どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。
http://www.nature-photo.jp/
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 14-24mm F2.8 |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1.3sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -1.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1981x1320 (1,162KB) |
撮影日時 | 2019-05-05 04:03:17 +0900 |
気分転換に釣りに行ってきました。
前に持ってた道具は全部人にあげて無くなってたので初心者用セットを購入。
ボウズで悔しかったので今日は釣れるまで粘ります。
正面が湯野浜温泉と鳥海山です。
こんにちは。
夜釣りを楽しまれたのでしょうか。
坊主は悔しいですねぇ~粘った甲斐はあったのでしょうかねぇ~。
私は引っ越し荷物22個を積んで走っております。
目的地が近いので明朝出発でもいいんですがよめないので普段とは違い
道路状況がよめないので近くまで走って泊り込もうと走り出しました。
富士SAの裏街道さん、こんばんは。
お仕事お疲れ様です。
目的地近くまで行って休憩、私もよくやります。
時間に間に合わないと大変ですからね。。
あと納品先の昼休みにかぶらないように、とか気を使わなきゃいけない事も色々あるんですねぇ。
引越しドライバーも気疲れしそう (; ̄ェ ̄)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2333 (2,337KB) |
撮影日時 | 2019-05-03 20:46:31 +0900 |
女性はよく花に例えられます。
お淑やかで控えめな大和撫子を連想させる花々や明るくて
自由奔放な女性を思わせる花々等々。
この花から感じたものは美しい微笑みの裏に隠された刺す様な視線だった様に思います。
おはようございます。
クレマチスって色や形、単色のも派手ですよね。
あと毒ありそうって調べたらやっぱり毒持ちでした。
zzrさん、こんにちは。
毒持ちと伺って調べてみるとかぶれや皮膚炎の危険があるんですね。
美しい花や女性には覚悟を持って近づけという事でしょうか。(;^_^A
言わせていただければ紫の花が一番の好みです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,249KB) |
撮影日時 | 2019-05-03 20:31:54 +0900 |
しばらく、潜ります。
あなた、子供みたいな大人だな〜
笑休さん kさんとのレスをしたくてこの板に投稿をされていたと思われますが, 潜りますはないでしょう。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F14 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,738KB) |
撮影日時 | 2019-05-02 22:23:09 +0900 |
億千万の価値ある写真
明暗の調子がとてもいいですね。
やっぱり上手いなぁ。。と思います。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 49mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F14 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (2,357KB) |
撮影日時 | 2019-05-02 21:51:27 +0900 |
散発的に、撮りためたものです。
この様な撮り方もあるんですね、参考になります。
早めにご浮上を・・・。^^
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 14-24mm F2.8 |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/8000sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -1.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1981x1320 (1,174KB) |
撮影日時 | 2019-04-28 17:15:27 +0900 |
確か絞りを開けて撮った気がする物。
前日の撮影。
モニタ撮影の要領がつかめず失敗が多かったです。
やっぱり雲は少しあったほうがいいですね。
雲が押し寄せてくる動感あるお写真です。
このレンズの最短撮影距離は何センチなんでしょう、被写体が女性なら殴られている近さに感じます。
山形さんの果物で有名なのはサクランボとスイカでしょうか。
当然、リンゴや梨の栽培農家も多いんでしょう。
道の駅で売っているラ・フランスや育ちすぎて規格外になったメロンを狙って買ってます。
旬になると帰り荷でサクランボを積み、板橋~松戸~築地と回りましたけどスイカは一度もありません。
zzrさんの Z 7 をみせられてRの存在が気になってきました。(^◇^;)
裏街道さん、こんばんは。
最短撮影距離は28ー30センチとありますね。もっと寄れてる気がしたのは気のせいだったかな。
この画像は花の高さにカメラを保持してモニタ見ながらの撮影。
慢性筋肉痛なのでカメラがフラフラしてほとんどピンぼけでした。
これも等倍にしなくてもピンぼけが分かりますね ^^;
雲の位置が良い構図のは全滅。。
あと、モニタがチルトできるのを忘れてたっていうのも失敗の原因でした。
モニタを下向きに、AFを追随モードで撮ってたら。。と思いました。
山形の内陸だとサクランボ、ラフランス、葡萄、スイカ、林檎。桃とスモモも少し。
庄内は殆どが水田ですが山沿いに柿、砂丘付近はメロンやスイカです。
前のコメントで撮影してるとB級品を貰える事が多いと書きました。県内で撮った事のある果物の名前をあげてみましたが、そういえばこの中でスイカだけ頂いた事ないなぁ。。
おはようございます。
近頃ではバイアングルやチルト液晶といった機能を搭載した機種が増え
手持ちでライブビュー撮影をするお方が増えました。
便利なんですがやっぱり手ぶれが増えますね。
って言う私の場合はファインダーを覗いてしっかりホールドしているつもりでも
ブレブレ写真を多発させておりますからスナップを除けば三脚撮影が基本のようです。
私は今夜から引っ越し作業の仕事が連続し連休が終わります。
裏街道さん、こんばんは。
私も飛び石で仕事を入れられて今回のゴールデンウィークは遠くに行けません。
見慣れてる筈の地元の景色でも高い運転席から見ると新しい発見があったりして楽しいです。見晴らしが良いんですよね ^ ^
私の場合、 車を止めて撮る余裕はまだ無いんですけど。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F20 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (4,269KB) |
撮影日時 | 2019-04-27 21:43:48 +0900 |
毎年通う、藤です
来年の、藤まで・・投稿はいたしません。
笑休さんの投稿を楽しみにしていたのにやめられますか残念です、ネットは怖いですね。
笑休さんこんばんは。
憶測で書くのはやめて下さいとコメント入れれば良いと思うのですが。
kさんは止まらないかもしれませんけど、機材について深い話が出来る人はこの掲示板でも多くないと思うので。。残念な気がします^_^;
kさんは余談を含め止まらないのは電磁波弊害によるものでしょうけど
幸せなことにお酒の力を借りなくも、自分の哲学と称し文言にも相当
酔っていらっしゃるから、呆れるくらい長文になってしまう。
>機材について深い話 そう受け止められるのなら信じて上げてくださいね。
Kさんはある意味幸せな方でしょうけど、またあらぬ噂を立て結局人様を
傷つけやすいお方です。それが自分にもよく分かっていらっしゃらないのです。
こじらせてしまう恐れがあるため静観しておりましたが残念です。
散発的にでも、貼り逃げでも作品を拝見できれば嬉しいです。
kさんはプロの方です、余りにもあなたがレスし過ぎたのではないでしょうか。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 14-24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1937x1291 (1,436KB) |
撮影日時 | 2019-04-29 21:26:49 +0900 |
こちらも満開です。
こんにちは。
梨の白も良いですが桃のピンクも良いですね。
我々一般カメラマンは畑に踏み込むことが出来ないのでうらやましいです。
拝見しますと広角24ミリf10でもかなりボケるんですね、少しビックリ。
裏街道さん、おはようございます。
かなり寄れるレンズなのでf10でもこんな風になります。絞りすぎたかも。
これは畑の農道沿いなので撮ってても大丈夫です。
作業をしてる農家さんに断れば畑の中にも入れます。
収穫期でも同様ですが盗難の多い作物の場合(さくらんぼとか)不審と思われると通報されかねないので人の居ない畑には近づかないようにしてます。
撮りたくなったら作業中を探して話しかけ、撮影の許可を頂きます。
市場に出せないB級品とか貰えたりします。
桃畑、庄内には無いですが内陸では見かけます。
福島市の回りは桃畑が多いです。桃の花も良いですねー。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 14-24mm F2.8 |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2500sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1837x1225 (1,711KB) |
撮影日時 | 2019-04-29 22:07:52 +0900 |
小さな川の土手。
菜の花が盛りです。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 300mm F4 |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -1.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1981x1320 (1,143KB) |
撮影日時 | 2019-04-30 02:04:17 +0900 |
白いのもあります。
こんにちは。
カタクリ、可愛い花ですね。
↓を拝見すると群生規模が大きいようです。
カタクリは群生してる事が多いです。
たまに、とんでもない場所に一輪だけ咲いてるのをみるとビックリします。
花をつけるのに7年だそうです。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 300mm F4 |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1981x1320 (1,573KB) |
撮影日時 | 2019-04-30 01:44:53 +0900 |
カタクリ園も満開です。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 14-24mm F2.8 |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1981x1320 (2,684KB) |
撮影日時 | 2019-04-30 00:47:18 +0900 |
山沿いの小さな公園です。
名前は忘れました。
メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | Z 7 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 70-200mm F2.8 |
焦点距離 | 120mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1947x1298 (1,804KB) |
撮影日時 | 2019-04-29 19:36:50 +0900 |
休みでちょっと復活したので仕事で使う道沿いの風景を拾ってきました。
こんにちは。
地吹雪軽減用の柵がありますね、昔は毎年組み立てて分解する方式もあったようですが
現在では折りたたみ式というか開閉式に変化したようです。
設置されている方角を辿ると日本海なのでしょうか、大陸からの冷たい風が
地吹雪をおこすと理解していいのかな。
ところで NIKON Z 7 ・・・新兵器導入ですね、おめでとうございます。
裏街道さん、こんばんは。
折りたたみ式は短時間で設置できるので以前と比べると交通規制も短いです。
降雪シーズンの前後、あちこちで作業が始まると今年もそんな季節が近いんだなと感じます。
画像の正面が月山、右手が日本海側です。
7、手持ちのvr無しのレンズで手ブレ補正が使えるのはありがたいです ^ ^
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F10.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3499x2333 (1,937KB) |
撮影日時 | 2019-04-22 02:57:07 +0900 |
こんにちは。
世間的にはゴールデンウィーク、史上初の10連休とかで浮かれている様子ですが
私には無関係、明日も引っ越し作業が当然の様に回ってきました。
子供がいる若い社員に配慮するとの事ですが私の時代に配慮していただいた記憶がありません。
んなぁ~事はどうでも良いのですが・・・。(^_^;)
写真は橋の真ん中に着いて一枚目のカットです。
キャノン板の数カット前の一枚ですがこれはこれでありかと感じます。
今は若い社員は貴重な存在ですからね。若い人が有り余っていた昔とは違うようです。(^^ゞ
連休中に引っ越し、という方は多いみたいですね。休みが開ければ仕事っていうことでしょう。
さて、天草五橋はどこに?と目を凝らしましたが、これはその橋の上からの撮影だと。(笑)
24ミリ画角というのはいいもんですね。私も24ミリとか21ミリとかいうのは好きです。
広角レンズさえあれば自分の写真は完結するので、標準ズームなり広角ズームが1本さえ
あればそれで良しという感じです。
これは誰にでも言えることなんですが、写真に夢中になりすぎてしまうと(真面目な人ほどのめり
込みやすい)、少し人生を狂わします。シグマのカメラは普通のカメラより少しばかりキツイかな
っていう程度の話なんですね。
そもそも節度ある控えめの撮影量であれば、写真を趣味としても何の問題も出てこないのですが、
ともすれば勢い余って過剰になってしまうのが人間の性のようなところがあります。
裏街道さんのようにカメラひとつにレンズひとつっていう、それで十分に写真として事足りること
を知るのは、人間中々出来ないことなんですよ。
私の場合は開き直ってカメラコレクターとなってますけど、ほんというと撮影はあまりしていない
んです。カメラを集めても使わなければ、写真から来る諸問題は出てきませんから。(笑)
身近にも写真に嵌りこんで体調を崩したりとか、そういう知人を少なからず知っています。その
ような方からも学ぶべきことは多いんですね。そういう事例も多く集めて、この私の写真論という
ものが成り立っているといっても過言ではありませんね。
ともすれば私個人の独善的な考えだけで写真論を語っているように思われるかもしれませんが、
事実はそうではなく、私の背後には何十人何百人という人々の思いというものがあってそれらの
方々の代弁として仮に私が語っているにすぎないとも言えるんです。
この掲示板は本当に写真が好きな人が多いですね。それを言えば私はあまり写真は好きでは
なくて機材が好きなタイプでしょう。しかし撮影は運動として健康維持に益するということは知って
いますが。
本当に写真が好きでたまらないという人の目から見れば、私の場合は冷めているという印象を
持たれるかもしれません。写真とはおそらく個人から噴き出る創造の喜びなんだろうと思います。
そういう創造をするエネルギーというものが湧いてきてどうしようもない、というところから始まって
いるのではありませんか。(私の場合のそのようなものは希薄だろうとおもってます。)
そういう創造エネルギーというのは喩えて言えば性欲のようなもので制御することが難しいという
のがありそうです。しかし上手く制御をしなければ世間は渡れませんし、病気になっても詰まりま
せん。なかなか難しいところはあるんですが、そういうノウハウというものも掲示板で知ることが
できればいいなあって思ってます。
余談・・
キヤノン板でS9000さんが頑張ってますが、あのカメラは低電磁波のカメラなんです。画質は
さほどのカメラではないんですが、そこはレンズでカバーされていますね。S9000さんの尽きぬ
創作意欲は凄いですね。
笑休さんがフジを捨てクワトロHにしたのは、フジでは電子シャッターモードを使っていなかった
からかも知れません。フジのメカニカルシャッターでは電磁波は凄いのです。クワトロHは計測
するとニコンZやニコンD3と同じで低電磁波の部類ですが、もうすこし低くして欲しかったですね。
なお電子シャッターでは電磁波はほぼゼロになりますが、クワトロにはそのモードがありません。
鼻水太郎さんは意欲満々です。超広角レンズを縦横に使っていて面白く参考になりますね。
太郎さんはライブビュー撮影をされているのかな?
Kazさんがこのところ休みがちです。充電中なのでしょうか。
kusanagiさん、おはようございます。
私にも物欲はあって1DXⅡやレンズ類が気になっていますし
他社の機材にも興味は持っているんです。
ただ、複数の機材を持ち歩くわけにも行かない現実もありますし
風景主体の私には現状で十分だと考えております。
連休最終日まで引っ越しが4件・・・寸志はでないだろうなぁ~。(笑)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 32mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F10.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2333 (2,451KB) |
撮影日時 | 2019-04-21 16:48:15 +0900 |
zzr さんは慣れないお仕事でお疲れでしょうか。
↓の kusanagiさんのご主張を読んで(@_@)💦になられた時のために夏色の海を・・・。
山形の海とは色が違うのではないでしょうか。
南の海の色、良いですね。癒されます。
以前から思ってましたが裏街道さんって優しいですね。
お気遣いありがとうございます
写真への考えは人によって違うと思うので。。
ドライバーの仕事。私のトコは基本手積みなので疲れますね。
以前大阪から荷受けに来たドライバーが手積みと聞いてそのまま帰って行ったそうですー。
今のところ、夜パソコンに向かう気力が残りません。
【大阪から荷受けに来たドライバーが手積みと聞いてそのまま帰って行った】
いやいや、猛者ですね。
私にはそんな勇気はありません、大汗掻きながら積むでしょう。
私の会社は精密機械が多いですが帰り荷は選べませんから段ボール箱の手積みもあります。
引っ越しもあるでよぉ~。(;^_^A
仕事ですからね、客に『またお願いねぇ~』と言わせたいですね。
ファイトです。
zzrさん裏街道さん、お仕事ご苦労様です 、写真はエネルギーがないと撮れないですね、画面から感動が伝わってきます。
通りすがりさん、こんばんは。
この写真は橋の中央から狙ったのですが駐車場から結構歩きました。
風景写真の場合は撮りたいと思ったら撮ってみることでしょうか。
それと他人様の視線を気にしない事も重要かと・・・。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.5.4 |
レンズ | 18-35mm |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2064x3096 (7,667KB) |
撮影日時 | 2019-04-22 01:35:35 +0900 |
最近ちょっと、根本的なそして本質的な疑問が出てき始めています。
写真に於いて、本当に画質というものは正義なるものなのか善なるものなのか、ということです。
少なくとも、画質とかが本当に人間を幸せにするのかどうか。もしかすれば不幸をも齎す可能性
だってありやしないかということなんです。
画質の良いカメラやレンズというのはその画面に見惚れてしまうでしょう? 発色やコントラストとか
いう画質も解像力(画素数)でもそういうところは同じです。そういうことでは良い画質というのは
正義で人気者です。
しかしそれが本当にユーザーの為になっているのかどうか。それを改めて問うと、画質=幸福とは
言えないかも?ということです。それどころか過ぎたる画質はユーザーにマイナスをもたらすこと
だってあるんじゃないですかね。
撮影した画像をPCで現像して調整もしてと、そんな具合でモニターとにらめっこをするんですが、
おそらく良い画質の場合は、その凝視時間は長いんじゃないかなって思いますね。それもただ
ぼやーと眺めているんじゃなくて、眼と脳はかなり酷使するくらいの状態になっていると思います。
良い画質、加えて解像力が大きいと(高画素)、さらに脳の疲労度は大きくなると思います。
私の場合は随分以前から高画素カメラは避けています。これはテキメンに眼と頭の疲れが出て
くるって分かったからです。それで今はもっぱら低画素カメラを意識的に使っているんです。モニター
も敢えて小型のものを使用していますし。
しかし同様に画素数だけでなく画質というものも良すぎる場合は同様に眼と脳を酷使するんだろと
いうことなんです。
そんなわけで極論をいうと一番、眼と脳に優しいのはコンデジのカメラかもしれませんね。
シグマカメラの現像は大変に時間が掛かります。それは現像ソフトの性能が低いというのではなくて、
扱う画像が極めて高画質だからです。加えて高画素でもありますし。
シグマ画像を現像したり処理したりするのはパソコン泣かせです。パソコンは機械だから文句も言わず
必死でやっているわけですけど、考えてみると同じような必死さがユーザーの脳内でも起きているん
じゃないですかね。そのことに我々が気が付かないだけで。
こういうことは今まで発想すらなかったんですけど、パソコンが大変だったら、きっと人間の脳だった
大変なんじゃないかということですよ。
シグマの画像を撮るためには、まずカメラが大変。カメラは発熱しながら撮ってますから。
次に、データを受け取ったパソコンが大変。必死で現像して偶にフリーズしたりするほど。
ここまで大変が続くと、きっと(多分間違いなく)その画像を見る人間も大変なんだっていうことです。
そういう子どもでも分かることに、これまで思いが寄らなかったんです。迂闊でした。
私が今使っているカメラ。低画素です。だいたい1千万画素前後のカメラです。むろんベイヤー機です。
これらのカメラの現像も処理も瞬時で可能です。そういうカメラの画像をモニターで見ていても疲れる
っていうことは感じないですね。カメラもパソコンも人間の脳も疲れないですむ画像なんです。
こういうのはいつもの話の電磁波問題とは関係がありません。純粋に情報処理の問題なんです。
良い画質も高い解像度も扱う情報量が飛躍的に大きくなって、媒体に大きな負担をしうるということ
なんです。それは機械も人間の脳も同じだということ。
それでシグマのカメラは困ったことになります。最大の長所が最大の短所欠点になるということ。
シグマのカメラを使う人はそこのところをよくよく考えてやらないと、返ってマイナスを抱えてしまうと
いうことかも知れないんです。
クワトロHを導入しました。24-105付きです。無論中古。なかなか時間がとれずで撮影できなかった
んですがやっと撮影出来ました。最初なのでLOW-RAWではなく通常モードで撮影。現像は1/2モード
です。600万画素くらいになりますか。これはちょうどLOW-RAW撮影した場合と同じピクセル数に
なりますかね。次回からは最初からLOW-RAW撮影で行くつもりです。
写真の撮影レンズは18-35です。フルピクセルモードで撮影、1.35倍して18ミリならば24ミリとなります。
バッテリーグリップも手にしましたが、不調部分があったので返品しました。実は撮影をしていて
大変に発熱することが分かり、グリップ付きでは熱が放熱できずエラーが出ることが分かりました。
買わないほうが正解かもしれません。
シグマにしてはAFは速く、それよりもとにかく正確だということです。これが最も嬉しい点。バンバンと
撮り過ぎて、バッテリー交換時やメディア交換時に(書き込み終了まで)延々と待たされました。
やはりこれ1台では撮影できず、サブ機としてdpクワトロが必用になりますね。
手持ちの古いレンズ全てが正常動作しました。古いレンズはさすがにAFは遅いです。撮影時の
ピント拡大も容易にできてMFレンズでも使用に不便はありません。
EVFは安っぽいですがモニターは綺麗です。モニター見撮影では良く出来たカメラです。
宝の持ち腐れになるかも知れませんが、このカメラはLOW-RAWの600万画素カメラとして使っていく
つもりです。古いCCDカメラが600万画素だったので親しみのある画素数となります。
しかしそれでもソニーなんかと比べると電磁波は出ているし現像も瞬時というわけにはいきません。
やはり私のメインカメラは既に低画素ベイヤーカメラになってしまったんだと再確認しています。
あなた、とっても幸せそうですよ。
相手してくれる人が出てくるといいね。
kusanagi さん、こんばんは。
はいはいはい、私が食いつきましょうかね~いやいやいや知識が乏しいからやめましょうかねぇ~。
結論から言うと【撮り手が満足できるかどうか】【機材への思い入れの強弱】
なのではないでしょうか。
コンデジやスマートホンで撮ったものでも素晴らしい写真がたくさんあります。
スマホやタブレットで撮って撮り手が満足できればそれで良し。
私の場合を振り返ってみると40Dの時はフィルム時代のレンズで撮っていました。
下手は下手なりに満足しておりましたが皆様のお写真を拝見するにつれ
【マクロはLレンズの方がいいんじゃねぇ~の?】でEF100マクロを買い
【フルサイズなら・・・・・】で5D24-105f4セットに飛びつき
【どうせなら憧れの・・・・・】で現在に至っている状況です。
その間、EF70-200Ⅱ等々買っては手放しの繰り返しで今は
24-105一筋になっちゃってます。(;^_^A
ろくに使いもせずに売ってしまったカメラやレンズたちにはすまなかったなぁ~と思ってます。
ですから私は気に入ったカメラとレンズでこの先も楽しもうと思ってます。
1DXⅡも考えないわけではないのですが動きものを撮らないし
1DsⅢが気に入っていますので・・・と言っておくことに。^^
シグマの画質論の続きです。まずは私事から自分の記憶をたどります。
経験的に見てSD15とかDP初期型の500万画素出力(×3の総画素数)までは、シグマ画質に
違和感がなかったというか、精神的に制御出来ていたんだと思います。
ところがメリルの1500万画素出力(×3の4500万画素)を購入してから違和感が出てきたことを
覚えています。私としては2014年くらいから厳しくなって15年にはシグマを使うのを止めました。
この2015年は、仕事はミスが続いて危うく大得意先を失うところだったんです。なんとか粘りで
カバーしましたけど、ほんとに危うかったわけで下手をすると失業していたもしれないですね。
それでシグマをやめてから自分の運の凋落は止まったと感じてます。
実はそれ以来、シグマはまともには使っていません。たまに取り出して使うのですが1回限りで
終わったりとか、撮影しても見なかったりですし。またクワトロはLOWでの撮影になってますから。
メリルはもう15年以来ほとんど使ってないです。
シグマの場合、もしかすると現像に時間が掛かり過ぎるのがよくないのかな?と思ったりしたん
ですが、それならば数百ショットでも専用PCで一括処理現像をして、その後のTIFF画像を見れば
よいのですけど、実際にそれもやっては見ましたが、やはりシグマの画像を見るのは億劫なところ
がありました。かなりなデータを自動現像しましたが見ないまま眠ったままです。
やはり自分はシグマ画像を恐れているところがありますね。
よくよく考えると、シグマは500万画素(×3)くらいまでは私の脳で処理できるのだけど、それ以上
はオーバーワークとなるみたいです。今もちょくちょくは使っているdpクワトロのLOWは500万画素
くらいですね。SD15などと期せずして一致してます。
クワトロHだと少し多いんですが、だいたい此処くらいまでしか私の場合には脳内処理はできない
んじゃないかって考えるようになってます。
笑休さんがHを購入して、それでフルサイズには行く必用はないのではないか?と感想を述べて
おりましたね。最初はシグマ・フルサイズから話は始まったんですけど、次第に話は変化して、
シグマはクワトロHまででよくて、シグマ・フルサイズはパスして、むしろパナソニックでも良いんじゃ
ないかって、そういう話すらも出ていました。
こういうのは非常に興味深いです。やはりシグマのベテランの話は深く参考になるんです。
今回私もHを購入しましたが、笑休さんの書いていたことを再検証するという意味合いが大きかった
んですね。シグマのユーザーで、そのシグマのことを書いてくれる人って滅多にいませんからね。
ところでベイヤー機ならばそれが数千万画素であろうとも、フルサイズであろうとも、シグマのような
違和感は感じなかったということです。現像や画像疲れのようなものは特別にないわけですね。
私も3500万画素までのベイヤー機を試しましたが、あまり魅力的には感じなかったのですけど、
シグマのように夢中になることもないしで、放置したままですね。
やはりシグマのフォビオンやメリルやクワトロは特別な魅力があります。それは画質がベイヤー機
とはぜんぜん違うからですね。カラーフィルターを使って人工的にカラー化したものは、フォビオンの
シリコンからマイニングしたカラー画質とは比べるべくもないからです。
そんなわけで人はシグマの画像にトリコになってしまいます。
しかしそれが、シグマの画質の魅力が、本当にユーザー自身を幸福にしてくれるのかと問えば、
あながちそうでもないのではないかな?と、そういうことなんですよ。
シグマの画質は普通のデジカメとは違い、圧倒的に優れた画質をそして解像力を提供してくれます。
これは間違いのないところなんですが、その画質をユーザーが人間的に制御できるのか、ということが
新たな問題になってくるんです。
この人間側の制御の方法をこれまで色々と考えてきたところがあります。しかしそのどれもが成功
したとは言えなかったんですね。自分的にはすべて失敗に終わってしまったという感じです。
そしてシグマの絵が他とは違うのは画素数だけでなく、膨大な垂直的画質があるからですね。
高さと深さがあるんです。横だけでなく縦の情報量がとても大きいんです。
いままでこの縦の情報量は善なるものとして捉えてきたのですが、もうそうとばかりは言ってられない
ような気がしてきたんですよ。
裏街道さん。シグマ以外のカメラでしたらなんでもいいですし、この話に関しては安全ですよ。(^^ゞ
シグマだけが別格のカメラなんです。禁断のカメラ、とでも言ってよいでしょうか。しかし普通の人は
シグマは買いません。買っても手放してしまいます。あまりにも使い難いカメラだからですね。
しかし画質の魅力に魅入られたごく少数のマニアだけがトリコになってしまうだけの話です。
ユーザー人口は極めて少なく、よって世論を喚起することもありません。(笑)
なお、シグマの画質に関しては、ご自分で使ってみないと何も分からないところがありますね。
カメラ機材はメジャーな一般的なものが一番良いのではないかという気がしていますよ。そして
性能は少し劣るっていうくらいのものが結果的に良いように思いますね。
昔ある人がデジカメは脳に直結した視神経の一部というくらいの意味を語っていたのですが、私も
最近はそういう気持ちを強くしています。
コンピューターも常に持ち歩くスマホから最近はAIという具合になってくると、場合によっては人間の
脳内を侵略してくるという感じがしてきますよね。
そういうように考える時、デジカメもあまりに優れたものは返って人間のほうが負けてしまうというか、
逆に困ったことになるのではないかという気がしてきたんですよ。
私はもう最近は古いカメラにしか興味がなくなっています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/3sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "B\x00\x00\xFD\xFF" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1811x1191 (2,085KB) |
撮影日時 | 2012-03-11 08:47:58 +0900 |
ここも人がいません。
駐車場もがらがらですぐに撮影できます。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 2.0sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1828x1218 (2,572KB) |
撮影日時 | 2012-03-09 09:04:05 +0900 |
ここも良く通る道からライトアップが目につく場所です。
誰も居ませんでしたー
館山公園は宮城県ですかね。馬渡の桜は庄内。
いま東北は桜が満開のようです。こちらではとっくに吉野桜は終わって、今は八重桜が見どころです。
こちら、最近は時間がなくて撮影が出来てません。昨日はやっと時間が取れて久しぶりに撮影が
できましたが。
撮影をしないと歩くことがなくてテキメンに体力が落ちて行くのがわかります。きのうは200メートルの
小山に登るのも休みやすみでしたから。(^^ゞ とにかく少しでも時間を見つけて歩き撮影をしたいですね。
おはようございます。
こちらは庄内、立川にある小さな公園です。
眺海の森と似たような立地で展望台もありますが木が邪魔で眺めは良くないです。
夜は混まない場所なので花見の穴場です。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/4sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\x00\x00\x01" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,196KB) |
撮影日時 | 2012-03-02 08:58:51 +0900 |
以前から憧れてたトラックドライバーに転職しましたがイメージと違い体力的に大変です。
仕事自体は楽しいんですけど失敗が多いし時間は無いし。
珍しく早く終わったのでよく通る道に行ってきました。
ええっーっ。!? zzrさん、ドライバーに転職されたんですか。一瞬、裏街道さんのコメントかと思い、
投稿者名を再度じっくり見つめましたよ。(^^ゞ
そうですか。ご転職、おめでとうございます。(^^ トラックドライバーは仕事はキツイっていうイメージが
あるんですが、給料は良いので(裏街道さんに言わせると今はそうでもなさそう)働きがいがありそう
ですね。とにかく仕事第一、安全第一でやっていきましょう。
仕事に慣れるまで小さいので近場まわりしてます。
手積み作業で手の関節全部腱鞘炎みたいになってます。
長距離してる先輩に聞くと給料はかなり良いようですが体が持つかどうか (><)
久しぶりに覗きに来てみたら衝撃の告白。びっくり仰天であります@@
トラックドライバーさんは今や人手不足で好待遇とお聞きしております。これでカメラやレンズもバンバン買えますね^^;
ただ、交通事故にだけは十二分に注意されて、お仕事頑張ってください。
出かけた先々のお写真の投稿もお待ちしております^^
こんにちは。
トラックドライバーは気楽で楽しいですよぉ~。
旅好き、写真愛好家にはこんな良い仕事はありません
趣味を楽しんでお金をいただけちゃうんですからねぇ~。
時間調整可能な長距離の方が楽だと思いますよ。
とはいえ、思いもかけない告白に驚いたことは確かです。
一耕人さん、こんにちは。
待遇は良くないですー。
前の職より勤務時間が2時間増えて給料は約半分です。
なんか話と違う (。-_-。)
週休二日の筈が土曜日仕事だし。
牧之原SAの裏街道さん、こんにちは。
仕事自体は楽しいんですけどね ^_^;
長距離の仕事貰えるようになったら違うのかなー。
来月も同じようだったら職場変えようと思ってます。。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F10.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x2333 (2,928KB) |
撮影日時 | 2019-04-21 19:00:51 +0900 |
こんばんは。
先日、私が乱入気味に投稿してから板の動きが止まってしまいました。
【わたしのせいか・・・】心配しております・・・です・・はい。
裏街道さん、こんばんは。
案山子のイベントは秋の物だと思ってましたが今の時期にもあるんですね。よく見ると人は一人もいないような。。不思議な雰囲気ですね。
笑休さんが投稿していないのは、裏街道さんじゃなくてこの私が、笑休さんの言ってることを
ことごとく覆しているからでしょう。(^^ゞ 大人の対応で、あーっそやそや、そやでって、適当に
お茶を濁すのが人付き合いの秘訣なんですが、ことこの掲示板に関しては私はシビアですかねぇ。(笑)
まっ、掲示板っていうのは学びの舎であって学校のようなものなんでして、やっぱ、違うなあって
思えば遠慮せずに書き込むって言うのは必用だと思ってますから。
心配しなくても笑休さんはそのうちに新しいレンズを引っさげて復活すると思いますよ。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows) |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3500x1969 (1,379KB) |
撮影日時 | 2019-04-09 19:53:17 +0900 |
裏街道さん、おはようございます。
12×9・とってもよいですね、私もすきです、ワイド感、雄大さがでて、視点が横にスカッと広がる・そんなイメージが良くでています。
ご無沙汰しております。
クワトロ談議といいますか機材放談とでもいいましょうか
皆様の持説を興味深く拝見拝読しております。
私など足元にも及ばないほどのカメラ愛が感じられほほえましい限りです。
私の場合は出てきたデータをどの様に料理するのかに興味があるのだと
皆様の投稿を読んで改めて感じております。
さて、今日気が付いたのですが現像するときのサイズは3x2もしくは2x3がほとんどで
時に1x1という感じでしたが12x9もあるのだと気が付き試してみたのです。
すると『こっちの方が良い!』と感じる事も多いのです。
ってっ事は『私のフレーミングには無駄な個所が多い』ってことなんでしょうか。
何となく複雑な心境になってます。
まあ私も笑休さんもカメラオタクなんでして(^^ゞ、あまりおおっぴらに出来ないことをこの密かな掲示板
で書いているだけなんですよね。(笑)
写真に正道と邪道があるとすれば、カメラオタクは間違いなく邪道の道を行ってます。
本当は、一般的で良いカメラと言われるものを持ち、他には眼を奪われずに、ひたすら撮影行に励む
っていうのが正統派の写真道だろうと思いますよ。そうしないと絶対に写真の本来の高みには登れま
せんから。
画像データを処理するのが好きっていうのは、Kazさんとか、かつてはstoneさんがそうでしたね。
stoneさんは写真を撮り過ぎて体調を崩されたっていう風に私は理解していますが、そういうのは、私
がこの板で長く電磁波問題ということで掲げてきた最重要の問題のひとつなんです。
私の場合にはカメラと電磁波は切り離すことができません。今、カメラ放談の類をやってますけど、また
カメラのコレクションもやってますけど、それはミラーレスカメラで電磁波問題が既に私の中では解決さ
れたからだと言えるんです。
写真を真面目に撮っていて、それで体調を崩さざるをえないっていうのは、これはメーカーとしては許さ
れないことなんです。この小さな掲示板で電磁波問題を取り上げたところで、それがメーカーに届く
はずはないのですが、それでも言い続けてきたということは私なりに意味があったということなんです。
正しいことは言わないよりは言うのが良いに決まっているわけですから。
幸いに私の思惑とは関係なしに、メーカーは電磁波のでないカメラを出すようになりました。
これほど嬉しいことはないわけで、私のメインカメラはそういう電磁波の出さないカメラになりました。
ですから私が今遊びで言っているようなカメラ放談はあくまでも余録談義です。(^^ゞ
それとそうと、写真の画像処理はスキルが上達すると面白いでしょうね。私はあまり得意ではないの
ですが、この掲示板にも上手な方が多くおられます。大いに学ぶべしということです。
私が使っているソフトでは容易に画像サイズをトリミングでき、大いに活用しています。横長比率の
画像が最近は流行りですが、それは技術史的にはモニターが液晶になったからなんでしょう。
ブラウン管で横長のモニターは出来にくいですが、液晶パネルだと自由にできます。
風景のランドスケープ写真は横長があいますね。
フレーミングに関しては、ぎりぎりフレーミングでは写真として息苦しくなります。やはり余裕持たせた
ほうが宜しいんではないでしょうか。無駄は余裕に繋がります。写真は切り取りの美学なんていう人
がいますけど、私はそうは思いません。フレーミングもトリミングもそこそこて良いと思ってます。
kusanagiさん、 笑休さんありがとうございます。
まず訂正です。
12x9ではなく16x9でした。
私がキャノンを使っているのはフィルム時代がキャノンだったことが
一番の理由でした。
ボディーさえ買えば手持ちのレンズが使えますからね。
それとデジタル移行時に渡辺謙さんのCMにクラっと来たのも多い気いかもしれません。
カメラやレンズの収集家は多いと思いますが貧乏性の私には
経済的にも精神的にもなれないと思います。
ましてや機械的知識光の3原則のような知識もありません。
ライトルームを購入してからも手探り状態で何とか有名ブロガーさんの
写真の様に調整できないかと日々模索中なのです。
まぁ、己好みに撮って己好みに仕上げて楽しんでいるだけで良いと思ってます。
暫くワイドや1x1にはまりそうです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (12,009KB) |
撮影日時 | 2019-04-08 18:06:39 +0900 |
センサーサイズが同じならば、画素数が多くなるほど、基本的には画質が落ちます。その画質とは
発色度やコントラストなんかですね。それでメーカーは苦心惨憺して少しでも光を取り込もうとして
いるのですが、その努力こそが技術の向上というものです。(例えばニコンZです)
ですが、やはり車のエンジンと同じで排気量にまさるトルクフルはないのであって、やはり画素数を
落として画質を維持するというのは原理的なものとなっています。
シグマSD15は500万画素出力でしたね。その×3倍の画素数が一般に知られていますが、肝心なの
はシグマの場合は単板出力画素だということです。クワトロはミドルとボトムは同じく500万画素です。
この排気量のトルク特性でもってクワトロはメリルとは比べることのできない豊かな発色やコントラスト
を持っているのです。
ことセンサーに於いての排気量感覚とは、1画素単位の大きさをいうのであって、センサーの画素数の
ことではありません。一般的には画素数が増えれば排気量感覚は落ちるっていうことなんですね。
昔のCCDの時代ではAPS-Cサイズで600万画素時代が長く続きました。富士のハニカムなんかは
それを元にして出力を2倍したわけですね。それでも1200万画素なので今となっては低画素のカメラ
だということになります。
画素数は増加する一方で、APSで2400万画素ライン、フルサイズで4000万画素って具合になってきま
した。多分まだまだこれから上がるだろうと思ってます。
私は、画素数は水平情報量(面積です)。排気量感覚は垂直情報量(体積)であると考えています。
最近ではソフト的にハイレゾ撮影とかステッチング撮影が容易にできるようになりましたね。動きものは
苦手ですが静止画像ではいけます。
これは物理的な画素数を超えて超超高画素数にできるというわけですけど、考え方を変えてみれば
低画素の豊かな発色のカメラを使って超高画素にする手法ともなるんです。
本当の意味での豊かな情報量としての写真は、面積だけでなく体積がものを言うんですね。
水深10メートルのやたら広い面積の湖と、面積はさほど広くはないけれど深さが数百メートルの湖を
比較してみれば良くわかるのですが、その水量は圧倒的に後者の湖です。
表面から見ては分からない豊かさが垂直情報量とか体積にはあるんですよ。
やたら細かいけど薄っぺらな写真。解像力は低いけれどドーンと心に響く写真。そのどちらを選ぶのか
ということなんです。それを握っているのが此処で言うところのカメラのセンサーなんですね。
私の別の言い方では、画素数は小理屈である。発色やコントラストは記憶であると考えています。
心に響いて長く記憶に留められる写真は、画素数だけを追求したカメラや写真では得られないのでは
ないかと考えるんです。
シグマのメリルの1500万画素出力から、フルサイズは2000万画素ということになりましたが、センサー
面積が2倍以上あるフルサイズで2000万画素に留めた、というのはシグマの英断です。
APS-Cに直せば800万画素くらいなんですよ。まあ×3で総素数は2500万画素くらいなんですが。
センサーの画素数を増やせばそれら合わせてレンズも超高画素タイプになってます。解像力ばかりに
眼が向いて発色やコントラストがおろそかなレンズが闊歩していますね。私のフィルム時代のレンズが
良かったという気持ちを持っているのは私だけではないと考えます。
カメラのデザインは、確かに重要な部分でもありますね
それ以上に、絵つくりです・・merrillの乾いた絵がSD15から、大きくかわって・・どうでもよくなりました。
個人的にはフォビオンの垂直構造よりフジのハニカム構造の描写の方が好きです。
山口さん、おはようございます。
個人的には、私もFujiの発色のほうが好きです、ほんとうにきれいな色がでますね・・XT3など・・かなり良いのでは、と思います。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (2,719KB) |
撮影日時 | 2019-03-22 01:09:19 +0900 |
『dp2 Quattro の LOW で RAW を撮って見た。2014/07/24』
http://maros-notebook.txt-nifty.com/notebook/2014/07/dp2-quattro-low.html
maroさんのリンクを貼らせてもらいましたが、これは既によく知られた記事となっています。
たぶんこれを元にして(私もそうですが)多くの人がLOW-RAWに関心を持つようになったと
記憶しています。
今あらためて見ても正確に的確に書かれた良い記事です。私もこういう文章を書ければ
良いのですけどね。とてもじゃないけど無理ですね。(^^ゞ
これでLOWとRAWの違いなどが理解できるはずです。そしてサンプルも添付されています。
このサンプルはただ漫然と見るのではなくて、ダウンロードして自分でさらに画像処理の
耐性等を確認して見なければならないものです。
それにしても多くのユーザーが、高画素=画質が良い、という風に間違って認識している
ということなんですね。実態はむしろ高画素とは低画質であるかもしれないという認識に至っ
ていません。といいますか、誤って理解しているという人が多いみたいです。
(もちろんシグマファンの間ではそのような誤解はないわけですが)
私がずっと気になっていたのは、LOW-RAWの場合は、センサーが光を取り込む場合に、
トツプの層は4画素のうちのひとつを取り出し、後のミドルとボトムは取り込んだ光の量の
1/4だけを処理して(3/4は捨てる)いるんじゃないかなっていうことだったんです。
それでこのサンプルを見ると、暗部の色ノイズなんかを見ても、やはりそうだったのかなって
感じるわけです。
ローとハイの2つのサンプルを比較しても壁の暗部の色ノイズは同じようなものですからね。
比較のためにわかやすく無印クワトロとメリルを比べますと、LOW-RAWの場合は画質的には
無印が2000万画素出力の1/4の500万画素であるわけですが、メリルならば1500万画素の
1/4の400万画素であるということになるんです。
思考実験としてのLOW-RAWの場合でも、クワトロよりメリルが画質が良いという理屈になります。
そんなわけなのでクワトロでLOW-RAWを使うっていうのは、画素数が少ないのでハンドリング
が良いというだけのメリットになるわけですね。シグマの場合は撮影でも撮影後の画像処理でも
かなりの違いとなるわけですけど。
私の場合はやたら大きな画素数は必要ないという観点と、何よりもシグマの画像処理時間に
辟易としていますからLOW-RAWはよく使います。
望みたかったのはトップ層は4画素の加算で取り込み、ミドルとボトムは減衰せずにしてくれ
ればSD15以前の画質になったわけですが、それはやはり無理というものだったのでしょう。
しかしビアガーデン現象のような変な発色はでなかったのはメリットですね。
この件に関してはこういうのもあります。
「Mysterious specification of SIGMA sd Quattro RAW」
https://hi-lows-note.blog.so-net.ne.jp/2016-02-26
この記事の中で、無印クワトロとクワトロHとはLOW-RAWの処理の仕方が違うって書かれて
いますが、これは誤記事ですね。
「シグマサイト 仕様」
https://www.sigma-global.com/jp/cameras/sd-series/specifications/
これをみると、記録画素数のところでRAW-X3FとRAW-DNGの混同がみられるからです。
クワトロがメリルよりも高コントラストであるというのは画質を見れば明らかですね。これはミドルと
ボトムの画素数が低くて、従来のメリルよりは多くの光を取り出すことができるからでしょう。
(トツプ層は高画素であるわけですが、トツプに位置しているので光の採取にはもとより有利)
ところがクワトロのLOW-RAWの場合はその有利さがなくなります。(3/4の光は捨てているから)
それでごく普通の超画素の画質となり、メリルのLOW-RAWより低い画質です。
何やかやでLOW-RAWはハンドリングが良いという以上のメリットはないんですね。やはりクワトロ
は強い発色とコントラストが得られるハイモードで撮影すべきでしょう。
話は変わりますが、クワトロHの場合には、APSレンズが1.5倍ではなく1.3倍で撮影できるという
大きなメリットがあります。18-35レンズの18ミリは1.5倍ならば28ミリですが1.3倍ならば24ミリと
なり、広角好きな私としては嬉しいんです。
15ミリのレンズで20ミリ。10ミリのレンズで13ミリなので、これはHでしか得られない利点なんです。
周辺は画質の低下はあるわけですが、より広角で撮影できるといメリットには代えがたいものが
あります。
私がクワトロHを高評化するのはこのAPSレンズがより広角で撮影できるというメリットなんです。
無印クワトロではこれは叶いませんが、それでもメリルと比べればAFに信頼度があるのでこれを
評価すべきですね。
メリルがライブビューとなりAFがメリルよりは信頼度が増した。それだけのことですが大きな進歩と
いえます。(それほどにシグマのAFには泣かされてきましたから)
デザインとしては、クワトロのバッテリーグリップは巨大のようです。(^^ゞ 昔のSD9時代を彷彿と
させる大きさで、大概の人はパスするようですね。(笑)
sdクワトロはミラーレスカメラの割には大きなホディなので、どうやらボディのグリップを小さくして
いるのは、その巨大なボディを少しでも小さく見せる為のデザイン的工夫のようです。
(これは、女性のお化粧の小顔対策と同じ)
しかしボディグリップを小さくすれば撮影には不利になるのですが、デザイン優先に走ったという
のは、れいのdpクワトロと同じ路線だったからでしょう。
前回はsdクワトロのデザインは良いと書きましたが撤回します。(^^ゞ ただしバッテリーグリップを
装備したデザインとしては良いと思っています。巨大なバッテリーグリップですが、もしフルサイズ
のミラーレスカメラもこのデザインを踏襲するのならば、その巨大さが生きるというものです。
なおバッテリーそのものに関しては、ペンタックスのバッテリーが使えるようです。少し加工が必用
かもれませんが。
レンズに関してはシグマはアート路線になってから凄く良くなりました。もう古いレンズが使いたく
なくなるほどに進化したので、古いレンズも所持している私としては困りましたね。(^^ゞ
以前にも書きましたがクワトロはレンズを選びますが、メリルやこれからのフルサイズカメラは、
さほどにレンズを問わないと思うのでよしとしましょう。とにかくクワトロはベイヤーの血が混入して
いるので、ベイヤーカメラと同じようにレンズはアートレンズを着けたいね、っていうのがあります。
私が所持している18-35アートがクワトロHでは生きるっていうことで期待したいですね。
実はこのレンズ、18-35はメリルに着けた時はさほどの高画質感を感じませんでした。
最後に、シグマのカメラの各画質に関して纏めると、SD9-15までは低画素のフォビオンで、解像度
はないけれど画質はよい。
次にメリルに行って高画質を手に入れました。しかし画質は高画素故に劣化しました。
次にクワトロが出たわけですが、メリルで落ち込んでいた画質(発色とコントラスト)を再び手にしま
したが、もう一方で高画素も同時に実現しようとしてノイズも咥え込んだんですね。
それで光が十分にある撮影では問題がないものの、暗部の光の少ない部分で色ノイズが出るように
なりました。(これを出来る限り防ぐ為にはアートレンズが必用)
そして最後に、メリルの高画素と、SD15やクワトロの画質の両方を実現できるカメラが、これからの
フルサイズシグマなんだということでしょう。
シクマ・フルサイズカメラはそういうことで期待が大きいのです。ボディはsdクワトロの角を丸くした
デザインになるかもしれませんね。クワトロのボディのグリップが小さいという欠点は是正されるで
しょう。しかし相変わらずボディは大きいと思いますよ。
しかしパナソニックのフルサイズも大きいのだから変ではないのです。
シグマ・フルサイズは現行のSAレンズが使えます。無理をしてLマウントレンズを買う必用はないと
考えます。正統フォビオンですのでレンズはあまり良くなくても問題がないと思います。大昔のフィルム
時代のレンズすら使えちゃうと思ってます。
それよりも面白いのは、マウントコンバーターでもってニコンやミノルタソニーのレンズが使えるという
メリットですね。シグマのカメラが始まって以来の革命のようなものです。私はタムロンやトキナーの
レンズを着けてみたいですね。(^^ゞ
企業の特許出願は、自社の製品に使用するのが、本来の目的ではありますが、他社に特許権に関連する部分での特許をとらせない、水面下での戦いもあるわけです、優位に企業間戦争を、勝ち抜くためには、特許を取得しておいて、他社に駒を置かせない、それが必要不可欠です。
DG24-105Art・・私も、将来的には買う予定、新しいフルサイズを買わなくても、と思っています。
これかよ?
情けねぇ
笑休さんがsdクワトロを気にいっている理由のひとつに、あの独特のスタイル、というものがある
のではないかなって感じております。
フランジバックが長いのはいただけないのですが、あの四角なスタイルというのは魅力的ですね。
私もsdクワトロのデザインは良いなって思ってます。ただしバッテリーグリップを装着しての話です。
私が今夢中になっているオリンパスもÈ-300はカッコイイと感じていて、またÈ-1もいいんですね。
そのÈ-300にsdクワトロは似ています。無骨でガッシリとして四角くて、そういうのは華奢な富士とは
正反対のスタイルですよね。都会の人間には富士が似合うかもしれないけど、田舎の人間には
シグマで宜しいんじゃないですかね。(^^ゞ
ジグマdpクワトロはスマホスタイルを真似た都会派のスタイルを目指していたようですが、実際には
如何にも流行遅れの田舎スタイルになっていて、都会のハイセンスな人は敬遠したんじゃないです
かね。これは余談ですけどね。
少なくとも私のdpクワトロは改造しているので文字通り田舎モン丸出しのカメラに成り果てていますが。(笑)
痛車(イタシャ・ツウシャ)というのがあるそうですが、改造しすぎて痛々しいという意味だそうです。
私のカメラは全て痛車ならぬ痛亀です。
カメラ好きにはカメラのデザインというのは無視できません。デザイン的に見て、一番優れていそうな
カメラはキヤノンですけど、やはり痛カメ的な要素もカメラには必用なので、ガンダム的といいますか、
ゴチャゴチャしているカメラが好きっていう人も案外に多いのです。
ダイヤルが多いのがよいとか、角ばっていて段差が好きとか。逆にライカのようなツルッとしたのが
上等と感じている人もいますね。それからシルバーモデルが好きって云う人もいます。
とにかく私の手にかかれば、ハイセンスな富士のカメラも痛カメになってしまうわけでして、他人様が
見れば何のカメラか分からないというところがあります。
しかし殆どの人は、ドッピング無しの素うどんでカメラを使っているはずです。
そこでsdクワトロの場合には新たな問題が発生するんですね。
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1607/07/news058.html
これがsdクワトロにバッテリーグリップを装着した状態。写真ではかなり大きそうに見えますが、子ども
が持っているのでそう見えるだけです。本当はコンパクトなグリップなんですけどね。
sdクワトロのデザイナーは、間違いなくグリップ装着で完結したカメラとしてデサインしているはずです。
しかしこれだと四角くてバックの出し入れとかで不便である。何よりも三脚に着ける時が困る。という
わけで敢えて2つに切った状態で発売したんじゃないですかね。
それでバッテリーグリップがない状態で手持ち撮影するとブレやすいですし、何よりも使い難い。
カメラを持って歩いても疲れるでしょう。
メーカーは、ボディ側のグリップはわざと短くして、君!ちゃっとグリップを買うんですよって言っている
ようなものですが、その声が聞こえていないユーザーは、あの短いボディ側のグリップでもって撮影
するわけなので、結果としては綺麗な写真は撮れなくなるんですね。
その点、オリンパスE300は良く似たスタイルながらグリップは良くて、バッテリーグリップを着けなくても
いけるようになってます。E300のグリップはレアなもので手に入れるのは難しいですけど、なくても
問題はありません。
しかしsdクワトロに関しては、バッテリーグリップは必須だと思っています。
シグマは本来、グリップ付きセットでsdクワトロを発売すべきなのですが、そうなると価格は高くなるし、
余計なものを付けやがって。と文句をいう(モノを知らない)輩が必ずでます。
それで仕方なく別売としているのですけど、クワトロをきちんと使おうとすれば、このバッテリーは必須
だと思いますね。
カメラ改造に関しては、最近凝っているのがストラップです。正確に言えばストラップとボディの間に
噛ますフックです。色々なタイプのフックが出ているので試しております。
この小さなフックを噛ますことによって撮影時にストラップが邪魔になるのをある程度防いでくれます。
ストラップなしで撮影するのが一番邪魔にならなくて良いのですけど、それでは危険ですし、移動性が
制限されます。
フックという小さなツールでも、案外にバカに出来なくて、撮影がより自由にアクティブになれるんですね。
sdクワトロHタイプを所持していれば、APS-Cサイズより大きいセンサーなわけですから、敢えてフルサ
イズカメラは必要ないかも知れませんね。それにフルサイズが出るのは1年先です。もっと遅れるかも
しれませんよ。
Hサイズと言えば、イオス1Dのフォーマットサイズがあったんですが、明らかにAPS-Cよりも大きくて、
フルサイズの必要性をあまり感じませんでしたね。
sdクワトロHの魅力は、このセンサーサイズにもあるわけなんですね。
ちょっと面白いサイトを見つけました。
sd Quattro――1年後インプレッション
http://illlor2lli.blogspot.com/2017/07/sd-quattro1.html
sd Quattro Hのシャッターショック
http://illlor2lli.blogspot.com/2017/08/sd-quattro-h.html
sd Quattroとsd Quattro Hの書き込み速度比較
http://illlor2lli.blogspot.com/2017/04/sd-quattrosd-quattro-h.html
>sdQHはセンサからの読み出しが高速化されている影響で連射速度が無印の3.6枚/秒から3.8枚/秒
にわずかながら高速化されている。・・・
SIGMA sd Quattro H
http://illlor2lli.blogspot.com/2016/12/sd-quattro-h.html
等々、こんな感じで、この方のサイトはシグマがメインで読み応えがあります。
sdクワトロの無印とHタイプの違いっていうことを調べていてこのサイトに至ったのですが、メーカーの
言うように無印の方の画質がHよりシャープ、というらばこのセンサーからの読み出しに関係している
かもしれないのかな?と思ったりしています。
それからHも無印も、シャッターショックが大きいようです。これはmaroさんも指摘していました。
SD1メリルよりも大きいというのは、おそらくシャッターがフルサイズのやつを使っているからかも知れま
せんね。APS用ではなくフルサイズ用シャッターユニットを無印もHも採用している。そんな感じです。
(シャッターショックは先膜ではなく後膜なのでブレは生じないそうですが)
(フルサイズシャッターならば漏洩電磁波は多分、低くてもニコンZくらいになるはずです。それはSD1
の2倍になりますね)
sdクワトロは当初からAPSとHサイズの両機をリリース予定で設計されたのでしょう。発売日はHが少し
遅かったですけどそんなに時期は離れていませんでしたからね。
そして何よりも、AFの快適さ、正確さがメリルとは比較にならないということも大いに書かれています。
シグマはAFが駄目。それは宿命のように諦めていたわけですけど、そのようにAFが格段の進歩を
遂げていた(ただしそれはHタイプのみ)のならば、これは購入に値すると言えます。
sdクワトロHは画質云々よりも何よりも先に、このAFの良さっていうことが大事だろうと思いました。
それからバッファも書き込み速度も良くなって連写が効くようです。これもメリルにはなかったことです。
無印の方はそんなにAFもよくないそうですが、しかし無印の方がメーカーの言うようにシャープな画質
というのならば、これも意味がありますね。(もし無印もアップデートでAFがよくなるのならば嬉しいの
ですけど、それは難しそうですね)
それからEVFファインダーの位置が独特ですけど案外に使い良い位置にあるという指摘もあります。
液晶モニターもEVFの画質も優れているようです。(ローリング現象が生じるそうですが風景しか撮ら
ない私にはさほどの欠点ではない)
sdクワトロHのAFが優れて正確というのは、像面位相差AFにプラスしてコントラスト検知AFがあるから
でしょう。ミラーレスカメラは概ねそのタイプなのでAFは正確です。dpクワトロはコントラスト検知AFのみ
ですがそれ用のレンズが付いているので遅くは感じません。
sdクワトロHは一眼レフ用のレンズを使うので、像面位相差AFがなければお話にならないのですが、
よくぞ対応できたものだと感心しています。
私はシグマに関しては、クワトロもメリルもその両方の価値を認めている人間なのですが、できれば
その両方の長所をひとつのカメラ実現できればと考えていたわけで、それが来年のフルサイズカメラで
実現するというわけですね。
来年のフルサイズを待つか、それとも笑休さんのようにクワトロを先に導入するか。悩ましいところが
ありそうですね。(^^ゞ
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4128x6192 (9,729KB) |
撮影日時 | 2019-04-08 18:41:16 +0900 |
https://www.dmaniax.com/2018/12/06/sigma-full-size-foveon-pat/
この素子は、ひょっとすると、新しいDPシリーズにでも使われるのかな???
上の記事は昨年の12月ですので、シグマがLマウントフラッグシップには正統フォビオンで行くと
アナウンスする以前の記事です。それにしても2層構造はクワトロよりもずっとベイヤー的ですね。
私の考えでは、シグマは今後、正統フォビオン以外のセンサーは採用しないと考えています。
dpクワトロはしばらくはクワトロで行くでしょうけど、次のモデルではLマウントカメラと同じく正統フォビ
オンセンサーだろうと思っています。
クワトロセンサーは飽くまでも過度期のセンサーであって、現行モデルが最初で最後のセンサー
搭載モデルだと思いますね。
ついでに言うと、あの奇抜なボディも、現行dpが最後だということです。
そういうことでは、クワトロセンサー及び、現行dpデザインは失敗作だったということになります。
失敗作を2回続けて出せば、シグマのカメラは消滅の憂き目にあいます。
シグマはカメラでは失敗したけれど、同時期にリリースした新デザインのアートレンズを初めとする
レンズ群は大成功でした。これでシグマのブランド力、販売数は大きく向上したのではないでしょうか。
シグマ製の新デザインのレンズは、私は現在、DC18-35F1.8とDG35F1.4の2本だけですが、
そのうちDG24-105F4も手に入れたいと考えています。たしかzzrさんが使われているレンズですね。
一般のシグマ・フォビオンをあまり知らない方は、奇抜なクワトロイメージになびいたかもしれません
が、従来からのフォビオンファンはクワトロモデルはパスされた方が多くいたのじゃないでしょうか。
そうは言っても、クワトロカメラでもきちんと撮影すれば素晴らしい画像を得ることができるのであって
要は使い方次第。シグマのカメラが小難しいというのは伝統芸のようなものですから。(^^ゞ
デジイチが出始めた頃は、色んなタイプのセンサーが出ていました。CCDやCMOSだけでなく、この
フォビオンもそうですし、CCDフルフレームというのもありました。いま現在残っているのはCMOS
だけですね。それとフォビオンとパナソニックのライブMOSだけ。
もちろんCMOSも最近では裏面照射型とか積層タイプとか、キヤノンのデュアルCMOSとか枝分かれ
はしています。しかしよく似た画質なのですね。
クワトロセンサーもそういう過度期のセンサーに終わりそうですけど、それでも使い方次第で
面白いというか、完全に忘れされてしまうには惜しいところがあります。ISO100で十分に光が回って
いる被写体の撮影では目を見張るところがあります。
それから超広角撮影では欠点が隠されて良い絵が出ますね。
またクワトロHはLOW-RAW撮影では600万画素出力のノン・クワトロになるので利用したいと考えて
いますし、Hでクロップ撮影を外して、APS-Cレンズを使ってみるのも面白いかなって考えます。
可能ならばマウントアダプターで異種レンズでも使ってみたいですね。
今のところ私は、古いセンサーであるコダック製センサーを搭載するオリンパスになびいています。
このセンサーも低ISO感度で光が好条件下で良い絵がでます。そういうのはフォビオンと同じなんで
すが、CCD独特の色乗りがありますね。