FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1: 瀬戸の内海2 2: 瀬戸の内海5 3: 四国山海1 4: 四国山海1 5: 瀬戸の内海1 6: 瀬戸の内海1 7: 瀬戸の内海4 8: 瀬戸の内海6 9: 瀬戸の内海1 10: そろそろ・・・2 11: 夜のフライト9 12: 夜のフライト4 13: 瀬戸の内海4 14: いよいよ発売6 15: 瀬戸の内海1 16: 四国山海1 17: モリアオガエルの産卵7 18: 旧型の150mm4 19: 小さな蝶4 20: 雲と風車7 21: ひめさゆり6 22: 瀬戸の内海2 23: 蕾4 24: 野生の証明8 25: ねこ3 26: 天神祭り6 27: 春の花火14 28: 春の蝶4 29: 春の流れ 寒河江川6 30: 丘2 31: ボルボ5 32: 初 FOVEON5 写真一覧メーカー名 | SONY |
機種名 | DSC-R1 |
ソフトウェア | Photoshop CS3 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 15mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1200 (2,015KB) |
撮影日時 | 2008-09-14 06:34:20 +0900 |
山口県知事選 山本繁太郎氏が初当選。25万2,461票を獲得。
飯田哲也氏(53)は、18万5,654票を獲得。
http://www.data-max.co.jp/2012/07/30/4532_dm1718_1.html
飯田氏がこんなに得票するとは。やはり時代の流れを感じましたね。
反原発そのものの飯田氏の得票数を見せられると、当分は上関原発は
触ることすらできないでしょう。ひとまずは安心という感じです。
私の立場としては、瀬戸内海に原発は伊方だけでよく、新規な原発は
作らせないという立場です。これ、単なる地域エゴですけどね。(^^;
県債残高1兆円・・こんなの、どこでも一緒ですからね。むしろ債権して
目に見える形としての借金がある方が良いんです。
税金として国民から取り上げて、役人の好きにさせるよりナンボかよい
んですよね。税金も国債(地方債)も、要は同じことなんですから。
そういうところは、増田悦佐氏の話が面白いですよ。
田中長徳さんは面白い人ですよね。その田中氏がよく茶化していたこと
なんてすが、「あの白いレンズの傍でバンダナを巻いて難しい顔をして
いる御仁」・・・(脳内溢血かなんかで倒れた人のことかな)・・と言うのが
あります。
長徳氏は撮影中、もの凄く歩くんですよ。とにかく健脚です。
じゃあバンダナ大御所はどうだったかというと、車で現場まで行って、
重い機材はぜんぶ弟子にやらしていたんじゃないでしょうかねえ。
旧くは、木村伊兵衛氏と土門拳氏もそうでしたね。私は自分の足で歩く
写真家の方を尊敬します。
http://news.mynavi.jp/column/photologue/index.html
写真評論家の飯沢耕太郎氏の写真談話です。
けっこう濃い内容のものが無料で読めるんですが、第11-14回の
森山大道氏のところは興味深く読みました。世代的に飯沢氏と私は同じ
なので特に感慨深いところがあります。
その森山氏がスランプに陥っていた時、リコーのカメラを勧めたのが
田中氏なんですね。
歩く人に病気無し。と言うのが私のセオリーです。それでカメラは歩く為の
格好のアイテムになるんです。
大きくて重いレンズっていうのは歩きには向きませんね。三脚も同様です。
私も大きめのレンズなんかは、歩き撮影では使いません。
通常、デジイチの標準ズームとコンパクトな望遠ズームの二本でいくん
ですが、ここらはその人の体力とか年齢なんかにもよりますよね。自分の
ペースでいけば良いんです。
カラス写真の撮影は、備讃瀬戸に浮かぶ本島での撮影なのですが、朝に
船で島に渡り、夕方の船で帰ったわけです。
一日中歩き通しでの撮影なんです。過疎の島に店なんかなく、水は水筒に
入れて持参、食事は抜きです。まあ間食くらい。
近い島なのですが、丸一日潰しますので、滅多に島に渡ることができません。
この写真はカラス写真と同日に撮影したやつです。JPEG撮影での高ISO
感度撮影でしたので、フォトシッョプでノイズを多少は低減したつもりですが、
元画質が酷すぎでした。(カメラの撮影時刻はイイカゲンですね)
夕暮れに、この船で帰れると思った時は心底ホッとするんです。(^^;
おはようございます。原発は、どこかで止めないと使用済み燃料の処理にかかる経費が膨れあがるだけです、電力会社の損益は国の補助金を考えれば高くついているはずです。
県知事選挙の投票率、山本氏の得票率ともに50%を下回っており、本当の意味で、県民に信任されたとはいえません、そこを山本氏はよく考えて今後の県政運営にあたってほしいと思います。
私は、自転車でゆけない距離は車でゆきますが、あとは歩きです、車は駐車場所の確保をしてる間に撮影環境が変わり対応できません。少し長い距離、乗れる自転車がほしいこの頃です。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 55-200mm |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 880x1320 (1,064KB) |
撮影日時 | 2008-09-13 08:54:09 +0900 |
偶然にも、こういう考えのブログに・・・
http://dairoukoga.blogspot.jp/2009/09/flickr.html
カメラ病気とかデジカメ依存症なんかの言葉ではネット検索で
けっこうヒットするんですが、写真本来の本質にまで迫って、その
恐さを考察しているのは案外に少ないんですよね。
どんな写真、被写体の撮影でも、付き詰めて行けば写真本来の
恐さっていうのか、そこに潜む破壊的な何かが撮影者に襲ってくる。
写真と、鬱病とは案外に近いところにいるみたいなんですね。
私は西洋占星術を長くやっているんですが、これまたトンデモ
からくりなんですね。(^^; 真っ当な人はやるべきではないんです。
その占星術の見方からすれば、写真も鬱病も共通するのは蠍座
なんです。その蠍座にどんな星があるかで結果が違ってくる。
ちなみに蠍座の人は眼が良い(脳の画像認識力がよい)、だから
写真に関心を持つ。耳が良い人が音楽に関心を持つように。
幸い、私の場合には、その蠍座に緩やかで調和的な星が存在
しているので、自分は助かっているのたと思っています。
だからとことん付き詰めて写真に没入するすることをしない。
カメラだって中古になり値段が落ち着かないと買わないし。
占星術では、そこに星がある限り、その星の意味を自らの人生に
於いて、消化せざるを得ないっていう暗黙の約束があるんです。
だから、もともと欝的になる星を持っている人は、同類の意味を
持っている写真をすることによって、病状を軽減する働きをするん
ではないでしょうかね。
この世の中に意味のないものは何一つありはしないということで。
この写真は、とある山寺の防火用水に落ち込んだカラス(たぶん)
の末路です。離陸(離水)する為のある程度の広さのスペースが
無かったが為に、こういう末路になったのだと想像しています。
いくら渾身の意思で持ってしても、物質物理現象には逆らえない
のが、生物現象においても現実なのです。
このカラスに必要だったのは、ここに落ち込めば助からないという
想像力・直観力、そして恐れへの心でした。
人間のする写真行為は、そういうような想像力や直観力を自然と
培養してくれもするから、何とも不思議なんですね。
おはようございます。県知事選挙が終わり、自公推薦の候補が当選しました。勝因は組織票と対立候補の乱立による票の分散、政策の争点をぼやかす戦略でした。県債残高1兆円とかわらない県政が残っただけです。
写真本来の怖さ・・リンク先を読んでの感想です。以前アラーキーの撮影をTVで見ました、荒木氏は発表されている写真から、エロ写真家のイメージがありますが、私は天才だと思います、凡人が超えることができない精神領域、狂気を感じました。その領域に入り、戻って正常な人生を送られる人間。鏡の向こうに行って戻ってこれる資質をもつ写真家。私は凡人なので彼と同じことはできないと思います、田中長徳氏が、写真がうまくなろうとしない事が長く写真を楽しむ極意であると、言われていたのは正しいと思います。
もしかしてヒンズイ?
http://blogs.yahoo.co.jp/ana47458/22865997.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nkawas4/folder/834275.html
しましま模様の鳥で画像検索したら出て来ました。(^^;
当方、野鳥にも全く無知です。ただ、ネット検索にはかなり強くなった
ような感じです。あっー、便利すぎてちょっと恐い。(笑)
釧路湿原とはゴージャスですね。(^^; ネイチャーの好きな方には
聖地みたいなものでしょうか。
時間が取れれば、急がずに、撮ったお写真、是非見せてくださいな。
こんばんは。
西洋占星術。昔、入門書を見ながらホロスコープ?を作ってみた事がありました。
あまりに解釈が難解で。。これは私には無理だな。。と(^^;)
すぐに諦める水瓶座のzzrです。
kusanagiさん おはようございます
普段ならカメラを向けたくはならない被写体。敢えてカメラを向けられた勇気に感服です。
ご自身の今の心境とリンクさせて、写真をセレクトされたのも納得です。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 17-35mm |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (4,989KB) |
撮影日時 | 2008-09-07 05:56:32 +0900 |
早明浦ダム 渇水時
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 55-200mm |
焦点距離 | 86mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (5,111KB) |
撮影日時 | 2008-09-07 06:33:01 +0900 |
早明浦ダム 渇水時
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 16mm F4 |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,733KB) |
撮影日時 | 2009-09-21 16:12:00 +0900 |
愛媛県、今治市(いまばり)、来島海峡大橋(くるしまかいきょう )です。
歩いて渡れます、と言うか私も、往復歩きの撮影でした。
私はこの橋は、車で走ったり、下を船で通過したり、いろいろ見ていますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E5%B3%B6%E6%B5%B7%E5%B3%A1%E5%A4%A7%E6%A9%8B
瀬戸内海が陸地だった氷河期時代は、ナウマン象のルートだった
そうですよ。古代の川もここを流れていたそうです。
私、高所恐怖症なので橋の上から下を見下ろすのは大変でした。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 16mm F4 |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (5,587KB) |
撮影日時 | 2009-09-21 17:25:45 +0900 |
これは島からの撮影ですね。一番南の大島でしたか。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD9 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/8sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2268x1512 (3,738KB) |
撮影日時 | 2011-10-01 08:04:10 +0900 |
高松港、夜間のフェリー乗り場。
最新のSPPのお蔭で、SD9のノイズだらけの画像も
あるていど見られるようになります。
色ノイズのみノイズリダクション・オン。
輝度ノイズは掛けていません。
生産終了後、ソフトで生き返るカメラってあるんですよ。
zzrさん、マタギのお話、有意義でした。ありがとうございます。
森の熊さん、アメリカ民謡なんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=PvFlC9z9gJs
ウォルターさん、確実に言えるだろうことは、写真趣味にうつつ
を抜かしいてる人間は、まずは出世はしないだろうということです。
商売をやっていても食っていけるだけでせいいっぱい。
出世もしたい、金も欲しい、しかして写真もやりたい。それでは
虫がよすぎるんですね。
そもそも写真家は生まれながらの浦島太郎なんですから。(^^;
愛すべきは、ギャンブラーと写真家です。
ただひとつだけ覚えておいて欲しいのは、もし写真が撮れなく
なるほどに切羽詰ったら、東か西に頭を向けて寝る、この東枕法
を思いだしてくださいな。(^^;
木造住宅ならば確実に運気が上がる保障をします。(鉄骨などで
地磁気撹乱がない場合という意味)
地磁気で気になるのが・・・地磁気異常のこと。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52093716.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52011404.html
http://news.livedoor.com/article/detail/5810561/
おはようございます。DP2メリルの発売でいろんな記事をめにしますが、foveonは3層なので1500万画素だそうです・・。私はベイヤーと比較するのは出発点がちがうので意味がないとおもいます、同じ考え方では、ベイヤーは4素子で1色なので2300万画素は÷4になります。意味のない比較をマスコミはしますね・・・。
写真は道楽者の趣味・・昔からよく言われています、私は若いころローライフレックス2台(75ミリ、135ミリ)持って歩いてたら、道で初対面のおじさんに、いきなり(お前みたいなやつに娘は絶対にやらん)と言われました・・初めて会った見知らぬ人、当然、娘さんもしらない・・、写真は道楽・若いもんが、放蕩者、そういうことでしょう、そのおじさんもカメラさげてましたんで、自分の人生の放蕩歴が重なったのでしょう。
kusanagi様、こんんにちは。
マタギさんの話はあくまでツキノワグマの場合です。
背中見せるのが良くない言ってました。
詠伊順さん、昔はそんな具合で、見知らぬ人からでも有り難く
お説教を頂戴したものです。(^^;
でも昔と今とではちょっと事情が違うみたいですね。
率直に言うと現在では、カメラ道楽っていうのは大したものじゃ
ないって思っています。所詮は物欲ですから。
カメラやレンズの無駄遣いで失うのは金だけです。単に金を失う
だけで済むんですよね。(笑)
それよりも現在はデジタルですから、撮影量も多いですし、その
後の処理にもパソコンの前で多大な時間と精力を使ってしまうん
ですね。
つまりお金の放蕩だけでなく、時間も労力も情熱も、それから健康
すらもデジタル写真で消尽してしまうっていうことになるような気が
しているんです。
それで私は撮影は積極的にやりますけど、その後処理の写真の
閲覧やRAW現像、画像処理、写真のネット投稿っていうのは殆
どしないんですよ。いや、出来るだけ押さえているんです。
今でこそ、多少の投稿はやっているんですが、昔は皆無でしたし、
そもそもネットを見ることすらやらなかったんですから。
撮影をしても撮りっぱなし。小さなサムネイルで見るだけで、
数百カットのうち、やっとひとつぐらいを拡大して見るくらいでした。
撮影自体は、これは運動にもなるしで、かなりやっていたと思うん
ですが、後は尻切れトンボ。これ、態と意識してやっていたところが
ありました。
それでパソコンなんかも、態々古いやつで写真を見ていたんです。
古いPCだから処理が遅い。それで結果的に無駄に写真を見ることも
少なくなるっていう具合で。(^^;
私の写真知り合いのうち、一人はデジタル写真に夢中になって身体
を壊してしまったんですよ。彼はビデオ映像もやっていましたね。
もう一人は会社を解雇されるように退職してしまった。写真にのめりこみ
過ぎたということですか。そういうのを見ておりますと、デジタル写真
に夢中になるのは、これは本とに考えものだと思うんですよ。
何て言うか、デジタル写真、もうそれは写真というものよりも、大容量
高スピードになったデジタルっていうのは、通常の自制心を越えて
しまって、人間性をある意味破壊してしまうような得体の知れないものだ、
そういう気がしているんですよね。
私はそれを画像依存症、画像中毒症って言っているんですけど、
それに取りこまれると、これは依存症ですから麻薬と同じでなかなか
抜け出すことが困難になる、そういうように恐れるべきだと私は考えて
おります。
今の若い人か電子ゲームとか、ネットとかに夢中なっているじゃないですか。
ああいうのを見ても、感受性の高い若い時期に、魔性的な画像に取り
込まれてしまうっていうのは、その人の個人的な意識力を越えたものに
よって無理やり薬物的に中毒になるのと同じなんだろうなって思うん
ですよね。
テレビとかパソコンやモバイル。そういうスクリーン的な画像依存症に
陥るものが、現在はあまりにも多過ぎるんです。言わば人間の脳の中
をデジタル画像が支配してしまうんじゃないでしょうか。
・・・これは自戒を込めて書いているんですよねえ。
でも、こんなこと、今の人はちっとも考えることなんてないんでしょうなあ。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (4,670KB) |
撮影日時 | 2011-10-01 17:23:57 +0900 |
納得です、海と扉で遮断しなくてよい・便利なシステムですね。
小豆島 草壁港
おはようございます〜
拡大するとフォークリフトとか緻密に写っていてちょっとビックリです!
船底の質感が濃厚です^^
おはようございます。船体が微妙なバランスで立ってますね、すごい・・少し怖い・・。どうやって入船、出船させるのでしょう???写真を見て海水面がドッグより下にある、入船後にドッグ内の海水を排出するはず・・で外海部へのゲートは閉じた状態のはずですがゲートらしきものは無い・・・不思議???手前に海水面があるので奥へむけ勾配がありゲートは手前にあって海水の侵入を防いでいるのか???不思議な光景です。
「小豆島 草壁 香川ドック」と、グーグルマップで検索して
みてください。
航空写真で拡大して見れば一発で解ります。
これ、「浮きドック」なんですよ。(^^;
つまり、船を入れる時は、ドッグを沈めるんです。(満潮時を
利用するんでしょう) そして作業時は浮かせるんです。無論、
ドックの中の空気の出し入れでやるんでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF
ちなみにもうひとつの女児が写っている写真も、浮き桟橋です。
それから船体は傾いてはいないですね。船首が伸びている
ので、船は写真に撮ると、そう見えるだけで。(^^;
mutaさんは数多くのカメラをご存知ですが、シグマは経験された
ことがないようですね。(^^;
使いにくいカメラなんですが、上手く撮れれば印象深い画質が
得られるのが特徴です。確かに、「質感」という表現がピッタリ
きます。物質感ですか。
こんにちわ〜
>シグマは経験されたことがないようですね。(^^;
ちなみに私は一眼で広角〜標準域の撮影の経験も皆無です(笑)
鳥撮りにシグマだと茨の道の様な(MTさんごめんなさい)・・
購入の時に優先する性能はこんな感じです。
1.高感度
2.ファインダー
3.レスポンス
4.ニコンのMFレンズが使える
(マウント改造を依頼すればペンタックスでも使える)
この辺考えるとシグマはちょっときついです♪
標準域をメインで撮影する場合だと購入検討していたと思います。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 38mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (3,511KB) |
撮影日時 | 2011-10-01 15:38:58 +0900 |
高松港 小豆島行き桟橋
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2X |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.0.0.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "Daylight" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (2,361KB) |
撮影日時 | 2011-07-10 11:45:06 +0900 |
DP2メリル、そろそろ真価が判断できる作例がupされてきています・かなり良さそうですね、SD1メリルよりいいのではないかと思われる画像もあります。フルサイズ1眼デジタルは凌駕してるんでは・・そろそろ買いに走らなくてはとおもいつつ我慢の日々です。
カメラ屋で、DP2メリルのパンフをもらって来ました。
けっこう、赤が強く出ているんですね。SD1メリルとあまり変わらない
画質傾向みたいですね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.1.0.0004 |
レンズ | 150-500mm |
焦点距離 | 370mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/6sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -3.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (1,417KB) |
撮影日時 | 2011-11-03 17:13:07 +0900 |
先の写真はシルキーでゴテゴテにいじったもので、
彩度SSPで再度現像しました。
明るさはどうにもなりませんよねTT
こんばんは。
夜の飛行場もきれいですね。
先日の撮影、一人で行ったのですが熊に接近遭遇するは、雪渓で足を踏み外すは。。
結構ひどい撮影行になりました(^。^;)
あんなトコに連れて行かなくて良かったな。。と思います。
体調の方はいかがでしょうか。
山形はこれから祭夏の季節です。
またご一緒できるとうれしいですね。
150ミリ、新品で戻ってきました(^^)
ウォルターさんおはようございます。うちの嫁さんの弟は銀行の支店長になって、鬱になり旧職中です。ひらの行員にもどりたいようです。私は営業職が長かったのですが、お客さんと話すのが好きで昇進して内勤になりたくありませんでした、営業で・・買ってくださいとか言ったことは1度もなく、懸命に売り込む他社営業から見ればふざけた営業に見えたと思います、顧客との人間関係を緻密に築いてましたので、ノルマは楽勝でした。社長のご機嫌うかがって、お客様の信頼もないアホな支店長が、何言おうが外回りにでれば、お客さんと楽しく・・そんな状況でしたので、ストレスなくすごせたのが良かったと思います。サラリーマン、仕事も趣味も本気で生きれるか??確かに、ブラブラしてると写欲もわきません・・でも仕事でテンパってしまうと写真どころではありません、巡航速度を落してゆっくり人生の着地点を探すことも大事ではないかなと思います。
zzrさん、撮影行は本格派なんですね。ところでもし、熊に遭遇した場合、
どのように対処するんでしょう? ちょっと興味があります。(^^;
ウォルターさん、冗談でなくほんとに体調を崩されているんですね。
それで、体調が不穏の方は、だいたい就寝時に頭部の向きが
南とか北になって寝ている人が多いんですね。
一方、体調がよろしい方は、頭部方向が東か西にしている。
そういう、昔からの言い伝えがありまして、正直言って、科学的な
根拠は不明ですが、私の経験から申しても、そうハズレではないよう
に思います。
ただ最近は鉄骨住宅が多くなりまして、木造のように素直な
地磁気方向が出ないようで、どうやら、この地磁気の方向と人間
の体調とは深い関係があるようなんですね。
鉄骨住居であっても、コンパスで正確に計って、就寝時方向を
決めれば問題ないと考えています。
こういうお話、何かの宗教や、まじないのように思われてしまって、
大体はすらりと無視されるんですが(笑)、しかし実行には何らお金
も努力も必要としません。
ただ決意するだけでよく、それでも部屋内の移動が大変でしょうけど、
一度ダメモトで、試されれば如何でしょうか。(^^;
それと、パソコンのモニターの照度、輝度ですか。それをうんと
落とされる(暗くする)ことをお勧めします。特に夜間のまぶしい
モニターは体調を崩すひとつの原因にもなります。
ウォルター様、皆様、こんばんは。
kusanagi様、今回は沢をはさんで十メートル位の距離で熊さんと会いました(^^;)
マタギさんによるとこうした場合、目をそらさないで動かないのが一番良いそうです。
あわてて背中を見せて逃げるのがまずいパターンで逃げきれる自信がない場面ではにらみ返すのが最善との事でした。
登山で襲われるのは熊のまえを知らずに横切っていたのが多いそうです。
人の気配を察知すると逃げていくという事なのでラジオをかけるとか歌を歌うのが良いと思われます。
ちなみにzzrは歌いながら撮影してます。
曲名は。。いつも森の熊さんです。
kusanagiさん 詠伊順さん zzrさん こんにちは
ご心配をおかけして申し訳ありません。
他人のこんな話を聞いても面白くないでしょうが、話の流れとして読んでやってくださいm○m
6月は調子が良かったのですが、7月の上旬からズドン。
今度具合が悪くなったら降格願いを出そうと、決めてたつもりだったのですが、
やはり具合が悪くなっても人間。欲もあり、いずれ治ったら元のポストへ。と思っちゃうんですよね^^;
鬱々しながら過ごしていましたが、先週の木曜日意を決して提出してきちゃいました。
私の事情も考慮し、降格復職の形で話を進めてくれるとのこと。
帰宅しまだ悶々としているところへ家内が帰宅。
で、後編はキャノン板の「歴史に浸る」へ続くと♪
kusanagiさん
高松空港のお写真拝見いたしました。ターミナルビルからのお写真でしょうか。
やはり側面から狙うしかないんですね。でも、流し撮りなんかで楽しめそうですね。
夜の流し撮りなんか綺麗でしょうね。ん?でも、バックは山になっちゃうんですね^^;
就寝時の頭は南ですね。北枕だけは縁起が悪いと一応避けておりました。
東西枕が身体にいいってのは以前、テレビでもそんな番組をみました。が、いかんせんこの狭い住宅事情・・・
パソコンを使用する際は、この病気になってから室内の照明を付けるように心がけるようになりました。
親身なアドバイス。本当にありがとうございますm○m
詠伊順さん
こちらは松島に基地があり、年に一度航空際が行われブルーインパルスなんかの飛行を楽しめるようです。
って、ようです。ちゅうのは渋滞が怖くて、まだ見たことがないんです^^;
と言うことで、専ら仙台空港で民間機の撮影ばかりであります。
先日行った際は、「モヒカン」と呼ばれている航空機が、仙台に珍しくやって来ていると無線機を持ったお兄さんに教えてもらい、
良くわからないまま撮影してきました^^
zzrさん
先日はドタキャン。申し訳ありませんでした。
>先日の撮影、一人で行ったのですが熊に接近遭遇するは、雪渓で足を踏み外すは。
おお〜 そんな凄いところだったんですか@@ 私には無理無理。前の日まで長靴でいいかな〜 なんてレベルですから^^;
山形・宮城とも夏祭りの季節。タイミングが合えば是非またご一緒させていただきたいですね。
150mm復活おめでとうございます。シグマさん、簡単に新品交換に応じてくれるのは良いのか、悪いのか???
偶然ですね。先週末の温泉旅行で、私もクマさんに遭遇いたしました。
山奥と言っても民家が近くにある路上で、黒くて丸いものがころころしておりました。
なんやろうと、そろそろと車を進めて行くと小熊ちゃん。慌ててカメラを持ちましたが、付いてたレンズが12-24mmかよ。
私どもは目を合わせることも、歌を歌う間もなく、小熊ちゃんに気づかれて路肩を転げ落ちて行っちゃいました。
残念TT
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.15.1 |
レンズ | |
焦点距離 | 370mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/6sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -3.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1200 (857KB) |
撮影日時 | 2011-11-03 17:13:07 +0900 |
フォビオンでもタイミングが合えばこのくらいは撮れるのですが、
もっと高感度に対応したフォビオンが欲しい〜〜
SD15 シグマ150-500mm
こんばんは、800の画像とCanon3200の画像を比べてもFoveon・負けてますね・・ボディの質感はでてるとおもいますので現像ソフトの性能の差でしょうね。
おはようございます〜
>もっと高感度に対応したフォビオンが欲しい〜〜
独特の解像感と夜の旅客機って似合いそうなので残念なポイントですよね^^
詠伊順さん mutaさん こんにちは。
シグマさんもボディの作成技術が上がってくれば、
平行して画像素子の性能向上も考えてくれるのではないでしょうかね^^;
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Image Data Converter SR |
レンズ | TAMRON 300mm F2.8 |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3024x2016 (4,040KB) |
撮影日時 | 2012-07-08 19:43:36 +0900 |
この場を借りて、ウォルターさんに。
飛行機撮影を、口だけで言っては片手落ちだと思い、私も近くの
高松飛行場で、夕暮れから夜間に撮影をしてみました。
何年ぶりかで撮影、というか今回でやっと3度目かな(^^;、案の定、
失敗ばかりでしたが、参考までにフォトXPのソニー板と、「その他」
の板に投稿しております。よろしかったらご覧になってください。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/sony/
http://photoxp.daifukuya.com/exec/other/
飛行機、特に旅客機撮影の醍醐味は、何と言っても「爆音」なのじゃ
ないかなって感じましたね。ジェットタービンのとめどなく爆裂する
かのような高周波音は、男性にとってはかなりイケテル被写体じゃ
ないかなって。(^^;
最近、空美ちゃんと言って、若い女性が飛行機を撮影するらしい
ですが、彼女らの想いとしては、おそらく旅行気分にさせる旅客機
ということでやっているんじゃないかと感じています。女性は旅行が
大好きですからね。
私も一応、ジンバルとビデオ雲台を持っているので(コンサート撮影
用に購入したもの)、次回はそいつも使ってみようと思っています。
ただし、飛行機の離着陸時の流し撮りは、やはり手持ちの撮影で
なければ難しいでしょうね。
しかし野鳥撮影の人が実際に野鳥の飛びモノ撮影をしているわけな
ので、出来ないことはないのでしょうが、かなりの修練が必要だろう
と思います。ローカル空港では、練習するだけの飛行便がないのが
残念です。
それと、夜間の撮影では、これはもう、F2.8クラスでなければ、絶対無理!
って思いました。(^^; 飛行機が滑走中の滑走路には人工照明が殆ど
ないので、一体どうしたものかなって思いましたよ。なんとも撮りようが
ないと言うか。
ただ面白いと感じたのは、夜間だと室内の人物が外から見えるんですねー。
飛行機撮影って、必然的に連写撮影になるし、ほぼ一箇所での待ちの
撮影になるので、撮影量は増えても運動にはなりませんね。(^^;
そこのところが弱点というか、何と言うか。
シグマのカメラで旅客機撮影。やろうと思えば出来ないことはないですね。
夜間撮影は無理ですが、夕暮れくらいまでならオーケーでしょう。
上手く光りさえ捉えることが出来れば、面白い写真になると思いますよ。
SD15は、フルサイズの画質ながら、1.7倍の望遠比率を持っているカメラ。
そのように捉えると面白い飛行機撮影ができるはずです。
http://blog.livedoor.jp/hima3912/archives/cat_38339.html
ttp://blog.livedoor.jp/hima3912/archives/cat_38339.html?p=2
ttp://blog.livedoor.jp/hima3912/archives/cat_38339.html?p=3
ttp://blog.livedoor.jp/hima3912/archives/cat_38339.html?p=5
おはようございます、B767でしょうか?B737はエンジンの下部が平たくなってるんで、777でもないと思います、787はロールスロイスのエンジンで噴出口にギザギザが入ってます(推力は落ちますが騒音がすくない)。伊丹で飛行機はたくさん観賞しました、エンジンはヨロッパ系キャリアはロールスロイスの採用が多かったです、その他はゼェネラルエレクトリックとプラットニー&ホイットニー、音はロールスロイスが好きです、GEはノイジィーで甲高い、P&hは数がすくなかったんであまり印象ありません。エンジンにRRとか記載されてますんで比較するとより楽しいです。
kusanagiさん こんにちは。
わざわざ空港へ出かけて実践していだだいのですか。ありがとうございます。
今、少々体調が悪く、折角のレポート読めません。
後で、じっくり読んでコメントさせていただきますのでご容赦くださいm○m
kusanagiさん こんばんは
わざわざ出かけて検証いただきましたか。ありがとうございます。
高松空港とのこと。200mm-300mmあれば全体が狙えそうですね。
「ソニー板」「その他」のお写真も拝見しました。
夜間の離陸が目の前ってのは嬉しいですね♪
横から狙うと仙台も200mmで十分おつりがきますが^^;、
後方からとなると機体のサイズにもよりますが、200-400mm程度が収まりがよいようです。
600mmクラスになるとパーツ撮りになるでしょうか。
いずれにしても夜間ではf2.8〜4必要になるように感じます。
私のような素人がヒョイと行って簡単に撮れる被写体であることは実感しました。
しかし、このまま諦めるのも悔しいですし、今度はガスの無いクリアなときにでも挑戦してみます。
空美ちゃんは仙台では見かけませんね。でも、私達とは恐らく違った感性を持っているであろう彼女達の写真は楽しみですね。
お忙しい中お手数をかけ申し訳ありませんでした。また、感謝感謝であります♪
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2X |
ソフトウェア | OLYMPUS Master 2.30W |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1200x1800 (353KB) |
撮影日時 | 2012-03-24 17:59:50 +0900 |
kusanagiさん おはようございます。DP2メリル チューニングが少し違いそうですね、レンズもテレセントリック設計で素子の周辺にもまっすぐ光がはいり三層の深部まで光がはいるんで良いお思います。
テレセントリック・・・難しい用語ですね。
正直、私もよく解らないですねえ。(^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
http://www.keystone-intl.co.jp/contents/carlzeiss/telecen/telecen.html
ただ、ミラーボックス・スペースが不要なコンデジとかミラーレスカメラは、
その設計の自由度が高く、高性能なレンズ設計が可能であるとは聞いた
ことがあります。安価にも作れますし。
シグマのサンプル画像、沖縄ですかね。すごくリアルに撮れていて、
この写真を見た人達は、シグマファンに限らず、このカメラを欲しくなる
だろうと思います。
無論、シグマ回生のカメラとなるのは間違いありませんね。
それにしても、このカメラに付く、バッテリーグリップ。是非に欲しいです。(^^;
こんばんは。
スペシャルサイト覗いてみたのですが、DPはやっぱりいいなぁと思いました。
最近DP1Xでアジサイを撮ってるのですがSDより綺麗に撮れるなぁと感じます。
1Xメリル、雨に気を使わない仕様だと嬉しいな。。(^^;)
詠伊順さん kusanagiさん zzrさんいつもお世話になっております。
zzrさんにあっては先日のドタキャン、申し訳ありませんでした。
ご存知のとおり最近は、MarkⅢに入れ込んでSD15の出番の全くない状態であります。
DP2Mに関しても、不動の4番バッターS90が常に胸ポケットにあり、シグマのコンデジの入る隙間は無いかなって感じです。
でも、SD15のシステムは売っても二束三文。手放すにも手放せず
途方にくれております。
しかし、考えを変えて今日はシグマの日と決めてSD15一台持って、
のんびり撮影に出るのもいいかもしれないと、落ち着かない心を落ち着かせようとしております。
DPとは無関係の話で申し訳ありませんm○m
DO2メリル・7月12日発売。予想どうり価格も10万きってる・・これはいかなくてはと思うが、安くなるまで待ちます。
http://www.sigma-photo.co.jp/camera/dp2_merrill/
まずDP2Mから発売、DP1Mとの同時発売ではないようです。
サンプル画像をみると、予想通りSD1/Mとは違う、一般向けの
画質になっているようです。これはこれで良いわけで、数を吐こうと
思えば万人向けの画質になるのは当然ですし、かつコンデジの
バッテリーでは情報量の多い濃厚画質は難しいからです。
たぶん次期SD2も、このスマート画質になるんだろうと思われますね。
レンズは素晴らしいなあって思いますね。このレンズの描写、バック
フォーカスの長いデジイチのレンズでは不可能でしょう。
ところで山口県知事選挙があるんですね。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120621-OYT1T00265.htm
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120623-OYT1T00604.htm
ちょっと結果が楽しみですね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | Photoshop CS3 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/40sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1350x1800 (1,693KB) |
撮影日時 | 2011-06-20 18:54:43 +0900 |
讃岐丸亀平野、田植えのシーズン到来。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | Photoshop CS3 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 250 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1198x1800 (2,255KB) |
撮影日時 | 2012-06-10 17:40:42 +0900 |
トガクシショウマ
http://homepage2.nifty.com/hanapapa/Fukushima/togakushishouma.html
http://meo.sakura.ne.jp/to-2.html
なるぼと、植生と地理地域は切っても切り離せないわけです。
そういう写真をたぶん、ネイチャーフォトと言うのだと思うのですが、
比較的新しく出てきたジャンルだろうと思います。(80年代以降か)
最近は、このネイチャーフォト風な写真の花盛りなのですが、本当の
ネイチャーフォトは、かなり学問を積んでいないと出来ない写真分野
だろうと思いますね。
80年代以降の写真流行として、ジャンル別写真というのが始まった
みたいです。私はそのころは完全に写真には遠ざかっておりました
ので、これらは後から聞いた話ですよ。(^^;
ジャンル別写真っていうのは、鉄道写真とか野鳥写真とか、ご自分の
専門的な趣味の手段として写真を利用する、もしくは自分の撮る写真性
に専門的な知識のバックアップが存在するということでしょうか。
80年代を境にして、いわゆる知価社会が始まったと言われています。
知価社会というのは、個人的な知恵や知識とか情報でもって社会的
価値観の第一義とするというくらいの意味でしょうかね。
確かにそれまでの時代はイデオロギー的なスローガンのようなもので
もって皆が集団的に一律に価値観を定められていたという感じがします。
80年代以降はけっこう個人は多元的価値観で自由にやれるようになった
という気もしますね。
ネイチャーフォトはそう言う時代の新しい価値観の出現、多分に環境
とかエコロジー思想から影響を受けているように思われます。
自然を対象とした写真であるわけですから、自然写真・環境写真とも
言うわけで、代表的な人気作家は、星野道夫氏でしょうか。そう言えば
竹内敏信氏もネイチャーフォトなのでしょうか?
竹内氏、昔は反公害の写真を撮っていたらしいですね。名が売れ出した
のはネイチャー的な風景写真を撮り出してからです。
ネイチャーフォトが反公害やエコロジー思想に裏打ちされているのじゃ
ないかっていうのは、あくまでも建前ですよね。(^^;
現実としてはネイチャーフォト風な写真を撮っておられる作家にしても
アマチュアにしても、本音ではそういう意識は無かろうかと思われます。
(もしかすれば星野氏は違っていたかも知れませんが)
しかし、何事にも建前とか錦の御旗っいうのはあるわけで、それが
崩れると、如何に各個人の本音がどうであれ、次第に物事は齟齬を
来たす様になりますか。
ところで、そのネイチャーフォトの存在を根本から揺るがすような事件が
起きました。その影響はこれからじわじわとしかし確実に起きるわけで、
かつ事故そのものもこれから日本全国に波及する可能性があります。
それは原発事故に寄る放射線物質の被害が、生物界に及ぼす影響
ですね。つまりは沈黙の春というわけです。
しかしもしかすれば、放射線の悪影響は自然界にはさほどの影響を
与えないのではないか。それよりは人間の開発の影響の方が遥かに
大きくて、返って人間の居なくなった地域は昆虫や野鳥の楽園になる
んじゃないかなっていう別の可能性もありますよね。
ならば、人間の立ち入りが制限された地域でのネイチャーフォト撮影。
さて、そういう冒険心のあるカメラマンはいるのだろうか。
写真は四国徳島県。吉野川水系井川流域の山中深き廃屋。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.2 W |
レンズ | |
焦点距離 | 63mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/25sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -1.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1112x1523 (1,071KB) |
撮影日時 | 2012-06-17 15:29:44 +0900 |
こんばんは。
この日は雨降り。光線の良いうちにとりあえずニコンの望遠で撮った後、ウェダーはいて脚立かついで沼の中へ。
脚立の上から撮りました。
産卵以外にも面白いシーンが撮れそうなので通ってみるつもりです(^_^)
以前から撮りたいと思っていたモリアオガエルの産卵シーンを撮ることができました。
月山にて。
蛙嫌いな方、ごめんなさい(^_^;)
おはようございます。よく見ると、中央に1体いますね・しがみついているのがオスで・少しでも多く自分の遺伝子を残そうという本能・・これは人間にもあてはまりますね。
こちらは六月の初め頃なので半月ぐらい違うのですね。
「あかねずみの月山だより」
http://akanezumi.exblog.jp/16114829/
・・・というのがありました。
このブログ、見せ方が上手いです。
ただのモリアオガエルの写真だと、それは虫なんかが
好きなマニアだけしか関心を示さないんですね。
虫だけ出なく花だってそうですよ、花好きだけしか。
そういうものを延々とクローズアップされた写真群を見ても
面白くねーなって思うのは私だけじゃないはずです。
ところがこのカエル写真は、「月山の沼地」っていう説明があった
わけです。なるほど、よく考えると、虫・花のクローズアップに、
撮影場所を明記している写真は少ないですね。
これってとっても重要なことですよね。
虫に関心がなくとも、月山、もしくは沼地に関心がある人は
いるわけで、それはカエルマニアより多いのじゃないかと
思いますよ。
私は水のある光景に関心があります。だから沼地にも興味が
あります。月山は一般的にも有名で東北の象徴的な山岳信仰の
ひとつです。月山はブランドなんです。
マニアの人って言うのは、自分の関心事だけに目が向いていて
一般的な人達が示す関心方向に気が付いていないところか
あります。
そこのところ、今やっと気が付きました。マニアの限界と、マニアの
知識を一般化する手法をね。(^^;
●「モリアオガエル」全国 生息地情報
http://moriao.com/Album1010.htm
これを見ると四国には生息していないようです。私も見たことがないし。
北海道や九州にもいないみたいですね。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB
非繁殖期はおもに森林に生息するが、繁殖期の4月から7月にかけては
生息地付近の湖沼に集まる。
1週間から2週間ほど経って卵が孵化する。孵化したオタマジャクシは
泡の塊の中で雨を待ち、雨で溶け崩れる泡の塊とともに下の水面へ
次々と落下する。
面白いカエルですね。でももっと凄いカエルがいるみたいです。
砂漠に住むカエル。
http://zaji.way-nifty.com/on_the_road_again/2005/09/post_a145.html
>生物は水の中で発生した。そのまま水中で生活することに特化した
のが魚類であり、水から出たものが爬虫類と両生類になった。
両生類の中でもカエルは特に水から遠いところで生活ができるように
進化を遂げた種類である。
kusanagi様、こんばんは。
ここは森の中。沼というよりは水たまりにちかく天気のいい日が続くと干上がってしまうような場所です。
それでも毎年この場所で卵塊を見る事ができたので通る度にチェックしてました。
この下にはイモリの大群がいて孵化して落ちてくるオタマジャクシを待っています。
はたして生き残るのがいるのかと思う位の数。
これはどの繁殖地も同じで例外のない組み合わせだと思います。
今回、広角も使ったのですが良いものが撮れませんでした。
今度、また狙ってみたいと思います(^_^)
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | QuickTime 7.7.1 |
レンズ | |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (810KB) |
撮影日時 | 2012-06-10 10:17:33 +0900 |
ゼフィルス (zephyrus)と呼ばれるミドリシジミの中で、アンティギウス(Antigius)と分類される仲間のミズイロオナガシジミです。幼虫の食餌は落葉ブナ科の「クヌギやコナラ」などです。
撮影時の画像の設定は(RAWのみの:MED)で撮影しています。
この機種は「マゼンタ」かぶりの個性がありどうやら仕様との事です。質のよいリタッチ・ソフトで処理しないと違和感のある絵作りになるので、一層ラッテンフィルターを使用した法がよいかもしれません。
この蝶も触角と足元がしましまなんですね。
ゼフィルスという蝶の特徴でしょうか。。かわいいです(^_^)
そしてこの蝶にも羽の後ろにヒラヒラがありますね。
動く部分があると外敵に見つかり易いように思うのですが。。
zzrさん、ゼフにのめり込んだらクワバラクワバラですよ 笑)
そういえばシジミチョウってよくシマシマソックスをはいていますね。それにシジミチョウに限らず触角もその模様って多いいですょ。
>そしてこの蝶にも羽の後ろにヒラヒラがありますね。
これは「尾状突起」といいその付け根に斑紋があります。
一説では触角に似せあたかもこちら側が頭であるかのように見せかけ、攻撃されても翅が傷む程度で助かる確率が高い、また後翅を擦り合わせる様に上下に動かす仕草は、そちらに注意をひいているのではないか??
チョウに聞いたわけではありませんので、さて真相は 笑)
おはようございます。
蝶、きれいなのがいますね。ヤマトシジミの青なんかいい色ですねぇ。。
確かにはまったらきりがなさそうです(^_^;)
そういえば後翅を擦り合わせる動作、してました。
最初は風で動いてるのかと思ったのですが。。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.2 W |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 不明(0) |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (808KB) |
撮影日時 | 2012-06-15 14:05:31 +0900 |
昆虫のお腹が苦手・・・なんとなく私にも解りますね。(^^;
シジミ蝶は、m3さんのブログを見て大好きになりました。
動体と羽のバランスがよくて、これは蝶としての原始種に
近いと思うんですが、とにかく可愛いのですね。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/sigma/4369
このm3さんのSD14で撮られた画像と、zzrさんのSD1とは、
明らかに根底から画質が違うように思います。
同じシグマのカメラでも、モデルによって映像処理が異なって
いるわけでしょう。
SD1とかSD9などはクレヨン画のように厚盛り画質、
SD15/14などは透明感のある薄い画質になっている。
たぶん、日本人が好むのは後者のノイズレスな画質だと
思うんですね。肉食系か草食系かと言えば日本人は
あっさりとした草食系ですから。
画質を決定するのはメカニズムではありますが、同時に
そのメカを採用する人種的な身体感覚や思想観という
ものが根本にありそうに思えるのです。
たとえばキヤノンのセンサーを使ってアメリカ人が映像
周りを作るとどうなるのか、ちょっと興味がありますね。
と、言いながらも、やはり結果は現行と同じだろうと考え
られます。(^^;
つまり画質を深く尽き詰めると最後には日本的なカメラの
画質になるんだということ。これは間違いないなと思います。
これは大いなる逆説なんでして、SD1はワイルドで未熟な
画質だからこそ魅力があるんですね。
そのSD1が発展して行ってSD3なんかになるとマイルドで
日本的な大人しい画質になるはずですが、それだからこそ
画質として完成されたと言えるわけです。
ですから、カメラ趣味人間は、そのワイルドとマイルドの間を
行ったり来たりして、両方を楽しむことができる人間なん
ですね。(^^; 本当はそうやって時間と金を潰しているだけ
かも知れませんね。
ニコンの話がでましたが、先日久しぶりにカメラ屋に
寄ると、24-70F2.8が中古で得られていました。
148,000円・・・以前から欲しいと狙っているレンズだったので
買おうかと瞬時悩みましたが、今月はカメラ修理に10万使
っているので、今回はパス。(^^;
現行レンズだからこれから幾らでもチャンスはありますから。
http://bbs.kakaku.com/bbs/10503511873/
このレンズ、ヌケがよく且つ開放からピシッと来て、標準ズーム
の中では1・2位を争う優れものだと言われています。
私が特に好むのは、胴鏡が割と細身なので左手で軽くレンズ
とカメラを掴むことが出来、持ちやすい使い安いという点です。
写真画像は、最終的にはレンズで完成すると言うところが
あります。イメージセンサーから始まって、最後はレンズで
締めくくる。
最初から良いカメラ、良いレンズを買っちゃうと、そういう作法
としての楽しみが台無しになってしまう。(^^;
これ、カメラ趣味人の愚かな独り言ですよ。
いつもの風景、いつもの写真・・・そういう地元の写真という
のが、本当は一番難しいというか、撮りにくい写真だったり
します。(^^;
zzrさんはそういう地元の素晴らしい東北のお写真を見せてくれ
るので、観る側にとってはとても嬉しいのですよ。
しかし私もそうですが大体の人は、日頃見ることのない他の
地域の写真を撮る場合にこそ写欲が発揮されて、逆に日頃
見飽きた地元写真には感心を失ってしまうんですね。(^^;
こごか問題なんです。如何に見飽きて日常と化した地元写真
を再発見して写真にするか。これ、かなりの難題なんですよ。
私の他の県に写真を撮りに行き、こりゃあ地元の人だったら
撮影有利だからもっともっと良い写真が撮れるわなあ、って
羨ましがるのですが、そういう場合にこそ地元の写真人は
無関心であったりするんです。
同様のことが、私の地元でも私自身にも起きているわけで。(^^;
日本中のアマチュアカメラマンが、それぞれの地元写真を
大いに見直して再発見再構築した写真を見せてくれると、
それはそれは素晴らしい写真群が出来るはずなんですけどね。
私がこのフォトXPを見るようになってから、日本中の個性ある
地域の写真に接して、かなり見聞が広がったなあってあり難く
思っています。
それは私自身の日本の再発見でもあるわけで、とくに投稿の
多い富士の写真にはかなりの情報が私の中にうず高く積まれた
かと思います。
富士のあれほど多様性のある光景は、まさに地元アマチュア
の利点を遺憾なく発揮しているわけで、私の今までのステレオ
タイプの富士観を根底から覆してくれたかと思っています。
それと同様なことを日本各地のアマチュア写真家に期待した
いのですね。投稿数の多い富士、東京に負けるなと。(^^;
もっともっと地元の写真を撮って見せてよって。
近くにとまったので撮ってみました。
蝶のオナカが苦手なのでそこが少ない写真を。。σ(^_^;)
しましまが可愛いと思います。
こんな時はマクロズーム、便利ですね。
おぉ〜、アカシジミのお出まし!!
ゼフィルスの中ではこの種がわりと早めの出現ですが、小生の所ではなかなかお目にかかれません。
日本に25種生息するゼフィルス (zephyrus)と呼ばれ、年に一度この時期に発生し樹上で生息するチョウの仲間です。
よいものを見せていただき感謝です、同じゼフの仲間をアップしておきました。
こんばんは。
特に苦手な物のない私ですが昆虫のお腹、足が10本以上、小さいのが沢山系がダメです
九州で見たでっかいアカズとかシロアリの巣とか。。全身鳥肌でした。
地元、山形の景色や風物が好きで休みには大抵撮影に出かけます。
少しでも上手になりたいのでアドバイス等いただけたら嬉しいですσ(^_^;)
この蝶、近づいても逃げなかったので撮影し易かったです。
羽の後ろのヒラヒラが常に動いてて、これは何のために?
なんて考えながら撮ってました。
アカシジミっていうんですね。
ちょっと検索してみたら仕事先の地域にチョウセンアカシジミというのがいるそうで。。
見つけたら撮ってみたいと思います。
コメントありがとございました(^_^)
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.2 W |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1834x1222 (499KB) |
撮影日時 | 2012-06-10 18:08:47 +0900 |
ニコン板にもUPした風車村の夕暮れですが、雲も面白い感じになってました(^_^)
少しコントラストを上げてます。
DPでも撮りたかったな。。そろそろ返してもらお。
こういう新しい題材物の撮影って、案外に難しいんですね。(^^;
風車というのはアマチュア写真としては未だ新しい被写体なんですよ。
これから各地にどんどんと風車が増えてくると、風車のある風景
として、一般的な撮影の題材になるかも知れませんが・・・
たぶん無理でしょうね。(^^;
工場風景と同じで、生産的なものに感心を持つ人は希だからです。
アマチュアにとっては、あくまで写真は消費するものであって(無駄な
時間と金を捨てる場)、それで被写体も生産物ではなく消費物を選ぶ
のが常だからです。
欧州では風車は既に基幹産業にもなりつつあるのですが、日本は
これからですね。ただ風車を作ればよいと言うのではなく、電力の
システムを根本から変えていかないといけませんから。
原発が止まれば、とりあえずは火力(天然ガスや石炭)がメインになる
んですが、燃料は海外から輸入しなければなりません。それで簡単に
いうと燃料代の為に貿易赤字になりかねないのです。
その点、風車や太陽光は自前のエネルギーですから燃料コストという
のが掛からないのですね。最初の建設費は必要ですが。
自然エネルギーというのは、これは見過ごされがちなのですが分散型
エネルギーなので、維持管理が大変なんです。しかし維持管理には、
広く国民の雇用を生むという経済学的な利点もあります。
地元の雇用を促進するんですね。
お金というのは、国内では幾らコストが掛かってもいいんです。とにかく
海外に出るお金が少なければそれでオーケーなんです。出るお金は
少なく(輸入)、入るお金は多く(輸出)が国民経済の原則です。
極端なことを言えは、日本がエネルギーも食料も輸入する必要が
なければ、その為に得る代価も必要ないことになり、無理をして輸出
で外貨を稼ぐこともなくなるのです。
デジカメを考えてみましょう。フィルム写真時代と比べれば最初の投資
は大きいのですが(パソコンが必要です)、そのあとは僅かな電気代
だけで写真を撮り続けることが可能です。
ちょっと撮影に出かけると、フィルム本数に換算して数十本くらいの
ショットは軽くこなします。フィルム時代でしたら、フィルム現像だけで
大変なことになってしまいますよね。
デジカメは自分でRAW現像し加工処理するのが当たり前ですが、
フィルム時代の、写真屋さんお任せの比べれば手間暇が掛かります。
そう考えれば、フィルム写真は大規模な火力発電、デジカメは小規模
分散型の自然エネルギー発電というくらいの感覚ではないでしょうか。(^^;
そのデジカメも次々と出る新しいカメラが欲しくなるから出費がかさむ
のであり、古いデジカメやレンズ、パソコンのままでも、かなり長く楽し
めるはずなんですね。
それが出来難いのは何故なんだろうかって、よくよく考えて見る必要が
ありますね。
もとい。
>ニコンさんには申し訳ありませんが、全く次元の違う作品だと思います。
ニコンさんだけではありませんね。
これだけの立体感のある写真を作り出し得ないメーカーさんすべてですね^^;
シグマカメラの本質っていうのがあるとすれば、そいつは日本製
ではなく、米国製のイメージセンサーを積んでいることでしょうか。
シグマは凄く色乗りもコントラストも着きますが、同様にコダック製
センサーも色濃くできます。
コダック製センサーは初期のオリンパスで搭載していましたし、
コダック自社製でも少数ながら販売されていました。現行では
ライカとかペンタックス645に搭載されていると思います。
ただしセンサーはコダックでも、エンジンはそれぞれのメーカーに
準じているわけです。
私も以前、コダックの中判センサーで撮った画像データを見たことが
あるのですが(雑誌付録で)、日本製とは次元の違う画質にびっくり
したことがあります。
この場合はコダックセンサーだけでなく映像エンジンもコダック製
ということになりますか。
画像の考え方が日本人とは本質的に違うのではないか、と思った
ものです。
シグマは日本のメーカーですが、良い意味で米国フォビオン社に
負けていて、その画像エンジン傾向は脱日本人的なんでしょう。
この、日本人的ではない画質を安価に手に入れることができる。
これがシグマカメラの最大の利点です。
これはあくまで私の考え方なので異論は多々あると思います。(^^;
でも考えてみれば、日本製の、あまり色が乗らないカメラを世界中
の人々が現在使っているわけで、それで十分に満足しているように
見えるわけです。
要するに日本製のカメラが天下を取ったから、世界中のユーザーは
それに従わざるを得ないってことになるんですかね。(^^;
前問に戻りますと、シグマの画質に一番近いのはキヤノンじゃないか
っていう声も、実は私の中には存在しているんです。
シグマは脱日本的なのか、それとも日本的なキヤノンに近似するか。
此れへの回答は、多分、センサー発売初期の頃はフォビオン社が
勝っていて(リーダーシップを握っていて)、継続モデルが出る毎に、
シグマの意見が取り入れられて次第にマイルドにキヤノン的になって
行くのではないかと私は想像しているのです。
シグマSD9、SD10、14、15と来たわけですが、このセンサーは本質的
には同じ設計だと言われています。それで順を追うごとに画像はマイルド
になって行きますね。ワイルドからマイルドへ。(^^;
アメリカンからジャパニーズへ、ということでしょうか。
それでSD1のセンサーはフォビオン社が新たに新設計したやつなんです。
だから、初代と言うことで、とってもワイルドでアメリカンなんですよ。
http://www.foveon.com/article.php?a=226
我々アマチュアの写真っていうのは、もう完全にカメラに負けていて、
それで自分等が撮る写真がちっとも面白くないから、写真に興味を失って、
カメラ趣味に走るんですね。(笑)
まあ、でもまだカメラ趣味に走るって言う人の方がマトモで、面白くも何とも
ない写真を延々と撮っている人達の方が、ちょっとおかしいのじゃないか
と思ったりします。こんなこと書くと非難轟々かも知れませんが。(^^;
本当はカメラにも負けないようなインパクトのある写真、そういうテーマを
見出したいのですが、世界中を股にかけるプロでもない限り不可能だわ
って思います。アマチュアの行動半径なんて知れていますからね。
ただ少し考えて見ると、アマチュアは一人ではプロに敵いませんが、
多数のアマチュアが寄せ集まると、行動半径的には巨大になるはずなん
です。
でもみんな同じような写真を撮っていたんでは、いくら数が集まっても世間
は狭いままになってしまいますね。これってとっても残念です。
ウォルター様、kusanagi様、おはようございます。
こういった光景はこのカメラが得意なんじゃないかなと思い撮ってみました。
結果は期待通りで。。でもDPのようにいい方に裏切られる事はあまり無いです(^^;)
この日D800も借りることができて、そちらでも撮ったのですが
また違った立体感のあるものが撮れました。
おおきな画素数の利得はあると思います。
それとレンズ性能の違いのようなものも感じました。
ニコンレンズ、使えるといいのになぁ。。
いつもの風景、いつもの写真。
その人の思い入れがあるわけで。。だんだん上手になるのならいいと思います。
私は色々撮りたいけど(^^;)
おはようございます。国産とUSA産のセンサーは何故違うか・・昔、ライカRのファインダーが青いのは外人の瞳が青いからだ(笑)と言われたものでした。レンズ設計では国産は解像度重視、ツァイスはコントラスト重視と思想的にちがいました、デジカメセンサーはベイヤーはカラーセンサーではなく光の明暗差をひろっているだけでFoveonのように色をひろっていない、これが決定的にちがうんでしょうね。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.2 W |
レンズ | 150mm F2.8 |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1159x1634 (267KB) |
撮影日時 | 2012-06-08 17:35:13 +0900 |
このレンズ、AFの故障で入院します。
楽しみにしてる紫陽花を撮ったあとにでも出そうかなと思ってます、
zzrさん おはようございます。
バランス良く配置された安心して楽しめるお写真ですね♪
私の150mmは、先日花火の撮影に持って出て、
カメラを付けたまま顔面から転倒であります。キャップも壊れ、フィルターは粉々。
自宅に戻り掃除をしながら動作確認したところ、前玉に点のような
傷が一箇所、カメラ側、レンズ側共動作に異常なしと判断しました。
普段使ってやらないんですねたんでしょうかね^^;
おはようございます。
手動でのピント合わせができないこともあって修理しかなくなりました。
この間月山に行ったのですが今年は雪が多くて花の咲くのが遅れてました。
スキーの人は喜んでますけど。。
花の撮影の件、もう少し待ってくださいね。
当初の場所は工事で潰されててもう一箇所はまだ雪渓の下でしたσ(^_^;)
もしかして、150ミリマクロ、ウォルターさんだけでなくzzrさん
のもダメになったのでしょうか。
保障期間中ですから金銭的には痛まないですね。
なんと、ウォルターさん、顔面転倒ですか。あぶない!
前玉の小さいキズなど問題無しです。私などそういう中古品を
安く買っていますから。
ところでユリはいいですね。花の女王って感じです。バラよりも
智性が感じられるような。(^^;
優しい光が廻って、いい写真ですね・私好みです。
kusanagi様、おはようございます。
MFでピントリングを回しても空回りして使えません。
何回もやってると動く時もあるのですが。。
この百合は香りが少なくて控えめな印象です。山百合だと見えなくても咲いてるなって分かるのですが。
詠伊順様、おはようございます。
毎年撮ってる株です。生えてる場所がいいんです(^^;)
ニコンと比べて緑色が自然な感じになると思いました。
うっかり間違ってしまったのですが、このカメラはシグマではありません。
コンタックスNデジタルです。
ただし、まずRAW現像は純正ソフト(市川ラボラトリー製)で現像、TIFF
にしてから、普通はフォトシッョプで画像修正するんでずか、それでは
画像が冴えないので、あえてシグマSPPでやりました。
けっこうNデジタルの画質とDPPは相性が良いなって思います。
というか、SPPってとっても優秀なんだなっていうことですか。
みなさんシグマのセンサーのことばかり眼が行っていますが、本当は
SPPも正等に評価しなければならないと思いましたね。
Nデジタルは今ではフォトシッョプカメラRAWで現像するんでしょうけど、
ちょっと黄味が被ってイマイチって気がしているので、この純正+SPP
は面白いなあって思ってます。
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.15.1 |
レンズ | |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/640sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (1,223KB) |
撮影日時 | 2012-06-01 13:01:52 +0900 |
こちらもなかなかの写りですよね。
キャノンとどう使い分ければいいんでしょ。
皆さんはどのような使い分けをされておられるんでしょう?
こんばんは、キャノンと使い分け・・キャノンはオールマイティですがシグマは場面を選ぶ・じゃじゃ馬ですね。無難にゆけばキャノンで撮ったほうが後悔がないような気がします。それにAFは合わないし・・私はアシストフォーカスと読むのが正解だと思っています、ピント微調整はMFで目で確認すべき・・でもファインダーがね・・・素晴らしいのは素子ですがまだまだ熟成されてませんね、今後に期待しましょう。
詠伊順さん おはようございます
>それにAFは合わないし・・私はアシストフォーカスと読むのが正解だと思っています
そうですね。そう思うと腹も立たなくなりますね♪
私の場合はニコンですが動物や虫など動くもの、風景でも光の状態が変わりそうな時はニコンで撮っておいてそれからシグマでチャンス待ちです。
ギフチョウの時もそのパターンでした。
D7000で5,6枚撮ってあとはSDでねばったのですが、
あの位のを2枚撮っている間連れはD800で良いのを20枚位撮ってました。
アシストフォーカスですか。。とても納得できる言い方です(^_^;)
メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | OLYMPUS Master 2.30W |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1500x2250 (1,145KB) |
撮影日時 | 2012-05-31 14:09:40 +0900 |
kusanagi様 ありがとうございます。覆い焼きで暗部を持ち上げたら、よけい色むらが目立ちました。1600ではむりでしょうね。
ウォルター様 限界でしょうね・・たっぷりと光量のある場面では良いのですが、5DⅢはどうでしょうか。人生で初めて買ったカメラがキャノンなんで最後もキャノンに回帰しようかな・・なんて考えており初代5D買いました。
zzrさん、おはようございます。ねこも覆い焼きで暗部をあげるとよけいめだつので適当に潰してます、SD1も同じ傾向があるんですか・・私のデジカメ歴はオリンパス、シグマと高感度に弱い機材でしたので、フジなんか使ってみて1600できれいに撮れた時は、ビックリでした・・技術の差を感じました・・zzrさんはニコンも併用しておられるんで、弱点を承知のうえでfoveonの良いところを使い分けておられると思います。先日、友人のD700を触って、その差を実感しまして・・5Dを買ってしまいました。
おもちゃで遊んでやると、野生の本能がみえます。皆様に質問ですが猫の首まわりの色むら補正はSPP現像で、私には解決できませんがどうしたらようでしょうか。
この色ムラはどんなソフトでも不可能だと思いますよ。
カメラはISO400で設定し、かつ露出補正は無しですから、
シャドーになっているネコの部分は、ISO1600ぐらい相当
ではないでしょうか。
その部分はもともと情報量がないわけで、どんなにしても
色を出すことは出来ないと思います。
詠伊順さん こんばんは
ん〜 やっぱりこの辺がSD15の限界なんでしょうね。
もっと高感度のフォビオンの登場を待つしかないんでしょうね。
kusanagi様 おはようございます。選考ポイントはフルサイズで画素数が1200万画素ということです・・2000万画素機は必要ないと思っていますので・・いずれは1Dxを・・どうせ4年後(オリンピックの年にはフラッグ機をだすんで)は安くなってますから。