どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2017/11/12 19:17 鮎釣で有名な川だそうです。
鮎釣で有名な川だそうです。
2 kusanagi 2017/11/14 22:55 南会津となると、ちょっと山形や秋田とは違う雰囲気がするのは気のせいでしょうか。(^^ところで最近は福島と言わずに、会津っていうブランドて食べ物が売られています。私も、3.11以前は会津福島のお米を長らく食べていたんですけど、すごく美味しかったですよ。川の水の豊富さはやはり東北ですかね。まあ関東も豊かなんでしょうげと。福島県は、奥羽山脈と阿武隈高地によって区切られて おり、西から順に「会津」と「中通り」と「浜通り」の三地域に区分されている。・・・とありました。地域や歴史は複雑であまりよく分かりません。(^^ゞ とにかく豊かで大きな県ですね。
南会津となると、ちょっと山形や秋田とは違う雰囲気がするのは気のせいでしょうか。(^^ところで最近は福島と言わずに、会津っていうブランドて食べ物が売られています。私も、3.11以前は会津福島のお米を長らく食べていたんですけど、すごく美味しかったですよ。川の水の豊富さはやはり東北ですかね。まあ関東も豊かなんでしょうげと。福島県は、奥羽山脈と阿武隈高地によって区切られて おり、西から順に「会津」と「中通り」と「浜通り」の三地域に区分されている。・・・とありました。地域や歴史は複雑であまりよく分かりません。(^^ゞ とにかく豊かで大きな県ですね。
3 zzr 2017/11/16 20:00 土湯峠の会津側にはキノコの直売が何ヶ所かあって色々なものが置かれてました。事故の前は本当に博物館みたいで見るだけでも楽しかったです。
土湯峠の会津側にはキノコの直売が何ヶ所かあって色々なものが置かれてました。事故の前は本当に博物館みたいで見るだけでも楽しかったです。
1 kusanagi 2017/11/11 22:59 遅まきながら、D3Sを購入しました。もちろん大中古ですね。(^^ゞ メーカーサポートはとっくに切れているのですが、もう中古品が市場に出てくる玉数のも少なくなってきましたので。自分としては、やはり1000万画素クラスのカメラが使い良い。そういうわけで、ニコンだと1200万画素フルサイズのカメラは外せない、となるのです。D700と比べればセンサーが少し違うようで、画質がちっょと違うという感じです。今風とでも言いますか。ノイズの少ないクリアで垢抜けた画質のようです。まあ、画質はともかくとして、ファインダーは素晴らしくてD700とは比べものになりませんし、サイレント(Q)モードで使えば電磁波も低く抑えられます。しかしまあ、カメラのスタイルとしてはD700が私は好きなんですがね。外見的にD700とD3Sの顕著な違いは、ペンタプリズムの部分の張り出しの大きさです。D700はこのようにスマートなのですが、D3Sのペンタ部は巨大なカバーで覆われていて、いったい中に何が入っているのかしらん?というほどです。もちろんD3Sの値打ちの殆どはこの光学ファインダーになるわけですから、大きすぎるペンタカバーに文句を言っても始まりません。私もう大分、ライブビュー撮影に慣れてきて、あまり光学ファインダーには拘らなくなって来たのですが、それでも優れたファインダーは、多分使っていて気持ちが良いはずですね。1000万画素か2000万画素か。いやそれどころか最近は3000万画素が主流になりつつあります。私の場合、パソコン(古い)の関係もあって、素早く読み出しができる1000万画素が便利というのがありますし、それからやはり画質的に、発色とかが1000万画素のほうが優れているということもあって、2000万画素カメラよりも1000万画素カメラを選びたいって感じてます。多くの人が2000~3000万画素カメラを普通に使うのならば、私はそうではなくて、むしろ1000万画素カメラにしたいという、言わばお値打ち的な気持ちもあるっていうことですかね。(笑)多少、偏屈なのかもしれないけど、それは私の矜持とでも言うべきもので、必用にして充分な画素数という、これまでの路線を貫いていきたいと考えるのです。しかし私が低画素カメラで行きたいと考える本当の理由は、かつてシグマメリルやクワトロを使っていた時期、1年ちょっとの期間でしたが、だいぶ仕事に悪影響が出て来そうになった経緯というか苦い経験があるからなんですね。当時使っていたメインのカメラはDPメリルとかdpクワトロでしたから、カメラの電磁波がどうのこうのというのではありません。純粋にモニターで見る高画素高画質やPC作業による疲労でやられてしまったということなのでしょう。言ってみればこれは眼と脳の疲労です。そういうことがあって、高画質&高画素のカメラには及び腰なんですよ。最近シグマクワトロは復活させましたが、やや試行錯誤のあと、これからはLOW-RAWで使っていくつもりです。というか、最初からそのつもりで購入したんですね。クワトロを使っている人は多いと思いますが、LOWで常時撮影するという人は殆どいないでしょう。そういう意味でも貴重ですね。(笑)東北行きの強行軍で使ったカメラは、1000万画素カメラばかりなんですね。それでその後に撮った写真をほとんど閲覧して(こういうのは初めて)その一部を投稿しても、体や脳は楽だったといいますか、まったく問題はありませんでした。1000万画素カメラとシグマ4000万画素カメラは、これほどに違うのかと、眼が洗われるかのようでしたね。それで私の気持ちは固まったというか、この低画素カメラこそが自分の脳に優しくて、これからも長く写真をやっていくことのできるカメラだと悟ったわけなんです。少し誤解を招くといけないので補足しますが、撮影でショット数が少ないという人ならば超高画素カメラでも平気ですね。5000万画素でも1億画素でも大丈夫です。しかし私のような、常から多量なショットで稼ぐ人間は、その1ショット当たりの情報量を低下させないといけない。これは当然の理だろうと言えます。これは撮影のやり方と深く関わっています。じっくりと撮影するタイプの人。三脚で撮影する人。こういう方はショット数が非常に少ないので、超高画素超高画質のカメラは全然OKなんですね。しかし数撃ちゃあ当たるっていう多量ショット癖の人間は、超高画素カメラは避けたほうが良いという理屈になるんです。ここらあたりの見極めというのは大事だと考えております。最近、ニコンのサポートが切れるのが早過ぎるのではないか?という気がしているのですが、おそらくリストラやコストダウンで、サポート修理部門にしわ寄せが来ているんでしょう。とにかくパーツさえ保存しておいてくれれば、修理そのものはサードパーティ会社に任せればそれで問題はないだろうと思います。しかしながら、かつてニコンのスキャナが修理できなくて困った記憶もあり、今後はカメラも最悪の場合は修理不能ということも覚悟しておかなければなりませんね。私も壊れたらそれで終わりっていう覚悟で購入しています。D700もそのうちサブ機を購入すべきだと考えています。
遅まきながら、D3Sを購入しました。もちろん大中古ですね。(^^ゞ メーカーサポートはとっくに切れているのですが、もう中古品が市場に出てくる玉数のも少なくなってきましたので。自分としては、やはり1000万画素クラスのカメラが使い良い。そういうわけで、ニコンだと1200万画素フルサイズのカメラは外せない、となるのです。D700と比べればセンサーが少し違うようで、画質がちっょと違うという感じです。今風とでも言いますか。ノイズの少ないクリアで垢抜けた画質のようです。まあ、画質はともかくとして、ファインダーは素晴らしくてD700とは比べものになりませんし、サイレント(Q)モードで使えば電磁波も低く抑えられます。しかしまあ、カメラのスタイルとしてはD700が私は好きなんですがね。外見的にD700とD3Sの顕著な違いは、ペンタプリズムの部分の張り出しの大きさです。D700はこのようにスマートなのですが、D3Sのペンタ部は巨大なカバーで覆われていて、いったい中に何が入っているのかしらん?というほどです。もちろんD3Sの値打ちの殆どはこの光学ファインダーになるわけですから、大きすぎるペンタカバーに文句を言っても始まりません。私もう大分、ライブビュー撮影に慣れてきて、あまり光学ファインダーには拘らなくなって来たのですが、それでも優れたファインダーは、多分使っていて気持ちが良いはずですね。1000万画素か2000万画素か。いやそれどころか最近は3000万画素が主流になりつつあります。私の場合、パソコン(古い)の関係もあって、素早く読み出しができる1000万画素が便利というのがありますし、それからやはり画質的に、発色とかが1000万画素のほうが優れているということもあって、2000万画素カメラよりも1000万画素カメラを選びたいって感じてます。多くの人が2000~3000万画素カメラを普通に使うのならば、私はそうではなくて、むしろ1000万画素カメラにしたいという、言わばお値打ち的な気持ちもあるっていうことですかね。(笑)多少、偏屈なのかもしれないけど、それは私の矜持とでも言うべきもので、必用にして充分な画素数という、これまでの路線を貫いていきたいと考えるのです。しかし私が低画素カメラで行きたいと考える本当の理由は、かつてシグマメリルやクワトロを使っていた時期、1年ちょっとの期間でしたが、だいぶ仕事に悪影響が出て来そうになった経緯というか苦い経験があるからなんですね。当時使っていたメインのカメラはDPメリルとかdpクワトロでしたから、カメラの電磁波がどうのこうのというのではありません。純粋にモニターで見る高画素高画質やPC作業による疲労でやられてしまったということなのでしょう。言ってみればこれは眼と脳の疲労です。そういうことがあって、高画質&高画素のカメラには及び腰なんですよ。最近シグマクワトロは復活させましたが、やや試行錯誤のあと、これからはLOW-RAWで使っていくつもりです。というか、最初からそのつもりで購入したんですね。クワトロを使っている人は多いと思いますが、LOWで常時撮影するという人は殆どいないでしょう。そういう意味でも貴重ですね。(笑)東北行きの強行軍で使ったカメラは、1000万画素カメラばかりなんですね。それでその後に撮った写真をほとんど閲覧して(こういうのは初めて)その一部を投稿しても、体や脳は楽だったといいますか、まったく問題はありませんでした。1000万画素カメラとシグマ4000万画素カメラは、これほどに違うのかと、眼が洗われるかのようでしたね。それで私の気持ちは固まったというか、この低画素カメラこそが自分の脳に優しくて、これからも長く写真をやっていくことのできるカメラだと悟ったわけなんです。少し誤解を招くといけないので補足しますが、撮影でショット数が少ないという人ならば超高画素カメラでも平気ですね。5000万画素でも1億画素でも大丈夫です。しかし私のような、常から多量なショットで稼ぐ人間は、その1ショット当たりの情報量を低下させないといけない。これは当然の理だろうと言えます。これは撮影のやり方と深く関わっています。じっくりと撮影するタイプの人。三脚で撮影する人。こういう方はショット数が非常に少ないので、超高画素超高画質のカメラは全然OKなんですね。しかし数撃ちゃあ当たるっていう多量ショット癖の人間は、超高画素カメラは避けたほうが良いという理屈になるんです。ここらあたりの見極めというのは大事だと考えております。最近、ニコンのサポートが切れるのが早過ぎるのではないか?という気がしているのですが、おそらくリストラやコストダウンで、サポート修理部門にしわ寄せが来ているんでしょう。とにかくパーツさえ保存しておいてくれれば、修理そのものはサードパーティ会社に任せればそれで問題はないだろうと思います。しかしながら、かつてニコンのスキャナが修理できなくて困った記憶もあり、今後はカメラも最悪の場合は修理不能ということも覚悟しておかなければなりませんね。私も壊れたらそれで終わりっていう覚悟で購入しています。D700もそのうちサブ機を購入すべきだと考えています。
2 zzr 2017/11/12 06:02 おはようございます。最近は撮っても現像が追いつかない状況が続いてます。処理が早いニコンの画像も気になるものはHDRを試すので時間がかかります。ショット数は少なくないので結構疲れてるのかもしれません ^_^;レンズも沢山お持ちなのですね。。
おはようございます。最近は撮っても現像が追いつかない状況が続いてます。処理が早いニコンの画像も気になるものはHDRを試すので時間がかかります。ショット数は少なくないので結構疲れてるのかもしれません ^_^;レンズも沢山お持ちなのですね。。
3 kusanagi 2017/11/14 22:53 こういう話をしたのは、やはり写真を撮るのは良いとしても(野外へ出て健康的なので)、その後の後処理でくたびれちゃってしまっては本末転倒であると思ったからです。我々の写真とはあくまでも趣味で楽しく有意義に余暇を過ごせれば。ということが本趣旨なのであって、あまり夢中になってしまって、お仕事や自分の生活が疎かになってしまってはいけないということなんですね。(^^ゞ日本人は真面目なので、ついつい何でも本気になって度が過ぎる人が多いのです。写真なんてのは、所詮は趣味です。道楽ですから。(笑) それを忘れないようにしないといけないよねって感じるです。(^^ゞそう言えばレンズが写ってましたね。古いレンズなので処分しようかと思っているところです。カメラもレンズもパソコンも、使わないものは処分しようかって考えています。クワトロをlowで撮り始めて感じるは、パソコンの処理というかスピーディな動きが軽快だということです。私の場合、500ショット撮れば、50ショットくらいはプレビューで見て、現像するのは5ショットくらいですかね。パソコンの動きが軽快であれば、プレビューショットはもっと多くなるでしょう。そんなわけで大部分のショットはサムネイルでチラッと見るだけで終わるのです。開きもしない、現像もしないというショットが大多数だということですか。そういうこともあって、HDD保存は全てRAWデータで保存しているんです。いつか暇になればじっくりと見てみたいということですかね。そういう時がくるのかどうか、不明ですけど。(^^ゞ
こういう話をしたのは、やはり写真を撮るのは良いとしても(野外へ出て健康的なので)、その後の後処理でくたびれちゃってしまっては本末転倒であると思ったからです。我々の写真とはあくまでも趣味で楽しく有意義に余暇を過ごせれば。ということが本趣旨なのであって、あまり夢中になってしまって、お仕事や自分の生活が疎かになってしまってはいけないということなんですね。(^^ゞ日本人は真面目なので、ついつい何でも本気になって度が過ぎる人が多いのです。写真なんてのは、所詮は趣味です。道楽ですから。(笑) それを忘れないようにしないといけないよねって感じるです。(^^ゞそう言えばレンズが写ってましたね。古いレンズなので処分しようかと思っているところです。カメラもレンズもパソコンも、使わないものは処分しようかって考えています。クワトロをlowで撮り始めて感じるは、パソコンの処理というかスピーディな動きが軽快だということです。私の場合、500ショット撮れば、50ショットくらいはプレビューで見て、現像するのは5ショットくらいですかね。パソコンの動きが軽快であれば、プレビューショットはもっと多くなるでしょう。そんなわけで大部分のショットはサムネイルでチラッと見るだけで終わるのです。開きもしない、現像もしないというショットが大多数だということですか。そういうこともあって、HDD保存は全てRAWデータで保存しているんです。いつか暇になればじっくりと見てみたいということですかね。そういう時がくるのかどうか、不明ですけど。(^^ゞ
4 zzr 2017/11/16 19:36 こんばんは。数撮りじゃなくて1ショットに時間をかけて撮る方なら、そんなに負担ではないんでしょうけどね。。
こんばんは。数撮りじゃなくて1ショットに時間をかけて撮る方なら、そんなに負担ではないんでしょうけどね。。
1 zzr 2017/11/9 06:08 鳥海山の麓にある滝です。この上の方に本当の元滝があるそうですが保全のため立ち入り禁止になってます。HDRです。
鳥海山の麓にある滝です。この上の方に本当の元滝があるそうですが保全のため立ち入り禁止になってます。HDRです。
2 kusanagi 2017/11/9 22:52 鳥海山は周囲にたくさんの滝と伏流水があるそうですね。元滝伏流水https://www.jalan.net/kankou/spt_05403ab2040141928/photo/?screenId=OUW2201
鳥海山は周囲にたくさんの滝と伏流水があるそうですね。元滝伏流水https://www.jalan.net/kankou/spt_05403ab2040141928/photo/?screenId=OUW2201
3 zzr 2017/11/11 19:17 kusanagi さん、こんばんは。いつかも書いたと思うのですがこの辺りの人は羨ましいですね。おいしく冷たい水がすぐに手に入るのですから ^_^
kusanagi さん、こんばんは。いつかも書いたと思うのですがこの辺りの人は羨ましいですね。おいしく冷たい水がすぐに手に入るのですから ^_^
1 zzr 2017/11/9 06:03 南会津町のススキ原にあったものです。地元の人に聞くのを忘れました。同僚は茅葺屋根に使う材料を乾燥させてるのではないかと言ってましたが何なのか不明です。この辺は結構な山奥で初めて野生のイノシシを目撃しました〜。
南会津町のススキ原にあったものです。地元の人に聞くのを忘れました。同僚は茅葺屋根に使う材料を乾燥させてるのではないかと言ってましたが何なのか不明です。この辺は結構な山奥で初めて野生のイノシシを目撃しました〜。
3 kusanagi 2017/11/9 22:52 茅葺き屋根http://www7a.biglobe.ne.jp/~qwerty/kayabuki.htm茅とは、ススキ、チガヤ、スゲなどの総称だといいます。こちらでは麦わらが簡単に手に入りますので、昔の農家の茅葺きは麦わらでしたね。なるほど、南会津となるとイノシシがいるみたいですね。(^^
茅葺き屋根http://www7a.biglobe.ne.jp/~qwerty/kayabuki.htm茅とは、ススキ、チガヤ、スゲなどの総称だといいます。こちらでは麦わらが簡単に手に入りますので、昔の農家の茅葺きは麦わらでしたね。なるほど、南会津となるとイノシシがいるみたいですね。(^^
4 zzr 2017/11/11 22:23 これ、その辺で会う人に聞こうと思ったのですが忘れてました ^_^;野生のイノシシは初めて見ました。親子2頭でアスファルトの農道を歩いていました。最近開通した東北中央自動車道を走りたくて帰りは土湯峠を越えたのですが凍ってないかと緊張しました。途中のコンビニで話した長距離トラックの人は嫌な峠三つの内の一つだと言ってました。下と上の道路状況が極端に違う事があるのだとか。
これ、その辺で会う人に聞こうと思ったのですが忘れてました ^_^;野生のイノシシは初めて見ました。親子2頭でアスファルトの農道を歩いていました。最近開通した東北中央自動車道を走りたくて帰りは土湯峠を越えたのですが凍ってないかと緊張しました。途中のコンビニで話した長距離トラックの人は嫌な峠三つの内の一つだと言ってました。下と上の道路状況が極端に違う事があるのだとか。
5 kusanagi 2017/11/11 23:20 最近開通した東北中央自動車道https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1083793.html道路の弱点は凍結と積雪です。これを解決すると快適になりますね。(^^ところで、こちらでも・・国道32号線、新・猪ノ鼻トンネルhttp://mitoyo-honmamon.seesaa.net/article/441333068.html今、工事をやっていますが、全長4キロのトンネルになるんですね。香川と徳島の間は讃岐山脈があり、けっこう急峻で海抜も高くて、特に冬場は路面凍結とかでよろしくないんです。それがトンネルとなると非常に良くなりますね。冬場でも気軽に徳島へ行けます。イノシシって可愛いでしょう? 私はイノシシ、好きなんですよ。(笑)
最近開通した東北中央自動車道https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1083793.html道路の弱点は凍結と積雪です。これを解決すると快適になりますね。(^^ところで、こちらでも・・国道32号線、新・猪ノ鼻トンネルhttp://mitoyo-honmamon.seesaa.net/article/441333068.html今、工事をやっていますが、全長4キロのトンネルになるんですね。香川と徳島の間は讃岐山脈があり、けっこう急峻で海抜も高くて、特に冬場は路面凍結とかでよろしくないんです。それがトンネルとなると非常に良くなりますね。冬場でも気軽に徳島へ行けます。イノシシって可愛いでしょう? 私はイノシシ、好きなんですよ。(笑)
6 zzr 2017/11/13 05:37 おはようございます。10年前、福島の事務所から米沢まで冬場は一時間弱かかった気がしますが今回は20分位でした。トンネル長かった〜。新・猪ノ鼻トンネルも早く開通するといいですね ^_^イノシシ、可愛いと思いました。
おはようございます。10年前、福島の事務所から米沢まで冬場は一時間弱かかった気がしますが今回は20分位でした。トンネル長かった〜。新・猪ノ鼻トンネルも早く開通するといいですね ^_^イノシシ、可愛いと思いました。
7 kusanagi 2017/11/14 22:54 日本のトンネル技術は世界一・シールドマシンの話https://news.ameba.jp/entry/20120720-475https://wired.jp/2017/11/10/seattle-bertha-tunnel日本は山国ですし雪国です。それだからこそ、トンネルを縦横無尽に掘って第二の列島改造をしなくてはなりませんね。(^^ゞこのところ四国の山の中を走っているんですが、とにかく移動に時間がかかります。これがトンネルで各所の町を結ぶことができれば、交通の便はとてもよくなります。雪害や路面凍結とも無縁ですし。台風や豪雨の被害もありません。地上の道よりも地下の道の方が長い目で見ればメンテナンスも楽です。
日本のトンネル技術は世界一・シールドマシンの話https://news.ameba.jp/entry/20120720-475https://wired.jp/2017/11/10/seattle-bertha-tunnel日本は山国ですし雪国です。それだからこそ、トンネルを縦横無尽に掘って第二の列島改造をしなくてはなりませんね。(^^ゞこのところ四国の山の中を走っているんですが、とにかく移動に時間がかかります。これがトンネルで各所の町を結ぶことができれば、交通の便はとてもよくなります。雪害や路面凍結とも無縁ですし。台風や豪雨の被害もありません。地上の道よりも地下の道の方が長い目で見ればメンテナンスも楽です。
1 zzr 2017/11/9 05:56 越後街道の十三峠の一つだそうです。3000段(だったかな)の石段はとても滑りやすいので脇の方を歩いてきました。案内板に、保存のためスパイクの靴は禁止とありました。
越後街道の十三峠の一つだそうです。3000段(だったかな)の石段はとても滑りやすいので脇の方を歩いてきました。案内板に、保存のためスパイクの靴は禁止とありました。
2 kusanagi 2017/11/9 22:51 越後米沢街道・十三峠というのがあるんですね。http://www13.plala.or.jp/kurosawa_touge/mount%2013.html山形県川西町と新潟県関川村を結ぶ、とあります。写真をみると綺麗に整備されています。石で舗装されているようで昔は幹線というべきだったのでしょうか。道というか街道は、その良し悪しで当時の経済の規模が推測できるんですね。立派な産業遺跡とでも言うべきです。
越後米沢街道・十三峠というのがあるんですね。http://www13.plala.or.jp/kurosawa_touge/mount%2013.html山形県川西町と新潟県関川村を結ぶ、とあります。写真をみると綺麗に整備されています。石で舗装されているようで昔は幹線というべきだったのでしょうか。道というか街道は、その良し悪しで当時の経済の規模が推測できるんですね。立派な産業遺跡とでも言うべきです。
3 zzr 2017/11/11 22:32 こんな山道でも重要な幹線道だったようですね。沢もそうですが石段も滑りやすいのとそうでないのがあります。ここのは物凄く滑る石でした。草鞋とかだと滑らなかったのでしょうかね。
こんな山道でも重要な幹線道だったようですね。沢もそうですが石段も滑りやすいのとそうでないのがあります。ここのは物凄く滑る石でした。草鞋とかだと滑らなかったのでしょうかね。
4 kusanagi 2017/11/11 23:22 藁草履だと案外に滑らないんじゃないですか?多分。(^^ゞ
藁草履だと案外に滑らないんじゃないですか?多分。(^^ゞ
1 kusanagi 2017/11/7 19:47 .
.
2 kusanagi 2017/11/7 21:18 この村はカカシのオブジェがしつらえてありました。古着を着せた、ほぼ等身大のカカシ人形です。
この村はカカシのオブジェがしつらえてありました。古着を着せた、ほぼ等身大のカカシ人形です。
3 zzr 2017/11/8 22:47 こんばんは。たまに道端にもあるんですよね案山子。交通安全の幟とか持って。昼間とかは良いのですが夜中に運転中、急に視界に入ったりするとビックリします。
こんばんは。たまに道端にもあるんですよね案山子。交通安全の幟とか持って。昼間とかは良いのですが夜中に運転中、急に視界に入ったりするとビックリします。
4 kusanagi 2017/11/9 22:51 この村にはカカシ製造工房(笑)があって、そこも少し覗いてきました。住人は60人なのにカカシは200体あるそうです。おばさんたちが夜な夜な集まってガヤガヤとカカシを作っているんでしょうか。(^^ゞ カカシ祭りはどうも全国的に流行っているみたいですね。
この村にはカカシ製造工房(笑)があって、そこも少し覗いてきました。住人は60人なのにカカシは200体あるそうです。おばさんたちが夜な夜な集まってガヤガヤとカカシを作っているんでしょうか。(^^ゞ カカシ祭りはどうも全国的に流行っているみたいですね。
1 kusanagi 2017/11/7 19:45 .
1 kusanagi 2017/11/7 19:43 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:16 これもダムの為の多段式砂防ダムです。
これもダムの為の多段式砂防ダムです。
1 kusanagi 2017/11/7 19:42 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:17 ここらは山の傾斜が緩やかで、なんとなく東北の山々を彷彿とさせます。(^^標高はだいたい千メートル近いですかね。道路を走っていてもあまり急坂ではありません。
ここらは山の傾斜が緩やかで、なんとなく東北の山々を彷彿とさせます。(^^標高はだいたい千メートル近いですかね。道路を走っていてもあまり急坂ではありません。
1 kusanagi 2017/11/7 19:40 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:16 橋の上からの撮影です。人工に修正された河川となっています。この上流に名頃ダムがあり、その放流のことも考えて作られたのでしょう。真ん中に魚道がしつらえてありますね。名頃ダムhttp://dam88.info/index.cgi?Sshop=14
橋の上からの撮影です。人工に修正された河川となっています。この上流に名頃ダムがあり、その放流のことも考えて作られたのでしょう。真ん中に魚道がしつらえてありますね。名頃ダムhttp://dam88.info/index.cgi?Sshop=14
3 zzr 2017/11/8 23:06 こちら面白い施設ですね。土砂のダム流入を少なくするためならダム下流の砂防ダムってどういった目的で作られてるのでしょうか ^_^;同じ感じのは秋田の鳥海山麓にあります。こちらのは水温が低すぎる伏流水を農業用水利用に温度を上げるためのののみたいです。
こちら面白い施設ですね。土砂のダム流入を少なくするためならダム下流の砂防ダムってどういった目的で作られてるのでしょうか ^_^;同じ感じのは秋田の鳥海山麓にあります。こちらのは水温が低すぎる伏流水を農業用水利用に温度を上げるためのののみたいです。
4 kusanagi 2017/11/9 22:50 砂防ダムは到るところにしつらえてあって、ダムの上も下にも。下流と言ってもその下にさらにダムがあるわけなので、それはまた下のダムの上流の砂防ダムになるんですね。(^^この直線的な新設水路は砂防ダムというよりも、川の流れを直線化してかつ川幅を広げて、ダムの放水時の速やかな放水を実現する為のものでしょう。こちらは台風時には猛烈に豪雨があり、それを流したり遊水したりで水量調節をするのが目的なところが多いんです。多目的ダムですかね。猛烈に豪雨があり、上のダムが満水になれば緊急放水をしなければなりません。その放水のおかけで下流域が洪水になっては困るので、川幅の狭いところは広げたり直線化したりするんですね。ダムの大敵は土砂の堆積です。ダムの水で発電したり貯水して農業用水工業用水などに使うのはあくまでも水だけなのであって、土砂は余計です。その土砂を如何に少なくするか、または上手くコントロールするのかが治水の技術の要ということになります。またダムというのは広域の治水シスタムなのであって、ついつい大きな航空母艦のような巨大ダムばかりに眼が行ってしまいますが、本当はそのダムを取り巻く大小の小型ダムとか遊水ダム、砂防ダム、排水路や各種設備も大事なんですね。ちなみに中国の三峡ダムは10年持たないと言われています。最後は爆破して潰すしかなくなるという学者もいるほどです。もしあの巨大なダムが決壊したりすると、その被害は天文学的になります。10年持たないと言われるのは、そのダム湖に流入する土砂の堆積が手に負えなくなるということなんですね。樹木で保水する日本と違い、大陸のダムは樹勢が貧困であり多量の土砂が崩れ落ち湖底に堆積しています。また貯水量が膨大なのでその重みで地震も発生しているそうですよ。同じ日本でも、東北のダムは基本は雪解け水を溜めるというわけで穏やかです。しかしこちら四国のダムは台風時、梅雨時の豪雨をコントロールしなければならないので、もっと難しいだろうと思います。日本のダム治水技術は大変に優れていて、中国なんかとはレベルが違います。またダム自体の建築技術も優れていて強固であり決壊などというのはあり得ません。そして寿命も長くてきちんとメンテナンスさえしていれば数百年は使えるんじゃないですかね。そちらの低い水温を温める為の用水設備というのは聞いたことがあります。なるほど、農業用水に使うには冷た過ぎる水を外気に当てて温めるというのはありですね。(^^ゞこちらでは逆に温もりすぎた水を冷やすためや、酸素を入れて活性化するための設備があります。と言っても単に態と落差を設けて小さなコンクリートの滝にしてるだけですけど。
砂防ダムは到るところにしつらえてあって、ダムの上も下にも。下流と言ってもその下にさらにダムがあるわけなので、それはまた下のダムの上流の砂防ダムになるんですね。(^^この直線的な新設水路は砂防ダムというよりも、川の流れを直線化してかつ川幅を広げて、ダムの放水時の速やかな放水を実現する為のものでしょう。こちらは台風時には猛烈に豪雨があり、それを流したり遊水したりで水量調節をするのが目的なところが多いんです。多目的ダムですかね。猛烈に豪雨があり、上のダムが満水になれば緊急放水をしなければなりません。その放水のおかけで下流域が洪水になっては困るので、川幅の狭いところは広げたり直線化したりするんですね。ダムの大敵は土砂の堆積です。ダムの水で発電したり貯水して農業用水工業用水などに使うのはあくまでも水だけなのであって、土砂は余計です。その土砂を如何に少なくするか、または上手くコントロールするのかが治水の技術の要ということになります。またダムというのは広域の治水シスタムなのであって、ついつい大きな航空母艦のような巨大ダムばかりに眼が行ってしまいますが、本当はそのダムを取り巻く大小の小型ダムとか遊水ダム、砂防ダム、排水路や各種設備も大事なんですね。ちなみに中国の三峡ダムは10年持たないと言われています。最後は爆破して潰すしかなくなるという学者もいるほどです。もしあの巨大なダムが決壊したりすると、その被害は天文学的になります。10年持たないと言われるのは、そのダム湖に流入する土砂の堆積が手に負えなくなるということなんですね。樹木で保水する日本と違い、大陸のダムは樹勢が貧困であり多量の土砂が崩れ落ち湖底に堆積しています。また貯水量が膨大なのでその重みで地震も発生しているそうですよ。同じ日本でも、東北のダムは基本は雪解け水を溜めるというわけで穏やかです。しかしこちら四国のダムは台風時、梅雨時の豪雨をコントロールしなければならないので、もっと難しいだろうと思います。日本のダム治水技術は大変に優れていて、中国なんかとはレベルが違います。またダム自体の建築技術も優れていて強固であり決壊などというのはあり得ません。そして寿命も長くてきちんとメンテナンスさえしていれば数百年は使えるんじゃないですかね。そちらの低い水温を温める為の用水設備というのは聞いたことがあります。なるほど、農業用水に使うには冷た過ぎる水を外気に当てて温めるというのはありですね。(^^ゞこちらでは逆に温もりすぎた水を冷やすためや、酸素を入れて活性化するための設備があります。と言っても単に態と落差を設けて小さなコンクリートの滝にしてるだけですけど。
1 kusanagi 2017/11/7 19:38 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:17 砂防ダムは膨大な土砂を貯めこんでしまいます。最終的にはどうなるのかな?っていう気はしますよね。しかし下流のダムに土砂が入り込まないためには、こうやって上流で土砂を堰き止めておくしかないわけで。おそらく定期的に溜まった砂や石を採収しているだと思います。一度そういう現場を見たことがありますので。
砂防ダムは膨大な土砂を貯めこんでしまいます。最終的にはどうなるのかな?っていう気はしますよね。しかし下流のダムに土砂が入り込まないためには、こうやって上流で土砂を堰き止めておくしかないわけで。おそらく定期的に溜まった砂や石を採収しているだと思います。一度そういう現場を見たことがありますので。
1 kusanagi 2017/11/7 19:36 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:17 大雨が降っていないので水は綺麗です。夏場だとこいうところで人が泳いでいたりします。水がエメラルドグリーンなのは、蛇紋岩の緑色が反映しているところが大です。
大雨が降っていないので水は綺麗です。夏場だとこいうところで人が泳いでいたりします。水がエメラルドグリーンなのは、蛇紋岩の緑色が反映しているところが大です。
3 zzr 2017/11/12 06:13 澄んだ水、明るくてとても良い色ですね。こちらではかなり上流に入らないとこんな色には会えません。。
澄んだ水、明るくてとても良い色ですね。こちらではかなり上流に入らないとこんな色には会えません。。
4 kusanagi 2017/11/18 22:51 この撮影地は祖谷川(いやがわ)の中流あたりですけど、下流でも同じく澄んでいますね。その祖谷川は吉野川の支流でしかないのですが、四国はどこも同じような感じです。もちろん台風時なんかは濁りますけど。でも案外に早く、水は綺麗になるんです。そう言えば四国では仁淀川という日本一、水の綺麗な川があります。ということは、岩盤が蛇紋岩とか変成岩のところでは水が綺麗なのかもしれません。もっともそれだけ栄養分が乏しいということではないですかね。そちらに行って雪解け水の濁っている様を見て、ちょっとびっくりした記憶がまだ残っています。とにかく四国には火山がありません。火山地帯はミネラル栄養分が多くでそれで良い作物が獲れるそうです。米とか野菜とか果物とか。そういうの、香川や四国ではさっぱりですから。(笑)四国の特産物って言えば、かつての藍染めの藍くらいか思い浮かびません。基本、四国の大地は低栄養の土壌なので名物もないし、収穫量も少ないようです。
この撮影地は祖谷川(いやがわ)の中流あたりですけど、下流でも同じく澄んでいますね。その祖谷川は吉野川の支流でしかないのですが、四国はどこも同じような感じです。もちろん台風時なんかは濁りますけど。でも案外に早く、水は綺麗になるんです。そう言えば四国では仁淀川という日本一、水の綺麗な川があります。ということは、岩盤が蛇紋岩とか変成岩のところでは水が綺麗なのかもしれません。もっともそれだけ栄養分が乏しいということではないですかね。そちらに行って雪解け水の濁っている様を見て、ちょっとびっくりした記憶がまだ残っています。とにかく四国には火山がありません。火山地帯はミネラル栄養分が多くでそれで良い作物が獲れるそうです。米とか野菜とか果物とか。そういうの、香川や四国ではさっぱりですから。(笑)四国の特産物って言えば、かつての藍染めの藍くらいか思い浮かびません。基本、四国の大地は低栄養の土壌なので名物もないし、収穫量も少ないようです。
1 kusanagi 2017/11/7 19:34 地蔵さんです。
地蔵さんです。
2 kusanagi 2017/11/7 21:14 この地蔵さんの石は分かりませんが普通は花崗岩です。ここらあたりには花崗岩はないので瀬戸内あたりから持ってきたのじゃないですかね。花崗岩は材質が均一なので加工しやすいというか、蛇紋岩のように応力を強く受けてできた石では不用意に割れてしまい、そもそも加工すらできません。
この地蔵さんの石は分かりませんが普通は花崗岩です。ここらあたりには花崗岩はないので瀬戸内あたりから持ってきたのじゃないですかね。花崗岩は材質が均一なので加工しやすいというか、蛇紋岩のように応力を強く受けてできた石では不用意に割れてしまい、そもそも加工すらできません。
3 zzr 2017/11/18 07:38 おはようございます。道祖神は村の入口で災厄が入ってこないように見張ってるんですよね。こちらは阿修羅様でしょうか。隣に並んでいるお地蔵様は閻魔大王の化身なんですよね、たしか。一番奥の一体が気になります。
おはようございます。道祖神は村の入口で災厄が入ってこないように見張ってるんですよね。こちらは阿修羅様でしょうか。隣に並んでいるお地蔵様は閻魔大王の化身なんですよね、たしか。一番奥の一体が気になります。
4 kusanagi 2017/11/18 22:46 道祖神の定義はいろいろみたいですね。私も詳しくは知りません。真ん中に6つ並んているのは地蔵さん。僧侶の姿ですかね。右は炎を神格化した火天(仏像の一種)なのか、それとも千手観音なのか。よく分かりませんが。左のふたつは自然石のようです。地元で採れた自然石を仏像のレリーフにしているように見えます。緑色片岩と言われる変成岩で作られているのかも知れませんがよく分かりません。精巧に彫られているので、そこらに転がっている脆い蛇紋岩ではなさそうです。最初に自然石の2つの石像があって、それからのち、県外で採れた(購入した)花崗岩の地蔵や火天が据えられたような気がします。一番向こうの2体のひとつは表面が剥がれてしまっています。たぶん当初は仏像なりが彫られていたと思います。もうひとつはかろうじて上半分だけが残っていますね。とにかく今でも道祖神の信仰は受け継がれていて、おばあちゃんが捧げたセンベイやビスケットが初々しくて撮りました。あっ、ひとつ貰って食うのを忘れてしまいました。(^^ゞ
道祖神の定義はいろいろみたいですね。私も詳しくは知りません。真ん中に6つ並んているのは地蔵さん。僧侶の姿ですかね。右は炎を神格化した火天(仏像の一種)なのか、それとも千手観音なのか。よく分かりませんが。左のふたつは自然石のようです。地元で採れた自然石を仏像のレリーフにしているように見えます。緑色片岩と言われる変成岩で作られているのかも知れませんがよく分かりません。精巧に彫られているので、そこらに転がっている脆い蛇紋岩ではなさそうです。最初に自然石の2つの石像があって、それからのち、県外で採れた(購入した)花崗岩の地蔵や火天が据えられたような気がします。一番向こうの2体のひとつは表面が剥がれてしまっています。たぶん当初は仏像なりが彫られていたと思います。もうひとつはかろうじて上半分だけが残っていますね。とにかく今でも道祖神の信仰は受け継がれていて、おばあちゃんが捧げたセンベイやビスケットが初々しくて撮りました。あっ、ひとつ貰って食うのを忘れてしまいました。(^^ゞ
1 kusanagi 2017/11/7 19:31 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:13 新しく道ができたので廃道となった旧道です。隊道の向こうは、がけ崩れで進むことができませんでした。崖の岩石は全て蛇紋岩です。台風時などは大雨が降るのでがけ崩れは起きやすいんです。
新しく道ができたので廃道となった旧道です。隊道の向こうは、がけ崩れで進むことができませんでした。崖の岩石は全て蛇紋岩です。台風時などは大雨が降るのでがけ崩れは起きやすいんです。
1 kusanagi 2017/11/7 19:29 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:12 不思議な感じの女性がいたので。(^^ゞ 単に服装が山向きではなかっただけですが。ピクセル数が少ないので拡大しても顔は見えません。
不思議な感じの女性がいたので。(^^ゞ 単に服装が山向きではなかっただけですが。ピクセル数が少ないので拡大しても顔は見えません。
3 zzr 2017/11/12 11:45 この橋、ワイヤーなどの補強資材を使ってるのでしょうか。総天然だと何年も持ちませんよね。何年か前に10個位の遊具をほとんど木で作った公園があるのですが、危険だという事で公園全部が立ち入り禁止になってます。思いつきで作ったのかなー。。使われてる蔓って藤や山葡萄なんですかね。生きてる蔓を使えば少しは長持ちするし目にも楽しい。。かな。あ、蜂とか熊も寄ってくるか ^_^;
この橋、ワイヤーなどの補強資材を使ってるのでしょうか。総天然だと何年も持ちませんよね。何年か前に10個位の遊具をほとんど木で作った公園があるのですが、危険だという事で公園全部が立ち入り禁止になってます。思いつきで作ったのかなー。。使われてる蔓って藤や山葡萄なんですかね。生きてる蔓を使えば少しは長持ちするし目にも楽しい。。かな。あ、蜂とか熊も寄ってくるか ^_^;
4 kusanagi 2017/11/18 22:52 吊橋は当然ながら太いスチールワイヤーが入ってます。(^^ゞ でないと、危なくて乗れませんから。(笑)http://www.sanson.or.jp/mura/mura121/nishiiya1.htmlシラクチカズラ(別名サルナシ)で作られているようです。近場で多量に採集できるものでないと無理ですからね。.>ツルは直径約5cm、長さは50mにも伸びることがある。非常に丈夫で腐りにくいことから「祖谷のかずら橋」(吊り橋)の材料にも使用されている・・とありました。また、本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する・・とも。このかずら橋があったところは標高1000メートルくらいのところでしょうか。材木なんがもそうですが、生木よりも採伐して乾燥した木の方がはるかに強の長持ちです。杉や檜などは千年以上持ちますから。奈良の法隆寺がそうですね。ツルもそうだと思いますよ。
吊橋は当然ながら太いスチールワイヤーが入ってます。(^^ゞ でないと、危なくて乗れませんから。(笑)http://www.sanson.or.jp/mura/mura121/nishiiya1.htmlシラクチカズラ(別名サルナシ)で作られているようです。近場で多量に採集できるものでないと無理ですからね。.>ツルは直径約5cm、長さは50mにも伸びることがある。非常に丈夫で腐りにくいことから「祖谷のかずら橋」(吊り橋)の材料にも使用されている・・とありました。また、本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する・・とも。このかずら橋があったところは標高1000メートルくらいのところでしょうか。材木なんがもそうですが、生木よりも採伐して乾燥した木の方がはるかに強の長持ちです。杉や檜などは千年以上持ちますから。奈良の法隆寺がそうですね。ツルもそうだと思いますよ。
1 kusanagi 2017/11/7 19:26 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:15 エメラルドグリーンとでもいうのでしょうか。この発色が気に入ってしまいました。(^^ゞLOW-RAWの詳しい仕組みは不明なのですが、通常のRAWよりは発色が優れているという気はしています。まず、輝度が違いますしね。全てニュートラル現像です。無理をしてコントラストも彩度も上げていません。素のママ。
エメラルドグリーンとでもいうのでしょうか。この発色が気に入ってしまいました。(^^ゞLOW-RAWの詳しい仕組みは不明なのですが、通常のRAWよりは発色が優れているという気はしています。まず、輝度が違いますしね。全てニュートラル現像です。無理をしてコントラストも彩度も上げていません。素のママ。
1 kusanagi 2017/11/7 19:22 .
2 kusanagi 2017/11/7 21:10 船の遊覧ということで、最上川を思い出してしまいましたが川幅は狭くて、岩に当たると危険ですよね。なお、ここらあたりから上流・下流域はラフティングのメッカです。https://www.youtube.com/watch?v=zWH3XfHBi44
船の遊覧ということで、最上川を思い出してしまいましたが川幅は狭くて、岩に当たると危険ですよね。なお、ここらあたりから上流・下流域はラフティングのメッカです。https://www.youtube.com/watch?v=zWH3XfHBi44
1 kusanagi 2017/11/7 19:19 前回と同様の場所
前回と同様の場所
1 kusanagi 2017/11/6 23:01 一応、四国にも紅葉は、多少はあるということで。(^^ゞ背後に見える山は、たぶん剣山。
一応、四国にも紅葉は、多少はあるということで。(^^ゞ背後に見える山は、たぶん剣山。
2 kusanagi 2017/11/6 23:24 今回の徳島、祖谷川(吉野川の支流)遡上は、全てクワトロテクノロジーを使わない、RAW-LOWで撮りました。しばらく、この方式でやってみようかと考えています。データ量が少ないので、カメラの書き込みは速いし、PCでのプレビュー&現像も時間を節約できます。しかし704x1808ピクセルなので500万画素にもならない低画素カメラとなります。しかし総画素は1500万画素であるわけなので、データ量はそれなりに多くなりますね。なお、この紅葉の絵だけスタンダード現像で、他のものはニュートラル現像です。ほとんどいじってはいません。低画素で撮ったのは、画質とかの理由ではなくて、やはり超高画素データが自分にとって重荷になっているような気がしているからです。またベイヤーカメラでは1000から1500万画素のカメラが私には使いやすいかなって気がしていて、その延長線上でクワトロもRAW-LOWで撮りたくなった次第なんですね。400万画素くらいからデジイチを初めて、今では3000万画素っていうカメラになっているわけですが、やはりこれまでの自分を振り返ってみて、2000万画素では多すぎる。しかし600万画素では少なすぎるという具合で、だいたい1000万画素、1200万画素、1500万画素、そういう当たりのカメラが自分には向いているという気がしてならないのです。なんの根拠もなく、単に自分のレベルにはそういうのが合っているだろうというだけです。クワトロRAW-LOWはやや画素数が少ないかなあって感じるものの、でもこれでも十分じゃないかって再認識することしきりです。
今回の徳島、祖谷川(吉野川の支流)遡上は、全てクワトロテクノロジーを使わない、RAW-LOWで撮りました。しばらく、この方式でやってみようかと考えています。データ量が少ないので、カメラの書き込みは速いし、PCでのプレビュー&現像も時間を節約できます。しかし704x1808ピクセルなので500万画素にもならない低画素カメラとなります。しかし総画素は1500万画素であるわけなので、データ量はそれなりに多くなりますね。なお、この紅葉の絵だけスタンダード現像で、他のものはニュートラル現像です。ほとんどいじってはいません。低画素で撮ったのは、画質とかの理由ではなくて、やはり超高画素データが自分にとって重荷になっているような気がしているからです。またベイヤーカメラでは1000から1500万画素のカメラが私には使いやすいかなって気がしていて、その延長線上でクワトロもRAW-LOWで撮りたくなった次第なんですね。400万画素くらいからデジイチを初めて、今では3000万画素っていうカメラになっているわけですが、やはりこれまでの自分を振り返ってみて、2000万画素では多すぎる。しかし600万画素では少なすぎるという具合で、だいたい1000万画素、1200万画素、1500万画素、そういう当たりのカメラが自分には向いているという気がしてならないのです。なんの根拠もなく、単に自分のレベルにはそういうのが合っているだろうというだけです。クワトロRAW-LOWはやや画素数が少ないかなあって感じるものの、でもこれでも十分じゃないかって再認識することしきりです。
1 kusanagi 2017/11/6 23:00 裏街道さんだったらよく知っている、徳島高知32号線の大歩危挟渓谷です。この日は紅葉と連休で、大勢の舟下り観光客がありました。観光船にはスピーカーで説明が流れているのですが、日本語よりも北京語が多かったですね。(^^ここに見えてる岩、全て蛇紋岩です。それから、岩場になっているところまでは、台風時などではそこまで濁流が流れるっていうことなんですね。信じられないほどの水量と流速で、それはそれは恐ろしいほどです。
裏街道さんだったらよく知っている、徳島高知32号線の大歩危挟渓谷です。この日は紅葉と連休で、大勢の舟下り観光客がありました。観光船にはスピーカーで説明が流れているのですが、日本語よりも北京語が多かったですね。(^^ここに見えてる岩、全て蛇紋岩です。それから、岩場になっているところまでは、台風時などではそこまで濁流が流れるっていうことなんですね。信じられないほどの水量と流速で、それはそれは恐ろしいほどです。
1 kusanagi 2017/11/6 22:58 大歩危峡
大歩危峡
1 kusanagi 2017/11/6 22:55 県外客に人気の吊橋です。やはり揺れるので気持ちのいいものではありません。(笑)
県外客に人気の吊橋です。やはり揺れるので気持ちのいいものではありません。(笑)
1 kusanagi 2017/11/6 22:52 徳島の山の中の河原で見つけたザトウムシ。調べると・・>この、とんでもなく足長のへんてこな生き物は、一見クモのように見えますが、狭い意味でのクモの仲間ではなく、「ザトウムシ」の一種です。 ザトウムシは、クモ綱ダニ亜綱ザトウムシ目に分類され、クモよりもむしろダニに近い生き物です。 林などの湿った場所でよく見られ、昆虫の死骸や糞、腐った木の実など、さまざまなものを食べ、森の掃除屋的存在です。・・・とありました。本来、足は8本あるべきなのですが、どうみても7本しか見えません。8本もあれば1本くらいなくなったって大したことはないようです。悠然と岩場を歩いていました。 宇宙未来の低重力下惑星での探索ロボットのような気がして、こんなのがあれば面白いだろうなって思いましたよ。(^^
徳島の山の中の河原で見つけたザトウムシ。調べると・・>この、とんでもなく足長のへんてこな生き物は、一見クモのように見えますが、狭い意味でのクモの仲間ではなく、「ザトウムシ」の一種です。 ザトウムシは、クモ綱ダニ亜綱ザトウムシ目に分類され、クモよりもむしろダニに近い生き物です。 林などの湿った場所でよく見られ、昆虫の死骸や糞、腐った木の実など、さまざまなものを食べ、森の掃除屋的存在です。・・・とありました。本来、足は8本あるべきなのですが、どうみても7本しか見えません。8本もあれば1本くらいなくなったって大したことはないようです。悠然と岩場を歩いていました。 宇宙未来の低重力下惑星での探索ロボットのような気がして、こんなのがあれば面白いだろうなって思いましたよ。(^^
1 kusanagi 2017/11/3 12:21 .
2 kusanagi 2017/11/6 22:50 画像だけアップして後、そのままになってしまってました。(^^ゞ何を書こうとしたのかも忘れたのでそのままに放置・・・とはいかないので(^^ゞ、写真の説明だけします。香川の海岸線は、こういう花崗岩の岩場と、それが砂になった浜辺が多いのです。もっともそれは昔の話で、今は埋立地ばかりの人工海岸線となりました。
画像だけアップして後、そのままになってしまってました。(^^ゞ何を書こうとしたのかも忘れたのでそのままに放置・・・とはいかないので(^^ゞ、写真の説明だけします。香川の海岸線は、こういう花崗岩の岩場と、それが砂になった浜辺が多いのです。もっともそれは昔の話で、今は埋立地ばかりの人工海岸線となりました。