キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: センブリ3  2: メジロガモ4  3: 浅葱色の舞4  4: 君の名は?1  5: 対峙(その2)1  6: 対峙(その1)4  7: ツインでありデュアルでもあり1  8: 珍鳥メジロガモ動作 3  9: 珍鳥メジロガモ1  10: エンシュウハグマ6  11: マリンゴールド1  12: コルチカム3  13: グロリオサ1  14: コシアカチュンバメまだがむばる3  15: 大文字草 秋葉4  16: 大本家(おおほんけ)5  17: 畑の花4  18: 実りの季節 縦1  19: ソバ畑(白)4  20: 実りの季節4  21: 世代交代1  22: ノビタキ・旅路の途中5  23: バトル・オブ・カワセミ(その2)1  24: バトル・オブ・カワセミ1  25: かくれんぼ1  26: 我が流法は風 ~ウインド・ホバリングする鳥たち~1  27: 深紅4  28: 蜜を求めて1  29: 光陰チュンバメのごとし ~陰編~1  30: 光陰チュンバメのごとし ~光編~1  31: ダウトを探せ~混群ロマリットの楽しみ~1  32: ノビタキとジオロケーター1      写真一覧
写真投稿

センブリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF180mm f/3.5L Macro USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 部分測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (1.94MB)
撮影日時 2022-10-13 00:16:31 +0900

1   F.344   2022/10/23 09:50

エンシュウハグマの咲く山付近で撮れたセンブリ
開花して間もない感じでした
証拠写真ですが・・・

2   youzaki   2022/10/25 13:57

可愛い花を美しく撮られ素敵です。
センブリの花の実物は鑑賞した覚えがありません。
小さく可憐な花をイメージしています。

3   F.344   2022/10/26 17:51

youzakiさん
コメントありがとうございます
山野草が好きなので取り敢えず目につく花は撮っています
20センチほどの草丈です(花は約1.5センチ)
 この花の全体を干して乾燥させたのを煎じて
亡き父が飲んでいた事を思い出します
その頃は当薬と言っていた記憶です
伊吹山は薬草の宝庫なのでその流れで
健胃茶として飲んだものと思います
苦いと言っていた・・・微かな記憶です

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メジロガモ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF300mm f/4L USM +1.4x
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1173x883 (1.03MB)
撮影日時 2022-10-21 21:07:55 +0900

1   F.344   2022/10/22 19:29

珍鳥をゲットできて良いですね
揺らぐ水面の色も主体に馴染み
こっちに目線が来て・・・

2   youzaki   2022/10/22 12:10

またメジロガモですが、このカモの画像を残しておきたくてひつこく投稿して申し訳ありません。

3   裏街道   2022/10/22 14:10

こんにちは。
愛鳥家の方なら生で見てみたい鳥なんでしょ日本に日本に飛来する事は滅多に無い鳥とあります。
眼力が強いというか目つきが悪いというか・・・。(^_^;)

4   youzaki   2022/10/25 13:35

F.344さん、裏街道さん コメントありがとう御座います。
86歳にもなりこの鳥が観察できるなんて健康とバーダー運に感謝です。
生涯で今回を含め3回も観察できこれが最後の観察と思います。
10日で抜けましたが久しぶりに鳥を観察して楽しめました。

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浅葱色の舞
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4014x2677 (1.22MB)
撮影日時 2022-10-16 18:52:09 +0900

1   masa   2022/10/22 10:15

秩父の山裾へ”アサギマダラ”に会いに行ってきました。
フジバカマの花に来ているという情報を得て仲間と三人で行ってきました。
北から南へ帰る渡りの途中で、いつも寄るルートになっているようです。
たっぷり吸蜜して旅のエネルギーを補給した後、あと何百キロ飛ぶのでしょう。

2   裏街道   2022/10/22 14:13

こんにちは。
見事な描写力に脱帽です。

3   F.344   2022/10/22 19:42

新鮮な単体ですね
無事の長旅を祈ります

4   masa   2022/10/23 07:24

おはようございます。コメントありがとうございます。

裏街道さん、
R5の解像度は凄いです。あるプロ写真家の方が、大きなポスターにしても画質が落ちないと言っていました。私のような素人には過分な機材かも知れません。なんとか使いこなしていきたいと思っています。

F344さん
どこからやってきたのか、まったく痛みのない個体でした。
ここで一休みしたあと、九州か沖縄か、どこまで帰るのか分かりませんが、この子供たちが来年また戻ってきてくれるのを楽しみにしたいと思います。


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君の名は?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (1.18MB)
撮影日時 2022-10-22 01:23:58 +0900

1   S9000   2022/10/21 21:56

 昨秋から今春に、このエリアを縄張りとしていたカワセミ「ベー君」が、左の囲いの個体。右下は、ベー君と、メス個体「おしゃまさん」を争ったオス個体「インベーダー君」。
 本日16時23分に撮影した、中央の雄個体、成鳥カワセミ君は、果たして、繁殖期を生き延びたベー君なのか?
 クチバシのつけねの朱色が特徴ではありますが、これは「インベーダー君」にもあるので、決定的でないです。ただ、足の朱色などから、越年個体であることは間違いなさそうで、子孫を残すことができたのなら祝福したいものであります。

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対峙(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 375mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.99MB)
撮影日時 2022-10-16 17:50:31 +0900

1   S9000   2022/10/21 21:37

 今度はジョウビタキのほうにフォーカスした一枚。体躯はわずかにジョウビタキが大きいようですが、見た目そんなに変わらず、圧倒できるほどの差はないようです。
 この日までは、ノビタキのほうが目撃する数が多かったのですが、その後、あっというまに河原はジョウビタキだらけになり、あちこちでジョウビタキの排撃合戦が繰り広げられていました。
 ノビタキを見なくなったのは、渡りのピークをすぎつつあるのと、今度はジョウビタキに排撃される立場になったからかも。
 昨年は11月6日に目撃したのが最後のノビタキでしたが、野鳥の会の方が言うにはそれはかなり遅い一羽のようでした。

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対峙(その1)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.56MB)
撮影日時 2022-10-16 17:50:24 +0900

1   S9000   2022/10/21 21:32

 ノビタキ(手前)とジョウビタキ(奥)。
 あれ、ノビタキがノビタキを排撃しているぞ、そんなことがあるのかと追いかけていると、ノビタキ雄がジョウビタキ雌を排撃していました。
 この雌個体が、今秋、私が初めて見たジョウビタキです。同じヒタキの名前をいただいていても、仲良くはしないようです。ノビタキはここは経由地、ジョウビタキはここが目的地、だけども餌場は譲れない、というところでしょうか。

2   裏街道   2022/10/22 14:18


こんにちは。
私の場合だと両方ともスズメだと気にもしないかも知れません。(^_^;)
自然界で生き延びるのは大変です。

3   F.344   2022/10/22 19:40

ビタキ同士は敵対関係にならない・・・
同じ頃に移動するとこのような関係になるのが必然でしょうか?
相当関心を持っていないとスズメかと思い流してしまいます

4   S9000   2022/10/24 22:15

みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
確かに同じスズメ目、ということで特別に関心を持っていないとそれとは識別できないかもしれませんが、誰しもスズメは知っているようで、ぢつはその生態はあまり知られていないようにも思います。
 スズメの卵を見た経験のある率
 スズメの幼鳥が出現する時期を知っている率
 スズメとツバメとメジロの(一般的な)大きさ順の並びはいかに?
などなど。
 なお、鳥の大きさについては資料によって書きぶりが違うので、断定はできませぬ。

>裏街道さん
 気にしないという幸せも世の中にはあるのです、それがまた喜びであるのも事実なのよん。くけけけけけけ。
 野鳥を一度好きになると、いろいろ気が散ることにも。私はフィールドワークは卒業して内業がもっぱらですが、その昔に野鳥に興味を持っていたら、仕事さぼりまくっていたかも。
 親愛なる裏街道さんも、きれいな光景(あるいは女性)に見とれてガラガラドッシャーンとならないよう、切に願うところです。

>F.344さん
 移動中だと同族は争わず、緩やかな結合による協力もするようなのですが、餌のかぶる相手だと排撃行動に出るようです。ノビタキより小さいセッカが、ノビタキに対して排撃行動に出たのを目撃した例も。
 本日、忘れ物をして、昼休みに自宅に鳥に帰った、いや取りに帰ったのですが、その途中でジョウビタキ一羽がスズメの群れに突進して追い散らすのを目撃しました。ジョウビタキ同士のいさかいに、スズメが驚いて逃げたのが本当かもしれません。
 こうして眺めると、スズメとヒタキ類の区別がつくと、いろいろ面白いシーンに出くわしそうです。


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ツインでありデュアルでもあり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.71MB)
撮影日時 2022-10-10 18:44:32 +0900

1   S9000   2022/10/21 21:31

 ノビタキ。いつもの河原にて。
 最大で5羽、同時に目撃しました。互いに低い声で何か通信していて、排撃することはありませんでした。
 ノビタキとジョウビタキの交錯を期待していましたが、意外と早くそれが実現しましたので、別途投稿します。

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珍鳥メジロガモ動作 
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF300mm f/4L USM +1.4x
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1780x1331 (1MB)
撮影日時 2022-10-21 21:17:26 +0900

1   youzaki   2022/10/21 19:44

メジロガモの観察に行ってきました。
動作がを撮りました。

2   S9000   2022/10/21 21:58

 こんばんは。これは私はまだ見たことがないです。
 ちょこっとずつ、カモ類、またカイツブリを見かけるようになりました。秋が深まってますね。

3   youzaki   2022/10/22 10:24

S9000さん コメントありがとう御座います。
このカモは世界的珍鳥で日本では迷鳥で目撃例が少ない鳥です。
図鑑によっては記載がない図鑑もあります。
また図鑑により目撃例が10例以下と記載もされてる図鑑もあります。
ここ10年ぐらい目撃例もふてるようです。
今年はNETでは米子の水鳥公園にメスが入ったの情報があります。

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珍鳥メジロガモ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF300mm f/4L USM +1.4x
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1891x1421 (1.22MB)
撮影日時 2022-10-21 21:17:31 +0900

1   youzaki   2022/10/21 19:39

メジロガモの観察に行ってきました。
目の虹彩が白いので和名メジロガモの名前の世界的珍鳥です。
ここ10年ぐらい日本での目撃例も多いですね・・

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エンシュウハグマ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF180mm f/3.5L Macro USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x2400 (1.17MB)
撮影日時 2022-10-13 00:00:12 +0900

1   F.344   2022/10/19 10:41

毎年この時期に撮りに行く花「エンシュウハグマ」
丁度見頃に行くことができました
風が吹くと茎が細く花が大きいので揺れます
曇天で揺れは回避しましたが逆にボケの色がイマイチ

2   youzaki   2022/10/20 19:22

この花は鑑賞した覚えがありません。
珍しい花の紹介で参考になりました。
花も綺麗でバックの玉ボケもいいですね・・

3   裏街道   2022/10/21 19:43

こんばんは。
多少背景が落ちた事で主題がクッキリと浮き出てナイスな一枚だと感じます。

4   S9000   2022/10/21 21:59

 カットの効いたボケがいいですね。素敵です。

5   masa   2022/10/22 10:09

毎年花時に会いに行くというのが素敵です。
ウチの裏山には”キッコウハグマ”というのが結構たくさんあるのですが、殆ど閉鎖花ばかりで滅多に開花しません。
奥多摩の御岳には”オクモミジハグマ”というのがあり、レンゲショウマを撮りにいくときに必ず会えますが、主役のレンゲショウマの陰に隠れて見物客にはあまり観てもらえないようです。

6   F.344   2022/10/22 17:48

コメントありがとうございます
youzakiさん
昨年も投稿した筈ですが・・・
遠州地方と近辺に咲く花のようです
全国的で無いのでそれほど知られていないかもです
裏街道 さん
ここだけは背景が整理され邪魔物が無かった・・・
その分主体を引き立ててくれました
S9000さん
いくつも咲く花で無いのと
花が小さいので奥行き感を出すことができない・・・
そのような事で昨年とあまり変化なしです
ボケだけは微妙に移動しながら・・・でした
masaさん
数年前まではムラサキセンブリと兼ねて撮りに行きましたが
一昨年から日を分けて行っています
その分新鮮なのが撮れます
 キッコウハグマは情報で咲いている所を知っていますが
少し地味な感じなので諦めています
(多分開花後と思いますが)


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マリンゴールド
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF70-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4555x3413 (13.6MB)
撮影日時 2022-10-16 18:02:23 +0900

1   youzaki   2022/10/16 13:48

畑に数種マリンゴールドが咲いていました。
オキザリスに囲まれ咲いていたので撮ってみました。

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コルチカム
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5472x3648 (5.38MB)
撮影日時 2022-10-14 17:08:09 +0900

1   youzaki   2022/10/15 10:34

別名イヌサフランとか?
畑に色違いで2種咲いていました。

2   F.344   2022/10/19 10:32

秋が深まるに連れて
花が元気になってきます
この花の種類は毎年投稿されるようですが
いつ見てもきれいですね

3   youzaki   2022/10/20 19:19

F.344さん コメントありがとう御座います。
球根で植え替えなければ花が小さくなります。
似てるタマスダレは放置でも変わらず増えますが・・

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グロリオサ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5472x3648 (4.9MB)
撮影日時 2022-10-14 17:04:03 +0900

1   youzaki   2022/10/15 08:30

キツネユリとも呼ばれています。
花がキツネ火を連想させこの名前が付けられたのかも・・

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コシアカチュンバメまだがむばる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2381x1587 (931KB)
撮影日時 2022-10-09 17:53:51 +0900

1   S9000   2022/10/14 07:31

 無印より長く滞在するコシアカチュンバメ。庄原市のショッピングモール屋上での撮影。
 月刊BIRDERに、ビル屋上でツミを観察していた調査員が、のぞきと間違われるという漫画が掲載されていましたが、今のところ私はそういう嫌疑を受けたことはないです。
 撮影しているのなら撮影結果を見せれば済むことなので、割り切るだけのことです。もっとも、コシアカチュンバメご自身に「誰が撮影を許可した?」と詰め寄られると、申し開きのしようがありませんが(笑)

2   F.344   2022/10/19 10:26

ビルの屋上で撮ると150mm~で追えるのですね・・・
付近で盛んに飛翔を繰り返すことが条件かと思いますが
驚きの捉え方です
10月も半ばを過ぎると南にでしょうか・・・?

3   S9000   2022/10/21 21:27

こんばんは。コメントありがとうございます。
屋上から見上げると、空高く飛ぶ鳥も少しだけ手が届きそうです。無印に比べてややゆったりめに飛ぶコシアカは、わりと撮影しやすい御仁です。広島市内ではもう見かけなくなりましたが、集団で南下していくのを見かける時期でもあります。
 先週までノビタキがいた川原を、今週はジョウビタキが占領しているなど、鳥たちの交錯が目まぐるしく、それがまた楽しみです(^^)v

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大文字草 秋葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4863x3648 (11.1MB)
撮影日時 2022-10-11 18:03:14 +0900

1   youzaki   2022/10/12 09:23

プランターの中に植えていました。
小さな花です。

2   F.344   2022/10/13 20:35

改良された品種は色に圧倒されます
花数も多く凄いです
葉っぱも茎も良い状態で育っていますね
 我が家の植木鉢のジンジソウ
ダイモンジ草と似た花ですが
今年の暑さで残念ながら絶えてしまいました

3   S9000   2022/10/14 08:08

 ご無沙汰してます。お元気そうで何よりです。また、色々な花の写真、また鳥のお話もよろしくお願いいたします。

4   youzaki   2022/10/14 22:06

F.344さん、S9000さん コメントありがとう御座います。

F.344さん家でも昨年までたくさん有ったユキノシタが今年は見当たりません。
猛烈な暑さで枯れたのかも・・

S9000さん ご無沙汰しています。まだ生きています。周りの同年配の方はほとんど逝かれ寂しくなりました。
免許も返納せず25㎞(片道)の笠岡干拓に出かけ探鳥と花の鑑賞をしています。
カメラは高倍率のコンデジの使用が多くなりました。


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大本家(おおほんけ)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7838x4802 (5.78MB)
撮影日時 2022-09-24 21:21:33 +0900

1   masa   2022/10/9 13:07

F.344さんの蕎麦畑の写真を見て思い出しました。
蕎麦どころ信州のわが故郷です。伊那谷の駒ケ根といいます。
秋の彼岸にオヤジの墓参りに行ってきました。右手に見える林の中に墓があります。
(以下、私的な話で恐縮ですが、若干の解説です)
これは我が家の大本家です。そこから分かれたのが我が家の本家。さらにそこから分かれた分家に養子に行ったのが私のオヤジ。
私はそこの5代目に当たるそうですが、オヤジの代で駒ケ根を離れ、分家の家屋敷は全部人に譲ってしまったので、駒ケ根には今はこの大本家と本家しかありません。
右手に見える林の中にある墓は、大本家を始めとする一族が纏まっていて、墓石は30以上あります。
大本家は江戸時代からの庄屋だったそうですが、我が家が本家から分家したのは江戸時代末、3代目が明治後期に横浜へ出て生糸貿易で財をなそうとして失敗して没落。4代目のオヤジは小学生の頃、本家からその分家へ養子に出されて随分苦労したそうです。
私は駒ケ根で生まれましたが、小学校からは東京です。
5代目の私たち夫婦まではこの墓に入るつもりですが、息子たちは「お参りには来てやるが、自分たちの墓は東京に作る」と言っています。

2   youzaki   2022/10/12 09:21

青い空と樹木に囲まれた豪邸の素晴らしいシーンですね・・
昔に実家近くで見たような風景です。
屋根が緑色でミドリ御殿と呼んでいました。
思い出にと写真を撮りたいと思い行ってみましたが周囲が開発されまったく風景にならず止めました。

3   F.344   2022/10/13 20:29

伊那の庄屋さん
大きなお屋敷ですね
蔵にはお宝が眠っていそう・・・
貧乏人はどうしてもそっちに行ってしまう



4   S9000   2022/10/14 07:41

 おはようございます。
 大きなお屋敷ですねー。私の育った備前地方には、ここまでのものはほとんどないです。
 200町歩を所有していた大地主というのは備前地方に存在していて、土地関係の仕事をしているとよく遭遇する「代々受け継いだ大事な土地」というセリフも、実は戦後の農地改革で取得したにすぎない、そのまえは大地主の所有地だった・・・というオチがあることも。
 私が携わった仕事で一番大きな面積を扱ったのが40町歩くらいなので、その5倍の200町歩(およそ200ヘクタール)は、小規模な町村の耕作地すべてに相当する面積であり、昔は大地主というものがいたのだなあと思います。しかし200町歩所有は全国レベルではそれほど大きなものでもなさそう。
 年貢が地租に変わったのを嫌って手放された土地を集約した、という歴史が一般的ですが、古い土地台帳を見ると、地租を回避するための庶民農民のいろいろな工夫(いわゆる縄のび、用悪水路や堤塘として非課税扱いにするなど)がうかがわれて、興味深いです。

5   masa   2022/10/15 13:20

youzakiさん
何度かおじゃましているせいか豪邸という感じはしません。やたらに庭が広い静かな家という記憶です。

F.344さん
大本家の蔵はこの写真の奥の方にありますが、中に入ったことはありません。本家の蔵には子供の頃入ってよく遊びました。
鎧兜と刀があったのが一番記憶に残っています。その刀でチャンバラをして遊んだら伯父様に叱られました。

S9000さん
子供の頃、本家の伯母様がよく「農地解放で小作に田んぼを取られてしまって・・・」と言っていたのを覚えています。
ウチの本家は小作人を搾取したアコギな庄屋だったのかと心配しましたが、伯父も祖父も殆どの小作さんから慕われていたと別の親戚から聞いてちょっとホッとしたことがあります。
戦後は長く民生委員をやり、戦災孤児を預かって中学まで出すというようなことをやっていました。
小学生の頃、夏休みには一ケ月本家で過ごしましたが、従兄弟姉妹のほかにいつも一人よその子がいて一緒に遊びましたが、不思議に思ったものです。


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畑の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 275mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (5.04MB)
撮影日時 2022-10-08 20:31:28 +0900

1   youzaki   2022/10/9 12:57

クロッカスを撮ってみました。
重さを我慢すれば古くても使い易いカメラです。

2   裏街道 アイランドアイランド   2022/10/9 13:28

こんにちは。
ここ数日急に寒さを感じるようになりました、半袖では寒いくらいに・・・。
カメラの機能は日増しに向上し誰もが綺麗に撮れ楽しめる機種が増えています。
特にライブビュー時のAFや露出を簡単に確認できる機能は素晴らしい進化を感じます。
ですが、古くデカく感じるカメラでも壊れてしまうまで使い倒したいものです。

3   masa   2022/10/9 14:38

長いことカメラの重さなど全く気にしなかったんですが、後期高齢者にはさすがに1DXの重さはこたえるようになって、軽いミラーレスに代えました。
手持ちはキツイので三脚据えてじっくり撮るときに1DXは使おうなんて思っていますが、今度は三脚担いでいくのが重いなあと・・・

4   youzaki   2022/10/9 16:03

裏街道 アイランドアイランド さん、masaさん コメントありがとう御座います。
古くても重くても一眼レフが好みですね・・
ミラーレスカメラは4/3の出始めから数代使用していますがE-3やEOSが使いよいです。
今は高倍率のデジカメを持ち歩いています。

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実りの季節 縦
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (5.33MB)
撮影日時 2022-09-26 20:37:28 +0900

1   裏街道 瀬戸内市   2022/10/9 02:00

こんばんは。
三連休初日の土曜日、箱根新道は大渋滞でした。
動けるうちに使ってしまえという魂胆なのか連休になると仕事を振ってくるのには呆れます。
高畠町で雲の感じが気に入って撮った縦構図ですがいつものように手持ちでチャチャチャです。(^_^;)
ND等で長時間露光に調整すれば違った雰囲気になるのかなぁ~などと考え中であります。

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ソバ畑(白)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/12sec.
絞り値 F23
露出補正値 +1.0
測光モード 部分測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (2.85MB)
撮影日時 2022-09-25 02:35:23 +0900

1   F.344   2022/10/8 22:51

比較的近いソバ畑ですが
ややボリューム不足のようでした



2   裏街道 瀬戸内市   2022/10/9 01:51

こんばんは。
稲作農家(半農)生まれで米の植え付けから刈り取り脱穀出荷までの作業は知っておりますが
ソバの事になると無知丸出し状態です。
YouTubeでソバの刈り取り風景を見ると稲と同じように全体的に刈り取っているようですが
先日の某所で半分から上だけをもぎ取られた様に感じる畑を目撃いたしました。
こんな収穫方法もあるのかなぁ~という感じでしたが稲が色づいて実りの収穫という感じに対して
ソバは枯れた状態での収穫に感じ複雑な気分でありました。
被写体としては花の時期のソバ畑が良いですね。

3   F.344   2022/10/13 20:24

裏街道さん
コメントありがとうございます
この地域は獣害予防の電柵のみで風景を壊す物が無くて良かったです
 私もソバの栽培は身近でなかったです
成人してから興味がわき蕎麦を打ったりもしました
乗鞍高原にこだわりの蕎麦屋さんがあり通いました・・・
 今は機械で刈り取りするそうですが
砂等の混ざりものの選別が課題と聞きました

4   S9000   2022/10/14 07:44

 旅情と食欲のわく風景です。
 ノビタキと赤蕎麦のコラボを求めて北広島町へ行って以来、蕎麦の花を見ていないですが、蕎麦はときどき喰ってます(笑)
 蕎麦の栽培は、鶏糞を使うことが多いようですが、そのにほひを嫌う撮影者にもしばしば遭遇します。発酵鶏糞のにほひは私にとって故郷のにほひなので、苦になりません。

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実りの季節
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (7.2MB)
撮影日時 2022-09-26 20:39:39 +0900

1   裏街道    2022/10/7 23:30

早苗の時期に帰り荷を積んだ高畠町にて刈り取りの季節に再び積込みです。
真新しい銅板で葺かれ屋根と朱色に塗り直された塔がある風景、見てみたいものです。

2   S9000   2022/10/8 05:46

 おはようございます。
 季節の移り変わりは早い、光陰チュンバメのごとし・・・ということで、私も先週、今週と、実家で稲刈り・籾摺りの手伝いです。
 ついこの間、田植えだったような気もします。でもやっぱりすごく時間が経ったような気もします。
 ということで、収穫時期の田んぼ風景は魅力的です。野鳥を撮るようになってからは、チョウゲンボウが稲刈り直後に飛び回るバッタなどを狩りにやってくる、モズも同じく・・と観察する楽しみも発見しました。
 

3   F.344   2022/10/8 20:47

何度か拝見する三重塔
季節が変われど背景の山に
しっくりと納まって良い情景
独特な稲の乾燥方法のハザも風情を高めて良いですね

4   裏街道 桂川PA   2022/10/8 22:08

S9000さん、こんばんは。
光陰矢の如しと言いますがあっという間に月日が勝手に進んで行くという感じですねぇ~。
田舎の恒例行事にバッタ取りがありましたねぇ~誰が一番多く取れるかなどと盛り上がりましたっけ。
取れたバッタを売ったお金は教材費等の足しになっていたようです。
食卓にも佃煮として登ることも・・・。
瀬戸内市付近の田植え風景にベトナム風女子軍団を見かけて狙っているのですが
コロナ後は出会えて居ませんねぇ~残念。

F.344さん、ご無沙汰しておりました。
白石から高畠、小国と走り日本海沿いを走る国道7号線に抜ける山道ですが
私はこのR113が大好きでチャンスがあれば選んで走る感じです。
水芭蕉の群生地もあり雪深い道ですが楽しみも多い道なのです。
刈った稲の干し方は幼い頃より見慣れた光景で東北では主流の様に感じます。
機械乾燥が主流になって自然乾燥の光景を目にする事が少なくなりましたが
いつまでも残して頂きたい風景だと感じます。
それと、この塔をこのままの姿で朽ち果てさせてしまうのでしょうかねぇ~。
何とかならないもんでしょうかねぇ~ネットで資金を集めて見るとか・・・。

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世代交代
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (1.23MB)
撮影日時 2021-11-06 19:19:35 +0900

1   S9000   2022/10/5 23:30

 越年した成鳥個体をあまり見かけないのは、カワセミの年毎の生存率が高くないことを示している、と理解しています。
 果たして今回、「バトル・オブ・カワセミ」で撮影した、越年個体が去年さんざん撮影した「べー君」であったかどうか。
 こうやって昨年撮影の一枚と重ねてみても、ちっともわかりませんが、まあこの越年個体君も、めでたく一冬は確実に越したのだろう、と理解するの図。
 
 ちなみに、また別の場所で追いかけている「新・焦げパン君」は、今日もウインド・ホバリングを披露してくれてましたが、干潮により水位が低下した川では採餌のため非常に有効な様子。今秋シーズンは、都合4個体を追跡しています。

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ノビタキ・旅路の途中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.31MB)
撮影日時 2022-10-02 17:39:58 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:55

 広島市内には旅鳥として春秋の一定期間、出現するノビタキ。
 今年は9月18日に初認。向かう先は東南アジア方面として、どこから来たのかは不明。本州中部の冷涼地で繁殖して、低地に降りてきたものと推測してます。
 私は、標識された野鳥はまだ見たことがありません。

2   裏街道    2022/10/7 12:53

ご無沙汰しております。

旅の途中と言えば私も同じ事、配車係の指示に従い東西南北仕事旅。
それにしても今年の夏はキツかった、どうにか乗り切れたけれど来シーズンは・・・。
年々夏場に汗を掻く量が増えていると感じるのは加齢が原因か気候変動の影響か・・・。
皆様もお体を大切に。

3   S9000   2022/10/7 20:43

こんばんは。お久しぶりです。コメント感謝であります。

 旅もお仕事となるとなかなか、ですね。しかしいろいろな景色が楽しめるのはうらやましくもあります。
 今年の夏は前半はどうかと思いましたが、後半はやっぱり暑かったですね。暑いと感じるのはたぶんいいことで、そしてほんとに暑いときにそう感じないと、体調の異変に気付かずにおかしくなってしまいます。
 
 ところで、ノビタキに限らず鳥は汗をかかず、口腔に空気を取り込んで水分を蒸発させたり、脚部をラジエーターがわりに使うなどして、体温を下げていると言われます。

4   F.344   2022/10/8 20:39

長距離の移動はさぞ困難かと思います
ゆっくりと羽根を休め
目指す地点まで無事を祈ります
 一方新潟県の湖には白鳥の第一陣が着いたようです

5   S9000   2022/10/14 07:25

おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
夏鳥の渡去と冬鳥の渡来が耕作する10月は、野鳥を撮影していてとても楽しいです。ノビタキは広島においては(今のところ)旅鳥ですが、10月後半になると、冬鳥であるジョウビタキもこの場所に出現するので、コラボ撮影できることを楽しみにしています。
 彼らの旅路は過酷であり、優れた個体が残るような淘汰システムの一環でもあるように思います。観察者・撮影者としては見守ることしかできませんが・・・

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バトル・オブ・カワセミ(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.11MB)
撮影日時 2022-10-04 21:52:08 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:49

 戦うカワセミたち。若鳥のほうも、一方的に排撃されているわけではなく、数十メートルの間合いをとって体制を整え、反撃に転じています。
 この場所は、争うまでもない広い水域なのですが、どうやら日当たりのいい場所が上等地のようで、毎年、争いを目撃します。
 去年、最初は争っていたが、後にペアとなった、おしゃまさんとベー君。その後見かけません。この一枚に写っている成鳥はオスなので、ベー君と同一個体なのか気になるところですが、特定できるほど鮮明に写せていないため不明です。
 

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バトル・オブ・カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.1MB)
撮影日時 2022-10-04 21:52:08 +0900

1   S9000   2022/10/5 06:29

 戦うカワセミたち。昨シーズン、べー君とおしゃまさんが戦っていた、同じシーズン、同じ場所。今回は、オス同士、また一方が越年の成鳥で、他方が今年生まれの若鳥です。
(上が成鳥、下が若鳥)
 久々に昼休みにカメラ下げて訪れると、チリリチリリと、音色はカワセミのものだが、かわった鳴き声で、しかも樹木の中から聴こえてきたので何事かと思うと、カワセミのバトルでした。
 樹木の中、石垣の上、と場所を変えてバトルが続きましたが、どうやら成鳥のほうが優勢な様子。

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