どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2017/10/16 05:29 この週末に行ってきた姥湯温泉の紅葉です。霧雨が降ってました。上の方のが旅館です。秘境の温泉として有名な場所で、駐車場には九州や中国地方のナンバーもありました。温泉の方は紅葉の一番いい時は終わったと言ってましたが私的にはぎりぎり間に合った感じ。HDRです。
この週末に行ってきた姥湯温泉の紅葉です。霧雨が降ってました。上の方のが旅館です。秘境の温泉として有名な場所で、駐車場には九州や中国地方のナンバーもありました。温泉の方は紅葉の一番いい時は終わったと言ってましたが私的にはぎりぎり間に合った感じ。HDRです。
2 kusanagi 2017/10/16 21:24 姥湯温泉 http://www.ubayuonsen.com/日本の秘湯とあるとおり、これは絶景ですね。びっくりです。紅葉がすばらしい。この写真、空が写っていないのかな?霧雨で見えないのかもしれませんが、谷が深いです。紅葉とそして温泉場らしいむき出しの岩が雰囲気いっぱいですし。砂防ダムがあるからちょっとは平地がありますけど、これがなければ急峻な谷にへばりつくように建物がたっているだけですもんね。砂防ダムがもう自然の滝のようになっていて、もしかして地元滝百選に選ばれないかな。(笑)
姥湯温泉 http://www.ubayuonsen.com/日本の秘湯とあるとおり、これは絶景ですね。びっくりです。紅葉がすばらしい。この写真、空が写っていないのかな?霧雨で見えないのかもしれませんが、谷が深いです。紅葉とそして温泉場らしいむき出しの岩が雰囲気いっぱいですし。砂防ダムがあるからちょっとは平地がありますけど、これがなければ急峻な谷にへばりつくように建物がたっているだけですもんね。砂防ダムがもう自然の滝のようになっていて、もしかして地元滝百選に選ばれないかな。(笑)
3 zzr 2017/10/18 04:54 空は写ってません。白いのは山の斜面です。少し待ちましたが稜線は見えなかったです。この時もガスで霞んでましたがHDRにしたらコントラストが出ました。原寸大で見ると解像感はまったくありませんが ^_^;
空は写ってません。白いのは山の斜面です。少し待ちましたが稜線は見えなかったです。この時もガスで霞んでましたがHDRにしたらコントラストが出ました。原寸大で見ると解像感はまったくありませんが ^_^;
1 zzr 2017/10/16 05:11 玉川温泉の帰り道の橋の上から撮りました。暗かったのでブレてます。
玉川温泉の帰り道の橋の上から撮りました。暗かったのでブレてます。
1 zzr 2017/10/15 23:41 後生掛温泉の噴気孔です。これの大きいのは泥火山というみたいです。時々熱い泥を飛ばす事があるとか何かで読みました。ここのは温度は約94度だそうです。絵画調にしてみました。
後生掛温泉の噴気孔です。これの大きいのは泥火山というみたいです。時々熱い泥を飛ばす事があるとか何かで読みました。ここのは温度は約94度だそうです。絵画調にしてみました。
2 kusanagi 2017/10/16 21:23 後生掛温泉 http://www.goshougake.com/馬で来て足駄で帰る後生掛。とあります。それだけ湯治効果があるということですかね。(^^ゞ地図でみると、すぐ近くに三菱マテリアルの大沼地熱発電所がありますね。興味深いです。温泉は他にも大深温泉や蒸ノ湯温泉とかも見えます。そういえば玉川温泉もちかくにあるんですよね。八幡平後生掛温泉・泥火山http://www.uchinome.jp/nature/land/2008/land30_1.html>後生掛温泉の由来・・・300年前、三陸生れの若者九兵衛が地獄谷の尻に牛を飼って住み着いていたが、三年目の夏に生死をさまよう重病に冒された。その時恐山に向かう若い巡礼娘が通りかかり、佛心を込めて看病したので、九兵衛は全快し、同情と敬慕に結ばれた二人は幸福な三年を過ごした。然し、九兵衛には三陸久慈に許嫁があった。出発後生まれた子は七才になっていた。子供のため、夫を迎えに妻は故郷を後にした。やっとたどりついた地獄谷で見合う三人の夜が夫々の苦悩と向き合う。そして鶏鳴に明けると巡礼娘の姿が無かった。妻は予感をたどり、地獄谷大石の側に草鞋を見つけた。女として女を知る妻は号泣した。そして妻も又夫の声を後に聞きながら、後生を掛けて地獄谷に身を投じていた。その後地獄谷を訪れる人はオナメ(妾)モトメ(本妻)と呼び、この地を後生掛と呼ぶようになった。(※ネット資料等から)・・・後生とは来世のことですね。何故か東北には男女の悲しい秘話が多いような気がします。これはたぶん仏教話でもあって、お坊さんはこういうお話を庶民にして仏法を説いたのではないですかね。それだけ東北の民人は御仏への信心が深かったということでしょう。
後生掛温泉 http://www.goshougake.com/馬で来て足駄で帰る後生掛。とあります。それだけ湯治効果があるということですかね。(^^ゞ地図でみると、すぐ近くに三菱マテリアルの大沼地熱発電所がありますね。興味深いです。温泉は他にも大深温泉や蒸ノ湯温泉とかも見えます。そういえば玉川温泉もちかくにあるんですよね。八幡平後生掛温泉・泥火山http://www.uchinome.jp/nature/land/2008/land30_1.html>後生掛温泉の由来・・・300年前、三陸生れの若者九兵衛が地獄谷の尻に牛を飼って住み着いていたが、三年目の夏に生死をさまよう重病に冒された。その時恐山に向かう若い巡礼娘が通りかかり、佛心を込めて看病したので、九兵衛は全快し、同情と敬慕に結ばれた二人は幸福な三年を過ごした。然し、九兵衛には三陸久慈に許嫁があった。出発後生まれた子は七才になっていた。子供のため、夫を迎えに妻は故郷を後にした。やっとたどりついた地獄谷で見合う三人の夜が夫々の苦悩と向き合う。そして鶏鳴に明けると巡礼娘の姿が無かった。妻は予感をたどり、地獄谷大石の側に草鞋を見つけた。女として女を知る妻は号泣した。そして妻も又夫の声を後に聞きながら、後生を掛けて地獄谷に身を投じていた。その後地獄谷を訪れる人はオナメ(妾)モトメ(本妻)と呼び、この地を後生掛と呼ぶようになった。(※ネット資料等から)・・・後生とは来世のことですね。何故か東北には男女の悲しい秘話が多いような気がします。これはたぶん仏教話でもあって、お坊さんはこういうお話を庶民にして仏法を説いたのではないですかね。それだけ東北の民人は御仏への信心が深かったということでしょう。
3 zzr 2017/10/18 05:17 オナメ、モトメの噴出口は見て来ました。玉川温泉の大噴より迫力は無かったです。地熱発電所の看板は見つかましたが今回はパスしました。関連の施設らしいのが道路沿いにあったのでそれは撮ってきました。温泉の名前の由来ですが、悲しいお話ですね。その子供が一番かわいそうです。
オナメ、モトメの噴出口は見て来ました。玉川温泉の大噴より迫力は無かったです。地熱発電所の看板は見つかましたが今回はパスしました。関連の施設らしいのが道路沿いにあったのでそれは撮ってきました。温泉の名前の由来ですが、悲しいお話ですね。その子供が一番かわいそうです。
1 kusanagi 2017/10/12 23:14 DNG撮影
DNG撮影
2 kusanagi 2017/10/12 23:15 最初はDNG写真に違和感がいっぱいあったのですが、zzrさんがHDRみたい、っていわれると、なるほどー、そういう見方もあるんだなあと思いました。確かにSPPとは画質が違うんですが、こういう写真もあっていいんでは。と思えるようになってきましたよ。(笑)DNG写真はライトルームなんかで現像できますので、かなり事細かく修正はできます。できない部分もあるんですが、それはDNGファイル独自の個性というやつです。DNGファイルではJPEG同時記録はできないですね。ですからX3F+JPEGの2倍にはならないはずです。でもブラケット3ショットだと300MBですから。(^^ゞでもDNGはフォトマテックス的な画質を最初から得られるとすれば、十分に1ショットでいいわけで、それだとX3Fの3ショットよりは軽くてすみますよ。もしX3FとDNGの両方に習得して使い分けることができれば、ひとつのカメラでふたつ分の画質が得られることになります。そう考えるとこれはかなりお得じゃないですか。(笑)それからライトルームに慣れると(私はまだ慣れていない)、DNGファイルのプレビュー、修正や現像はあまりストレスを感じません。シグマdpクワトロには3つの画質がある。通常のRAW、RAW-LOW(クワトロ技術を使わない)、そしてDNGです。どうですか。zzrさんも久しぶりにクワトロを持ちだしてみては。(^^ゞ
最初はDNG写真に違和感がいっぱいあったのですが、zzrさんがHDRみたい、っていわれると、なるほどー、そういう見方もあるんだなあと思いました。確かにSPPとは画質が違うんですが、こういう写真もあっていいんでは。と思えるようになってきましたよ。(笑)DNG写真はライトルームなんかで現像できますので、かなり事細かく修正はできます。できない部分もあるんですが、それはDNGファイル独自の個性というやつです。DNGファイルではJPEG同時記録はできないですね。ですからX3F+JPEGの2倍にはならないはずです。でもブラケット3ショットだと300MBですから。(^^ゞでもDNGはフォトマテックス的な画質を最初から得られるとすれば、十分に1ショットでいいわけで、それだとX3Fの3ショットよりは軽くてすみますよ。もしX3FとDNGの両方に習得して使い分けることができれば、ひとつのカメラでふたつ分の画質が得られることになります。そう考えるとこれはかなりお得じゃないですか。(笑)それからライトルームに慣れると(私はまだ慣れていない)、DNGファイルのプレビュー、修正や現像はあまりストレスを感じません。シグマdpクワトロには3つの画質がある。通常のRAW、RAW-LOW(クワトロ技術を使わない)、そしてDNGです。どうですか。zzrさんも久しぶりにクワトロを持ちだしてみては。(^^ゞ
3 zzr 2017/10/14 01:56 こんばんは。雲の眩しさがとてもいい写真ですね。印刷のプロのkusanagiさんなら色の違い等はしっかり分かるのでしょうけど私はなんとなく〜、で書いてるので ^_^;前にシグマの色はキドい事があると書きました。これはきわどいの書き違いではありません。方言なんですかね。。キドい=クセが強過ぎるといった感じでしょうか。上手い人だと調整できると思いますが。。特にクワトロは難しい気がします。
こんばんは。雲の眩しさがとてもいい写真ですね。印刷のプロのkusanagiさんなら色の違い等はしっかり分かるのでしょうけど私はなんとなく〜、で書いてるので ^_^;前にシグマの色はキドい事があると書きました。これはきわどいの書き違いではありません。方言なんですかね。。キドい=クセが強過ぎるといった感じでしょうか。上手い人だと調整できると思いますが。。特にクワトロは難しい気がします。
4 kusanagi 2017/10/15 22:00 キドいの意味はわかりましたよ。それによく似た言葉がこちらにもありますから。(^^まあ、シグマは私もそこそこに使っていこうかと考えています。メリルもクワトロも画質が凄すぎるので、正直言って脳が疲れるという気がしているんです。(笑)若ければそうでもないのでしょうが、こちら最近はあまり高画質の写真は敬遠気味です。一番気楽なのはベイヤーの1000万画素そこらのカメラですね。そういう古いカメラを気楽に使うのが私には一番あっているかな?って考えています。それから私は印刷の現場はやっていなくて傍目から多少知っているというくらいにしか過ぎません。それで言うと、印刷のオペレーターと、ハイアマチュア写真家と比べれば、その写真画像に対するレベルは圧倒的にハイアマチュアが上だと思いますよ。印刷のPCオペレーターはあくまで、編集ソフトとかデザインのイラストレーターとかが仕事の主ソフトなのであって、フォトショップなどは脇役ですから。発色に関しては、これはモニターとかパソコンの違いがモノをいうところがあって、ただひとつのモニターだけでは違いがわからないところがあります。いろんな機材を経験していないと、また現に複数の機材を使えていて、というところがありますね。実はzzrさんのように高級なモニターを使っていると、少々画質がヘンでもよく見えてしまうところがあるんです。だから普及モニターの方が返ってわかるところがあります。とは言え、廉価過ぎるモニターでも分からないし、ノートPCやタブレットでは全部同じに見えてしまうこともあるんです。それからなんといっても、自分が撮った写真をモニターで見て、それの判断基準はあくまでも自分が撮影時に記憶している現実光景との比較で、良し悪しを判断するわけですよね。私が撮った写真の実光景は、私は知っているけどzzrさんは知らないわけです。たがらただ1枚の写真だけを見ていては分からないところがあります。それで実光景の記憶っていうのは、その能力というのは、一般の人より圧倒的に写真趣味の人が優れているんですよ。記憶力のレベルが違うんです。これは本当で、一般の人は画像記憶力が乏しいので記念写真に頼ったりするんですね。画像画質の違いというのは、PC機材だけでなく、カメラとかレンズででも圧倒的に違ってくるでしょう? ところが一般の人はその相違が判別出来ないんです。スマホの写真が綺麗っていうのはその典型です。廉価レンズと20万円のレンズとは雲泥の違いなんですが、その違いが分からない人が多くいるんだっていうことですね。高級機材を買う人っていうのは何も無駄買いをしているんじゃなくて、一般の人より現実が良く見えているから、それを反映しない普通の機材に我慢がならないだけなんでしょう。という風に私は思っているんですけどね。(^^ゞだからと言って高級機材を推奨しているわけじゃないんですよ。あまり一般の人から乖離するのもなんだなーって思ってますから。モニターもレンズも同じでして、良い物ばかりに浸っていると偏食になってしまいよくありません。やはり雑食的に良い物もそうでない物も満遍なく知っておくのが一番じゃないですかね。(笑)DNGファイルに関しては、やはりカメラメーカーの殆どが採用していないということでカメラメーカーは良しとしていないのでしょう。シグマは特殊な事情があって採用していますが、シグマでもあくまでメーカーが出しているSPPはX3FファイルRAWです。DNGに関しては、ライトルームのお試し版でやってみるという手もありますね。DNGとX3Fを撮影時に切り替えながら撮影すれば簡単に比較ができます。
キドいの意味はわかりましたよ。それによく似た言葉がこちらにもありますから。(^^まあ、シグマは私もそこそこに使っていこうかと考えています。メリルもクワトロも画質が凄すぎるので、正直言って脳が疲れるという気がしているんです。(笑)若ければそうでもないのでしょうが、こちら最近はあまり高画質の写真は敬遠気味です。一番気楽なのはベイヤーの1000万画素そこらのカメラですね。そういう古いカメラを気楽に使うのが私には一番あっているかな?って考えています。それから私は印刷の現場はやっていなくて傍目から多少知っているというくらいにしか過ぎません。それで言うと、印刷のオペレーターと、ハイアマチュア写真家と比べれば、その写真画像に対するレベルは圧倒的にハイアマチュアが上だと思いますよ。印刷のPCオペレーターはあくまで、編集ソフトとかデザインのイラストレーターとかが仕事の主ソフトなのであって、フォトショップなどは脇役ですから。発色に関しては、これはモニターとかパソコンの違いがモノをいうところがあって、ただひとつのモニターだけでは違いがわからないところがあります。いろんな機材を経験していないと、また現に複数の機材を使えていて、というところがありますね。実はzzrさんのように高級なモニターを使っていると、少々画質がヘンでもよく見えてしまうところがあるんです。だから普及モニターの方が返ってわかるところがあります。とは言え、廉価過ぎるモニターでも分からないし、ノートPCやタブレットでは全部同じに見えてしまうこともあるんです。それからなんといっても、自分が撮った写真をモニターで見て、それの判断基準はあくまでも自分が撮影時に記憶している現実光景との比較で、良し悪しを判断するわけですよね。私が撮った写真の実光景は、私は知っているけどzzrさんは知らないわけです。たがらただ1枚の写真だけを見ていては分からないところがあります。それで実光景の記憶っていうのは、その能力というのは、一般の人より圧倒的に写真趣味の人が優れているんですよ。記憶力のレベルが違うんです。これは本当で、一般の人は画像記憶力が乏しいので記念写真に頼ったりするんですね。画像画質の違いというのは、PC機材だけでなく、カメラとかレンズででも圧倒的に違ってくるでしょう? ところが一般の人はその相違が判別出来ないんです。スマホの写真が綺麗っていうのはその典型です。廉価レンズと20万円のレンズとは雲泥の違いなんですが、その違いが分からない人が多くいるんだっていうことですね。高級機材を買う人っていうのは何も無駄買いをしているんじゃなくて、一般の人より現実が良く見えているから、それを反映しない普通の機材に我慢がならないだけなんでしょう。という風に私は思っているんですけどね。(^^ゞだからと言って高級機材を推奨しているわけじゃないんですよ。あまり一般の人から乖離するのもなんだなーって思ってますから。モニターもレンズも同じでして、良い物ばかりに浸っていると偏食になってしまいよくありません。やはり雑食的に良い物もそうでない物も満遍なく知っておくのが一番じゃないですかね。(笑)DNGファイルに関しては、やはりカメラメーカーの殆どが採用していないということでカメラメーカーは良しとしていないのでしょう。シグマは特殊な事情があって採用していますが、シグマでもあくまでメーカーが出しているSPPはX3FファイルRAWです。DNGに関しては、ライトルームのお試し版でやってみるという手もありますね。DNGとX3Fを撮影時に切り替えながら撮影すれば簡単に比較ができます。
1 kusanagi 2017/10/12 23:11 DNG撮影
1 kusanagi 2017/10/12 23:08 DNG撮影
1 kusanagi 2017/10/12 23:06 DNG撮影
1 kusanagi 2017/10/10 21:55 私が生まれ育った故郷の山です。里山って言っていいくらいですね。3つの山が連山になっていて、一番高い山が500メートル。ついで真ん中が460メートル。一番ちっちゃいのが端っこの350メートル。この写真は一番端っこの城山、350メートル。室町時代から戦国時代に山城があったところで、見晴らしは抜群です。クワトロゼロのDNGファイルで撮影しました。このDNG、試しに撮ってみたものの、自分の好みの画質ではないので、これから使うことはないだろうと思います。データ容量は通常の2倍の100MBです。アドビのソフトで現像できます。シグマのソフトでは現像できません。
私が生まれ育った故郷の山です。里山って言っていいくらいですね。3つの山が連山になっていて、一番高い山が500メートル。ついで真ん中が460メートル。一番ちっちゃいのが端っこの350メートル。この写真は一番端っこの城山、350メートル。室町時代から戦国時代に山城があったところで、見晴らしは抜群です。クワトロゼロのDNGファイルで撮影しました。このDNG、試しに撮ってみたものの、自分の好みの画質ではないので、これから使うことはないだろうと思います。データ容量は通常の2倍の100MBです。アドビのソフトで現像できます。シグマのソフトでは現像できません。
2 zzr 2017/10/11 08:36 おはようございます。陸地の方も起伏に富んでて色々な撮影を楽しめそうです。特徴的なのは溜池の多さでしょうか。動植物の種類も沢山なんだろうと思います。同じく農水産物も種類がありそう。定住するには食べ物が新鮮で美味しい場所がよいですね。あと水の美味しい場所。こんな風に海に近くて山もある土地、庄内もそうですけどそちらは冬の雪が無い分一年を通して快適そうですね。DNGファイルですか。SDクワトロのスペック情報に載っててなんだろうと思ってました。X3Fのニ倍の大きさという事でしょうか。現像ソフトでの処理が軽いなら有難いかも。同じRAWでも画質が違うのでしょうか。
おはようございます。陸地の方も起伏に富んでて色々な撮影を楽しめそうです。特徴的なのは溜池の多さでしょうか。動植物の種類も沢山なんだろうと思います。同じく農水産物も種類がありそう。定住するには食べ物が新鮮で美味しい場所がよいですね。あと水の美味しい場所。こんな風に海に近くて山もある土地、庄内もそうですけどそちらは冬の雪が無い分一年を通して快適そうですね。DNGファイルですか。SDクワトロのスペック情報に載っててなんだろうと思ってました。X3Fのニ倍の大きさという事でしょうか。現像ソフトでの処理が軽いなら有難いかも。同じRAWでも画質が違うのでしょうか。
3 kusanagi 2017/10/11 21:38 こちらは溜池の数は多いですね。山の方では個人所有のちっちゃな溜池も多々あります。私の実家も昔、そういうちっちゃな池と山を持っていました。動植物の種類は知りませんが、温暖ですのでいろんなのがいるんじゃないでしょうか。しかし、水が不足しているし、だいたい溜池水なので、食い物は不味いです。(笑) 地質も基本、花崗土なので栄養素が不足し、これも食物の不味さにつながっています。食い物は、海も山も北陸・東北が圧倒的に美味いですよ。これは誰もが言ってますから。そちらは水も地面も良いんですよ。X3Fのデータ量が50MBとするとDNGは100MBです。これはさすがにまずいです。X3FとDNGは同じRAWデータではありません。別種のRAWです。よってDNGはSPPでは現像できないのです。保存時のアルゴリズムが違うと思うので発色も違ってきます。まあ、違うからこそ面白い、というのは言えますがね。
こちらは溜池の数は多いですね。山の方では個人所有のちっちゃな溜池も多々あります。私の実家も昔、そういうちっちゃな池と山を持っていました。動植物の種類は知りませんが、温暖ですのでいろんなのがいるんじゃないでしょうか。しかし、水が不足しているし、だいたい溜池水なので、食い物は不味いです。(笑) 地質も基本、花崗土なので栄養素が不足し、これも食物の不味さにつながっています。食い物は、海も山も北陸・東北が圧倒的に美味いですよ。これは誰もが言ってますから。そちらは水も地面も良いんですよ。X3Fのデータ量が50MBとするとDNGは100MBです。これはさすがにまずいです。X3FとDNGは同じRAWデータではありません。別種のRAWです。よってDNGはSPPでは現像できないのです。保存時のアルゴリズムが違うと思うので発色も違ってきます。まあ、違うからこそ面白い、というのは言えますがね。
4 zzr 2017/10/12 20:04 こんばんは。風景に気をとられてました。近景の草木は臨場感が凄いですが、遠景の平地や山々もそれに近いコントラストですね。なんとなくHDRみたいだと思いました。X3Fの2倍。大きすぎますね。私はHDR前提で撮ってるのですが、DPでオートブラケット3回分の記録だとjpgとRAW合わせて一つのシーンで200MB位になります。これの2倍の大きさになると400MBという事になります。容量の大きなカードじゃないと常に残量に気を使いそうです。
こんばんは。風景に気をとられてました。近景の草木は臨場感が凄いですが、遠景の平地や山々もそれに近いコントラストですね。なんとなくHDRみたいだと思いました。X3Fの2倍。大きすぎますね。私はHDR前提で撮ってるのですが、DPでオートブラケット3回分の記録だとjpgとRAW合わせて一つのシーンで200MB位になります。これの2倍の大きさになると400MBという事になります。容量の大きなカードじゃないと常に残量に気を使いそうです。
1 kusanagi 2017/10/10 21:51 これは連山まん中の猫山。ピラミッド状に尖っていて、最後の上りはキツイです。頂上は一軒家が建つくらいの広さ。つまりネコのヒタイくらいしかありませんが、木を伐採していないので展望は望めず。クワトロ0のDNGファイルで撮影。
これは連山まん中の猫山。ピラミッド状に尖っていて、最後の上りはキツイです。頂上は一軒家が建つくらいの広さ。つまりネコのヒタイくらいしかありませんが、木を伐採していないので展望は望めず。クワトロ0のDNGファイルで撮影。
2 zzr 2017/10/11 08:43 面白い木ですね。木肌とか近くで見てみたい気がします。種類が書かれてる札かと思ったのですがよく見たらこの山の名前でした。 猫山 ^_^;
面白い木ですね。木肌とか近くで見てみたい気がします。種類が書かれてる札かと思ったのですがよく見たらこの山の名前でした。 猫山 ^_^;
3 kusanagi 2017/10/11 21:37 カゴノキというやつですかね。こちらでは多いですよ。クスノキ科ハマビワ属とのこと。クスノキのようであり、ビワノキのようでもあります。木肌が斑点状に剥がれるのが特徴です。http://zasshonokuma.web.fc2.com/kagyo/ka/kagonoki/kagonoki.htmlクスノキもビワのそちらにはないだろうと思いますのでカゴノキもないのでは?(^^猫山というのは面白いでしょう。(^^ゞ 古文書に猫(ねこまた)を退治したというのがあって、それは時の権威に逆らった者達のことなんですが、それを見るとかなり昔から猫山と呼ばれていたのが分かります。もしかしたら、大昔には本当に山猫がいたんじゃないでしょうかね。今でもツシマヤマネコとかイリオモテヤマネコとか聞きますから。
カゴノキというやつですかね。こちらでは多いですよ。クスノキ科ハマビワ属とのこと。クスノキのようであり、ビワノキのようでもあります。木肌が斑点状に剥がれるのが特徴です。http://zasshonokuma.web.fc2.com/kagyo/ka/kagonoki/kagonoki.htmlクスノキもビワのそちらにはないだろうと思いますのでカゴノキもないのでは?(^^猫山というのは面白いでしょう。(^^ゞ 古文書に猫(ねこまた)を退治したというのがあって、それは時の権威に逆らった者達のことなんですが、それを見るとかなり昔から猫山と呼ばれていたのが分かります。もしかしたら、大昔には本当に山猫がいたんじゃないでしょうかね。今でもツシマヤマネコとかイリオモテヤマネコとか聞きますから。
4 zzr 2017/10/12 20:20 楠、ビワ、カゴノキ、どれもこちらには無い木です。この木はまだらの模様、綺麗ですね。 このように個性的な木肌以外でも被写体として面白い素材なのかもと思いました。
楠、ビワ、カゴノキ、どれもこちらには無い木です。この木はまだらの模様、綺麗ですね。 このように個性的な木肌以外でも被写体として面白い素材なのかもと思いました。
1 kusanagi 2017/10/12 23:21 まあ、そうですね。割りと穏便に、というか婉曲に書いたつもりなんですけど、かえって分かり難くかったかもしれません。最初にズバリ言うと、私の場合は、写真っていうのは道具なんでして、写真そのものに何か特別な価値があるっていうことは考えていないのです。そうそう、そういうのは写真道というのですかね。書道とかそういう感じで。でも私は写真を芸術として認めていないんです。たぶん普通の一般の方もそうですね。写真は記録と記念だけなんです。でもこれは私の考え方なんでしてね。いや、そうじゃない、写真は立派な芸術で素人とは違うんだっていう人もいるでしょう。それはそれでいいんじゃないですか。書道だってたかが字に何百万とつぎ込んでいる人もいるわけですから。でも普通の人は絶対そんなことはしないですよね。ということで、私は一般の人の感覚に準じているんです。しかし一般の人のあくまで個人的な感覚、つまり観光記念的な写真もしたくないと考えるわけです。だから普通よりも鋭い写真人の眼で見たいとは思うけれど、だからといって写真道というマニアにはなりたくないんです。写真マニアには、まず機材にお金をつぎ込む人。それから撮影の過程に精魂と精緻をつぎ込む人。こういう人はなにも問題がないです。ただ自分の財布が痛むだけですし、自分の時間と労力をつぎ込むだけでですから。それはそれでいいんじゃないですか。しかし問題はそれ以降に始まるんです。自分は苦労して立派な価値の高い写真を撮っている。自分は写真や画像処理には詳しい。だから俺を尊敬しろ。俺の言うことを聞くんだっていう、そういう傲慢さが出てくるのが、これが問題なんです。たかが写真に、私としては、何でそんなにむきになって自分を大きく強く見せたりする必用があるのか、もう不思議で不思議でしようがないのですが、現実としてはそういうのがあるんですよ。それは結局は、マニア道というそのものに、そういう拭い去ることのできない属性(本質的な性質)があるんからじゃないかなって感じるんですね。人間はね。おそらく比較的心の細い人の場合、自分が持っているモノとか術(じゅつ)とかに負けてしまうというところがあるんじゃないですかね。どうもそんな感じがするんです。銃をいっぱい持っていれば、ギャンブルに負けた腹いせにぶっ放してみたくなるというような。高性能な車に乗っていれば無謀な運転をするというような。モノを持って楽しむ、術を駆使して面白さを知るというのは何ら問題がないはずですが、それだけではすまなくなる人がいるわけです。私がやっぱり写真マニアというのを否定したいなあというのはそういう抜きがたいところがあるからなんですね。写真という道具に人が負けてしまうんです。芸術だからといっても所詮は道具です。一番大事なのは人間じゃないですか。それを忘れてしまってモノや術や道具の奴隷になってしまう。こういうのは一般的に誰もが感じていることだと思いますよ。別段、高度な問題意識でもなんでもないです。ごく普通の人の正常な感覚です。でもマニアになってしまうとそれが、心が曇ってしまって分からなくなるかも知れないですね。私は、ある人の豹変には正直、びっくりしているんですよ。どうしてあんなに変わってしまったのか。もし、その方が写真をやっていなかったら、あんなことにはならなかったろうと思いますよ。写真が本当に人を幸福にするのかどうか、そういう保証はなにひとつないんでしょうね。
まあ、そうですね。割りと穏便に、というか婉曲に書いたつもりなんですけど、かえって分かり難くかったかもしれません。最初にズバリ言うと、私の場合は、写真っていうのは道具なんでして、写真そのものに何か特別な価値があるっていうことは考えていないのです。そうそう、そういうのは写真道というのですかね。書道とかそういう感じで。でも私は写真を芸術として認めていないんです。たぶん普通の一般の方もそうですね。写真は記録と記念だけなんです。でもこれは私の考え方なんでしてね。いや、そうじゃない、写真は立派な芸術で素人とは違うんだっていう人もいるでしょう。それはそれでいいんじゃないですか。書道だってたかが字に何百万とつぎ込んでいる人もいるわけですから。でも普通の人は絶対そんなことはしないですよね。ということで、私は一般の人の感覚に準じているんです。しかし一般の人のあくまで個人的な感覚、つまり観光記念的な写真もしたくないと考えるわけです。だから普通よりも鋭い写真人の眼で見たいとは思うけれど、だからといって写真道というマニアにはなりたくないんです。写真マニアには、まず機材にお金をつぎ込む人。それから撮影の過程に精魂と精緻をつぎ込む人。こういう人はなにも問題がないです。ただ自分の財布が痛むだけですし、自分の時間と労力をつぎ込むだけでですから。それはそれでいいんじゃないですか。しかし問題はそれ以降に始まるんです。自分は苦労して立派な価値の高い写真を撮っている。自分は写真や画像処理には詳しい。だから俺を尊敬しろ。俺の言うことを聞くんだっていう、そういう傲慢さが出てくるのが、これが問題なんです。たかが写真に、私としては、何でそんなにむきになって自分を大きく強く見せたりする必用があるのか、もう不思議で不思議でしようがないのですが、現実としてはそういうのがあるんですよ。それは結局は、マニア道というそのものに、そういう拭い去ることのできない属性(本質的な性質)があるんからじゃないかなって感じるんですね。人間はね。おそらく比較的心の細い人の場合、自分が持っているモノとか術(じゅつ)とかに負けてしまうというところがあるんじゃないですかね。どうもそんな感じがするんです。銃をいっぱい持っていれば、ギャンブルに負けた腹いせにぶっ放してみたくなるというような。高性能な車に乗っていれば無謀な運転をするというような。モノを持って楽しむ、術を駆使して面白さを知るというのは何ら問題がないはずですが、それだけではすまなくなる人がいるわけです。私がやっぱり写真マニアというのを否定したいなあというのはそういう抜きがたいところがあるからなんですね。写真という道具に人が負けてしまうんです。芸術だからといっても所詮は道具です。一番大事なのは人間じゃないですか。それを忘れてしまってモノや術や道具の奴隷になってしまう。こういうのは一般的に誰もが感じていることだと思いますよ。別段、高度な問題意識でもなんでもないです。ごく普通の人の正常な感覚です。でもマニアになってしまうとそれが、心が曇ってしまって分からなくなるかも知れないですね。私は、ある人の豹変には正直、びっくりしているんですよ。どうしてあんなに変わってしまったのか。もし、その方が写真をやっていなかったら、あんなことにはならなかったろうと思いますよ。写真が本当に人を幸福にするのかどうか、そういう保証はなにひとつないんでしょうね。
2 kusanagi 2017/10/10 21:49 これは一番高い高見峰、500メートル。残念ながら本来は広っぱの頂上はヤブに覆われていて分け入るが出来ませんでした。小学校の運動場くらいの広さがあると思います。イノシシに怯えながら登ったにしては報酬が少なすぎ。(笑)
これは一番高い高見峰、500メートル。残念ながら本来は広っぱの頂上はヤブに覆われていて分け入るが出来ませんでした。小学校の運動場くらいの広さがあると思います。イノシシに怯えながら登ったにしては報酬が少なすぎ。(笑)
3 zzr 2017/10/11 08:53 せっかく頂上に着いても展望が良くないと達成感がありませんね。先日の西吾妻山もそうでした。途中からの眺めは楽しめましたけど。
せっかく頂上に着いても展望が良くないと達成感がありませんね。先日の西吾妻山もそうでした。途中からの眺めは楽しめましたけど。
4 kusanagi 2017/10/11 21:37 https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=23660これを見ると大高見峰山頂と高見峰神社の、散髪してさっぱりした写真がありました。(^^ゞ猫山は小学生の時、遠足で登りました。えらく急傾斜な山だった記憶がありましたし、高見峰は子供の頃、親父に連れられて山頂の神社の祭り日に登ったことがありました。ふたつとも遠い記憶なのであやふやなんですが、私自身のルーツというかアイデンティティを確認する為に、今回は登ったんですね。たかだか500メートルの里山ですが、今回登って、この山も讃岐独特のメサ・ビュートの成り立ちの山であることが確認できました。香川にはこういう300から600メートルの里山が豊富にあるんです。それは平野に浮かぶ島々のようなもので、尖った山もあり頂上が平らなのもありですが、大体は高さが均一ですので、香川の地形は、海抜の低い平野部と、高い山頂部と、その二重構造になっているというのが実感できるのです。平野を支配しているのは人間ですが、山の支配者はイノシシなんですがね。(笑)地質的に言えば、平野は沖積平野と花崗岩土です。山の頂上部は安山岩という火成岩です。安山岩は固くて風化に強いので、それで山頂部に残ったわけです。こういう成り立ちの山は関西や中国という西日本にはけっこうあるわけですが、香川ではそれが顕著ですね。こちらで純粋なネイチャー写真なるものを撮るのは無理ですが、たとえ平野は人工物に溢れ、山は植生が貧困であっても、ここもまた大自然のなせる技でのネイチャーであるという、そういう考え方もありかなと思っています。数年前から、九州や中国、北陸や東北に出掛けてみて、やはり思うのは我が郷土の自然を大切にしたいという気持ちですかね。やっぱりそういうのは外に出かけてみないと湧いてこない気持ちかと思います。よく海外に出れば日本がよりよく分かる理解できると言いますが、そういうのと同じでしょう。根拠もなく日本がいい、郷土がいいっていうのでは、それは大海を知らずのコンプレックスみたいなもので、底が浅くなります。海外や県外に出ても、やはり深い眼で見ないと、向こうの良さも、翻っての此方の良さも本当には分かりませんから。そういうわけで県外であろうと地元であろうと、観光者の眼ではなくやはり写真家の眼で見ていきたいなあと願っています。それから写真を愛好する方には写真マニアという方がけっこういて、そういうのもちっょとまずいかなって感じています。私としては観光者でもなくマニアでもない、そういう写真者本来の眼でこれからもやっていければなあって考えてますね。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=23660これを見ると大高見峰山頂と高見峰神社の、散髪してさっぱりした写真がありました。(^^ゞ猫山は小学生の時、遠足で登りました。えらく急傾斜な山だった記憶がありましたし、高見峰は子供の頃、親父に連れられて山頂の神社の祭り日に登ったことがありました。ふたつとも遠い記憶なのであやふやなんですが、私自身のルーツというかアイデンティティを確認する為に、今回は登ったんですね。たかだか500メートルの里山ですが、今回登って、この山も讃岐独特のメサ・ビュートの成り立ちの山であることが確認できました。香川にはこういう300から600メートルの里山が豊富にあるんです。それは平野に浮かぶ島々のようなもので、尖った山もあり頂上が平らなのもありですが、大体は高さが均一ですので、香川の地形は、海抜の低い平野部と、高い山頂部と、その二重構造になっているというのが実感できるのです。平野を支配しているのは人間ですが、山の支配者はイノシシなんですがね。(笑)地質的に言えば、平野は沖積平野と花崗岩土です。山の頂上部は安山岩という火成岩です。安山岩は固くて風化に強いので、それで山頂部に残ったわけです。こういう成り立ちの山は関西や中国という西日本にはけっこうあるわけですが、香川ではそれが顕著ですね。こちらで純粋なネイチャー写真なるものを撮るのは無理ですが、たとえ平野は人工物に溢れ、山は植生が貧困であっても、ここもまた大自然のなせる技でのネイチャーであるという、そういう考え方もありかなと思っています。数年前から、九州や中国、北陸や東北に出掛けてみて、やはり思うのは我が郷土の自然を大切にしたいという気持ちですかね。やっぱりそういうのは外に出かけてみないと湧いてこない気持ちかと思います。よく海外に出れば日本がよりよく分かる理解できると言いますが、そういうのと同じでしょう。根拠もなく日本がいい、郷土がいいっていうのでは、それは大海を知らずのコンプレックスみたいなもので、底が浅くなります。海外や県外に出ても、やはり深い眼で見ないと、向こうの良さも、翻っての此方の良さも本当には分かりませんから。そういうわけで県外であろうと地元であろうと、観光者の眼ではなくやはり写真家の眼で見ていきたいなあと願っています。それから写真を愛好する方には写真マニアという方がけっこういて、そういうのもちっょとまずいかなって感じています。私としては観光者でもなくマニアでもない、そういう写真者本来の眼でこれからもやっていければなあって考えてますね。
5 zzr 2017/10/12 21:08 kusanagi さんのコメントでそこは共感できるけど、別の部分は分からないという事がたまにあります。私の場合、そこは違うんだけどそういう風に感じる事もあるのかなーで終わるのですが、それでは済ませられない方もおられるようです。私が大雑把過ぎるのかもしれないですが問題意識が高過ぎるっていうのもどうかなーと。
kusanagi さんのコメントでそこは共感できるけど、別の部分は分からないという事がたまにあります。私の場合、そこは違うんだけどそういう風に感じる事もあるのかなーで終わるのですが、それでは済ませられない方もおられるようです。私が大雑把過ぎるのかもしれないですが問題意識が高過ぎるっていうのもどうかなーと。
1 kusanagi 2017/10/10 21:48 中腹にある小さな滝というか、セセラギです。(一応、琴が滝という名がついている)クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。この画質は気に入っています。
中腹にある小さな滝というか、セセラギです。(一応、琴が滝という名がついている)クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。この画質は気に入っています。
1 kusanagi 2017/10/10 21:45 セセラギクワトロ0のDNGファイルで撮影。発色は気に入ってません。
セセラギクワトロ0のDNGファイルで撮影。発色は気に入ってません。
2 zzr 2017/10/11 09:00 雨に濡れた緑が新鮮で良いと思いましたが。気に入っておられないというのは彩度ではなくて発色なのですか。私には難しいです ^_^;
雨に濡れた緑が新鮮で良いと思いましたが。気に入っておられないというのは彩度ではなくて発色なのですか。私には難しいです ^_^;
3 kusanagi 2017/10/11 21:30 そうです。発色が、とくに緑色や青の色が変です。DNGファイルはアドビが提唱したのですが、使っているのはリコーとかシグマくらいじゃないでしょうか。リコーでもちょっと使ったことがありましたが、やはり発色が変でした。やっぱりカメラ会社各社の独自RAWファイルには敵わないようです。まあ、シグマはクワトロが出現するまでは多少なりとも他メーカーがRAW現像をフォローしてくれていたのですが、クワトロになってからは皆無になりました。それでちょっとまずいかな?ということでDNGを採用したのでしょう。しかしおそらくシグマファンで、このDNGファイルを使う人はいないのじゃないですかね。最大のマイナスはファイルデータが大きすぎるということでしょう。プレビュー・現像時間はシグマSPPよりやや速いですかね。
そうです。発色が、とくに緑色や青の色が変です。DNGファイルはアドビが提唱したのですが、使っているのはリコーとかシグマくらいじゃないでしょうか。リコーでもちょっと使ったことがありましたが、やはり発色が変でした。やっぱりカメラ会社各社の独自RAWファイルには敵わないようです。まあ、シグマはクワトロが出現するまでは多少なりとも他メーカーがRAW現像をフォローしてくれていたのですが、クワトロになってからは皆無になりました。それでちょっとまずいかな?ということでDNGを採用したのでしょう。しかしおそらくシグマファンで、このDNGファイルを使う人はいないのじゃないですかね。最大のマイナスはファイルデータが大きすぎるということでしょう。プレビュー・現像時間はシグマSPPよりやや速いですかね。
1 kusanagi 2017/10/10 21:40 俯瞰写真。クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。
俯瞰写真。クワトロ2のRAW-LOWで撮りました。
1 kusanagi 2017/10/10 21:39 俯瞰写真。クワトロ2の通常撮影です。天気さえ良ければクワトロの威力が発揮できます。
俯瞰写真。クワトロ2の通常撮影です。天気さえ良ければクワトロの威力が発揮できます。
1 kusanagi 2017/10/10 21:33 俯瞰写真。クワトロ0のDNGファイルの撮影。
俯瞰写真。クワトロ0のDNGファイルの撮影。
1 zzr 2017/10/10 19:56 森吉山のゴンドラ駅、ゲージの中にいたオスの秋田犬です。子犬という事でしたが十分にでかかったです。表情がいいですね。昔のマタギがこの子の先祖を連れて歩いてたのでしょうか。柔らかそうな耳に触りたかったのですが機嫌悪そうだったのでやめました。
森吉山のゴンドラ駅、ゲージの中にいたオスの秋田犬です。子犬という事でしたが十分にでかかったです。表情がいいですね。昔のマタギがこの子の先祖を連れて歩いてたのでしょうか。柔らかそうな耳に触りたかったのですが機嫌悪そうだったのでやめました。
2 zzr 2017/10/10 20:09 あ、三枚ともHDRです。
あ、三枚ともHDRです。
3 kusanagi 2017/10/10 20:45 こちらでも秋田犬愛好家がいるので、時たま集いの会のコンテストが河原などであります。このブスッとしてる顔が良いんですよね。(笑)
こちらでも秋田犬愛好家がいるので、時たま集いの会のコンテストが河原などであります。このブスッとしてる顔が良いんですよね。(笑)
4 zzr 2017/10/10 21:29 kusanagi さん、こんばんは。秋田犬、初めて見ました。もれなくこんな感じなんですかねーかなり猫派な私ですがこの表情と耳には惹かれました。今度触ってきたいと思います。
kusanagi さん、こんばんは。秋田犬、初めて見ました。もれなくこんな感じなんですかねーかなり猫派な私ですがこの表情と耳には惹かれました。今度触ってきたいと思います。
5 kusanagi 2017/10/10 22:05 秋田犬を初めて見たって。? 秋田県は山形県の隣でしょうに。(笑)普通は全身白いやつが多いです。まあ、柴犬を大きくした感じですが、各パーツはやはり違いますね。大型犬を飼うのは大変です。私はシェパードが好きなんですが、とてもじゃないけど飼えませんよ。
秋田犬を初めて見たって。? 秋田県は山形県の隣でしょうに。(笑)普通は全身白いやつが多いです。まあ、柴犬を大きくした感じですが、各パーツはやはり違いますね。大型犬を飼うのは大変です。私はシェパードが好きなんですが、とてもじゃないけど飼えませんよ。
1 zzr 2017/10/10 19:31 ピントは、が抜けてました。
ピントは、が抜けてました。
2 zzr 2017/10/10 19:25 二の滝に向かって急いでたのでこちらも手持ちです。時間があれば二の滝でもこういう撮り方をしたかったです。こういうのは滝と紅葉と、どちらが正解なのでしょう。
二の滝に向かって急いでたのでこちらも手持ちです。時間があれば二の滝でもこういう撮り方をしたかったです。こういうのは滝と紅葉と、どちらが正解なのでしょう。
3 kusanagi 2017/10/10 20:45 滝と紅葉。とちらにもピントが合うカメラが欲しいです。(笑)
滝と紅葉。とちらにもピントが合うカメラが欲しいです。(笑)
4 zzr 2017/10/10 21:32 どっちなんでしょう ^_^;
どっちなんでしょう ^_^;
5 kusanagi 2017/10/10 22:13 この写真は滝にピントですかね。これで良いんじゃないですか。まあ、もっと絞って撮影すれば両方にピントはあるていど来るんでしょうけど、そうなるとシャッタースピードが遅くなりすぎて、滝の流れが崩れるおそれがありますし。結局は、撮影者の意図というか、自分はどちらに主眼を置いているかがピント位置によって表現できるっていうことじゃないでしょうか。たかがモミジと豪快な滝と、どちらがお値打ちかというと、それは滝でしょう。
この写真は滝にピントですかね。これで良いんじゃないですか。まあ、もっと絞って撮影すれば両方にピントはあるていど来るんでしょうけど、そうなるとシャッタースピードが遅くなりすぎて、滝の流れが崩れるおそれがありますし。結局は、撮影者の意図というか、自分はどちらに主眼を置いているかがピント位置によって表現できるっていうことじゃないでしょうか。たかがモミジと豪快な滝と、どちらがお値打ちかというと、それは滝でしょう。
1 zzr 2017/10/10 19:22 前の沢で熊と近かったらしいので三脚接地の時間を省略した手撮りです。一人で怖かったので帰り道は歌を歌いながら歩きました。大声で歌った曲はもちろんアレです ^_^
前の沢で熊と近かったらしいので三脚接地の時間を省略した手撮りです。一人で怖かったので帰り道は歌を歌いながら歩きました。大声で歌った曲はもちろんアレです ^_^
2 kusanagi 2017/10/10 20:47 クマもイノシシも子ども時はホントに可愛いんですがね。(笑)
クマもイノシシも子ども時はホントに可愛いんですがね。(笑)
3 zzr 2017/10/10 21:47 近くにいたカメラマンから動画を見せてもらってたので嫌でしたねー。クマは夜行性だし。。逃げ場の無いこんなトコで遭遇したく無いと思いました。ところで、私はクマ除けにはラジオと考えてたのですがキャンプの人が食べ物を放置してくので最近は逆に寄ってくるようになったとか。。
近くにいたカメラマンから動画を見せてもらってたので嫌でしたねー。クマは夜行性だし。。逃げ場の無いこんなトコで遭遇したく無いと思いました。ところで、私はクマ除けにはラジオと考えてたのですがキャンプの人が食べ物を放置してくので最近は逆に寄ってくるようになったとか。。
4 kusanagi 2017/10/10 22:35 山愛好家の人が言ってましたが、ラジオはよくないとのこと。登山者自身もラジオの音で獣の気配が察し切れなくなるので、逆に獣に突然に遭遇ということもあるとか。こちらでもイノシシ避けにラジオを鳴らして歩いている人が多いです。イノシシとクマとは違うかも知れませんが、私は今回イノシシ山を縦断するのに棒を持って行きました。長い物を手に持っていることが抑止力になるということですかね。木刀を杖代わりに持参して、そこら中の木や石を叩きながら、もちろん自分も声を出しながら登りました。イノシシが本気で突き進んでくると、棒などは役に立たないわけですけど、要はイノシシに接近させないということに役立てばいいんですね。そうであればストックでも良いし、三脚でもこうもり傘でもいいんです。高く上げたり振り回したりすればもっと効果は高いでしょう。前回は手にはカメラしか持っていなかったので、ちょっと威嚇をされましたが、今回はガサガサという音でイノシシがいるのはわかりましたが、それも遠くであって、安全に登れたと思ってます。獣は人間に対して、その道具に対して恐れるんではないかと思います。勿論猟銃でも持っていれば彼らは絶対に潜んだままで姿を現すことはありません。その怖さを遺伝子レベルで知っているからです。銃の出現以前では槍とか刀とか弓ですかね。
山愛好家の人が言ってましたが、ラジオはよくないとのこと。登山者自身もラジオの音で獣の気配が察し切れなくなるので、逆に獣に突然に遭遇ということもあるとか。こちらでもイノシシ避けにラジオを鳴らして歩いている人が多いです。イノシシとクマとは違うかも知れませんが、私は今回イノシシ山を縦断するのに棒を持って行きました。長い物を手に持っていることが抑止力になるということですかね。木刀を杖代わりに持参して、そこら中の木や石を叩きながら、もちろん自分も声を出しながら登りました。イノシシが本気で突き進んでくると、棒などは役に立たないわけですけど、要はイノシシに接近させないということに役立てばいいんですね。そうであればストックでも良いし、三脚でもこうもり傘でもいいんです。高く上げたり振り回したりすればもっと効果は高いでしょう。前回は手にはカメラしか持っていなかったので、ちょっと威嚇をされましたが、今回はガサガサという音でイノシシがいるのはわかりましたが、それも遠くであって、安全に登れたと思ってます。獣は人間に対して、その道具に対して恐れるんではないかと思います。勿論猟銃でも持っていれば彼らは絶対に潜んだままで姿を現すことはありません。その怖さを遺伝子レベルで知っているからです。銃の出現以前では槍とか刀とか弓ですかね。
1 zzr 2017/10/10 00:57 色々な角度から撮りたかったのですが日暮れ間際でこんな感じのしか撮れませんでした。復路は日没後だったのでライトが必要でした。ザックに入れといて良かったです。照らす範囲が狭く、足元ばかりに気をとられて道に迷ってしまい焦りました。今回はこれだけHDRです。
色々な角度から撮りたかったのですが日暮れ間際でこんな感じのしか撮れませんでした。復路は日没後だったのでライトが必要でした。ザックに入れといて良かったです。照らす範囲が狭く、足元ばかりに気をとられて道に迷ってしまい焦りました。今回はこれだけHDRです。
2 zzr 2017/10/10 21:49 紅葉と流れも良いですが滝はポイントですよね。
紅葉と流れも良いですが滝はポイントですよね。
3 kusanagi 2017/10/10 20:40 滝はいいですねー。こちらも滝を撮りたいという目標をか掲げながら撮りにいってませんね。(^^ゞこういうのを見ると、つい滝壺で沐浴をしたい気分になって仕方がありません。(笑)
滝はいいですねー。こちらも滝を撮りたいという目標をか掲げながら撮りにいってませんね。(^^ゞこういうのを見ると、つい滝壺で沐浴をしたい気分になって仕方がありません。(笑)
1 zzr 2017/10/10 00:42 小又峡遊歩道の終点。三階滝の手前にある場所です。幅1メートル前後、深さは6ー7メートル位。写真を撮るための際に立ったら吸い込まれそうで怖かったです。
小又峡遊歩道の終点。三階滝の手前にある場所です。幅1メートル前後、深さは6ー7メートル位。写真を撮るための際に立ったら吸い込まれそうで怖かったです。
2 kusanagi 2017/10/10 20:39 小又峡(こまたきょう)http://www.kumagera.ne.jp/moriyoshizan/komatakyo-low.htmこれは写真撮影の宝庫ですね。深さ6メートルで幅が1メートルじゃ、落ち込めば這い出すのに一苦労です。それにしてもこのカメラマン。そんなに暗くないのだから手持ち撮影でいいのに。(^^ゞ
小又峡(こまたきょう)http://www.kumagera.ne.jp/moriyoshizan/komatakyo-low.htmこれは写真撮影の宝庫ですね。深さ6メートルで幅が1メートルじゃ、落ち込めば這い出すのに一苦労です。それにしてもこのカメラマン。そんなに暗くないのだから手持ち撮影でいいのに。(^^ゞ
3 zzr 2017/10/10 21:56 ちょっと滑ったりしてかなり緊張しました。お年寄りや女子供も来てるスポットなのでロープとか浮輪が無いとマズいと思います。
ちょっと滑ったりしてかなり緊張しました。お年寄りや女子供も来てるスポットなのでロープとか浮輪が無いとマズいと思います。
1 zzr 2017/10/10 00:01 これは岩盤浴をする場所です。玉川温泉を訪れたのは2回目。今回はお湯に浸かってきました。ちょっと怖かったので源泉を50%に薄めた湯船で様子見した後100%のに入りました。塩酸系のお湯だそうで傷にはしみましたが思ってたより刺激が無かったです。カサブタができるとか熱がでるといった事もありませんでした。
これは岩盤浴をする場所です。玉川温泉を訪れたのは2回目。今回はお湯に浸かってきました。ちょっと怖かったので源泉を50%に薄めた湯船で様子見した後100%のに入りました。塩酸系のお湯だそうで傷にはしみましたが思ってたより刺激が無かったです。カサブタができるとか熱がでるといった事もありませんでした。
2 kusanagi 2017/10/10 20:38 天然の岩盤浴ができるのは玉川温泉など数少ないのではないですか。それにしても硫黄なんかも見えて荒涼としたところです。これが関係者には金になるんですから不思議と言えば不思議です。(^^ゞ こちらには火山も本格的な温泉もないんで、羨ましいです。
天然の岩盤浴ができるのは玉川温泉など数少ないのではないですか。それにしても硫黄なんかも見えて荒涼としたところです。これが関係者には金になるんですから不思議と言えば不思議です。(^^ゞ こちらには火山も本格的な温泉もないんで、羨ましいです。
3 zzr 2017/10/10 22:01 岩盤浴はしませんでしたが温泉の方、体に良いっていうのはなんとなく実感できました。その理由はありますがここでは割愛しますー ^_^
岩盤浴はしませんでしたが温泉の方、体に良いっていうのはなんとなく実感できました。その理由はありますがここでは割愛しますー ^_^
1 zzr 2017/10/9 23:49 お湯が湧いてる場所に名前がついてました。ここの温泉の水温。。湯温?は約98度で日本一の湧出量だそうです。間違って落ちたら大変な事になるんでしょうね。北投石の産地でもある玉川温泉は放射線量も高いそうです。今回1時間位遊歩道を歩きましたが足は大丈夫でした。その時の体調にもよるのでしょう。
お湯が湧いてる場所に名前がついてました。ここの温泉の水温。。湯温?は約98度で日本一の湧出量だそうです。間違って落ちたら大変な事になるんでしょうね。北投石の産地でもある玉川温泉は放射線量も高いそうです。今回1時間位遊歩道を歩きましたが足は大丈夫でした。その時の体調にもよるのでしょう。
2 kusanagi 2017/10/10 20:37 玉川温泉http://www.tamagawa-onsen.jp/about/大噴(おおぶけ)から、毎分9トン、ペーハー1.2日本一強酸性、湯温98度と、これはべらぼーですね。ウィキペディアによると、温泉の発見は新しくて、1680年とありました。そう言えば温泉とか火山は寿命というか活発化の時期とか、そういう消長があるとおもうので玉川温泉も大昔からあったというわけではないのかもしれません。玉川毒水という問題もあったようですね。放射線量も高いみたいですが、まあ温泉ですから知れているでしょう。(^^ゞ 自然放射線と言えばこちらの地質は花崗岩土なので東京より2倍位の放射線量があるんですよ。
玉川温泉http://www.tamagawa-onsen.jp/about/大噴(おおぶけ)から、毎分9トン、ペーハー1.2日本一強酸性、湯温98度と、これはべらぼーですね。ウィキペディアによると、温泉の発見は新しくて、1680年とありました。そう言えば温泉とか火山は寿命というか活発化の時期とか、そういう消長があるとおもうので玉川温泉も大昔からあったというわけではないのかもしれません。玉川毒水という問題もあったようですね。放射線量も高いみたいですが、まあ温泉ですから知れているでしょう。(^^ゞ 自然放射線と言えばこちらの地質は花崗岩土なので東京より2倍位の放射線量があるんですよ。
3 zzr 2017/10/10 22:11 近くで見ると結構な迫力でした。この後に寄った後生掛温泉の泥火山も。でも動画じゃ無いと雰囲気が伝わらないと思います。
近くで見ると結構な迫力でした。この後に寄った後生掛温泉の泥火山も。でも動画じゃ無いと雰囲気が伝わらないと思います。
1 zzr 2017/10/8 06:51 標高1400辺り。ほぼ見頃でしょうか。正面の湖は桧原湖です。こちらもHDRです。
標高1400辺り。ほぼ見頃でしょうか。正面の湖は桧原湖です。こちらもHDRです。
2 kusanagi 2017/10/10 20:37 桧原湖、ひばらこ、と読むんですね。福島県の裏磐梯と言われているところでしょうか。南方に位置する磐梯山が明治中期に起した噴火で生まれた湖の一つ・・とありました。火山活動による堰止湖になるんですね。自然のダム湖といった雰囲気です。
桧原湖、ひばらこ、と読むんですね。福島県の裏磐梯と言われているところでしょうか。南方に位置する磐梯山が明治中期に起した噴火で生まれた湖の一つ・・とありました。火山活動による堰止湖になるんですね。自然のダム湖といった雰囲気です。
3 zzr 2017/10/10 22:16 裏磐梯は色々な撮影スポットがあるのですがナマケモノの私には敷居が高いです。
裏磐梯は色々な撮影スポットがあるのですがナマケモノの私には敷居が高いです。
1 zzr 2017/10/8 06:48 道路脇に標高1300の表示がありました。もう少しで見頃といったところでしょうか。HDRです。
道路脇に標高1300の表示がありました。もう少しで見頃といったところでしょうか。HDRです。