利用者の皆さんでローカルルールを決めてフォトコンテストを行う掲示板です。先月のランキング http://photoxp.jp/photocon/ranking
1 masa 2019/3/10 07:33 裏山の見廻りから下りて、麓のカワセミ池に寄ってみたら、凄い砲列でした。先週からペアリングしそうな雄と雌が来ているという情報が伝わって、一気に愛好家が集まったようです。この日の私はマクロ専門でしたので、参加はしませんでした。
裏山の見廻りから下りて、麓のカワセミ池に寄ってみたら、凄い砲列でした。先週からペアリングしそうな雄と雌が来ているという情報が伝わって、一気に愛好家が集まったようです。この日の私はマクロ専門でしたので、参加はしませんでした。
2 masa 2019/3/19 07:10 この時は一人だけ女性がいらっしゃいました。たしか左から三番目の三脚だったかと思います。ウチの裏山では、三脚を担いでいるスタイルではなく、布袋に長尺レンズを入れて肩から掛けている女性バーダーさんを時々見かけます。
この時は一人だけ女性がいらっしゃいました。たしか左から三番目の三脚だったかと思います。ウチの裏山では、三脚を担いでいるスタイルではなく、布袋に長尺レンズを入れて肩から掛けている女性バーダーさんを時々見かけます。
3 Kaz 2019/3/18 13:47 思ったよりも白レンズが少ないもんなんですね。世はミラーレスの時代になりつつありで、キアノンは取り残されてしまいましたか。鳥やさんの世界にはまだ女性の進出は少ないのかな。アメリカだとよく見かけますが。
思ったよりも白レンズが少ないもんなんですね。世はミラーレスの時代になりつつありで、キアノンは取り残されてしまいましたか。鳥やさんの世界にはまだ女性の進出は少ないのかな。アメリカだとよく見かけますが。
4 youzaki 2019/3/19 20:40 今晩は昔を思い出します。少し珍しい鳥が出るとこんな感じになりますね・・・最近は鳥の写真を撮る女性も増えています。写真では無いですが探鳥会等では女性の方が多いです。(皆さん高倍率の10万円クラスのデジカメを持たれています。)
今晩は昔を思い出します。少し珍しい鳥が出るとこんな感じになりますね・・・最近は鳥の写真を撮る女性も増えています。写真では無いですが探鳥会等では女性の方が多いです。(皆さん高倍率の10万円クラスのデジカメを持たれています。)
5 masa 2019/3/20 19:42 Youzakiさん、今晩は。ウチの裏山でも、時々探鳥会のご一行に会います。たしかに女性が結構いらっしゃいました。案内役の男性はスコープを担いでいましたが、女性方は双眼鏡が多かったようです。
Youzakiさん、今晩は。ウチの裏山でも、時々探鳥会のご一行に会います。たしかに女性が結構いらっしゃいました。案内役の男性はスコープを担いでいましたが、女性方は双眼鏡が多かったようです。
1 Kaz 2019/3/8 12:55 木の幹にバケツを付けて一滴ずつ集めます。その後で煮詰めてシロップの出来上がり。真ん中のお嬢さんはおまけです。(笑)
木の幹にバケツを付けて一滴ずつ集めます。その後で煮詰めてシロップの出来上がり。真ん中のお嬢さんはおまけです。(笑)
2 masa 2019/3/9 07:12 へぇ〜、こうやって集めるんだ。ゴムの樹液集めと似ていますね。昔、カナダのトロントに半年ほどいた頃、秋のアルゴンキン国立公園の紅葉に息を飲見ましたが、カナダの国旗にもなっているメープルの葉っぱとあの甘いシロップがどうしても結びつきませんでした。今、やっと結びつきました。バーモントあたりにも大きなメープルの森があるんですね。ノルディック・スキーを楽しむお嬢さん、すごくいいアクセントになっています。
へぇ〜、こうやって集めるんだ。ゴムの樹液集めと似ていますね。昔、カナダのトロントに半年ほどいた頃、秋のアルゴンキン国立公園の紅葉に息を飲見ましたが、カナダの国旗にもなっているメープルの葉っぱとあの甘いシロップがどうしても結びつきませんでした。今、やっと結びつきました。バーモントあたりにも大きなメープルの森があるんですね。ノルディック・スキーを楽しむお嬢さん、すごくいいアクセントになっています。
3 Kaz 2019/3/18 13:30 バーモントではメープルシロップを作って売ってる店に行ってシロップを大量に買ってしまいました。カナダで買い込んだ在庫と合わせてどないしょう。毎日、ホットケーキを食べねばならんです。(^^;
バーモントではメープルシロップを作って売ってる店に行ってシロップを大量に買ってしまいました。カナダで買い込んだ在庫と合わせてどないしょう。毎日、ホットケーキを食べねばならんです。(^^;
1 masa 2019/3/6 22:30 この鋭く長いハサミのような嘴で魚を獲ります。カワセミのことを英語では ”King Fisher” といいます。
この鋭く長いハサミのような嘴で魚を獲ります。カワセミのことを英語では ”King Fisher” といいます。
2 Kaz 2019/3/8 14:17 先っぽは思ってたよりかなり鋭いんだ。カワセミに襲われたら体に大きな穴が開きますね。Kingfisher というと昔の米海軍の偵察機を思い起こしてしまいます。偵察機よりも急降下爆撃機の名前に相応しかったかも。
先っぽは思ってたよりかなり鋭いんだ。カワセミに襲われたら体に大きな穴が開きますね。Kingfisher というと昔の米海軍の偵察機を思い起こしてしまいます。偵察機よりも急降下爆撃機の名前に相応しかったかも。
3 masa 2019/3/9 07:18 スズメよりちょっと大きいくらいの体ですから、どんなに鋭い嘴でも、怖いという感じは全くしません。この嘴は、魚を獲るだけでなく、土手の斜面に巣穴を掘る時のシャベルにもなります。
スズメよりちょっと大きいくらいの体ですから、どんなに鋭い嘴でも、怖いという感じは全くしません。この嘴は、魚を獲るだけでなく、土手の斜面に巣穴を掘る時のシャベルにもなります。
1 Kaz 2019/3/5 14:07 洗濯機があっても婆ちゃんは洗濯板を使ってたなあ。明日からバーモント州まで出かけてきます。何か【道具】が撮れればいいな。留守の間もどんどん投稿をよろしくお願いいたします。
洗濯機があっても婆ちゃんは洗濯板を使ってたなあ。明日からバーモント州まで出かけてきます。何か【道具】が撮れればいいな。留守の間もどんどん投稿をよろしくお願いいたします。
2 masa 2019/3/6 22:59 これ、アメリカの洗濯板ですか!ギザギザの部分は木じゃないように見えますが、まさかワイヤー?
これ、アメリカの洗濯板ですか!ギザギザの部分は木じゃないように見えますが、まさかワイヤー?
3 Kaz 2019/3/8 12:46 日本だと全面が木ですがアメリカの洗濯板は波打つ部分がたいていの場合ブリキ板のようなもので覆われてます。もちろん、すべて木製のものもあります。
日本だと全面が木ですがアメリカの洗濯板は波打つ部分がたいていの場合ブリキ板のようなもので覆われてます。もちろん、すべて木製のものもあります。
4 masa 2019/3/9 07:28 成る程ブリキ板ね。アメリカらしいというか、全部木製の板が日本らしいというか。どちらも洗濯石鹸はやはりデカイんですね。2007年の撮影とありますが、その頃はまだホントに使われていたの!?
成る程ブリキ板ね。アメリカらしいというか、全部木製の板が日本らしいというか。どちらも洗濯石鹸はやはりデカイんですね。2007年の撮影とありますが、その頃はまだホントに使われていたの!?
5 Kaz 2019/3/18 13:33 >その頃はまだホントに使われていたの!?さすがに我が家では使ってませんでしたが、アメリカではまだまだ根強い人気があるようで、現在も生産中です。(驚)https://columbuswashboard.com/
>その頃はまだホントに使われていたの!?さすがに我が家では使ってませんでしたが、アメリカではまだまだ根強い人気があるようで、現在も生産中です。(驚)https://columbuswashboard.com/
1 masa 2019/3/3 11:24 寒い時期に裏山の見廻りに出る時、手放せないのが携帯コンロです。カップラーメンを作ったあと、牛タンを焼いて菊正宗を燗して呑む昼飯は最高です。
寒い時期に裏山の見廻りに出る時、手放せないのが携帯コンロです。カップラーメンを作ったあと、牛タンを焼いて菊正宗を燗して呑む昼飯は最高です。
2 Kaz 2019/3/3 14:49 さすが、山男は裏山に散歩がてらに行かれるときでも装備が整ってますね。これが、我が家だと、近所の公園に行くときはドーナッツ屋でサンドイッチとコーヒーを買って行くくらいですよ。次回はこれを見習って、カセットコンロ持参でカップ麺も悪くはなさそう。😊
さすが、山男は裏山に散歩がてらに行かれるときでも装備が整ってますね。これが、我が家だと、近所の公園に行くときはドーナッツ屋でサンドイッチとコーヒーを買って行くくらいですよ。次回はこれを見習って、カセットコンロ持参でカップ麺も悪くはなさそう。😊
3 masa 2019/3/4 07:25 山用の携帯コンロ・・・私が学生の 頃は石油のラジウスでした。燃焼ヘッドを固形メタでプレヒートし、ピストンで圧力をかけて気化したガスにマッチで点火していました。極寒の冬山に行くときはガソリンのホエブスでした。気化しやすく小型で火力も強いのですが、こぼして引火すると大変なので怖かったです。ご覧のようなブタンガスボンベのコンロが登場してからは簡単でかつ安全なので本当に楽になりました。道具って、使いながら使われながら、進歩していくものなんですね。
山用の携帯コンロ・・・私が学生の 頃は石油のラジウスでした。燃焼ヘッドを固形メタでプレヒートし、ピストンで圧力をかけて気化したガスにマッチで点火していました。極寒の冬山に行くときはガソリンのホエブスでした。気化しやすく小型で火力も強いのですが、こぼして引火すると大変なので怖かったです。ご覧のようなブタンガスボンベのコンロが登場してからは簡単でかつ安全なので本当に楽になりました。道具って、使いながら使われながら、進歩していくものなんですね。
1 masa 2019/3/2 19:26 熊手、把手、あるいはレーキというようです。ここは町内の公園の菖蒲田。6月の花時に菖蒲祭りが開かれます。こうした人たちの手入れの積み重ねが美しい花を咲かせるんですね。
熊手、把手、あるいはレーキというようです。ここは町内の公園の菖蒲田。6月の花時に菖蒲祭りが開かれます。こうした人たちの手入れの積み重ねが美しい花を咲かせるんですね。
2 笑休 2019/3/3 10:45 百姓の経験もあるので、この段階・・土つくりが大変重要であることは実感します・・田植えまで持って行く農家の大変さのように、菖蒲を植えるまで、皆さんの苦労があるんで、きれいな花が咲いたときの、喜びは・より大きなものがあると思います。
百姓の経験もあるので、この段階・・土つくりが大変重要であることは実感します・・田植えまで持って行く農家の大変さのように、菖蒲を植えるまで、皆さんの苦労があるんで、きれいな花が咲いたときの、喜びは・より大きなものがあると思います。
3 masa 2019/3/3 11:20 笑休さんありがとうございます。これは菖蒲を植える準備ではなく、既に植えられている菖蒲の株の周りを柔らかくして空気と水の通りを良くする作業だそうです。波模様のようにうねった膨らみの部分が菖蒲の株です。
笑休さんありがとうございます。これは菖蒲を植える準備ではなく、既に植えられている菖蒲の株の周りを柔らかくして空気と水の通りを良くする作業だそうです。波模様のようにうねった膨らみの部分が菖蒲の株です。
4 Kaz 2019/3/3 14:41 寒い今の時期から土の手入れをされてるんですね。我が家にも庭仕事用の道具は一通り揃ってはいるのですが土の手入れもほとんど、いや、全くせずに放置プレー。それで、なかなか花が咲かんと文句言ってちゃだめですよね。
寒い今の時期から土の手入れをされてるんですね。我が家にも庭仕事用の道具は一通り揃ってはいるのですが土の手入れもほとんど、いや、全くせずに放置プレー。それで、なかなか花が咲かんと文句言ってちゃだめですよね。
1 笑休 2019/3/2 16:35 便利な道具です、狭い畔道も楽々通りますし、農作業にもなくてはならない道具です。
便利な道具です、狭い畔道も楽々通りますし、農作業にもなくてはならない道具です。
2 masa 2019/3/2 22:08 なぜ猫車なんだろうと思って少し調べてみました。木製だった時代に、取っ手が猫の手のように見えたから、押すとゴロゴロ音がしたから、というのがありましたが、やはり一輪車で狭い道や狭い板の上でも猫がすり抜けるように通れるからというのが一番ホントらしいです。
なぜ猫車なんだろうと思って少し調べてみました。木製だった時代に、取っ手が猫の手のように見えたから、押すとゴロゴロ音がしたから、というのがありましたが、やはり一輪車で狭い道や狭い板の上でも猫がすり抜けるように通れるからというのが一番ホントらしいです。
3 Kaz 2019/3/3 14:31 これは馴れてバランスが取れるまでは、右に寄ったり左に寄ったりとなかなかまっすぐに進めなかった。庭仕事用には二輪のやつを買いましたが、滅多に使ってません。(^^;
これは馴れてバランスが取れるまでは、右に寄ったり左に寄ったりとなかなかまっすぐに進めなかった。庭仕事用には二輪のやつを買いましたが、滅多に使ってません。(^^;
1 Kaz 2019/3/2 08:02 身の回りにあるいつも見慣れた【道具】さんに敬意を払い主役の座に持ってこられるもよし、あるいは、【道具】が脇役でもよし。【道具】も人によって色んな解釈があると思います。大工【道具】のようなものだけが【道具】ってことではなく、広く解釈してご投稿ください。
身の回りにあるいつも見慣れた【道具】さんに敬意を払い主役の座に持ってこられるもよし、あるいは、【道具】が脇役でもよし。【道具】も人によって色んな解釈があると思います。大工【道具】のようなものだけが【道具】ってことではなく、広く解釈してご投稿ください。
1 Kaz 2019/2/28 17:44 撮影は首都ワシントンの美術館、ナショナル・ギャラリー内です。
撮影は首都ワシントンの美術館、ナショナル・ギャラリー内です。
2 読者 2019/2/28 22:06 巷ではリンク貼り名人とか電磁波症候群と持て囃されているkusanagi氏のコメンターは見送りの様子。30名ほどの世帯になったXP板、当板に至ってはわずか数名の参加者『フォトコン板へのお誘い』なんていうDMは今後不要。
巷ではリンク貼り名人とか電磁波症候群と持て囃されているkusanagi氏のコメンターは見送りの様子。30名ほどの世帯になったXP板、当板に至ってはわずか数名の参加者『フォトコン板へのお誘い』なんていうDMは今後不要。
3 読者 2019/3/3 20:09 読者さん、掲示板というのはそこに自分の居場所を見つけることではなく、また他の投稿者の面々の見抜きをすることてもありませんね。そもそも自分が何かの意見を発してそれが他の人達に何らかの影響を与えるということなどは、最初から期待をしてはいけないのです。そうではなくて、掲示板を通して、自分が他の人達の様々な意見を読んで聞いて、そこで変われるのはやっとこさ自分だけである。というのが正しいのです。そういう気持ちの切り替えができたとき、掲示板というのは役に立つというか面白くなってきます。一連の白黒写真に対しての、各人の考え方に興味を覚えませんでしたか。私は、なるほど現在の白黒写真ってこんな風に捉えられているんだ。また今の白黒写真を作るときにこんな考えでやっていたんだって、随分と参考になりましたよ。ほとんど考え方やり方がカラーの現像処理と変わらないみたいでしたね。しかしそれが今の時代の白黒写真だっていうことです。とにかく人様のやり方や考え方を素直に見ること知ることが掲示板では大切だと思っています。それが翻って、なによりも自分自身が向上する手立てとなるわけですから。それから掲示板は参加者が多いのがよいことだとは言えないかもしれません。実世界においても知り合いが多いことがそんなによいことですか。それよりも深く学べる数少ない友人がいるほうが良いのではありませんか。Kazさんは私の友人ですし読者さんもそうです。バーチャルなネット掲示板をとうしての友人ではありますが、交流をして得られる成果はリアルな友人たちとそんなに違いはありません。
読者さん、掲示板というのはそこに自分の居場所を見つけることではなく、また他の投稿者の面々の見抜きをすることてもありませんね。そもそも自分が何かの意見を発してそれが他の人達に何らかの影響を与えるということなどは、最初から期待をしてはいけないのです。そうではなくて、掲示板を通して、自分が他の人達の様々な意見を読んで聞いて、そこで変われるのはやっとこさ自分だけである。というのが正しいのです。そういう気持ちの切り替えができたとき、掲示板というのは役に立つというか面白くなってきます。一連の白黒写真に対しての、各人の考え方に興味を覚えませんでしたか。私は、なるほど現在の白黒写真ってこんな風に捉えられているんだ。また今の白黒写真を作るときにこんな考えでやっていたんだって、随分と参考になりましたよ。ほとんど考え方やり方がカラーの現像処理と変わらないみたいでしたね。しかしそれが今の時代の白黒写真だっていうことです。とにかく人様のやり方や考え方を素直に見ること知ることが掲示板では大切だと思っています。それが翻って、なによりも自分自身が向上する手立てとなるわけですから。それから掲示板は参加者が多いのがよいことだとは言えないかもしれません。実世界においても知り合いが多いことがそんなによいことですか。それよりも深く学べる数少ない友人がいるほうが良いのではありませんか。Kazさんは私の友人ですし読者さんもそうです。バーチャルなネット掲示板をとうしての友人ではありますが、交流をして得られる成果はリアルな友人たちとそんなに違いはありません。
1 Kaz 2019/2/28 17:35 次回は匍匐撮影するかな。😊
次回は匍匐撮影するかな。😊
1 Kaz 2019/2/27 15:10 マンハッタンとブルックリン橋をブルックリン側の公園から撮ったものです。三月のお題係さんを募集中です。三月はやってもいいけど、四月に誰もやる人がいなくてそのまま二か月、三か月続投する危険があるということで躊躇われておられるのであれば、三月のお題係の後でどなたも四月にやる方が名乗り出ない時は、私が責任を持ってお引き受けいたします。
マンハッタンとブルックリン橋をブルックリン側の公園から撮ったものです。三月のお題係さんを募集中です。三月はやってもいいけど、四月に誰もやる人がいなくてそのまま二か月、三か月続投する危険があるということで躊躇われておられるのであれば、三月のお題係の後でどなたも四月にやる方が名乗り出ない時は、私が責任を持ってお引き受けいたします。
2 読者A 2019/2/27 17:32 そんなら永久に親分やればいい‼️簡単なことだ。
そんなら永久に親分やればいい‼️簡単なことだ。
3 読者 2019/2/27 23:52 この写真も銀閣寺に劣らず素晴らしいですね。カメラ&レンズは平凡だけど撮影条件、天気が良いです。(^^ゞそれにしてもニューヨークはモノクロが似合いますね。いや、アメリカという国自体が黒白写真に向いているのかも知れません。アンセル・アダムスダイアン・アーバスウォーカー・エバンスロバート・フランクエルンスト・ハースゴードン・パークスロバート・アダムズマーガレット・バーク=ホワイトユージン・スミスマン・レイエドワード・ウェストン思いつくままに米国人写真家の名前を上げても錚々たる面々が連なります。(皆さん、関心が持てばネットで調べることが出来ますし、またもっと深く知りたいと思えば著作や写真集を求めることも出来ます)あっ、そうそう。ウエノ・カズマも忘れてはいけません。(^^ゞ3月のフォトコンは、アンコールということで、このまま【白黒写真】の続き、続投をお願いしたい気分です。投稿のペースは落ちるでしょうが、それでもいいんです。ただ3月は完全なモノクロだけでなく、モノクロ風の写真も良しとするとか、つまりうっすらと彩度を落としたモノトーン風にしたカラー写真とか、また黒以外のセピア調とかのモノトーン写真も良しと。さらにはパートカラー等の写真も良いというようにすれば、皆さんの関心もぐっと広がりますね。デジタル時代のモノクロ写真は、そういう広い領域をも含むっていうふうに、私は理解しています。最近はコマーシャル動画などでもそういうモノクロ的な表現がけっこう見えてきます。少し他所様のサイトをお借りして・・・他の方の意見も聞いてみましょうか。(^^ゞ【名作から学ぶ】モノクロ写真の魅力と撮り方のコツ(写真のネタ帳)https://papacame.com/monochrome-photography教科書的な記述ですが、ちょっと興味深いところを少し抜き出してみましょう。>しかしモノクロ写真は、そういったまわりの具体的な情報をすっ飛ばして、「それそのもの」に目を向けさせる力があります。>水墨画が墨の濃淡だけで豊かな世界を表現できるのは、足りない情報を見る人が頭の中で埋めてくれるからです。情報が少ないほど、見る人の頭の中に豊かなイマジネーションが広がります。>そういう意味で、カラーはこっちから向こうに「見せる」写真、モノクロは向こうをこっちに「引き込む」写真、と言えそうです。>少ない情報で豊かな世界をみせるのがモノクロ写真面白いところであり、醍醐味であります。>モノクロは「説明」ではなく「ニュアンス」なのです。断言するのではなく、「におわせる」のです。だから見る人はその意味を忖度するしかなく、そうやって写真に引き込まれざるを得なくなるわけです。>白でもなく黒でもなくグレーは、階調が最もゆたかに表現される領域であり、微妙なニュアンスを表現しやすいのです。とにかく黒白写真は基本として、「足らずの世界」であって、当時は実用として便利であったから利用されたというのが正しい認識のように感じますね。しかしながら結果として、現在のカラー写真とは違う異質のコミニュケーション手法を作り出しているという認識は正鵠を得ています。カラーはこっちから向こうに「見せる」写真、モノクロは向こうをこっちに「引き込む」写真、という下りは秀逸な観察力です。私の感想としては、カラー写真はメーカーが商業的に用意した写真であり、それを有難がるだけでは本当の写真人とは言えないと考えています。我々ユーザーじゃなくて(メーカー・ユーザーという言葉自体が商業主義の言葉ですから)、あくまで独立した人間として写真をやって行くのならば、お仕着せの商業的美学ではなく、皆さんがそれぞれの私、それぞれの自分独自の写真世界を構築・創作しなくては、本当の写真人とは言えないのじゃないかと思っているのです。考えてみれば捨て駒コメント氏も、ネットビジネス界における低廉なユーザーの一部を商業的に補完しているということでは1ミリ的意味があるのかもしれませんが、しかし事実は単なるネットノイズでしかないように、これまでのメーカー・ユーザーとか言う商業的概念を通り越した写真世界を、人は写真という仮初の道具というものを通じて、改めて作り出していかなければならないわけではありませんか。それにはモノクロ的な写真は、その方向への最短の道(急がば回れの王道)を用意してくれているように感じますから。ですからKazさんが提起された【白黒写真】は、たった1ヶ月で終了してしまうには惜しいのです。これは別格のテーマであるように思います。そんなわけで、Kazさん、ご苦労様ではありますが、もう1ヶ月、この【黒白写真】のテーマを続けていって欲しいなあって思っております。そして再度、皆さんをリードして頂きたいのですね。なお、3月のアンコール版に関しては、メンテナンスフリー(?)で自由に気楽にやっていきましょう。ですからKazさんも一投稿者であって、フォトコンの結果などのメンテナンスは何もしなくて良いということです。ただ白黒写真に関しては、Kazさんが圧倒的にスキルと経験があるわけで、導きだけはしていただきたく思います。白黒写真って、誰でも出来そうでいて、実は大変に難しいところがあります。何といっても長い経験がなければ、何をしていいのかも皆目分からないというのが偽らざる実情です。この白黒写真に関してはそのリーダーの適任者はKazさんしかいない、という気がしていますから。それから【黒白写真】はフォトコンテストのテーマで1・2ヶ月で終わるのではなく、今後は専用の掲示板を設けてずっと継続すべきだと考えています。その専用の板とはソフトウェア板が相応しいと考えております。なぜならば【黒白写真】の世界とは、デジタル時代では究極のソフトウェア世界でもあるからです。
この写真も銀閣寺に劣らず素晴らしいですね。カメラ&レンズは平凡だけど撮影条件、天気が良いです。(^^ゞそれにしてもニューヨークはモノクロが似合いますね。いや、アメリカという国自体が黒白写真に向いているのかも知れません。アンセル・アダムスダイアン・アーバスウォーカー・エバンスロバート・フランクエルンスト・ハースゴードン・パークスロバート・アダムズマーガレット・バーク=ホワイトユージン・スミスマン・レイエドワード・ウェストン思いつくままに米国人写真家の名前を上げても錚々たる面々が連なります。(皆さん、関心が持てばネットで調べることが出来ますし、またもっと深く知りたいと思えば著作や写真集を求めることも出来ます)あっ、そうそう。ウエノ・カズマも忘れてはいけません。(^^ゞ3月のフォトコンは、アンコールということで、このまま【白黒写真】の続き、続投をお願いしたい気分です。投稿のペースは落ちるでしょうが、それでもいいんです。ただ3月は完全なモノクロだけでなく、モノクロ風の写真も良しとするとか、つまりうっすらと彩度を落としたモノトーン風にしたカラー写真とか、また黒以外のセピア調とかのモノトーン写真も良しと。さらにはパートカラー等の写真も良いというようにすれば、皆さんの関心もぐっと広がりますね。デジタル時代のモノクロ写真は、そういう広い領域をも含むっていうふうに、私は理解しています。最近はコマーシャル動画などでもそういうモノクロ的な表現がけっこう見えてきます。少し他所様のサイトをお借りして・・・他の方の意見も聞いてみましょうか。(^^ゞ【名作から学ぶ】モノクロ写真の魅力と撮り方のコツ(写真のネタ帳)https://papacame.com/monochrome-photography教科書的な記述ですが、ちょっと興味深いところを少し抜き出してみましょう。>しかしモノクロ写真は、そういったまわりの具体的な情報をすっ飛ばして、「それそのもの」に目を向けさせる力があります。>水墨画が墨の濃淡だけで豊かな世界を表現できるのは、足りない情報を見る人が頭の中で埋めてくれるからです。情報が少ないほど、見る人の頭の中に豊かなイマジネーションが広がります。>そういう意味で、カラーはこっちから向こうに「見せる」写真、モノクロは向こうをこっちに「引き込む」写真、と言えそうです。>少ない情報で豊かな世界をみせるのがモノクロ写真面白いところであり、醍醐味であります。>モノクロは「説明」ではなく「ニュアンス」なのです。断言するのではなく、「におわせる」のです。だから見る人はその意味を忖度するしかなく、そうやって写真に引き込まれざるを得なくなるわけです。>白でもなく黒でもなくグレーは、階調が最もゆたかに表現される領域であり、微妙なニュアンスを表現しやすいのです。とにかく黒白写真は基本として、「足らずの世界」であって、当時は実用として便利であったから利用されたというのが正しい認識のように感じますね。しかしながら結果として、現在のカラー写真とは違う異質のコミニュケーション手法を作り出しているという認識は正鵠を得ています。カラーはこっちから向こうに「見せる」写真、モノクロは向こうをこっちに「引き込む」写真、という下りは秀逸な観察力です。私の感想としては、カラー写真はメーカーが商業的に用意した写真であり、それを有難がるだけでは本当の写真人とは言えないと考えています。我々ユーザーじゃなくて(メーカー・ユーザーという言葉自体が商業主義の言葉ですから)、あくまで独立した人間として写真をやって行くのならば、お仕着せの商業的美学ではなく、皆さんがそれぞれの私、それぞれの自分独自の写真世界を構築・創作しなくては、本当の写真人とは言えないのじゃないかと思っているのです。考えてみれば捨て駒コメント氏も、ネットビジネス界における低廉なユーザーの一部を商業的に補完しているということでは1ミリ的意味があるのかもしれませんが、しかし事実は単なるネットノイズでしかないように、これまでのメーカー・ユーザーとか言う商業的概念を通り越した写真世界を、人は写真という仮初の道具というものを通じて、改めて作り出していかなければならないわけではありませんか。それにはモノクロ的な写真は、その方向への最短の道(急がば回れの王道)を用意してくれているように感じますから。ですからKazさんが提起された【白黒写真】は、たった1ヶ月で終了してしまうには惜しいのです。これは別格のテーマであるように思います。そんなわけで、Kazさん、ご苦労様ではありますが、もう1ヶ月、この【黒白写真】のテーマを続けていって欲しいなあって思っております。そして再度、皆さんをリードして頂きたいのですね。なお、3月のアンコール版に関しては、メンテナンスフリー(?)で自由に気楽にやっていきましょう。ですからKazさんも一投稿者であって、フォトコンの結果などのメンテナンスは何もしなくて良いということです。ただ白黒写真に関しては、Kazさんが圧倒的にスキルと経験があるわけで、導きだけはしていただきたく思います。白黒写真って、誰でも出来そうでいて、実は大変に難しいところがあります。何といっても長い経験がなければ、何をしていいのかも皆目分からないというのが偽らざる実情です。この白黒写真に関してはそのリーダーの適任者はKazさんしかいない、という気がしていますから。それから【黒白写真】はフォトコンテストのテーマで1・2ヶ月で終わるのではなく、今後は専用の掲示板を設けてずっと継続すべきだと考えています。その専用の板とはソフトウェア板が相応しいと考えております。なぜならば【黒白写真】の世界とは、デジタル時代では究極のソフトウェア世界でもあるからです。
4 Kaz 2019/2/28 17:31 弱虫の捨てアカ氏のコメントは無視して。(笑)10日くらい前までは来月のお題係に誰も手を上げられない場合はこのまま【白黒写真】を続行しようかと考えていたのですが、気が変わりました。なんでかというと、【白黒写真】は、暗い!【白黒写真】勉強中の私が仕上げてると、ダークな気分に陥っていくのですよ。明るい気分になりそうな【白黒写真】ってなかなか無いもんですね。ということで、私が来月も続投ということであれば、色付きの写真がいいなあと思ってるのです。テーマとしては【春】とか【青空】もいいかなとは思うけど、ありきたりでつまんない。季節に関係なく、みなさんが周りにあるものを撮れるようなもの。そう考えて、【道具】ではどうかなと考えてるのです。【白黒写真】の延長バージョンの【モノクロ写真】は、また、いずれかの機会に取って置きましょう。
弱虫の捨てアカ氏のコメントは無視して。(笑)10日くらい前までは来月のお題係に誰も手を上げられない場合はこのまま【白黒写真】を続行しようかと考えていたのですが、気が変わりました。なんでかというと、【白黒写真】は、暗い!【白黒写真】勉強中の私が仕上げてると、ダークな気分に陥っていくのですよ。明るい気分になりそうな【白黒写真】ってなかなか無いもんですね。ということで、私が来月も続投ということであれば、色付きの写真がいいなあと思ってるのです。テーマとしては【春】とか【青空】もいいかなとは思うけど、ありきたりでつまんない。季節に関係なく、みなさんが周りにあるものを撮れるようなもの。そう考えて、【道具】ではどうかなと考えてるのです。【白黒写真】の延長バージョンの【モノクロ写真】は、また、いずれかの機会に取って置きましょう。
5 masa 2019/3/1 09:48 Kazさん、3月もよろしくお願いします。【道具】・・・面白そうですね。このお題なら、在庫からでなく新たに撮って見ようという意欲が湧きます。遠くに出かけなくても身の回りに色々ありそうな気がしますから。
Kazさん、3月もよろしくお願いします。【道具】・・・面白そうですね。このお題なら、在庫からでなく新たに撮って見ようという意欲が湧きます。遠くに出かけなくても身の回りに色々ありそうな気がしますから。
6 Kaz 2019/3/2 07:53 masa さん、どなたも名乗り出て来られないようなので、私が続投させて頂きます。三月のお題はmasaさんも興味を示された【道具】。これで行きましょう。だけど、在庫写真を眺めてたら【道具】って、あまり撮ってない。在庫から各板のみなさまへお誘い写真を使うと、枯渇の可能性あり。(^^;ここ数日から来週いっぱい忙しいのもあるので、お誘いは止め...ってことはしないで数を今回は減らしてお誘いを出しますかね。
masa さん、どなたも名乗り出て来られないようなので、私が続投させて頂きます。三月のお題はmasaさんも興味を示された【道具】。これで行きましょう。だけど、在庫写真を眺めてたら【道具】って、あまり撮ってない。在庫から各板のみなさまへお誘い写真を使うと、枯渇の可能性あり。(^^;ここ数日から来週いっぱい忙しいのもあるので、お誘いは止め...ってことはしないで数を今回は減らしてお誘いを出しますかね。
1 Kaz 2019/2/26 15:39 この旅行時は景色の見えない風景写真ばかり撮れました。ところで、もう二月もそろそろ終わり。三月のお題係を募集しなければなりませんね。どなたか手を上げるお方はいらっしゃいませんか。三月はやってもいいけど、四月に誰もやる人がいなくてそのまま二か月、三か月続投する危険があるということで躊躇われておられるのであれば、三月のお題係の後でどなたも四月にやる方が名乗り出ない時は、私が責任を持ってお引き受けいたします。そのような条件でどなたかいらっしゃいませんか。
この旅行時は景色の見えない風景写真ばかり撮れました。ところで、もう二月もそろそろ終わり。三月のお題係を募集しなければなりませんね。どなたか手を上げるお方はいらっしゃいませんか。三月はやってもいいけど、四月に誰もやる人がいなくてそのまま二か月、三か月続投する危険があるということで躊躇われておられるのであれば、三月のお題係の後でどなたも四月にやる方が名乗り出ない時は、私が責任を持ってお引き受けいたします。そのような条件でどなたかいらっしゃいませんか。
2 読者 2019/2/26 22:42 経験豊富なkusanagi氏にお願いしては?簡潔明瞭なコメントに期待。
経験豊富なkusanagi氏にお願いしては?簡潔明瞭なコメントに期待。
1 Kaz 2019/2/23 18:05 この位置、この角度からいままでにどれだけの観光客が同じような写真を撮ったことでしょうね。(^^;
この位置、この角度からいままでにどれだけの観光客が同じような写真を撮ったことでしょうね。(^^;
2 読者 2019/2/23 23:50 これは素晴らしいですね。良いカメラ(フルサイズで、しかも画質の劣る6Dマーク2ではない)、そして良いレンズ(シャープですし、発色もよいレンズ)。そしてじっくりとソフトを練れば、こういう階調豊かな、中間色を多用した写真ができるんですね。確か銀塩時代は印画紙に軟調と硬調の区別があったように思います。黒を締めたいとすれば、もしくは粒子を際立たせたいと思えば、硬調の月光なんかの印画紙を使うのですが、中間調の豊かさと解像力を出そうと思えば軟調のフジの印画紙を使ったような気がします。Kazさんは当然、コダックのフィルムにコダックの現像液や印画紙を使われたのでしょう。アップロードしたピクセル数とデータ容量で、これがもしカラー写真の投稿だとすると、絶対にこの写真の持つ豊かな階調と解像感はでません。そういうところが黒白写真の凄さ、醍醐味なんでしょうね。Kazさんの本格黒白写真、もっとカズ多くみたいですね。それにしても銀閣寺に黒白写真は良く似合います。
これは素晴らしいですね。良いカメラ(フルサイズで、しかも画質の劣る6Dマーク2ではない)、そして良いレンズ(シャープですし、発色もよいレンズ)。そしてじっくりとソフトを練れば、こういう階調豊かな、中間色を多用した写真ができるんですね。確か銀塩時代は印画紙に軟調と硬調の区別があったように思います。黒を締めたいとすれば、もしくは粒子を際立たせたいと思えば、硬調の月光なんかの印画紙を使うのですが、中間調の豊かさと解像力を出そうと思えば軟調のフジの印画紙を使ったような気がします。Kazさんは当然、コダックのフィルムにコダックの現像液や印画紙を使われたのでしょう。アップロードしたピクセル数とデータ容量で、これがもしカラー写真の投稿だとすると、絶対にこの写真の持つ豊かな階調と解像感はでません。そういうところが黒白写真の凄さ、醍醐味なんでしょうね。Kazさんの本格黒白写真、もっとカズ多くみたいですね。それにしても銀閣寺に黒白写真は良く似合います。
3 Kaz 2019/2/26 15:27 読者さん、実家が表具屋だったので親父のところに広告代理店が写真をパネルに貼る仕事を持ち込んでたのですが、その時の写真の印画紙がたしか月光で、そのせいか、自分が使った印画紙も月光になってしまってました。軟硬、関係無しなのです。(笑)使ってたフィルムはコダックのトライXでした。
読者さん、実家が表具屋だったので親父のところに広告代理店が写真をパネルに貼る仕事を持ち込んでたのですが、その時の写真の印画紙がたしか月光で、そのせいか、自分が使った印画紙も月光になってしまってました。軟硬、関係無しなのです。(笑)使ってたフィルムはコダックのトライXでした。
1 Kaz 2019/2/20 15:04 異論はありましょうが、日本の写真はここから始まったと言えるでしょう。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E5%BD%A6%E9%A6%AC
異論はありましょうが、日本の写真はここから始まったと言えるでしょう。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E5%BD%A6%E9%A6%AC
2 読者 2019/2/20 21:03 「エボニーが上野彦馬写真機を復刻、広川泰士氏による湿板写真撮影」https://camerafan.jp/cc.php?i=428「これが居留地時代の長崎風景〜古写真資料館」https://www.at-nagasaki.jp/spot/86/article/11/「長崎・上野彦馬の写真館「上野撮影局」で」https://murauchi.muragon.com/entry/1639.html
「エボニーが上野彦馬写真機を復刻、広川泰士氏による湿板写真撮影」https://camerafan.jp/cc.php?i=428「これが居留地時代の長崎風景〜古写真資料館」https://www.at-nagasaki.jp/spot/86/article/11/「長崎・上野彦馬の写真館「上野撮影局」で」https://murauchi.muragon.com/entry/1639.html
3 masa@東京 2019/2/21 07:31 上野彦馬という人、初めて知りました。あの有名な坂本竜馬の写真は、てっきり当時の長崎でグラバーのような異人が撮ったものと思っていました。高校生の頃、化学の授業で白黒写真の現像と焼き付けをやったことを思い出しました。現像室の暗闇の中は現像液の酸っぱい臭いが立ち込めていました。当時、写真屋さんが印画紙に焼き付けるカラー写真は、まだ発色がイマイチで、生物研究部員だった私は、高山植物や海浜生物の写真をもっぱらカラースライドで撮っていました。今度長崎へ行ったら、是非、博物館で上野彦馬さんが撮った幕末期の人びとや町の写真に会いたいと思います。
上野彦馬という人、初めて知りました。あの有名な坂本竜馬の写真は、てっきり当時の長崎でグラバーのような異人が撮ったものと思っていました。高校生の頃、化学の授業で白黒写真の現像と焼き付けをやったことを思い出しました。現像室の暗闇の中は現像液の酸っぱい臭いが立ち込めていました。当時、写真屋さんが印画紙に焼き付けるカラー写真は、まだ発色がイマイチで、生物研究部員だった私は、高山植物や海浜生物の写真をもっぱらカラースライドで撮っていました。今度長崎へ行ったら、是非、博物館で上野彦馬さんが撮った幕末期の人びとや町の写真に会いたいと思います。
4 Kaz 2019/2/23 17:56 読者さん、補足説明リンクありがとうございます。masa さん、上野彦馬、ご存知なかったですか。結構有名かと思ってたけど、長崎の中だけだったか。全国区にはまだまだなんだな。次回、長崎へ行かれたら上野彦馬関連の所と、もし、時間があれば坂本竜馬の海援隊発祥の地亀山社中記念館も立ち寄ってください。この辺りは私が子供の時の遊び場でした。そういえば、異人さん写真家にはこんな少年もいますよ。https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180406-OYT8T50009/ご参考まで。
読者さん、補足説明リンクありがとうございます。masa さん、上野彦馬、ご存知なかったですか。結構有名かと思ってたけど、長崎の中だけだったか。全国区にはまだまだなんだな。次回、長崎へ行かれたら上野彦馬関連の所と、もし、時間があれば坂本竜馬の海援隊発祥の地亀山社中記念館も立ち寄ってください。この辺りは私が子供の時の遊び場でした。そういえば、異人さん写真家にはこんな少年もいますよ。https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180406-OYT8T50009/ご参考まで。
1 Kaz 2019/2/19 15:54 京都は、駅内、駅前から始まってどこに行っても絵になる街ですね。
京都は、駅内、駅前から始まってどこに行っても絵になる街ですね。
1 笑休 2019/2/18 07:08 この土地も宅地になりました。
この土地も宅地になりました。
2 Kaz 2019/2/19 15:58 少子化の中でも空き地を宅地にしてしまう必要がまだあるんですね。出来れば、このような土地は残しておいて、使われてない住宅の有効利用をして欲しいかも。
少子化の中でも空き地を宅地にしてしまう必要がまだあるんですね。出来れば、このような土地は残しておいて、使われてない住宅の有効利用をして欲しいかも。
1 Kaz 2019/2/15 15:57 親元、友人の元へ返してあげたい。
親元、友人の元へ返してあげたい。
2 宇城の裏街道 2019/2/15 16:25 こんにちは。この子はチンパンジーでしょうか、雌ゴリラじゃないっすよね。点々とある黒い影が鳥かと思って拡大してみましたが違うようですね。風に舞う落ち葉かなぁ~気になります。
こんにちは。この子はチンパンジーでしょうか、雌ゴリラじゃないっすよね。点々とある黒い影が鳥かと思って拡大してみましたが違うようですね。風に舞う落ち葉かなぁ~気になります。
3 masa@ワルシャワ 2019/2/16 23:44 ワルシャワでの仕事を終えて再びヘルシンキの乗り継ぎラウンジに来ています。この子はオランウータンのように見えます。動物園で生まれたとしても、この目は遠いカリマンタンの森を見ているに違いありません。
ワルシャワでの仕事を終えて再びヘルシンキの乗り継ぎラウンジに来ています。この子はオランウータンのように見えます。動物園で生まれたとしても、この目は遠いカリマンタンの森を見ているに違いありません。
4 Kaz 2019/2/19 15:51 裏街道さん、この子は森の賢人、オランウータンです。人間の幼い子と同じくらいの知能があるそうだから自分が捕らわれの身だというのは判ってるんでしょうね。点々とある黒い影は何でもないんです。打ちっぱなしのコンクリの壁の気泡が写ってるだけなのです。masa さん、またも、弾丸出張ですね。次回は奥様とゆっくり東欧の旅などをしてください。
裏街道さん、この子は森の賢人、オランウータンです。人間の幼い子と同じくらいの知能があるそうだから自分が捕らわれの身だというのは判ってるんでしょうね。点々とある黒い影は何でもないんです。打ちっぱなしのコンクリの壁の気泡が写ってるだけなのです。masa さん、またも、弾丸出張ですね。次回は奥様とゆっくり東欧の旅などをしてください。
5 masa@東京 2019/2/19 22:26 ハイ、まことに弾丸出張でした。ポーランド二泊、機中二泊、時差8時間でしたが、今日で元に戻りました。
ハイ、まことに弾丸出張でした。ポーランド二泊、機中二泊、時差8時間でしたが、今日で元に戻りました。
6 読者 2019/2/21 23:07 『カリマンタンの森』とは?・・・●「森の人」オランウータンが暮らす豊かな熱帯雨林https://www.more-trees.org/forests/project13/http://orangutans.more-trees.org/>一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家の坂本龍一が中心となり細野晴臣、高橋幸宏、中沢新一、桑原茂一の5名の発起人および各界から100名以上の賛同人を得て、2007年7月に設立された森林保全団体です。国内外での森づくりによるカーボンオフセットのほか、保水力や生物多様性など森の持つ機能の回復を目指しています。●ボルネオ島・北カリマンタンの海と森の保全https://www.wwf.or.jp/activities/activity/482.html>WWFは約100カ国で活動している環境保全団体です。WWFとは「World Wide Fund for Nature(世界自然保護基金)」の略。地球上の生物多様性を守り、人の暮らしが自然環境や野生生物に与える負荷を小さくすることによって、人と自然が調和して生きられる未来を目指しています。●西カリマンタンの森はいま…http://www.responseability.jp/archives/suslab/2006/02/14/5241>カリマンタンは、ボルネオのインドネシア語での呼び名です。・・・●井上真著『コモンズの思想を求めて:カリマンタンの森で考える』(書評)https://www.jstage.jst.go.jp/article/rinrin/57/10/57_KJ00008660506/_article/-char/ja/●《動画》パランカラヤの森に住むオラウータンhttps://www.youtube.com/watch?v=DTgtj71zO_I《動画》ダヤック族の禁断の森https://www.youtube.com/watch?v=wxyJoeWjiFQ《動画》森から世界を変えるソーシャル・ビジネス・アワード インドネシアスタディツアーhttps://www.youtube.com/watch?v=MDo82GC0dfk
『カリマンタンの森』とは?・・・●「森の人」オランウータンが暮らす豊かな熱帯雨林https://www.more-trees.org/forests/project13/http://orangutans.more-trees.org/>一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家の坂本龍一が中心となり細野晴臣、高橋幸宏、中沢新一、桑原茂一の5名の発起人および各界から100名以上の賛同人を得て、2007年7月に設立された森林保全団体です。国内外での森づくりによるカーボンオフセットのほか、保水力や生物多様性など森の持つ機能の回復を目指しています。●ボルネオ島・北カリマンタンの海と森の保全https://www.wwf.or.jp/activities/activity/482.html>WWFは約100カ国で活動している環境保全団体です。WWFとは「World Wide Fund for Nature(世界自然保護基金)」の略。地球上の生物多様性を守り、人の暮らしが自然環境や野生生物に与える負荷を小さくすることによって、人と自然が調和して生きられる未来を目指しています。●西カリマンタンの森はいま…http://www.responseability.jp/archives/suslab/2006/02/14/5241>カリマンタンは、ボルネオのインドネシア語での呼び名です。・・・●井上真著『コモンズの思想を求めて:カリマンタンの森で考える』(書評)https://www.jstage.jst.go.jp/article/rinrin/57/10/57_KJ00008660506/_article/-char/ja/●《動画》パランカラヤの森に住むオラウータンhttps://www.youtube.com/watch?v=DTgtj71zO_I《動画》ダヤック族の禁断の森https://www.youtube.com/watch?v=wxyJoeWjiFQ《動画》森から世界を変えるソーシャル・ビジネス・アワード インドネシアスタディツアーhttps://www.youtube.com/watch?v=MDo82GC0dfk
1 Kaz 2019/2/14 16:02 masa さんが現在、滞在中ということで便乗投稿。😊この広場の地下にあるミュージアムも見学すると興味深いかもです。
masa さんが現在、滞在中ということで便乗投稿。😊この広場の地下にあるミュージアムも見学すると興味深いかもです。
2 masa@ワルシャワ 2019/2/15 16:45 Kazさん、クラクフの写真ありがとうございます。昨夜ワルシャワに入りました。クラクフでは夜しか街へ出られなかったので、飯を食いに行く途中この広場も通りましたが、ミュージアムは閉まっていました。この街は第二次世界大戦で破壊されなかったので伝統的な建物が殆ど残っており、ポーランド最大の観光都市になっているとのことですが、残念なら観光をする余裕はなく、昨日はカトヴィチェの研究所を訪ねた後、夜にワルシャワに移動しました。今日も一日会議で、明日朝、東京に戻ります。
Kazさん、クラクフの写真ありがとうございます。昨夜ワルシャワに入りました。クラクフでは夜しか街へ出られなかったので、飯を食いに行く途中この広場も通りましたが、ミュージアムは閉まっていました。この街は第二次世界大戦で破壊されなかったので伝統的な建物が殆ど残っており、ポーランド最大の観光都市になっているとのことですが、残念なら観光をする余裕はなく、昨日はカトヴィチェの研究所を訪ねた後、夜にワルシャワに移動しました。今日も一日会議で、明日朝、東京に戻ります。
3 Kaz 2019/2/19 15:39 masa さん、クラクフに行ったのが出張という仕事では仕方ないですね。これが物見遊山の旅であれば広場の地下遺跡の一部でも見ることができたのでしょうが、次回のお楽しみですね。
masa さん、クラクフに行ったのが出張という仕事では仕方ないですね。これが物見遊山の旅であれば広場の地下遺跡の一部でも見ることができたのでしょうが、次回のお楽しみですね。
1 明石SAの裏街道 2019/2/13 20:14 今夜は明石SAで一泊です。
今夜は明石SAで一泊です。
2 Kaz 2019/2/14 16:11 笑休さんの紅梅と裏街道さんの白梅の競演紅白梅合戦といったところでしょうか。😊
笑休さんの紅梅と裏街道さんの白梅の競演紅白梅合戦といったところでしょうか。😊
3 宇城の裏街道 2019/2/15 16:31 Kazさん、ありがとうございます。梅にしても桜にしても一重が好みなんです。八重の品種にも挑戦してみたのですがイメージが湧いてこないので諦めました。複雑な被写体が苦手な単細胞なのです。(;^_^A
Kazさん、ありがとうございます。梅にしても桜にしても一重が好みなんです。八重の品種にも挑戦してみたのですがイメージが湧いてこないので諦めました。複雑な被写体が苦手な単細胞なのです。(;^_^A
1 笑休 2019/2/13 07:00 紅梅。
紅梅。
2 明石SAの裏街道 2019/2/13 20:11 こんばんは。こちらもいい感じですねぇ~坂本冬美演歌が聞こえてきそうです。
こんばんは。こちらもいい感じですねぇ~坂本冬美演歌が聞こえてきそうです。
3 masa@ヘルシンキ 2019/2/13 23:42 紅い梅を白黒で見たのは初めてです。妖艶というか、不気味というか、ギョッとする佇まいですね。(ワルシャワでの石炭関係シンポジウムに行くため、今、乗り継ぎでヘルシンキの空港にいます。外は雪景色でまさに白黒です。)
紅い梅を白黒で見たのは初めてです。妖艶というか、不気味というか、ギョッとする佇まいですね。(ワルシャワでの石炭関係シンポジウムに行くため、今、乗り継ぎでヘルシンキの空港にいます。外は雪景色でまさに白黒です。)
4 Kaz 2019/2/14 16:08 背景が明るいと先に投稿された一枚とは違う艶やかさですね。
背景が明るいと先に投稿された一枚とは違う艶やかさですね。
1 Kaz 2019/2/12 15:03 親はどこかで見守ってるんでしょうかねえ。
親はどこかで見守ってるんでしょうかねえ。
2 上郷SAの裏街道 2019/2/13 00:23 こんばんは。山口県の県道32号線とか34号線沿ではこの時期になると民家近くまで鹿が餌を求めて出てきます。小鹿や女鹿はお尻付近のお肉が柔らかそうで美味そうなんですよねぇ~。
こんばんは。山口県の県道32号線とか34号線沿ではこの時期になると民家近くまで鹿が餌を求めて出てきます。小鹿や女鹿はお尻付近のお肉が柔らかそうで美味そうなんですよねぇ~。
3 笑休 2019/2/13 07:02 国道262など、野生の猿が横切ります。
国道262など、野生の猿が横切ります。
4 Kaz 2019/2/14 15:59 裏街道さん、鹿の肉、たまにメニューに載ってるレストランもありますが、食べなれてる肉以外はどうも敬遠しちゃいます。それに、我が家の居候鹿さんたちの顔が浮かんで来て食べられない。笑休さん、アメリカでは野生の猿が道を横切るとか猿害なんてものは聞いたことが無いなと思ったら、なんと、北アメリカには猿の類が存在しないことが判明。太古の昔の気候変動が原因で居なくなったということらしいです。日本の温泉猿みたいなのがこちらにも居ればいいのに。
裏街道さん、鹿の肉、たまにメニューに載ってるレストランもありますが、食べなれてる肉以外はどうも敬遠しちゃいます。それに、我が家の居候鹿さんたちの顔が浮かんで来て食べられない。笑休さん、アメリカでは野生の猿が道を横切るとか猿害なんてものは聞いたことが無いなと思ったら、なんと、北アメリカには猿の類が存在しないことが判明。太古の昔の気候変動が原因で居なくなったということらしいです。日本の温泉猿みたいなのがこちらにも居ればいいのに。
1 笑休 2019/2/12 06:40 紅梅です。
紅梅です。
2 Kaz 2019/2/12 15:05 なにかゾクッとする妖艶さが...
なにかゾクッとする妖艶さが...
3 上郷SAの裏街道 2019/2/13 00:26 ちょっとやばそうな雰囲気もありますねぇ~。手を出したら大けがをしてしまいそうです。枝のボケ具合が効いてますね。
ちょっとやばそうな雰囲気もありますねぇ~。手を出したら大けがをしてしまいそうです。枝のボケ具合が効いてますね。
1 Kaz 2019/2/12 02:38 南極の越冬隊基地に見えてしまう。撮り方がいかんかったか。
南極の越冬隊基地に見えてしまう。撮り方がいかんかったか。
2 上郷SAの裏街道 2019/2/13 00:29 これ、運動場とか公園になるんですかね、マジで越冬隊の基地のようです。
これ、運動場とか公園になるんですかね、マジで越冬隊の基地のようです。
3 Kaz 2019/2/14 14:52 裏街道さん、ここはアメリカが攻めてきたときに防戦するために作られたカナダ軍の基地です。かなり、むかーしの話ですが。https://www.google.co.jp/search?q=citadelle+quebec+city&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjW_6Onw7rgAhVHPN8KHcflDHQQ_AUIDigB&biw=1323&bih=1009函館の五稜郭と同じ形式ですね。
裏街道さん、ここはアメリカが攻めてきたときに防戦するために作られたカナダ軍の基地です。かなり、むかーしの話ですが。https://www.google.co.jp/search?q=citadelle+quebec+city&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjW_6Onw7rgAhVHPN8KHcflDHQQ_AUIDigB&biw=1323&bih=1009函館の五稜郭と同じ形式ですね。
1 裏街道 2019/2/11 19:39 こんばんは。これまで保存してある写真データとじっくり向き合えた連休も終わりです。これより出陣、いざ参る~。(^^;)
こんばんは。これまで保存してある写真データとじっくり向き合えた連休も終わりです。これより出陣、いざ参る~。(^^;)
2 Kaz 2019/2/12 03:39 富士山を毎日眺めながらの畑仕事も人の生き方として良さそうな感じですね。そこに住むご当人にとってはそんな甘いもんじゃないよ、ってことなんでしょうが。連休明けだと体が鈍って、きついかもですね。では、行ってらっしゃーい!火打石でもカチカチやりましょうか。😊
富士山を毎日眺めながらの畑仕事も人の生き方として良さそうな感じですね。そこに住むご当人にとってはそんな甘いもんじゃないよ、ってことなんでしょうが。連休明けだと体が鈍って、きついかもですね。では、行ってらっしゃーい!火打石でもカチカチやりましょうか。😊
3 上郷SAの裏街道 2019/2/13 00:33 富士山の風景が額縁に収まるような窓のある家に住んでみたいです。私は走っている方が精神的に良いようです。ソーダガツオやゴマサバは止まってしまうと生きていけないのです。^^
富士山の風景が額縁に収まるような窓のある家に住んでみたいです。私は走っている方が精神的に良いようです。ソーダガツオやゴマサバは止まってしまうと生きていけないのです。^^