MakerNote研究所

1: 森の妖精(その3)3  2: 森の妖精(その2)3  3: 森の妖精(その1)3  4: こいのぼりなう!(再訪)その15  5: 渾身の締め上げ4  6: 神代植物公園「春のバラフェスタ」5  7: 雛が2羽6  8: 河畔の妖怪、歩き出す(2匹目の妖怪)8  9: アイリッシュガールズバンド「きゃめる」4  10: 萌え変わる頃6  11: 河畔の林に棲む妖怪?5  12: そして、「足利学校」5  13: 今年の「あしかがフラワーパーク」3  14: 競艶6  15: Merrillでライチョウ6  16: スカイルーフ5  17: 林の中の光5  18: 薔薇の門7  19: 胴吹き4  20: 登った山を振り返る5  21: ロマンスを乗せて4  22: ゼニアオイの季節5  23: 唐松岳をバックに3  24: 北限のソメイヨシノ満開5  25: 新緑に和む7  26: 朝日を受けて4  27: 小田原城・天守閣6  28: 駐車場脇の草原にて4  29: ライチョウと五竜岳6  30: 鏡の国への切符、片手に7  31: 香りに包まれて6  32: 優雅な時間3      写真一覧
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森の妖精(その3)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3085x2057 (593KB)
撮影日時 2018-05-20 21:16:38 +0900

1   masa   2018/5/20 19:32

連投ご容赦。今日会った妖精はこれで全てです。
「ウラナミアカシジミ」、ゼブラ模様がお洒落です。

2   Ekio   2018/5/20 20:12

masaさん、こんばんは。
シジミチョウ三部作、拝見いたしました。
同じシジミチョウの仲間でありながら随分と変わるものです。
淑やかな「ミズイロオナガシジミ」
艶やかな「アカシジミ」
華やかな「ウラナミアカシジミ」
そんな印象を抱きました。

3   masa   2018/5/21 18:19

Ekioさん、ありがとうございます。
これら樹林生のシジミチョウ類は蝶愛好家からは「ゼフィルス」と呼ばれています。
ギリシャ語で「西風の精」のことだそうですが、なんとも心地良い響きです。日本の森には30種類くらいいます。

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森の妖精(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (3,619KB)
撮影日時 2018-05-20 19:40:51 +0900

1   masa   2018/5/20 19:30

「アカシジミ」。赤というより鮮やかなオレンジ色です。

2   Booth-K   2018/5/21 22:22

逆光の輝きの中で浮かび上がるオレンジに、キリッとした目が印象的です。葉陰の難しそうな抜けている場所を見事に捉えてますね。

3   masa   2018/5/22 14:19

ゼフィルスたちは、あさゆうはコナラ林の梢付近をチカチカ舞います。風が強いと下草の上に下りていることもあります。
それ以外の時は葉陰で休んでいることが多く、なかなか見つかりません。蝶採集者は長い竿で葉を叩いて追い出し、止まったところを狙って捕獲します。
私のような撮影者は、何かの拍子に飛び出した個体を追いかけて、潜り込んだ葉蔭を探します。
見つけた時の嬉しさは格別です。

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森の妖精(その1)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5079x3326 (986KB)
撮影日時 2018-05-20 19:20:02 +0900

1   masa   2018/5/20 19:25

裏山に棲む樹林性のシジミチョウです。親指の爪ほどの大きさ。
「ミズイロオナガシジミ」といいます。


2   ポゥ   2018/5/20 22:05

前ボケの塩梅がいいですね~
光線のやわらかさを演出するいい脇役になっていると思います。
ウラナミアカシジミの、葉に影が落ちた描写もいいですけど、
個人的に好みは、蝶自体の美しさも含めてこちらです。

3   masa   2018/5/21 08:28

チカチカと飛んだあと、フッと葉陰に潜り込んでしまいました。
そぉ〜っと覗いたら、いました! 葉の隙間にレンズをねじ込んで撮ったら、こんなボケができたんです。

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こいのぼりなう!(再訪)その1
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,762KB)
撮影日時 2018-05-12 23:48:18 +0900

1   Ekio   2018/5/20 08:23

「国展」の招待券をもらって出かけた「国立新東京美術館」では「こいのぼりなう!」もまだ続いていました。
(国立新東京美術館は、展覧会のスペースを貸し出すのが目的の美術館です)
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   エゾメバル   2018/5/20 10:08

前回とは少し違った視点からの撮影かと思います。
フワフワと空中に浮いて、空に上がっていくランタンのようにも見えます。
中を覗き込んでいる人物の描写も面白いです。

3   Ekio   2018/5/20 19:54

エゾメバルさん、ありがとうございます。
二度目だったので、いくらか落ち着いて?撮ってみました。
会場でこいのぼりを見る人々も、思い思いの接し方で楽しんでいました。

4   ポゥ   2018/5/20 22:13

画角外側でカットした4匹の鯉のぼり、これの配分が実にいいですね。
広角のパースと相性が良く、視線が奥(と、赤うスカートの女性)に誘導される感覚が気持ちいいです。
良い立ち位置でライティングをしっかり構図に入れた(床の反射もいい位置ですね)おかげもあり、
パースと相まってどこか宇宙的な空間に見えてきます。
室内で、風を受けることも無くレイアウトされた鯉のぼりたちなんですけど、
今にもそよそよと動き出しそうな気がしてくる作品です。


5   Ekio   2018/5/22 05:18

ポゥさん、ありがとうございます。
仰るとおり、天井のライト・床の反射と構図には気を使いました。
三人組の女の子で、ひとりだけ赤いスカートだったのはラッキーでした。

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渾身の締め上げ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2540x1694 (1,118KB)
撮影日時 2018-05-12 23:37:37 +0900

1   masa   2018/5/19 15:01

新潟の山で。
長い年月かけて出来た姿と思われますが、キリの樹に絡みついた山フジが、渾身の力で締め上げているように見えます。
桐の樹の直径は30センチほど。

2   Ekio   2018/5/20 08:05

masaさん、おはようございます。
「渾身の締め上げ」と言うタイトルがぴったりです。
画面から「くぅーっ」とか歯を食いしばる様子が見えてきます。
締め付けている藤の花、どのように咲くのですかね?

3   エゾメバル   2018/5/20 10:05

このツルの絞め上げは強烈ですね。
大きな木にツルが巻き付いているのは見かけますが、ここまで締め上
げなくても・・・・
絡みつかせてもらって生きているのに・・・。と思ってしまうような
光景ですね。

4   masa   2018/5/21 18:28

共に淡紫色も花ですが、フジは何食わぬ顔で咲きます。
10年ほど観察していますが、キリはここ数年弱って来ているようで、花数が減っています。

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神代植物公園「春のバラフェスタ」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (862KB)
撮影日時 2018-05-13 21:40:11 +0900

1   Ekio   2018/5/19 07:51

神代植物公園では400種類ものバラがあるので、とても全部は見切れません(^^ゞ
このバラ(名前は記録していませんでした)は、花と蕾の色味が魅力的でした。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8
(少しシャープな感じが欲しかったの◎Makro Planarよりこちらのレンズに切り替えました)

2   masa   2018/5/20 05:47

Ekioさん、おはようございます。
F1.8が創り出すボケ味、素敵です。
これだけ沢山咲いていると、構図選択が大変だったかと思いますが、蕾と緑の茎・葉をあしらったことにより、ピンの来た二つの花が無言の存在感を主張して、とても気持ちの良い作品になっていると思いました。

3   Ekio   2018/5/20 07:55

masaさん、ありがとうございます。
お察しの通り、どの辺りにピントを持って行くかでだいぶ悩みましたし、構図と距離感を変えながら撮った内での気に入った一枚です。

4   エゾメバル   2018/5/20 09:50

たくさん咲いている花の撮影は難しいのですが、開放でこの構図で
ボケの使い方と主役の主張が実に上手いです。
主役の花びらも柔らかい光の中での薄い明暗も見せて質感が感じられま
す。

5   Ekio   2018/5/20 20:00

エゾメバルさん、ありがとうございます。
花が多いと主役を決めるのはなかなか難しいところがありますよね。
今回は色濃い蕾も良い取り合わせになってくれました。

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雛が2羽
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (3,225KB)
撮影日時 2018-05-13 03:19:14 +0900

1   MacもG3   2018/5/18 21:40

地元の公園で3年連続フクロウの雛が2羽生まれました。
撮影時間18時19分、暗い時間帯なので高感度、ノイジーです。
巣立ち前日の姿です。

2   Ekio   2018/5/19 07:46

MacもG3さん、おはようございます。
鳩時計ならぬフクロウ雛時計?
餌待ちなんでしょうね。親鳥を待ちわびる二羽の雛が可愛らしいです。

3   masa   2018/5/20 06:04

公園で人間が設置した巣箱でフクロウが繁殖するなんて!
巣箱に2011.5という数字が見えますので、設置されたのは7年前なのですね。板が風雨に馴染んだ4年目くらいから営巣するようになったということでしょうか。
巣立ちしたこの子達が、やがて子作りに戻って来てくれるといいですね。

4   Ekio   2018/5/20 08:15

masaさんのコメントを拝見して気付いたのですが、2011年5月と言えば東日本大震災の翌々月、あの異様な状況の中でよくぞ巣箱を設置されたものとあらためて頭が下がります。

5   エゾメバル   2018/5/20 09:43

公園の中での営巣で3年連続の誕生とは、目出度いですね。
きっと地元のカメラマンも含めて大切に見守っているので出来ることなのでしょう。
可愛らしい表情をよく捉えていますね。

6   MacもG3   2018/5/20 19:54

コメントありがとうございます。
ふくろう=福という事で巣箱をかけたのかもしれません。
今年はあっちこち木が伐採されてダメかと思いましたが
ありがたいことです。

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河畔の妖怪、歩き出す(2匹目の妖怪)
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ
焦点距離 13mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (2,523KB)
撮影日時 2015-04-08 15:49:06 +0900

1   エゾメバル   2018/5/18 11:12

3年前の写真なのですが、パソコンの中に入っていた写真編集ソフト
で遊んでみました。
なんだか倒れていた木が髪を振り乱しながら歩き出したように見えました。

4   エゾメバル   2018/5/20 09:35

Ekioさん、
MacもG3さん、
有難うございます。
いろいろ遊んでみるのも面白いですね。

5   ポゥ   2018/5/20 22:22

自分語りが入ってしまい申し訳ないのですが、
私が春に撮影した「龍の桜」と似たにおいがする存在感だな、と思いました。
個人的に、モノを(特に木や花といった生き物を)擬人(?)化する視線はとても好きです。
超ローアングルと広角でとらえた、うねるようにして奥行へと向かう感覚、
とても躍動感がありますね。
冬枯れの姿もいいですが、青々とした葉を纏って、半逆光なんかで
輝く姿も見てみたいな、と思いました。
・・・・真逆光でも映えそうですね。色々と想像してしまいます。

6   Booth-K   2018/5/21 22:03

凄いインパクトですね。もだえ転がる様な危機感溢れる感じです。
昔の写真の再現像、新しい発見もありそうです。

7   CAPA   2018/5/22 20:57

RAWからの現像と思いますが、編集・仕上がりのしかたで
ずいぶんい雰囲気のあるサクソンになりますね。
木が激しく動き暴れまわりそうな、躍動感とはまったく別物のすご味が出ています。

8   CAPA   2018/5/22 21:51

サクソン→作品 です。失礼いたしました。

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アイリッシュガールズバンド「きゃめる」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F1.2
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,953KB)
撮影日時 2018-05-13 23:26:29 +0900

1   Ekio   2018/5/18 07:17

恒例の神代植物公園のバラ園コンサート、小雨が降り出したので急遽室内での演奏となりました。
会場が会議室だったもので想定以上に近づいてしまって、換算85mmでは画角が狭くて演奏の時に正面を向くと窮屈な画面に・・・
次の日曜日、別の演奏でリベンジか?

2   エゾメバル   2018/5/18 11:05

若い演奏家の写真、フレッシュですね。
プロで演奏は慣れているのでしょうが、観客の前で演奏するのは緊張す
るものです。そんな感じは見せずに微笑んでいるのはどんな気持ちなの
でしょうね。
柔らかな表現で女性の姿がとてもいいです。

3   MacもG3   2018/5/18 21:54

ステキな横顔ナイスゲットですね。
これはこれで良いんじゃないですか?
明後日も楽しみですね。

4   Ekio   2018/5/19 07:43

エゾメバルさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
屋外での華やかな雰囲気とは違い、しっとりした感じで撮れました。

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萌え変わる頃
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 145mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 3sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (2,878KB)
撮影日時 2018-05-14 13:28:00 +0900

1   ポゥ   2018/5/17 22:40

居谷里湿原のハナノキを意識し始めたのは、撮りたまっていたショットの中にこの絵を見つけてからである。
一面緑の世界に佇む赤い樹を見て、ややもすれば枯木なのではないか、とさえ思っていた存在が、
今まさに新緑を萌えたたえようとしていた。
赤色から緑へと変化する姿は、池田町の、かの「七色大カエデ」を彷彿とさせるようで、魅了された。
久しぶりに「信州湿原紀行」を開き読んだ。
今まで一言一句読み込んだつもりでいた本の一くだりに、「ハナノキ」の名を見い出したのは、その時だった。

WB・太陽光、ピクチャースタイル・ニュートラル、彩度・無補正、で現像。
ハナノキの足元を淡い黄色で彩っているのは、サワオグルマの群生。

2   Ekio   2018/5/18 07:09

ポゥさん、おはようございます。
主題の寄せ方、ラインの落とし方、流石です。
けっして同じ写真版撮れない新しいポイントで、これからどのようなお写真を拝見出来るか楽しみです。

3   エゾメバル   2018/5/18 10:44

霧が動いて舞台に上がった主役が薄い霧のフィルター越しに姿を現した
ところでしょうか?
少ない色で(緑の世界に主役の赤だけがポツリと存在を主張しているよ
う)まとめているのでとても印象的な作品だと思います。

4   MacもG3   2018/5/18 22:01

初夏の山野草の先にハナノキとはちょっと贅沢な光景ですね。
信州の大自然にあっては、ほんの一部分ですが
初夏の高原の空気感を感じずにはいられません。
また行きたくなってしまいました。

5   masa   2018/5/20 06:30

ハナノキ・・・ 小さな赤い花の時期が終わって赤い新葉が展開し始めたところでしょうか。じっとこの風景を見つめていると、ポツンと立っている色違いの木の孤独感がやがて存在感に変わる不思議な感覚を呼び起こす湿原です。

6   ポゥ   2018/5/20 22:28

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
赤い花から緑の葉へ・・・そのグラデーションに気づいたのは、
数日経ってモニターで確認してからでしたが、それ以来、
この樹が気になって仕方ありません。
はやく来シーズンの花期が来ないかな、とさえ思ってしまいます。
この季節は撮らなきゃならない被写体が多すぎて、
スケージュールを組むのがすごく大変なのですが、
来年はさらに忙しくなってしまいそうです。

>主題の寄せ方、ラインの落とし方
この構図は、居谷里に来たとき必ず最初の1枚として撮影する、
個人的に鉄板構図、です。
霧の美しさが最も映える画角だと思っています。

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河畔の林に棲む妖怪?
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4950x3284 (11,979KB)
撮影日時 2018-04-28 19:15:55 +0900

1   Ekio   2018/5/18 06:50

エゾメバルさん、おはようございます。
どうしたらこうなるのかと生き様を訴えかけて来るお写真ですね。
モノクロ表現で主題が持つ荒々しさと怪しさが引き立っています。

2   エゾメバル   2018/5/17 16:05

木の根というよりアニメの妖怪のように見えました。

3   CAPA   2018/5/17 22:41

樹木が横に倒れかけて根の深い部分まで地面から出てきたのでしょうか。
周囲のふつうの木立の対比で、根がより複雑な形・姿に感じます。
これは古い木なんでしょうね、風雨など猛威に耐えてきた、
自然の中に生きる厳しさの一面がうかがえます。


4   ポゥ   2018/5/17 23:02

古典的SFホラーで「遊星からの物体X」っていうアメリカ映画がありますけど、そんな感じでしょうか。
子供の頃テレビの洋画劇場で見て、触手がものすごい速さで人類に襲いかかるのがすごく怖かったのを思い出します。
新緑の季節にモノクロ、というのは表現の盲点でした。
最近モノクロ撮っていないな、と思うのと同時に、
ここぞという訴えに力があるのはやはりモノクロならではだな、
と再認識したような気がします。

5   エゾメバル   2018/5/18 10:29

CAPAさん、
ポゥさん、
EKioさん、
コメント有難うございます。
この辺りに3本ほど面白い気があるので、訪れた時は色んな撮り方を
試すのですが、モノクロが少し現実から離れて空想させるところがあ
るかなと思います。
 何度も撮っているのですが、撮るたびに発見があるようです。

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そして、「足利学校」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 133mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2560 (1,315KB)
撮影日時 2018-05-05 00:42:36 +0900

1   Ekio   2018/5/17 06:14

「あしかがフラワーパーク」が今ひとつ、いや、今三つだったので足利の街中にある「足利学校」も訪れ、堀で泳いでいた親子ガモに出会いました。

もしかして、「足利学校?」

AF方式の違いで動きものが追えないので(ピントが決まるのが遅くて)、ピントの甘さをアートフィルターで誤魔化しています。

2   エゾメバル   2018/5/17 15:55

2度見しました。
母鳥の羽が作り物のように見えてしまい、改めて見ているうちに普通に見えてきました。
子沢山で可愛らしいですね。皆元気で育ってほしいですね。

3   CAPA   2018/5/17 22:47

親子のほほえましいシーンですね。
親は子たちに私にちゃんとついてきなさいねと言っていそうで、
子は親といっしょにいて安心、甘えている雰囲気がしっかり出ています。

4   ポゥ   2018/5/17 23:11

水面の方にピンが行った感じでしょうか?
私が、特にこだわりも無くキヤノンを使ってるのは、
単にAFが優秀だから、ということだけです。
仕事で使っているペンタックスのK20Dという年代物かめらは、
その点大変まどろっこしく(絵は、jpegでしか撮ってませんが
綺麗だと思います)、
それより前に出たキヤノンの40Dの方が遥かに優秀です。

周辺増光したアートフィルターの効果もあり、ピンが来ていなくても
(いえ、確かにEkioさんの意図通り、ピンが来ていないからこそ)
産毛のやわらかさも際立ち、温かみのある仕上がりになっていますね。
水鳥ならではのラブリーさがクローズアップされてます。
ピンのきている水面は、リズミカルに踊って光を反射しており、
子供たちのやんちゃぶりを増幅させるいい演出になっていますね。

5   Ekio   2018/5/18 06:28

エゾメバルさん、CAPAさん、ポゥさん、ありがとうございます。
まるで母親の体の一部のように固まって着いてゆくコガモたちがとても可愛らしかったです。

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今年の「あしかがフラワーパーク」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2399 (3,745KB)
撮影日時 2018-05-04 21:18:05 +0900

1   Ekio   2018/5/17 06:01

デジ一眼を始めて、GW後半に毎年のように訪れている「あしかがフラワーパーク」に今年も行って来ました。
なんと!大藤を始め、主だった藤がほぼ終わりの状態!こんな状況は初めてです(^^ゞ
花期が少しずれるキバナフジ(金鎖)がかろうじて残っていました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   MacもG3   2018/5/17 07:25

フラワーパークのサイトをちょくちょく覗きましたが
随分早い時期からGWには散っているようなニュアンスでした。
4月中旬には見頃になってましたから遅かったですね。
キバナはまた独特な印象ですね。

3   Ekio   2018/5/18 05:34

MacもG3さん、ありがとうございます。
指定券を押さえて安心しきっていたのが失敗です。
今年は本当に油断出来ません。

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競艶
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 2.0sec.
絞り値 F16
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (3,026KB)
撮影日時 2018-05-02 14:02:02 +0900

1   ポゥ   2018/5/16 22:59

居谷里湿原にて。
下側の黄色い花はリュウキンカ、左上は山桜。
右上側は・・・
見様によっては新緑の季節に水を差すような「赤い樹」なのですが、
今日調べてみたところ、「ハノノキ」という樹で、
赤い葉だと思っていたものは、実は花だそうです。
絶滅危惧種にして愛知県の県木、場所によっては国の天然記念物
になっているそうです。
この稀有な美を誇る湿原を撮る喜びが、また一つ増えました。

WB「晴天」、ピクチャースタイル「ニュートラル」で現像。

ここ数日全く繋がりませんでしたが、ようやく投稿できますね~

2   Ekio   2018/5/17 05:52

ポゥさん、おはようございます。
瑣末ではありますが、「ハナノキ(花の木)」のようです。
この時期ならではの色の「競艶」、そして霧の味付けな訳ですね。

3   MacもG3   2018/5/17 07:23

おはようございます。
書き込もうとするとエラー、、、の繰り返しで。新緑の時期の空気感というか臨場感がひしひしと感じられる一枚です。
確かに新緑の中にあって赤は目立ちますが、それほど違和感はないです。
霧の出方や撮り方でも印象の違う絵になりそうですね。

4   エゾメバル   2018/5/17 15:50

一面に咲いたリュウキンカの向こうに、レースのカーテン越しに見るよ
うな山桜とハナノキ、この霧のカーテンが何とも言えませんね。
いつ行っても撮れる景色ではなく、早朝の限られた時間帯でしょうから
これを捉えるのは努力の賜物と思います。

5   ポゥ   2018/5/17 23:15

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
この日の霧は本当に大当たりでした。
今シーズン中にもう一回、カキツバタの頃にこの霧が発生してくれたら、と期待しています。
ハナノキ、いい場所に立っていることもあり、来シーズンの新緑時期には核に据えて撮影したい被写体になりました。
何度も何度も通っている居谷里ですが、まだまだ知らない被写体があるんだな・・・と、
修行不足を感じると同時に、これからのフォトライフを想い嬉しくもなりました。

6   CAPA   2018/5/17 23:18

水平の濃い霧の部分を境に、薄い霧に包まれた神秘的な木立たち、
手前の花の咲く湿原、いい構成ですね。
花の黄色や霧でほどよく淡い色合いになったピンク・赤の樹木がたおやかな風情で、
画の味わいのアクセント・スパイスになっている思います。
居谷里湿原、ここはいろいろな花も楽しめるスポットですね。

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Merrillでライチョウ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (9,314KB)
撮影日時 2018-04-29 22:22:47 +0900

1   MacもG3   2018/5/15 22:02

ライチョウにとって人間は天敵ではないようで運が良ければコンデジ、スマホでも撮れます。
プライバシー保護とかでパソコンから繋がりませんね。

2   ポゥ   2018/5/16 23:05

換算50ミリくらいで、ノートリでしょうか、この大きさはすごいですね。
望遠でない分、背景の入り具合も申し分ないですし、
ほぼパンフォーカスでつがいに焦点が当たっているところも素晴らしいです。
運が良ければ、とはおっしゃいますが、相当な強運が無ければ撮れない写真ではないでしょうか。
これまで今回登山のライチョウ写真をいくつか拝見しましたが、
構図・空気感・解像、全てにおいて最高点に達している一枚だと思います。

3   Ekio   2018/5/17 05:41

MacもG3さん、おはようございます。
Merrillで撮っちゃいましたか!驚きです。
運は呼び寄せるものと、改めて痛感させてくれるお写真です。

4   エゾメバル   2018/5/17 15:41

雷鳥が2羽とは贅沢ですね。
山との組み合わせも絶妙です。
このカメラ、登山のお供のようですが活躍しますね。

5   CAPA   2018/5/17 23:33

ライチョウの雌雄が雪山から何か感慨に浸っているようにいっしょに眺めるシーンですか、印象的です。
なかなか出会えないシーンと思います。

6   MacもG3   2018/5/18 21:38

コメントありがとうございます。
待っていてくれたんだと勝手に思っています。
2500mもある厳しい環境で生きている姿は本当に美しいと感じました。

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スカイルーフ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,315KB)
撮影日時 2018-05-06 23:22:14 +0900

1   Ekio   2018/5/15 18:39

買い物に出かけた先が隅田川のそばだったのでちょっと寄り道。
「厩橋(うまやばし)」、レトロな外観にスカイツリーを合わせ込んでみました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   MacもG3   2018/5/16 22:26

復活おめでとうございます。
そろそろ安定しても良い頃じゃないですかね。
スカッと晴れた青空が気持ちいいです。

3   ポゥ   2018/5/16 23:12

アーチの骨組みからサヒビールビルやスカイツリーをのぞく
額縁構図を確保するようにポジションを工夫し、
さらに夫婦子連れの自転車をこれまた額縁に収めたタイミング。
構図模索と「待ち」が上手く融合した一枚ですね。
額縁越しに展開する青空のグラデーションも美しいです。
特に、2台の自転車はまことに得難い被写体であり、
絵的にはぶらり散歩的な長閑なものでありますが、
相当な緊張感を持って撮影なさったことだろうと思います。

4   Ekio   2018/5/17 05:26

MacもG3さん、ありがとうございます。
この日は天気が良かったので青空が上手く枠の中に収まってくれました。

ポゥさん、ありがとうございます。
最初は通り過ぎる車とか入れて見たのですが、人の方がのんびりして良いかなと入れてみました。

5   エゾメバル   2018/5/17 15:38

レトロな橋の鉄骨と近代の象徴でもあるスカイツリーやビル群と組み合
わされて無機質のビルも優しく感じられます。
この優しい表情は画面に組み込まれた人物の選択が大きく影響している
のでしょうね。

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林の中の光
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3381x2236 (3,015KB)
撮影日時 2018-05-12 19:25:24 +0900

1   エゾメバル   2018/5/15 10:31

こぶしの花はもう終わったかと思っていたのですが、ここにありました。

2   Ekio   2018/5/15 18:30

エゾメバルさん、こんばんは。
北海道の春は駆け足なのでうっかりすると見過ごしてしまいそうですね。
周りの木々の緑も濃くなって、元気な咲き具合が引き立ちますね。

3   MacもG3   2018/5/16 22:27

ほんと日本は広いですね。
ここまで季節が違ってくると摩訶不思議です。
痛みのない純白がいい感じです。

4   ポゥ   2018/5/16 23:20

北海道・辛夷といえば、「北国の春」ですね。
すごく好きな歌です。
まぁ、それは置いときまして、
光のとらえ方の絶妙である様に思わず絶句してしまいました。
光のグラデーションと、背景の緑のグラデーションの重ね合わせ。
素晴らしいシンクロです。
ふりそそぐ陽と透過光をたたえた花の、こぼれ落ちそうなまでの
眩しさに感動します。
緑の中で絡まり合うようなシルエットもたいへん美しいです。
私は、カメラマンはロマンチストじゃなくちゃいけない、って思っているのですが、
エゾメバルさんの詩情には、個人的に共感しやすい傾向であることもあり、
非常に心を打たれます。

5   エゾメバル   2018/5/17 15:27

コメントありがつございます。
丁度撮影に耐えられる花に光が当たっていたので、ラッキーでした。

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薔薇の門
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,856KB)
撮影日時 2018-05-12 22:35:42 +0900

1   Booth-K   2018/5/15 00:29

花と葉っぱ、そして背景と、自分なりの立体感を意識して撮ってみました。他の準広角から中望遠レンズでもそうなんですが、F3.2~3.5あたりの緻密さとボケのバランスが好きで、迷った時は馬鹿の一つ覚えでここから。(笑)

3   エゾメバル   2018/5/15 10:15

空を入れながらも明るいところから影の部分まで綺麗に出ており狙い通
り奥行があります。

4   MacもG3   2018/5/16 22:29

いやはやリアルな描写にビックリです。
ピンクの薔薇と緑の葉の色合いも鮮やかなもんですね。

5   ポゥ   2018/5/16 23:27

>F3.2~3.5あたりの緻密さとボケのバランスが好きで、
むやみやたらとぼかさないこの描写、高精細でありながら、
何故か瑞々しく、見入るうちに水彩画へとイメージ変換されていくような感覚が気持ちいいです。
強すぎない陽射しもそんな感覚へのいざないに一役買っていますね。
私は絞りって、せいぜい被写界深度の目安としか見て無いようなところがある(これは職業病かもしれませんが)ので、
Booth-Kさんのこのポリシーには尊敬するのと同時に、
ちょっと反省させらりたりもします。

6   CAPA   2018/5/17 23:40

門に付いているバラの花や緑、臨場感があって美しいです。
門の後方にあるボケの緑がそれらを引き立てています。

7   Booth-K   2018/5/21 21:18

遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
標準系の単焦点は、ファインダー越しにもワクワクが止まりません。

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胴吹き
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (5,048KB)
撮影日時 2018-05-11 22:43:04 +0900

1   エゾメバル   2018/5/14 23:26

桜続きです。

2   Booth-K   2018/5/15 00:05

古い木で良く見かけますが、何でここから咲こうと思ったんだろうと、不思議に感じる時もあります。ボケちゃっていけねって感じなのかな?(笑)
幹の日差しに暖かさを感じるお写真です。

3   Ekio   2018/5/15 07:05

エゾメバルさん、おはようございます。
胴吹きの桜、ちょっとまとまって盆栽のようですね。
毎年、同じように咲くのですかね。ちょっと不思議です。

4   エゾメバル   2018/5/15 10:06

Booth-K さん、
Ekioさん、
有難うございます、こんなのを探すのも面白いです。

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登った山を振り返る
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (13,962KB)
撮影日時 2018-04-29 23:50:17 +0900

1   MacもG3   2018/5/14 20:34

達成感というか感慨深いものがありますね。

2   エゾメバル   2018/5/14 23:22

天気も良くて収穫の多かった登山のようでしたね。
雷鳥の姿が良かったです。
この絵は春山らしいというのでしょうか?雪のないところと頂きにはま
だ冬の雪が残っていて季節が春に動いているのですね。

3   Booth-K   2018/5/14 23:58

振り返ると、「よく歩いてきたよな~」って、驚きすら感じることもありますよね。遠く見えるポイント毎に思い出を刻んだ1枚でしょうか?
残雪の春山、最高です!

4   Ekio   2018/5/15 07:02

MacもG3さん、こんばんは。
頂上に立った時の達成感も素敵でしょうが、登った山を振り返っての感慨、これも素晴らしいものがありますね。
気持ち良い光景です。

5   MacもG3   2018/5/15 21:55

コメントありがとうございます。
帰るのが勿体ないようなホッとしたような
複雑な思いで振り返りました。

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ロマンスを乗せて
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス 蛍光灯1(4000K)
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (2,607KB)
撮影日時 2018-05-06 03:53:37 +0900

1   Ekio   2018/5/14 19:52

今回の小田原行き、最大の使命?は「新型の小田急ロマンスカー」に乗ることでした(^^ゞ
終点の箱根を訪れなかったのは、小田原から「伊豆箱根鉄道・大雄山線」に乗るためで、箱根湯本を出発したロマンスカーを小田原から新宿まで利用しました。
オレンジのバラをイメージしたと言う「ローズバーミリオン」の車体は歴代ロマンスカーの中で一番の鮮やかさです。
また、「電動油圧式フルアクティブサスペンション」で実に滑らかな乗り心地でした。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   エゾメバル   2018/5/14 23:18

暫く汽車や電車を見ていませんが、これは近代的なスタイルと大きな窓が魅力的です。
SSが絶妙です。何度も撮り直しができない場面での勝負ですね。

3   Booth-K   2018/5/14 23:52

最近は、通勤以外の電車に殆ど乗ってない様な・・。
積極的に色々乗られて、あちこちに出かけるフットワークの軽さに頭が下がります。
本当に、オレンジが鮮やかになったんですね。

4   Ekio   2018/5/15 06:53

エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
ロマンスカーと言えば小田急の看板列車ですから、気合いの入れ方も凄いです。

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ゼニアオイの季節
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 33mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (1,050KB)
撮影日時 2018-05-06 22:42:55 +0900

1   Booth-K   2018/5/13 23:37

妙に季節感を感じる花です。咲き初めの瑞々しさに目が止まりました。

2   MacもG3   2018/5/14 07:21

おはようございます。
恥ずかしながらこの花は知りませんでした。
見逃しているだけか?
紫ともピンクとも言えそうな色合いが特徴ですね。

3   Ekio   2018/5/14 19:40

masaさん、こんばんは。
割と普通に見る印象もあるのですが、そう言えば今年は初見かもしれません。
落ち着きのある色合いですが、見栄えの良い姿をしていますよね。

4   エゾメバル   2018/5/14 23:13

一輪を主役にしてあとは従者というところでしょうか。
咲き始めを見つけて勢いのある花に目をつけましたね。

5   Booth-K   2018/5/14 23:49

こんばんは、コメントありがとうございます。
この季節、よく歩道脇とかでも見掛けますが、まだ傷みがない咲き始めはシャキッとして見ていても気持ち良いです。
主役を中心に、枝の流れや、ボケの花を散りばめてみました。

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唐松岳をバックに
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 120mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,049KB)
撮影日時 2018-04-29 21:20:56 +0900

1   MacもG3   2018/5/13 23:36

この辺りを縄張りにしているのは凛々しい姿のこの方でした。
前回投稿の白っぽい雄ライチョウは若い個体でメスを求めて他から来たようです。
すぐにこの雄に追い出されてしまいました。
ライチョウの世界も厳しい!

2   Ekio   2018/5/14 19:36

MacもG3さん、こんばんは。
威厳のあるポーズが格好良いです。しっかりと捉えましたね。
こうして見ると見事な保護色です。

3   MacもG3   2018/5/14 20:32

Ekioさん、コメントありがとうございます。
じっとしていてくれたので余裕がありました。

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北限のソメイヨシノ満開
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 88mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (11,774KB)
撮影日時 2018-05-11 22:13:29 +0900

1   エゾメバル   2018/5/13 22:43

この辺りが(石狩市望来)ソメイヨシノの北限のようです。
ということは国内で一番遅いソメイヨシノの満開風景ということにな
るようです。

2   MacもG3   2018/5/13 23:01

おばんです。
石狩あたりが北限なんですね。
気象条件も違うのに南から北まで咲き続けるってある意味凄いです。
今年は関東は早く咲いたので随分前のことのように思えます。

3   Booth-K   2018/5/13 23:27

凄ぇ~、タイムマシンの感覚です。えらく昔の様な気がしてしまいます。東京の混雑と違って、老夫婦の静かなお花見もいい雰囲気ですね。

4   Ekio   2018/5/14 19:31

エゾメバルさん、こんばんは。
石狩まで行かれたのですが、お疲れさまです。
北限のソメイヨシノ、見事に咲き誇った花の下で和やかな光景ですね。

5   エゾメバル   2018/5/14 23:10

MacもG3さん、
Booth-Kさん、
Ekioさん、
コメント有難うございます。
この桜の存在は知っていたのですが、初めて行ってみましたが見事でした。

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