どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2016/6/21 22:32 庄内の海沿いにある松林です。この道を抜けると人のいない砂浜。海水浴場が混んでる時期でも裸で泳げたりします (^^)
庄内の海沿いにある松林です。この道を抜けると人のいない砂浜。海水浴場が混んでる時期でも裸で泳げたりします (^^)
2 kusanagi 2016/6/21 23:04 人のいない浜とは贅沢ですね。ところで松は黒松?かなり密集して生えてますね。間引きはしないのかな。
人のいない浜とは贅沢ですね。ところで松は黒松?かなり密集して生えてますね。間引きはしないのかな。
3 zzr 2016/6/24 05:12 kusanagiさん、おはようございます。ここの松はクロマツですね。遊佐から湯野浜まで約35キロ続いてます。昔は砂の害がとても酷かったみたいですね。子供の頃、夏休みにはこの先の浜にジョウレンをかついで毎日のように通いました。ここでとれる二枚貝はコタマガイというものですが庄内では昔からアサリと言ってます。アサリよりも濃厚な出汁が出ます。
kusanagiさん、おはようございます。ここの松はクロマツですね。遊佐から湯野浜まで約35キロ続いてます。昔は砂の害がとても酷かったみたいですね。子供の頃、夏休みにはこの先の浜にジョウレンをかついで毎日のように通いました。ここでとれる二枚貝はコタマガイというものですが庄内では昔からアサリと言ってます。アサリよりも濃厚な出汁が出ます。
1 kusanagi 2016/6/19 23:48 香川県観音寺市夕陽です。ちょっと派手気味すぎたかも。(^^;
香川県観音寺市夕陽です。ちょっと派手気味すぎたかも。(^^;
1 kusanagi 2016/6/19 23:44 香川県観音寺市捨て石堤防の波立ちは船舶の波の余波ではなく、満潮の潮の流れが引き起こしているみたいです。この潮の流れはかなり怖くて泳いでいると知らぬ間に流されるので相当に危険ですね。
香川県観音寺市捨て石堤防の波立ちは船舶の波の余波ではなく、満潮の潮の流れが引き起こしているみたいです。この潮の流れはかなり怖くて泳いでいると知らぬ間に流されるので相当に危険ですね。
2 zzr 2016/6/24 05:37 離岸流とかのなまやさしいものではなく川みたいなモノなんでしょうね。怖しい。このような場所では絶対に泳ぎたくないです ^_^;
離岸流とかのなまやさしいものではなく川みたいなモノなんでしょうね。怖しい。このような場所では絶対に泳ぎたくないです ^_^;
3 kusanagi 2016/7/3 18:26 潮の流れがこの部分だけ激しいのは、私が撮影の為に立っている堤防のせいで、浜への入り口が狭くなっているからでしょう。鳴門だったか(有名な渦潮ではなく)、潮の流れが文字通り川のようになっているところもありました。湾に溜まった潮が狭い海峡筋を川のように流れているんです。なんだか不思議な光景でしたね。
潮の流れがこの部分だけ激しいのは、私が撮影の為に立っている堤防のせいで、浜への入り口が狭くなっているからでしょう。鳴門だったか(有名な渦潮ではなく)、潮の流れが文字通り川のようになっているところもありました。湾に溜まった潮が狭い海峡筋を川のように流れているんです。なんだか不思議な光景でしたね。
1 kusanagi 2016/6/19 23:40 香川県仁尾町久しぶりに海岸の写真が出たので追加しておこう。どうやら海岸で婚礼の写真を撮っていたような。頻繁にフラッシュの光が。
香川県仁尾町久しぶりに海岸の写真が出たので追加しておこう。どうやら海岸で婚礼の写真を撮っていたような。頻繁にフラッシュの光が。
1 kusanagi 2016/6/19 23:34 夏場はやっぱり海とか山とかが撮影には良いかなって思いますが、日差しがきつく日焼け対策が気になるところです。海だと潮が引いている時、特に大潮の引きだと良いわけで、今回も写真に写っている崖の部分(潮が引かないと通れない)をずっと歩いて行きました。なお今回の撮影は失敗で、レンズの絞りレバーを手動で制御してしまっていて、それを解除するのを忘れておりました。それで写真は全てハイキー白飛びとなっていた。前回も別のレンズで同様な失敗をしていたにも拘らずで、なんともお粗末な話です。まあまあ、そんなことよりも歩き撮影は運動になるということで、そちらの方の充足感のほうが大きくて、写真の失敗はまーっ、どうでもよいかって具合。(^^ゞ気軽に撮影に出かけるには、とにかくカメラは最低限の装備でよいということ。今回もカメラ1台に、レンズはシグマ12-24とタムロン24-135の2本だけ。バッテリーはグリップに入れている2個だけ。メディアは入れている32GBを1枚のみ。小型のバッグに交換レンズだけを入れて気軽に歩くというのが、一番私の性に合っているというか、近くの日帰り撮影ではこれで十分だと思っています。
夏場はやっぱり海とか山とかが撮影には良いかなって思いますが、日差しがきつく日焼け対策が気になるところです。海だと潮が引いている時、特に大潮の引きだと良いわけで、今回も写真に写っている崖の部分(潮が引かないと通れない)をずっと歩いて行きました。なお今回の撮影は失敗で、レンズの絞りレバーを手動で制御してしまっていて、それを解除するのを忘れておりました。それで写真は全てハイキー白飛びとなっていた。前回も別のレンズで同様な失敗をしていたにも拘らずで、なんともお粗末な話です。まあまあ、そんなことよりも歩き撮影は運動になるということで、そちらの方の充足感のほうが大きくて、写真の失敗はまーっ、どうでもよいかって具合。(^^ゞ気軽に撮影に出かけるには、とにかくカメラは最低限の装備でよいということ。今回もカメラ1台に、レンズはシグマ12-24とタムロン24-135の2本だけ。バッテリーはグリップに入れている2個だけ。メディアは入れている32GBを1枚のみ。小型のバッグに交換レンズだけを入れて気軽に歩くというのが、一番私の性に合っているというか、近くの日帰り撮影ではこれで十分だと思っています。
1 kusanagi 2016/6/19 23:32 この山というか実は島なんですが、大潮で潮が引くと陸続きになり歩いて上陸できます。この島の裏側は今回海岸線を歩いてみたんですが、面白いはこっちの写真に写っている面ですね。次回はこの岩場をある程度、登れないかなって考えています。この島の地質は複雑で数種類の岩石のミックスでできていました。白い部分は花崗岩で風化が激しくボロボロと崩れますが、黒い部分は火成岩で固いです。他にも堆積岩もあったりで面白い山ですね。この島はご神体ということで、手付かずというか原生林になりますね。小型のピッケルがあれば植生のある部分(左側稜線)を登れば頂上まで行けると思いますが、見晴らしがあるのはこっちの面の、特に噴火口のように崩れた所です。こういうのが車で30分も走ればどこにでもあるというのが香川の面白いところで、これは海岸線ですが、小さな山でも崖になっているところが数多くあるんです。いまのところ誰も見向きもしませんがいずれ誰かが見つけて崖登りのブームにならないかな。(^^;
この山というか実は島なんですが、大潮で潮が引くと陸続きになり歩いて上陸できます。この島の裏側は今回海岸線を歩いてみたんですが、面白いはこっちの写真に写っている面ですね。次回はこの岩場をある程度、登れないかなって考えています。この島の地質は複雑で数種類の岩石のミックスでできていました。白い部分は花崗岩で風化が激しくボロボロと崩れますが、黒い部分は火成岩で固いです。他にも堆積岩もあったりで面白い山ですね。この島はご神体ということで、手付かずというか原生林になりますね。小型のピッケルがあれば植生のある部分(左側稜線)を登れば頂上まで行けると思いますが、見晴らしがあるのはこっちの面の、特に噴火口のように崩れた所です。こういうのが車で30分も走ればどこにでもあるというのが香川の面白いところで、これは海岸線ですが、小さな山でも崖になっているところが数多くあるんです。いまのところ誰も見向きもしませんがいずれ誰かが見つけて崖登りのブームにならないかな。(^^;
2 zzr 2016/6/21 07:58 潮がひいた時だけ通れるという事はその時間帯を逃すと帰れなくなるんですね ^_^;岩場や急斜面は危険なので気をつけた方がいいですね。私も以前は難なく通過できた場所でも、若い頃とは違うんだと思い知らされる場面が多くなりました。バランス感覚や判断力、筋力や関節の具合、色々衰えを感じます。
潮がひいた時だけ通れるという事はその時間帯を逃すと帰れなくなるんですね ^_^;岩場や急斜面は危険なので気をつけた方がいいですね。私も以前は難なく通過できた場所でも、若い頃とは違うんだと思い知らされる場面が多くなりました。バランス感覚や判断力、筋力や関節の具合、色々衰えを感じます。
3 kusanagi 2016/6/21 22:55 そうなんですよ。(^^ゞ 行きはよいよい帰りは怖いてして、私も何度か失敗したことがあります。しようがないから靴とズボンを脱いでちゃぷちゃぷと濡れながら海を歩くか、それとも上に登って薮の中を傷だらけになりながら突っ切るか。2つに1つですね。岩場は危ないですね。用心してやってます。だめだと思えば直ぐに引き返すタイプなのて今まで無事故です。
そうなんですよ。(^^ゞ 行きはよいよい帰りは怖いてして、私も何度か失敗したことがあります。しようがないから靴とズボンを脱いでちゃぷちゃぷと濡れながら海を歩くか、それとも上に登って薮の中を傷だらけになりながら突っ切るか。2つに1つですね。岩場は危ないですね。用心してやってます。だめだと思えば直ぐに引き返すタイプなのて今まで無事故です。
1 笑休 2016/6/19 16:53 息子がくれました。
息子がくれました。
2 kusanagi 2016/6/19 23:29 よく気がつく優しい息子さんですね。(^^; 父の日は母の日があるからしょうがなく作られたような気がしますが、あればあるで親子の気持ちが再認識できるのかも知れません。こちら、最近ちょっと新し目のカメラに眼が行っているんですが、最近はローパスフィルターのないカメラが多くなったような気がします。ベイヤーカメラでローパスレスというやつ。昔からローパスのないシグマのフォビオンとは違う雰囲気が出て、ベイヤーローパスレスという新しいカメラジャンルの誕生なのかなって思ったりします。ベイヤーのローバスレスカメラって、なんとなくフォビオンのクワトロに、方向こそ全然違うけどなんか感覚的に似ているところがあって、ちょっと変だけど、でもとっても魅力的っていう気がしています。鋭利なシャープさでは、ベイヤーローパスレスがフォビオンより優っているような気がしますが、面白いことにそのローバスレスカメラに古い時代のだるいレンズを着ければ、ちっともローパスレスではなくなって、ちょうどレンズ自体がローパスフィルターになるのか?という感じです。(^^;
よく気がつく優しい息子さんですね。(^^; 父の日は母の日があるからしょうがなく作られたような気がしますが、あればあるで親子の気持ちが再認識できるのかも知れません。こちら、最近ちょっと新し目のカメラに眼が行っているんですが、最近はローパスフィルターのないカメラが多くなったような気がします。ベイヤーカメラでローパスレスというやつ。昔からローパスのないシグマのフォビオンとは違う雰囲気が出て、ベイヤーローパスレスという新しいカメラジャンルの誕生なのかなって思ったりします。ベイヤーのローバスレスカメラって、なんとなくフォビオンのクワトロに、方向こそ全然違うけどなんか感覚的に似ているところがあって、ちょっと変だけど、でもとっても魅力的っていう気がしています。鋭利なシャープさでは、ベイヤーローパスレスがフォビオンより優っているような気がしますが、面白いことにそのローバスレスカメラに古い時代のだるいレンズを着ければ、ちっともローパスレスではなくなって、ちょうどレンズ自体がローパスフィルターになるのか?という感じです。(^^;
3 一耕人 2016/6/20 07:02 いい息子さんだ!! 愚息は父の日の存在自体知らないかもしれません(>_<)
いい息子さんだ!! 愚息は父の日の存在自体知らないかもしれません(>_<)
4 zzr 2016/6/21 08:14 いい息子さんですね。父の日は知っててあらためてっていうのはなんか恥ずかしいんですよね ^_^;ローパスレスのカメラ、使った事が無いけど面白そうですね興味が出てきました。。
いい息子さんですね。父の日は知っててあらためてっていうのはなんか恥ずかしいんですよね ^_^;ローパスレスのカメラ、使った事が無いけど面白そうですね興味が出てきました。。
1 kusanagi 2016/6/17 22:34 香川にある本山寺という四国霊場札所の寺の、五重塔の修復説明会での撮影です。こうやってバラして、不足を補ったあと再度、組み立てるみたいですね。(無論、耐震に)請け負った建築会社の方に聞くとだいたい3億円くらいの見積もりだそうです。もともと明治時代に建てられた五重塔ですからそんなに値打ちのあるものじゃないのですけれども、後世に残すとなるとなかなか大変です。http://members.jcom.home.ne.jp/nagata0510/page004.htmlこれは四国にある五重塔ですが、これだけしかありません。四国は貧乏県ですから。(^^;ちなみに、日本三大五重塔とは・・山口県・瑠璃光寺五重塔/奈良県・法隆寺五重塔/山形県・羽黒山五重塔(最後が京都府・醍醐寺五重塔に入れ替わる場合もあるそうです。)個人的には、雪に埋もれた羽黒山五重塔が一番好きですね。ソニーRX1R II(フルサイズ・コンデジ)でこの雪に埋もれた五重塔を地面すれすれに開放絞りで撮った写真をムック本で見たのですが、いたく感激しました。
香川にある本山寺という四国霊場札所の寺の、五重塔の修復説明会での撮影です。こうやってバラして、不足を補ったあと再度、組み立てるみたいですね。(無論、耐震に)請け負った建築会社の方に聞くとだいたい3億円くらいの見積もりだそうです。もともと明治時代に建てられた五重塔ですからそんなに値打ちのあるものじゃないのですけれども、後世に残すとなるとなかなか大変です。http://members.jcom.home.ne.jp/nagata0510/page004.htmlこれは四国にある五重塔ですが、これだけしかありません。四国は貧乏県ですから。(^^;ちなみに、日本三大五重塔とは・・山口県・瑠璃光寺五重塔/奈良県・法隆寺五重塔/山形県・羽黒山五重塔(最後が京都府・醍醐寺五重塔に入れ替わる場合もあるそうです。)個人的には、雪に埋もれた羽黒山五重塔が一番好きですね。ソニーRX1R II(フルサイズ・コンデジ)でこの雪に埋もれた五重塔を地面すれすれに開放絞りで撮った写真をムック本で見たのですが、いたく感激しました。
2 zzr 2016/6/21 08:06 三大五重塔なんてあったんですね。知りませんでした。羽黒のは何度か撮ってます。距離をとれないので広角を使うのですが歪みが大きくなって。広角のシフトレンズがあればなー、といつも思います ^_^;
三大五重塔なんてあったんですね。知りませんでした。羽黒のは何度か撮ってます。距離をとれないので広角を使うのですが歪みが大きくなって。広角のシフトレンズがあればなー、といつも思います ^_^;
3 kusanagi 2016/6/21 22:56 広角シフトレンズでも限界はありますよ。けっして万能ではありません。それから普通の超広角レンズでもカメラを傾けずに、垂直にして撮れば歪は比較的少なくなります。画面半分下は捨てるって感じですか。それから大型の脚立ですね。それを持って行って、最上部に登って、且つ、カメラを精一杯差し上げて撮れば、歪は多少は少なくなります。(^^;もしくは、木に登るとか。(^^ゞローパスフィルターの無いカメラは各社出ていますが、特にAPSカメラで威力を発揮するという感じです。APSカメラはミラーシャッターユニットが小型で、フルサイズと比べればカメラブレに強いんです。(ライブビュー撮影すればもっとブレない)それでフルサイズに負けない高画素化が可能て、もうそこまで行くとローパスフィルターは不要となるという感じです。D7100に17-55F2.8で撮ってますが、単焦点レンズだともっと凄いでしょうね。http://asobinet.com/filterless/ニコンD3300なんか格安のローバスレスカメラです。
広角シフトレンズでも限界はありますよ。けっして万能ではありません。それから普通の超広角レンズでもカメラを傾けずに、垂直にして撮れば歪は比較的少なくなります。画面半分下は捨てるって感じですか。それから大型の脚立ですね。それを持って行って、最上部に登って、且つ、カメラを精一杯差し上げて撮れば、歪は多少は少なくなります。(^^;もしくは、木に登るとか。(^^ゞローパスフィルターの無いカメラは各社出ていますが、特にAPSカメラで威力を発揮するという感じです。APSカメラはミラーシャッターユニットが小型で、フルサイズと比べればカメラブレに強いんです。(ライブビュー撮影すればもっとブレない)それでフルサイズに負けない高画素化が可能て、もうそこまで行くとローパスフィルターは不要となるという感じです。D7100に17-55F2.8で撮ってますが、単焦点レンズだともっと凄いでしょうね。http://asobinet.com/filterless/ニコンD3300なんか格安のローバスレスカメラです。
1 kusanagi 2016/6/17 22:32 西汐入川という小さな川ですが、河口の防潮堤によって川の流れが淀み、とてもじゃないが綺麗な川とは言えない川です。(^^;その西汐入川にある、小さな支流からの堰石(いしぜき)です。りっぱな花崗岩で作られていて、それを代々修復しながら(金属や木材の部分は交換して)現在も使っているというわけです。日本って、直ぐにスクラップアンドビルドをするように思われているかもしれませんが、それは戦後の高度成長期での話であって、本当は古いものを直し直しして、長く使っていくのが日本式のやり方だろうって思ってます。悲しいかな、こと住宅に於いては古いものはどんどんと捨てられ、最新の耐震鉄骨住宅にとって変わられています。これは耐震ということから致し方がないところがあるんですがとにかく残念ですね。地震国でさえなければ十分に使える江戸・明治の建物が潰されていくのを見るのは辛いです。しかし建物よりも人間の命のほうが大切なのは言うまでもありませんから。
西汐入川という小さな川ですが、河口の防潮堤によって川の流れが淀み、とてもじゃないが綺麗な川とは言えない川です。(^^;その西汐入川にある、小さな支流からの堰石(いしぜき)です。りっぱな花崗岩で作られていて、それを代々修復しながら(金属や木材の部分は交換して)現在も使っているというわけです。日本って、直ぐにスクラップアンドビルドをするように思われているかもしれませんが、それは戦後の高度成長期での話であって、本当は古いものを直し直しして、長く使っていくのが日本式のやり方だろうって思ってます。悲しいかな、こと住宅に於いては古いものはどんどんと捨てられ、最新の耐震鉄骨住宅にとって変わられています。これは耐震ということから致し方がないところがあるんですがとにかく残念ですね。地震国でさえなければ十分に使える江戸・明治の建物が潰されていくのを見るのは辛いです。しかし建物よりも人間の命のほうが大切なのは言うまでもありませんから。
1 stone 2016/6/17 01:27 小雨降る中のユリの花スーパー食料品売り場で買った食用のユリネ花です。雑草混じりの裏庭(空き地^^?)にしっとりしています普通に綺麗に咲いてくれました。野原や里山で見かけることもあるコオニユリのようです。丁寧に画像を仕上げてみようかと少し時間を掛けました。普通は1~5分程度なのですが20分くらい掛けたかなと思います。
小雨降る中のユリの花スーパー食料品売り場で買った食用のユリネ花です。雑草混じりの裏庭(空き地^^?)にしっとりしています普通に綺麗に咲いてくれました。野原や里山で見かけることもあるコオニユリのようです。丁寧に画像を仕上げてみようかと少し時間を掛けました。普通は1~5分程度なのですが20分くらい掛けたかなと思います。
2 kusanagi 2016/6/17 22:30 ユリネ(百合根)http://plaza.rakuten.co.jp/negishinouen/diary/201503070000/>食用になるのは、主にコオニユリ、オニユリ、ヤマユリの根です。とありますが一般の市場に流通しているのはコオニユリ(小鬼ユリ?)がほとんど・・とか。この花のユリって、そこら中に自然に生えているやつですよね。(^^;やっぱり世の中、花だけでなくて、実がなって(この場合は球根)役に立つやつがいいですね。私は美しすぎる遊女のような花は、どうも苦手ですばい。キヤノンのDPPはイマイチのようですね。ただDPPでなければ出来ない機能(高度なレンズ補正)などもあるので、皆さん、どうしているのかな?私も昔はメーカー純正ソフトを使っていたのですが今は面倒なのでキャプチャーワンで済ましています。まあ大したことはしないので十分かなって思ってます。(^^;
ユリネ(百合根)http://plaza.rakuten.co.jp/negishinouen/diary/201503070000/>食用になるのは、主にコオニユリ、オニユリ、ヤマユリの根です。とありますが一般の市場に流通しているのはコオニユリ(小鬼ユリ?)がほとんど・・とか。この花のユリって、そこら中に自然に生えているやつですよね。(^^;やっぱり世の中、花だけでなくて、実がなって(この場合は球根)役に立つやつがいいですね。私は美しすぎる遊女のような花は、どうも苦手ですばい。キヤノンのDPPはイマイチのようですね。ただDPPでなければ出来ない機能(高度なレンズ補正)などもあるので、皆さん、どうしているのかな?私も昔はメーカー純正ソフトを使っていたのですが今は面倒なのでキャプチャーワンで済ましています。まあ大したことはしないので十分かなって思ってます。(^^;
3 stone 2016/6/19 22:28 こんばんは前に植えたスーパーのユリネは白い花が咲きました。タカサゴユリみたいなのでした。去年よりずっと大きなユリネを植えたのでオニユリだといいな^^って思っていたのですが昨年と同じコオニユリのようです。色合わせの基本は...プリンターとの兼ね合いと考えてはいますがなかなかそうはいきませんね。いろんなモニターでこの絵を見ると、ちょっと赤い^^;自前の液晶モニタ(ノート)が明るすぎてるのかもしれません、何処で編集~というのがケースバイケースなのが一番いけない?!って感じ。>DPPでなければ出来ない機能オリジナルなアプリケーションはみんなそれ、独自な機能を持っていますね。レンズの補正いついてはcanonはデーターを公開?しているようですので他の現像ソフトでも個別機種&レンズ情報を読み込んでレンズ補正をしてくれると思いますよ。DxO OpticsProとかいろいろありそうです。ただ、レンズの個性でもある歪曲自体を直すってあまり好きじゃない私です。でも色収差は治したくなります。CG作品にする!と意識を切り替えるとなんでもどんどんやります~、時には3DCGにマッピングして遊んだり。
こんばんは前に植えたスーパーのユリネは白い花が咲きました。タカサゴユリみたいなのでした。去年よりずっと大きなユリネを植えたのでオニユリだといいな^^って思っていたのですが昨年と同じコオニユリのようです。色合わせの基本は...プリンターとの兼ね合いと考えてはいますがなかなかそうはいきませんね。いろんなモニターでこの絵を見ると、ちょっと赤い^^;自前の液晶モニタ(ノート)が明るすぎてるのかもしれません、何処で編集~というのがケースバイケースなのが一番いけない?!って感じ。>DPPでなければ出来ない機能オリジナルなアプリケーションはみんなそれ、独自な機能を持っていますね。レンズの補正いついてはcanonはデーターを公開?しているようですので他の現像ソフトでも個別機種&レンズ情報を読み込んでレンズ補正をしてくれると思いますよ。DxO OpticsProとかいろいろありそうです。ただ、レンズの個性でもある歪曲自体を直すってあまり好きじゃない私です。でも色収差は治したくなります。CG作品にする!と意識を切り替えるとなんでもどんどんやります~、時には3DCGにマッピングして遊んだり。
4 zzr 2016/6/21 07:14 stoneさん、おはようございます。もう百合の季節なんですね。ちょっと前に仕事場近くに咲いてたヒメサユリを撮ったのですが普通の百合はまだ咲いてないようです。今日は休み。ヤマユリの香りを嗅ぎたくなったので様子を見に行ってきます。普通なら食べられてるところをstoneさんのお庭で咲く事ができたこの百合は幸せですね。なんだかありがとうって言ってるような気もします ^_^
stoneさん、おはようございます。もう百合の季節なんですね。ちょっと前に仕事場近くに咲いてたヒメサユリを撮ったのですが普通の百合はまだ咲いてないようです。今日は休み。ヤマユリの香りを嗅ぎたくなったので様子を見に行ってきます。普通なら食べられてるところをstoneさんのお庭で咲く事ができたこの百合は幸せですね。なんだかありがとうって言ってるような気もします ^_^
1 kusanagi 2016/6/16 22:17 観光ということでは、香川はうどんになるわけですが、このうどんや、信じられないかも知れませんが、田舎の田んぼと住宅地にあるうどんやで、なんでこんなところにあるうどん屋が全国から観光客を集めなくてはならないのか不思議で仕方がないというわけなんですよ。うどん自体は普通のさぬきうどんです。まずくもなくさほどにうまくもなく、というかうどんというもの自体がそういうものなんですからね。旨すぎるうどんってのは変です。お店はとても狭くて古びていて昭和の雰囲気。たぶん店主は店を改装しようという気もないでしょう。ただし駐車場は立派で広いです。(観光客が道路に駐車しては困るので致し方がない投資)うどんですから安いです。安いから儲かるものではないのてすが客が多いから成り立っているのでしょう。このさぬきうどんブーム、たぶん日本が不況であり続ける限りは続くだろうと踏んでいます。なにせ安い食い物ですからね。このうどん屋は素朴さでやっています。別に店を大きくして儲けてやろうとも思ってないしだいたい店を大きくすれば間違いなくうどんの味は落ちますから。そういうこともしたくないわけです。マイペース。他県から来るんならきてもいいけど自分のやり方は変えない。それで、ここのうどん、美味いです。毎日食っても飽きないという意味で。
観光ということでは、香川はうどんになるわけですが、このうどんや、信じられないかも知れませんが、田舎の田んぼと住宅地にあるうどんやで、なんでこんなところにあるうどん屋が全国から観光客を集めなくてはならないのか不思議で仕方がないというわけなんですよ。うどん自体は普通のさぬきうどんです。まずくもなくさほどにうまくもなく、というかうどんというもの自体がそういうものなんですからね。旨すぎるうどんってのは変です。お店はとても狭くて古びていて昭和の雰囲気。たぶん店主は店を改装しようという気もないでしょう。ただし駐車場は立派で広いです。(観光客が道路に駐車しては困るので致し方がない投資)うどんですから安いです。安いから儲かるものではないのてすが客が多いから成り立っているのでしょう。このさぬきうどんブーム、たぶん日本が不況であり続ける限りは続くだろうと踏んでいます。なにせ安い食い物ですからね。このうどん屋は素朴さでやっています。別に店を大きくして儲けてやろうとも思ってないしだいたい店を大きくすれば間違いなくうどんの味は落ちますから。そういうこともしたくないわけです。マイペース。他県から来るんならきてもいいけど自分のやり方は変えない。それで、ここのうどん、美味いです。毎日食っても飽きないという意味で。
2 zzr 2016/6/21 07:40 うどん、好きです。本場の讃岐うどんは食べた事が無いですけど、おいしいんでしょうね。関西の方だと味付けから違うのかな。。こちらには秋田の稲庭うどんがありますが普通のうどんがいいです。私はセブンの鍋焼きうどんの方が好みです ^_^;山形は蕎麦が美味しいです。他県に行くと違いが分かる位。辛味大根のおろし汁につけて食べる、行きつけのお店のは絶品だと思います。最近県外ナンバーが目立つようになってきましたが、あまり有名になって欲しくないですね。並ぶのが嫌なので ^_^;
うどん、好きです。本場の讃岐うどんは食べた事が無いですけど、おいしいんでしょうね。関西の方だと味付けから違うのかな。。こちらには秋田の稲庭うどんがありますが普通のうどんがいいです。私はセブンの鍋焼きうどんの方が好みです ^_^;山形は蕎麦が美味しいです。他県に行くと違いが分かる位。辛味大根のおろし汁につけて食べる、行きつけのお店のは絶品だと思います。最近県外ナンバーが目立つようになってきましたが、あまり有名になって欲しくないですね。並ぶのが嫌なので ^_^;
3 kusanagi 2016/6/21 22:54 先日、知り合いが仙台に行って稲庭うどんを食べたそうです。小さいおにぎりが付いて千円だとかで高かったと言ってました。でも稲庭は元から高級うどんですからね。うどんでも蕎麦でも、有名になりすぎてしまうと、味が落ちるって言いますね。忙しすぎて雑にに作ってしまうからなんでしょう。このうどん屋さんも一定量しか作らず、売り切れれば店を仕舞います。
先日、知り合いが仙台に行って稲庭うどんを食べたそうです。小さいおにぎりが付いて千円だとかで高かったと言ってました。でも稲庭は元から高級うどんですからね。うどんでも蕎麦でも、有名になりすぎてしまうと、味が落ちるって言いますね。忙しすぎて雑にに作ってしまうからなんでしょう。このうどん屋さんも一定量しか作らず、売り切れれば店を仕舞います。
1 zzr 2016/6/21 06:16 一耕人さん、おはようございます。収穫の時期になってませんが今年は豊作みたいです。出張の合間、うまく買えたら送らせていただきます ^_^
一耕人さん、おはようございます。収穫の時期になってませんが今年は豊作みたいです。出張の合間、うまく買えたら送らせていただきます ^_^
2 zzr 2016/6/15 23:35 月山錦という黄色の品種です。粒は大きめで食べごたえがありますが管理が面倒らしく、量もとれないので栽培してる農家は多くありません。味の方は、私は佐藤錦と変わらない気がしますが違うのだそうです ^_^;さくらんぼ好きの妹に送ったところ好評でした。少しアンバーがかってきた頃が食べ頃みたいです。
月山錦という黄色の品種です。粒は大きめで食べごたえがありますが管理が面倒らしく、量もとれないので栽培してる農家は多くありません。味の方は、私は佐藤錦と変わらない気がしますが違うのだそうです ^_^;さくらんぼ好きの妹に送ったところ好評でした。少しアンバーがかってきた頃が食べ頃みたいです。
3 一耕人 2016/6/16 04:58 黄色いサクランボですか。初見です。私もサクランボ大好きです。遠慮せず送ってくださって結構ですよ(笑
黄色いサクランボですか。初見です。私もサクランボ大好きです。遠慮せず送ってくださって結構ですよ(笑
1 笑休 2016/6/16 09:07 一耕人さんが代理で、行かれたら??規格外のさくらんぼ・・食べすぎて・・バイト代金もらえるかな(笑)たくさん儲けても・・大蔵省に没収されるだけかも・・・・。
一耕人さんが代理で、行かれたら??規格外のさくらんぼ・・食べすぎて・・バイト代金もらえるかな(笑)たくさん儲けても・・大蔵省に没収されるだけかも・・・・。
2 kusanagi 2016/6/16 22:15 花よりも実が好きな私としてはさくらんぼが成る桜の木が一番好きです。(^^;いまここに写っているさくらんぼ、一気に全部平らげることができる食いしん坊ですが、全部食っちゃうとけっこうな金額になるような気がします。なにしろ、レンズが買えちゃうさくらんぼですもんね。(^^;宝石のようにキラキラと煌く珊瑚色のさくらんぼですが、もう一つの黄色さくらんぼは初めて見ました。月山というよりも満月かな。
花よりも実が好きな私としてはさくらんぼが成る桜の木が一番好きです。(^^;いまここに写っているさくらんぼ、一気に全部平らげることができる食いしん坊ですが、全部食っちゃうとけっこうな金額になるような気がします。なにしろ、レンズが買えちゃうさくらんぼですもんね。(^^;宝石のようにキラキラと煌く珊瑚色のさくらんぼですが、もう一つの黄色さくらんぼは初めて見ました。月山というよりも満月かな。
3 zzr 2016/6/21 06:50 一耕人さん、内容にもよりますがきつい仕事の方はコンビニの深夜のバイト×2位かなー。それに豪華な昼食付きな感じ。笑休さん、おはようございます。今朝覗いてきたら選別と収穫の人、それぞれ15人でやってました。宮城や近県からの出稼ぎも多いです。民宿に長期宿泊してるみたいです。kusanagiさん、おはようございます。月山錦は酸味が少ないのだそうです。今朝食べ比べたら確かにそうかも。やっぱり甘みと酸味のバランスがとれた佐藤錦が一番かな。。味が近い紅秀峰は皮が硬くて食感に特徴があります。他にも大粒の南陽や色付きの良い品種、缶詰やジュースなど加工に向いたもの、色々ありますが収穫の時期が違うので7月下旬までサクランボ農家は忙しいです。
一耕人さん、内容にもよりますがきつい仕事の方はコンビニの深夜のバイト×2位かなー。それに豪華な昼食付きな感じ。笑休さん、おはようございます。今朝覗いてきたら選別と収穫の人、それぞれ15人でやってました。宮城や近県からの出稼ぎも多いです。民宿に長期宿泊してるみたいです。kusanagiさん、おはようございます。月山錦は酸味が少ないのだそうです。今朝食べ比べたら確かにそうかも。やっぱり甘みと酸味のバランスがとれた佐藤錦が一番かな。。味が近い紅秀峰は皮が硬くて食感に特徴があります。他にも大粒の南陽や色付きの良い品種、缶詰やジュースなど加工に向いたもの、色々ありますが収穫の時期が違うので7月下旬までサクランボ農家は忙しいです。
4 zzr 2016/6/15 23:20 今年は忙しくてバイトできません。。欲しいレンズがあるのですがしばらくは無理っぽいです (^-^;
今年は忙しくてバイトできません。。欲しいレンズがあるのですがしばらくは無理っぽいです (^-^;
5 一耕人 2016/6/16 05:00 レンズが買える程のアルバイトなのでしょうか。山形の方は羨ましいですね~
レンズが買える程のアルバイトなのでしょうか。山形の方は羨ましいですね~
1 kusanagi 2016/6/16 22:15 つくづく最近のカメラはAPSサイズカメラで上等だなって感じています。1600万画素から2400万画素くらいはあって緻密さは十分ですし、カメラ自体も手ブレし難くなっていますしね。とくにローパスレスタイプのものは実にシャープです。あまりにも呆気なく綺麗に撮れるので、カメラマニアとしては拍子抜けしますね。(^^;石垣、凄いですね。さすが大阪城という感じです。バックに見えている山は大阪平野と奈良の間の生駒山ですかね。調べると600メートルちょっとですから、香川では金毘羅さんのある大麻山と同じくらい。ちょっと登ってみようかというのにはちょうどよい山です。観光立国と言うのか、最近の我が国の観光地に対する熱意は大きなものがあります。地方でも同様で、こちらも最近、屋島の古代の山城の復元がありました。ほんの一部の復元ですが、それでも結構なお金が掛かっているはずです。でも観光立国とか観光立県でほんとにやっていけるのかどうか、私はやや疑問には感じますね。http://459magazine.jp/journey/8479/これは四国徳島の古民家再生のケースです。文中のアレックス・カー氏に言わせれば日本人は価値ある古いものを驚くほど大事にしないらしいですが、じゃあ、日本が観光資源となり得るのかどうか、海外から観光客を呼び込んで商売になるのかどうか、つまり外貨を稼げるかどうななんですが、ほんとうかな?って思えてしまうんですね。そんなに日本の文化とか歴史とかが、世界的に評価されているとは思えないし、地球的には僻地にありますから、だいたい世界の歴史を牽引したことは一度もないのだし、でもまあ、敢えて価値を見出すとすれば、これは文化人類学的な価値ですかね。それはどういうことかと言うと、近代文明を習得し得たのは、その発祥の地であるヨーロッパとアメリカ、そして極東の日本だけなんですから。もっと言いますと、歴史学的に近世を提供したのは、それ以前の中世という封建時代ですが、これが歴史として熟成されていたのはヨーロッパと日本だけなんです。中世時代があったから近代があるという意味なので、近世に行けず中世でとどまっているということでは中東イスラム地域がそうなのかも知れません。とにかく日本は、古代から中世そして近世と連綿と続いている言わば完成体としての文明なのでして、そういうのは地球上にはヨーロッパ地域と日本しかないということです。ヨーロッパは広いですね。しかし日本は狭いです。狭いということは凝縮されているということで、しかしそれがヨーロッパから遠く離れた極東の島で何の関係もなく自然発生したということはある意味で奇跡のようなものです。世界中の人々がそういう観点から日本というものを見ることができたなら、それは本物の観光立国に日本はなり得ると思いますけどね。というか、もしかしてヨーロッパ文明よりも日本文明の方が歴史的に先に行っているとすればこれは観光立国という産業だけの問題ではなくて、もっと価値あるものになる可能性が出てきますね。
つくづく最近のカメラはAPSサイズカメラで上等だなって感じています。1600万画素から2400万画素くらいはあって緻密さは十分ですし、カメラ自体も手ブレし難くなっていますしね。とくにローパスレスタイプのものは実にシャープです。あまりにも呆気なく綺麗に撮れるので、カメラマニアとしては拍子抜けしますね。(^^;石垣、凄いですね。さすが大阪城という感じです。バックに見えている山は大阪平野と奈良の間の生駒山ですかね。調べると600メートルちょっとですから、香川では金毘羅さんのある大麻山と同じくらい。ちょっと登ってみようかというのにはちょうどよい山です。観光立国と言うのか、最近の我が国の観光地に対する熱意は大きなものがあります。地方でも同様で、こちらも最近、屋島の古代の山城の復元がありました。ほんの一部の復元ですが、それでも結構なお金が掛かっているはずです。でも観光立国とか観光立県でほんとにやっていけるのかどうか、私はやや疑問には感じますね。http://459magazine.jp/journey/8479/これは四国徳島の古民家再生のケースです。文中のアレックス・カー氏に言わせれば日本人は価値ある古いものを驚くほど大事にしないらしいですが、じゃあ、日本が観光資源となり得るのかどうか、海外から観光客を呼び込んで商売になるのかどうか、つまり外貨を稼げるかどうななんですが、ほんとうかな?って思えてしまうんですね。そんなに日本の文化とか歴史とかが、世界的に評価されているとは思えないし、地球的には僻地にありますから、だいたい世界の歴史を牽引したことは一度もないのだし、でもまあ、敢えて価値を見出すとすれば、これは文化人類学的な価値ですかね。それはどういうことかと言うと、近代文明を習得し得たのは、その発祥の地であるヨーロッパとアメリカ、そして極東の日本だけなんですから。もっと言いますと、歴史学的に近世を提供したのは、それ以前の中世という封建時代ですが、これが歴史として熟成されていたのはヨーロッパと日本だけなんです。中世時代があったから近代があるという意味なので、近世に行けず中世でとどまっているということでは中東イスラム地域がそうなのかも知れません。とにかく日本は、古代から中世そして近世と連綿と続いている言わば完成体としての文明なのでして、そういうのは地球上にはヨーロッパ地域と日本しかないということです。ヨーロッパは広いですね。しかし日本は狭いです。狭いということは凝縮されているということで、しかしそれがヨーロッパから遠く離れた極東の島で何の関係もなく自然発生したということはある意味で奇跡のようなものです。世界中の人々がそういう観点から日本というものを見ることができたなら、それは本物の観光立国に日本はなり得ると思いますけどね。というか、もしかしてヨーロッパ文明よりも日本文明の方が歴史的に先に行っているとすればこれは観光立国という産業だけの問題ではなくて、もっと価値あるものになる可能性が出てきますね。
2 stone 2016/6/17 00:47 >日本人は価値ある古いものを驚くほど大事にしないらしいですが私もそう思っています。全然大事にしていないように思います。若い人への教育がなされていない感じでしょうか教育する大人がもう大事にしない教育を受けてきた人達ですね...、もちろん私も含めてです。外貨を稼げる~って観点から見たらどうなのかは分かりませんけれど未来を見て、日本が残るためには日本文化をもっと残す必要があると海外の有識者たちは考えていて私もそれに同感なのです。私には何の力もありませんけれど。パチンコ業界やサラ金業界の盛況ぶり、円の垂れ流しですよね。本国では禁止されているパチンコを日本で解禁@@大笑いなこと平気で許していますし。一役買っている日本の方がいっぱいいるってことだと思います。>あまりにも呆気なく綺麗にもう4年くらい使っているKissX4も現役的にいい写りをしていると思う私です。でもこの画質は付属のDPPでは無理な話でしょうね。すごく時間をかけて使いこなそうとしましたがDPP3は全く応えてくれませんでした。Photoshopをver1.7で初めて使い、ver2.5.1英語版で習得できたかなと思っています。ver3.0で初めてレイヤー機能が付き、随分と楽に画質調整ができるようになりました。CS2まではユーザーでしたけれど、以後はもういいや^^;っと感じて今はエレメンツがメインです。CMYKを使いたいときだけ昔のMacPhotoshopに戻ります。チャンネルマスクの使い方(エレメンツの)がよく分からなくて使かっていませんでしたけれど要領が分かってきたので、ちゃんと使えそう今後は試していきたいです。
>日本人は価値ある古いものを驚くほど大事にしないらしいですが私もそう思っています。全然大事にしていないように思います。若い人への教育がなされていない感じでしょうか教育する大人がもう大事にしない教育を受けてきた人達ですね...、もちろん私も含めてです。外貨を稼げる~って観点から見たらどうなのかは分かりませんけれど未来を見て、日本が残るためには日本文化をもっと残す必要があると海外の有識者たちは考えていて私もそれに同感なのです。私には何の力もありませんけれど。パチンコ業界やサラ金業界の盛況ぶり、円の垂れ流しですよね。本国では禁止されているパチンコを日本で解禁@@大笑いなこと平気で許していますし。一役買っている日本の方がいっぱいいるってことだと思います。>あまりにも呆気なく綺麗にもう4年くらい使っているKissX4も現役的にいい写りをしていると思う私です。でもこの画質は付属のDPPでは無理な話でしょうね。すごく時間をかけて使いこなそうとしましたがDPP3は全く応えてくれませんでした。Photoshopをver1.7で初めて使い、ver2.5.1英語版で習得できたかなと思っています。ver3.0で初めてレイヤー機能が付き、随分と楽に画質調整ができるようになりました。CS2まではユーザーでしたけれど、以後はもういいや^^;っと感じて今はエレメンツがメインです。CMYKを使いたいときだけ昔のMacPhotoshopに戻ります。チャンネルマスクの使い方(エレメンツの)がよく分からなくて使かっていませんでしたけれど要領が分かってきたので、ちゃんと使えそう今後は試していきたいです。
3 stone 2016/6/15 23:04 横に長くステッチしようと撮り溜めていますが、ちっとも編集が間に合わず一点出しします。m(__)mちょうど50%の縮小しています。(淀の森同様)
横に長くステッチしようと撮り溜めていますが、ちっとも編集が間に合わず一点出しします。m(__)mちょうど50%の縮小しています。(淀の森同様)
1 stone 2016/6/10 23:31 40数年前に護岸工事されて丸裸になってからこんだけ森が復活した所です。自然の復元力って素晴らしいですね。コジュケイ狙いのハンター(カメラマン)たちが寄り合ってます。いっぱい大砲が並ぶ場所でありますが、雛が結構大きくなったので人が少なくなりました。
40数年前に護岸工事されて丸裸になってからこんだけ森が復活した所です。自然の復元力って素晴らしいですね。コジュケイ狙いのハンター(カメラマン)たちが寄り合ってます。いっぱい大砲が並ぶ場所でありますが、雛が結構大きくなったので人が少なくなりました。
2 stone 2016/6/11 00:16 丸裸...といいますか丸裸にされる前は緑と静かな水場、ワンドだったところです。数年前、大雨が降った時にはこの道が濁流に飲まれ、手の届かない高さにまで押し流された枯れ枝や枯れ草が木に引っかかっていました。普段の川面から6mほど水位が上がるとこの道が川になります。8m以上水位が上がったといいます。滋賀京都を経て流される水量は物凄いです。
丸裸...といいますか丸裸にされる前は緑と静かな水場、ワンドだったところです。数年前、大雨が降った時にはこの道が濁流に飲まれ、手の届かない高さにまで押し流された枯れ枝や枯れ草が木に引っかかっていました。普段の川面から6mほど水位が上がるとこの道が川になります。8m以上水位が上がったといいます。滋賀京都を経て流される水量は物凄いです。
3 笑休 2016/6/11 05:57 おはようございます。淀・・豊臣の淀君のために秀吉が築城した淀城どこにあったんでしょうか??聚楽第でしょうか??この・・森もなにかの、関連があるのでしょうね。
おはようございます。淀・・豊臣の淀君のために秀吉が築城した淀城どこにあったんでしょうか??聚楽第でしょうか??この・・森もなにかの、関連があるのでしょうね。
4 stone 2016/6/11 20:48 こんばんは淀城ですか、全然意識したことがなかったお城です(笑)大阪じゃなくて京都のお城ってイメージだったせいかもしれません。ウィキによると伏見区の淀駅そば競馬場から近いような雰囲気ですね。いっぺん行ってみなくちゃいけませんね。ちなみにこの森(40歳程度)はまだ大阪なので淀川ですが京都に入ったら木津川とか鴨川って名前に...なってるかもです。
こんばんは淀城ですか、全然意識したことがなかったお城です(笑)大阪じゃなくて京都のお城ってイメージだったせいかもしれません。ウィキによると伏見区の淀駅そば競馬場から近いような雰囲気ですね。いっぺん行ってみなくちゃいけませんね。ちなみにこの森(40歳程度)はまだ大阪なので淀川ですが京都に入ったら木津川とか鴨川って名前に...なってるかもです。
1 kusanagi 2016/6/10 22:02 土手にも河床にも、この手の雑木がいっぱい普通に生えています。鳥が実を運んでくるんでしょうね。(樹木の向こうが2級河川です)雑木ですから用材としては使えず、単に薪になるくらいしか役に立ちません。それも今の時代は用無しで、誰も見向きもしません。言わば雑草と同じ感覚ですかね。(^^;しかし雑木とはいえ、夏場は木陰を提供してくれますし、空気を吸って酸素を出してくれます。川辺の動植物達には家のようなもの。無くてはならない大切な役割を背負っています。たまたま通りかかったスポーティ車。雑木林とは異次元の物体とでも言うべきもので、人間とは実に不思議なものを作り出すものだと関心をしてしまう。(^^;
土手にも河床にも、この手の雑木がいっぱい普通に生えています。鳥が実を運んでくるんでしょうね。(樹木の向こうが2級河川です)雑木ですから用材としては使えず、単に薪になるくらいしか役に立ちません。それも今の時代は用無しで、誰も見向きもしません。言わば雑草と同じ感覚ですかね。(^^;しかし雑木とはいえ、夏場は木陰を提供してくれますし、空気を吸って酸素を出してくれます。川辺の動植物達には家のようなもの。無くてはならない大切な役割を背負っています。たまたま通りかかったスポーティ車。雑木林とは異次元の物体とでも言うべきもので、人間とは実に不思議なものを作り出すものだと関心をしてしまう。(^^;
2 stone 2016/6/11 00:47 車のフォルムってコガネムシみたいとよく思います。平たいスポーツカーはクワガタムシ的^^あんな大顎でよく飛べるな、力学的に秀逸でなければ飛べないフォルムと思います。それを模した分けではなく、究極に速さを求めた姿がクワガタムシ型になったスポーツカーと感じたり...します。
車のフォルムってコガネムシみたいとよく思います。平たいスポーツカーはクワガタムシ的^^あんな大顎でよく飛べるな、力学的に秀逸でなければ飛べないフォルムと思います。それを模した分けではなく、究極に速さを求めた姿がクワガタムシ型になったスポーツカーと感じたり...します。
3 kusanagi 2016/6/11 23:27 ツバメというか鳥を撮る秘訣は、とにかく鳥に接近することと見つけたり。多分これより優れた撮影法は他にはないような気がする。(^^;淀川の森は立派ですね。ちなみに四国吉野川の河川敷も広いのですが、森が成長する以前に洪水でなぎ倒されてしまいそうです。(^^; 淀川は琵琶湖が主な源流ですから水量も多くしかも水の流れが安定しているようです。ホントの大河川は日本では淀川くらいしかないような気がしますね。しかしその淀川もたまに洪水が起きるようです。下手なところに生えている木は大木といえども引き裂かれるというか、そういうのを吉野川で見たことがあります。いざという時の水の力は津波でも洪水でも圧倒的なところがあって、そら恐ろしい気がしますね。淀川の歴史http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/rekisi/kakawar.html大坂、中京、関東の河川は人間の手によって大手術されているというか、それだからこそ、この3大都市圏は今もって大人口を養えているんでしょう。
ツバメというか鳥を撮る秘訣は、とにかく鳥に接近することと見つけたり。多分これより優れた撮影法は他にはないような気がする。(^^;淀川の森は立派ですね。ちなみに四国吉野川の河川敷も広いのですが、森が成長する以前に洪水でなぎ倒されてしまいそうです。(^^; 淀川は琵琶湖が主な源流ですから水量も多くしかも水の流れが安定しているようです。ホントの大河川は日本では淀川くらいしかないような気がしますね。しかしその淀川もたまに洪水が起きるようです。下手なところに生えている木は大木といえども引き裂かれるというか、そういうのを吉野川で見たことがあります。いざという時の水の力は津波でも洪水でも圧倒的なところがあって、そら恐ろしい気がしますね。淀川の歴史http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/rekisi/kakawar.html大坂、中京、関東の河川は人間の手によって大手術されているというか、それだからこそ、この3大都市圏は今もって大人口を養えているんでしょう。
4 stone 2016/6/13 22:00 小鳥さん撮りは手ごわいですね。でも私の場合、あれが撮りたいとは思わない感じ近くに来たら撮りたい。ってだけなので気楽です^^;風景にしても遠征してまで撮りたいとはほとんど思わないですし...旅をしたならば旅を目一杯楽しみたくて、撮影は記憶の呼び出し用にちょっと抑えておく。そんな感じです。撮影に拘ると時間を取られ過ぎて旅が楽しめなくなる~私です。水の力は物凄いですね。地球のパワーといいましょうか、マグマも液体としたならば液体力は地球の根源的な息吹なのでしょうきっと。
小鳥さん撮りは手ごわいですね。でも私の場合、あれが撮りたいとは思わない感じ近くに来たら撮りたい。ってだけなので気楽です^^;風景にしても遠征してまで撮りたいとはほとんど思わないですし...旅をしたならば旅を目一杯楽しみたくて、撮影は記憶の呼び出し用にちょっと抑えておく。そんな感じです。撮影に拘ると時間を取られ過ぎて旅が楽しめなくなる~私です。水の力は物凄いですね。地球のパワーといいましょうか、マグマも液体としたならば液体力は地球の根源的な息吹なのでしょうきっと。
1 kusanagi 2016/6/9 23:14 う~む。河なのに川がない。(^^ゞ 河原に降りてみたものの、水の流れはどこにいったのか。
う~む。河なのに川がない。(^^ゞ 河原に降りてみたものの、水の流れはどこにいったのか。
2 stone 2016/6/9 23:53 丸い石ごろごろ...とても歩きにくそう^^川の跡って景色ですね。せせらぎを聞きたくなる景色です。お山から眺めたら流れが見えるでしょうか...
丸い石ごろごろ...とても歩きにくそう^^川の跡って景色ですね。せせらぎを聞きたくなる景色です。お山から眺めたら流れが見えるでしょうか...
3 kusanagi 2016/6/10 22:01 こういうところを忍者のように素早く歩くのが私の得意技です。(^^;コツとしては大きめの石の上を選んで歩を進めるんですね。しかも素早く。カメラを持つ手は格好のバランス取りになります。河の傍には舗装された遊歩道が整備されているのですが、そんなところを歩いても何の面白みもないし、だいたい運動にもなりません。田舎の、地方の人間はどうしても車に頼って運動不足になりがちです。たぶん都会の人達の方が、良く歩いて絶対運動量は多いと思います。ただ道無き道が豊富にあるということでは田舎はいいですね。海外沿いなども整備されていない自然のままの岩場がいっぱいありますから、そういうところも意識して歩くというかよじ登るようにしています。この写真に写っている円錐形の山から、この土器川の流水域である中讃平野が一望できます。でも瀬戸内は霞かかっている日ばかりなのでクリアな写真はなかなか撮れません。最近はPM2.5の影響もあってか、だいたいくすんだ日ばかりなんですね。
こういうところを忍者のように素早く歩くのが私の得意技です。(^^;コツとしては大きめの石の上を選んで歩を進めるんですね。しかも素早く。カメラを持つ手は格好のバランス取りになります。河の傍には舗装された遊歩道が整備されているのですが、そんなところを歩いても何の面白みもないし、だいたい運動にもなりません。田舎の、地方の人間はどうしても車に頼って運動不足になりがちです。たぶん都会の人達の方が、良く歩いて絶対運動量は多いと思います。ただ道無き道が豊富にあるということでは田舎はいいですね。海外沿いなども整備されていない自然のままの岩場がいっぱいありますから、そういうところも意識して歩くというかよじ登るようにしています。この写真に写っている円錐形の山から、この土器川の流水域である中讃平野が一望できます。でも瀬戸内は霞かかっている日ばかりなのでクリアな写真はなかなか撮れません。最近はPM2.5の影響もあってか、だいたいくすんだ日ばかりなんですね。
1 kusanagi 2016/6/16 22:14 水は綺麗だと思います。普段はちょろちょろとしか流れていないのでね。生活水は殆ど流れ込んでいないと思いますが、農業用水に使っているのでその排水が再び支流から本流に流れ込むこともあるわけでそういう汚染はあるでしょうね。上水場もありますが、地下水から汲んでいます。農業用水も香川特有の伏流水の取水形態である「出水(ですい)」から取っているようです。そして、土器川は全国でも有数の急流河川。そして短いんですよ。(^^;http://www.skr.mlit.go.jp/kagawa/river/seibikeikaku/aboutdoki.htmlそれで霞堤(かすみてい)というものがあります。
水は綺麗だと思います。普段はちょろちょろとしか流れていないのでね。生活水は殆ど流れ込んでいないと思いますが、農業用水に使っているのでその排水が再び支流から本流に流れ込むこともあるわけでそういう汚染はあるでしょうね。上水場もありますが、地下水から汲んでいます。農業用水も香川特有の伏流水の取水形態である「出水(ですい)」から取っているようです。そして、土器川は全国でも有数の急流河川。そして短いんですよ。(^^;http://www.skr.mlit.go.jp/kagawa/river/seibikeikaku/aboutdoki.htmlそれで霞堤(かすみてい)というものがあります。
2 kusanagi 2016/6/9 23:12 ありました。河の隅っこに、せせらぎの川筋が。これより後ろ側には淀みがあって木々が茂り、そこだと深いので泳げそうな気がする。と言うか、狭すぎるので冷泉に浸かるという感じか。(^^;
ありました。河の隅っこに、せせらぎの川筋が。これより後ろ側には淀みがあって木々が茂り、そこだと深いので泳げそうな気がする。と言うか、狭すぎるので冷泉に浸かるという感じか。(^^;
3 zzr 2016/6/16 00:20 こんばんは。水、澄んでますね。こちらの川は流れが急だからなのか濁ってます。この位透明な流れは上流に行かないと無いです。生活の水は流れ込んでないのでしょうか。
こんばんは。水、澄んでますね。こちらの川は流れが急だからなのか濁ってます。この位透明な流れは上流に行かないと無いです。生活の水は流れ込んでないのでしょうか。
1 stone 2016/6/8 22:53 このツバメってみんな仲が良くてひとり留まると次々に同じ場所に舞い降りてきます。近いところでちょっと上向きに舞い降り姿を狙ってみました。
このツバメってみんな仲が良くてひとり留まると次々に同じ場所に舞い降りてきます。近いところでちょっと上向きに舞い降り姿を狙ってみました。
2 kusanagi 2016/6/9 23:01 上手く撮れれてますね。ツバメの表情まで分かるような気がする。難易度が高いと言おうか、250ミリで撮れるのかな?ピントが良く合いますね。なんか、コツがあるのかも知れない。
上手く撮れれてますね。ツバメの表情まで分かるような気がする。難易度が高いと言おうか、250ミリで撮れるのかな?ピントが良く合いますね。なんか、コツがあるのかも知れない。
3 stone 2016/6/9 23:50 こんばんはちょっとトリミング^^実画画角だと天地の地がコメント一行目の「1の頭」くらい左と天は翼ぴちぴちなのでオリジナルのままです。250mmでなんとか見れる大きさ、距離3.5mくらいだったでしょうかバスケのリングの高さが3mほどですので、そんな感じの距離です。^^希望は2mくらいにいてほしい感じ。まだ薄暗い早朝の光でしたのでISO1600まで上げてもSS1/400sec.までしか出ませんでした。このツバメの正面顔はとてもユーモラスですよ^^横顔とのギャップが面白いです。
こんばんはちょっとトリミング^^実画画角だと天地の地がコメント一行目の「1の頭」くらい左と天は翼ぴちぴちなのでオリジナルのままです。250mmでなんとか見れる大きさ、距離3.5mくらいだったでしょうかバスケのリングの高さが3mほどですので、そんな感じの距離です。^^希望は2mくらいにいてほしい感じ。まだ薄暗い早朝の光でしたのでISO1600まで上げてもSS1/400sec.までしか出ませんでした。このツバメの正面顔はとてもユーモラスですよ^^横顔とのギャップが面白いです。
1 kusanagi 2016/6/8 22:05 県内唯一の1級河川の土器川ですが、こちらは言わば川の「表側」です。つまり現在、水が流れている方の本川筋ですね。橋の上からの撮影。水はちょろちょろとしか流れていませんが、河幅はかなりあると思います。向こうの連なった雑木林も実は河川敷地内でして、古い川道に自然に木が生えてしまって森になっています。今は遊水地の役目くらいしか果たしていないようですが、河川の一部であることには変わりありません。
県内唯一の1級河川の土器川ですが、こちらは言わば川の「表側」です。つまり現在、水が流れている方の本川筋ですね。橋の上からの撮影。水はちょろちょろとしか流れていませんが、河幅はかなりあると思います。向こうの連なった雑木林も実は河川敷地内でして、古い川道に自然に木が生えてしまって森になっています。今は遊水地の役目くらいしか果たしていないようですが、河川の一部であることには変わりありません。
1 kusanagi 2016/6/8 22:02 そしてこちら側は、川の「裏側」というべきかも知れません。以前の川筋だったところが、今は寸断されて放置され、このように水の「たまり」になっているんですね。川筋は自然任せですから増水時にどちらに向いていくかはわかりません。こういう放置されて水たまりとなったところで、昔は子供たちが水遊びをしていました。けっこう深かったりするので危険なのですが水は比較的綺麗なのです。この写真のたまりはやや水は淀んでいますね。それでも常に地下水から常に新鮮な水が供給されているはずです。この土器川は上水流は僅かですが、地下水流の方が多く、河川の両側の田地では地下水組上げのポンプ設備があり、今時の田植え時は水を大いに汲み上げています。記録としてそういうも写真に収めたりしています。手前の石垣は川の流れを減衰する止め石の堤防ですね。現在は川筋が変わってしまったのでこのように何の意味も果たしていません。まっ、この石垣のお陰で容易に水辺に近づけたので撮影は楽でしたが。(^^;
そしてこちら側は、川の「裏側」というべきかも知れません。以前の川筋だったところが、今は寸断されて放置され、このように水の「たまり」になっているんですね。川筋は自然任せですから増水時にどちらに向いていくかはわかりません。こういう放置されて水たまりとなったところで、昔は子供たちが水遊びをしていました。けっこう深かったりするので危険なのですが水は比較的綺麗なのです。この写真のたまりはやや水は淀んでいますね。それでも常に地下水から常に新鮮な水が供給されているはずです。この土器川は上水流は僅かですが、地下水流の方が多く、河川の両側の田地では地下水組上げのポンプ設備があり、今時の田植え時は水を大いに汲み上げています。記録としてそういうも写真に収めたりしています。手前の石垣は川の流れを減衰する止め石の堤防ですね。現在は川筋が変わってしまったのでこのように何の意味も果たしていません。まっ、この石垣のお陰で容易に水辺に近づけたので撮影は楽でしたが。(^^;
2 stone 2016/6/9 00:10 とても懐かしく感じる川模様水景色です。大昔は大阪の淀川もこんな景色だったのです。「たまり」多い川、淀川だったのですが、今はすっかり護岸工事によって破壊されつくしてしまいました。たまりにはカラスガイをはじめ、二枚貝がたくさんいてタナゴの楽園だったのです。バラタナゴが好きだったなぁ^^大阪と石川にしかいない(多分)タナゴ「イタセンパラ」というのがいたのですが、ひょっとしたら絶滅しているかもしれないと言われています。確か2006年以降、観測されていないような記事がありました。
とても懐かしく感じる川模様水景色です。大昔は大阪の淀川もこんな景色だったのです。「たまり」多い川、淀川だったのですが、今はすっかり護岸工事によって破壊されつくしてしまいました。たまりにはカラスガイをはじめ、二枚貝がたくさんいてタナゴの楽園だったのです。バラタナゴが好きだったなぁ^^大阪と石川にしかいない(多分)タナゴ「イタセンパラ」というのがいたのですが、ひょっとしたら絶滅しているかもしれないと言われています。確か2006年以降、観測されていないような記事がありました。
3 kusanagi 2016/6/9 23:00 淀川のワンドhttp://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/nature/wando/index.html空撮http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/sky/syodo.htmさすが淀川は凄いです。淀川を歩いて見ようとすれば一生かかるかもしれない。(^^; ワンドというのは私、今回初めて知りました。そんなのが淀川にはあるんですね。イタセンパラというのは外来語かとおもいきや、「板のように平たい体形で、色鮮やかな腹部をもつ魚」の意、だそうです。(^^;とにかくスゲーゼ淀川なんでして、魅力満載の大河川ですね。失われたところもあるかも知れないけど、まだまだなんのなんの。見るべきところは一生かかっても見きれないほどあるんじゃないでしょうか。
淀川のワンドhttp://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/nature/wando/index.html空撮http://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/know/sky/syodo.htmさすが淀川は凄いです。淀川を歩いて見ようとすれば一生かかるかもしれない。(^^; ワンドというのは私、今回初めて知りました。そんなのが淀川にはあるんですね。イタセンパラというのは外来語かとおもいきや、「板のように平たい体形で、色鮮やかな腹部をもつ魚」の意、だそうです。(^^;とにかくスゲーゼ淀川なんでして、魅力満載の大河川ですね。失われたところもあるかも知れないけど、まだまだなんのなんの。見るべきところは一生かかっても見きれないほどあるんじゃないでしょうか。
4 stone 2016/6/10 00:00 ワンドにゴムボート浮かべて水遊び...なことしたのは40年以上昔です。バブル弾けて以降、随分と水質保全の環境が整ってきていますのでかなり魚は戻ってきています。でも絶滅しちゃった魚はよそから持ってこないと無理ですね~よそから持ってこられたブルーギルやブラックバスなどいっぱいなので小魚の復活はかなり時間がかかるようです。橋が長いのでなかなか対岸へは行かないのですがかなり景色が変わってきますので、楽しくはありますね淀川。日本の音百選に淀川も入っているようです。秋の虫、コオロギや鈴虫マツムシたくさんおります。カネタタキってのもいい声ですよ。
ワンドにゴムボート浮かべて水遊び...なことしたのは40年以上昔です。バブル弾けて以降、随分と水質保全の環境が整ってきていますのでかなり魚は戻ってきています。でも絶滅しちゃった魚はよそから持ってこないと無理ですね~よそから持ってこられたブルーギルやブラックバスなどいっぱいなので小魚の復活はかなり時間がかかるようです。橋が長いのでなかなか対岸へは行かないのですがかなり景色が変わってきますので、楽しくはありますね淀川。日本の音百選に淀川も入っているようです。秋の虫、コオロギや鈴虫マツムシたくさんおります。カネタタキってのもいい声ですよ。
1 kusanagi 2016/6/7 23:25 田んぼと溜池の間の細い畦道。落ちないように。
田んぼと溜池の間の細い畦道。落ちないように。
1 kusanagi 2016/6/7 23:22 これも夕陽も眩く雑草です。
これも夕陽も眩く雑草です。
1 kusanagi 2016/6/7 23:19 当方の最近の撮影。もうこんなのばっかりです。(^^ゞ私は雑草が案外好きなのだとわかりました。
当方の最近の撮影。もうこんなのばっかりです。(^^ゞ私は雑草が案外好きなのだとわかりました。
2 stone 2016/6/7 23:33 雨上がりでしょうか結構増水した感じ、ぽつぽつと小さく波紋広がっていてとてもよい雰囲気ですね。背の高い雑草はギシギシって名前だったかな^^古いフローリング鳴る足音みたいな面白い名前です。
雨上がりでしょうか結構増水した感じ、ぽつぽつと小さく波紋広がっていてとてもよい雰囲気ですね。背の高い雑草はギシギシって名前だったかな^^古いフローリング鳴る足音みたいな面白い名前です。
3 kusanagi 2016/6/8 22:01 小雨が降り続くなかでの撮影です。パラパラという程度の雨なので、けっこう撮影していても童心に帰れたような気分でした。私の場合、ライブビュー撮影が主なので、天気は晴天よりも曇り空や雨模様の方が液晶画面を見やすくて、かえって撮影しやすいのです。もうすっかりと、ライブビュー撮影や、ノーファインダー撮影(光学ファインダーをまず見て構図をとりってピントも固定して、レリーズ時はカメラから顔面を離すやり方をしています)になってしまい、もう皆さんのような普通の撮影方法ではなくなっているので、このように詰まらない写真ばかり撮っているわけです。でも私としては十分満足で、もう撮影の結果はどうでもよくて、それよりも撮影時の逍遥遊行を楽しんでいるという具合です。(^^;ギシギシは若芽の時が食べられるそうです。なんだかウサギちゃんになったような気分かも。
小雨が降り続くなかでの撮影です。パラパラという程度の雨なので、けっこう撮影していても童心に帰れたような気分でした。私の場合、ライブビュー撮影が主なので、天気は晴天よりも曇り空や雨模様の方が液晶画面を見やすくて、かえって撮影しやすいのです。もうすっかりと、ライブビュー撮影や、ノーファインダー撮影(光学ファインダーをまず見て構図をとりってピントも固定して、レリーズ時はカメラから顔面を離すやり方をしています)になってしまい、もう皆さんのような普通の撮影方法ではなくなっているので、このように詰まらない写真ばかり撮っているわけです。でも私としては十分満足で、もう撮影の結果はどうでもよくて、それよりも撮影時の逍遥遊行を楽しんでいるという具合です。(^^;ギシギシは若芽の時が食べられるそうです。なんだかウサギちゃんになったような気分かも。
4 stone 2016/6/8 22:59 ライブビュー撮影は時々しますよ^^草や木が邪魔してるとその前にカメラを持っていって撮ります。電池がもったいないからあまりしたくはないのですけれど...ピンを好きな位置で合わせることが意外と容易なので、基本的には撮りやすいです。飛び物時にも便利です。顔にくっつけているよりカメラを振りやすいので自由度が高くなっていい感じ。
ライブビュー撮影は時々しますよ^^草や木が邪魔してるとその前にカメラを持っていって撮ります。電池がもったいないからあまりしたくはないのですけれど...ピンを好きな位置で合わせることが意外と容易なので、基本的には撮りやすいです。飛び物時にも便利です。顔にくっつけているよりカメラを振りやすいので自由度が高くなっていい感じ。