キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: NCAA Skiing 24  2: 一輪のばら3  3: サバンナRX-74  4: 国産スーパーカー3  5: 裏街道さんへ4  6: RX-7今は昔5  7: キキョウ5  8: Q車・サバンナRX-36  9: Iris Garden 3  10: WWII Weekend 37  11: WWII Weekend 23  12: 御料鵜飼 ‐Ⅱ5  13: WWII Weekend4  14: アオスジアゲハ5  15: ランボルギーニ・クンタッチ、あるいはクンタッシュとも3  16: ムーンクラフト・ロータリーGCマシン1  17: 本日は曇天なり1  18: 縮景園にて6  19: 梅花藻5  20: ゆり5  21: 「サーキットの狼」におけるフェラーリディーノRS2  22: ミニバラ 21  23: ミニバラ 12  24: ボラ待ちやぐら6  25: きれいな人々1  26: ひろしま宝しまレディ1  27: ひろしま宝しまレディ1  28: 池の切り取り3  29: 花に留まるアゲハ蝶4  30: 玉ボケときれいな女性5  31: 利尻富士7  32: コウホネ4      写真一覧
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NCAA Skiing 2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-500mm
焦点距離 138mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1152 (1,392KB)
撮影日時 2019-03-08 22:06:14 +0900

1   Kaz   2019/7/7 14:13

思いっきり季節外れで賞味どころか消費期限切れの一枚を。(^^;

↓ この写真の続きです。
https://photoxp.jp/pictures/200304

2   山下公平   2019/7/8 10:44

おはようございます。
ユーチューブで良い写真は突き詰めれば『写真は画角』の使いこなしができるかどうか・・・
Kazさんの写真をみてすべてが勉強になります。

3   裏街道    2019/7/8 12:58

長島SAからこんにちは。
ストックは武器にも使えそうですねぇ~。
背後に気配を感じたらとりあえず振り上げてみる・・・。(;^_^A

4   Kaz   2019/7/8 15:51

山下公平さん、
私の下手な写真よりも他の方々の素敵な写真の方が
勉強になると思いますよ。私のは被写体頼りですから。

裏街道さん、
冬のスポーツだとアイスホッケーなどはすぐにストック、じゃなかった、
スティックを振り回して大乱闘ですからねえ。
その結果、若くして総入れ歯の選手も多いとか...

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一輪のばら
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS M5
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
焦点距離 93mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/318sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2648x1883 (528KB)
撮影日時 2019-07-04 23:14:16 +0900

1   山下公平   2019/7/4 14:38

庭に咲いた一輪のバラが、今日の午後には満開になりました。

2   裏街道    2019/7/5 02:14

江東区からこんばんは。
M5、活躍してますね。
バラの葉が奇麗で虫食い跡やシミがありません。
きちんと手入れしておられるのですね、我が家のプリンセス美智子は
・・・。(;^_^A

3   山下公平   2019/7/5 09:52

おはようございます。
裏街道さんコメント有り難うございます。
散歩のときむ80D一眼カメラが重すぎて、フルサイズのミラーレスの購入を考えたのですが撮影対象が限られておりEOS Kiss Mと EOS M5のどちらか迷ったのですがどちらも約2410万画素と同じでEOS M5が安く操作的に魅力があり買いました。
キャノンミラーレスのカメラはレンズが暗くマウントアダプターを使いEFレンズを使っています。が重くなり・・・・・
バラは害虫に弱く絶えずスミチオンで予防しマイローズ バラの肥料を追肥しています。
カメラの買い替えはまだEOS R一眼に未練がありますが・・・(泣)


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サバンナRX-7
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,884KB)
撮影日時 2018-11-04 20:37:16 +0900

1   S9000   2019/7/3 23:09

 実にピカピカな、初代サバンナRX-7。
「サバンナ」を名乗ったのは、初代と二代目まででした。そのうちに、「サバンナ」と呼ぶ人はいなくなったように思います。

 RX-7二代目と三代目が活躍した漫画がしげの秀一氏の、「頭文字D」ですが、正直、あまり好きではありません。好きでない理由は、
お色気描写が、前作「バリバリ伝説」よりへたくそになったから。
(略)

 しげの秀一氏は、池沢さとし氏の「サーキットの狼」をよく読んで
いたのかどうか、よく「架空のテクニック」と批判された「幻の
多角形コーナリング」に独自の解釈を加え(たかどうか知りませんが)、作中で、「ブレーキを小刻みに踏み込むことで後輪ロックを
繰り返して段階的な回頭を行うテクニック」として、登場させて
います。
 「サーキットの狼」は、格闘漫画や魔球系野球漫画と同じく、
「技モノ」(技の開発と打倒が主軸、技は必ず大声でその名を
叫んで繰り出す)の系統であったため、その原理よりは、雰囲気
を重視するものでした。

 「頭文字D」は、劇中で登場するテクニックを実際にまねした
ドライバーが死亡事故を起こす悲劇も発生していますが、私の
実家近くにもそういう峠があって、この漫画が連載されていた時期
にはきゅきききき音がよく響いてました。
 「サーキットの狼」は舞台をサーキットに移行するのですが、
「頭文字D」は峠を舞台としたまま終えており、それはレース漫画
が公道を舞台にしているうちは人気だが、サーキットに移行すると
落ちてしまうことを考慮したため、と言われています。
 しかし、「頭文字」は終盤の間延び感が半端なく、途中で読むの
が苦痛になってしまい、実は私は結末をあんまり知らないのです。
漫画でこういうことは少ないのですが・・・うんうん。

2   S9000   2019/7/3 23:23

 で、「へたくそなお色気描写」ですが、「サーキットの狼」の池沢さとし氏は、お色気漫画「あらし!3匹」のイメージを払拭するために
か、今作ではお色気をかなり抑制していました。
 数少ないお色気シーンが、主人公がライバルからとり残され、挫折
感はんぱなくくすぶっているときに、やけくそになって恋人をおしたおしてしまう・・・というものです。(結果は平手打ちで拒絶)

 しげの秀一氏が、「サーキットの」をよく読んでいて、
リスペクトしていたのではないかと思う点は、代表作「バリバリ伝説」で、同じようにくすぶる主人公に、恋人を半ば手籠めにしてしま
おうとするシーンを描いていること。(結果は泣いて拒絶)
 
 後者は、恋人が泣いて悲しむ、極端な「残念シーン」であり、
読んでいて重たいものでした。ただ、お色気描写として全然いけませ
んが、主人公のやけくそ感は伝わってくるもので、ある意味、
それまでかっこよくシンデレラストーリーを歩んできた主人公を
一度、徹底的に泥まみれにした点では、人間くささが描写できていた
のかも。

 「頭文字」での無駄なお色気シーンは不快で、アイディアに
行き詰まった感が哀愁すら帯びてましたが・・・



 

3   裏街道    2019/7/5 02:21

RX7はサバンナがついていたんですか、今更ですが。(;^_^A
どこぞのパトカーに採用されていたような・・・。
あれって地元の警察署で決めているのでしょうかねぇ~。
『ベンツにして!』とか・・・。

4   S9000   2019/7/5 07:18

おはようございます。
 ってことは、RX-7パトパトにとっつかまりましたね(爆激)
パトカーの購入や寄贈については、
 https://ja.wikipedia.org/wiki/パトロールカー#購入・配置
にありますが、寄贈する側がPR、話題づくりの意味で行っている
ようにも思えます。

 「RX-7にサバンナがついていた」件については、二代目までは
エンブレム表示もされていた記憶があります。現行のGT-Rが、
スカイラインGT-Rではないこと、マークⅡも、最初はコロナマークⅡだったのがいつの間にかコロナが取れたように、車名は変遷
しますね。RX-7は三代目で「アンフィニRX-7」になったような。
 海外では最初から「マツダRX-7」で売られていたようで、全般に
日本のカタカナ英語の商品名は、海外に行くと奇異に感じられるの
か遠慮する例が多いようです。
 例外は、「ウォークマン」で、英語としては難があるのに、
英語圏用につけられた他の商品名を押しのけて定着したようです。
「ウォークマン」は一部の国で、もはや一般名詞化しているとして
商標登録が無効と判断されており、日本における「デジカメ」も
そんな気がしますが、ウィキペディアのデジカメ項目では、
2017年4月現在でも「デジカメ」の商標登録があると記されていま
す。

 

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国産スーパーカー
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x1688 (2,601KB)
撮影日時 2018-11-04 19:26:49 +0900

1   S9000   2019/7/3 22:36

 御存じホンダ・NSX。えぬえすぺけと読むんですよ、そっちの業界
では(だから、どっちだ)。
 マツダロータリーのファンミーティングに紛れ込んでいた一台。さ
すがに居心地悪いと感じたのか、駐車場に入らずに去っていきました。

 じゃ、漫画話いきましょうか(激)

 「サーキットの狼」より先行して、少年ジャンプでレース漫画を
連載していたのが、村上もとか氏。「燃えて走れ」「赤いペガサス」など。「赤いペガサス」は、主人公を日系英国人という設定
にして、F1チャンピオンまで上り詰めるストーリーですが、
連載時期が「サーキットの狼」と被っていたこと、スーパーカー
人気ほどにはF1は盛り上がらなかったことからか、そこまで知名度
が高くなく、村上もとか氏の代表作として世に知られているのは、少年剣士を描いた
「六三四の剣」、現代の医師が幕末にタイムスリップする「JIN
-仁-」などです。

 現状、ほぼ埋没して語られることのない、村上氏のもうひとつ
のモータースポーツ漫画が「ドロファイター」(1978~80年、
少年サンデー連載)。
 これは、しばしばKazさんが紹介される、アメリカンなレース
世界を描いたもので、ミゼットレースから始まって、大陸横断
レース、そしてアクロバット複葉機と自動車の競争、最終的には
NASCARレース、そしてF1も制覇・・・と、のしあがっていく、
日系アメリカ人レーサーが主人公。
 それまで、ヨーロッパ調の、スマートなパッシングテクニック
を中心に描かれていたモータースポーツ漫画に、アメリカンな
パワーと激突を中心とした新風を吹き込んだ意欲作で、主人公
兄妹の家族愛と、それをとりまく人々の愛憎劇も秀逸で、人間
ドラマとしてみれば、「サーキットの狼」より圧倒的に上、です。
(池沢氏もドラマ構成は上手だが、サーキット外の人間模様は
意図的に省き、少年漫画の王道としての「技モノ」という性格を
前面に出していた)

 この「ドロファイター」では、耐久レース仕様のマツダRX-7
が、大陸横断レースの主役メカです。「3人乗車して270km/h出る」(メーターはマイル表示)
というので、デイトナやルマンで実際に走ったグループ4ない
しIMSA GTO仕様のレース車に、公道用装備(後部座席含む)を
施したクルマ、という設定のようです。

 史実のRX-7は、1979年のデイトナ24時間レースでは、初出場
にしてクラス優勝と、立派な成果を残しますが、同じ年のルマンで
は、苦労してスポンサーを獲得したにも関わらず、屈辱の予選落ち
と、奮いませんでした。
 クラス優勝したとはいえ、デイトナでも、総合優勝したポルシェ
935ターボには「15周ごとに周回遅れにされた」とのことで、
ほぼシケイン扱いされている観すらありました。

 そんなマツダも、1991年にはルマン総合優勝を果たし、翌年も
4位入賞と、けっしてまぐれではなかったことをアピールしていま
すが、その後の景気悪化でモータースポーツどころではなくなって
しまい、マツダ本社としては活動から撤退しています。
 
 「ドロファイター」におけるRX-7の活躍は、マツダから村上氏に
一台プレゼントしてあげてもいいのでは、と思うくらい痛快なもの
でした。「サーキットの狼」の池沢氏のところには、国産各社か
ら「うちの車も活躍させてほしい」とのお願いがあったらしいので
村上氏もお中元やお歳暮くらいはもらったのかもしれません(笑)

2   S9000   2019/7/4 22:33

肝心なことを書き忘れてましたが、「サーキットの狼」主人公の風吹
裕矢は、続編でこのNSXに乗り、すでにレーサーは引退しているのにも関わらず、続編の主人公を圧倒する走りを見せます。
 
 風吹はF1レースで輝く走りを見せたものの、架空の純国産F1マシン
「カミカゼ」に義理立てし、有力チームへの移籍を拒んだため、
成績としては「いくつかのグランプリで優勝したにすぎない」と
されており、年間チャンピオンには届かなかった様子です。

 さて、このNSXは、国産スーパーカーと呼ばれるにふさわしい
パフォーマンスを発揮したようですが、「スーパーカー」という
言葉には「ハイパフォーマンスはカタログデータのみ」
「すぐ壊れるシロモノ」
「実走させるのは馬鹿者、飾っておいてこそ意味がある」といった
ネガティブなイメージがあるせいか、ホンダ社はそのように呼ばれる
ことを必ずしもよく思っていなかったフシがあります。

 一方、ホンダブランドの四輪車は、二輪車ほどにはハイパフォー」マンスのイメージリーダー

3   S9000   2019/7/4 22:41

を得ていなかったため、「突き抜けた高性能車」という意味で、
スーパーカーと呼ばれることは、望むところだったようでもあります。
 
 スーパーカー世代の一人として、道で出くわすと胸躍る気持ちにな
りましたね、またあんまり無謀な運転をしているのは見たことがないです。

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裏街道さんへ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS REBEL SL1
ソフトウェア DxO PhotoLab 2.3
レンズ TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD B016
焦点距離 39mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1067x1600 (767KB)
撮影日時 2019-06-06 23:17:34 +0900

1   Kaz   2019/7/1 16:20

これは、花です、花です、花です...(笑)

近所のカメラ屋さんの年二度のイベントでの撮影です。

2   裏街道    2019/7/1 20:58

蒲郡からこんばんは。
富士フィルムのオリンパスにパナソニック・・・。
カメラ市場も日本産が人気なのでしょうかねぇ~。
1Ds3用にSDカードを買ったのですが認識しないんです。 (--)
無知だと無駄にお金が消えていきます・・・。

こんな色をした花を咲かせる緊急対策外来種があったっけなぁ~。(;^_^A

3   S9000   2019/7/1 22:11

 これは・・・うん。花です。
 ・・・・だめだ、いつもの「うんうん、もひとつおまけにうんうんうん」が出ない・・・
 
 今も昔も、カメラ業界は日本が席巻、でしょうか。「サーキットの
狼」で70年代末ヨーロッパのサーキットが描かれていますが、しっ
かり看板に「Canon」があります。ちなみに主人公のモデルとなった
風戸裕氏は、日本電子株式会社の前身、日本電子光学研究所創業者
の次男坊だそうで、同社がNikonと資本業務提携していることから
も写真つながりが(かすかに)あります・・・

4   Kaz   2019/7/7 14:05

裏街道さん、
こんな派手目の色の花だと迂闊に近づいては
虜になってしまう可能性もあるから気を付けよう。(笑)
SDカードが使えなかったんですか。
カメラが扱える最大ギガバイト数を超えてたんでしょうかね。

S9000 さん、
カメラ業界は日本が席巻どころか、独占状態ですからねえ。
K国のS社も撤退しちゃったし。C国がそろそろカメラ本体の
製造にも力を入れそうだからミラーレス時代は、日本の企業も
頑張らないとC国の後塵を拝す可能性無きにしも非ずかな。

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RX-7今は昔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3,746KB)
撮影日時 2018-11-04 19:03:37 +0900

1   S9000   2019/6/30 23:07

 サバンナRX-3の後継車がRX-7。このクルマ、RX-7とは呼ばれずに
SA、FC、FDと、形式番号のほうで呼ばれることが多いようです。
 
 「サーキットの狼」は、RX-7が登場した1978年時点では、
フォーミュラカーレースにシフトしていたため、劇中にRX-7が登場することは
ありません。その後の続編では、主人公の強敵が乗るクルマとして
登場(3代目FD)し、主人公(初代とは別人)に手痛い敗北を味合わせることに
なります。

 このRX-7、いろいろ言われながらもすごいクルマだったらしく、
1985年登場の2代目は、ゼロヨン14秒台、最高速度235km/hと、
70年代のスーパーカーに遜色ない数値を叩きだします。しかし、
本場ヨーロッパのスーパーカーも進化しており、フェラーリF40
やポルシェ959といった「本当に300km/h出るクルマ」が出てきた
ため、RX-7を日本製スーパーカー、と呼称したとはあんまり聞かな
いですね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。

2   裏街道    2019/7/1 21:03

そうでしたかサバンナの後継車がRX7でしたか。
その昔、友人がRX8に惚れ込み新車で購入したのですが維持費が大変らしく
すぐ手放しました。
ちなみに我が家の初めての車は日野コンテッサでした・・・。
マニアックでしょう。

3   S9000   2019/7/1 21:41

こんばんは、裏街道さん。そうなんです、後継者。
 でもRX4から6まではどうなったんだ?という疑問も。
 ちなみにRXは、マツダでロータリーエンジンを積むクーペ・セダン
に与えられる形式名で、RX-2,RX-3,RX-4,RX-5,RX-7,RX-8,RX-9とある
のですが、なぜか1と6が欠番だそうで。
 日本でなじみのない4,5,9は、北米向けのルーチェやコスモにふった
番号だそうで、RX-7が北米IMSAのレースで100勝をあげたことも
あって、大きなお得意さんだったことがわかります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マツダ・RX
 RX-7は、ボンネビル平原のスピードトライアルで、386km/h
を記録しており、これはル・マンで優勝した787Bの設計最高速度
372km/hよりも速いのですが、直線番長の特殊チューンであること
はお忘れなく、です。

 マツダ本社は、モータースポーツから手を引いてしまいましたが、
今でも北米マツダがIMSAのレースに傾注しており、最近、
現行シリーズとしては初優勝を飾ったニュースが届いています。
https://www.as-web.jp/sports-car/498330

 ところで裏街道さん、お友達のRX8は災難でしたね。マツダ車は
レースでの活躍には胸躍るのですが、街中で出くわすときは単なる
クソ車でしかなく、「ここにもマツダを買ったドゥアホがおるわ」くら
いに思っています(爆)
※ドゥアホはドアホの下位概念でさらにアホ、の業界用語(どこのだ)

 日野コンテッサとはまたマニアックに思いますが、あの時代はクルマはみんなマニアックだったかも。我が家はミゼットからフェロー
マックス、コンソルテ、ハイゼット、アトレーという、先祖返りを
繰り返す、父親の変な趣味による選択でした。ぶはははは。

4   山下公平   2019/7/2 09:56

おはようございます。
マツダロータリーエンジンのコスモで名神高速を走った爽快な気持ちが蘇ってきました。

5   S9000   2019/7/3 22:03

こんばんは。
「どこまでも吹き上がるような」と言われるロータリーエンジンでしたら、そりゃ爽快でしょうね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。
 この画像は、昨年出くわした、マツダロータリー車のファンミーティングでのものでした。マツダ社(労組含む)がバックアップしている
イベントで、百数十台は集まっていたと記憶しています。

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キキョウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS M5
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ EF-M15-45mm f/3.5-6.3 IS STM
焦点距離 45mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/79sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2976x1984 (606KB)
撮影日時 2019-06-30 15:42:32 +0900

1   F.344   2019/7/1 21:37

キキョウの季節になりましたか・・・
紫色は良いですね

2   山下公平   2019/6/30 09:26

雨上がりの散歩の途中で見かけたキキョウの紫色の美しさに魅せられ・・・

3   S9000   2019/6/30 22:51

 こんばんは。
 伸長著しい気鋭の声優さん・・・でなければ、yamaさんですよね?
 
 輝くキキョウと、見事な玉ボケ、素晴らしいです。この、白と緑が
グラデーションになる玉ボケが、大好物なS9000なのです、うんうん。

4   yama   2019/7/1 08:25

おはようございます。
コメント有難うございます、初めて玉ボケ写真を評価していただいて励みになります。
雨上がりの朝に S9000 さんの玉ボケを意識しながら初めての撮影です。

5   裏街道    2019/7/1 21:07

こんばんは。
上のではお花と下のお花ではシベの形が違うように見えますが
雄雌があるんでしょうか。

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Q車・サバンナRX-3
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,034KB)
撮影日時 2018-11-04 20:49:24 +0900

1   S9000   2019/6/29 10:35

 マツダ好きの叔父が乗っていたこともあるサバンナ。
といって、乗っていたのはほんの短期間で、すぐルーチェに買い替えてましたが。

 「サーキットの狼」には、ツーリングカーレースのスーパークラス
(1300cc超クラス、ロータリーなので係数換算)の王者、として登場しますが、総じてモブキャラ
で、活躍シーンはありません。
 
 さて、「サーキットの狼」について、後半のフォーミュラレース
編で描写が雑になる・・・と感想を書いたところですが、あらた
めて23巻から最終巻まで読み直してみると、車や主要人物の描写
は雑ではなく、きっちりしてます。「雑」という印象のもとにな
っていたのは、ブルーノ・ジャコメリやジャッキー・スチュワート
といった実在人物の描写において、漫画作風の中にとりこめて
いない点でした。
 史実のスチュワート氏は、漫画連載中はF1レーサーを引退して
間もない、30代の青年でしたが、劇中では50代のような風貌と
なっていましたが、表情や服装は、1973年の来日時の様子をよく
反映しているようで、作画資料はしっかりしていたようです。

 実在人物を漫画に登場させる手法は、スポーツ漫画で普遍的に
採用されていますが、取材相手への謝意敬意を表する面以上に、
物語にリアリティを加える効果を期待して、と思われます。
 また、「サーキットの狼」において作者池沢氏は、70年代の日本
におけるレース業界の社会的認知度、レーサーの地位の低さについ
て憂えていることを登場人物に語らせ、「日本のプロ野球選手どころでない名声と地位がヨーロッパのレーサーには約束されている」「日本人レーサーの地位向上にはF1で活躍
する日本人が出現することだ」と結んでいます。

 物語は、日本人初のF1レース勝者が生まれる(ことが確実視
される)シーンで終わるのですが、2019年現在まで、現実世界では
まだ日本人勝者は出現していません。

 70年代の日本人レーサーの待遇が悪いことは、生沢徹氏が
1970年のJAFグランプリで、それを理由に「選手宣誓を拒否する」宣誓、
を行ったことでも有名でした。暴走族や交通事故死者数
増加、オイルショックといった社会問題もあって、レースとかスポーツカーなどへ
の風当たりは強く、「サーキットの狼」はもともと暴走族を描写
したシーンも多いことから、白い目で見られたであろう漫画ですが、
「ぶっちぎり=圧勝する、大差をつける」「タイマン勝負=
一対一の真剣勝負」「タメを張る=互角に渡り合う」といった
暴走族由来(かもしれない)の言葉を一般化した功績はあるよう
で、今日にいたっては学校の先生でも生徒に「君がぶっちぎりで
学年一位だったよ」「うちのエースは、〇〇高の××君とタメを
張る」くらいは普通語として話す様子です。
 


2   裏街道    2019/6/29 12:12

こんにちは。
懐かしいですねぇ~サバンナ。
その昔に廃車になったボロボロのサバンナを板金塗装とエンジンを越せ変えて
仲間と乗り回した記憶があります。
形は飛行機の操縦間のようなハンドルのルーチェの方が好みだったかなぁ~。

3   S9000   2019/6/30 22:49

 裏街道さんこんばんは。懐かしいでしょ~
 
 「日本のレース100選」(Autosports別冊)で、1973年の、富士スピードウェイで開かれた、フォード・カプリ(ドイツ)を招いてのツーリングカーレース特集で、このサバンナのレーシングバージョンの雄姿が見られます。
 カプリほど美しくない、と批評されているものの、それはオーバー
フェンダーがリベット止めされているとか、後付けのパーツが目立つ
ことであって、オリジナルのサバンナはとても美しいです。

 上記ムック本では、すでにF1を引退してモータースポーツの啓蒙家になっていたジャッキー・スチュワート氏も登場しており、
フォード・カプリRSの写真とあわせて、「サーキットの狼」の作画
資料となったであろう写真が散見されます。
 カプリRSも劇中に登場しますが、来日した3000ccバージョンでは
つじつまのあわないパフォーマンスを発揮しているため、1975年
モデルの、V6 3.4リットルDOHC、435馬力バージョンではないかと
推察されるところです。うんうん。

4   Kaz   2019/7/1 16:26

我が家では一時、ルーチェがあったなあ。(遠い目)
広島で自動車免許を取った時に初レンタカーしたときに
借りた車が117クーペ。広島の山間のハイウエイは
なかなか楽しい道でしたね。

5   F.344   2019/7/1 21:33

エンジンは勿論ですが
もうこのようなバンバー付きは発売されないだろう
それぞれの思い出の車になることでしょう・・・

6   S9000   2019/7/1 21:58

 皆様こんばんは。コメント感謝です(#^.^#)

>Kazさん
 うんうん、ルーチェいいですね。叔父貴は角目縦4灯のルーチェにも
乗ってましたが、長く長く愛用してました。短気で、マツダの悪口を
言われると(言うのはもちろん私)烈火のごとく怒ってました(笑)
 岡山は悪口だけが人生、悪口こそが喜びの文化圏なので、叔父甥
の間くらいなら平気で大げんかしますのよん。ぷくくくく。
 で、117クーペもいいですね。こんにち、街中で見かけると、こん
なに小さいクルマだったか?と思うほどのサイズですが、あの頃は
威風堂々としていましたね。「10年間廃車が出なかった」(伝説?)
と言われるほど愛されたクルマで、今見ても神々しいスタイルです。

>F.344さん
 メタル地のバンパー、ミラーといったパーツは耐えて久しいです
が、美しいですね。ピカピカに磨きたくなる気持ちがわかるもの
です。この輝きだけで、何十万円かの価値があるような気がします。

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Iris Garden
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア ACDSee Ultimate 2018
レンズ 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports 018
焦点距離 139mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1067x1600 (715KB)
撮影日時 2019-05-22 23:50:34 +0900

1   Kaz   2019/6/29 10:23

たまには宗旨替えして在庫からお花の写真など。😊

2   裏街道    2019/6/29 12:04

山口からこんにちは。
在庫といっても十分賞味期限が残っているお写真だと思います。
が、作者がKazがだと両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるから不思議です。(;^_^A

3   Kaz   2019/7/1 16:16

でわ、次回は消費期限も過ぎたようなのを出そう。(^^)
両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるのは
撮影者ではなく、鑑賞者の側にあるのではないでせうか。

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WWII Weekend 3
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 2.3
レンズ 50-500mm
焦点距離 450mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (928KB)
撮影日時 2019-06-08 23:04:22 +0900

1   Kaz   2019/6/28 02:16

地上数十メートルから百数十メートルの高さの範囲で
アクロバットをこなし、その後、車上に着陸したパイパー機。
日本の無線通信機会社がスポンサーに入ってますね。

彼のアクロバット飛行はこちらで見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=eknO9EIgi1I
https://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=LHzGXnyFt2o

3   Kaz   2019/6/29 10:16

裏街道さん、
最初の動画の最後の方にここから飛び立つ場面もあるので
是非ご覧ください。
しかし、車に降り立つのに着陸は変だったかな、着車とか
離車とでも言った方が良いんでしょうかねえ。

4   S9000   2019/6/29 10:48

 こんにちは。
 この状態で飛び立つこと自体がアクロバットですね、恐々。
 
 このところ、レース漫画の話を続けている傍ら、手持ち文献を
読みあさってますが、この中で、レーシングカーの空力デバイスに
ついて、けっこう諸刃の件となる事故があることを知りました。
 このバイパーの翼は、当然、飛び立つために揚力を発生させます
が、レーシングカーはタイヤを地面に押し付けパワーを漏れなく
走行力に変えるために、ダウンフォースを発生させるように空力
デバイスを装備しています。
 このため、フォーミュラーカーなどでは、車両重量をうわ回る
フォースが発生して、天地逆になっても走ることが(理論上は)
可能なのだとか。
 ところが、走行中にスピンなどして車の向きが前後逆にでも
なれば、その巨大なダウンフォースが揚力に転換して、車両が空中
に飛び上がってしまい、大事故につながることがあるそうです。
 
 話変わりますが、スポンサーの「日本の無線通信機会社」とは
ICOMですね。知り合いの無線マニアが同社製品を使ってますが、
イコムと読んだら「アイコムだ!おまえだってキャノンをカノンと
読まれたら怒るだろう?」と怒りました。
 私は社員でも代理店員でもないので怒りませんが、「キャノン
じゃなくってキヤノンだよ」とは説明しておきました。うん、
マニアの貧乏神は細部に宿る。

5   Kaz   2019/7/1 17:51

S9000 さん、
着車よりも離車する方が簡単かも。
紙飛行機を手に持ちながら全速力で駆けてる時に
紙飛行機を持った指を離すと、そのままふわーっと
浮かんで飛び上がる感じですね。

天地逆でも走れる、ってことはメンインブラックのシーンのように
トンネルの中で逆さまの状態でトンネル上部を走れる、ってことかいな。

アイコム?
古いマニアは『井上無線』としか言わないのだ。(爆)

6   S9000   2019/7/1 22:28

 うんうん、井上無線、うんうんもひとつおまけにうんうんうん。

 くだんの無線好きおっさーん、その井上無線時代の、なんだかよく
わからん、合体しないと機能しない?無線機も持っていて、いろいろ
説明してくれるのですが、私にはよくわかりません(爆)
 よーするに、送信機と受信機が別個体になっていて、それがすごい
らしいのですが、その説明がマニアックすぎて、こちらの理解に
関係なく話続けるのです。
 その口調と表情が面白くて、つきあってます。
 で、無理にカメラの話に持ってきてくれるのですが、彼がカメラに
興味があった時代がかなり古く、例えが全くわからん(激爆)

 花見の宴席に、米軍がガラクタとして売った無線機を持ち込んで、周囲に
は雑音としか思えない無線通信を聞かせるなど、常軌を逸した行動
が目立ちますが、こういう人にありがちなこととして、家庭は大切
にしていますね。奥さんを連れての旅行が老後の趣味、らしい。
 

7   Kaz   2019/7/7 14:32

S9000 さん、
年取ったせいか記憶に誤りがありました。
井上無線じゃなくて井上電機だった。(^^;
当時、送信機と受信機が別のも作ってたけど、
ベストセラー商品は私も愛用していたFDAM-3という
トランシーバーでしたね。

無線好きおっさーん対策にこちらをお読みくださいませ。😊
https://www.fbnews.jp/201410/rensai/icom50_01_01.html

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WWII Weekend 2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 2.3
レンズ 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (1,120KB)
撮影日時 2019-06-09 02:51:42 +0900

1   Kaz   2019/6/27 23:37

イギリス軍の対空砲。
四方八方から敵機が来襲したら、グルグル回しで目が回りそう。

2   裏街道    2019/6/28 01:45

月夜野からこんばんは。
防御用の鉄板も何もなしでは・・・。
こわいなぁ~。(;^_^A


見返り美人・・・若干年増って感じたもので・・・。m(_ _)m

3   Kaz   2019/6/28 02:22

裏街道さん、
>防御用の鉄板も何もなしでは・・・
ヘルメット被ってるから、大丈夫じゃねえすか。😊

>若干年増って感じたもので・・・
遠目でも見破るとは、さすが!
やはり、実体は見誤ってなかったか。(ほっ)

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御料鵜飼 ‐Ⅱ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
焦点距離 155mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 部分測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,204KB)
撮影日時 2019-06-27 05:02:42 +0900

1   F.344   2019/6/27 18:31

6/26 は2度目の御料鵜飼でした
今回は対岸から船出直後を狙ってみました

2   裏街道    2019/6/27 18:41

藤枝からこんにちは。
ISO6400でも荒れを感じませんね、まだまだ余裕です。
鵜匠さんと船頭さんはメダボ気味って感じですね。^^

3   Kaz   2019/6/28 03:22

午後8時の撮影ですか。そちらはその時間にはもう暗いんですね。
こちらだと10時を過ぎないとこれくらい暗くはならないかな。
ノイズ除去が苦手そうなDPPでの現像でもノイズが目立ってない、
ということは、やはり、センサーの性能でしょうか。
私の6DMkII だとノイズを強力なソフトで処理しないと、ここまで
見られるようにはなりません。
5D MkIV の実用ISO限度はどのくらいのものなんでしょうか。

4   S9000   2019/6/29 10:55

 これまた水面の描写がいいですね。鵜飼も撮りたいなあ・・
三次や岩国でやっているので、ご近所なのですが、かみさんが乗り気
でない。
 いざ乗り気になったら、70-200mmの争奪戦になるのですが(笑)
-街道さんのところで遊んでいるのを分捕りますかねえ(爆)

5   F.344   2019/7/1 21:25

コメントありがとうございます
裏街道さん
ISO感度はこのくらいがなんとか見れる程度でしょうか・・・?
ゴミ箱行きが多く歩留まりの悪い撮影でした
Kazさん
19:45頃から篝火が大きくなって鵜匠たちの動きが忙しくなりました
(暗くなると本来の目的である鮎が獲れる)
ISO感度は各社で競い合って発売しているミラーレスの方が良さそうです
電子機器ですけど・・・
S9000さん
水面は緩やかに流れる瀬
対岸から撮ったので瀬の流れの強弱が作用しました
鵜飼撮りは揺れるのでゴミ箱行きばかりです

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WWII Weekend
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-500mm
焦点距離 373mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1,073KB)
撮影日時 2019-06-08 23:33:04 +0900

1   Kaz   2019/6/26 22:29

毎年恒例の第二次世界大戦イベントに行ってきました。
零戦21型の本物を期待して行ったのですが、エンジン不調で
参加してませんでした。残念。

2   裏街道    2019/6/27 01:55

守谷SAからこんばんは。
パッと数えて白レンズが2本黒レンズが2本で引き分けですね。

3   F.344   2019/6/27 18:23

どこの国も人気が高いようですね・・・
でも違う方向を向いている方・ベンチで寛ぐ方等々
これがアメリカ的かもしれないですね

4   Kaz   2019/6/27 23:26

裏街道さん、
見返りレトロ女性の方でレスが来るかと思ってましたが、
レンズの色で来ましたか。色より機材とは...私はどうやら
裏街道さんの真面目な実体を見誤っていたようです。(笑)

F.344 さん、
柵のある方が正面で、本来であればみんなこちらを向いて
エアショーを見てる筈なのですが、この時は後方から
飛び立った飛行機に前方に陣取ったカメラマン達が
振り向いて撮ってました。
スマホで撮るオジサン、昼めし食ってる人、日焼けを気にしてそうな
娘さんとか、色んな人達がいて面白いのでこの一枚を選びました。

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アオスジアゲハ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF180mm f/3.5L Macro USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1,644KB)
撮影日時 2019-06-23 00:56:57 +0900

1   F.344   2019/6/25 09:33

花園で忙しなく飛んだり止まったり・・・
追うのが精いっぱいで飛翔は撮れません

2   yama   2019/6/25 14:03

こんにちは。
アゲハ蝶の写真撮影に何度か挑戦しましたが、動きが早く高速シャッターで無駄な写真覚悟で撮った経験があります。
ピントが蝶にピタリと合ってとても羽の色が綺麗です。

3   一耕人   2019/6/25 15:44

こんにちは
コバルトブルーの翅が美しいですね。
私は動きの速い昆虫の撮影は苦手でして、皆さんのお写真を拝見させていただいているだけであります。

4   裏街道   2019/6/26 10:57

こんにちは。
蝶の動きは比較的遅いというイメージがありますが実際は意外と早いものです。
大好物の餌で引き寄せるかマシンガン連射で仕留めるしかありませんね。

5   F.344   2019/6/27 18:17

コメントありがとうございます
yamaさん
何枚もゴミ箱に行きましたが残ったのがこれでした
フイルムなら散財ですね
一耕人さん
なんとか飛翔をと思いトライはしましたがとても投稿できるのは無かったです
アオスジの最も綺麗なのを選んでみました
裏街道さん
この花付近に何度か戻ってきてくれましたが
背景や手前に邪魔なものが入り歩留まりは悪かった・・・
そんな訳でこのカメラも2万ショットをカウントしました

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ランボルギーニ・クンタッチ、あるいはクンタッシュとも
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア
レンズ 17-50mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (3,214KB)
撮影日時 2008-08-31 01:38:40 +0900

1   S9000   2019/6/22 13:17

 広島市交通科学館の企画展におけるランボルギーニ・カウンタック。
 スーパーカーブームの人気ナンバーワン。ただ、カウンタックと
いう表記は、Countachというつづりから日本人が無理に読んだもの
で、実際にはイタリア語の方言における驚きの感嘆詞である、
クンタッチとかいうそうです。このことは近年、有名なトリビアに
なってます。つまり岡山弁でいう「どえれえ」「でえれえ」
「ぼっけえ」「もんげえ」に相当すると。

 「サーキットの狼」には、悪役として登場しますが、くだんの
「流石島レース」では、中盤まで快走するものの、そのあまりの
狭いキャビンと、運転者の直後に置かれた12気筒エンジンの発熱
からくる、居住性の悪さに、ドライバーが体力を消耗
し、判断力を失って事故する、という結末を迎えます。
 劇中のセリフでは「真夏の耐久レースにカウンタックは不向きだ!」と。
 一方、真冬の、雪がちらつく中で行われた「日光レース」では
これらはむしろ有利な要素になるのですが、今度はドライバーが
調子にのりすぎて、やはり事故を起こし、落命してしまいます。
 カウンタックのドライバーの事故死はショックでして、その回
はリアルタイムで読んでいた私は、
当時のスーパーカーブームの終焉に重なるような印象を受けました。

2   yama   2019/6/23 15:05

こんにちは。
Canon EOS 30Dから70Dとキャノン一筋に感服しています。
ランボルギーニ・カウンタックは40年前に息子が興味持っていたことを思い出しました。
1974年から1990年にかけて製造・・懐かしいです。



3   S9000   2019/6/23 20:55

yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 そういえばずっとキヤノンですねー。70Dにはとりたてて不満を感じておらず、壊れたら次もキヤノンにする可能性大です。
 カウンタック、70年代の少年シーンのアイコンとして今でも大人気
ですね。もう生産が終わってから30年近くになるんですね。諸元は
大ウソ八百だったらしいですが、スーパーカーというのはそういうも
ので、性能じゃなくて夢を売るクルマ・・・

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ムーンクラフト・ロータリーGCマシン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア
レンズ 17-50mm
焦点距離 26mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (3,004KB)
撮影日時 2009-07-25 23:48:37 +0900

1   S9000   2019/6/22 12:00

 1979年に2座席→1座席に規定改正された富士グランドチャンピオン
シリーズ用の、ムーンクラフト製市販レーシングマシン。
 グラチャン、GCといった呼称で、このタイプのマシンは
「サーキットの狼」にも2座席時代のものが登場します。
 ロータリーエンジン13B(2ローター)、300馬力以上という触れ
こみです。広島交通科学館にて。

 「サーキットの狼」は、スポーツカーレースの後に、シルエット
フォーミュラとGCが混走する「ルマンインジャパン・日光レース」
が国内最後のレースとなり、そこからヨーロッパのF3,F2そしてF1
へとステップアップしていき、主人公はGCには乗りません。
 ただし、日光レースではランチアストラトスターボを駆って、
生沢徹氏をモチーフしたプロレーサーが乗るGCマシンと闘うシーン
もあります。

 史実のストラトスターボは、見事なまでに不出来なマシーンで、
レース中に出火炎上してしまうこともありましたし、
劇中でもターボトラブルで予選通過が危ぶまれる描写がありますが
決勝では快調でした。このあたり、作者の池沢氏はさすがにレース
情報に精通しておられたようですし、子どもたちの夢とのバランス
も保ったようで、絶妙でした。

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本日は曇天なり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 191mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2001x3000 (2,827KB)
撮影日時 2019-05-27 20:30:28 +0900

1   S9000   2019/6/22 11:33

 自宅で閑こいてます(笑)
 約1か月前の、昼食会の一枚。

 じゃ、漫画話いきましょうか(毛)
 電子版も読める「サーキットの狼」ですが、物語の大きな山場、
「流石島レース」のさらに山場が「30度バンク」。劇中では、
瀬戸内海の孤島につくられたサーキットゆえに、「渦潮バンク」
と銘打ってます。
 二周半する過酷なコースであり、何も対策しなければクルマを
いためてしまいそう。
 主人公のクルマ「ディノ・レーシングスペシャル」はこのバンク
を想定して足回りの強化をしています。劇中でははっきり言及され
ていませんが、その強化が功を奏したらしく、
終盤で接触事故を起こし、密林に飛び込んだ際に、
ライバルであるポルシェカレラRSRターボが足回りに致命的なダメージを受けたのに対して、
ディノRSはヘッドライトをこわしたものの、足回りは健在で、
ピットインのタイムロスと、ライバル車のスローダウンが相殺され
て、終盤のタイマン勝負につながるという筋書きです。
 このあたり、コミック17巻での心理描写は秀逸で、主人公たち
と、取り巻く人物のセリフひとつひとつが無駄のない、素晴らしい
もので、緊迫感を盛り上げています。

 なお、史実のカレラRSRターボも、1974年のルマン24時間で
終盤にトラブルを起こし、手の届いていた総合優勝を逃す、という
シーンがありました。このときはギアボックスのトラブル。
 「サーキットの狼」に登場したRSRターボは「ヨーロッパの
レースを戦い抜いた個体をそのまま取り寄せた」と劇中で説明され
ており、この1974ルマンの個体だったかも。だからギアボックスは
対策済、と。
 「流石島レース」はルマンに比べて短い、600kmのレースだったので、
おそらく過給圧を上げて高速仕様にしていたようで、車両
解説で「最高速度は300km/hだがレース距離によって異なる」と
記され、実際に直線で330km/hを出す描写もあります。
 このときにイメージで書き添えられた「カンナムで無敵の勝利
を誇った1000馬力を絞り出したポルシェ917」は、実際にはルマン仕様
のクローズドボディ仕様が描かれていますが、こちらも無敵の勝利を誇ったことには
違いなく、ルマンの直線で396km/hを計測しているので、違和感はありません。

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縮景園にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,923KB)
撮影日時 2019-06-20 21:38:30 +0900

1   S9000   2019/6/21 07:23

 広島は空梅雨が続いてます。まだ水不足の心配はないのですが、
しっとり濡れた紫陽花を撮影できてません。
 蓮がきれいでした。

2   裏街道    2019/6/21 08:14

おはようございます。
蓮の季節なんですねぇ~絶好の被写体になる花だと思います。

3   yama   2019/6/21 16:11

こんにちは、我が家の紫陽花も今年は開花が遅いようで花の大きさも小さく花数も少ないです。
蓮の花が光を浴びて花びらが透けてとても綺麗です。
近所の蓮は水面と同じ高さで咲き茎が伸びているのは珍しです。

4   S9000   2019/6/22 10:06

おはようございます。皆様コメントありがとうございます。

>裏街道さん
 何気に蓮も咲いてますねー。近くに群生地はないのですが、縮景園
は少なくとも二か所、栽培されています。
 透かし撮りが好きですね。

>yamaさん
 そーなんです、花びらの透かし撮りが好きなんです(*^^*)
 この蓮は、鉢植えで、大河ドラマ「黄金の日々」に出てくる、
「ルソン壺」のようなものに植えられていて、大人の腰からおなか
くらいの高さにあるので、こうして紫陽花とコラボさせやすいです。
 倉敷市の玉島から浅口にかけて、レンコンの白い花がずごごごごご
と咲いている池があるので、撮影したいな・・・と思うこの頃。

5   F.344   2019/6/22 12:02

ハスとアジサイのコラボ
撮りたくても撮れない組み合わせですね
日中の上からの光線を上手く引き出したハスの描写がステキです

6   S9000   2019/6/22 13:10

 F.344さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 そう言っていただけるのはたいへん光栄です。

 梅雨でしっとり描写もいいのですが、ドラえもんでもいないかぎり
天候操作はできないので、この条件で撮影してみました。縮景園では
手入れが行き届いているので、花たちもしおれることなく元気に
頑張ってくれてます。
 今日あたり、他のつぼみが開花しているかな・・・さっきから
雨が降ってきているので、かみさんが帰ってきたら撮影に出かけようとたくらんでいます(笑)

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梅花藻
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF180mm f/3.5L Macro USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/21sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1,689KB)
撮影日時 2019-06-14 17:31:47 +0900

1   F.344   2019/6/20 21:14

梅雨明け頃からが本番ですが
少し早めに撮ってきました

2   S9000   2019/6/20 23:08

 緑の表現に多くの引き出しをお持ちのF.344さんらしい一枚ですね。
かわいい花、控えめなボケもかわいい(*^^*)

3   裏街道    2019/6/21 08:11

おはようございます。

水温が年間を通して15℃前後の流れがあり水位が低い場所を好み
品種によっては一年中花を咲かせるものもあるとありました。
私なんかは咲いていても見逃しているんでしょうね。



4   yama   2019/6/21 08:32

おはようございます。
梅花藻の花を初めて知りました。
透き通った水に緑と可憐な花がとても涼し気で綺麗です。

5   F.344   2019/6/22 11:48

コメントありがとうございます
S9000さん
清流からチョコっと出ている花を狙ってみました
花が小さいので当然ですが水流で揺れます
それを止める工夫が必要かと思います
もう少し広いのを撮りたいのですが地形の制約があります
裏街道さん
湧き水のような綺麗な水が年中流れている環境が必要のようです
そのような条件を満たす所は少ないですね
環境の保全に地元の皆さんが協力してくださっていることに感謝です
いつものルートは伊吹山の麓を通るコース
ルートを変えてR21で西に向かってみてください醒ヶ井駅から至近です
駐車スペースの確保とお時間があれば一度どうぞです(9月頃まで見れます)
yamaさん
蒸し暑い8月頃は涼を求めて多くの観光客が訪れます
清流にゆれる梅花藻は一服の清涼剤です

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ゆり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS M5
ソフトウェア Windows Photo Editor 10.0.10011.16384
レンズ EF50mm f/1.8 STM
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/636sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2696x2117 (688KB)
撮影日時 2019-06-20 16:53:09 +0900

1   yama   2019/6/20 09:44

朝の散歩の途中で朝日を浴びている、ユリに魅せられて・・・

2   S9000   2019/6/20 23:06

こんばんは。色彩豊かでいいですね。
 最近、早く目が覚めるのに、朝陽を眺めてないです、たまには散歩しなければ・・・そろそろ夏至ですね。

3   裏街道    2019/6/21 08:19

おはようございます。
散歩のお供はEOSM5、歩きすぎてしまいそうです。

4   yama   2019/6/21 08:26

おはようございます。
朝の散歩は8時過ぎると日が差すと暑くて余計に疲れます。
80Dは重すぎてサブ機としてCanon EOS M5を購入し投稿は初めてですが、朝日を浴びたゆりの色彩がとても綺麗に表現されており自己満足しています。

5   F.344   2019/6/22 11:55

EOS M5 カメラ屋さんで今一番売れている機種と聞きました
 軽さが最も重要に感じるこの頃です
明るいレンズでどこでも対応できそうですね

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「サーキットの狼」におけるフェラーリディーノRS
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア
レンズ 17-50mm
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (3,431KB)
撮影日時 2008-08-31 01:39:06 +0900

1   S9000   2019/6/20 07:05

 フェラーリ308GTB。広島市交通科学館にて。
 
 漫画「サーキットの狼」は、中盤の「流石島レース」が人気の
ピークだったと思うのですが、そこで主人公が駆ったクルマは
「フェラーリ・ディーノ・レーシングスペシャル」という、ディーノ
246GTに308GTBのV8・3リッターエンジンを積んで、ほとんど
原型をとどめないくらいに改造を加えた、架空のマシーンでした。
(デザイン意匠はフェラーリ社のプロトタイプ「ディーノ・コン
ペティオーネ」に準拠)

 劇中では、コーナリングや加速、走行安定性に優れた高性能車
として描かれていますが、排気量がライバル車より小さく、直線
の最高速度で負ける様子が描かれてます。
 「体格に劣る主人公が知恵と努力と運で強敵に勝つ」
という少年漫画の王道シナリオでもありますが。

 このクルマを直線でぶち抜いていくのは、ポルシェカレラRSR
ターボ(2.2リットルターボ過給で史実では304km/hの記録あり)、
フェラーリ365GTB(4.3リットル12気筒、同じく306km/h)など。
 ディノRSも「380馬力で最高速度は300km/h以上」と紹介されていて、実際に
劇中ではスピードメーターが300km/hに達するシーンもありますが、実速は290km/h前後と思われます。同じエンジンの308GTBも
ルマン出場した際に、284km/hを記録してます。

「なんでレーシングカーがスピードメーターつけているんだよ」と
いうツッコミもあるのですが、これは劇中で、公道試走するシーン
があり、仮ナンバーを取得するための保安部品、という解釈で。

 そのクルマが本当に300km/hを突破すると思われるシーンは、
30度バンクを
下りきるところで、垂直方向に働くGや横方向のショックに各所を
強化しているため、他のクルマがアクセルを戻すところを、全開に
近い勢いでぶち抜いていく、というもの。

 これはおそらく、この時代までは存在した、富士スピードウェイ
の30度バンクで、外国勢が苦戦し国産勢が躍進したことにヒントを得た設定では
ないかと思います。

 ディーノ・RSは現在も人気で、レプリカ実車を製作して走ら
せる人もいて、作者の池沢氏も大喜びだとか。
https://blog.goo.ne.jp/cyrilsnow34/e/efc08ea0bc4218396466e8f48084fc3e



2   S9000   2019/6/20 07:06

 なぜか横倒し(笑)ときどきありますね、元の画像は縦ですが。

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ミニバラ 2
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,871KB)
撮影日時 2019-06-17 20:24:03 +0900

1   youzaki   2019/6/19 15:52

種類が違うミニバラと思います。
もう散りかけています。

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ミニバラ 1
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF100mm f/2.8 Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,502KB)
撮影日時 2019-06-17 20:23:19 +0900

1   youzaki   2019/6/19 15:46

小さい花のバラです。
上から接写してみました。

2   裏街道    2019/6/21 08:21

バラにも多くの種類があって花の姿だけでは判断が難しいですね。

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ボラ待ちやぐら
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 32mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (4,556KB)
撮影日時 2019-06-15 18:41:41 +0900

1   裏街道   2019/6/19 00:20

福岡からこんばんは。
先日、輪島からの引き取り時に能登の海沿いを走った時の一枚です。
『おぉ~面白い漁をやってる』とカメラ持参で駆け付けたのですが
カッパをきて座っておられたのは人形でした。

2   S9000   2019/6/19 07:18

おはようございます。これはおもしろいですね、人影は人形さんとは。鳥の糞害を防ぐ目的でしょうか。
 水面の表情に惹かれます。

3   youzaki   2019/6/19 11:50

今日は
興味ある風景を拝見でき良かったです。
風景は摂っても風物は見逃しますが見事です。
拍手させて頂きます。

4   裏街道 長崎   2019/6/19 14:08

S9000さんさん、、youzakiさんこんにちは。

『今でも、四手網漁をしてるんだぁ~どんな魚が獲れるのかなぁ~』と 興味深々でした。
が、近づいてみるとでっかい照明があり渡るための小舟がないという事で
観光用のやぐらだとわかり少々がっかりでした。
漁師さんが着ているカッパを着ていたんで本物だと思ったのですがねぇ~。

5   F.344   2019/6/19 18:52

これは日本海側の伝統漁法なのでしょう・・・
潮が満ちだすと魚も動き狙いにはまる
待ちの漁ですね
今どきこんなのんびりしたことやっていられない・・・
 食っていけねーよ! 聞こえそうです

6   裏街道 宮島   2019/6/20 00:20

F.344さん、こんばんは。
日本最古の漁法という説明があった様に思います。
小学生の時に釣りをした故郷の川にもこんな感じの四手網がありました。
魚が少なくなったであろう現代では通用しないですね。

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