キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 投稿者 2019/7/8 21:42 /
/
2 投稿者 2019/7/8 22:17 Kazさんのコルセアに釣られての投稿。(^^ゞ ニコンだけどご勘弁。撮影は大失態の連続。ISOが1000になってます。(^^ゞ もう一台D3で撮影したものはISOこそ200ながら絞り優先モードでF4(開放値だ)になっていて、プロペラは停止状態、ピントはハズレばかり。ようするに本気で撮影する気がなかったのでしょうな。(^^ゞ なにせ久しぶりのデジイチ撮影で。しかしながら、レシプロ機の本物が見れたっていうのは嬉しかったです。しかもセスナじゃなくて、ほぼ往年の戦闘機と同レベルと思われる運動性能の競技機であり、パイロットも超一流。
Kazさんのコルセアに釣られての投稿。(^^ゞ ニコンだけどご勘弁。撮影は大失態の連続。ISOが1000になってます。(^^ゞ もう一台D3で撮影したものはISOこそ200ながら絞り優先モードでF4(開放値だ)になっていて、プロペラは停止状態、ピントはハズレばかり。ようするに本気で撮影する気がなかったのでしょうな。(^^ゞ なにせ久しぶりのデジイチ撮影で。しかしながら、レシプロ機の本物が見れたっていうのは嬉しかったです。しかもセスナじゃなくて、ほぼ往年の戦闘機と同レベルと思われる運動性能の競技機であり、パイロットも超一流。
3 裏街道 2019/7/9 01:34 厚木の道端からこんばんは。エアレース・・・日本人が優勝したレースが放送されていましたが本場に比べれば人気も今一のようです。垂直上昇でホバーリング・・・止まってしまうと機体自体が回転してしまいそうに感じます。(;^_^AISOの設定ミスは日常茶飯事、撮る事だけに気が急いているとやってしまいがちですね。
厚木の道端からこんばんは。エアレース・・・日本人が優勝したレースが放送されていましたが本場に比べれば人気も今一のようです。垂直上昇でホバーリング・・・止まってしまうと機体自体が回転してしまいそうに感じます。(;^_^AISOの設定ミスは日常茶飯事、撮る事だけに気が急いているとやってしまいがちですね。
4 S9000 2019/7/9 06:44 おはようございます。エアショーいいですね。私は生で見たことは一度もないです。 ISO設定のミスは私もよくやりますが、最近、AFや手振れ補正のスイッチをオフしたまま撮影するミスもありました。 以前、モデル撮影をしているグループの一人に頼まれて、記念撮影のシャッターを押したことがあるのですが、手渡されたEOS80DのISOが3200に設定されていた驚いたことがあります。これがミスなのか、意図してそう設定していたのかは不明。
おはようございます。エアショーいいですね。私は生で見たことは一度もないです。 ISO設定のミスは私もよくやりますが、最近、AFや手振れ補正のスイッチをオフしたまま撮影するミスもありました。 以前、モデル撮影をしているグループの一人に頼まれて、記念撮影のシャッターを押したことがあるのですが、手渡されたEOS80DのISOが3200に設定されていた驚いたことがあります。これがミスなのか、意図してそう設定していたのかは不明。
5 投稿者 2019/7/9 23:16 最近はISOオートのカメラに慣れてしまって、旧機種のISO固定のものは忘れがちになるんですね。絞り優先モードのミスも、日頃はプログラムオートで撮ってますんで、それでうっかりでした。(^^ゞこういうミスは、カメラで留まっているうちはいいんですが、これが車のアクセル&ブレーキのミスともなれば、大惨事が待ち受けています。ボケてもいいのはボケてよし。しかしボケてはいけないところは気を引き締めていきたいですね。プロペラの回転軸と反対方向に機体がねじ回ろうとする力(カウンタートルク)は飛行中は常に働いていると思います。ヘリコプターではこれが大問題となります。有翼機は翼の揚力が断然に優っているので飛行中は無視できますが、確かに垂直になってホバリング停止状態になると機体は不安定になるんじゃないでしょうか。余談ながら、これを打ち消そうとすれば、双発機にして左右のプロペラの回転を反対にするか(実際はそのようにしていないと思います。双発機も4発機も全同方向回転)、もしくは二重反転プロペラにするかですね。【Tu-95】ツポレフ95・ベアhttps://www.youtube.com/watch?v=fuA0WLfjVx4これは名機ですね。私はこのツポレフが気に入ってます。高松空港に降りてこないかな。(^^ゞ室屋義秀 エアショー サンポート高松トライアスロン2019https://www.youtube.com/watch?v=uyMrCaQtTck室屋義秀ドキュメンタリー 第1話(1 of 3)https://www.youtube.com/watch?v=Ud5c2pmpo7Q室屋の機種はエンジンは米国ライカミング製ですが、機体はドイツ製みたいですね。なおエアショー用にはソ連製の機種もあるようです。【Su-26】スホーイhttp://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?Su-26なんと星型9気筒エンジンです。https://readyfor.jp/projects/REDFOXAirshows2018/announcements/83839ショーの飛行機は、こんな風にバラしてコンテナで運ぶみたいですね。余談ながら、この写真に出てくる国際規格のコンテナ。数日前こちらでも路上を走っているのを見かけました。デカイですね。交通法の規制がゆるくなったので、これからちょくちょく見ることになると思います。「日通・国際海上輸送」https://www.nittsu.co.jp/marine/脱線しますが・・「大型コンテナ船」https://www.mol.co.jp/pr/2015/15014.htmlエンジン機関はマンとあり、ドイツ製でしょうか。三井造船がライセンス生産しているようです。http://gazoo.com/my/sites/0001447925/ntkd29/Lists/Posts/Post.aspx?ID=6146「船舶エンジン」https://www.mol.co.jp/ishin/engine/present/index.html三井造船製のエンジンでしょうか。「巨大コンテナ船のエンジン」https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17237117一般的な船舶エンジンとしては、日本製では三菱重工やIHIとかダイハツとかも見当たりました。地元ではマキタですかね。http://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/D201310.pdf>大型舶用ディーゼルエンジン(2 ストローク)の世界生産シェア(馬力:2011 年)はブランド名で見ると、MAN-B&W(81.1%)、スルザー(15.7%)、三菱UE(3.2%)の 3 社で 100%となり、世界の大型船のエンジンはこの 3 社のブランドの何れかとなる。>中小型舶用ディーゼルエンジン(4 ストローク)の世界生産シェア(2011 年)を主要ブランド名で見ると、上位 5 社はバルチラ(27.4%)、マン(25.3%)、MAK(16.8%)、キャタピラー(9.0%)、ベルゲン(4.0%)となっている。日本ブランドでは、ヤンマー(2.6%)、ダイハツ(1.5%)、阪神(1.4%)、新潟(0.7%)、赤阪(0.4%)となっている。「ソ連のT-34戦車」https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17238756このV2型エンジン。『こんなに弱い中国人民解放軍』兵頭二十八著/講談社α新書刊によりますと・・・共産主義のソ連邦体制は1920年頃に立ち上がった。そして1991年崩壊まで約70年間存続した。しかしもし、39リッター液冷4サイクル60度V型12気筒という型番V-2という戦車用ディーゼルエンジンが1938年に完成してしなかったら、おそらくソ連は1940年なナチス・ドイツによって滅ぼされていた可能性が大である。・・・とあります。このエンジンはドイツBMW製のガソリンエンジンをスターリンが命じてハリコフ機関車工場で8年間かけてディーゼル化したものです。救国のエンジンだったというわけ。スターリン・ソ連はこういうのが得意のようで、上記のツポレフ95・ベアのターボプロップエンジンも元はドイツ・ユンカース社のドイツ人技師を戦利品として捕獲して作らせたエンジンなんですね。さらに言えば、ツポレフ社はソ連に不時着したB29の模倣品から始まっているようです。スターリンがB29と寸分だがわぬコピーを作れと命じたそうですから。ソ連も中国もとにかく模倣コピーです。しかし技術を盗んでもそれはそれで結構上手く行っているじゃないか、というのがミソなんですよ。(^^ゞ模倣とコピー。それを言えばこの日本だってそうなんですけどね。(^^ゞとにかく、エンジンというのは面白いです。強力なエンジンを作れなければ戦争には負けてしまいます。これは経済競争でも同じ。ちょっと長くなりましたが上は原子力機関やロケット、下は小型モーターまで、如何にエンジンというものが大事であるか。少しは分かって頂ければありがたいです。S9000さんのマツダシリーズ。面白く読ませてもらいました。広島にマツダあり、なんですが、こういうエンジンを造るメーカーがなければ、日本はここまで大国にはなっていなかったわけですからね。マツダとそれを産んだ広島は偉いもんです。最近では、このエンジンに当たるのが、半導体製造。集積回路です。もしくは半導体の製造設計を握っているところ。これらはコンピューター・インターネット時代のエンジンとも言ってよいものです。日本は韓国・台湾・中国に全てを奪われていたと思いきや、案外とそうでもなかったというオチがあります。とにかくモノづくりは本当に大切ですね。
最近はISOオートのカメラに慣れてしまって、旧機種のISO固定のものは忘れがちになるんですね。絞り優先モードのミスも、日頃はプログラムオートで撮ってますんで、それでうっかりでした。(^^ゞこういうミスは、カメラで留まっているうちはいいんですが、これが車のアクセル&ブレーキのミスともなれば、大惨事が待ち受けています。ボケてもいいのはボケてよし。しかしボケてはいけないところは気を引き締めていきたいですね。プロペラの回転軸と反対方向に機体がねじ回ろうとする力(カウンタートルク)は飛行中は常に働いていると思います。ヘリコプターではこれが大問題となります。有翼機は翼の揚力が断然に優っているので飛行中は無視できますが、確かに垂直になってホバリング停止状態になると機体は不安定になるんじゃないでしょうか。余談ながら、これを打ち消そうとすれば、双発機にして左右のプロペラの回転を反対にするか(実際はそのようにしていないと思います。双発機も4発機も全同方向回転)、もしくは二重反転プロペラにするかですね。【Tu-95】ツポレフ95・ベアhttps://www.youtube.com/watch?v=fuA0WLfjVx4これは名機ですね。私はこのツポレフが気に入ってます。高松空港に降りてこないかな。(^^ゞ室屋義秀 エアショー サンポート高松トライアスロン2019https://www.youtube.com/watch?v=uyMrCaQtTck室屋義秀ドキュメンタリー 第1話(1 of 3)https://www.youtube.com/watch?v=Ud5c2pmpo7Q室屋の機種はエンジンは米国ライカミング製ですが、機体はドイツ製みたいですね。なおエアショー用にはソ連製の機種もあるようです。【Su-26】スホーイhttp://mmsdf.sakura.ne.jp/public/glossary/pukiwiki.php?Su-26なんと星型9気筒エンジンです。https://readyfor.jp/projects/REDFOXAirshows2018/announcements/83839ショーの飛行機は、こんな風にバラしてコンテナで運ぶみたいですね。余談ながら、この写真に出てくる国際規格のコンテナ。数日前こちらでも路上を走っているのを見かけました。デカイですね。交通法の規制がゆるくなったので、これからちょくちょく見ることになると思います。「日通・国際海上輸送」https://www.nittsu.co.jp/marine/脱線しますが・・「大型コンテナ船」https://www.mol.co.jp/pr/2015/15014.htmlエンジン機関はマンとあり、ドイツ製でしょうか。三井造船がライセンス生産しているようです。http://gazoo.com/my/sites/0001447925/ntkd29/Lists/Posts/Post.aspx?ID=6146「船舶エンジン」https://www.mol.co.jp/ishin/engine/present/index.html三井造船製のエンジンでしょうか。「巨大コンテナ船のエンジン」https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17237117一般的な船舶エンジンとしては、日本製では三菱重工やIHIとかダイハツとかも見当たりました。地元ではマキタですかね。http://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/D201310.pdf>大型舶用ディーゼルエンジン(2 ストローク)の世界生産シェア(馬力:2011 年)はブランド名で見ると、MAN-B&W(81.1%)、スルザー(15.7%)、三菱UE(3.2%)の 3 社で 100%となり、世界の大型船のエンジンはこの 3 社のブランドの何れかとなる。>中小型舶用ディーゼルエンジン(4 ストローク)の世界生産シェア(2011 年)を主要ブランド名で見ると、上位 5 社はバルチラ(27.4%)、マン(25.3%)、MAK(16.8%)、キャタピラー(9.0%)、ベルゲン(4.0%)となっている。日本ブランドでは、ヤンマー(2.6%)、ダイハツ(1.5%)、阪神(1.4%)、新潟(0.7%)、赤阪(0.4%)となっている。「ソ連のT-34戦車」https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17238756このV2型エンジン。『こんなに弱い中国人民解放軍』兵頭二十八著/講談社α新書刊によりますと・・・共産主義のソ連邦体制は1920年頃に立ち上がった。そして1991年崩壊まで約70年間存続した。しかしもし、39リッター液冷4サイクル60度V型12気筒という型番V-2という戦車用ディーゼルエンジンが1938年に完成してしなかったら、おそらくソ連は1940年なナチス・ドイツによって滅ぼされていた可能性が大である。・・・とあります。このエンジンはドイツBMW製のガソリンエンジンをスターリンが命じてハリコフ機関車工場で8年間かけてディーゼル化したものです。救国のエンジンだったというわけ。スターリン・ソ連はこういうのが得意のようで、上記のツポレフ95・ベアのターボプロップエンジンも元はドイツ・ユンカース社のドイツ人技師を戦利品として捕獲して作らせたエンジンなんですね。さらに言えば、ツポレフ社はソ連に不時着したB29の模倣品から始まっているようです。スターリンがB29と寸分だがわぬコピーを作れと命じたそうですから。ソ連も中国もとにかく模倣コピーです。しかし技術を盗んでもそれはそれで結構上手く行っているじゃないか、というのがミソなんですよ。(^^ゞ模倣とコピー。それを言えばこの日本だってそうなんですけどね。(^^ゞとにかく、エンジンというのは面白いです。強力なエンジンを作れなければ戦争には負けてしまいます。これは経済競争でも同じ。ちょっと長くなりましたが上は原子力機関やロケット、下は小型モーターまで、如何にエンジンというものが大事であるか。少しは分かって頂ければありがたいです。S9000さんのマツダシリーズ。面白く読ませてもらいました。広島にマツダあり、なんですが、こういうエンジンを造るメーカーがなければ、日本はここまで大国にはなっていなかったわけですからね。マツダとそれを産んだ広島は偉いもんです。最近では、このエンジンに当たるのが、半導体製造。集積回路です。もしくは半導体の製造設計を握っているところ。これらはコンピューター・インターネット時代のエンジンとも言ってよいものです。日本は韓国・台湾・中国に全てを奪われていたと思いきや、案外とそうでもなかったというオチがあります。とにかくモノづくりは本当に大切ですね。
1 裏街道 2019/7/8 21:41 こんな何でもない風景を十数枚・・・。デジタルなので経済的負担はありませんがPAから本線に出ていく車からの視線が痛かった。(;^_^A
こんな何でもない風景を十数枚・・・。デジタルなので経済的負担はありませんがPAから本線に出ていく車からの視線が痛かった。(;^_^A
1 投稿者 2019/7/8 21:39 /
2 裏街道 2019/7/8 21:45 こんばんは。戦闘機には見えませんねぇ~初めて見る飛行機です。主翼や尾翼が平坦真っすぐで実にシンプルな機体だと感じます。
こんばんは。戦闘機には見えませんねぇ~初めて見る飛行機です。主翼や尾翼が平坦真っすぐで実にシンプルな機体だと感じます。
3 投稿者 2019/7/8 22:17 これ、エンジンは空冷フラット6の8リッターくらいなんですね。馬力も回転数も抑えて、信頼性優先のエンジンのようです。なおエンジンも機体も米国製みたいです。機体が軽いのか、垂直に上昇することが可能で、ホバリングもやってました。それからの自由落下もできるようです。スピードはさしたることはないのですが、自由自在の操縦が可能でした。しかしこの飛行機、どうやって地方空港まで運んだのでしょうか?バラせればコンテナに積めそうですが、もしかして東京からだと自飛行してきたのかな。アメリカに運ぶ時は当然、空送でしょうけど。
これ、エンジンは空冷フラット6の8リッターくらいなんですね。馬力も回転数も抑えて、信頼性優先のエンジンのようです。なおエンジンも機体も米国製みたいです。機体が軽いのか、垂直に上昇することが可能で、ホバリングもやってました。それからの自由落下もできるようです。スピードはさしたることはないのですが、自由自在の操縦が可能でした。しかしこの飛行機、どうやって地方空港まで運んだのでしょうか?バラせればコンテナに積めそうですが、もしかして東京からだと自飛行してきたのかな。アメリカに運ぶ時は当然、空送でしょうけど。
4 投稿者 2019/7/8 22:32 私もよく知りませんが、レッドブル・エアレースに使う機体のようです。https://airrace.redbull.com/jahttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00010001-wordleafs-moto日本の千葉でもやっていたようですよ。https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17193763これがエンジン、ライカミング・サンダーボルト AEIO-540-EXPエンジンはすべて同一仕様、オフィシャルより供与とありますから、日本の競艇レースと同じです。古臭い仕様というところも競艇と同じか。(^^ゞ飛行機はとにかくアメリカであって、ホンダも米国で作っているから成功したんだと思います。三菱もそうすべしでしょうね。スタイリングはバツグンですよね。ただただ飛ぶためにのみ作られた機体ですから、シンプルこの上なく、無駄が一切ありません。非常に美しいと思います。
私もよく知りませんが、レッドブル・エアレースに使う機体のようです。https://airrace.redbull.com/jahttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00010001-wordleafs-moto日本の千葉でもやっていたようですよ。https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17193763これがエンジン、ライカミング・サンダーボルト AEIO-540-EXPエンジンはすべて同一仕様、オフィシャルより供与とありますから、日本の競艇レースと同じです。古臭い仕様というところも競艇と同じか。(^^ゞ飛行機はとにかくアメリカであって、ホンダも米国で作っているから成功したんだと思います。三菱もそうすべしでしょうね。スタイリングはバツグンですよね。ただただ飛ぶためにのみ作られた機体ですから、シンプルこの上なく、無駄が一切ありません。非常に美しいと思います。
1 投稿者 2019/7/8 21:37 /
2 投稿者 2019/7/8 22:16 こういう具合に、排気口からスモークが出るようになってます。それにしても排気パイプは1本なの?翼は丸みをおびてなくてエッジが効いてますね。この方が運動性能に有利なのかも。エンジンが横幅があるので、下が見にくく、それで下方をみる窓が左右についています。(リベット止めされている所) なおこの機体は最新モデルだそうです。
こういう具合に、排気口からスモークが出るようになってます。それにしても排気パイプは1本なの?翼は丸みをおびてなくてエッジが効いてますね。この方が運動性能に有利なのかも。エンジンが横幅があるので、下が見にくく、それで下方をみる窓が左右についています。(リベット止めされている所) なおこの機体は最新モデルだそうです。
1 Kaz 2019/7/8 16:07 逆ガル翼で有名なコルセア機です。
逆ガル翼で有名なコルセア機です。
2 裏街道 2019/7/8 21:37 日本平からこんばんは。ゼロ戦とか当時の戦闘機を集めて模擬空中戦大会など面白そうですね。余談ですが日本坂トンネルの大惨事の日に京都へ向けて走っておりました。下りの日本坂に集められた被害車両の光景は未だ忘れられません。
日本平からこんばんは。ゼロ戦とか当時の戦闘機を集めて模擬空中戦大会など面白そうですね。余談ですが日本坂トンネルの大惨事の日に京都へ向けて走っておりました。下りの日本坂に集められた被害車両の光景は未だ忘れられません。
3 S9000 2019/7/9 06:50 どうしてF14なんだろーと思ってましたが、プロペラをブラすためだったんですね。投稿者さんの失敗談?でわかりました。 私はエアーショー撮影経験がありませんが、実際に撮影に出かけたら撮影している人々の群像を撮るような気がします。風刺の意味じゃなくって、撮影している人ってよい被写体です、楽しそうだし一生懸命だし。
どうしてF14なんだろーと思ってましたが、プロペラをブラすためだったんですね。投稿者さんの失敗談?でわかりました。 私はエアーショー撮影経験がありませんが、実際に撮影に出かけたら撮影している人々の群像を撮るような気がします。風刺の意味じゃなくって、撮影している人ってよい被写体です、楽しそうだし一生懸命だし。
4 S9000 2019/7/9 06:59 あ、裏街道さんの書かれている日本坂トンネル事故ですが、私は当時まだ運転免許持っていなかったものの、親父の運転する車に同乗していて、この事故で全焼したと思われる車両を運搬しているトラックと並走したことがあります。 私もその光景は忘れられないですね。
あ、裏街道さんの書かれている日本坂トンネル事故ですが、私は当時まだ運転免許持っていなかったものの、親父の運転する車に同乗していて、この事故で全焼したと思われる車両を運搬しているトラックと並走したことがあります。 私もその光景は忘れられないですね。
5 Kaz 2019/7/11 20:44 裏街道さん、こちらのエアショーでは空中戦とまではいかず、追いかけの真似事程度でお茶を濁すのが実状です。本気で模擬空中戦をやれば迫力ありそうだけど事故って大戦機がお釈迦になっちゃああかんしね。S9000 さん、ジェット機だと高速シャッターで問題ないんですけどねえ。プロペラ機だと250から400の間で何とか抑えたいところです。高速撮りしておいて仕上げ時にソフトでブラスという禁じ手もありますが面倒でやりたくないし。
裏街道さん、こちらのエアショーでは空中戦とまではいかず、追いかけの真似事程度でお茶を濁すのが実状です。本気で模擬空中戦をやれば迫力ありそうだけど事故って大戦機がお釈迦になっちゃああかんしね。S9000 さん、ジェット機だと高速シャッターで問題ないんですけどねえ。プロペラ機だと250から400の間で何とか抑えたいところです。高速撮りしておいて仕上げ時にソフトでブラスという禁じ手もありますが面倒でやりたくないし。
1 Kaz 2019/7/7 14:13 思いっきり季節外れで賞味どころか消費期限切れの一枚を。(^^;↓ この写真の続きです。https://photoxp.jp/pictures/200304
思いっきり季節外れで賞味どころか消費期限切れの一枚を。(^^;↓ この写真の続きです。https://photoxp.jp/pictures/200304
2 山下公平 2019/7/8 10:44 おはようございます。ユーチューブで良い写真は突き詰めれば『写真は画角』の使いこなしができるかどうか・・・ Kazさんの写真をみてすべてが勉強になります。
おはようございます。ユーチューブで良い写真は突き詰めれば『写真は画角』の使いこなしができるかどうか・・・ Kazさんの写真をみてすべてが勉強になります。
3 裏街道 2019/7/8 12:58 長島SAからこんにちは。ストックは武器にも使えそうですねぇ~。背後に気配を感じたらとりあえず振り上げてみる・・・。(;^_^A
長島SAからこんにちは。ストックは武器にも使えそうですねぇ~。背後に気配を感じたらとりあえず振り上げてみる・・・。(;^_^A
4 Kaz 2019/7/8 15:51 山下公平さん、私の下手な写真よりも他の方々の素敵な写真の方が勉強になると思いますよ。私のは被写体頼りですから。裏街道さん、冬のスポーツだとアイスホッケーなどはすぐにストック、じゃなかった、スティックを振り回して大乱闘ですからねえ。その結果、若くして総入れ歯の選手も多いとか...
山下公平さん、私の下手な写真よりも他の方々の素敵な写真の方が勉強になると思いますよ。私のは被写体頼りですから。裏街道さん、冬のスポーツだとアイスホッケーなどはすぐにストック、じゃなかった、スティックを振り回して大乱闘ですからねえ。その結果、若くして総入れ歯の選手も多いとか...
1 山下公平 2019/7/4 14:38 庭に咲いた一輪のバラが、今日の午後には満開になりました。
庭に咲いた一輪のバラが、今日の午後には満開になりました。
2 裏街道 2019/7/5 02:14 江東区からこんばんは。M5、活躍してますね。バラの葉が奇麗で虫食い跡やシミがありません。きちんと手入れしておられるのですね、我が家のプリンセス美智子は・・・。(;^_^A
江東区からこんばんは。M5、活躍してますね。バラの葉が奇麗で虫食い跡やシミがありません。きちんと手入れしておられるのですね、我が家のプリンセス美智子は・・・。(;^_^A
3 山下公平 2019/7/5 09:52 おはようございます。裏街道さんコメント有り難うございます。散歩のときむ80D一眼カメラが重すぎて、フルサイズのミラーレスの購入を考えたのですが撮影対象が限られておりEOS Kiss Mと EOS M5のどちらか迷ったのですがどちらも約2410万画素と同じでEOS M5が安く操作的に魅力があり買いました。キャノンミラーレスのカメラはレンズが暗くマウントアダプターを使いEFレンズを使っています。が重くなり・・・・・バラは害虫に弱く絶えずスミチオンで予防しマイローズ バラの肥料を追肥しています。カメラの買い替えはまだEOS R一眼に未練がありますが・・・(泣)
おはようございます。裏街道さんコメント有り難うございます。散歩のときむ80D一眼カメラが重すぎて、フルサイズのミラーレスの購入を考えたのですが撮影対象が限られておりEOS Kiss Mと EOS M5のどちらか迷ったのですがどちらも約2410万画素と同じでEOS M5が安く操作的に魅力があり買いました。キャノンミラーレスのカメラはレンズが暗くマウントアダプターを使いEFレンズを使っています。が重くなり・・・・・バラは害虫に弱く絶えずスミチオンで予防しマイローズ バラの肥料を追肥しています。カメラの買い替えはまだEOS R一眼に未練がありますが・・・(泣)
1 S9000 2019/7/3 23:09 実にピカピカな、初代サバンナRX-7。 「サバンナ」を名乗ったのは、初代と二代目まででした。そのうちに、「サバンナ」と呼ぶ人はいなくなったように思います。 RX-7二代目と三代目が活躍した漫画がしげの秀一氏の、「頭文字D」ですが、正直、あまり好きではありません。好きでない理由は、お色気描写が、前作「バリバリ伝説」よりへたくそになったから。(略) しげの秀一氏は、池沢さとし氏の「サーキットの狼」をよく読んでいたのかどうか、よく「架空のテクニック」と批判された「幻の多角形コーナリング」に独自の解釈を加え(たかどうか知りませんが)、作中で、「ブレーキを小刻みに踏み込むことで後輪ロックを繰り返して段階的な回頭を行うテクニック」として、登場させています。 「サーキットの狼」は、格闘漫画や魔球系野球漫画と同じく、「技モノ」(技の開発と打倒が主軸、技は必ず大声でその名を叫んで繰り出す)の系統であったため、その原理よりは、雰囲気を重視するものでした。 「頭文字D」は、劇中で登場するテクニックを実際にまねしたドライバーが死亡事故を起こす悲劇も発生していますが、私の実家近くにもそういう峠があって、この漫画が連載されていた時期にはきゅきききき音がよく響いてました。 「サーキットの狼」は舞台をサーキットに移行するのですが、「頭文字D」は峠を舞台としたまま終えており、それはレース漫画が公道を舞台にしているうちは人気だが、サーキットに移行すると落ちてしまうことを考慮したため、と言われています。 しかし、「頭文字」は終盤の間延び感が半端なく、途中で読むのが苦痛になってしまい、実は私は結末をあんまり知らないのです。漫画でこういうことは少ないのですが・・・うんうん。
実にピカピカな、初代サバンナRX-7。 「サバンナ」を名乗ったのは、初代と二代目まででした。そのうちに、「サバンナ」と呼ぶ人はいなくなったように思います。 RX-7二代目と三代目が活躍した漫画がしげの秀一氏の、「頭文字D」ですが、正直、あまり好きではありません。好きでない理由は、お色気描写が、前作「バリバリ伝説」よりへたくそになったから。(略) しげの秀一氏は、池沢さとし氏の「サーキットの狼」をよく読んでいたのかどうか、よく「架空のテクニック」と批判された「幻の多角形コーナリング」に独自の解釈を加え(たかどうか知りませんが)、作中で、「ブレーキを小刻みに踏み込むことで後輪ロックを繰り返して段階的な回頭を行うテクニック」として、登場させています。 「サーキットの狼」は、格闘漫画や魔球系野球漫画と同じく、「技モノ」(技の開発と打倒が主軸、技は必ず大声でその名を叫んで繰り出す)の系統であったため、その原理よりは、雰囲気を重視するものでした。 「頭文字D」は、劇中で登場するテクニックを実際にまねしたドライバーが死亡事故を起こす悲劇も発生していますが、私の実家近くにもそういう峠があって、この漫画が連載されていた時期にはきゅきききき音がよく響いてました。 「サーキットの狼」は舞台をサーキットに移行するのですが、「頭文字D」は峠を舞台としたまま終えており、それはレース漫画が公道を舞台にしているうちは人気だが、サーキットに移行すると落ちてしまうことを考慮したため、と言われています。 しかし、「頭文字」は終盤の間延び感が半端なく、途中で読むのが苦痛になってしまい、実は私は結末をあんまり知らないのです。漫画でこういうことは少ないのですが・・・うんうん。
2 S9000 2019/7/3 23:23 で、「へたくそなお色気描写」ですが、「サーキットの狼」の池沢さとし氏は、お色気漫画「あらし!3匹」のイメージを払拭するためにか、今作ではお色気をかなり抑制していました。 数少ないお色気シーンが、主人公がライバルからとり残され、挫折感はんぱなくくすぶっているときに、やけくそになって恋人をおしたおしてしまう・・・というものです。(結果は平手打ちで拒絶) しげの秀一氏が、「サーキットの」をよく読んでいて、リスペクトしていたのではないかと思う点は、代表作「バリバリ伝説」で、同じようにくすぶる主人公に、恋人を半ば手籠めにしてしまおうとするシーンを描いていること。(結果は泣いて拒絶) 後者は、恋人が泣いて悲しむ、極端な「残念シーン」であり、読んでいて重たいものでした。ただ、お色気描写として全然いけませんが、主人公のやけくそ感は伝わってくるもので、ある意味、それまでかっこよくシンデレラストーリーを歩んできた主人公を一度、徹底的に泥まみれにした点では、人間くささが描写できていたのかも。 「頭文字」での無駄なお色気シーンは不快で、アイディアに行き詰まった感が哀愁すら帯びてましたが・・・
で、「へたくそなお色気描写」ですが、「サーキットの狼」の池沢さとし氏は、お色気漫画「あらし!3匹」のイメージを払拭するためにか、今作ではお色気をかなり抑制していました。 数少ないお色気シーンが、主人公がライバルからとり残され、挫折感はんぱなくくすぶっているときに、やけくそになって恋人をおしたおしてしまう・・・というものです。(結果は平手打ちで拒絶) しげの秀一氏が、「サーキットの」をよく読んでいて、リスペクトしていたのではないかと思う点は、代表作「バリバリ伝説」で、同じようにくすぶる主人公に、恋人を半ば手籠めにしてしまおうとするシーンを描いていること。(結果は泣いて拒絶) 後者は、恋人が泣いて悲しむ、極端な「残念シーン」であり、読んでいて重たいものでした。ただ、お色気描写として全然いけませんが、主人公のやけくそ感は伝わってくるもので、ある意味、それまでかっこよくシンデレラストーリーを歩んできた主人公を一度、徹底的に泥まみれにした点では、人間くささが描写できていたのかも。 「頭文字」での無駄なお色気シーンは不快で、アイディアに行き詰まった感が哀愁すら帯びてましたが・・・
3 裏街道 2019/7/5 02:21 RX7はサバンナがついていたんですか、今更ですが。(;^_^Aどこぞのパトカーに採用されていたような・・・。あれって地元の警察署で決めているのでしょうかねぇ~。『ベンツにして!』とか・・・。
RX7はサバンナがついていたんですか、今更ですが。(;^_^Aどこぞのパトカーに採用されていたような・・・。あれって地元の警察署で決めているのでしょうかねぇ~。『ベンツにして!』とか・・・。
4 S9000 2019/7/5 07:18 おはようございます。 ってことは、RX-7パトパトにとっつかまりましたね(爆激)パトカーの購入や寄贈については、 https://ja.wikipedia.org/wiki/パトロールカー#購入・配置にありますが、寄贈する側がPR、話題づくりの意味で行っているようにも思えます。 「RX-7にサバンナがついていた」件については、二代目まではエンブレム表示もされていた記憶があります。現行のGT-Rが、スカイラインGT-Rではないこと、マークⅡも、最初はコロナマークⅡだったのがいつの間にかコロナが取れたように、車名は変遷しますね。RX-7は三代目で「アンフィニRX-7」になったような。 海外では最初から「マツダRX-7」で売られていたようで、全般に日本のカタカナ英語の商品名は、海外に行くと奇異に感じられるのか遠慮する例が多いようです。 例外は、「ウォークマン」で、英語としては難があるのに、英語圏用につけられた他の商品名を押しのけて定着したようです。「ウォークマン」は一部の国で、もはや一般名詞化しているとして商標登録が無効と判断されており、日本における「デジカメ」もそんな気がしますが、ウィキペディアのデジカメ項目では、2017年4月現在でも「デジカメ」の商標登録があると記されています。
おはようございます。 ってことは、RX-7パトパトにとっつかまりましたね(爆激)パトカーの購入や寄贈については、 https://ja.wikipedia.org/wiki/パトロールカー#購入・配置にありますが、寄贈する側がPR、話題づくりの意味で行っているようにも思えます。 「RX-7にサバンナがついていた」件については、二代目まではエンブレム表示もされていた記憶があります。現行のGT-Rが、スカイラインGT-Rではないこと、マークⅡも、最初はコロナマークⅡだったのがいつの間にかコロナが取れたように、車名は変遷しますね。RX-7は三代目で「アンフィニRX-7」になったような。 海外では最初から「マツダRX-7」で売られていたようで、全般に日本のカタカナ英語の商品名は、海外に行くと奇異に感じられるのか遠慮する例が多いようです。 例外は、「ウォークマン」で、英語としては難があるのに、英語圏用につけられた他の商品名を押しのけて定着したようです。「ウォークマン」は一部の国で、もはや一般名詞化しているとして商標登録が無効と判断されており、日本における「デジカメ」もそんな気がしますが、ウィキペディアのデジカメ項目では、2017年4月現在でも「デジカメ」の商標登録があると記されています。
1 S9000 2019/7/3 22:36 御存じホンダ・NSX。えぬえすぺけと読むんですよ、そっちの業界では(だから、どっちだ)。 マツダロータリーのファンミーティングに紛れ込んでいた一台。さすがに居心地悪いと感じたのか、駐車場に入らずに去っていきました。 じゃ、漫画話いきましょうか(激) 「サーキットの狼」より先行して、少年ジャンプでレース漫画を連載していたのが、村上もとか氏。「燃えて走れ」「赤いペガサス」など。「赤いペガサス」は、主人公を日系英国人という設定にして、F1チャンピオンまで上り詰めるストーリーですが、連載時期が「サーキットの狼」と被っていたこと、スーパーカー人気ほどにはF1は盛り上がらなかったことからか、そこまで知名度が高くなく、村上もとか氏の代表作として世に知られているのは、少年剣士を描いた「六三四の剣」、現代の医師が幕末にタイムスリップする「JIN-仁-」などです。 現状、ほぼ埋没して語られることのない、村上氏のもうひとつのモータースポーツ漫画が「ドロファイター」(1978~80年、少年サンデー連載)。 これは、しばしばKazさんが紹介される、アメリカンなレース世界を描いたもので、ミゼットレースから始まって、大陸横断レース、そしてアクロバット複葉機と自動車の競争、最終的にはNASCARレース、そしてF1も制覇・・・と、のしあがっていく、日系アメリカ人レーサーが主人公。 それまで、ヨーロッパ調の、スマートなパッシングテクニックを中心に描かれていたモータースポーツ漫画に、アメリカンなパワーと激突を中心とした新風を吹き込んだ意欲作で、主人公兄妹の家族愛と、それをとりまく人々の愛憎劇も秀逸で、人間ドラマとしてみれば、「サーキットの狼」より圧倒的に上、です。(池沢氏もドラマ構成は上手だが、サーキット外の人間模様は意図的に省き、少年漫画の王道としての「技モノ」という性格を前面に出していた) この「ドロファイター」では、耐久レース仕様のマツダRX-7が、大陸横断レースの主役メカです。「3人乗車して270km/h出る」(メーターはマイル表示)というので、デイトナやルマンで実際に走ったグループ4ないしIMSA GTO仕様のレース車に、公道用装備(後部座席含む)を施したクルマ、という設定のようです。 史実のRX-7は、1979年のデイトナ24時間レースでは、初出場にしてクラス優勝と、立派な成果を残しますが、同じ年のルマンでは、苦労してスポンサーを獲得したにも関わらず、屈辱の予選落ちと、奮いませんでした。 クラス優勝したとはいえ、デイトナでも、総合優勝したポルシェ935ターボには「15周ごとに周回遅れにされた」とのことで、ほぼシケイン扱いされている観すらありました。 そんなマツダも、1991年にはルマン総合優勝を果たし、翌年も4位入賞と、けっしてまぐれではなかったことをアピールしていますが、その後の景気悪化でモータースポーツどころではなくなってしまい、マツダ本社としては活動から撤退しています。 「ドロファイター」におけるRX-7の活躍は、マツダから村上氏に一台プレゼントしてあげてもいいのでは、と思うくらい痛快なものでした。「サーキットの狼」の池沢氏のところには、国産各社から「うちの車も活躍させてほしい」とのお願いがあったらしいので村上氏もお中元やお歳暮くらいはもらったのかもしれません(笑)
御存じホンダ・NSX。えぬえすぺけと読むんですよ、そっちの業界では(だから、どっちだ)。 マツダロータリーのファンミーティングに紛れ込んでいた一台。さすがに居心地悪いと感じたのか、駐車場に入らずに去っていきました。 じゃ、漫画話いきましょうか(激) 「サーキットの狼」より先行して、少年ジャンプでレース漫画を連載していたのが、村上もとか氏。「燃えて走れ」「赤いペガサス」など。「赤いペガサス」は、主人公を日系英国人という設定にして、F1チャンピオンまで上り詰めるストーリーですが、連載時期が「サーキットの狼」と被っていたこと、スーパーカー人気ほどにはF1は盛り上がらなかったことからか、そこまで知名度が高くなく、村上もとか氏の代表作として世に知られているのは、少年剣士を描いた「六三四の剣」、現代の医師が幕末にタイムスリップする「JIN-仁-」などです。 現状、ほぼ埋没して語られることのない、村上氏のもうひとつのモータースポーツ漫画が「ドロファイター」(1978~80年、少年サンデー連載)。 これは、しばしばKazさんが紹介される、アメリカンなレース世界を描いたもので、ミゼットレースから始まって、大陸横断レース、そしてアクロバット複葉機と自動車の競争、最終的にはNASCARレース、そしてF1も制覇・・・と、のしあがっていく、日系アメリカ人レーサーが主人公。 それまで、ヨーロッパ調の、スマートなパッシングテクニックを中心に描かれていたモータースポーツ漫画に、アメリカンなパワーと激突を中心とした新風を吹き込んだ意欲作で、主人公兄妹の家族愛と、それをとりまく人々の愛憎劇も秀逸で、人間ドラマとしてみれば、「サーキットの狼」より圧倒的に上、です。(池沢氏もドラマ構成は上手だが、サーキット外の人間模様は意図的に省き、少年漫画の王道としての「技モノ」という性格を前面に出していた) この「ドロファイター」では、耐久レース仕様のマツダRX-7が、大陸横断レースの主役メカです。「3人乗車して270km/h出る」(メーターはマイル表示)というので、デイトナやルマンで実際に走ったグループ4ないしIMSA GTO仕様のレース車に、公道用装備(後部座席含む)を施したクルマ、という設定のようです。 史実のRX-7は、1979年のデイトナ24時間レースでは、初出場にしてクラス優勝と、立派な成果を残しますが、同じ年のルマンでは、苦労してスポンサーを獲得したにも関わらず、屈辱の予選落ちと、奮いませんでした。 クラス優勝したとはいえ、デイトナでも、総合優勝したポルシェ935ターボには「15周ごとに周回遅れにされた」とのことで、ほぼシケイン扱いされている観すらありました。 そんなマツダも、1991年にはルマン総合優勝を果たし、翌年も4位入賞と、けっしてまぐれではなかったことをアピールしていますが、その後の景気悪化でモータースポーツどころではなくなってしまい、マツダ本社としては活動から撤退しています。 「ドロファイター」におけるRX-7の活躍は、マツダから村上氏に一台プレゼントしてあげてもいいのでは、と思うくらい痛快なものでした。「サーキットの狼」の池沢氏のところには、国産各社から「うちの車も活躍させてほしい」とのお願いがあったらしいので村上氏もお中元やお歳暮くらいはもらったのかもしれません(笑)
2 S9000 2019/7/4 22:33 肝心なことを書き忘れてましたが、「サーキットの狼」主人公の風吹裕矢は、続編でこのNSXに乗り、すでにレーサーは引退しているのにも関わらず、続編の主人公を圧倒する走りを見せます。 風吹はF1レースで輝く走りを見せたものの、架空の純国産F1マシン「カミカゼ」に義理立てし、有力チームへの移籍を拒んだため、成績としては「いくつかのグランプリで優勝したにすぎない」とされており、年間チャンピオンには届かなかった様子です。 さて、このNSXは、国産スーパーカーと呼ばれるにふさわしいパフォーマンスを発揮したようですが、「スーパーカー」という言葉には「ハイパフォーマンスはカタログデータのみ」「すぐ壊れるシロモノ」「実走させるのは馬鹿者、飾っておいてこそ意味がある」といったネガティブなイメージがあるせいか、ホンダ社はそのように呼ばれることを必ずしもよく思っていなかったフシがあります。 一方、ホンダブランドの四輪車は、二輪車ほどにはハイパフォー」マンスのイメージリーダー
肝心なことを書き忘れてましたが、「サーキットの狼」主人公の風吹裕矢は、続編でこのNSXに乗り、すでにレーサーは引退しているのにも関わらず、続編の主人公を圧倒する走りを見せます。 風吹はF1レースで輝く走りを見せたものの、架空の純国産F1マシン「カミカゼ」に義理立てし、有力チームへの移籍を拒んだため、成績としては「いくつかのグランプリで優勝したにすぎない」とされており、年間チャンピオンには届かなかった様子です。 さて、このNSXは、国産スーパーカーと呼ばれるにふさわしいパフォーマンスを発揮したようですが、「スーパーカー」という言葉には「ハイパフォーマンスはカタログデータのみ」「すぐ壊れるシロモノ」「実走させるのは馬鹿者、飾っておいてこそ意味がある」といったネガティブなイメージがあるせいか、ホンダ社はそのように呼ばれることを必ずしもよく思っていなかったフシがあります。 一方、ホンダブランドの四輪車は、二輪車ほどにはハイパフォー」マンスのイメージリーダー
3 S9000 2019/7/4 22:41 を得ていなかったため、「突き抜けた高性能車」という意味で、スーパーカーと呼ばれることは、望むところだったようでもあります。 スーパーカー世代の一人として、道で出くわすと胸躍る気持ちになりましたね、またあんまり無謀な運転をしているのは見たことがないです。
を得ていなかったため、「突き抜けた高性能車」という意味で、スーパーカーと呼ばれることは、望むところだったようでもあります。 スーパーカー世代の一人として、道で出くわすと胸躍る気持ちになりましたね、またあんまり無謀な運転をしているのは見たことがないです。
1 Kaz 2019/7/1 16:20 これは、花です、花です、花です...(笑)近所のカメラ屋さんの年二度のイベントでの撮影です。
これは、花です、花です、花です...(笑)近所のカメラ屋さんの年二度のイベントでの撮影です。
2 裏街道 2019/7/1 20:58 蒲郡からこんばんは。富士フィルムのオリンパスにパナソニック・・・。カメラ市場も日本産が人気なのでしょうかねぇ~。1Ds3用にSDカードを買ったのですが認識しないんです。 (--)無知だと無駄にお金が消えていきます・・・。こんな色をした花を咲かせる緊急対策外来種があったっけなぁ~。(;^_^A
蒲郡からこんばんは。富士フィルムのオリンパスにパナソニック・・・。カメラ市場も日本産が人気なのでしょうかねぇ~。1Ds3用にSDカードを買ったのですが認識しないんです。 (--)無知だと無駄にお金が消えていきます・・・。こんな色をした花を咲かせる緊急対策外来種があったっけなぁ~。(;^_^A
3 S9000 2019/7/1 22:11 これは・・・うん。花です。 ・・・・だめだ、いつもの「うんうん、もひとつおまけにうんうんうん」が出ない・・・ 今も昔も、カメラ業界は日本が席巻、でしょうか。「サーキットの狼」で70年代末ヨーロッパのサーキットが描かれていますが、しっかり看板に「Canon」があります。ちなみに主人公のモデルとなった風戸裕氏は、日本電子株式会社の前身、日本電子光学研究所創業者の次男坊だそうで、同社がNikonと資本業務提携していることからも写真つながりが(かすかに)あります・・・
これは・・・うん。花です。 ・・・・だめだ、いつもの「うんうん、もひとつおまけにうんうんうん」が出ない・・・ 今も昔も、カメラ業界は日本が席巻、でしょうか。「サーキットの狼」で70年代末ヨーロッパのサーキットが描かれていますが、しっかり看板に「Canon」があります。ちなみに主人公のモデルとなった風戸裕氏は、日本電子株式会社の前身、日本電子光学研究所創業者の次男坊だそうで、同社がNikonと資本業務提携していることからも写真つながりが(かすかに)あります・・・
4 Kaz 2019/7/7 14:05 裏街道さん、こんな派手目の色の花だと迂闊に近づいては虜になってしまう可能性もあるから気を付けよう。(笑)SDカードが使えなかったんですか。カメラが扱える最大ギガバイト数を超えてたんでしょうかね。S9000 さん、カメラ業界は日本が席巻どころか、独占状態ですからねえ。K国のS社も撤退しちゃったし。C国がそろそろカメラ本体の製造にも力を入れそうだからミラーレス時代は、日本の企業も頑張らないとC国の後塵を拝す可能性無きにしも非ずかな。
裏街道さん、こんな派手目の色の花だと迂闊に近づいては虜になってしまう可能性もあるから気を付けよう。(笑)SDカードが使えなかったんですか。カメラが扱える最大ギガバイト数を超えてたんでしょうかね。S9000 さん、カメラ業界は日本が席巻どころか、独占状態ですからねえ。K国のS社も撤退しちゃったし。C国がそろそろカメラ本体の製造にも力を入れそうだからミラーレス時代は、日本の企業も頑張らないとC国の後塵を拝す可能性無きにしも非ずかな。
1 S9000 2019/6/30 23:07 サバンナRX-3の後継車がRX-7。このクルマ、RX-7とは呼ばれずにSA、FC、FDと、形式番号のほうで呼ばれることが多いようです。 「サーキットの狼」は、RX-7が登場した1978年時点では、フォーミュラカーレースにシフトしていたため、劇中にRX-7が登場することはありません。その後の続編では、主人公の強敵が乗るクルマとして登場(3代目FD)し、主人公(初代とは別人)に手痛い敗北を味合わせることになります。 このRX-7、いろいろ言われながらもすごいクルマだったらしく、1985年登場の2代目は、ゼロヨン14秒台、最高速度235km/hと、70年代のスーパーカーに遜色ない数値を叩きだします。しかし、本場ヨーロッパのスーパーカーも進化しており、フェラーリF40やポルシェ959といった「本当に300km/h出るクルマ」が出てきたため、RX-7を日本製スーパーカー、と呼称したとはあんまり聞かないですね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。
サバンナRX-3の後継車がRX-7。このクルマ、RX-7とは呼ばれずにSA、FC、FDと、形式番号のほうで呼ばれることが多いようです。 「サーキットの狼」は、RX-7が登場した1978年時点では、フォーミュラカーレースにシフトしていたため、劇中にRX-7が登場することはありません。その後の続編では、主人公の強敵が乗るクルマとして登場(3代目FD)し、主人公(初代とは別人)に手痛い敗北を味合わせることになります。 このRX-7、いろいろ言われながらもすごいクルマだったらしく、1985年登場の2代目は、ゼロヨン14秒台、最高速度235km/hと、70年代のスーパーカーに遜色ない数値を叩きだします。しかし、本場ヨーロッパのスーパーカーも進化しており、フェラーリF40やポルシェ959といった「本当に300km/h出るクルマ」が出てきたため、RX-7を日本製スーパーカー、と呼称したとはあんまり聞かないですね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。
2 裏街道 2019/7/1 21:03 そうでしたかサバンナの後継車がRX7でしたか。その昔、友人がRX8に惚れ込み新車で購入したのですが維持費が大変らしくすぐ手放しました。ちなみに我が家の初めての車は日野コンテッサでした・・・。マニアックでしょう。
そうでしたかサバンナの後継車がRX7でしたか。その昔、友人がRX8に惚れ込み新車で購入したのですが維持費が大変らしくすぐ手放しました。ちなみに我が家の初めての車は日野コンテッサでした・・・。マニアックでしょう。
3 S9000 2019/7/1 21:41 こんばんは、裏街道さん。そうなんです、後継者。 でもRX4から6まではどうなったんだ?という疑問も。 ちなみにRXは、マツダでロータリーエンジンを積むクーペ・セダンに与えられる形式名で、RX-2,RX-3,RX-4,RX-5,RX-7,RX-8,RX-9とあるのですが、なぜか1と6が欠番だそうで。 日本でなじみのない4,5,9は、北米向けのルーチェやコスモにふった番号だそうで、RX-7が北米IMSAのレースで100勝をあげたこともあって、大きなお得意さんだったことがわかります。https://ja.wikipedia.org/wiki/マツダ・RX RX-7は、ボンネビル平原のスピードトライアルで、386km/hを記録しており、これはル・マンで優勝した787Bの設計最高速度372km/hよりも速いのですが、直線番長の特殊チューンであることはお忘れなく、です。 マツダ本社は、モータースポーツから手を引いてしまいましたが、今でも北米マツダがIMSAのレースに傾注しており、最近、現行シリーズとしては初優勝を飾ったニュースが届いています。https://www.as-web.jp/sports-car/498330 ところで裏街道さん、お友達のRX8は災難でしたね。マツダ車はレースでの活躍には胸躍るのですが、街中で出くわすときは単なるクソ車でしかなく、「ここにもマツダを買ったドゥアホがおるわ」くらいに思っています(爆)※ドゥアホはドアホの下位概念でさらにアホ、の業界用語(どこのだ) 日野コンテッサとはまたマニアックに思いますが、あの時代はクルマはみんなマニアックだったかも。我が家はミゼットからフェローマックス、コンソルテ、ハイゼット、アトレーという、先祖返りを繰り返す、父親の変な趣味による選択でした。ぶはははは。
こんばんは、裏街道さん。そうなんです、後継者。 でもRX4から6まではどうなったんだ?という疑問も。 ちなみにRXは、マツダでロータリーエンジンを積むクーペ・セダンに与えられる形式名で、RX-2,RX-3,RX-4,RX-5,RX-7,RX-8,RX-9とあるのですが、なぜか1と6が欠番だそうで。 日本でなじみのない4,5,9は、北米向けのルーチェやコスモにふった番号だそうで、RX-7が北米IMSAのレースで100勝をあげたこともあって、大きなお得意さんだったことがわかります。https://ja.wikipedia.org/wiki/マツダ・RX RX-7は、ボンネビル平原のスピードトライアルで、386km/hを記録しており、これはル・マンで優勝した787Bの設計最高速度372km/hよりも速いのですが、直線番長の特殊チューンであることはお忘れなく、です。 マツダ本社は、モータースポーツから手を引いてしまいましたが、今でも北米マツダがIMSAのレースに傾注しており、最近、現行シリーズとしては初優勝を飾ったニュースが届いています。https://www.as-web.jp/sports-car/498330 ところで裏街道さん、お友達のRX8は災難でしたね。マツダ車はレースでの活躍には胸躍るのですが、街中で出くわすときは単なるクソ車でしかなく、「ここにもマツダを買ったドゥアホがおるわ」くらいに思っています(爆)※ドゥアホはドアホの下位概念でさらにアホ、の業界用語(どこのだ) 日野コンテッサとはまたマニアックに思いますが、あの時代はクルマはみんなマニアックだったかも。我が家はミゼットからフェローマックス、コンソルテ、ハイゼット、アトレーという、先祖返りを繰り返す、父親の変な趣味による選択でした。ぶはははは。
4 山下公平 2019/7/2 09:56 おはようございます。マツダロータリーエンジンのコスモで名神高速を走った爽快な気持ちが蘇ってきました。
おはようございます。マツダロータリーエンジンのコスモで名神高速を走った爽快な気持ちが蘇ってきました。
5 S9000 2019/7/3 22:03 こんばんは。「どこまでも吹き上がるような」と言われるロータリーエンジンでしたら、そりゃ爽快でしょうね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。 この画像は、昨年出くわした、マツダロータリー車のファンミーティングでのものでした。マツダ社(労組含む)がバックアップしているイベントで、百数十台は集まっていたと記憶しています。
こんばんは。「どこまでも吹き上がるような」と言われるロータリーエンジンでしたら、そりゃ爽快でしょうね、うんうん。もひとつおまけにうんうんうん。 この画像は、昨年出くわした、マツダロータリー車のファンミーティングでのものでした。マツダ社(労組含む)がバックアップしているイベントで、百数十台は集まっていたと記憶しています。
1 F.344 2019/7/1 21:37 キキョウの季節になりましたか・・・紫色は良いですね
キキョウの季節になりましたか・・・紫色は良いですね
2 山下公平 2019/6/30 09:26 雨上がりの散歩の途中で見かけたキキョウの紫色の美しさに魅せられ・・・
雨上がりの散歩の途中で見かけたキキョウの紫色の美しさに魅せられ・・・
3 S9000 2019/6/30 22:51 こんばんは。 伸長著しい気鋭の声優さん・・・でなければ、yamaさんですよね? 輝くキキョウと、見事な玉ボケ、素晴らしいです。この、白と緑がグラデーションになる玉ボケが、大好物なS9000なのです、うんうん。
こんばんは。 伸長著しい気鋭の声優さん・・・でなければ、yamaさんですよね? 輝くキキョウと、見事な玉ボケ、素晴らしいです。この、白と緑がグラデーションになる玉ボケが、大好物なS9000なのです、うんうん。
4 yama 2019/7/1 08:25 おはようございます。コメント有難うございます、初めて玉ボケ写真を評価していただいて励みになります。雨上がりの朝に S9000 さんの玉ボケを意識しながら初めての撮影です。
おはようございます。コメント有難うございます、初めて玉ボケ写真を評価していただいて励みになります。雨上がりの朝に S9000 さんの玉ボケを意識しながら初めての撮影です。
5 裏街道 2019/7/1 21:07 こんばんは。上のではお花と下のお花ではシベの形が違うように見えますが雄雌があるんでしょうか。
こんばんは。上のではお花と下のお花ではシベの形が違うように見えますが雄雌があるんでしょうか。
1 S9000 2019/6/29 10:35 マツダ好きの叔父が乗っていたこともあるサバンナ。といって、乗っていたのはほんの短期間で、すぐルーチェに買い替えてましたが。 「サーキットの狼」には、ツーリングカーレースのスーパークラス(1300cc超クラス、ロータリーなので係数換算)の王者、として登場しますが、総じてモブキャラで、活躍シーンはありません。 さて、「サーキットの狼」について、後半のフォーミュラレース編で描写が雑になる・・・と感想を書いたところですが、あらためて23巻から最終巻まで読み直してみると、車や主要人物の描写は雑ではなく、きっちりしてます。「雑」という印象のもとになっていたのは、ブルーノ・ジャコメリやジャッキー・スチュワートといった実在人物の描写において、漫画作風の中にとりこめていない点でした。 史実のスチュワート氏は、漫画連載中はF1レーサーを引退して間もない、30代の青年でしたが、劇中では50代のような風貌となっていましたが、表情や服装は、1973年の来日時の様子をよく反映しているようで、作画資料はしっかりしていたようです。 実在人物を漫画に登場させる手法は、スポーツ漫画で普遍的に採用されていますが、取材相手への謝意敬意を表する面以上に、物語にリアリティを加える効果を期待して、と思われます。 また、「サーキットの狼」において作者池沢氏は、70年代の日本におけるレース業界の社会的認知度、レーサーの地位の低さについて憂えていることを登場人物に語らせ、「日本のプロ野球選手どころでない名声と地位がヨーロッパのレーサーには約束されている」「日本人レーサーの地位向上にはF1で活躍する日本人が出現することだ」と結んでいます。 物語は、日本人初のF1レース勝者が生まれる(ことが確実視される)シーンで終わるのですが、2019年現在まで、現実世界ではまだ日本人勝者は出現していません。 70年代の日本人レーサーの待遇が悪いことは、生沢徹氏が1970年のJAFグランプリで、それを理由に「選手宣誓を拒否する」宣誓、を行ったことでも有名でした。暴走族や交通事故死者数増加、オイルショックといった社会問題もあって、レースとかスポーツカーなどへの風当たりは強く、「サーキットの狼」はもともと暴走族を描写したシーンも多いことから、白い目で見られたであろう漫画ですが、「ぶっちぎり=圧勝する、大差をつける」「タイマン勝負=一対一の真剣勝負」「タメを張る=互角に渡り合う」といった暴走族由来(かもしれない)の言葉を一般化した功績はあるようで、今日にいたっては学校の先生でも生徒に「君がぶっちぎりで学年一位だったよ」「うちのエースは、〇〇高の××君とタメを張る」くらいは普通語として話す様子です。
マツダ好きの叔父が乗っていたこともあるサバンナ。といって、乗っていたのはほんの短期間で、すぐルーチェに買い替えてましたが。 「サーキットの狼」には、ツーリングカーレースのスーパークラス(1300cc超クラス、ロータリーなので係数換算)の王者、として登場しますが、総じてモブキャラで、活躍シーンはありません。 さて、「サーキットの狼」について、後半のフォーミュラレース編で描写が雑になる・・・と感想を書いたところですが、あらためて23巻から最終巻まで読み直してみると、車や主要人物の描写は雑ではなく、きっちりしてます。「雑」という印象のもとになっていたのは、ブルーノ・ジャコメリやジャッキー・スチュワートといった実在人物の描写において、漫画作風の中にとりこめていない点でした。 史実のスチュワート氏は、漫画連載中はF1レーサーを引退して間もない、30代の青年でしたが、劇中では50代のような風貌となっていましたが、表情や服装は、1973年の来日時の様子をよく反映しているようで、作画資料はしっかりしていたようです。 実在人物を漫画に登場させる手法は、スポーツ漫画で普遍的に採用されていますが、取材相手への謝意敬意を表する面以上に、物語にリアリティを加える効果を期待して、と思われます。 また、「サーキットの狼」において作者池沢氏は、70年代の日本におけるレース業界の社会的認知度、レーサーの地位の低さについて憂えていることを登場人物に語らせ、「日本のプロ野球選手どころでない名声と地位がヨーロッパのレーサーには約束されている」「日本人レーサーの地位向上にはF1で活躍する日本人が出現することだ」と結んでいます。 物語は、日本人初のF1レース勝者が生まれる(ことが確実視される)シーンで終わるのですが、2019年現在まで、現実世界ではまだ日本人勝者は出現していません。 70年代の日本人レーサーの待遇が悪いことは、生沢徹氏が1970年のJAFグランプリで、それを理由に「選手宣誓を拒否する」宣誓、を行ったことでも有名でした。暴走族や交通事故死者数増加、オイルショックといった社会問題もあって、レースとかスポーツカーなどへの風当たりは強く、「サーキットの狼」はもともと暴走族を描写したシーンも多いことから、白い目で見られたであろう漫画ですが、「ぶっちぎり=圧勝する、大差をつける」「タイマン勝負=一対一の真剣勝負」「タメを張る=互角に渡り合う」といった暴走族由来(かもしれない)の言葉を一般化した功績はあるようで、今日にいたっては学校の先生でも生徒に「君がぶっちぎりで学年一位だったよ」「うちのエースは、〇〇高の××君とタメを張る」くらいは普通語として話す様子です。
2 裏街道 2019/6/29 12:12 こんにちは。懐かしいですねぇ~サバンナ。その昔に廃車になったボロボロのサバンナを板金塗装とエンジンを越せ変えて仲間と乗り回した記憶があります。形は飛行機の操縦間のようなハンドルのルーチェの方が好みだったかなぁ~。
こんにちは。懐かしいですねぇ~サバンナ。その昔に廃車になったボロボロのサバンナを板金塗装とエンジンを越せ変えて仲間と乗り回した記憶があります。形は飛行機の操縦間のようなハンドルのルーチェの方が好みだったかなぁ~。
3 S9000 2019/6/30 22:49 裏街道さんこんばんは。懐かしいでしょ~ 「日本のレース100選」(Autosports別冊)で、1973年の、富士スピードウェイで開かれた、フォード・カプリ(ドイツ)を招いてのツーリングカーレース特集で、このサバンナのレーシングバージョンの雄姿が見られます。 カプリほど美しくない、と批評されているものの、それはオーバーフェンダーがリベット止めされているとか、後付けのパーツが目立つことであって、オリジナルのサバンナはとても美しいです。 上記ムック本では、すでにF1を引退してモータースポーツの啓蒙家になっていたジャッキー・スチュワート氏も登場しており、フォード・カプリRSの写真とあわせて、「サーキットの狼」の作画資料となったであろう写真が散見されます。 カプリRSも劇中に登場しますが、来日した3000ccバージョンではつじつまのあわないパフォーマンスを発揮しているため、1975年モデルの、V6 3.4リットルDOHC、435馬力バージョンではないかと推察されるところです。うんうん。
裏街道さんこんばんは。懐かしいでしょ~ 「日本のレース100選」(Autosports別冊)で、1973年の、富士スピードウェイで開かれた、フォード・カプリ(ドイツ)を招いてのツーリングカーレース特集で、このサバンナのレーシングバージョンの雄姿が見られます。 カプリほど美しくない、と批評されているものの、それはオーバーフェンダーがリベット止めされているとか、後付けのパーツが目立つことであって、オリジナルのサバンナはとても美しいです。 上記ムック本では、すでにF1を引退してモータースポーツの啓蒙家になっていたジャッキー・スチュワート氏も登場しており、フォード・カプリRSの写真とあわせて、「サーキットの狼」の作画資料となったであろう写真が散見されます。 カプリRSも劇中に登場しますが、来日した3000ccバージョンではつじつまのあわないパフォーマンスを発揮しているため、1975年モデルの、V6 3.4リットルDOHC、435馬力バージョンではないかと推察されるところです。うんうん。
4 Kaz 2019/7/1 16:26 我が家では一時、ルーチェがあったなあ。(遠い目)広島で自動車免許を取った時に初レンタカーしたときに借りた車が117クーペ。広島の山間のハイウエイはなかなか楽しい道でしたね。
我が家では一時、ルーチェがあったなあ。(遠い目)広島で自動車免許を取った時に初レンタカーしたときに借りた車が117クーペ。広島の山間のハイウエイはなかなか楽しい道でしたね。
5 F.344 2019/7/1 21:33 エンジンは勿論ですがもうこのようなバンバー付きは発売されないだろうそれぞれの思い出の車になることでしょう・・・
エンジンは勿論ですがもうこのようなバンバー付きは発売されないだろうそれぞれの思い出の車になることでしょう・・・
6 S9000 2019/7/1 21:58 皆様こんばんは。コメント感謝です(#^.^#)>Kazさん うんうん、ルーチェいいですね。叔父貴は角目縦4灯のルーチェにも乗ってましたが、長く長く愛用してました。短気で、マツダの悪口を言われると(言うのはもちろん私)烈火のごとく怒ってました(笑) 岡山は悪口だけが人生、悪口こそが喜びの文化圏なので、叔父甥の間くらいなら平気で大げんかしますのよん。ぷくくくく。 で、117クーペもいいですね。こんにち、街中で見かけると、こんなに小さいクルマだったか?と思うほどのサイズですが、あの頃は威風堂々としていましたね。「10年間廃車が出なかった」(伝説?)と言われるほど愛されたクルマで、今見ても神々しいスタイルです。>F.344さん メタル地のバンパー、ミラーといったパーツは耐えて久しいですが、美しいですね。ピカピカに磨きたくなる気持ちがわかるものです。この輝きだけで、何十万円かの価値があるような気がします。
皆様こんばんは。コメント感謝です(#^.^#)>Kazさん うんうん、ルーチェいいですね。叔父貴は角目縦4灯のルーチェにも乗ってましたが、長く長く愛用してました。短気で、マツダの悪口を言われると(言うのはもちろん私)烈火のごとく怒ってました(笑) 岡山は悪口だけが人生、悪口こそが喜びの文化圏なので、叔父甥の間くらいなら平気で大げんかしますのよん。ぷくくくく。 で、117クーペもいいですね。こんにち、街中で見かけると、こんなに小さいクルマだったか?と思うほどのサイズですが、あの頃は威風堂々としていましたね。「10年間廃車が出なかった」(伝説?)と言われるほど愛されたクルマで、今見ても神々しいスタイルです。>F.344さん メタル地のバンパー、ミラーといったパーツは耐えて久しいですが、美しいですね。ピカピカに磨きたくなる気持ちがわかるものです。この輝きだけで、何十万円かの価値があるような気がします。
1 Kaz 2019/6/29 10:23 たまには宗旨替えして在庫からお花の写真など。😊
たまには宗旨替えして在庫からお花の写真など。😊
2 裏街道 2019/6/29 12:04 山口からこんにちは。在庫といっても十分賞味期限が残っているお写真だと思います。が、作者がKazがだと両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるから不思議です。(;^_^A
山口からこんにちは。在庫といっても十分賞味期限が残っているお写真だと思います。が、作者がKazがだと両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるから不思議です。(;^_^A
3 Kaz 2019/7/1 16:16 でわ、次回は消費期限も過ぎたようなのを出そう。(^^)両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるのは撮影者ではなく、鑑賞者の側にあるのではないでせうか。
でわ、次回は消費期限も過ぎたようなのを出そう。(^^)両手を頭の上まで上げてポーズをとるお嬢様にみえるのは撮影者ではなく、鑑賞者の側にあるのではないでせうか。
1 Kaz 2019/6/28 02:16 地上数十メートルから百数十メートルの高さの範囲でアクロバットをこなし、その後、車上に着陸したパイパー機。日本の無線通信機会社がスポンサーに入ってますね。彼のアクロバット飛行はこちらで見られます。https://www.youtube.com/watch?v=eknO9EIgi1Ihttps://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=LHzGXnyFt2o
地上数十メートルから百数十メートルの高さの範囲でアクロバットをこなし、その後、車上に着陸したパイパー機。日本の無線通信機会社がスポンサーに入ってますね。彼のアクロバット飛行はこちらで見られます。https://www.youtube.com/watch?v=eknO9EIgi1Ihttps://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=LHzGXnyFt2o
3 Kaz 2019/6/29 10:16 裏街道さん、最初の動画の最後の方にここから飛び立つ場面もあるので是非ご覧ください。しかし、車に降り立つのに着陸は変だったかな、着車とか離車とでも言った方が良いんでしょうかねえ。
裏街道さん、最初の動画の最後の方にここから飛び立つ場面もあるので是非ご覧ください。しかし、車に降り立つのに着陸は変だったかな、着車とか離車とでも言った方が良いんでしょうかねえ。
4 S9000 2019/6/29 10:48 こんにちは。 この状態で飛び立つこと自体がアクロバットですね、恐々。 このところ、レース漫画の話を続けている傍ら、手持ち文献を読みあさってますが、この中で、レーシングカーの空力デバイスについて、けっこう諸刃の件となる事故があることを知りました。 このバイパーの翼は、当然、飛び立つために揚力を発生させますが、レーシングカーはタイヤを地面に押し付けパワーを漏れなく走行力に変えるために、ダウンフォースを発生させるように空力デバイスを装備しています。 このため、フォーミュラーカーなどでは、車両重量をうわ回るフォースが発生して、天地逆になっても走ることが(理論上は)可能なのだとか。 ところが、走行中にスピンなどして車の向きが前後逆にでもなれば、その巨大なダウンフォースが揚力に転換して、車両が空中に飛び上がってしまい、大事故につながることがあるそうです。 話変わりますが、スポンサーの「日本の無線通信機会社」とはICOMですね。知り合いの無線マニアが同社製品を使ってますが、イコムと読んだら「アイコムだ!おまえだってキャノンをカノンと読まれたら怒るだろう?」と怒りました。 私は社員でも代理店員でもないので怒りませんが、「キャノンじゃなくってキヤノンだよ」とは説明しておきました。うん、マニアの貧乏神は細部に宿る。
こんにちは。 この状態で飛び立つこと自体がアクロバットですね、恐々。 このところ、レース漫画の話を続けている傍ら、手持ち文献を読みあさってますが、この中で、レーシングカーの空力デバイスについて、けっこう諸刃の件となる事故があることを知りました。 このバイパーの翼は、当然、飛び立つために揚力を発生させますが、レーシングカーはタイヤを地面に押し付けパワーを漏れなく走行力に変えるために、ダウンフォースを発生させるように空力デバイスを装備しています。 このため、フォーミュラーカーなどでは、車両重量をうわ回るフォースが発生して、天地逆になっても走ることが(理論上は)可能なのだとか。 ところが、走行中にスピンなどして車の向きが前後逆にでもなれば、その巨大なダウンフォースが揚力に転換して、車両が空中に飛び上がってしまい、大事故につながることがあるそうです。 話変わりますが、スポンサーの「日本の無線通信機会社」とはICOMですね。知り合いの無線マニアが同社製品を使ってますが、イコムと読んだら「アイコムだ!おまえだってキャノンをカノンと読まれたら怒るだろう?」と怒りました。 私は社員でも代理店員でもないので怒りませんが、「キャノンじゃなくってキヤノンだよ」とは説明しておきました。うん、マニアの貧乏神は細部に宿る。
5 Kaz 2019/7/1 17:51 S9000 さん、着車よりも離車する方が簡単かも。紙飛行機を手に持ちながら全速力で駆けてる時に紙飛行機を持った指を離すと、そのままふわーっと浮かんで飛び上がる感じですね。天地逆でも走れる、ってことはメンインブラックのシーンのようにトンネルの中で逆さまの状態でトンネル上部を走れる、ってことかいな。アイコム?古いマニアは『井上無線』としか言わないのだ。(爆)
S9000 さん、着車よりも離車する方が簡単かも。紙飛行機を手に持ちながら全速力で駆けてる時に紙飛行機を持った指を離すと、そのままふわーっと浮かんで飛び上がる感じですね。天地逆でも走れる、ってことはメンインブラックのシーンのようにトンネルの中で逆さまの状態でトンネル上部を走れる、ってことかいな。アイコム?古いマニアは『井上無線』としか言わないのだ。(爆)
6 S9000 2019/7/1 22:28 うんうん、井上無線、うんうんもひとつおまけにうんうんうん。 くだんの無線好きおっさーん、その井上無線時代の、なんだかよくわからん、合体しないと機能しない?無線機も持っていて、いろいろ説明してくれるのですが、私にはよくわかりません(爆) よーするに、送信機と受信機が別個体になっていて、それがすごいらしいのですが、その説明がマニアックすぎて、こちらの理解に関係なく話続けるのです。 その口調と表情が面白くて、つきあってます。 で、無理にカメラの話に持ってきてくれるのですが、彼がカメラに興味があった時代がかなり古く、例えが全くわからん(激爆) 花見の宴席に、米軍がガラクタとして売った無線機を持ち込んで、周囲には雑音としか思えない無線通信を聞かせるなど、常軌を逸した行動が目立ちますが、こういう人にありがちなこととして、家庭は大切にしていますね。奥さんを連れての旅行が老後の趣味、らしい。
うんうん、井上無線、うんうんもひとつおまけにうんうんうん。 くだんの無線好きおっさーん、その井上無線時代の、なんだかよくわからん、合体しないと機能しない?無線機も持っていて、いろいろ説明してくれるのですが、私にはよくわかりません(爆) よーするに、送信機と受信機が別個体になっていて、それがすごいらしいのですが、その説明がマニアックすぎて、こちらの理解に関係なく話続けるのです。 その口調と表情が面白くて、つきあってます。 で、無理にカメラの話に持ってきてくれるのですが、彼がカメラに興味があった時代がかなり古く、例えが全くわからん(激爆) 花見の宴席に、米軍がガラクタとして売った無線機を持ち込んで、周囲には雑音としか思えない無線通信を聞かせるなど、常軌を逸した行動が目立ちますが、こういう人にありがちなこととして、家庭は大切にしていますね。奥さんを連れての旅行が老後の趣味、らしい。
7 Kaz 2019/7/7 14:32 S9000 さん、年取ったせいか記憶に誤りがありました。井上無線じゃなくて井上電機だった。(^^;当時、送信機と受信機が別のも作ってたけど、ベストセラー商品は私も愛用していたFDAM-3というトランシーバーでしたね。無線好きおっさーん対策にこちらをお読みくださいませ。😊https://www.fbnews.jp/201410/rensai/icom50_01_01.html
S9000 さん、年取ったせいか記憶に誤りがありました。井上無線じゃなくて井上電機だった。(^^;当時、送信機と受信機が別のも作ってたけど、ベストセラー商品は私も愛用していたFDAM-3というトランシーバーでしたね。無線好きおっさーん対策にこちらをお読みくださいませ。😊https://www.fbnews.jp/201410/rensai/icom50_01_01.html
1 Kaz 2019/6/27 23:37 イギリス軍の対空砲。四方八方から敵機が来襲したら、グルグル回しで目が回りそう。
イギリス軍の対空砲。四方八方から敵機が来襲したら、グルグル回しで目が回りそう。
2 裏街道 2019/6/28 01:45 月夜野からこんばんは。防御用の鉄板も何もなしでは・・・。こわいなぁ~。(;^_^A見返り美人・・・若干年増って感じたもので・・・。m(_ _)m
月夜野からこんばんは。防御用の鉄板も何もなしでは・・・。こわいなぁ~。(;^_^A見返り美人・・・若干年増って感じたもので・・・。m(_ _)m
3 Kaz 2019/6/28 02:22 裏街道さん、>防御用の鉄板も何もなしでは・・・ヘルメット被ってるから、大丈夫じゃねえすか。😊>若干年増って感じたもので・・・遠目でも見破るとは、さすが!やはり、実体は見誤ってなかったか。(ほっ)
裏街道さん、>防御用の鉄板も何もなしでは・・・ヘルメット被ってるから、大丈夫じゃねえすか。😊>若干年増って感じたもので・・・遠目でも見破るとは、さすが!やはり、実体は見誤ってなかったか。(ほっ)
1 F.344 2019/6/27 18:31 6/26 は2度目の御料鵜飼でした今回は対岸から船出直後を狙ってみました
6/26 は2度目の御料鵜飼でした今回は対岸から船出直後を狙ってみました
2 裏街道 2019/6/27 18:41 藤枝からこんにちは。ISO6400でも荒れを感じませんね、まだまだ余裕です。鵜匠さんと船頭さんはメダボ気味って感じですね。^^
藤枝からこんにちは。ISO6400でも荒れを感じませんね、まだまだ余裕です。鵜匠さんと船頭さんはメダボ気味って感じですね。^^
3 Kaz 2019/6/28 03:22 午後8時の撮影ですか。そちらはその時間にはもう暗いんですね。こちらだと10時を過ぎないとこれくらい暗くはならないかな。ノイズ除去が苦手そうなDPPでの現像でもノイズが目立ってない、ということは、やはり、センサーの性能でしょうか。私の6DMkII だとノイズを強力なソフトで処理しないと、ここまで見られるようにはなりません。5D MkIV の実用ISO限度はどのくらいのものなんでしょうか。
午後8時の撮影ですか。そちらはその時間にはもう暗いんですね。こちらだと10時を過ぎないとこれくらい暗くはならないかな。ノイズ除去が苦手そうなDPPでの現像でもノイズが目立ってない、ということは、やはり、センサーの性能でしょうか。私の6DMkII だとノイズを強力なソフトで処理しないと、ここまで見られるようにはなりません。5D MkIV の実用ISO限度はどのくらいのものなんでしょうか。
4 S9000 2019/6/29 10:55 これまた水面の描写がいいですね。鵜飼も撮りたいなあ・・三次や岩国でやっているので、ご近所なのですが、かみさんが乗り気でない。 いざ乗り気になったら、70-200mmの争奪戦になるのですが(笑)-街道さんのところで遊んでいるのを分捕りますかねえ(爆)
これまた水面の描写がいいですね。鵜飼も撮りたいなあ・・三次や岩国でやっているので、ご近所なのですが、かみさんが乗り気でない。 いざ乗り気になったら、70-200mmの争奪戦になるのですが(笑)-街道さんのところで遊んでいるのを分捕りますかねえ(爆)
5 F.344 2019/7/1 21:25 コメントありがとうございます裏街道さんISO感度はこのくらいがなんとか見れる程度でしょうか・・・?ゴミ箱行きが多く歩留まりの悪い撮影でしたKazさん19:45頃から篝火が大きくなって鵜匠たちの動きが忙しくなりました(暗くなると本来の目的である鮎が獲れる)ISO感度は各社で競い合って発売しているミラーレスの方が良さそうです電子機器ですけど・・・S9000さん水面は緩やかに流れる瀬対岸から撮ったので瀬の流れの強弱が作用しました鵜飼撮りは揺れるのでゴミ箱行きばかりです
コメントありがとうございます裏街道さんISO感度はこのくらいがなんとか見れる程度でしょうか・・・?ゴミ箱行きが多く歩留まりの悪い撮影でしたKazさん19:45頃から篝火が大きくなって鵜匠たちの動きが忙しくなりました(暗くなると本来の目的である鮎が獲れる)ISO感度は各社で競い合って発売しているミラーレスの方が良さそうです電子機器ですけど・・・S9000さん水面は緩やかに流れる瀬対岸から撮ったので瀬の流れの強弱が作用しました鵜飼撮りは揺れるのでゴミ箱行きばかりです
1 Kaz 2019/6/26 22:29 毎年恒例の第二次世界大戦イベントに行ってきました。零戦21型の本物を期待して行ったのですが、エンジン不調で参加してませんでした。残念。
毎年恒例の第二次世界大戦イベントに行ってきました。零戦21型の本物を期待して行ったのですが、エンジン不調で参加してませんでした。残念。
2 裏街道 2019/6/27 01:55 守谷SAからこんばんは。パッと数えて白レンズが2本黒レンズが2本で引き分けですね。
守谷SAからこんばんは。パッと数えて白レンズが2本黒レンズが2本で引き分けですね。
3 F.344 2019/6/27 18:23 どこの国も人気が高いようですね・・・でも違う方向を向いている方・ベンチで寛ぐ方等々これがアメリカ的かもしれないですね
どこの国も人気が高いようですね・・・でも違う方向を向いている方・ベンチで寛ぐ方等々これがアメリカ的かもしれないですね
4 Kaz 2019/6/27 23:26 裏街道さん、見返りレトロ女性の方でレスが来るかと思ってましたが、レンズの色で来ましたか。色より機材とは...私はどうやら裏街道さんの真面目な実体を見誤っていたようです。(笑)F.344 さん、柵のある方が正面で、本来であればみんなこちらを向いてエアショーを見てる筈なのですが、この時は後方から飛び立った飛行機に前方に陣取ったカメラマン達が振り向いて撮ってました。スマホで撮るオジサン、昼めし食ってる人、日焼けを気にしてそうな娘さんとか、色んな人達がいて面白いのでこの一枚を選びました。
裏街道さん、見返りレトロ女性の方でレスが来るかと思ってましたが、レンズの色で来ましたか。色より機材とは...私はどうやら裏街道さんの真面目な実体を見誤っていたようです。(笑)F.344 さん、柵のある方が正面で、本来であればみんなこちらを向いてエアショーを見てる筈なのですが、この時は後方から飛び立った飛行機に前方に陣取ったカメラマン達が振り向いて撮ってました。スマホで撮るオジサン、昼めし食ってる人、日焼けを気にしてそうな娘さんとか、色んな人達がいて面白いのでこの一枚を選びました。
1 F.344 2019/6/25 09:33 花園で忙しなく飛んだり止まったり・・・追うのが精いっぱいで飛翔は撮れません
花園で忙しなく飛んだり止まったり・・・追うのが精いっぱいで飛翔は撮れません
2 yama 2019/6/25 14:03 こんにちは。アゲハ蝶の写真撮影に何度か挑戦しましたが、動きが早く高速シャッターで無駄な写真覚悟で撮った経験があります。ピントが蝶にピタリと合ってとても羽の色が綺麗です。
こんにちは。アゲハ蝶の写真撮影に何度か挑戦しましたが、動きが早く高速シャッターで無駄な写真覚悟で撮った経験があります。ピントが蝶にピタリと合ってとても羽の色が綺麗です。
3 一耕人 2019/6/25 15:44 こんにちはコバルトブルーの翅が美しいですね。私は動きの速い昆虫の撮影は苦手でして、皆さんのお写真を拝見させていただいているだけであります。
こんにちはコバルトブルーの翅が美しいですね。私は動きの速い昆虫の撮影は苦手でして、皆さんのお写真を拝見させていただいているだけであります。
4 裏街道 2019/6/26 10:57 こんにちは。蝶の動きは比較的遅いというイメージがありますが実際は意外と早いものです。大好物の餌で引き寄せるかマシンガン連射で仕留めるしかありませんね。
こんにちは。蝶の動きは比較的遅いというイメージがありますが実際は意外と早いものです。大好物の餌で引き寄せるかマシンガン連射で仕留めるしかありませんね。
5 F.344 2019/6/27 18:17 コメントありがとうございますyamaさん何枚もゴミ箱に行きましたが残ったのがこれでしたフイルムなら散財ですね一耕人さんなんとか飛翔をと思いトライはしましたがとても投稿できるのは無かったですアオスジの最も綺麗なのを選んでみました 裏街道さんこの花付近に何度か戻ってきてくれましたが背景や手前に邪魔なものが入り歩留まりは悪かった・・・そんな訳でこのカメラも2万ショットをカウントしました
コメントありがとうございますyamaさん何枚もゴミ箱に行きましたが残ったのがこれでしたフイルムなら散財ですね一耕人さんなんとか飛翔をと思いトライはしましたがとても投稿できるのは無かったですアオスジの最も綺麗なのを選んでみました 裏街道さんこの花付近に何度か戻ってきてくれましたが背景や手前に邪魔なものが入り歩留まりは悪かった・・・そんな訳でこのカメラも2万ショットをカウントしました
1 S9000 2019/6/22 13:17 広島市交通科学館の企画展におけるランボルギーニ・カウンタック。 スーパーカーブームの人気ナンバーワン。ただ、カウンタックという表記は、Countachというつづりから日本人が無理に読んだもので、実際にはイタリア語の方言における驚きの感嘆詞である、クンタッチとかいうそうです。このことは近年、有名なトリビアになってます。つまり岡山弁でいう「どえれえ」「でえれえ」「ぼっけえ」「もんげえ」に相当すると。 「サーキットの狼」には、悪役として登場しますが、くだんの「流石島レース」では、中盤まで快走するものの、そのあまりの狭いキャビンと、運転者の直後に置かれた12気筒エンジンの発熱からくる、居住性の悪さに、ドライバーが体力を消耗し、判断力を失って事故する、という結末を迎えます。 劇中のセリフでは「真夏の耐久レースにカウンタックは不向きだ!」と。 一方、真冬の、雪がちらつく中で行われた「日光レース」ではこれらはむしろ有利な要素になるのですが、今度はドライバーが調子にのりすぎて、やはり事故を起こし、落命してしまいます。 カウンタックのドライバーの事故死はショックでして、その回はリアルタイムで読んでいた私は、当時のスーパーカーブームの終焉に重なるような印象を受けました。
広島市交通科学館の企画展におけるランボルギーニ・カウンタック。 スーパーカーブームの人気ナンバーワン。ただ、カウンタックという表記は、Countachというつづりから日本人が無理に読んだもので、実際にはイタリア語の方言における驚きの感嘆詞である、クンタッチとかいうそうです。このことは近年、有名なトリビアになってます。つまり岡山弁でいう「どえれえ」「でえれえ」「ぼっけえ」「もんげえ」に相当すると。 「サーキットの狼」には、悪役として登場しますが、くだんの「流石島レース」では、中盤まで快走するものの、そのあまりの狭いキャビンと、運転者の直後に置かれた12気筒エンジンの発熱からくる、居住性の悪さに、ドライバーが体力を消耗し、判断力を失って事故する、という結末を迎えます。 劇中のセリフでは「真夏の耐久レースにカウンタックは不向きだ!」と。 一方、真冬の、雪がちらつく中で行われた「日光レース」ではこれらはむしろ有利な要素になるのですが、今度はドライバーが調子にのりすぎて、やはり事故を起こし、落命してしまいます。 カウンタックのドライバーの事故死はショックでして、その回はリアルタイムで読んでいた私は、当時のスーパーカーブームの終焉に重なるような印象を受けました。
2 yama 2019/6/23 15:05 こんにちは。Canon EOS 30Dから70Dとキャノン一筋に感服しています。ランボルギーニ・カウンタックは40年前に息子が興味持っていたことを思い出しました。1974年から1990年にかけて製造・・懐かしいです。
こんにちは。Canon EOS 30Dから70Dとキャノン一筋に感服しています。ランボルギーニ・カウンタックは40年前に息子が興味持っていたことを思い出しました。1974年から1990年にかけて製造・・懐かしいです。
3 S9000 2019/6/23 20:55 yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 そういえばずっとキヤノンですねー。70Dにはとりたてて不満を感じておらず、壊れたら次もキヤノンにする可能性大です。 カウンタック、70年代の少年シーンのアイコンとして今でも大人気ですね。もう生産が終わってから30年近くになるんですね。諸元は大ウソ八百だったらしいですが、スーパーカーというのはそういうもので、性能じゃなくて夢を売るクルマ・・・
yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 そういえばずっとキヤノンですねー。70Dにはとりたてて不満を感じておらず、壊れたら次もキヤノンにする可能性大です。 カウンタック、70年代の少年シーンのアイコンとして今でも大人気ですね。もう生産が終わってから30年近くになるんですね。諸元は大ウソ八百だったらしいですが、スーパーカーというのはそういうもので、性能じゃなくて夢を売るクルマ・・・
1 S9000 2019/6/22 12:00 1979年に2座席→1座席に規定改正された富士グランドチャンピオンシリーズ用の、ムーンクラフト製市販レーシングマシン。 グラチャン、GCといった呼称で、このタイプのマシンは「サーキットの狼」にも2座席時代のものが登場します。 ロータリーエンジン13B(2ローター)、300馬力以上という触れこみです。広島交通科学館にて。 「サーキットの狼」は、スポーツカーレースの後に、シルエットフォーミュラとGCが混走する「ルマンインジャパン・日光レース」が国内最後のレースとなり、そこからヨーロッパのF3,F2そしてF1へとステップアップしていき、主人公はGCには乗りません。 ただし、日光レースではランチアストラトスターボを駆って、生沢徹氏をモチーフしたプロレーサーが乗るGCマシンと闘うシーンもあります。 史実のストラトスターボは、見事なまでに不出来なマシーンで、レース中に出火炎上してしまうこともありましたし、劇中でもターボトラブルで予選通過が危ぶまれる描写がありますが決勝では快調でした。このあたり、作者の池沢氏はさすがにレース情報に精通しておられたようですし、子どもたちの夢とのバランスも保ったようで、絶妙でした。
1979年に2座席→1座席に規定改正された富士グランドチャンピオンシリーズ用の、ムーンクラフト製市販レーシングマシン。 グラチャン、GCといった呼称で、このタイプのマシンは「サーキットの狼」にも2座席時代のものが登場します。 ロータリーエンジン13B(2ローター)、300馬力以上という触れこみです。広島交通科学館にて。 「サーキットの狼」は、スポーツカーレースの後に、シルエットフォーミュラとGCが混走する「ルマンインジャパン・日光レース」が国内最後のレースとなり、そこからヨーロッパのF3,F2そしてF1へとステップアップしていき、主人公はGCには乗りません。 ただし、日光レースではランチアストラトスターボを駆って、生沢徹氏をモチーフしたプロレーサーが乗るGCマシンと闘うシーンもあります。 史実のストラトスターボは、見事なまでに不出来なマシーンで、レース中に出火炎上してしまうこともありましたし、劇中でもターボトラブルで予選通過が危ぶまれる描写がありますが決勝では快調でした。このあたり、作者の池沢氏はさすがにレース情報に精通しておられたようですし、子どもたちの夢とのバランスも保ったようで、絶妙でした。
1 S9000 2019/6/22 11:33 自宅で閑こいてます(笑) 約1か月前の、昼食会の一枚。 じゃ、漫画話いきましょうか(毛) 電子版も読める「サーキットの狼」ですが、物語の大きな山場、「流石島レース」のさらに山場が「30度バンク」。劇中では、瀬戸内海の孤島につくられたサーキットゆえに、「渦潮バンク」と銘打ってます。 二周半する過酷なコースであり、何も対策しなければクルマをいためてしまいそう。 主人公のクルマ「ディノ・レーシングスペシャル」はこのバンクを想定して足回りの強化をしています。劇中でははっきり言及されていませんが、その強化が功を奏したらしく、終盤で接触事故を起こし、密林に飛び込んだ際に、ライバルであるポルシェカレラRSRターボが足回りに致命的なダメージを受けたのに対して、ディノRSはヘッドライトをこわしたものの、足回りは健在で、ピットインのタイムロスと、ライバル車のスローダウンが相殺されて、終盤のタイマン勝負につながるという筋書きです。 このあたり、コミック17巻での心理描写は秀逸で、主人公たちと、取り巻く人物のセリフひとつひとつが無駄のない、素晴らしいもので、緊迫感を盛り上げています。 なお、史実のカレラRSRターボも、1974年のルマン24時間で終盤にトラブルを起こし、手の届いていた総合優勝を逃す、というシーンがありました。このときはギアボックスのトラブル。 「サーキットの狼」に登場したRSRターボは「ヨーロッパのレースを戦い抜いた個体をそのまま取り寄せた」と劇中で説明されており、この1974ルマンの個体だったかも。だからギアボックスは対策済、と。 「流石島レース」はルマンに比べて短い、600kmのレースだったので、おそらく過給圧を上げて高速仕様にしていたようで、車両解説で「最高速度は300km/hだがレース距離によって異なる」と記され、実際に直線で330km/hを出す描写もあります。 このときにイメージで書き添えられた「カンナムで無敵の勝利を誇った1000馬力を絞り出したポルシェ917」は、実際にはルマン仕様のクローズドボディ仕様が描かれていますが、こちらも無敵の勝利を誇ったことには違いなく、ルマンの直線で396km/hを計測しているので、違和感はありません。
自宅で閑こいてます(笑) 約1か月前の、昼食会の一枚。 じゃ、漫画話いきましょうか(毛) 電子版も読める「サーキットの狼」ですが、物語の大きな山場、「流石島レース」のさらに山場が「30度バンク」。劇中では、瀬戸内海の孤島につくられたサーキットゆえに、「渦潮バンク」と銘打ってます。 二周半する過酷なコースであり、何も対策しなければクルマをいためてしまいそう。 主人公のクルマ「ディノ・レーシングスペシャル」はこのバンクを想定して足回りの強化をしています。劇中でははっきり言及されていませんが、その強化が功を奏したらしく、終盤で接触事故を起こし、密林に飛び込んだ際に、ライバルであるポルシェカレラRSRターボが足回りに致命的なダメージを受けたのに対して、ディノRSはヘッドライトをこわしたものの、足回りは健在で、ピットインのタイムロスと、ライバル車のスローダウンが相殺されて、終盤のタイマン勝負につながるという筋書きです。 このあたり、コミック17巻での心理描写は秀逸で、主人公たちと、取り巻く人物のセリフひとつひとつが無駄のない、素晴らしいもので、緊迫感を盛り上げています。 なお、史実のカレラRSRターボも、1974年のルマン24時間で終盤にトラブルを起こし、手の届いていた総合優勝を逃す、というシーンがありました。このときはギアボックスのトラブル。 「サーキットの狼」に登場したRSRターボは「ヨーロッパのレースを戦い抜いた個体をそのまま取り寄せた」と劇中で説明されており、この1974ルマンの個体だったかも。だからギアボックスは対策済、と。 「流石島レース」はルマンに比べて短い、600kmのレースだったので、おそらく過給圧を上げて高速仕様にしていたようで、車両解説で「最高速度は300km/hだがレース距離によって異なる」と記され、実際に直線で330km/hを出す描写もあります。 このときにイメージで書き添えられた「カンナムで無敵の勝利を誇った1000馬力を絞り出したポルシェ917」は、実際にはルマン仕様のクローズドボディ仕様が描かれていますが、こちらも無敵の勝利を誇ったことには違いなく、ルマンの直線で396km/hを計測しているので、違和感はありません。
1 S9000 2019/6/21 07:23 広島は空梅雨が続いてます。まだ水不足の心配はないのですが、しっとり濡れた紫陽花を撮影できてません。 蓮がきれいでした。
広島は空梅雨が続いてます。まだ水不足の心配はないのですが、しっとり濡れた紫陽花を撮影できてません。 蓮がきれいでした。
2 裏街道 2019/6/21 08:14 おはようございます。蓮の季節なんですねぇ~絶好の被写体になる花だと思います。
おはようございます。蓮の季節なんですねぇ~絶好の被写体になる花だと思います。
3 yama 2019/6/21 16:11 こんにちは、我が家の紫陽花も今年は開花が遅いようで花の大きさも小さく花数も少ないです。蓮の花が光を浴びて花びらが透けてとても綺麗です。近所の蓮は水面と同じ高さで咲き茎が伸びているのは珍しです。
こんにちは、我が家の紫陽花も今年は開花が遅いようで花の大きさも小さく花数も少ないです。蓮の花が光を浴びて花びらが透けてとても綺麗です。近所の蓮は水面と同じ高さで咲き茎が伸びているのは珍しです。
4 S9000 2019/6/22 10:06 おはようございます。皆様コメントありがとうございます。>裏街道さん 何気に蓮も咲いてますねー。近くに群生地はないのですが、縮景園は少なくとも二か所、栽培されています。 透かし撮りが好きですね。>yamaさん そーなんです、花びらの透かし撮りが好きなんです(*^^*) この蓮は、鉢植えで、大河ドラマ「黄金の日々」に出てくる、「ルソン壺」のようなものに植えられていて、大人の腰からおなかくらいの高さにあるので、こうして紫陽花とコラボさせやすいです。 倉敷市の玉島から浅口にかけて、レンコンの白い花がずごごごごごと咲いている池があるので、撮影したいな・・・と思うこの頃。
おはようございます。皆様コメントありがとうございます。>裏街道さん 何気に蓮も咲いてますねー。近くに群生地はないのですが、縮景園は少なくとも二か所、栽培されています。 透かし撮りが好きですね。>yamaさん そーなんです、花びらの透かし撮りが好きなんです(*^^*) この蓮は、鉢植えで、大河ドラマ「黄金の日々」に出てくる、「ルソン壺」のようなものに植えられていて、大人の腰からおなかくらいの高さにあるので、こうして紫陽花とコラボさせやすいです。 倉敷市の玉島から浅口にかけて、レンコンの白い花がずごごごごごと咲いている池があるので、撮影したいな・・・と思うこの頃。
5 F.344 2019/6/22 12:02 ハスとアジサイのコラボ撮りたくても撮れない組み合わせですね日中の上からの光線を上手く引き出したハスの描写がステキです
ハスとアジサイのコラボ撮りたくても撮れない組み合わせですね日中の上からの光線を上手く引き出したハスの描写がステキです
6 S9000 2019/6/22 13:10 F.344さん、こんにちは。コメントありがとうございます。 そう言っていただけるのはたいへん光栄です。 梅雨でしっとり描写もいいのですが、ドラえもんでもいないかぎり天候操作はできないので、この条件で撮影してみました。縮景園では手入れが行き届いているので、花たちもしおれることなく元気に頑張ってくれてます。 今日あたり、他のつぼみが開花しているかな・・・さっきから雨が降ってきているので、かみさんが帰ってきたら撮影に出かけようとたくらんでいます(笑)
F.344さん、こんにちは。コメントありがとうございます。 そう言っていただけるのはたいへん光栄です。 梅雨でしっとり描写もいいのですが、ドラえもんでもいないかぎり天候操作はできないので、この条件で撮影してみました。縮景園では手入れが行き届いているので、花たちもしおれることなく元気に頑張ってくれてます。 今日あたり、他のつぼみが開花しているかな・・・さっきから雨が降ってきているので、かみさんが帰ってきたら撮影に出かけようとたくらんでいます(笑)
1 F.344 2019/6/20 21:14 梅雨明け頃からが本番ですが少し早めに撮ってきました
梅雨明け頃からが本番ですが少し早めに撮ってきました
2 S9000 2019/6/20 23:08 緑の表現に多くの引き出しをお持ちのF.344さんらしい一枚ですね。かわいい花、控えめなボケもかわいい(*^^*)
緑の表現に多くの引き出しをお持ちのF.344さんらしい一枚ですね。かわいい花、控えめなボケもかわいい(*^^*)
3 裏街道 2019/6/21 08:11 おはようございます。水温が年間を通して15℃前後の流れがあり水位が低い場所を好み品種によっては一年中花を咲かせるものもあるとありました。私なんかは咲いていても見逃しているんでしょうね。
おはようございます。水温が年間を通して15℃前後の流れがあり水位が低い場所を好み品種によっては一年中花を咲かせるものもあるとありました。私なんかは咲いていても見逃しているんでしょうね。
4 yama 2019/6/21 08:32 おはようございます。梅花藻の花を初めて知りました。透き通った水に緑と可憐な花がとても涼し気で綺麗です。
おはようございます。梅花藻の花を初めて知りました。透き通った水に緑と可憐な花がとても涼し気で綺麗です。
5 F.344 2019/6/22 11:48 コメントありがとうございますS9000さん清流からチョコっと出ている花を狙ってみました花が小さいので当然ですが水流で揺れますそれを止める工夫が必要かと思いますもう少し広いのを撮りたいのですが地形の制約があります裏街道さん湧き水のような綺麗な水が年中流れている環境が必要のようですそのような条件を満たす所は少ないですね環境の保全に地元の皆さんが協力してくださっていることに感謝ですいつものルートは伊吹山の麓を通るコースルートを変えてR21で西に向かってみてください醒ヶ井駅から至近です駐車スペースの確保とお時間があれば一度どうぞです(9月頃まで見れます)yamaさん蒸し暑い8月頃は涼を求めて多くの観光客が訪れます清流にゆれる梅花藻は一服の清涼剤です
コメントありがとうございますS9000さん清流からチョコっと出ている花を狙ってみました花が小さいので当然ですが水流で揺れますそれを止める工夫が必要かと思いますもう少し広いのを撮りたいのですが地形の制約があります裏街道さん湧き水のような綺麗な水が年中流れている環境が必要のようですそのような条件を満たす所は少ないですね環境の保全に地元の皆さんが協力してくださっていることに感謝ですいつものルートは伊吹山の麓を通るコースルートを変えてR21で西に向かってみてください醒ヶ井駅から至近です駐車スペースの確保とお時間があれば一度どうぞです(9月頃まで見れます)yamaさん蒸し暑い8月頃は涼を求めて多くの観光客が訪れます清流にゆれる梅花藻は一服の清涼剤です