キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2021/9/2 20:52 冬羽は暖かそう。(あるいは「うまそう」とも)
冬羽は暖かそう。(あるいは「うまそう」とも)
1 S9000 2021/9/2 14:43 フィフィフュー、あるいはピィユピュと感じ、周波数はカワセミに似た感じで、飛びながら鳴くイソシギ。そのカワセミは、コシアカツバメが乱舞する水面に、チィィィと甲高く、縄張りを主張するような声を発してやってきます。 イソシギとカワセミとツバメは、餌はかぶりませんね。水面近くを直線的に飛ぶところは三者の共通点。なお、このイソシギたちのうち一羽は、以前一度だけ撮影したヒクイナと似た、中洲を周回して元のところに戻る、哨戒飛行を見せてくれました。
フィフィフュー、あるいはピィユピュと感じ、周波数はカワセミに似た感じで、飛びながら鳴くイソシギ。そのカワセミは、コシアカツバメが乱舞する水面に、チィィィと甲高く、縄張りを主張するような声を発してやってきます。 イソシギとカワセミとツバメは、餌はかぶりませんね。水面近くを直線的に飛ぶところは三者の共通点。なお、このイソシギたちのうち一羽は、以前一度だけ撮影したヒクイナと似た、中洲を周回して元のところに戻る、哨戒飛行を見せてくれました。
1 S9000 2021/9/2 14:25 ハクセキレイとコチドリのバトルに遭遇しました。 3つの画像を縦につないでます。三枚ともあまり鮮明でないため、つなげてみました。上:コチドリの兄弟らしき三羽が採餌している砂洲にハクセキレイが飛来中:気が強いハクセキレイはコチドリの一羽に突撃するも、コチドリも負けておらず、ドッグファイトよろしく急旋回で背後をとってハクセキレイに逆襲下:何事もなかったかのごときコチドリに対し、ハクセキレイは悔しそう ハクセキレイ、コチドリ、と書いてますが、違っていたらごめんなさい。ハクセキレイの気の強さは、目を見張るものがあり、襲おうとした野良猫に威嚇し返す、カラスを追撃する、などのシーンを目撃したことがあります。 ちなみにコチドリだとしたら、今回初めての撮影です。イソシギだと思っていたら白帯の回り込みや首の長さなどが違いました。 実際に画面外にイソシギもいました。イソシギ、コチドリともに複数で行動しているのに最近出会います。繁殖期が終わった後であり、独立した若鳥たちなのでしょうか。
ハクセキレイとコチドリのバトルに遭遇しました。 3つの画像を縦につないでます。三枚ともあまり鮮明でないため、つなげてみました。上:コチドリの兄弟らしき三羽が採餌している砂洲にハクセキレイが飛来中:気が強いハクセキレイはコチドリの一羽に突撃するも、コチドリも負けておらず、ドッグファイトよろしく急旋回で背後をとってハクセキレイに逆襲下:何事もなかったかのごときコチドリに対し、ハクセキレイは悔しそう ハクセキレイ、コチドリ、と書いてますが、違っていたらごめんなさい。ハクセキレイの気の強さは、目を見張るものがあり、襲おうとした野良猫に威嚇し返す、カラスを追撃する、などのシーンを目撃したことがあります。 ちなみにコチドリだとしたら、今回初めての撮影です。イソシギだと思っていたら白帯の回り込みや首の長さなどが違いました。 実際に画面外にイソシギもいました。イソシギ、コチドリともに複数で行動しているのに最近出会います。繁殖期が終わった後であり、独立した若鳥たちなのでしょうか。
1 masa 2021/9/2 12:46 花後の丸い実が、水玉に見えますか?
花後の丸い実が、水玉に見えますか?
1 yama 2021/9/1 19:53 キアゲハ蝶は、百日草の赤色が似合います。
キアゲハ蝶は、百日草の赤色が似合います。
2 kusanagi 2021/9/1 20:44 圧倒的な描写力に、いつもながら驚いています。百日草はこの蝶の好みなんですかね。そういえばよく見かけます。
圧倒的な描写力に、いつもながら驚いています。百日草はこの蝶の好みなんですかね。そういえばよく見かけます。
3 yama 2021/9/3 10:04 kusanagi さんおはようございます。いつも見て頂いて有難うございます。嬉しいコメント励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
kusanagi さんおはようございます。いつも見て頂いて有難うございます。嬉しいコメント励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
1 masa 2021/8/29 10:29 東京奥多摩の御岳山には、東日本随一のレンゲショウマの群落があります。8月一杯で花期が終わってしまいそうなので、昨日行ってきました。人間世界はコロナで右往左往ですが、奥多摩の森の生き物たちは変わらず元気でした。
東京奥多摩の御岳山には、東日本随一のレンゲショウマの群落があります。8月一杯で花期が終わってしまいそうなので、昨日行ってきました。人間世界はコロナで右往左往ですが、奥多摩の森の生き物たちは変わらず元気でした。
2 yama 2021/8/29 15:12 素敵な可愛い花ですね。じっと見ていると心が穏やかになり癒される気持ちになります。
素敵な可愛い花ですね。じっと見ていると心が穏やかになり癒される気持ちになります。
3 masa 2021/8/29 18:14 yamaさん、コメントありがとうございます。癒しをお届けできて嬉しいです。私も森の生きものたちの健気に生きる様を見て、いつも癒されています。
yamaさん、コメントありがとうございます。癒しをお届けできて嬉しいです。私も森の生きものたちの健気に生きる様を見て、いつも癒されています。
1 yama 2021/8/28 15:41 ニラの花は蜜が少ないのか、次々と飛び廻っています。
ニラの花は蜜が少ないのか、次々と飛び廻っています。
2 裏街道 2021/8/28 20:36 こんばんは。ニラの花はお浸しとか天ぷらで食べられるんですね。菊の花の酢の物を食べて気を失ってから花を食べようとは思いませんが・・・。(^_^;)
こんばんは。ニラの花はお浸しとか天ぷらで食べられるんですね。菊の花の酢の物を食べて気を失ってから花を食べようとは思いませんが・・・。(^_^;)
3 masa 2021/8/29 10:25 マルハナバチくん、ピタッと射止められちゃいましたね。せっせと蜜集め、ご苦労さん。私はいろいろな植物の花を食べます。オレンジ色んおヤマツツジの花びらは、ちょっと酸味があってサラダに彩りとして添えるとかっこいいのですが、同じオレンジ色でもレンゲツツジの花は猛毒です。牧場では牛も馬も食べないので、レンゲツツジの群落がよく見られます。
マルハナバチくん、ピタッと射止められちゃいましたね。せっせと蜜集め、ご苦労さん。私はいろいろな植物の花を食べます。オレンジ色んおヤマツツジの花びらは、ちょっと酸味があってサラダに彩りとして添えるとかっこいいのですが、同じオレンジ色でもレンゲツツジの花は猛毒です。牧場では牛も馬も食べないので、レンゲツツジの群落がよく見られます。
4 yama 2021/8/29 14:59 裏街道さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。鑑賞用の花びらは、白や黄、ピンクなどさまざま。一方、食用の花ニラは、白い花が咲くのが特徴です。鑑賞のニラと思います。
裏街道さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。鑑賞用の花びらは、白や黄、ピンクなどさまざま。一方、食用の花ニラは、白い花が咲くのが特徴です。鑑賞のニラと思います。
5 yama 2021/8/29 15:00 masa
masa
6 yama 2021/8/29 15:06 masa さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。1/2000高速連射でなんとか撮ることが出来ました。マルハナバチですか、有難うございます。これからもよろしくお願いします。
masa さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。1/2000高速連射でなんとか撮ることが出来ました。マルハナバチですか、有難うございます。これからもよろしくお願いします。
1 Kaz 2021/8/26 12:34 ということで、高齢、もとい、恒例の残暑見舞いです。ここ数日の音信"普通常態"は残暑見舞い撮影の修行にプールで水に打たれていたためであります。だけど、こんなボケボケ写真を撮ってるようではまだまだ修行が足りないようです。精進せねば。😊
ということで、高齢、もとい、恒例の残暑見舞いです。ここ数日の音信"普通常態"は残暑見舞い撮影の修行にプールで水に打たれていたためであります。だけど、こんなボケボケ写真を撮ってるようではまだまだ修行が足りないようです。精進せねば。😊
2 裏街道 2021/8/28 20:41 こんばんは。ピントは・・・って感じですが良い雰囲気のお写真だと思います。バシャっとかけられなくてよかったですね。
こんばんは。ピントは・・・って感じですが良い雰囲気のお写真だと思います。バシャっとかけられなくてよかったですね。
3 S9000 2021/8/29 19:34 少しずつ朝夕は涼しくなりましたが、まだまだ日中は汗かきますねえ。でもこんな素敵な水着美人に出くわしたら、汗もとまりそう(^^)v
少しずつ朝夕は涼しくなりましたが、まだまだ日中は汗かきますねえ。でもこんな素敵な水着美人に出くわしたら、汗もとまりそう(^^)v
1 Kaz 2021/8/26 12:27 まるで対空砲火の隙間を縫いながら飛んでいるかのようです。撮った中には花火と交差してるのもあったので当たる可能性大。かなり危険そうなアクロバット飛行でした。しかし、夜間にこんな飛行が許可されるんでしょうかね。陽が落ちてからだと規制が厳しいと思うのですが...
まるで対空砲火の隙間を縫いながら飛んでいるかのようです。撮った中には花火と交差してるのもあったので当たる可能性大。かなり危険そうなアクロバット飛行でした。しかし、夜間にこんな飛行が許可されるんでしょうかね。陽が落ちてからだと規制が厳しいと思うのですが...
2 kusanagi 2021/8/26 21:24 打ち上げ花火と機体から発するフレアや航跡が錯綜して美しいですね。動画は画像に音が入りますんで、レシプロエンジンの、それも福数機の折り重なった音が心地よいですね。この音声だけは静止画写真では絶対的に動画に敵わない点です。(^^ゞ 航空機といえば、今現在、アフガンで各国の撤退作戦が行われています。日本もC-130を2機とC2機や政府機を投入して撤退作戦に大わらわのようです。イランイラク戦争の時、日本だけがテヘランに飛行機を飛ばせなくてトルコの民間機に助けてもらったことを思えば大変な進歩です。それにしてもカーブル飛行場での、アフガン人が走る米軍機にしがみつく映像には驚きました。
打ち上げ花火と機体から発するフレアや航跡が錯綜して美しいですね。動画は画像に音が入りますんで、レシプロエンジンの、それも福数機の折り重なった音が心地よいですね。この音声だけは静止画写真では絶対的に動画に敵わない点です。(^^ゞ 航空機といえば、今現在、アフガンで各国の撤退作戦が行われています。日本もC-130を2機とC2機や政府機を投入して撤退作戦に大わらわのようです。イランイラク戦争の時、日本だけがテヘランに飛行機を飛ばせなくてトルコの民間機に助けてもらったことを思えば大変な進歩です。それにしてもカーブル飛行場での、アフガン人が走る米軍機にしがみつく映像には驚きました。
1 Kaz 2021/8/26 12:20 エアショーの締めは花火との競演。花火がかなり明るいので盲目飛行状態になるのではと心配しましたが妙技を難なくこなして飛ぶ姿には圧倒されました。写真だけでは判りにくいので、エアショー予告動画ですがご覧ください。https://youtu.be/SsNMlw3cM-8
エアショーの締めは花火との競演。花火がかなり明るいので盲目飛行状態になるのではと心配しましたが妙技を難なくこなして飛ぶ姿には圧倒されました。写真だけでは判りにくいので、エアショー予告動画ですがご覧ください。https://youtu.be/SsNMlw3cM-8
2 裏街道 2021/8/28 20:43 いやぁ~華々しく始まっちゃた感じですねぇ~。尖閣かアフガンか・・・洒落になりません。(;^_^A
いやぁ~華々しく始まっちゃた感じですねぇ~。尖閣かアフガンか・・・洒落になりません。(;^_^A
1 S9000 2021/8/23 21:34 河原で会うイソシギに対し、縮景園で会うイソシギは、あんまり逃げません。最短、2mくらいまで寄れます。そして同じ場所に居続けますね。そこに餌があるとは思えないのだが・・・ 若鳥のように思えるのですが、いかがでしょう。
河原で会うイソシギに対し、縮景園で会うイソシギは、あんまり逃げません。最短、2mくらいまで寄れます。そして同じ場所に居続けますね。そこに餌があるとは思えないのだが・・・ 若鳥のように思えるのですが、いかがでしょう。
2 kusanagi 2021/8/26 21:00 暑いさなか、元気で撮影をされていますね。(^^ゞ なぜか不思議と、50歳代というのは何かの運動をしたくなる時期のような気がしてます。私も写真撮影で、ということで同じでしたし。おそらく考えられるのは、40歳代までは若い時期に鍛えた体力の貯金でやっていけれるのだと思いますが、50歳代はそれが切れる時期なのではないかということです。それでこの50歳代で改めて体を鍛えることで、以降の60代70代が乗り切れるのではないかということですか。ただし若い時期のように大幅な体力貯蓄はできませんので、動くこと歩くことの習慣を着けるというのが半ばではあるんでしょう。こちら最近は小型カメラばかりで撮影しておりますので、大きなカメラを試しに持ってみると、ズシッとした手応えで驚いてしまいました。(笑) 相当に腕の筋力が落ちいてるのが分かります。まっ、涼しくなれば再びデジイチを持ち出そうと思っておりますので、今は小型ミラーレスやコンデジで良いかなって考えています。まあ、人様の眼からみれば、いい歳こいて、カメラ持ち出して、何やってるんだろう?って。香川弁で言えば、「なんがでっきょんなー」という感じですか。(香川弁で何をしているんですか?の意味)https://www.youtube.com/watch?v=ifIy_2fcA5wしかし黙々と撮影に営しむというのは、よい意味での副作用があると思ってます。特に大型機材を持ち出す意味は大きいですよ。
暑いさなか、元気で撮影をされていますね。(^^ゞ なぜか不思議と、50歳代というのは何かの運動をしたくなる時期のような気がしてます。私も写真撮影で、ということで同じでしたし。おそらく考えられるのは、40歳代までは若い時期に鍛えた体力の貯金でやっていけれるのだと思いますが、50歳代はそれが切れる時期なのではないかということです。それでこの50歳代で改めて体を鍛えることで、以降の60代70代が乗り切れるのではないかということですか。ただし若い時期のように大幅な体力貯蓄はできませんので、動くこと歩くことの習慣を着けるというのが半ばではあるんでしょう。こちら最近は小型カメラばかりで撮影しておりますので、大きなカメラを試しに持ってみると、ズシッとした手応えで驚いてしまいました。(笑) 相当に腕の筋力が落ちいてるのが分かります。まっ、涼しくなれば再びデジイチを持ち出そうと思っておりますので、今は小型ミラーレスやコンデジで良いかなって考えています。まあ、人様の眼からみれば、いい歳こいて、カメラ持ち出して、何やってるんだろう?って。香川弁で言えば、「なんがでっきょんなー」という感じですか。(香川弁で何をしているんですか?の意味)https://www.youtube.com/watch?v=ifIy_2fcA5wしかし黙々と撮影に営しむというのは、よい意味での副作用があると思ってます。特に大型機材を持ち出す意味は大きいですよ。
3 S9000 2021/8/29 09:58 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 暑いのは暑いですが、一連の長雨で暑さのピークは過ぎましたね。野鳥撮影はてこてこ歩くので、それなりによい運動になっていて、言われるような将来投資になっているのかもしれません。 汗をかいて、そのあと冷房のきいた場所にいくと、汗が冷えて体調を崩す、というようなことがあるのですが、身に着けるものの素材とタオル類で対応してます。「悪いが、ランニング中に長時間休むと、汗が冷えて体調を崩す。これで失礼する。」(「新巨人の星」にてランニング中、姉夫婦の電撃訪問を受けて困惑する星飛雄馬のセリフ) 漫画話ですが、「巨人の星」から「新巨人の星」へ至る大きな変化として、連載雑誌が少年誌から青年誌に移ったため、荒唐無稽な要素や極端なスポコンを排して、実社会のビジネス側面や合理的なトレーニング方法など、現実路線となっています。 主人公飛雄馬の特訓関係でも・過負荷を避けるよう杉下投手コーチ、武宮寮長が叱責するシーン・飛雄馬がマシーントレーニングのため専門家に指導を請い、ジムに 通うシーン・寒冷な東京での身体に負荷をかける練習を避けるためハワイへ向かうシーン(姉の明子はオフのバケーションだと勘違いして「なぜ私 に声をかけない!」とおかんむり)・未成年の頃はやけ酒に走っていた飛雄馬が、親友との宴席であって も「ビールはこれで適量、あとはフレッシュ・オレンジジュースを」とグラスを伏せるシーン(フレッシュを強調する点が栄養素補給を意識しているらしい)・同じく、宴席で摂取が適量に達した段階で辞去するシーンならびに父一徹に汁粉を勧められるも手をつけないシーン(厳格だった一徹の反省と変化を示すものでもある様子)・その一徹は、巨人復帰を果たした飛雄馬が思い悩んで訪ねてきたとき、場所が屋台ではあったが、屋台の主人に「酒をやるな、ジュースを飲ませてやってくれ」と現役アスリートであることをおもんぱかるシーン・伴忠太が飛雄馬に協力しつつも、阪神球団にコーチを斡旋するなど八方美人的な対応をするのについて明子が批判するのに対し、夫花形満が「ビジネス上のつきあいがあり、浪花節に徹することもできない」となだめるシーン・その伴忠太は、「新」では、親の経営する大企業の常務取締役であるが、その業務を放り出して飛雄馬の巨人復帰に協力し、父親に「常務を辞して実業団野球部の監督にでもなるか?」と脅され、さすがにそれは遠慮すると冷や汗をかくシーン ということで汗ではじめて汗で終わる、の図(^^)v 星飛雄馬が現実の世界に生きる人物であれば、現在、70代と思われますが、どのような人生を送っているのか興味があるところです。作中では早逝した恋人に誓いをたてて生涯独身を貫くこととしているが、男前ではあるので誘惑は多々あったものでしょう。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 暑いのは暑いですが、一連の長雨で暑さのピークは過ぎましたね。野鳥撮影はてこてこ歩くので、それなりによい運動になっていて、言われるような将来投資になっているのかもしれません。 汗をかいて、そのあと冷房のきいた場所にいくと、汗が冷えて体調を崩す、というようなことがあるのですが、身に着けるものの素材とタオル類で対応してます。「悪いが、ランニング中に長時間休むと、汗が冷えて体調を崩す。これで失礼する。」(「新巨人の星」にてランニング中、姉夫婦の電撃訪問を受けて困惑する星飛雄馬のセリフ) 漫画話ですが、「巨人の星」から「新巨人の星」へ至る大きな変化として、連載雑誌が少年誌から青年誌に移ったため、荒唐無稽な要素や極端なスポコンを排して、実社会のビジネス側面や合理的なトレーニング方法など、現実路線となっています。 主人公飛雄馬の特訓関係でも・過負荷を避けるよう杉下投手コーチ、武宮寮長が叱責するシーン・飛雄馬がマシーントレーニングのため専門家に指導を請い、ジムに 通うシーン・寒冷な東京での身体に負荷をかける練習を避けるためハワイへ向かうシーン(姉の明子はオフのバケーションだと勘違いして「なぜ私 に声をかけない!」とおかんむり)・未成年の頃はやけ酒に走っていた飛雄馬が、親友との宴席であって も「ビールはこれで適量、あとはフレッシュ・オレンジジュースを」とグラスを伏せるシーン(フレッシュを強調する点が栄養素補給を意識しているらしい)・同じく、宴席で摂取が適量に達した段階で辞去するシーンならびに父一徹に汁粉を勧められるも手をつけないシーン(厳格だった一徹の反省と変化を示すものでもある様子)・その一徹は、巨人復帰を果たした飛雄馬が思い悩んで訪ねてきたとき、場所が屋台ではあったが、屋台の主人に「酒をやるな、ジュースを飲ませてやってくれ」と現役アスリートであることをおもんぱかるシーン・伴忠太が飛雄馬に協力しつつも、阪神球団にコーチを斡旋するなど八方美人的な対応をするのについて明子が批判するのに対し、夫花形満が「ビジネス上のつきあいがあり、浪花節に徹することもできない」となだめるシーン・その伴忠太は、「新」では、親の経営する大企業の常務取締役であるが、その業務を放り出して飛雄馬の巨人復帰に協力し、父親に「常務を辞して実業団野球部の監督にでもなるか?」と脅され、さすがにそれは遠慮すると冷や汗をかくシーン ということで汗ではじめて汗で終わる、の図(^^)v 星飛雄馬が現実の世界に生きる人物であれば、現在、70代と思われますが、どのような人生を送っているのか興味があるところです。作中では早逝した恋人に誓いをたてて生涯独身を貫くこととしているが、男前ではあるので誘惑は多々あったものでしょう。
1 S9000 2021/8/23 21:08 樹皮がはがれた様子に、増水の痕跡が生々しい河原にて、ホオジロ・メス。 かなりの増水でしたが、チュンバメにとってはむしろ餌のかきいれ時、ホオジロやカワセミ、イソシギも無事に切り抜けたようです。 しかしさすがにホオジロやウグイスのさえずり時期は終わったようです。今年もついにオオヨシキリは鳴き声を聞くだけで、撮影できませんでした。ギョギョシギョギョシギョギョギョギョギョ(泣)
樹皮がはがれた様子に、増水の痕跡が生々しい河原にて、ホオジロ・メス。 かなりの増水でしたが、チュンバメにとってはむしろ餌のかきいれ時、ホオジロやカワセミ、イソシギも無事に切り抜けたようです。 しかしさすがにホオジロやウグイスのさえずり時期は終わったようです。今年もついにオオヨシキリは鳴き声を聞くだけで、撮影できませんでした。ギョギョシギョギョシギョギョギョギョギョ(泣)
2 Kaz 2021/8/26 14:08 私にはやはりスズメにしか見えない。とすると、今までスズメだと無視していた中には別の鳥さんも居たのかなあ。
私にはやはりスズメにしか見えない。とすると、今までスズメだと無視していた中には別の鳥さんも居たのかなあ。
3 S9000 2021/8/29 19:24 こんばんは。こちらにもありがとうございます(^^)v スズメとホオジロの行動パターンは、採餌方法が似ているので、ほとんどの人が両者を同一視していると思います。 しかしホオジロは森林と草原が基本的な生息地であり、そこから離れて、市街地の奥深くに入ってくることはあまりなさそうです。そして、スズメほどには群れないので、単独ないし数羽で行動しているため、そのあたりで見分けがつきそうです。 また、川の干潟・砂洲に、スズメをはじめヒヨドリやジョウビタキ、ツグミ、イソシギは見るのですが、まだホオジロがそこに降りてきたのを見たことがありません。水浴びはどこでしているのでしょうね。
こんばんは。こちらにもありがとうございます(^^)v スズメとホオジロの行動パターンは、採餌方法が似ているので、ほとんどの人が両者を同一視していると思います。 しかしホオジロは森林と草原が基本的な生息地であり、そこから離れて、市街地の奥深くに入ってくることはあまりなさそうです。そして、スズメほどには群れないので、単独ないし数羽で行動しているため、そのあたりで見分けがつきそうです。 また、川の干潟・砂洲に、スズメをはじめヒヨドリやジョウビタキ、ツグミ、イソシギは見るのですが、まだホオジロがそこに降りてきたのを見たことがありません。水浴びはどこでしているのでしょうね。
1 S9000 2021/8/23 20:52 ならぬ、水の鳥。 アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の必殺技「科学忍法火の鳥」は、大気との摩擦による炎熱をまとった体当たり攻撃。鳥の動きをいろいろとモチーフした科学忍法の中で、さしずめ、獲物に時速数百kmで突撃し鍵爪で引き裂く、ハヤブサからヒントを得たような。 地上で縄張り争いをするハト同士、またツグミに敵対するシロハラが、それぞれ体当たり攻撃を敢行するのを目撃しました。 このアニメ作品あたりから、敵キャラ、敵勢力にも何かと事情や悲劇がある、という設定が取り入れられるようになります。もともとそうした設定は、少女漫画で一般的で、敵味方を越えて、男女が恋仲になってしまい立場の違いに苦しむ、というハムレット的な描写がウケがいいためです。 それはともかく、飛んでいる野鳥を撮影するのには、遅すぎるSSです。水滴の動きや羽ばたきのブレを描写するのにはいいのですが、瞬間美を表現するのにはもっと早いSS、高いISOが必要です。そういうことを考えているうちに、シーズンは終了。
ならぬ、水の鳥。 アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の必殺技「科学忍法火の鳥」は、大気との摩擦による炎熱をまとった体当たり攻撃。鳥の動きをいろいろとモチーフした科学忍法の中で、さしずめ、獲物に時速数百kmで突撃し鍵爪で引き裂く、ハヤブサからヒントを得たような。 地上で縄張り争いをするハト同士、またツグミに敵対するシロハラが、それぞれ体当たり攻撃を敢行するのを目撃しました。 このアニメ作品あたりから、敵キャラ、敵勢力にも何かと事情や悲劇がある、という設定が取り入れられるようになります。もともとそうした設定は、少女漫画で一般的で、敵味方を越えて、男女が恋仲になってしまい立場の違いに苦しむ、というハムレット的な描写がウケがいいためです。 それはともかく、飛んでいる野鳥を撮影するのには、遅すぎるSSです。水滴の動きや羽ばたきのブレを描写するのにはいいのですが、瞬間美を表現するのにはもっと早いSS、高いISOが必要です。そういうことを考えているうちに、シーズンは終了。
2 Kaz 2021/8/26 14:00 早いSS、高いISOにはやはり札束を積まねばならんですなあ。そろそろ、日本のカメラ業界のためにボーナスで一括購入とか...
早いSS、高いISOにはやはり札束を積まねばならんですなあ。そろそろ、日本のカメラ業界のためにボーナスで一括購入とか...
3 S9000 2021/8/29 09:25 おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます(^^)v札束を積む以外の方法は、撮影条件の最適化、というところですが、なかなかそうもいかないですね。札束よりも貴重な「時間」という、買い足しのできない資産を投入する必要があります。 とはいえ、野鳥撮影のために時間を投資することはとても楽しいですね。より明るい条件で、チュンバメの水浴びが際立つような背景で、かつ、接近できるような状態。 そしててこてこと歩いて、心身ともに健康増進すると、有効な人生時間が確保できるという効果も(^^)v
おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます(^^)v札束を積む以外の方法は、撮影条件の最適化、というところですが、なかなかそうもいかないですね。札束よりも貴重な「時間」という、買い足しのできない資産を投入する必要があります。 とはいえ、野鳥撮影のために時間を投資することはとても楽しいですね。より明るい条件で、チュンバメの水浴びが際立つような背景で、かつ、接近できるような状態。 そしててこてこと歩いて、心身ともに健康増進すると、有効な人生時間が確保できるという効果も(^^)v
1 youzaki 2021/8/23 07:53 散歩の途中に咲いていました。海岸の堤防に大きく育ち咲いていました。
散歩の途中に咲いていました。海岸の堤防に大きく育ち咲いていました。
1 S9000 2021/8/22 19:58 実際にはガッチャマンは「大鷲のケン」であり、ツバメは「ツバクロの甚平」という別キャラです。(セクシー衣装で有名なガッチャマンの恋人格、ジュンの弟) それはともかく、雨が続いていて、撮影はしばらくお休みです。アニメの「ガッチャマン」は西暦1972年時点から30年先の近未来を描いた物語ですが、敵のラスボスについて、生物なのかAIなのかわからないまま終わる設定となってます。これは当時の流行で、宇宙戦艦ヤマトの原案も、その要素がありました。
実際にはガッチャマンは「大鷲のケン」であり、ツバメは「ツバクロの甚平」という別キャラです。(セクシー衣装で有名なガッチャマンの恋人格、ジュンの弟) それはともかく、雨が続いていて、撮影はしばらくお休みです。アニメの「ガッチャマン」は西暦1972年時点から30年先の近未来を描いた物語ですが、敵のラスボスについて、生物なのかAIなのかわからないまま終わる設定となってます。これは当時の流行で、宇宙戦艦ヤマトの原案も、その要素がありました。
2 youzaki 2021/8/22 23:33 上手く一瞬をとらえ素晴らしいです。私も昔撮った事ががありますが今は無理です。素敵な描写に拍手させて頂きます。
上手く一瞬をとらえ素晴らしいです。私も昔撮った事ががありますが今は無理です。素敵な描写に拍手させて頂きます。
3 S9000 2021/8/23 20:46 こんばんは。おほめいただき恐縮です。 巣立ちまもないツバメたちの一団、今年は3グループに遭遇し、撮影しました。(無印2、コシアカ1) まだ自分では餌をとれない幼鳥でしたが、あれから1か月以上たって、独り立ちして飛び回っていることでしょう。
こんばんは。おほめいただき恐縮です。 巣立ちまもないツバメたちの一団、今年は3グループに遭遇し、撮影しました。(無印2、コシアカ1) まだ自分では餌をとれない幼鳥でしたが、あれから1か月以上たって、独り立ちして飛び回っていることでしょう。
1 youzaki 2021/8/20 23:33 ズームマクロで接写しました。トリミングしています。
ズームマクロで接写しました。トリミングしています。
2 S9000 2021/8/22 20:05 こんばんは。こちらもお見事ですね。 コロナと悪天候のダブルパンチで、撮影にあまり出かけてません。そろそろ夏鳥のシーズンが終わるし、夏の虫も撮影したいところですが・・・
こんばんは。こちらもお見事ですね。 コロナと悪天候のダブルパンチで、撮影にあまり出かけてません。そろそろ夏鳥のシーズンが終わるし、夏の虫も撮影したいところですが・・・
3 youzaki 2021/8/22 21:19 S9000さん コメントありがとう御座います。道端で虫を観察しているといろいろな虫が来ます。蝶も飛んできました。渡りの鳥が移動する時期です、旅鳥が色々見れるのでは・・海岸にシギ、チドリが、入らないかなー
S9000さん コメントありがとう御座います。道端で虫を観察しているといろいろな虫が来ます。蝶も飛んできました。渡りの鳥が移動する時期です、旅鳥が色々見れるのでは・・海岸にシギ、チドリが、入らないかなー
1 youzaki 2021/8/20 23:29 小さい花に小さい蜂をズームマクロで撮りました。花も蜂も名前はわかりません。蜂はナミアワフキバチかも?トリミングしています。
小さい花に小さい蜂をズームマクロで撮りました。花も蜂も名前はわかりません。蜂はナミアワフキバチかも?トリミングしています。
1 yama 2021/8/20 19:24 蝶も雨が止み喜んでいるようです。
蝶も雨が止み喜んでいるようです。
2 S9000 2021/8/22 20:03 こんばんは。鮮やか、につきますね。最近、明るい条件での撮影がなかなかできません。まだ数日は雨模様みたいです。
こんばんは。鮮やか、につきますね。最近、明るい条件での撮影がなかなかできません。まだ数日は雨模様みたいです。
1 S9000 2021/8/19 22:33 ヂュリヂュリ、という鳴き声が固まって聴こえると、そこにコシアカチュンバメの一団がいるものです。無印君と同様に、巣立ちしてからしばらくは兄弟で行動するのでしょうか。 コシアカ・無印のグループが、入り乱れることもあります。観察していると、お互いに近縁で行動パターンが似ていることは意識しているようですが、またけん制もしている様子です。やや、ゆったりと飛ぶコシアカ君は、撮影しやすいし、独特の鳴き声で見つけやすくもあり、私にとって、夏のヒーロー鳥です。
ヂュリヂュリ、という鳴き声が固まって聴こえると、そこにコシアカチュンバメの一団がいるものです。無印君と同様に、巣立ちしてからしばらくは兄弟で行動するのでしょうか。 コシアカ・無印のグループが、入り乱れることもあります。観察していると、お互いに近縁で行動パターンが似ていることは意識しているようですが、またけん制もしている様子です。やや、ゆったりと飛ぶコシアカ君は、撮影しやすいし、独特の鳴き声で見つけやすくもあり、私にとって、夏のヒーロー鳥です。
1 S9000 2021/8/19 22:28 羽虫を加えるどら猫ならぬコシアカチュンバメ君。 単独行動も多いですが、この季節は、ヂュリヂュリとけたたまく鳴きながら、5羽くらいで集団飛行していることがあります。電線で羽根休みして、また飛び回って、また電線に降りる、を繰り返してます。 コシアカも無印も、8月中盤になると、河原で急増するように思います。田植えの頃も元気でしたが、今のシーズンは、第一次、第二次の子育てが完了し、チュンバメ密度が一番高いのかもしれません。撮影チャンスがその分増える、お得なシーズン。
羽虫を加えるどら猫ならぬコシアカチュンバメ君。 単独行動も多いですが、この季節は、ヂュリヂュリとけたたまく鳴きながら、5羽くらいで集団飛行していることがあります。電線で羽根休みして、また飛び回って、また電線に降りる、を繰り返してます。 コシアカも無印も、8月中盤になると、河原で急増するように思います。田植えの頃も元気でしたが、今のシーズンは、第一次、第二次の子育てが完了し、チュンバメ密度が一番高いのかもしれません。撮影チャンスがその分増える、お得なシーズン。
2 Kaz 2021/8/26 14:06 我が家の裏庭に来る鳥さんの飛行姿を撮ろうとしてるのですが、小さな鳥さんの飛んでるのは難しい。よくこんな風にうまく撮れるものだと感心します。
我が家の裏庭に来る鳥さんの飛行姿を撮ろうとしてるのですが、小さな鳥さんの飛んでるのは難しい。よくこんな風にうまく撮れるものだと感心します。
3 S9000 2021/8/29 19:28 ありがとうございます(^^)v しかし、飛翔中のツバメは、空か静水面を背景にした状態でなければ撮れません。今年の収穫は、増水した川でツバメがホバリングに近い状態で採餌しているので、そのときはやや撮りやすいことを発見したことでしょうか。 来年は、より明るい水浴びシーンが撮影できる場所を探すことが目標です。
ありがとうございます(^^)v しかし、飛翔中のツバメは、空か静水面を背景にした状態でなければ撮れません。今年の収穫は、増水した川でツバメがホバリングに近い状態で採餌しているので、そのときはやや撮りやすいことを発見したことでしょうか。 来年は、より明るい水浴びシーンが撮影できる場所を探すことが目標です。
1 S9000 2021/8/19 22:21 うんにゃ、チヌです。チヌークはロッキー山脈のフェーン現象吹きおろし風。 カワセミやヒクイナ、ウグイスにホオジロを撮影するいつもの川に、チヌの大群が押し寄せていました。珍しいことではないそうです。このせいか、上空にミサゴが飛んでいることが最近多いですね。 ここ一週間の大雨で、川は濁りっぱなしで、こういう状況は今は見られませんが。
うんにゃ、チヌです。チヌークはロッキー山脈のフェーン現象吹きおろし風。 カワセミやヒクイナ、ウグイスにホオジロを撮影するいつもの川に、チヌの大群が押し寄せていました。珍しいことではないそうです。このせいか、上空にミサゴが飛んでいることが最近多いですね。 ここ一週間の大雨で、川は濁りっぱなしで、こういう状況は今は見られませんが。
2 裏街道 柏 2021/8/20 08:47 おはようございます。チヌと言ったら黒鯛ですよね、二昔以上磯釣りに凝っていた頃のメインターゲットでした。しかしもの凄い数ですねぇ~全部大人になってしまったら生態系が壊れそうです。
おはようございます。チヌと言ったら黒鯛ですよね、二昔以上磯釣りに凝っていた頃のメインターゲットでした。しかしもの凄い数ですねぇ~全部大人になってしまったら生態系が壊れそうです。
3 S9000 2021/8/22 19:34 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 私は磯釣りの経験がないのですが、チヌは人気だと聞きますね。人間の釣り人以上に、上空を舞うミサゴ君が目を輝かせているようです。 チヌはシジミの食害を引き起こしているそうですが、かたっぱしからつり上げるわけにもいきませんねえ。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 私は磯釣りの経験がないのですが、チヌは人気だと聞きますね。人間の釣り人以上に、上空を舞うミサゴ君が目を輝かせているようです。 チヌはシジミの食害を引き起こしているそうですが、かたっぱしからつり上げるわけにもいきませんねえ。
1 Kaz 2021/8/18 15:13 この機は翼端からの火花と並行して、時折色鮮やかなフレアーを発射していました。日本では夜間のエアショーなんてお役所は許可してくれないだろうなあ。
この機は翼端からの火花と並行して、時折色鮮やかなフレアーを発射していました。日本では夜間のエアショーなんてお役所は許可してくれないだろうなあ。
1 Kaz 2021/8/18 15:09 かなり暗くなり翼の両端から出る火花が光跡を夜空に残します。長秒露出不要の楽ちん光跡。😊昼間とほぼ同じアクロバット飛行が夜間でもできるというのがスゴイ。
かなり暗くなり翼の両端から出る火花が光跡を夜空に残します。長秒露出不要の楽ちん光跡。😊昼間とほぼ同じアクロバット飛行が夜間でもできるというのがスゴイ。
2 S9000 2021/8/19 23:18 なるほどなるほど、こういう演出であれば長秒撮影はパスですね。なんだかとっても楽しそうです。 友人に、どこに行っても、空港や飛行場に連れていけばとにかく機嫌がよくなる男がいます。いっしょに海外旅行したとき、トランジットで足止めくっても、少しも嫌そうでありませんでした。EOS7Dと70-300mmで、多少は撮影もする彼ですが、肝心なところで飛行機に見とれていて、チャンスを逃してます(^^)v その点、Kazさんは、きっちりオシゴトされてますね。
なるほどなるほど、こういう演出であれば長秒撮影はパスですね。なんだかとっても楽しそうです。 友人に、どこに行っても、空港や飛行場に連れていけばとにかく機嫌がよくなる男がいます。いっしょに海外旅行したとき、トランジットで足止めくっても、少しも嫌そうでありませんでした。EOS7Dと70-300mmで、多少は撮影もする彼ですが、肝心なところで飛行機に見とれていて、チャンスを逃してます(^^)v その点、Kazさんは、きっちりオシゴトされてますね。
3 Kaz 2021/8/26 12:10 S9000 さん、夜間のエアショーは初体験でしたが、このように光跡を出す工夫、機体自体を輝かせるなどしてアクロバット飛行を繰り広げます。かみさんと二人ですっかり嵌ってしまい、次回もぜひ見に来ると決定いたしました。😊友人さんに飛行機男が居ますか。飛行場で足止め食らっても文句を言わないのは非常にプラスですね。海外だと各国の都市に航空機博物館もあるのでそういうところを訪れると、もっと機嫌が良くなるでしょう。きっちりとオシゴトどころか夜間エアショーの美しさと妙技にポカンと口を開けて見とれてる時間の方が長かったですよ。
S9000 さん、夜間のエアショーは初体験でしたが、このように光跡を出す工夫、機体自体を輝かせるなどしてアクロバット飛行を繰り広げます。かみさんと二人ですっかり嵌ってしまい、次回もぜひ見に来ると決定いたしました。😊友人さんに飛行機男が居ますか。飛行場で足止め食らっても文句を言わないのは非常にプラスですね。海外だと各国の都市に航空機博物館もあるのでそういうところを訪れると、もっと機嫌が良くなるでしょう。きっちりとオシゴトどころか夜間エアショーの美しさと妙技にポカンと口を開けて見とれてる時間の方が長かったですよ。
1 裏街道 柏 2021/8/20 08:49 おはようございます。物陰に隠れて大雨を上手にやり過ごしたんでしょうね、綺麗な個体です。
おはようございます。物陰に隠れて大雨を上手にやり過ごしたんでしょうね、綺麗な個体です。
2 yama 2021/8/18 09:03 毎日の雨で外出が出来ず、写真の投稿もめっきり少なくなりました。一時の雨上がりに、庭の楓の葉にアゲハ蝶がとまり慌てて撮りました。
毎日の雨で外出が出来ず、写真の投稿もめっきり少なくなりました。一時の雨上がりに、庭の楓の葉にアゲハ蝶がとまり慌てて撮りました。
3 masa 2021/8/18 09:48 これはまた、美しいキアゲハですね!新鮮で翅の傷みが全く無く、惚れ惚れします。R6が欲しくなっちゃいました。
これはまた、美しいキアゲハですね!新鮮で翅の傷みが全く無く、惚れ惚れします。R6が欲しくなっちゃいました。
4 yama 2021/8/18 11:03 masa さんいつも見て頂いて有難うございます。花と蝶が似合いますが、突然現れたアゲハに逃げられないよう夢中で撮りました。別の角度からと思い動くと飛んで逃げられました。嬉しいコメントありがとうございます。
masa さんいつも見て頂いて有難うございます。花と蝶が似合いますが、突然現れたアゲハに逃げられないよう夢中で撮りました。別の角度からと思い動くと飛んで逃げられました。嬉しいコメントありがとうございます。
5 Kaz 2021/8/26 13:56 今回のテネシー旅行先で蝶に遭遇して撮るには撮ったのですがこれほど綺麗な蝶でもなく、結果もいまいちでした。日本の蝶の方が清楚な感じで良いですね。
今回のテネシー旅行先で蝶に遭遇して撮るには撮ったのですがこれほど綺麗な蝶でもなく、結果もいまいちでした。日本の蝶の方が清楚な感じで良いですね。