キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2021/4/25 00:58 人も機材も、しばしの休息(^^)v
人も機材も、しばしの休息(^^)v
2 youzaki 2021/4/25 03:26 凄いレンズで重たそうですですね・・貧しい心のせいで直ぐ機材の値段が気になります。
凄いレンズで重たそうですですね・・貧しい心のせいで直ぐ機材の値段が気になります。
3 kusanagi 2021/4/25 22:47 カメラはニコンD850+グリップ付き、レンズは最新の500ミリF5.6でしょうか。アルカスイスのレール付き。カメラは30万円くらい、レンズは40~50万円かな。新品だと80万円近くしますね。(^^ゞ 漫画家は普通の人と違って視覚による観察力が並外れています。そうでないと絵は描けませんからね。一般的な文章による著作者は、案外に頭の中の理念・イデアで書いてしまうところがあるのですが、漫画家はあくまでも目の前にある事物をリアルとして捉えるわけで、結果として真実に行き当たる確率が大きいように思われます。言葉を変えて言えば現場力ですか。(^^ゞ 超望遠レンズが出たので、この場を借りて少し動画を紹介したいと思います。「キングダム・オブ・ホワイトウルフ」https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2857【全編配信】キングダム・オブ・ホワイトウルフ (声:佐倉綾音) 第1話「探求」 ナショジオ 日本語版https://www.youtube.com/watch?v=DbEMI-U2K7A「女王オオカミ The Wolf Queen and Cubs | Kingdom of the White Wolf」 英語版https://www.youtube.com/watch?v=PCr65iD8Id4「LE ROYAUME DU LOUP BLANC KINGDOM OF THE WHITE WOLF」・・同じ撮影者です。https://www.youtube.com/watch?v=EMHxDonc25wこのカメラマンはキヤノンを使っています。装備が凄いですね。ヘリコプターで運び、バギーもあります。その物量に多少違和感もありますか。こちらのカメラマンは自分の足で運べる装備です。カメラはニコンです。美しい写真ですね。「Photographer Captures Stunning Arctic Wildlife | Short Film Showcase」https://www.youtube.com/watch?v=YgP0uBHClKQついでにオマケ、にぎやか。「50 DAYS PHOTO EXPEDITION 4:4 - White wolves on Ellesmere Island, Canada」 ニコンです。https://www.youtube.com/watch?v=1GDLsB-xJfQホワイトウルフは北極オオカミなんでしょうか。北極圏のカナダ最北端の島での撮影です。日本の柴犬はオオカミに最も近い犬であると聞きましたが、このホワイトウルフを見ていると雑種の柴犬にそっくりです。裏街道さんや一耕人さんがお使いのカメラは、こういう厳しい条件下での撮影も出来るんですね。(^^ゞ こういう撮影は究極のものなんですが、我々アマチュアはきっとこういう撮影に憧れているところがあると思います。もちろん叶うはずもありませんが、その想いだけは持ち続けていたいと感じました。このホワイトウルフを見ていて、我々人類が狩をしていた旧石器時代の人たちと、このホワイトウルフがぴったりと重なりました。ご先祖さんもきっとこういう狩の時代に精一杯生きていたわけでしょう。写真撮影は、旧石器時代の狩猟採集時代の名残だと思うんですね。我々の仕事や日常生活は農耕や都市文明からのものですが、人類には歴史(人類史)として狩をしていた時代があったわけです。その血筋が騒ぎ、カメラを持ち写真撮影に向かわせるのではないでしょうか。いっぽうオオカミと言えば人類によって絶滅の手前まで行っているわけですが、しかしまた犬として姿を変えて人類と共存しています。日本オオカミは絶滅していますが、「奥会津最後のマタギ」滝田誠一郎著 小学館 マタギ猪俣昭夫さんはマタギは単なるハンターではないと言います。絶滅した日本オオカミがかつて担っていた役割をマタギが果たしているといいます。必要に応じて獲物をとり数を調整することで動物界の生態系を守り後々まで動物を残して自然との共生を守るのがマタギの精神であり役割であると言います。それにしても上のニコンで撮られた野生動物の美しく気高いこと。かつての狩猟をしていた人類もきっとそうだっかと思います。
カメラはニコンD850+グリップ付き、レンズは最新の500ミリF5.6でしょうか。アルカスイスのレール付き。カメラは30万円くらい、レンズは40~50万円かな。新品だと80万円近くしますね。(^^ゞ 漫画家は普通の人と違って視覚による観察力が並外れています。そうでないと絵は描けませんからね。一般的な文章による著作者は、案外に頭の中の理念・イデアで書いてしまうところがあるのですが、漫画家はあくまでも目の前にある事物をリアルとして捉えるわけで、結果として真実に行き当たる確率が大きいように思われます。言葉を変えて言えば現場力ですか。(^^ゞ 超望遠レンズが出たので、この場を借りて少し動画を紹介したいと思います。「キングダム・オブ・ホワイトウルフ」https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2857【全編配信】キングダム・オブ・ホワイトウルフ (声:佐倉綾音) 第1話「探求」 ナショジオ 日本語版https://www.youtube.com/watch?v=DbEMI-U2K7A「女王オオカミ The Wolf Queen and Cubs | Kingdom of the White Wolf」 英語版https://www.youtube.com/watch?v=PCr65iD8Id4「LE ROYAUME DU LOUP BLANC KINGDOM OF THE WHITE WOLF」・・同じ撮影者です。https://www.youtube.com/watch?v=EMHxDonc25wこのカメラマンはキヤノンを使っています。装備が凄いですね。ヘリコプターで運び、バギーもあります。その物量に多少違和感もありますか。こちらのカメラマンは自分の足で運べる装備です。カメラはニコンです。美しい写真ですね。「Photographer Captures Stunning Arctic Wildlife | Short Film Showcase」https://www.youtube.com/watch?v=YgP0uBHClKQついでにオマケ、にぎやか。「50 DAYS PHOTO EXPEDITION 4:4 - White wolves on Ellesmere Island, Canada」 ニコンです。https://www.youtube.com/watch?v=1GDLsB-xJfQホワイトウルフは北極オオカミなんでしょうか。北極圏のカナダ最北端の島での撮影です。日本の柴犬はオオカミに最も近い犬であると聞きましたが、このホワイトウルフを見ていると雑種の柴犬にそっくりです。裏街道さんや一耕人さんがお使いのカメラは、こういう厳しい条件下での撮影も出来るんですね。(^^ゞ こういう撮影は究極のものなんですが、我々アマチュアはきっとこういう撮影に憧れているところがあると思います。もちろん叶うはずもありませんが、その想いだけは持ち続けていたいと感じました。このホワイトウルフを見ていて、我々人類が狩をしていた旧石器時代の人たちと、このホワイトウルフがぴったりと重なりました。ご先祖さんもきっとこういう狩の時代に精一杯生きていたわけでしょう。写真撮影は、旧石器時代の狩猟採集時代の名残だと思うんですね。我々の仕事や日常生活は農耕や都市文明からのものですが、人類には歴史(人類史)として狩をしていた時代があったわけです。その血筋が騒ぎ、カメラを持ち写真撮影に向かわせるのではないでしょうか。いっぽうオオカミと言えば人類によって絶滅の手前まで行っているわけですが、しかしまた犬として姿を変えて人類と共存しています。日本オオカミは絶滅していますが、「奥会津最後のマタギ」滝田誠一郎著 小学館 マタギ猪俣昭夫さんはマタギは単なるハンターではないと言います。絶滅した日本オオカミがかつて担っていた役割をマタギが果たしているといいます。必要に応じて獲物をとり数を調整することで動物界の生態系を守り後々まで動物を残して自然との共生を守るのがマタギの精神であり役割であると言います。それにしても上のニコンで撮られた野生動物の美しく気高いこと。かつての狩猟をしていた人類もきっとそうだっかと思います。
4 Kaz 2021/4/26 12:29 この置き方、恐い!まかり間違うとカメラが落っこちて悲惨な結果が待ち受けてそうで見てられないよう。
この置き方、恐い!まかり間違うとカメラが落っこちて悲惨な結果が待ち受けてそうで見てられないよう。
5 S9000 2021/4/26 22:27 みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v>youzakiさん お値段とともに、実に重そうですね。例えばこれで揚雲雀を撮影するのはたいへんそうです。昨年の正月、1DX2と500mm F4とおぼしきレンズを使う方と同席しましたが、ダイブと見せかけてフェイントモーションをかましたカワセミに、あえなく空振り三振でした。 しかし、現役・全盛時代のyouzakiさんが、巨砲をかまえて颯爽と撮影する様子が、なんだか目に浮かぶようにも思います。 話しかわりますが、書店にBIRDERの最新号を買いにいきましたが、取扱がありませんでした(TT)バックナンバーが高騰していることもあって、売り切れる前にアマゾンに発注をかけました。>kusanagiさん 漫画家は、映画に例えると設定・脚本・演出・撮影それに演技に相当する役割を基本、一人でこなすため、他の著作家よりシゴトのスケールが大きいとも思います。一方、作画能力に欠けるものの、設定力・脚本力にすぐれ、漫画原作者として大活躍した武論尊(史村翔)さんのような例も存在します。バランスのよい人も多いが、バランスに欠けるがゆえに魅力的な人もおられるため、このあたりはまた別項で考えたいところです。 ナショナル・ジオグラフィックは魅力的です。日本の「ダーウィンが来た」や「爽やか自然百景」も秀逸ですが、前者はややバラエティ色があること、後者は野鳥のさえずり音声挿入が、私のような初心者から見ても不自然な部分があるのが惜しいところです。 ヒトが狩猟動物として生きていたことは、NHK番組「チコちゃんに叱られる」で紹介された、ヒトの「白目・黒目」に関するトリビアを連想します。ヒトは群れをなして獲物を追いかけるとき、体力ではかなわないので武器を工夫するとともに、いわゆるアイコンタクトでチームプレーを発揮したそうです。アイコンタクトではっきり意志を伝えるために、ヒトの目は黒目・白目が明確になるよう、進化したとか。 話題のC社視線入力制御システムも、黒目と白目の識別が重要であることを考えると、ヒトは写真でもその恩恵にあずかっているわけです。ここで、話題はカメラに帰結する、の図。 漫画バナシに戻ると、アイコンタクトは、多く描写され、例えば「あかねSAL☆」(作画・なかはらももた)では、相手の視線を読み、咄嗟の判断でディフェンスする、女子フットサル選手の眼力が表現されています。この「あかね・・」は、著名な脚本家、岡田惠和さんが原作を執筆しており、作画も物語も非常に高品質なものです。 >Kazさん 重心的には落っこちることはなさそうですが、このシステムの持ち主さんは、少々お疲れの様子でした。ぢつは私、この日は、オオルリでも来ていないかな、と撮らぬ狸の何とやら、でこの場所に来たのですが、特に収穫はありませんでした。 バランスがとりやすい、というのは理解できるのですが、ただでさえ重いのに、バッテリーグリップもつけるとさらに重いですね。野鳥撮影はフィールドワークなので、軽さは武器です。 この方は寡黙で真摯な紳士で、あるいは、近くで前撮りがされていたので、撮るつもりがないことを示すために、カメラを置いたのかもしれません。
みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v>youzakiさん お値段とともに、実に重そうですね。例えばこれで揚雲雀を撮影するのはたいへんそうです。昨年の正月、1DX2と500mm F4とおぼしきレンズを使う方と同席しましたが、ダイブと見せかけてフェイントモーションをかましたカワセミに、あえなく空振り三振でした。 しかし、現役・全盛時代のyouzakiさんが、巨砲をかまえて颯爽と撮影する様子が、なんだか目に浮かぶようにも思います。 話しかわりますが、書店にBIRDERの最新号を買いにいきましたが、取扱がありませんでした(TT)バックナンバーが高騰していることもあって、売り切れる前にアマゾンに発注をかけました。>kusanagiさん 漫画家は、映画に例えると設定・脚本・演出・撮影それに演技に相当する役割を基本、一人でこなすため、他の著作家よりシゴトのスケールが大きいとも思います。一方、作画能力に欠けるものの、設定力・脚本力にすぐれ、漫画原作者として大活躍した武論尊(史村翔)さんのような例も存在します。バランスのよい人も多いが、バランスに欠けるがゆえに魅力的な人もおられるため、このあたりはまた別項で考えたいところです。 ナショナル・ジオグラフィックは魅力的です。日本の「ダーウィンが来た」や「爽やか自然百景」も秀逸ですが、前者はややバラエティ色があること、後者は野鳥のさえずり音声挿入が、私のような初心者から見ても不自然な部分があるのが惜しいところです。 ヒトが狩猟動物として生きていたことは、NHK番組「チコちゃんに叱られる」で紹介された、ヒトの「白目・黒目」に関するトリビアを連想します。ヒトは群れをなして獲物を追いかけるとき、体力ではかなわないので武器を工夫するとともに、いわゆるアイコンタクトでチームプレーを発揮したそうです。アイコンタクトではっきり意志を伝えるために、ヒトの目は黒目・白目が明確になるよう、進化したとか。 話題のC社視線入力制御システムも、黒目と白目の識別が重要であることを考えると、ヒトは写真でもその恩恵にあずかっているわけです。ここで、話題はカメラに帰結する、の図。 漫画バナシに戻ると、アイコンタクトは、多く描写され、例えば「あかねSAL☆」(作画・なかはらももた)では、相手の視線を読み、咄嗟の判断でディフェンスする、女子フットサル選手の眼力が表現されています。この「あかね・・」は、著名な脚本家、岡田惠和さんが原作を執筆しており、作画も物語も非常に高品質なものです。 >Kazさん 重心的には落っこちることはなさそうですが、このシステムの持ち主さんは、少々お疲れの様子でした。ぢつは私、この日は、オオルリでも来ていないかな、と撮らぬ狸の何とやら、でこの場所に来たのですが、特に収穫はありませんでした。 バランスがとりやすい、というのは理解できるのですが、ただでさえ重いのに、バッテリーグリップもつけるとさらに重いですね。野鳥撮影はフィールドワークなので、軽さは武器です。 この方は寡黙で真摯な紳士で、あるいは、近くで前撮りがされていたので、撮るつもりがないことを示すために、カメラを置いたのかもしれません。
1 S9000 2021/4/25 00:56 野鳥はその日その日を生き延びるのも戦い。水浴びして寄生虫を落とすなど羽根の清潔を整えて、一息つくツグミたち。 こうしてみるとかわいいツグミたち。そして、そろそろ姿を消す時期になってます。同様な行動パターンの、シロハラは姿を消しつつあります。
野鳥はその日その日を生き延びるのも戦い。水浴びして寄生虫を落とすなど羽根の清潔を整えて、一息つくツグミたち。 こうしてみるとかわいいツグミたち。そして、そろそろ姿を消す時期になってます。同様な行動パターンの、シロハラは姿を消しつつあります。
1 S9000 2021/4/25 00:53 左右の脚を交互に出し、スッタカタッタノタッと、軽快に地上を走るハクセキレイ。 野良猫と対峙した際に、すぐ飛んで逃げることをせず、むしろ威嚇するそぶりすら見せる個体にも遭遇しましたが、それもこの健脚ゆえのことかもしれません。
左右の脚を交互に出し、スッタカタッタノタッと、軽快に地上を走るハクセキレイ。 野良猫と対峙した際に、すぐ飛んで逃げることをせず、むしろ威嚇するそぶりすら見せる個体にも遭遇しましたが、それもこの健脚ゆえのことかもしれません。
2 Kaz 2021/4/26 11:26 猫は飛べないのに鳥をよく捕まえますからねえ。この柏瀬綺麗ちゃんも気いつけんとあかんよね。
猫は飛べないのに鳥をよく捕まえますからねえ。この柏瀬綺麗ちゃんも気いつけんとあかんよね。
3 S9000 2021/4/26 22:33 こちらにもありがとうございます(^^)v 猫により命を落とす野鳥も少なくないので、脅威ですね。 セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイとも、よく走ります。キセキレイすなわち奇跡麗の漢字をあてたいところですが、実際には黄鶺鴒にすぎない・・・
こちらにもありがとうございます(^^)v 猫により命を落とす野鳥も少なくないので、脅威ですね。 セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイとも、よく走ります。キセキレイすなわち奇跡麗の漢字をあてたいところですが、実際には黄鶺鴒にすぎない・・・
1 S9000 2021/4/25 00:47 とはいえ、渡来してきたては、営巣に必要な泥や草などを採取するため、着陸しますね。今回その目的だったかどうかは不明。 合成の具合はよくないですが、着陸時の様子がわかるので、かぶせてみました。ペイントによる切り取り貼り付け。 ツグミ、ハクセキレイなどの、地上で歩く(走る、と言っていい)のが得意な連中に比べて、見るからに体が沈み込んでいて、この状態では移動が不自由な様子がうかがえます。 SSのわりに飛び出し後のブレが少なく、スズメなどに比べて飛び出し加速が鈍い(翼が長いので急に羽ばたくのは苦手)のも感じられるところ、かもしれません。
とはいえ、渡来してきたては、営巣に必要な泥や草などを採取するため、着陸しますね。今回その目的だったかどうかは不明。 合成の具合はよくないですが、着陸時の様子がわかるので、かぶせてみました。ペイントによる切り取り貼り付け。 ツグミ、ハクセキレイなどの、地上で歩く(走る、と言っていい)のが得意な連中に比べて、見るからに体が沈み込んでいて、この状態では移動が不自由な様子がうかがえます。 SSのわりに飛び出し後のブレが少なく、スズメなどに比べて飛び出し加速が鈍い(翼が長いので急に羽ばたくのは苦手)のも感じられるところ、かもしれません。
1 masa 2021/4/24 21:35 裏山の林縁で、コロナを避けた母と子が・・・
裏山の林縁で、コロナを避けた母と子が・・・
2 kusanagi 2021/4/24 22:26 一見してバルビゾン派の絵画のようで、不思議な感覚におそわれました。写真でもこういう絵画調の絵が撮れるんですか・・・。300ミリ開放絞り、なるほどって思いました。なんとも可愛い子達です。(^^ゞ 誰にも邪魔されない親子だけのピクニック。
一見してバルビゾン派の絵画のようで、不思議な感覚におそわれました。写真でもこういう絵画調の絵が撮れるんですか・・・。300ミリ開放絞り、なるほどって思いました。なんとも可愛い子達です。(^^ゞ 誰にも邪魔されない親子だけのピクニック。
3 S9000 2021/4/25 01:01 こんばんは。美しいです。写真としても、写っている家族愛も(*^^*) 今日、半日ほど撮影していて、そろそろ緑陰が恋しくなってきました。
こんばんは。美しいです。写真としても、写っている家族愛も(*^^*) 今日、半日ほど撮影していて、そろそろ緑陰が恋しくなってきました。
4 masa 2021/4/25 17:02 kusanagiさん、S9000さん、ありがとうございます。バルビゾン派というとミレーの「落穂拾い」を思い出します。遠くから拝見したこのご家族の様子が、余りにも自然で、そして微笑ましく、ついレンズを向けざるを得ませんでした。お断りもせずに撮らせていただきましたが、お二人の評に免じてお赦しいただきますように。
kusanagiさん、S9000さん、ありがとうございます。バルビゾン派というとミレーの「落穂拾い」を思い出します。遠くから拝見したこのご家族の様子が、余りにも自然で、そして微笑ましく、ついレンズを向けざるを得ませんでした。お断りもせずに撮らせていただきましたが、お二人の評に免じてお赦しいただきますように。
5 Kaz 2021/4/26 10:51 見た感じ、お孫さんかなとも考えたのですが、そんなことはどうでもいいことに思えるこの情景。この子なりに格好よく帽子を直してあげてるのを優しく受け止めてあげてる姿に、誰でもが覚えのあろう幼いころの思い出が被ってきました。いいものを見させていただきました。
見た感じ、お孫さんかなとも考えたのですが、そんなことはどうでもいいことに思えるこの情景。この子なりに格好よく帽子を直してあげてるのを優しく受け止めてあげてる姿に、誰でもが覚えのあろう幼いころの思い出が被ってきました。いいものを見させていただきました。
6 masa 2021/5/1 14:38 Kazさんお互いに、結構いい歳になってきたんじゃないでしょうか。幼い頃の思い出、幼稚園以降は毎年克明に覚えています。中学も、高校も、大学も。一年ずつ学年という明確な区切りとその学年なりの何等かのイベントがあったからかも知れません。会社勤めをしてから、転勤で広島で暮らした4年間のことはよく覚えていますが、東京に戻ってからの30年は、昭和60年とか、平成7年とか言っても、人事部の経歴データベースを見ないとまったく思い出せません。平成11年は東日本大震災があったので特別ですが、あれから10年、月日の経つのが早くてアッと言う間です。残された歳月が、普通に生きてあと20年はないだろうと思うと、そろそろちゃんと生きようか、なんて思い始めました。こういう写真を撮るということが、ちゃんと生きるということなのかも知れません。
Kazさんお互いに、結構いい歳になってきたんじゃないでしょうか。幼い頃の思い出、幼稚園以降は毎年克明に覚えています。中学も、高校も、大学も。一年ずつ学年という明確な区切りとその学年なりの何等かのイベントがあったからかも知れません。会社勤めをしてから、転勤で広島で暮らした4年間のことはよく覚えていますが、東京に戻ってからの30年は、昭和60年とか、平成7年とか言っても、人事部の経歴データベースを見ないとまったく思い出せません。平成11年は東日本大震災があったので特別ですが、あれから10年、月日の経つのが早くてアッと言う間です。残された歳月が、普通に生きてあと20年はないだろうと思うと、そろそろちゃんと生きようか、なんて思い始めました。こういう写真を撮るということが、ちゃんと生きるということなのかも知れません。
1 Kaz 2021/4/24 16:01 待ちかねていた緑の季節がやっと到来。このくらい淡い緑も好いな。
待ちかねていた緑の季節がやっと到来。このくらい淡い緑も好いな。
2 F.344 2021/4/24 20:47 萌え色ですね同じような木々が揃っていて見応えがありますね
萌え色ですね同じような木々が揃っていて見応えがありますね
3 masa 2021/4/24 21:19 ボーッとした感じがいいなあ・・・萌黄色というんでしょうか、日本の春の里山と同じ色ですネ。東京の里山は既に萌黄色からしっかりした緑色に変わっています。
ボーッとした感じがいいなあ・・・萌黄色というんでしょうか、日本の春の里山と同じ色ですネ。東京の里山は既に萌黄色からしっかりした緑色に変わっています。
4 S9000 2021/4/25 01:37 春きましたか、うきうきしますね。 少しずつ気温があがり、車の中も暑くなってきました。新緑はありがたい存在で、目に沁みます。そろそろアイスコーヒーがうれしい季節。
春きましたか、うきうきしますね。 少しずつ気温があがり、車の中も暑くなってきました。新緑はありがたい存在で、目に沁みます。そろそろアイスコーヒーがうれしい季節。
5 Kaz 2021/4/25 17:03 F.344 さん、この中に入ると気が付かなかったけど、言われてみると同じ種類の木が密集してるんですね。種が近くにばら撒かれるから不思議ではないのでしょうが、不思議。(笑)masa さん、今回は私の得意技ケバケバ仕上げを避けて普通仕上げ。肉眼よりちょっとあっさり目に仕上げました。この方が春らしいかなと。S9000 さん、アイスコーヒーよりも縮景園の宇治金時でしょうが。😊
F.344 さん、この中に入ると気が付かなかったけど、言われてみると同じ種類の木が密集してるんですね。種が近くにばら撒かれるから不思議ではないのでしょうが、不思議。(笑)masa さん、今回は私の得意技ケバケバ仕上げを避けて普通仕上げ。肉眼よりちょっとあっさり目に仕上げました。この方が春らしいかなと。S9000 さん、アイスコーヒーよりも縮景園の宇治金時でしょうが。😊
1 Kaz 2021/4/24 15:57 ポカポカ陽気に誘われて公園にお散歩。そこで、一首、『ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく腹の減るらむ』ん、どっかで聞いたような気が。(笑)で、買って行ったハンバーガーをぱくつき鳥さんの傍らでお昼寝してきました。ああ、またまたスパムが私の写真にへばりついてますね。管理人さんにお願いして前回同様に投稿の削除依頼しますのでコメントいただいた皆様にはご理解のほどよろしく。今後もスパムの場合は同じように削除依頼を出しますね。
ポカポカ陽気に誘われて公園にお散歩。そこで、一首、『ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく腹の減るらむ』ん、どっかで聞いたような気が。(笑)で、買って行ったハンバーガーをぱくつき鳥さんの傍らでお昼寝してきました。ああ、またまたスパムが私の写真にへばりついてますね。管理人さんにお願いして前回同様に投稿の削除依頼しますのでコメントいただいた皆様にはご理解のほどよろしく。今後もスパムの場合は同じように削除依頼を出しますね。
2 masa 2021/4/24 21:21 雪はいつ頃消えたのでしょう?気が付けば春! という感じでしょうか?それとも徐々に来るのかしら?
雪はいつ頃消えたのでしょう?気が付けば春! という感じでしょうか?それとも徐々に来るのかしら?
3 kusanagi 2021/4/24 22:19 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 現代語訳 のどかに日の光が差す春の日なのに、どうして桜の花はせわしなく散り急ぐのだろうか。古今和歌集 紀の友則 ・・・腹が減るのはS9000さんだけかと思ってたけど。(^^ゞ いつも不思議に思うんだけど、Kazさんて十代のころに渡米して、以来ずっとそちらで暮らしているんですよね。それでいて日本語を忘れていない。忘れていないどころか、思考回路そのものが日本語的です。むしろ私の方が英語的な思考法をしているかもしれない。これが不思議でしようがないんです。私だったら10年くらいで日本語はすっかり忘れていると思いますから。(笑) しかしまあ忘れていないお陰でこうやって掲示板で交流ができるわけですからね。有難いことです。(^^ゞ 『ミラーレスのビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み』・・・これは慧眼ですね。まったくもってそうなんでして、うっかり私は見落としてました。つまりライブビューとは、最初から画像加工の無限ループに陥っているというわけ。画像加工の業師といわれるKazさんならではの視点です。(^^ゞ 電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い・・・これはよく言われますし実際そうです。もうひとつ付け加えると、EVFも背面液晶も液晶物質(有機液晶はなおさら)ですから長持ちしません。退色変色したりしてやがて壊れます。その点、撮像素子はソリッドで半導体なので寿命は長いです。とはいえ半導体も家電パーツですんでメカニカルな機械モノに比べるとね。
ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 現代語訳 のどかに日の光が差す春の日なのに、どうして桜の花はせわしなく散り急ぐのだろうか。古今和歌集 紀の友則 ・・・腹が減るのはS9000さんだけかと思ってたけど。(^^ゞ いつも不思議に思うんだけど、Kazさんて十代のころに渡米して、以来ずっとそちらで暮らしているんですよね。それでいて日本語を忘れていない。忘れていないどころか、思考回路そのものが日本語的です。むしろ私の方が英語的な思考法をしているかもしれない。これが不思議でしようがないんです。私だったら10年くらいで日本語はすっかり忘れていると思いますから。(笑) しかしまあ忘れていないお陰でこうやって掲示板で交流ができるわけですからね。有難いことです。(^^ゞ 『ミラーレスのビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み』・・・これは慧眼ですね。まったくもってそうなんでして、うっかり私は見落としてました。つまりライブビューとは、最初から画像加工の無限ループに陥っているというわけ。画像加工の業師といわれるKazさんならではの視点です。(^^ゞ 電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い・・・これはよく言われますし実際そうです。もうひとつ付け加えると、EVFも背面液晶も液晶物質(有機液晶はなおさら)ですから長持ちしません。退色変色したりしてやがて壊れます。その点、撮像素子はソリッドで半導体なので寿命は長いです。とはいえ半導体も家電パーツですんでメカニカルな機械モノに比べるとね。
4 Kaz 2021/4/25 16:23 masa さん、雪は4月の初旬にやっと消えました。ヤレヤレこちら、というか我が家周辺の春は結構短いです。冬から春になってもまだ肌寒い日が多く続き、最近も零下の日々がありました。ニューヨークの北の方では昨日は雪が降った模様。たまに摂氏20度の過ごしやすい日があるかと思えばそれは長続きはせずにいつの間にかくそ熱い夏の日がやってくる次第です。kusanagi さん、アメリカに初めて来たのは20代だったけど、こちらに住み着いたのは30代になってから。だから日本語はまだダイジョーブ、だと思う。(笑)それに、大学の専攻が言語学の日本語学科だしね。ミラーレスのビューファインダーはそこに画像が表示されてる時点でメーカー側の画像加工がかなりされてる。ま、デジイチもビューファインダーで覗く世界はレンズメーカーによる色の違いもあるけど、ミラーレスよりは加工度が低いので許容範囲かな。
masa さん、雪は4月の初旬にやっと消えました。ヤレヤレこちら、というか我が家周辺の春は結構短いです。冬から春になってもまだ肌寒い日が多く続き、最近も零下の日々がありました。ニューヨークの北の方では昨日は雪が降った模様。たまに摂氏20度の過ごしやすい日があるかと思えばそれは長続きはせずにいつの間にかくそ熱い夏の日がやってくる次第です。kusanagi さん、アメリカに初めて来たのは20代だったけど、こちらに住み着いたのは30代になってから。だから日本語はまだダイジョーブ、だと思う。(笑)それに、大学の専攻が言語学の日本語学科だしね。ミラーレスのビューファインダーはそこに画像が表示されてる時点でメーカー側の画像加工がかなりされてる。ま、デジイチもビューファインダーで覗く世界はレンズメーカーによる色の違いもあるけど、ミラーレスよりは加工度が低いので許容範囲かな。
1 youzaki 2021/4/23 01:44 白い八重のアネモネです。庭の鉢に2輪だけ咲いていました。小さい花を大きくですがパタンが同じになり気が引けますが・・
白い八重のアネモネです。庭の鉢に2輪だけ咲いていました。小さい花を大きくですがパタンが同じになり気が引けますが・・
2 一耕人 2021/4/23 04:35 おはようございます。清廉な白。美しいですね(^_-)-☆ところで撮影時AFはAIサーボをお使いでしょうか。見事にピントを合わせておられるもので気になりました。
おはようございます。清廉な白。美しいですね(^_-)-☆ところで撮影時AFはAIサーボをお使いでしょうか。見事にピントを合わせておられるもので気になりました。
3 youzaki 2021/4/23 18:55 一耕人さん コメントありがとう御座います。写真スタイルは手持ちでなるべく近くに寄り撮るだぇです。調整はF値の絞りを見るぐらいです。鳥の撮影して時10数年前は飛翔の鳥を手持ちでMFで撮れていましが今は駄目です。レンズが持てません。この100mmレンズの重さが堪える年齢です。
一耕人さん コメントありがとう御座います。写真スタイルは手持ちでなるべく近くに寄り撮るだぇです。調整はF値の絞りを見るぐらいです。鳥の撮影して時10数年前は飛翔の鳥を手持ちでMFで撮れていましが今は駄目です。レンズが持てません。この100mmレンズの重さが堪える年齢です。
1 S9000 2021/4/22 23:09 同一個体かどうかはわかりませんが。昨年10月17日に同じ場所で撮影して以来の、コシアカツバメ君。https://photoxp.jp/pictures/211880 これから約半年、2回にわたる子育て奮闘のはじまりというところでしょうか。無印ツバメ君に比べて、やや遅く渡来してくるコシアカ君。だんだら模様がかわいいっちゃかわいいし、怖いっちゃ怖い(笑)
同一個体かどうかはわかりませんが。昨年10月17日に同じ場所で撮影して以来の、コシアカツバメ君。https://photoxp.jp/pictures/211880 これから約半年、2回にわたる子育て奮闘のはじまりというところでしょうか。無印ツバメ君に比べて、やや遅く渡来してくるコシアカ君。だんだら模様がかわいいっちゃかわいいし、怖いっちゃ怖い(笑)
2 一耕人 2021/4/23 04:39 おはようございます。もうツバメの季節ですか。当地ではまだ見かけないようです。タムロン君面目躍如って感じでしょうか(^_-)-☆
おはようございます。もうツバメの季節ですか。当地ではまだ見かけないようです。タムロン君面目躍如って感じでしょうか(^_-)-☆
3 S9000 2021/4/24 10:39 おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます。 こちら広島でのツバメ渡来は、無印ツバメ君が3月20日頃、コシアカツバメ君がそれから3,4週間遅れるくらいの印象です。 そして、9月にはほとんど見かけなくなってしまいます。昨年は、コシアカツバメの、移動中と思われる軍団に10月17日に遭遇しました。 どの渡り鳥も、目的地に最短距離で移動するわけではなく、餌の補給ができるよい場所を伝って、それぞれの目的地にむかっているような。東北を目指すツバメは、現在北上中というところでしょうか。 ノビタキのように、渡りの移動中にしか出会えない野鳥を見ると、とてもいとおしく思えるところです(^^)v
おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます。 こちら広島でのツバメ渡来は、無印ツバメ君が3月20日頃、コシアカツバメ君がそれから3,4週間遅れるくらいの印象です。 そして、9月にはほとんど見かけなくなってしまいます。昨年は、コシアカツバメの、移動中と思われる軍団に10月17日に遭遇しました。 どの渡り鳥も、目的地に最短距離で移動するわけではなく、餌の補給ができるよい場所を伝って、それぞれの目的地にむかっているような。東北を目指すツバメは、現在北上中というところでしょうか。 ノビタキのように、渡りの移動中にしか出会えない野鳥を見ると、とてもいとおしく思えるところです(^^)v
4 youzaki 2021/4/24 12:45 よく撮られています感心します。ツバメの飛翔は速いので遠くからでも難しのに見事です。私は最近ではㇷエンダーにも入れられません。
よく撮られています感心します。ツバメの飛翔は速いので遠くからでも難しのに見事です。私は最近ではㇷエンダーにも入れられません。
5 F.344 2021/4/24 20:50 やや赤みがあって独特ですねそれにしてもよく追えて更にピンまでバッチリと思います
やや赤みがあって独特ですねそれにしてもよく追えて更にピンまでバッチリと思います
6 S9000 2021/4/25 00:42 みなさまこんばんは。コメント感謝です(^^)v>youzakiさん コシアカツバメが上昇して、一瞬静止するような瞬間を狙ってみました(^^)v無印ツバメに比べて、少しゆったりした飛び方をするので、わずかに撮影しやすいように感じてます。 照準器も試してみていますが、ツバメのような3次元軌道を描く飛翔体にはあまり効果がないみたいです。あとはやっぱり置きピンでしょうか・・・>F.344さん コシアカツバメを初めて撮影したとき、な・な・なんだ、この汚れは、とびっくりしたのですが、そういう色だったと(笑) この個体、おそらく高層マンションに営巣していると思います。高層マンションに居住している野鳥撮影家さんもいらしてで、飛翔中のコシアカツバメを俯瞰で撮影する、うらやましい結果を残しておられます(TtT)
みなさまこんばんは。コメント感謝です(^^)v>youzakiさん コシアカツバメが上昇して、一瞬静止するような瞬間を狙ってみました(^^)v無印ツバメに比べて、少しゆったりした飛び方をするので、わずかに撮影しやすいように感じてます。 照準器も試してみていますが、ツバメのような3次元軌道を描く飛翔体にはあまり効果がないみたいです。あとはやっぱり置きピンでしょうか・・・>F.344さん コシアカツバメを初めて撮影したとき、な・な・なんだ、この汚れは、とびっくりしたのですが、そういう色だったと(笑) この個体、おそらく高層マンションに営巣していると思います。高層マンションに居住している野鳥撮影家さんもいらしてで、飛翔中のコシアカツバメを俯瞰で撮影する、うらやましい結果を残しておられます(TtT)
1 一耕人 2021/4/22 17:41 可愛い仕草で砂の上をちょこちょこ歩きます。
可愛い仕草で砂の上をちょこちょこ歩きます。
2 youzaki 2021/4/22 20:34 ユニークな画像で・・難しい写真を上手く撮らています。
ユニークな画像で・・難しい写真を上手く撮らています。
3 kusanagi 2021/4/22 21:08 これはホウボウてすかね。ヒゲで歩くようです。昔は中国の渤海辺りでも獲れて、当時大連に住んでいて戦後引き揚げてきた叔父が、これはよく食ったと教えてくれたことがあります。空を飛ぶ魚もいるわけだしね。魚類も多様性が大きいです。ホウボウは足ヒゲだけでなく、胸ビレの安定翼が大きいのも特徴ですか。
これはホウボウてすかね。ヒゲで歩くようです。昔は中国の渤海辺りでも獲れて、当時大連に住んでいて戦後引き揚げてきた叔父が、これはよく食ったと教えてくれたことがあります。空を飛ぶ魚もいるわけだしね。魚類も多様性が大きいです。ホウボウは足ヒゲだけでなく、胸ビレの安定翼が大きいのも特徴ですか。
4 masa 2021/4/22 22:35 これって水族館ですよね。まさかご自宅で飼っているなんてことはないですよね。笑でも、ホント可愛いです。
これって水族館ですよね。まさかご自宅で飼っているなんてことはないですよね。笑でも、ホント可愛いです。
5 一耕人 2021/4/23 04:50 youzakiさん おはようございます。かなり暗い中での撮影でしたが、ISO感度をもう一段上げてもノイズは出なさそうですので、次回の課題とします(^_-)-☆kusanagiさん おはようございます。kusanagiさんって博識ですね。恐れ入り谷の鬼子母神ですぅ(^_-)-☆最近は女性の釣りファンも増えてきて来ているらしいですね。そこで出たのがスマホで釣った魚を撮影するだけで魚の情報が一瞬にして分かるアプリ。凄い世の中になったものですね。masaさん おはようございます。はい。水族館です。まん延防止発令中の我県。おかげでガッラガラの水族館を堪能してまいりました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!でも、ひょうきんなお顔が可愛いですね(^_-)-☆
youzakiさん おはようございます。かなり暗い中での撮影でしたが、ISO感度をもう一段上げてもノイズは出なさそうですので、次回の課題とします(^_-)-☆kusanagiさん おはようございます。kusanagiさんって博識ですね。恐れ入り谷の鬼子母神ですぅ(^_-)-☆最近は女性の釣りファンも増えてきて来ているらしいですね。そこで出たのがスマホで釣った魚を撮影するだけで魚の情報が一瞬にして分かるアプリ。凄い世の中になったものですね。masaさん おはようございます。はい。水族館です。まん延防止発令中の我県。おかげでガッラガラの水族館を堪能してまいりました(-_-)/~~~ピシー!ピシー!でも、ひょうきんなお顔が可愛いですね(^_-)-☆
6 F.344 2021/4/24 20:55 釣るともう少し赤いように思ったのですが水中ではこのような色なんですかねあのヒレの色はコバルトブルーそのままのようで・・・
釣るともう少し赤いように思ったのですが水中ではこのような色なんですかねあのヒレの色はコバルトブルーそのままのようで・・・
1 yama 2021/4/22 17:39 春の柔らかい日差しを浴びて、子供達が合唱しているように見えました。
春の柔らかい日差しを浴びて、子供達が合唱しているように見えました。
2 一耕人 2021/4/22 17:46 こんばんはまさに幼子たちの集まりですね。気持ちがウキウキする一枚ですね(^_-)-☆
こんばんはまさに幼子たちの集まりですね。気持ちがウキウキする一枚ですね(^_-)-☆
3 yama 2021/4/22 21:37 一耕人 さんこんばんは。いつも見て頂き、有難うございます。。整然と植えられて、高さも同じで手入れが良く撮ってみました。
一耕人 さんこんばんは。いつも見て頂き、有難うございます。。整然と植えられて、高さも同じで手入れが良く撮ってみました。
1 一耕人 2021/4/22 15:16 水族館に100mmマクロ一本勝負で挑んできました。工夫すれば撮れないこともないですね(^_-)-☆
水族館に100mmマクロ一本勝負で挑んできました。工夫すれば撮れないこともないですね(^_-)-☆
3 yama 2021/4/22 21:42 生き生きした女性の姿か素敵です。
生き生きした女性の姿か素敵です。
4 一耕人 2021/4/23 04:55 youzakiさん おはようございます。カメラは新しいのが欲しいのですが、これが壊れない。なんぼ丈夫にできているんだと思っちゃいます(^_-)-☆yamaさん おはようございます。あら、トレーナーさんの方に目が行きますか。まだまだお若い(^_-)-☆
youzakiさん おはようございます。カメラは新しいのが欲しいのですが、これが壊れない。なんぼ丈夫にできているんだと思っちゃいます(^_-)-☆yamaさん おはようございます。あら、トレーナーさんの方に目が行きますか。まだまだお若い(^_-)-☆
5 S9000 2021/4/25 01:40 ダイナミックでいいですね。 私も女性に目がいきます。いい配置ですね(*^^*)
ダイナミックでいいですね。 私も女性に目がいきます。いい配置ですね(*^^*)
6 Kaz 2021/4/26 10:57 釣り下げられたゴムで作られたであろう球体にジャンプしたイルカがタッチした瞬間、口先が触れた部分がほんの僅かだけ凹んでる。その一瞬を切り撮ってるのがスゴイ!と見てましたが女性が居たんですか。知らなんだ。😊
釣り下げられたゴムで作られたであろう球体にジャンプしたイルカがタッチした瞬間、口先が触れた部分がほんの僅かだけ凹んでる。その一瞬を切り撮ってるのがスゴイ!と見てましたが女性が居たんですか。知らなんだ。😊
7 一耕人 2021/4/26 18:00 S9000さん こんにちはやはり女性に目がゆきますか。ダイバーさんも看護師さんのように惹かれる何かがあるのかもしれませんね(^_-)-☆Kazさん こんにちはいやいやカメラの連写機能の凄さですよ。最近は秒20コマとか30コマとかとんでもないカメラが販売されており何に使うのかななんて思っています(^_-)-☆
S9000さん こんにちはやはり女性に目がゆきますか。ダイバーさんも看護師さんのように惹かれる何かがあるのかもしれませんね(^_-)-☆Kazさん こんにちはいやいやカメラの連写機能の凄さですよ。最近は秒20コマとか30コマとかとんでもないカメラが販売されており何に使うのかななんて思っています(^_-)-☆
1 youzaki 2021/4/22 00:32 前の画像と同じ庭の隅に生えていました。特別に植えたものでなく鉢植えのものが広がったらしいです。
前の画像と同じ庭の隅に生えていました。特別に植えたものでなく鉢植えのものが広がったらしいです。
1 一耕人 2021/4/22 15:12 こんにちは綺麗なお花ですね。バックのボケも素敵ですね(^_-)-☆
こんにちは綺麗なお花ですね。バックのボケも素敵ですね(^_-)-☆
2 youzaki 2021/4/22 00:27 名前はよく覚えていません。たぶんです?小さい花で撮り難い花でした。少しレタッチ、トリミングしています。
名前はよく覚えていません。たぶんです?小さい花で撮り難い花でした。少しレタッチ、トリミングしています。
3 youzaki 2021/4/22 20:11 一耕人さん コメントありがとう御座います。小さい花で庭の隅で咲いています。写真でも撮らないと見向きもされない花です。園芸用に育ていたときは色も良いし鑑賞さる花でしたが・・
一耕人さん コメントありがとう御座います。小さい花で庭の隅で咲いています。写真でも撮らないと見向きもされない花です。園芸用に育ていたときは色も良いし鑑賞さる花でしたが・・
1 一耕人 2021/4/21 18:19 赤と黄色の綺麗なお花でした。バックの鉢が邪魔なのが残念です(^_-)-☆
赤と黄色の綺麗なお花でした。バックの鉢が邪魔なのが残念です(^_-)-☆
2 youzaki 2021/4/22 00:19 写りも発色も良いし素敵です。写真参考になります感謝します。
写りも発色も良いし素敵です。写真参考になります感謝します。
3 一耕人 2021/4/22 12:58 youzakiさん こんにちは旧型でも十分に良い画質だったように思います。活用してあげてくださいね(^_-)-☆
youzakiさん こんにちは旧型でも十分に良い画質だったように思います。活用してあげてくださいね(^_-)-☆
1 youzaki 2021/4/21 17:03 masaさんのアブの写真を拝見して庭で待って撮りました。サンジソウにアブが来ましたが飛翔は何回か試みましたがボケて今回は駄目でした。ノートリミングの画像です。
masaさんのアブの写真を拝見して庭で待って撮りました。サンジソウにアブが来ましたが飛翔は何回か試みましたがボケて今回は駄目でした。ノートリミングの画像です。
2 一耕人 2021/4/21 18:13 こんばんは綺麗なオレンジ色と可愛いアブさん。素敵ですね。EF100mm f/2.8 Macro、私も以前に使用しておりました。写りの良いレンズですよね。大事に使ってやってください(^_-)-☆
こんばんは綺麗なオレンジ色と可愛いアブさん。素敵ですね。EF100mm f/2.8 Macro、私も以前に使用しておりました。写りの良いレンズですよね。大事に使ってやってください(^_-)-☆
3 youzaki 2021/4/22 00:14 一耕人さん コメントありがとう御座います。30年前に発売されたレンズですがよく写る気がします。IS付きが良いのですがこれが使えるので我慢しています。このレンズAF,MFのスイッチが外れ無くしたので同じレンズをヤフオクで数年前1万数千円で落札2代目です。IS付きは10倍の価格で躊躇しました。
一耕人さん コメントありがとう御座います。30年前に発売されたレンズですがよく写る気がします。IS付きが良いのですがこれが使えるので我慢しています。このレンズAF,MFのスイッチが外れ無くしたので同じレンズをヤフオクで数年前1万数千円で落札2代目です。IS付きは10倍の価格で躊躇しました。
1 一耕人 2021/4/21 14:57 ここのところ24-70mmばかり使っていましたので久々のマクロ撮影です。このボケは標準ズームでは出ないボケですね。うれしいっと(^_-)-☆
ここのところ24-70mmばかり使っていましたので久々のマクロ撮影です。このボケは標準ズームでは出ないボケですね。うれしいっと(^_-)-☆
2 youzaki 2021/4/21 16:55 素敵なレンズで花を、良い写りで感心します。私もこの系統のレンズの古いのを使用していますが好みです。このレンズの写真をもっと拝見したいので投稿を期待します。
素敵なレンズで花を、良い写りで感心します。私もこの系統のレンズの古いのを使用していますが好みです。このレンズの写真をもっと拝見したいので投稿を期待します。
3 一耕人 2021/4/21 18:16 youzakiさん こんばんはこのレンズ、使いやすくていいですよ。写真のリクエストありがとうございます。それでは遠慮なく投稿させていただきます(^_-)-☆
youzakiさん こんばんはこのレンズ、使いやすくていいですよ。写真のリクエストありがとうございます。それでは遠慮なく投稿させていただきます(^_-)-☆
1 youzaki 2021/4/21 14:06 花に接写しました。
花に接写しました。
1 一耕人 2021/4/21 14:51 こんにちは丸々と美味しそうに肥えてますね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!こんな細い足で身体を支えているんですね。
こんにちは丸々と美味しそうに肥えてますね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!こんな細い足で身体を支えているんですね。
2 S9000 2021/4/21 07:55 再び出会えたノビタキ君。前回撮影と同一個体かどうか不明。 巨大シリーズ、ではありますが、警戒心は強いためそこまで近づくことはできず、大幅トリミングです。ともかくも、関羽将軍ならぬノビタキ将軍の換羽観察用。
再び出会えたノビタキ君。前回撮影と同一個体かどうか不明。 巨大シリーズ、ではありますが、警戒心は強いためそこまで近づくことはできず、大幅トリミングです。ともかくも、関羽将軍ならぬノビタキ将軍の換羽観察用。
3 youzaki 2021/4/21 14:03 ノビタキのUP良いですね・・この様な鳥の写真すきです。小さな鳥を大きく撮る素敵な描写に拍手させて頂きます。
ノビタキのUP良いですね・・この様な鳥の写真すきです。小さな鳥を大きく撮る素敵な描写に拍手させて頂きます。
4 S9000 2021/4/22 22:56 みなさまこんばんは。こちらにもありがとうございます。>youzakiさん おかげさまで、ふたたびみたびのびたび、じゃなかったノビタキに出会えました。うれしいことこの上なし、です。で、今朝もまた探しに行ってみたのですが、姿は見えず。もう移動してしまったのかもしれません・・・ 野鳥の「巨大シリーズ」続けます。小さな鳥を大きく!>一耕人さん ふふふふ、まあかつては農村のたんぱく源だったかもしれませんよ。体重は、せいぜい30gというところでしょうから、細い足で十分なのかもしれません。 サイズが近いスズメなども、強風時には飛ぶのがたいへんそうです。それでもなんとか飛んでいるので、鳥という生き物は偉大です。 雑魚、雑草、虫けらという言葉はあっても、雑鳥とか駄鳥という言葉はない(駝鳥はありますが)ことが、鳥に対する畏敬の念を示しているのかも。
みなさまこんばんは。こちらにもありがとうございます。>youzakiさん おかげさまで、ふたたびみたびのびたび、じゃなかったノビタキに出会えました。うれしいことこの上なし、です。で、今朝もまた探しに行ってみたのですが、姿は見えず。もう移動してしまったのかもしれません・・・ 野鳥の「巨大シリーズ」続けます。小さな鳥を大きく!>一耕人さん ふふふふ、まあかつては農村のたんぱく源だったかもしれませんよ。体重は、せいぜい30gというところでしょうから、細い足で十分なのかもしれません。 サイズが近いスズメなども、強風時には飛ぶのがたいへんそうです。それでもなんとか飛んでいるので、鳥という生き物は偉大です。 雑魚、雑草、虫けらという言葉はあっても、雑鳥とか駄鳥という言葉はない(駝鳥はありますが)ことが、鳥に対する畏敬の念を示しているのかも。
1 S9000 2021/4/20 22:45 「拝啓ジューコフスキー先生」と同一個体と思われるホオジロ君。このところ、頻繁に出会います。昨年夏によく撮影した個体と同一かどうかは不明。なにせ囀りのメロディが異なるし。 ぷっくらしていますが、まだ冬羽かな。夏は赤色が目立ち、「赤スズメ」の様相を示しますが、それは換羽というより、冬羽の摩耗の結果、だそうです。 それを裏付けるように、ホオジロ君は、草むらの中に果敢にもぐりこみますね。土のトンネルを出入りするカワセミが、青く美しい羽根をボロボロに擦切らせるのとちょっと似ているのかも。(しかし私はそういうカワセミはまだ目撃していない)
「拝啓ジューコフスキー先生」と同一個体と思われるホオジロ君。このところ、頻繁に出会います。昨年夏によく撮影した個体と同一かどうかは不明。なにせ囀りのメロディが異なるし。 ぷっくらしていますが、まだ冬羽かな。夏は赤色が目立ち、「赤スズメ」の様相を示しますが、それは換羽というより、冬羽の摩耗の結果、だそうです。 それを裏付けるように、ホオジロ君は、草むらの中に果敢にもぐりこみますね。土のトンネルを出入りするカワセミが、青く美しい羽根をボロボロに擦切らせるのとちょっと似ているのかも。(しかし私はそういうカワセミはまだ目撃していない)
1 S9000 2021/4/20 22:37 あるいは「ラメンスコイエより愛を込めて」 いや、単なるホオジロの飛翔シーンです。むふふふふ。 ニコライ・ジューコフスキーは、航空力学を専門とする物理学者で、翼理論を確立した人。だそうです。 その名前をいただいたロシアの都市がジューコフスキー市であり、その一地区であるラメンスコイエ(あるいはラメンスコエ)に大規模な飛行場がありまして、かつてソ連邦の時代にはここで新鋭の軍用機が開発されていたため、ジューコフスキーは軍事都市として、封鎖都市であったとのことです。 偵察衛星によりラメンスコイエは西側陣営が定期観察しており、そこで発見された新鋭機には、見つかった順に、Ram-×と、コードネームがつけられたものです。衛星写真ゆえに、写りは不鮮明ではあったところ。 ここで、今回のホオジロ君、ピントやSSがあわず、不鮮明であるところの言い訳につながるわけです。くけけけけけけのけ。 最近よく見かける、中洲の主のようなホオジロ君。さえずりが独特なので、その存在にすぐ気づきます。どうやら、この一帯を、わが縄張りとして支配するご意向のようで。 軍事上の機密であった最新鋭機も、いったん実用化すると今度は示威行為に使うわけで、1980年代中盤から、Ramシリーズはソ連邦のテレビ番組に登場するわ、西側軍用機に接近して見せつけるわ、はては西側陣営の航空ショーに参加するわ、でグラスノスチの波に乗ります。 日本に限らず、全世界の飛行機オタクは知らんと欲す、という時代でした。
あるいは「ラメンスコイエより愛を込めて」 いや、単なるホオジロの飛翔シーンです。むふふふふ。 ニコライ・ジューコフスキーは、航空力学を専門とする物理学者で、翼理論を確立した人。だそうです。 その名前をいただいたロシアの都市がジューコフスキー市であり、その一地区であるラメンスコイエ(あるいはラメンスコエ)に大規模な飛行場がありまして、かつてソ連邦の時代にはここで新鋭の軍用機が開発されていたため、ジューコフスキーは軍事都市として、封鎖都市であったとのことです。 偵察衛星によりラメンスコイエは西側陣営が定期観察しており、そこで発見された新鋭機には、見つかった順に、Ram-×と、コードネームがつけられたものです。衛星写真ゆえに、写りは不鮮明ではあったところ。 ここで、今回のホオジロ君、ピントやSSがあわず、不鮮明であるところの言い訳につながるわけです。くけけけけけけのけ。 最近よく見かける、中洲の主のようなホオジロ君。さえずりが独特なので、その存在にすぐ気づきます。どうやら、この一帯を、わが縄張りとして支配するご意向のようで。 軍事上の機密であった最新鋭機も、いったん実用化すると今度は示威行為に使うわけで、1980年代中盤から、Ramシリーズはソ連邦のテレビ番組に登場するわ、西側軍用機に接近して見せつけるわ、はては西側陣営の航空ショーに参加するわ、でグラスノスチの波に乗ります。 日本に限らず、全世界の飛行機オタクは知らんと欲す、という時代でした。
2 kusanagi 2021/4/21 20:46 メビウス変換とジューコフスキー変換http://izumi-math.jp/M_Matumoto/Zhukovsky_ver2.pdf優秀なS9000さんはこんなのスラリと分かるのだろうけど、ろくろく首で学校も行っていない私には一体なんのこっちゃら。(笑) しかしまあ、どんな事象もすべて数学で説明できるということたろうということなんでっちゃろ。(^^ゞ ところで飛行機の場合はこうこういう様々な理論と技術でできあがるわけですが、じゃあ、ホオジロ君を設計製造したのは誰ですゅか。それはジューコフスキー先生ではなくて、ホオジロ君自身です。と、なるわけですが、そこらへん、ホオジロ君はどう考えているんでしょうか。そんなの分からないのかね。馬鹿だな、人間は。屁理屈を言わないで、とにかく飛んでいれば自然とこうこうなるんだよ。と、言われそうな気がする。しかし人間はどう足掻いたって飛べないので機械の為に数学が必要なんだろうか。この写真、消えてしまいそうな透け具合がカモメのヨンさまの雰囲気があって、気に入りました。
メビウス変換とジューコフスキー変換http://izumi-math.jp/M_Matumoto/Zhukovsky_ver2.pdf優秀なS9000さんはこんなのスラリと分かるのだろうけど、ろくろく首で学校も行っていない私には一体なんのこっちゃら。(笑) しかしまあ、どんな事象もすべて数学で説明できるということたろうということなんでっちゃろ。(^^ゞ ところで飛行機の場合はこうこういう様々な理論と技術でできあがるわけですが、じゃあ、ホオジロ君を設計製造したのは誰ですゅか。それはジューコフスキー先生ではなくて、ホオジロ君自身です。と、なるわけですが、そこらへん、ホオジロ君はどう考えているんでしょうか。そんなの分からないのかね。馬鹿だな、人間は。屁理屈を言わないで、とにかく飛んでいれば自然とこうこうなるんだよ。と、言われそうな気がする。しかし人間はどう足掻いたって飛べないので機械の為に数学が必要なんだろうか。この写真、消えてしまいそうな透け具合がカモメのヨンさまの雰囲気があって、気に入りました。
3 S9000 2021/4/22 22:49 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 私は文系なので、ジューコフスキー数式は計算できませんね。しかし、翼や、ジューコフスキー数式の解であるマグヌス効果は、漫画のギミックとして頻繁に登場します。 ということで、吉例、漫画バナシにいきましょう(*'ω'*)〇モータースポーツと翼 モータースポーツでは、翼は揚力ではなくダウンフォースを得るためのアイテムとして多用されています。しかし、ジューコフスキー翼は、もっと高い速度で機能するようで、せいぜい300km/hプラスアルファのモータースポーツではリアウイングは平板で角度をつけるか、最近のF1のように、複葉にして思い切り立てるか、のようで、加工コストがかかり重量もかさむジ翼はあまり採用しないみたいです。モータスポーツを描いた漫画「サーキットの狼」は、全体の3分の2は市販車ベースのスポーツカーによるレースですが、そこでリアウイングは、主人公が、最高速度をあきらめて、愛車の旋回性を優先するため装備するアイテムとして描かれています。 全般に、「狼」では、登場人物が自らの愛車の性能(長所)を誇ると、その直後に短所が露呈し、敗北あるいは事故に急転するプロット(あるいはフラグとも)が設定されています。(主人公、副主人公も例外ではない) 翼ではないのですが、空力性能に関しては、物語中盤で、主人公がタイムロスを気にするあまり、空力パーツ(ヘッドライトカバー)を省略してピットアウトするくだりがありまして、すぐさま不安定な挙動に苦しめられています。〇マグヌス効果 ジューコフスキー数式は、翼のような構造体だけでなく、野球のボールみたいな回転球体にも適用され、進行と逆向きの回転(バックスピン)によって、ボールに浮力(重力への抗力)が生まれることをマグヌス効果というそうです。 このマグヌス効果(しばしば「マグナス効果」)は、1980年代後半以降の野球漫画でよく使われるギミックで、その影響なのか、少年野球の指導者が「バックスピンをかけろ!」と小学生に指導するシーンも目撃したことがあります。 バックスピンのかかったボールがマグヌス効果を得て何が起こるかというと、本来、放物線軌道を描く投球が、浮力によって直線に近い軌道を得るのだそうで、打者の目線からすると、「ボールが伸びる」つまり、失速せず、むしろ加速(ないし上昇)するように感じられ、打者側の軌道予測が外れて空振りないし芯を外された当たり(ポップフライ)に打ち取られてしまうのだとか。 ちなみに、「落ちる変化球」の代表、フォークボールは、マグヌス効果が逆方向にかかっていることが、スパコンによる解析で判明しているとのこと。 だから、「一番打ちにくい球は変化球ではなくストレート」というのは半分不正解で、「一番打ちにくいのは変化しない変化球、バックスピンのかかったストレート」ということになり、かつ、一番投げるのが難しい変化球である、と。 といって、私も野球の専門家じゃないから保証はしませんヨ。 かといって、バックスピンは少年野球の指導者が教えたくらいで習得できるものではなく、沢村栄治、金田正一等、歴史上の剛速球投手は、みな教わることなく自然と投げていたようです。 ここが、空力学も流体理論も教わることなく生まれつき飛んでいるホオジロと通じるところで、写真主題に帰結する点。むふふふふ。沢村投手の速球は「ひざ元でホップする」「浮き上がるのでバットに当たらない」と捕手や打者泣かせだったとの伝承がありますが、捕手も打者も、「投球はホームベースに近づくほど沈む」という法則にしたがって行動するため、その法則に反してあまり沈まない投球は、「伸びる」「ホップする」と感じるもの。漫画では、例えば水島伸司「ドカベン」で、これが誇張して描かれています。マグヌス効果云々の解説はありませんが。 結局、変化球も直球も要は「そのように見えれば目的を達せられる」ものであって、視覚的誇張は、我々も写真で多用するところですから、うなずけるところでもあります。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v 私は文系なので、ジューコフスキー数式は計算できませんね。しかし、翼や、ジューコフスキー数式の解であるマグヌス効果は、漫画のギミックとして頻繁に登場します。 ということで、吉例、漫画バナシにいきましょう(*'ω'*)〇モータースポーツと翼 モータースポーツでは、翼は揚力ではなくダウンフォースを得るためのアイテムとして多用されています。しかし、ジューコフスキー翼は、もっと高い速度で機能するようで、せいぜい300km/hプラスアルファのモータースポーツではリアウイングは平板で角度をつけるか、最近のF1のように、複葉にして思い切り立てるか、のようで、加工コストがかかり重量もかさむジ翼はあまり採用しないみたいです。モータスポーツを描いた漫画「サーキットの狼」は、全体の3分の2は市販車ベースのスポーツカーによるレースですが、そこでリアウイングは、主人公が、最高速度をあきらめて、愛車の旋回性を優先するため装備するアイテムとして描かれています。 全般に、「狼」では、登場人物が自らの愛車の性能(長所)を誇ると、その直後に短所が露呈し、敗北あるいは事故に急転するプロット(あるいはフラグとも)が設定されています。(主人公、副主人公も例外ではない) 翼ではないのですが、空力性能に関しては、物語中盤で、主人公がタイムロスを気にするあまり、空力パーツ(ヘッドライトカバー)を省略してピットアウトするくだりがありまして、すぐさま不安定な挙動に苦しめられています。〇マグヌス効果 ジューコフスキー数式は、翼のような構造体だけでなく、野球のボールみたいな回転球体にも適用され、進行と逆向きの回転(バックスピン)によって、ボールに浮力(重力への抗力)が生まれることをマグヌス効果というそうです。 このマグヌス効果(しばしば「マグナス効果」)は、1980年代後半以降の野球漫画でよく使われるギミックで、その影響なのか、少年野球の指導者が「バックスピンをかけろ!」と小学生に指導するシーンも目撃したことがあります。 バックスピンのかかったボールがマグヌス効果を得て何が起こるかというと、本来、放物線軌道を描く投球が、浮力によって直線に近い軌道を得るのだそうで、打者の目線からすると、「ボールが伸びる」つまり、失速せず、むしろ加速(ないし上昇)するように感じられ、打者側の軌道予測が外れて空振りないし芯を外された当たり(ポップフライ)に打ち取られてしまうのだとか。 ちなみに、「落ちる変化球」の代表、フォークボールは、マグヌス効果が逆方向にかかっていることが、スパコンによる解析で判明しているとのこと。 だから、「一番打ちにくい球は変化球ではなくストレート」というのは半分不正解で、「一番打ちにくいのは変化しない変化球、バックスピンのかかったストレート」ということになり、かつ、一番投げるのが難しい変化球である、と。 といって、私も野球の専門家じゃないから保証はしませんヨ。 かといって、バックスピンは少年野球の指導者が教えたくらいで習得できるものではなく、沢村栄治、金田正一等、歴史上の剛速球投手は、みな教わることなく自然と投げていたようです。 ここが、空力学も流体理論も教わることなく生まれつき飛んでいるホオジロと通じるところで、写真主題に帰結する点。むふふふふ。沢村投手の速球は「ひざ元でホップする」「浮き上がるのでバットに当たらない」と捕手や打者泣かせだったとの伝承がありますが、捕手も打者も、「投球はホームベースに近づくほど沈む」という法則にしたがって行動するため、その法則に反してあまり沈まない投球は、「伸びる」「ホップする」と感じるもの。漫画では、例えば水島伸司「ドカベン」で、これが誇張して描かれています。マグヌス効果云々の解説はありませんが。 結局、変化球も直球も要は「そのように見えれば目的を達せられる」ものであって、視覚的誇張は、我々も写真で多用するところですから、うなずけるところでもあります。
4 kusanagi 2021/4/24 22:17 3番のコメントは力作ですね。驚きました。これだけ書けるというか、私の問いかけを的確に読み解き、そして返答に膨大な知識と分析力で書けているというのは並大抵の能力ではありません。だいたいは有名大学を出ますと、どこかに能力の欠損が出てくるものなんですがS9000さんの場合がそれがなさそうです。あんまり学校での勉強をしていなかったのか、それとも既に身に着けていた自分の漫画学が、既存の大学教育のレベルを軽く上回っていたということかもしれません。これは漫画学の勝利です。とにかく書いている内容も非常に高度であって、興味深く読ませてもらいました。私が若かった頃、上司に灯台卒の方がおられました。それで大学教育というものはどういうものなのかとお聞きしたのですが、帰ってきた答えは、あんなのは単に資格を得る為の方便であって、本当の学びの場ではないと言ってました。そしてとにかく本を読みなさいと、私に薦めてくれました。本の読み方も教えてくれましたね。つまり読書による独学です。以来ずっとその教えを私は守っています。そして今回、漫画も立派な読書なんだと再認識をすることになりました。(^^ゞ
3番のコメントは力作ですね。驚きました。これだけ書けるというか、私の問いかけを的確に読み解き、そして返答に膨大な知識と分析力で書けているというのは並大抵の能力ではありません。だいたいは有名大学を出ますと、どこかに能力の欠損が出てくるものなんですがS9000さんの場合がそれがなさそうです。あんまり学校での勉強をしていなかったのか、それとも既に身に着けていた自分の漫画学が、既存の大学教育のレベルを軽く上回っていたということかもしれません。これは漫画学の勝利です。とにかく書いている内容も非常に高度であって、興味深く読ませてもらいました。私が若かった頃、上司に灯台卒の方がおられました。それで大学教育というものはどういうものなのかとお聞きしたのですが、帰ってきた答えは、あんなのは単に資格を得る為の方便であって、本当の学びの場ではないと言ってました。そしてとにかく本を読みなさいと、私に薦めてくれました。本の読み方も教えてくれましたね。つまり読書による独学です。以来ずっとその教えを私は守っています。そして今回、漫画も立派な読書なんだと再認識をすることになりました。(^^ゞ
5 S9000 2021/4/25 00:35 こんばんは。コメントさんくすです(^^)v 漫画はおもしろいですよ。特に「サーキットの狼」は、作者の実体験、また作者の友人たちの実体験をベースにしているので、リアリティがあります。作者池沢氏は空力学はもちろん、自動車技術の専門家でもない様子ですが、観察力が非常にすぐれているらしく、「狼」の各シーンは、とても深いです。 例えば、コメント3で紹介した「空力パーツに欠損がある状態で無理に走行し、不安定挙動に苦しめられるシーン」は、1978年の作画ですが、1999年ルマン24時間のメルセデスCLKが起こした大事故のメカニズムそのままです。 本当は作者として、もっと書き込みたいことがたくさんあったと思うのですが、少年漫画だからと、編集者が抑制したのかもしれません。池沢氏は伏線の名手ですが、ストーリー上はっきりしたもの以外に、いろいろなセリフにもそれが隠れていて、全体の質感をすさまじく引き上げています。 実際のレースにもっと忠実な描写に徹した漫画は他にいくつもあるのですが、「狼」は物語として完成度が突出しています。 読書に関しては、私も推奨しますね。よく言われる「一度は読者の立場で、二度目は登場人物の気持ちを想像して、三度目は作者の気持ちを想像して」と、3度読みですが、私は古本購入、図書館利用による「3.5度読み」を推奨します。ページの癖、手垢、書き込みなどで前の読者の気持ちが想像するのも古本読書のだいご味。 少なくとも私は大学にいる間にこの習慣を身につけた気がします。ということで、赤瀬川源平氏の「カメラが欲しい」は古本ですが、読んでいてとても楽しいですね。ただし、私が入手した古本の前読者は、どうやら繰り返し読むことはしなかった様子で、きれいな状態です。 きれいと言えば、大学については、きれいごと抜きに「ソーシャルクライム」というものを体験する意味があります。また、世の中で権威とされている教授と呼ばれる人々の、生の姿を観察しておくのも大事なこと。
こんばんは。コメントさんくすです(^^)v 漫画はおもしろいですよ。特に「サーキットの狼」は、作者の実体験、また作者の友人たちの実体験をベースにしているので、リアリティがあります。作者池沢氏は空力学はもちろん、自動車技術の専門家でもない様子ですが、観察力が非常にすぐれているらしく、「狼」の各シーンは、とても深いです。 例えば、コメント3で紹介した「空力パーツに欠損がある状態で無理に走行し、不安定挙動に苦しめられるシーン」は、1978年の作画ですが、1999年ルマン24時間のメルセデスCLKが起こした大事故のメカニズムそのままです。 本当は作者として、もっと書き込みたいことがたくさんあったと思うのですが、少年漫画だからと、編集者が抑制したのかもしれません。池沢氏は伏線の名手ですが、ストーリー上はっきりしたもの以外に、いろいろなセリフにもそれが隠れていて、全体の質感をすさまじく引き上げています。 実際のレースにもっと忠実な描写に徹した漫画は他にいくつもあるのですが、「狼」は物語として完成度が突出しています。 読書に関しては、私も推奨しますね。よく言われる「一度は読者の立場で、二度目は登場人物の気持ちを想像して、三度目は作者の気持ちを想像して」と、3度読みですが、私は古本購入、図書館利用による「3.5度読み」を推奨します。ページの癖、手垢、書き込みなどで前の読者の気持ちが想像するのも古本読書のだいご味。 少なくとも私は大学にいる間にこの習慣を身につけた気がします。ということで、赤瀬川源平氏の「カメラが欲しい」は古本ですが、読んでいてとても楽しいですね。ただし、私が入手した古本の前読者は、どうやら繰り返し読むことはしなかった様子で、きれいな状態です。 きれいと言えば、大学については、きれいごと抜きに「ソーシャルクライム」というものを体験する意味があります。また、世の中で権威とされている教授と呼ばれる人々の、生の姿を観察しておくのも大事なこと。
1 youzaki 2021/4/20 16:54 畑に1輪だけ残って咲いていました。あとは散ったか連れ合いが花を切り取ったかは?隣の芍薬が蕾んできています。
畑に1輪だけ残って咲いていました。あとは散ったか連れ合いが花を切り取ったかは?隣の芍薬が蕾んできています。
2 youzaki 2021/4/21 16:49 S9000さん コメントありがとう御座います。御覧頂き感謝です。芍薬も咲いたら拙い写真を投稿させて頂きますので御覧頂けると嬉しいです。
S9000さん コメントありがとう御座います。御覧頂き感謝です。芍薬も咲いたら拙い写真を投稿させて頂きますので御覧頂けると嬉しいです。
3 S9000 2021/4/20 23:06 こんばんは。とても情熱的に見えますね! 芍薬もまた期待しております(^^)v
こんばんは。とても情熱的に見えますね! 芍薬もまた期待しております(^^)v
1 youzaki 2021/4/20 16:43 模様が面白いので接写してみました。
模様が面白いので接写してみました。
2 裏街道 波志江PA 2021/4/20 16:56 こんにちは。背景の赤や緑や白のポツポツが良い感じです。
こんにちは。背景の赤や緑や白のポツポツが良い感じです。
3 youzaki 2021/4/21 16:43 裏街道 波志PAさん コメントありがとう御座います。御覧頂くだけで嬉しいです。感謝します。
裏街道 波志PAさん コメントありがとう御座います。御覧頂くだけで嬉しいです。感謝します。
1 Kaz 2021/4/20 14:17 ナイコンだけでは不公平なのでキャノン使いのカメラマンさんにもご登場を願いましょう。(笑)パッと見、俳優のサム・エリオット似の渋いおじさん。レンズの向こう側に立たせる方が似合いそうな人です。
ナイコンだけでは不公平なのでキャノン使いのカメラマンさんにもご登場を願いましょう。(笑)パッと見、俳優のサム・エリオット似の渋いおじさん。レンズの向こう側に立たせる方が似合いそうな人です。
5 S9000 2021/4/20 23:01 こんばんは。こちらの方もかっこいいですね。 サム・エリオットさん、聞いたことあるなと思うと、「明日に向かって撃て!」の方ですね。このタイトルは邦題のようですが、そこから引用された劇画「故郷を撃て!」も好きでした。
こんばんは。こちらの方もかっこいいですね。 サム・エリオットさん、聞いたことあるなと思うと、「明日に向かって撃て!」の方ですね。このタイトルは邦題のようですが、そこから引用された劇画「故郷を撃て!」も好きでした。
6 一耕人 2021/4/21 14:53 こんにちはダイナミックなバックにカメラを持つ姿。私もこんな風に撮ってもらいたいものです(^_-)-☆
こんにちはダイナミックなバックにカメラを持つ姿。私もこんな風に撮ってもらいたいものです(^_-)-☆
7 Kaz 2021/4/22 13:06 裏街道さん、写真確認時にこのようなカメラの持ち方した人を見たのは今までにこのひとだけ。両手でカメラの両端を掴んで覗き込むのをカッコ悪く感じますね。でも、この持ち方、手首にかなり負担が掛かる。ごついアメリカ人だからできる持ち方かも。kusanagi さん、メモリーカード挿入口の蓋の形状や内臓ストロボが無いところからすると、5D系列じゃないでしょうかね。二桁カメラでオネエサンを撮るのは私かS9〇〇〇さん(一応伏字のつもり・笑)くらいかも。撮影会はやはりキヤノン、ニコンが圧倒的多数。ソニーは二割いるかどうかという感じですかね。不思議なことにソニー使いのカメラマンは多くがアジア系、それも中国系が多いのですよ。新しいもの好きが多い人が多いのかな。笑休さん、カメラのメーカー希望の価格は日本とほぼ同じ。しかしながら、新発売時や季節のセール時となると大幅な割引が適用されかなり安くなります。カメラ自体が200~300ドル割引され、バッテリーグリップその他の付属品が付けられ、抱き合わせでプリンターが半額、さらに半額相当のリベートが付いてきます。つまり、プリンターは実質的に無料。したがって全体的に計算してみるとカメラの値段が半額以下という感じになります。S9000 さん、「明日に向かって撃て!」にも出てましたか。すっかり見落としてますねえ。😅最近だと「スター誕生」の最新リメーク版に出てましたね。一耕人さん、こちらまでヨンニッパをご持参で来ていただければここで同じポーズで撮ってあげますよん。帰国時にはヨンニッパは紛失してるでしょうけど。(笑)
裏街道さん、写真確認時にこのようなカメラの持ち方した人を見たのは今までにこのひとだけ。両手でカメラの両端を掴んで覗き込むのをカッコ悪く感じますね。でも、この持ち方、手首にかなり負担が掛かる。ごついアメリカ人だからできる持ち方かも。kusanagi さん、メモリーカード挿入口の蓋の形状や内臓ストロボが無いところからすると、5D系列じゃないでしょうかね。二桁カメラでオネエサンを撮るのは私かS9〇〇〇さん(一応伏字のつもり・笑)くらいかも。撮影会はやはりキヤノン、ニコンが圧倒的多数。ソニーは二割いるかどうかという感じですかね。不思議なことにソニー使いのカメラマンは多くがアジア系、それも中国系が多いのですよ。新しいもの好きが多い人が多いのかな。笑休さん、カメラのメーカー希望の価格は日本とほぼ同じ。しかしながら、新発売時や季節のセール時となると大幅な割引が適用されかなり安くなります。カメラ自体が200~300ドル割引され、バッテリーグリップその他の付属品が付けられ、抱き合わせでプリンターが半額、さらに半額相当のリベートが付いてきます。つまり、プリンターは実質的に無料。したがって全体的に計算してみるとカメラの値段が半額以下という感じになります。S9000 さん、「明日に向かって撃て!」にも出てましたか。すっかり見落としてますねえ。😅最近だと「スター誕生」の最新リメーク版に出てましたね。一耕人さん、こちらまでヨンニッパをご持参で来ていただければここで同じポーズで撮ってあげますよん。帰国時にはヨンニッパは紛失してるでしょうけど。(笑)
8 kusanagi 2021/4/22 22:03 ミラーレスカメラ(別名レンズ交換式コンデジ)は日本と東アジアが本場です。キヤノンやニコンがなかなかミラーレスを出さなかったのは、主マーケットの欧米ではデジイチが主流だからですね。そもそも日本では(その流行は中国や東アジアに伝播する)、ライカM型カメラが人気でした。特にバブル時期に。それでライカのような小型のレンジファインダー型カメラによく似た雰囲気がミラーレスカメラだったんじゃないですかね。私はそう考えてます。そうは言いながらもミラーレスカメラの多くがスタイル的にはペンタプリズムのあるデジイチを模倣してますが。日本を含め東アジア人は小柄で、少しでも小さなカメラがよいわけで、大きくなりすぎたデジイチを扱い切れないところがあるのかもしれませんし高齢化も影響しているかもしれません。それとアジア人には近視が多いのではと思いますし、遠目の強い西欧人とは、ファインダーに関する感じ方が違うのかもしれませんね。日本では(多分中華圏でも)ソニーが人気ですが、当然にミラーレスカメラしかもうリリースしていません。すんなりとカメラの主流はミラーレスに行くかと思いきや、最近はリコーペンタックスが、我社はデジイチで行くぞと発表したりで、ここに来て逆風というか伝統派の巻き返しが起きているようです。これも面白い現象ですね。デジイチかミラーレスか。この両派はそのどちらにも一長一短があって、結局は両方を使うやり方になるわけですが、まあカメラというのは日本企業がほぼ独占しているわけなので、やはりその流行の震源地は日本にあるような気がしています。光学ファインターか、電子ビューファインダーか。その戦いは当分続くようです。
ミラーレスカメラ(別名レンズ交換式コンデジ)は日本と東アジアが本場です。キヤノンやニコンがなかなかミラーレスを出さなかったのは、主マーケットの欧米ではデジイチが主流だからですね。そもそも日本では(その流行は中国や東アジアに伝播する)、ライカM型カメラが人気でした。特にバブル時期に。それでライカのような小型のレンジファインダー型カメラによく似た雰囲気がミラーレスカメラだったんじゃないですかね。私はそう考えてます。そうは言いながらもミラーレスカメラの多くがスタイル的にはペンタプリズムのあるデジイチを模倣してますが。日本を含め東アジア人は小柄で、少しでも小さなカメラがよいわけで、大きくなりすぎたデジイチを扱い切れないところがあるのかもしれませんし高齢化も影響しているかもしれません。それとアジア人には近視が多いのではと思いますし、遠目の強い西欧人とは、ファインダーに関する感じ方が違うのかもしれませんね。日本では(多分中華圏でも)ソニーが人気ですが、当然にミラーレスカメラしかもうリリースしていません。すんなりとカメラの主流はミラーレスに行くかと思いきや、最近はリコーペンタックスが、我社はデジイチで行くぞと発表したりで、ここに来て逆風というか伝統派の巻き返しが起きているようです。これも面白い現象ですね。デジイチかミラーレスか。この両派はそのどちらにも一長一短があって、結局は両方を使うやり方になるわけですが、まあカメラというのは日本企業がほぼ独占しているわけなので、やはりその流行の震源地は日本にあるような気がしています。光学ファインターか、電子ビューファインダーか。その戦いは当分続くようです。
9 Kaz 2021/4/24 12:50 kusanagi さん、デジイチはやがて、というかもうすでにミラーレスに取って代わられてきているわけですが、個人的にはミラーレスはどうも好きになれない。ミラーレスのビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み。どうもそこんとこが一番やなところ。電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い。しかし、いずれミラーレスに移行せにゃならん時が来るけどグローバルシャッターが普及するまでは待ちの姿勢です。
kusanagi さん、デジイチはやがて、というかもうすでにミラーレスに取って代わられてきているわけですが、個人的にはミラーレスはどうも好きになれない。ミラーレスのビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み。どうもそこんとこが一番やなところ。電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い。しかし、いずれミラーレスに移行せにゃならん時が来るけどグローバルシャッターが普及するまでは待ちの姿勢です。