キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 youzaki 2020/8/5 21:27 クマバチを超UPで紹介します。
クマバチを超UPで紹介します。
2 S9000 2020/8/7 06:20 羽根のブレ具合がいいですね。クマバチの生命力と、youzakiさんの変わらぬ腕前に大拍手です。
羽根のブレ具合がいいですね。クマバチの生命力と、youzakiさんの変わらぬ腕前に大拍手です。
3 Kaz 2020/8/8 13:59 超超超迫力!現実世界でこの大きさで遭遇したら腰抜かします。
超超超迫力!現実世界でこの大きさで遭遇したら腰抜かします。
1 youzaki 2020/8/5 13:56 蕊の長さが面白い・・散歩の途中で撮りました。
蕊の長さが面白い・・散歩の途中で撮りました。
1 youzaki 2020/8/5 01:47 ヤフオク4200円で落札の赤帯レンズです。AFはよく効き思ったより速いです。(ウインウインの音では思っていました。)
ヤフオク4200円で落札の赤帯レンズです。AFはよく効き思ったより速いです。(ウインウインの音では思っていました。)
4 F.344 2020/8/5 19:36 良い写りトマトも良い色合いで食べごろですね
良い写りトマトも良い色合いで食べごろですね
5 GG 2020/8/5 20:13 ぱっと見、さすがLレンズの写りですよね色目も自然です。良い買い物というかさすが見る目が違いますね。
ぱっと見、さすがLレンズの写りですよね色目も自然です。良い買い物というかさすが見る目が違いますね。
6 youzaki 2020/8/6 05:38 F.344さん、GGさん コメントありがとう御座います。F.344さん 早速もいで食べたいところですが、素人のトマトは皮が厚く硬いので躊躇します。鑑賞用にもう少し置いておきます。GGさん 褒めて頂き嬉しいです。84歳にもなるとほとんどの知人はケヤーセンターでカメラをぶら下げ散歩なんて笑われているかも・・900円のタムロンの100-300mmF4-6.3より写りが格段にいいですね自己満足しています。
F.344さん、GGさん コメントありがとう御座います。F.344さん 早速もいで食べたいところですが、素人のトマトは皮が厚く硬いので躊躇します。鑑賞用にもう少し置いておきます。GGさん 褒めて頂き嬉しいです。84歳にもなるとほとんどの知人はケヤーセンターでカメラをぶら下げ散歩なんて笑われているかも・・900円のタムロンの100-300mmF4-6.3より写りが格段にいいですね自己満足しています。
7 S9000 2020/8/6 08:05 おはようございます。トマトは食材としても、被写体としても好きですね。最近、かみさんベランダ菜園(プランター)ではトマトを育てていないので、また頼んでみようかな・・・ それにしても、うまそうな赤。
おはようございます。トマトは食材としても、被写体としても好きですね。最近、かみさんベランダ菜園(プランター)ではトマトを育てていないので、また頼んでみようかな・・・ それにしても、うまそうな赤。
8 youzaki 2020/8/6 12:47 S9000さん コメントありがとう御座います。プロのトマトと味はどんなかなー写真ではこちらが美味そうですが・・
S9000さん コメントありがとう御座います。プロのトマトと味はどんなかなー写真ではこちらが美味そうですが・・
1 youzaki 2020/8/5 01:38 33年前のレンズで撮りました。AF手持ちです。
33年前のレンズで撮りました。AF手持ちです。
1 S9000 2020/8/4 23:25 無印ツバメ君 https://photoxp.jp/pictures/210469 とほぼ同じ構図で撮影したコシアカツバメ君飛行中、の図。いや、飛行しているところ以外、コシアカツバメ君を撮影したことないです、彼らは常に飛んでいる。 で、ご覧になればお気づきか、同じSS=1/800でも、無印君に比べて背景の流れが感じられないですね。つまりそれだけゆったり飛んでいるということで、よく言われる「ゆったりと飛ぶ」というのがこれなのかな、と思ったりも。たまたまかもしれない。 こうしてみると腰赤部分が、はっきりしたマークになっていて、AFのくいつきがよかったかも。根拠ありませんが。
無印ツバメ君 https://photoxp.jp/pictures/210469 とほぼ同じ構図で撮影したコシアカツバメ君飛行中、の図。いや、飛行しているところ以外、コシアカツバメ君を撮影したことないです、彼らは常に飛んでいる。 で、ご覧になればお気づきか、同じSS=1/800でも、無印君に比べて背景の流れが感じられないですね。つまりそれだけゆったり飛んでいるということで、よく言われる「ゆったりと飛ぶ」というのがこれなのかな、と思ったりも。たまたまかもしれない。 こうしてみると腰赤部分が、はっきりしたマークになっていて、AFのくいつきがよかったかも。根拠ありませんが。
2 裏街道【三方ヶ原PA】 2020/8/5 01:27 こんばんは。道の駅などの自動扉付きのトイレなんかに巣を作って子育てしていますが簡単に捕まえられそうです。(;^_^Aあれ?勝手に飼っちゃいけないんでしたっけ・・・。
こんばんは。道の駅などの自動扉付きのトイレなんかに巣を作って子育てしていますが簡単に捕まえられそうです。(;^_^Aあれ?勝手に飼っちゃいけないんでしたっけ・・・。
3 S9000 2020/8/6 08:02 裏街道さん、おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v うん、勝手に捕まえた場合の刑罰は、確か最高で懲役1年、罰金100万円だったでしょうか。ぢつは、野鳥の違法捕獲、つまり密猟の送致件数は年間数百件はあるようで。 落っこちた雛を保護するのは人情というものですが、野生動物への介入はいろいろと難しい面があるらしく、野鳥の会も「ヒナは拾わないで」キャンペーンを展開中。最近では、タレントのモト冬樹さんがカラスに襲われた雛を保護し、東京都から注意された案件がありました。 野鳥の会会員で獣医師でもある三宅慶一さんが、お子さんが連れ帰ったツバメの雛を保護飼育し、放鳥するまでの記録を残しています。ペットとしての飼育ではなく、放鳥を前提とした野生回帰の訓練をほどこす様子が興味深いですが、一度、人間になついてしまったツバメを自然に返すことの難しさもうかがえます。http://kyotoyachou.hobby-web.net/pippi.pdf
裏街道さん、おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v うん、勝手に捕まえた場合の刑罰は、確か最高で懲役1年、罰金100万円だったでしょうか。ぢつは、野鳥の違法捕獲、つまり密猟の送致件数は年間数百件はあるようで。 落っこちた雛を保護するのは人情というものですが、野生動物への介入はいろいろと難しい面があるらしく、野鳥の会も「ヒナは拾わないで」キャンペーンを展開中。最近では、タレントのモト冬樹さんがカラスに襲われた雛を保護し、東京都から注意された案件がありました。 野鳥の会会員で獣医師でもある三宅慶一さんが、お子さんが連れ帰ったツバメの雛を保護飼育し、放鳥するまでの記録を残しています。ペットとしての飼育ではなく、放鳥を前提とした野生回帰の訓練をほどこす様子が興味深いですが、一度、人間になついてしまったツバメを自然に返すことの難しさもうかがえます。http://kyotoyachou.hobby-web.net/pippi.pdf
1 S9000 2020/8/4 23:14 追いかけっこしているわけじゃないだろうけど、そう見えるのがおもしろい。この二羽を数カット、連写追従してますが、ほぼ同じ軌道で飛んでました。仲いいなあ。兄弟かな。 これは180mmのご褒美というところ。AFは向かって右側のツバメ君をフォローしてます。EOS30Dよりは格段に連写が効く70Dですが、無駄うちしていると弾切れ(バッファいっぱい)になることがあります。
追いかけっこしているわけじゃないだろうけど、そう見えるのがおもしろい。この二羽を数カット、連写追従してますが、ほぼ同じ軌道で飛んでました。仲いいなあ。兄弟かな。 これは180mmのご褒美というところ。AFは向かって右側のツバメ君をフォローしてます。EOS30Dよりは格段に連写が効く70Dですが、無駄うちしていると弾切れ(バッファいっぱい)になることがあります。
2 F.344 2020/8/5 19:33 それぞれが忙しく思い思いに飛んで・・・絶妙の瞬間をゲット 素晴らしいですね
それぞれが忙しく思い思いに飛んで・・・絶妙の瞬間をゲット 素晴らしいですね
3 S9000 2020/8/6 07:35 F.344さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*) 生存競争はたいへんだけれど、ツバメの兄弟でしょか、とても楽しそうでした。いやいや、実は撮影している私が一番楽しくて、その気持ちを投影していただけかもしれませんが・・・ 気持ちの投影というのは大事で、野鳥に表情を求めているのも、こちらの気持ちの投影かもしれません。でもそういう写真も好きですね。大きく写すと、野鳥は表情豊かです。
F.344さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*) 生存競争はたいへんだけれど、ツバメの兄弟でしょか、とても楽しそうでした。いやいや、実は撮影している私が一番楽しくて、その気持ちを投影していただけかもしれませんが・・・ 気持ちの投影というのは大事で、野鳥に表情を求めているのも、こちらの気持ちの投影かもしれません。でもそういう写真も好きですね。大きく写すと、野鳥は表情豊かです。
1 S9000 2020/8/4 23:08 トレードマークの「腰赤」が目立つ、の図。赤でなくて垢じゃないかと言うなかれ。 飛行しながらの水飲み、また背中の構造色など、無印ツバメ君と共通要素。さすがに180mmでは遠すぎます。それにしても、この、広島市植物公園うらら池でのツバメ撮影は今年3度目だけど、今までコシアカツバメに気が付かなかったのはなぜだろう。いろいろ出会いがあるのは楽しいかぎりですが。
トレードマークの「腰赤」が目立つ、の図。赤でなくて垢じゃないかと言うなかれ。 飛行しながらの水飲み、また背中の構造色など、無印ツバメ君と共通要素。さすがに180mmでは遠すぎます。それにしても、この、広島市植物公園うらら池でのツバメ撮影は今年3度目だけど、今までコシアカツバメに気が付かなかったのはなぜだろう。いろいろ出会いがあるのは楽しいかぎりですが。
1 youzaki 2020/8/4 21:34 古い赤帯レンズでバーベナを撮りました。33年前私の給料が3万円満たないとき93800円もしていたレンズです。今の感覚なら50万円以上かも・・コロナで食事会(6000円)をキャンセルしてこのジャンクレンズを落札しました。レンズにカビ無、くもり無。AFOK。33年前のレンズ支障なく使えました。
古い赤帯レンズでバーベナを撮りました。33年前私の給料が3万円満たないとき93800円もしていたレンズです。今の感覚なら50万円以上かも・・コロナで食事会(6000円)をキャンセルしてこのジャンクレンズを落札しました。レンズにカビ無、くもり無。AFOK。33年前のレンズ支障なく使えました。
2 GG 2020/8/4 22:09 こんばんは。昔EF100-300の安いレンズでしたら画像は甘いけど使ってましたよ5.6通しのLレンズをゲットですか!これは強い味方を導入できましたね。一見、キレも良さそうで動体ものも楽しみになりましたね。しかしyouzakiさんも収集家の達人ですね。
こんばんは。昔EF100-300の安いレンズでしたら画像は甘いけど使ってましたよ5.6通しのLレンズをゲットですか!これは強い味方を導入できましたね。一見、キレも良さそうで動体ものも楽しみになりましたね。しかしyouzakiさんも収集家の達人ですね。
3 S9000 2020/8/4 23:46 こんばんは。レンズにはとても疎いのですが、youzakiさんと同世代である私の父親から、「昔のズームレンズはとても高く、写真仲間でも、医者のような高給取りしか買えなかった」と聞いたことがあります。それが昭和40年代の話かな? 父親は、長男、次男と被写体にしたり、モデル撮影会に出かけたりと楽しんでいた(モデル撮影会は当然、母親の逆鱗に触れる)のですが、老眼が顕著になったのと、カラー写真になじめなかったのとを理由に趣味的な写真から遠ざかっていきました。その時期が三男である私の誕生、成長と重なっており、私のアルバムは極端に写真が少ないわけで(^^ゞ すみません、余談すぎました、レンズのことはわからないですけれど、「モノには思い出」と考えているので、youzakiさんの豊富なご経験をまたお聞きしたいものです。
こんばんは。レンズにはとても疎いのですが、youzakiさんと同世代である私の父親から、「昔のズームレンズはとても高く、写真仲間でも、医者のような高給取りしか買えなかった」と聞いたことがあります。それが昭和40年代の話かな? 父親は、長男、次男と被写体にしたり、モデル撮影会に出かけたりと楽しんでいた(モデル撮影会は当然、母親の逆鱗に触れる)のですが、老眼が顕著になったのと、カラー写真になじめなかったのとを理由に趣味的な写真から遠ざかっていきました。その時期が三男である私の誕生、成長と重なっており、私のアルバムは極端に写真が少ないわけで(^^ゞ すみません、余談すぎました、レンズのことはわからないですけれど、「モノには思い出」と考えているので、youzakiさんの豊富なご経験をまたお聞きしたいものです。
4 youzaki 2020/8/5 01:31 GGさん、S9000さん コメントありがとう御座います。1985年~2005年頃までカメラは皆さんが持たれていました。でもレンズ交換カメラで無く普通のフイルムカメラでした。一時はインスタントカメラや使い捨てカメラも流行していました。しかしレンズ交換式のカメラはレンズもカメラも高価でした。収入が増えデジタルカメラ時代になり一眼レフカメラが普通になりました、
GGさん、S9000さん コメントありがとう御座います。1985年~2005年頃までカメラは皆さんが持たれていました。でもレンズ交換カメラで無く普通のフイルムカメラでした。一時はインスタントカメラや使い捨てカメラも流行していました。しかしレンズ交換式のカメラはレンズもカメラも高価でした。収入が増えデジタルカメラ時代になり一眼レフカメラが普通になりました、
5 裏街道【地元】 2020/8/5 01:35 こんんばんは。ヤフーオークションに昔のLレンズが出てますね、入札してみようかと思ってます。諦めのつく値段で落とせたらラッキーですね。
こんんばんは。ヤフーオークションに昔のLレンズが出てますね、入札してみようかと思ってます。諦めのつく値段で落とせたらラッキーですね。
6 youzaki 2020/8/5 17:36 裏街道【地元】さん コメントありがとう御座います。1回の食事代とか観劇、観覧代、ぐらいの価格でレンズを買い失敗しても食べたり見たりと同じで諦めもつきます。最近素人が参入して再販を狙い応募してくるのでやり難いです。オールドレンズを楽しんでいた時はレンズの購入も面白く楽しめましたが・・オールドレンズは今は休止中です。(捨て値のFD,OM等のレンズが高くなりました。)
裏街道【地元】さん コメントありがとう御座います。1回の食事代とか観劇、観覧代、ぐらいの価格でレンズを買い失敗しても食べたり見たりと同じで諦めもつきます。最近素人が参入して再販を狙い応募してくるのでやり難いです。オールドレンズを楽しんでいた時はレンズの購入も面白く楽しめましたが・・オールドレンズは今は休止中です。(捨て値のFD,OM等のレンズが高くなりました。)
1 youzaki 2020/8/4 21:13 超望遠とトリミングして蝶をUPしてみました。詳細が見られるかも・・
超望遠とトリミングして蝶をUPしてみました。詳細が見られるかも・・
2 裏街道【三方ヶ原PA】 2020/8/4 21:18 こんばんは。まさに豹のような模様ですね、なぜこの様な模様なのか・・・昆虫の世界は不思議ですねぇ~。
こんばんは。まさに豹のような模様ですね、なぜこの様な模様なのか・・・昆虫の世界は不思議ですねぇ~。
3 youzaki 2020/8/5 00:57 裏街道【三方ヶ原PA】さん コメントありがとう御座います。蝶を含め昆虫と花の色や形模様に興味が尽きませんね・・自然は人工では表せない不思議な魅力があります。
裏街道【三方ヶ原PA】さん コメントありがとう御座います。蝶を含め昆虫と花の色や形模様に興味が尽きませんね・・自然は人工では表せない不思議な魅力があります。
1 GG 2020/8/4 16:47 睡蓮や羽衣藻の花たちの賑わいはないけどしっかりモデルになってくれます。
睡蓮や羽衣藻の花たちの賑わいはないけどしっかりモデルになってくれます。
2 youzaki 2020/8/4 21:07 超望遠での昆虫ですか素晴らしい写りですね・・素敵な描写に拍手させて頂きます。
超望遠での昆虫ですか素晴らしい写りですね・・素敵な描写に拍手させて頂きます。
3 裏街道【三方ヶ原PA】 2020/8/4 21:16 こんばんは。700ミリの昆虫ですか、バッチリしたピントが気持ちよく一色の蕩けたボケも良いですね。手持ちだったら重そうな機材ですね。(;^_^A
こんばんは。700ミリの昆虫ですか、バッチリしたピントが気持ちよく一色の蕩けたボケも良いですね。手持ちだったら重そうな機材ですね。(;^_^A
4 GG 2020/8/4 21:57 youzakiさん、わりと近くで撮れたので機材問わずだと思います。ただ金属光の構図取りと、背景の選び方が手間ですね。裏街道さん、機材は5㌔越えですが老人になっても短時間なら手持ち可能、火事場の〇〇力というのをまだ頼りに出来ます。場所も狭く窮屈な三脚撮りでした
youzakiさん、わりと近くで撮れたので機材問わずだと思います。ただ金属光の構図取りと、背景の選び方が手間ですね。裏街道さん、機材は5㌔越えですが老人になっても短時間なら手持ち可能、火事場の〇〇力というのをまだ頼りに出来ます。場所も狭く窮屈な三脚撮りでした
5 F.344 2020/8/5 19:30 メタリックの色羽根の傷みもなく良いですね先日の小呂池の枯れ木で羽根を休めるの確認したけれど遠くて諦めました
メタリックの色羽根の傷みもなく良いですね先日の小呂池の枯れ木で羽根を休めるの確認したけれど遠くて諦めました
6 GG 2020/8/5 20:27 F.344さん、こんばんは。細かいメタリック調の色出しは光の反射具合で解像感を得るのは存外難しいですねピーカンの日中を避けるとか、花曇りにするとかこの日は設定を絞り優先に変え、絞ってみました。小呂池は大雨の影響で、水かさが増していそうですね。
F.344さん、こんばんは。細かいメタリック調の色出しは光の反射具合で解像感を得るのは存外難しいですねピーカンの日中を避けるとか、花曇りにするとかこの日は設定を絞り優先に変え、絞ってみました。小呂池は大雨の影響で、水かさが増していそうですね。
1 GG 2020/8/4 16:35 ヒリヒリヒリと辛そうに鳴く。山椒の実はまだ早いが辛い山椒の実を食べたのだろうと連想されたことが「山椒喰」和名の由来とか。今日は聞かれなかった。
ヒリヒリヒリと辛そうに鳴く。山椒の実はまだ早いが辛い山椒の実を食べたのだろうと連想されたことが「山椒喰」和名の由来とか。今日は聞かれなかった。
2 youzaki 2020/8/4 21:01 素敵な鳥の写真を拝見して楽しめました。数年サンショウクイは観察していません画像を拝見して思いだして在庫を探してみています。サンショウクイの画像が少なかったです。
素敵な鳥の写真を拝見して楽しめました。数年サンショウクイは観察していません画像を拝見して思いだして在庫を探してみています。サンショウクイの画像が少なかったです。
3 GG 2020/8/4 21:46 youzakiさん、こんばんは。自宅から10分ぐらいのフィールドですが合歓の木の花後、虫が集まることからこの鳥が良く来ますほんとうにヒリヒリと発するので、こちらも蕁麻疹が出そう(笑)それほど神経質な鳥ではないので、近寄れますよ
youzakiさん、こんばんは。自宅から10分ぐらいのフィールドですが合歓の木の花後、虫が集まることからこの鳥が良く来ますほんとうにヒリヒリと発するので、こちらも蕁麻疹が出そう(笑)それほど神経質な鳥ではないので、近寄れますよ
1 GG 2020/8/4 16:23 木上でよくうたたねをするコゲラ瞬間、獲物を捕ったりする不敵なヤツ
木上でよくうたたねをするコゲラ瞬間、獲物を捕ったりする不敵なヤツ
2 裏街道【三方ヶ原PA】 2020/8/4 21:23 こんばんは。木の上でうたた寝するなんて面白いですねぇ~寝ぼけて落ちてしまう事などないのでしょうかねぇ~。(;^_^A
こんばんは。木の上でうたた寝するなんて面白いですねぇ~寝ぼけて落ちてしまう事などないのでしょうかねぇ~。(;^_^A
3 GG 2020/8/4 21:39 裏街道さん、こんばんは。アカゲラほどの木掘りは無いけど、エサ獲りに木くずが飛ぶ際に目をつぶることはありますが、平常時によくこんな光景を目にしますね。過去にはちょっと登っては目をつぶりを繰り返してましたから、やっぱりこの時期は疲れが出るのかしらね(笑)
裏街道さん、こんばんは。アカゲラほどの木掘りは無いけど、エサ獲りに木くずが飛ぶ際に目をつぶることはありますが、平常時によくこんな光景を目にしますね。過去にはちょっと登っては目をつぶりを繰り返してましたから、やっぱりこの時期は疲れが出るのかしらね(笑)
1 S9000 2020/8/4 07:49 「勝手に名前つけんじゃねえ!」と怒られるかな(爆) 旧太田川のワンド水路にせよ、植物公園「うらら池」にせよ、ツバメの飛翔を俯瞰できるので楽しいところです。(これは旧太田川) 背中の構造色が拝見できる、の図。お目目もまずまずパッチリ。 いろんなことの折り合いをつけてSS=1/800で、わずかに流し撮り風となっています。飛翔にカメラがおいつくようにはなったのですが、ここから精密度を上げていくことが当面の課題で、そうこうするうちに今年のツバメシーズンは終わりそう。
「勝手に名前つけんじゃねえ!」と怒られるかな(爆) 旧太田川のワンド水路にせよ、植物公園「うらら池」にせよ、ツバメの飛翔を俯瞰できるので楽しいところです。(これは旧太田川) 背中の構造色が拝見できる、の図。お目目もまずまずパッチリ。 いろんなことの折り合いをつけてSS=1/800で、わずかに流し撮り風となっています。飛翔にカメラがおいつくようにはなったのですが、ここから精密度を上げていくことが当面の課題で、そうこうするうちに今年のツバメシーズンは終わりそう。
2 裏街道【三方ヶ原PA】 2020/8/4 21:25 こんばんは。背景が少し流れ気味ですね、精密度を上げ同感いっぱいの写真が楽しみです。ファイトぉ~!
こんばんは。背景が少し流れ気味ですね、精密度を上げ同感いっぱいの写真が楽しみです。ファイトぉ~!
3 S9000 2020/8/4 23:02 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 飛行コースの見当がつけば、ツバメは上下動の少ない飛び方をするので、きれいな流し撮りがしやすい鳥かもしれません。(保証はしませんが) 今日の夕方も、この場所で仕事帰りに撮影しましたが、カワセミとツバメが混在して、わくわくしました。カワセミのほうはそんなに忙しく飛び回りませんが、ツバメは飛びっぱなしで、追いかけて撮影するのが一種のゲーム感覚になってます(爆)
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 飛行コースの見当がつけば、ツバメは上下動の少ない飛び方をするので、きれいな流し撮りがしやすい鳥かもしれません。(保証はしませんが) 今日の夕方も、この場所で仕事帰りに撮影しましたが、カワセミとツバメが混在して、わくわくしました。カワセミのほうはそんなに忙しく飛び回りませんが、ツバメは飛びっぱなしで、追いかけて撮影するのが一種のゲーム感覚になってます(爆)
1 S9000 2020/8/4 07:37 若いカワセミだからワカセミ君。狩猟チャレンジを続けています。残念ながら、なかなか成功しない様子ですが、次第に慣れてきているようでもあります。 3羽見かけたため、今まで撮影した若鳥と同一個体か、わからなくなりましたが、逆にそれだけ楽しみが増えました。カワセミの二羽編隊飛行なんて初めて見ました。
若いカワセミだからワカセミ君。狩猟チャレンジを続けています。残念ながら、なかなか成功しない様子ですが、次第に慣れてきているようでもあります。 3羽見かけたため、今まで撮影した若鳥と同一個体か、わからなくなりましたが、逆にそれだけ楽しみが増えました。カワセミの二羽編隊飛行なんて初めて見ました。
1 S9000 2020/8/4 07:22 ここ数日見なかったカワセミですが、今朝のお散歩撮影では出会えました。わいわい。 そして、自分史上初めて、同時に複数個体を目撃しました。最初、この写真の個体(幼鳥)を撮影していると、もう2羽が連れ添ってツィツィツィと鳴きながら飛んできました。連れ添っている時点で幼鳥とわかりますが、比較的近傍に、繁殖環境があったのでしょう。 といって、複数個体を同時に撮影することまではできませんでした。 その他、この写真と同じ要領でそーっと近づいて撮影しようとした中、対カワセミとしては自分史上最短の、約1.9mまで近寄ることができました。残念ながらシャッターを切る前に飛び去られてしまいましたが・・・その時の距離目盛が3m弱だったので、1.6で割り戻すと概ね1.9m。ほんまかいな。 あ、この写真は大幅トリミングしています。距離は4m弱というところ。
ここ数日見なかったカワセミですが、今朝のお散歩撮影では出会えました。わいわい。 そして、自分史上初めて、同時に複数個体を目撃しました。最初、この写真の個体(幼鳥)を撮影していると、もう2羽が連れ添ってツィツィツィと鳴きながら飛んできました。連れ添っている時点で幼鳥とわかりますが、比較的近傍に、繁殖環境があったのでしょう。 といって、複数個体を同時に撮影することまではできませんでした。 その他、この写真と同じ要領でそーっと近づいて撮影しようとした中、対カワセミとしては自分史上最短の、約1.9mまで近寄ることができました。残念ながらシャッターを切る前に飛び去られてしまいましたが・・・その時の距離目盛が3m弱だったので、1.6で割り戻すと概ね1.9m。ほんまかいな。 あ、この写真は大幅トリミングしています。距離は4m弱というところ。
1 S9000 2020/8/3 21:27 同時に一枚に収まってくれる機会は少ないですが、これで大きさの違いが多少わかるかな、の図。上がコシアカツバメ、下がツバメ。 さらに下のほうに、両者の餌となる赤とんぼ。赤トンビにあらず。 こちらは旧太田川での撮影。 それはそうと、植物公園では、「イワツバメも混じっているのではないか」と推定する職員さんもいらしてでした。八幡川河口の、ツバメねぐらを見に行ったくらいのバーダーさんなので、ふむふむと耳を傾けながら、カシャカシャと撮影を続けました。
同時に一枚に収まってくれる機会は少ないですが、これで大きさの違いが多少わかるかな、の図。上がコシアカツバメ、下がツバメ。 さらに下のほうに、両者の餌となる赤とんぼ。赤トンビにあらず。 こちらは旧太田川での撮影。 それはそうと、植物公園では、「イワツバメも混じっているのではないか」と推定する職員さんもいらしてでした。八幡川河口の、ツバメねぐらを見に行ったくらいのバーダーさんなので、ふむふむと耳を傾けながら、カシャカシャと撮影を続けました。
1 S9000 2020/8/3 21:21 ツバメ同様、コシアカツバメも広島市植物公園「うらら池」で水分補給していました。飛びながら、口をあけてすくいとるように水をのむ、と。 なぜかこの日は、水浴びはツバメ・コシアカツバメともに、あんまりしませんでした。水飲みより水浴びのほうがはるかにスピードを落とすので、わかりやすいのです。 コシアカ、の名前の由来となっている腰のラインですが、たいがいの場合、薄茶色に見え、赤く見えることはまれです。ツバメより一回り大きいこともあって、いかつい感じは否めません。
ツバメ同様、コシアカツバメも広島市植物公園「うらら池」で水分補給していました。飛びながら、口をあけてすくいとるように水をのむ、と。 なぜかこの日は、水浴びはツバメ・コシアカツバメともに、あんまりしませんでした。水飲みより水浴びのほうがはるかにスピードを落とすので、わかりやすいのです。 コシアカ、の名前の由来となっている腰のラインですが、たいがいの場合、薄茶色に見え、赤く見えることはまれです。ツバメより一回り大きいこともあって、いかつい感じは否めません。
1 yama 2020/8/3 18:40 白い木槿の花は、花嫁衣装の「しろむく(白無垢)」を連想させ、清純で美しく思えます。
白い木槿の花は、花嫁衣装の「しろむく(白無垢)」を連想させ、清純で美しく思えます。
1 yama 2020/8/3 18:35 腰痛も少し良くなり、散歩の途中で見かけたコスモスが目につき・・・・・(⌒-⌒)
腰痛も少し良くなり、散歩の途中で見かけたコスモスが目につき・・・・・(⌒-⌒)
2 youzaki 2020/8/4 01:13 感じよく撮られていますね・・家の畑にも沢山咲いています。秋には咲くかしら気になります。
感じよく撮られていますね・・家の畑にも沢山咲いています。秋には咲くかしら気になります。
1 S9000 2020/8/3 07:50 月刊「BIRDER」2018年5月号はツバメ特集でしたが、その表紙を飾っているのがコシアカツバメ君。この写真とは逆に、「表面」 同誌の解説では、コシアカツバメは、ツバメよりやや大きく、ゆったりしか滑空をまじえた飛び方をするとのこと。そういえば、飛翔に撮影が追いついたものは、ツバメよりコシアカツバメの割合が多かったですね。 んでもって、ツバメとコシアカツバメは親戚のように思いますが、そんなに仲いいわけでもなさそうで、接近した場合は双方ともに警戒的な発声をしていました。かといって追っ払いあうわけじゃないようです。飛び続けているツバメ族に、あんまり縄張りの概念はなさそう。
月刊「BIRDER」2018年5月号はツバメ特集でしたが、その表紙を飾っているのがコシアカツバメ君。この写真とは逆に、「表面」 同誌の解説では、コシアカツバメは、ツバメよりやや大きく、ゆったりしか滑空をまじえた飛び方をするとのこと。そういえば、飛翔に撮影が追いついたものは、ツバメよりコシアカツバメの割合が多かったですね。 んでもって、ツバメとコシアカツバメは親戚のように思いますが、そんなに仲いいわけでもなさそうで、接近した場合は双方ともに警戒的な発声をしていました。かといって追っ払いあうわけじゃないようです。飛び続けているツバメ族に、あんまり縄張りの概念はなさそう。
2 youzaki 2020/8/4 01:26 う~んコシアカツバメ良いですね・・BIRDERを読まれているのですか。良いのを撮られ投稿してみてください。最近は買ってないですが6年前までは10年ぐらい定期購読していました。野鳥の会の会員は継続で毎月会報誌が届きますが読むことが少ないです。
う~んコシアカツバメ良いですね・・BIRDERを読まれているのですか。良いのを撮られ投稿してみてください。最近は買ってないですが6年前までは10年ぐらい定期購読していました。野鳥の会の会員は継続で毎月会報誌が届きますが読むことが少ないです。
3 S9000 2020/8/4 07:29 youzakiさん、おはようございます。そうおっしゃられると、勇気が湧いてきます。BIRDERのツバメ写真は、第一人者の宮本さんが飾っているので、さすがに厳しいところですが、読んでいても楽しいし、投稿してみようかな・・・ 定期購読まではしていませんが、手にとって興味がわく号は買いますし、ツバメ特集は中古本を買い求めました。イラストや漫画も興味深いです。また、各種野鳥写真がおそろしく精緻で、息をのむばかりです。
youzakiさん、おはようございます。そうおっしゃられると、勇気が湧いてきます。BIRDERのツバメ写真は、第一人者の宮本さんが飾っているので、さすがに厳しいところですが、読んでいても楽しいし、投稿してみようかな・・・ 定期購読まではしていませんが、手にとって興味がわく号は買いますし、ツバメ特集は中古本を買い求めました。イラストや漫画も興味深いです。また、各種野鳥写真がおそろしく精緻で、息をのむばかりです。
1 S9000 2020/8/3 07:40 それは少々大げさだが(^^ゞ 広島市植物公園内「森のレストラン」のカツ丼はとても美味しいのです。かといって、二人前食ったわけじゃないですよ、奥はかみさんの分。 昼をはさんで、楽しく撮影。睡蓮、ベゴニア、蝉、向日葵、メジロ、蝶、ツバメ、ツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、ツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、コシアカツバメ、ツバメ、ツバメ、カワウ・・・・ とはいえ、「デタジルカメラマガジン」8月号で、鳥類を中心に撮影されている戸塚学さんが、「石垣島で野鳥撮影中に熱中症になった体験」を報告されています。持ち合わせていたペットボトルに、汚物が付着してしまい、飲めなくなったけれど珍しい鳥に夢中になり、撮影を続けているうちに熱中症に・・・と一週間寝込む事態になったそうです。 猛暑日だったので、撮影にあたっては、適宜、ベゴニア温室(冷房!)に逃げ込んだり、ツバメの水飲みを撮影するのも日陰からおこなうなど、いろいろ工夫して、水分補給も十分行って、の一日でした。
それは少々大げさだが(^^ゞ 広島市植物公園内「森のレストラン」のカツ丼はとても美味しいのです。かといって、二人前食ったわけじゃないですよ、奥はかみさんの分。 昼をはさんで、楽しく撮影。睡蓮、ベゴニア、蝉、向日葵、メジロ、蝶、ツバメ、ツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、ツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、コシアカツバメ、ツバメ、ツバメ、カワウ・・・・ とはいえ、「デタジルカメラマガジン」8月号で、鳥類を中心に撮影されている戸塚学さんが、「石垣島で野鳥撮影中に熱中症になった体験」を報告されています。持ち合わせていたペットボトルに、汚物が付着してしまい、飲めなくなったけれど珍しい鳥に夢中になり、撮影を続けているうちに熱中症に・・・と一週間寝込む事態になったそうです。 猛暑日だったので、撮影にあたっては、適宜、ベゴニア温室(冷房!)に逃げ込んだり、ツバメの水飲みを撮影するのも日陰からおこなうなど、いろいろ工夫して、水分補給も十分行って、の一日でした。
1 youzaki 2020/8/3 01:37 う~ん オンズバッタかな?
う~ん オンズバッタかな?
1 youzaki 2020/8/3 01:32 望遠でも無理なシーンでした。AFが遅いレンズで思うように撮れません。
望遠でも無理なシーンでした。AFが遅いレンズで思うように撮れません。
1 S9000 2020/8/2 09:48 またまた出会ったホオジロ君。どこまで近寄れるかとそろそろ近寄ってみて、180mmマクロの距離目盛に出たのがおよそ2.7m。キヤノンサイズAPS-Cで割り戻すと、およそ1.8mというところでした。 ノートリミング。 今朝はいつもの中州から、さえずりがステレオで聞こえたので、二羽いたようです。目視できたのは1羽のみ。カワセミは目視できず、ハクセキレイの若鳥を目撃。 カワセミが先週、頻繁に目撃でき、ここ2日ほどご無沙汰なのは、川全体が増水していて、この中州ワンドのみが静水面であり、急流に弱いカワセミに好都合だったから、かもしれない。 ホオジロ君の足もとにひっかっているものすべからく増水時の流下物。
またまた出会ったホオジロ君。どこまで近寄れるかとそろそろ近寄ってみて、180mmマクロの距離目盛に出たのがおよそ2.7m。キヤノンサイズAPS-Cで割り戻すと、およそ1.8mというところでした。 ノートリミング。 今朝はいつもの中州から、さえずりがステレオで聞こえたので、二羽いたようです。目視できたのは1羽のみ。カワセミは目視できず、ハクセキレイの若鳥を目撃。 カワセミが先週、頻繁に目撃でき、ここ2日ほどご無沙汰なのは、川全体が増水していて、この中州ワンドのみが静水面であり、急流に弱いカワセミに好都合だったから、かもしれない。 ホオジロ君の足もとにひっかっているものすべからく増水時の流下物。
2 裏街道【草津PA】 2020/8/2 09:55 こちらも良いですね。ノートリという事ですがこの場合は左隅と下部を整理したらベストだと思うんですが・・・如何でしょう。
こちらも良いですね。ノートリという事ですがこの場合は左隅と下部を整理したらベストだと思うんですが・・・如何でしょう。
3 S9000 2020/8/3 07:23 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 構図はそのほうがよいですね。今回は、「最接近記念」なのでノートリミングです、むふふふ。 ハシブトガラスの研究者、松原始さんは、研究を志した原点は、子どもの頃にカラスの鳴きまねをして、それにカラスから「返事があった」ことだそうです。私の場合、鳴きまねでなく音源でしたが、ホオジロ君とコミュニケーション(相手は迷惑しているだろうが)がとれて、なんだか楽しい気分です。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 構図はそのほうがよいですね。今回は、「最接近記念」なのでノートリミングです、むふふふ。 ハシブトガラスの研究者、松原始さんは、研究を志した原点は、子どもの頃にカラスの鳴きまねをして、それにカラスから「返事があった」ことだそうです。私の場合、鳴きまねでなく音源でしたが、ホオジロ君とコミュニケーション(相手は迷惑しているだろうが)がとれて、なんだか楽しい気分です。