Nature-Photo.jp Q&A写真掲示板

どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。
http://www.nature-photo.jp/

1: 相馬楼4  2: 夜明け前 阿寒湖温泉街5  3: 網走監獄 23  4: 米沢ラーメン4  5: 納沙布岬 21  6: 石狩北部の海岸線 33  7: 網走監獄19  8: 銀山温泉9  9: 石狩北部の海岸線 23  10: 襟裳岬3  11: 納沙布岬6  12: 摩周湖 25  13: 美幌峠4  14: エゾジカ4  15: 子ギツネ4  16: 十勝川河口のジュエリーアイス4  17: 石狩北部の海岸線4  18: 知床北岸の流氷3  19: 摩周湖6  20: 屈斜路湖1  21: 雄阿寒岳1  22: 阿寒湖のフロストフラワー3  23: 白鳥の湖4  24: オオワシ。。かな。4  25: 浜辺の朝 23  26: 浜辺の朝3  27: アカゲラ3  28: 広角カメラ1  29: 広角カメラ1  30: 二月のフォトコン板へのお誘い1  31: ねこ3  32: 立石寺の鐘楼3      写真一覧
写真投稿

相馬楼
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,903KB)
撮影日時 2012-01-28 04:07:17 +0900

1   zzr   2019/3/10 07:39

以前は撮影自体が禁止だった気がしますが今はできるようです。
スタッフに確認したらインターネットも掲示板や個人のブログ程度なら問題ないとの事。

2   kusanagi   2019/3/10 20:59

「相馬楼」
https://www.somaro.net/
舞娘茶屋・雛蔵画廊 相馬樓【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=TWWP-_bph9w

撮影禁止、なんていうのは今時もう、そんなことを言っていたら、観光客にそっぽを向かれてし
まいますね。そりゃあ三脚を立てて他人の迷惑になるとか、フラッシュが絵画を痛めるっていう
のは話が別ですが、普通に観光客が記念にとったりネットで利用したりするのまで禁止して
いたら時代から取り残それてしまいます。
それよりもブログや写真掲示板に載って、無料で宣伝してくれる方が有り難いわけなので、今後
撮影禁止という施設はなくなっていくでしょう。

それにしても思うのは・・・建築物のことですが・・・
「日本の家はずっと無暖房住宅でした」
https://house.muji.com/life/clmn/sumai/air_111206/
「日本の住宅、なぜ寒い 窓など断熱性能低く」
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO81592170W5A100C1TJP001/
こんな感じで、雪国の立派な建物でも、蒸し暑いこちらの建て方と変わらないことに、ちょっとショック
です。(^^ゞ 違うと言えば瓦の雪止めくらい。
こんなんだから日本は洋風建築を導入した明治になるまで、北海道すら開拓できなかったんですね。

こちらの建築家さんですが、「石川組」
http://i-dessin-takamatsu.com/ig/greeting/
こんなところで、やっとこさ、見直しが始まりつつあるというところ。

障子は確かに美的には綺麗ですね。しかし障子紙を両面に貼れば暖かくなるでしょう? そういう
ことすら日本人は拒絶したというか。小学生でも分かること日本人はしなかったんです。
なんとも不思議です。(笑)

3   zzr   2019/3/16 07:13

体温を高く保つのが健康の秘訣だそうですね。温活。
健康年齢を高くするためにも冬を暖かく過ごす事が大事ですね。

4   kusanagi   2019/3/17 21:57

最近は、温活って言葉が出ているんですね。知りませんでした。(^^ゞ
とにかくも冷えというのは身体に良くない。想像以上に良くなくて、寒さへのやせ我慢は寿命を
縮めます。
占星術から言うと、人間の運勢向上には4つの基本があって・・・
ひとつ、食事。栄養。
ひとつ、運動。
ひとつ、東枕法。睡眠時の方位のことです。そして電磁波問題。
ひとつ、快適性や休息。これは主に衣服や家屋のことです。温活でもあります。衣服に関しては
     ユッタリでタイトなものは血液の循環を妨げます。
この4つの力というか、作用力によって形作られているのが人間の運勢であり、身体そのものです。
それぞれを極められれば、この世の中にそうそう怖いものはありません。(^^ゞ

上記以外では、呼吸というのがありますか。中国で伝統的に呼吸法が言われていますが、
これは分類としては食事とか運動の中に入れていいんじゃないですかね。座禅とかヨーガとかも
そういう系統だろうと思います。
過呼吸というのがあり、過度に酸素を取り入れるわけですが、これは食事の撮り過ぎと同じ
弊害をもたらします。それで呼吸法とは吸うのではなく吐く息を意識して、呼吸の効率化を図って
行くものだと考えています。
日焼け、なんかも過度になりすぎるといけません。これは快適性の部類に入るでしょう。
夏場の野外の撮影は要注意ですね。

占星術としては上から順番に、蟹座、牡羊座、山羊座、天秤座が順当します。
水瓶座の人は、方向としては山羊座(北方星座)、エレメントとしては天秤座(風象星座)です。
もっともそれは太陽の星座が水瓶座であるというだけで、人には他にも多くの要素があります。
占星術は基本的に4つの駆動力と3つの調和力の組み合わせで、その最小公倍数の12で見ている
だけなんです。すごく簡単な占いです。

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夜明け前 阿寒湖温泉街
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (6,442KB)
撮影日時 2012-01-04 20:36:51 +0900

1   zzr   2019/3/5 20:40

フロストフラワー見学に行く、待機中です。

2   kusanagi   2019/3/6 22:38

やはりシグマの写真は、空気感というか。実際に自分がその場に立っているような気分にさせられ
ます。画面の中に入っていける、唯一のカメラがシグマだと思います。
通りすがりさんは、写真は被写体だって言いますけど、写真はカメラで決まりますって言いたいところ
がこういう写真にはあるってことですか。
まあ普通の人には縁遠いカメラですけど、このシグマの世界を知ってしまった者には、このカメラこそ
が唯一無二のカメラなのかもしれません。

3   zzr   2019/3/7 23:56

kusanagi さん、こんばんは。
通りすがりさんの写真は被写体って言うのも分かりますけど、素の風景だけ大事な時にはシグマがいいと感じます。
同じ様に高感度や大事な時はニコンです。

4   zzr   2019/3/7 23:58

>高感度や被写体が優先な時

5   kusanagi   2019/3/10 20:52

CP+2019 SIGMAブースステージ「Lマウントシステムについて(山木 和人)」
https://www.youtube.com/watch?v=RejfN7HuGj8
これを見るとシグマセンサーはRGBの中間領域の色も取り出せているということが理解できますね。
これがシグマの深みのある色やリアルな発色が出てくるという理由になっていると思います。
ベイヤーセンサーでしたら、カラーフィルターの色、何ヘルツっていう狭い幅だけの色しか取り出せ
ないことになって発色が単純になるわけでしょう。この違いは大きいですよね。

ついでを言うと人間の眼の構造は、構造的には平板式なベイヤー式だそうです。カラーフィルターに
相当するRGB各色別のの細胞があってそのRGB情報を脳内で処理しているというわけです。
ただしフィルター細胞は有機質ですので、ベイヤーセンサーのガラスのフィルターとは、色の取り込む
幅が違うでしょうね。つまり人間の眼はシグマセンサーと同じく中間領域の色も取り込んでいるわけ
でして、つまるところ、人の眼はシグマのセンサーと同じように作られていると言っても良いんじゃない
ですか。

まあ、もっとも、シグマセンサーを使うっていうのは、写真の文化とはあまり関係のないことかもしれ
ませんね。
しかし被写体を忠実に色をゲットできるっていうのは、実体験に於いて深い意味があるって私は考え
てます。撮った写真が人間の記憶に長く留まるとすれば、ベイヤーで撮った写真画像は現実を写して
いながら、実は現実とは違うものになっているということで、そこに嘘が混じっているということです。

その虚位は僅かかもしれませんけど、積み重なると大きいです。これがモノクロ写真だったら最初
から現実とは違うって認識できるわけですが、本物に近い嘘っていうのは始末が悪いところがあり
ますから。

思うに、長い間、写真がカラーになってから、どうも昔の黒白写真の時代とは違うなっていう気がして
いるんです。その違うっていうのは、撮影者が傲慢に、子どもっぽいような感じになって来ているよう
な気がするんですね。
モノクロ写真時代のような写真人の、地に付いた謙虚さがあまりなくなったような気がしているんです。
それはもしかすれば、カラー写真の持っている、現実とは違う僅かな嘘っていうものが積み重なった
結果じゃないかなっていう気がして来ました。

厳密に言えばシグマセンサーだって、ベイヤーほどではないにしても、現実に比べれば上手く出来た
嘘の画像なんでしょう。しかしベイヤーカメラに比べればうんとマシです。シグマのファンがクワトロを
拒否したというのは、考えてみれば凄いことです。クワトロはベイヤーカメラに近かったからですね。

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網走監獄 2

1   zzr   2019/3/5 20:37

北海道の雪はサラサラ、軽いです。
車に厚く積もってても箒で除雪できました。
ピントしてるトコは雪印の結晶が確認できます。

2   kusanagi   2019/3/6 22:36

画面を拡大して目を凝らしても、雪の結晶。見えそうで見えない。(^^ゞ

3   zzr   2019/3/9 20:44

kusanagi さん、こんばんは。
際に全体の半分くらい見えてますがそこにあるというのを分かってないと難しいかも。

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米沢ラーメン

1   zzr   2019/3/5 20:27

地元鶴岡の中華そばが一番だと思ってましたが最近はラーメンの種類が増え過ぎ。
1回目は美味しいと感じるけど飽きる店が多いです。
鶴岡の味に似てるのは福島の白川ラーメンと米沢ラーメン。
米沢はそうめん状のストレート細麺が特徴ですが、ここ桂町は縮れ麺。米沢に行くときは必ず寄ります。
メニューには無いトッピングの海苔をいつも注文してたら一枚増えてました。美味しいです。
アイパッドで撮影。

2   kusanagi   2019/3/6 22:36

私、今流行のラーメンは苦手で、古くからある中華ソバは好きです。(笑) 
とにかく辛いやつはラーメンでもカレーでも不得手で、下手をすると下痢をするんです。(^^ゞ
ラーメンに海苔は合いますね。ところで香川の中華ソバは、なんとなく(さぬきうどんの)イリコだしの
味がします。(笑)

3   zzr   2019/3/10 07:30

おはようございます。
香川の中華そば、イリコだしなんですか?食べてみたいです。
全国チェーンのあのうどん屋に行けばあるんですかね。
こちらは飛魚だしですね。
店によっては魚粉を卓上に置いてるトコもあります。
z7はfマウントのレンズをアダプターで使ってますがsラインで無いと手ブレ補正が5段分にならないそうです。

4   kusanagi   2019/3/10 20:53

ラーメン専門店ではなく、本来うどん店であって、ついでに中華そばも出しているという店でないと、
イリコ出汁風中華ソバは食べられませんね。(^^; 
中にはミックスと称して、うどんと中華ソバが半々に丼に入ったものを出す店もあったりします。
これ、嘘のようなホントの話です。もうめちゃくちゃですけどね。(笑)

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納沙布岬 2

1   zzr   2019/2/27 22:50

この辺の実際の国境はどうなってるのかな。

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石狩北部の海岸線 3
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 8mm F4
焦点距離 57mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xE0\x1C\xF0:\x03\x9C\x1E\x14"
フラッシュ なし
サイズ 1864x1104 (1,916KB)
撮影日時 2011-01-03 14:04:25 +0900

1   zzr   2019/2/27 22:43

波を撮ってみました。

2   kusanagi   2019/2/28 20:47

レンズフィルターに、潮吹雪が付いているという感じですね。
ここも一応、日本海ということになるのかも。

3   zzr   2019/3/4 21:32

kusanagi さん、こんばんは。
日がさしてて軽く吹雪いてる逆光。
波と粉雪がキラキラ綺麗だったけどちょっと間に合いませんでした。

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網走監獄

1   zzr   2019/2/26 08:02

SD壊す30分前に撮ったものです。
エクシフ削除で投稿できるかな。

15   笑休   2019/3/7 07:18

今朝、Fujiの掲示板に1枚投稿したのですが・・闇に消えてしまったので・・当分のあいだ、XPから距離を置くことにしました。

16   kusanagi   2019/3/14 23:30

『世界最先端の戦略が分かるamazon』成毛眞著(元マイクロソフト社長です) ダイヤモンド社刊
という本を今読んでいるのですが、帯には「この1社さえ知ればいい」って書いてますね。(笑)
そのとおりで、この本を熟読すれば相当なことが見えてくると思います。
その中でAWSという、これはアマゾンウェブサービスの略なんですが、これはクラウドサービスのこと
です。アマゾンは世界最大のクラウドサービス事業者なんですね。つまりフォトXPも利用している
というクラウドサーバーという形態の、そういう興味深い話が書かれています。それだけでなく
世界的なIT企業の戦略といいますか、これからどうなっていくのか、また我々一般人とどう関わって
くるのか、ということも分かりやすく書かれてますね。

今の現代という時代。これは近代という時代が終わり、再び古代という時代が始まろうとしている、
その時代の大転換の時期にいるんじゃないかと私は考えています。
古代というのは人民が文盲の時代であり、近代の国民皆読人だった時代とは正反対の時代になる
んだと思うのですが、それを強力に推し進めていく原動力となっているのが国際的な巨大IT企業で
すね。GAFA(少し前はアルファベットとか)とか中国ではBATと言われているやつです。
またクラウドコンピューターというのは、SF映画のマザーコンピューターを思い起こしてくれます。
このコンピューターが狂って世界が破滅するというような。(^^ゞ まあ破滅などはしないと思いますが
少なくとも近代が成し遂げた高度な民主主義とか自由主義とかは終わるでしょう。

しかしそれではいけないということで、最近は世界的に巨大IT企業に対しして批判が出てきています。
アマゾンもやがては分割されるかもしれませんね。というのも、古代とは技術革新の終わった時代で
あり(長く停滞した時代)、それでは困るという勢力はまだまだ強いからです。
そういえば写真もフィルム銀塩時代からデジタル時代になったわけですが、まだまだ発展が止まって
はいけないわけですよね。

17   kusanagi   2019/3/14 23:32

今はオリンパスを使って写真を撮っているんですが、もう少ししたらシグマのデジイチに行こうかって
考えてます。それでSD1とSD15のボディに、テーピングをしつつあるところです。ホームセンターで買っ
てきた2ミリ厚のスポンジ・シールとブラックの布製ガムテープなんかを利用するんです。
シグマのカメラって手に持っていて滑りやすいんですね。私も一度、SD1を手に持って歩いていて、
木の株にストラップを引っ掛けたんですね。それで呆気無くカメラが手から外れましたよ。これがニコン
だったらそんなことはないですね。
今回のzzrさんのこともあって、それで手にフィットして滑りにくい改造をしようというわけです。

そういうテーピングの改造というか、そういうのは汚いとか邪道?とかいう人がたまにいます。しかし
カメラは自分の使いやすいようにすればいいわけなんで、戦場カメラマンのカメラはテーピングだらけ
なんですね。もちろんキズだらけでもありますし。
戦場カメラマンや山岳カメラマンの場合はちょっとした不注意で命も落としかねませんし、とやかく
言ってられませんからね。
それから手の滑り止めだけでなく、カメラのダイヤルゆボタンの不作為の作動を防ぐためにも色々と
工夫をしています。ダイヤルは重くしてボタンは不用意にあたらないようにしてます。

私の場合は、カメラの保存時にストラップを外しますので、使用時に簡単にストラップを装着できる
ように、ボディの金具とストラップの間にフックを着けてます。念入りに2重フックをしているものもあり
ます。
さらに自作のグリップとかも昔からやってます。ニコンD70にはバッテリーグリップをつけているんです
が、これは純正ではなくて中華製のジャンクをつけているんですね。バッテリーは入りませんし縦位置
レリーズボタンもダミーになりますが、大きなレンズを着けても持ちやすいカメラとなってます。

こんな具合で、カメラというのはスタンダードで使うものじゃなくて、どんどんと自分の使いやすいように
改造をしていくっていうのが本当のカメラの使い方なんじゃないですかね。
カメラだけじゃなくレンズにもテーピングをすれば左手で銅鏡を持つ場合に滑りにくいです。フードなん
かも外れないように工夫をしてます。
ストラップは肩に掛けた時に滑り落ちないタイプが良いですね。イザという時にはこれが命取りになっ
たりしますから。
また冬場だと手袋をして撮影するケースもあります。きちんと滑り止めをしていないと危ないんですよ。

18   zzr   2019/3/15 20:32

kusanagi さん、こんばんは。
戦場カメラマンのカメラ、さわらせてもらった事ありますー。
キヤノンの方5dだった気がしますがガムテープでぐるぐる巻きになってました。
確かに、ちょっと落とした位じゃ壊れないかもと思える厚みがありました。
sdメリル、なおってきたら一台やってみようかな。。

19   kusanagi   2019/3/17 22:03

えーっ、あんまりぐるぐる巻きにすると、カメラの排熱が苦しくなるので、夏場は薄着の方が良いのかも。(^^ゞ
テーピングはあくまで落とさない為のもので、落とした後のショック吸収のことまで考えると、とんでもな
いカメラになりそうです。(笑)

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銀山温泉
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Z 7
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F6.7
露出補正値
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 2781x1853 (4,249KB)
撮影日時 2019-02-25 00:03:35 +0900

1   zzr   2019/2/25 23:18

jpg三枚のhdrです。
32メガと大き過ぎたので三分の一にしてます。
水平とってシフトしてみました。
どうでしょうか。

5   kusanagi   2019/3/4 22:50

あっ、そうそう。もうひとつ言い忘れていました。PCニッコールのレンズ。シフトもチルトも掛けないで、
スタンダードのままで(HDRにもしないで)撮ったのがあれば、気が向いた時で良いですからアツプして
くれると嬉しいです。レンズの素のママの実力を見たいと思うので。
中判レンズ並の優れたレンズだろうと予想しているんですよ。

6   zzr   2019/3/4 21:42

ガイド本見ながらやってますがNX-D、使いづらいです。
有料のNX-2を使えるようにして欲しいと思ってるのは私だけ?
7で撮ってた北海道。結構あるのですが、なんとなくrawを触る意欲が湧きません (-_-)


7   kusanagi   2019/3/4 22:45

ソフトウェアは慣れですね。使っていればそのうちに愛着がわきますから。(^^ゞ
じゃあ、ニコンZ7で撮られた写真はRAWではなくてJPEGだったのですか? それでこの画質だった
んですか。私はてっきりRAW現像だと思ってました。ふーむ、これは驚きです。ニコンZ、恐るべしですね。

8   zzr   2019/3/5 03:39

同時記録のjpg三枚の合成です。
発売から結構たってるレンズなので。。どうなんですかね。
19の方にすれば良かったです。

9   kusanagi   2019/3/6 22:22

ニコンPC NIKKOR 19mm f/4E ED 【デジカメwatch】
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1070229.html
この作例は非常に分かりよいですよね。
通常の14ミリで撮影したものと、それをデジタル補正したもの。
さらに、PC19mmで撮影したもの。この3つの比較ができます。

ここで分かるのは、まずデジタル補正には限界があるということ。まあ当然ですよね。
それからもうひとつ、都会では大きなビルがあって超広角が必要かも知れませんが、地方では
普通の建物なんですから、24ミリで十分だということも。

私もたまにやるんですが、フルサイズカメラを縦位置に構えて、広角レンズを着けて、下半分は
地面を写してその半分は画像処理時にトリミングで捨てるっていうやり方。結果的にAPSで横位置
に撮った具合になるというやり方です。実質シフト煽りをしているんですね。
そのイメージの写真もこのサイトには出ています。
それからシフトレンズで山を撮ってみて、っていう記事には、なるほどって思いました。

私は思うんですけど、こういう特殊なレンズは、まず最初は普通にスタンダードの状態で撮って
みる。そして慣れてくると少しづづ煽りを利かせた撮影をしてみる。車で言えば初心者がいきなり
高速道で全開で走るっていうのはどうかな?ということですか。

PC19ミリとこのPC24ミリ、比べると当然にミリ数の大きな24ミリが画質が良いはずです。レンズ
のミリ数は大きくなるほど画質は良くなりますから。(300ミリくらいまでは)
標準ズームだって、24-70よりも28-70の方が画質がよいですからね。

●立石寺の鐘楼
https://photoxp.jp/pictures/199445
この写真は、鐘楼の建物が、斜めに位置している場所から撮っているというのが、不安定材料の
ひとつですかね。そうするとどうしても近くの屋根の庇が跳ね上がります。
建物の柱などはほぼ垂直ですけど、この庇の跳ねで損をしている写真となったような気がします。
それで撮影場所を左に移動するか、もしくは脚立で撮影位置を上げるってことですか。
●山寺五大堂
https://photoxp.jp/pictures/198544
この写真はシフト煽りで2本の大きな柱がピシッとしますね。通常のレンズでも、カメラ位置をもう少し
下げれば垂直になるわけですが、それでは遠景の山が上手く写りません。
●雄阿寒岳
https://photoxp.jp/pictures/199815
自然の山ですが、こういうのもシフト撮影の対象になるんでしょう。遠近感は乏しくなるかも知れま
せんが、左右の木立がまっすぐになってくるかも。
●網走監獄 2
https://photoxp.jp/pictures/200028
こういうは、チルト煽りの対象になりますね。そうするのが面白いかどうかは別として。

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石狩北部の海岸線 2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x01\x01\x01\x01\x01\x01\x01\x01\x01"
フラッシュ なし
サイズ 2033x1355 (1,480KB)
撮影日時 2011-01-03 13:34:15 +0900

1   zzr   2019/2/25 23:02

SDを落とす前に撮ったもの。前のと反対方向。
遠くに見える煙突は石狩か積丹か不明です。

2   kusanagi   2019/2/26 22:10

八代亜紀 - 石狩挽歌
https://www.youtube.com/watch?v=vlSYxEr8OiY

SD1、問題なく撮影出来たわけですけど、じゃあ、車から離れて、ずっとカメラを野外で長く
何時間も晒していればどうなるのか。おそらくSD1もニコンZ7も怪しくなるんじゃないですか。
ニコンD4だったら大丈夫でしょうけど。

それにしても灯台まるごと凍てつくっていうのは本当なんですね。

3   zzr   2019/2/27 13:22

なんというか、凄みのある海の色でした。
天気が良かったらきっと綺麗なんだろうなと思いました。
少し距離はあるけどこの辺りでも積丹ブルーっていうのが見れるのかな。

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襟裳岬
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Z 7
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 24-120mm F3.5-5.6
焦点距離 65mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1960x1305 (1,898KB)
撮影日時 2019-02-16 21:05:29 +0900

1   zzr   2019/2/25 22:56

歌で有名な場所。
観光地の筈ですが周りには誰もいませんでした。

2   kusanagi   2019/2/26 22:09

水森かおり 襟裳岬
https://www.youtube.com/watch?v=6o38XgIUSPY
この歌、今になって感じるのは、フォークソング調なんですね。歌詞もそうだし。吉田拓郎が
歌っていても不思議ではない。
なんて考えていたら、動画の最後に吉田拓郎作曲って出ました。(笑)

襟裳の春は何もない・・♪ 襟裳の冬は誰もいない・・・♪ですか。

3   zzr   2019/2/27 13:24

すごい辺鄙なとこにも居た中国の観光客さんもいませんでした。

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納沙布岬
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Z 7
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 14-24mm F2.8
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1957x1285 (1,510KB)
撮影日時 2019-02-15 19:42:46 +0900

1   zzr   2019/2/25 22:52

北方領土って近いんですね。
正面に見える陸地は歯舞諸島ですね。たぶん。

2   kusanagi   2019/2/26 22:07

知床旅情の歌で、遥かクナシリの~♪という歌詞がありますけど、はるか、どころかクナシリは
根室湾入り込んでいるわけでして、知床半島からみればすぐ足元に位置しているんですね。
北方領土は、次の戦争で日本がロシアに勝つまでは決して戻ってはきません。次の戦争では
ロシアに勝ってバイカル湖くらいまで取りたいですね。(笑)

そういえば水平線上に白い陸地が見えているようです。きっと歯舞諸島でしょう。
このけったいなアーチは、もしかして北方4島を表しているつもりでしょうか。この上に登れるように
なっていれば面白いかも。

3   zzr   2019/2/27 13:36

この隣に史料館があって当時の写真などが展示されてました。
条約を一方的に破棄して侵略っていうのは近代国家じゃないですよね。最近でも約束を守らない国もありますね。
北方領土返してくれないかなー。。

4   kusanagi   2019/2/28 21:01

「日ソ中立条約」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%82%BD%E4%B8%AD%E7%AB%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84
>日本の敗色が濃厚になっていた大戦末期の1945年(昭和20年)4月5日、翌年期限満了となる同条
約をソ連政府は延長しない(ソ連側は「破棄」と表現)ことを日本政府に通達した。この背景には、ヤル
タ会談にて「秘密裏に対日宣戦が約束されていたこと」がある。さらに、ポツダム会談で、ソ連は、「日ソ
中立条約の残存期間中であること」を理由に、アメリカと他の連合国がソ連政府に「対日参戦の要請
文書を提示すること」を要求した。

当時の戦況で、ソ連側が条約を延長しないと通達してきたことは、その時点でこの条約が無力化した
と捉えるのが通常の国家としての常識です。しかし日本はそれを認識できなかったんですね。
日本が米国に対して参戦した時点で、既に日本は国家としての体をなしてしなかったというのが偽らわざる事実だったと私は考えています。

それからこれをご存知でしょうか。
「占守島の戦い」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E5%AE%88%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
>・・・8月18日未明、ソ連軍は占守島も奇襲攻撃し、ポツダム宣言受諾に伴い武装解除中であった
日本軍守備隊と戦闘となった。戦闘は日本軍優勢に推移するものの、軍命により21日に日本軍が降
伏して停戦が成立、23日に日本軍は武装解除された。捕虜となった日本兵はその後大勢が法的根拠
無く拉致され、シベリアへ抑留された。

この軍命は間違っていますね。相手が条約や日本の降伏文書を守らない以上は、こちらも戦っていい
わけですよ。当然の正当防衛であるわけで、馬鹿正直に官僚主義をやるのが日本です。明治の日本
だったら絶対にこんなバカなことはしません。
日本官僚主義は、満州に於いて敗戦が濃厚であるにも関わらず、満州開拓団と称して少年少女達を
満州の僻地に送り込んでいるんですね。満州を守るべき関東軍は既にもぬけの殻であるにも関わらず
です。少年少女たちの半分は二度と帰ってきませんでした。

日本が日米軍事同盟を破棄し、ロシアと軍事同盟を結べば北方領土は帰ってくるでしょう。(笑)
しかしあんな貧乏な(寒い領土と資源と軍事力しかない)国と手を結んでもしようがないわけで。
プーチンがいる間はしないでしょうが、やがてロシアは中国やイランと手を結んで世界相手に戦争を
するでしょう。当然に負ける戦です。その時に千島列島や樺太を占領すれば良いだけのことです。

5   zzr   2019/3/5 19:50

こんばんは。
大戦直後、北海道に侵攻しようとしたロシアに独自の判断で軍を再編成して反攻した陸軍の大将がおられた気がします。
怒ったロシアが進駐軍に戦犯扱いで身柄の引き渡しを要求したけど、その将軍に助けられた事のあるユダヤ人の助命運動で助かったとか。
その方がいなかったら北海道もロシア領だったかもしれませんね。

6   kusanagi   2019/3/6 22:18

zzrさん、「占守島の戦い」の本当の真実というものは、以下のようなものだったのです。
日本の歴史のなかで、非常に重要な現代史ですので、ぜひともリンク共々全文を読んでいただきたく
思います。

【ソ連の北海道占領計画〝日本分断〟防いだ英断】
https://ironna.jp/article/2418
『ヤルタ密約、そしてスターリンの野望』 産経新聞2014.08.19
>会談でルーズベルトは、ソ連による千島列島と南樺太の領有を認めることを条件として、スターリン
に日ソ中立条約を破棄しての対日参戦を促した。これが「ヤルタ密約」といわれるものだ。

>ヤルタ会談の2カ月後、ルーズベルトは急死。副大統領から昇格したトルーマンは終戦工作を進め、
日本はソ連参戦と広島、長崎への原爆投下を経てポツダム宣言を受諾する。
そのトルーマンは8月15日、スターリンに対し、ソ連が日本軍の降伏を受理する地域を規定した「一般
命令第一号」を送付した。そこではソ連軍の占領地域は満州と北緯?度以北の朝鮮となっており、
ヤルタ密約とは違って千島列島は含まれていなかった。
この内容を不満としたスターリンは翌16日、直ちにトルーマンに次のような要求をする。

1)日本軍がソ連軍に明け渡す区域に千島列島全土を含めること。これはヤルタ会談における3カ国
の決定により、ソ連の所有に移管されるべきものである。
2)日本軍がソ連軍に明け渡す地域には北海道の北半分を含むこと。北海道の南北を2分する境界線
は、東岸の釧路から西岸の留萌までを通る線とする。なおこの両市は北半分に入るものとする。

>トルーマンからは北海道北部のソ連占領を認めないという返事が18日には届いたが、スターリンは
それを無視する。ソ連の戦史研究所所長、ボルゴドノフ大将は、スターリンは終戦直前、極東軍最高
司令官、ワシレフスキー元帥に「サハリン南部から北海道に3個師団の上陸部隊を出せるように準備
司令を出した」と語っている。

>近現代史研究家の水間政憲氏はボルゴドノフ大将の発言を裏付ける証拠として、ソ連の「北海道・
北方領土占領計画書」を山形県鶴岡市のシベリア資料館で発見し、『正論』平成18年11月号にその
内容を発表している。これを読むと、ソ連は北海道の半分どころか、あわよくば全島の占領をもくろん
でいたことが分かる。
(鶴岡市のシベリア資料館、というのがネットで調べても出てきません。)

https://ironna.jp/article/2418?p=2
『占守島の戦い』2014.08.19
>カムチャツカ半島の南端から海峡を隔てて10㌔余、千島列島の最北端に、占守島(しゅむしゅとう)
という島がある。この島に、将兵の誰もが戦争は終わったと信じていた8月18日午前0時過ぎ、カムチャ
ツカ半島のロパトカ岬からソ連軍長射程砲の砲撃が開始された。

>そのとき、司令官の樋口季一郎中将は、自衛のための戦闘を命ずるべきか、戦闘行為を禁じてい
た大本営の指示に従うべきか悩んだ末、反撃命令を発した。

>実際の戦闘では、ソ連軍は上陸用舟艇16隻など計54隻の艦船、総人員8300人余りで、18日午前
2時に島北端の国端岬に急襲上陸を図った。1日で全島を占領し、千島列島を南下する計画だったが、
日本軍の予想外の抵抗により大きな被害を出し、変更を余儀なくされた。

>結局、ソ連軍は上陸地点にくぎ付けとなったまま、戦闘は8月21日に終結した。ソ連側の記録では、
ソ連軍の死傷者は日本軍をはるかに上回ったとされている。ソ連のイズベスチヤ紙などは占守島の
戦いを「満州、朝鮮における戦闘より、はるかに損害は甚大であった」と伝えていることからも、いかに
激しい戦闘が繰り広げられたかが想像できる。

>もし樋口中将の英断による占守島での日本軍の頑強な抵抗がなければ、その後のわが国はどう
なっていただろうか。
>北海道はソ連軍に占領されていたに違いない。そして満州や南樺太で起きた略奪、子女に対する
暴行や強姦が繰り返され、多くの民間人の青年がシベリアに強制連行されていたことだろう。さらには
北朝鮮や統合前の東ドイツのように共産主義独裁国家が北海道に誕生し、津軽海峡を挟んで同じ
民族同士で対立していたであろうことは想像に難くない。

>ソ連の北海道占領計画は歴史の教科書に載っていないため、学校では教えられていない。その為
日本人の大半が知らない「歴史の真実」となっているのである。
(拓殖大学日本文化研究所客員教授)

「樋口季一郎」 ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AD%A3%E4%B8%80%E9%83%8E
○オトポール事件
○アッツ島玉砕、キスカ島撤退
○終戦後、対ソ連占守島・樺太防衛戦

この3つとも重要なので見逃すことはできません。とにかく帝国陸軍の中にはこういう本当のサムライ
っていう人が数多くいるんですよ。石原莞爾中将もそのひとりでしたね。また映画になった硫黄島の
戦いの栗林忠道大将もそうでした。その点、第二次大戦時の海軍ってのは大した人物がいません
から。それからユダヤ人というのは恩を返してくれる民族なんですね。
それにしても、樋口季一郎中将や栗林忠道大将の部下になった将兵は、悲惨というか何というか。
死ぬギリギリまでバリバリに働かされたわけでして。この占守島で戦った兵士もシベリア送りで特別に
ソ連にいじめられ辛酸を嘗めたと思いますよ。帰ってこなかった人も多かったと思います。
しかしその将兵達の尊い犠牲で、今の日本があるわけですから、そういう歴史を忘れてはいけませんね。

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摩周湖 2
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Z 7
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 14-24mm F2.8
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1981x1320 (2,109KB)
撮影日時 2019-02-14 21:17:10 +0900

1   zzr   2019/2/24 19:38

上の展望台にも歩いて行けるようですが寒いのでやめました。

2   kusanagi   2019/2/25 00:04

この写真は、デジイチのレンズで撮られたものですかね。
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDで。やっぱり14ミリはいいですねー。(^^ゞ
ところで私も古いオリンパス7-14ミリを注文しました。フォーサーズなので2倍すると14-28ですか。
これまで私が持っている超広角レンズは、シグマの12-24とか15-30とか。フィルム時代のレンズ
なので周辺の流れがひどいのです。もちろん、うんと絞ればマシになるんですが、それだと肝心の
中央部の画質が大きく劣化します。
まあ周辺部の像の流れもイメージ的にそう悪くはないんですけど、古臭いといえばそうですしね。
それで一度はマトモな(今流の)レンズを使ってみたくなったというわけです。(^^ゞ

超広角レンズは大自然のランドスケープを撮る場合には、もう欠かせないものになりました。
昔は21ミリでも超広角だあ、って言っていたんですが、今ではそんな程度では追いつきません。

3   kusanagi   2019/2/25 00:37

今回の真冬の北海道、大変見応えがあります。ボチボチで良いですから、しばらくは北海道の写真を
上げてくれると、楽しみが増します。
それからニコンZの高画質版投稿もみたいですね。
SD1メリルが使えなくなったのはつくづく残念でしたね。カメラは修理すれば直るでしょうが、撮影の
チャンスを逃してしまったのは残念でした。(しかしカメラが犠牲になって、それで今回の旅が安全に
事故なく行けたというところもありますよ)
それにしても北海道の湖は美しいですね。外国の方々が北海道に行きたいという気持ちが良くわかる
ような気がします。
写真撮影は一期一会ですね。何度もそう簡単に行けるとは限りませんから。しかし写真となって記録
に残り、いつでも再見することが出来るというは写真の最大のメリットだということになります。

北海道や東北の自然が美しいというのは、やはり火山活動のお陰というところがあります。それは
列島に大災害をもたらす巨大なプレートテクトニクスのせいなのですが、地震や火山活動などの災害
と同時に、大いなる恵みも齎してくれる。その恵みは風景の良さだけではありません。地味の豊かさ
というのもあります。

ニコンZがこれからzzrさんのメインカメラとなって、今後の撮影を大いに支えてくれることを期待したい
ですね。パッとみたところ、シグマメリルと画質はさほど変わらないところがあります。
電子シャッター方式と、メカニカルシャッター方式とで撮影するのは、その両者の画質は全く変わらない
と思います。それならば振動がない電子シャッターで撮影するのが有利ということになりますね。

4   zzr   2019/2/25 22:31

kusanagi さん、こんばんは。
850じゃなくz7にしたのはオートフォーカスエリアがD5と同じく広いからというのが第1の理由でした。
目が悪いんで私にはまずそこが重要なんですね。
次にボディ内手振れ補正。
移動中で今撮りたい時、三脚を展開してる余裕が無かったり状況的にダメな時、ありますよね。
また三脚は設置するのと、移動するために仕舞う時に時間がかかります。
16ー35のvrどうしようかなぁって悩んでたのでこの機能は魅力的でした。
色々高性能すぎて使いこなすのは無理だと思いますが今まで諦めてたのが撮れるかなと期待してます。

5   kusanagi   2019/2/26 22:06

私の場合は、AFポイントは常に中央1点のみです。これは動体撮影の時もそうでした。なんでも
かんでも中央1点で済ますので、実はあまり何も考えていません。(^^ゞ さすがに三脚撮影の時
はAFポイントを移動しますけどね。昔のカメラはAFが弱かったので、中央1点の強いAFを使う
癖が今だに続いています。
ボディ内手ぶれ補正は、ミラーレスカメラとなってからはモニターで動作が確認できるようになり
ましたので便利ですね。
それからZ7は高感度も超高画素の割に得意となるのでしょうか。

ミラーレスカメラのモニターやEVFは暗くなってから威力を発揮しますね。その逆に真昼の晴天下
では、たとえEVFを使ったとしても苦しいです。そういう時は光学式D850が有利です。
しかし私もミラーレスカメラになってからは、天気が曇り空の時こそモニターが見やすいので、今日は
撮影日和だ。となってくるんです。(^^ゞ 夕暮れなんかもモニター見撮影の天下ですね。

三脚はもはや精神的なグッズになっています。実際に使うことは滅多にないですよね。

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美幌峠
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Z 7
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 14-24mm F2.8
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1981x1320 (1,462KB)
撮影日時 2019-02-14 20:21:22 +0900

1   zzr   2019/2/24 19:34

新しい機材の試運転もかねての一週間でした。

2   kusanagi   2019/2/25 00:03

道路正面に見えるのが雄阿寒岳ですかね。この写真は旅行者(ドライバー)の目線がよく出て
いて、リアルな臨場感がありますね。
zzrさんの写真は昔から感じるのですが、本当にリアルな眼で写真を撮られていて、そこに写真的
な嘘というものが無いということが特徴です。ですからもし自分もそこに行けば同じような光景が
広がっているだろうという、そういう期待を一切裏切らない写真であるわけです。

これを当たり前だと言ってはいけません。実はハイアマチュアの写真は自分の脳内で作り上げた
嘘の写真が多いんですね。プロもそうだったりします。それで海外の観光客が日本に来て、実際の
光景を目の当たりにして、それが以前見た写真のイメージとは全然違うって感じたりするんです。
これはかなり文句が来ています。特に欧米系の観光客から。

撮影に凝りに凝って、年に一度あるかないかという天候で、しかも特定の場所で凝った構図で撮っ
たりする。しかしそんなの観光客が接することなど絶対にありえないわけで、必然的にそれは
嘘の写真になってしまうんですね。
そういう嘘の写真は、「この写真はあくまでイメージです」、という断り書きを入れないとダメだと思い
ますよ。(笑) 
とにかく日本人の凝り性の性格がマイナスに出ているのが日本の芸術的写真というところがあります。

3   kusanagi   2019/2/25 00:05

あっ、そうそう。肝心なことを書き忘れていました。
ニコンZ7をゲットされたんでしたね。(^^ゞ このカメラが絶対的に良いところは、電子シャッターモード
で撮影をすれば、カメラの放つ漏洩電磁波が限りなくゼロになり、撮影時のストレスが皆無に近くなる
という利点なんです。
それから撮影は、通常はモニター見撮影ですかね。EVFではきっと眼が疲れるでしょうから。
EVFは日中撮影などの緊急用です。
ニコンZは私の使っているアルファ7Sと比べれば、EVFのピクセル数は1.5倍くらいに※多くなっていて
多少は見やすいかも知れませんが、そういうのとは関係なく自ら発光するEVFは、眼が疲れやすい
と思うのです。

※EVFのドット数は、ソニーα9、ニコンZシリーズ、キヤノンEOS Rの約369万ドットで、私が使っている
その前の世代のソニー7Sや フジX-T1、オリンパスM-1 などは全て236万ドットです。一番最新のもの
は、パナソニックS1/S1Rの576万ドットのようですが。
EVFに関しては、レンズテスト板のケースが分かりよいですね。今よく投稿されている人はモニター見
撮影でイオスRを使ってます。それで投稿数が多いです。しかし同じイオスRでもマニュアルレンズを
EVFファインダーで撮影されているだろうね、という人は最近とんと投稿がありません。撮影をモニター
に変えなければ復活は難しそうです。
笑休さんもEVF撮影ですが、投稿はボチボチですしね。

とにかくニコンZは、その電子シャッターモードとモニター見撮影でもって、ストレスなくいくらでも撮影
できるという、非常に大きな特徴を持ったカメラです。
このカメラをメインカメラとして常用することによって、長らく溜めこんだ電磁波の害を身体や脳から抜く
ことができます。すぐにというわけには行きませんが半年から1年くらいでその効果を自覚することに
なるでしょう。
なおニコンZの場合は、メカニカルシャッターを使っても、ニコンD3くらいの電磁波しか出ていません
ので、メカシャッター※でも比較的安全なカメラとなります。
(※測定器ではレベル4。ちなみに私がこれから復活して使っていきたいと考えているオリンパスE5
などはレベル2です。もちろんニコンZソニー7等の電子シャッターのカメラはレベルゼロですから)

カメラの電磁波(シャッターチャージから)に関しては、理屈ではなくて、実際に体験してみるのが一番
であって、私のように半年間撮影をやめてみた、ということをすると良く分かるのです。そしてその後は
電子シャッターカメラに切り替えましたから。
とは言っても、私はまだ電磁波が出る偶にデジイチも使いますし、シグマdpクワトロも使ってます。
しかしメインカメラは間違いなく、電子シャッターのモニター見でのミラーレスカメラなんです。これを
覆そうという気分には、もう絶対なれません。

なお、ニコンZのファームウェアアップデートに関して。こういう情報がありました。
https://hinden563.exblog.jp/29257322/
>ニコンがZ 6、Z 7の5月公開予定のファームウェアは注目に値する。まず、瞳AFに対応し、コンティ
ニュアスAFにも対応。また、高速連写(拡張)時にはAEも追従するようになる(従来はAFのみ追従)。
さらに、RAW動画出力に対応する。また、CFexpressカードに対応する(D5、D850、D500にも順次対応
予定)。これでZシリーズで指摘されていた問題はほぼクリアされる。

4   zzr   2019/2/25 22:44

雄阿寒岳は真後ろです。道路上の雪山は斜里岳かなと。
ファインダーは被写体が暗くてもいい感じに見えるのでありがたいです。

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エゾジカ
Exif情報
メーカー名 NIKON
機種名 COOLPIX P900
ソフトウェア COOLPIX P900 V1.3
レンズ
焦点距離 57mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (4,686KB)
撮影日時 2019-02-15 00:25:12 +0900

1   zzr   2019/2/23 17:33

野付半島のエゾジカです。立派な角の雄鹿。

2   kusanagi   2019/2/23 23:43

エゾジカですか。体格が立派ですね。
寒さのためか、これも露出が惜しいです。

3   zzr   2019/2/24 00:50

kusanagi さん、こんばんは。
露出補正の失敗です。
親指だけで調整操作が出来るのは便利ですがたまにやってしまいます。
鹿の表情が分かるのでこのままでもいいかなと。

4   kusanagi   2019/2/25 00:01

ダイヤルのカラカラ動作は、私の場合はダイヤルとボデイの間に紙なんかで詰め物をしたり、
もしくはゴムを側に貼り付けて摩擦を掛けたりしています。ボタン式の場合は不用意にボタンが
押せないように周りにゴムやスポンジでガードをしたりで、正直、プロ機以外のカメラは全て何らか
の対策をしなければマトモには使えません。
プロやヘビーユーザー以外の人は、ハイアマチュアも含めて、カメラを神扱いをしてバカ丁寧に扱う
ことを良しとする文化があるんです。私はそういうのは馬鹿げていると思うのですが、所詮道具は
道具だと。
しかし一般的には、道具を人間の下僕として扱うのではなくて、高価な道具こそが御主人であって、
それにかしずくことが立派な人間の行動であるという、東アジア独特の文化があるんですね。(笑)
(もしかすれば国内向けと欧米向けとはダイヤルの硬さなんかが違っているのかも知れません)

あるユーチューバーが、このカメラはダイヤルが重いな、って言っていたことがあるんですが、まさに
典型的な東アジア人の発言でしたね。もちろんユーチューバーなんてのはプロの写真家じゃない
ですから、ガメラを丁寧に使って傷一つ付けずに、次のカメラの買い物時に下取りに出すことしか
考えていない人達ですからね。(笑)

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子ギツネ

1   zzr   2019/2/23 17:25

屈斜路湖で林を撮ってたら近づいてきました。人馴れしてる感じ。
可愛かったです。

2   kusanagi   2019/2/23 23:43

ちょっとピントが惜しい感じです。(^^ゞ これも寒さが原因かな。
狐というのは犬と変わらんですな。

3   zzr   2019/2/24 00:54

エクシフ出てませんがアイフォンでの撮影です。
ニコン準備してたら遠くに行ってしまいました。
足と耳の黒が可愛いです。

4   kusanagi   2019/2/24 23:58

やはりスマホでしたか。ノイズリダクションが凄く掛かっているのでそうだろうと思ってました。

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十勝川河口のジュエリーアイス
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/249sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,231KB)
撮影日時 2012-01-06 20:46:14 +0900

1   zzr   2019/2/22 23:52

観光案内の写真とは違いましたがいちおジュエリーアイスかなと。
メリルは充電済みの電池、最初のショットでノイズが出て2回目のピント合わせで要電池交換。
物凄い寒さでした。

2   kusanagi   2019/2/23 23:41

【ジュエリーアイス 2019】十勝の海で輝く“氷の宝石”を見に行こう
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2370/
このサイトに、マイナス16度の表示があります。昼間なのにね。
この気温でシグマが使えるというのが不思議だったんですが、随分と苦労されたみたいですね。
寒いところでは、オリンパスとかペンタックスが良いみたいです。
シグマだとクワトロの方がまだ寒さに強いかもしれません。
http://japancamera.org/taikanseinou/

3   zzr   2019/2/24 01:01

リンク先のような絵を期待してたのですが日が悪かったです。
この画像にも左下の暗部にノイズが何本か走ってます。
ニコンは普通に使えました。

4   kusanagi   2019/2/24 23:58

オリジナル拡大をしますと、画素欠の水平ラインが出てますね。これくらいだとソフトで十分
消せるんですけど、カメラはギリギリで動作したていたんだとわかりますね。
DPメリル君、凍てつく寒さの中で頑張りましたね。(^^ゞ

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石狩北部の海岸線
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/639sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,153KB)
撮影日時 2012-01-03 05:24:23 +0900

1   zzr   2019/2/22 23:42

今回1週間の日程で北海道に行ってきました。
当初小樽付近を中心に歩くつもりでしたが天気の悪さで道東に変更しました。
写真は石狩から旭川に向かう途中の海岸線です。青空が見えたのはこの時だけでした。
この前に積丹を一周したので宿の取れた網走に着いたのは9時過ぎ。北海道を撮り歩くのに一週間は短すぎだと思いました。

2   kusanagi   2019/2/23 23:39

この光景は、石狩市から旭川市というよりも(石狩から旭川までは内陸を走るはず)、小樽から
石狩市の間の風景でしょうか。そこら辺だと海沿いの道ですよね。
もしかすると石狩から留萌まで、わざわざ海岸沿いの道を走られた、という気がしています。
それにしても早朝に色丹半島を一周して、石狩、旭川市、そして網走と、一日で走れるもの
なのですか? 調べると小樽-網走間は368キロで5時間(道央自動車道経由)となっています。
思ったほどの距離でもなかったんですね。

そうですか。いつものお仕事の北海道ではなくて、一週間のプライベート旅行ですか。ご自分の
車で走られたようですね。それにして真冬の北海道ですかぁ。雪には慣れておられるとはいえ、
いやはや、私には想像することすらできません。(^^ゞ

北海道は東北と並んで火山湖が多いですね。調べると、駒ヶ岳の堰止め湖の大沼から始まり、
洞爺湖(カルデラ湖で中島がある)、倶多楽湖(ほぼ正円の火山湖)、支笏湖。以上が道南。
そして道東の屈斜路湖(カルデラ湖で中島あり)、摩周湖(カルデラ)、そして雄阿寒岳の
カルデラ湖でしょうか、阿寒湖とパンケ沼があります。
あとは汽水湖のサロマ湖、能取湖、網走湖、風蓮湖。さらに言えばクナシリ、エトロフにも火山湖
は多いんです。南カラフトには汽水湖もあります。
火山湖どころか自然の湖がひとつもない四国からすると実に羨ましい。(^^ゞ

今回の旅では、最初に色丹半島。道東の屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖(雄阿寒岳)と散策された
ようです。そして風蓮湖と知床、野付半島。さらに南西に戻って十勝川河口のジュエリーアイスですか。
相当な距離の行程です。

3   zzr   2019/2/24 02:01

この画像は石狩ー留萌の海岸線です。
留萌の先はオロロンラインという名前があるようです。
積丹は神威岬目当てでしたが現地に着いたら道路が封鎖されてました。
小樽でおススメされたこの道を通って、旭川で高速に乗れたのが6時頃。
早く休みたかったので割ととばしてたと思うのですが高速ではトラック、一般道では軽トラにもバンバン追い越されました。
連続カーブの、圧雪の一般道で?k/h超とか、気がふれてるとしか思えません。。乾燥してるので山形よりは滑らないんですけどね。

4   kusanagi   2019/2/25 00:10

神威岬はネットで見ると、とてもじゃないですが、冬場は足場が危険で無理だと思いました。
ここは夏場に行くところですかね。

軽トラなんかは、もしかすればスパイクタイヤを履いていたのではないでしょうか。
こんなのが・・・
「北海道はOK!? スパイクタイヤの規制地域と罰則を理解しよう!」
https://ilovedemio.com/archives/16947
「スパイクタイヤとは?スタッドレスとの違いや公道走行は禁止なのかくわしく説明!自作方法も」
https://car-moby.jp/182111
【動画】 PCXにスパイクタイヤを装着すれば雪道を走行することは可能なのか?会津ツーリング
https://www.youtube.com/watch?v=fJBAxqksvu8

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知床北岸の流氷
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/249sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,754KB)
撮影日時 2012-01-04 04:56:41 +0900

1   zzr   2019/2/22 23:21

見渡す限り真っ白でした。
近くにいた女の子に写真に入ってもらいました。

2   kusanagi   2019/2/23 23:36

これは海岸ですよね。そして向こうが海。流氷でいっぱいで海が分からんです。
こんなところにも近くに女の子がいるんですか。ニッポンの女の子はすごいじゃ
ないですか。たくましいです。(^^ゞ

3   zzr   2019/2/24 02:15

網走の辺は薄氷で遠くに海面も見えましたがここは水平線?まで真っ白でした。
女の子はアジア系でない外国の方。
踏み抜くと危ないよって注意しておきました。

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摩周湖
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (4,855KB)
撮影日時 2012-01-05 02:41:54 +0900

1   zzr   2019/2/22 23:06

第1展望台から。
屈斜路湖のすぐ近くですがこちらは雪が積もってませんでした。

2   kusanagi   2019/2/23 23:33

こんな氷の世界でもシグマは動くんですね。
今回の北海道撮影。真冬でもDPメリルは動作するということで、そちらの面でも
びっくりの話題です。同じシグマでもSD1だとバッテリーが大きいから大丈夫な
気はしますけど、あの貧弱なDPメリルのバツテリーでほんとに動いたんた。という
驚きの事実です。(笑)
しかし摩周湖は、ほんとに綺麗ですね。冬の氷の世界の摩周湖。うーむ。次の
目標は厳冬のバイカル湖ですかね。

3   zzr   2019/2/24 02:01

SDメリルも持って行きましたが落下させてしまい序盤で戦線離脱。
勿体無かったです。

4   kusanagi   2019/2/24 23:56

えーっ。落下ですか。こういう時にこそ、所持している2台目予備のメリルが生きたのに。

5   kusanagi   2019/2/25 22:34

★「霧の摩周湖」ならぬ「氷の摩周湖」に…厳寒で凍った 札幌は10日連続真冬日予想 (19/02/14 12:01)
https://www.youtube.com/watch?v=UdwlDvK5Oao
★摩周湖で結氷始まる 最強寒気の影響 (2019/02/12)北海道新聞
https://www.youtube.com/watch?v=bWolbG88e9o
冬の摩周・屈斜路
https://www.youtube.com/watch?v=igyqHLNpAL0
冬の摩周湖 Winter Lake Mashu in Hokkaido,Japan
https://www.youtube.com/watch?v=mcdVQrBE88U

「空撮ドローン」摩周湖 裏摩周から望む摩周湖
https://www.youtube.com/watch?v=2gv3EjoWzes
摩周湖と神の子池 北海道 Lake Mashu Hokkaido Japan 【4K UHD】 四季の風景 Scenery of Japan
https://www.youtube.com/watch?v=RaKVad2WfgU
知床~屈斜路湖~美幌峠~神の子池~摩周湖~阿寒湖~釧路湿原
https://www.youtube.com/watch?v=GHBF2a8CbbA
Japan scenery 北海道の景色 摩周湖(Lake Mashu)弟子屈町
https://www.youtube.com/watch?v=0oexPOHdEhU
【北海道の絶景】摩周湖 hokkaido MASYUUKO
https://www.youtube.com/watch?v=zIJdno9rBbg
【霧の摩周湖】 島津亜矢
https://www.youtube.com/watch?v=8tha-_W21o4

6   kusanagi   2019/2/26 22:01

普段は凍ることのない摩周湖。
その水面に張った氷でスケートは出来るのだろうか。なんて考えていたら、紀平梨花さん
が出てきました。(^^ゞ アランウォーカーのFadedはよく耳にしますけど、こんなに有名な
人だとは知りませんでした。

フジテレビ公式】四大陸フィギュア2019<紀平梨花選手・エキシビション>ノーカット配信
https://www.youtube.com/watch?v=wNz-TcRuies
Fantasy on Ice 2018 in Shizuoka 靜岡 - Rika Kihira 紀平梨花 - "Beautiful Storm"
https://www.youtube.com/watch?v=QAfl9AIQtFY
----------------------------------------------------------------
Alan Walker - Faded (Live Performance)
https://www.youtube.com/watch?v=mIxlvVlOIS0
ALAN WALKER – Faded
https://www.youtube.com/watch?v=n03IDJcsy5g
洋楽和訳】Alan Walker - Faded(Dance Remix)
https://www.youtube.com/watch?v=wWYUTL6PWZU
櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』主題歌に、ノルウェー出身 Alan Walker(アラン・ウォーカー)の代表曲“Faded”が決定
https://tower.jp/article/news/2018/03/06/tg001
アラン・ウォーカー
https://www.voiceyougaku.com/alan-walker-faded-sing-me-to-sleep-alone/
----------------------------------------------------------------
紀平梨花 エキシビション+アンコール 2018 Rika Kihira EX
https://www.youtube.com/watch?v=hKYlErBpYvo

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屈斜路湖
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,132KB)
撮影日時 2012-01-05 01:19:09 +0900

1   zzr   2019/2/22 22:59

美幌峠から。

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雄阿寒岳
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/249sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (5,101KB)
撮影日時 2012-01-04 23:47:10 +0900

1   zzr   2019/2/22 22:56

道東は天気が良く気分も良かったです。

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阿寒湖のフロストフラワー
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,988KB)
撮影日時 2012-01-04 21:29:41 +0900

1   zzr   2019/2/22 22:51

湯気が凍ってできるんだそうです。

2   kusanagi   2019/2/23 23:32

【冬の絶景】阿寒湖・フロストフラワー|天空の楽園に咲く氷の花!
https://hokkaido-labo.com/lake-akan-frost-flower-1369
いやはや、こんな世界がこの世の中にあるんですね。初めて知りました。

3   zzr   2019/2/24 02:19

前日に雪が降ったのでダメかもと言われてましたが目にすることができました。

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白鳥の湖
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア 1.04.3.7091
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/124sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (8,966KB)
撮影日時 2012-01-04 07:03:56 +0900

1   zzr   2019/2/22 22:47

屈斜路湖の湖畔。温泉でも湧いてるのか氷が張ってないトコがあって白鳥がいました。

2   kusanagi   2019/2/23 23:31

やはり白鳥だって、寒い氷の世界より温かいところがいいんですよね。(^^ゞ
ところでこちらに住み着いている白鳥一家は、雪や氷なんて知らんわけでして、
ぬくぬくと人間の与えるパンくずで年中住み着いているんですね。ほんんどアヒル
みたいなヤツです。(^^ゞ
それでも何時かは雪国目指して飛び立ってくれることを期待しているんですが。

3   zzr   2019/2/24 02:24

少し前まで湯気が立ってて幻想的な雰囲気でしたー。

4   kusanagi   2019/2/24 23:52

そうですか。湖面に湯気が立っていたんですか。♨
じゃあ、泳げたというか水に浸かれたんとちゃいますか。真冬の屈斜路湖で泳いだとなると、
これはもう一生自慢できたのに、実に惜しいことをしましたね。(笑)

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オオワシ。。かな。
Exif情報
メーカー名 NIKON
機種名 COOLPIX P900
ソフトウェア COOLPIX P900 V1.3
レンズ
焦点距離 170mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (6,867KB)
撮影日時 2019-02-15 18:04:06 +0900

1   zzr   2019/2/22 22:39

風蓮湖のコテージに泊まったのですが、そこで餌付けした野鳥を撮るというイベントがあってちょっとだけ参加してきました。

2   kusanagi   2019/2/23 23:30

大鷲ですか。ロシアから来るんでしょうかね。怖そうな雰囲気。(笑) そういえば
アメリカではこれがハクトウワシとなって、軍事国家アメリカのシンボルとなります。
こちらも怖いですな。(^^ゞ

ワシと言えば、今読んでいる本が、「鷹と生きる」鷹使い・松原英俊の半生という本
です。谷山宏典著、山と渓谷社刊。
鷹使いの松原さんは山形にお住まいのようですよ。オオタカを使うそうです。
こちら香川で馴染みのある鳥はミサゴですね。のんびり平和な間抜け鳥です。(^^ゞ

3   zzr   2019/2/24 02:51

まず集まってくるのはカラスでしたがオオワシが来ると逃げて行きました。
少し離れた場所では最初に餌にありついたカラスとノスリが空中戦してました。
鷹匠さんは田麦俣の方ですかね。。

4   kusanagi   2019/2/24 23:49

そうそう、天童市田麦俣の方です。というか、鷹匠という方は日本にその人しかいないんです。(^^ゞ
冬場に雪の山を歩いてウサギを狩るわけですね。もう人間国宝みたいな人だと思いますよ。

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