MakerNote研究所

1: トラツグミ2  2: 新春のご挨拶3  3: 争奪戦3  4: キクイタダキ5  5: オン・ステージⅡ5  6: オン・ステージ5  7: 平成最後の大晦日の夕暮れ4  8: 水場の瞳5  9: 冬岩の英姿9  10: プロローグ6  11: 冬休みの木漏れ日8  12: 元旦の夕暮れ5  13: 歴史の扉5  14: 奇跡のn乗5  15: 本日の部分日食9  16: 新年あけましてご馳走さま3  17: 日輪を掲ぐ9  18: 紅葉との別れを惜しんで6  19: 超高速シャッター?5  20: 八ヶ岳連峰3  21: 冬を駆け抜ける6  22: 春風の香り6  23: しぶんぎ座流星群の夜4  24: ベニマシコ♂6  25: 風と競争6  26: 我が家の年賀状8  27: 日輪を掲ぐ6  28: 元旦は晴天なり6  29: 謹賀新年7  30: 謹賀新年7  31: お正月7  32: おめでとうございます~Ekio~10      写真一覧
写真投稿

トラツグミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1666 (2,892KB)
撮影日時 2019-01-06 20:18:46 +0900

1   MacもG3   2019/1/10 23:35

今年も同じ場所に来てくれました。
近すぎちゃって困るの〜

2   ペン太    2019/1/15 03:59

出ました!
 忍者鳥、 前にも書いた覚えがありますが
素人では絶対見つけられない(この擬態色で)野鳥ですね。

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新春のご挨拶
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2959x1967 (951KB)
撮影日時 2019-01-02 21:25:16 +0900

1   Booth-K   2019/1/10 23:02

前投稿の水場からもう1枚。シジュウカラが新春のご挨拶をしているみたいです。

2   ペン太    2019/1/15 03:57

何だか丸々としてますね~。
 やっぱり冬の寒さから身を護るためでしょうか?

メジロさんがきょとん、とした表情に見えて面白い”スナップ”になってます。

3   Booth-K   2019/1/15 22:49

ペン太さん、こんばんは。
復活しましたねぇ。良かったです。
この水場は、中に漬かってバシャバシャやってるのをよく見かけますが寒くないのかななんて思います。

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争奪戦
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (1,535KB)
撮影日時 2019-01-05 19:51:41 +0900

1   ペン太    2019/1/10 22:21

蒲郡のユリカモメ もう1ショットだけ。

 陽射しが翳ってしまっていたのが残念ですが・・・

2   Booth-K   2019/1/10 23:00

すごい密度での争奪戦、生きるためには必死ですね。よくこの深度で大ボケなく、いくつもの表情を捉えているのには感心します。
かっぱえびせんみたいなのを、空中でキャッチしているもの、地面で咥えているものと、一瞬の中のドラマに見応えあります。

3   ペン太    2019/1/15 06:36

Booth-Kさん おはようございます。

  こればっかりは偶然が生んだショット
連写して後で絵になるのを探しました。

これでも例年よりは飛来数は少ないそうです。

コメント投稿
キクイタダキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,903KB)
撮影日時 2019-01-06 19:15:03 +0900

1   MacもG3   2019/1/9 19:57

1日に何回か水場に現れます。

2   ペン太    2019/1/9 20:23

本当だ//
頭に黄色い冠頂いていますね。。。
水場に写りこんだリフレクションにまで
 しっかりキャッチが入って 鳥屋さんの本領遺憾なく。。。流石です。

しかし日本で見る事の出きる野鳥の中でも一番小型だとか。。
 手のひらに載った写真も見ましたが 本当にちびっこいですね~。

3   MacもG3   2019/1/10 20:13

ペン太さん、コメントありがとうございます。
ここのポイントは来れば誰でも撮れます。
ただ場所がちょっと汚い。

4   Booth-K   2019/1/10 22:51

菊の花びらをちょこんと乗せたような色合い、つぶらな瞳が可愛いですね。映り込みもきっちりと、水紋の中に。羽の動感も良い感じです。

5   MacもG3   2019/1/10 23:33

Booth-K さん、コメントありがとうございます。
ここは少々暗いので珍しく三脚使用です。
今週末も会えるかどうか?

コメント投稿
オン・ステージⅡ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,622KB)
撮影日時 2019-01-07 21:39:43 +0900

1   ペン太    2019/1/9 19:36

連貼りになっちゃいますが(この板を止めたくないので・・・)
 引いて、腹這いで撮ったショット

ちなみに火をくべる女性は、受付の二方が
 火が落ちないように交代で見に来てくれているので
ずっとモデルしてくれている訳では無いです。

総檜の木の香り 畳の香り 暖炉の香り
 時間が巻き戻ったかの様な極上の癒しの場
これは人気があるのが納得でした。

日に日に太陽は高度を上げているので
もう今冬には撮れないショットです。

2   MacもG3   2019/1/10 07:40

なるほどねぇ。
日によって少しづつ見え方も変わってくるわけですね。
ちょっとの煙たさもこの光景には心地よいです。

3   ペン太    2019/1/10 20:00

MacもG3 さん こんばんは。

>日によって少しづつ見え方も変わってくるわけですね。
春の彼岸を過ぎると全く陽射しは差し込まなくなるとの事でした。

日に日に変化するので、リピーターさんも多いのでしょうね~。
とにかく心落ち着く 素晴らしい空間でしたし
 御一緒させて頂いたカメラメンの方々も 良い人ばっかりで
本当に癒された時間を過ごす事が出来ました。 感謝です。

4   Booth-K   2019/1/10 20:55

前作と4分ほどの違いで光の広がり方も全然違うんですね。穏やかで静かな時間の雰囲気ですが、撮る方は時間との勝負、短い時間にバリエーションを工夫した成果ですね。
床の反射、火の描写と、光線、良き時代の雰囲気が伝わってきて、心揺さぶられる感じ。良いですねぇ。

5   ペン太    2019/1/10 22:18

Booth-Kさん 仕事お疲れ様でした。

 床の写りこみ、これ撮ってる方いなかったので
あえて少し引いて入れてみました。
 何せ限られた空間なので、ちょっと工夫しないと
皆同じ写真になってしまうので。。。

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オン・ステージ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,945KB)
撮影日時 2019-01-07 21:43:26 +0900

1   ペン太    2019/1/8 21:31

何だかんだ言って
 前投稿 約1時間半後
ステージに見立てたショット しっかり撮っています^^;

ほぼ光芒のピークかと・・・
 この時の全景も後日。

2   ペン太    2019/1/8 21:45

訂正; 光芒がピークではなく
     丁度中央に来た・・・時間帯です。

  長さ自体は、この後太陽が右に動くに連れ もっと長くなります。

3   MacもG3   2019/1/9 00:02

これは撮りたくなりますやね。
郷愁とでもいいましょうか。
昔々のお袋の実家を思い出します。
土間があって囲炉裏があって。
なんとも癒されますね。

4   エゾメバル   2019/1/9 07:13

前作に続くのでしょうが、こんな光景観たことありませんが感動モノで
すね。
1時間半この場所で女性が火をいじっているということは撮影を意識し
ているのでしょうか?だとしても光の加減や煙の動きなど撮影していて
時間の経過は気にならなかったのではないでしょうか。
ノイズの発生もなく画面がとてもきれいです。

5   ペン太    2019/1/9 18:49

MacもG3さん
エゾメバルさん

 こんばんは。 コメントありがとうございます。

>1877年の建築、それまで御禁制だった木曽桧を豊富に使った重厚な構造。代々脇本陣を務めた林家住宅を南木曽町が借り受けて公開

この佇まいの中で 冬季だけに差し込む日差しに暖炉の火と煙
これは魅せられました。。。

カメラマンに人気の場所だとはネットで知っていましたので
一般の方の御正月休み明けの 7日に訪問しましたが
それでも10名以上の方とご一緒になり
 写真談義を頼みながらの撮影となりました。
(リピーターの方が多く 皆さんマナーも非常に良い方ばかりだったので
気持ちよく この空間に酔いながら撮影出来ました)

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平成最後の大晦日の夕暮れ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x1969 (4,359KB)
撮影日時 2019-01-01 02:08:03 +0900

1   MacもG3   2019/1/8 19:45

途中風が出てダメかと思いましたが、
粘っていたら結構いい色に染まりました。
絞ると野鳥の群れがただの黒い帯になってしまうのと
波紋を残したかったのであれこれ設定を変えて撮ってみました。

2   ペン太    2019/1/8 21:12

オリジナル・サイズで拝見したら
 丁度さざ波具合の変る境界線に 沢山のつぶつぶ。。
野鳥、凄い数いますね!

 印旛沼の焼け何度も拝見していますが
このマゼンダとも金色とも表現できる色合いが似合う場所
 日本画の世界に入りこんだかの様です。

雲と頭だけ見える富士山のシルエットも何とも渋いです。。。

3   エゾメバル   2019/1/9 11:11

この場所には何度も拝見していますが、定期的に訪れても飽きない表情
を見せてくれる魅力的な場所ですね。
日没直後の濃い色合いとシルエットになりつつある富士山や鳥たちの姿
もいいです。この後は青い世界に変わるのでしょうね。

4   MacもG3   2019/1/9 19:10

コメントありがとうございます。
地元でも新規ポイントを開拓したいのですが、
この時期は基本野鳥ばかりなので風景はついでになってしまいますね。

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水場の瞳
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1919x986 (855KB)
撮影日時 2019-01-02 20:22:24 +0900

1   Booth-K   2019/1/8 00:09

火水と仕事で投稿できそうもなく、まだ1/2撮影分なので、連投とも思いましたが、同じような写真だったので、アトリ、アオジ、クロジ、瞳が可愛いかったトリオで1枚にまとめてみました。作品というより図鑑みたいになってしまいました。3枚とも同じ場所です。

2   MacもG3   2019/1/8 07:48

おはようございます。
冬鳥勢揃い。これは見事ですね。
三羽ともしっかり撮れてるのはさすがです。

3   ペン太    2019/1/8 21:05

よくよく、野鳥に人気の水場なんですね~。
 三羽とも、水際(若しくは 水に足入れている)
見事に捉えられています。 凄い!
 しかもしっかりキャッチも入って。。。。タイトルも綺麗に決まっています。

4   CAPA   2019/1/8 21:51

アトリ、アオジ、クロジのかわいい子トリオ、そろい踏みですね。
水辺で何かに興味を示して上への目線、角度もそれぞれで、
三者の愛らしさがよく出ています。
個別のスレッド(一日に連続投稿か、三日連続個別投稿)にするよりは、
組写真として三者を隣り合う形にすることで、三者のかわいらしさを一度に堪能できる
(印象が合わせて3倍、それ以上かな)、タイトルも本作にふさわしいです。

先日(1/5)の私の「紅葉との別れを惜しんで」へのコメント、ありがとうございます。
このスレッドでの返答でも記しましたが、
紅葉に対する両者(エナガ、コゲラ)のかかわり方の違い(今回、コゲラの方はふだんと異なる
様子を見せたこと)、組写真の意図(タイトルを含めて)を感じ取っていただいたようです。

5   Booth-K   2019/1/10 20:44

コメントありがとうございます。
立ち代わり入れ替わり、いろんな子が楽しませてくれました。
皆可愛かったです。

コメント投稿
冬岩の英姿
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,226KB)
撮影日時 2019-01-06 18:18:19 +0900

1   Booth-K@スマホ   2019/1/8 23:52

ポゥさん、必要以上に感受性強すぎじぁないですか?
思った事を言えない掲示板ってつまんないですよ。
何も、悲観することはないと思うのですが⁉️

5   ポゥ   2019/1/8 22:05

只今、Booth-Kさんの作品に対するCAPAさんのコメントを拝見して、
私のコメントがいかにCAPAさんの感情を害したのか理解しました。
本日をもってこちらの掲示板を去りたいと思います。
大変申し訳ございませんでした。

6   ペン太    2019/1/8 20:59

秋の名残りの落ち葉のボケを背景に
 苔むした岩に立つ姿 凛々しくも見えますね~。

瑠璃色  ”紫みを帯びた鮮やかな青” 
  確かにそんな色合いに見えます。

これもローアングル。。。。どうやって撮影したのかが気になりました。

7   ポゥ   2019/1/8 22:01

淡い光を反射した落ち葉を背景に、完全に陰に入った瑠璃の深さが際立ちますね。
やわらかげにキャッチが入っていることで、一層その深さが増すように感じます。
それが、苔さえもいよいよ枯れ始めた冬岩の上に屹立しており、
これから本番を迎える厳しい季節を、それこそを、自らの生ける場所としている小鳥の気高さを感じるようです。

追伸
いつも、私なりのインスピレーションを、ある意味一所懸命に言葉にしてコメントを差し上げているつもりですが、
もしお気に障るようであれば、今後は慎みたいと思っていますので、
お気兼ねなく言っていただければと思います。
ただ、私にCAPAさんの作品を揶揄する気持ちは一切無いことだけは、分かって頂きたい、と思っています。

8   ペン太    2019/1/9 02:06

ポゥさん

 作者の意図 作品を見る物の作品への印象
それがずばり一致すれば作者としても それは嬉しいでしょうが
見る物の感性も人それぞれ 当然作品を見ての印象も多様性があって
当たり前。 私はそのいろいろな人それぞれの感想を聞けるのが嬉しくて
長らくこの板に留まっています。

見る側に自分の意図を完璧に汲み取って貰うのを要求するでは
息が詰まってしまいます。
 もう少し寛容に 多様性を受け入れて下されば
 今回の件も 問題は無いかと思いますが。。。。

ポゥさんにはポゥさんの譲れない信念も有るのは
もう充分理解しているので 私が言えるのはここまでです。。。。。。。。

9   CAPA   2019/1/16 23:49

Booth-Kさん、MacもG3さん、ペン太さん ありがとうございます。
落葉を背景に岩に立つルリビタキを風格のある凛々しい姿で撮れました。

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プロローグ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 23mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,501KB)
撮影日時 2019-01-07 20:11:00 +0900

1   ペン太    2019/1/7 22:45

長野県南木曽町妻籠宿
脇本陣奥谷
 太陽の高度が低い この時期にしか見る事が出来ない光景
御正月休みの喧騒も収まっただろう。。。と 出向いてきました。

到着時 大正解でまだ誰も居なくて
 係りのお姉さんが、大急ぎで火をくべて下さいました。
雑誌では見た事はありますが、妻籠には何度も行っていますが
この光景は初見 太陽の動きに合わせ変ってゆく光線
 結局 3時間近く、ここだけに滞在となりました。
(例によって 跡から結構カメラメンが来て よた話にも時間を割きましたが。。。)

 

2   ポゥ   2019/1/7 22:58

妻籠ではスーパー定番と言えるほどのシーンですね。
季節や時間帯で差し込む光の角度に差異が生じ、カメラマンの間で人気があるのは、
やはり薪をくべる人物の周囲に光が当たる角度であり、それはもはや「風情」を通り越して「show」になっちゃってますけど、
この角度は、あざとさがだいぶ薄れ、代わりに奥ゆかしさが出てると思います。
人物の背中に僅かに光が当たっているという塩梅がいいです。
童謡「里の秋」に、
「ああ母さんとただ二人、栗の実煮てます囲炉裏ばた」
っていう歌詞がありますけど、その風情がより感じられるとしたら、
直下への光よりこちらの角度の方でしょうね。
良い時に行かれましたね。

3   Booth-K   2019/1/7 23:34

これは凄い、「光線」という言葉を裏付けるような光景。
火をくべている自然な雰囲気が、暖かで、画面全体に人のぬくもりを感じるお写真だと思います。
難しい露出だと思いますが、それも見事に調整しているのは流石です。

4   MacもG3   2019/1/8 19:32

おばんです。いいですねぇ〜
有名どころは撮影者の技量が問われますが、
印象的な絵になってると思いますよ。好きな一枚です。

5   ペン太    2019/1/8 20:56

追記:長久手市と南木曽町 
    都市交流が有るそうで、 長久手市民は南木曽町の施設
   割引料金で利用出来る・受付+火起こしの女性が教えてくれました。   知らなかったですwwww

6   ペン太    2019/1/8 20:53

コメントありがとうございます。

 実際の生活の場 では無い以上
どこまでを”風情”と感じるのかは、それぞれかと想いますが
総檜作りの重厚な建物の天窓
 秋の彼岸から春の彼岸の間だけ日が差し込む
 冬至に一番暖炉を越すぐらいに光芒が延びる・・
寒さが厳しくなる頃に少しでも陽射しを・・
日本人の知恵と美学に少なからず感動し
 カメラマンの人気の場所だとも理解しました。

今週は このショータイムの写真で繋ぎます。

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冬休みの木漏れ日
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 GR
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ GR LENS
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 560
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1325x2000 (3,127KB)
撮影日時 2018-12-27 21:57:55 +0900

1   ペン太    2019/1/7 22:25

あっ 君の名は。。。だ
と第一印象で見て見たら しっかりポゥさんも意識されていました。
木漏れ日と淡い影 歩く二人と、青の淡い色調
しっかり雰囲気出ています。

 ああ青春・・・・そんな遥か彼方の記憶をも蘇らせるお写真ですね。

4   MacもG3   2019/1/8 19:35

昔のレンジファインダー的色合いが素敵ですね。
自分が持っているオリジナルpen-fで撮ったような錯覚です。
水平が取れていないからこその強い印象の一枚かもしれません。

5   CAPA   2019/1/8 22:37

取り急ぎまで
組写真に至るまでの自分の考え方を記したまでです。
「冬岩の雄姿」でいろいろ書かれていますが、
私の組写真の「エナガ」「コゲラ」各々は、ポゥさんのコメントは的確、
個別に撮ったときおっしゃるような構図、絵作りを意識して撮りました。
両者を個別に投稿するのもありですが、
今回は組写真にして両者の違い、様子を一度に見ていただきたいと思い付きました。
最近、作品の意図・見せ方、取り組むジャンルを変えてみたいなと思っています。

6   CAPA   2019/1/8 23:25

本作品は、作品の意図に至るように、実現するために設定を含めて
いろいろ工夫されましたね。
先日の「welcome tree」
https://photoxp.jp/pictures/198082
と同様に、大きな木(垂直に立つ)が主役を迎える温かい存在で大きな
役割を担っていますね。
(「welcome tree」もそうでしたが、画は結果的に斜めになっても
それは気にならず、「welcome tree」でも言及しなかったです)
「welcome tree」への私のコメントに対するポゥさんの返答(「猿山と飛行機雲」にて)は、
私としてもうれしく、WEBブラウザのブックマークに登録して
「welcome tree」「猿山と飛行機雲」を今も見ています。
今後もポゥさんの作品、コメントをお待ちいたします。
今後もずっと、よろしくお願いいたします。


7   CAPA   2019/1/11 00:57

ポゥさん
本掲示板を10/8以降見ていますか、ぜひ下記を読んでください。
私(CAPA)の「冬岩の英姿」で「CAPAの感情を害した、作品を揶揄したか」とありますが、
https://photoxp.jp/pictures/199028
それはまったくないです。

本板では、常連のみなさんは写真作品作りに相当に取り組み、鑑賞眼も高いと思いますが、
「鑑賞眼」≠「他者の作品の意図を読み取る力」(必ずしも等しくない)と思います。
見る者の嗜好・感性は人それぞれ(写真、その他様々な経験に依存)で、
作品への印象(何がポイントと感じるか)は多様で、
意図を完璧に読み取る(作者と見る者の方向性が一致)とは、なかなかいかないでしょう。
方向性が一致する/しないに、見る者・コメントの優劣はないです。

「作者と見る者の方向性一致」の例としては、
・作者:ポゥさん、見る者:CAPA 「welcome tree」
https://photoxp.jp/pictures/198082
・作者:ポゥさん、見る者:Ekioさん 「日輪を掲ぐ」
https://photoxp.jp/pictures/198967
これらに限らず、本板で方向性一致の見る者が作者の感情を害した(または暗示する)
記述、そのような作者と見る者のやり取りは見当たりません(これまで、それで来ています)。
私の「紅葉との別れを惜しんで」では、作者:CAPA、見る者:Booth-Kさんに単に置き換わっただけです。
https://photoxp.jp/pictures/198959
「welcome tree」でポゥさんがCAPAのコメントに感激されたと同様に、
「紅葉との別れを惜しんで」で私(CAPA)もBooth-Kさんのコメントに感激したのです。

組写真では、各単写真はある程度のものをそろえる必要がありますが、
「紅葉との別れを惜しんで」では、「エナガ」「コゲラ」について作品意図は
ポゥさんのコメントがよく合っています。
作品の見せ方に工夫しようと最近思っていて、その一つの試みが組写真です。
急に見せ方が変わると、見る側が違和感を感じることもあるでしょう。
「紅葉との別れを惜しんで」のポゥさんがそれに該当かな。

いかがでしょう、理解していただけますか。
作品投稿を気軽に行いましょう(引くに引けないとか思わず、躊躇せずに)。

8   CAPA   2019/1/11 01:10

訂正です。
「作者と見る者の方向性一致」の例の後、

「本板で方向性一致の見る者が…見当たりません。」は、
方向性一致→方向性「不」一致

です。

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元旦の夕暮れ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 24mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3252x2154 (732KB)
撮影日時 2019-01-02 00:21:24 +0900

1   Booth-K   2019/1/6 23:20

もう1枚失礼します。
元旦の夕暮れは、諏訪湖を見渡せる立石公園から。
高速乗る前に、ちょっと立ち寄ってみたら、雲は多いものの夕暮れの景色に出会えました。初日の出から始まって夕暮れと、何か得した気分です。

2   Ekio   2019/1/7 19:47

Booth-Kさん、こんばんは。
元日と言うと日の出ばかりに関心がいってしまいがちですが、こちらも「初」な訳ですよね。
いずれにしましても良い年であることを願うばかりです。

3   ポゥ   2019/1/7 21:58

この公園はホント絵になりますよね。
設計者はマジで天才だと思います。公園全体が一つの芸術になってます。
しっかりと、デートスポット、プロポーズスポットとして想定してあるあたりがまたニクい。ニク過ぎる。
諏訪はセイコーはじめモノづくりの街ですが、この公園もまた、モノ造りとして極まってます。

冬ってなかなか、夏や秋に比べて夕焼けしにくい(特に山国信州は。)ので
この時間帯を撮影するカメラマンって少ない気がするのですが、
こちらの作品を拝見すると、派手さはありませんが、冬独特の哀愁を帯びた光が広がってて
すごく絵になってますね。
光のギラついた部分が冷気に吸収されているみたい、というか。
いわゆる淡光ともまた違ったやわらかさがありますね。
光が弱いんじゃなくて、「やわらかい」。
湖面に落ちた濃い雲の影もとってもドラマチックです。

4   ペン太    2019/1/7 22:29

赤く染まった夕焼けよりも 
 この景色には この日没の色合いが似合っていますね。
冬らしい、ちょっと畏怖感を覚える黒い雲の隙間から
夕日が光り 諏訪湖への写り込みも綺麗に決まっています。

 そう言えば諏訪湖も君の名を。。の整地でしたね・・・・

5   Booth-K   2019/1/7 22:52

こんばんは、コメントありがとうございます。
下を走っている時は、今更上がってもなぁとも思いましたが、行ってみてビックリポン。(古っ)
赤くなる前に沈んでしまう太陽が、しっかりとオレンジの光芒を。確かにドラマチックでしたねぇ。真上の青空からオレンジへのグラデーションも美しかったです。
公園には、予想外に人が多くて、えっ? と思ったのは、言葉を聞いていたら殆どが中国人じゃないですか。多分、聖地巡礼なんだろうなぁ。こんな場所までとは、ちょっと複雑な気分でした。

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歴史の扉
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG SUMMILUX 12/F1.4
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (993KB)
撮影日時 2019-01-04 00:11:53 +0900

1   Ekio   2019/1/6 20:20

下田は言うまでもなくペリーの黒船による開港の地ですが、海上保安庁の巡視船を撮っていましたら、湾内クルーズを終えたと思われる観光船の黒船がやって来ました。
これは手前のふ頭に接岸するに違いないとの読みで構図を構えて撮った写真です。
撮影時にはシルエット気味が格好良いかなと調整したのですが、家に帰ってPC画面ではディテールを出した方が良いかと思ってフォトショップエレメンツで明るめ仕上げとしました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/6 21:27

Ekioさん こんばんは。

 >これは手前のふ頭に接岸するに違いないとの読みで
流石に通い慣れている場所だけの事はありますね!

接岸している、現代風のクルザーと
歴史を思い起こさせる蒸気船風の観光船の対比が
いかにも下田らしい。。。って感じますね~。
(ペリーロードが懐かしく思い起こしました)

美しい光芒を放つ太陽が、現代を象徴するエネルギーを表現しているみたいです。 

3   Booth-K   2019/1/6 22:06

透明感ある青の景色に、太陽の輝き、水面の輝きが印象的です。
水平線の位置、太陽の位置と、構図も安定感があって良いですね。
この観光船の存在は全く知りませんでした。今月中に行けると良いのですが、どうかなぁ。

4   ポゥ   2019/1/7 22:09

新選組が好きなのでこの時代付近の話はよく読むのですが、
未だに「攘夷」とは何なのか、ニュアンスが錯綜して理解しきれません。
それだけ、混沌とした時代だったんだと思います。
私も、ペン太さんと同じくペリーロードも思い浮かべました。
非常にスナップの撮り甲斐がある、海への憧れが凝縮されたいい町並みでした。

船の進む先に強烈な陽光、という、動感のある構図がいいですね。
それに拍車をかけるように、背後のカモメさん達がいい仕事してます。
カモメの鳴き声と、陽光に踊る静かなさざめきとが聴こえて来そう。
わずかばかりのゴーストも効果的ですね。
これ、昔のレンズみたいに六角形のゴーストがブワ~っと出てても面白そうですね。ちょっとあざとくなりますけど。

5   MacもG3   2019/1/8 19:40

ペリーが来た頃はどんなんだったろう?
なんて思いが過ぎる一枚ですね。
エレメンツで仕上げたとは言えここまで綺麗に諧調が出るのはすごいと思いますよ。
構図も非の打ち所がないな。

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奇跡のn乗
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F16
露出補正値 -2.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2578 (1,972KB)
撮影日時 2019-01-06 19:19:44 +0900

1   ペン太    2019/1/6 20:08

愛知県長久手市での部分日食
 食の最大の10時までは、薄曇とは言え雲が暑く
太陽はぼんやり見えても 輪郭が全く見えない・・・
ダメか。。と諦めかけたいたら 食の最大(名古屋では10時ジャスト)から
約20分後に 輪郭が確認出来て、やっとこさライブビューMFピント合わせてそれらしい写真が撮れました。

 可変ND MAX400+ND8の二枚重ねでの撮影
勿論これでも光学ファインダー直視は厳禁
太陽の明るさを改めて実感した日となりました。
(昨年秋 夕焼けと子供達のシルエット撮影時 瞬間夕日をファインダーで直視して、しばらく残像が消えなかった怖い思いしてます)

タイトルの意味は
 この宇宙の存在自体が私には奇跡
その中の数ある銀河系の中の この銀河の一つの恒星である
太陽 地球 月の存在 位置関係も奇跡
この太陽 この太陽からの距離の惑星の地球の存在
そして生命にも影響を与えている月の存在 
 その月の大きさと距離 軌道によって起こされる日食と言う現象
いったい幾つの奇跡が重なれば、こんな天体ショーが見る事が出きるのか・・・
 感動極まって、半泣き状態での撮影でもありました。

この奇跡のn乗のお陰で 誕生し進化した人間は
 宇宙 大自然に対して、もっと畏怖・敬意を払うべきだと言うのが
ネイチャーフォト 星空のフォットを撮る大きな理由になっています。

 部分日食でこんなんですから、皆既日食撮影出来たらそのまま逝ってしまうかも。。。
(2030年に北海道で金環日食 2035年に富山と茨城を結ぶラインで皆既日食・・・  そこまで生きていないかwww)


 

2   Booth-K   2019/1/6 22:01

やっぱりNDはピントが全然違いますね。雲が薄くなってくれてよかったですね。本当にこの現象は壮大な奇跡だと思いますし、見方ひとつで感動も増大すると思います。
前コメントにも書きましたが、「太陽が欠けていくと見るより、太陽の前を月が横切っていて、影の部分それこそが月と思って見ると、より壮大な太陽系を感じ取れる様な気がします。」と思います。
あ~、月が写ってると思って見ると、やはり宇宙の壮大さを感じますね。これが事前にわかるというのも凄いことです。
皆既日食、そのために気合で生きるというのも良いかも知れませんが、どうかなぁ。(笑)

3   Ekio   2019/1/7 19:44

ペン太さん、こんばんは。
曇っていたのにこのお写真、やはりペン太さんの粘りが呼び寄せたのでしょうね。
正月に日食、昔の人なら驚いたことでしょう(あれ、旧暦だと違うか)。

4   ポゥ   2019/1/7 22:23

昨日が日蝕であったことを、今朝の新聞で知りました(笑)

薄雲がいい仕事してて、日食なんですけど、思わず兎を探してしまうほどの風情をかもしてますね。
ピントが合いつつもぼやける輪郭がなんとも美しい。

>大自然に対して、もっと畏怖・敬意を払うべき
ちょっと話がずれますが、先日、白鳥の撮影地で「葦がジャマだ」と言って
バッサ~っとそれを引きちぎっていたジジイにド気合を入れました。
じいさん、自分が写真を撮ることしか眼中になくて、自分のバッサ~のせいで
白鳥達が自分から遠ざかってゆくのにも気づいてないんですね。
「写真を撮るだけが能ではないのだ。アンタには被写体を愛する心が全く無い」
と言ってやりました。
すると、なんと「新参者が何を言う」とか言うわけですよ。はぁ・・・
残念ながら、カメラマンにはこういう人多いですね。絵を描く人はおおらかなのに、
カメラマンはガツガツとしてて、大事なものが見えていない。
何故自然は美しいのか。自然が保たれるということはどういうことなのか。
言っても分からない人が多すぎます。写真を撮らない人の方が、よほど自然を愛してる。


5   ペン太    2019/1/7 22:33

皆さん コメントありがとうございます。

 単に太陽がに月が被さって 少し欠けただけ・・・
と言ってしまえば終わりなんですが
そこに壮大な宇宙のロマンを感じる事が出来る自分を
この日だけは誉めてやりたかったです。

薄曇でなかったら ND10000が必要な太陽 
 いつまでこの光を放ってくれるのだろうか。。。

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本日の部分日食
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q7
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ ADAPTER Q FOR K MOUNT LENS
焦点距離 351mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1439x1074 (289KB)
撮影日時 2019-01-06 19:06:23 +0900

1   Booth-K   2019/1/6 13:47

タイムリーなのを、取り急ぎ1枚。
ちょっと外出のため、コメントは夜にでもまとめて・・。

5   Booth-K   2019/1/6 21:46

コメントありがとうございます。
途中から曇ってしまいましたが、ピークが撮れたので良かったかなと。最初ちょっと撮ってからは、20分毎に撮ればいいやと、朝飯食べて、珈琲飲んでと、のんびりとした撮影でした。
実は、NDフィルターを使うためのステップダウンリングが見つからず、目視用の下敷きみたいなのをサークルカッターで切ったのがあったのでそれを使いました。(オレンジに見えるやつです)
撮りだして思い出しましたが、以前の金環日食の事前テストの際これだと望遠では全然ピントが合わないのでNDに切り替えたんだと。
そんな訳で、ピンが甘く1枚で勝負できないことから、組み写真に逃げることにしました。(笑)
ステップダウンリングは、光量を下げ、フィルター径を小さくして安いフィルターを使えるので太陽撮影には便利で各サイズ準備して1箇所に置いていたのですが、いったい何処へいってしまったのか? 記憶がございません。(汗)

6   Booth-K   2019/1/6 21:49

書き忘れました。
太陽が欠けていくと見るより、太陽の前を月が横切っていて、影の部分それこそが月と思って見ると、より壮大な太陽系を感じ取れる様な気がします。

7   ポゥ   2019/1/7 22:35

>太陽が欠けていくと見るより、太陽の前を月が横切っていて、影の部分それこそが月と思って見る
至言ですね~。
天体を撮らない私にも、ドラマ、というか、天体カメラマンが感じているロマンを垣間見たフレーズです。
やはり、カメラマンはロマンチストでないと。
あと、素朴な疑問として、ライトルームでこういう画面がつくれるんですね。
私はまだフォトショの機能の2割も使いこなせてないです。
写真の感想になってなくて申し訳ございません。

先日、デジカメinfoで「DPReviewがリコーに望むこと」っていう記事がありましたけど、
Qに関する記載って無かったですね。
私はQのカタログ見てて、特にあのレンズ詰め合わせみたいなデラックスパック(?)を見てて
マジで欲しい!って思いましたけどね。最近GRを使ってて、小さいは正義って改めて認識しましたし。
でも、最近のトレンドは「機体はともかく、センサーはデカいが正義」になっちゃってるみたいですね。

8   Booth-K   2019/1/8 00:13

あっ、書き忘れました。
>ライトルームでこういう画面がつくれるんですね。
いえいえ、構成はPwerPointで作成し、10:06撮影の写真にコピペしてExifを使いました。

9   Booth-K   2019/1/7 23:58

ポゥさん、こんばんは。
日食、月食、天の川、流星と、ちょっと見方を変えて見るだけで、太陽系の1惑星の上にいる自分の立ち位置が俯瞰して見えるような感覚になります。その瞬間こそが、壮大なロマンなのかも知れません。だからやめられませんね!
Qシリーズは、最近スマホ用に外販された1/2インチの高速、高画素(4画素合成、1200万画素での高感度と広ダイナミックレンジ)を採用して、新製品出してくれたら嬉しいんだけどなぁ。
昔撮った600万画素のデジ一眼の画質、あの頃は良いと思っていたけど、最近見返したら画質的には(ボケの大きさはさておき)Qが超えている感じでした。各社がフルサイズミラーレスでしのぎを削って行く中、ペンタは逆に一眼レフと、ミラーレスのQ、K-01の新型で、ニッチなところでマイペースで生き残って欲しいです。
普通の人には、既に過剰な画素、性能になっていて価格も尋常じゃないですからね。これからどうなることやら・・。

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新年あけましてご馳走さま
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2345x1592 (532KB)
撮影日時 2019-01-05 22:29:24 +0900

1   masa   2019/1/6 12:39

町内の川沿いの遊歩道です。ハナミズキの実が、厳寒の中、輝いていました。
シジュウカラは、採った実を脚で枝に押さえつけて、突ついて食べますが、ヒヨドリはパクンと一呑みです。

2   Booth-K   2019/1/6 21:28

ハナミズキは、花も実も楽しませてくれますね。ヒヨのパクっとやる一瞬、見事に捉えられてます。
オフ会の際は、ぜひお声をおかけください。

3   Ekio   2019/1/6 20:01

masaさん、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
餌の少ないこの時期、大食漢のヒヨには厳しい時期でしょうね。
ところで、お忙しい事とは思いますが春先にはオフ会を催したいものです。

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日輪を掲ぐ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 GR
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ GR LENS
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1325 (1,026KB)
撮影日時 2019-01-01 15:49:40 +0900

1   ポゥ   2019/1/6 09:59

三郷小倉の御柱より。
まず、これが一体どういう行事なのかを説明しなければなりません。

地区の人々は、未明、というより暗闇の時間帯から御柱に三日月と日輪を模した装飾を施す作業を開始し、
朝焼けの頃、木遣り(きやり。有名な諏訪の御柱でも知られる、木こりの掛声歌)と共に柱を立て、日の出を迎えます。
北ア山麓の、刺すほどに清澄な空気の中、木遣りと人々の白い吐息に和して昇ってゆく日月。
比類なく美しい、人々の営みであります。

いきなり、この日のベストショットとなります。
腹ばいアッパーアングルによるパースのかかり具合と、電線やリンゴの樹の枝といった要素、
ISO500・NR/OFFの粒子感が気に入ってます。
朝焼けの時間帯なので、RAW撮りカラー現像をしようか悩みましたが(一応、RAWとJpegの同時記録も出来ます)、
モノクロだからこそ伝わる清らかさがあると感じましたので、初志を貫徹しました。

5   ペン太    2019/1/6 20:22

ポゥさん こんばんは。

 日の出に向って(と言うか、間に合わせるのが絶対条件)
御柱を立ち上げに掛かる様 
 色も無いシルエットですが、漲る気迫を感じるお写真です。

前作でご自身で書かれましたが、電柱 電線 木立が入って
 ごく普通の街中での この地域ならでは と言う生々しさ見て取れますね。
撮る側(ポゥさん)もこの気迫に負けじの腹這いでのアングル
気迫 VS 気迫のショット これは迫力です。

6   CAPA   2019/1/6 17:42

元旦、さっそく出動ですね。
御柱を立てる人々の取り組む気合い、集中力がよく伝わってきます。
御柱や支える柱、人の位置・向き、左手の樹木、幹手の枝などの配置、絵作りが巧みです。
広角により奥に行くに従い人、御柱の大きさが変化していく具合が利いています。

三郷の道祖神祭りは、子ども組が中心の盆と正月の祭り(長野県無形民俗文化財)、
そのうち、北小倉の御柱は道祖神の傍らに飾り御柱を立てるもので、
元日早朝、子ども組が柱立てを呼びかけ大人が人力だけで御柱を立てるとのこと。
御柱における円形のものが日輪、横長のものが三日月のようですね。

7   Ekio   2019/1/6 19:55

ポゥさん、こんばんは。
>腹ばいアッパーアングルによるパースのかかり具合・・・広角気味にもかかわらず凝縮感が素敵です。
ポゥさんのこだわりと皆さんの気概が感じられるお写真です。
撮っている最中、演じている最中は気にならないかもしれませんが、絶対寒いですよね。

8   Booth-K   2019/1/6 21:24

シルエットでも伝わってくる三日月と日輪への視線と気迫、日の出前の空気感が凄いです。
ペン太さんも書かれていますが、電線や垣根、りんごの樹、屋根のシルエットといった、地域の中で受け継がれているというのを写し込められているのも、伝わってくる空気感に繋がっているのかと感じました。

9   ポゥ   2019/1/7 22:42

皆様、コメントをいただきありがとうございます。

素晴らしい行事ですよ。さすが、無形文化財としてなるべくしてなってると思います。

自分でコメントしといてなんなんですけど、この電線はホントいい仕事してくれました。
これが無かったら気に入るでもなかったし、ましてや投稿しようとも思わなかったはずです。
右下人物の視線とのシンクロが特に好きだと思ってます。
28ミリは望遠ズーム好きの私にしてみればかなりの広角なのですが、
広角でこれだけEkioさんがおっしゃる凝縮感を出せたことを嬉しく思ってます。

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紅葉との別れを惜しんで
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x2398 (3,305KB)
撮影日時 2019-01-03 17:56:08 +0900

1   CAPA   2019/1/5 23:02

紅葉の名残に遊んでいるエナガ(1枚目)と居座っているコゲラ(2枚目)です。
葉の色・状態は木によって違いますね。

2   ポゥ   2019/1/6 10:13

サムネイルで拝見した時は1枚の写真かと思いました。
せっかくですから、一枚一枚の作品として拝見したかった様に思います。

この様な状態に達した紅葉は、到底作品となり得ないような認識でいたのですが、
こちらの作品を拝見してたいへん驚きました。
しわしわに丸まった紅葉が、まるで梅の花のように見え、
よくよく見れば秋最終章のもの悲しさがある一方で、「新春」の雰囲気も併せ持っています。
陽光も豊かで、とても、うららかな気持ちで拝見できる組写真です。
構図的には、エナガの方は横方向の枝の流れとさかさまに止まっている鳥とのシンクロがよく馴染み、
また、落ち着いた背景色とモノトーンの鳥との相性が素晴らしく、
コゲラの方は渦を巻くようにして鳥を囲む紅葉の模様を左側幹の暗部で締めているあたり、
流石、であります。

3   ペン太    2019/1/6 20:31

CAPAさん こんばんは。

 同じ秋の名残りの木立の中
 エナガと コゲラ どちらも小さく本当に可愛い野鳥
素人では見つけるのも困難であろうショット
(極稀にチャレンジするので、余計に難しさ分かります)
二枚ともきっちり撮られていて流石です。
 エナガは らしく枝にぶら下がっている姿が
コゲラは陽射しを全身で浴びて気持良さそうな姿が
 それぞれ印象に残りました。

4   Ekio   2019/1/6 19:43

CAPAさん、こんばんは。
落ち葉になり切れなかった紅葉、程度は違えど秋の名残が物悲しい雰囲気を誘います。
エナガやコゲラの眼にはどのように写っているのでしょうね。

5   Booth-K   2019/1/6 21:15

エナガ、可愛いですねぇ。紅葉もというのが決まってます。
コゲラは、特徴的な羽の柄が見えなくて、しかもコツコツやらずに落ち着いていると、何だか別の鳥みたいに見えました。普段とは違ったイメージのコゲラ、新鮮です。
両方とも、紅葉の中で季節の移り変わりを感じているようで、タイトルがはまってます。

6   CAPA   2019/1/8 21:12

みなさん ありがとうございます。
本作品で見ていただきたいポイントは、両者(エナガ、コゲラ)の紅葉とのかかわり方の違い、その様子です。
それぞれ個別のスレッドにして両者の単写真を見比べるよりは、
一つのスレッド内で両者の写真を近くに配置する、組写真として隣り合う形にして
両者の様子の違いがすぐ分かるようにしました。
エナガは枝や葉(紅葉に限らず)にぶら下がるように止まるのは、よくあります。
コゲラは、幹や枝をつつきながら上がっていくのが一般的ですが、
今回はたくさんの葉の中にしばらくいるという珍しい様子を示しました。
以上のことをBooth-Kさんは把握、感じ取っていただいたようです、ありがとうございます。

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超高速シャッター?
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 55mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3252x2154 (2,153KB)
撮影日時 2019-01-01 21:16:49 +0900

1   Booth-K   2019/1/5 21:57

連投失礼します。
実家の横を流れている川ですが、しっかり凍っていました。
やっぱり元旦は凍みたみたいです。しかし、高速シャッターで撮ったようなこの描写は、ここではあまり見た記憶がありません。急激に冷え込んだのかな?

2   ポゥ   2019/1/6 10:30

多分、私なら被写体として検討することさえ無かった光景だと思うのですが、
タイトルとのマッチングで一気に作品に昇華しているように思います。これも詩情ですね。
本当に、瞬間冷凍でもしたかのように、飛沫の軌跡そのものの状態で凍ってますね。
影の部分をふんだんに入れてメリハリを効かせてあるのもいいですね。
全面眩しい白色だと(まぁ、それはそれでアリなのかもしれませんが)、
ここまでのインパクトや日差しの美しさは感じなかったかもしれません。
影があるからこそ光がある、の典型的光景かもしれませんね。

3   Ekio   2019/1/6 19:16

Booth-Kさん、こんばんは。
なるほど、急激な寒さが芸術作品を作ったようですね。
止まっているのに動感のあるお写真、さぞかし寒かったことでしょう。

4   ペン太    2019/1/6 20:38

これは正に”時間よ止まれ”の世界ですね~。
 
 今日 王滝村に電話で問い合わせたら
自然湖は、向う道が昨年の台風で崩落 通行不可
 御嶽山新滝はまだこれから・・・
と 氷結の景色を探し周っている自分が悲しくなるように
ご実家の傍でこの景色 これは撮りたくなりますね~。

この景色を拝見して 寒さよりは美しさを感じてしまう
変人のペン太でした。。。。

5   Booth-K   2019/1/6 21:04

コメントありがとうございます。
高倍率ズームを付けていると、ハッとしたものは取り敢えず撮ってみたくなりますね。画質云々以上の効果かもしれません。
凍っても、もっとなだらかなツルツルしたイメージが多いのですが、これほど尖ったと言うか、高周波成分のある凍り方は、本当に時間が止まった様でした。
水が落ちた所も、泡のように見えたり、新年早々良いものに巡り会えて、出だしは良さげです!

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八ヶ岳連峰
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 48mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2840x1888 (924KB)
撮影日時 2019-01-01 17:50:20 +0900

1   Booth-K   2019/1/5 21:52

双葉SAから更に走ると、八ヶ岳が視界に飛び込んできます。
いつも夜中ばかり走っているので、昼間の景色が嬉しかったなぁ。

2   ポゥ   2019/1/6 10:40

ご家族の運転で、助手席に座って、での撮影でしょうか?道路の入れ具合が絶妙と感じます。
中望遠で切り取り気味に撮影したからなのか、それとも車線変更の途中で撮影したからなのか、
センターラインが視線の中央にあり、一般的なドライブ写真と違って狭苦しさがありません。
高速道路の俗っぽさも見事に払しょくし、旅情さえ感じます。
冬枯れの樹に加え、下り坂を活かし、このエリアならではの田園風景を取り込んである点も、
よくこのエリアを通るものとしてはなじみ深いです。
何気ない一枚であるようでいて、実はここに投稿するにあたり相当に熟考なさったのではないか、
ということが伺える写真です。

3   Booth-K   2019/1/6 20:56

ポゥさん、コメントありがとうございます.
一人での帰省ですが、後続車もないのを確認の上、安全には配慮して撮ってます。(汗)
ノーファインダーなので、若干のトリミングを。
走りながら、良いなぁと思う場所が中央道には多いように思います。
下りの雰囲気は私も好きで、看板は偶然入りました。
>相当に熟考
一番は、双葉でフロントガラスを綺麗に拭いた事かな? でもこれ大事!(笑)

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冬を駆け抜ける
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (1,279KB)
撮影日時 2019-01-05 19:35:25 +0900

1   ペン太    2019/1/5 19:45

初撮りは雪景色・・・
 と年が明ける前から心していましたが
やはり暖冬、まだ行ける範疇で その気になるロケ地が無し

久し振りの蒲郡 仕事の前に竹島海岸に立ち寄っての初撮影となってしまいました。
 ユリカモメの個体数も例年より少ない気がしましたが
やはり暖冬の影響なのでしょうか?

LRで現像していますが、 サイズを小さくしただけで
撮って出しみたいなものです。 傾きも補正せずにアップします。

この後が控えていないので、また間が空くかもですwww

2   Booth-K   2019/1/5 21:48

これは素晴らしいタイミングで、ユリカモメの配置もバッチリ。少女が手を広げて走る様は、見ているだけで平和で幸せな気分になります。
傾きは、全く気になりませんね。むしろ動感が出ているかと。構図のバランスも素晴らしいです。う~ん、流石です!

3   ポゥ   2019/1/6 10:49

被写界深度のとり方がすごくいいですね。
メインの女の子にも、カモメ「達」にもピントが行き届いており、
すごくすっきりした画面になっています。
写真って、ぼかせばいいってもんじゃないんだな、ってことがよ~く分かる作品です。
最近は、私やペン太さんがフィルム写真をしていた時代に比べ、
やれぼけの美しさがどうだとか、そんなことに気を取られ価値観が偏り、
写真本来の、感動を捉えることを見失いがちだと思います。
光線的には、左上の淡い雲と右下の海面の照り返しが対角を成し、
中心にいる女の子の存在感をクローズアップしてます。
この点も、ぼけで女の子に焦点を当てることは可能でしょうが、
こちらの作品は光の配置で焦点を明らかにしている。そこが素晴らしいと思います。

4   CAPA   2019/1/6 18:05

手前に一斉に飛び交う迫力十分のカモメたち、走る少女、いい取り合わせですね。
少女のすぐ左奥に位置するカモメによって、少女がカモメを追い求める姿がより印象的になります。
それぞれの行動を取る大人たちとの対比も効果的で、
右の輝く清廉な水面は少女の純真さをより増しています。

5   Ekio   2019/1/6 19:07

ペン太さん、こんばんは。
皆さん仰っていますが、とにかく女の子を入れたタイミングが絶妙ですね。
子供らしい無邪気な姿に笑顔が綻んでしまうお写真です。

6   ペン太    2019/1/6 20:47

皆さん コメントありがとうございます。

 まだ昼前でしたが、世のなかは御正月休み
家族連れなど結構人は居たので
ユリカモメ主体から スナップ写真に切り替えてのショット
 両手を広げてユリカモメを追って走るこの女の子は
願っても無い主役 天使に見えました。

ポゥさんが触れてくださいましたが、
 ばらばらで飛翔するユリカモメにもなるべくピンを・・
と咄嗟にF値を変更したのが功を奏したようです。
(バーターに ISO上げ過ぎて 露出オーバーになってますが。。 
 KPはSS1/6000止まりなんです・・・・)

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春風の香り
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,180KB)
撮影日時 2019-01-03 23:22:04 +0900

1   Ekio   2019/1/5 18:23

今年の水仙は既に見頃だとの情報を得ていましたのですが、実に良いタイミングで訪れる事が出来ました。
赤い色はアロエの花、青い海と空、見事な取り合わせを堪能出来ました。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   ペン太    2019/1/5 19:17

Ekioさん こんばんは。

 こちらでも、余り冬らしさは感じられず(それなりに寒いのですが
白川郷でも まだ積雪は僅か)
 色の少ない冬の中で、ここは別天地の様な景色が広がっていますね。

彼方の雲の表情も何だか冬らしくなく、
 かえってここの景色とマッチングしています。

3   Booth-K   2019/1/5 21:41

清々しい空気感、気持ち良いですね。今月いっぱいくらいは水仙咲いているんでしょうか?
上1/4位をカットして、3:2の比率にするとバランス良さそうだなと思って見てました。青空を少しカットというのも悩ましいところですが・・。

4   ポゥ   2019/1/6 11:04

なにか、とても懐かしい空気が漂う作品ですね。
個人的には、学生時代にバイクでした、佐渡一周旅行の日差しと海を思い出します。
海岸線の果てしなさ、青空のどこまでも濃くなってゆく様子、雲の先に見える霞む島。
青春への憧憬をおぼえます。
アングルと、女の子の、駆け、髪がなびくタイミングも完璧であるように思います。
Booth-Kさんがおっしゃる空の配分は、確かに諸説ありだと思いますが、
私はこの塩梅がいいと思います。
先述した果てしなさを演出するとともに、画面上端の濃青が下端の緑とコントラストを成しているからであるのと、
仮に空の上側をカットすると水平線が画面の真ん中に来てしまうからです。
私は、水平線に限らず境界が真ん中に来る写真があまり好きではありません。
真ん中であっていい写真もあるにはありますが、この写真はそうではない気がします。
風景写真を撮っていて、どうしても境界が画面中央寄りになってしまう場合は、
それを解消するために四苦八苦するほどです。

一方、トリミングではなく撮影段階で空の配分を2割ほどにした写真を想像しましたが、
それは案外面白そうな絵になる気がしました。

5   CAPA   2019/1/6 18:22

よく晴れて、青空と海がきれい、さわやかな風が吹いていそうで、
すっかり春の様相ですね。
スイセンの花、アロエの赤い花の彩り、春を先取りして楽しむ人たちの様子は心和みますね。

6   Ekio   2019/1/6 18:47

ペン太さん、Booth-Kさん、ポゥさん、CAPAさん、ありがとうございます。
この写真を撮るにあたっては空の青さをとうしてもズームを使って、この画角での仕上げとなりました。

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しぶんぎ座流星群の夜
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア K-5 Ver 1.13
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 6sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2464x1632 (762KB)
撮影日時 2019-01-04 08:37:31 +0900

1   Booth-K   2019/1/5 02:57

といっても、残念ながら写っていませんでした。(汗)
本日出社早々ガッツリと残業になったので遅くなりましたが、昨晩撮った1100枚をコンポジットしてみました。2時間ほど放置しただけです。1枚位、火球でも飛ばないかなと淡い期待をしましたが・・・。おまけにF2にしていたはずが、手が滑ったかな?
こんなのを撮ってるせいもありますが、今年に入って1800枚ほど順調に(?)枚数だけは増えてます。(笑)

2   Ekio   2019/1/5 18:16

Booth-Kさん、こんばんは。
自分は天体撮影はまるで素人なのですが、サムネイルでさえ凄さが伝わって来ます。
大きなアーチを描いた星の軌跡、そして不連続な飛行機のライトにビルの明かり、すばらしいお写真です。

3   ペン太    2019/1/5 19:30

Booth-Kさん こんばんは。

 しぶんぎ座ダメでしたか~。
私は今日も仕事だったので 昨夜寝る前にちょっと外に出て見ていましたが確認出来ず・・・

 一昨日の大火球が、一発の打ち上げ花火だったか・・ですね。

二時間 1100枚の撮影、コンポジット、 冬の星が綺麗に円周運動描いて
 飛行機の複雑な軌跡がいいアクセント、これはこれで素晴らしいお写真かと思います。

4   Booth-K   2019/1/5 21:38

コメントありがとうございます。
1100枚、全てチェックしましたが、それらしいのが薄っすらと1枚だけ。方向的には散在かなと。
羽田から都内周辺の空の、飛行機の軌跡を撮ってみようと思っていたので、今回のはいいデータになりそうです。
今年に入って、K5の出番の多いこと。(笑)

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ベニマシコ♂
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (4,250KB)
撮影日時 2019-01-02 17:41:44 +0900

1   MacもG3   2019/1/4 23:01

今年も新年早々バッチリ撮れました。
もうライフワーク的被写体ですが、撮っても撮っても飽きません。
ここ数年通い続けたおかげで大凡の撮影ポイントが絞れるようになりました。
ちなみに先代 7Dは撮影枚数182,000枚でご臨終となりまして
この写真は2代目7Dによるものです。
MKⅡにしたかったけど諸般の事情で。

2   Booth-K   2019/1/5 02:49

毎年楽しみに拝見させていただいてます。家の近所にはいない様なので、遠征しないと難しいかな。凛々しくも、ポッと恥ずかしげに赤くなったような可愛さが堪りませんね。
2代目7Dとは、使い倒してる感が凄いです。

3   Ekio   2019/1/5 18:06

MacもG3さん、こんばんは。
ベニマシコ、可愛らしいですね。
お正月に相応しい華やかな色合いです。

先代7Dが18.2万ショット、そして2代目とは驚きです。
もはや体の一部として反応してしまうのではないのでしょうか?

4   ペン太    2019/1/5 19:34

MacもG3さん こんばんは。

毎冬恒例のベニマシコ、ちらっとMacもG3さんを見ているみたいで
何度見ても可愛らしくてMacもG3さんが待ちわびているのが納得です。
  

5   ポゥ   2019/1/6 11:12

二代目7Dお迎えおめでとうございます。
私も白鳥を撮ってて100-400では距離不足を感じることがあり、
そうかといって40Dの貧弱なAFでは目的に叶わないことが多いため
7D欲しいな、って思うことが多々あります。

ガッツリとピントが合い、まさに画面から飛び出て来そうなほどの質感。すごいですね。
アキクサインコのような、ある意味自然界にあるまじきとも言える鮮やかさと、
シックな色調の葦の縦斜模様とのコントラストも素晴らしいです。
葦につかまる手の表情とキャッチが可愛らしい。

6   CAPA   2019/1/6 21:04

ベニマシコ、昨年も拝見したと思いますが、
冬枯れの葦原に赤の羽毛がよく映えます。
器用にバランスを取って細い茎に止まりますね。
初代7Dのレリーズ回数は18.2万ショットですか、使い込みましたね。
ちなみに私のE-5は4.5万ショットで、まだしばらくE-5を使います。
(私の場合、撮影日はだいたい1-2日/週で、実撮影時間/日はごく短いです)

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