MakerNote研究所

1: 聖なる結界4  2: 氷の上のシメ4  3: 雪原を往く6  4: アイス・ブルー5  5: きらきら星との出逢い5  6: 枯れ木に花!6  7: 白い参道6  8: あしがくぼの氷柱5  9: 至福の横顔6  10: 秩父銘仙26  11: 窓の外6  12: 寒さにマケズ8  13: 紅梅咲く7  14: フライングゲット5  15: 葉飾系女子6  16: 朝焼けon Lake8  17: 秩父銘仙6  18: Live4  19: 青空と蝋梅3  20: 視線の先5  21: 新芽と並び立つ(誇りを胸に)5  22: 冬枯れの池5  23: 優しい青5  24: ロウ細工?4  25: 雪遊び6  26: ああ 冬なのに。。。。8  27: RGB?6  28: ホシゴイ飛ぶ?5  29: ちらり東海道4  30: なすが儘4  31: 100周年に向けて6  32: 格子6      写真一覧
写真投稿

聖なる結界
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (5,448KB)
撮影日時 2019-01-27 21:55:47 +0900

1   ペン太    2019/1/31 20:43

平泉寺白山宮からもう一枚。

 本堂、 心清らかならざる物 入るべからず。。

雪幕が結界を張っているように思えました。

私が直撃を受けながら撮ったショットもありますが
 またいつか・・・・

2   Booth-K   2019/1/31 21:15

うわぁ、邪念だらけの私はここは抜けられそうもないです。(汗)
落ちている雪も凄いですが、降っている雪もかなりのもんですね。
一面の雪世界、撮ってみたいけど雪道の足がなく、交通機関を乗り継ぐ「ずく」もないので、お写真拝見しながら「雪はいいよなぁ~」と、グラスを傾けています。
しかし、ISO3200という選択も、高速シャッタ狙いですよね。とてもそんな高感度には思えませんね。
先週かな? KPが77,000程になっていたので、75,000円台になったら買っちゃおうとその気になっていたら、急に値上がりして今は88,000円弱。新しいAPS-Cフラッグシップも気になりますが、高感度に強いAPS-CとしてKPの誘惑は続いています。(汗)

3   Ekio   2019/1/31 22:07

ペン太さん、こんばんは。
木立に囲まれた雪景色が実に神々しいてすね。
奥の霞み具合がハンパじゃないです。
KPもペン太さんもタフだなぁとつくづく感心します。
自分のE-M1mkIIもタフさでは負けまいと思いますが、肝心の撮る人が・・・

4   ペン太    2019/2/1 21:03

Booth-Kさん
Ekioさん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。

境内のあちらこちらで この様な木立から
ザーっと雪が落ちてきて 本当に邪気を祓ってもらっている様な
そんな気持にしてくれました。

Booth-Kさん ラインナップのレンズ1本より安価
 取り敢えずでも持っていれば 撮影対象はぐっと増えるかと思います。
(ただ やはりフラッグシップにこのセンサーが搭載されて出てきたら
勿論 私も即購入になると思います。
 単にバッファーが少ないと言うだけでなく
やはりK-3と較べても 撮っている時の”リズム感”が 一段下がります)

Ekioさん  タフさではE-M1mkIIが圧倒的だと思います。
昔 E-1使っていた時に既に感じていました。

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氷の上のシメ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (1,876KB)
撮影日時 2019-01-27 22:20:44 +0900

1   Booth-K   2019/1/30 21:21

ポニョ、じゃなくてシメです。(笑)
練馬区でも、昼過ぎになっても池は溶けてませんでした。今シーズンの初シメです。(なんか変な日本語)
いつもの水場は、鳥屋おじいちゃんたちの世界が出来ていたので(後ほど)移動してきて正解でした。

2   ペン太    2019/1/30 22:16

シメ:  シメた 誰も居ないぞ!
でも見られて居るような気が・・・

 なんて言ってませんね^^;
(鳥板で  MacもG3さんのシメのお写真にも
似たようなコメント書いちゃいました。)

概算700m近くでもしっかりピントも来ていて流石です。
 街中でも、探せば(と言うか 見つけれれば)冬鳥は結構
見る事が出きるんですね。

3   Ekio   2019/1/31 19:55

Booth-Kさんが
都内とは言え公園?のあたりは珍しい鳥も来ているようですが、やはりBooth-Kさんの観察眼の賜物なのでしょう。
換算700mm近く、上手く機材を使い分けてしっかりと収めましたね。

4   Booth-K   2019/1/31 21:03

コメントありがとうございます。
木の上にいる時から追いかけて撮っていましたが、氷の上に降りてくれました。木の上は枝被りが多くて、ここへ来てくれたのはありがたいです。
今年はあまり出動できていないのでよく分かりませんが、冬鳥が少ない様なことをよく聞きます。
気候のせいでしょうかね?

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雪原を往く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,114KB)
撮影日時 2019-01-27 22:49:33 +0900

1   ペン太    2019/1/30 20:58

福井発九頭竜湖往き
 午後の最初の列車、
以前の山に向って線路が真っ直ぐ。。の絵をアップした
越前田野駅に向っているところです。

 これも”たらこ色”なら、雪原に映えたと思いますが
午後はラッピング列車 背景に溶け込んで
サムネイルでは え 列車? となると思います。

トリミングして列車を大きくしたのも作りましたが
この越前の山並みを背景にした雪景色に痺れて選んだロケ地なので
ノートリの作品をアップします。

手前の雪原は、雪がなければ麦畑となります。

2   Booth-K   2019/1/30 21:16

雪に霞む山を背景に、一面の雪の中、電球色の照明で走る列車はとても情緒がありますね。
中央真っ二つの構図は本来避けたくなるところですが、変に理屈で調整せずに気持ちのままのストレートな感じは違和感を全く感じません。
その時の気持ちも写り込んでいるみたいで、ライブ感がありますね。

3   CAPA   2019/1/30 21:40

この雪原は冬以外なら麦畑ですか。
九頭竜湖関係が続きますね。
電車、線路、それらと並ぶように木立、都会にない風情があり、
雪景色になじんでいます。
越前の山並みもこの路線を見守っているように、身内のように溶け込んでいます。

4   ペン太    2019/1/30 22:22

Booth-Kさん
CAPAさん

  コメントありがとうございます。

二等分構図、ちょっと悩んで、山の上部をトリミング
3:7くらいの絵も作りましたが 今回はセオリーちょっと横に置いといて
山と雪原のど真中を 小さな列車が。。。と敢えて撮ったままとしました。

>九頭竜湖関係が続きますね。
雪景色にローカル線
 今年は長良川鉄道でのショットは厳しそうなので
(雪景色自体 まだ撮る機会があるかも心配しています)
もう暫くお付き合い御願いします。

5   Ekio   2019/1/31 19:44

ペン太さん、こんばんは。
「雪景色シリーズ」楽しませてもらっています。
見るからに寒そうな空気感、頑張って走るディーゼルカーがすっかり冬景色に溶け込んでいますね。

6   ペン太    2019/1/31 20:36

Ekioさん こんばんは。

 勿論寒くない訳はないのですが
ピンと張り詰めて 冷ややかで そして素晴らしく澄んだ空気感
そこに身を置くだけでも幸せな思いに浸れました。

 真っ白で足跡もない広大な雪原の彼方を
  トコトコ走るディーゼル列車 、この風情は堪りません。。。。

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アイス・ブルー
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,649KB)
撮影日時 2019-01-26 19:15:48 +0900

1   Ekio   2019/1/30 20:40

今回は氷柱のアップです。
アイス・ブルーと呼ぶのがぴったりの色合いです。日本語の色名が浮かばないのが以外でした。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太    2019/1/30 20:48

この氷の色味は独特ですね。
 確かに 該当する日本語が思い浮かばないです。

雪の結晶を始め 冬に自然が見せてくれる造形には
独特の美しさを感じます。
(雪女にとりつかれているかも。。。)

3   Booth-K   2019/1/30 21:06

カメラは白く合わせてしまいそうですが、ホワイトバランスの設定の効果でしょうか? 見た時のイメージ色に近いのかな?
シックなラムネ色とでも言うんでしょうか、何処か暖かさも感じるのが不思議な感覚です。

4   CAPA   2019/1/30 22:19

氷柱というと、純白か無色透明、ピンと張りつめた緊張感というイメージですが、
独特の青みを帯びていますね、様々な形のものがたくさん積み重なって
迫力・存在感が出ています。

5   Ekio   2019/1/31 19:35

ペン太さん、Booth-Kさん、CAPAさん、ありがとうございます。
Booth-KさんがコメントくださったWBの件、普段は「オート」にしているのですが、青味=冷たさが今ひとつだと感じたので「日陰」の設定にしましたら見た目に近い仕上がりとなりました。
基準となる白が得にくい場面では「オート」は難しいようですね。

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きらきら星との出逢い
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (916KB)
撮影日時 2019-01-27 17:12:18 +0900

1   CAPA   2019/1/29 23:54

枝の先に新芽と共存する紅葉がありました。

2   ペン太    2019/1/30 19:18

CAPAさん こんばんは。

 恐らくかなり間には葉のお落ちた枝に残った紅葉の葉
  季節の移ろいに置いてきぼりにされた ちょっと悲しさ
(でも陽射しがあたって寒さは感じませんね)
在り来たりの言葉で表すと 侘び寂びの世界観を感じさせてくれます。

 対角線の背景のきらびやかな多数のボケが
 侘び寂びと華やか・・の対極の構図を造り印象的なお写真になっています。

3   Ekio   2019/1/30 20:21

CAPAさん、こんばんは。
新芽と紅葉、なんとも不思議な光景です。
火を灯したような一点の赤を囲んだ新芽、そして導くような丸ボケが印象的ですね。

4   Booth-K   2019/1/30 21:01

まだこの赤が残っているとは・・。ど根性紅葉も、クシャクシャに乾燥して丸まって、これほどの色は残っていませんでした。
次へのバトンタッチ、競演がいいですね。葉っぱもボケもキラキラと暖かな日差しを感じます。

5   CAPA   2019/1/31 22:14

みなさん ありがとうございます。
逆光による日差しの下、残存する色づきのよい紅葉と新芽、
背景にある樹木の光の反射による丸ボケとを組み合わせて撮ってみました。
位置取りとしては、紅葉が新芽と丸ボケの中間に来るようにしました。

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枯れ木に花!
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5888x3930 (2,505KB)
撮影日時 2019-01-27 20:38:21 +0900

1   Booth-K   2019/1/29 23:13

茶色い枯れ葉が付いている、何処から見ても枯れ木ですが、下から覗き込んでよくよく見るとマンサクがもう咲いてます。
春になると、「まんず咲く」花。紅梅に続き寒いお写真との対比で、春の訪れの1枚。
まぁ、このまま素直に春が来るとも思えないので、何処かで足止めを食らうんだと思いますが。(笑)

2   ペン太    2019/1/30 19:21

Booth-Kさん こんばんは。

 これも梅同様 春を告げる花のようですね。
まだ残る枯葉を従えたまま 咲き出す
自然の中の輪廻 力強さも感じます。

 でもでも・・・ まだ春は来て欲しくないです(<_>)

3   Ekio   2019/1/30 20:16

Booth-Kさん、こんばんは。
「まんさく」=「まんず咲く」、そうでしたね。しばらく見ていないので忘れていました。
花らしくない形も面白いところです。

4   Booth-K   2019/1/30 20:57

コメントありがとうございます。
やっぱり今年はどう考えても季節の進みが早いように思います。
黄色ってのは、やっぱり春の色だなぁ。
たまたま気が付かなかったら通り過ぎてました。

5   CAPA   2019/1/30 22:02

マンサクの花、枯葉がこれほどたくさんある木によくぞ咲いたという感じで、インパクトあります。
この花は形も生命力も個性的でおもしろい存在になっています。

6   Booth-K   2019/1/31 20:55

CAPAさん、そうなんですよ、他が素っ裸なのにここだけ枯れ葉がいっぱい残っていて何だろうと近づいたら黄色いのが見えました。
自転車で、すーっと通り過ぎるところ、気が付いてラッキーでした。
写真撮ってると、半分の人は何撮ってるんだろうという感じで、花には気づいていない様。ちょっとした優越感(笑)

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白い参道
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (4,301KB)
撮影日時 2019-01-27 21:33:15 +0900

1   ペン太    2019/1/29 21:36

私も冬撮り鉄、寒い写真を鋏ながら続けます。

 前投稿の列車、終着の九頭竜湖駅で折り返しの
11時代の列車は別の場所で狙っていましたが、
 これは失敗に終わり(遠景で狙える範囲が狭かったのですが
 他ごと考えていたのか? 気付いたときには、狙ったポイント通過しちゃってました。。。)

午後の最初の便まで時間が空いたので
 過去に何度も訪れている 平泉寺白山宮(苔で有名な)
まで足を延ばしました。

参道から一面 白 の清純な世界、心まで清められました。
 時折木立からなだれの様に舞い落ちる雪煙が凄かったです。

2   Booth-K   2019/1/29 23:06

真っ白な参道は、見ているだけで清められそうな気がします。落ちる雪は、狙って待たれたのでしょうか?
ドサッと落ちる雪とともに、邪念も一緒に払えそうです。
赤いジャンパーの人影も効いてますね。
なかなか厳しい工程だったようですが、成果もバッチリ!

3   エゾメバル   2019/1/30 11:07

この瞬間の表現大好きです。
反射神経が良くないとタイミングがずれてしまうのですよね。
手前にたっぷりと取った雪道の様子もいいですね。

4   ペン太    2019/1/30 19:30

Booth-Kさん
エゾメバルさん

 こんばんは。  コメントありがとうございます。
ここを冬最中に訪れたのは初なので
 いったいどんな景色が出迎えてくれるのか。。。
期待と不安の中の訪問でしたが
深すぎない雪がここでは幸いして 参拝者も少ないですがおられて
モノトーンの景色の中の 良い点景になって頂けました。

>落ちる雪は、狙って待たれたのでしょうか?
待ってのシャッターです。
 ただ所謂”お知らせ”的な 雪の落ち始めがあるので
短い時間ですが 身構える事は出来ました。

連写は使っていないので エゾメバルさんが書かれた様に
反射神経は必須でした^^;

数年前に 海からジャンプするボラを捉えた反射神経
まだ衰えてはいなかった様で ここはほっとしています。

>手前にたっぷりと取った雪道の様子もいいですね。
ここはポイントですようね。
 この割合がベストか?は自分では自信はないですが
かなり悩んだのは事実です。

5   Ekio   2019/1/30 19:59

ペン太さん、こんばんは。
広く取った参道の余白、いい感じですね。
階段の筋が単調さを防いで良いアクセントになっています。
そして雪深い中でのワンポイントが見事に決まっています。

6   ペン太    2019/1/30 20:44

Ekioさん こんばんは。

 コメントありがとうございます。

雪景色の階調表現、本当に難しいです。
 撮影時に+補正 さらに現像時にも+補正をかけて
実際の見た目に近づけています。

階段が分かって頂ける階調になって良かったです^^

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あしがくぼの氷柱
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,525KB)
撮影日時 2019-01-26 21:21:46 +0900

1   Ekio   2019/1/29 18:56

予定していた「寒い写真」を始めます。
秩父に行った理由は「あしがくぼの氷柱」にありまして、昼食に「わらじカツ丼」を食べて、余った時間で「秩父銘仙」を見て来ました。
まずは割と全体像ですが日当たりの悪い斜面に杭を打って、沢の水を使って放水して氷柱を「育てた」そうです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/29 21:24

Ekioさん こんばんは。

 ネットのニュースで見ましたが
空は晴れていても氷の王国ですね~。
こちらでも奥三河(稲武地区)で 人工氷爆毎年造っていますが
規模が段違いです。
 人工とは言え、厳しい寒さが作り出した造形
 これも冬の自然のアートですね。

しっかり”寒い写真”になっています。

3   Booth-K   2019/1/29 23:00

秩父でこの氷様ですか、凄いなぁ。寒そう!
まあ、家の近所の池も凍ってましたから秩父じゃ尚更でしょうね。氷柱も育てるのは手間がかかりそうです。

4   エゾメバル   2019/1/30 11:12

人工でこれほどの氷柱を作るのは大変だと思います。
見物に訪れる方も大勢いらっしゃるようで、観光資源にもなっているよ
うですね。

写真にするのにも苦労があったことと思います。

5   Ekio   2019/1/30 19:48

ペン太さん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
冷静に考えると、どれほどの水を掛けたんだ? と思わせるほどの氷柱でした。
行って意外だったのは雪が全然無かった事で、この時期は日陰とかにうっすら雪が残っているのが普通なのですが、暖冬の影響だと思います。

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至福の横顔
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 380mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (1,148KB)
撮影日時 2019-01-20 23:02:47 +0900

1   ペン太    2019/1/29 07:41

Booth-Kさん おはようございます。

 実を咥えて、優しげと言うか満足げな表情に見えますね。
野鳥もTPOで、いろいろな表情を見せてくれるので
はまる方々のお気持分かる気がします。

2   Booth-K   2019/1/28 21:31

どことなく優しげで、可愛く見えたりします。
食べる時は、やっぱ幸せなのが顔に出てるようにも思えませんか?

3   masa   2019/1/28 22:41

ヒヨは他の小鳥を蹴散らして餌を漁るので、意地悪眼つきという先入観でしたが、この顔はホント優しそうというか嬉しそうというかいい顔してます。
センダンの実はいつも冬の最後まで残って、ほかの木の実が無くなるとヒヨも仕方なく食べるようです。でも、嬉しそう。

4   エゾメバル   2019/1/29 16:09

前作には鋭さを感じましたが、今回は満足げで優しさが見えて、鳥にも
感情や表情があるのでしょうね。
子の対比は興味深いです。

5   Ekio   2019/1/29 18:39

Booth-Kさん、こんばんは。
masaさんも仰っていますが、ヒヨは嫌われ者と言う印象が強いですよね。
たまに凛々しい姿を見せた時に撮ることもありますが、このような優しい顔は意外でした。
ヒヨの名誉のためにこういった表情も撮ってあげないといけませんね。

6   Booth-K   2019/1/29 22:56

コメントありがとうございます。
センダンの実を咥えているのだけで、30枚ほど撮ってしまいましたが、意外にどれも優しい感じでした。感情がなくても、本能の喜び、安堵感はあるのかなと。
時にはヒヨも可愛いもんです。(笑)

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秩父銘仙2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,532KB)
撮影日時 2019-01-26 23:08:08 +0900

1   Ekio   2019/1/28 20:11

こちらは織り機が止まった状態での展示ですが、柄で染められた縦糸が見せてくれる表情が素敵だったので撮ってみました。
スタートの時に糸をきちんと揃えておかないと柄が微妙にズレて来て仕上がりが悪くなりそうでかなりの熟練が必要になると思います。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/28 20:50

確かに 無数にあるかの様に見える縦糸
 これを全部、折りあがりに柄がずれないように
織り機にセットするだけでも気が遠くなるような作業ですね。。。

機械織りだと 今や全部コンピューターがやってしまうんでしょうが
 やはり熟練の人の手で織った物とは完成品に込められた”心”
ここが 比べ物にはならないかと思います。

二枚同時に見ると立体に見える絵の様で
 不思議な感じもする状態 観覧者に説得力がありますね。

3   CAPA   2019/1/28 21:15

柄で染められた縦糸って、こんなふうになっているんですね。
繊細、かつむずかしい技のコツコツと根気よく積み重ねての作品ですね。
織機、織物が神秘的にさえ見えてきました。
実物、実演を見たくなりますね。

4   Booth-K   2019/1/28 21:26

昔のテレビの走査線を横糸で固定していく感じでしょうか?
アナログチックで、人の思いも一緒に織っているようです。
繊細な世界ですね。

5   エゾメバル   2019/1/29 16:04

ここに横糸を通して出来上がると見ごたえのあるものになるのでしょうね。
テレビでも職人さんの技を見せてくれる番組がありますが、感動モノですよ。
きっとこの作業にかかわる方々も愛着を持って研究されているのだと感じます。

6   Ekio   2019/1/29 18:24

ペン太さん、CAPAさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
後から思ったのですが、交互に並べる縦糸の順番を間違えたらどうするのだろう?
再訪する機会があったら確認したいと思います。
>Booth-Kさん
>昔のテレビの走査線・・・
なかなか分かりやすい例えです。ブラウン管の頃ですよね。懐かしい。

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窓の外
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 60mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ あり
サイズ 4928x3264 (5,520KB)
撮影日時 2019-01-24 01:45:58 +0900

1   CAPA   2019/1/28 20:41

雪の大小の丸ボケが散りばめられ、幻想的な青の画で
降りゆく雪に何か親しみ・和みを感じる作品になっている思います。
写真作品としてのことで、現地では相当な雪降りなのでしょうね
(雪国に居住したことがないので、実際どれほどのことかはわかりません)。

2   エゾメバル   2019/1/28 16:05

最近出かけていないので、作品になるほどのものがありませんが、雪
が降ってきたのでベランダから撮ってみました。最近こんな日が続い
ています。

3   ペン太    2019/1/28 18:48

エゾメバルさん こんばんは。

 暮らしている方々には大変でも
窓から こんな雪の丸ボケが撮れるとは羨ましい限りです。
F7.1でもこれだけの丸ボケ 雪がボタ雪だったのか
 よほどの降りだったんですね~。
暮れ始めの青の時間に 微かな街灯や
照らされた電線の淡い光が すこしほっとさせてくれます。

今年はまだこの雪の丸ボケ撮れていません。 
 これもストレスになっています・・・・・^^;

4   Ekio   2019/1/28 20:04

エゾメバルさん、こんばんは。
青で統一された街にフワッと重なりゆく雪の表情が素敵です。
ベタ雪とかだったらこうはならないでしょう。
メルヘンチックなお写真になりましたね。

5   Booth-K   2019/1/28 21:18

フラッシュで白くなりすぎず、背景とのバランスが絶妙で自然な感覚の雪風景にしているのは流石です。
結構降ってますねぇ。

6   エゾメバル   2019/1/29 16:12

コメントありがとうございます。
其のうち郊外に出て撮ってきます。

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寒さにマケズ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (6,198KB)
撮影日時 2019-01-27 19:33:27 +0900

1   ペン太    2019/1/28 15:52

越美北線(九頭竜線とも呼ばれています)
 実は三セクではなくJR西日本の運営する地方路線です。
このロケ地 紅葉の時の作品を秋に見た事が有って
ここ冬なら・・・・と一度来たかった場所です。

JRと言っても、一日上り下り合わせても20列車しか走らない
マイナー路線 
 始発には間に合わないので 次のこの橋 10時30分通過の列車を
狙って来ましたが 途中”寒い景色”撮りながらでも 9時に着いてしまって
仮眠取っていました。
日曜だし 冬らしい景色になっているし、鉄道ファンで混み合うのでは?
と危惧していましたが 結果、地元のカメラマンと外人さんと私の
三人だけで 場所の取り合い(これ一番嫌いなんで。。)も無く
のんびりと冬の風情を楽しめました。

もっと引いて、背景の山並みも多く取った”風景Ver”も撮りましたが
所謂撮り鉄Verアップします。
 到着時には雪が降っていたのですが、止んでしまったのが
残念と言えば残念でした。

柿ケ島~勝原間にて。

4   Ekio   2019/1/28 20:00

色の無い風景の中、鉄橋の赤茶色、そしてタラコ色(首都圏色)のキハ120が黙々と走る姿が郷愁を誘います。
タラコ色は5両のうち2両のようですので橋桁との相性を考えるとバッチリでしたね。

5   CAPA   2019/1/28 20:28

雪の中の自然風景、寒くもあり雄大に見えます。
一日の運行が20ですか、電車の姿をみごとに捉えましたね。
冬景色の中、赤の車両、線路・橋桁、遠くにかわいく見えて、
かつ孤高の存在の雰囲気があります。

6   ペン太    2019/1/28 20:42

Ekioさん
CAPAさん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。

気温は マイナス6度位 但し風が治まっていたので
体感にはさほど寒さは感じませんでした。

 清純な白が織り成す自然美 これだけでも充分満足出来ますが
旅情が感じられる ローカル線の列車が入ると 絵の雰囲気も変わります。

>タラコ色
さすが鉄道ベテランのEkioさん! この色、そう呼ぶんですね。
ご一緒した地元の方が 次の列車は”たらこ色”と教えてくれていましたが
ぴんと来ていませんでしたww

この後の別の場所での撮影は、ラッピング列車でしたが
 場所によっては、背景とのコントラストが取れずに分かりにくい絵に
なってしまっています。

7   Booth-K   2019/1/28 21:15

これは見事です! 鳥肌モノですね。
モノクロの世界に、鉄橋と電車だけが鮮やかに浮かび上がって、安定感のある構図にきっちりとピンもきて、Exif見ても考えて撮られているのが分かります。これは行った甲斐がありましたね。

8   ペン太    2019/1/29 07:44

Booth-K さん コメントありがとうございます。

 何せ本数が少ないので失敗は許されない・・
列車が来る前に 何度も試写して練習していました^^;
(この列車が折り返して 40分後位に戻って来る訳ですが
別のロケ地で待ち構えていたのですが ボケーとしていて
そこでは失敗に終わりましたが・・・)

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紅梅咲く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3970x2640 (743KB)
撮影日時 2019-01-20 23:25:29 +0900

1   Booth-K   2019/1/29 22:52

CAPAさんこんばんは。
まだ若い、真新しい花ばかりで瑞々しさが良かったです。すぐそこまで春が来ているような感じです。

3   Booth-K   2019/1/27 23:35

昨日は朝から出動するつもりが、風邪で1日寝てました。
昨日分ということで、連投失礼します。先週撮った紅梅です。
今日の午後から復活して一周りしてきたら、白梅も咲いていました。
妙に春が早いような気がしますねぇ。

4   ペン太    2019/1/28 15:00

Booth-K さん こんにちは。

 梅 自分のイメージからすると2月後半から3月と言う感じなんですが
こちらでも先にアップした様に 梅園ではかなり綻んできています。

昼下がりの陽射しも暖かさそうで、 仰せの様に春の足音を
感じさせるお写真です。

5   エゾメバル   2019/1/28 15:52

こちらから見ると全く季節感が分かりませんが、Booth-Kさんから見て
も開花が早いのですね。
でも梅の花を見るとやはり温かさを感じます。
因みに札幌の梅の開花は4月下旬ころでしょう。

6   Booth-K   2019/1/28 21:09

こんばんは!
先週、ペン太さんの紅梅を見て、近所はどんなかなと出かけて見てビックリ。こんなに咲いているとは。
ボーッと生きてたら、撮り損ねますね。(笑)

7   CAPA   2019/1/28 21:21

紅梅ですか、咲いた花、まだ蕾のもの、いろいろあって見ていると楽しいでしょうね。
青空に映えて生き生きとしてかわいくもあります。
一気に冬を通り越していきそうな元気を感じます。

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フライングゲット
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 360mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (1,182KB)
撮影日時 2019-01-20 23:01:14 +0900

1   Ekio   2019/1/28 19:41

Booth-Kさん、こんばんは。
まるでスポーツに興じるかのようなヒヨ、ゲットされたBooth-Kさんも流石ですね。

2   Booth-K   2019/1/27 23:30

ヒヨの食欲はすごいですね。枝に停まればいくらでも食べ放題のような気がしますが、目の前のは取らずにわざわざ取りにくい場所のを取るというのは、ヒヨなりの好みや食べ頃とかがあるんでしょうかね?

3   エゾメバル   2019/1/28 08:26

動きのある瞬間が続いていますね。
今回も餌を咥える瞬間が捉えられていて、羽のぶれもいいですね。
結構この瞬間は鋭い感じで野生を感じさせます。

4   ペン太    2019/1/28 15:04

ヒヨドリ
 騒がしくて 飛び回って・・・って言う感じで
見た目も可愛い・・とは言いがたく でも身近な鳥なんですよね。

飛翔+餌を咥えた瞬間 ピントも来ていて
 なかなか見る事が出来ないショットかと思います。

5   Booth-K   2019/1/28 21:06

コメントありがとうございます。
騒がしいヒヨですが、色んな表情を見せてくれて、それなりに楽しませてもらっています。
これ撮るのに、何枚撮ったやら・・。(汗)

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葉飾系女子
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (828KB)
撮影日時 2019-01-19 17:19:19 +0900

1   CAPA   2019/1/27 22:49

ジョウビタキ(雌)が葉と枝の間から顔を出しました。

2   Ekio   2019/1/28 19:32

CAPAさん、こんばんは。
「葉飾系女子」と言う造語が面白いです。
ジョビちゃん、キウイみたいな丸っこさが可愛らしいですね。

3   Booth-K   2019/1/27 23:23

ビタキ系は、瞳が可愛いですよね。この季節、緑の葉を纏ったような姿も良いですね。

4   エゾメバル   2019/1/28 08:32

羽をたたんだ瞬間でしょうか?
動きを感じさせながらもやはり可愛らしいですね。


5   ペン太    2019/1/28 15:12

CAPAさん こんにちは。

 背景を拝見すると、低い位置
低木の木立に現れた姿でしょうか?
葉っぱを纏った様な姿 可愛らしく 表題の妙ですね。

 岡崎の梅園でもジョウビタキ最近見かけますが
こちらは圧倒的に♂を見る事が多くて ♀はまだ一度しか目撃していません。
 仕事の合間に機会が有ったら、また狙ってみたいです。

6   CAPA   2019/1/28 23:21

みなさん ありがとうございます。
ジョウビタキは低木の水平に伸びた枝を動き回っていて、
葉のある小さい枝に来ました。
タイトルは、肉食(草食)系女子(男子)から考案しました。

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朝焼けon Lake
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,632KB)
撮影日時 2019-01-27 16:09:22 +0900

1   ペン太    2019/1/27 20:42

地図で見て頂くと分かり易いのですが
 九頭竜湖、非常に長い湖で 岐阜県近くまで延びています。

福井県に入って振り返れば朝焼けが。。。。
 九頭竜湖南端の展望台まで 雪をラッセルで掻き分けて登っての撮影
早くも 靴 靴下 ジーンズ下部 ベッタンコになりました。

このシリーズ、一枚として暖かい写真はございません・・・・

4   Booth-K   2019/1/27 23:20

河沿いの柵の上には雪が積もったまま、そこからこちら側は足跡一つない雪化粧、美しいですね。
寒い朝なんでしょうけど、暖かな空の色合いにホッとする感じも。
>展望台まで 雪をラッセル
凄い気合に感服です。暖冬と言っていると、3月くらいにドカ雪がありそうな気も・・。

5   エゾメバル   2019/1/28 08:41

コメントから何とか納得する写真を撮りたいという気持ちがよく伝わってきます。
地図で九頭竜湖を探してみましたが、大きいですね。
冬の運転は神経を使うのでお疲れのことと思います。

6   ペン太    2019/1/28 15:20

コメントありがとうございます。

 4時半出発で この時間(7時)には福井県に入っていましたが
やはり岐阜県側は 美濃では全く雪は無く 福井県に入ってから
道路も圧雪路に変わりました。
(帰路の3時過ぎには もう溶けていましたが)

とにかく雪景色を見たかっらので、この辺りからは
モチベーション テンションアゲアゲでした。

>冬の運転は神経を使うのでお疲れのことと思います。
圧雪路 凍結路は、それなりに走っているので
気をつけ方も分かっているつもりですが
 中途半端に溶け 轍が出来た路やデコボコに凍った路は怖いですね。

今回も、帰路溶けて轍が出来た箇所で 何回かハンドル取られて
ヒヤっとしました。

7   Ekio   2019/1/28 19:09

ペン太さん、こんばんは。
雪景色の朝焼けと言うのは風情があって良いですね。
(見ている分には・・・)

8   ペン太    2019/1/28 20:45

Ekioさん コメントありがとうございます。

 氷が張った湖は車中から確認出来ていましたが
撮影可能な場所までが大変でした。。。

 見ていると寒そうですが、実際はそんなには感じませんよ
(って 私が思っているだけか。。。。)

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秩父銘仙
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,491KB)
撮影日時 2019-01-26 23:36:09 +0900

1   Ekio   2019/1/27 12:26

秩父に行って参りました。「寒い写真」も撮りましたが、まずは室内での写真です。
山あいで稲作に向かない秩父では養蚕業が盛んになり、織物の文化が育ちました。
今回訪れた「ちちぶ銘仙館」では展示・実演・体験が行われておりました。
柄を染めた縦糸に色味の違う横糸を編み込む事によって角度によって見え方が変わる「構造色」となっています。
講習を兼ねて地元の方が織っていた図柄は、更に手が込んでいて刷り色の違う2種類の縦糸を使っています。
例えば図柄で白っぽく見える所を一方の糸は「白」、もう一方は「淡いピンク」で染めたものを交互に並べて織り込みます。
(気が遠くなる技です)
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/27 19:56

Ekioさん こんばんは。

暖かいお写真ありがとうございます。
 折柄の美しさと繊細さが素晴らしいですね~。
角度によって見え方を変える・・・素朴の中にも
古の知恵も織り込まれているんですね。

3   エゾメバル   2019/1/27 16:11

昔ながらの木製の織機のようで伝統的な技術の伝承なのでしょうね。
一本一本織り込んでいくのでしょうから時間も今期も必要でしょうが
きっと素晴らしいものが出来上がるのでしょうね。
「寒い写真」も楽しみです。

4   Booth-K   2019/1/27 23:14

こういうのを受け継いでいくことも大変な時代になってきていますね。伝統は消えずに残ってもらいたいものです。
それにしても綺麗な色合いです。これで絵になるというのも不思議なもんですねぇ。

5   CAPA   2019/1/27 23:24

いろいろな色の糸をきめ細かい熟練の技で織り上げていくのですね。
美しくもやさしい和み系の風合いに見えます。
織物に構造色(カワセミ、タマムシとか)があるんですね。
女性職人の集中した表情も印象的です。

6   Ekio   2019/1/28 19:05

エゾメバルさん、ペン太さん、Booth-Kさん、CAPAさん、ありがとうございます。
何人かの女性が作業をしていましたが、縦糸を並べるのがとても大変そうでした。

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Live
Exif情報
メーカー名 Sony
機種名 SOT31
ソフトウェア 32.3.C.0.403_0_f900
レンズ
焦点距離 3.0mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/399sec.
絞り値 F2.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 40
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3264x1836 (3,002KB)
撮影日時 2019-01-27 17:56:38 +0900

1   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2019/1/27 09:13

板が元気無いですね(((・・;)

私は 福井県大野市にいます。
雪で運休していなければ 10時半過ぎに列車がこの橋を通過するはず。。。

大雪に犬の様に喜んで遠出するおバカです┐('~`;)┌

結果は帰宅後。。。

2   Ekio   2019/1/27 10:24

ペン太さん、おはようございます。
いや、お寒うございます(^0^;)

思わずモノクロかと思わせる寒々とした風景です。
「福井県大野市 ローカル鉄道」でググってみたのですが・・・「越美北線」でしょうか?本編楽しみにしています。

3   ペン太    2019/1/27 20:00

Ekioさん
エゾメバルさん

 こんばんは。  先ほど無事に帰還して
何はともあれ、お風呂で温まって来ました。
でも、やはり撮影中より、こちらに帰って来て車外に出た時の方が
寒く感じました^^;
(撮影中は 体感センサーがオフになる仕様は変わってなかったです)

 なにはともあれ やっと”冬”を見る事が出来て 撮影も出来ました。
只今現像中です。

4   エゾメバル   2019/1/27 16:02

この雪の中よくぞ犬のように?出かけていますね。
雪の本場の私でも寒そうに見えます。
最近は雪の中の遠出は大義になってなってきました。

このお写真も木には雪が纏わりついて厳しさが伝わってきます。

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青空と蝋梅
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (821KB)
撮影日時 2019-01-20 22:47:24 +0900

1   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2019/1/27 09:05

Ekioさん おはようございます。

前作 優しい青より 鮮やかさを増した色調
ロウバイが青空に向かって 手を広げているようです。


2   Ekio   2019/1/26 08:39

こちらは青味を意識したパターンですが、枝の被り具合と花の状態があまり良くないのが残念でした。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm/F1.8

3   Ekio   2019/1/27 10:17

ペン太さん、ありがとうございます。
蝋梅は天に向かって伸びる様が絵になります。
(もちろん、種類によって違いますが)

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視線の先
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (860KB)
撮影日時 2019-01-20 21:50:44 +0900

1   Booth-K   2019/1/25 23:11

12月から、狙っていたのですが、ようやくちゃんと撮れました。
ガサゴソとそこにいるのは分かっていても、なかなか藪から出てきてくれなくて、絵になるのがなかったんですが、ウグイスお気に入りの1枚となりました。

2   Ekio   2019/1/26 08:31

先日、秩父に行った時に声は聞こえど姿は見えず「声の出演」・・・いつものパターンでした。
見事な粘りでゲットされましたね。
マンリョウに気を取られているのか、可愛らしい仕草です。

3   masa   2019/1/26 12:34

ガサゴソとそこにいるのは分かっていても・・・
ほんと、そうなんですよね。
ウチの裏山でもガサゴソやってますが、なかなか出てきてくれません。
こんなに絶好の所に出てきてくれるなんて、いいなぁ、裏山シイなぁ・・・
これだから自然観察はやめられませんね。

4   Booth-K   2019/1/27 23:09

こんばんは、コメントありがとうございます。
たまに出てきても、あっという間にまた隠れてしまって、なかなかタイミングが合わないんですが、今回はいい場所に来てくれました。

5   CAPA   2019/1/27 23:29

ウグイス、なかなか出会えないですね。
倒木の上、いい舞台に上がって赤い実を見つめるよいシーンをものにされましたね。
緑の中の赤い実、インパクトがあります。

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新芽と並び立つ(誇りを胸に)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1199 (897KB)
撮影日時 2019-01-14 17:20:52 +0900

1   CAPA   2019/1/24 22:39

シジュウカラが誇らしげに新芽といっしょにいました。

2   ペン太    2019/1/25 21:06

CAPAさん こんばんは。

 タイトルの妙、
シジュウカラが胸を張って正に誇らしげな姿に見えますね。
(新芽と張り合ってるのかな?)
新芽が真冬の最中でもまだ先の春への移ろい感じさせます。

3   Booth-K   2019/1/25 23:04

何だ、シジュウカラかぁと、鳥屋さんはレンズを向けない方も多いですが、可愛いですよね。それに背伸びしたり、胸張ったり愛嬌があると思います。
動きの可愛さが溢れてますね。

4   Ekio   2019/1/26 08:21

CAPAさん、おはようございます。
鳥はそれぞれの色や形も魅力的ですが、姿や仕草も見ていて楽しいですね。
CAPAさんらしい観察眼が見いだしたシジュウカラの可愛らしさが出ています。

5   CAPA   2019/1/27 22:56

ペン太さん、Booth-Kさん、Ekioさん ありがとうございます。
シジュウカラはふつうの留鳥ですが、新芽と競うような舞台で
このようなかわいいポーズを取ると絵になります。

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冬枯れの池
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 50mm F1.4
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,159KB)
撮影日時 2019-01-14 00:18:55 +0900

1   Booth-K   2019/1/24 22:35

春の前に、雪はなくとも冬らしいのもなきゃ・・ということで、選んでみました。

2   CAPA   2019/1/24 22:59

水面が寒々しい雰囲気のある青で、上部に映り込んだ木々は冬らしい姿です。
手前の実の付いた木とその映り込みは、不思議な形に見えます。
見立てとして、なにか動物(アメンボのような昆虫の大型版というか)のような、
動き出しそうな気がしました。

3   ペン太    2019/1/25 21:12

Booth-Kさん こんばんは。

ダークな絵の中に
 写りこんだ木立の虚像と
立ち枯れの実像が ちょっと不思議な世界観を形造ってっています。

このダークな色調と木立で季節感をしっかり表現されていますね。

50mm単での切取りも素晴らしいです。

4   Booth-K   2019/1/25 22:59

こんばんは、コメントありがとうございます。
実はタイトル、「冬の魔物」にしようかとも思ったんですが、最初にそれ言っちゃうと、冬枯れのイメージが吹き飛んでしまいそうだったので、この順番で。動物のようなというのは、まさにそうで、「悪魔の手」とかも考えちゃいました。(笑)
でも、取り敢えず非現実的な不思議な感じを受け止めていただけてよかったです。

5   Ekio   2019/1/26 08:06

Booth-Kさん、おはようございます。
この色合い、冬の張り詰めた空気感を感じるお写真ですね。
「冬の色味」がしっかりと出ています。

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優しい青
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 92mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (639KB)
撮影日時 2019-01-20 22:05:06 +0900

1   Ekio   2019/1/24 05:48

前にもこのタイトルは使っていると思います。
自分が好きなマイナーな歌手「宮崎奈穂子」さんの曲のタイトルです。
https://youtu.be/3tlh8O-RLxw
春はまだ先ですが、桜の時期にもこの色合いで撮ってみたいものです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/24 20:18

Ekioさん こんばんは
 透明度よりも柔らかさ 優しさを優先した
いかにもEkioさんらしい狼狽のお写真
たしかに水色と言っても良い青が 優しく狼狽を引き立てています。

路上ライブから夢の武道館へ・・・
 控えめだけれどもしっかりと自分の夢を実現した
宮崎奈穂子さんとのコラボ? 何だか分かる気がしました。

皆さん、好きな歌手もそれぞれで
 写真のに表れる個性の違いとだぶって感じられたりもしますね。

3   Booth-K   2019/1/24 22:33

望遠での優しいボケと色彩、穏やかな春の日を感じますね。
本日は、オリンパス新製品発表、Xにシルバーにと賑わってますね。
ペンタの100週年はどうなるんだか?

4   CAPA   2019/1/24 23:14

ロウバイ、やさしい黄色ですね。
背景の穏やかなボケのロウバイ、淡い空の青、パステル調というか、
このところの寒さを抜け出して、春に一歩近づきそうな雰囲気を持つ画です。

5   Ekio   2019/1/26 07:59

ペン太さん、ありがとうございます。
寒いには寒かったのですが、日差しに温かみを感じましたので柔らかめの仕上げとしてみました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
「E-M1X」、手ぶれ補正7段とか異次元の仕上がりですが、自分はコンパクトな方に魅力を感じるのでバスします。

CAPAさん、ありがとうございます。
蝋梅には真っ青な空が似合うのですが、自分好みのパステル調を狙ってみました。

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ロウ細工?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 50mm F1.4
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (1,043KB)
撮影日時 2019-01-14 01:04:08 +0900

1   Booth-K   2019/1/24 00:31

ロウバイ、ライターの火を近づけたら溶けてしまいそうな、名前のごとくロウ細工の花みたいにも見えます。

2   Ekio   2019/1/24 05:43

Booth-Kさん、おはようございます。
蝋梅の花も種類によっては透明感の浅いものもありますが、こちらは色と言い透明感と言い、「ロウバイ」と呼ぶに相応しいですね。
青空バックに花色が引き立ちます。

3   ペン太    2019/1/24 20:10

Booth-Kさん こんばんは。

 微妙な透明感 質感、蝋の梅、
昔の人は名前付けにもセンスがありましたね。

透明感を際立たせ、独特の背景の青空
 Ekioさんのお写真と見比べると それぞれの個性がしっかり出ています。

4   Booth-K   2019/1/24 22:27

コメントありがとうございます。
黄色い花は、春を感じさせてくれますね。まだ冬らしさを感じてないというのに。(汗)

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