね。
治山治水といいますか、特に新田開発は盛んでした。たしか「東の松島 西の象潟」の
秋田県の象潟(さきかた)も、本荘藩の新田開発で景勝が無くなりかけたことがあった
そうです。
現在も102の小島が水田地帯に点々と残されているのですが、保存運動がなければ
それらの島は削られてなくなっていたでしょうね。

5   zzr   2016/7/20 06:07

kusanagiさん、おはようございます。
政情が安定しないと国は豊かにならないんですね。
象潟の九十九島は一度行ってきました。
面白い地形ですよね。高い場所を探せなくてうまく撮れませんでしたが。
秋にまた行こうと思っています。

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sdクワトロ再考
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 NEX-5R
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1329 (1,758KB)
撮影日時 2016-06-30 18:43:01 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:20

蒸し暑いと、もう、ぐったりです。それは人も犬も変わらないみたい。(^^;

下はsdクワトロで撮った写真です。
http://shiology.com/shiology/
プロが最高級のレンズで撮ったわけで、それでこの程度なのかとちょっとショックです。
ただ解像力があるだろうというだけで。
sdクワトロはもしかすれば、dpクワトロとは別の映像エンジンになっているのかもしれません。
sdクワトロは撮像面位相差AFが使えるんですが、そういうのはsdクワトロのみの特徴で、
当然にdpクワトロではありませんでした。

普通のミラーレス・コンデジは、そのAF方式は基本的にコントラスト検知方式です。
dpクワトロもそうですね。ところが一眼レフ用のレンズを使う場合はコントラスト検知AFだけ
では遅いということで、位相差方式のAFを使う場合もあって、これがミラーレスの場合は
やっかいなんです。
http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/features/#auto-focus
こんな具合に、本来映像を得る為の撮像面に、実際に位相差AFの為のAFポイント(9点)を
埋め込んでいるんですね。これとは別にコントライト検知AF方式も備えていますけど。

当然ながらその部分のポイントは絵がなく、周辺から画像をとってごまかしの画像補完処理を
しなければなりません。これを最初に始めたのはソニーだったかと記憶するんですが、
ミラーレスカメラでこれをやりました。ともかくこれは画像処理にとっては余計な負担です。
そもそもコントラスト検知AFは正確ですが遅いという欠点があり、それでAFの速い位相差検知方式を取り入れたのですが、それは結局、画質の劣化を伴うものであったというわけです。

ソニーミラーレスカメラの、像面AF位相差方式のカメラと、そうではないコントラスト検知
方式のみのカメラとは、(画素数が違うので純粋な比較は無理ですが)、やっぱり
像面位相差方式カメラは画質が劣化していると感じます。
それと同じようなことが、dpクワトロからsdクワトロになって出てきたということなのかも知れません。
そう考えると、sdクワトロは純粋なクワトロ方式とは言えないのかもしれませんね。

ミラーレスカメラでも、デジイチのライブビューでも、位相差検知AFを使わずに、コントラスト
検知方式だけで、そこそこ速いAFを出しているカメラはたくさんあります。
私が使っているミラーレス、ライブビューデジイチのほとんどはコントラスト検知AFでして、
それで十分という気はしています。
さすがにそれで瞬撮スナップ撮影は難しいのですが、それで位相差検知AFを取り入れた
イオス70DとかNEX5Rを導入してみましたけど、今度は画質が落ちるじゃん!という憂き目
にあっています。

そもそもシグマを使おうかというユーザーが、高速なAFを必要とするのかどうか。正確な
AFは必要としても、高速である必要はないのではないか。
sdクワトロが像面位相差検出AF方式を採用したのは間違いではなかったかと考えています。
http://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/impression/vol02.html
シグマサンプル画像を見てもいいなって思えるものはないですね。

2   裏街道   2016/7/17 23:40

こんばんは。
ダレてますね~、『たまんね~~~っ!』という心の叫びが聞こえます。

3   zzr   2016/7/18 18:47

この方達は毛皮を脱ぐ事ができないのでかわいそうですね。
熱射病どかにはなんないのかなー。

クワトロのサンプル、海の写真は好きなんですが他のを見るとやっぱり難しそうな気がします。

4   kusanagi   2016/7/18 23:50

こちらでは田舎ですので、繋がずに今だに野放しのワン公がいたりします。
ワン公だけが一匹で、夕暮れの日課の散歩なんて、よく見かけます。
みな雑種の中型犬ばかりで、可愛くないからさらわれることもなく、大きすぎて人を恐れさせる
ことくなく、のんびりと田舎の風物詩に溶け込んでいますね。

ワン公、今時は毛の変えかわりの時期ではないでしょうか。そういうのも暑さ対策なのかな。

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烏
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α550
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 80mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1331 (1,630KB)
撮影日時 2009-01-30 06:51:01 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:16

カラスは威嚇してきます。圧縮したので分かりづらいですが、カラスの赤い口の中は
ちよっと怖いです。
ところでカラスの巣立ちの赤ちゃんって見たことがありません。こんなのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=JTE9NFyWXdA
カラスはカラスなりに可愛いですね。(^^;

2   zzr   2016/7/18 13:36

こんにちは。
カラスのヒナ、ちょっとやかましいですけどかわいいですね ^_^

3   kusanagi   2016/7/18 23:48

そう、カラスって子供のうちから、うるさいですね。(^^;

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カイツブリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,420KB)
撮影日時 2016-07-10 18:01:28 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:13

おっと、こっちがカイツブリかな。(^^;
圧縮してますんで何ですが、ピクセル等倍ではカイツブリくんのすっきょんとうな顔も見えてます。
アカウキクサのおかげて泳ぐところも狭まれて、困った顔のカイツブリでした。

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鵜
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,268KB)
撮影日時 2016-07-10 17:28:23 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:08

アカウキクサと言うらしいですが、池の水面いっぱいに広がっていて、それを撮っていたら
バタバタと騒がしい奴がやってきました。ちょこっとだけそいつを画面に入れましたけど。
カイツブリなんかは、いかにも迷惑そうな顔をしてましたっけ。

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鶚
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D7100
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (2,084KB)
撮影日時 2016-07-11 18:58:11 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:06

こちらではとんでもないところに魚が横たわっていたりします。鋭い爪痕がありますので
きっとミサゴが空中から落としていったやつでしょう。ミサゴは一旦落としたやつは拾わない
みたいです。

2   裏街道   2016/7/17 23:35

とんでもない所に横たわった魚の風景、面白いですね~。
空から突然魚が降ってきた~怪奇現象だ~なんてお話の真実は
これかもしれませんね。^^

3   zzr   2016/7/18 19:04

歩いてる時にこんなのが降ってきたらビックリすると思います ^_^;

ミサゴって剥製しか見た事がないのですが結構大きな鷹ですよね。
あの大きな鳶がカラスにからかわれてるのを時々目にしますがミサゴはどうなのかなー。ノスリがやられてるのは見た事があります。
他の猛禽はどうなんですかね。
オオタカとかハヤブサは?鷹匠が一番気が荒いって言ってたクマタカもカラスに遊ばれたりするんでしょうか。。

4   kusanagi   2016/7/18 23:51

一度、山の藪の中で大きな鮒を見つけたことがありました。その不自然さは異様を通り越して
しまって頭がこんがらがるほど。
後にミサゴの、水中ダイビングのハンティングを見てやっと納得しましたが。獲った魚は足で
掴んだまま飛び去っていくんですね。魚が暴れて途中で落とすこともあるわけで。

私が小さいころはあまりミサゴを見かけなかったのですが、今は多くなっている気がします。
ミサゴはトンビよりでかいでしょう。広げた翼がトビより長いので遠くからでも区別できます。
羽の色や模様も違うし、飛び方も違います。全国中に生息していると思いますが、こないだ
能登半島の七尾に行った時も海で目撃しました。

カラスはずる賢く集団でくるし、しかもクチバシが尖っているのでミサゴもやられます。餌を
運んでいる時にカラスやられると落としたりするんでしょうね。
トンビとかミサゴは人が良い鳥なのでカラスに横取りされたり嫌がらを受けたりするんでしょうが、
さすがにタカやハヤブサ相手ではそうはいかないでしょう。クチバシは曲がっているので武器
として使えなくとも、足の鋭い爪がありますから。猛禽類が本気を出せば強いと思いますよ。

聞くところによると、こちらではノスリは少しいます。ハヤブサも数カ所ながら巣を作っています。
ワシかタカかは四国に何匹か、いるとかいないとか言ってました。(^^ゞ

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鷺
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 α-7 DIGITAL
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (1,838KB)
撮影日時 2004-01-06 19:15:30 +0900

1   kusanagi   2016/7/17 23:05

梅雨時、水かさの増した川ではサギがこんな感じで川面をじっと眺めていたりします。
こちには別に野鳥カメラマンではありませんので、鳥がいたらいたで、装着している標準ズーム
とか広角ズームでそのまま撮っちゃうことになります。
こういう野鳥写真もあっても良いのではないかと最近は思ったりしています。

このカメラは高画素ではありませんが、APS2000万画素レベルのカメラだと、ミリ数の
低いレンズをライブビューで撮っても、拡大すればそこそこいけてます。

2   zzr   2016/7/18 13:39

ゴイサギって有名な豆菓子のあのキャラクターに似てますよね〜。
剽軽な雰囲気がいいです。

3   kusanagi   2016/7/18 23:49

豆菓子のゴイサギ・キャラクターは見つからなかったのですが、こういうのが・・・
http://ameblo.jp/comono-s/entry-11884393589.html
カモくんと、サギ(詐欺)くん。

4   stone   2016/7/19 05:37

わぁゴイサギがいるいいですねー。
キョロちゃんはササゴイもちょっと似た感じしますね。
あのモデルってどんな鳥なんでしょうね。日本の鳥っぽくないです。

野鳥photo、瞬間美は良いけれどこういった景色もいいなと私も思います。

5   kusanagi   2016/7/21 22:11

標準や広角ズームで野鳥を撮る・・・これはもう開き直りでして、(^^;
せめて高倍率ズームだったら、多少はいけるんでしょうけどね。
昆虫や野草でもマクロが良いんでしょうけど、それてともなければ
今ある手元のレンズで撮るべしなんでしてね。

思い出してみれば大昔、50ミリの標準レンズで何でもかんでも撮って
いたわけでして、それと同じことだろうと思います。(^^;

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巨大カボチャの花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF 24-105mm F4L IS
焦点距離 80mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5431x3621 (5,207KB)
撮影日時 2016-07-15 12:34:18 +0900

1   東海市の裏街道   2016/7/16 09:11

おはようございます。
名古屋で連泊し、これから引っ越し荷物を積んで関東へ向かいます。
毎年この時期は仕事が薄く、一仕事が終わったら地元に戻れるとは限らなく
どこへでも走らなければ売り上げにならないのです。(^^ゞ
この畑の巨大カボチャは黄色っぽい個体とオレンジの個体がありました。
花の付け根に育ちつつある赤ちゃんから色が違ってましたから
日焼けとかの問題ではなさそうです。

2   kusanagi   2016/7/17 23:03

引っ越し荷物の運ぶってのは慣れないでしょうから大変ですね。(^^;
巨大カボチャの花といっても、小さいうちは普通のカボチャとかわらないようです。
花卉類でも同じ茎から色の違った花が咲きますから、問題はないみたいですね。

現在人類が利用している食物としうる植物は、主に被子(ひし)植物と言って、花が咲いて
実がなるやつですね。かぼちゃも稲も桜もそうです。
こういうのは白亜紀(地質年代)に恐竜が一斉に滅んだ後に、一気に興隆した植物なんです。
一斉を風靡した恐竜類が滅んで出てきたのは、被子植物だけでなく哺乳類もそうです。現在の
形の昆虫もそうですね。多分。

ですから恐竜が何を食っいたかというと、主にはシダ類とか裸子植物の杉とかイチョウとか、
そういうのだったみたいです。当時も被子植物は出現していましたが原始的で僅かでした。
実は哺乳類はワニやカメなどの爬虫類以前の、両生類(蛙やサンショウウオ)から枝分かれ
したんですが、その歴史は恐竜よりも古かったりするんです。
しかし爬虫類から発展した恐竜というのは、当時の、のろまで小さな哺乳類にとっては
暴君であったわけで、我々の小さな先祖はネズミのように日陰の身で、こそこそと夜間に餌を
漁る虫けらのような存在でした。

ところで恐竜は大絶滅をしたわけですが、現在では形を変えて鳥類として生き延びています。
巨大な恐竜が今では可愛い鳥になっている。 ええ、人生とは分からないものですね。(^^;
それで、被子植物と昆虫(受粉を助ける)と哺乳類というのは1セットみたいですね。
そのどれが欠けても、われわれ人類は生きていけなくなります。

人類は恐竜のように大きな身体を持ってはいませんが、その文明力でもって機械文明を
築いています。裏街道さんが乗っているトラックは、考えてみれば巨大な恐竜のようなものです。
巨大化したものはいつかは滅びる。滅びて次の小さな別のものにとって代わられるという法則
のようなものがあるとすれば、裏街道さんの未来もそう明るいものではありませんね。ただし
何千万年先の話ですが。(^^ゞ

コンピューターにしても当初は部屋を一杯占領した巨大なものでしたが、それがパソコンにとって
代わられ、今ではスマホになっています。スーパーコンピューターは今でもありますが、その
出自はパソコンだったりします。やがてはスマホのように低電力で動くものに代わるはずです。

それにしても恐竜が小さな鳥になったというか、そういう進化を選んだということは、深く考え
させられるものがあります。われわれ人類も、いつかは巨大文明を手放して、再び小ネズミ
のような小さくて可愛らしいものに進化をするかもしれませんし。
恐竜は翼を得て鳥類になりました。じゃあ、われわれは何を得て次なるものになるのでしょうか。
もしかすればヒレを得てイルカのように魚になるかも知れないのですしね。

3   裏街道   2016/7/17 23:25

kusanagi さん、こんばんは。
鳥類が恐竜の子孫であるというお話はどこかで聞いた記憶があります。
被子植物、裸子植物、シダ類・・・その昔に習ったような・・・(^^ゞ
我々の成れの果ては力仕事などを機械に任せた結果として
橋さえ持てないヒョロヒョログニョグニョ生物なのではないでしょうか。(^^ゞ

4   kusanagi   2016/7/19 00:06

とりあえずの近未来
コンピューターが発達して人工知能の世の中になりますと、たぶん知的労働の方から
職場を奪われるという感じです。工場労働は機械化オーケーですが(既になってる)、
複雑で予期不可能な肉体労働はコスト的になかなかロボット化できないところがあります。

それでトラック会社のトラック手配係はロボットになって、ドライバーは人間がずっとやって
いるという感じですか。もっとも高速道路は完全自動運転になるでしょうけど。
それで人間は高速走行間に強制仮眠を強いられ、一般道に降りて来ていきなりトラックに、
おい、時間だ起きろ!って叩き起こされて、フォークリフトで出来ない荷物の積み下ろしは当然、
おい、お前がやれっていう具合。(^^ゞ
なんか人間が機械やコンピューターにこき使われる世界かな。
でも何だか今とあまり変わらない気もするのですが。

人間に勝利したAlpha Go(アルファ碁)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/satohitoshi/20160212-00054300/
こんな具合で人工知能は深い思考を持つようになってきています。たしかに脅威的ですが、
しかし人間が人工知能に勝る点は、各々が肉体を持っていることです。この肉体身体というのは
ロボットの機械ボディとは違います。
身体そのものが深層能力を持ち、脳以上に賢かったりするからです。そして身体は個体を
超えてネットワーク機能も持っています。とにかく人間が正常な能力や判断力を保つためには
身体を鍛え続けていく必要があります。

規則正しい肉体労働を機械に奪われることこそが人間の危機なのであって、めんどくさい計算や
思考は人工知能でいいじゃない?っていう気がするんですけどね。(^^ゞ
写真にしても、やっぱり撮影を通しての身体運動があるからこそ正常に成り立っているのであります。
それで頭だけで考えた写真はダメだったりします。
やっぱり人間、足腰や腕力を鍛え続けていないとね。仕事でそれが可能な人は有利ですね。

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巨大カボチャ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF 24-105mm F4L IS
焦点距離 47mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3744x5616 (5,512KB)
撮影日時 2016-07-15 14:38:51 +0900

1   桑名の裏街道   2016/7/15 18:20

こんにちは、本日は某施設で開催されるフェスバル向け輸入ビールの配達でした。
顧客を待つ間に周辺を散歩してみると巨大カボチャがゴロゴロと・・・。
数あるカボチャの中から選ばれたのでしょうか緩衝材に乗せられておりました。
不味いんでしょうね~。^^

3   東海市の裏街道   2016/7/16 09:02

kusanagi さん、おはようございます。
アメリカ大陸原産のカボチャなんですね、デカイはずです。^^
巨大カボチャのコンテストはたくさんの国で行われているのでしょうが
アメリカ本土のそれがNO1なのでしょう。
草食恐竜のエサだったのでしょうかね~、想像が膨らみます。

4   zzr   2016/7/16 10:29

裏街道さん、おはようございます。
大きなカボチャ、鑑賞用でしょうか。
食べれるのかなー。
そういえばこの間鑑賞用のトウモロコシを庄内の物産館でみつけました。
つぶつぶが七色でとってもカラフル。
ポップコーンで美味しいという事でしたが買うのはやめときました ^_^;

5   掛川の裏街道   2016/7/16 18:18

zzr さん、こんにちは。
観賞用のトウモロコシなんてあるんですね~。
ほど良い塩味で茹でたトウモロコシは美味しいですね~。
お祭り等でいただく焼き物も良いですね~、ヨダレが出てきます。
ただ、七色の・・・怖そうですね~、腸が強くない私はパスでしょうかね~。(^^ゞ

6   stone   2016/7/16 23:08

カボチャって見栄えに限らず結構食べれるものらしいですよ。
一抱えほどのお化けカボチャを食べてた芸人がいましたです。
一ヶ月の食費をいくらに抑えられるかって競う番組で^^;
旨そうに食ってました。
味付け次第なんでしょうきっと。

7   江東区の裏街道   2016/7/17 02:15

stoneさん、こんばんは。
そうですね、味付け次第でなんでも食べられるのかもしれませんね。
醤油一滴、塩胡椒一振りで驚くほど美味しく頂ける食材はたくさんありますものね。

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黒いアゲハチョウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 194mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1400x2100 (965KB)
撮影日時 2016-07-14 07:38:39 +0900

1   stone   2016/7/14 20:09

久々にアゲハ「クロアゲハ」が撮れました。
でもすごくスレてます。
だいぶとお疲れでしょうか、きっと交尾済みなんでしょうね。
これからたくさん子供を産んでほしいな、といっても
メスかと思いますがしかとは分かりません^^;

2   桑名の裏街道   2016/7/15 15:32

こんにちは。
羽がだいぶ痛んでいる様です。
短い生涯を最後まで堪能してほしいものです。

3   zzr   2016/7/16 10:23

おはようございます。
きれいですねー。。クロアゲハですか。
こちらによくいるカラスアゲハとは違う種類ですかね。
黒いアゲハ蝶といえばナガサキアゲハもそうでしょうか。
大型の蝶は豪華というか見応えがありますね。
小さなシジミ蝶もかわいいけど見つけるのが大変。
先日も変わったのが車の前を通り過ぎたけどカメラを準備してる間に見失ってしまいました 。

4   stone   2016/7/16 23:00

こんばんは

裏街道さん、虫たちって痛感がないのでしょうか
それとも痛くても顔に出せないだけなのでしょうか、とても気になります。
小さな命、ぼろは着てても心は明るい。そうだといいなと思います。

zzrさん、クロアゲハの翅、光の加減によっては青っぽい子もいるようです。(オスがそうなのかな)
カラスアゲハがここ数年見かけません。
見たいです。あの緑に輝く黒いアゲハチョウ格好いいですね。
何故かカラスって名前を冠してますが^^
シジミチョウはとっても素早いのが多いですね。手にカメラを持っている時しか写せません^^;

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四角い夕日
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 150-600mm F5-6.3
焦点距離 600mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +1.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1800x1198 (1,093KB)
撮影日時 2016-07-11 19:13:07 +0900

1   笑休   2016/7/15 06:57

おはようございます、
ひらいけんみたいですね。

4   一耕人   2016/7/15 09:04

珍しいものをゲットされましたね。
雲海に浮かぶ姿は美しいものですね^^

5   桑名の裏街道   2016/7/15 15:27

こんにちは。
海は海でも雲海ですよね~、ってことは雲より高い山の上。
この時間からだと帰り道が心配ですが日没時間が長くなって良かったですね。

6   桑名の裏街道   2016/7/15 15:29

こんにちは。
海は海でも雲海ですよね~、ってことは雲より高い山の上。
この時間からだと帰り道が心配ですが日没時間が長くなって良かったですね。

7   kusanagi   2016/7/15 21:50

これは浮島現象とか言われている普通の現象ですね。瀬戸内でもだるま夕陽などを
撮っているとよく出てきます。それであくまでも海の水平線上に出てくる現象であって、
この写真でもよく見れば、日本海の水平線に夕陽が沈んでいるわけです。
雲の雲海はあくまで手前側です。太陽の下側が直線になっていますね。それが
海の水平線であるという証拠です。
なんだか皆さん、トリックに引っかかってますね。(^^ゞ

平井堅とか徳永英明というボーカリストは女性には大変な人気です。
林部智史もそういう人達の一人となるんでしょう。とにかく山形県出身ということで
応援したいですね。(^^;

8   zzr   2016/7/15 23:32

kusanagiさん、こんばんは。
だるまの形とかビックリマークのはたまに目にしますがこういうのは初めてだったので。
最近の歌謡局はみんな同じに聞こえますね。

笑休さん、こんばんは。
ひらいけんとか徳永みたいですね (^-^;
一耕人さん、こんばんは。
下の方は曇りでしたが上がってみたら青空で、そのまま夜の8時頃までここで遊んでました。
裏街道さん、こんばんは。
この時はたのしかったのですが翌日は早朝から仕事でちょっと辛かったです〜。

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漁港と鳥海山

1   zzr   2016/7/14 19:35

大昔に仲間と釣りに来てた場所です。
こんな変な色の雲はその頃無かった気がします。

2   kusanagi   2016/7/15 21:49

この時期こちらではこういう灰色の雲はごく普通です。私が子供の頃も写生大会で
絵を描くと、雲はねずみ色で描いていましたから。
東北では珍しいということは、最近の温暖化のせいで、この時期の気温がこちらとさほど
変わらなくなったということかもしれませんね。
えっーと、中国の煤煙とはあまり関係はないように思います。(^^ゞ

港の向こう側の自然な浜辺はスケールが大きいですね。防風林も立派ですし。

3   zzr   2016/7/15 23:38

奥に見える砂浜は庄内砂丘の一部です。
この砂丘、日本で10番内の規模なんだそうです。

4   kusanagi   2016/7/17 22:52

庄内砂丘は日本3大砂丘のひとつです。長さでは日本1ではないですか。
庄内砂丘の歴史 https://www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/shonai/337050/moridukuri_tanto/panhuretto.pdf
庄内砂丘 ドローン空撮※
https://www.youtube.com/watch?v=SSo5vvnoDDk
※「梨屋ショップセレクト」 とユーチューブで検索すれば山形各地の高画質の空撮が見られます。
素晴らしい映像です。

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日本の紅
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x1E\x1F\xB7\x87\xC2\xF6Wv\xDA"
フラッシュ なし
サイズ 1799x1189 (2,614KB)
撮影日時 2012-01-09 03:07:58 +0900

1   zzr   2016/7/14 19:25

紅花から染料を作る工房の風景。
収穫から乾燥、発酵の繰り返しの工程が全部人手。
出来上がった紅餅を使って染めるのも染色、乾燥の繰り返し。
一枚の生地を仕上げるのに大変な人手と時間がかかっているそうです。

2   kusanagi   2016/7/15 21:48

紅花と言えば山形。山形といえば紅花とさくらんぼっていうイメージです。(^^
http://www.wanogakkou.com/life/00100/00100_006_01.html

こちらでは、徳島の藍染めですか。吉野川の肥沃な栄養分が阿波の藍栽培を
育みました。

今は染料と言えば化学染料ですが、これは産業革命期のイギリスに於いて
石炭化学の一環として発明されたといいます。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/fumoto/linkp14.htm
染色が本格的な産業として確立されたのは11-12世紀頃の英国だったといい
ますから、そういう長い歴史があったからこそ合成染料も英国で生まれたという
ことなんでしょう。
それを言えば日本もそうで、紅花染めなどの草木染めの伝統が、日本の近代
産業を奥深く支えているというわけです。

3   zzr   2016/7/16 10:10

kusanagiさん、おはようございます。
この場所に着物が飾られているこですが一着しあげるのに原材料だけで1000万円の経費がかかってるそうです。
今日はこの置賜の方に仕事で行くのですが染料を少し分けてもらえないか聞いてくるつもりです。
Tシャツでも染めてみようかなと。
でも値段か高そう。。かな。

そちらは藍ですか。いい色ですよね ^_^

4   kusanagi   2016/7/17 23:00

藍栽培はミネラル豊富な徳島吉野川ですが、瀬戸内の方は綿栽培の本場でした。
http://lib.ruralnet.or.jp/syokunou/lib/fudoki/200/097.html
綿栽培は多量の窒素リン肥料を必要とし、瀬戸内の魚肥がそれに当てられたのです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~wata.kh/watarekisi6.html
昔は綿がなかったので庶民は麻、貴族は絹でした。綿の栽培は衣料革命を施したんですね。
>江戸・東北は関西地方の古着の大消費地だった。 ・・・というのは面白いですね。
綿は暖かくないと栽培出来ませんから、どうしても関西が栽培地となります。

藍染めは主に綿製品の染色ですが、紅花染めは高価ですから絹織物が主体だったみたいですね。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110010/kogeihin/sp04-1.html

こんな感じで、色んな産業の歴史を垣間見るのは面白いです。

話は変わりますが、お隣の韓国では韓服(チマチョゴリ)は、為政者のみが染色を許され、
庶民は皆白い無染色の白い韓服しか着ることを許されませんでした。
それほどに朝鮮半島は貧しく、徹底的に中国に収奪されつつけていたようです。
紺屋の白袴ではあるまいし、染色文化の豊かな日本とは大違いです。

最近近くに韓国料理の店ができて、一応のメニューは食したのですが、正直言って
その食材の貧しさに圧倒されました。
昔の韓国はほんとうに貧乏だったようで、それで逆に韓国料理は日本の若い女性から
ヘルシー(低カロリー)ということで人気みたいですが。
韓国人、北朝鮮人自身が、その自分らの貧しさに気がついていないようなところがあって、
それで今だに金王朝が続くという信じられない事態があるんでしょうね。

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アオサギのヒナ
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 150-600mm F5-6.3
焦点距離 550mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1886x1256 (2,705KB)
撮影日時 2016-07-09 10:30:58 +0900

1   zzr   2016/7/10 03:03

最上川の河川敷にあるこの木には毎年アオサギとゴイサギが巣を組みます。合わせて10個位でしょうか。
沢山ある木の中でこれともう一本に集中してます。
小さかったヒナもほとんど成鳥と変わらない位になりました。

SDメリル、追加購入しました。予備バッテリーと合わせて9万。
こんな被写体用のDXニコンも欲しかったけどしばらくは我慢です^_^;

3   kusanagi   2016/7/11 00:04

立派なマンションの巣ですねー。(^^; 
もう飛べるくらいにはなってるのかな?

SD1Mを買われましたか。買って損はないと思いますよ。たぶんこれからプレミアム
がつくと思われます。

4   笑休   2016/7/11 14:41

こんにちは、
良い買い物をされましたね、sd1quattroの絵になじめない人
けっこうな人数・いると思います。
新品がある、今が買いです。
一耕人さんに、言われた、なんじゃそれmerrillと2台体制になりましたね。

5   kusanagi   2016/7/12 00:00

正しくはSDクワトロですか。1(ワン)は付かないみたいです。
私はこのカメラは形がカッコいいから評価はしますが、画質は大したことはないと
思ってます。まあ、ピントは合うでしょうけどね。

クワトロ方式は画像処理的にはすごく高度なので、レンズが飛びっきり良くないと
そのクワトロ画像処理するだけで画質は大きく低下するだろうって考えてます。
どういうことかというと、DPクワトロのようにレンズとセンサーが一体化したような、
そういう高度なレンズシステムでないとクワトロ方式は難しいということです。
つまりレンズシャッター方式であって、余計なフォーカルプレーンなんか挟んでいたん
ではとうてい無理だろうということ。
それでDPクワトロシリーズは評価しますけど、レンズ交換式の、しかもフランジバック
が長いカメラでは画質は凄く落ちるだろうって考えているんです。

メリルの場合は正真正銘のフォビオンですから、クワトロのようにまわりくどい処理
はしていません。SD1メリルは特に発色は良かったですね。これは大きな基盤と
バッテリーで良い画像処理エンジンを積めたおかげだと思います。
DPメリルは、画像処理エンジンはショボかったけど(そのせいで良く色転びをします)
専用設計のレンズとセンサーが密着したレンズは最高でした。
これはセンサー一体型(いったいがた)レンズと言っても過言ではないでしょう。

DPクワトロはボディが大きいですから、十分な画像処理エンジンを積めていますね。
しかもセンサー一体型レンズです。
ところがSDクワトロは画像処理エンジンはDPクワトロと変わらずで、しかしレンズが
いけてないですね。普通のどこにでもあるレンズですから。
まあ、DPクワトロの絵も見ないで想像で言っているんですが、実際はどうなんでしょうかね。
もし良い絵がでれば、Hタイプを欲しいなあって考えていますが。

DXニコンはD7200とかになるんでしょうけど、APSサイズで2400万画素ですから、
これはフルサイズに変換すれば5000万画素オーバーのカメラとなります。
しかもローパスレスですからね。イオス5DSRと同じなんです。
ピクセル等倍までピシッと解像しようと思えば、よっぽど良いレンズでないと難しいでしょう。
私のD7100も今のところDX17-55F2.8や24-70F2.8にしか使えません。
70-300VRの小型望遠ズームで撮ってもさっぱりです。
最近のニコン70-200とかだといけるでしょうけど、シグマの150-600高倍率望遠ズームで
いけるのかどうか。ちょっと不明ですね。このシグマのズーム、ニコンD800で撮って、
それでもまだ解像力に余裕があるようだと大丈夫でしょうけど。

6   zzr   2016/7/14 05:30

stoneさん、おはようございます。
河原の柳にはクワガタやカブト虫いますよね。
でもヒラタクワガタは見た事が無いです。
こっちにはいない気がします。。
kusanagiさん、おはようございます。
dpクワトロは余り使ってません。
SDクワトロHが出ても、いまのところ見送るつもりです。
私にはフォビオンとベイヤーの嫌なとこだけ集めた印象です ^_^;
D800+150-600はまだ試してないので今度この被写体でやってみますー。
笑休さん、おはようございます。
今まで使ってるメリルの動作があやしくなってきたので買い足しました。
DP1と同じく、前のが動かなくなるまで箱のままとっときます ^_^;


7   kusanagi   2016/7/14 22:15

デジカメワッチ、待望のsdクワトロのサンプル画像です。
SIGMA sd Quattro(実写編)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1009844.html?utm_campaign=top_article&utm_medium=content-text&utm_source=dc.watch.impress.co.jp
SFDモードが出ています。装着レンズを一段と良くしたというような感じがします。
穿って考えると、そういうことをしないと弩級レンズのdpQのレベルには達せないということかな。
とにかく最新のアートレンズでなければいけないという気がしますね。
それでもあくまで解像力というだけ視点だけで、本来あるべき写真の雰囲気とか
印象力という視点は考慮外です。
zzrさんがクワトロを嫌がるのは、そういう写真としての素直な印象力を失ってしまって
いるからでしょうか。

写真の率直な印象力という観点からは、私などは今だに低画素カメラ、例えば1000万画素
フルサイズとかの画質が好きで、その画質の思い込みから脱出することができません。
高画素カメラも使ってはいますが、そういうのは実用として考えているだけで、自分の本心で
はないわけです。

とりあえずD800+150-600は良い組み合わせだと思いますよ。
ところでDXカメラで野鳥などを撮ろうと思えば、普通はD7200とかではなくD500になるのでしょうか。
両機ともローパスレス方式ですから。ただしD7200は2400万画素、D500は2000万画素です。
しかし値段は大分違いますね。

それから箱のままデスストックは、以前も言ったように思いますが、返ってカメラを痛めます。
たまに空シャッターでもいいから動かしていないとね。バッテリーも同様でたまに充電をして
いないとダウンします。

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目の前のコサギ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1728x2592 (2,591KB)
撮影日時 2016-07-01 07:35:07 +0900

1   stone   2016/7/8 19:33

時々こんなに近くまでやってきます。
カメラを縦に構えなおしてピン合わせ...全然間に合ってないショットです(笑)
でもこいうのが好みに嵌る事があります。
ノートリ50%縮小です。
実画はもっとアンダー気味ですがシロ飛びギリまで調整しました。

2   kusanagi   2016/7/15 22:17

野鳥撮影の極意っていうのは、野鳥に警戒心を抱かせないカメラマンになるって
ことと見つけたり、って思ってますが(^^ゞ、
コサギが、コトコトと側にまでやって来て、「とうちゃん、餌ちょうだい」ってねだられると、
はて、どうしてよいものやら。(笑)

3   stone   2016/7/16 23:10

アオサギが釣り師の横でじっと待っている
そんなシーンが時々あります。
魚をくれる釣り師さんを覚えているみたいです。
そのおっちゃんの側にしかきませんので(笑)

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リヤカーと一輪車
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF 24-105mm F4L IS
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5616x3744 (7,330KB)
撮影日時 2016-07-07 10:11:20 +0900

1   出雲の裏街道   2016/7/8 08:50

フレームが鉄のリヤカーや一輪車はいずれ錆だらけになってしまいますが
これらはステンレス製ですかね。
現在ではアルミ製のリヤカーで豆腐などを売り歩く若者の姿がありますが
北海道の珍味を売り歩かされる宗教修行とダブります。(^^ゞ

2   kusanagi   2016/7/11 00:03

こういう生産の現場の、必要な道具があるべきところにあるというような写真。
私も漁港を歩いたときには必ず撮っています。(^^;
大昔と違い今の写真って、写真の被写体選択の幅が狭くなったような気がしますね。
いろんなものに目を向けて多様な写真を撮る。そういうことを忘れてしまって、
みんな一律に同じようなものを無難に撮っているというような感じです。

スポーツドリンクは身体の基本的なミネラル電解質を無遠慮にさわるっていう
ところがあって、ちょっと危険かなって感じますね。そういえば経口補水液という
のもありますよね。(なんか病人みたいな話)
やっぱり水に塩(天然塩)で十分じゃないでしょうか。
溶けた鉄を扱う仕事場では昔から地下水(もしくはカルキを抜いて冷ました水道水)に
天然塩や岩塩を舐めなめって決まってますものね。

ところで私、5月から6月にかけて、なんと不眠症だったんです。
これって苦しいですね。体力は落ちていなかったんですが、とにかく夜、眠れないと
いうか2時間くらいで目が覚めて、しばらくしてからまた寝てっていう具合。
とにかく生まれて初めての不眠症で慌ててしましました。
でも原因をやっと探しだして、今は正常に寝れるようになりました。
その原因というのが、なんとある店で買った特別に安価な納豆でした。通常価格の
半分近い値段。食っている時は別に変な感じはしないんですね。しかしその納豆を
食べるのを止めてから治りましたし、そもそもその納豆を食べだしてから変になった
わけでね。一体あの納豆はなんだったんでしょう。(^^ゞ

世の中、何か原因で不調になるかもしれません。その原因を突き詰めて探しだすと
いう直感力があれば大丈夫なんです。
そういえば3月4月は風邪でエライ目にあいましたが、これは純粋に体力が落ちて
いたためです。それで4月くらいから重装備の一眼レフを持ちだしてそれで写真撮影
をいたしますとケロッと治り体力もつきました。
それでやっぱ、コンデジやミラーレスという軽いカメラじゃ体力維持の運動にはならないと
痛感した次第です。これはだいたい最初から予想がついていたんですけどね。
体力とはイコール筋力なんですね。特に前足が肝腎でカメラを少なくとも顔面以上の
位置にまで挙げないと効果がない。これはある程度、言えると思ってます。

3   stone   2016/7/11 22:14

>スポーツドリンク
だけではありませんが多くのジュースやおやつに果糖ぶどう糖液糖(異性化糖)が使われています。
ミネラルの危険性というのは少ないように思いますけれど
果糖ぶどう糖液糖の体内への吸収率というのが凄いらしいです。
薬剤師さんのお話では、めっちゃ高速に血糖値を上げる人口甘味料だということです。
低血糖に襲われると動悸、発汗、悪寒、眩暈、だけでなく意識を失うことにさえなるといいます。
そんな時、急激に糖分補給するのに良いのがブドウ糖なのですが、その粉は飲み難く水に溶かす必要が出てきます。
それならば最初から異常に糖質過多で飲みやすいスポーツ飲料や甘い炭酸ジュースなどがいいかなとされています。
命を脅かす不健康ドリンクが命綱にもなる...納得できないけれどそうであるようです。

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空高く鳶が飛んでいた
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D90
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1328 (931KB)
撮影日時 2016-06-21 19:29:41 +0900

1   kusanagi   2016/7/7 23:23

こう暑くなってくると写真撮影はしばらくお休みかなって思います。
長く写真を楽しむコツは、休みやすみの撮影をすることかな。
根を詰めてやったところでロクな結果にはなりませんから。

デジタル時代の写真術とでも言うものがあれば、それは細く長くという、
自らが消化できるやり方が良いのであって、カラーフィルム時代に写真
を始めた人間には、それがなかなか難しいようです。
とことんやってしまって最後は終始がつかなくなるという感じですね。

それと、写真というのはあくまで自分の為に写真をするのであって、
他者を巻き込み他者との介在でもって、すなわち他力を使ってやっていく
写真というのは、とうていデジタル時代の写真術とは言えません。

もしかすればカラーフィルム写真という商業主義に塗れた写真から
自分の写真を始めた人間は、今だに本当の写真というものを知らない
のかとすら思えてしまいます。

3   出雲の裏街道   2016/7/8 08:19

おはようございます。
飛んでますね~空高く。(^^ゞ
≪自分のための写真≫同感です。
アマチュアなんだから自分の思う様に感じる様に撮って
自分らしい写真に自己満足が得られればOKなんだと思ってます。

4   stone   2016/7/8 19:29

空高くくるくる旋回しているトンビは格好いいですね。
でも京都のトンビは怖いです。
川原を歩きながらハンバーガーなど食べてると
ぶわっと襲ってきて手から奪い取っていきます。スリリングですよ^^;

5   kusanagi   2016/7/11 00:03

餌を探すためだけに飛んでいるんじゃないよって、言われているみたいな飛び方です。
鷲鷹類は1000メートルくらいは上がれるようです。トビもその仲間ですから、私の感覚では
400メートルくらいは上がっていたかな?って感じです。
ところで、こんなのがネットにあったんですが嘘かほんとか、結構面白いです。
トビの視力ですね。
http://www.geocities.jp/jyyhw498/slowlife02.htm

6   stone   2016/7/11 21:56

>トビの視力
とんでもなく優れた目を持っているのでしょうね
リンクの話の中に嗅覚も視認の助けにしているというのはとても嘘っぽい話です。
100m以上離れた場所のネズミくんの匂いが特定できる。
その圏内のあらゆる匂いと区別できる、そんなことありえるのでしょうか。無理でしょ絶対^^;

中之島公園で一度だけ小鳥たちにパンをあげたことがあるのです。
最初は雀。人懐こいのと用心深いのがいて、なかなかパンにありつけない子にパンをあげたくて
その子と離れたところに投げます。その子だけそこへはいけないのですよね。気後れした感じ?
周囲がそこへ殺到したした時にその子の前に投げてあげます。
そんなことして遊んでるうちに、セキレイがやってきてムクドリがやってきてもちろん鳩いっぱい。
ふと見上げるとヒヨドリもいるのですよね。
パン屑を放り投げると見事にかっさらっていきます。
面白くなってパンを投げるのを地面だけじゃなく空へも。
視野にない所からふいにヒヨドリが現れてパンをさらっていきます。
2mくらいしか放り投げていないつかの間に、どれほどの速度で空中キャッチしているんだろうと試すけれど
空のどこにもいないのにパンを取っていくんですよね。すごいです。

7   kusanagi   2016/7/17 23:48

私も、トビの臭覚でのってのは、眉唾ものだと思ってます。(^^;
そうそう、遠慮がちで、なかなか餌にありつけない奴って鳥にも人間にもいますよね。
図太い奴が世にはびこるって話ですが、その話は置いていて・・・
とにかく空中を3次元で飛び交う鳥の敏捷性っていうのは、身体が小型にできてるって
いうのがその大きな理由のひとつだと思っています。
地上2次元の猫とかネズミでも、その運動能力はすばらしいものがあります。哺乳類
も鳥類も恒温動物でして、筋肉も脳もよく発達しています。それが運動能力に繋がって
いるんでしょう。

運動神経だけでなく頭も良くて、ヒヨドリ君は人間が次にパンを投げるなって予め予測
して、パンが宙に浮く前に既に飛び出しているんでしょう。まあ、フライングですよ。
そこらは生存競争なので彼らも必死です。(^^ゞ

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ガマの穂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 220mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x1500 (1,382KB)
撮影日時 2016-07-01 08:29:40 +0900

1   zzr   2016/7/8 05:58

これは私も知りませんでした。
ガマの穂はこちらにも沢山あるので今度やってみよっと ^_^

2   stone   2016/7/7 21:13

「ガマの穂」ってそれが名前だと思っていたです。
ホントは「ガマ」って名なんですね^^

3   kusanagi   2016/7/7 23:18

ガマの穂ってこんな風になるんですね。知りませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=7S7ufg7DWeg

4   出雲の裏街道   2016/7/8 08:27

おはようございます。
http://www.hana300.com/gama00.html
ムシロの材料になったとあります。
かたちが面白く人生色々、植物色々ですね。

5   stone   2016/7/8 16:52

こんにちは
穂の爆発動画、いけてますね^^
河川敷のガマの穂も季節が過ぎると、綿噴出し狂ったような乱れ姿になります。
今のすっきりした姿からは想像できない姿です。
雨など降るともうめっちゃくちゃ(笑)

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懐かしきかな魚箱
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF 24-105mm F4L IS
焦点距離 47mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.7
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3744x5616 (5,698KB)
撮影日時 2016-07-07 09:59:58 +0900

1   出雲の裏街道   2016/7/7 19:43

こんばんは。
田舎の叔父さんが魚屋さんを始めた頃は自転車にこれを重ねて
家々を回ったそうです。
滅多に見掛けなくなりましたね~。(^^ゞ

2   stone   2016/7/7 21:19

鮮魚をたくさん扱っているスーパーでは
今もこういう木の箱をよく見ますよ。
行商だと軽トラで回っていたりしますね。
ご近所に魚と果物を軽トラ回りで売っていた親父さんがいます。
御歳になってもう辞めはりましたけど。
筋の方と仲良くないと...できないようで行商は少なくなりましたね。

3   kusanagi   2016/7/7 23:18

昔はトロ箱って言っていたと思います。調べるとトロール船から来ている
みたいですね。
魚の箱は今は発泡スチロールに変わってしまいましたし、野菜や果物は
ダンボール箱になりました。
じゃあ木の箱は無くなったかというと、箱ではありませんが、フォークリフト
で使うパレット(荷物を乗せる土台)は依然として木でできています。
物流には無くてはならない入れ物の素材は低コストであることが肝心で、
依然として自然の木も頑張っているようです。

4   出雲の裏街道   2016/7/8 08:38

stoneさん、おはようございます。
リヤカーをひいて行商されているお方を良く見かけたものですが
今でもおられるのですね。
山間部や過疎地を巡る行商車は住人にとっての命綱ですね。

kusanagiさん、おはようございます。
木パレは新しいうちは良いのですが木くずが出る様になると
厄介なんですよね。(^^ゞ
捨てパレとして使われる事が多くなり扱いが雑になる様です。

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ハウステンボスにて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3636x5454 (1,787KB)
撮影日時 2016-07-06 09:36:54 +0900

1   佐世保の裏街道   2016/7/6 18:29

こんにちは。
本日の佐世保は33度で無風という危険な暑さでした。
トラックを乗り入れた園内で撮影したかったのですが
さすがに遠慮しておきました。(^^ゞ

5   zzr   2016/7/8 06:05

おはようございます。
羨ましい青空ですねー。こちらは曇りや雨の日が続いております。
涼しくて過ごしやすいのはいいのですが、たまにはこんな空も見たいです。

6   出雲の裏街道   2016/7/8 09:00

stoneさん、おはようございます。
大阪の夏も殺人的暑さの日々が続きますからね~。
私の場合、2リットルのスポーツドリンクを毎日2本は飲んじゃいます。(^^ゞ
殆どが汗で出ちゃうんですけどね。

zzrさん、おはようございます。
梅雨明けはしていないと思いますが関東から西は真夏の陽気です。
脱水症状で亡くなるお方も出てきていますから注意が必要な状況です。

7   stone   2016/7/8 14:25

>スポーツドリンクを毎日2本...
それ危ないです。
発売当初のポカxは味がとても薄くて「なんじゃこれ」でしたが
今はとても甘くなりジュース化しています。
毎日の習慣にしてしまうと誰でも糖尿病になりますよ。
現在では低血糖時の応急処置的に携帯しましょう~的な言われ方をされているとんでも糖分過多な不健康ドリンクです。
(スポーツを本気でされている若い方には健康飲料なのかもしれませんけれど)
多くても500mlくらい程度にしましょう!水が一番良いと思います。

8   zzr   2016/7/8 21:13

スポーツドリンクは吸収が早く、脱水症状の時に一気飲みすると血圧の変動で心臓に負担がかかると何かで見た気がします〜。
以前山登りでスポーツドリンク一気飲みしたら気持ち悪くなった事がありますが、そういう事だったのかもしれません。

9   厚木の裏街道   2016/7/9 01:22

stoneさん、zzrさん・・・・・・・・・。
やばいよやばいよ~~~。(^^ゞ

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野原のホオジロ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (1,592KB)
撮影日時 2016-07-01 07:46:14 +0900

1   stone   2016/7/6 18:17

ブッシュから唐突に目の前に止まり、
私に驚いて慌てて飛び立ち、ちょっと離れた所からこちらをうかがっています^^
5秒くらいここにいました。

2   佐世保の裏街道   2016/7/6 18:25

こんにちは。
ほほのあたりに白い部分があるからホオジロなんでしょうかね。
体の部分は雀に似ている感じがします。

3   stone   2016/7/6 18:52

こんばんは
ホオジロって名前に不思議感ありますねー。
隈取みたいなお顔ですし^^;
少し離れたところであっち向いてるとスズメみたいです。
でも、高いところで囀る姿はスズメと全然似ていません。
とても綺麗な声してますよ。

4   stone   2016/7/7 17:04

高いところで囀っているショットです。
http://photoxp.jp/pictures/160790
今年の一月、寒い時期でした。
かなり近くまで寄れています。

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身だしなみ「コサギ」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x1500 (1,552KB)
撮影日時 2016-07-01 07:30:35 +0900

1   stone   2016/7/5 19:47

チュウサギのそばで一緒にくつろぐコサギです。
ひとりずつ撮ると大きさの比較ができなくて
ダイサギかチュウサギかコサギかがよく分からなくなります。
区別のポイント>コサギの足は黄色のソックス仕様。なのです。

2   stone   2016/7/5 19:51

http://photoxp.jp/pictures/166355

コサギとチュウサギのツーショットです。
凄い体格差ですね。^^

3   zzr   2016/7/8 06:11

おはようございます。
白いサギは私も綺麗だと思います。
リンク先のはあまり見ないシーンですが、こうして見るとかなり大きさが違うんですね。

4   stone   2016/7/8 19:11

zzrさん、こんばんは
小さいコサギは体だけのサイズで見ればマガモ程度の体かな?!。
マガモの首と足が長ければコサギくらいの鳥になりそうです。
ふたつ並んで同じ姿勢に背比べすると体格差が顕著になりますが
野にあってはいろんな条件で見ますから、対格差を感じにくいです。
例えばこんなシーンもそうです。
http://photoxp.jp/pictures/166494
これで二種の距離が揃っていなければめっちゃくちゃコサギが小さく見えたり大きく見えたりします。

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身だしなみ「チュウサギ」
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1,325KB)
撮影日時 2016-07-01 07:27:07 +0900

1   stone   2016/7/5 19:41

飾り羽風に靡かせ
くつろぐチュウサギです。

2   kusanagi   2016/7/6 22:30

サギのこんな艷姿、初めて見ました。
こうして見るとサギって、綺麗じゃないですか。見直しましたね。(^^;

3   stone   2016/7/7 17:11

kusanagiさん、こんにちは
白鷺のふわりとした羽毛の雰囲気を出そうとすると
結構煤けた白になっちゃいますねー。
ほんとは見た目に眩しいくらいの「白」なんですよね。
輝くような美しい白です。
広げた翼はとても綺麗。
顔をしっかり撮ると、鳥類独特の無表情さが出てしまい美しさを損ねてしまいます。
これくらいの顔出しだと優雅な雰囲気がでやすいかなぁ。^^

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