FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1: 瀬戸のうちうみ1 2: 瀬戸のうちうみ1 3: 瀬戸のうちうみ1 4: カメラマン2 5: 美しく3 6: 美しい3 7: これ本当に食べて大丈夫かしらん4 8: ニュートラル6 9: オオタ キツネ子4 10: initialはK2 11: 4日後9 12: もう少し3 13: LVF使ってみました3 14: 酔った勢いで・・・3 15: 台湾製三脚1 16: 庭のはなみずき4 17: 潮5 18: ねこ4 19: 春の海5 20: 桜6 21: 大名庭園1 22: 縮緬細工3 23: 素子2 24: 周防灘 Ⅱ4 25: 周防灘1 26: ハスキー三脚4 27: 晩酌5 28: 夜景写真3 29: 桜も終わり3 30: psychedelic7 31: カスタマイズ9 32: 明暗1 写真一覧メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3126x4688 (5,554KB) |
撮影日時 | 2011-05-03 10:17:07 +0900 |
SPPからTIFF出力をし、それをキャプチャーワンで水平修正をしました。
他にも多少、画像修正をしています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3024x4536 (9,193KB) |
撮影日時 | 2011-05-03 10:11:49 +0900 |
SPPからTIFF出力をし、それをキャプチャーワンで水平修正をしました。
他にも多少、画像修正をしています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture One 6 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4518x3012 (5,227KB) |
撮影日時 | 2011-05-03 09:41:24 +0900 |
SPPからTIFF出力をし、それをキャプチャーワンで水平修正をしました。
他にも多少、画像修正をしています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
レンズ | 18-35mm |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3136x4704 (14,244KB) |
撮影日時 | 2011-05-03 10:06:39 +0900 |
このところ忙しかったので写真は殆んど撮れていませんでしたが、やっと
時間に余裕ができたかなって、思っています。
この写真のカメラマンは私kusanaigではありまんが、よく似たものです。
カメラを手に持ってどこ彼処とうろつき回る。(^^;
私にとって、写真撮影とは歩きまわることである。それ以外にはないかな。
以前から狙っていたシグマのレンズが中古で手に入りました。
dpクワトロの時代に、SD1Mの発色は如何にも・・っていうところですが、
まあ、地味な色というのもたまには良いかな。
SD1Mにとって苦手な直射のキツい逆光の夕日の色は大いに不満足ですが、
今だとクワトロで綺麗な絵が出ますからね。
SSPから直出しのJPEGです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.4 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (8,967KB) |
撮影日時 | 2015-05-01 09:55:47 +0900 |
ピントが少々甘めですが、当たるとしっとりした彩りの絵を提供してくれるんですよね。
メリルの色は、控え目な良さがありますね。そこがクワトロとも、
他のメーカーのカメラとも違うところのようです。
一般のデジカメの発色が、栽培種の花の色であるならば、シグマの
発色は自然な野草の色であると言えるかもしれません。
kusanagiさん こんにちは
フォビオンさん 画質は気に入っているのですが、もう少し高感度に強くなってもらいたいものです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2X |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.0.0.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Daylight" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (2,404KB) |
撮影日時 | 2011-07-05 17:47:28 +0900 |
最近、感じた美しいもの
https://www.youtube.com/watch?v=a2FwA_UlI98
この打撃フォームは、美しいとおもいます
投げるのは、野茂・・バッターはカブレラ
https://www.youtube.com/watch?v=9eG2nNvspmA
小倉でロケしたようです、
途中でクロマティさんも出演してます。
私はお姉さんの美しさに惹かれました。
スライディングしてフライをキャッチしようとしているサラリーマン。スーツが勿体ないとみみっちいことを考えてしまいます。
この美しいおねえさん・・19歳だそうです(@@)
小1から中3まで野球やってて、シニアリーグではピッチャーだったそうです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.4 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (4,245KB) |
撮影日時 | 2015-04-29 13:55:49 +0900 |
津波で全壊した鳥の海集落。民家はありませんが、観光施設や直売所などが建ち始めております。
かまは、煮ものしか見ませんが・・鮮度がよければ、生が旨いのかも。
賞味期限が5月1日なのが、不気味ですね、
生肉も1週、熟成させるんで、魚もおなじかな・・・
みやぎの思い出写真集
http://www.m-omoide.jp/photo/?a=watari
http://asiaphotonet.cocolog-nifty.com/blog/tohoku_omoide.html
亘理町があります。「たんりちょう」と読んで聞いたことがあるなあ、って。
そういえば地元ランオンズクラブが何度かボランテイアで訪れた被災地
だったことを思い出しました。
鳥の海っていうのは、そこの汽水湖のことを言うらしいです。
わたり温泉鳥の海リニューアルオープン!
https://www.youtube.com/watch?v=ruMNAnSwS3I
航空写真
http://www.watari-grb.org/watari/fukei/
トレイの品は本マグロじゃないですか。1500円!高級食材です。
どうやら一耕人さんはグルメ人のようです。
笑休さん こんばんは
とろんとしたところもありましが、食べるのが面倒で結局半分は煮魚にしてしまいました。
でも、美味しかったですよ~
kusanagiさん こんばんは
その際には全国の皆さんのご協力を頂き現在に至っております。
防潮堤も出来つつあり全く海の見えない鳥の海になってしまいました(残念
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,649KB) |
撮影日時 | 2015-04-26 12:48:43 +0900 |
maroさんが、やっぱりquattro・・で書かれておられる内容に共感します。
まともな、色がでるセンサーは、quattroが初めてだと思います。
Lvfも予想以上に使いやすい、どうせ液晶を拡大するだけ・・と思う人は
買ってみてください。FujiのXT1はどうか?ですがXpro1のEVFより、良い
全体が、大きくみえるので、SD1の小さなファインダーより、使いやすい。
色は、ニュートラルで現像したのが、いいようです。
自然な発色ですね。こんな感じ好きです。
やっぱりquattroですか・・・・・
おくさんが、ぬいぐるみを捨てられないのは
息子さんとの楽しい生活がたくさん、ぬいぐるみにつまってるから。
一耕人さんの、身の回りのもの・・捨てられてたら?
旦那と子供・・どっちが大事か・・女は子供・・・しかたがないですよね。
LVFを装着したdpクワトロは、レンズを交換できないことと、大きなビューボックス
を備えていることから、デジタル時代の「新二眼レフカメラ」といってよいでしょう。
一眼レフほどにコンパクトな機能性はありませんが、しかしレンジファインダー
カメラよりは正確な構図とボケ味を味わいながら撮影することができます。
dpクワトロはLVFによって、それを装着すれば二眼レフスタイル。外せばコンパクト
な従来型コンデジという早変わりを見せてくれることになりますね。
レンズ非交換の大型センサーを採用したカメラは各社から出ています。
思いつくだけでも、ソニー、リコー、ニコン、キヤノンと、小型の高級コンデジカメラ
が発売されています。
しかしそれらのカメラは単独リリースであり、シグマのように兄弟機というものは
存在しません。あくまでもフィルム時代のお遊びハイエンドコンパクトの概念を
超えていませんね。
しかしシグマdpクワトロは、単焦点ミリ数によって数機のカメラがリリースされ、
今後も兄弟機は増大していきます。これはどういうことかというと、ユーザーには
dpを複数機ご用意して頂いて、dpの複数持参による撮影を。とメーカーは期待して
いるということです。(^^;
なるほど、本格的な撮影には、複数のレンズやカメラの持参は当たり前で、
システムカメラであるデジイチなどはその典型です。
今現在の、シグマDPカメラをお使いの方は、あくまで本機はデジイチなどであり、
そのサブ機として、ちょうど高級コンデジと同じような、ツマミ感覚でジグマDPを
使ってらっしゃる、そういうことだと思います。
これでは本当のシグマが提案する超高画質写真を真に体験することはできません。
私は、できれば、今のシグマのカメラの主張というものを知りたければ、
DPシリーズのみで構成した複数機で撮影に望んで欲しいなって思ってます。
つまり、デジイチ(ミラーレスを含む)をしばらく捨てて、DPシリーズだけで写真を
しばらくやってみてはどうかと言う提案です。
その場合に大きな障害となっていたのが、背面液晶のみでのファインダーには
限界があるということだったのですが、このLVFによって随分と解決できたのでは
と思っています。
このLVF・・のぞいた感覚・・昔・中版のプリズムのない、ローライやハッセルのピントグラスの見えかた、ハッセルにマグニファイヤーを付けてのぞいた感覚をおもいだしました。
EVFは、まだまだ発展途上・・なめらかな見え具合に最終的にはなるとおもいます、デジカメが出たころ、フイルムを超えるとはおもえなかった、こんなに、速く時代が変わるとは、思いませんでした。
東京Olympicまでには、もっと、すごいEVFがでるとおもいます。
シグマカメラの開発責任者は、フィルム中判カメラで写真を撮る趣味を
持っているそうです。おそらく彼はハッセルなんかのピントグラスを覗く
イメージで、dpクワトロLVFを作ったのじゃないでしょうか。
ところで、EVFとLVFは成り立ちが違います。EVFはあくまでもデジイチの
光学ファインダーを模したものであり、しかも光ダイオードが目の先数ミリ
に配置されているのが特徴で、私の考えではどんなに高精細になろうとも
眼の疲労は防げず、その医学的保証はないに等しいと考えます。
いっぽうLVFはあくまで背面液晶という、眼を直付せず離れて、本来両眼で
見ることから出発していていることです。ですから多分、dpのLVFは
接眼レンズから少し離れて見ても十分に見えるだろうと踏んでいます。
眼に接眼して見て良いのは、光学ファインダーだけである。それだけが
許されるのではと私は考えるのです。
EVFカメラを大いに使っておられるユーザーは多いのでしょうが、私は
賛同しかねます。将来のご自分の健康のことを思えば、EVFではなくて
背面液晶画面でみるべきでしょうね。
私がdpクワトロの背面画面を見る場合、老眼ですから、メガネの上から
やぶにらみで覗きこむことになるんですが、画面と眼の間は20センチ
くらいです。無論、両眼で見ることになります。
ところでLVFの場合は何センチになるのでしょうか? 5センチから10センチ
の間くらいになるんじゃないですか。
そのくらいまでは許されると思っています。しかしEVFの数ミリ数十ミリと
いう近さは眼や脳にとっては致命症になる可能性があるのだということです。
EVFと、シグマ独自のLVFは根本的に違う。
両者を混同してはいけないと。このことは強く力説しておきたいと思っています。
シグマは決して、技術がないから、もしくはコストダウンからEVFを採用しな
かったのではありません。LVFの方式が正しいと信じて、ユーザーの健康の
為にも良いことだと確信して作っているのだと思います。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.4 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3136x4704 (3,937KB) |
撮影日時 | 2015-04-28 16:55:54 +0900 |
我家に20年ほど同居しております。
名前の由来は、当時会社にいたおばちゃんの名前の「おおたき つねこ」さんから頂きました。
かなり癖もののおばちゃんだったな~
20年間・・大事にされてきたんですか、幸せ。
ご子息も、かわいい盛りで、幸せな家族模様を見てきたんですね。
20年前・・うちの嫁なんかも、ばりばりに美しかったかな?
私は、母の弟に間違われました、嫁さんが、私を おとうさん と言うの
聞いた、知らない人は、親子だとおもってるかも・・そう思う日々です。
このヌイグルミはキツネなんですか?
何だか正体不明動物のヌイグルミのような。(^^;
20年間って、歳をとらないヌイグルミにとってはあっという間の出来事
だったんでしょうね。
そうですか。笑休さんは随分と歳の離れた若い嫁さんをもらったんだ。(^^;
一耕人さん、飛行機の写真撮影、復活されましたね。
ところで、ホンダの新鋭ジェット機。興味津々です。今アメリカから日本に
飛んできていると思うのですが、仙台にも行ったみたいですね。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00291116.html
笑休さん こんにちは
家内は子供のぬいぐるみを捨てられず引っ越しの度に持ち歩いております。
結納の祝宴の際、義母が家内に弟の方がいい男じゃないの。あっちにしたら。と言っているのが聞こえてきました。
kusanagiさん こんにちは
ぬいぐるみが幸せかどうかは我々には計り知れないことですね。
ホンダ飛行機。仙台であんなことをやっていたんですね。知っていれば行きたかったですね。大砲ぶら下げて^^;
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/5sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (1,549KB) |
撮影日時 | 2015-04-25 15:22:34 +0900 |
嫁さんのかばん・・キタムラのK Kusanagi氏もKですが・・・・
SIgmaのLvfを使ってみて、SD1quattroがでたら、買おうとおっもっておりましたが・・・dpquattro+LVFで、充分だな、と思いました。
ピントの確認も、AFのデジ1のねむいファインダーと同レベルの作業ができますし。
quattroは1,2,3ともっております、3専用でLVFを使用中、
1と2用を買う、馬鹿げたことは、ない・・・・・と、思っておりますが
馬鹿げた、、するかも・・・ですね。
写真・・こういう掲示板に出される方々・・いろいろです
マジで真剣の人・・
私は、命のリハビリで、撮っていますんで、マジで撮影する事は
滅多にありません、以前・・こんな、すなちょろ・・カメラが泣く・・・
そういう、ご意見、いただきましたが。
マジで撮ってませんので、真剣に意見されても・・困るな・・。
キタムラブランドのカバンなんですか?あっ、それは欲しかったな。(^^;
先日キタムラが、三脚メーカーのスリックに作らせたという噂の格安三脚
(しかしモノは立派だった)を手にしましたが、でもキタムラのネームは
どこにもありませんでした。
それで店のお姉さん曰く、キタムラのテープシールを貼ってあげようか。
LVFの凄いところは、(こういうグッズは既に用品メーカーから出ている)、
液晶画面とカメラマンの眼の間の距離が大きくてユーザーの眼の保護を
考えていることです。そこが用品メーカーと考え方の違うところです。
それと、dpクワトロは、メリルよりも格段にボディの漏洩電磁波が少なくて
顔面にカメラをかざしても問題がないことです。
もう何度も掲示板で書きましたが、歴代シグマのカメラは漏洩電磁波が
少なく、どこよりもユーザーの健康に留意しているメーカーなんですね。
シグマのカメラってバカが持つカメラと一般に思われているかもしれませんが、
少なくともメーカーは馬鹿じゃありません。(^^;
LVFの最大の欠点は、その大きさと言われています。バックに入れると
他のカメラが入らないほどに空間を占領してしまう。しかしその空間は、
ファインダーとしての自然な見え方の為と、かつユーザーの眼の保護の為
には必要なもので、決して無駄な空間ではないのです。
シグマはユーザーがデジタル一眼レフのSDシリーズを必要としなくなるまで、
dpシステムを発展させていくつもりだと思います。
別のところで、システムカメラはレンズ交換式のカメラであると書きましたが、
しかし今のシグマの考えるシステムカメラとは、dpシリーズのようなレンズと
センサーが新次元一体化されたカメラ像であり、新しいシステムカメラ群像
を考えているところがあります。
ユーザーも考え方をこれから変えていかなければなりませんね。
dpクワトロシリーズでこれから出して欲しいのは、明るいレンズを搭載した
カメラです。たとえばフルサイズ換算で、35ミリf1.4とか100ミリf1.4とかの
dpクワトロです。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F14 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (3,143KB) |
撮影日時 | 2015-04-26 13:16:58 +0900 |
ほぼ、満開でした。
日曜なので、いっぱいカメラがいるかな・・と思ってましたが
いませんでした・・・Tvで放送すると・わぁっとくるんです。
ご忠告に感謝しています。
後先になりました。最初に書かなければいけないことでした。
申し訳ありません。
写真行為は基本的に個人的ななりわいですから、孤立、孤高こそが
本質的に求められるものですよね。(^^; 仲良しこよしでは詰まりません。
ところで、写真のカメラの画質というものによって、自分の写真行為
というものは変わります。私の場合は、SD1Mを使い出したあたりから
ガラリと変わりました。
それまでの撮影自体を無邪気に楽しんでいた楽園的な写真行為が、
この高画質のカメラによって出来なくなったのだと思っています。
それで、もう写真自体は、これは自分の足跡の記録ということに割り
きって、それで人様に写真をよく見せようとか、撮影自体を楽しんで
やろうとか、そういうことは考えなくなったのです。
それで私の場合は、撮影する対象物の地理的歴史的、さらには地学的
な考察を始めることになりました。自分の関心は良く言えば、写真以外に
高められ昇華されて、写真行為自体は記録というレベルに収まったと
いう感じです。
超高画質のカメラはシグマ(メリルとクワトロ)以外にも、ニコンの3500万
画素とか、ソニー3500万画素、さらにこれから出るキヤノンの5000万
画素とかがあります。しかし、フルサイズ・デジイチ高画素カメラは撮影が
大変難しいですし、その性能を気軽に発揮できるとは思いません。
三脚撮影前提ですし、レンズも高価なものを要求されます。
ところがシグマのDPシリーズは、超高画素性能を誰でも何処でも手持ち
で容易く撮影、持てる性能をフルに発揮できるという大きな特徴があります。
これはdpシリーズの、センサーとレンズシャッターとレンズが一体化された
特異な仕組みから来るのだろうと思うのですが、レンズ交換を前提として
いませんので、まさにレンズとセンサーは極度に一体化されているという、
新時代のデジタルカメラだと思うんですね。
上記のニコンとキヤノンの超高画素カメラは、私はニコンしか使ったことが
ありませんが、あまにも撮影が難しく、例えばニコンD800よりも下位の
2000万画素のD600の方が撮影して、綺麗に見えるほどです。
ソニーのミラーレス・フルサイズ3500万画素は、これも使ったことがありま
せんが、おそらくAPSカメラのSD1Mと同じくらいの使い程度だろうと思って
おります。
ニコンやキヤノンのフルサイズ超高画素カメラよりは使いやすいだろうと
いうことですが、しかしシグマDPシリースと比べれば、その高性能を発揮
させるのはかなり難しいでしょう。
超高画素カメラには、他にも中判のペンタックスとか、オリンパスのセンサー
を微振動させて画像を合成する方式のカメラがありますが、撮影はもっと
高度になります。
それで普通のシステムカメラでは、使い勝手の良いのは、2000万画素クラス
が最高の画素数だと思うわけです。
それでシステムカメラという言葉が出ましたが、これはレンズ交換式のカメラ
のことを言います。今現在出ている超高画素カメラは、シグマDPシリーズ
以外は全てシステムカメラです。
このシステムカメラこそが最高の性能を発揮させるカメラであるという、
そういう既成概念を始めて打ち破ったのが、シグマDPメリル、dpクワトロです。
素性の良いフォビオンセンサーと相まって、レンズとセンサーが一体化
されたカメラは、まさにデジタルカメラの、本当の意味での革命児でしょう。
それは超高画素写真を、テクニックもなく誰でも何処でも気軽に撮れる
という点につきます。
既存のニコンとソニーの超高画素カメラを使っている方、それからシグマ
DPシリースをサブカメラとしてお使いの方は既に多くいらっしゃいます。
しかし彼らが、ご自分の写真観が変わったということを言う人はあまりいない
ようですね。(^^;
それはおそらく、そういう超高画素カメラを本当にフル性能で使いこなせて
いないからだろうと思うのです。
それからサブでDPをお使いの方も、あくまでサブカメラとしての使い方しか
していないでしょう。自分のカメラのメインカメラをシグマDPシリーズにして
いる方はほんとに極わずかです。
自分のカメラはもうDPしかない、そう考えて撮影する覚悟で望めば、ご自分
の写真観、今までの写真行為の本質がガラリと変わってくると思います。
stoneさんの場合、これまでのJPEG撮影から最近はRAW撮影に変えられ
ましたね。これはより高画質のカメラにチェンジしたこと同じです。
それから、このシグマ板をよくご覧になっているのでシグマの超高画質の
写真に大分感化されているところもあるでしょう。
超高画素カメラ、こういうカメラは本当は恐いカメラなんですね。
写真というものを楽しんで、気楽に夢中になってやっていこう、という気分を
ぶち壊してしまうところがあります。写真行為を浦島太郎シンドロームでもって
可笑しく楽しくやっていこうということを拒否してくるところがあるんです。
ですから、シグマのカメラというのは、浦島太郎症候群の方々からは嫌われる
んです。シグマは画素数だけでなく発色も自然ですから、これも嫌われます。
この自然な色は、ベイヤーカメラがどんなに超高画素になっても解決できません。
シグマのカメラ、及びシグマ板が嫌われるのは、その根底に皆さんが持つ
恐れというものがあるからですね。
これまで上手くやって来たご自分の写真行為がぶち壊されてしまうということ
への恐れです。それは変革への恐れと言ってもいいでしょう。
この皆さんが持つ恐れというものは、フィルム写真からデジタル写真に時代が
移行した時にも見られました。私も当初はデジタル一眼を持って撮影に行くと
フィルムカメラの皆から白い目で見られたものです。(^^;
シグマを好きでずっとシグマを使ってきた方、例えば笑休さんも、シグマのカメラ
に対しての逡巡というものがありました。メリルを拒否し、それで旧型フォビオン
に戻り、そして再びクワトロに戻ってきた。すんなりとは行かなったわけですね。
私にしても超高画素のメリルやクワトロには何度も足踏みがありました。
しかし今にして思うと、やはりシグマの超高画素カメラをやって良かったなって
思います。こんなカメラ、他にはありませんから。
シグマのカメラというのは、それを使うユーザーに根本的な自己改革を促す
ところがあって、それを上手く解決し昇華できないと挫折するところがあります。
超高画素カメラとなったシグマ以前の、シグマのカメラもそうでしたね。気の短い
人間は使いこなせませんでしたから。
シグマのカメラを愛するユーザーは、おそらく写真の時代の常に先進を行って
いるものと思っています。今の普通のデジタルカメラユーザーも後10年すれば
今の私達シグマ愛好家のレベルに達するでしょうよ。(^^;
kusanagiさん、フォローありがとうございます^^
私の文って誤解しやすいのかなとよく思います。
「満腹気味」って美味しいものたくさん食べてって事なのです。
不味かったら満腹になりそうなくらい食べません。私^^;
「食傷気味」と言えば(変なのもう要らない)となるかな?
間逆言葉なのですが、きっと食傷気味と読んだのではないかなと感じました。
JPEG撮りからRAW撮りへの移行は面白いですね。
こんなに撮れていた原画を捨てていたのかと、自分で呆れています。
SDカードが安くなって嬉しいです。外付けHDも格安になりましたし。
最初に買った外付けHDって240MBで5万円以上したものでした(遠い昔です)
RAMも高価で大変でしたね^^;1MBメモリー、一万円時代(笑)
おはようございます
ここにはもうお一人 孤高孤立の御仁がいましたね。
これで写真表現が上手ければ納得するのですが、肝心の写真がまるで説得力なし。
stoneさん
貴方の満腹気味には一切関知してません、文面全体を捉えて下さいな。
どの板でも原色への信仰が根強い感があり、、、、、、云々
何を根拠に?
これでおしまいにします、お騒がせ致しました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (2,801KB) |
撮影日時 | 2015-04-22 10:50:13 +0900 |
木曜、休みだったんで、そろそろかな・・・と思い
行ってみました。
25日頃には咲きそうだ・・・と、言われました
藤の花 ちょっと早いか 堰の音
川面の風は 冷たいんだと 藤はいう
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.1 |
レンズ | 50mm F2.8 |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Auto(Natural)" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (490KB) |
撮影日時 | 2015-04-24 11:12:19 +0900 |
確かに、使いやすくなります。
ひゃー物凄い圧縮jpegにされましたね@@
フィルター使ったようなモザイク画像になってますが、オリジナル画質・精密度が想像できる美しい空気感が残っています。
茎の肌も小さな虫もしっかりと描写。流石感たっぷり。
SPPで現像・圧縮してみました。
SPPのJpegはLev12まであるんですがLev2を使ってみました。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp1 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.1 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2.5sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Auto(Natural)" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (532KB) |
撮影日時 | 2015-04-24 10:55:47 +0900 |
ぽちっと・・いってしまいました。
どうせ・・誰も・・誕生日覚えていないだろうしね。
あらっ、カッコイイ。(^^;
このカッコよさだけで買ってもいいのではないかと思う。
なんか、四角い箱が、デジタル時代の二眼レフというイメージです。
EVFは眼に悪いと思うのですが、それは眼前の数ミリ先に発光体がある
からで、でもこのLVFは数センチ先です。この違いはとても大きい。
陽の光の弱い冬場はともかく、これからの季節は、このファインダーが
モノを言うでしょう。
ところでこれは自分の誕生日への自分からのプレゼントなのですか。
だったら、お誕生日、おめでとう。(^^;
キヤノンはもはやグローバリズムの企業で、日本の国益よりも国際金融
資本に眼が向いているようなイメージがあります。もしシグマが手を組む
とすればニコンしかありません。
ニコンがソニーと共同開発したAPS600万画素CCDを他のメーカーも使って
良いとしました。ニコンの太っ腹、それは日本の国益を考えてのことです。
ニコンがフォビオンに興味を示すのかどうか。それが一番の問題ですが、
上手くいけばフォビオン技術は飛躍的に伸びる可能性がありそうです。
センサー製造も、日本でやって欲しいですしね。
とりあえず、ニコンはデジイチで、シグマはコンデジでフォビオン搭載機を
住み分ければ両社の利益となります。dpQにもニコンの技術が入れば
もっと使いやすくなりますし。
なんか、ユーザーが勝手に期待だけ膨らませているわけなんですが。(^^;
NikonがFoveonを採用するか・・・しないほうの可能性が多いとおもいます。
それか・・かなりよい素子ができあがっていて、sigmaの特許を回避できれば実用化できる、そのような、こと、あるかもしれませんね。
誕生日・・6月ですから、まだですが、毎年、なにもないんで、自分で自分に贈りました。
dp0quattroは見送って、SD1quattroを3年後(10万くらいになってるはず)
16-35と・・60歳の自分に贈る計画でいます。
緑や青ばかりの絵が続きましたので、ちょっと赤や黄の色で。
もっとも、被写体の奏者は昔の娘さんです。
中国製三脚のシルイを買ってみて、それで気になったのが、台湾製ブランドの
ヴァンガードの三脚です。チャイナとタイワン、これがどう違うかという話でも
ありますけど。
ヴァンガードの名前は以前から知っていたのですが、それがタイワンメーカー
であると知ったのはつい最近です。三脚だけでなく双眼鏡なども作っている
総合メーカーです。
http://vanguardworld.jp/index.php/pv/products/photo-video/entry-1-4.html
中古購入したのは、アルタプラス234APという普及タイプの小型三脚ですが、
最初の印象は、なんとも地味で冴えないイメージでした。なんとなくマンフロット
のデザインに似ているけど、とにかく派手さがない。
こんなんで今の時代、売れるのかなって心配するほど。
ところがよく見てみると、塗装は防眩だし、徹底した角丸のデザインで、手を
怪我しないようにしているんですね。脚の開脚度のノッチなどは、日本製は
むき出しだけど、このヴァンガードはマンフロットと同じように本体内部に隠され
ていて、指詰めなどしないようにできているんです。
それからホットシューにはロックが掛かっていて、不用意にカメラが外れる
ことがありません。日本製のはロックなしが多いので要注意なんです。
エレベーターの止めネジは1箇所なのは残念だけど(今回のモデルは普及機
なのでしかたなし)、エレベーター落下を防ぐ為の簡単なゴムクッションがあって
これも気が利いています。指詰め防止ですね。
PH-22という雲台は、これも普及機ですが、なかなか良く出来ています。
3ウェイ雲台だけど、グリスの封入量を多くして滑らかなパン・チルトができる
ようにした最近のタイプですが(動画撮影にも対応で)、ややオイル滲みが
あるものの、オーソドックスな造りで堅牢です。(デザインそのものは今風)
操作感は非常に滑らかで良いです。
脚はレバー式で、日本製と同じレベルの剛性感とは行きませんが操作性は
よいです。
最後にこれは凄いと思ったのが、雲台と三脚は分離できるのですが、専用
工具でガッシリと止められていることです。これが細いセンターポールの弱点
をカバーしています。センターポールは細ければ三脚をスリムにできる利点
があるのですが、どうしても剛性感が不足するきらいがあります。
それを、この取付手法で大きくカバーできているということ。
結論として地味で目立たなけれど、シッカリと作ってあって耐久性も安全性
も高いということです。チャイナ製のシルイとは正反対な行き方をしている
のに、正直言って驚いてしまいました。チャイナ製とタイワン製は、こんなにも
違うものかと。
日本製の三脚は、言ってみれば華やかなカッコよさがあるんですね。
満艦飾って言いますか、ゴチャゴチャしてるけどカッコイイっていうやつ。
マンフロットはデザインが今風で、如何にもカッコイイと思わけるスタイルで
しょうか。
それで、このヴァンガードはスマートで控え目で、日本製ともイタリー製とも
違う。もちろんハッタリを効かせた中国製ともぜんぜん違う。
物静かな通好みの三脚。そういう印象を持ちました。
日本製の三脚がメインですがもかなりの本数を仕入れて使ってみて、一般に
言われているような、日本製はダメでヨーロッパ製の三脚が特別に優れてい
るというのは、それは単なるユーザーの思い込み的な舶来趣味ではないかと
いうことです。
日本製の三脚、スリックやベルボンはどこにも負けないほど優れていている
と思っています。
ただ、ユーザーはカメラやレンズは日本製を使わざるを得ない。そうなって
くると、せめて三脚くらいは海外製のを使いたいという気持ちになってくるのだ
と思っています。
世界中で作られていているのが三脚や雲台です。カメラが実質日本製しかない
というのとは違います。色んな国のメーカーの三脚を使うっていうのは、それは
それで有意義だろうと思っています。
実際問題として、私も三脚を使っての撮影はそうはしません。しかし撮影には
できるだけ持参していきたいと思っています。
三脚とはかなり精神的なもので、三脚という意識が自分の頭の中にあるのと
ないのとでは随分と違ってくると感じているのです。
カメラはアクセルで三脚はブレーキ。そういう風に考えると、三脚のもつ重要性
が分かってくると思います。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3616x5424 (1,674KB) |
撮影日時 | 2015-04-16 08:36:47 +0900 |
NikonとSIGMAのAF訴訟・・和解したようですね。
内容は、秘密だそうで・・
どのような、取引があったのでしょう????
そういえば・・・Nikonの開発チームのインタビューで
ベイヤー以外の素子の採用に関して・の質問に
その件は、何も申し上げられません・・
と言っていたのが、引っかかっていました。
特許侵害は、特許での、譲歩を求める・・・
Foveonの特許使用を、200億、チャラにして、認めさせる
こんな・・取引があったのか?
https://www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=838
さて本日は 花水木で 一盃か
へえー、面白いネタを見つけましたね。ま、訴訟に関してはいつかは
和解するわけですが、今後もし、ニコンからもフォビオン素子を搭載した
カメラ、とりわけレンズ交換式一眼レフが出れば、ユーザーにとっては
極めて面白く有意義な展開の事態となります。
そのニコンのボディを借りてシグマからもSD1として姉妹機が出れば、
さらによくて、旧SD1Mユーザーも納得です。
しかしそのユーザーも、次の購入はニコンのフォビオン機となるのは
間違いのないところです。なぜならばニコンフォビオン機はニコンの
レンズとシグマのレンズの両方が使えるわけですから。
こういう上手い話があるのかどうか。
しかし大局的に見れば、人類の資産たるべきフォビオン素子がシグマ
1社のカメラだけで独占している状態は不自然であるとも言えるわけで、
ニコンに限らず、複数のカメラメーカーがフォビオン素子を採用すべき
だろうことは正論であるわけです。
今のシグマカメラだけの採用では宝の持ち腐れと言うべきです。
花鳥風月さん
庭の花水木 紅白2つい めでたしめでたし
kusanagi さん
和解内容・・公表されてませんが、気になりますね
賠償金100億だったか?製造差し止め
Nikonとしては、今後の生産販売を認める代償として
なにか、うまい話が、あるのでしょう。
NikonがSIGMAから得られる、うまいもの・・
私のような、素人考えでは、quattro素子、三層Foveonの特許
Nikonが、Foveonの特許使用できれば、Canonが、特許が切れる
まで、待たなければいけない、その数年間、優位にたてる、
このような、裏取引が、あれば、Canonも、黙ってはいないでしょう・
SIGMAの得られるものは、レンズを売って儲けてる、それを継続できる
SD1にしてもQuattroにしても、社員を食わせるほど、貢献していないでしょう、SIGMAの米櫃は、レンズです、これは、明らかです。
将来をかんがえると、Canonは、素子は自社開発で、特許がきれれば
だしてくる、あるか、ないか??ですがそういう事態を想定して、想定外の事項をSigmaは排除しておかなければ、社員を食わせていけません。
マウント交換サービス・・これは、将来、sigmaマウントが、なくなれば、他社の
仕様に替えれます・・こういう、想定もあるのかも。
次のSD1はNIkonマウントかもですね、それか、Nikonが設計したquattroセンサーのNikon製、
妄想の域をでてない、そうかもしれません、しかし、他社のボディを商売のネタにしていく会社としては、うまく、立ち回らねばいけない
Canonはフィルムのころ、フジがフイルムで儲けているのが、辛亥で、
プリンター、印画紙で、フジを潰しにきました。
手を結ぶなら、Nikonのほうが、よいのではないでしょうか。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (1,867KB) |
撮影日時 | 2015-04-17 10:58:59 +0900 |
蒼い海
初めて須磨の海を見た時、色が、黒かったのに
驚きました。
昔読んだ「黒い家」は怖かったです。いい大人がブルって呼んでおりました。
Nonnon 下っ端家来の末裔ですよ~
しかも父方の祖先は岩沼市の竹駒稲荷の宮大工の家。
やっぱり宮大工の血の方が濃いようですよ。
先の別件で、「ダメなものはダメ。やるなら離婚してからやってください。」大工の血の方が多そうでしょう。
ただいま膠着状態にあります(泣
こんな、道具が、今後、絶景の空を飛びまわる
地上の、写真家は、撮影画像に、はいる
凄い数が、飛び回って・・・いっぱんの人も迷惑になり
社会問題になるでしょう。
これを、みて、面白そう・・と、思った
私が、言うのだから、まちがいなく、問題になるでしょう
盗撮など、も、おこる・・規制がかかると思います。
http://photo.yodobashi.com/gear/parrot/camera/bebopdrone/index.html
ドローン(無人機)、マルチコプターというやつですね。本格的な大型は
三脚のカーボンとかマグネシウム素材を使っているような感じですので、
カーボン三脚が進化して空を飛ぶようになったというイメージです。
ただ残念なことに、カメラマンは空を飛べない。
しかし撮影領域が大きく広がるのは間違いありません。
https://www.youtube.com/watch?v=thsuaOj0tzQ
https://www.youtube.com/watch?v=OQL8kNen_oQ
一番怖いのは事故です。特に人身事故。ラジコン保険に入っていないと
駄目ですし、もっともそれだけでは心もとない感じですね。
ラジコンに興味のある人、操縦ができる人は少ないと思いますので、
一般のカメラマンは多分、興味を示さないと思われます。
首相官邸の件はもしかして笑休さん?
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp3 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (2,183KB) |
撮影日時 | 2015-04-17 15:32:47 +0900 |
左側・・3男が溺愛してます、右は嫁さんのお気に入り
それぞれ、かわいがられています。
皆に可愛がられて幸せなニャンコちゃん達ですね。
ところで、笑休さんは家族の皆さんに可愛がられておられるのでしょうか(爆
そうですか。このネコは野良猫の子だったんですね。(^^;
捨て猫を大事に育てる。
高価な血統書付きネコを自慢気に飼っているのは人間勝手な嫌味ですが、
死んでしまったかもしれない捨て猫捨て犬を愛でるのはホントにいいですね。
中国で抑圧されて死にそうになっている人が、どうしようもなくなって日本に
逃げてくるぶんには向かい入れてもいいんじゃないでしょうか。
金持ちの中国人はお断り。どうせろくなことをして溜めた金じゃないから。
正義感があって優秀な人は無論歓迎。しかし一番来て欲しい人は心の優しい、
あの大陸で窒息しそうになっている人達です。
一耕人さんとこは、どうですか?
時代が、あの時代だったら、私のような、足軽の子は
お目どうりできないです、なんせ・・姫様ですから・・
我が家、もう少しで、誕生日ですが、なにもないでしょう。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp1 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (3,279KB) |
撮影日時 | 2015-04-17 11:16:34 +0900 |
春霞・・PM2.5かも・・・
美しい蒼ですね~
天気予報の最後にPM2.5の予報もやっていますが、
西日本は要注意日が多いですよね。
公害まき散らしながらAIIBにはきっと何か企みがあるに違いない!!
公害まき散らし・・・
列にもならばず・・ごみは捨て放題・・
民族の習性に問題があるのでしょう
日本企業が中国に工場移転を進めてたころ
会社の社長が、日本は、馬鹿だ・・
無償で技術を教えて・いつか・ひどいめにあうよ
と、言ってました。
そのとうりに、なりました。
Pentaxがサムスンと提携したころ
Pentaxの営業が、サムスンは、Pentaxの技術を盗もう盗もうと
そればっかり・・・と、言ってました。
ひどい国、が近くにあると、迷惑です。
戦後60?年、あまりにも左翼の主張に黙りすぎました
左派、右派
先日、日本共産党の委員長が
国を守る、自衛軍は必要・・自衛権のための戦は、国際法でみとめられている・・と発言していました。
国民を侵略から守る・・これは、右も左も、同じ
いかなる場合の交戦権の放棄・・これは、過去の概念ですね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2712x1808 (5,505KB) |
撮影日時 | 2015-04-12 07:09:47 +0900 |
ソメイヨシノは何のために咲くのでしょうか。
こんなに老いてまで、人間のために花を咲かせる老い桜が愛おしい。
栗林公園にて。
桜葉は枯れ落ちてとても良い腐葉土になります。
生殖からは外れてしまったソメイヨシノですが世界には多大な貢献をしていて
誇らしいと感じて花咲かせているように思いますです。
最初は1本だったソメイヨシノ
ソメイヨシノはクローン植物
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/gimon10/treedrgokai2.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/index2.html
幕末から明治、昭和にかけて、桜というシンボルは、日本の近代化に
多大の貢献をしてきました。桜の咲き方・散り方という、我々の美意識に
まで塗り替えるような、そんな近代日本の、いかにもという日本的近代化力。
とりわけ、それは軍事的進出には大きな役割を果たしてきましたね。
しかし我々はこの老桜のように老いました。
蝋燭が最後の輝きをするように戦後の驚異的経済的発展こそあったも
のの、今の日本の姿はいかにも惨めのように見えます。
娘たちは子どもを産まなくなり、若者は働かないか働らかせられ過ぎるか、
もうこの国に余裕というものがすっかりとなくなってしまったかのようです。
どうしてこうなったのか。元はといえば先の大戦に負けてしまったという
ことが大きいのでしょう。日本の周囲の大国は全て戦勝国であって、その
大国らに翻弄されるように戦後70年を生きてこざるを得なかった。
ヒロシマ・ナガサキについで、忘れた頃にフクシマとなった。(爆発したの
はアメリカ製の原発ですから)
これから日本はますます老います。クローンのソメイヨシノが種の限界と
して一挙に全ての木が老いていくのとそれは同じでしょうか。
しかし忘れてはならないのは、日本の国土が老いているのじゃなくて、我々
近代日本人だけが老いたというだけなのです。
少しばかり日本人を入れ替えなければならない。そういう天の采配という
ものがあるのかも知れませんね。つまりこれは外国人移民の問題です。
若くて元気で新しい考えの新日本人を向かえるということ。もうそういう
時代に来てしまったということでしょう。
円安の関係でか外国人観光客が地方の観光地にも多く押し寄せています。
この栗林公園公園でも、中国の人に多く会いました。
写真を撮ってねとカメラを渡され芸能人のようにポーズを撮る中国の女性。
赤ん坊を抱いた中国の奥さんと夫の日本語ペラペラの優秀な中国人男性。
台湾から来た物静かで上品な子連れの家族。
日本は新しいアジアの力、その人間力というものをこれから取り込んでいか
なければなりません。そうしなければ現実として日本の未来はありません。
クローン?複製ってことですか?
ソメイヨシノは複製ではありませんよ。
「取り木」はクローンとはまったく別のものです。株分けと等しいと思います。
新たに芽生える新芽と同じです。人工的に複製された芽ではありませんので。
日本人は日本人である。
それを自覚することが日本の未来を創るうえで大切なことだと思います。
他国の人間を迎え入れ若返るという策には賛成できない私です。
でも、否定しているのではありません。
日本を知る外国人がたくさん存在しているからです。
現代日本人が見ようとしない?知らない「心」を、日本の心を知る外国の方々
日本人はその「心」を思い出すことが大切だと思います。
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
https://www.youtube.com/watch?v=buELxe1Wwa4
1942.2.28英軍士官が知った日本精神
https://www.youtube.com/watch?v=eynqGV835M0
戦争は否定されるべき愚かな行為です。万が一にも起こってほしくないけれど、
戦時中に発揮された日本の心は素直に感じること、大切と思います。
人間とは・・
捕鯨反対国の国、コアラが増えすぎた、カンガルーが増えた・
それで、殺してよいのか・・生態系のバランス??
それは、人間の勝手、
戦争も、自爆テロも、人間の勝手。
チャーチルはロシアに、日本を半分やるから・・開戦するように、しむけた
みんな、それぞれ、自分勝手
地球上の人間がいなければ、どんな、生態系の進化になったか
すばらしい、世界になったか??それも、どうか??
生き物の命をうばって、飽食の世界にいる人は、罪深きもの
今、できること・・
今、いっしょに、暮らしてる、野良ネコの子供、2匹を
幸せにし、愛してやることが、日々、罪深き、人間の
懺悔の日々だと、思う日々であります。
クローン:
植物界で例えば
サクラソウなどの雌雄株、同一株どうしで増えていく。いわゆる結実しないで増殖する。
短花柱花(たんかちゅうか):雌しべが雄しべより短い
長花柱花(ちょうかちゅうか):雌しべが雄しべよりも長い
株は完全に分かれていて、ひとつの株に両方の花が咲くことはなく、結実するには別々に雄しべから雌しべに花粉を運ぶ(昆虫)必要があります。
園芸種などには両花柱花(りょうかちゅうか)もあり、雌雄株ではないので同一株で結実します。
西洋タンポポの群落などもクローン増殖といわれています。
遺伝子という立場からですと群落というよりはむしろ1つの個体といえます。
また、挿し木などもクローン技術の元祖といわれています。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (17,108KB) |
撮影日時 | 2012-02-05 00:23:33 +0900 |
高松市の栗林公園です。大名庭園で国の特別名勝と言われています。
全てが人工で作られていて自然なものは何一つとしてありません。
こういうのは江戸期時代のテーマパークとでも言うべきものかも知れません。
作り物の世界を見て素晴らしいと感激する人もいれば、私のように意気消沈
する人間もいる。世の中は色々です。
何の芸もないショットです。無論、手持ち撮影。一瞬で撮れました。(笑)
三脚は撮影には使わないけれど、家の中で三脚体操(開いたり閉じたり、
伸ばしたり縮めたり)をするのは大好きという私ですが、手に入れるのは古い
日本製の三脚ばかりです。なにせ安いですから。(^^;
それが最近、気まぐれで最新流行の折畳式の三脚を買ってしまったのです。
日本のキングと銘打っているけど、実際は中国のシルイという三脚メーカー
のものらしいです。
http://item.rakuten.co.jp/mitsuba/sirui_t-1205x-g10set/#sirui_t-1205x-g10set
一見してあまりにもの高品質加工に、そしてファッショナブルでカラフルな
最近の三脚に度肝を抜かれました。
三脚といえば、私の頭の中では、重くて無骨で地味で、日陰の存在だと
思っていたのですが、どうも最近はそうではないらしいのです。
若い人に人気のマンフロットなどを見ると実にカッコよく作られています。
商品としての売れ行きの性能と言いますか、そういうのが他社よりも優れて
いるほうが勝ち残るみたいです。
ところで、このシルイの三脚ですが、新品のうちの性能は高いと思います。
しかし、耐久性はあまりなさそうです。脚を締めるナットのゴムが最初に
やられるかな。かなり力を入れて締めなければならないので、ゴムがダメに
なるだろうと思います。そうなると脚を十分に締められなくなりますから
タダの廃棄物になります。無理して使おうとすれば使用中に倒れるでしょう。
しかし乗っている雲台はなかなか良い感じがしました。
その雲台はスリックの小型カーボン三脚に着けました。このスリック脚は頑健だし
レバー式の止め具も調整が利きます。しかし黒一色で実に地味です。
日本のメーカーの三脚は黒かシルバーかで、派手なものは殆んどありません。
しかし耐久性があります。ごく一部のものはそうではないものもありますが、
肝心なところは壊れないようにできているようです。
例えば脚のナットゴムが剥がれても十分に締められるようにできているとか。
海外製三脚メーカーでイイナって私が思えるのはジッツオだけですが、それは
高性能であり美しくもあり、そして上品な美しさだからですね。
しかし高価だからなかなか買えませんが。
ジッツオもどきのモノマネ三脚は多数ありますが、日本のメーカーは一時は
ジッツオの真似をしても直ぐ様、メーカー独自の三脚スタイルに戻ります。
そこが日本のメーカーの良いところです。
日本の三脚メーカーと言っても、ベルボンとスリックの2社しかないのですが、
そのとちらも私は好きです。それで私が評価する三脚メーカーは、ジッツオと
スリックとベルボンの3つだけということになりますか。
中国製三脚、たったひとつだけ見て言うのもなんですが、一見してシャープ
で凄いなあと思わせるのですが、長くはもたないっていうところでしょうか。
中国って、底が浅いなあって思いました。大名庭園の池のように。(^^;
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -2.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (9,198KB) |
撮影日時 | 2015-03-28 15:40:12 +0900 |
桃の節句のさげものです。
ちりめん
縮緬織を最初に発明した人がいるわけですが、織機の発明の結果として
こういうものができたのでしょう。
山形県鶴岡市にスパイバーというベンチャー企業があります。
http://www.projectdesign.jp/201411/pn-yamagata/001713.php
人工の蜘蛛の糸ですか。スパイダー(クモ)とファイバー(繊維)で、スパイバー。 (^^;
日本の鶴岡の世界に誇る革新的テクノロジーです。
縮緬織、見た目に優しく手触りも素敵な織物ですね
和の小物にも最適な素材感。大好きです。
人工の蜘蛛の糸、凄いです。
一昔前はこういう凄すぎな発明は、大手企業が特許を買い取り
お蔵入りにしてしまっていましたよね。
(こんなものができたらうちのせいひんがうれなくなる)という理由で。
復活してほしい発明に、鉄板の数倍熱を保温するガラスというものがあります。
硬化ガラスなのでお好み焼き焼く時、コテでいくら叩いても傷がつかない優れもの。ということです。
発明者さんは本業がお好み焼き屋さん。のんきにガラスでお好み焼き焼いて暮らしていたとか(笑)
いくらで特許手放したのでしょうね。燃料のエコ対策にものすごい効果を発揮できたでしょうに...
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (2,337KB) |
撮影日時 | 2015-04-09 10:18:13 +0900 |
merrillとquattro・・何が違うんだろう?と思う。
sigmaのカタログのイラストは、青緑赤がきれいに3枚重なって
理想的な形をしてるが、実際は、大中小のバケツを3つ重ねてるようだ。
http://www.higashino.jp/photo/sd10/dcx3/x3/
us patに、図が、あるが・・こうなのだろう。
quattroは、小のバケツを4つにした、単にこれが、構造上の変更では。
カタログで、青が4緑赤が1の絵からは、従来のダイレクト素子から
ベイヤーもどきに、なったと、思えるが、それが、merrill派の違和感ではないのか???
青のバケツを4つにした、この画像処理にかんしては、賢い人にお願いしたい・・
もっと、不明確なのは、Canonが裏面照射でFoveon型の改良・・・
こういう文面を読んだ事が、ありますが、
シリコンでは、波長の違いがあるんで、大のバケツまで削る意味がない
有機???を使う??ともあったが、3つのバケツを重ねる前提では
無理ではないのか?
バケツを横のい並べる・・これでは、ベイヤーで、論外、
どういう、もので切り抜けるのか、楽しみでは、あります。
リンク先のフォビオン現像ソフト。私も試験的に使ったことがあります。
http://photoxp.jp/pictures/33533
このサイトの製作者は東野美紀彦氏という方らしいですが、
http://plaza.rakuten.co.jp/wipeout2/diary/201101300000/
こういう本も出版されています。とにかく並の人ではありません。サイトには
最近の更新がないので、最近の動向は不明ですが、とてつもない才能の人
だなっていうのは私にも少しわかります。
世の中には想像を超えた凄い人がいるんですね。
フォビオンのイラストはあくまでも、ベイヤー風に分かりやすくしたイメージ
イラストですね。ですからあれは誤解を招きます。
本当はあんなのじゃなくて、虹のグラデーションのようなアナログ的な地層図に
すべきだったと思います。
だいたい、色分けしているカラーフィルターそのものがないのですから、
クッキリと色分けするイラストイメージは間違いです。
その虹の帯からポンプのようなイメージで、青・赤・緑の電荷吸い上げている
ようにすべきでした。バケツリレーじゃなくてね。(^^;
プールとバケツのイメージはベイヤーカメラではいいかも知れませんが、
フォビオンはシリコン地層から電荷という石油を掘り出すイメージにすれば
良かったですね。
溜まっているものを汲み出すのではなく、吸い上げて発掘をするイメージです。
クワトロは質の高い石油が撮れる青の層だけは細かく細分して掘り出し、緑や
赤という質の低い石油成分はおおまかに取り出しているというわけです。
もっとも石油というエネルギーを取り出しているのではなく、情報という繊細な
ものを取り出しているわけですから、この例えはますます混乱するかもしれません。(^^;
普通のデジタルカメラとフォビオンが根本的に違うのは、それはただひとつ。
カラーフィルターを使うか使わないか。ただそれだけでしょう。
ですから、カラーフィルターを使わない、フォビオンとも違うカメラというのだって
考えられるわけでしょう。事実そういうカメラはありますから。プリズムを使って
分色したカメラですね。
それからカラーフィルターを使ってもベイヤーパターンにしないカメラもあります。
ベイヤー補色処理は不要です。そういうカメラはスキャナです。
デジタルカメラの基本は、光の3原色を拾うこと。それだけだと思います。
この3原色でもってデジタル演算すれば、人間の目に見えるカラー写真が出来
上がる。デジタルだから加工も自由自在にできる。
光の3原色ではなくモノトーンの光の電荷だけだとモノクロ写真となります。
CCDからカラーフィルターを外したライカのカメラはモノクロ専用機です。
メリルとクワトロ、これは基本は同じものだと思います。
現在のクワトロは、青色がメリルで、赤と緑が旧型DP(SD15)を使っていて、
単にその2つのカメラを画像処理で組み合わせているだけというふうに考えれば
分かりやすいでしょう。
そういう意味ではクワトロはデジタル的カメラです。2000万画素の青カメラと
500万画素の赤と緑カメラをデジタル技術でくっつけているわけですから。
クワトロ派とメリル派というものは、そういうものがあるとすれば、この2つの
カメラを画像処理してくっつけてしまったというクワトロのデジダル的違和感
だけでしょうか。
アナログ的だったフォビオンにデジタルの血が入ってしまった。
フォビオン純血主義からすれば、合いの子は差別される運命にある。(^^;
素朴なフォビオン娘が口八丁のベイヤー野郎に騙されて、クワトロっていう
合いの子を産んでしまった。けしからん!ってフォビオン爺さんが怒っている
みたいなものです。
しかし出来てしまったものは仕方がないわけで、いづれフォビオン爺さんも
可愛い孫のクワトロ坊やを愛でるようになるでしょう。
クワトロ坊やはまだ生まれたばかり。それで緑と赤の画素数が少なすぎます。
クワトロもやがて成長するでしょうから、次のモデルでは緑と赤の画素数は
上がるでしょうから、違和感は少なくなるはずです。
それと、青・緑・赤の割合が、4:1:1では差がありすぎて、2:1:1くらいにすべき
という気がするんですが。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp1 Quattro |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (1,745KB) |
撮影日時 | 2015-04-09 10:25:17 +0900 |
向島へ車で・・・
山頂を目指したのですが、通行できないよう鎖が
Uターンもできず・・Backで引き換えしまして
立石八幡へ、目的地を変更
でも、これより先四輪駆動以外、通行禁止になっていて・・
少し、歩いてみました・・これは・・普通車では、無理無理
肌寒いんで、帰りました。
向島
http://imagic.qee.jp/sima3/yamaguchi/mukoushima.html
昔はタヌキが多かったみたいです。
山頂は300メートルくらいありそうなので見晴らしが良さそうです。
天気の良い日にまた訪れたいですね。(^^;
バターご飯
ネットで調べると、実にいろんなバターめしがあります。
最初は北海道で流行ったらしいですね。
バターご飯!なんて贅沢な!
私のとこではマーガリンご飯でした(笑)
バターは何にでも合いますね。
いろんなのに入れます。カレー系、ラーメン系、鍋やお好み焼き^^などなど、魚もいい感じ。
kusanagiさん 向島・・今は、橋でつながって車で渡れます
私のしらない・・過去は、海岸線はもっと内陸で、あったようです
で・島だった、とうぜん、陸の動物も渡らないので、タヌキの楽園
瀬戸のうさぎの楽園の島・大久野島などは、野犬が島にはいらないよう
管理されているようです。
stoneさん いろんな、食用油脂を扱った経験では、マーガリン、バター風味の商品が、最近、おおいですね、味も、すばらしいと思います。
バターは融点が年間とうして、一定ですが、
マーガリンは季節にあわせて、融点を変えます、作業性を良くするためで
冷蔵庫でも硬くならない、ソフトな、マーガリンも融点を調整しているからですね。
国産バターで一番おいいしのは、カルピスのバターです
有塩、無塩とあります、おいいしですよ。