どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。
http://www.nature-photo.jp/
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 41mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (4,982KB) |
撮影日時 | 2019-04-05 22:19:07 +0900 |
三層積層型が正統である・・シグマのカタログデザインが光が垂直にRGBを通過している、イメージを与えているんで、ユーザーはそう思うんでしょうね、これが大きな間違い、というか誤解で・・小、中、大、のバケツを重ねて光をうけてます・よって、3つのバケツをすべて通過するのではない、quattroは小バケツが4つあるんが違うだけだと思います、quattroセンサーの特許提出図面を見たわけではないので、不確実ですが・・・
sigimaが出してる特許で2層積層センサーというのも面白い発想だとおもいます、仮想ベイヤー型とも称されていますが、処理速度が速い利点があるようですね
Lマウント専用のAPS-C用レンズも設計予定があるんで、現状のcontemporary仕様はこちらになるんでしょう。
sdとsdHのクロップ時のカタログスペックは、全く数値が同じですが、チューニングが違えば違う絵になることは、あると思います
こういうのがありました。
「シグマのQuattroシリーズの誤解のいくつか」
https://note.mu/charly_jp/n/n7e8f3c1abe83
難しくて読んでも分かりませんでしたが、なんかベイヤー変換処理を行っているみたいです。
sdクワトロとHは、解像力は同じだと思いますけどね。しかし違うカメラなのですから細かな相違は
出てくると思いますよ。しかしそれがどれほどの違いなのか。意味がある違いなのかどうかは、
ネットで検索しても出てきませんでした。
確か、シグマで有名なmaroさんは両機種を使ってみて、同じだからと言って無印を手放したと
記憶します。
もし両機種の絵が少しでも違うのであれば、2つともコレクションする意味があるんですが、同じ絵
ならばHだけで十分ですから。(^^ゞ
もっとも耐久性としては、無印の方が耐久力があるかもしれません。同じボディの中に詰め込んで
いるパーツやチップが多ければ(当然Hの方が多い)、発熱に苦心するからです。なので、sdを2台
態勢で撮影に望むならば、無印とH版との混在が良いかもしれません。
なお、無印sdクワトロとdpクワトロとは同じAPSセンサーでも絵が違うと思います。なぜならばsdは
像面位相差AFセンサーを仕込んでいるのに対し、dpクワトロはコントラストAFだけなので、センサー
が綺麗なんです。
色々とネットで作例をみて感じたんですが、これまでのシグマSDとは違い、sdクワトロはかなり
レンズを選ぶっていうか、レンズの影響力が大きいカメラだと感じました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (4,554KB) |
撮影日時 | 2019-04-06 17:21:15 +0900 |
染井吉野は満開です。
「sd QuattroHとsd Quattroの比較」
https://ascii.jp/elem/000/001/428/1428813/#eid1428830
【拡大画像】
https://ascii.jp/elem/000/001/428/1428830/img.html
こうしてみると、解像力は両機とも変わらんのじゃないかなって感じます。無印sdクワトロがHより
解像力が高いっていうのはメーカーのリップサービスじゃないでしょうか。(^^ゞ
シグマSAマウントのレンズは、今しばらくは製造するっていうアナウンスがあったような気もします
けど、常識的に考えれば在庫限りということでしょうかね。しかしシグマsdクワトロはまだカタログ
モデルですし、それに着けるSAレンズも発売されていないと困ります。
来年のシグマLマウントのカメラが発売されるまではクワトロは作り続けるのじゃないでしょうか。
クワトロの大きな弱点は暗部のノイズだったかと記憶します。画面の全部に光が当たっていれば
素晴らしい描写をするんですが、日陰の部分があるとそこにノイズが出てくるっていうことですかね。
多くのシグマファンはそれを嫌ったという気がしています。
そうそう、笑休さんにお願いできればと考えているのは、クワトロHでLOW-RAW撮影はどんなもの
なんでしょうかね。気が向けばサンプル出ししてくれると嬉しいです。
次のフルサイズミラーレスの話題沸騰で、もはやsdクワトロはデスコンっていう雰囲気になって来まし
たけど(^^ゞ、まだまだクワトロは現役なんでして、もしかすればdpシリーズはクワトロを搭載し続ける
かも知れなくて、メーカーとしてはちょっと困ったことになっているかもしれません。(笑)
来年のフルサイズが正統フォビオン方式であるというアナウンスをしたおかげで、クワトロは一気に
日陰者になってしまった観がありますね。
まあ、多くのシグマファンは、クワトロではなくてメリル型というか、従来型のフォビオンを望んでいた
わけです。そういう経緯からは致し方ないところはありますね。
sdクワトロ/Hの従来のSDと違うところは、ミラーレスカメラになって、ピントが断然に良くなったという
ところでしょうか。マウントはデジイチ用なので、本式のミラーレスではなくて、ライブビューカメラになっ
たカメラと言ってもいいでしょうか。
カメラとしては過度期のモデルでしてやがて歴史に消えてなくなるカメラです。SD1メリルは名機として
カメラ史に燦然として記憶されるでしょうが、sdクワトロは忘れ去られるカメラとなるでしょう。
センサーとしても、クワトロは一時期のモデルとしての意味合いしかないのかも知れないですね。
これから2000万画素フルサイズフォビオンが出れば、間違いなくクワトロは消し飛んでしまうような存在
です。
それはちょうど、ニコンが出したLBキャストのセンサーを彷彿とさせます。このセンサーを搭載したD2H
は素晴らしいカメラボディでしたが、センサーが足を引っ張ってしまい、結局次のモデルであるフルサ
イズD3/D700がでると完全に忘れ去られたカメラとなりました。
デジイチからミラーレスへの過度期のカメラとしては、ソニーのトランスルーセント方式のカメラがあり
ます。私はけっこうこの方式のカメラが気に入っていました。光学式ファインダーを持っているのに
ミラーレスカメラ的なライブビューで撮影できるカメラでした。AFが素早かったですね。現在その方式は
マウントコンバーターとして生き残ってます。
あと、オリンパスE330とかペンタックス01とかもそういう一時期のカメラですね。
古いカメラの話ばかりで恐縮ですけど、人間がもう古いので、どうしてもカメラの話も古くなります。(^^ゞ
しかし無理をし背伸びして若い人に話を合わせる必用もさらさらないわけでしてね。
最近はもう古いデジカメの歴史を追体験することで、これからのカメラ余生を生きていこうかと考えてま
すから。(笑)
そういう過去カメラの話となると、このクワトロは外せませんね。
クワトロの面白い使い方として、レンズを替えるっていう手法がまずあります。これはレンズ板の方が
見せてくれているのですが、もっと簡単にできる方法はないものかな?っていうのは、フィルターです。
基本的に全てのフィルターは画質の劣化を伴うのですが、もとより解像力のある優れた画質のクワトロ
ですから多少の劣化は厭わない。なんか面白そうな良いフィルターはないもんですかね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.6.1 |
レンズ | 17-70mm |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Daylight" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (10,042KB) |
撮影日時 | 2019-04-01 19:33:11 +0900 |
Dc17-70f2.8-4contemporary Auto crop
シグマに限らずフジても、どんなカメラの画像でも、元が悪ければどんなに修正しても良くはなり
ませんね。それで私は多量撮影をしているんですけど、これは数打てば当たるっていう諺どおりの
ことです。(^^ゞ
しかしながら多量撮影は身体によくありませんから人様には勧められないです。
それならば数少なく撮影をして、その貴重な画像でもってPCの前でウンウンと唸る方がよっぽど
健康的かなって思いますね。
クワトロを嫌ったのは昔からのシグマファンの方々ですね。普通の人は知らない世界ですから。
写真に飽きたら撮影を休止するのが一番です。(^^ゞ
しかしそれでは撮影にことよせての日頃の散歩もお休みなります。散歩は続けたい、しかし写真は
撮りたくないっていう時に、小さなコンデジは格好の言い訳になります。
光学ファインダーが「ない」ということでは、コンデジもミラーレスカメラも同じです。
光学ファインダーが「ある」ということでは、デジイチもフィルムカメラも同じです。
ということは、光学ファインダーのデジイチというのは、半分フィルムカメラの雰囲気を残したままの
カメラだったのかということになりそうです。
いわゆるファインダーとは片目で見るということでは、光学ファインダーもEVFファインダーも同じです。
両目で見れるのは背面モニターです。もしくは中判大判のペンタプリズムのないスクリーンです。
片目で見るか。両目で見るか。
しかし両目で見てもOKな光学ファインダーもあります。レンジファインダーカメラです。それから
デジイチでも60ミリくらいのところでは両眼視ができます。これらは例外的ですが。
片目でカメラに眼を押し付けてファインダーを見ると臨場感がでます。また、ゲームでは両眼視できる
EVFモニターがありますね。そうなると片目、両目云々ではなくて、スクリーンと眼の距離の違いと
いうことになりそうです。
スクリーン(モニター)と眼の間が離れているとコンデジ風。その間が狭いとデジイチ風。というように。
しかし本当に一番大事なのは、ファインダーでもモニターでもなくて、被写体なんです。(笑)
被写体を忘れてファインダーに一喜一憂するのも変な話ですよね。
多く人々は被写体を撮っているのではなく、写真を撮っているんですね。ですからファインダーは大事
なんです。
私の場合は、写真を撮るのは飽きたけど、カメラを使うのは飽きていないんです。そして被写体への
関心は益々高まってきて、結果的に被写体とカメラになって来てます。真ん中の写真はもうやってま
せん。(笑)
カメラ趣味と被写体趣味であって、写真趣味は関心がないという具合。もしかすれば最初からそう
だったのかも知れません。
それから一番に大事なことだけど、写真撮影・写真散歩は運動になります。これが決定的な写真の
実利実益です。そういう意味では私は写真趣味を捨てていないんです。
撮影は健康維持と体力の増進。その為には重めのデジイチやミラーレスがいいんです。コンデジでは
役不足。ワン公散歩で言えば、チワワなんかでは散歩運動にならない。
少し前に失敗をして、左腕が痛くて2日間ほど使えなくなりました。原因は銅鏡の太いオリンパスの
レンズを左手で掴んで散歩をしたため。いつもそうしているんですけど、あのレンズは太すぎた。(笑)
Quattroは良いと思います、私にとっての正統派異端系はmerrillです・・sigmaファンは、sdマウントがなくなるんで・・中古のタマが少なくなっているように感じます、メーカーはもう製造していないんで、在庫限りとアナウンスしてますので、お早めにという事です。
quattroHのクロップしたものと、sdquattroの違い・・カタログ上のスペックは同じなんで、どういうものか??sigmaに聞いてみますと、sdquattroの方が解像度が高い、という回答でした。
カタログスペックは、同じでも、チューニングが違うのでしょう。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,687KB) |
撮影日時 | 2019-04-04 17:57:16 +0900 |
DC17-70 f2.8-4contemporary
AutocropしたDcレンズとDGレンズAps-hで・どれだけ違うかテストしました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (1,972KB) |
撮影日時 | 2019-04-04 18:23:32 +0900 |
DG70macroArt
2つのレンズ、絞り値が違いますが、圧倒的にボケと発色が綺麗なのは70ミリアートレンズです。
まあ、分かりきったことですけどね。(^^;
APS-CとAPS-Hの相違は単なるフレーミング(トリミング)の違いだけなので、等倍すれば意味は
ありません。
GEMさんは最近、驚くほどに綺麗な絵を出してきていて、彼独自の世界を構築しつつあります。
レンズ板の他のメンバーは時代の勧める機材を踏襲しているだけとも言えて、ユーザー自身の
考えは見当たりません。なので評価には値しないのですが、GEMさんは他のメンバーとは大きく
違って来ましたね。
これはクワトロとオールドレンズのマッチングが素晴らしいというか、それに彼が気か付いたという
ことでもあって(そして実行した)、他の人には真似のできないことです。
写真は被写体優先にしろ、作画優先にしろ、とにかく自分独自の世界観を持たなければ、写真
を本当にやっているとは言えないと私は考えています。ただ時代の、周囲の雰囲気に流されて
ばかりいては、それは写真モドキをやっているだけの消尽(消費)に過ぎないからです。
GEMさんの写真に戻ると、彼が光学ファインダーのデジイチで撮影していた時は、おそらく私の
想像ですが、そのファインダー画面に溺れていた(耽溺)だろうと思うのです。ところがミラーレスの
EVFにしろモニターにしろ、ファインダーに酔いしれながら撮影をするということができません。
この違いが彼の写真を変えたのかもしれないなって、そう想像しています。
エレクトリックモニターでは徹頭徹尾、結果を計算しながら撮影をするしかない。つまり冷静にな
れているだろうということです。
ちなみに、クワトロ画像は不評だと言われています。そういうカメラというかセンサーは、ニコンの
LBキャストなんかもそうです。しかしクワトロの絵が詰まらないというのは、結局ユーザー自身が、
自分独自の使い方ができなかっただけとも言えるわけですね。
かたや彼の作風とレンズだとクワトロの欠点と言われていたものは潰されていて、それよりも長所
と言われるもの(豊かなコントラストと発色)をドーンと出してくれているわけです。これは考えて見れば
驚きであるわけで、私も今初めてクワトロの良さを認識したんですよ。
まあ私はクワトロはdpしか所持していないのでレンズを付け替えることは出来ませんが、sdクワトロ
だとそれが可能です。
(と言っても、レンスの大幅な改造が要求されますが。しかし無限遠をだす必用はなさそう)
私がsdクワトロのボディマウントをLマウントなんかに改造するサービスがあればなあ・・と言った
のは、オールドレンスやシグマとは特質が違うレンズを着ければ、クワトロ方式は再評価に値する
だろうということなんです。
つまりクワトロは良い技術だったけれども少なくとも最近のシグマレンズには合わなかった。たった
それだけのことじゃなかったかな、ということなんですね。
ミラーレスカメラカメラというのはファインダーがないので撮影に溺愛というか没頭することの出来ない
カメラだと言えます。ですから撮影していてもどこか冷静に自分を見つめているところがあります。
ミラーレスでどんどんと撮影していくと、(特にモニター見撮影や電子シャッターで撮ると特に)、多量に
撮影していくと、どこかに突破口があって、旧来の写真観をぬけ出す地点があるわけです。
先ほどレンズ板の他のメンバーは評価に値しないと書きましたが、本当はそうじゃないんです。
写真としては現れないんですけど、写真の被写体に関するこれまでの自分の考え方が変わって来て
いるんじゃないかって想像しています。
そういう自分の心境の変化のことを表現するには言葉の表現力が必用なので難しいんですけど、
実際にレンズ板の方のようにミラーレスカメラであれくらい撮れば、私は既に変わってきているって考え
ます。
そういうのは私自身の経験があるからなんですが、つまり昨年は半年写真をせずに、後半は多量に
撮影をしました。それで一時の興味で終わるだろうって考えていた溜池撮影にどっぷりと嵌まりこんで
いるんです。
私はこれをミラーレスカメラ効果だと考えています。(笑) 被写体に対しての突破口を開いたというか、
これまでとは考え方が変わってるんですね。
それはどういうことかというと、多分、光学ファインダーから離れると人間というのはしばし冷静に自分
を見つめていけるっていうところがありはしないか?ということなんです。
光学ファインダーは、それが特に優れたファインダーであると、撮影者はそのファインダーに酔って
しまって、その小さな世界が無限大にまで拡大してユーザーをも支配してしまうっていうところがあるん
じゃないですかね。
ですからね。優れた光学ファインダーのカメラを使う人は謙虚さを失って尊大になるんです。
ファインダーという実際には切手大くらいの大きさしかないのに、その世界が肥大化してきて撮影者の
脳内を侵食してしまうんでしょうね。
そんなわけなので、ファインダーというものから離れてしまうっていうのも大切かなって感じますね。
これは、自論ですが・・壁に当たり・・行き詰まった場合、液晶画面のデジカメで撮影を主にして写真を撮り続けることで突破口を開く・私が昔から実践してきた苦行ともいえる、突破方法です。
何が、かわるか・・ファインダーに酔ってシャッターを押す、自分を消し去る、酒に酔ってた脳が素面に戻ると言えばよいかも・
自分の頭の中の、イメージが先にあって、それにカメラの画像を合わせ修正してゆく、これが・できるようになります。
quaattro、Foveonが敬遠されるのは、現像処理の難しさが、主な要因だとおもいます、PhotoProも進化しています、使いやすくなってきていますが、Fujiのように簡単にきれいな発色はでません
quattroと向かい合ってみて改めて気が付いた事は
Fujiや、その他のデジカメのように、現像でなんとか見れるようにする・・この考えはFoveonには通用しませんね、
フィルムの頃を思い出し、まずは正しい適正な露光を整えてやる・これがきちんとできて、現像への門が開く、これができれば、使いやすく、撮影者の期待に応えてくれます、撮影データを大きく弄り回すようなデータでは、撮影段階で間違えています・・
これに、改めて、気が付いたしだいで・・自分ながら、情けないおもいです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3148x4887 (4,316KB) |
撮影日時 | 2019-04-01 19:53:55 +0900 |
五重塔というか、この場合は桜が主体で、塔は桜の為の小道具という雰囲気で来ましたね。(^^ゞ
桜の咲く季節は、冷え冷えとする日々が続く時があります。でもまあ、これが最後。あとは暖かく
なる一方です。
最近、ニコンD2HSという古いカメラを手に入れました。もうこの手の古いやつは中々手に入れる
ことが困難です。以前からD2Hは所持しているんですが、その唯一の後継機であるSタイプを使った
ことがなかったんです。それでずっと欲しいなあって思ってました。
このD2Hシリーズは、ボディは素晴らしいのですが、センサーが駄目だったと烙印を押されている
カメラです。まあセンサーのことは置いといても、そのボディは、同じボディを採用するD2Xシリーズ
と並んで実にカッコイイ。(笑)
ニコンの場合はフルサイズのD3以降が評判が良いのですが、私としては軽快なAPSセンサーを
採用するD2H/Sシリーズが気に入っているんです。ファインダー内に液晶をかましていない、という
のもその理由のひとつですが、やはりデザインが好きですし、比較的電磁波が少なく、また軽さも
よいのです。おかけで4台持つことになりました。
スタイルが気に入っているということでは、オリンパスE300も好きで、これも3台あります。ペンタ
プリズムのない独特のスタイルのデジイチです。こちらはセンサーがコダック製フルフレームCCDと
いうのもお気に入りです。そして低電磁波カメラですし。
気に入ったカメラは複数台所持したいというのが私のセオリーで、イオス1DSや1DマークⅢも2台
づつあります。他にも複数台のカメラは多々あるでしょう。あまり覚えていないんですが。
イオス1Dシリーズはやはり、強電磁波なのでもう使うことはないでしょうね。三脚立てでないと使う
気になれないカメラです。
いまやカメラはミラーレスカメラの時代ですから、こういう古臭い光学式ファインダーのカメラをもって
いても無意味であるわけなんですが、そのファインダーを眺めるだけで満足すべしというカメラ群です。
正直申して、フルサイズ・ミラーレス(もしくはデジイチライブビュー)・エレクトリックシャッターのカメラ
が出た時点で、もう他の全てのカメラは勝てなくなりました。
どんなに頑張ったところで技術革新の荒波には太刀打ち出来ないというわけです。これが現実なの
であって、なんやかやと言っても時代の流れには逆らえません。
もし、このミラーレスカメラの時代に、唯一立ち向かえるカメラがあるとすれば、それはメカニカル式
カメラでしょうか。
https://sakidori.co/article/279966
このサイトのカメラはセンサーが小さすぎてお話にならないわけですが、これが大型のセンサーで
あれば話は変わってきます。(このカメラ、どうやらフィルム面にスクリーンがあって、そのスクリーン
に写った絵を内部の小型カメラで撮影しているみたいです)
時計なんかを見てください。メカニカル式腕時計は大人気ですね。値段もべらぼうですが大いに売れ
ています。もっともメカニカル式フィルムカメラは、フィルムカメラして使うべし、ということになるかも
知れませんけど、それではまどろっこしいわけで、デジタルパーツを組み込んで使えるようにならない
ものかな。というのが私のかねてからの願望です。
もっとスマートに、デジタルフィルムというやつが出てこないものか。(笑)
「フィルムカメラをデジカメにする」で検索しますと、色々と試行錯誤のものが出てきますよ。(^^ゞ
私の考えでは、ミラーレスカメラの次の時代はこれなんかじゃないかなって考えてます。
それからもうひとつのやり方は、既存のデジイチのチャージモーターを超音波モーターに交換する
やり方です。性能は落ちてもいいんです。安全なカメラに変身すれば良いだけのことて。
とにかく基本の思想は決まっていて、光学式ファインダーを持ちながら電磁波がでないデジタルカメラ
の復活なんです。
何方か、このアイデアで資本と技術があってやってみたいなあって方、いませんかね。(^^ゞ
フィルムからデジタル・・もう・・20年前くらいかな、写真家のひとがEpsonのスキャナーを8×10に取り付けて試験をしてたように記憶があります・原理としてはシートフィルムの露光と一緒なんで、可能だと思います・そうだ・・藤原新也さんだったような記憶ですが。
「スキャナカメラ」
https://note.mu/takahashi1040/n/nd5e999e69976
https://gigazine.net/news/20090525_130m_scanner_digicam/
https://www.youtube.com/watch?v=EtZW_m3jUIs
https://www.youtube.com/watch?v=VARjs1qOJLs
こんなのですかね。
実は私も一頃やってみようかと考えていたんですがそのままになってます。(^^ゞ
薄型のスキャナは数枚持っているので、ビューカメラ(トヨビュー)もあるしレンズ(フジノン)もあるので
やろうと思えば復活してやれるでしょうか。でもめんどくさいですね。(笑)
野外で撮影しようと思えばPC用のバッテリーでノートPCから作動できます。そして大型三脚も。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (1,531KB) |
撮影日時 | 2019-03-25 22:16:50 +0900 |
DG70macroART.
LUMIX DC-S1はEVFが素晴らしいということを前に書きましたが、それだけでなくDC-S1のボディは
大きくて優れているんです。これは動画撮影用に冷却機能が考慮されているからようです。
こういうのは車と同じで、ボンネットの大きな車は耐久性がありますし高性能化しやすいんです。やたら
小さくし過ぎるってのは問題なんですね。カメラでもプロ機は大きなボディをしていますが、要はそういうことなんです。
カメラなんて何でもいい。写真はカメラを選ばないっていうのは飽くまでも建前なんでして、本気でそう
言っている人がいるとすれば常識がまだできていない子どもみたいなものです。
大きなカメラを持っている人は機材偏重に凝り固まっている人でダサくてセンスが無い。カメラは小さく
スマートであるべきだと考えているとすれば、それはあまりにも無知であるというべきです。
オリンパスEシステムカメラはセンサーやシャッターが小さいのに、ボディもレンズも大きいのは徹底的
電磁波を出ないようにしているからなんですね。
ニコンやキヤノンのプロ機もあの性能からすれば低電磁波です。これも電磁波シールドをしているから
なんです。
そういうことを知らないで見かけだけでカメラを判断すると、損をするのはユーザー自身です。スマート
なスタイルのミラーレスカメラは電磁波対策が十分に出来ていません。ですから電子シャッターでは
なくて、メカニカルシャッターで使うとかなりな電磁波被爆をしてしまいます。
最近はスマホで写真を撮るのがアマチュアの中でも流行っている?ようですが、スマホで写真を撮れ
ば普通は写真データを無線で転送するでしょう。その時にユーザーが電波で被爆しているということも
知っておくべきですね。
カメラというものを良く知っておかないと写真はできません。できていると思っている人がいるのならば
それは錯覚というものです。
パナソニックの話が出ましたので、ついでの話。
パナソニックのDMC-L1と、DMC-LC1。よく似た名前ですが、前者がフォーサーズマウントのレンズ
交換式カメラ。後者は撮像素子の小さな高級コンデジです。スタイルは共通していますが、L1はオリン
パスE-330との共通ボディ。LC1の方は同ボディでライカにもよく似たモデルが発売されました。
ちなみに、このオリンパスE-330とルミックスDMS-L1が、ミラーレスカメラの元祖ということになります。
その次のモデルが本格的なミラーレスカメラであるルミックスG-1とオリンパスペンです。
それまではコンデジよりも撮像素子の大きなセンサーを搭載していたデジイチは、ライブビュー撮影が
できなかったのです。発熱がすごくて常時センサーが光を取り込むことができませんでした。
このライブビューが出来るセンサーの登場と共に、カメラのセンサーはCCDからCMOSへと主流が交代
しました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3080x4523 (1,598KB) |
撮影日時 | 2019-04-01 02:52:04 +0900 |
脚立を使っての撮影ですか。良いアングルの写真を撮ろうと思えば、隠れた努力は欠かせません
よね。(^^ゞ
庭の染井吉野
夕方、びわの樹の木漏れ日を背景にいれるんで
納屋から脚立をだしてきて、脚立の上から撮影
DC17-70f2.8-4contemporary aut crop
こんばんは。
笑休さん、丸ボケの入った作品はあまり無かった気がしますが。。いいです!
桜や梅の撮影に脚立は便利ですよね。
ずいぶん前にSD1merrillで、同じことをやった記憶があります・・確かレンズはDc17-35f1.8だったと思います、WBは晴れ、今回も晴れですが・・絞りで違うんでしょうね??・花に緑のフリンジが出て・・白黒にした、記憶があります、それ以降、やっておりません。
白黒にしてみました。
hdrです。
黒白写真のHDRとは新発想ですね! これには気が付きませんでした。
こういう新しい技術を使った新時代のモノクロ写真っていうのは、これから大いに期待できそうです。
北海道の写真は、ぼちぼち処理できれば随時に投稿して欲しいですね。1年間くらい掛けてもいいん
じゃないでしょうか。
現像→hdr→圧縮。これで良かったのかな。
それにしても序盤でsdが脱落したのは勿体無かったです。。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 24-120mm F3.5-5.6 |
焦点距離 | 120mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2219x1367 (1,871KB) |
撮影日時 | 2019-02-13 21:16:54 +0900 |
道東は天気が良くて気持ち良かったです。
寒いですけど。
7は画像が大きいのでトリミング耐性?がありますね。
レンズ次第なんでしょうけど。
標準ズーム、ニコンのf4のにしようかと迷ってます。
広角の方は評判いいようですね。。
ニコンZにしろイオスRにしろ、デジイチとくらべて、極めてシャープですね。デジイチ用のレンズを
着けていてもそうなんですから。やはりセンサーの特質や映像エンジンがシャープなんでしょう。
「Zマウントレンズ製品一覧」
https://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/
Z24-70F2.8とZ24-70F4の2つがありますね。どちらのレンズも素っ気ないスタイルですが、zzrさん
は既にデジイチFマウントの24-70F2.8をお持ちなので、F4のレンズが小ぶりという利点もあって、
F4のがお勧めです。小型のボディと小型レンズの組み合わせは、大型のデジイチに大口径のレンズ
の組み合わせにはない写真が撮れます。フットワークが良いと撮れる写真も違ってくるんです。
なお、ミラーレスカメラではF値の暗いレンズは欠点にはなりません。光学ファインダーのカメラでは
無理をしても明るいレンズが欲しくなるんですが(ファインダーが明るくなる為)、ミラーレスカメラでは
あまり関係ないですからね。
広角ズームのZ14-30mm f/4 Sは評判か良いのですか。ならば標準ズームはこの際諦めて、広角
ズームを先に買う、という手もありますね。
こういう直線道路を高速で走ると、映画のようにジャンプするんですかね。(^^ゞ
普通のスピードならジャンプはしないんじゃないかと思いますー。
試したいと思いませんが。
24ー70 2.8。去年から不可動のまま。標準ズームは無いととても不便 です ^_^;
d4sはこのレンズでも良い気がします。
今回発表の2.8とf4のレンズ二つが同じ位の値段になるんですよね。。
北海道のデータ、多すぎて放置してましたが少しづつ整理していこうと思います。
小樽の西。周りには水族館とかあります。
向こうに灯台が、手前にカラスの小さいのがいて、ユーモラスな写真になってますね。(^^ゞ
「小樽の祝津パノラマ展望台」
https://www.travel.co.jp/guide/article/29126/
日本海も最果ての日本海となるようです。
カラスは仕草が人っぽい個体があって面白いです。
ユーチューブにも色々ありますね ^ ^
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (2,581KB) |
撮影日時 | 2019-03-25 22:33:40 +0900 |
おはようございます。
山桜の花、さくらんぼの花に似てます。
こちらの野山に咲くのより大きいです。オオヤマザクラでしょうか。
シグマはボケがうるさくなりがちと感じてますがさすが笑休さん、上手いです。レンズ板のあの方の作品もきれいですね。
今朝は朝から雪が降ってて外は真っ白です。雪の中の梅とか撮りに行きたいんですが、こちら農繁期に入る準備で仕事が回ってくるので時間がとれません。
山桜
DG70macroArt
シグマをSonyミラーレスに装着するアダプターをシグマは販売しています・・マウント交換サービスもありますし、シグマのレンズ群をメインにBodyを、選んでゆくのがリスクが少ないと思います。
クワトロにフジのレンズが着けられたら良いのになあ。(^^ゞ
クワトロHの(ライカLマウントへの)マウント交換サービスなんてのがあったら良いのになあ。(^^ゞ
シグマのレンズはピントがシャープでボケを極力排する広角遠景的な撮り方だと良いんですが、
逆にボケを多用する写真ではあまり褒められないですね。それと発色がイマイチなんで、光量の
少ない場合では良い色がでません。
そういう点ではGEMさんは他社製レンズをクワトロに着けてうまい具合にやってますね。
シグマのカメラを、シグマのレンズの束縛から外してやると、クワトロって凄く良い色が出るし、
ボケも綺麗だなあって思いました。
フォサーズながらパナソニックのレンズを持ってますか、発色の傾向はシグマとよく似ていて
華やかさがありません。おそらくライカのレンズもそういう傾向でしょう。
となると、シグマ・フルサイズに着けるレンズは、サードパーティ製のマウントアダプターでもって、
それ以外の他社製レンズが面白いだろうっていうことになりそうです。
あくまでもボディはシグマで、レンズをそれ以外のものにするっていうのが面白そうですね。
シグマレンズをソニー・ミラーレスでは私は既に実用としていますが、華やかなソニーセンサーに
地味なシグマレンズは互いに補完しあうという感じになります。(言葉を変えれは打ち消し合って
個性がなくなるということでもありますが)
シグマのボディにあくまでもシグマのレンズ、というのも当然にありますが、シャープな描写を
ひたすら求めるということでは、これよりも右にでるものがありません。
本来、シグマのカメラはそういう具合に使って欲しい、とメーカーは望んでいるのでしょう。
年をとると、肉より野菜・魚、豆腐とか・・刺激の少ないものが好みになってきています、体が欲してきていないのでしょう・老いるということだと思っております、もう少し進行すると、枯れてきます・芸風なども枯れていい味がでてきます・・祖父の絶筆など・・見ると恐ろしいものを感じます・・幸い、わたしは、まだまだ色欲も残っていますし?人生、まだ先がありそうです・SPPなど、ほとんど全部ニュートラルで現像しています、この色相が好き、パナLeicaの発色も、最近大好きです・・大変良いと思っております、シグマのフルサイズは買わずに・quattroHで完結させ、Panasonicのフルサイズを買うという選択も十分ありです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 49mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (4,988KB) |
撮影日時 | 2019-03-30 22:41:04 +0900 |
DC17-70f2.8-4contemporary,auto crop.
大分クワトロにも慣れてきたというご様子ですね。笑休さんは桜写真が上手いです。
できれば自転車にもピントが欲しかったというところ。(^^ゞ
白黒写真は一定の需要がありますね。これは写真が黒白から始まったという長い歴史から来ている
からなのでしょう。シグマはカラー写真が最も忠実に撮れるカメラですが、モノクロにしても綺麗ですね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,538KB) |
撮影日時 | 2019-03-29 23:55:30 +0900 |
昨日は風が・・花がゆれて・・MFでもAFでも、きつかった。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2000sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,171KB) |
撮影日時 | 2019-03-26 19:33:54 +0900 |
ゆきやなぎ
DC17-70f2.8-4contemporary
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (2,027KB) |
撮影日時 | 2019-03-27 19:38:36 +0900 |
ウルトラQに出てきそうな怪しい。
DC17-70 f2.8-4contemporary
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (2,333KB) |
撮影日時 | 2019-03-25 22:22:29 +0900 |
染井吉野は、まだです。
DG70マクロART
笑休さん、クワトロHの使い勝手はいかがですか。(^^ わりとコンパクトなボディなのでAPSレンズで
あれば嵩張らないと思います。なお、DCレンズを装着しても自動認識を解除してHサイズで撮ることも
できるんじゃないですか? そちらの方も気が向いたら少し試してみてくださいな。
ライカLマウントとなると、既に発売されているパナソニックのフルサイズも気になりますね。
LUMIX DC-S1ですか。30万少しの価格設定のようです。
このカメラ、EVFファインダーが、576万ドットの有機ELパネルを採用したとあって現時点ではダントツ
の性能だろうとおもいます。
参考までに書くと、ニコンZのEFVファインダーが約369万ドットです。フジX-T1が236万ドットですね。
それらに比べると576万ドットはずば抜けているというわけです。まあ表示ドット数を増やせば、それが
自然なファインダーになるかというと、そうは思えないような気がするんですけどね。しかし数値が大き
いに越したことはないわけです。
ところで此方は最近、古いカメラを取り出して撮影しています。また古いカメラも買増していて、なんか
時代に逆らっているみたいなものですけど、中古カメラは買いたい時に買わないといずれ手に入れる
ことも難しくなります。自然に壊れていくカメラも出てきますしね。そして修理も出来ませんし。
歳をとると昔が懐かしくなるといいますか、際限なく新しい時代に着いていくことが面倒になってくる
ようです。そうなると私としてはデジカメ初期のモデルに親密感が湧いてきて、それをこれからも愛でて
いきたいなあっていう気がしてるんです。(^^ゞ
とにかく長らくカメラの電磁波問題を追求して、それが昨年は解決されたということもあって、それで
今はもう自分のカメラ史的には余生を過ごすという感じになってまいりました。(笑)
そういう意味では、今関心が出ている古いカメラ群は単なるコレクションの類ですかね。
それと撮影対象としては、もはや自分のテーマとなってしまっている溜池の撮影に傾注しております。
香川の溜池は膨大に在り、それを撮影していくのは相当な時間が必用です。どこまでいけるのかは
分かりませんけど、ぼちぼちやっていくつもりです。
あと歴史的な建物とか、以前から続けている島めぐりとか(今年は3年に1度の瀬戸内海博ですし)も
スポット的に撮りたいですし、また街並みの記録撮影なんかも、したいと思いながらできていない。
撮りたいものはいっぱいあるんだけど出来ないっていう現状ですね。
そういうのもありますけど、撮影ばかりに感けているわけにもいかない。なんとも思うようにならない
のが現実ですね。
EVFは、大手資本のカメラには負けますよ・・
今回、シグマを選択した理由は、デジカメの生鮮家電競争、賞味期限が切れる前に新製品を出して、売り切ってしまう、それが、嫌になったので、シグマのわが道をゆく姿勢が私に会ってると思いました。
オートクロップOFFですか、17ミリの画角が、それほど必要ではないとおもいますので、どうでもよいですね、私には
使えるだろうな、と思うのは17mmで横長に切り取る撮り方が使えるかもと思います。
EVFパネルを作っているメーカーは限られていて、例えばエプソンなんかですかね。そういうところ
からカメラメーカーは仕入れて自社のカメラに取り付けるわけで、クワトロHも236万ドット※の旧世代
のパネルを使用していますね。おそらくシグマフルサイズは、もう設計は済んでいるということなので、
ニコンZと同じ369万ドットのパネルを搭載してくるものと思われます。それでも十分ですよね。
※私が使っている古いソニーもオリンパスもフジのT-1と同じ236万ドットです。同一メーカーのものと
思われます。
私は最近のカメラのことはよく知りませんが、シグマはキヤノンと同じで、自社グループでセンサーも
カメラも作っているので(しかも他社に供給していない)、カメラとセンサーが別のメーカーのものとは
事情が違うと思います。
レンズ板の方も最近はフジを捨ててシグマに傾向しているようです。それぞれ経緯は違うでしょうが、
フジはなんとなく物足りない、という気は私もしています。
フジは画質が良くて良いカメラだと思いますが、いかんせんレンズが高いですね。中古を見てもなか
なか値落ちしてません。安いものは既に手に入れているしで。それとフジはデジイチのレンズを自社
では出していなかったので、マウントコンバーターで使うという手も使えません。
またフジはサードパーティ製のコンバーターでMFレンズを使うっていう手法も、モニターの拡大率が
低いので使いにくいのです。まあ、もう暫くすればフジの単焦点レンズも安くなると思いますから買え
ば済むことなんですけどね。
ただフジのレンズは良いのですけど平凡です。オリンパスのように高くても買いたいっていう魅力的な
レンズがありません。
フジで素晴らしいと思うのは、レンジファインダーを持つ機種があることです。これは高く評価できると思います。X-1ProとX100ですか。この光学ファインダーを使って撮影することは滅多にないのです
けど、でもそれがあるだけで評価の対象になります。
最近、ペンタックスのK-7シルバータイプを中古で安く買ったのですが、特別仕立てのファインダーの
フォーカシングスクリーンが素晴らしいです。撮っていて実に気持ちいい。(^^ゞ ただしAFがダメなので
ピントは全滅でしたが。(笑) しかし優れたファインダーがあるっていうのは、もうそれだけで高評価で
すね。
まあ、カメラを買い換えたり新しく導入したりするのに理由は要りません。いいなって思えば手にすれば
よいだけのことで。それにしても私は新しいカメラのことは何も分からなくなりました。ネットのニュース
で見て知るくらいですね。
Fujiのよいところは、色が好き、簡単にきれいな色が出る・・ボディがコンパクト、XT3になって、解像力もかなり良くなって・・レンズはSony,Canonなどと比べても安いとおもいますよ・・超高級レンズ路線もだしてきては、いますがXf35f1.4やXF23f1.4,XF60macrof2.5などは、大変素晴らしい、レンズです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (2,403KB) |
撮影日時 | 2019-03-23 23:30:41 +0900 |
田舎町の酪農、けっこう頑張ってます
牛を大事にしているのが、伝わります。
DC17-70F2.8-4contemporary、autocrop。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,725KB) |
撮影日時 | 2019-03-23 23:42:30 +0900 |
ご近所、散歩中、市街地の染井吉野が咲き始めました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 150mm F2.8 |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x00\x00\x03" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,361KB) |
撮影日時 | 2011-01-01 10:16:00 +0900 |
朝、吹雪いてましたが昼前には小降りになりました。
修理から戻った150で撮ってみました。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 24mm F3.5 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 5sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1420x1743 (1,822KB) |
撮影日時 | 2019-03-24 23:29:29 +0900 |
地元、善宝寺の五重塔です。
今までは戸が閉められてたので拝観できたのは初めてです。
善宝寺・・・これはかなり大きな古刹ですね。
http://www.zenpouji.jp/
五重塔内部はゴージャスです。(^^ゞ 仏教というのは何の宗教でもそうなんてすが総合芸術であって、
これでもかっていうほどの至れり尽せりの美と物で溢れかえっているというわけなんですね。
こういうのを見ると、人間ってなんやかんやと言いながら現金なものなんだなって感心しますね。
本日の朝日新聞に、日産自動車のことが書かれていました。朝日もたまにいい記事があるんですね。
中心が消えた日産、「骨格なき経営」と言いますか、例えばトヨタには創業家の系譜があり、ホンダ
には本田宗一郎という創業の精神というものが今だに息づいている。しかし日産は早い段階で鮎川
義介という創業者が財閥解体で去ってしまい、その後は官僚的な経営が続いていたそうです。
日産は労働組合が強くて、労働貴族と言われた塩路一郎、これが興銀からやって来た川又克二と
組んで長年日産を支配してきたのですが、その独裁的な社風は、今回のカルロスゴーンとさほど
変わらないものだったそうです。塩路は豪華ヨットに銀座の飲み歩き、車は社長と同じプレジデント
でしたから。(笑)
何時か見た光景、それがカルロスゴーンだったというわけで、その塩路もゴーンも、自社の自浄能力
ではなくて外部のマスコミとか検察とかで打破されたというのも同じであったわけです。
日産はそういう独裁者を生みやすい会社であり、カリスマ独裁者に直ぐになびく社風なんだそうです。
企業ても国家でも何でもそうだと思いますが、創業の精神というものは大切で、この精神というものが
皆に徹底して共有されていないと組織としては中心軸を失って迷走していきます。日産は技術力は
あるんですね。それは主に吸収したプリンス(前身は中島飛行機)から来たものかもしれません。
しかし技術力だげてはだめで、やはり企業にも社員一同皆がこころをひとつにする何かがなければ
ならない。敢えて言えばそれは宗教的なものなのかも知れませんね。
だから目に見えるモノや金、技術だけでは不足である。もっと大事なものがあって、それで仏教でも
いくら豪勢にしつらえてもそれだけでは寺社とは言えないわけです。やはりキラキラと輝くものにどうし
ても眼が奪われがちになるんですけど、それだけではないよというわけです。
もうすぐ元号が変わります。これは今では日本独自となってしまった天皇制神道のしきたりなんです
けど(昔は中国からやって来た風習)、面倒くさいなあと言いながらも、古い時代を忘れて新しい未来に
向かっていこうっていう、ひとつの宗教的な作法というのですかね。
まあ世界にひとつしかないものだから、やってみたらっていうのが素朴な感想ですけど(^^ゞ、それで
日本がひとつになって前進していくのならば結構なことですし、とにかく創業家の精神を保ち続けて
いる日本の天皇制というのも悪くはないでしょう。というよりも歴史的に以来ずっとこれでやってきた
わけであり、今後も出来ることならばこの祖法で行きたいものだなって感じています。
それにしても日産というのは日本の日の字があり、もともとは日本産業だったわけですね。日立も
一員だったかな。その日の字がありながら、労働貴族とか銀行流れとか外国人に牛耳られていたの
はどんなものかね?という情けない気はしてます。(^^ゞ
こんばんは。
最近外国に色々やられてる感じはしますね。
そういうのは日本人が得意だった時代もあった筈ですが。。
善宝寺の五重の塔、たまたまテレビの取材とかで扉が解放されてました。運が良かったです。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 24mm F3.5 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1884x1246 (1,363KB) |
撮影日時 | 2019-03-25 02:57:50 +0900 |
陽が落ちた後の海面の色って良いです。
PCレンズでチルトしました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2000sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (2,756KB) |
撮影日時 | 2019-03-22 21:22:34 +0900 |
DCレンズ装着時のオートクロップされた画像です
シグマクワトロHと言えば、
https://photoxp.jp/pictures/200361
https://photoxp.jp/pictures/200360
https://photoxp.jp/pictures/200077
ここらの写真は素晴らしいと思ってます。この投稿者は一皮剥けたかなって感じています。
ところでクワトロHなどのミラーレスカメラをMFで使う場合は、ピント面の拡大率が十分でないと
使いにくいところがあるので、そこらはどうかなって気になっています。
ソニーは十分に拡大できてMFレンズが使い良いですが、フジは拡大率が今ひとつで使いにくい
という感じがしました。
この写真のレンズはDCタイプの17-50F2.8でしょうか。海の青(緑色)と船の緑が綺麗に出て
いますね。クワトロは色々と言われていますけど、濃い発色は素晴らしいと私は思っています。
おはようございます。
DC17-70,2.8-4contemporaryです
先代も良いレンズでしたが、価格、新品で28000円・・それ以上の価値は、あるとおもいます。
quattroのEVFですが、ピント確認は、Fuji以下です・・この点が不安でしたが、ピントピーキング機能を使えば、問題なく使用できます。
笑休さん、こんばんは。
こちらオートクロップですか。contemporaryとは思えない写りですね。
私はクワトロうまく使えなかったですが上手い人だときっちり撮れるんですね。。
フルサイズ購入を見越してDCレンズは評判が良くても素通りしてたのにって感じです。
zzrさん、おはようございます。
フルサイズ購入見越して・・来年、よく吟味します。
DG40ミリ1.4Artを考えています・・quattroHでは52mm換算・ちょうど良い画角、フルサイズでも40と、いい塩梅なので。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (2,637KB) |
撮影日時 | 2019-03-22 01:07:46 +0900 |
新しく機材をいれました、お買い時だと思います。
このレンズは24-70F4アートでしょうか。レンズセットのやつですね。もうひとつ35F1.4アートのセットも
あるみたいです。
フジのカメラも良いですけど、このシグマもまた違った感じで良いですね。このまま来年のシグマの
フルサイズに突入したいものです。(^^ゞ
70マクロ2.8Artです、レンズは、これ1本で充分かな・とおもいましたが・・親族の集合写真を撮る、お役がありますので・・安いDC17-70を買いました、オートクロップされますが充分つかえます。
シグマのフルサイズですが、発売になって見なければ、買うか???未定です、それよりGRⅢの方が気になります。
デカイ、重いは老人の私の腕力には、1台あれば、結構です。